★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [宿根草][耐寒性多年草] 和名:玉咲桜草 学名:Primula denticulata ●商品説明 春先によく見かける宿根草。 寒さ・暑さにも強く、育てやすい品種です。 日向の水はけの良い場所を好みます。 株が混み合ってきたら2年に1度株分けをお勧めします。 ●分類 サクラソウ科サクラソウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 4〜5月 ●育て方 日向の水はけの良い場所に植え付けます。 寄せ植えにしても可愛らしいでしょう。 水やりは春〜秋の間は1日1回。 カラカラに乾きすぎないよう注意をお願いします。 冬場は根付いていればそのまま冬越し可能です。
(20ポット)プリムラ デンテキュラータ 白花 9cmポット苗20ポットセット 玉咲き桜草/※今季開花終了 7/5葉が展開中 10,780 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:紫蘭 学名: Bletilla striata Reichb. fil. ●商品説明 初夏によく庭先でみかける植物。 日向の草原などに自生しています。 ラン科植物には珍しく、日向でも育つため観賞用として庭先に植えられることも多いお花です。 寒冷地では、日向に植えられることも多く、グランドカバーのように、庭先一面に咲き誇っている景色を見かけます。 ●分類 ラン科シラン属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●草丈 30〜50cm ●開花時期 5〜6月 ●管理場所 日向〜半日陰(西日が当たらない場所) ●育て方 【庭植えの場合】 風通しの良い日向〜半日陰を選びます。 水もちの良い用土を入れて植え付けます。 真夏の直射日光と西日は避けてください。 【鉢植えの場合】 風通しの良い日向で管理します。 猛暑時は半日陰に移しましょう。 水もちの良い用土を使い、中深鉢に植え付けます。 実生の発芽率もよく、3年程で開花します。 【鉢植えの場合の水やり】 開花時までは1日1回を目安にします。 花後は表土が乾いたらば充分に与えます。 夏場の与えすぎは根腐れの原因になります。 注意しましょう。 【肥料】 芽出し期・花後・秋に液肥 (20ポット)シラン 10.5cmポット苗20ポットセット 山野草/耐寒性多年草/紫蘭/※今季開花終了 7/5葉が展開中 11,495 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 学名:Primula japonica(ぷりむらじゃぽにか) ※日本自生種 和名:九輪草(くりんそう) 別名:ナナカイソウ(七階草)、シチジュウソウ(七重草) ●商品説明 花茎を中心に円状につき、それが数段に重なる姿が仏閣の屋根にある「九輪」に似ていることから九輪草と名付けられました。 花が大きく美しいため山野草として人気があり、ガーデニング用に選ばれることも多い植物です。 サクラソウ科の植物はアレルゲンを持つことが多く、その毒性からニホンジカなどの草食動物は避けることが多いようです。 湿り気のある環境を好み、小川の岸辺などの湿地に自生します。 丘地でも、水はけの悪い場所(よく雨水がたまるような場所)は好みます。 お庭の場合、水持ちのいい用土を追加し植え付ければ育てることができます。 ※砂地は水はけが良すぎるため好みません。 ●科名 サクラソウ科サクラソウ属 耐寒性多年草 耐寒性:強(-18℃まで絶えられます) 耐暑性:弱 ●開花時期 4〜6月 ●草丈 30〜90cm ●日照条件 日向〜半日陰 ●育て方 鉢植えの場合、山野草培土と腐葉土を半々で植え付けると良いでしょう。 地植えの場合、植える場所の土と腐葉土と山野草培土を1:1:1の割合で混ぜ込み植え付けます。 真夏の直射日光を浴びると葉のふちが茶色くなることがあります。 猛暑の地域では半日陰で管理し、西日を避けることをおすすめします。
(20ポット)桃花クリンソウ 9?10.5cmポット苗20ポットセット 九輪草/プリムラ/※今季開花終了 7/5葉が展開中 11,368 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:山吹升麻 学名:Aruncus dioicus var. kamtschaticus(アランクス) 花言葉:さわやか ●商品説明 葉がヤマブキに似ていることから名づけられました。 日本各地の山地に自生する植物です。 ●分類 バラ科ヤマブキショウマ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●草丈 30〜80cm ●開花時期 6〜8月 ●育て方 樹木の下などやや湿り気のある半日陰の場所に植え付けましょう。 大きくなる植物なので、庭植えをオススメします。
(5ポット)ヤマブキショウマ 10.5cmポット苗5ポットセット 山野草/山吹升麻/※7/5つぼみ?開花中 3,547 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][お庭の下草][茶花][常緑植物] 和名:猩々袴 学名: Heloniopsis orientalis 花言葉:希望 ●商品説明 花が赤いのを中国の伝説上の動物の「猩々(しょうじょう)」、ロゼット状の根生葉の重なりを「袴」に似ていることから名付けられました。 早春の蕾の時季は、ロゼット状の葉の中心に、プクンと新芽をもちます。 開花終了後、後葉の色は褐色になりますが、常緑の葉で楽しませてくれます。 岩手県一関市の中尊寺の参道脇は、このショウジョウバカマをよく目にすることができます。 大木に囲まれ夏でも涼しい風が吹き、ショウジョウバカマも気持ちよさそうに花を咲かせていました。 ●分類 メランチウム科ショウジョウバカマ属 耐寒性多年草 常緑性 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●草丈 10〜30cm ●開花時期 4〜5月 ●管理場所 半日陰(※直射日光には当てないでください) ●育て方 葉が常緑で1年を通してそのままある状態です。 植えこむ際は、葉が土を被らないように腐葉土をすき込んで数株ずつ植え付けます。 強い日差しをあびると葉やけを起こしやすいため避けましょう。
(100ポット)ショウジョウバカマ 9cmポット苗100ポットセット 猩々袴/※今季開花終了 7/5葉が展開中 58,080 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [樹木][山菜苗][野菜苗][落葉高木] 商品名:コシアブラ(こしあぶら) 和名:漉油 学名:Eleutherococcus sciadophylloides ※お盆明け頃から秋にかけて休眠期に向け徐々に葉が赤くなり落葉し始めます。 8月下旬以降は、葉が汚い状態でのお届けになることもございますが、自然のサイクルでの現象ですのでご心配なさらぬようお願い申し上げます。 ●商品説明 近年、山菜として注目を浴び始めたコシアブラ。 タラノキと同じウコギ科の植物で、春先に出てくる若葉を食用にします。 主な食べ方は天ぷら、おひたし、和え物など。 味はタラノメよりまろやかで、天ぷらにするととても美味です。 タラノキと違うのは、高さ10メートルから20メートルと、とても大きく育つこと。 これは、低木が多いウコギ科の中ではちょっと変わりモノです。 枝分かれをあまりせず、すっと天に向かって伸びていくその姿は、独特の雰囲気をかもし出しています。 コシアブラは山で見つけるのはとても大変。 というのも、木の幹の質感や様子からでは、すぐにコシアブラを見分けることができないからです。 タラノキと違って棘が無いので、庭や畑に植えてもトゲによる怪我をする心配もありません。 大きくなれば夏に質素な花をつけ、そのあとは小さな実もなります。 秋になると紅葉しますが、赤や黄色といった鮮やかな色ではなく、薄いクリーム色へと変わります。 葉肉が抜けるため、透けたように透明感のある葉です。 コシアブラの葉は枝の先端にまとまって生えるため、この時期の葉は遠目からみると、白い花のようで、とても美しく見応えがあります。 ※ひげ根がなく、木の様な根ですが、この状態で充分育ちますので、ご心配なさらないで下さい。 ●分類 ウコギ科ウコギ属 落葉高木 ●開花時期 7〜8月 ●収穫適期 4〜5月 ●育て方 庭植えの場合は、日当たりおよび水はけが良い場所を選びましょう。 根付くまではたっぷり水を与え、根付いてからは適度に雨を浴びていれば充分です。 植え付け後2年〜3年は、充分に肥料を与えてください。 堆肥で良いでしょう。 春か秋に苗の周りにまきます。 ひげ根がなく、木の様な根ですが、この状態で充分育ちますので、ご心配なさらないで下さい。 植え付け直後は、まめに水やりをしてあげて下さい。 ●休眠期中のお届けについて この樹木は秋に落葉し、春まで休眠期に入ります。 樹木苗は1年中販売しております。 秋〜翌春の期間は葉が全て落ちた状態でお届けとなり、見た目は枯れ木の様ですが、春からまた新芽を芽吹かせます。 お送りする際は必ず苗の状態を確認しお送りしております。 「冬の間の管理が不安」「春に芽吹くか不安」というお客様は、ほとんどの樹木が芽吹きだす春4月中旬以降に購入を検討頂ければと思います。 ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。
(20ポット)コシアブラ 9?10.5cmポット苗20ポットセット 樹高30?50cm/山菜苗/漉油/※7/5葉が展開中 19,580 ~
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#スミレ #芳香がある #お庭の下草 #日本自生種 #宿根草 #耐寒性多年草 #山野草 ●商品説明 彩りが綺麗なスミレを3種類セットにしました。 タチツボスミレは、お花見(桜)の季節に、よく見かける日本を代表するスミレです。 オオバキスミレは、初夏に咲くスミレで、鮮やかな黄花を魅せてくれます。 紅寿は、紅鶴(紅花南山スミレと叡山スミレの園芸交配種)と紅花ヒラツカスミレの交配種で、鮮やかな桃花と切れ込みのある葉が特徴的。 芳香もあり、特に女性に人気のスミレです。 ●分類 スミレ科スミレ属 耐寒性多年草 ●冬場の状態 落葉 (葉が枯れかかりますが、春にまた新葉が出てきます) ●草丈 10〜15cm ●管理場所 半日陰〜日向 ●育て方 *庭植えの場合* 日当たりと排水の良い場所に植えつけます。 *鉢植えの場合* 鹿沼土・軽石砂などの水はけの良い用土で植え付けます。 夏場、猛暑の場合は風通しの良い半日陰へ移しましょう。 *鉢植えの水やり* 葉がある時期の春〜秋は1日1回を目安に充分に与えます。 冬は乾かない程度に様子をみて与えましょう。 高温多湿を嫌うので蒸らさないように注意します。 *肥料* 春と秋に化成肥料を置き肥 山野草セット: スミレ 3種各2ポットセット 【オオバキスミレ・タチツボスミレ・ヒラツカスミレ‘紅寿’】 4,378 ~
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この植物の関連商品 ●ウツボグサ 他のセット数と関連商品 ●薬用苗一覧 イタドリ オケラ イカリソウ セリバオウレン センキュウ チョウセンゴミシ トチバニンジン ヨモギ センブリ ゲンノショウコ ズダヤクシュ ヤブカンゾウ 日本ハッカ 北海トウキ マコモ 日本ムラサキ サラシナショウマ ドクダミ オトギリソウ クロモジ●商品情報 和名:空穂草、靫草 薬草名:夏枯草(カコソウ)、セルフヒール 学名:Prunella vulgaris L. subsp. asiatica (Nakai) H.Hara) 分類:シソ科ウツボグサ属 耐寒性多年草 ●商品説明 和名の由来は、花穂の形が弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ていることからついたようです。 初夏から鮮やかな青花を咲かせます。 花は草丈は低めで、地を這うように増えるため、グランドカバーにも適しています。 ●草丈 20〜40cm ●開花時期 5〜8月 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●管理場所 日向 ●育て方 *庭植えの場合* 日向に植え込みましょう。 丈夫な植物です。 *鉢植えの場合* 春は日当たり、初夏は明るい日陰で管理しましょう。 植え替えは早春か花後にします。 *鉢植えの水やり* 表土が乾いたら充分に与えましょう。 生育中の極端な乾燥は禁物です。
(5ポット)ウツボグサ 9cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/靫草/※今季開花終了 7/5葉が展開中 2,978 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][山菜苗][野菜苗][切り花向き][宿根草][お庭の下草] 和名:大葉擬宝珠(オオバギボウシ) 学名:Hosta montana 別名:ウリッパ、アマナ、ギンボ、山かんぴょう 分布:北海道、本州、四国、九州までの山地の草原や林縁に分布 ●商品説明 春にはまだ柔らかい葉茎を食用に、夏には花を楽しめます。 収穫してすぐ、生のままでも食べることができるほどアクがなく、独特のぬらめきとなめらかな舌触りが人気の山菜です。 ●分類 ユリ科ギボウシ属 耐寒性多年草 ●草丈 50〜100cm ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 5月〜8月 ●収穫適期 4月〜5月頃 春のまだ柔らかい茎を収穫します。 茎が20〜30cmになり、葉が開き着る前が適期です。 ●育て方 半日陰の湿った場所を好みます。 葉焼けを防ぐため、真夏の直射日光は避けてください。 真夏以外は、適度に日が当たった方がしっかり育ちます。 ●植え付け場所 半日陰。 午前中に朝日が当たり、午後に日陰になる(西日が当たらない)場所 ●植え付け適期 10月下旬〜桜が咲く前まで。 (東北の場合は4月上旬頃まで) 真夏の植え付けは避けましょう。 ※プランターの底に炭を敷くと、根腐れ予防になります。 ※真夏の暑さに弱いため、プランターの場合、風通しをよくするために、スノコの上に置くといいでしょう。 ●水やり 地植えは植え付けから1週間は、株回りに水たまりができるほど1日1回たっぷりと与え、根と土を活着させましょう。 その後は雨水で充分です。 プランター・鉢植えの場合は、春から早秋にかけては葉を広げ成長するため、朝か晩に1日1回。 秋から早春の休眠期は2〜3日に1回、表土が乾いたらば鉢底から水が出てくるほどたっぷりとあげます。 ●施肥 5月〜9月中旬頃まで、葉がある間に2〜3回追肥。 腐葉土や完熟鶏糞堆肥を、葉茎に当たらないように、株回りに与えます。 ●害虫対策 特にありません。 ●植え替えする場合の適期 葉が枯れて落葉した10月下旬頃、または早春の芽吹き出しの時期 プランターや鉢植えの場合、株が混みあった来たらば植え替えが必要です。 およそ3年に1度ほど。
(20ポット)ウルイ 10.5cmポット苗20ポットセット 山菜苗/耐寒性多年草/オオバギボウシ/ホスタ/※7/5葉が展開中 9,405 ~
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この植物の関連商品 ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット ●この植物の仲間たち ●同系色の花が咲く植物(赤花) ●同じ季節に咲く植物(秋咲き) ●同じ切り花向きの植物●商品情報[山野草][耐寒性多年草][山菜苗][野菜苗] 和名:雄山火口 学名:Synurus pungens 別名:ゴンパ、ヤマゴンボ ●商品説明 アザミの親分のような花姿のオヤマボクチ。 赤みが強く、独特の面白みのある姿をしています。 暑さが過ぎたころから咲き始め、茶花にも利用されます。 根は漬物に利用できます。 長野県では蕎麦のつなぎに利用しているそうです。 ヨモギの代わりにオヤマボクチの葉を利用し草餅などをつくる地方もあります ●開花時期 9月〜10月 ●管理場所 半日陰 ●分類 キク科ヤマボクチ属 耐寒性多年草 ●植え付け適期 春か晩秋 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 夏に植え付ける場合はポット(鉢)苗のまま花を楽しんだ後、花茎を切り落とし、土をなるべく崩さずに植え替えましょう。 その後根付くまで1週間程はたっぷりと水やりをして下さい。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 午前中陽が当たり、午後日陰になる場所を選び植え付けます。 土も特に選びませんが黒土だとなお良いでしょう。 年数が経ち、株に力が着くと大人の胸の辺りまで大きくなることもあるため、植え付ける際は大きくなっても邪魔にならない場所を選びましょう。
(100ポット)オヤマボクチ 9?10.5cmポット苗100ポットセット 山菜苗/雄山火口/※7/5葉が展開中 67,980 ~
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#モミジイチゴ #果樹苗 #花も食も楽しめる #シェードガーデン(半日陰向き) #日本自生種 ●栽培担当スタッフからのお知らせ 当店で販売しているのは岩手県自生のモミジイチゴを増殖した苗になります。 主に東日本に自生する品種です。 良く似た品種に「ナガバモミジイチゴ」があります。 ナガバモミジイチゴは近畿以西(九州など)に自生する品種で、当店で販売しているモミジイチゴとは異なる品種になります。 ●商品情報[樹木][果樹苗] 和名:紅葉苺 別名:木苺(キイチゴ)、山苺(ヤマイチゴ)野苺(ノイチゴ) 学名:Rubus palmatus var. coptophyllus ●商品説明 山へ行かなければ食べられないとっても美味しい野イチゴです。 この実を食べれるならどんな道でも歩く価値があるほどに美味! 果実がぷっくりとし、みずみずしいイチゴは、持ち帰ろうとすると柔らかいのですぐに崩れてしまうため、採りたてを頬張れることに幸せを感じます。 ※茎にトゲがあります。 厚手の手袋をして扱って下さい。 ●生育過程 毎年1〜2本株元から木が生え、実が生った木が秋に絶える→もう1本の木が成長するを繰り返します。 お届けするのは、その成長中の幼い苗のため、植え付けから1年後以降に実がなります。 (肥料や日照条件にも左右されます。 ) [春] 株元から1〜2本、木が生えている状態。 花が咲きます。 [夏] 葉が茂り、花後の部分に実がなります。 受粉などは必要なく自家結実します。 [秋] 落葉し始めます。 そして、実が生った木はそのまま絶えます。 株元からもう1本木が生えている場合は、実が生り終わった木を株元から剪定します。 実が生らなかった場合は、絶えずに翌年も成長しますので、そのままにしておきます [冬] すべての葉が落ち、木だけの状態になります。 春には芽吹きます。 ●分類 バラ科キイチゴ属 落葉低木 晩秋〜春までは落葉し、木だけの状態になります ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 4〜5月 ●収穫時期 開花後2週間以降の6月頃 ●植え付け適期 春の桜の時期か、秋の紅葉の時期 ※外気温が氷点下にならなく、凍る心配のない地域は秋から翌春までのいつでも植え付けが可能です。 ●肥料 春には緩効性化成肥料を、秋に落葉の頃に化成肥料を株元に与えます。 ●管理場所 午前中に陽があたり、午後に日陰になる半日陰 このような場所で育つと、甘くて大粒のイチゴが生りやすいです。 ●育て方 庭植えをオススメします。 午前中だけ陽があたる明るい半日陰で、肥沃な場所を選びましょう。 水はけの良い適潤地を好みます。 腐葉土を用い、湿気を保つと良いでしょう。 黒土の崖のような場所にはえています。 庭植の場合、株張りが悪くならない限り植え替えは必要ありません。 プランターや、新たに土を入れる場合は、黒土8割・腐葉土2割がおすすめ。 水やりは表土が乾く前にプランターの底から水が出てくるほど朝か夕方に与えます。 ただし、トゲがあるので普段歩く場所の近辺は避けましょう。 ●休眠期中のお届けについて この樹木は秋に落葉し、春まで休眠期に入ります。 樹木苗は1年中販売しております。 秋〜翌春の期間は葉が全て落ちた状態でお届けとなり、見た目は枯れ木の様ですが、春からまた新芽を芽吹かせます。 お送りする際は必ず苗の状態を確認しお送りしております。 「冬の間の管理が不安」「春に芽吹くか不安」というお客様は、ほとんどの樹木が芽吹きだす春4月中旬以降に購入を検討頂ければと思います。 ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。
(5ポット)モミジイチゴ 9cmポット苗5ポットセット 樹高15cm程/果樹苗/紅葉苺/野苺/山いちご/※7/5葉が展開中 6,050 ~
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#トリカブト #日本自生種 #有毒植物(観賞用) #切り花向き #茶花 #山野草 #宿根草 #耐寒性多年草 ●商品情報[山野草][耐寒性多年草][宿根草][茶花][切り花向き][毒がある植物] 和名:白花鳥兜 学名:Aconitum japonicum var. montanum(アコニタム ジャポニカ) 英名:Helmet flower(ヘルメットフラワー) 別名:山鳥兜(ヤマトリカブト)、モンクスフード 草丈:50〜100cm 分類:キンポウゲ科トリカブト属 耐寒性多年草 開花時期:9〜10月 自生地:関東地方・中部地方 管理場所:半日陰 耐暑性(弊社で経験済みの温度):30℃ 耐寒性(弊社で経験済みの温度):-15℃ ※観賞用として販売しております。 ●商品説明 魅惑的な花を咲かせるトリカブト。 こちらは日本に自生するヤマトリカブトの変種です。 珍しい白花を咲かせます。 オクトリカブトより草丈が低めとなります。 連なるように茎に沿って花を咲かせる姿は美しく、当店スタッフも魅了されています。 なによりも、1つ1つの花の中が神秘的な美しさです。 猛毒として有名なため、嫌煙される方も多くいらっしゃいますが、花には罪はありませんので、是非観賞していただきたいなと日々感じながら栽培しています。 意外と知られていませんが、スズランも同様に猛毒です。 毒は花・葉茎・根全体に保有しています。 植え付けや株分けの際は手袋をして十分に気を付けてください。 また、綺麗な花ですから子供は近づき摘んでしまうことも予想されます。 小さなお子様がいらっしゃる家庭での栽培は避けられることを推奨しております。 傷のない素手で摘んだところで死ぬことはないのですが、念のため、事故にならぬようにご配慮をお願い致します。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●管理場所 午前中だけ陽が当たる半日陰 山林の木漏れ日が射すような半日陰 比較的湿気がある小川沿いや山林に自生しています。 ●開花時期の葉の状態について トリカブトは、日向で栽培すると花付きが良くなりますが、秋に開花する際に葉が枯れ、花だけが咲く状態になります。 半日陰で育てた場合は、日向に比べ花付きが悪くなりますが、葉は緑色のまま残ることが多いです。 当店では、蕾がつくことを優先し、明るめの半日陰で栽培しています。 そのため、蕾を持ち開花する期間は、蕾が付き花は咲いているのですが、葉がほとんどない状態でお届けとなります。 生育には問題ございませんのでご心配なさらないでください。 開花終了後は、徐々に枯れ休眠期に入ります。 多年草のため、翌年には再度芽吹きだします。 ●育て方 落葉樹の下などの日陰へ植え付けて下さい。 暑さはや乾燥は苦手なので、できるだけ涼しく日の当たらない場所がおすすめです。 また、野菜や山菜苗と一緒に植えないようお気を付けください。
(5ポット)白花ヤマトリカブト 9cmポット苗5ポットセット 山野草/モンクスフード/アコニタム/※7/5葉が展開中 5,445 ~
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この植物の関連商品 ●薬用苗一覧 イタドリ ウツボグサ オケラ イカリソウ セリバオウレン センキュウ チョウセンゴミシ トチバニンジン ヨモギ センブリ ゲンノショウコ ズダヤクシュ ヤブカンゾウ 日本ハッカ 北海トウキ マコモ 日本ムラサキ サラシナショウマ ドクダミ オトギリソウ クロモジ●商品情報 [宿根草][強健植物][山菜苗][野菜苗] 商品名:ドクダミ(どくだみ) 学名:Houttuynia cordata 別名:ドクダメ(毒溜め)、ギョセイソウ(魚腥草)、ジゴクソバ(地獄蕎麦) 生薬名:十薬・重薬(じゅうやく) ●商品説明 初夏に青々と茂った葉の中に咲く白花が可愛らしく、グラウンドカバーにも利用されています。 独特の香りがあるドクダミ。 (どちらかというと臭い香りになります・・・) ドクダミは加熱すると臭いが和らぎます。 天ぷらがおすすめです。 強健なため、畑や庭先へは植えずにプランターや鉢栽培を強くお勧めいたします。 ●分類 ドクダミ科ドクダミ属 耐寒性多年草 ●草丈 15cm〜30cm ●開花時期 6〜7月 ●植え付け適期 春か秋 いつ植え付けても成長しますが、真夏の植え替えは避けましょう。 ●管理場所 半日陰 日陰でも育ちます。 ●育て方 とても丈夫な植物です。 植える時期や場所・用土などは特に選びません。 殖える植物ですので、栽培される場合はプランター栽培をお勧めします。 ●ドクダミ茶の作り方 有名な「ドクダミ茶」はこのドクダミの葉を乾燥させたものです。 開花期間中はドクダミの有効成分が最も高まる時期と言われており、葉もたくさん茂ります。 強肩植物で増えやすいため、葉の収穫は容易です。 ※当店では乾燥させたドクダミの取り扱いはございません。 1.収穫 花が咲く6月〜8月ころに株元近くから葉茎を収穫します。 採ってもちぎれた場所からすぐ生えてくるので全て採ってもかまいません。 薬効成分が強いため、手袋をして作用されることをおすすめします。 2.下処理 葉についている土やほかの雑草を取り除き洗います。 3.乾燥 3〜4本ずつにして茎を束ねてひもで縛ります。 これを軒下など日陰の場所に吊るしパリパリになるまで乾燥させましょう。 晴天が続いた場合3〜5日程。 触ってパリパリと音をたてるくらいに乾燥させたら出来上がりです。 4.保存 ハサミで使いやすいサイズにカットし、残った湿気を飛ばすためフライパンで煎る(弱火で)とカビが生えにくくなると言われています。 その後は密閉できる容器に入れ保存します。 念のため、乾燥材を入れておくといいでしょう。
(20ポット)ドクダミ 9cmポット苗20ポットセット 山菜苗/耐寒性多年草/薬草苗/※7/5つぼみ?開花中 9,405 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [果樹苗][猫ちゃんも大好き!][落葉つる性木本] 商品名:マタタビ(またたび) 和名:木天蓼(もくてんりょう) 学名:Actinidia polygama 生薬名:実が虫こぶになったものを木天蓼と呼ぶ ●マタタビ苗の注意点 マタタビには雄木と雌木がございますが当店では雌雄の選別を行っておりません。 そのため、雌雄どちらかの指定を承ることはできませんのでご理解の上お買い求め下さいますようお願い申し上げます。 実が生っている枝を挿し木して増殖しておりますので、どちらかというと、雌木の確立が高い苗になります。 ですが花が咲かなければ判別ができないため、確実なところははわかりかねます。 結実するには雄木雌木共に必要となります。 当店では「雄木苗」「雌木苗」としての販売はしておりません。 ご指定はお受けできませんのでご了承の上お買い求め下さい。 ●よく頂く質問 Q.実生ですか?挿し木ですか? →実が生っている枝を挿し木して増殖しております。 実が生っている枝は雌花を咲かせた木のため、おそらく雌木の遺伝子をもっておりますが、花が咲かなければ判別ができないため、オスメスはわかりかねます。 Q.もっと大きく育った苗が欲しいんだけど →各ページにおおよその樹高を記載してございます。 そちらをご確認くださいませ。 輸送時の梱包の制限があるため、樹高40cm以下の苗木になります。 Q.メス木が欲しいのですが。 オス木が欲しいのですが。 →弊社では花を咲かせる前の10〜25cm程の幼苗を販売しており、判別ができません。 そのため、どちらかを指定いただくことはできません。 予めご了承ください。 Q.オスメスを判別するにはどうしたらいいのですか? →苗を購入後、地植えか大きい鉢へ植え替えていただくと翌年以降に開花が見込まれます。 開花した際に雄花・雌花を判別できます。 Q.花を咲かせて実をつけさせるにはどうしたらいいの? →雌花と雄花が受粉すると実が生ります。 そのため、雄雌それぞれの木が必要となります。 雄木は同属のキウイフルーツの雄木(※弊社では取り扱いがございません)でも代用が可能です。 ●休眠期中のお届けについて この樹木は秋に落葉し、春まで休眠期に入ります。 樹木苗は1年中販売しております。 秋〜翌春の期間は葉が全て落ちた状態でお届けとなり、見た目は枯れ木の様ですが、春からまた新芽を芽吹かせます。 お送りする際は必ず苗の状態を確認しお送りしております。 「冬の間の管理が不安」「春に芽吹くか不安」というお客様は、ほとんどの樹木が芽吹きだす春4月中旬以降に購入を検討頂ければと思います。 ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。 ●商品説明 昔、旅人が疲れたときにこの実を食べたら元気が出て、また旅を続けることができた、という話からこの名前がついたと言われています。 果実は熟すと食べられますが、辛みがあり舌がしびれます。 そのため、薬用種の素として利用されることが多いようです。 初夏に葉を白く輝かせているのがマタタビです。 同属に「ミヤママタタビ」がありますが、猫が好むのは当品のマタタビです。 ●分類 マタタビ科マタタビ属 葉蔓性木本 ●開花時期 6〜7月 ●育て方 明るめの半日陰に植え付けましょう。 つる性の植物ですので、周りに巻きつける木の側に植え付けるか、棒等を用意してあげます。 植え付けの際は腐葉土を混ぜて植え込みます。 黒土が良いでしょう。
(5ポット)マタタビ 10.5cmポット挿し木苗5ポットセット 果樹苗/木天蓼/※7/5葉が展開中 3,234 ~
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この植物の関連商品 ●秋に咲くシュウメイギク一覧 ●アネモネ一覧 ●切り花に向く植物 ●同じ季節に咲く植物(秋咲き)●商品情報 和名:秋明菊 学名:Anemone hupehensis var. japonica(アネモネ) 分類:キンポウゲ科イチリンソウ属 耐寒性多年草 別名:貴船菊(キブネギク) ●商品説明 シュウメイギクの白花一重咲き品種。 他の草花が枯れ始める初秋に咲きだすため、お庭の彩りのために植えているお庭をよく見かけます。 日本原産ではなく、古くに中国からきたといわれています。 様々な改良品種があり、多くの交配種をみかけます。 寒さに強く丈夫で育てやすい花です。 可憐で上品な花姿は多くの方に愛されています。 和洋どちらのお庭にも似合い、茶花や切り花にも向きます。 茎頂に径約5センチの紅紫色の花をつけます。 葉は根生葉と茎から出る葉があります。 株は地下茎を伸ばして広がります。 シュウメイギクはキクという名前が付いていますが、実際はキクの仲間ではなく、アネモネの仲間です。 英語ではジャパニーズ・アネモネ(Japanese anemone)と呼ばれます。 名の由来は、鎌倉時代〜室町時代初期に中国へ渡航した修行僧が寺院に持ち帰り、それまで日本には無かったことから「黄泉の国の秋に咲く菊」として秋冥菊(しゅうめいぎく)、のちに秋明菊となったといわれています。 別名はキブネギク(貴船菊)といい、京都の貴船神社のあたりで多くみられることに由来します。 ●草丈 50〜100cm ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 9〜10月 ●育て方 日向〜半日陰の湿り気のある場所で管理します。 直射日光が当たらない場所が好ましく、比較的涼しい環境で育てます。 具体的には、庭木の下や間、家の北側など。 乾燥を嫌うので、特に夏場は乾きすぎないように注意しましょう。 地植えでは環境が合えば、株が毎年増えていき花数も多くなります。 窮屈で生育が悪いようであれば植え替えをしますが、元気であれば特に必要ありません。 風が強すぎると生育中に倒れてしまいますので気をつけて下さい。 花後は、花が咲いていた茎を切り戻し置き肥をすると良いでしょう。 これは来年も花を楽しむために必要な作業です。 冬場は、寒さに強いので特に防寒する必要はなく、地上部は枯れ地下茎の状態で越冬し、春に再び芽を出します。 乾燥に注意しましょう。
(5ポット)白花シュウメイギク 9?10.5cmポット苗5ポットセット 秋咲き山野草/秋明菊/アネモネ/※7/5葉が展開中 3,822 ~
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この植物の関連商品 ●シダ植物一覧 コゴミ(クサソテツ)※山菜 ゼンマイ※山菜 ワラビ※山菜 オシダ クジャクシダ シシガシラ ジュウモンジシダ トクサ フユノハナワラビ リョウメンシダ ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 秋から早春までの限定発送 (期間外は予約受付) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][シダ植物][お庭の下草] 和名:孔雀羊歯 別名:クジャクソウ 学名:Adiantum pedatum ●商品説明 名前の由来は孔雀の尾羽のような姿になることからつけられました。 そのため別名『クジャクソウ』とも呼ばれます。 鳥足状に横に広く広がります。 庭園の下草によく使われます。 北海道〜本州(西南の一部地域を除く)に自生するホウライシダ属のシダ植物です。 ホウライシダ属は日本に8種ありますが、ほとんどが温暖な地に自生しています。 クジャクシダはホウライシダ属には珍しく冷涼な気候を好むのがこのクジャクシダです。 特に東北秋田県には特に多く自生しています。 ●科名・属名 ホウライシダ科ホウライシダ属 夏緑性のシダ植物 耐寒性多年草 ●管理場所 湿り気のある半日陰 ※日向は避けましょう ●植え付け適期 春か晩秋 ※夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 初夏には葉を大きく広げ始めます。 葉が広がってから植え付けた場合、株が水をうまく給水できずに葉先から枯れてくる場合があります。 そのため、まだ葉が広がりきらない春(5月中旬頃)までを目安に植え付けを終えましょう。 そうすると、葉も素直に広がります。 ●育て方 半日陰、または日照時間の短い日陰で育ててください。 湿り気のある場所を好むため、乾燥しやすい場所は避けましょう。 秋には休眠期に入るため葉が枯れ始め、翌春にまた芽吹き出します。 春に新芽が芽吹き出したこと、前年の枯葉・枯れ茎を取り除きましょう。
(100ポット)クジャクシダ 10.5cmポット苗100ポットセット シダ植物/孔雀羊歯/クジャクソウ/※7/5葉が展開中 68,530 ~
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この植物の関連商品 ●ポット苗 2ポットセット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット 500ポットセット ●素掘り苗 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット ●この植物の仲間たち ●他のシダ植物 ●同じ湿地性植物●商品情報 和名:姫木賊 別名:ヒメドクサ、チシマヒメドクサ 学名:Equisetum variegatum ※トクサより小型で細く、湿地を好みます。 ※ミズトクサではありません。 ●商品説明 独特の面白みのあるその草姿が人気の高い姫トクサ。 通常のトクサに比べ、草丈も低く細い植物です。 茎は細く、爪楊枝くらい。 トクサ科らしく、しっかりと節もあります。 そんな細い緑色の茎を複数立ち上がらせるように密集します。 夏には茎の先端に宝珠のような(玉ねぎのような)花を咲かせます。 常緑で、1年中緑色のままです。 春は新しい茎が立ち上がり始め少し黄緑がかった新緑。 夏は旺盛な様子で、濃い緑色。 秋冬も緑色ですが、岩手県は厳冬のため徐々に葉の色が濃い緑色に変わり、世代交代で古い茎は枯れます。 トクサはよく日本庭園に植えられていますが、ヒメトクサは主に寄せ植えや苔玉に用いられることが多くあります。 ビオトープにもよく合います。 ●科/属名 トクサ科トクサ属 湿生植物 常緑 多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●草丈 10〜20cm ●開花時期 7〜8月 ●育て方 栽培は比較的容易で、増殖も簡単です。 極端な乾燥に注意します。 湿地または水深が10cm程ある場所に植え付けましょう。 当店では午前中陽が当たり午後日陰になる田圃で栽培しています。 春・夏は特に水を切らさないように気をつけます。 晩秋から冬の間は、水に浸かっていなくてもさほど弱りません。 もちろん1年中水に浸かっていることが理想です。 苔玉や寄せ植えに利用する場合は、湿気を好む植物と一緒に作り込み、乾きすぎないようにご注意ください。
(20ポット)ヒメトクサ 9cmポット苗20ポットセット 山野草/耐寒性多年草/姫木賊 8,360 ~
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この植物の関連商品 ●薬用苗一覧 イタドリ ウツボグサ オケラ イカリソウ セリバオウレン センキュウ チョウセンゴミシ トチバニンジン ヨモギ センブリ ゲンノショウコ ズダヤクシュ ヤブカンゾウ 日本ハッカ 北海トウキ マコモ 日本ムラサキ サラシナショウマ ドクダミ オトギリソウ クロモジ●商品情報 和名:弟切草 学名:Hypericum erectum ●商品説明 日当たりの良い場所に自生する多年草です。 昔は薬草として利用されてきました。 ●草丈 20〜80cm ●分類 オトギリソウ科オトギリソウ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 7〜9月 ●育て方 年間を通して陽のあたる風通しの良い場所を選び植え付けます。 実生でもよく育つ植物ですので、8月頃につく種を採り播きか保存して翌春播いてみましょう。
(20ポット)オトギリソウ 9?10.5cmポット苗20ポットセット 山野草/弟切草/※7/5葉が展開中 9,680 ~
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この植物の関連商品 ●ポット苗 2ポットセット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット 500ポットセット ●素掘り苗 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット ●この植物の仲間たち ●他のシダ植物 ●同じ湿地性植物●商品情報 和名:姫木賊 別名:ヒメドクサ、チシマヒメドクサ 学名:Equisetum variegatum ※トクサより小型で細く、湿地を好みます。 ※ミズトクサではありません。 ●商品説明 独特の面白みのあるその草姿が人気の高い姫トクサ。 通常のトクサに比べ、草丈も低く細い植物です。 茎は細く、爪楊枝くらい。 トクサ科らしく、しっかりと節もあります。 そんな細い緑色の茎を複数立ち上がらせるように密集します。 夏には茎の先端に宝珠のような(玉ねぎのような)花を咲かせます。 常緑で、1年中緑色のままです。 春は新しい茎が立ち上がり始め少し黄緑がかった新緑。 夏は旺盛な様子で、濃い緑色。 秋冬も緑色ですが、岩手県は厳冬のため徐々に葉の色が濃い緑色に変わり、世代交代で古い茎は枯れます。 トクサはよく日本庭園に植えられていますが、ヒメトクサは主に寄せ植えや苔玉に用いられることが多くあります。 ビオトープにもよく合います。 ●科/属名 トクサ科トクサ属 湿生植物 常緑 多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●草丈 10〜20cm ●開花時期 7〜8月 ●育て方 栽培は比較的容易で、増殖も簡単です。 極端な乾燥に注意します。 湿地または水深が10cm程ある場所に植え付けましょう。 当店では午前中陽が当たり午後日陰になる田圃で栽培しています。 春・夏は特に水を切らさないように気をつけます。 晩秋から冬の間は、水に浸かっていなくてもさほど弱りません。 もちろん1年中水に浸かっていることが理想です。 苔玉や寄せ植えに利用する場合は、湿気を好む植物と一緒に作り込み、乾きすぎないようにご注意ください。
(5ポット)ヒメトクサ 9cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/姫木賊 2,145 ~
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この植物の関連商品 ●日本自生のユリ オオウバユリ クルマユリ スカシユリ ニッコウキスゲ ヒメサユリ ヤブカンゾウ ヤマユリ ユウスゲ ●同じ季節に咲く植物(夏咲き)●商品情報[山野草][耐寒性多年草][宿根草][茶花][球根][盆花][香りがある植物] 和名:姫早百合 別名:オトメユリ、コマユリ、アイズユリ、ハルユリ、サユリ、アカヤマユリ、カッチキユリ、サツキユリ 学名:Lilium rubellum(リリウム) ●商品説明 日本特産の桃花の百合。 初夏の5〜6月頃に、5cmほどの花を咲かせます。 ヒメサユリの蕾は前年の夏に作られています。 他の百合は茎が成長してから花芽が作られます。 そのため、開花終了後には、しっかりと追肥をし、株の成長を手助けしてあげることが必須となります。 花の重みで斜めなりやすく、倒れてしまうことがあります。 芽出しから花を咲かせるまでは支柱などで花茎を支えてあげると良いでしょう。 ●草丈 20〜50cm ●植え付け場所 午前中陽が当たり午後日陰になる半日陰 ●分類 ユリ科ユリ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 25℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 初夏5〜6月 ●育て方 水はけの良い山野草培土(鹿沼土や赤玉土の混合培土)を利用し、植え付けます。 寒さに強く、根付けば手間はかかりません。 種採取をしない場合、花が終わりに近づいたら花茎を切ってあげると株がより丈夫に育ちます。 春から秋までの地上部がある間は、1000〜2000倍に薄めた液肥を1日に1回、水やりの際に混ぜて与えます。 特に花後は来年の開花に向けてしっかりと与えましょう。
(5ポット)ヒメサユリ 9cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/オトメユリ/※今季開花終了 7/5葉が展開中 8,085 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック ●よくいただくご質問 Q.品種は何ですか? A.弊社のマコモタケは品種はございません。 元々岩手県東和町で栽培していた法人様より購入し増殖させた苗になります。 Q.早生(早く採れる)ですか、晩生(遅く採れる)ですか? A.どちらかというと晩生タイプになるかと思います。 Q.丘でも育ちますか A.湿地で育つ植物のため、花壇など丘での栽培には向きません。 バケツに植え込み、1〜3日に1回水を入れ替える方法でしたら栽培可能です。 Q.お届けから植えつけまで期間が空く場合はどうしたらいいですか A.《素掘り苗を購入の場合》 植え付けまで1週間以内でしたら、株が入ってきた袋を空け、株と一緒に入っているピートモスが カサカサに乾かない程度に霧吹きなどで水分を維持して下さい。 1週間以上期間が空く場合は、バケツなど水を溜められる容器に仮植えし、根っこ部分が半分水に ように管理をお願いします。 《ポット苗を購入の場合》 常に湿った状態を保つため、ビニールポットの半分の高さまで水が溜まるようにして管理をお願いします。 Q.マコモタケが生らない原因は何ですか? A.・殺菌剤をかけた場合、マコモタケが生るために必要な黒穂菌も絶えさせてしまい、生らなくなる ・初めて6月以降に植え付けた場合、根が十分に地中に成長できない ・2年目以降、1年目の株を株分けせずにそのまま栽培した場合、茎が密集し葉だけが成長してしまう ・肥料が足りない場合、栄養が十分ではなく葉だけが成長してしまう ●お届け時期の状態について 根を短めに切り植えていますが、生育には問題ありませんのでご安心ください。 《12月〜4月》 休眠期中のため、前季の枯れ茎が残っている状態でお届けします。 《5月頃》 芽吹きだした状態でお届けとなります。 《6月〜11月》 草丈が1mを超えるため、葉を30cmほどに切ってお届けする場合もございます。 切り詰めて植え付けた方が根付きもよく、来年の成長もよくなるためです。 秋に植え付けた場合、その後葉茎は枯れていき、来春また芽吹き出します。 ●商品情報 [山野草][耐寒性耐寒性多年草][宿根草][山菜苗][野菜苗] 和名:真菰筍(まこもだけ) 別名:ヒロハマコモ ※品種名はございません。 収穫は、早生・晩生で言いますと、晩生タイプになるかと思います。 ※長い葉のまま植え替えても萎れてしまうことが多いため、6月〜11月は葉茎を30cm以下に切り詰めてお届けします。 生育には問題ございません。 ●商品説明 中国の東部から東南アジアに広く分布しているイネ科のヒロハマコモという耐寒性多年草です。 マコモダケはこの茎に黒穂菌が寄生し肥大化したもので、花は咲きません(ありません)。 草丈は大人の男性を超すほど大きくなります。 「マコモダケ」と聞くと筍やキノコの仲間かと思われがちですが、「タケノコ」でも「キノコ」でもありません。 見た目ははっきり言ってよくわからない草です。 食用菌である「黒穂菌」が寄生すると根元部分の茎が肥大します。 それが「マコモタケ」です。 その黒穂菌と呼ばれる菌が寄生したものだけが肥大し食用となるのです。 菌と聞くと「えっ!」と思われるかもしれませんが、この黒穂菌が寄生してくれるおかげで食用部分が生り美味しくいただけるのです。 収穫期には、草丈は約2mに成長し、株元に食用部分がなります。 タケノコのような食感と、ほのかな甘味が特長の低カロリーな野菜で、ダイエットにもお勧めです。 歯ごたえがよく、和洋中、多彩な料理に適しており、料亭や中華料理店では高級食材として利用されています。 近年では、秋に居酒屋でもメニューに「マコモタケの天ぷら」がお目見えするようになりました。 食物繊維やたんぱく質、ビタミン、ミネラル、カリウムを多く含み、血圧降下や糖尿病、骨粗鬆症等にも有効な健康食材として近年注目を集めています。 (特に食物繊維が豊富なため、食べている間は便秘知らずです。 紫桜館店長櫻井体験談) また、水田の転作作物としてマコモタケを栽培する農家様も増えています。 ●管理・植え付け場所 日向の湿地、田んぼや川のほとりなど 春〜秋まで随時根が水につかっているようにします。 ●栽培可能地域 東南アジアに分布している植物ですが、寒い地域でも栽培されています。 日本では暖かい沖縄から、積雪の多い新潟地方、北海道は札幌周辺までは順調に生育し収穫が出来ているとご報告いただいております。 当園の栽培場は屋外の田んぼで、冬場は-15℃ほどになり、積雪も1m以上になります。 春〜早秋までは水切れしないように気を付けてください。 冬場は田んぼの水を抜いても積雪水分で大丈夫です。 ●植え付け適期 春 4〜5月 (田植えの時期) 田んぼに1株ずつ田植えのように植え付けてます。 春に1株植え付けた場合、順調に生育すると秋には茎が5本前後の大株に成長します。 成長すると草丈が2m近くなるため、株間は1m以上あけましょう。 ●植え替え適期 芽吹く前の早春までにすることをおすすめします。 早春(3月頃)ですと、「掘る→株分け→植え込む」作業が一気に出来、植え付け後の成長が目に見えるためお勧めです。 晩秋〜冬の間でも出来ます。 葉茎が枯れ始めたころ、掘って1株ずつに株分けし、保管しておいても構いません。 株が凍らないように屋内か雪の下で保存します。 屋内の場合、乾きすぎないように様子を見て水やりをしましょう。 雪の下の場合は水やり不要です。 九州地方など外気温が氷点下にならない地域の場合は、晩秋〜冬の間に植えつけても構いません。 ただし、晩秋〜冬の間に植えつけた場合芽吹きだすまでに時間がかかるため、不安に思われるかもしれません。 その場合は早春の植え替えを検討しましょう。 ●植え替えについて 毎年行うことをお勧めします。 1株植えても、収穫期には5〜10本の茎を成長させ大きく育ちます。 そのままにしておくと、秋の収穫量が減ります。 そのため毎年早春までの間に1株ずつに株分けをし、植え替えることをおすすめしております。 株分けする時は、根を5cm程残して切り落とし、枯れた葉茎を目安にのこぎり鎌などで分けていきます。 根を切り落としても早春に芽吹きだす際にすぐ生えてきます。 (※弊社の栽培方法の場合です) ●収穫時期 秋 10〜11月頃 ※関東以西の場合もう少し早めの場合もあります。 食用部分は株元になります。 太さ4〜5cm、長さ約30cm程の乳白色の茎部分が食用となります。 お客様より、「品種は早生か晩生か」とのお問い合わせをよく頂きますが、当園で栽培しているマコモタケは品種はございません。 どちらかというと晩生に近いタイプになるかと感じております。 ≪ご注意ください!≫ 毎年必ず「マコモタケ」ができるわけではありません。 黒穂菌が入れば「マコモタケ」は出来ますが、出来ない場合もあります。 ご理解頂いた上でご購入下さい。 生るようにする確実な方法は今のところ解明されていません。 ●冬期間の新芽について 上部の枯れた茎の中に来季の新芽が隠れています。 植え付ける際は剥かずにそのまま植え付けて下さい。 ↓↓↓↓↓ (5ポット)マコモタケ 10.5cmポット苗5ポットセット 湿地性多年草/真菰筍/ヒロハマコモ/※7/5葉が展開中 3,234 ~
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この植物の関連商品 ●丘で育つ種類(花壇・プランター向き) 青花ノアヤメ 白花ノアヤメ サキガケアヤメ ヒオウギアヤメ ニワゼキショウ ●水辺で育つ種類(湿地向き) キショウブ セキショウ ノハナショウブ ●水中で育つ種類(池・田圃・小川向き) カキツバタ ニオイショウブ ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット●商品情報 和名:杜若 学名:Iris laevigata(アイリス) 分類:アヤメ科カキツバタ属 耐寒性多年草 草丈:40〜70cm 開花時期:5〜7月 ※四季咲きではありません 管理場所:日向〜半日陰 ※西日が当たらない場所 ●商品説明 湿地に群生するカキツバタ。 初夏の暑い季節に鮮やかな紫花を咲かせるため、植栽によく利用されます。 休耕田に植栽し、観光地にしている地域もございます。 葉がまっすぐ伸び、年々株も大きくなるためあまり手入れが必要ないのも魅力です。 根茎が地中の中で自由に育つため、ビニールのマルチングは向きません。 昔、この花の汁で布を染めたことから「書き付け花」と呼ばれ、これがなまって「カキツバタ」と呼ばれるようになったそうです。 当店で販売しているカキツバタは、岩手県の自生種から種で栽培しております。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●植え付け適期 春(桜が蕾の頃〜6月頃まで) 秋(紅葉の頃) ※外気温が夏は25度以上、冬は氷点下の場合は植え付けを避けましょう。 ●育て方 池や水田に自生している日向の湿地が好きな植物ですを好みます。 春〜秋の期間は特に湿っている状態を保ちます。 畑や花壇には向きませんのでご注意ください。 根の部分が乾燥すると育たないので、水に浸る場所を選び植え付けましょう。 鉢植えの場合、生育期間中は一回り大きい容器に水を入れ、鉢の半分が水に浸かるようにしておきましょう。 水は2〜3日に1度替えましょう。 夏場は1日1回。 晩秋から早春の休眠期中は、乾かないようにしておけば浸かっていなくても大丈夫です。
(5ポット)カキツバタ 10.5cmポット苗5ポットセット 日本自生種/原種/杜若/菖蒲/アヤメ/※今季開花終了 7/5葉が展開中 4,507 ~
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#日本自生のラン #日本庭園に合う #山野草 #耐寒性多年草 #シェードガーデン(半日陰向き) ●商品説明 [山野草][耐寒性多年草][お庭の下草][茶花][常緑植物] 和名:春蘭 学名: Cymbidium goeringii ●商品説明 常緑の細長い葉に、明るい緑色の花が隠れんぼするように咲く春蘭。 毎春、どうしてこんな形の花を咲かせられるんだろうと感じながら栽培しております。 弊社で販売している春蘭は、元々は岩手県に自生していた株を、譲り受け増殖させた苗です。 半日陰の場所がお気に入りで、地下茎で増えていきます。 ひげ根がなく、直径5mmほどの太めの根です。 春蘭は変わり花が見つかることが多く、、花色が違う・葉に斑入りなど少し違うだけで単価が跳ね上がる銘品もございます。 ●分類 ラン科シュンラン属 常緑耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 3〜4月 ●育て方 半日陰で育てます。 寒さに強く、風通しのいい場所を好みます。 水はやや湿り気がある方がいいですが、加湿には弱いので注意が必要です。 根の周りは水はけの良い硬質の土を入れ、上に細かい土を入れて保湿をしましょう。
(5ポット)シュンラン 10.5cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/春蘭/※今季開花終了 7/5葉が展開中 3,465 ~
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#西洋オキナグサ #日本オキナグサ #種がフワフワ #シェードガーデン(半日陰向き) #茶花 #お庭の下草 #有毒植物(観賞用) #宿根草 #山野草 #耐寒性多年草 ●商品情報 和名:西洋濃色桃花翁草 別名:ローズベル ブルガリス 学名:Pulsatilla vulgaris 'rose bell'(プルサティラ ブルガリス ローズベル) ●商品説明 花が上向きに咲くヨーロッパ原産種。 日本の翁草に比べ、栽培は容易です。 花が咲いた後から葉が展開し始めます。 花後はタンポポのように綿毛をつけます。 花後も細かく切れ込みが入った綺麗な葉で楽しませてくれます。 一度植え付けると年々増えていき、春のお庭を華やかにしてくれます。 こぼれ種からも発芽しやすいため、草取りの際はご注意を。 私たちは桜の木の下に植えこんでピンクの桜と各色のオキナグサのコントラストを楽しんでいます。 ●分類 キンポウゲ科オキナグサ属 耐寒性多年草 ●開花時期 4月〜5月 ●管理場所 日向〜半日陰 ●育て方 *庭植えの場合* 風通しのいい日当たりで管理します。 真夏(関東など暑すぎる場所)は半日陰が良いでしょう。 水はけの良い土質を好みます。 *鉢植えの場合* 水はけの良い用土を使い、深めの鉢に植え込みましょう。 *鉢植えの水やり* 乾いたらばたっぷり与えてください。 ただし、過湿や蒸れは禁物です。 *肥料* 春・秋に置き肥 (5ポット)西洋オキナグサ 濃色桃花 9cmポット苗5ポットセット 宿根草/翁草/プルサティラ/※今季開花終了 7/5葉が展開中 2,970 ~
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この植物の関連商品 ●薬用苗一覧 イタドリ ウツボグサ オケラ イカリソウ セリバオウレン センキュウ チョウセンゴミシ トチバニンジン ヨモギ センブリ ゲンノショウコ ズダヤクシュ ヤブカンゾウ 日本ハッカ 北海トウキ マコモ 日本ムラサキ サラシナショウマ ドクダミ オトギリソウ クロモジ●商品情報 [宿根草][強健植物][山菜苗][野菜苗] 商品名:ドクダミ(どくだみ) 学名:Houttuynia cordata 別名:ドクダメ(毒溜め)、ギョセイソウ(魚腥草)、ジゴクソバ(地獄蕎麦) 生薬名:十薬・重薬(じゅうやく) ●商品説明 初夏に青々と茂った葉の中に咲く白花が可愛らしく、グラウンドカバーにも利用されています。 独特の香りがあるドクダミ。 (どちらかというと臭い香りになります・・・) ドクダミは加熱すると臭いが和らぎます。 天ぷらがおすすめです。 強健なため、畑や庭先へは植えずにプランターや鉢栽培を強くお勧めいたします。 ●分類 ドクダミ科ドクダミ属 耐寒性多年草 ●草丈 15cm〜30cm ●開花時期 6〜7月 ●植え付け適期 春か秋 いつ植え付けても成長しますが、真夏の植え替えは避けましょう。 ●管理場所 半日陰 日陰でも育ちます。 ●育て方 とても丈夫な植物です。 植える時期や場所・用土などは特に選びません。 殖える植物ですので、栽培される場合はプランター栽培をお勧めします。 ●ドクダミ茶の作り方 有名な「ドクダミ茶」はこのドクダミの葉を乾燥させたものです。 開花期間中はドクダミの有効成分が最も高まる時期と言われており、葉もたくさん茂ります。 強肩植物で増えやすいため、葉の収穫は容易です。 ※当店では乾燥させたドクダミの取り扱いはございません。 1.収穫 花が咲く6月〜8月ころに株元近くから葉茎を収穫します。 採ってもちぎれた場所からすぐ生えてくるので全て採ってもかまいません。 薬効成分が強いため、手袋をして作用されることをおすすめします。 2.下処理 葉についている土やほかの雑草を取り除き洗います。 3.乾燥 3〜4本ずつにして茎を束ねてひもで縛ります。 これを軒下など日陰の場所に吊るしパリパリになるまで乾燥させましょう。 晴天が続いた場合3〜5日程。 触ってパリパリと音をたてるくらいに乾燥させたら出来上がりです。 4.保存 ハサミで使いやすいサイズにカットし、残った湿気を飛ばすためフライパンで煎る(弱火で)とカビが生えにくくなると言われています。 その後は密閉できる容器に入れ保存します。 念のため、乾燥材を入れておくといいでしょう。
(5ポット)ドクダミ 9cmポット苗5ポットセット 山菜苗/耐寒性多年草/薬草苗/※7/5つぼみ?開花中 2,420 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品説明 春の緑が濃くなってきた頃、山野の林の中に、うつむいて控えめに咲いている可愛らしい花に出会えます。 姿形はチゴユリとよく似ていますが、草丈は倍の約40センチほどで、茎先に1.5〜2センチの花を二厘つけます。 花後にはチゴユリと同様、黒い実をつけます。 チゴユリの名の由来は、ユリに似た小さな花が小さくて可愛らしい事から稚児に例えたものといわれていますが、チゴユリに比べると、楚々とした雰囲気の中にも豪華で見応えのある花ですね。 花弁がやや緑色を帯びることから「アオチゴユリ」とも呼ばれます。 花言葉に「恥ずかしがりや」を持ち、うつむきかげんに咲いている姿はまさにそのもの。 背が高いため、ちょっぴりおとなげです。 可憐な花とみずみずしい葉をたずさえ、そのコントラストの美しさに、さわやかな春を感じます。 ●分類 ユリ科チゴユリ属 耐寒性多年草 ●開花時期 4〜6月 ●育て方 チゴユリと同様。 場所は、落葉樹の下がお気に入りです。 西日の当らない落葉樹の下に軽石や腐葉土を混ぜて植え付けましょう。 ただし、陽が当たらなすぎると花付きが悪くなります。 その場合は植え替えましょう。 (100ポット)オオチゴユリ 9?10.5cmポット苗100ポットセット 山野草/耐寒性多年草/大稚児百合/※今季開花終了 7/5葉が展開中 38,280 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [宿根草][耐寒性多年草][切り花向き] 商品名:西洋マツムシソウ 和名:西洋松虫草 学名:Knautia arvensis(クナウティア・アーベンシス) ●商品説明 夏の間、次々と分枝して咲き続けます。 ゆらゆらと揺れる花模様は涼しげで可愛いです。 草丈が大きくなるので、お庭の奥側に植えると手前のお花が引き立ちます。 日向の粘土土でない場所に植え付けてください。 寄せ植えにも相性いいです。 草丈を大きくしたくない場合は生育の途中で茎を切り詰めてください。 ●花の色について クナウティアはお日様が大好きな植物です。 開花時期の出荷の際、長期間段ボールの中に入っていると花の色が薄くなり、白っぽく色あせることがございます。 まだ咲き始めの場合、日光の下で養成すると色が戻ったり、または二番花が元々の花色で咲きだします。 お受け取りになられた際、花色がくすんでいる場合は水やり後、日光に当てていただくようお願いいたします。 ●草丈 30〜80cm程 ●分類 マツムシソウ科クナウティア属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 5〜7月 ●育て方 風通しの良い日当たりで管理します。 日照不足だと間延びして倒れやすく、花付きも悪くなります。
(5ポット)クナウティア アルベンシス 9cmポット苗5ポット 山野草/西洋松虫草/スカビオサ/※今季開花終了 7/5葉が展開中 3,206 ~
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この植物の関連商品 ●開花時期が早い順 ピンクタンナワレモコウ カライトソウ 夏咲ワレモコウ 姫ワレモコウ 長穂白花ワレモコウ 長穂赤花ワレモコウ 純ワレモコウ(通常の吾亦紅) 晩秋咲きワレモコウ ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット ●同じバラ科の植物 ●日向が好きな植物●商品情報 和名:長穂の赤吾木香 学名:Sanguisorba tenuifolia var. purpurea(サンギソルバ) 別名:ナガホノアカワレモコウ ●商品説明 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][盆花][茶花] 赤花長穂ワレモコウの中でも特に色が濃い選抜品種です。 濃いピンク色で花穂が長く、花色が少ない秋に、彩りが欲しい方にもおすすめです。 花びらはなく、4枚のがくが花びらのように見えます。 花は穂先の方から咲き始めます。 通常の「赤花長穂ワレモコウ」は、青森県の自生地では色が淡く、正直なところ長穂白花ワレモコウじゃないかと思うほど、ピンク色が薄い花を多く咲かせています。 色を区別するため、「赤花」と呼ばれていますが、実際はとても淡いピンク色です。 草丈は庭植えにすると50〜150cmほどまで成長します。 花穂が長く草丈もあるため、風にゆらゆらと大きく揺れる様は優雅な雰囲気。 切り花にも向き、秋の茶花としても利用されます。 ●草丈 50cm〜1.5m ●分類 バラ科ワレモコウ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 8〜10月 ●管理場所 水はけの良い日向 ●育て方 日当たりの良い場所を好みます。 暑さにも寒さにも強く、初心者にも育てやすい植物です。 やや湿り気のある肥沃な土を好みますので、山野草の培養土に腐葉土を適量混ぜて用いるとよいでしょう。 水やりは、土の表面が乾いたら与えましょう。 水切れは厳禁です。 夏の水切れを避けるために、株元にマルチングをしてもよいでしょう。 丈夫な野草のイメージがありますが、肥料好きな植物です。 地上部が枯れる秋までは、月3回程度、草花に与えるのと同じ濃度の液体肥料か、3ケ月置きに置き肥を与えるとよいでしょう。 しかし、あまり多肥にすると、病害虫にあいやすくなります。 植え替え、株分けは、春に行いましょう。
(100ポット)濃色長穂赤花ワレモコウ 10.5cmポット苗100ポットセット山野草/吾亦紅/サンギソルバ※7/5葉が展開中 53,460 ~
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この植物の関連商品 ●薬用苗一覧 イタドリ ウツボグサ オケラ イカリソウ セリバオウレン センキュウ チョウセンゴミシ トチバニンジン ヨモギ センブリ ゲンノショウコ ズダヤクシュ ヤブカンゾウ 日本ハッカ 北海トウキ マコモ 日本ムラサキ サラシナショウマ ドクダミ オトギリソウ クロモジ●商品情報 商品名:ホッカイトウキ(とうき) 和名:北海当帰 生薬名:当帰 学名:Angelica acutiloba Kitagawa var. sugiyamae Hikino ●商品説明 主に北海道に自生している耐寒性多年草です。 トウキは大きく分けて主に奈良県で生産される「大和トウキ」と、この「北海トウキ」の2種類があります。 効能は大和トウキのほうが上とされ、北海トウキは栽培が大和トウキに比べて容易なことから栽培用に生産されることが多いようです。 葉が美しく、セロリに似た特有の香りがある植物です。 是非、葉をちぎり香ってみてください。 香りを嗅ぐだけで薬のような香りがします。 初夏にはセリ科特有の花火のような花を咲かせます。 アゲハチョウ科の幼虫が好んで食します。 蝶の種類まで詳しくは分かりませんが、ひとたびこのトウキを見つけると、葉をすべて食べ芯だけ残してしまうほど好物なようです。 幼虫の飼育のためなら嬉しいことですが、栽培されている方には害虫となってしまいます。 その場合は煙でいぶす方法が昔から用いられているようです。 販売している苗は元々岩手県北部に自生していた北海トウキの種から増殖させた苗になります。 ●草丈 20〜80cm ●分類 セリ科シシウド属 耐寒性多年草 ●開花時期 6〜8月 ●植え付け適期 春か秋 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 ●管理場所 明るめの半日陰 ●育て方 朝日が当たり、西日が当たらない明るめの半日陰の場所に植えます。 丈夫な植物なので、栽培は容易です。 用土は特に選びませんが、黒土か市販の培養土でも良いでしょう。 ●農薬 虫が寄ってくるため、栽培場では殺虫剤(オルトラン・スミチオン)を使用しています。 効力は1か月ほどでなくなります。 虫のために使用する場合は、2週間以上置いてから与えることをお勧めします。 人間が食す場合も同様の期間置きましょう。
(5ポット)ホッカイトウキ 10.5cmポット苗5ポットセット 薬草苗/耐寒性多年草/北海当帰/※7/5葉が展開中 2,420 ~
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(5ポット)ホッカイトウキ 10.5cmポット苗5ポットセット 薬草苗/耐寒性多年草/北海当帰/※7/5葉が展開中 2,420 ~
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PCレイアウトで
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