本、雑誌、コミック詩、詩集(日本) [15]
まいにち、つぶやくようにして書いた120編の詩は、何をするにも歩みの遅いわたしの、よい話し相手でした。 もんしろちょうが飛ぶぐらいの速さで、ゆっくり歩いていて出会えた、たくさんのひとや、ものたちのおかげでこんな詩集ができました。
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秋吉久美子 著 、いないいないばあクミコの詩集 (1975年) 117ページ 出版社: 講談社 (1975) ASIN: B000J95TKI |
詩集「春市」は、平易な散文詩を集めたものです。 題材は、誰でもが感じたり体験する家庭生活の一こまや、幼年時代の記憶、学生時代の記憶、青年時代の記憶といったものを扱っています。 詩を書く意味は、詩人の数だけあると思いますが、私が詩を書く意味はずばり自分の心との対話です。 なぜ詩を書くのかと問われれば、自分が分からないから詩を書くと答えます。 私は詩を書くことで少しでも本当の自分というものを分かりたいと思います。 けれども、幾ら詩を作っても自分というものが一向に分からないというのも事実です。 自分のことはさっぱり分からないけれども、詩を書くことは慰めになります。 結局、涙の数だけ詩ができたということです。
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季刊詩誌SEASONSシリーズに投稿してきた作品群より自選。 若干の手直しを施した四十編からなる「詞集」。 四季折々の煌めくような情景『glistening scenery』としてまとめた。 イラストは、SEASONSカバーイラストでお馴染みのプロイラストレーター・SUNNY氏による当詞集オリジナルの書き下ろし。 SEASONSシリーズとは趣を異にした独自の世界観を展開している。
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一週間に一度は心に出来事があるものなんですよね。 感じたこと、ふとした思いなどを紙に残せたら素晴らしいと思って楽しんで書いています。 <br> <br> 生きている意味や死ぬことの意味。 答えはいつも心の中にあるんですよね。 普段は表に出すことのできない心が伝わって、人と人とが、みんなひとつになれれば素敵だなって思いませんか。 <br> <br> 読んでくれた人に、たったひとつの詩にでも何か感じる部分があれば嬉しいです。 <br> |
この詩集に掲載している詩は、14年前から昨年まで作り続けていたものです。 私は元々は男性ですが、13年前から気が大きく増える事で、体が仙人と化す中で心身の女性化がすすみ、その影響でこの本の詩は、後半になるにつれて、女性っぽい詩が増えていっています。 人生を送る中で失われたもの、大事にしているもの、苦しいことや嬉しいこと、考えたことなど、ことあるたびに詩にしていたもので、思い入れの深いものばかりになりました。
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この詩集は私の青春期の感情及び心情を表現したものですが、『価値ある人生を歩み抜くためにはどうすればよいか〜』など、人としての生き方を思索した言わば『人間の素顔』を表現した詩集です。
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ごあいさつ * Unknown、知られざるもの、というのは怖れを生みもしますが、同時に可能性に満ちている。 未来に向けた可能性なのか、過去に向けた可能性なのかは場合によるが。 ところで、可能性というものを私は「影」のようだと思っている。 それは伸びたり縮んだりするけれど、夜になれば目にはほとんど見えなくなるけれど、基本的に消えることはないから。 (草野) * ごあいさつ * 「詩を庶民のものに」として発刊された詞花集(アンソロジー詩集)『きらる』をこれまであたたかく見守りくださりほんとうにありがとうございました。 次号『きらる16』は“風”をメインテーマに発行予定は3年後。 少し長めのバカンスを戴きます。 軽い手荷物だけを携えて……またいつかお会いできる日まで。 (21系一同) |
インターネット上で集まった詩人たちによるアンソロジー詩集、2017年春版。 2005年に発足し、2007年より春秋年2回の刊行をおこなっています。 プロアマ、初心者、ベテラン関係なし。 誰でも自分の作品を自由に発表することができます。 今回も力作が揃いました。 <参加者/掲載作品> 芳養非在/「零(もしくは境界線)」「おもうひと」「うたううた」「子(一から了りまで)」 東文緒/「黒糸の先」 甲斐聖子/「風」「なびく」 EXCENTRIC*KANON/「崖っぷちの未来」「BORN IN FUKUSHIMA」 橘樹来/「イチョウとふうせん」 砂木/「ぶりょう」「絵描き」「古蝶石杖」「古蝶石影」 そめやじゅん/「八月は僕らを見向きもせずに」「或るおさない夢」「あの美しい破滅の果てへいこう」「愛について」 本多裕樹/「天空の愛の流れ」 加多正直/「夜は大空を翔ぶ」 とだこころ/「連想」 菊池恵輔/「それにしても相スマヌ」 北城椿貴/「嗚呼花ノアルコヲル人生」 ぽえまる/「生存理由」「別離〜この夜が明けるまで〜」 吉野エカ/「合間」 恵/「調和」「順逆」 |
恋愛をモチーフとした詩、小説、短歌、俳句、写真、イラストの総合誌『SEASONS』の2016年春号です。
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インターネット上に集まった詩人たちによるアンソロジー詩集!2005年に発足し、2007年より春秋年2回の刊行をおこなっています。 プロアマ、初心者、ベテラン関係なし!毎回力作が集まってきます。
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花の詩集串田孫一・田中清光編 筑摩書房1995年刊(初版) |
詩、イラスト、写真、小説、短歌・俳句、エッセイのアーティストたちが結集!文芸・アートの総合季刊誌! |
インターネット上で集まった詩人たちによるアンソロジー詩集、2016年秋版!2005年に発足し、2007年より春秋年2回の刊行をおこなっています。 プロアマ、初心者、ベテラン関係なし。 誰でも自分の作品を自由に発表することができます。 今回も力作が集いました! |
詩集白壁の花廣津里香著 思潮社1979年刊(初版) |
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