町中でよく見かけるノーマルタイプのハイエースとプロボックスをそれぞれ4台セットで製品化いたします。 平成16年(2004)にフルモデルチェンジした「5代目」ハイエースと、平成14年(2002)に登場以降12年間にわたって改良を重ねながら生産された初代プロボックスは、事業用 商用として全国各地で活躍しています。 ●平成12年(2002)登場以降12年間にわたって生産された初代プロボックスをNゲージモデル化。 乗用車としての人気も高い商用ライトバン●白 銀 紺 ぶどうの4色を各1台ずつラインナップ ●メーカー:KATO ●商品番号:23-652 ●スケール:Nゲージ トヨタ プロボックス(4台入)【KATO・23-652】「鉄道模型 Nゲージ KATO」 2,618 円
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「くまのパディントン」ラッピングが施されたClass800がNゲージで登場です。 Class800は日本の日立製作所が開発、日本および英国の工場で製造が行われた都市間輸送用バイモード車両です。 GWR(グレート ウェスタン鉄道)所属のClass800は同鉄道沿線にゆかりのある人物の名前を冠した車両があり、800 010編成には両端にそれぞれ「パディントン ベア」と作者である「マイケル ボンド」の名前がつけられ、客扉に「くまのパディントン」のラッピングが施されました。 ●動力付き●2018年頃に車体各所の客扉に「パディントン ベア」のイラストが施されたラッピング仕様の800 010編成を1/148スケールで製品化●流麗な形状ながら、建築限界を考慮して車端部が絞り込まれたスタイルを持つ車体を再現●メカニカルな機器を搭載した屋根上の形態をリアルに再現●両先頭車両側面にあしらわれた「Paddington Bear」「Michael Bond」の名前と、車体各所のイラストを美しく再現●コーポレートカラーのモスグリーンの車体を美しく再現。 英国の鉄道車両窓上に見られる架線注意喚起の橙色のピンストライプも美しく再現●既存製品の800 021編成とは異なるE号車ヘッドライトまわりの白線の有無や、B D E号車の表記類の有無の違いを再現●側面表示部は黒地で表現。 ドアスイッチ、各扉脇にある非常用扉解放装置は印刷で表現●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能。 2編成併結運転を考慮しトラクションタイヤ非装備●車輪は各車ともディスクブレーキを表現した車輪を採用●ヘッドライト/テールライト点灯(消灯スイッチ付)、白色LEDを採用。 ヘッドライト点灯時は上部 下部とも標識灯も点灯した状態を再現●中間連結部はダイヤフラムカプラーを採用 ●メーカー:KATO ●商品番号:10-1673 ●スケール:Nゲージ 英国鉄道Class800/0 GWR Paddington Bear 5両セット【KATO・10-1673】「鉄道模型 Nゲージ KATO」 30,200 円
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マヤ34は列車が走行中の軌道の状態を測定するための「軌道試験車」として、1959年から1981年にかけて10両が製造されました。 自車給電用のディーゼル発電機を装備し、双頭連結器によって様々な車両に連結が可能となっています。 外観上では走行用台車の間に測定用の台車を持つ事や、車体側面に出窓が設置されたことが特徴です。 2002番はJR東日本の所属車で、1992年に光学式 磁気式2種類の非接触検測方式に改造されると共に、白と水色を基調とした車体色に改められました。 ●動力なし ●「白マヤ」と呼ばれて親しまれていたマヤ34-2002の近代化更新改造後の姿 ●各部の仕上げについて再検証を行いよりリアルな姿に ●検査表記が「4-4」だった更新改造当初。 1990年代前半の姿 ●クモヤ143 2両セットとの組み合わせが好適 ●※走行には別途機関車が必要です ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A0301 ●スケール:Nゲージ マヤ34-2002 近代化更新改造車【マイクロエース・A0301】「鉄道模型 Nゲージ」 5,423 円
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KATOの単線鉄橋ラインナップに新しくライトグリーンが登場です。 ライトグリーン色の鉄橋は実物で広くお馴染みの色で、人口の多い都市部では河川のみならず架道橋でもよく見かけます。 これらは必ずしも単一の形態の鉄橋が連なるわけではなく、河川の状況に合わせて同色の異なる形の鉄橋が連なった橋梁も各地で見ることができます。 ●高架線路の基本長である248mmで設定。 線路を覆うように配置された太い鉄骨のディテールを再現 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:20-428 ●スケール:Nゲージ 単線トラス鉄橋(ライトグリーン)【KATO・20-428】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 1,215 円
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KATOの単線鉄橋ラインナップに新しくライトグリーンが登場です。 ライトグリーン色の鉄橋は実物で広くお馴染みの色で、人口の多い都市部では河川のみならず架道橋でもよく見かけます。 これらは必ずしも単一の形態の鉄橋が連なるわけではなく、河川の状況に合わせて同色の異なる形の鉄橋が連なった橋梁も各地で見ることができます。 ●高架線路の基本長である248mmで設定。 線路を覆うように配置された太い鉄骨のディテールを再現 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:20-428 ●スケール:Nゲージ 1/150 富山市内線 7000形 2両キット【モデルアイコン・CY605】「鉄道模型 Nゲージ」 5,956 円
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かつて上野-札幌間を結んだ寝台特急「北斗星」は、登場後その人気が衰えず、列車増発による電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。 また、その当時は客車のうち開放B寝台客車であるオハネ25 とオハネフ25 200が「北斗星」の編成に組み込まれていました。 マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴で、またJR東日本が運用を持つ「出雲」に充当されることもあり、一両のみの存在ながら、北海道から山陰まで広くその姿を見ることができました。 オハネ25、オハネフ25 200は客用扉が寒冷地に向けた引戸式に改造されているところが特徴です。 ●動力なし●平成10年代のJR東日本尾久客車区(現:尾久車両センター)所属のマニ24 501、オハネ25 0、オハネフ25 200を製品化●マニ24 500●機関車連結側はナックルカプラー、客車連結側は密着式自動連結器を装備●マニ50から改造され、荷物扉が半分埋められた特徴のある車体と屋根を再現。 JRマークは印刷済●ドーム状の飾り屋根は、車体から浮いた形状を再現●バックサイン、テールライト点灯●オハネ25 0番台 / オハネフ25 200番台●洗面所窓と非常扉を閉塞し、非常扉上の雨樋撤去、客用扉が引戸に改造された外観を的確に再現●オハネフ25車掌室上のアンテナが設置前の外観を再現。 列車無線アンテナを付属し、任意で設置後の外観も再現可能●前面ホロ横の吊バネが撤去された外観を再現。 車掌室側のホロは非装備と取付時の両方が選択可能●トレインマーク、テールライト点灯(オハネフ25 200)●トレインマークは「北斗星」を工場取付済。 交換用に「夢空間」「北斗星トマムスキー」「エルム」「臨時」を付属(マニ24 500、オハネフ25 200) ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:1-572 ●スケール:HOゲージ 寝台特急「北斗星」 オハネ25 0番台【KATO・1-572】「鉄道模型 HOゲージ カトー」 8,613 円
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C56 160はC56の最終号機で国鉄時代に各地で活躍の後、昭和47年(1972)に梅小路機関区へ転籍、その後は動態保存機として現在に至り、C57 1とともに一度も廃車扱い(車籍抹消)されていない蒸気機関車として有名です。 国鉄時代から全国各地へ出張運転を行い、北海道、東北、関東、北陸、四国のほか第三セクターでも運行されました。 昭和62年(1987)からはSL「やまぐち」号として山口線を中心に活躍、C57 1 DD51との重連運転が見られ、平成7年(1995)からは「SL北びわこ号」の牽引機として年数回運転が行われました。 平成30年(2018)にD51 200の本線復活と入れ替わる形で本線上での運転は行われなくなりましたが、京都鉄道博物館内で運転される「SLスチーム号」の牽引で現在も活躍を続けています。 ●動力付き●平成30年(2018)頃、本線上での運行引退が間近になった形態で製品化●金色に装飾された各箇所のバンド、デフおよび点検窓縁やシリンダー部の縁など、ランボード側面の白帯を再現●車体はD51 200と同様の落ち着いたツヤ消し黒色で再現●ボイラー側のヘッドライト形状はLP403形のケースに収められたシールドビーム、テンダー側のヘッドライトはLP42、下部に取り付けられたモニターカメラも表現●コアレスモーター搭載でスムースで安定した走行を実現●先輪はスポークの抜けた車輪を再現●ボイラー側はダミーカプラー、テンダー側はアーノルドカプラー標準装備。 交換用ナックルカプラー、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー付属●ボイラー側/テンダー側ともヘッドライト点灯。 電球色LEDを採用●各種表記類を印刷で美しく表現●選択式ナンバープレート:「C56 160(黒地)」「C56 160(赤地)」●「SL北びわこ号(夏)」 SL「やまぐち」号のヘッドマーク付属 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:2020-2 ●スケール:Nゲージ C56 160【KATO・2020-2】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 14,025 円
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現在の東京地下鉄株式会社(通称:東京メトロ)は、平成16年(2004)に帝都高速度交通営団(通称:営団地下鉄)から民営化されて発足しました。 その営団地下鉄が昭和29年(1954)に戦後最初の地下鉄路線として開業させたのが丸ノ内線で、令和6年(2024)に開業70周年を迎えます。 同路線に世間をあっといわせた斬新な装いで登場したのが300形です。 真っ赤な車体に白帯、ステンレスのサインカーブ(銀の波形装飾)という外装だけではなく、様々な新しい技術を採用した高性能な車両は、その後の400形、500形へと発展してゆき、営団地下鉄の顔として活躍しました。 晩年は300形と500形は混用されて編成を組み、平成8年(1996)に引退しましたが、平成28年(2016)に海外譲渡車4両が里帰りを果たし、3両が復元されて中野車両基地で保存されています。 ●動力付き●営団地下鉄時代を代表する、全盛期の丸ノ内線500形をお求めやすく製品化。 昭和60年代の500形の形態を再現●一世を風靡した、赤い車体にコントラストの効いた白帯、サインカーブの飾り帯。 懐かしいデザインを的確に再現●手軽に楽しんでいただけるよう、3両基本セットと3両増結セットに分割。 地下鉄の名車がお手元に蘇ります。 ●増結セットには、両運転台300形が含まれます。 コレクションや展示用としても最適です(※ヘッドライト/テールライト非点灯、モーター車は含まれません)。 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●基本セットの705、664はヘッドライト/テールライトと前面行先表示「池袋」が点灯。 行先表示交換用に「荻窪」が付属●中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。 実感的な連結面とスムーズな走行を実現●地下トンネルと特徴的な赤い車体をデザインした特別装丁の専用パッケージを採用 ●メーカー:KATO ●商品番号:10-1134S ●スケール:Nゲージ 営団地下鉄500形 丸ノ内線の赤い電車 3両基本セット【KATO・10-1134S】「鉄道模型 Nゲージ KATO」 10,752 円
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U31A形コンテナは私有の20フィートコンテナです西濃運輸のU31A形コンテナはブルーに黄色帯の塗装が特徴です近年登場したコンテナは側面のカンガルーマーク位置が下部から上部に変更となりました●トミックスのコキ106、107形や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能●「SEIN」ロゴ カンガルーマーク 番号「U31A-808 U31A-839 U31A-889」は印刷済み●3個入り●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:3177●スケール:Nゲージ U31A形コンテナ(西濃運輸 3個入)【TOMIX・3177】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 1,496 円
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ED76 0 後期形をJR貨物仕様で製品化いたします。 ED76 は九州島内の電化区間拡大に合わせてED75をベースに昭和40年(1965)に登場した交流電気機関車です。 列車暖房用の蒸気発生装置や、水 重油タンクを搭載、D形ながら長い車体を持っています。 重量増による軸重の増加軽減のために中間台車を備え、軸重可変機構により線路等級の低い路線にも入線が可能です。 平成7年(1995)から更新工事により、側面に白帯が入り、乗務員室扉はステンレス製に交換されており、扉が無塗装の銀色の車両も見られます。 また側面点検蓋のないボディ、SG撤去に伴い煙突や整風板がなくなった形態が特徴です。 ●動力付き●プロトタイプは平成17-28年(2005?2016)頃のJR貨物門司機関区所属の81、83号機●SG撤去に伴い煙突、整風板が撤去された屋根を新規製作●赤2号の車体に側面の白帯と銀色の乗務員室扉、側面点検蓋のない外観を再現●交流機特有の複雑な屋根上配線を再現●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現●アーノルドカプラー標準装備。 交換用ナックルカプラー付属●ヘッドライト点灯(電球色LED採用)●選択式ナンバープレート「81」「83」「55」「59」を付属 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:3013-3 ●スケール:Nゲージ ED76 0 後期形 JR貨物更新車【KATO・3013-3】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 7,573 円
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かつて上野-札幌間を結んだ寝台特急「北斗星」は、登場後その人気が衰えず、列車増発による電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。 また、その当時は客車のうち開放B寝台客車であるオハネ25 とオハネフ25 200が「北斗星」の編成に組み込まれていました。 マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴で、またJR東日本が運用を持つ「出雲」に充当されることもあり、一両のみの存在ながら、北海道から山陰まで広くその姿を見ることができました。 オハネ25、オハネフ25 200は客用扉が寒冷地に向けた引戸式に改造されているところが特徴です。 ●動力なし●平成10年代のJR東日本尾久客車区(現:尾久車両センター)所属のマニ24 501、オハネ25 0、オハネフ25 200を製品化●マニ24 500●機関車連結側はナックルカプラー、客車連結側は密着式自動連結器を装備●マニ50から改造され、荷物扉が半分埋められた特徴のある車体と屋根を再現。 JRマークは印刷済●ドーム状の飾り屋根は、車体から浮いた形状を再現●バックサイン、テールライト点灯●オハネ25 0番台 / オハネフ25 200番台●洗面所窓と非常扉を閉塞し、非常扉上の雨樋撤去、客用扉が引戸に改造された外観を的確に再現●オハネフ25車掌室上のアンテナが設置前の外観を再現。 列車無線アンテナを付属し、任意で設置後の外観も再現可能●前面ホロ横の吊バネが撤去された外観を再現。 車掌室側のホロは非装備と取付時の両方が選択可能●トレインマーク、テールライト点灯(オハネフ25 200)●トレインマークは「北斗星」を工場取付済。 交換用に「夢空間」「北斗星トマムスキー」「エルム」「臨時」を付属(マニ24 500、オハネフ25 200) ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:1-571 ●スケール:HOゲージ 寝台特急「北斗星」 マニ24 500番台【KATO・1-571】「鉄道模型 HOゲージ カトー」 10,395 円
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ライトハブ 点滅ライトハブ 拡張ハブの電源ON OFFを切り換えるスイッチです。 コントロール(CTRL)ポートに差し込んで使用します。 電源スイッチを使用しない場合、各ハブのCTRLポートプラグ(取付済)は取り外さないでください。 ● ●メーカー:KATO ●商品番号:24-605 ●スケール:Nゲージ 電源スイッチ【KATO・24-605】「鉄道模型 Nゲージ KATO」 1,402 円
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ヨ6000は、1962年から製造された、貨物列車用の車掌車です。 2軸貨車などを用いた貨物列車の最後尾に連結され全国各地で活躍しましたが、貨物列車の車掌常務廃止とともに1988年までに全車廃止となりました。 ●ミニカーブ対応(TNカプラー交換時を除く)●両端ともテールライト点灯●メーカー:TOMIX●商品番号:2711●スケール:Nゲージ コキ5500形(コンテナなし) ワム90000 チ1タイプ(土管付) トラ70000形  ヨ6000形【TOMIX・2711】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 2,244 円
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阪急9300系は京都線の特急車として平成15年(2003)に登場しました。 3扉車ながらも伝統のクロスシートのスタイルは継承し、特急車としての風格を備えています。 車両とユニトラック線路、パワーパックが1つになったスターターセットで、これから鉄道模型を始める方にもおすすめです。 パワーパックはスタンダードSXが付属します。 ●前面行先表示は「特急 京都河原町」(正面標準装備)。 交換用に「準特急 大阪梅田」を付属。 側面行先表示は黒地で付属の行先表示シールを貼付●各表記類印刷済。 従来のスターターセットとは異なる車番で製品化(プロトタイプ:9307F)●幕板部に車番を追加、女性専用車両表示のデザインが変更された外観を再現●中間連結部は、ボディーマウント式KATO伸縮密連カプラー(フックあり)を標準装備。 実感的な連結面間隔とスムーズな走行を実現●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●M1セット相当のユニトラック線路を付属●セットのパワーパックは高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターターセット専用ACアダプター」を採用●付属のプランバリエーションガイドは、線路プランの宝庫。 より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます。 ●パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや、線路などを収納することができます。 ●パッケージサイズはM1マスターセットと同じ(サイズ幅390mm×高さ355mm×奥行110mm) ●メーカー:KATO ●商品番号:10-024K ●スケール:Nゲージ スターターセット 阪急電鉄9300系【KATO・10-024K】「鉄道模型 Nゲージ KATO」 23,001 円
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ヨ5000形はコンテナ特急「たから号」の緩急車として使用するために、昭和34年(1959)からヨ3500形緩急車の走行装置を2段リンク化改造し、最高85km走行に対応させた車両です。 ●両エンドのテールライト点灯 ●車体ナンバーと車体表記は印刷済み ●黒色車輪採用 ●室内灯セット取り付け可能 ●メーカー:KATO ●商品番号:8046-1 ●スケール:Nゲージ チキ5000  チキ5500 貨物列車セット(6両) タキ43000 ブルー ヨ5000【KATO・8046-1】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 1,776 円
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EH200は中央本線 篠ノ井線 上越線などの勾配線区で活躍していたEF64の老朽化置換のほか重連運転解消を目的に製造された2車体連接のH級貨物用直流電気機関車です。 平成13年(2001)より製造され、 ブルーサンダー の愛称で全25両が活躍しています。 近年、GPSアンテナとJRFマークが撤去され、外観に変化が見られます。 ●動力付き●GPSアンテナとJRFマークが撤去された外観がプロトタイプ●ブルーの濃淡と、グレーを塗り分けたカラーリング、「ブルーサンダー」ロゴを美しく表現●量産形の特徴である車体裾の細くなったグレー塗装と動軸1軸あたり2個へと増設された砂箱を再現●GPSアンテナが撤去された屋根を再現●選択式ナンバープレートは「12」「15」「20」「24」を付属●アーノルドカプラー標準装備。 交換用ナックルカプラー付属●選択式ナンバープレート、前面手すり・信号炎管・ホイッスル、KATOナックルカプラー付属 ●メーカー:KATO ●商品番号:3045-2 ●スケール:Nゲージ EH200 量産形(JRFマークなし)【KATO・3045-2】「鉄道模型 Nゲージ KATO」 10,285 円
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タキ3000形は戦前に設計されたタキ50形をベースに製造されたガソリン専用のタンク貨車で、2000年代まで使用されました一部の車両は航空燃料輸送に使用され、識別のための標識と管理番号が車体に入っていたのが特徴でした●動力なし●タキ3000形を新規製作で再現●TR41形台車を新規製作で再現●タンク側面にあるハシゴやタンク上部のランボードは別パーツで再現●タンク体上部のドームは縁が角張った形状を再現●車番は印刷済み●管理番号と識別標識を印刷済み●黒色車輪採用●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:98747●スケール:Nゲージ タキ3000形(米タン)セット(8両)【TOMIX・98747】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」 14,586 円
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コキ60000は国鉄が1984年から1985年にかけてコキ50000と同等の積載能力、走行性能とするためにコキ5500を延長改造して製作されました。 20 ft コンテナが積載できないため、コキ50000との完全な共通運用はできず、運用には制限がありました。 1987年4月のJR移行では127両全車が日本貨物鉄道(JR貨物)に承継されましたが、積載能力や高速性能が向上したコキ100系コンテナ車の投入が本格化すると淘汰の対象となり、1997年度までに全車が廃車されました。 ●※メーカーより正式な発売予定は発表されておりません。 今後変更の可能性がございますことをご了承下さい。 ●動力なし ●※走行には別途機関車が必要です ●※製品にコンテナは付属しません ●ボディ新規作成 ●コキ50000との差異を再現 ●10tコンテナ用緊締装置が無い ●側面の斜面部が長い ●側面の3つの穴の位置、形状 ●上面の穴の形 ●国鉄/JR5tコンテナの積載に対応 ●部品共用のため一部の台車ディテールや配管形状など一部実車と異なります ●赤3号(赤茶色)の車体色 ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A1258 ●スケール:Nゲージ コキ60000 コンテナなし 2両セット【マイクロエース・A1258】「鉄道模型 Nゲージ」 3,272 円
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現在も九州内の貨物輸送に従事するEF81 300番台をJR貨物仕様で製品化いたします。 EF81 300番台は、関門トンネル通過対策でステンレス製の車体構造で昭和48年(1973)から翌々年にかけて301-304の4両を製造、全て門司機関区に配置されましたが、昭和53年(1978)に301 302号機の2両が常磐線に転属しました。 その後、昭和61年(1986)に再び門司に集結、貨物列車牽引のための重連改造が施されました。 民営化後はJR貨物に承継、平成10年(1998)以降には更新工事が行われ、平成22年(2010)より関門での運用を後任のEH500に譲り、九州内の運用に変更されました。 4機とも富山機関区に一時期貸し出され、その際に銀色の303 304号機でスノープロウ付の形態も見られ注目を集めました。 現在は303号機が九州で最後の活躍を続けています。 ●動力付き●平成22年(2010)ごろに全般検査を受けた更新工事後の300番台を製品化●黒Hゴム、側面の点検蓋取り付け後の形態、重連改造後のスカートや改造銘板を再現●車体側面にあるプレート式のJRマークを再現●既存製品とは異なる位置に設置された列車無線アンテナを再現●独特のステンレス質感とリアルに表現されたコルゲートを配した車体を的確に再現●ヘッドライト点灯●日本海縦貫線活躍時を再現できるスノープロウ付属●選択式ナンバープレート「301」「302」「303」「304」を付属●303号機と304号機で異なる色のメーカーズプレート(付属部品)を再現●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:3067-3 ●スケール:Nゲージ EF81 300 JR貨物更新車(銀)【KATO・3067-3】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 7,573 円
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初心者向けアイテムとして好評の、貨車アソートセットをリニューアルします。 バリエーション豊かな国鉄貨車ラインナップから6車種をチョイスした、カラフルで個性豊かな貨物列車のなつかしい雰囲気を手軽に楽しめるセットです。 ●動力無し●国鉄時代のバラエティ豊かな貨車をアソートし製品化。 有蓋車、無蓋車、ホッパ車、冷蔵車、コンテナ貨車、車掌車の6両セットです。 ●(既存のワキ5000、トラ45000積荷付、ホキ2200、コキ5500、レ12000、ヨ5000で構成されます。 )※各車番・表記類は既存単品と同じです。 ●※コキ5500は、8014 コキ5500 コンテナ車 となります。 ●本セットを2セット組み合わせれば、車掌車が前後に組成された国鉄時代の貨物列車の雰囲気がお手軽に再現可能。 ●トラ45000は積荷状態を再現できるカバーが付属。 取り外しも可能。 ●ヨ5000はテールライト点灯。 ダミーカプラーが付属。 ●全車、アーノルドカプラー装備。 別売の単品貨車各種と連結可能。 ●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-033●スケール:Nゲージ 貨物列車 6両セット【KATO・10-033】「鉄道模型 Nゲージ カトー」 6,077 円
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287系はJR西日本が683系をベースに開発した直流特急形電車です。 平成23年(2011)に従来の183系や381系に代わり、より安全性 快適性 利便性を高めた車両として登場しました。 「こうのとり」としての活躍をはじめ、平成24年(2012)3月から従来の381系を置き換えるため「くろしお」として営業運転を開始し、現在も活躍しています。 ●基本セット:動力付き●増結セット:動力なし●287系「こうのとり」と共通するデザインながら、車体側面窓下のオーシャングリーンの帯が「くろしお」のイメージを強調●丸みのある前面形状、特徴的なヘッド テールライトを再現●ヘッド テールライト点灯(増結セットのクモハ286はヘッド テールライト非装備)。 クモハ287-15には消灯スイッチ付●先頭車先頭部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用。 電連パーツ付属。 中間連結部はボディマウント密連形カプラー(フック付)採用●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●行先表示シールの内容を現行仕様にアップデート。 側面愛称表示は「くろしお」の他に「まほろば」を新規収録 ●メーカー:KATO ●商品番号:10-1179S 10-1180 ●スケール:Nゲージ 287系「くろしお」6両基本セット【KATO・10-1179S 10-1180】「鉄道模型 Nゲージ KATO」 19,635 円
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287系はJR西日本が683系をベースに開発した直流特急形電車です。 平成23年(2011)に従来の183系や381系に代わり、より安全性 快適性 利便性を高めた車両として登場しました。 「こうのとり」としての活躍をはじめ、平成24年(2012)3月から従来の381系を置き換えるため「くろしお」として営業運転を開始し、現在も活躍しています。 ●基本セット:動力付き●増結セット:動力なし●287系「こうのとり」と共通するデザインながら、車体側面窓下のオーシャングリーンの帯が「くろしお」のイメージを強調●丸みのある前面形状、特徴的なヘッド テールライトを再現●ヘッド テールライト点灯(増結セットのクモハ286はヘッド テールライト非装備)。 クモハ287-15には消灯スイッチ付●先頭車先頭部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用。 電連パーツ付属。 中間連結部はボディマウント密連形カプラー(フック付)採用●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●行先表示シールの内容を現行仕様にアップデート。 側面愛称表示は「くろしお」の他に「まほろば」を新規収録 ●メーカー:KATO ●商品番号:10-1179S 10-1180 ●スケール:Nゲージ 287系「くろしお」6両基本セット【KATO・10-1179S 10-1180】「鉄道模型 Nゲージ KATO」 19,635 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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