本、雑誌、コミック俳句集 [11]
思えば京都は、一千年余の古都であり、日本語が生まれ、育まれた地と言っても過言ではないであろう。 京言葉・京都弁は永らく標準語であったのであり、「俳句歳時記」にしても、元々は「京都の歳時・季感」を基本に編まれたものであったのだった。 京都は日本語の故郷、季語の故郷である。 俳句作者にとって、京都に生まれ育ち、京都に住まう幸運を改めて自覚せねばならないところである。 この句集「京都抄」で採り上げたのは、京都の数多の文化遺産のほんの一部である。 (作者) |
これまで著書、結社誌、商業誌、新聞、そしてインターネット上に発表した 全ての自作俳句作品約二万句を顧み、各季節ごとに百句自選したものが、この句集「鬼面」です。 昨夏に着手し年内に終える予定でしたが作業は越年してしまいました。 作業を通してしみじみと感じたのは自選ということの難しさです。 自選とは自作に優劣をつけて「捨てる」ことをも意味します。 幾たびも迷い、句を差し替え、作業は遅々として進みませんでした。 「創るよりも選ぶことは難しい」ことを思い知ったと言えます。 とまれ四百句を選んだ現在、私は一つの大きなピリオドを打ったような気分が致します。 しかしながら、これで私の作句活動が終わるわけではありません。 なぜなら、ピリオドは次の一行を書き出すために打つものでもあるのですから。 (作者) |
時代と向かい合う短歌・俳句を目指して、日々言葉を武器に格闘して来ました。 既発表作品に加え、「WEB PAGE」に毎日アップして来た新作を全て収録しました。 まるごと私の「WEB PAGE」です。 (作者) |
時代と向かい合う短歌・俳句を目指して、日々言葉を武器に格闘して来ました。 既発表作品に加え、「WEB PAGE」に毎日アップして来た新作を全て収録しました。 まるごと私の「WEB PAGE」です。 (著者) |
俳句における季語は、「日本人の感覚のインデックス」(物理学者・詩人、寺田寅彦)と言わ れている。 それは、日本人の生活、季感、倫理観、美意識の凝縮した詩語であるとともにありとあ らゆる日本人の感性の総覧でもあるという意味である。 あらゆる地域の、あらゆる階層の、あらゆ る職業の、つまりあらゆる日本人の感情と感覚が短い文言に集約されたものが季語なのである。 季語は日本の自然、日本の文化を端的に表徴する最も優れた「文化財」と言っても過言ではないであろう。 日本語を慈しみ、季語を愛する心は、国を愛する心と同じである。 私がこの句集の書名を「愛國」としたのは、そんな美しく健気なる季語たちを慈しみ、愛するが故なのである。 (作者) |
時代と向かい合う短歌・俳句を目指して、日々言葉を武器に格闘して来ました。 既発表作品に加え、「WEB PAGE」に毎日アップして来た新作を全て収録しました。 まるごと私の「WEB PAGE」です。 (作者) |
時代と向かい合う短歌・俳句を目指して、日々言葉を武器に格闘して来ました。 既発表作品に加え、「WEB PAGE」に毎日アップして来た新作を全て収録しました。 まるごと私の「WEB PAGE」です。 (作者) |
時代と向かい合う短歌・俳句を目指して、日々言葉を武器に格闘して来ました。 既発表作品に加え、「WEB PAGE」に毎日アップして来た新作を全て収録しました。 まるごと私の「WEB PAGE」です。 (作者) |
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「ここに収められた俳句作品は、私のホームページ『田畑益弘WEB PAGE』の掲示板『をんなのしりとり俳句』に寄せられた数多の作品の中から、私が独断と偏見で抜粋したものである。 『しりとり』という拘束があるにもかかわらず、これほど瑞々しく優れた作品が寄せられたことにあらためて驚いている次第だ。 ドキッとする呟き、ホロリとさせられる呟き、思わず吹き出してしまう呟き……。 掲示板という気楽さからか(〜)女性達は自由闊達に偽らざる『こころ』を俳句にして下さったようだ。 無名の少女、学生、OL、主婦などなど、ハンドルネームだけでネット社会を飛翔する女性達。 そんな現代女性の『感性のぎっしり詰まった缶詰』をじっくりとご賞味頂きたいものだ」(選者) |
時代と向かい合う短歌・俳句を目指して、日々言葉を武器に格闘して来ました。 既発表作品に加え、「WEB PAGE」に毎日アップして来た新作を全て収録しました。 まるごと私の「WEB PAGE」です。 (作者) |
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