ラージマヤカは水槽での育成は、照明は明るめがよく、pH5.0〜6.8、炭酸塩硬度が2〜3ある環境を好み、二酸化炭素(Co2)の添加と液肥の投与が有効です。 底床に硬度の高くなる硅砂などやや硬度を上げるものを用いるようにします。 ソイル系を使用しても状態よく育ちます。 軟水では葉が縮れることがあります。 ラージマヤカはなるべく底床添加肥料を使用し、液肥を使用すると成長がよくなります。 ラージマヤカは他の水草と違い特別な点は、育成に人工的な市販されている肥料より、アンモニアが必要なことです。 アンモニアは硝酸塩や亜硝酸塩となる以前の段階の窒素肥料で、魚の排泄物です。 魚の多い水槽で頻繁な換水を行いながら育成すると良く育ちます。 肥料不足になりやすいので要注意。 普通の環境では頂芽が徐々に萎縮して、生長が止まり枯れることが多いです。 ラージマヤカは育成自体は意外と容易で、丈夫ですが、生育条件が悪いと葉が白化して小型化したり、茎が曲がって育ったりと、美しく育成するのはやや難しいです。
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