本、雑誌、コミック剣道 [11]
江戸時代の技をそのまま伝える古流剣術 江戸時代最後の尾張藩剣術師範であった柳生厳周。 その技は形を変えずに春風館道場に残っていた。 初めて公開される技を含め、そのすべてを詳解。 それは百年、二百年伝えていきたい日本古来の知恵と思想である。 |
■書籍 ■B5判/上製 ■216ページ 松峯 達男著 実戦を想定した奥居合は、臨機応変に処すべし。 自在に動く敵を、確実に切る体の運用と刀法。 檀崎友彰に学んだ古流居合・夢想神伝流の本質を解く。 形をなぞるだけではない、居合の本質を求める剣士たちへ。
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単行本/A5判/175頁/1404円(税込) 所正孝(監)/実業之日本社(刊)/2006年6月初版(発行) 剣道上達のための教本。 基本の足さばきを中心に、初心者はもちろん、上達に悩む中級者に向けて実戦に勝つための技を解説。 ミニかかり稽古やサーキットトレーニングなどの、日常の練習法も多数紹介されています。
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戦前まで高知をはじめ各地で脈々と伝えられてきた居合術は、戦後の剣道がスポーツへと変貌するかたわらで、武道として独自の発展を遂げた。 変動する時代に伝統の業を守り抜き、現代居合隆盛のもとを築いた男たちの修行と生きざまを描く。 刀を通じて自己を磨き時代と向き合った昭和の居合人 河野百錬 政岡壹實 山本晴介 三谷義里 青木規矩男 高須忠雄 寺井知高 末次留蔵 沖原功 紙本榮一(インタビュー) |
不世出の名人が語る、技、試合、形の極意 剣道、居合道、杖道の範士となるにおさまらず、 薙刀術、槍術などあらゆる道を探求した不世出の名人。 その目で何を見たのか、何をつかんだのか。 斯道に精進する人々へ語り残した貴重なメッセージ。 有信館中山博道は、明治・大正・昭和(前期)の三代にわたり、 修道院高野佐三郎と東京の剣勢を二分した。 死ねばそれまで、稽古に血を吐き骨身を削る日々を重ねた彼は、 剣道、居合道、杖道の三道を極めて名人の名をほしいままにするとともに、多くの子弟を育成して有為の人材を剣道界に送り出した。 |
■著者:平上信行 ■頁数:212頁 ■判型:B5判 武州の実戦剣法の秘技と極意 蘇る新撰組の剣 かつて、幕末の日本を震撼させた新撰組の剣・天然理心流。 本書では、元祖直筆秘伝書を始め、現存する秘伝書・秘資料群から、歴史、思想、教伝体系を読み解き、かつて失われた武術技法と型の復元の成果を公開する。 有名でありながらも、謎に包まれた古典剣術・天然理心流、その真の姿がここに! 〜CONTENTS〜 前書 序章天然理心流との出逢い 江戸侍/神業/憧憬/現存する祕傳書/近藤勇の出現 /太木刀/試衛館/剣法教伝他 第一章天然理心流歴史概論 元祖から四代目迄/実戦剣法天然理心流の世界/明治以降の伝承/天然理心流再興への道/天然理心流形解説秘書の世界 第二章天然理心流古典形復元 復元準備/道具類/天然理心流剣術形復元の実際 /天然理心流『切紙』表木刀[基本にして極意の太刀]/切紙』口傳 第三章天然理心流奥義編 天然理心流源流の秘密 /形解説秘書「○△」の秘密/太木刀の秘密/鳶飛戻天』の秘密/天然理心流究極秘法『指南免許』の謎
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B5版 試合の段位が目標になり全剣連居合が中心となったことで、伝統的な古流居合が変質しつつある現状に危惧を抱く岩田範士が、無双直伝英信流を編んだ大江正路の直門人に学び、自らの長年の研究を加えて築き上げたその居合を、あますところなく公開する。 流儀を超えて古流居合に共通する「刀法」をつまびらかにすると同時に、現代居合の源流となった無双直伝英信流の、すべての業を豊富な写真を使って解説した。 |
流派に関わらず必要な現代居合道の基礎知識を網羅。 技術ページで岸本千尋範士が全剣連居合を集中指導するほか、 大会の情報や、試合をさばく審査員の着眼点など、試合についての記事を充実。 インタビュー、ルポ、日本刀、用具の情報もさらに盛り込んだ、待望の第三弾。 |
「最後の武芸者」中山博道から元幕内力士の檀崎友彰へと伝わった古流居合「夢想神伝流」。 全日本剣道連盟居合が中心となりつつある現代居合道界において、著者の松峯達男範士は檀崎に学んだ古流居合をかたくなに守り、追究し続けている。 つねに自在に動く敵を想定し、理合「彼我の関係」を研究することが居合の修業であると説く。 ただ決まったかたちをなぞるだけではない居合を、仮想敵の動きを知り確実に切る居合を、そして武術としての日本刀の操法を身につけたい居合人、とくに夢想神伝流を学ぶ剣士にとって待望の一冊。 剣道日本誌上で好評を博した同名の連載を単行本化、初伝、中伝の業を「上」として一冊にまとめ刊行 |
居合はこうして伝わった 熊本に伝わる伯耆流を追及し現代に伝えた吉澤一喜、木村三蔵、澤山収蔵。 理にかなった刀法を求めて探求を重ねた中山博道の志を継ぎ、死に至るまで夢想神伝重信流を追い求めた木村栄寿、額田長、橋本正武。 関東における夢想神伝流の興隆に大きく寄与した山蔦重吉、壇崎友彰。 さらに静岡・清水の地で水鴎流を伝えた異色の剣士・勝瀬光安を描いた未発表稿を収録。 吉澤一喜 木村三蔵 澤山収蔵 木村栄寿 額田長 橋本正武 山蔦重吉 勝瀬光安 壇崎友彰(インタビュー) |
B5変 192ページ(2006年5月25日発行) 解説:岸本 千尋 演武:小倉 昇 超詳解写真で解説。 仮想敵はどう動くか、敵のどこをどう切るか。 全剣連居合十二本の刀法と技術のすべてを居合道委員・幹事が解説し、演武した、入門者から高段者まで必携の書。 一本目「前」二本目「後ろ」三本目「受け流し」四本目「柄当て」五本目「袈裟切り」六本目「諸手突き」七本目「三方切り」八本目「顔面当て」九本目「添え手突き」十本目「四方切り」 十一本目「総切り」十二本目「抜き打ち」 |
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