1987年、分割民営化を控えた国鉄が四国向け一般型気動車として製造したのがキハ32型です。 車体長16300mmの小型車両で、両運転台、オールロングシート、冷房付きで当初よりワンマン化を考慮した設計がなされました。 エンジンはDMF13HS(250ps/1900rpm)を1基装備し台車は廃車発生品のDT22が使用されています。 製造メーカーにより細部のデザインが異なっており、キハ32-1-11はヘッドライトが丸型、客室窓サッシが黒色で、キハ32-12-21はヘッドライトが角型、客室窓サッシが銀色になっています。 登場当初は配置区ごとに異なる帯色が巻かれていましたが、JR化直後に全車がアイボリーと水色のJR四国色に統一されました。 また2000年代に全車に簡易スカートが取り付けられました。 2023年現在も全車健在で、松山運転所及び高知運転所に配置され、予讃線(松山-宇和島間、向井原-内子間、新谷-伊予大洲間)、内子線、予土線土讃線(高知-伊野間)で運用されています。 ●品番A7243:動力付き●品番A7244:動力なし●前面ライトが角型、側面窓サッシが銀色のグループを製品化。 下部にスカートが付いた後の姿●動力車(A7243)、トレーラー車(A7244)共に片側をアーノルドカプラー、もう片側をダミーカプラーで出荷。 同封部品により両側をアーノルドカプラーにする事も可能 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A7244 ●スケール:Nゲージ キハ32 新塗装スカート付 角型ライト(T)【マイクロエース・A7244】「鉄道模型 Nゲージ マイクロエース」 7,012 円
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小田急電鉄30000形「EXE」は3100形「NSE」の置き換え用として1996年から製造された特急型電車です。 小田原方の6両編成と新宿方の4両編成があり、それぞれ単独の他、両者を連結した10両編成でも運転が可能です。 両者の外側の前面は非貫通型、向かい合う側の前面は収納式自動幌を備えた貫通型です。 通勤 ビジネス向け需要を重視し10両運転において定員578人を確保しています。 車いす対応洋式トイレ、男性用小用トイレ、公衆電話、自動販売機など時代のニーズに沿った設備が導入される一方で前面展望は簡素化されました。 車体色はハーモニックパールブロンズを基調に赤でワンポイントが添えられました。 下回りはIGBT素子によるVVVFインバータ制御とボルスタレス台車が採用されました。 1996年の時点で小田急では急行灯が使用されており、30000形においても急行灯を点灯する光景が見られました。 また、当初は座席のモケット色が6両編成は緑、4両編成は青、化粧室側面の「EXE」ロゴ無しという姿でしたが、1999年に登場した増備車に合わせ従来車もモケット色のブルーグレー+オレンジへの統一、側面ロゴ掲出が行われました。 2017年より大規模な更新工事が行われ、完了した編成はシルバーを基調とした塗装となり愛称が「EXEα」に変りました。 2024年現在も全編成が活躍しています。 ●動力つき●ヘッドライト、テールライト、愛称表示器点灯。 また登場時の実車に則し、急行灯も点灯●側面の「EXE」ロゴ掲出前の姿(デハ30502、デハ30102)●各車「Odakyu」ロゴ掲出前●A6590,A6591それぞれ単独で走行可能。 両者を連結した10両編成も再現可能●6両+4両運転時用の前面扉開扉部品同梱●側面窓枠は黒色●座席成型色はA6590=緑、A6591=青で作り分け ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A6591 ●スケール:Nゲージ 小田急30000形 EXE 登場時 新宿方4両セット【マイクロエース・A6591】「鉄道模型 Nゲージ マイクロエース」 20,570 円
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ED75形は1963年に登場した交流用電気機関車です50から100号機は盛岡電化に際して登場し寒冷地対策でひさしが追加され、特徴ある形状となりました101から160号機はひさし無しとなり、スカートなど細部の形状が変更されましたJR化以降は一部の車両がJR貨物に引き継がれ活躍しましたが現在では全車両引退しています●動力付き●自連形ダミーカプラー TNカプラー付属●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON?OFFスイッチ付●Hゴムはグレーで再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ボックス輪心付車輪採用●ミニカーブレール走行可能●フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用●ナンバープレートは別パーツ付属●「ED75-105 122 128 131」●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:7140T●スケール:Nゲージ ED75-0形(ひさしなし 後期型)【TOMIX・7140T】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 6,919 円
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相模鉄道のED11は1952年に製造された東洋電機製45t箱型の電気機関車です。 車体形状は独特の丸みを帯びたデッキ付きの車体で、台車はDT13、主電動機は128kwのMT30を搭載していました。 ED12は1953年に増備された車両で、ED11が金属サッシであるのに対し、Hゴム支持となりました。 相模大塚の米軍厚木基地へのタンク輸送や相模川砂利輸送、厚木への小野田セメント輸送等に使用されてきましたが、1998年9月に貨物輸送が廃止され、晩年は新型車両や休車車両の回送等に使用されていました。 2007年に運用を終了し、ED11のみかしわ台車両センターに静態保存されています。 ●動力つき ●2007年まで車両回送や貨物列車牽引に重連で使われた電気機関車 ●2台のディテールの違いを再現 ●デッキのテールライトが角型に変更されたあとの姿 ●カプラーを復元バネ付きの物に改良 ●今回製品にダミーカプラーは付きません ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A2061 ●スケール:Nゲージ 相模鉄道 ED11+ED12 角型テールライト 重連セット【マイクロエース・A2061】「鉄道模型 Nゲージ」 19,915 円
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小田急電鉄30000形「EXE」は3100形「NSE」の置き換え用として1996年から製造された特急型電車です。 小田原方の6両編成と新宿方の4両編成があり、それぞれ単独の他、両者を連結した10両編成でも運転が可能です。 両者の外側の前面は非貫通型、向かい合う側の前面は収納式自動幌を備えた貫通型です。 通勤 ビジネス向け需要を重視し10両運転において定員578人を確保しています。 車いす対応洋式トイレ、男性用小用トイレ、公衆電話、自動販売機など時代のニーズに沿った設備が導入される一方で前面展望は簡素化されました。 車体色はハーモニックパールブロンズを基調に赤でワンポイントが添えられました。 下回りはIGBT素子によるVVVFインバータ制御とボルスタレス台車が採用されました。 1996年の時点で小田急では急行灯が使用されており、30000形においても急行灯を点灯する光景が見られました。 また、当初は座席のモケット色が6両編成は緑、4両編成は青、化粧室側面の「EXE」ロゴ無しという姿でしたが、1999年に登場した増備車に合わせ従来車もモケット色のブルーグレー+オレンジへの統一、側面ロゴ掲出が行われました。 2017年より大規模な更新工事が行われ、完了した編成はシルバーを基調とした塗装となり愛称が「EXEα」に変りました。 2024年現在も全編成が活躍しています。 ●動力つき●ヘッドライト、テールライト、愛称表示器点灯。 また登場時の実車に則し、急行灯も点灯●側面の「EXE」ロゴ掲出前の姿(デハ30502、デハ30102)●各車「Odakyu」ロゴ掲出前●A6590,A6591それぞれ単独で走行可能。 両者を連結した10両編成も再現可能●6両+4両運転時用の前面扉開扉部品同梱●側面窓枠は黒色●座席成型色はA6590=緑、A6591=青で作り分け ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A6590 ●スケール:Nゲージ 小田急30000形 EXE 登場時 小田原方6両セット【マイクロエース・A6590 】「鉄道模型 Nゲージ マイクロエース」 32,725 円
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今回、50系客車グレードアップパーツをリリース。 上から見る機会の多い車両の屋根を、屋根板とベンチレーターの別部品に分けて構成。 製品の屋根板(ベンチレーター一体)と交換していただくことにより、より一層の精密化を図ることができます。 ●オハ用(ベンチレーター10個)・オハフ用(同9個)×各2両分入り●50系、50系51形両方に使用できます。 ●メーカー:KATO●商品番号:11-551●スケール:Nゲージ 50系51形客車 5両基本セット【特別企画品】 オハ51 新室内灯セット 1両分入 LED室内灯クリア 1両分入 LED室内灯クリア(電球色) 1両分入 50系客車 グレードアップパーツ 【KATO・11-551】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 1,496 円
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24系25形100番代は1976年に登場した特急寝台客車です1987年あさかぜ1 4号はグレードアップ改造が実施され外観の帯が金色3本となりましたスハネ25-700形は2人用個室デュエットとして登場オハネ24-700形は4人用個室カルテットとなりましたテーブルランプが特徴のオリエント調食堂車など連結されました東京ー下関間はEF66形 下関ー博多間はEF81-400形がヘッドマークを装着しけん引しました1994年にあさかぜ1号 4号は廃止となりましたEF81-400形は0番代の改造により14両が登場し、JR九州の車両は主に寝台列車のけん引に活躍しました●動力付き●印刷済みヘッドマーク付属「あさかぜ みずほ はやぶさ 富士」●車体側面の機器搬出口を再現●Hゴムはグレーで再現●屋根上機器 パンタ下屋根部はグレーで再現●運転室シースルー再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●JRマーク メーカーズプレート印刷済み●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-409 410 412 414」●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON?OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用●M?13モーター採用●ダミーカプラー 自連形TNカプラー付属●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:7145●スケール:Nゲージ EF81-400形(JR九州仕様)【TOMIX・7145】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 7,012 円
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E653系は1997年に常磐線の485系ひたち置き換え用として列車名「フレッシュひたち」として登場した形式で、基本7両編成と付属4両編成に大別でき編成ごとに異なるカラフルなカラーリングが特徴です。 登場時から勝田車両センターに所属、2013年からは1000番台いなほに順次改造のうえ転用されています。 製品は常磐線のフレッシュひたちとしての2007年頃に全車禁煙になってから2012年頃に床下がグレーに塗り替えられる前の姿をモチーフにしております。 1000/1100番台とは異なる正面ワイパー基部形状や、原形を保っている丈の長いスカートは「フレッシュひたち」専用の金型で再現しています。 ●7両編成セット:動力なし●床下黒バージョンを再現●完成品モデルシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:50556●スケール:Nゲージ E653系(フレッシュひたち・床下黒・緑)7両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・オレンジ)4両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・オレンジ)4両編成セット(動力無し) E653系(フレッシュひたち・床下黒・赤)7両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・赤)7両編成セット(動力無し) E653系(フレッシュひたち・床下黒・緑)7両編成セット(動力無し) 【グリーンマックス・50556】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」 25,993 円
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東急1000系は営団(現東京メトロ)日比谷線乗り入れ用の7000系の後継車として1988年から1992年にかけて東横線向けの8両固定編成8編成、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成4編成、池上線向けの3両固定編成11本が製造されました。 東横線と東京メトロ日比谷線との直通運転を2013年(平成25年)3月に休止しましたが、東横線向けの車両の一部編成は、3両編成化され各種改造工事を受けて池上線・多摩川線に転用され2014年(平成26年)5月10日より営業運転を開始しました。 改造後は車体カラー帯を7000系に準じた濃いグリーン、リーフグリーンにゴールドを加えた3色の帯色としたほか、戸袋部には三日月のマークをアクセントとして加えています。 制御装置も交換され、パンタグラフもひし形1基からシングルアーム式に変更の上2基に増設されました。 ●3両編成セット:動力付き●床下機器を新規製作。 ●スカート部品を新規製作(No.30624/30625)。 ●パンタグラフが増設された屋根と、対応する妻面を新規製作。 ●コアレスモーター搭載動力を採用。 ●ヘッドライトは白色LEDにより点灯。 ●完成品モデルシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:30625●スケール:Nゲージ 東急1000系(1500番代・従来型スカート)3両編成セット(動力付き) 東急1000系(きになる電車)3両編成セット(動力付き 東急5050系4000番台 Shibuya Hikarie号 基本4両編成セット(動力付き) 東急8090系後期形大井町線赤帯 5両編成セット(動力付き) 東急電鉄5050系4000番台 10両セット 【特別企画品】 東急1000系(1500番代・強化型スカート)3両編成セット(動力付き) 【グリーンマックス・30625】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」 18,606 円
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東急1000系は営団(現東京メトロ)日比谷線乗り入れ用の7000系の後継車として1988年から1992年にかけて東横線向けの8両固定編成8編成、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成4編成、池上線向けの3両固定編成11本が製造されました。 東横線と東京メトロ日比谷線との直通運転を2013年(平成25年)3月に休止しましたが、東横線向けの車両の一部編成は、3両編成化され各種改造工事を受けて池上線・多摩川線に転用され2014年(平成26年)5月10日より営業運転を開始しました。 改造後は車体カラー帯を7000系に準じた濃いグリーン、リーフグリーンにゴールドを加えた3色の帯色としたほか、戸袋部には三日月のマークをアクセントとして加えています。 制御装置も交換され、パンタグラフもひし形1基からシングルアーム式に変更の上2基に増設されました。 ●3両編成セット:動力付き●床下機器を新規製作。 ●スカート部品を新規製作(No.30624/30625)。 ●パンタグラフが増設された屋根と、対応する妻面を新規製作。 ●コアレスモーター搭載動力を採用。 ●ヘッドライトは白色LEDにより点灯。 ●完成品モデルシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:30624●スケール:Nゲージ 東急1000系(1500番代・強化型スカート)3両編成セット(動力付き) 東急1000系(きになる電車)3両編成セット(動力付き 東急5050系4000番台 Shibuya Hikarie号 基本4両編成セット(動力付き) 東急8090系後期形大井町線赤帯 5両編成セット(動力付き) 東急電鉄5050系4000番台 10両セット 【特別企画品】 東急1000系(1500番代・従来型スカート)3両編成セット(動力付き) 【グリーンマックス・30624】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」 18,606 円
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ED77形電気機関車は国鉄が1967年より製造した交流用電気機関車です。 軸重が制限される亜幹線用に製造されたサイリスタ制御式の機関車で、磐越西線電化開業用に1から14号機が1967年に、15号機が1970年に製造されました。 1965年に登場したサイリスタ制御式の試作機ED93を基に製造された量産車ですが、重連運転ができるように正面は貫通式となり、重連総括制御装置が装備されました。 中間台車は幹線、亜幹線で共通使用できるように軸重を14から16.8tのうちの4段切替方式となっています。 福島機関区に配置され磐越西線などで客車列車や貨物列車に使用されましたが、ED75に置き換えられて1993年までに廃車となりました。 ●動力つき●前面の誘導員用手すりを金属製別部品化●屋根上に統一無線アンテナが取り付けられた民営化後の姿●メーカー:マイクロエース●商品番号:A0185●スケール:Nゲージ ED77-14 無線アンテナ付【マイクロエース・A0185】「鉄道模型 Nゲージ」 8,602 円
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このLED室内灯クリア285系は既存製品(10-545/10-546)の285系の室内灯にも改造なしで取付できます。 ●LED室内灯クリア 285系用●実車のイメージから、電球色LEDを新たに採用。 新規専用室内灯セットを設定。 ●既存の10-545 285系 0番台/10-546 285系 3000番台にも搭載可能。 ●メーカー:KATO●商品番号:11-221●スケール:Nゲージ 285系0番台 サンライズエクスプレス 7両セット 285系3000番台 サンライズエクスプレス 7両セット LED室内灯クリア 285系用 7両分入 【KATO・11-221】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 4,114 円
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EF66形は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として、1968年から55両が製造されました1985年からはEF65形1000番代に代わり、東海道本線におけるブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました24系25形100番代は1976年に登場した特急寝台客車です●写真は旧製品です。 ●動力付き●EF66-0形、オハネフ25形、オハネ25形の計3両をセット●EF66-0形について●各種単品と異なる別部品なしの入門向けの特別仕様●ヘッドライトは常点灯基板装備●JRマーク、車番印刷済み●印刷済みヘッドマーク「あさかぜ」装着済み●フライホイール付動力、銀色車輪採用●M-13モーター採用●オハネフ25形、オハネ25形について●2段ベッドシート採用●JRマーク、車番は印刷済み●トレインマークは「あさかぜ」印刷済み●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備●テールライト、トレインマークは白色LEDで点灯●新集電システム、黒色車輪採用●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98388●スケール:Nゲージ EF66形ブルートレインセット(3両)【TOMIX・98388】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 9,350 円
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「トワイライトエクスプレス」はJR西日本の寝台列車で1989年より運行を開始し、従来とは異なる深緑色を基調とした客車と彩色を合わせた専用機関車EF81も登場しました青函トンネルを含む青森ー五稜郭はED79形がけん引し五稜郭?札幌間はDD51が重連でけん引を行いました1990年よりスロネ25形が登場し客車は10両編成となりました2002年までに編成のリニューアルが行われ黄色帯に縁取りが追加されました2015年に大阪?札幌間の運行が惜しまれつつ終了となりました2015年 2016年には編成が変更されJR西日本管内を中心とした「特別なトワイライトエクスプレス」が運行されました2016年には一部車両が京都鉄道博物館に展示されています●品番98359:動力付き●品番98360:動力なし●品番98361:動力付き●品番98362:動力付き●後年の黄色帯にフチが付いた姿を銀色で製品化、カニ24を除く客車はエンブレムマーク印刷済み●スシ24のテーブルランプ点灯式●オハネフ25とオハネ25-560は2段ベッドシート採用●スロネフ25 カニ24のテールライト トレインマーク白色LEDによる点灯、常点灯基板装備●スロネフ25 カニ24のトレインマーク印刷済み、スロネフ25はダミーカプラー装着済み●カニ24はエンジン表現のあるシート採用、カニ24とEF81はJRマーク印刷済み●車番は基本セットAの客車のみ印刷済み、増結セットA 基本セットBは選択式で転写シート付属●増結セットBは車番は転写シート対応で基本セットB 増結セットAの付属品を使用●新集電システム 黒色車輪採用(EF81形除く)●98359 について●EF81は新モーター(M-13採用)フライホイール付動力採用、ヘッドライト常点灯基板採用●EF81の前面手すり一体表現、ナンバープレートは別パーツ付属「EF81?103 104 113 114」●EF81は一体プレート輪心 銀色車輪採用●EF81は印刷済みヘッドマーク ホイッスル 信号炎管別パーツ付属●98362 について●オハネフ25は車掌室側幌枠パーツ付属、オハ25の車端アンテナ付属●485系(雷鳥 クロ481-2000)●オハネフ25とオハネ25-560は2段ベッドシート採用、ハシゴパーツ装着済み●カニ24のジャンパ栓パーツ付属●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98361●スケール:Nゲージ 24系25形(トワイライトエクスプレス)増結セットB (4両)【TOMIX・98361】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 7,854 円
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太平洋戦争終戦後に逼迫する食糧事情改善のために漁業振興が叫ばれるとともに、各地の漁港と大都市を結ぶ貨物輸送の強化が行われました。 日本の冷蔵車は二軸の12t程度の積載量の車両が標準的でしたが、GHQの指示に基づいて1948年に250両が一気に製造されたのがレキ1です。 従来とは一線を画すボギー式の25t積大型車体となったレキ1は前後の荷室を区分して使用可能で、それぞれ左右両側に荷役用の扉が設置されました。 しかし車扱と呼ばれる1両単位の輸送を軸にしていた日本の魚介類流通の商習慣に適合せず、ほどなく手荷物車代用などの目的外使用も見られるようになり、最終的には1966年までにワキ1形に改造編入されて消滅しました。 製品は一般の二軸冷蔵車に混ざって鮮魚輸送に活躍していた1950年代のまさに全盛期の姿で、国鉄が制作した記録映画などで今もなおその活躍を偲ぶことができます。 ●動力なし●多くのご要望にお応えし、薄幸の大型ボギー冷蔵車「レキ1」をプラ製品で初めて製品化●側面下部、台枠部分に「日本国有鉄道」が標記された1950年代の姿●当時の資料を基に、妻面下部の「側ブレーキてこ位置表示票」が標記されていない姿で製品化●ナンバー違いの2両をセット ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A3168 ●スケール:Nゲージ レキ1 大型冷蔵庫タイプ(1950) 2両セット【マイクロエース・A3168】「鉄道模型 Nゲージ マイクロエース」 4,114 円
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E653系は1997年に常磐線の485系ひたち置き換え用として列車名「フレッシュひたち」として登場した形式で、基本7両編成と付属4両編成に大別でき編成ごとに異なるカラフルなカラーリングが特徴です。 登場時から勝田車両センターに所属、2013年からは1000番台いなほに順次改造のうえ転用されています。 製品は常磐線のフレッシュひたちとしての2007年頃に全車禁煙になってから2012年頃に床下がグレーに塗り替えられる前の姿をモチーフにしております。 1000/1100番台とは異なる正面ワイパー基部形状や、原形を保っている丈の長いスカートは「フレッシュひたち」専用の金型で再現しています。 ●7両編成セット:動力なし●床下黒バージョンを再現●完成品モデルシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:50552●スケール:Nゲージ E653系(フレッシュひたち・床下黒・赤)7両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・オレンジ)4両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・オレンジ)4両編成セット(動力無し) E653系(フレッシュひたち・床下黒・緑)7両編成セット(動力付き) E653系(フレッシュひたち・床下黒・緑)7両編成セット(動力無し) E653系(フレッシュひたち・床下黒・赤)7両編成セット(動力無し) 【グリーンマックス・50552】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」 25,993 円
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ホキ2500は1967年から1969年に掛けて国鉄によって製造された石灰石輸送用の35t積ホッパー貨車です。 積み込みは上部から行い、荷卸しは側面下部の蓋を開き落下させる方式とされました。 車体色は濃いレンガ色です。 初期に製造された40両は、車体下部の開閉扉に石灰石がこびりついた際、ハンマーで叩く為の円盤が並んでいる事が特徴です。 以後のグループではこの円盤は省略されました。 また上部の手すりが付いていない事も後のグループとは異なる点でした。 ホキ2500は合計172両が製造され、関東の奥多摩 秩父地区、中部の美濃地区で運用されましたが、1999年までに形式消滅しました。 ●動力なし●国鉄ホッパー車の代表形式ホキ2500の内、車体下部に並ぶ円盤が特徴的な初期型を製品化●石灰石の積車状態を再現できる部品を取付済。 外して空車状態も再現可能●常備駅標記は「奥多摩駅常備」を印刷●ホキ2507のみ「高麗川駅臨時常備」も印刷 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A1251 ●スケール:Nゲージ ホキ2500 初期型 4両セット【マイクロエース・A1251】「鉄道模型 Nゲージ マイクロエース」 9,350 円
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EF60は1960年に登場した電気機関車で、旧型電気機関車を置き換え、主に貨物列車のけん引に活躍しました0番代は当初茶色塗装でしたが、後に青色の一般色に変更されましたEF60 500形は寝台特急列車けん引用として1963年に14両が登場しEF65形の登場以降は一般形と共通で使用されました500番代は後年塗装が一般色に変更され、ヘッドライトが1灯型の車両の一部はシールドビーム2灯式に改造されました●動力付き●スカートは通風口のある姿を再現●本体側面採光窓の内側に淡緑色別パーツを取付済み●テールライトは内バメ式を再現●Hゴムはグレーで再現●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●ヘッドライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●ボックス輪心付車輪採用●ダミーカプラー 自連形TNカプラー付属●ヘッドライトが1灯式、前面窓がデフロスタ付の姿を再現●屋根上モニター 屋根部は青色で再現●印刷済みヘッドマーク付属「さくら 富士(丸型)」●ナンバープレートは別パーツ付属「EF60-502 504 505 511」●メーカーズプレートは本体に印刷済み●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:7147●スケール:Nゲージ EF60-500形(特急色)【TOMIX・7147】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 7,012 円
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加古川線は山陽本線と交わる加古川駅より福知山線と交わる谷川駅を結ぶ路線です。 開業から永らく非電化でキハ23や37形などの気動車が活躍していましたが、地震など災害時のバイパス路線として電化することになり2004年12月に電化が完成しました。 この際に新造の125系と共に投入されたのが103系3550番代です。 種車は体質改善40N工事済の中間車に貫通型の運転台を取り付け2両編成で走行できるようにしています。 また、ワンマン運転を行うため車外に出入口表示器 スピーカー 半自動ドアスイッチが、車内に運賃箱 運賃表示器 整理券発行機 トイレなどが取り付けられました。 さらにクモハ103形の一部に運転台寄りのパンタグラフを増設した編成もあります。 2023年現在でも活躍を続けています。 ●動力つき●クモハ103形ダブルパンタ屋根を新規作成し、クモハ102形トイレ付側面の専用金型を作成●実車に即して台車の色などを作り分け(A0427:灰 A0428:黒)●各部色味 表記類を再取材の上見直し●4両編成での走行を考慮し、動力車輪は全てゴム無しで設定 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A0427 ●スケール:Nゲージ 103系3550番代 加古川線 2両セット【マイクロエース・A0427】「鉄道模型 Nゲージ マイクロエース」 13,090 円
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EF210-100形はJR貨物がEF65形、EF66形の置き換え用として2000年から製造を開始した機関車で、直流区間の汎用機関車として101から173号機まで登場し活躍しています2018年6月には107号機が新塗装で登場、EF210-300形に似た塗り分けへ変更され活躍を開始しましたEF210-300形はJR貨物が2012年に製作を開始した機関車でEF210-100形をベースに一部形状を変更し登場しました愛称名にちなんだ「桃太郎キャラクター」のラッピングが316号機より施工され今後各車へ行われる予定です●動力付き●新モーター(M?13)採用●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●自連形ダミーカプラー TNカプラー付属●無線アンテナ ホイッスル装着済み●「ECOーPOWER 桃太郎」ロゴ印刷済み●運転台シースルー構造●解放テコを別パーツにて再現(取付済み)●前面手すり(縦)は別パーツ付属●前面手すり(縦)は別パーツ付属●フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用●新塗装となったEF210-100を再現●ナンバープレートは別パーツ付属「EF210-106 107 108」●パンタグラフはアーム部が金属製のPS22Cを装着済み●ヘッドライトは常点灯基板装備●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:7137T●スケール:Nゲージ EF210-100形(新塗装)【TOMIX・7137T】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 7,106 円
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ED79形は1988年の青函トンネル開通に向けた専用の機関車として、ED75-700形を改造して誕生しました専用の保安装置の取り付けや高速化対応を行い、主に青森?函館間で使用されました0番代は21両が存在し、旅客列車と貨物列車の双方で使用されましたが、2006年に貨物運用から引退し、旅客運用からは2016年の北海道新幹線開業時に引退しました100番代は貨物列車けん引用の補助機関車として13両が登場し、青森?函館間で使用されましたが、2006年に全機引退しました100番代は保安装置が2エンド側のみの搭載であったため、常に0番代との重連の上で函館側に連結されて運用されました登場時はHゴムの色がグレーで側面に点検蓋のある形態でしたが、のちにHゴムの黒色化や点検蓋の埋め込みが施され、0番代の一部車両は2010年以降に2エンドのパンタグラフがシングルアーム式に変更されました●動力つき●側面点検蓋のある登場初期の姿を再現●JRマーク印刷済み●ガイシパーツは白色で再現●Hゴムはグレーで再現●扇風機カバーは大型の形状を再現●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、ON?OFFスイッチ付●車番は選択式で印刷済みエッチングプレート付属●メーカーズプレートはエッチングプレート付属●エンド表記はエッチングプレート付属●ATSや検査標記などの車体標記は印刷済み●通電端子は屋根を取り外して使用●通過カーブはR600ミリ以上(S字を除く)●金属製パンタグラフ装備、金属製手すり取付済みのプレステージモデル●区名札は「青函」印刷済み●印刷済みヘッドマーク付属「はまなす 北斗星 日本海 海峡」●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:HO-2510●スケール:HOゲージ ED79-0形(Hゴムグレー PS)【TOMIX・HO-2510】「鉄道模型 HOゲージ トミックス」 55,242 円
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JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された勾配路線用の近郊形車両です。 1000番台は特に耐寒・耐雪強化構造を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ改善車」で、そのため側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。 国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「30N体質改善車」、「40N体質改善車」として現在も活躍しています。 ●3両編成セット:動力なし●115系1000番台の、岡山地区で活躍する「30N体質改善車」をプロトタイプに、特徴である電動車車端部の雪切室冷却風取入ルーバー・車端寄り戸袋窓閉鎖、側面方向幕が設置されていない車体などを新規金型で再現します。 ●前面方向幕を点灯化(白色)します。 ●フライホイール付きコアレスモーターを搭載した動力ユニットによる安定した走行が楽しめます。 ●車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記はそれぞれ印刷済み●前面方向幕(3色LED仕様)は印刷済み [岡山] で白色点灯●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯●列車無線アンテナ、信号炎管、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け●貫通扉は車体同色(黄色)●床下機器の一部は近似形状●メーカー:グリーンマックス●商品番号:30771●スケール:Nゲージ JR115系1000番台(30N体質改善車・岡山D編成・中国地域色)3両編成セット(動力無し) 【グリーンマックス・30771】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」 14,679 円
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多彩な列車との組み合わせを楽しめるEF81 95 レインボー塗装機を製品化いたします。 EF81 95は昭和62年(1987)に、欧風客車 スーパーエクスプレスレインボー 牽引専用機として特別塗装を施したEF65 1019とともに登場しました。 各専用機は スーパーエクスプレスレインボー 限定運用ではなく、寝台特急「北斗星」関連列車や「あけぼの」などの寝台特急や各種臨時列車、貨物列車の先頭にも立ち、側面に大きく「EF81」と描かれた外観からも注目を集めました。 ●動力付き●平成21年(2009)9月全検出場後のEF81 95がプロトタイプ。 ●既存製品(1-320/321)同様に安定した走行性、牽引力を実現。 ●テールライト点灯ギミックを装備。 単機運転モード(両側点灯)、入換モード(前進時、片側点灯)けん引走行モード(テールライト消灯)に切換え可能。 ●エンドレス走行のほか、別売のケーディカプラーとアンカプラー線路を用いた小スペースでの入換運転もおススメ。 ●碍子は緑色で再現。 ●各部の黒Hゴム、裾帯の濃灰色を再現。 ●ナンバープレート、メーカーズプレート取付済。 ●各列車を再現可能なヘッドマーク付属(「北斗星」「エルム」「カシオペア」「あけぼの」)●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:1-322●スケール:HOゲージ EF81 95 レインボー塗装機【KATO・1-322】「鉄道模型 HOゲージ カトー」 18,513 円
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EF65以来となる(HO)国鉄形電気機関車製品として、寝台特急から貨物列車まで広く活躍しているEF81をリリースします。 (HO)EF510と同様に、滑らかかつ牽引力の高い走行性能を実現したコアレスモーターの台車動力ユニット方式を採用、製品はテールライト点灯ギミックも装備し、小さいスペースでの入換遊びにも好適です。 ●動力付き●これまでのEF510同様に安定した走行性能、強力な牽引力を実現。 単機でR370通過可能。 ●テールライト点灯ギミックも装備し、単機運転モード(両側点灯)、入換モード(前進時、片側点灯)牽引走行モード(テールライト消灯)に点灯パターンをスイッチで切替え可能。 エンドレス走行のほか、別売のKadeeカプラー、アンカプラー線路を用いた、小スペースでの入換遊びもおススメ。 ●EF510同様、台車や車体の基本的な造形を再現しつつ、ユーザー取付部品は極力削減。 部品破損などの抵抗感なく手軽に箱から出して走行を楽しめます。 ●製品のプロトタイプは75号機?136号機。 (テールライト外バメ式、ブロック式ナンバープレート、誘導員用ステップはスカート内側に取付)●各地で配置された標準的な形態のEF81を再現します。 ●屋根上の配線は金属部品、碍子の色は緑色で再現。 ●メーカーズプレート(日立 三菱)選択式。 ●一般色は国鉄時代、昭和55?57年(1980?1982)、敦賀第二機関区所属、ブルートレイン牽引時の姿がプロトタイプ。 ●窓ガラス グレーHゴム、ヘッドマークは「日本海」「つるぎ」、車輪はボックス輪心を採用。 ナンバーは「97」「105」「106」「108」●北斗星色は平成20?24年(2008?2012)、田端運転所所属、「北斗星」1往復化後、EF510 500登場前後の姿がプロトタイプ。 ●窓ガラス黒Hゴム、ヘッドマークは「北斗星(銀縁)」「夢空間」、車輪は圧延プレート輪心を採用。 ナンバーは「78」「88」「93」「98」●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:1-320●スケール:HOゲージ EF81 一般色【KATO・1-320】「鉄道模型 HOゲージ カトー」 19,404 円
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幅広の大型車体を持ち、近鉄京都線 奈良線用として昭和39年に登場した通勤型電車が8000系です。 8000系は2両または4両編成を組む事が出来ますが、8000系の設計を元にMG CPを先頭車に移し、3両編成も組めるようにしたグループが8400系です。 8400系の車体は屋根が少し低くなった8000系後期型(ラインデリア装備車)に準じており、台車は金属バネ台車と空気バネ台車の2種類が使われています。 昭和56年以降は冷房改造、回生制動化改造、車体更新工事が順次行われ、新塗装化や他系列からの編入も行われた結果、多くのバリエーションが存在します。 田原本線で運用されている8400系は全て3両編成で、ワンマン化改造が行われています。 外観上は乗務員室のすぐ後ろにホーム検知装置が取り付けられているのが特徴です。 2編成を連結した6両編成で奈良線を走行する事もあります。 平成30年には「田原本線開業100周年復刻塗装」として、8414Fがマルーン一色+銀帯に、8409Fが緑色に、それぞれ塗り替えられました。 ●動力付き●車体裾にマルーンの帯がない現在の姿●3両共空気バネ台車●先頭車のホーム検知装置を印刷で再現●全車灰色幌を装備 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A3468 ●スケール:Nゲージ 近鉄8400系 田原本線 現行 空気バネ台車 3両セット【マイクロエース・A3468】「鉄道模型 Nゲージ マイクロエース」 13,744 円
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EF61は新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。 昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京から岡山 広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車 荷物列車などの牽引を担いました。 ●動力付き●宮原機関区所属、昭和37年(1962)前後の形態をプロトタイプにモデル化。 新性能電機では数少ない単灯ヘッドライトも的確に再現●全軸ともスポーク式の輪心を再現●茶色単色のスマートな外観を再現。 前面窓下の手スリは銀色で再現●パンタグラフはPS17、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現●デフロスタを装備していない前面窓を再現●避雷器はカバーなしのLA15形●各部Hゴムはグレーで表現●スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現●クイックヘッドマーク対応●フライホイール搭載の動力ユニット採用で安定した走行が可能●アーノルドカプラー標準装備。 交換用ナックルカプラー付属●選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」/選択式メーカーズプレート:「川崎(4 9)」「東洋電機/汽車會社(11 16)」●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:3093-3●スケール:Nゲージ EF61(茶)【KATO・3093-3】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 6,732 円
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EF61は新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。 昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京から岡山 広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車 荷物列車などの牽引を担いました。 ●動力付き●宮原機関区所属、昭和37年(1962)前後の形態をプロトタイプにモデル化。 新性能電機では数少ない単灯ヘッドライトも的確に再現●全軸ともスポーク式の輪心を再現●茶色単色のスマートな外観を再現。 前面窓下の手スリは銀色で再現●パンタグラフはPS17、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現●デフロスタを装備していない前面窓を再現●避雷器はカバーなしのLA15形●各部Hゴムはグレーで表現●スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現●クイックヘッドマーク対応●フライホイール搭載の動力ユニット採用で安定した走行が可能●アーノルドカプラー標準装備。 交換用ナックルカプラー付属●選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」/選択式メーカーズプレート:「川崎(4 9)」「東洋電機/汽車會社(11 16)」●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:3093-3●スケール:Nゲージ EF61(茶)【KATO・3093-3】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 6,732 円
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