ライト・ゴールドの色合い。美しい泡立ち。リンゴやレモンのような柑橘系の爽やかな香り。フレッシュな酸味がとても心地よくしっかりとしたボディもあり、バランスの取れたワインです。アペリティフにも、食事のお供としても最適です。
マルケ州を代表する土着品種、ヴェルディッキオ。フローラルなアロマとシトラスやハーブを感じるフレーバーが特徴です。魚介類との相性が際立ちます。
酸と香りあるブドウで知られるコッリ・トレヴィジャーニの地ブドウ4品種を使用。辛口タイプ。優しい泡を持ち、レモンやリンゴ香り、すっきりとした味わいです。
2／3発売、「マルティーニ」シリーズの新アイテム。桃のやさしい甘さとフレッシュさが特徴の爽やかなイタリアンスパークリングカクテル。氷を入れたグラスに注ぐだけで簡単に味わえるRTS。春の花見や歓送迎会のシーンにも好適です。
やや甘口スパークリングは細やかに立ち上がる泡とともに、洋ナシのような果実の香りとトロピカルフルーツを思わせるフルーティーで爽やかな味わい。甘すぎない爽やかな甘さを楽しめる、この夏大ヒット間違い無しのスパークリングワイン！爽快感のある豪華な白いボトルで遂に日本上陸！大きなグラスに氷を入れて冷やしたフレシネ・アイスを注いでお楽しみ下さい。
グリーンがかったエレガントなゴールドイエロー。マスカットや青リンゴのような清々しいアロマの調和、24ヶ月以上の長期熟成からくるバランスのよいフレッシュな酸味と力強い泡が特徴のプレミアムカヴァ。豊かな風味と味わいに、しっかりとしたコクが感じられる上質な味わいです。
チリ屈指のワイナリーが手掛けるピノ・ノワール100％のロゼスパークリング。チェリーやバラの繊細なアロマ。フレッシュ且つ辛口で、赤い果実を連想させるみずみずしい味わい。元モエ・エ・シャンドンのヘッドワインメーカー、フィリップ・クーロン氏が監修。同社のスパークリング・ワインの生産は1910年に始まり、今日では、伝統製法の中高級レンジをはじめ、プレミアムスパークリングメーカーとして知られています。
ピノ・ノワール種の比率がやや高く、セラーで最低2年熟成されています。タンニンを強くしすぎず、フルーティーな香りを上手に引き出している、のど越しの爽やかなシャンパン。ポメリー・ロゼならではの、かすかに赤褐色を帯びた特色のある色合い。その美しい色を保つためには保存は必ず冷暗所で。
「タラパカ」ブランドがなくなり「コセチャ」として新発売されています。
世界的に人気のスパークリングワイン、プロセッコ。フレッシュな果実味とバランスのよい味わい。
元モエ・エ・シャンドンのヘッドワインメーカー、フィリップ・クーロン氏が監修。輝きのある淡い黄色リンゴ、かりんフレッシュで豊かな果実味溢れる味わい。同社のスパークリング・ワインの生産は1910年に始まり、今日では、伝統製法の中高級レンジをはじめ、プレミアムスパークリングメーカーとして、またチリで2番目に大きなスパークリングワインのメーカーとして知られています。
繊細でフレッシュな香りの中にも少しドライフルーツのニュアンスのあるストロベリーなどの赤系果実のアロマが感じられる。いきいきとした酸味が心地よく、バランスの良い味わいが口中に優しく広がり、余韻にはシャンパーニュを彷彿とさせるようなドライフルーツやイーストの香りがある。
目にも鮮やかな透明感ある青いスパークリングワイン。「ラ・ヴァーグ・ブルー」とは”青い波の意味。ボリュームのある果実味にグレープフルーツの苦味も感じられ、バランス良い酸も加わり、飲み応えがありながらも爽やかな味わいを楽しめます。アプリコットなどのフルーツや、お菓子のようなクリームのニュアンスのある香ばしいアロマも魅力的です。
2021年1月1日に解禁になったプロセッコロゼ。ブラックベリーやカシスのニュアンスを纏うエレガントな味わい。VINUM ワールドオブロゼ、カテゴリーベスト選出。
フルーツフレーバーの弱発泡性スパークリングワインです。 デザートワイン（食後酒）または食前酒におすすめです。アルコール度数は約4％と低アルコールのスパークリングワイン。
フレッシュなフランボワーズなど赤系果実の溢れるアロマ。繊細で美しいロゼ色の泡立ち。甘酸っぱくキュートな果実味と柔らかい泡の調和が見事なバリューロゼスパークリングです
エレガントで繊細な泡が長く持続します。色調は淡く明るい黄色。柑橘系の香りと花の香り。滑らかな口当たりで、快活な酸を持つ、フレッシュでバランスのとれた味わい。
ボッテガがスプマンテのために栽培する3大品種のすぐれた個性、ピノノワールのボディ、グレーラの果実味とミネラル、モスカート・ジャッロのフローラルなノートを絶妙なバランスでブレンドし、魅力的な味わいを引き出した辛口のキュヴェ。クールな色合いの星座図がおしゃれなブルーボトルは、LEDライトを点灯すると満天の星空が浮かび上がる、ロマンチックな発光タイプ。
ピーチフレーバーのスパークリングワイン ペスカ。イタリアの弱発泡性デザートワイン。イタリアらしいフルーツフレーバーのデザートワイン
パイヤールのハウス・スタイルの真髄を捉える果実の素晴らしい深みと豊潤さに溢れていて、絶え間なく続く微かなミネラル質が長くて美しくキレの良いフィニッシュを形作っている。繊細な糸のように連なるミネラルの特徴がブラックラズベリー、赤い甘草、スパイスがけのプラムの奥から感じられるエレガントなロゼ。洗練した質感で、繊細な酸がこのワインに品位と全体的な魅力を加えています。
ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックスプマンテ。フレッシュで軽やかな辛口。Mundus Vini 2018金賞受賞。
「幸運」のスパークリングからより一層華やかなロゼが登場！24Kの金箔が舞う、贅沢な時間を演出できます。お祝いやプレゼントにぴったりです。
ゆずやレモンのようなフルーティなアロマが広がり、時間の経過と共にクロワッサンの香ばしい香りが見え隠れし始め、香りにボリューム感を添えています。酸味は穏やかで、柑橘類のフレーバーと重なり合い瑞々しさを強調します。アルコールからくる熱感が後味にやや甘みを伴い、余韻の長さを作りだします。いつでも気軽に楽しめる、カジュアルでいてフォーマルな、優しい味わいが特徴のシャンパーニュです。
ロジャーグラートはこれまでも、サステイナブルな方法でカヴァを生産してきましたが、こちらのカヴァは正式な認証を取得した、初めてのオーガニックカヴァです。
ブリュットは、その中でもきりっとした酸味が特徴の辛口。淡い麦わら色、品種由来の柑橘系フルーツやアーモンドの香りが、繊細な泡とハーモニーを奏でます。
美しい赤色に輝くこのワインは、ブラケット種などの黒ぶどうでつくられた甘口スパークリング。果実のもつ素晴らしい天然の甘味。ラベルの愛らしさが女性を中心に人気を集めています。
ポル・ロジェ社は1849年に設立された家族経営のシャンパーニュ・ハウスです。木樽を一切使用せずステンレス・タンクで発酵させることによって、ブドウ本来の繊細な味わいを引き出します。またルミュアージュを重視し、今でも職人によって手作業で行う数少ないハウスの一つです。地下に広がるセラーはエペルネで最も深く、そこでゆっくりと熟成させることによって極上の泡を伴うシャンパーニュが生まれます。
