特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●寒地向けに製造されたキハ40形500番代のうち、側面の縦雨樋が車体内部に収納された554番以降の後期型を再現 ●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現 ●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み ●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属 ●車番、JRマークは選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは青色で再現 ●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み ●フライホイール付動力採用 ●黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 製品内容 【車両】 ●キハ40-500(後期型・M) 【付属品】 ●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:前面表示パーツ ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ:幌枠 ●パーツ:排障器 ●パーツ:トイレ流し管 ●パーツ:治具 ●転写シート:車番等 国鉄ディーゼルカー キハ40-500形(後期型)(M) [9470]](JAN:4543736094708) 6,376 円
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特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●寒地向けに製造されたキハ40形500番代のうち、側面の縦雨樋が車体内部に収納された554番以降の後期型を再現 ●前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現 ●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み ●交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属 ●車番、JRマークは選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは青色で再現 ●靴摺り、ドアレールは銀色で印刷済み ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 製品内容 【車両】 ●キハ40-500(後期型・T) 【付属品】 ●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、信号炎管 ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:前面表示パーツ ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ:幌枠 ●パーツ:排障器 ●パーツ:トイレ流し管 ●パーツ:治具 ●転写シート:車番等 キハ40-500形(後期型)(T) [9471]](JAN:4543736094715) 3,897 円
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キハ81は昭和35年(1960)、初の気動車特急キハ80系の第一陣として特急「はつかり」でデビューしました。 独特のボンネット形状が特徴で、以後様々な特急の先頭に立って活躍しました。 キハ82 900番台はキロ80の1次車を昭和43年(1968)以降に先頭車化改造して登場しました。 グリーン車時代の窓配置が特徴で、「いなほ」「つばさ」「ひたち」での活躍の後、北海道へ渡り「オホーツク」「北斗」としても活躍しました。 キハ82系は、非電化主要幹線気動車の特急化・増発を目的に、東北特急「はつかり」で実績を得たキハ81系をベースに誕生しました。 また、同時に駆動エンジンを搭載した食堂車キシ80も登場しました。 昭和36年(1961)10月、日本海縦貫線の特急「白鳥」でデビューを飾り、北海道の「おおぞら」、京都?長崎の「かもめ」、山陰特急の「まつかぜ」など、大都市と地方都市を結ぶ幹線・亜幹線の花形特急列車として長期にわたり活躍を続け、国鉄気動車特急の完成形として評価されています。 主な特長 ● キハ82系 ・気動車特急全盛期の昭和40年代中盤頃の形態を忠実に模型化。 ・キハ82はヘッド/テールライトを標準装備(消灯スイッチ付)。 前照灯には電球色、ヘッドマーク照明には白色LEDを採用。 ヘッドマーク・ライト類をリアルに再現。 ・キハ80動力車は、HOゲージのキハ58で定評のある動力ユニットを採用。 スムーズかつパワフルな走行が可能。 ・キハ82系の前面形状をはじめとする美しいプロポーションを忠実に再現。 ・赤2号とクリーム4号に塗り分けられた82系気動車の塗色を美しく再現。 ・熱線吸収ガラスを模してブルーに着色された窓ガラスを採用 ・キハ82は製造時からクーラーを増設した後期形をプロトタイプに模型化 ・キロ80のエンジ色のシートとグリーン車の表記を美しく再現。 ・DCC NMRA8ピンプラグ対応(モーター制御のみ) ・実車の連結器の形態を再現し、連結機能とスムースな曲線通過シーンを可能としたKATOカプラー密着自連形(PAT.)を標準装備。 ・車体ナンバー、車体表記は細密なレタリングシートでお好みの番号・表記に選択可能。 ・行先表示シール付属。 ・キハ82系 4両基本セットとキハ82単品は交換式トレインマーク付属。 (おおぞら、白鳥、かもめ、まつかぜ) 【HO】 キハ82 [1-607-1]](JAN:4949727690735) 7,793 円
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・パッケージをコンパクト化したスターターセットは、車両とユニトラック線路、パワーパック(スタンダードSX)が1つになったスターターセットで、これから鉄道模型を始める方にもおすすめです。 ・M1セット相当のユニトラック線路が付属 ・セットのパワーパックは高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターターセット専用ACアダプター」を採用 ・付属のプランバリエーションガイドは、線路プランの宝庫。 より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます ・パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや、線路などを収納することができます ・パッケージサイズをM1マスターセットと共通化(サイズ幅390mm×高さ355mm×奥行110mm) Nゲージスターターセット 北の大地の特急列車 キハ283 [10-010](JAN:4949727697277) 21,696 円
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国鉄形気動車を語る上で欠かせない、キハ58系をフルリニューアルで製品化いたします。 以前よりリニューアル希望の声が多かったキハ58系が、満を持しての登場です。 昭和36年(1961)の登場以来全国で幅広い活躍を見せた急行形気動車キハ58系は、高度成長期の日本の鉄道輸送を支えました。 電化が進んでいくと、地方の非電化区間などで旅客を運ぶようになり、長くに渡って非電化路線で活躍しました。 キハ58系で基本となるキハ58、キハ28、キロ28、キハ65を単品と4両セットでご用意いたしました。 各地で見られた多種多様な編成をお楽しみいただけます。 主な特長 ● キハ58・28は平窓・スノープロウ非装備・シャッター付タイフォンの冷房改造車、キロ28は張り上げ屋根タイプの昭和39?40年落成車を製品化。 ● キハ65の車輪にはディスクブレーキを表現したパーツを取付。 足元がよりリアルに。 スリット式タイフォンの暖地向け0番台を製品化。 ● 製品の設定時期は昭和50年半ば頃の国鉄時代。 Hゴムグレーの姿を再現。 ● 先頭車の前面貫通扉部は幌枠の姿で再現、お好みで貫通ホロを取付可能。 ● キロ28を除く全車ヘッド/テールライト、前面表示幕点灯(消灯スイッチ付)。 電球色LEDを採用。 ● カプラーはボディマウント密自連。 付属部品としてエアホースを再現した胴受も付属。 ● クーラーは全車ともAU13E。 ● 車内の椅子は普通車が濃青、キロ28はえんじ色で普通車とグリーン車の違いを再現。 ● 前面表示は「急行」が印刷済。 交換用の無地の前面表示が付属。 ● サボ類、行先表示などを収録したシールが付属。 ● ホビーセンターカトーから、キハ58に取付可能なアーノルドカプラー・ナックルカプラーのセットを発売予定。
キハ65 [6117]](JAN:4949727670560) 2,746 円
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特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●キハ22形のうち、屋根上にベンチレーターを6個搭載した0番代の一般色の姿を再現 ●非点灯時に黒くならないヘッドライトプリズムを採用 ●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは青色で再現 ●ドアレールは銀色で印刷済み ●車番は選択式で転写シート付属 ●ヘッドライトは1灯式の姿を再現、付属パーツにより2灯式も再現可能 ●フライホイール付動力採用 ●黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キハ22-0(M) 【付属品】 ●ランナーパーツ:2灯用ライトリング ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:単線スノープロウ ●ランナーパーツ:複線スノープロウ ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●ランナーパーツ:カプラーチェーン ●パーツ :幌枠 ●転写シート :車番等 キハ22-0形(M) [9459]](JAN:4543736094593) 6,376 円
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キハ81は昭和35年(1960)、初の気動車特急キハ80系の第一陣として特急「はつかり」でデビューしました。 独特のボンネット形状が特徴で、以後様々な特急の先頭に立って活躍しました。 キハ82 900番台はキロ80の1次車を昭和43年(1968)以降に先頭車化改造して登場しました。 グリーン車時代の窓配置が特徴で、「いなほ」「つばさ」「ひたち」での活躍の後、北海道へ渡り「オホーツク」「北斗」としても活躍しました。 キハ82系は、非電化主要幹線気動車の特急化・増発を目的に、東北特急「はつかり」で実績を得たキハ81系をベースに誕生しました。 また、同時に駆動エンジンを搭載した食堂車キシ80も登場しました。 昭和36年(1961)10月、日本海縦貫線の特急「白鳥」でデビューを飾り、北海道の「おおぞら」、京都?長崎の「かもめ」、山陰特急の「まつかぜ」など、大都市と地方都市を結ぶ幹線・亜幹線の花形特急列車として長期にわたり活躍を続け、国鉄気動車特急の完成形として評価されています。 主な特長 ● キハ82系 ・気動車特急全盛期の昭和40年代中盤頃の形態を忠実に模型化。 ・キハ82はヘッド/テールライトを標準装備(消灯スイッチ付)。 前照灯には電球色、ヘッドマーク照明には白色LEDを採用。 ヘッドマーク・ライト類をリアルに再現。 ・キハ80動力車は、HOゲージのキハ58で定評のある動力ユニットを採用。 スムーズかつパワフルな走行が可能。 ・キハ82系の前面形状をはじめとする美しいプロポーションを忠実に再現。 ・赤2号とクリーム4号に塗り分けられた82系気動車の塗色を美しく再現。 ・熱線吸収ガラスを模してブルーに着色された窓ガラスを採用 ・キハ82は製造時からクーラーを増設した後期形をプロトタイプに模型化 ・キロ80のエンジ色のシートとグリーン車の表記を美しく再現。 ・DCC NMRA8ピンプラグ対応(モーター制御のみ) ・実車の連結器の形態を再現し、連結機能とスムースな曲線通過シーンを可能としたKATOカプラー密着自連形(PAT.)を標準装備。 ・車体ナンバー、車体表記は細密なレタリングシートでお好みの番号・表記に選択可能。 ・行先表示シール付属。 ・キハ82系 4両基本セットとキハ82単品は交換式トレインマーク付属。 (おおぞら、白鳥、かもめ、まつかぜ) 【HO】 キロ80 [1-608]](JAN:4949727690742) 6,376 円
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●ハイグレード(HG)仕様 ●クリームと朱色のツートンカラーの標準色で再現 ●ヘッドライトは原型の1灯式で再現 ●前面補強板は別パーツ付属で、選択取付可能 ●ジャンパホースは別パーツ付属 ●排障器は台車一体型で新規で再現 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色で点灯 ●前面表示部は白色に近い色で点灯 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「(白地)」を装着 ●前面表示部は交換用「普通(白地)」「大宮」「川越」「千葉」「大原-上総中野」「亀山」印刷済み別パーツを付属 ●車番は選択式で転写シート付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 ●TNカプラーは胴受け部が小さい新規の密自連形を装備 国鉄ディーゼルカー キハ30-0形(M) [9456]](JAN:4543736094562) 6,376 円
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キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987(昭和62)年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。 製造メーカー別に細部が異なるのが特徴で、主にヘッドライトの形状や側面窓サッシの仕上げなどに相違点が見られます。 登場当時はアイボリーを基本に側面には斜めのストライプ、前面窓下部には側面と同色の帯が入れられましたが、のちに全車JR四国色に塗り替えられました。 2014(平成26)年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。 車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。 ・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。 LED使用(ON-OFFスイッチ付) ・フライホイール付動力ユニット搭載 0系新幹線の形を模したキハ32 □A7885 キハ32 丸型ライトを元に、前面、スカート、車内ショーケース、アンテナを新規作成 □0系新幹線風の前面は、柱がボディから浮き上がった実物の構造を強度を保ちながら再現 □車内ショーケースは、模型が展示された状態を印刷で表現し、側面窓越しにお楽しみいただけます ※社内クロスシートや、ドア横の小型ショーケースが再現されません ※マイクロカプラーは後部のみ取付可能です 編成図 A7887キハ32-3(M) オプション 幅狭室内灯:G0005/g0006/G0007/G0008、マイクロカプラー自連・灰:F0004 付属品 行先シール キハ32形・鉄道ホビートレイン [A7887]](JAN:4968279137505) 6,996 円
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特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●非点灯時に黒くならないヘッドライトプリズムを新規製作 ●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能 ●雨樋に赤帯のある姿を再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは赤色で再現 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●等級帯、等級表示、車番は選択式で転写シート付属、格下げ改造後の形式であるキハ26-400形も再現可能 ●前面渡り板はクリーム色装着済み ●ヘッドライトは1灯式の姿を再現、付属パーツにより2灯式も再現可能 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キロ25(急行色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:スノープロウ、トイレ流し管 ●ランナーパーツ:2灯用ヘッドライトリング ●ランナーパーツ:カプラーチェーン ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ:幌枠 ●パーツ:信号炎管用穴あけ治具 ●転写シート:車番等 キロ25形(急行色) [9463]](JAN:4543736094630) 3,720 円
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特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●DT22形台車を装備した姿を新規製作で再現 ●一灯型シールドビームライトを新規製作で再現 ●タイフォンは「回転形・シャッター形・スリット形」からの選択式 ●車番・側面サボは印刷済み ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●前面窓Hゴムはグレー、側面窓Hゴムは黒色で再現 ●フライホイール付動力採用 ●黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キハ104(M) 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:スノープロウ・排障器 ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:治具 南部縦貫鉄道 キハ10形(キハ104) [8611]](JAN:4543736086116) 7,351 円
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特徴 ●最終日の3月17日にオホーツク1号→大雪4号→大雪3号で運用された、復刻色のキハ183-8565とキロ182-504が入った5両編成を再現 ●キハ183、キハ182は6000番代お座敷車と同じ断面構造を採用した新規車体で、キハ183の前頭上部と屋根の分割はHET色基準で再現 ●復刻色のキハ183-8565の前頭上部は屋根側のオレンジ塗装で、緩いV字状塗分けを表現 ●キハ183-8563・8565形とキハ182-7551形は、更新されて変わった床下機器形態を再現 ●キハ183-8565・キハ182-508はエンジ色系、それ以外は茶色系のカラーシート採用 ●車番印刷済み ●キロ182のグリーンカーマーク印刷済み ●先頭車の運転台側はTNカプラー装備 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯 ●印刷済みトレインマークは「オホーツク」装着済み、「大雪」および大雪3号到着後回送される時に表示された「回送」を付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●記念パンフレット付録、イラスト入りパッケージ採用製品内容 【車両】 ●キハ183-8565(復刻色) ●キロ182-504(復刻色) ●キハ182-508(M) ●キハ182-7551 ●キハ183-8563 【付属品】 ●ランナーパーツ:トレインマーク ●ランナーパーツ:ホイッスル ●パーツ :幌枠 ●パンフレット キハ183系(さよならキハ183系オホーツク・大雪) セット [97959]](JAN:4543736979593) 18,065 円
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国鉄形気動車を語る上で欠かせない、キハ58系をフルリニューアルで製品化いたします。 以前よりリニューアル希望の声が多かったキハ58系が、満を持しての登場です。 昭和36年(1961)の登場以来全国で幅広い活躍を見せた急行形気動車キハ58系は、高度成長期の日本の鉄道輸送を支えました。 電化が進んでいくと、地方の非電化区間などで旅客を運ぶようになり、長くに渡って非電化路線で活躍しました。 キハ58系で基本となるキハ58、キハ28、キロ28、キハ65を単品と4両セットでご用意いたしました。 各地で見られた多種多様な編成をお楽しみいただけます。 主な特長 ● キハ58・28は平窓・スノープロウ非装備・シャッター付タイフォンの冷房改造車、キロ28は張り上げ屋根タイプの昭和39?40年落成車を製品化。 ● キハ65の車輪にはディスクブレーキを表現したパーツを取付。 足元がよりリアルに。 スリット式タイフォンの暖地向け0番台を製品化。 ● 製品の設定時期は昭和50年半ば頃の国鉄時代。 Hゴムグレーの姿を再現。 ● 先頭車の前面貫通扉部は幌枠の姿で再現、お好みで貫通ホロを取付可能。 ● キロ28を除く全車ヘッド/テールライト、前面表示幕点灯(消灯スイッチ付)。 電球色LEDを採用。 ● カプラーはボディマウント密自連。 付属部品としてエアホースを再現した胴受も付属。 ● クーラーは全車ともAU13E。 ● 車内の椅子は普通車が濃青、キロ28はえんじ色で普通車とグリーン車の違いを再現。 ● 前面表示は「急行」が印刷済。 交換用の無地の前面表示が付属。 ● サボ類、行先表示などを収録したシールが付属。 ● ホビーセンターカトーから、キハ58に取付可能なアーノルドカプラー・ナックルカプラーのセットを発売予定。
キハ28 [6115]](JAN:4949727670546) 2,746 円
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特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●キハ22形のうち、屋根上にベンチレーターを6個搭載した0番代の一般色の姿を再現 ●非点灯時に黒くならないヘッドライトプリズムを採用 ●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは青色で再現 ●ドアレールは銀色で印刷済み ●車番は選択式で転写シート付属 ●ヘッドライトは1灯式の姿を再現、付属パーツにより2灯式も再現可能 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キハ22-0(T) 【付属品】 ●ランナーパーツ:2灯用ライトリング ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:単線スノープロウ ●ランナーパーツ:複線スノープロウ ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●ランナーパーツ:カプラーチェーン ●パーツ :幌枠 ●転写シート :車番等 キハ22-0形(T) [9460]](JAN:4543736094609) 3,897 円
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国鉄形気動車を語る上で欠かせない、キハ58系をフルリニューアルで製品化いたします。 以前よりリニューアル希望の声が多かったキハ58系が、満を持しての登場です。 昭和36年(1961)の登場以来全国で幅広い活躍を見せた急行形気動車キハ58系は、高度成長期の日本の鉄道輸送を支えました。 電化が進んでいくと、地方の非電化区間などで旅客を運ぶようになり、長くに渡って非電化路線で活躍しました。 キハ58系で基本となるキハ58、キハ28、キロ28、キハ65を単品と4両セットでご用意いたしました。 各地で見られた多種多様な編成をお楽しみいただけます。 主な特長 ● キハ58・28は平窓・スノープロウ非装備・シャッター付タイフォンの冷房改造車、キロ28は張り上げ屋根タイプの昭和39?40年落成車を製品化。 ● キハ65の車輪にはディスクブレーキを表現したパーツを取付。 足元がよりリアルに。 スリット式タイフォンの暖地向け0番台を製品化。 ● 製品の設定時期は昭和50年半ば頃の国鉄時代。 Hゴムグレーの姿を再現。 ● 先頭車の前面貫通扉部は幌枠の姿で再現、お好みで貫通ホロを取付可能。 ● キロ28を除く全車ヘッド/テールライト、前面表示幕点灯(消灯スイッチ付)。 電球色LEDを採用。 ● カプラーはボディマウント密自連。 付属部品としてエアホースを再現した胴受も付属。 ● クーラーは全車ともAU13E。 ● 車内の椅子は普通車が濃青、キロ28はえんじ色で普通車とグリーン車の違いを再現。 ● 前面表示は「急行」が印刷済。 交換用の無地の前面表示が付属。 ● サボ類、行先表示などを収録したシールが付属。 ● ホビーセンターカトーから、キハ58に取付可能なアーノルドカプラー・ナックルカプラーのセットを発売予定。
キハ58(M) [6113]](JAN:4949727670522) 4,959 円
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特徴 ●天竜浜名湖鉄道TH2100形の車体を新規製作で再現 ●2021年から運行中の「エヴァンゲリオン」ラッピングを再現 ●側面窓ガラスにわたって施されたラッピングを印刷で再現 ●車番と社紋は印刷済み ●前面表示部は非点灯、行先シール付属 ●<4057>島式ホームセット(ローカル型)用の駅名板(第3村駅・天竜二俣駅)シールが付属 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●銀色車輪採用 ●TNカプラー(SP)装着済み ●M-13モーター採用 ●ミニカーブ通過可能製品内容 【車両】 ●TH2111(M) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ホイッスル ●シール:前面表示用・駅名板等 天竜浜名湖鉄道 TH2100形(TH2111号車・エヴァンゲリオン ラッピング列車) [8610]](JAN:4543736086109) 7,616 円
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国鉄形気動車を語る上で欠かせない、キハ58系をフルリニューアルで製品化いたします。 以前よりリニューアル希望の声が多かったキハ58系が、満を持しての登場です。 昭和36年(1961)の登場以来全国で幅広い活躍を見せた急行形気動車キハ58系は、高度成長期の日本の鉄道輸送を支えました。 電化が進んでいくと、地方の非電化区間などで旅客を運ぶようになり、長くに渡って非電化路線で活躍しました。 キハ58系で基本となるキハ58、キハ28、キロ28、キハ65を単品と4両セットでご用意いたしました。 各地で見られた多種多様な編成をお楽しみいただけます。 主な特長 ● キハ58・28は平窓・スノープロウ非装備・シャッター付タイフォンの冷房改造車、キロ28は張り上げ屋根タイプの昭和39?40年落成車を製品化。 ● キハ65の車輪にはディスクブレーキを表現したパーツを取付。 足元がよりリアルに。 スリット式タイフォンの暖地向け0番台を製品化。 ● 製品の設定時期は昭和50年半ば頃の国鉄時代。 Hゴムグレーの姿を再現。 ● 先頭車の前面貫通扉部は幌枠の姿で再現、お好みで貫通ホロを取付可能。 ● キロ28を除く全車ヘッド/テールライト、前面表示幕点灯(消灯スイッチ付)。 電球色LEDを採用。 ● カプラーはボディマウント密自連。 付属部品としてエアホースを再現した胴受も付属。 ● クーラーは全車ともAU13E。 ● 車内の椅子は普通車が濃青、キロ28はえんじ色で普通車とグリーン車の違いを再現。 ● 前面表示は「急行」が印刷済。 交換用の無地の前面表示が付属。 ● サボ類、行先表示などを収録したシールが付属。 ● ホビーセンターカトーから、キハ58に取付可能なアーノルドカプラー・ナックルカプラーのセットを発売予定。
キハ58(T) [6114]](JAN:4949727670539) 2,746 円
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特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●急行色となった一段窓のキハ55形を再現 ●非点灯時に黒くならないヘッドライトプリズムを新規製作 ●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能 ●雨樋に赤帯のある姿を再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは青色で再現 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●車番は選択式で転写シート付属 ●前面渡り板はクリーム色装着済み ●ヘッドライトは1灯式の姿を再現、付属パーツにより2灯式も再現可能 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キハ55(急行色・一段窓)(T) 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:スノープロウ、トイレ流し管 ●ランナーパーツ:2灯用ヘッドライトリング ●ランナーパーツ:カプラーチェーン ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ:幌枠 ●パーツ:信号炎管用穴あけ治具 ●転写シート:車番等 キハ55形(急行色・一段窓)(T) [9462]](JAN:4543736094623) 3,454 円
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特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●北条鉄道に譲渡されたキハ40-535形を再現 ●前面ガラスはデフロスタのない姿を再現 ●片側のスノープロウがない姿を再現 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「粟生ー北条町」を装着済み ●前面表示部は交換用「団体」「臨時」印刷済み別パーツを付属 ●側面のサボを印刷で再現 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラ?プリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●DT44A形台車を装備 ●Hゴムは黒色で再現 ●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●靴摺り、ドアレール、車番は印刷済み ●印刷済みヘッドマーク付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キハ40-535(M) 【付属品】 ●ランナーパーツ:前面表示パーツ ●ランナーパーツ:タイフォン ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●パーツ:幌枠 ●パーツ:排障器 北条鉄道 キハ40-535形 [8608]](JAN:4543736086086) 6,730 円
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特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●急行色となった一段窓のキハ26形を再現 ●非点灯時に黒くならないヘッドライトプリズムを新規製作 ●ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能 ●雨樋に赤帯のある姿を再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●シートは青色で再現 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●車番は選択式で転写シート付属 ●前面渡り板はクリーム色装着済み ●ヘッドライトは1灯式の姿を再現、付属パーツにより2灯式も再現可能 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備製品内容 【車両】 ●キハ26(急行色・一段窓)(T) 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:スノープロウ、トイレ流し管 ●ランナーパーツ:2灯用ヘッドライトリング ●ランナーパーツ:カプラーチェーン ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●パーツ:幌枠 ●パーツ:信号炎管用穴あけ治具 ●転写シート:車番等 キハ26形(急行色・一段窓)(T) [9461]](JAN:4543736094616) 3,454 円
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特徴 ●実車において側面窓上の継ぎ目がなくなり、妻面にビードがある7次車の特徴を再現 ●先頭部のスカートは、電子ホーンのスリットがある形状を再現 ●ステンレス車体の表現を、キハ261-5000系「はまなす」「ラベンダー」と同様の輝き感のある銀色塗装で再現 ●印刷済みトレインマークは「OZORA」を装着済み、「HOKUTO・TOKACHI」を付属 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯 ●キロ261形のグリーンカーマークは印刷済み ●車番は選択式で転写シート付属 ●フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用 ●M-13モーター採用製品内容 【車両】 ●キロ261-1100(7次車) ●キハ260-1100(7次車)(M) ●キハ260-1300(7次車) ●キハ260-1300(7次車) ●キハ260-1200(7次車) ●キハ261-1200(7次車) 【付属品】 ●ランナーパーツ:トレインマーク ●パーツ :スノープロウ ●転写シート :車番 キハ261-1000系特急ディーゼルカー(7次車・おおぞら・新塗装) セット [98838]](JAN:4543736988380) 19,039 円
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キハ55系は1956年より準急用気動車として登場しました。 1959年頃から初期急行色が採用され、準急色や、その後登場する急行色と併結で使用される事もありました。 キハ26は主に平坦区間で使用される1エンジンの車両です。 特徴 ハイグレード(HG)仕様 1959年頃登場した初期急行色のキハ26を再現 側面窓は1段窓のタイプ 前面窓ガラスのワイパーは直線的なタイプを再現 前面渡り板は灰色装着済み、クリーム色付属 Hゴムは灰色で再現 床下は灰色・台車は黒色で再現 車番は選択式で転写シート付属 ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付 フライホイール付動力搭載 新集電システム、黒色車輪採用 TNカプラー(SP)標準装備 商品内容キハ26(初期急行色・一段窓・M)キハ26(初期急行色・一段窓・T) [98012] 国鉄 キハ26形ディーゼルカー(初期急行色・一般窓)セット (4543736980124) 8,590 円
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●釜石線全線開業70周年記念ラッピングが施されたキハ100を再現 ●キハ100-13の車番・ロゴは印刷済み、キハ100(T)の車番は選択式で転写シート付属 ●室内灯標準装備 ●ドアボタン部の緑色は転写シート対応 ●JRマーク印刷済み ●ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●前面表示部は「普通」印刷済み ●幌枠別パーツ付属 ●TNカプラー(SP)装着済み ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●ミニカーブ通過可能 キハ100形(釜石線全線開業70周年記念ラッピング)セット [97941]](JAN:4543736979418) 10,893 円
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1984(昭和59)年に南秋田運転区所属のキハ58×2両とキハ28×1両を改造した和式気動車が登場し、キロ59・キロ29に改番されましたが、当時はまだ愛称名が付けられていませんでした。 1991(平成3)年に室内のアコモ改善が行われ外部塗装が変更されました。 側面窓も固定式に改められ「こまち」の愛称名が付けられました。 塗装変更はこれで2回目になります。 その後、田沢湖線に新幹線「こまち」が登場する際、再度改造が加えられて、形式名もキハ59・キハ29に改番され、愛称名は「おばこ」に変更されました。 合わせて外部塗装も変更されています。 その後「おばこ」は2004(平成16)年に引退しました。 •ヘッドライト、テールライト点灯。 LED使用(ON-OFFスイッチ付) •フライホイール付動力ユニット搭載 赤+青+黄色の派手なカラー ・前面表示器の位置にヘッドライトが移設された、おばこ専用の前面を新規作成 ・元のヘッドライト、前面扉は埋められた姿 ・キハ29は前面行先表示器が埋められた独特の前面形状 ・車両側面の動物イラストを忠実に再現 編成図 A9855 キハ59-501キは29-501キハ59-502(M) オプション 幅広室内灯: G0001/G0002/G0003/G0004 マイクロカプラー自連・黒: F0003 付属品 行先シール キハ59・29系 秋田お座敷 おばこ 3両セット [A9855](JAN:4968279136089) 15,054 円
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1984(昭和59)年に南秋田運転区所属のキハ58×2両とキハ28×1両を改造した和式気動車が登場し、キロ59・キロ29に改番されましたが、当時はまだ愛称名が付けられていませんでした。 1991(平成3)年に室内のアコモ改善が行われ外部塗装が変更されました。 側面窓も固定式に改められ「こまち」の愛称名が付けられました。 塗装変更はこれで2回目になります。 その後、田沢湖線に新幹線「こまち」が登場する際、再度改造が加えられて、形式名もキハ59・キハ29に改番され、愛称名は「おばこ」に変更されました。 合わせて外部塗装も変更されています。 その後「おばこ」は2004(平成16)年に引退しました。 •ヘッドライト、テールライト点灯。 LED使用(ON-OFFスイッチ付) •フライホイール付動力ユニット搭載 ピンク系の車体に白い帯 ・サボ受けの形状が違う車体を新規作成 ・白帯内の模様を忠実に再現 編成図 A9854キロ59-501キロ29-501キロ59-502 オプション 幅広室内灯: G0001/G0002/G0003/G0004 マイクロカプラー自連・黒: F0003 付属品 行先シール キロ59・29系・秋田お座敷・こまち3両セット [A9854](JAN:4968279136072) 15,054 円
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キハ55系は1956年より登場した準急用気動車です キハ26形は主に平坦区間で使用される1エンジンの車両です キハ55系のうち末期にローカル線で活躍した車両の一部は首都圏色へと変更されました。 【特徴】 ●ハイグレード(HG)仕様 ●首都圏色となった一段窓のキハ26形を再現 ●車番は選択式で転写シート付属 ●前面渡り板は朱色装着済み ●ヘッドライトは2灯式の姿を再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●新集電システム、黒色台車枠、黒色車輪採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 【車両】 ●キハ26(首都圏色・一段窓)(T) 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:スノープロウ、トイレ流し管 ●パーツ:幌枠 ●パーツ:台車排障器 ●パーツ:信号炎管用穴あけ治具 ●転写シート:車番等 国鉄ディーゼルカー キハ26形(首都圏色・一段窓)(T) [9449]](JAN:4543736094494) 3,188 円
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キハ82系は昭和36年10月ダイヤ改正において全国に特急列車網を築くため登場した特急形ディーゼルカーで、分割併合にそなえ貫通型前頭部となりました。 貫通型でも大型パノラミックウインドウや優美なヘッドライトケースなど非常に優れた前面形状をしており現在でも高い評価を得ています。 特徴 ハイグレード(HG)仕様 昭和36年10月ダイヤ改正で全国に登場したディーゼル特急キハ80系 増結用のキハ80中間車 動力付き 車番は選択式で転写シート対応(基本セット、単品キハ82に付属のものを使用) フライホイール付動力搭載 黒色車輪採用 TNカプラー(SP)標準装備 [8469] 国鉄ディーゼルカー キハ80形(M) (4543736084693) 4,251 円
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●ハイグレード(HG)仕様 ●前面に「ありがとうキハ40・48」ヘッドマークの貼り付けがされたキハ40形2088・2089番を再現 ●タイフォンは「シャッター・スリット形」各大小の4種類からの選択式 ●前面表示部は印刷済みパーツ「普通」を装着済み ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●車番、一部表記は印刷済み ●Hゴムは黒色で再現 ●靴摺り、ドアレールは銀色で再現 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●TNカプラー(SP)標準装備 ※金型の都合により一部実車と異なります キハ40-2000形(ありがとうキハ40・48・男鹿線)セット [97942]](JAN:4543736979425) 12,132 円
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キハ10系は1950年代に登場した国鉄の一般形ディーゼルカーで、量産型として初の液体式変速機を導入するなど、その後のディーゼルカーの基礎となりました。 小柄な車体により他系列と編成を組むと凸凹的編成となりながら全国各地の非電化路線で活躍しました。 朱色5号1色に塗られた車両が1975年相模線に登場し、場所柄「首都圏色」と呼ばれ、その後塗装規定変更に伴い他の一般形ディーゼルカーを含め各地へ波及しました。 特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●キハ10系で両運転台車トイレ無しのキハ10形のトレーラー仕様 ●ヘッドライトは2灯式シールドビームを新規で再現 ●各Hゴムは灰色で再現 ●貫通扉の渡り板は朱色のパーツ装着、グレーパーツ付属で交換可能 ●車番は選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED点灯 ●従来集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー標準装備 国鉄ディーゼルカー キハ10形(首都圏色)(T) [9430]](JAN:4543736094302) 3,809 円
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キハ10系は1950年代に登場した国鉄の一般形ディーゼルカーで、量産型として初の液体式変速機を導入するなど、その後のディーゼルカーの基礎となりました。 小柄な車体により他系列と編成を組むと凸凹的編成となりながら全国各地の非電化路線で活躍しました。 朱色5号1色に塗られた車両が1975年相模線に登場し、場所柄「首都圏色」と呼ばれ、その後塗装規定変更に伴い他の一般形ディーゼルカーを含め各地へ波及しました。 特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●キハ10系で両運転台車トイレ無しのキハ10形のトレーラー仕様 ●ヘッドライトは2灯式シールドビームを新規で再現 ●各Hゴムは灰色で再現 ●貫通扉の渡り板は朱色のパーツ装着、グレーパーツ付属で交換可能 ●車番は選択式で転写シート付属 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED点灯 ●従来集電システム、黒色車輪採用 ●TNカプラー標準装備 国鉄ディーゼルカー キハ10形(首都圏色)(T) [9430]](JAN:4543736094302) 3,809 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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