商品名バイオ・ノーマライザーNo11特徴1969年、世界で初めて、青パパイヤの発酵に成功しました。
商品誕生から50年。
バイオ・ノーマライザーは青パパイヤ発酵食品のパイオニアです。
「病気を治すのは、それぞれの肉体にそなわる自己防衛機構である免疫力など自然治癒力であり、それらの働きは自身の肉体が適度の活性状態にあるときに最高に発揮される」というアカデミッシャン・大里章博士の発想により、青パパイヤ発酵食品の研究はスタートしました。
1969年に世界で初めて大里章博士によって青パパイヤの発酵に成功しました。
、それからさらに20年間の歳月を研究に費やし、1988年についに販売を開始しました。
3年後の1991年に学術論文「バイオ・カタライサーα・ρNo.11(バイオ・ノーマライザーNo.11)とその副産物のフリーラジカル消去作用」が発表され、「バイオ・ノーマライザー」はフリーラジカルを消去する抗酸化物質であることが社会で広く認められるようになりました。
その評価は、世界を巡りウクライナで起きたチェルノブイリ原子力発電所の爆発事故による放射被曝犠牲者への人道医療ミッションに及びます。
また、2003年には中国のSARS流行に対し、天津国立医科大学との人道ミッションを実施し、「バイオ・ノーマライザー」は大きな功績を残しました。
美味しさ・品質への評価【青パパイヤ発酵食品として世界初の5年連続金賞受賞】モンドセレクションは1961年、ベルギーに設立された、商品クオリティを審査する国際評価機関です。
美味しさはもちろんのこと、原材料や衛生面、包装の美しさ、表記の正確さ、さらにはサプリメントとしての有効性など厳しいチェックを経て「バイオ・ノーマライザー」がパパイヤ発酵食品として5度目(世界初受賞)となる金賞を受賞しました。
【iTQi国際優秀味覚賞】InternationalTaste&QualityInstitute(iTQi、国際味覚審査機構)は、世界中の味覚的に優れた食品および飲料品の審査、表彰、プロモーションを行う世界有数の独立機関です。
審査員はヨーロッパで最も権威ある以下の15の調理師協会および国際ソムリエ協会(ASI)に属する一流シェフやソムリエで構成されています。
バイオ・ノーマライザーは2014年に美味しさと安心を追求した品質が認められ、「優秀味覚賞」を受賞しました。
健康効果への評価1969年に世界で初めて青パパイヤの発酵に成功してからさらに20年間の歳月を研究に費やし、1988年についに販売を開始しました。
3年後の1991年に学術論文「バイオ・カタライサーα・ρNo.11(バイオ・ノーマライザーNo.11)とその副産物のフリーラジカル消去作用」が発表され、「バイオ・ノーマライザー」はフリーラジカルを消去する抗酸化物質であることが社会で広く認められるようになりました。
130篇を超える論文数は機能性食品の中でも飛びぬけた研究成果の多さを表しています。
【国内外の大学、研究所との共同研究を実施】バイオ・ノーマライザーは、日本国内の研究所だけでなく、サントトマス大学、ウクライナ科学アカデミー(ロシア)、ロシア国立医科大学(ロシア)、ロシア小児血液学研究所(ロシア)、ロシアビタミン研究所(ロシア)、カリフォルニア大学バークレー校、ローマ大学ラ・サビエンザ校(イタリア)、聖アンナ病院(イタリア)、ニグアルダ病院(イタリア)、エコナム研究所(フランス)、ボルドー大学(フランス)、サントトマス大学自然科学研究所(フィリピン)、ビーコール地区病院(フィリピン)など世界各国の権威ある研究機関と共同で、さまざまな病理・疾病に対する卓越した有効性を解明してきました。
お召し上がり方バイオ・ノーマライザーは添加物、保存料を一切使用してない100%自然由来の健康食品です。
副作用が心配される医薬品と異なり、併用してお食べいただいても問題はありません。
また、医薬品のように食前、食間、食後といった、服用タイミングを計る必要をありません。
お好きな時に召し上がってください。
通常は、就寝前に1包3gを、水なしで口に含んで溶かすようにお薦めしています。
内容量1箱あたり90g(3g×30包) 原料カリカパパイヤ(遺伝子組み換えでない)、デカストロース、食用酵母消費期限外箱に記載注意事項※本製品は、医薬品ではございません。
※記載されている内容は効果・効能を保証するものではございません。
※効果・効能については個人差があります。
※体質に合わない場合(発疹などの異常があらわれた場合)は利用を中止し、医師に相談してください。
※高温多湿を避けて冷暗所に保存して下さい。
食物酵素の王様、青パパイヤ「食物酵素」のなかでも酵素の王様と言われるのがパパイヤです。
「酵素の力で汚れを落とす」という石鹸のコマーシャルによって、パパイヤの名を覚えている人も多いいのではないでしょうか。
パパイヤに含まれている酵素を「パパイン」と言います。
このパパイン分解酵素は医薬品指定されており、幅広く医療の現場で用いられています。
また、青パパイヤには、パパイン酵素以外にもキモパパイン、カルパインなどさまざまな酵素が豊富に含まれています。
南国ではメディカルフルーツとして知られている青パパイヤ。
でも、日本で常食するのは難しいです。
パパイヤを1日200g食べると解毒効果が期待でき、一度食べると解毒作用は3日近く続くそうです。
しかし常食しようとすれば大変な努力が必要です。
パパイヤは熟す前の青パパイヤの状態のものに栄養価が豊富に備わっています。
しかし、表皮を傷つけるとあふれでる乳白のパパイン酵素も栽培して4日も経てば出現しません。
パパイヤの産地は沖縄や東南アジアなどの南国に限られていますので、栽培したものを3日以内に食卓に届け、しかも常食しようとすれば大変な努力と費用が必要です。
発酵させて、体に優しく、美味しくワインがブドウ産地の気候的特長によって風味が異なるように、青パパイヤも産地によって風味と栄養価が異なります。
また同じ気候であっても、路地栽培か施設栽培かによっても大きく異なってきます。
そして、お味噌と納豆、醤油を見ても明らかなように、酵母が違えばまったく別の食品になります。
バイオ・ノーマライザーは世界で初めて青パパイヤを発酵させた青パパイヤ発酵食品のパイオニアです。
バイオ・ノーマライザーが“青パパイヤ”のみを発酵させている理由その点バイオ・ノーマライザーは、ただ1つの植物、それも唯一つの種類のパパイヤのみを原料として発酵させて製造しています。
そして、その発酵工程の中で有効成分の多くを自分自身で作りだしています。
これこそが、バイオ・ノーマライザーが考える自然発酵食品の姿です。
しかし、バイオ・ノーマライザーだけを食べて健康になるというわけではありません。
栄養バランスのとれた食事をとることが大事です。
青パパイヤの有効成分と世界が誇る日本の発酵技術がドッキング「青パパイヤ茶」「青パパイヤ粉末」などの、一般の青パパイヤ加工食品とバイオ・ノーマライザーとの違いは、青パパイヤを丸ごと「独自酵母」によって発酵している点です。
そして、その科学的根拠を世界各国の権威ある研究機関と共同で、さまざまな病理・疾病に対する卓越した有効性を解明してきたこと。
それら研究データは多数の学術論文として公表されていること。
また、その研究に45年の歳月を費やし、国内外のメディアで紹介され、各国から賞賛されている点です。
[広告文責]メーカー:株式会社三旺インターナショナル商品区分:日本製【健康食品】広告文責:株式会社F-HOUSE(エフハウス)問い合わせ:03-6304-8491