★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:九蓋草 学名:Veronicastrum japonicum(ベロニカストラム) 花言葉:明るい家族 分類:ゴマノハグサ科クガイソウ属 耐寒性多年草 開花時期:7〜9月 草丈:50〜90cm ●商品説明 青い穂状の花を咲かせます。 庭植えにすると大きく育ちやすいです。 草丈が高いため、切り花にも向きます。 葉の付き方に特徴があり、茎に段々に車葉をつけるため、見た目も華やかです。 蝶々も好きなようで、たくさん寄ってきて蜜を吸っています。 庭植えにすると、大きく育ちやすく1m程まで成長します。 弊社栽培場では白や黄の蝶々が飛び回っています。 クガイソウの葉茎は、希少種のコヒョウモンモドキが産卵・食用とするため近年植栽にも利用されることが多くなりました。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 庭植えをお勧めします。 日当たりの風通しのいい場所を選びます。 葉焼けをするようなら盛夏は軽く遮光をしましょう。 株も花つきも良くなります。 他の植物と一緒にすると焼けにくくなります。 ●農薬 虫が寄ってくるため、栽培場では殺虫剤(オルトラン・スミチオン)を使用しています。 効力は1か月ほどで無くなり。 虫のために使用する場合は、2週間以上置いてから与えることをお勧めします。 昆虫のために植栽される場合、殺虫剤を使用してからどのくらい経過した苗かを確認されたいお客様はお問合せフォームからお問合せください。 また、弊社の栽培場は春から秋にかけて害虫が発生した場合は随時薬剤を散布しているため、クガイソウへ散布していなくても他の植物へかけた薬剤が風に乗ってかかっている可能性があり、完全な除去は出来ない状況となっております。
(5ポット)クガイソウ 9cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/九階草/※7/5つぼみ?開花中 2,915 ~
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この植物の関連商品 ●ホタルブクロ一覧 ホタルブクロセット 1ポット 5ポットセット 20ポットセット ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 学名:Campanula punctata (カンパニュラ プンクタータ) 和名:桃花蛍袋 別名:つりがねそう(釣鐘草) ●商品説明 優しい桃花のホタルブクロです。 ホタルブクロの名前の由来は諸説ありますが、花の中に蛍を入れて遊んだという説と、「火垂る袋(ちょうちんの古い呼び名)」に似ているからという説が浸透しているようです。 昔は花の中に蛍を入れたり、風船のようにしたりして遊びました。 ホタルブクロが咲きだすと、夏が来るのだと感じますね。 とても育てやすく、増えやすいため、初心者にも人気のお花です。 ●ホタルブクロに蛍を 数年前、紫桜館スタッフは夜にこのホタルブクロを片手に、小川へ蛍を見に行ったことがあります。 ホタルブクロは名前の通り、蛍が飛び回る時期に咲いています。 ホタルをそっと捕まえ、花の中に入れてみると、蛍の柔らかい光を見ることができ、感激しました。 こんな素敵な光景を魅せてくれるホタルブクロをますます好きになった一夜でした。 ホタルブクロをこのように活用する場合は、山ホタルブクロがおすすめ。 山ホタルブクロは当店の他の品種が咲き終わる6月頃に咲きだします。 地域によっては、開花時期がしっかり重なることもあるかもしれませんが、岩手県北部の場合は他の品種は咲き終わってしまっていました。 ●草丈 30〜50cm ●分類 キキョウ科ホタルブクロ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜7月 ●管理場所 日向 ※猛暑の地域は午前中だけ陽があたる半日陰が良いでしょう。 ●成長過程 ホタルブクロは1年中葉を茂らせます。 ※花後の1週間ほどだけ葉が無い期間がございます。 早春 新葉が少しずつ茂り始めます。 春 茎を持ち上げ葉が茂り始めます。 初夏 蕾を複数つけて咲きだします。 咲き終わった花柄は摘み取りましょう。 花柄をそのままにしておくと、雨降り後に開花している花にくっついて汚くなってしまいます。 夏 花が咲き終わった後は花茎全体が枯れ始め、来年用の新葉が株元から生えてきます。 花が咲き終わった花茎は下葉を2段ほど残して切ってしまっても良いでしょう。 秋 来年用の新葉が表土から3cmほどのまま成長します。 株分けをする際はこの時期に堀上げ、1株ずつに分けます。 冬 来年用の新葉が枯れることなくそのままの状態で冬を越します。 ●育て方 とても丈夫で、病気も少なく、育てやすい植物です。 日当たりに植え付けましょう。 暑い地域は半日陰の方がいいでしょう。 秋に花が終わり枯れ始めると、来年用の芽をその苗の周りから出します。 そのため、鉢植えの場合は、鉢の中心に植えても、放っておくといつの間にか鉢の淵に苗が移動してしまいます。 鉢植えの場合は2年に1度は植え替えをしましょう。 適期は花茎が枯れ終わる頃の10〜11月頃がいいでしょう。 根の成長が活発なので、鉢は大きめのものを選びましょう。 根づまりに要注意!(株が弱ってしまいます)。 ここだけ気を付けてあげてください。 ●花色の違うホタルブクロ同士を植え付ける際の注意点 いろんな色のホタルブクロを楽しみたい場合、花色の違う株同士をくっつけないように30cm程間隔を空けます。 花色の違う株同士で色が混ざることはありませんが、一緒に植え付けた場合、勝ち負けが出てきますのでお気を付けを。 また、最初間隔を空けて植え付けてもランナーで好きな場所に芽をだすため、花色を混ぜたくない場合は土中に深さ20cmほどの仕切りを埋め込み、ランナーが行き来出来ないようにしておくことをおすすめします。
(100ポット)桃花ホタルブクロ 9cmポット苗100ポットセット 山野草/カンパニュラ/※今季開花終了 7/5葉が展開中 56,628 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 商品名:サンショウ(さんしょう) 和名:山椒 学名:Zanthoxylum piperitum 花言葉:魅惑、健康 ※種からの栽培した幼苗です。 開花前のため、雄雌無選別の苗木です。 ※親木は岩手県自生種です。 ●商品説明 香辛料として有名な山椒。 山椒は雄木には雄花のみ、雌木には雌花のみが咲く雄雌異株です。 芳香があり、若葉は葉山椒、花は花山椒、実は実山椒(雌木のみ)として日本の食卓で重宝されてきました。 木材としてはすりこぎに使われることもあります。 毎年、弊社にある大きい親木(岩手県自生種)から零れ落ちた種が自然に発芽します。 販売している苗木は、その実生株をポットに植えこんだ開花前の幼い苗です。 この幼い苗は、庭植えや大きい鉢に植えこんだ後、株が十分に育ってから出ないと花を咲かせることができません。 そのため、雄木か雌木かはまだ判別出来ていない苗でございます。 植え付け後、1年後以降に開花が見込まれます。 ※弊社で判別は行っておりませんので雄木雌木の指定は出来ません。 ●秋〜早春(休眠期中)のお届けについて 樹木苗は1年中販売しておりますが、この樹木は秋に落葉し春まで休眠期に入ります。 秋〜翌春の期間は葉が全て落ちた状態でお届けとなり、見た目は枯れ木の様ですが、春からまた新芽を芽吹かせます。 必ず苗の状態を確認してからお送り致します。 「冬の間の管理が不安」「春に芽吹くか不安」というお客様は、毎年ゴールデンウィーク前には新葉を確認できる状態になりますことから4月下旬以降の購入をご検討ください。 ●雄木雌木の見分け方 植え付けて、株が十分に地中に根を張れてから花を咲かせ始めます。 花が咲くと、ようやくその木が雄雌どちらの木かが判別できるようになります。 ★雄花(雄木) 比較的多く花を咲かせ花粉があるのが特徴です。 花だけを咲かせ実はなりません。 葉山椒・花山椒として利用できます。 ★雌花(雌木) 花数が少なく、花粉ありません。 受粉すると花後に実を付けます。 葉山椒・花山椒・実山椒(受粉した場合)として利用できます。 ●結実について 実を付けさせるためには、雄木と雌木の両方が必要となります。 雄木には雄花のみ、雌木には雌花のみが咲く雄雌異株です。 ●分類 ミカン科サンショウ属 落葉低木 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 4〜5月 ●育て方 半日陰の風通しのいい場所で育てましょう。 ●寄ってくる虫 アゲハチョウ科の幼虫が好んで食します。 蝶の種類まで詳しくは分かりませんが、放っておくと丸裸にされるほど好みのようです。 害虫と認識される場合は、見つけ次第駆除しましょう。 ●農薬 虫が寄ってくるため、栽培場では殺虫剤(オルトラン・スミチオン)を使用しています。 効力は1か月ほどでなくなります。 虫のために使用する場合は、2週間以上置いてから与えることをお勧めします。 人間が食す場合も同様の期間置きましょう。 殺虫剤を使用する期間は、4月下旬頃〜9月下旬頃までの間です。 虫さんが好む樹木のため、春に虫さんがかじった後がみつかると撒き始めます。 10月上旬頃〜4月上旬頃まではサンショウ苗も休眠期のため、殺虫剤は散布しておりません。
(20ポット)サンショウ 9cmポット苗20ポットセット 樹高10?20cm/香辛料/山椒/雄雌選別前の幼苗/※7/5葉が展開中 15,675 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][茶花] 商品名:ヤナギラン(やなぎらん) 和名:薄桃花柳蘭 別名:ヤナギソウ 学名:Epilobium angustifolium ●商品説明 ヤナギランという名前は、葉の形が「柳」に似て、花は「蘭」のようなのでつけられました。 「蘭」と付いていますがラン科ではなく、アカバナ科の植物です。 ヨーロッパ、アジア、北アメリカなど生息地は広く、火事跡に群生することからFire weed(火の草)」と呼ばれています。 山を切り開いた跡地などにも群生を作ります。 「蘭」の名前が入っているだけあって、その花はとても鮮やかで、明るい日差しの中で沢山のヤナギランが咲き誇る様子は、思わずため息が出るほどです。 ヤナギランは他の植物が増えると、その勢いに負けて消滅してしまいます。 特に背の高い草や木などが生えてくると、太陽が好きなヤナギランは十分な光を受けられず、花を咲かせることが出来なくなります。 そのため、秋になると綿毛でたくさんの種を飛ばし、常に新天地を目指します。 ●草丈 40〜120cm ●分類 アカバナ科ヤナギラン属 ●分類 耐寒性多年草 ●開花時期 6〜8月 ●育て方 根(ランナー)で育ちます。 秋に掘り起こすと鉛筆よりも細い根がびっしりと繁殖し育っています。 根には翌年の芽がついており、1芽ごとに切り離し植えておくと翌年また増やすことが出来ます。 盛んに増えるので、鉢植えよりも庭植えに向いています。 畑で育てると、肩のあたりまで大きくなります。 丈夫で育てやすい植物ですが、元々高原の植物なので、高温に弱いです。 真夏は涼しい場所に植えましょう。 風通しの良い日向が最適です。 冬は地上部が枯れて見えなくなりますが、翌春に新しい芽が顔を出します。
(5ポット)薄桃花ヤナギラン 9cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/柳蘭/※7/5つぼみ?開花中 2,915 ~
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この植物の関連商品 ●同系色の花が咲く植物(桃花) ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(半日陰〜日陰) #ティアレア #イングリッシュガーデン #シェードガーデン(半日陰向き) #お庭の下草 #宿根草 #耐寒性多年草 ●商品情報 学名 : Tiarella 'Pink Skyrocket' (ティアレア ピンクスカイロケット) 原産地:北アメリカ ●商品説明 ひざ下で妖精が遊んでいるかのように咲き誇るティアレア。 こちらはピンク色で愛らしい品種です。 花付きが良く、植えてから年数が経つごとに株が大きくなり見ごたえのある姿で楽しませてくれます。 花は下から順番に咲きだし、花の終わりにはフサフサの尻尾のような姿に。 秋には地域によっては紅葉し赤い葉でもう一度楽しませてくれます。 (※紅葉は寒さに当たった場合に起こります。 岩手県では紅葉しました) うまく育てるコツは、半日陰。 日当たりだとどうしても葉が焼けてしまい、元気がなくなります。 午前中陽が当たるような場所、または木漏れ日がさすような半日陰がお気に入りです。 さほど陽が当たらない場所でも、株に力が付くと驚くほど花芽を持ち上げます。 シェードガーデン(日陰栽培)に向く品種です。 鉢植えにも向きますので、お気に入りの鉢に植えてお楽しみください。 ●分類 ユキノシタ科スダヤクシュ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 5〜6月 ●草丈 20〜30cmm ●管理場所 半日陰 ●育て方 午前中陽が当たり、午後から日陰になるような場所に植えつけます。 耐寒性があるため、積雪がある地方の場合でも地植えのまま越冬が可能です。 岩手県の栽培場でも畑でそのまま越冬していますが毎年元気に芽吹き育っています。 ただし、晩秋に植え付ける場合は、根がしっかりと土中に張れるように外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを完了してください。 一度植え付けるとそのまま株が年々大きくなり素晴らしい程花芽を持ちます。 複数の花が次々と咲くため、長い間楽しむことができます。 花後には、精一杯花を咲かせて株も疲れていますので、化成肥料でかまいませんのでお礼肥(肥料)をあげましょう。
(100ポット)ティアレア ピンクスカイロケット 10.5cmポット苗100ポットセットティアレラ/※今季開花終了 7/5葉が展開中 59,400 ~
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この植物の関連商品 ●開花時期が早い順 ピンクタンナワレモコウ カライトソウ 夏咲ワレモコウ 姫ワレモコウ 長穂白花ワレモコウ 長穂赤花ワレモコウ 純ワレモコウ(通常の吾亦紅) 晩秋咲きワレモコウ ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット ●同じバラ科の植物 ●日向が好きな植物●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][供え花][茶花][日本自生種] 商品名:ワレモコウ(われもこう) 和名:吾亦紅、吾木香 学名:Sanguisorba officinalis L. ●商品説明 通常の赤穂のワレモコウです。 日本の山野でごく普通に見られる植物で、冬は地上部が枯れて根の状態で越し春に再び芽を出して生長する耐寒性多年草です。 夏から秋にかけて茎の先端に小花がたくさん集まって卵形を成した花穂を付けます。 花は渋い赤色でひかえめな花ですが、バラ科のためとても良い香りがします。 花も次々と咲きだすため2週間ほどは楽しめます。 ●草丈 50cm〜1m ●分類 バラ科ワレモコウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 8〜10月 ●植え付け適期 春か秋 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 夏に植え付ける場合はポット(鉢)苗のまま花を楽しんだ後、花茎を切り落とし、土をなるべく崩さずに植え替えましょう。 その後根付くまで1週間程はたっぷりと水やりをして下さい。 ●管理場所 水はけの良い日向 ●育て方 日当たりの良い場所を好みます。 暑さにも寒さにも強く、初心者にも育てやすい植物です。 やや湿り気のある肥沃な土を好みますので、山野草の培養土に腐葉土を適量混ぜて用いるとよいでしょう。 水やりは、土の表面が乾いたら与えましょう。 水切れは厳禁です。 夏の水切れを避けるために、株元にマルチングをしてもよいでしょう。 丈夫な野草のイメージがありますが、肥料好きな植物です。 地上部が枯れる秋までは、月3回程度草花に与えるのと同じ濃度の液体肥料か、3ヶ月置きに置き肥を与えます。 しかし、あまり多肥にすると、病害虫にあいやすくなるため気を付けましょう。 植え替え・株分けは、春に行いましょう。
(100ポット)純ワレモコウ 10.5cmポット苗100ポットセット 山野草/吾亦紅/サンギソルバ/※7/5葉が展開中 64,680 ~
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この植物の関連商品 ●シモツケソウ一覧 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株 20株 100株 1000株 ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 和名:八重咲き西洋夏雪草(ヤエザキセイヨウナツユキソウ) 別名:玉咲き下野草(タマザキシモツケソウ) 学名:Filipendula ulmaria 'Plena'(フィリペンデュラ ウルマリア) 分類:バラ科シモツケソウ属 耐寒性多年草 草丈:80〜100cm 開花時期:6〜7月 ●商品説明 [宿根草][耐寒性多年草][シモツケソウ][切り花向き] ヨーロッパや西アジアに分布する西洋ナツユキソウの八重咲き園芸種。 名前の通り、玉の様に小さな小さな花をまとめて咲かせます。 真っ白く綿あめのように咲く花は、思わず手を触れたくなる可愛さです。 筋が通ったギザギザの葉にふんわりとした八重咲きの小花を咲かせます。 小花ですが八重咲きのためボリュームがあり見ごたえがある株姿に育ちます。 寒さにも強く手間要らずな品種です。 次々と咲き続けるため、花が咲き終わるまでしばらくの間楽しめます。 「セイヨウナツユキソウ」はハーブとしても知られており、花はアーモンド特有の甘い香りを届けてくれます。 元々湿った草原に群生する見事さから、草原の女王クイーン・オブ・ザ・メドーとも呼ばれています。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●管理場所 日向〜半日陰 ●育て方 日向の風通しの良い場所に植え付けます。 株分けをして殖やせます。 株を丈夫にしたい場合は花が終わりかけの頃に茎から切ってしまいましょう。 日照不足だと、花が咲けないこともあります。 うどんこ病になりやすいので注意しましょう。
(20ポット)八重咲きメドースイート 10.5cmポット苗20ポットセット 西洋夏雪草/※今季開花終了 7/5葉が展開中 11,495 ~
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#山野草 #耐寒性多年草 #湿地植物 #ドライフラワー向き #茶花 #切り花向き ●商品情報 和名:小蒲 学名:Typha orientalis C.Presl ※長い葉のまま植え替えても萎れてしまうことが多いため、6月〜11月は葉茎を30cm以下に切り詰めてお届けします。 生育には問題ございません。 植え付け1年後以降の開花見込み苗です。 ●商品説明 ガマは漢字で蒲と書き、穂綿を丸めて寝具に入れたのが 「蒲団(ふとん)」の起こりといわれています。 ガマよりも穂が小型の品種です。 ●分類 ガマ科ガマ属 湿地性(抽水)植物 耐寒性多年草 ●開花時期 8月 ●管理場所 日向の湿地 ●育て方 *庭植えの場合* 池や沼などの水辺に生える植物です。 近い環境に植えましょう。 丈夫な植物なので、適地に植えれば後は手間がかかりません。 *鉢植えの場合* 自然では池や田圃に生えています。 根の部分が乾燥すると育たないので、常に株元を水に浸しておく必要があります。 生育期間中は、一回り大きい容器に水をはり、鉢の半分が水に浸かるようにしておきましょう。 水は3日に1度替えましょう。 休眠期は、乾かないようにしておけば浸かっていなくても大丈夫です。
(20ポット)コガマ 10.5cmポット苗20ポットセット ビオトープ/小蒲/※7/5葉が展開中 12,540 ~
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この植物の関連商品 ●ホタルブクロ一覧 ホタルブクロセット 1ポット 5ポットセット 20ポットセット ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 学名:Campanula punctata (カンパニュラ プンクタータ) 和名:白花二重咲き蛍袋 別名:つりがねそう(釣鐘草) ●商品説明 花弁をドレスのように二重に重ねて咲かせるため、ボリュームと華やかさがあるホタルブクロ。 暑さが増してきた頃に風に揺られる姿はとても爽やか。 袋型の花がとても愛らしいホタルブクロ。 ホタルブクロの名前の由来は諸説ありますが、花の中に蛍を入れて遊んだという説と、「火垂る袋(ちょうちんの古い呼び名)」に似ているからという説が浸透しているようです。 昔は花の中に蛍を入れたり、風船のようにしたりして遊びました。 ホタルブクロが咲きだすと、夏が来るのだと感じますね。 とても育てやすく、増えやすいため、初心者にも人気のお花です。 ●ホタルブクロに蛍を 数年前、紫桜館スタッフは夜にこのホタルブクロを片手に、小川へ蛍を見に行ったことがあります。 ホタルブクロは名前の通り、蛍が飛び回る時期に咲いています。 ホタルをそっと捕まえ、花の中に入れてみると、蛍の柔らかい光を見ることができ、感激しました。 こんな素敵な光景を魅せてくれるホタルブクロをますます好きになった一夜でした。 ホタルブクロをこのように活用する場合は、山ホタルブクロがおすすめ。 山ホタルブクロは当店の他の品種が咲き終わる6月頃に咲きだします。 地域によっては、開花時期がしっかり重なることもあるかもしれませんが、岩手県北部の場合は他の品種は咲き終わってしまっていました。 ●草丈 30〜50cm ●分類 キキョウ科ホタルブクロ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜7月 ●管理場所 日向 ※猛暑の地域は午前中だけ陽があたる半日陰が良いでしょう。 ●成長過程 ホタルブクロは1年中葉を茂らせます。 ※花後の1週間ほどだけ葉が無い期間がございます。 早春 新葉が少しずつ茂り始めます。 春 茎を持ち上げ葉が茂り始めます。 初夏 蕾を複数つけて咲きだします。 咲き終わった花柄は摘み取りましょう。 花柄をそのままにしておくと、雨降り後に開花している花にくっついて汚くなってしまいます。 夏 花が咲き終わった後は花茎全体が枯れ始め、来年用の新葉が株元から生えてきます。 花が咲き終わった花茎は下葉を2段ほど残して切ってしまっても良いでしょう。 秋 来年用の新葉が表土から3cmほどのまま成長します。 株分けをする際はこの時期に堀上げ、1株ずつに分けます。 冬 来年用の新葉が枯れることなくそのままの状態で冬を越します。 ●育て方 とても丈夫で、病気も少なく、育てやすい植物です。 日当たりに植え付けましょう。 暑い地域は半日陰の方がいいでしょう。 秋に花が終わり枯れ始めると、来年用の芽をその苗の周りから出します。 そのため、鉢植えの場合は、鉢の中心に植えても、放っておくといつの間にか鉢の淵に苗が移動してしまいます。 鉢植えの場合は2年に1度は植え替えをしましょう。 適期は花茎が枯れ終わる頃の10〜11月頃がいいでしょう。 根の成長が活発なので、鉢は大きめのものを選びましょう。 根づまりに要注意!(株が弱ってしまいます)。 ここだけ気を付けてあげてください。 ●花色の違うホタルブクロ同士を植え付ける際の注意点 いろんな色のホタルブクロを楽しみたい場合、花色の違う株同士をくっつけないように30cm程間隔を空けます。 花色の違う株同士で色が混ざることはありませんが、一緒に植え付けた場合、勝ち負けが出てきますのでお気を付けを。 また、最初間隔を空けて植え付けてもランナーで好きな場所に芽をだすため、花色を混ぜたくない場合は土中に深さ20cmほどの仕切りを埋め込み、ランナーが行き来出来ないようにしておくことをおすすめします。
(100ポット)白花二重咲きホタルブクロ 9cmポット苗100ポットセット ダブル咲き/※今季開花終了 7/5葉が展開中 56,628 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●サルナシ苗の注意点 サルナシには雄木と雌木がございますが当店では雌雄の選別を行っておりません。 そのため、雌雄どちらかの指定を承ることはできませんのでご理解の上お買い求め下さいますようお願い申し上げます。 実が生っている枝を挿し木して増殖しておりますので、どちらかというと、雌木の確立が高い苗になります。 ですが花が咲かなければ判別ができないため、確実なところははわかりかねます。 結実するには雄木雌木共に必要となります。 当店では「雄木苗」「雌木苗」としての販売はしておりません。 ご指定はお受けできませんのでご了承の上お買い求め下さい。 ●よく頂く質問 Q.実生ですか?挿し木ですか? →実が生っている枝を挿し木して増殖しております。 実が生っている枝は雌花を咲かせた木のため、おそらく雌木の遺伝子をもっておりますが、花が咲かなければ判別ができないため、オスメスはわかりかねます。 Q.もっと大きく育った苗が欲しい →各ページにおおよその樹高を記載してございます。 そちらをご確認くださいませ。 輸送時の梱包の制限があるため、樹高40cm以下の苗木になります。 Q.メス木が欲しい、オス木が欲しい →弊社では花を咲かせる前の10〜25cm程の幼苗を販売しており、判別ができません。 そのため、どちらかを指定いただくことはできません。 予めご了承ください。 Q.オスメスを判別するにはどうしたらいいのですか? →苗を購入後、地植えか大きい鉢へ植え替えていただくと翌年以降に開花が見込まれます。 開花した際に雄花・雌花を判別できます。 Q.花を咲かせて実をつけさせるにはどうしたらいいの? →雌花と雄花が受粉すると実が生ります。 そのため、雄雌それぞれの木が必要となります。 雄木は同属のキウイフルーツの雄木(※弊社では取り扱いがございません)でも代用が可能です。 ●休眠期中のお届けについて この樹木は秋に落葉し、春まで休眠期に入ります。 樹木苗は1年中販売しております。 秋〜翌春の期間は葉が全て落ちた状態でお届けとなり、見た目は枯れ木の様ですが、春からまた新芽を芽吹かせます。 お送りする際は必ず苗の状態を確認しお送りしております。 「冬の間の管理が不安」「春に芽吹くか不安」というお客様は、ほとんどの樹木が芽吹きだす春4月中旬以降に購入を検討頂ければと思います。 ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。 ●商品説明 キュウイフルーツと同じ仲間の植物で、実もよく似ており、食べられます。 「猿が我を忘れて食べるほど美味」と言われたことから、この名前がついたそうです。 キュウイフルーツの味がギュッと小さな実に詰まっていて、熟したものは甘くて香りもいいです。 ツル性の植物で、太い物は切ると水が滴るほどに水分が豊富。 丈夫なので、イカダをつなぐロープ代わりに使われていたこともあるようです。 ●分類 マタタビ科マタタビ属 落葉つる性植物 ●開花時期 7〜8月 ●育て方 半日陰で通気性が良く、保水、排水のいい柔らかい土壌を好みます。 寒さには強いですが霜や干ばつに弱いです。 庭植えにするとグングン育ち(伸び)ます。 植え付け時に元肥として堆肥を入れましょう。 半径1km以内にマタタビ科の雄木があると実が生る(受粉する)可能性が高まります。 キウイの雄木などでも代用できます。 また、ホームセンターなどでは、キウイの花粉を販売していることもございます。 そちらでも代用できます。 ※弊社では取り扱いがございません。
(5ポット)サルナシ 10.5cmポット挿し木苗5ポットセット 果樹苗/猿梨/マタタビの仲間/※7/5葉が展開中 4,922 ~
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この植物の関連商品 ●ホタルブクロ一覧 ホタルブクロセット 1ポット 5ポットセット 20ポットセット ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 学名:Campanula punctata (カンパニュラ プンクタータ) 和名:薄黄花蛍袋 別名:つりがねそう(釣鐘草) ●商品説明 こちらはほんのりと黄色がかった品種。 パッと見は白花かと感じるほどに薄い黄花です。 白花ホタルブクロよりは落ち着きがあり、蕾から咲き始めの頃に黄色みが強く出てきます。 ホタルブクロの名前の由来は諸説ありますが、花の中に蛍を入れて遊んだという説と、「火垂る袋(ちょうちんの古い呼び名)」に似ているからという説が浸透しているようです。 昔は花の中に蛍を入れたり、風船のようにしたりして遊びました。 ホタルブクロが咲きだすと、夏が来るのだと感じますね。 とても育てやすく、増やしやすいため、初心者にも人気のお花です。 ●草丈 30〜50cm ●分類 キキョウ科ホタルブクロ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜7月 ●管理場所 日向 ※猛暑の地域は午前中だけ陽があたる半日陰が良いでしょう。 ●成長過程 ホタルブクロは1年中葉を茂らせます。 ※花後の1週間ほどだけ葉が無い期間がございます。 早春 新葉が少しずつ茂り始めます。 春 茎を持ち上げ葉が茂り始めます。 初夏 蕾を複数つけて咲きだします。 咲き終わった花柄は摘み取りましょう。 花柄をそのままにしておくと、雨降り後に開花している花にくっついて汚くなってしまいます。 夏 花が咲き終わった後は花茎全体が枯れ始め、来年用の新葉が株元から生えてきます。 花が咲き終わった花茎は下葉を2段ほど残して切ってしまっても良いでしょう。 秋 来年用の新葉が表土から3cmほどのまま成長します。 株分けをする際はこの時期に堀上げ、1株ずつに分けます。 冬 来年用の新葉が枯れることなくそのままの状態で冬を越します。 ●育て方 とても丈夫で、病気も少なく、育てやすい植物です。 日当たりに植え付けましょう。 暑い地域は半日陰の方がいいでしょう。 秋に花が終わり枯れ始めると、来年用の芽をその苗の周りから出します。 そのため、鉢植えの場合は、鉢の中心に植えても、放っておくといつの間にか鉢の淵に苗が移動してしまいます。 鉢植えの場合は2年に1度は植え替えをしましょう。 適期は花茎が枯れ終わる頃の10〜11月頃がいいでしょう。 根の成長が活発なので、鉢は大きめのものを選びましょう。 根づまりに要注意!(株が弱ってしまいます)。 ここだけ気を付けてあげてください。 ●花色の違うホタルブクロ同士を植え付ける際の注意点 いろんな色のホタルブクロを楽しみたい場合、花色の違う株同士をくっつけないように30cm程間隔を空けます。 花色の違う株同士で色が混ざることはありませんが、一緒に植え付けた場合、勝ち負けが出てきますのでお気を付けを。 また、最初間隔を空けて植え付けてもランナーで好きな場所に芽をだすため、花色を混ぜたくない場合は土中に深さ20cmほどの仕切りを埋め込み、ランナーが行き来出来ないようにしておくことをおすすめします。
(100ポット)薄黄花ホタルブクロ 9cmポット苗100ポットセット 山野草/カンパニュラ/※今季開花終了 7/5葉が展開中 56,628 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:水引 別名:水引草 学名: Persicaria filiformis ●商品説明 熨斗などに懸ける紅白の水引が名前の由来。 細い花穂には小さな小花が連なり、上から見ると赤く、下から見ると白く見えます。 1つ1つの小花は5mmほどで、よーく見なければいけない程小さく、愛らしいですよ。 幼いころはこのミズヒキをリボンに仕立てて髪飾りにして遊びました。 全体的には目立ちにくい花ですが、茶花の脇役として利用されることが多い野草です。 ミズヒキの葉に模様が入った「斑入りミズヒキ」(※当店でも栽培し販売しています)は、花期以外でも春から秋まで葉の模様で楽しませてくれるため、人気です。 ●分類 タデ科イヌタデ属 耐寒性多年草 ●草丈 30〜80cm ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 8〜10月 ●育て方 庭植えがオススメ。 半日陰の西日が当たらない場所を選び植え付けます。 冬場は根付いていればそのまま冬越し可能です。 鉢植えの場合、根が大きくなりやすいため、9cmポット苗の植え替えは4号鉢(直径12cmほど)をお勧めします。
(20ポット)ミズヒキ 9cmポット苗20ポットセット 山野草/耐寒性多年草/水引/※7/5葉が展開中 11,286 ~
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#山菜ポット苗 #日本自生種 #大型植物 #インパクトあり ●商品情報 [山菜苗][野菜苗][大型植物] 和名:蝦夷丹生 別名:サク、ニュウ 花言葉:健康美 ●商品説明 6月頃から、道端に大きく茎を伸ばし、7〜8月頃、白い花を咲かせます。 花火のようにも見えますね。 主に秋田県で食べられる山菜です。 秋田県では「サク」の名で親しまれ、人気の高い山菜のひとつです。 他の地域では、あまり知られていない山菜のようです。 地域により、「エゾニュウ」「ニョウサク」「サク」「ニュウ」と呼び名は様々です。 名前の由来は、「エゾ」は北海道、「ニュウ」はアイヌ語で苦いという意味があります。 ●食べ方 5月頃の若い太い茎を採り、フキのように茎の皮をむいて食べます。 ワラビのようにアクを抜くとすぐ食べられますが、通常は、皮を剥いて塩蔵にして、冬の保存食にします。 食感は名の通りサクサクしており、煮物、油炒め、汁の実などとても食味に優れ、老若男女に好まれています。 特に煮物にすると味は格別です。 新芽は香りがよく、天ぷらにしても美味しいです。 ●草丈 50cm〜2m以上 ●分類 セリ科シシウド属 耐寒性多年草 ●生育地 山沿いの空中湿度の高い谷間や河岸、樹陰などに大小の集団をつくって群生している ●開花時期 7月〜8月 ●管理場所 半日陰 ●育て方 西日の当たらない、少し湿り気のある場所で管理します。 株分けは葉茎が枯れた後、休眠期の秋〜早春までの間に行いましょう。
(5ポット)エゾニュウサク 9?10.5cmポット苗5ポットセット 山菜苗/耐寒性多年草/エゾニュウ/※7/5葉が展開中 3,234 ~
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#山野草 #耐寒性多年草 [つる植物]#宿根草 #茶花 ●商品情報[山野草][耐寒性耐寒性多年草][つる植物][宿根草][茶花] 商品名:ツルリンドウ(つるりんどう) 和名:蔓竜胆 学名:Tripterospermum japonicum ●商品説明 北海道・本州・四国・九州の山地の木陰に自生するリンドウ科のつる植物です。 蔓が地面を這ったり草木にからむようにして育ちます。 つる植物ですが、茎の長さは約40〜80 cm程とあまり長く伸びず、高いところまで巻き上がることもありません。 花色はリンドウのような濃い青ではなく、淡紫色〜白の間で優しい色合いです。 秋につるに沿いリンドウに似た花を咲かせた後、紅紫色の果実(種)を花弁の先に実らせます。 そのため、花後も鑑賞の価値が高く人気の植物です。 ●分類 リンドウ科ツルリンドウ属 つる性耐寒性多年草 ●開花時期 8〜10月 ●日照条件 半日陰 つる植物のため、這うように育ちます。 そのことを考慮の上、通路や小さな植物を植え付けてある場所は避けましょう。 ●植え付け・植え替え適期 早春 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 ●育て方 山野草培土を使い水はけ良く植え付けます。 硬質の赤玉土、鹿沼土などが相性いいです。 水切れを嫌うため、夏場は特に気をつけましょう。
(5ポット)ツルリンドウ 9?10.5cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/蔓竜胆/※7/5葉が展開中 3,822 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:二人静 別名:サオトメバナ 学名: Chloranthus serratus(クロランサス) 分類:センリョウ科チャラン属 耐寒性多年草 開花時期:4〜5月 草丈:30〜60cm 管理場所:半日陰 花言葉:いつまでも一緒に ●商品説明 和名の由来は、2本の花序を静御前とその亡霊の舞姿に例え名付けられました。 近縁種の一人静に比べ、草丈が高く花が2〜3個咲きます。 葉は2枚ずつ計4枚2段につきます。 草丈が高めなことから、茶花として利用されることもあります。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 風通しの良い半日陰〜日向で管理します。 (※西日が当たらない場所)日照不足だと、花付きが悪くなります。 地植えの場合は、落葉樹の下などが良いでしょう。 その際は、腐葉土を混ぜて植え付けます。 鉢植えの場合、水やりは、上部があるうちは乾いたらばたっぷりと。 上部がなくなったらば、乾き具合を見ながらあげましょう。 過湿には注意して下さい。
(20ポット)フタリシズカ 9cmポット苗20ポットセット 山野草/耐寒性多年草/二人静/※今季開花終了 7/5葉が展開中 12,540 ~
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この植物の関連商品 ●ホタルブクロ一覧 ホタルブクロセット 1ポット 5ポットセット 20ポットセット ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 学名:Campanula punctata (カンパニュラ プンクタータ) 和名:絞り咲き蛍袋 別名:つりがねそう(釣鐘草) ●商品説明 ベースの白花に、筋に沿ってほんのりとピンクが差し色に入った品種。 地植えにすると50cm程まで育ちます。 ホタルブクロの名前の由来は諸説ありますが、花の中に蛍を入れて遊んだという説と、「火垂る袋(ちょうちんの古い呼び名)」に似ているからという説が浸透しているようです。 昔は花の中に蛍を入れたり、風船のようにしたりして遊びました。 ホタルブクロが咲きだすと、夏が来るのだと感じますね。 とても育てやすく、増やしやすいため、初心者にも人気のお花です。 ●ホタルブクロに蛍を 数年前、紫桜館スタッフは夜にこのホタルブクロを片手に、小川へ蛍を見に行ったことがあります。 ホタルブクロは名前の通り、蛍が飛び回る時期に咲いています。 ホタルをそっと捕まえ、花の中に入れてみると、蛍の柔らかい光を見ることができ、感激しました。 こんな素敵な光景を魅せてくれるホタルブクロをますます好きになった一夜でした。 ホタルブクロをこのように活用する場合は、山ホタルブクロがおすすめ。 山ホタルブクロは当店の他の品種が咲き終わる6月頃に咲きだします。 地域によっては、開花時期がしっかり重なることもあるかもしれませんが、岩手県北部の場合は他の品種は咲き終わってしまっていました。 ●草丈 30〜50cm ●分類 キキョウ科ホタルブクロ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜7月 ●管理場所 日向 ※猛暑の地域は午前中だけ陽があたる半日陰が良いでしょう。 ●成長過程 ホタルブクロは1年中葉を茂らせます。 ※花後の1週間ほどだけ葉が無い期間がございます。 早春 新葉が少しずつ茂り始めます。 春 茎を持ち上げ葉が茂り始めます。 初夏 蕾を複数つけて咲きだします。 咲き終わった花柄は摘み取りましょう。 花柄をそのままにしておくと、雨降り後に開花している花にくっついて汚くなってしまいます。 夏 花が咲き終わった後は花茎全体が枯れ始め、来年用の新葉が株元から生えてきます。 花が咲き終わった花茎は下葉を2段ほど残して切ってしまっても良いでしょう。 秋 来年用の新葉が表土から3cmほどのまま成長します。 株分けをする際はこの時期に堀上げ、1株ずつに分けます。 冬 来年用の新葉が枯れることなくそのままの状態で冬を越します。 ●育て方 とても丈夫で、病気も少なく、育てやすい植物です。 日当たりに植え付けましょう。 暑い地域は半日陰の方がいいでしょう。 秋に花が終わり枯れ始めると、来年用の芽をその苗の周りから出します。 そのため、鉢植えの場合は、鉢の中心に植えても、放っておくといつの間にか鉢の淵に苗が移動してしまいます。 鉢植えの場合は2年に1度は植え替えをしましょう。 適期は花茎が枯れ終わる頃の10〜11月頃がいいでしょう。 根の成長が活発なので、鉢は大きめのものを選びましょう。 根づまりに要注意!(株が弱ってしまいます)。 ここだけ気を付けてあげてください。 ●花色の違うホタルブクロ同士を植え付ける際の注意点 いろんな色のホタルブクロを楽しみたい場合、花色の違う株同士をくっつけないように30cm程間隔を空けます。 花色の違う株同士で色が混ざることはありませんが、一緒に植え付けた場合、勝ち負けが出てきますのでお気を付けを。 また、最初間隔を空けて植え付けてもランナーで好きな場所に芽をだすため、花色を混ぜたくない場合は土中に深さ20cmほどの仕切りを埋め込み、ランナーが行き来出来ないようにしておくことをおすすめします。
(100ポット)絞り咲きホタルブクロ 9cmポット苗100ポットセット 山野草/カンパニュラ/※今季開花終了 7/5葉が展開中 56,628 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:九蓋草 学名:Veronicastrum japonicum(ベロニカストラム) 花言葉:明るい家族 分類:ゴマノハグサ科クガイソウ属 耐寒性多年草 開花時期:7〜9月 草丈:50〜90cm ●商品説明 青い穂状の花を咲かせます。 庭植えにすると大きく育ちやすいです。 草丈が高いため、切り花にも向きます。 葉の付き方に特徴があり、茎に段々に車葉をつけるため、見た目も華やかです。 蝶々も好きなようで、たくさん寄ってきて蜜を吸っています。 庭植えにすると、大きく育ちやすく1m程まで成長します。 弊社栽培場では白や黄の蝶々が飛び回っています。 クガイソウの葉茎は、希少種のコヒョウモンモドキが産卵・食用とするため近年植栽にも利用されることが多くなりました。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 庭植えをお勧めします。 日当たりの風通しのいい場所を選びます。 葉焼けをするようなら盛夏は軽く遮光をしましょう。 株も花つきも良くなります。 他の植物と一緒にすると焼けにくくなります。 ●農薬 虫が寄ってくるため、栽培場では殺虫剤(オルトラン・スミチオン)を使用しています。 効力は1か月ほどで無くなり。 虫のために使用する場合は、2週間以上置いてから与えることをお勧めします。 昆虫のために植栽される場合、殺虫剤を使用してからどのくらい経過した苗かを確認されたいお客様はお問合せフォームからお問合せください。 また、弊社の栽培場は春から秋にかけて害虫が発生した場合は随時薬剤を散布しているため、クガイソウへ散布していなくても他の植物へかけた薬剤が風に乗ってかかっている可能性があり、完全な除去は出来ない状況となっております。
(20ポット)クガイソウ 9cmポット苗20ポットセット 山野草/耐寒性多年草/九階草/※7/5つぼみ?開花中 11,286 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][茶花] 和名:金水引 別名:ヌストグサ、サシグサ 中国植物名:黄龍尾(おうりゅうび)、龍牙草(りゅうげそう) 学名:Agrimonia pilosa var. japonica 花言葉:しがみつく 草丈:30〜80cm 分類:バラ科キンミズヒキ属 耐寒性多年草 開花時期:8月 ●商品説明 晩夏から秋にかけて咲くため、発色の良い黄花は目立ちます。 赤花を咲かせるミズヒキと似た穂状の黄花を咲かせます。 果実にはかぎ状のとげがあり、動物などの毛にくっつきます。 小学生の頃、これを集めて遊んだこともあるのでは。 日本の山野に自生しており丈夫で育てやすい植物です。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 庭植え・鉢植えどちらでも栽培は容易です。 直射日光が当たらない半日陰へ植え付け、冬場は根付いていればそのまま冬越し可能です。
(5ポット)キンミズヒキ 9cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/金水引き/※7/5葉が展開中 2,915 ~
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この植物の関連商品 ●ホタルブクロ一覧 ホタルブクロセット 1ポット 5ポットセット 20ポットセット ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 学名:Campanula punctata (カンパニュラ プンクタータ) 和名:黄花二重咲き蛍袋 別名:つりがねそう(釣鐘草) ●商品説明 ほんのりとした黄花の二重咲き品種。 黄花ですが白に近い淡い色合いです。 花弁をドレスのように二重に重ねて咲かせるため、ボリュームと華やかさがあるホタルブクロです。 通常のホタルブクロは庭植にすると50cm程まで育ちますが、この品種は草丈も30cm以下と低めで矮性種となります。 コンパクトに草丈が低いまま花を咲かせてくれるため、風当たりが強くても倒れにくく育てやすいです。 お庭にはもちろんですが、鉢植えやプランターで他の植物との寄せ植えにも向きます。 ホタルブクロの名前の由来は諸説ありますが、花の中に蛍を入れて遊んだという説と、「火垂る袋(ちょうちんの古い呼び名)」に似ているからという説が浸透しているようです。 昔は花の中に蛍を入れたり、風船のようにしたりして遊びました。 ホタルブクロが咲きだすと、夏が来るのだと感じますね。 とても育てやすく、増やしやすいため、初心者にも人気のお花です。 ●ホタルブクロに蛍を 数年前、紫桜館スタッフは夜にこのホタルブクロを片手に、小川へ蛍を見に行ったことがあります。 ホタルブクロは名前の通り、蛍が飛び回る時期に咲いています。 ホタルをそっと捕まえ、花の中に入れてみると、蛍の柔らかい光を見ることができ、感激しました。 こんな素敵な光景を魅せてくれるホタルブクロをますます好きになった一夜でした。 ホタルブクロをこのように活用する場合は、山ホタルブクロがおすすめ。 山ホタルブクロは当店の他の品種が咲き終わる6月頃に咲きだします。 地域によっては、開花時期がしっかり重なることもあるかもしれませんが、岩手県北部の場合は他の品種は咲き終わってしまっていました。 ●草丈 15〜30cm ●分類 キキョウ科ホタルブクロ属 キキョウ科ホタルブクロ属 耐寒性多年草 ●開花時期 6〜7月 ●管理場所 日向 ※猛暑の地域は午前中だけ陽があたる半日陰が良いでしょう。 ●成長過程 ホタルブクロは1年中葉を茂らせます。 ※花後の1週間ほどだけ葉が無い期間がございます。 早春 新葉が少しずつ茂り始めます。 春 茎を持ち上げ葉が茂り始めます。 初夏 蕾を複数つけて咲きだします。 咲き終わった花柄は摘み取りましょう。 花柄をそのままにしておくと、雨降り後に開花している花にくっついて汚くなってしまいます。 夏 花が咲き終わった後は花茎全体が枯れ始め、来年用の新葉が株元から生えてきます。 花が咲き終わった花茎は下葉を2段ほど残して切ってしまっても良いでしょう。 秋 来年用の新葉が表土から3cmほどのまま成長します。 株分けをする際はこの時期に堀上げ、1株ずつに分けます。 冬 来年用の新葉が枯れることなくそのままの状態で冬を越します。 ●育て方 とても丈夫で、病気も少なく、育てやすい植物です。 日当たりに植え付けましょう。 暑い地域は半日陰の方がいいでしょう。 秋に花が終わり枯れ始めると、来年用の芽をその苗の周りから出します。 そのため、鉢植えの場合は、鉢の中心に植えても、放っておくといつの間にか鉢の淵に苗が移動してしまいます。 鉢植えの場合は2年に1度は植え替えをしましょう。 適期は花茎が枯れ終わる頃の10〜11月頃がいいでしょう。 根の成長が活発なので、鉢は大きめのものを選びましょう。 根づまりに要注意!(株が弱ってしまいます)。 ここだけ気を付けてあげてください。 ●花色の違うホタルブクロ同士を植え付ける際の注意点 いろんな色のホタルブクロを楽しみたい場合、花色の違う株同士をくっつけないように30cm程間隔を空けます。 花色の違う株同士で色が混ざることはありませんが、一緒に植え付けた場合、勝ち負けが出てきますのでお気を付けを。 また、最初間隔を空けて植え付けてもランナーで好きな場所に芽をだすため、花色を混ぜたくない場合は土中に深さ20cmほどの仕切りを埋め込み、ランナーが行き来出来ないようにしておくことをおすすめします。
(100ポット)黄花二重咲きホタルブクロ 9cmポット苗100ポットセット ダブル咲き/矮性種/※今季開花終了 7/5葉が展開中 56,628 ~
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#トリカブト #日本自生種 #有毒植物(観賞用) #切り花向き #茶花 #山野草 #宿根草 #耐寒性多年草 ●商品情報[山野草][耐寒性多年草][宿根草][茶花][切り花向き][毒がある植物] 和名:白花鳥兜 学名:Aconitum japonicum var. montanum(アコニタム ジャポニカ) 英名:Helmet flower(ヘルメットフラワー) 別名:山鳥兜(ヤマトリカブト)、モンクスフード 草丈:50〜100cm 分類:キンポウゲ科トリカブト属 耐寒性多年草 開花時期:9〜10月 自生地:関東地方・中部地方 管理場所:半日陰 耐暑性(弊社で経験済みの温度):30℃ 耐寒性(弊社で経験済みの温度):-15℃ ※観賞用として販売しております。 ●商品説明 魅惑的な花を咲かせるトリカブト。 こちらは日本に自生するヤマトリカブトの変種です。 珍しい白花を咲かせます。 オクトリカブトより草丈が低めとなります。 連なるように茎に沿って花を咲かせる姿は美しく、当店スタッフも魅了されています。 なによりも、1つ1つの花の中が神秘的な美しさです。 猛毒として有名なため、嫌煙される方も多くいらっしゃいますが、花には罪はありませんので、是非観賞していただきたいなと日々感じながら栽培しています。 意外と知られていませんが、スズランも同様に猛毒です。 毒は花・葉茎・根全体に保有しています。 植え付けや株分けの際は手袋をして十分に気を付けてください。 また、綺麗な花ですから子供は近づき摘んでしまうことも予想されます。 小さなお子様がいらっしゃる家庭での栽培は避けられることを推奨しております。 傷のない素手で摘んだところで死ぬことはないのですが、念のため、事故にならぬようにご配慮をお願い致します。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●管理場所 午前中だけ陽が当たる半日陰 山林の木漏れ日が射すような半日陰 比較的湿気がある小川沿いや山林に自生しています。 ●開花時期の葉の状態について トリカブトは、日向で栽培すると花付きが良くなりますが、秋に開花する際に葉が枯れ、花だけが咲く状態になります。 半日陰で育てた場合は、日向に比べ花付きが悪くなりますが、葉は緑色のまま残ることが多いです。 当店では、蕾がつくことを優先し、明るめの半日陰で栽培しています。 そのため、蕾を持ち開花する期間は、蕾が付き花は咲いているのですが、葉がほとんどない状態でお届けとなります。 生育には問題ございませんのでご心配なさらないでください。 開花終了後は、徐々に枯れ休眠期に入ります。 多年草のため、翌年には再度芽吹きだします。 ●育て方 落葉樹の下などの日陰へ植え付けて下さい。 暑さはや乾燥は苦手なので、できるだけ涼しく日の当たらない場所がおすすめです。 また、野菜や山菜苗と一緒に植えないようお気を付けください。
(1ポット)白花ヤマトリカブト 9cmポット苗 山野草/モンクスフード/アコニタム/再入荷/※7/5葉が展開中 1,100 ~
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#山野草 #耐寒性多年草 #湿地植物 #ドライフラワー向き #茶花 #切り花向き ●商品名情報 [山野草][耐寒性多年草][湿地性植物][ドライフラワー向き][茶花][切り花向き] 和名:蒲 学名:Typha latifolia L. ※長い葉のまま植え替えても萎れてしまうことが多いため、6月〜11月は葉茎を30cm以下に切り詰めてお届けします。 生育には問題ございません。 植え付け1年後以降の開花見込み苗です。 ●商品説明 昔は薬草として利用されていました。 ガマは漢字で蒲と書き、穂綿を丸めて寝具に入れたのが 「蒲団(ふとん)」の起こりといわれています。 ●分類 ガマ科ガマ属 湿地性(抽水)植物 耐寒性多年草 ●開花時期 8月 ●管理場所 日向の湿地 ●育て方 *庭植えの場合* 池や沼などの水辺に生える植物です。 近い環境に植えましょう。 丈夫な植物なので、適地に植えれば後は手間がかかりません。 *鉢植えの場合* 自然では池や田圃に生えています。 根の部分が乾燥すると育たないので、常に株元を水に浸しておく必要があります。 生育期間中は、一回り大きい容器に水をはり、鉢の半分が水に浸かるようにしておきましょう。 水は3日に1度替えましょう。 休眠期は、乾かないようにしておけば浸かっていなくても大丈夫です。
(5ポット)ガマ 10.5cmポット苗5ポットセット ビオトープ/蒲/※7/5葉が展開中 3,245 ~
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#秋に実が生る樹木 #秋に紅葉する #茶花 #切り花向き #樹木苗 ●商品情報 [樹木苗][茶花][切り花向き] 和名:吊り花 別名:ツリバナマユミ 学名:Euonymus oxyphyllus 分類:ニシキギ科ニシキギ属 落葉低木 開花時期:5〜6月 実の観賞時期:9〜11月 ●商品説明 赤い実が五方向にぱっくり開き、中から赤い種がぶら下がる様子から、ツリバナと呼ばれています。 マユミにも似ていることから、ツリバナマユミとも呼ばれますが、マユミとは別種です。 初夏に直径1cmほどの目立たない小さな花を咲かせます。 秋の紅葉時期には、葉色が赤や黄色に色づき楽しませてくれます。 (岩手県の場合は黄色でした。 ) 虫が付きにくく、病気にも強いため庭のシンボルツリーとして植栽されることも多いようです。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 土質は特に選びませんが、水はけのよい肥沃な土壌に植えつけます。 極端な乾燥は嫌います。 花を咲かせるためには、日照具合が重要です。 午前中陽が当たり、午後には日陰になるような場所が理想です。 幼苗の時は特に西日を嫌いますのでご注意願います。 花が咲かない場合、肥料分が少ない場合がございます。 その場合は春(桜の時季)と秋(紅葉の時季)に化成肥料を株元に撒きましょう。 ●休眠期中のお届けについて この樹木は秋に落葉し、春まで休眠期に入ります。 樹木苗は1年中販売しております。 秋〜翌春の期間は葉が全て落ちた状態でお届けとなり、見た目は枯れ木の様ですが、春からまた新芽を芽吹かせます。 お送りする際は必ず苗の状態を確認しお送りしております。 「冬の間の管理が不安」「春に芽吹くか不安」というお客様は、ほとんどの樹木が芽吹きだす春4月中旬以降に購入を検討頂ければと思います。 ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。
(20ポット)ツリバナ 9cmポット苗20ポットセット 樹高10?20cm/落葉樹/吊り花/※7/5葉が展開中 12,540 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:山吹升麻 学名:Aruncus dioicus var. kamtschaticus(アランクス) 花言葉:さわやか ●商品説明 葉がヤマブキに似ていることから名づけられました。 日本各地の山地に自生する植物です。 ●分類 バラ科ヤマブキショウマ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●草丈 30〜80cm ●開花時期 6〜8月 ●育て方 樹木の下などやや湿り気のある半日陰の場所に植え付けましょう。 大きくなる植物なので、庭植えをオススメします。
(20ポット)ヤマブキショウマ 10.5cmポット苗20ポットセット 山野草/山吹升麻/※7/5つぼみ?開花中 14,080 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][山菜苗][野菜苗][茶花] 和名:雪笹 別名:アズキナ(あずきな) 学名:Smilacina japonica ●商品説明 ユキザサは山地の林内に生える耐寒性多年草で、根や茎は横に這い延び、茎の高さは20〜70cm、葉は卵状長楕円形で6〜15cm程、両面に毛があります。 白い小花を多数つけ環境がよければよく増えていきます。 和名「雪笹」の由来は、春に真っ白な粉雪をまとったような小さな花が咲き誇り、笹によく似た葉をつけるところから。 秋には鮮やかなルビー色の丸い実をつけ後に赤く熟します。 見て楽しむことも、若芽は食べて楽しむこともできます。 茹でた時にアズキに似た匂いがするところから「アズキナ」という名でも親しまれています。 山菜としても愛好者は多く、閉じた筆の先のような若芽を切り摘み、塩をひとつまみ入れ湯がき水にさらすと和え物やお浸しに最適です。 苦みを感じずアクがない、甘くクセのない美味しさで、胡麻和えやからし和え、煮びたし、油炒めと幅広く調理できます。 また、ほのかに甘みがあり、あっさりとしているのでマヨネーズにもよく合います。 耐寒性多年草であるため毎年同じ場所で採取することができ、比較的育てやすく、初心者の方にもお勧めです。 自生しているものは繁殖し大きくなりますが、鉢植えなどにすると小さく可愛らしい姿でお楽しみいただけます。 雪のような淡く白い小花を目で楽しみ、若芽は舌で春を味わい、秋には赤い実の潤いある情緒を感じることのできるユキザサ。 毎日の生活の傍らに寄り添うように育てることがピッタリなお花です。 ●草丈 20〜70cm ●分類 ユリ科ユキザサ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 5〜6月 ●管理場所 半日陰 ●育て方 暑さ・寒さともに強く育てやすいです。 土にできるだけ根茎を浅く植え付け、日当たりのよい所で管理して下さい。 夏は半日陰となるところが望ましいです。
(20ポット)ユキザサ 9cmポット苗20ポットセット 雪笹/あずきな/※今季開花終了 7/5葉が展開中 13,750 ~
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#秋の七草 #切り花向き #山野草 #耐寒性多年草 #宿根草 #茶花 ●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][盆花][茶花][秋の七草] 和名:女郎花 学名:Patrinia scabiosifolia 別名:敗醤(ハイショウ) ●商品説明 秋の七草のひとつ。 花期が長いため、茶花や盆花にも利用されます。 小さな小花を密集させて咲き、咲いている花が少なくなる秋には蝶々が我先にと蜜を吸いにやってきます。 空に真っすぐに茎を伸ばして、咲き誇る姿は凛々しくずっと眺めていられます。 8月頃から咲きだしますが、弊社の栽培場の場合、初花後に再度茎を切り詰めると、切った場所から再度茎を伸ばし花を咲かせることがあります。 岩手県と同様の気候(寒冷地)のお客様はお試しくださいませ ●草丈 50〜100cm ●分類 オミナエシ科オミナエシ属 耐寒性多年草 ●開花時期 7〜9月 ●管理場所 日向 ●育て方 *庭植えの場合* 日当たりが良く水はけの良い場所に植え付けます。 栽培が容易な植物です。 *鉢植えの場合* 水はけの良い用土で大きめの鉢に植え付けます。 *鉢植えの水やり* 成長期は1日1回を目安に行います。 葉水も与えましょう。 休眠期は様子をみてあたえます。 *肥料* 花後に置き肥 (5ポット)オミナエシ 9cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/女郎花/※7/5葉が展開中 2,915 ~
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#海辺の植物 #山野草 #耐寒性多年草 #宿根草 ●商品情報 商品名:ミヤコグサ 和名:都草 学名:Lotus japonicus(ロータス ジャポニカ) 分類:マメ科ミヤコグサ属 耐寒性多年草 開花時期:5〜8月 草丈:10〜30cm※地面を這うように成長します ●商品説明 日本各地の海岸や砂地に自生する耐寒性多年草。 マメ科特有のコロンとした黄花を長い期間咲かせます。 地面を這うように育つためグラウンドカバーにも利用出来ます。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 日向の水はけの良い場所に植え付けます。 横に這う植物なので、考慮して選びましょう。 春から秋までの期間は茎が四方八方に伸びるため、晩秋に休眠期に入る際、茶色い茎だけになり見栄えが悪くなるため、株元から3cmほどのところで切り戻しておきます。 枝ぶりをコンパクトに仕上げたい場合(鉢植えの場合など)も同様です。
(100ポット)ミヤコグサ 9?10.5cmポット苗100ポットセット 耐寒性多年草/都草/ロータス/※今季開花終了 7/5葉が展開中 57,420 ~
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#山野草 #耐寒性多年草 #宿根草 #切り花向き ●商品情報[山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き] 商品名:カクトラノオ 別名:ハナトラノオ 学名:Physostegia virginiana (L.) Benth.(フィソステギア) ●商品説明 カクトラノオの名は、花が四方に咲くことからつけられました。 別名ハナトラノオとも呼ばれ、よく花壇植栽に利用されます。 カクトラノオは桃花が主流ですが、こちらは白花になります。 ●分類 シソ科ハナトラノオ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●草丈 60〜100cm ●開花時期 7〜9月 ●管理場所 日向 ●育て方 *庭植え・鉢植えの場合* 丈夫でほとんど手間はかかりません。 日当たりの良い場所が適しています。 日当たりが悪いと花つきが悪くなりますので、できるだけ日の当たる場所で育てましょう。 *鉢植えの水やり* 乾いたらばたっぷりと与えましょう。 庭植えの場合は晴れの日が続き感想が気になるようでしたら夏場だけあげてください。
(5ポット)白花カクトラノオ 9cmポット苗5ポットセット ハナトラノオ/※7/5つぼみ?開花中 2,145 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][茶花][シュウメイギクの仲間] 別名:春咲き秋明菊(はるざきしゅうめいぎく) 学名:Anemone virginiana (アネモネ ヴァージニア) ●商品説明 「春咲きシュウメイギク」とも呼ばれます。 カナダ産。 春咲きとありますが、実際は初夏に咲きます。 暑さにも寒さにも強く、育てやすので初心者向きです。 ●分類 キンポウゲ科アネモネ属 耐寒性多年草 ●開花時期 6〜7月 ●管理場所 半日陰〜日向 ●育て方 庭植えに向きます。 風が強すぎると成長中に倒れてしまいますので気をつけましょう。
(20ポット)アネモネ バージニアナ 9?10.5cmポット苗20ポットセット シュウメイギク/※7/5葉が展開中 13,794 ~
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][茶花][シュウメイギクの仲間] 別名:春咲き秋明菊(はるざきしゅうめいぎく) 学名:Anemone virginiana (アネモネ ヴァージニア) ●商品説明 「春咲きシュウメイギク」とも呼ばれます。 カナダ産。 春咲きとありますが、実際は初夏に咲きます。 暑さにも寒さにも強く、育てやすので初心者向きです。 ●分類 キンポウゲ科アネモネ属 耐寒性多年草 ●開花時期 6〜7月 ●管理場所 半日陰〜日向 ●育て方 庭植えに向きます。 風が強すぎると成長中に倒れてしまいますので気をつけましょう。
(20ポット)アネモネ バージニアナ 9?10.5cmポット苗20ポットセット シュウメイギク/※7/5葉が展開中 13,794 ~
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