飛騨えごま実パウダーは、搾油後の脱脂えごまを搾ったすぐにパウダーにして密封パッケージにしています。
1日20g使用で1週間分食物繊維、ポリフェノールなどを多く含み、えごま油と一緒に摂ることで完全食となります。
また、パウダー状なので体内に効率的に吸収されます。
名称 飛騨えごま(パウダー)原材料 脱脂えごま(飛騨高山産)内容量 140g×3パック保存方法 直射日光を避け、高温多湿を避けて保存してください。
開封後は冷蔵庫で保管しお早めにお召し上がり下さい。
ゆうパケット利用商品のため、代引きはご利用になれません。
国産えごまなら【飛騨えごま本舗】へ!岐阜県飛騨地方で栽培されたエゴマだけを提供しているので、安全安心です。
脱脂えごまをパウダーにしてあるので、そのまま色々な料理に料理に振りかけて使えます。
搾油後、すぐにパウダーにして密封パッケージにしています。
食物繊維たっぷり、人間の身体で作る事が出来ない栄養素、必須脂肪酸オメガ3(α-リノレン酸)も含んでいます。
栄養成分表示(100g当たり)エネルギー278kcalたんぱく質8.9g脂質22.1g炭水化物14.7g食物繊維20.8g食塩相当量0gα−リノレン酸:20g※数値は概算値です。
■えごまシフォンケーキ材料 21センチシフォンケーキ型 1個分・えごまパウダー 50g・薄力粉 130g・ベーキングパウダー 小さじ2/3 ・上白糖 80g・サラダ油 80cc・水 130cc・卵黄 4個・卵白 6個 作り方 えごまパウダー、薄力粉、ベーキングパウダーを合わせて3回ふるっておく。
卵黄に上白糖の半分位を入れ、ハンドミキサーで、白くマヨネーズ状になりもったりするまで混ぜる。
混ぜながら、水、サラダ油の順に混ぜる。
ふるった粉を再度ふるいながら入れ、ハンドミキサーでよく混ぜる。
卵白と残りの上白糖で、つんと角が立つメレンゲを作る。
4の生地にメレンゲの1/3を加え泡だて器でよく混ぜてなじませてから、残りのメレンゲを加えてへらで泡をつぶさないように手早くしっかりと混ぜる。
6の生地を型に入れて、10センチほど上から数回落とし空気を抜く。
170℃に温めたオーブンで50分焼く。
ビン等に逆さに刺して冷ます。
えごまの香りがたっぷりのしっとりふわふわシフォンの出来上がり!■えごまきな粉餅材料 お餅2個分・えごまパウダー 20g・きなこ 10g・塩 ひとつまみ・砂糖 30g作り方材料を混ぜる(砂糖は三温糖などにすると体に優しいです。
焼いたお餅をお湯にくぐらせ、えごまきな粉をたっぷりつけて完成!■えごまプリン 材料 プリン型4〜5個分・えごまパウダー 20g・牛乳 300cc・生クリーム 100cc・グラニュー糖 50g・粉ゼラチン 5g 作り方えごまパウダーを大さじ1の水でよく練る。
耐熱容器に粉ゼラチンと水大さじ2を入れておく。
鍋に牛乳150ccと練ったえごまパウダーを入れて弱火にかけよく混ぜる。
続けてグラニュー糖を加えて人肌程度に温めて溶かす。
2のゼラチンを600Wの電子レンジで15〜20秒かけて溶かし、3に加えてよく混ぜて残りの牛乳と生クリームを加えてよく混ぜる。
器に入れて冷蔵庫で冷やして固める。
この時、鍋底を氷水にあて、とろみが付くまで混ぜてから型に入れるとえごまが沈殿しない。
お好みで、えごまパウダーと水とハチミツを同量でといたものをかけても美味しいです。
■ホームベーカリーで楽チン!えごま食パン 材料 1斤分・えごまパウダー 30g・強力粉 250g・ドライイースト 3g・砂糖 15g・塩 4g・バター 10g・牛乳 190ml作り方ホームベーカリーの型に牛乳・バターを入れるその上に強力粉、えごまパウダー、砂糖、塩を入れ、最後にドライイーストに入れる。
(ドライイーストは水・バター・塩に触れないように入れる)「食パン」モードでスイッチON焼きあがったパンに、チーズやハム、野菜を挟めばえごまパンサンドの出来上がり!