ワム80000形は1960年より製造された2軸の有蓋貨車です。 1968年から製造された中期型は同年のダイヤ改正で貨物列車の最高時速が75km/hに変更された際に増備されたグループで、外観では屋根がプレス構造になるなどの変更が行われ、1970年まで製造されました。 鮮魚輸送用に製造されたワム80000形は580000番代に分類され車体が白色塗装となりました。 特徴 ●1968年に製造された中期型のワム80000形のうち鮮魚輸送用となったワム580000形を再現 ●白色塗装された車体を再現 ●車番(ワム586064・ワム586069)は印刷済み ●ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合) 製品内容 【車両】 ●ワム586064 ●ワム586069 国鉄 ワム580000形 貨車セット [98064]](JAN:4543736980643) 1,240 円
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・トラ45000に、積荷を覆うシートカバーが付いてリニューアル。 ・車番も新たにトラ45270・47061を設定。 (品番8027:トラ46264 トラ50021) ・シートカバーのパーツは着脱可能。 貨物列車にリアルな表情を作り出します。 ・貨車ながらサスペンション機構搭載。 コンパクトな2軸貨車ですが抜群の走行安定性を誇ります。 ・カプラーは、アーノルドカプラー標準装備。 交換用にはオプションの#11-702 KATOカプラーNを使用。 ・トラ45000形の木部・鋼板部の特徴やブラックの車体塗色を美しく再現 ・側面内側にも木目を表現 ・ブレーキてこやステップをはじめとする床下のディテールを忠実に再現 ・車軸受け部にサスペンション機構を装備し、安定走行を実現 ・車体ナンバーと車体表記は印刷でリアルに再現 ・車体ナンバーは、2両とも異なった番号を設定 ・足回りを引き締める黒色車輪を採用 トラ45000 積荷付 (2両入) [8027-1]](JAN:4949727693019) 1,594 円
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●テールライト片側点灯式(ON/OFF付) ●側面荷物室窓保護棒緑色印刷表現 ●窓Hゴム灰色を再現 ●屋根上ベンチレーター別パーツ化 ●ダミーカプラー、ジャンパ栓パーツ付属 ●トイレ流し管別部品付属 ●荷物、救援車、車番転写シート付属 ●新集電システム、黒色車輪採用 マニ50形 [2512]](JAN:4543736025122) 2,126 円
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特徴 ●南部縦貫鉄道をはじめ、各地の地方私鉄に見られた木造の有蓋緩急車を新規製作で再現 ●車番印刷済み「ワフ1・ワム11」 ●黒色車輪採用 ●ミニカーブ通過可能 (ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合) ※金型の都合上一部実車と形状が異なります ※ワフ1にテールライトはありません 製品内容 【車両】 ●ワフ1 ●ワム11 【付属品】 ●ランナーパーツ:反射板 南部縦貫鉄道 ワフ1・ワム11形タイプ貨車セット(JAN:4543736087496) 1,683 円
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特徴 ●コキ200形のうち車体側面に手ブレーキ緊解表示装置のある車両を再現 ●JRFマークのなくなった姿を再現 ●車番は印刷済み ●各種コンテナを搭載可能 ●手すりは取付済み ●ブレーキハンドルは別パーツ付属 ●銀色車輪採用 製品内容 【車両】 ●コキ200-102 ●コキ200-148 【付属品】 ●ランナーパーツ:ハンドル ●ランナーパーツ:反射板 コキ200形(新塗装・2両セット) [8752](JAN:4543736087526) 2,126 円
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●1968〜1985年で活躍した特急鮮魚貨物列車を再現 ●レサ10000形とレムフ10000形を新規製作で再現 ●レムフ10000形は両側のテールライト常点灯基板装備 ●レムフ10000形は両側にダミーカプラー装着可能 ●レムフ10000形はトイレ流し管・ステップなど別部品付属 ●レムフ10000形の荷物室側ダミーカプラー付属 ●レムフ10000形の車掌室室内灯白色LEDによる点灯 ●側面手すりの黒色を印刷で再現 ●車番は選択式で転写シート付属 ●新集電システム採用(レムフ10000形のみ) 国鉄 レサ10000系貨車(とびうお・ぎんりん)基本セット [98723]](JAN:4543736987239) 12,575 円
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懐かしい黒貨車、国鉄形ワム70000は、昭和33年(1958)に登場した15t積みの有蓋貨車です。 製造工程でプレスを多用して車体構造の簡略化を進め、さらに輸送体系の近代化に合わせて側扉を両開き扉として開口部を大きくとるなど、当時の主力形式のワム90000に比べ近代的な外観となりました。 走行装置には2段リンク式を採用し、最高速度75Km/hを誇ります。 当時の貨物列車の多くが、時速45Km/hで運転されていた中で、足の速いワム70000は急行貨物列車に優先的に使用されるなど、5700両あまりが量産されて国鉄末期まで活躍しました。 多彩なKATOの貨車ラインナップと組み合わせて、懐かしい国鉄時代の貨物列車をお楽しみください。 主な特長 ● "黒貨車"の代名詞、ワム70000形の形態を忠実に再現。 ● 立体感あふれる下回りディテールと軽快なコロガリ性能により、優れた走行性能を発揮。 ● プレスを多用しながらも最終組立はリベット止。 車体の縁に残るリベットの車体を的確に表現。 ● 屋根のリブが太くなった後期形を再現。 ワム90000やワラ1とは違った屋根上が、編成のアクセントとなります。 ● 車体ナンバーは、2両とも異なった番号を設定(ワム72386 ワム74015)2両入。 ● 黒色車輪を採用。 ● 軸箱はサスペンション機構を搭載した上下可動式とし、安定走行を実現。
ワム70000(2両入) [8056]](JAN:4949727054490) 1,240 円
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特徴 ●日本陸運産業所有のタキ18600形を新規製作で再現 ●エコアンマークが貼り付けられる以前の姿を再現 ●車番は「タキ118601」を印刷済み ●常備駅は「神栖」を印刷済み ●タンク体は中央下部に補強リブの入った車両を再現 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ※金型の都合により一部実車と異なります 製品内容 【車両】 ●タキ118601 タキ18600形(日本陸運産業) [8748]](JAN:4543736087489) 1,240 円
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コキ107形は2006年より製造された海上コンテナ対応車両です。 従来のコキ100系列では車体側面に設置されていた手ブレーキハンドルが本形式では車体端部のデッキ手すりに変更されました。 2015年から増備された車両は従来車両の側面にあった「JRF」および「突放禁止」の表記がなくなりました。 西濃運輸のU54Aコンテナは31フィート級コンテナです。 特徴 ●コンテナはU54A形(西濃運輸)を2個搭載 ●コキ107形はJRFマークのない増備型を再現 ●コキ107は車番は印刷済み ●コキ107の手すりは取付済み ●コキ107は小径車輪で銀色車輪採用 ●U54Aコンテナは「SEINO」ロゴやコンテナ番号は印刷済み ●コンテナの番号はU54A-38043・38070を印刷済み 製品内容 【車両】 ●コキ107-2080 【コンテナ】 ●U54A-38043 ●U54A-38070 【付属品】 ●ランナーパーツ:ハンドル ●ランナーパーツ:反射板 JR貨車 コキ107形(増備型・西濃運輸コンテナ付) [8731]](JAN:4543736087311) 1,949 円
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タキ1000は、1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。 タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。 台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。 日本オイルターミナルの帯入り塗装で、1994〜1999年製の120両に採用されました。 特徴●日本オイルターミナルの紺色の車体にスカイブルーと銀色の2色帯が入ったデザインの初期のタキ1000を再現 ●車番は印刷済 ●小径車輪採用 ●ミニカーブレール走行可能 私有貨車 タキ1000形(日本オイルターミナル・C) [8730]](JAN:4543736087304) 1,594 円
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ワキ50000形は1977年にコキ50000形コンテナ車に併結するためにワキ10000形のブレーキ関係を改造し25両が誕生しました。 改造当初はTR203台車を履いていましたがコキフ50000形の乗り心地改善のために台車を提供しTR223に振り替えられました。 特徴 ●角屋根でTR203台車を履いた姿を再現 ●妻面と屋根がとび色2号で塗装されていた姿を再現 ●車番印刷済(59007) 国鉄貨車 ワキ50000形(角屋根) [8727]](JAN:4543736087274) 1,240 円
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