■名称精米■産地・原料北海道（単一原料米）■品種ゆめぴりか■産年令和4年産■精米時期米袋表示面下部に記載■内容量5kg×2合計10kg■お米の取り扱い直射日光を避けて、涼しい場所に保管して下さい。
米は湿気を嫌いますので保管にご注意下さい。
米びつ・容器等は、虫等の発生を防ぐためにもこまめに清掃して下さい。
臭いの移る可能性：臭いの強い洗剤、灯油などはそばに於かないで下さい。
お買い求め後は、お早めに(夏場は一ヶ月、冬場は一ヶ月半程度)お召し上がり下さい。
■真空パック梱包ご希望のお客様は何袋を真空パックにするかをご選択ください。
※梱包の数量によって別途料金が加算されます。
「真空パック」梱包の場合、配送中による障害で空気が入る事があります。
お米がお手元に届いたときに空気が入ってしまった場合は、真空パック料金をお返し致しますので、お手数ですが当店までご連絡下さい。
真空漏れ（空気が入った場合）の際は、商品の特性上お取り換え、返品、交換は出来ませんのでご了承ください。
■配送について北海道/発送日より翌日東北・関東/発送日より2日後信越・北陸/発送日より3日後東海・関西/発送日より3日後中国・四国/発送日より4〜5日後九州/発送日より6〜7日後※沖縄・その他離島は別途送料1,000円※複数個のご注文を頂いた場合は1つのダンボールにまとめてお送りする場合がございます。
言わずと知れた良食味米「コシヒカリ」、それを改良した「あきたこまち」。
日本有数の米を祖先に持ち、そこに北海道を代表する「おぼろづき」の遺伝子を導入するなど、「美味しさ」を武器にする数多くの品種を掛け合わされ、「ゆめぴりか」は、圧倒的な美味しさを持ち、生まれました。
美味しいお米の条件として重要なのが、粘りを左右するアミロース。
「ゆめぴりか」は低アミロースの性質（低いほど粘り強い）を持つ「北海287号」という母と、食味と収量性ともに優れた性質を持つ「ほしたろう」という父の間に生まれました。
親の良いところ、そして開発者の想いをしっかりと受け継いで、私「ゆめぴりか」は、とびきり味がよく、収量性の高いお米に育ったのです。
北海道では、「北海道から、ニッポンの米を」というスローガンのもと、生産から販売まで、北海道が一体となって「ゆめぴりか」の品質維持・ブランド化に取り組んでいます。
人気の秘密にはわけがある!! 米の食味ランキングで「特Aランクの評価」「日本一おいしいお米を」という北海道民の「夢」にアイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」を合わせて名づけられました。
■搗きたてそのまま真空パックサービス■お届け時の空気の混入についてお客様にお米の美味しさをより味わって頂くために、真空パックのサービスをはじめました。
お米は、なんと言っても精米したてが一番美味しく、時間が経つにつれて味や香りが低下していきます。
また、夏場や湿気によりお米に虫が湧いてしまう事もあります。
しかし、真空パックでご自宅に保管して頂くことにより、お米の品質劣化を防ぎ、より搗き立ての状態に近いお米の味や香りを堪能して頂くことが出来ます。
お米をより美味しく召し上がって頂くために、ぜひ真空パックでの購入をおすすめ致します。
真空パックに使用していますお米の袋は「Ｒ」型三方シールと言う落下強度がありピンホール（小さい穴）が起きにくくフィルム強度がバツグンの袋を使用しています。
しかしそれでも配送中による障害で空気が入る事があります。
お米がお手元に届いたときに空気が入ってしまった場合は、真空パック料金をお返し致しますので、お手数ですが当店までご連絡下さい。
真空漏れ（空気が入った場合）の際は、商品の特性上お取り換え、返品、交換は出来ませんのでご了承ください。
■真空パックの保存期限・保存方法■真空パックの料金について真空パックでの保存期間は真空にする事によりお米の呼吸が止まり、約５カ月の長期保存が可能になります。
分付き精米は細かいヌカが付着している為、長期保存には不向きな商品です。
長期保存の場合は玄米の真空パックをおすすめ致します。
お米は気温、室温の上昇による劣化が激しい商品です。
真空パックで長期保管出来ますが、必ず直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください（１５℃以下）真空パックをご希望の方は、5kg（1袋）につき65円（税込）の料金がかかります。
■真空パック一袋無料キャンペーン中真空パックをご希望の方は、通常5kg（1袋）につき65円（税込）の料金を頂いておりますが、「一袋無料」キャンペーンを開催中です。
●お客様にお米の美味しさをより味わって頂くために、最初の１袋を無料にて真空パック梱包させて頂きます。
水加減を通常よりも少々少なめで炊飯する事により、より美味しくお召し上がり頂けます。
秋の新米時期は水分を多く含んでいる為、普段炊いているお米より（1合あたり7〜15cc程度）ほど少なめにしていただくと、美味しくお召し上がりいただけます。
