<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[総力特集]<br /> 64ページの超大ボリューム!2019年に撮ってみたい日本の美しい絶景「日本の絶景ベスト100ー西日本編ー」<br /> [PICK UP REVIEW]<br /> パリを舞台にポートレート&スナップ「富士フイルム X-T3」<br /> [NEW PRODUCT REVIEW]<br /> 不規則な被写体も確実に捕捉するF2.8通しズーム「シグマ 70-200mm F2.8 DG OS HSM Sports」<br /> フィルターワークが楽しい画期的なマウントアダプター「キヤノン ドロップインフィルターマウント」アダプター<br /> [SPECIAL GALLERY]<br /> 地が紡ぐ 公文健太郎<br /> ※電子版には紙版付録の卓上カレンダーは付属いたしません</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2019年1月号【電子書籍】 1,019 円
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<p><strong>*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>■表紙/巻頭インタビュー<br /> ビョーク</strong></p> <p>**本人が明かすプロダクションの手法<br /> 最新作『フォソーラ』はいかにして生まれたか? **<br /> アップカミングな音楽とその制作手法を取り入れ、先鋭的なポップ・ミュージックを提示し続けてきたビョーク。 9月にリリースされた『フォソーラ』は、グラミー・ノミネート作『ユートピア』以来、約5年ぶりのアルバムで通算10枚目となる。 収録曲の大半が、一聴しただけでは"曲の骨組み"を読み取れぬほど複雑であり、セリエル音楽のようにも教会音楽のようにも、はたまたアバンギャルドなテクノのようにも感じられる。 この前人未踏の楽曲群は、いかにして生み出されたのか? ビョーク本人、ミュージック・ディレクター/エンジニアのベルガー・ソリソン、そしてミックス&マスタリング・エンジニアのヘバ・カドリーへのインタビューを通して『フォソーラ』の構造に迫る。 <br /> [Interview]<br /> ビョーク<br /> ベルガー・ソリソン<br /> ヘバ・カドリー</p> <p>**●特集<br /> WONK人気曲でエンジニアの技法を学ぶ<br /> ミックス・ダウン・ツアー 2022<br /> 読者コンテストも開催! **<br /> 楽曲のマルチトラックを複数のエンジニアの方々にミックスしていただき、その手法をレポートする本企画。 今回は4人組バンドWONKの人気曲「Rollin'」を題材として、グレゴリ・ジェルメン氏、murozo氏、Nancy氏、yasu2000 氏の4名の方にご参加いただいた。 特設サイトからダウンロード可能な2ミックスとともに、プロフェッショナルの卓越した技の数々をご堪能あれ。 <br /> また、ミックスに使用されたマルチトラックを素材とする読者コンテストも開催! 本誌記載の募集要項をご確認の上、奮ってご応募いただきたい。 <br /> Artist Intervew:WONK<br /> Mixing Report #1:グレゴリ・ジェルメン<br /> Mixing Report #2:murozo<br /> Mixing Report #3:Nancy<br /> Mixing Report #4:yasu2000</p> <p>●特別企画<br /> ネクスト・レベルのマスタリング・ツール<br /> iZotope Ozone 10<br /> ●Interview<br /> ブライアン・イーノ<br /> STUTS<br /> ■Beat Makers Laboratory<br /> ウェイビー・べーグルズ<br /> Shin Sakiura<br /> ■Report<br /> ●NEW PRODUCTS<br /> ■DAW AVENUE<br /> ●Column<br /> ●Review</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
サウンド&レコーディング・マガジン 2022年12月号【電子書籍】 1,100 円
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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「テレキャスタービーボーイ」(すりぃ)、「テレキャスター・ストライプ」(ポルカドットスティングレイ)の楽譜は電子版に収録しておりません。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>特集<br /> いとしのテレキャスター<br /> ギタリスト17人が語る愛器の鳴らし方</strong></p> <p>1950年にフェンダーから発売された世界初のソリッド・ギター、テレキャスター。 それまでのエレキ・ギターと言えば、アーチトップ・ギターにピックアップを備える発想のホロウ・ボディ・タイプしかなく、おもにジャズやブルースでの使用に特化するものだった。 しかし、テレキャスターの登場によって音楽業界は一変する。 ボルト・オン・ネックや、メイプル1ピース・ネック、弦をボディの裏から通す構造など、それまでのギターの常識を覆すような作りに、最初は同業者から大顰蹙を買っていた。 その後、次第に流行り物好きのブルース・ギタリストや、カラッとしたサウンドを求めたカントリー・プレイヤーが手に取り、大音量を必要とするロックンロールの誕生によって使用者が急増。 テレキャスターは形を変えず、現代まで愛され続けている驚異的な楽器となった。 なぜジャンルを問わず、ここまで使用者が多いのか? 今回はその理由に迫るべく、テレキャスターを愛用する国内外のプロ・ギタリストに、自身の愛器との出会い、こだわりのセッティング、鳴らし方のコツなどを徹底的にインタビュー。 本特集を読めば、70年以上も愛され続けたテレキャスターの魅力を再発見できるだろう。 </p> <p>■特別対談:長岡亮介 × 高田漣<br /> テレキャスター愛好家が語らう美学</p> <p>■ギタリスト17人が語る愛器の鳴らし方<br /> ・長岡亮介(ペトロールズ)<br /> ・高田漣<br /> ・小倉博和<br /> ・斎藤誠<br /> ・長田進<br /> ・菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)<br /> ・フジイケンジ(The Birthday)<br /> ・直枝政広(カーネーション)<br /> ・曽我部恵一(サニーデイ・サービス)<br /> ・向井秀徳(ZAZEN BOYS)<br /> ・橋本絵莉子<br /> ・和田唱(TRICERATOPS)<br /> ・新藤晴一(ポルノグラフィティ)<br /> ・斉藤祐樹(髭)<br /> ・ダニー(ザ50回転ズ)<br /> ・鈴木健太(D.W.ニコルズ)<br /> ・小林壱誓(緑黄色社会)</p> <p>■海外の名手が語るテレキャスター愛<br /> ・ロベン・フォード<br /> ・ジュリアン・ラージ<br /> ・ジム・カンピロンゴ</p> <p>■ビルダー目線で紐解くテレキャスターの魅力:ユーリ・シスコフ(フェンダーカスタムショップ/プリンシパル・マスタービルダー)</p> <p>■COLUMN:ニッポンの音楽史を彩る名テレキャスター<br /> ・桑田佳祐<br /> ・山下達郎<br /> ・鈴木茂<br /> ・真島昌利<br /> ・徳武弘文<br /> ・岸田繁</p> <p>■COLUMN:僕の私のテレキャスター・ヒーロー</p> <p><strong>■Featured Guitarist:Char</strong><br /> 独り向き合ったオール・インスト作『SOLILOQUY』を語る</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・崎山蒼志</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・竹田和夫</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・FENDER FLAGSHIP TOKYOに潜入!<br /> ・Chase Bliss MOOD MK2<br /> ・SHOWROOMで輝く次世代の音楽ライバー・コンテスト</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から<br /> ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p><strong>■GM FINGER-BOARDS</strong><br /> ・崎山蒼志の“未知との遭遇”<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・地味ワザ練習帳<br /> ・古今東西カッティング名手列伝<br /> ・まほガニの木材探訪<br /> ・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界<br /> ・Pedal Dig月報<br /> ・ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> ・JACKSON/PRO PLUS SERIES SOLOIST SLA3<br /> ・BAUM GUITARS/WINGMAN-W WITH TREMOLO<br /> ・JOHN PAGE CLASSIC/THE AJ NATURAL<br /> ・JOURNEY INSTRUMENTS/OE990<br /> ・KZ GUITAR WORKS/KZ ONE CARVED TOP<br /> ・PRS/NF53<br /> ・WARM AUDIO/MUTATION PHASOR I</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ギター・マガジン 2023年9月号【電子書籍】 1,045 円
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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Hey Hey」エリック・クラプトン、「リトル・マーサ」オールマン・ブラザーズ・バンド、「チャーチ・ストリート・ブルース」トニー・ライス、「三時の子守唄」細野晴臣、「籠時」センチメンタル・シティ・ロマンスの楽譜は電子版に収録されておりません。 *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p><strong>【特集】ギター・ヒーローが愛した<br /> アコースティックの世界。 </strong></p> <p>“ギター・ヒーローの中で、誰のアコギが一番好き?”<br /> そう問われたら、みなさんはどんな人を挙げるだろうか。 <br /> キース・リチャーズ? J・マスキス?<br /> なんだかんだでエリック・クラプトン?<br /> 人それぞれで意見が分かれるところだろうが、<br /> ともあれ、僕らギター好きにとってはなかなかに楽しい議題だ。 <br /> いつもはエレキで唸りを上げる憧れのヒーローが、<br /> ひとたびアコギを持ったとたんに見せる、普段と違った表情。 <br /> 裸の表現だからこそ如実に伝わる、プレイヤーとしての凄み。 <br /> そんな瞬間にグッと惹かれてしまう人は少なくないはず。 <br /> 「アコギを格好良く弾けずして、ギター・ヒーローにあらず!」<br /> そんなことを思わず豪語したくなるほどだ。 <br /> ステイ・ホームを余儀なくされる今だからこそ、<br /> ここはひとつ、硬派なエレキ派もアコースティック・ギターと<br /> じっくり向き合ってみてはどうだろうか?<br /> というわけで今月のギター・マガジンは、<br /> “ギター・ヒーローが愛した、アコースティックの世界”。 <br /> 名手11人のアコースティック・サイドを掘り下げた特集だ。 <br /> 意外と知らない彼らの新たな側面を発見し、取り入れ、<br /> 自身のギタリスト人生に彩りを加えてもらえれば幸いである。 </p> <p>■巻頭アコギ対談! 仲井戸“CHABO”麗市×Char<br /> 特集のスタートは、ロック・ギター・ヒーローたちがどのようにアコースティック・ギターと向き合っているのかを語るスペシャル・トーク・セッションをお届けしよう。 今回登場願ったのは、日本を代表する名手である仲井戸“CHABO”麗市とCharのふたりだ。 長いキャリアの中でも幾度となく音を重ねてきた両者には、それぞれ古井戸とBAHOという、アコギをメインにしたグループで活動していたという共通点もある。 アコースティック・ギターの魅力について語った貴重な言葉の数々にぜひ耳を傾けてみてほしい。 </p> <p>■キース・リチャーズ<br /> 世界最高のロックンロール・バンドに<br /> “風情”を与えるキースの端正な表現力</p> <p>■ジョン・フルシアンテ<br /> “不在”が浮かび上がらす<br /> アコースティックな美しさ</p> <p>■ピート・タウンゼント<br /> ザ・フーの“骨格”を形成した<br /> 絶対的リズム感のアコギ</p> <p>■ジョン・メイヤー<br /> アコースティックが導いた<br /> ギター・ヒーローと<br /> ポップ・スターへの道程</p> <p>■ジェリー・ガルシア<br /> フォークがルーツだった<br /> 偉大なるデッドの総帥</p> <p>■トレイ・アナスタシオ<br /> 現代最高峰のジャム・バンド、<br /> Phishの頭脳</p> <p>■デュアン・オールマン<br /> アコギの“古典”を残した<br /> 早逝のミスター・スライド</p> <p>■J・マスシス<br /> メランコリーな世界へと誘う<br /> 異端の轟音アコギ奏者</p> <p>■スティーヴ・ハウ<br /> 多彩なるエキセントリック・マン、<br /> 絶品フィンガーピッカーとしての素顔</p> <p>■カート・コバーン<br /> 伝説のアンプラグド・ライブで見せた<br /> アコースティックな側面</p> <p>■コラム/彼岸のギター弾き 細野晴臣 寄稿:高田漣</p> <p>■『アンプラグド』以前のクラプトン・アコースティック<br /> 本特集で取り上げている“アコギも天下一品のロック・ギター・ヒーロー”という観点において、真っ先に浮かぶのがジミー・ペイジか、エリック・クラプトンだろう。 ペイジのアコースティック・サイドは先月号で特集したので、ここからはクラプトン御大にフォーカスしたい。 キャリアも長く作品数も膨大ということで、今回はアコギの代表作『アンプラグド』以前に焦点を絞ってみた。 少年時代から70年代のレイドバック期あたりまでを中心に、クラプトンとアコースティック・ギターが歩んだ道のりをたどっていく。 </p> <p>■ギタリスト15人が語る! 僕の私のアコギ名曲<br /> 本誌読者ならばもちろん、数多く存在する“エレキ名曲”はよくご存知のはず。 しかし、“アコギ名曲”については少々親しみが薄れるのでは? そこで本コーナーでは、エレキ&アコギ両刀使いのギタリスト15人に、各々が思うアコギ名曲3選を語ってもらいました! 条件は“アコギの素晴らしい演奏が聴けること”の1点のみ。 ジャンル&年代不問の名曲群を、ぜひ実際に聴きながら読み進めてみて下さい。 各ギタリスト愛用アコギについてのコメントもあわせてどうぞ!</p> <p><strong>■FEATURED GUITARIST</strong><br /> ・平井大</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・エディ・グリーン(シェイム)<br /> ・モグワイ<br /> ・ジョン・ゴム</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・おとぎ話<br /> ・シノダ(ヒトリエ)</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> ・俺のボス/ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)<br /> ・スティーヴ・ハケットの最新作『紺碧の天空』</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第3回:戦前ブルース<br /> ・Opening Act/岩出拓十郎(本日休演)<br /> ・アンプがないとね、音は出んのだよ。 /アキマツネオ(RAMA AMOEBA)<br /> ・ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/PARALLEL UNIVERSE VOLUME II SPARK-O-MATIC JAZZMASTER<br /> YAMAHA/PACIFICA 612 V II FMX<br /> RUOKANGAS GUITARS/HELLCAT DELUXE<br /> BLAST CULT/HOLY 13 II<br /> RECORDING KING/RD-328<br /> BLACKSTAR/ID:CORE V3 STEREO 10<br /> ZOOM/G6<br /> J.ROCKETT AUDIO DESIGNS/BROVERDRIVE<br /> JACKSON AUDIO/ASABI</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ギター・マガジン 2021年3月号【電子書籍】 840 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[特集1]----------------------------------<br /> 限られたシャッターチャンスを絶対に逃さない!<br /> 写真に残したいイベントカレンダー 88</p> <p>年に1度のお祭り、美しい季節ならではの風景、ライトアップなど<br /> 365日、日本のどこかでフォトジェニックな瞬間が生まれている。 <br /> 本特集では「その期間にしか撮ることができない」瞬間をイベントカレンダーと題して、<br /> 写真家が実際に足を運んで劇的な1枚をものにした計88カ所を紹介する。 <br /> まずは掲載写真を見ながら、どうしても撮影をしてみたいイベントを見つけて、<br /> この1年間の撮影スケジュールを組み立てる参考にしてほしい。 </p> <p>【著者】<br /> akko、池田拓海、Tatsuki Ito、イナガキヤスト、大竹亮太、奥川浩彦、梶原憲之、柄木孝志、<br /> こうよう、saizou、佐々木和一朗、zookomi、杉浦英貴、鈴木啓悟、館野二朗、中野耕志、ひらゆい、<br /> ふがまるちゃん、藤原嘉騎、藤浪秀明、別所隆弘、前門勇弥、みぞぐちつばさ、三吉勇基、山下大祐、湯淺光則</p> <p>[TOPIC]----------------------------------<br /> 40コマ/秒&最新の被写体検出AF EOS Rのニュースタンダード<br /> キヤノン EOS R8</p> <p>手のひらサイズの超軽快RFマウント機<br /> キヤノン EOS R50+RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2023年3月号【電子書籍】 1,200 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>表紙=UVERworld TAKUYA∞<br /> [特集1]<br /> Go To美しい日本の風景と出合う旅「日本絶景 77」<br /> 撮影に行くことができなかった、イメージトレーニングの時間を経て<br /> 日本の四季の美しさを改めて実感した方も多いのではないだろうか。 <br /> 写真撮影を愛する私たちが「Go To」したいのは日本の絶景たち。 <br /> 今月は新しい時代に撮影してみたい47都道府県の<br /> 絶景スポットを特集する。 ガイド情報だけでなく<br /> 実際に撮影した写真家だからこそ知り得る<br /> アクセス情報や撮影のアドバイスも網羅する。 <br /> もう一度、美しい日本の風景に出合う旅に出掛けてみては。 <br /> ─47都道府県を網羅─<br /> 日本全国、47都道府県の絶景スポットを全7エリアに分けて紹介する。 <br /> あまり知られていないポイントを含め、季節を問わず、四季折々の美しい<br /> 瞬間の撮り方を解説している。 <br /> [SPECIAL GALLERY]<br /> 「Another Live─Landscape Edition」 TAKUYA∞<br /> 「希望の空へ」 ルーク・オザワ<br /> [REGULAR GALLERY]<br /> NEXT Cinderella「今井美桜」<br /> [TOPIC]<br /> Canon RF50mm F1.8 STM<br /> Canon RF70-200mm F4 L IS USM</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2020年12月号【電子書籍】 1,100 円
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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「ファラオのように」(聖飢魔II)「Out of Control」(Nothing's Carved In Stone)および連載セミナー記事内の一部の楽譜は電子版に収録しておりません。 あらかじめご了承ください。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>表紙:ベーシストのエフェクト・システム2022</strong></p> <p>■Special Program<br /> ベーシストのエフェクト・システム2022</p> <p>ペダル型プリアンプを始め、多数のベース用エフェクターが市場に登場したことにより、ベーシストが足下に数多くのエフェクターを並べて自身のサウンドを構築するというスタイルは、珍しいものではなくなっている。 ライン出力の比重も高いベーシストは、ある意味、アンプへの依存度がいまだ高いギタリストよりも、エフェクターに興味を持っているという層も多いのではないだろうか? 事実、数多くの製品のなかから、どのようなものが自分にフィットするのかを試行錯誤しているというベーシストも少なくない。 本企画では、"エフェクト・ボード"でのサウンド・システム構築を念頭に、プロ・ベーシストの実情やさまざまな製品を紹介することで、読者のエフェクト・システム構築のヒントを提示していく。 </p> <p>CONTENTS<br /> ●拝見! プロのエフェクト・ボード11連発<br /> ●エフェクター・フリークに聞いた、無人島に持っていきたいペダル3選<br /> ●ベーシスト×テクニシャン特別対談<br /> ●定番プリアンプ、プロ18人のセッティング・レシピ<br /> ●プリアンプ! 歪み! コンプ! 基幹エフェクター探索旅<br /> ●エンヴェロープ・フィルターの最新事情<br /> ●ベーシストこそ! 揺れモノ/空間系エフェクターのススメ<br /> ●pandaMidi Solutions Future Impact V3解体新書<br /> ●注目シグネイチャー・エフェクターをピックアップ<br /> ●拡張するマルチ・エフェクターの世界<br /> ●今さら聞けないボード作りのオキテ<br /> ●たなしんが徹底検証! エフェクト・ボード運搬術<br /> ●禁断? 常套? ギター用エフェクターという選択<br /> ●ビルダーが語るベース・エフェクターの極意</p> <p>■奏法特集<br /> スラップ・フレーズ魔改造の手順<br /> ■FEATURED BASSIST<br /> ゼノン石川和尚(聖飢魔2)<br /> ■インタビュー<br /> 鳴瀬喜博(CASIOPEA-P4)<br /> GEN(04 Limited Sazabys)<br /> 奥野翔太(WEAVER)<br /> 徳永暁人(doa)<br /> 芹田ジュナ(Muses)<br /> ジョン・ハッサール(ザ・リバティーンズ)<br /> ロス・マクドナルド(The 1975)<br /> ■めっちゃ気になるあの機材<br /> SHINOS&L City Bass<br /> ■巷で話題の名機再訪<br /> アトリエZ M#245&M#265<br /> ■連載セミナー<br /> ■連載<br /> ■THE AXES<br /> ■MY DEAR BASS<br /> ■BASSMAN'S LIBRARY<br /> ■NEW PRODUCTS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ベース・マガジン 2022年11月号【電子書籍】 1,870 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[総力特集]50mmで写真を撮ると、うまくなるって本当!? もっともシンプルで奥の深い50mmのすべて!「50mmのA to Z」市場に登場してから100年近くの歴史がある50mm単焦点レンズは、各メーカーからF1.2やF1.4などの開放F値を持つものが数多く用意されている。 本特集では、奥深い50mmの世界を「レンズガイド」「テクニック」「ワイドコラム」「ギャラリー」の4本柱で徹底的に解説。 50mmを使うと写真がうまくなる理由に大ボリュームの全70ページで迫る。 <br /> ◆レンズガイド◆<br /> ・新次元の描写を実現した注目の50mmレンズ<br /> ・明るさを追求した開放F1未満の世界<br /> ・軽いレンズベスト10<br /> ・寄れる50mmという選択<br /> ・絞り羽根の違いでボケはどう変化する<br /> ・魅惑のアジアンレンズ<br /> ◆テクニック◆<br /> 総勢25名の写真家たちの50mm使いこなし方法<br /> 青山裕企、熱田 護、嵐田大志、大村祐里子、岡嶋和幸、岡田睦子、柏倉陽介<br /> 柄木孝志、川口葉子、國政 寛、河野英喜、GOTO AKI、コムロミホ、saizou<br /> 斎藤巧一郎、澤村洋兵、渋谷敦志、鈴木さや香、鈴木知子、Nana*、成瀬 亮<br /> 矢野明日香、yuma-takatsuki、米屋こうじ、ルーク・オザワ<br /> ◆ワイドコラム◆<br /> ・50mmの進化の歴史<br /> ・なぜ、写真は50mmから学ぶのか<br /> ・赤城耕一が独断と偏見で選ぶ50mmレンズ10選<br /> ・大和田良がひも解く2人の50mmの名手<br /> ◆ギャラリー◆<br /> ASADA HOUSE─浅田政志</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2021年7月号【電子書籍】 1,100 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[特集1]人気写真家50人の投票で結果を発表!「桜総選挙カウントダウン100」<br /> [SPECIAL GALLERY]花舞台 米 美知子<br /> [PICK UP]αの最新スペックを網羅した脅威のベーシックモデル「ソニー α7 III」<br /> “ママカメラ”を払拭する高性能「キヤノン EOS Kiss M」<br /> バウンス撮影を自動化した次世代ストロボ「スピードライト 470EX-AI」<br /> [NEW PRODUCT REVIEW]・シグマ 14-24mm F2.8 DG HSM Art<br /> ・パナソニック LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.<br /> ・ハクバ写真産業 GW-PRO RED<br /> ・パナソニック LUMIX G9 PRO Switzerland</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2018年4月号【電子書籍】 1,019 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>※電子版には紙版付録の卓上カレンダーは付属いたしません。 <br /> ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合がございます。 </p> <p>表紙=UVERworld TAKUYA∞</p> <p>─特集1─<br /> 2023年おすすめ絶景プランはルートで提案!!<br /> 「日本の絶景118─ベストセレクション─」<br /> 日本には美しい撮影地が数多く存在するが、せっかくならば一度に複数の撮影地を訪ね歩きたい。 本特集では、一緒に回りたいスポットを1つのプランとして提案。 2023年の撮影計画に役立ててほしい。 </p> <p>─SPECIAL GALLERY─<br /> 「Another Live」TAKUYA∞</p> <p>─PICKUP REVIEW─<br /> キヤノンEL-5で魅せる<br /> 「Lighting Portrait」<br /> 東雲うみ×清田大介</p> <p>EOS R6 Mark IIで撮る<br /> 「ゆめカワ Portrait」<br /> アップアップガールズ(仮)青柳佑芽が<br /> アップアップガールズ(2)新倉愛海を激写</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2023年1月号【電子書籍】 1,200 円
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<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。 あらかじめご了承ください。 </strong></p> <p><strong>■巻頭企画 中田ヤスタカ × Perfume<br /> 雑誌初対面! プロデューサー視点で語る『Future Pop』</strong></p> <p>昨年WOWOWで初対談を果たした中田ヤスタカとPerfume。 遅ればせながら本誌でも4人に集まってもらい、Perfume7枚目のオリジナル・アルバム『Future Pop』について、レコーディング目線で語り合っていただくことにした。 今回も一貫して中田が作詞/作曲からマスタリングまで手掛け、フューチャー・ベース系のサウンド......などといった野暮な前説はもはや不要だろう。 早速誌面へ!</p> <p><strong>■特集</strong><br /> "プロデューシング・コンポーザー"の流儀<br /> ◎松隈ケンタ 〜BiSHのアイドル・ロックを発明<br /> ◎サクライケンタ 〜Maison book girlを創る鬼才<br /> ◎クボナオキ 〜SILENT SIRENサウンドの屋台骨<br /> ◎Elements Garden 〜バンドリ!から信頼される制作チーム<br /> ◎玉屋2060%(Wienners) 〜でんぱ組.incの曲にディープ・コミット<br /> ◎桑原聖 〜『あんさんぶるスターズ!』の曲を総指揮</p> <p><strong>■特別企画</strong><br /> Dolby Atmos×Pro Toolsで挑戦する<br /> Netflix時代のポストプロダクション</p> <p><strong>■Close Up Products</strong><br /> ◎ライブPAに浸透するUAD-2プラグイン<br /> ◎アナログ・シンセ界の小さな巨人 IK MULTIMEDIA UNO Synthの衝撃<br /> ◎ULTRASONE Signature Series 〜プロが認めるサウンド&タフネス</p> <p><strong>■Spacial Report</strong><br /> 乃木坂46 真夏の全国ツアー2018 〜6th YEAR BIRTHDAY LIVE〜</p> <p><strong>■コンサート見聞録</strong><br /> ナオト・インティライミ@大阪城ホール</p> <p><strong>■PEOPLE</strong><br /> ◎渋谷慶一郎<br /> ◎mabanua<br /> ◎韻シスト</p> <p><strong>■REPORT</strong><br /> ◎圧倒的なサウンドを提示したフジロック"GREEN STAGE"の音響システム<br /> ◎音響設備ファイル Billboard cafe & dining<br /> ◎Rock oN Monthly Recommend API TranZformerシリーズ<br /> ◎BLUE MICROPHONES Impression 新津由衣<br /> ◎クリエイターが愛用するGENELECモニター nishi-ken<br /> ◎ROLAND M-200Iの現場 水道橋Words<br /> ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル<br /> ◎製品開発ストーリー NEUMANN KH 80 DSP<br /> ◎ライブ・スペース訪問 町田CLASSIX</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎AVID Pro Tools 2018.7<br /> ◎IMAGE-LINE FL Studio 20<br /> ◎ISOVOX Isovox 2<br /> ◎VIENNA SYMPHONIC LIBRARY Synchron-Ized Chamber Strings<br /> ◎GAMECHANGER│AUDIO Plus Pedal<br /> ◎DIRECT SOUND Studio Plus+<br /> ◎Z?HL EQ1/IM1<br /> ◎MACKIE. MDB Series<br /> ◎LAB.GRUPPEN PLM 5K44</p> <p><strong>■LIBRARY</strong></p> <p><strong>■DAW AVENUE</strong></p> <p><strong>■COLUMN</strong></p> <p><strong>■SOUND & RECORDING REVIEW</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
サウンド&レコーディング・マガジン 2018年10月号【電子書籍】 1,019 円
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<p><strong>*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p><strong>●表紙&巻頭特集<br /> Trap Makers Lab<br /> 世界を目指す国内トラック・メイカーを追跡!</strong><br /> "トラップ"と聞いて、まず何を思い浮かべるだろうか? あまりピンと来ない方でも、カーディ・B、ミーゴス、ポスト・マローン、トラヴィス・スコット、XXXテンタシオン、リル・パンプと言えば大体どんな音楽なのかイメージできるかもしれない。 ROLANDが生んだリズム・マシンTR-808のドラム・キットを軸にしたトラップ・サウンドは、昨今のヒット・チャートで"聴かない日は無い"と言ってもいいくらいだろう。 国内でもその余波は大きく、KOHHやBAD HOP、JP THE WAVY、YENTOWNなどのアーティストが話題を集めている。 本特集では、このようなアーティストのサウンドを担うビート・メイカーを"トラップ・メイカー"と称し、彼らの制作ツールはもちろんのこと、トラップ独自の制作スタイルやマインドなどものぞいてみよう。 <br /> ◎Lil'Yukichi<br /> ◎ZOT on the WAVE<br /> ◎WATAPACHI<br /> ◎DJ JAM(YENTOWN)<br /> ◎Yung Xansei<br /> ◎R.I.K<br /> ◎MET as MTHA2<br /> ◎ascii<br /> ◎ASCII<br /> ◎10pm<br /> ◎YamieZimmer<br /> ◎Pulp K<br /> ◎Puckafall<br /> ◎TRILL DYNASTY<br /> ◎murozo</p> <p><strong>●特集<br /> 4つ打ちトラック制作・超入門</strong><br /> DJをやっているんだけど、そろそろ自分の曲が欲しい。 でも、どうやって作ればいいのか分からず二の足を踏んでいる......こんなお悩みを抱えている方は、ぜひご覧ください。 4つ打ちのダンス・ミュージックを作りたい、すべてのトラック・メイカー志望者に向けた特集です! レクチャーしてくれるのは、All Day I Dreamなど海外の人気ハウス・レーベルから作品をリリースし、国内ではFriday Night Plansのアレンジなども手掛けるYuichiro Kotani氏。 基礎からゆっくりと解説していただいたので、1日にワンテーマ、いや1週間にワンテーマでもコツコツ読み進めてもらえたらと思います。 </p> <p><strong>●People</strong><br /> ◎AJICO<br /> ◎安部勇磨<br /> ◎坂東祐大×STUTS<br /> ◎ハイエイタス・カイヨーテ</p> <p><strong>●Production Report</strong><br /> ウマ娘 プリティダービー<br /> ザ・キッド・ラロイ</p> <p><strong>●Beat Makers Laboratory</strong><br /> ◎エイ・サー</p> <p><strong>●REPORT</strong><br /> ◎音響設備ファイル メットライフドーム<br /> ◎teenage engineering OP-1 祝10周年!小さなスーパー・シンセ<br /> ◎Rock on Monthly Recommend ECLIPSE TD307MK3<br /> ◎MACKIE.でワンランク上の音に! ゲーム配信サウンド向上計画<br /> ◎すべてのクリエイターに送る新世代パワード・モニター YAMAHA MSP3A 加納エミリ<br /> ◎ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランドAUSTRIAN AUDIO 米津裕二郎<br /> ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル<br /> ◎diggin' beatcloud〜NEW SONIC ARTS Vice/Freestyle V1.5/ Granite/Nuance 2</p> <p><strong>●NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎PREVIEW<br /> ◎RUPERT NEVE DESIGNS 5057 Orbit<br /> ◎MOTU UltraLite MK5<br /> ◎SYM・PROCEED SP-MP500<br /> ◎BOYA BY-PM500<br /> ◎ADV. Model 3W<br /> ◎WAVES Vocal Bender<br /> ◎SOFTUBE Model 84 Polyphonic Synthesizer<br /> ◎SONIBLE Smart:EQ 3</p> <p><strong>●LIBRARY</strong><br /> ◎ZERO-G『LOUNGE FACTORY - DOWNBEAT BUSINESS』<br /> ◎SOUNDSMITHS『SPARSE FUTURE TRAP VOL 1』</p> <p><strong>●DAW AVENUE</strong><br /> ◎STEINBERG Cubase Pro 11 Soda Sphere<br /> ◎MOTU Digital Performer 内田智之<br /> ◎IMAGE-LINE FL Studio 20 Getty<br /> ◎ABLETON Live VaVa<br /> ◎AVID Pro Tools 要田健<br /> ◎PRESONUS Studio One 中村佳紀</p> <p><strong>●COLUMN</strong><br /> ◎Patch The World For Peace HATAKEN<br /> ◎realize 細井美裕<br /> ◎DIYで造るイマーシブ・スタジオ 古賀健一<br /> ◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明<br /> ◎Berlin Calling 浅沼優子<br /> ◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎<br /> ◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断</p> <p><strong>●SOUND & RECORDING REVIEW</strong><br /> ◎NEW DISC ◎BOOKS ◎RECOMMEND ◎NEWS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
サウンド&レコーディング・マガジン 2021年8月号【電子書籍】 998 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[特集1]写真家が得意ジャンルでマイベスト10を厳選!<br /> 「桜絶景BEST10」<br /> 春の風景を華やかに彩る桜は、絶大な人気を誇る被写体。 ひとえに桜といってもジャンルはさまざま。 今回は桜をさまざまな切り口からランキング。 <br /> 「写真家のマイベスト10」として紹介する。 まだ世に知られていない撮影スポットを含む、本当におすすめしたい撮影地情報が集まる結果となった。 <br /> さらに桜に精通した写真家ならではの撮影テクニックを解説。 経験豊富な撮影者だからこそ知り得る現地情報も網羅している。 2020年の春の撮影に役立つ情報が満載だ。 <br /> 日本の一本桜(阿部淳一) 古城の桜(西川貴之) 福島の桜(館野二朗)<br /> 西日本の一本(saizou) 鉄道と桜(長根広和) 富士山と桜(橋向 真)<br /> 日本の桜(GANREF) 日本の桜(山梨勝弘) 信州の桜(萩原俊哉)<br /> 夜の桜(丸田あつし) 中国地方の桜(柄木孝志) 日本の桜(星野佑佳)<br /> [SPECIAL GALLERY]<br /> 鉄道幻風景─米屋こうじ<br /> 飴色の夕景─河野英喜<br /> The DecisiveMoment─コムロミホ<br /> [PICK UP]<br /> Nikon D6<br /> Nikon AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR<br /> Canon EOS R5<br /> FUJIFILM X-T4</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2020年4月号【電子書籍】 1,100 円
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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「ホテル・カリフォルニア」イーグルス、「21世紀のスキッツォイド・マン」キング・クリムゾン、「ROOM 335」ラリー・カールトン、「フォー・オン・シックス」ウェス・モンゴメリー、「チェンジ・ザ・ワールド」エリック・クラプトンの楽譜は電子版に収録されておりません。 *印刷版の付録ポスターは電子版には付いておりません。 *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p><strong>特集:創刊40周年特別企画 ギタマガ40年史。 </strong></p> <p><strong>ギターは世につれ、世はギターにつれ。 <br /> ギタリストと共に歩んだ、40年の軌跡。 </strong></p> <p>1980年11月に創刊したギター・マガジンは、今年で40周年を迎えます。 </p> <p>そこで今月号は普段と少し趣向を変え、<br /> ギター・マガジンの40年間の歩みを特集することにいたしました。 </p> <p>歴代編集長へのインタビューや当時の誌面をもとに<br /> 各年代ごとの特徴に迫るという、本邦初のギタマガ特集です。 </p> <p>ギター・マガジンという雑誌はどのように創刊され、<br /> どんなギタリストを取り上げ、どのような記事を作ってきたのか?</p> <p>ギタマガが今日の形になるまでの、<br /> 雑誌としての歩みを楽しんでいただけたら幸いです。 </p> <p>また、さまざまな時代を乗り越えて今日まで刊行が続いているのは、<br /> ひとえに長年ご愛読していただいているみなさまのおかげにほかなりません。 </p> <p>この場を借りて、心より感謝を申し上げたいと思います。 </p> <p>この先も編集部一丸となって精進して参りますので、<br /> 今後とも変わらぬお引き立てのほどよろしくお願いいたします。 </p> <p><strong>■40年分の表紙、全部見せます。 </strong><br /> 創刊40周年特集の巻頭を飾るのは、40年分、480冊の表紙グラビア! 今は手に入らない貴重な1冊ばかりなので、“あ〜これ買った!”、“こんな表紙があったのか!”などなど、ご自身のギター人生と照らし合わせてお楽しみください。 </p> <p><strong>■I LOVE GUITAR ギタリストが語る、ギターへの愛と未来</strong><br /> 創刊号の大特集はギターの過去・現在・未来を当時の視点で考察した、その名も“I LOVE GUITAR”。 それから40年が経った現在、ギタリストはギターに何を思い、その未来をどう考えているのだろう。 24名からのメッセージとともに、2020年版“I LOVE GUITAR”をここに届けたい。 </p> <p>布袋寅泰<br /> 奥村大(wash?)<br /> 野村義男<br /> 亀本寛貴(GLIM SPANKY)<br /> 上原子友康(怒髪天)<br /> 竹村郁哉(Yogee New Waves)<br /> 崎山蒼志<br /> 横山健(Ken Yokoyama/Hi-STANDARD)<br /> Rei<br /> 山内総一郎(フジファブリック)<br /> 高田漣<br /> 滝 善充(9mm Parabellum Bullet)<br /> 高崎晃(LOUDNESS)<br /> 古市コータロー(THE COLLECTORS)<br /> TAKUYA<br /> 真鍋吉明(the pillows)<br /> いまみちともたか(BARBEE BOYS)<br /> SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN/SHAG)<br /> 新藤晴一(ポルノグラフィティ)<br /> 竹内アンナ<br /> ROLLY<br /> 生形真一(Nothing's Carved In Stone/ELLEGARDEN)<br /> オカモトコウキ(OKAMOTO'S)<br /> 田渕ひさ子(NUMBER GIRL/toddle)</p> <p><strong>■この号、売れちゃいました!</strong><br /> 当たり前だが、売れない号ばかり作っていたら雑誌なんてものは継続しない。 本誌ギター・マガジンでも、ヒットを飛ばした号が少なからず生まれてきた。 それって一体なんの号だ? ここですべて発表しようではありませんか! もしかしたら、読者の皆さんの押し入れに眠っている号もあるかも?</p> <p><strong>■1980's:記念すべき創刊と模索</strong><br /> ここからは年代ごとに、ギター・マガジンの成り立ちを振り返ってみようと思う。 まずは創刊号が発売された1980年からスタートだ。 </p> <p><strong>■1990's:幅広さで魅せた黄金期</strong><br /> 80年代に続いては、90年代のギター・マガジンの様子を観てみよう。 ハードロック勢の勢いがなくなる中、一体どんな試行錯誤があったのか?</p> <p><strong>■2000's:ギタマガらしさの確立</strong><br /> さて、ここからは2000年代のヒストリーだ。 さまざまなギター・ヒーローが活動を休止してしまうこの年、本誌はどのような発展をとげたのだろうか?</p> <p><strong>■2010's:誌面の大リニューアル</strong><br /> ギタマガ・ヒストリー、最後は2010年代編。 ギター・ヒーロー不在に出版不況……そんな苦境に立たされる中で、編集部は時代の荒波を乗り越えるべく、誌面の大幅リニューアルを試みる。 40年間の歴史上最も大きな変革だったと言えるリニューアルの話を中心に、物語を進めていこう。 </p> <p><strong>■コラム:歴代表紙ギタリスト・ランキングTOP10<br /> ■コラム:伝説の“カート・コバーン・マガジン”<br /> ■コラム:歴代編集長が選ぶ、「俺の1冊。 」</strong></p> <p><strong>■ギタマガが勝手に推薦! 新世代ギタリスト名鑑</strong><br /> ギタマガが追った40年間を振り返ってきた本特集。 温故知新も大切ですが、やはり未来にも目を向けたい! ということで、今後の更なる活躍に期待したい名手22人を名鑑形式でご紹介。 新たなギターの歴史を作るのは彼らだ!</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS<br /> フェンダー・アメリカン・プロフェッショナル2</strong><br /> アメリカン・プロフェッショナルーー。 2017年に発売した本シリーズは現在、フェンダー・ギターの中で最も多くのギタリストに使用されている主力製品だ。 その新型モデル、アメリカン・プロフェッショナル2が発売された。 古き良き伝統を残しつつ、今のフェンダーが持つ最新技術を駆使。 目まぐるしく変わる現代の音楽シーンに合わせ、さらなる進化を果たしている。 新開発のピックアップやスイッチングによるトーン選択肢の増加、ネック・フィニッシュからジョイントのヒールなどなど……。 あらゆるギタリストにとって新戦力となりうる本シリーズの実力を、今回は3人の気鋭ギタリストと一緒に探っていくとしよう。 </p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・追悼 エドワード・ヴァン・ヘイレン<br /> ・ESP Lovers Gallery/菅原卓郎、滝 善充(9mm Parabellum Bullet/キツネツキ)<br /> ・MD Guitars G8-AL meets 鈴木重厚(そこに鳴る)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・Opening Act/大武茜一郎&カニユウヤ(突然少年)<br /> ・ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から</p> <p><strong>■連載</strong><br /> FENDER/MICHIYA HARUHATA STRATOCASTER TRANS PINK<br /> GRETSCH/G6119T KENICHI ASAI SIGNATURE 1965 TENNESSEE ROSE<br /> MUSIC MAN/JOHN PETRUCCI FIGURED TOP<br /> RS GUITARWORKS/SURFCASTER<br /> BAE/ROYALTONE</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ギター・マガジン 2020年12月号【電子書籍】 840 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[特集1]テクニック・スポット・アイテムで夏の夜を完全攻略「真夏の夜の撮影大全 99」<br /> [特集2]目で見た以上のドラマチックな風景が撮れる「はじめてのハーフNDフィルター活用術」<br /> [SPECIAL TALK]富士山に魅せられた2人のアマチュアフォトグラファー「新・富士山景 CROSS TALK」成瀬 亮×橋向 真<br /> [SPECIAL GALLERY]MICHIKO 2018ワタシテキ 佐藤倫子<br /> [REVIEW]タムロン 70-210mm F/4Di VC USD</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2018年6月号【電子書籍】 1,019 円
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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「朝は君に」吉田美奈子、「I REMEMBER YOU」高中正義、「マリブー」赤い鳥の楽譜は電子版に収録されておりません。 *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p><strong>【特集】ちょっとじゃじゃ馬、それがイイ!<br /> ムスタング偏愛。 </strong></p> <p>偏愛......偏って愛すること。 ある特定の人や物だけを愛すること。 <br /> また、その愛情(明鏡国語辞典より)。 <br /> なるほど。 つまり俺はこれが好きなんだ!という気持ちの噴出、ということだろうか。 <br /> 表現者でもある我々ギタリストにとって、創造の源泉となる必須の行為である。 <br /> では何を偏愛するか? やっぱりギターが一番身近な対象だろう。 <br /> そこで今回、ギタマガ編集部が題材に選んだのは、フェンダー・ムスタング。 <br /> 小さめのボディにキュートで豊富なカラーリング、フェイズ・アウト・サウンド、<br /> そして"じゃじゃ馬"たるゆえんのトレモロ・ユニット......<br /> "それがイイ!"と、偏愛したくなるポイントが数多くあるギターだからだ。 <br /> いざ作り始めると、勢い余って100ページ級のムスタング特集を組んでしまった。 <br /> 誕生の歴史やビンテージ紹介、ムスタング偏愛者のインタビューなどなど、<br /> 盛りだくさんの内容でお届け。 この素敵なギターを偏愛する楽しさに、さぁ目覚めよ!</p> <p>■今さら聞けないムスタングQ&A<br /> 皆さん、ムスタングのことはどれくらい知っていますか? 何となくのイメージで知った気になっていませんか? 特集の冒頭は、今さら人に聞けないムスタングの基礎知識をQ&A方式でおさらいしてみましょう。 </p> <p>■Mustang Lovers 1:百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)<br /> お次は、ムスタングを愛してやまないギタリストの愛器を紹介! 1人目は、約20年にわたりムスタングと付き合ってきた百々和宏の65年製だ。 </p> <p>■Mustang Lovers 2:大竹雅生(ミツメ)<br /> 2本目は、東京インディー・シーンを引っ張ってきたミツメのギタリスト、大竹雅生の66年製ムスタングを紹介しよう。 ムスタング歴はまだまだ浅めだが、愛用するその理由とは?</p> <p>■SPECIAL INTERVIEW:Char<br /> 日本を代表するギタリスト、Char。 彼が長いキャリアの中で最も多くの時間を過ごしているのがフェンダー・ムスタングだ。 時代を超えて愛される名曲「Smoky」は、ムスタングだからこそ誕生したという逸話はあまりにも有名だろう。 また、2019年にはストラトキャスターの要素を加えてプレイアビリティを高めた、自身のシグネチャー・ムスタングを発表し、大きな話題を呼んだことも記憶に新しい。 Charを象徴する愛すべき"野生馬=ムスタング"の魅力について、たっぷりと語ってもらった。 </p> <p>■ムスタング使い、10本の愛器たち。 <br /> ここでは意外と知られていない(?)、ムスタングを使用するギタリスト10人の愛器、10本を紹介しよう!</p> <p>■レオ・フェンダーの最終兵器!? ムスタングの物語。 <br /> ここまで読み進めてきた諸君、そろそろムスタングがどのように生まれた経緯を知りたくなってきたのでは? 今から57年前に販売が開始されたムスタングだが、これまでにないトレモロ・ユニットを搭載するなど、開発に力を入れていたことは明らか。 それもそのはず、実はかのレオ・フェンダーが自身で完成させた最後のフェンダー・ギターでもあるのだ。 彼の豊かな才能と徹底した合理性は、ムスタングでどう具現化したのか? それも考えながら、本コーナーで綴られるムスタングの歴史、構造、改良の変遷を読んでみてもおもしろいだろう。 また、当時の多彩なカタログも楽しみながら眺めてみてほしい!</p> <p>■ビンテージ・ムスタング見本市。 <br /> ここではビンテージのムスタング8本を紹介! 題して"ビンテージ・ムスタング見本市"。 ページをめくるたび、ちょっぴりキュート(?)なムスタングに心躍るかも。 春うららかなこの季節、ムスタングを探しに出かけよう。 また、時が経るにつれて変わっていった仕様にも注目してほしい。 『ムスタング物語』、『ムスタング仕様変遷表』を併読すれば、君も一端のムスタング・マスターだ!</p> <p>■保存版! ビンテージ・モデル仕様変遷年表<br /> ムスタングの製造が開始された64年中期から、アメリカでの製造が終了する82年までの仕様変遷を表にまとめてみた。 表を参考に、お手持ちのムスタングの年式を調べてみては? これから買う君も要チェックだ!</p> <p>■ムスタング・ブラザーズ フェンダー・エレクトリックの名脇役たち<br /> やや小ぶりなボディやショート・スケールが特徴のムスタングだが、フェンダーの歴史の中には見た目がよく似たモデルが多数存在するのをご存知だろうか。 本コーナーではそんなギターたちを"ムスタング・ブラザーズ"と称して一挙に紹介していこう。 ストラトキャスターやテレキャスターといった看板モデルの陰に隠れた(?)、名脇役たちの魅力的な世界をご覧あれ!</p> <p>■ムスタング・オーナーズ・マニュアル<br /> ショート・スケールやダイナミック・ビブラートなど、多くの独自スペックが取り入れられたムスタング。 したがってそのメンテナンス方法も、ストラトキャスターなどの定番ギターとまったく同じというワケにはいかず、ムスタングならではのノウハウがいくつか必要になってくる。 本コーナーでヘッドやブリッジなど、部位ごとにそうしたポイントを紹介していこう! ほかのモデルに応用できる知識もあるので、ムスタング・オーナー以外の方も必見です。 </p> <p>■アニメ/漫画とムスタング1:BECK<br /> ■アニメ/漫画とムスタング2:けいおん!<br /> ■今買える現行ムスタング、この6本!</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS 1<br /> FENDER MADE IN JAPAN HYBRID 2</strong><br /> さらなる深化を遂げた<br /> ビンテージとモダンの交錯</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS 2<br /> ガシガシ弾きたい、ギルド・アコースティック</strong></p> <p>■INTERVIEW<br /> ・ジェイク・キスカ(グレタ・ヴァン・フリート)</p> <p>■PICKUP<br /> ・俺のボス/カニユウヤ(突然少年)<br /> ・待望のプラグ付きギター・シールド、MOGAMI2524シリーズ新登場</p> <p>■新連載!<br /> マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」</p> <p>■連載<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第5回:モダン・ジャズ<br /> ・Opening Act/長谷川海 & 鳥山昴(ドラマストア)<br /> ・ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から</p> <p>■NEW PRODUCTS REVIEW<br /> FENDER/AMERICAN ACOUSTASONIC JAZZMASTER<br /> D'ANGELICO/DELUXE BEDFORD SWAMP ASH P-90S<br /> MUSIC MAN/BFR ALBERT LEE HSS<br /> PAOLETTI GUITARS/ICHIRO SIGNATURE NANCY LEATHER<br /> YAMAOKA ARCHTOP GUITARS/JG-1<br /> ROGER MAYER/PURPLE HAZE OCTAVIA<br /> FENDER/MUSTANG MICRO</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ギター・マガジン 2021年5月号【電子書籍】 840 円
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<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。 あらかじめご了承ください。 </strong></p> <p><strong>■巻頭特集</strong><br /> <strong>プライベート・スタジオ202</strong>0</p> <p>毎年1月号恒例のプライベート・スタジオ特集。 今回は気鋭からベテランまで、さまざまなジャンルで活躍する17人のスタジオを訪れた。 スタジオの造りやそこに置かれた機材は、彼ら/彼女らの音楽性はもちろん、パーソナリティも大きく反映されたもの。 各人のこだわりのスタイルでまとめられた部屋から、どんなサウンドが生み出されているのだろうか?</p> <p><登場クリエイター/エンジニア><br /> ◎大塚 愛<br /> ◎エイドリアン・シャーウッド<br /> ◎mabanua<br /> ◎AAAMYYY<br /> ◎Okada Takuro<br /> ◎mach?na<br /> ◎Chaki Zulu<br /> ◎starRo<br /> ◎DJ PMX<br /> ◎クボナオキ<br /> ◎畑亜貴<br /> ◎桑原聖(Arte Refact)<br /> ◎毛蟹<br /> ◎Nao(アリス九號.)<br /> ◎yuya(Develop One's Faculties)<br /> ◎森元浩二.<br /> ◎フローティング・ポインツ</p> <p><strong>■PEOPLE</strong><br /> ◎フライング・ロータス<br /> ジャズや電子音楽からの影響が強いインストゥルメンタル・ヒップホップを発信し、LAビート・カルチャーの中心人物として活躍するフライング・ロータス。 9月26日に行った新木場 Studio Coastでの来日公演では、サイケデリックな3D映像とともに5年ぶりのニュー・アルバム『フラマグラ』の楽曲が披露された。 そんなライブ翌日に行った取材で、デヴィッド・リンチを含む多数のコラボレーターやポップなアプローチなど前作と大きく変化した『フラマグラ』の話を中心に、彼の表現や心境の変化について語ってもらった。 </p> <p><strong>■REPORT</strong><br /> ◎心に届く音を創るヤマハサウンドシステム<br /> ◎音響設備ファイル〜えがお健康スタジアム<br /> ◎Rock oN Monthly Recommend TELEFUNKEN Alchemy Series<br /> ◎AUSTRIAN AUDIO〜Made in Viennaの目指す未来<br /> ◎NATIVE INSTRUMENTS Maschine〜10周年を迎えた珠玉のビート・メイク・システム<br /> ◎TASCAM史上最高音質のマイクプリ Series 8P Dyna徹底解剖<br /> ◎ソニー Hi-Res Recording Tool 浅田祐介<br /> ◎ラインアレイの特性を生かしたポータブルPAシステム YAMAHA Stagepas 1K<br /> ◎さまざまな現場で多様性を見せるデジタル・コンソール YAMAHA TF Series<br /> ◎GENELEC The Ones Load Test 本間昭光<br /> ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル<br /> ◎ライブ・スペース訪問 横浜みなとみらいブロンテ</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎ARTURIA AudioFuse 8Pre<br /> ◎UMBRELLA COMPANY HP-Adapter/BTL-Adapter<br /> ◎ZOOM V6<br /> ◎UNIVERSAL AUDIO UAD-2 Satellite Thunderbolt 3<br /> ◎TELEFUNKEN TF39/TF29<br /> ◎WARM AUDIO WA84-C-N-ST<br /> ◎ACCUSONUS Rhythmiq<br /> ◎MACKIE. SRM-Flex</p> <p><strong>■LIBRARY</strong><br /> ZENHISER『BRAINDROP DRUM & BASS』<br /> CINETOOLS『BLACKOUT』</p> <p><strong>■DAW AVENUE</strong><br /> ◎STEINBERG Cubase Pro 10 近谷直之<br /> ◎MOTU Digital Performer 10 守尾崇<br /> ◎IMAGE-LINE FL Studio 20 提供(Teikyou)<br /> ◎AVID Pro Tools 佐藤純之介<br /> ◎PRESONUS Studio One in the blue shirt</p> <p><strong>■COLUMN</strong><br /> ◎NO PASSION, NO MUSIC Watusi (COLDFEET)<br /> ◎ケンカイヨシの見解良し! ケンカイヨシ(Loyly Lewis)<br /> ◎Maxで作る自分専用パッチ suzuki kentaro<br /> ◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明<br /> ◎Berlin Calling 浅沼優子<br /> ◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎<br /> ◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断<br /> ◎シンセサイザー・ガールズ / つまみちゃん〜兄がこんなの買えるわけがない〜 西園寺スペルマ</p> <p><strong>■SOUND & RECORDING REVIEW</strong><br /> ◎NEW DISC<br /> ◎BOOKS<br /> ◎RECOMMEND<br /> ◎NEWS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
サウンド&レコーディング・マガジン 2020年1月号【電子書籍】 998 円
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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『特別付録小冊子(ギター・スコア):偉大なギター名演10選』、「LOVE ROCKETS」(The Birthday)の楽譜は電子版に収録しておりません。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>■特集<br /> 特集 偉大なギター名盤100</strong></p> <p><strong>全年代、オール・ジャンルから選出する永遠のギター名盤!</strong></p> <p> 1940年代後半〜1950年代にかけ、"アルバム"形式でのレコードが制作され始め、音楽シーンは大きな変革を迎えた。 それは1950年代から始まるエレクトリック・ギターの量産というトピックとも共鳴し、ギターを核にしたアルバムは今日に至るまで数多く生み出されることとなった。 それから70余年、多くのギター・サウンドが録音されてきたが、最も"偉大な"アルバムは、いったい誰のどの作品なのだろうか?<br /> ギター・マガジン編集部はその素朴な疑問に答えるべく、ジャンルや年代の制限を設けずギタリスト約460人にアンケートを行なった。 1位はジミか、クラプトンか、ベックか、はたまた......?<br /> ギター・ミュージックの奥深い世界に触れる大特集企画。 ギター名演ガイドとしてもお楽しみいただきたい。 </p> <p>■COLUMN<br /> ・俺のベストはこの1枚!<br /> ・最もランクインした音楽ジャンルは?<br /> ・最もランクインした年代は?<br /> ・トップ100以下を特別公開!<br /> ・回答者一覧</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・ヨ・ラ・テンゴ</p> <p><strong>■AXIS' GEAR</strong><br /> ・マニック・ストリート・プリーチャーズ<br /> ・スウェード</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・JUN TONE PICKUPS</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から<br /> ・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p><strong>■GM FINGER-BOARDS</strong><br /> ・崎山蒼志の"未知との遭遇"<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・Pedal Dig月報<br /> ・地味ワザ練習帳<br /> ・ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・わが心の愛聴盤。 第22回:アダム・スラック(ザ・ストラッツ)</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> ・FENDER/MADE IN JAPAN LIMITED SPARKLE TELECASTER<br /> ・GRECO/GM-CST/BW<br /> ・UNIVERSAL AUDIO/UAFX FLOW VINTAGE TREMOLO<br /> ・ZOOM/MS-50G+ MULTISTOMP</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ギター・マガジン 2024年2月号【電子書籍】 1,210 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>【特集・最新か、クラシックか。 男の趣味と生活を変えるモノ】</p> <p>“一杯のコーヒー”を楽しむ〜全自動コーヒーメーカー&ハンドドリップ</p> <p>火と煙で味を作る“ロースト&スモーク” 〜ロティサリーグリル&スモーカー</p> <p>安価で刺激的な“オーディオDIY”〜ラズパイオーディオ&真空管アンプキット</p> <p>個性的な写りを楽しむ。 一眼カメラでハマる“レンズ沼”〜他社マウントAFレンズ&オールドレンズ</p> <p>ブロック感覚で楽しむイマドキの“日曜大工” 〜2×4パーツ&スチールパイプ</p> <p>ミドルエイジこそ気にしたい“オトコの身だしなみ”〜ハイエンド電気シェーバー&高級安全カミソリ〜</p> <p>使うほど愛せる大人の“革小物”〜レーザー彫刻&レザークラフト</p> <p>あの道具も手に入る!ツウなら知ってるあのお店</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
DOS/V POWER REPORT 2018年3月号【電子書籍】 1,265 円
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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「The Last Waltz Suite: The Weight(feat. The Staples)」「Ophelia」(ザ・バンド)の楽譜は電子版に収録しておりません。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>特集<br /> 追悼 ロビー・ロバートソン<br /> 1943-2023</strong></p> <p><strong>ザ・バンドを愛した至高のアンチ・ヒーロー</strong></p> <p>ロビー・ロバートソンが、去る8月9日に亡くなった。 彼が牽引したザ・バンドは、代えがたいグループだった。 1960年代後半の狂騒的なロックの蠢きに耳を塞ぎ、独特で豊穣なアメリカン・ミュージックをひたすらに作り続けた。 今日のアメリカーナにおける1つの指標ともなったそのエバーグリーンなサウンド、そして5人のメンバーのあまりにも有機的な演奏に、様々なミュージシャンが憧れ、真似しようと試みた。 でも、誰もできなかった。 正真正銘、ザ・バンド固有の音楽だったのだ。 <br /> そのソングライターでギタリストだったロビーは、1人のギター弾きとして簡単に形容できない人だった。 ムード重視の黒子のようなプレイでアンチ・ヒーロー的な姿勢を示したかと思えば、癖の強いエキセントリックなフレーズで強烈な個性を見せつける。 ステージに上がれば、ボブ・ディランらのバック・バンド時代に鍛え上げた力を解放し、溢れんばかりの感情で、聴き手を強く揺さぶる。 またザ・バンドが解散したあとは、映画のサウンドトラックを手がける知的な創作者として知られた。 <br /> ……とどのつまり、ロビー・ロバートソンとは一体、なんだったのだろう? 彼のギターが人々の心に刺さるその理由とは? 故人が残した足跡に精一杯の敬意を表し、これ以上ない大ボリュームでその秘密を探っていきたい。 </p> <p>■序文:みんなザ・バンドに憧れた 鈴木茂<br /> ■特別対談 直枝政広(カーネーション)× 曽我部恵一(サニーデイ・サービス)<br /> ■INTERVIEW ARCHIVES:ロビー・ロバートソン、その旅路の回顧録。 <br /> ・Part.1 2019年 ロニー・ホーキンスやディランと奮闘した若き日を語る。 <br /> ・Part.2 1995年 “かつての兄弟”とたどるザ・バンドの葛藤と特異性について。 <br /> ・Part.3 2011年 謎に包まれた音楽ルーツとプレイ・スタイルの秘密を明かす。 <br /> ■ロビー・ロバートソン、その生涯<br /> ■鈴木健太(D.W.ニコルズ)が紐解くザ・バンド大名盤 徹底プレイ解説<br /> ・『Music From Big Pink』<br /> ・『The Band』<br /> ・『Stage Fright』<br /> ・『Northern Lights - Southern Cross』<br /> ・『The Last Waltz』<br /> ■インタビュー:鈴木健太が語るロビー・ロバートソンの基本プレイ・スタイル<br /> ■生涯に残したさらなる必聴作、29枚。 <br /> ■ロビーとその愛器たち<br /> ■インタビュー:ノーマン・ハリス(ギター・トレーダー)<br /> ■インタビュー:トッド・クラウス(フェンダーカスタムショップ シニア・マスタービルダー)<br /> ■COLUMN<br /> ・ザ・バンドの“核心”の形成と周囲への音楽的波及。 <br /> ・“ラスト・ワルツ”見聞録 室矢憲治<br /> ・ライブ・バンドとしての格を高めたギター・プレイ<br /> ・映画音楽における表現者ロビーの歩み。 <br /> ・ロビー・ロバートソン全仕事リスト</p> <p><strong>■こだわり派のための最新シールド・ケーブル14選</strong></p> <p><strong>■THE AXIS' GEAR</strong><br /> ・COVET<br /> ・B'z</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・Fender Vintera II Series<br /> ・有賀教平が弾くディマジオ・ピックアップ厳選モデル<br /> ・第2回改造エフェクターコンテスト結果発表<br /> ・DIMENSION TRIPPER</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から<br /> ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p><strong>■GM FINGER-BOARDS</strong><br /> ・崎山蒼志の“未知との遭遇”<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・地味ワザ練習帳<br /> ・古今東西カッティング名手列伝<br /> ・まほガニの木材探訪<br /> ・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界<br /> ・Pedal Dig月報<br /> ・ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・わが心の愛聴盤。 第20回:ジム・カンピロンゴ</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> ・FENDER/HIGHWAY SERIES PARLOR<br /> ・FENDER/VINTERA II ‘70S JAGUAR<br /> ・ZEMAITIS/MFV22<br /> ・CREEK/CTF 1959 M AGED<br /> ・KING SNAKE/ROCKIN’ CHAIR<br /> ・NATASHA GUITAR/NBSG STEEL<br /> ・ZIVIX/JAMSTIK STUDIO MIDI GUITAR</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ギター・マガジン 2023年11月号【電子書籍】 1,100 円
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<p><strong>*印刷版に付属しているCDの内容は含まれておりません。 *著作権の都合により「ドント・ストップ・ミー・ナウ」「モンキー・マジック」のオルガン譜、「枯葉」のピアノ・アレンジ譜、および特集記事中の「クラフトワーク名曲分析」譜例は掲載されていません。 あらかじめご了承ください。 *誌面スキャンによる再録記事は、底本の状態によって不鮮明な部分がございます。 *誌面スキャンによる再録記事は、底本の状態によって不鮮明な部分がございます。 あらかじめご了承ください。 *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p><strong>クラフトワーク来日記念企画/キーボーディスト必須のサウンド「オルガン」</strong></p> <p><strong>特集<br /> ●来日記念企画:クラフトワーク〜日本公演クロニクル&名曲分析</strong><br /> 2019年4月、3D映像を駆使したあのライブが再び日本で開催。 1981年の初来日からの日本公演を振り返るとともに、優れたメロディ・メーカーでもある彼らの楽曲の構造を分析していく。 </p> <p><strong>●特集:Almighty Organ「万能楽器」オルガンに学ぶ</strong><br /> 幅広いジャンルの中で、オールマイティに活躍してくれる楽器、オルガン。 そんな"万能楽器"を味方に付ければ、キーボーディストとして格段にレベルアップできるはず。 現代まで受け継がれる普遍のサウンドを、多角的な視点から掘り下げていこう。 </p> <p><strong>●Live & Setting Report</strong><br /> 浅倉大介</p> <p><strong>●Interview</strong><br /> ◎ABEDON(ユニコーン)<br /> ◎小川貴之(sumika)<br /> ◎ジョーダン・ルーデス(ドリーム・シアター)<br /> ◎難波弘之(Mari & Bux Bunny シーズン2)<br /> ◎マナ(CHAI)<br /> ◎園田涼(三角関係 feat.三浦拓也)<br /> ◎ひろ坊(The 3 minutes)</p> <p><strong>●堀江博久のキーボード・アルバム考察</strong><br /> 井上竜馬(SHE'S) 編</p> <p><strong>●キーボード・マガジン注目プレイヤー 推し鍵</strong><br /> ◎AAAMYYY<br /> ◎DEZOLVE</p> <p><strong>●製品レビュー</strong><br /> ◎ヤマハCP88<br /> ◎カシオPX-S1000</p> <p><strong>●アーティスト・コラム</strong><br /> ◎ヒイズミマサユ機<br /> ◎kiyo(Janne Da Arc)<br /> ◎戸田宏武(FLOPPY、NESS)</p> <p><strong>●スコア</strong><br /> 「80日間世界一周」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
キーボード・マガジン 2019年4月号 SPRING【電子書籍】 1,100 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[特集1]<br /> 人気写真家30人がいま教えたいこと<br /> 「30日デイリーレッスン」<br /> さまざまなジャンルの写真家が提案する1日1テーマの写真トレーニングが今月開講! フィールドに行って先生から与えられたレッスンを実践したら、うまく撮れたかどうかをセルフチェックしよう。 1カ月後のさらなるレベルアップに向けて、いざ特訓スタート!<br /> [PICK UP]<br /> FUJIFILM X100V<br /> OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III<br /> [NEW PRODUCT REVIEW]<br /> ・Canon EOS R5/Nikon D6<br /> ・FUJIFILM X-T200<br /> ・Canon RF24-105mm F4-7.1 IS STM<br /> ・Nikon NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S<br /> ・COSINA NOKTON 60mm F0.95<br /> ・Tokina atx-m 85mm F1.8 FE<br /> ・RICOH HD PENTAX-D FA 70-210mm F4ED SDM WR<br /> ・FUJIFILM GF45-100mmF4 R LM OIS WR<br /> ・peak design Travel Tripod</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2020年3月号【電子書籍】 1,100 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[総力大特集]鉄道写真の基本から極意までを学ぶ<br /> 超・鉄道撮影<br /> ─「INDEX」─<br /> ●Gallery<br /> 「Symphony」長根広和<br /> 「ふわり ゆる鉄」中井精也<br /> 「Shiny Train」久保田 敦<br /> ●基本的な撮影方法<br /> ステップバイステップで分かる鉄道写真撮影の基本<br /> ●撮影地ガイド<br /> 東日本編<br /> 西日本編<br /> ●プロ直伝! 鉄板テクニック<br /> 構図<br /> 前ボケ<br /> シルエット<br /> ギラリ<br /> 銀河鉄道<br /> 編成写真<br /> ●長根広和がおすすめするキヤノンRFレンズ<br /> RF15-35mm F2.8 L IS USM<br /> RF24-70mm F2.8 L IS USM<br /> RF70-200mm F2.8 L IS USM<br /> RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+EXTENDER RF2x<br /> ●MY FAVORITE LENS<br /> OMDS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO─山下大祐<br /> キヤノン RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM─山崎友也<br /> ソニー FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS─中井精也<br /> 富士フイルム XF70-300mm F4-5.6 R LM OIS WR─米屋こうじ<br /> ニコン NIKKOR Z 24-120mm f/4 S─助川康史<br /> ●コラム<br /> 愛用グッズ総まくり!<br /> 車中泊も快適! 鉄道写真家の愛車</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2023年5月号【電子書籍】 1,200 円
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<p><strong>*スコア「GM SELECTIONS」は電子版に収録されておりません。 あらかじめご了承ください。 *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。 </strong></p> <p><strong>特集:ジョン・レノン<br /> 音楽で世界を変えようとした男の知られざるギター美学。 </strong></p> <p>"僕はギターでできるものが好きだから。 ギターが500本あるほうがいいよ"。 <br /> ージョン・レノン(1969年12月のラジオ・インタビューより)</p> <p>これは『アビイ・ロード』の発表から数ヵ月後のインタビューにて、シンセサイザーについての話題になった時にジョン・レノンが発した言葉。 どうせジョーク好きなジョンのいつもの調子だろう......そう思うかもしれないが、これはあながち冗談ではなさそうだ。 だって、ジョンはギター弾きとして一流なのだから。 ビートルズ時代、誰よりも先にエレキ・ギターが出せる音の可能性を見出したのはジョンだし、絶品のリズム・ギターで命みなぎるグルーヴをもたらし、時にはほかのメンバーには思いつかないギター・ソロを弾いたのもジョンだ。 そしてソロ期にあっては、激しい怒りも、内省的な心の声も、ギターを弾いて歌うことですべて表現してみせた。 ジョンは決して、ギターがうまいわけではない。 全然流暢じゃない。 だけど、そのギターを聴いていると、心にグッとくる。 僕らにだって、なにかやれそうな気がしてくる。 だからジョンは一流の弾き手なのだ。 この特集では、彼をギター弾きとして徹底的に見つめることにした。 幾多の研究がされてきた中、あまりやられていないことだと思う。 ビートルズ時代も含む全キャリアを見渡しながら、この尊敬すべき人物の知られざるギター美学を探っていこう。 </p> <p>◎ギタリストとしてのジョン・レノン考<br /> "それなら僕は隠れた名ギタリストさ。 "(特別寄稿 萩原健太)<br /> ◎Portrait of John Lennon ジョン・レノンがいる風景<br /> ◎新しいもの好きのジョンはストーンズより2年も前にマエストロのファズを導入していた!?<br /> 〜6つのトピックスから探る機材への探求心〜<br /> ◎ソロ期のジョンとギタリストたち。 <br /> ◎ギタリスト、ジョン・レノン徹底分析。 <br /> ◎ジョン・レノン全使用ギター図録<br /> ◎SPECIAL INTERVIEW:スティーヴ・クロッパー</p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS</strong><br /> FREE THE TONE サウンド・デザインへの果てなき探求<br /> 〜PART.1 エフェクター編〜</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ◎白井眞輝([ALEXANDROS])<br /> ◎後藤正文&喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION)<br /> ◎猪狩秀平(HEY-SMITH)<br /> ◎古市コータロー(ザ・コレクターズ)</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ◎斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)<br /> ◎ティム・ヘンソン&スコット・ルペイジ(ポリフィア)<br /> ◎アンディ・ムーニー(フェンダーCEO)</p> <p><strong>■New Products Review</strong><br /> ◎EPIPHONE/JOHN LEE HOOKER 100TH ANNIVERSARY ZEPHYR OUTFIT<br /> ◎GRETSCH/G6131-MY MALCOLM YOUNG SIGNATURE JET<br /> ◎TITAN GUITARS/KR-1 CUSTOM<br /> ◎FENDER/FULL MOON DISTORTION<br /> ◎BOOT-LEG/SURRENDER JSR-1.0<br /> ◎CUSTOM TONES/ETHOS TWE-1<br /> ◎PROVIDENCE/STV-1JB<br /> ◎ZOOM/Q2n-4K</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> ◎和ジャズ名盤8タイトルがCD化!<br /> ◎イケベ楽器店のプロ・ショップがリニューアル<br /> ◎ギタリスト垂涎の3つの専門店をチェック!<br /> ◎ReN、新時代レコーダーSPIRE STUDIOと対峙。 <br /> ◎安藤正容が弾くPEAVEY HP2!!<br /> ◎Fender Made in Japan Guitarist's Signature 注目の日本製シグネチャー・モデル</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ◎Opening Act THE CHARM PARK<br /> ◎AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載<br /> ◎ギタマガ・オーディオ部が行く!<br /> ◎ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ◎横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ギター・マガジン 2019年1月号【電子書籍】 713 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>【特集・“はじめて”も“もう一度”も大歓迎! 2019年版 PC自作完全マニュアル】</p> <p>■予算別最新自作PC作例 2019<br /> イルミもレイトレもOK! 5年使えるスタンダードPC<br /> ゲーム配信にも強いハイエンドゲーミングPC<br /> 5万円でスタートする自作PCライフ</p> <p>■これで失敗なし!PCパーツの基礎知識<br /> 8コア時代に突入した最重要パーツ「CPU」<br /> 用途と求める機能で価格帯が大きく変わる「マザーボード」<br /> 2枚組、8GB以上が最低ライン!「メモリ」<br /> ゲームをするなら予算をかけるべき!「ビデオカード」<br /> 速度、容量、価格のバランスで選びたい「SSD」<br /> データ保存には容量と信頼性が最重要「HDD」<br /> サイズ、ルックス、使い勝手はこれで決まる「PCケース」<br /> 必要十分な出力の選び方とは「電源ユニット」<br /> よく冷えて静かな製品を選ぼう「CPUクーラー」</p> <p>■実践!! はじめての人も安心の組み立て手順解説&トラブルシューティング<br /> PC自作マニュアル スタンダードPCを実際に組んでみる<br /> 今ドキ自作のトラブルをスピード解決!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
DOS/V POWER REPORT 2019年5月号【電子書籍】 1,406 円
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<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p><strong>●巻頭インタビュー<br /> 細野晴臣<br /> 10年を超えるバンド編成での活動を集約<br /> USツアーを収めたライブ・アルバム完成</strong><br /> 2007年の『FLYING SAUCER 1947』を皮切りに、ブギー・スタイルのバンド編成でのライブ活動を続けてきた細野晴臣。 2019年にはニューヨークとロサンゼルスでのUSツアーも敢行し、あまりの人気ぶりにニューヨークでは追加公演が行われるほどの盛況を呈した。 その海外公演の模様を収めた『あめりか / Hosono Haruomi Live in US 2019』が発売となったのだが、意外にも50年以上に及ぶキャリアの中で、細野自身が携わったライブ・アルバムはこれが初めてだ。 細野自身がこのライブによほどの手応えを得たのだろうと思い、話を聞く機会を得た。 </p> <p>●特集<br /> 打ち込みでバンド・サウンドを作る!<br /> ギターやベース、キーボード、ドラムによるロック・バンド・サウンドは各演奏者のアンサンブルが魅力だ。 しかし、狭い空間に多くの人が集まることを避ける必要がある現在、バンドでの演奏は難しくなってしまっている。 そういう事情もあり、昨年から自宅の制作環境を整えた人は多くなったが、バンドマンが一人自宅で作曲をするとなったとき、"自分の担当楽器以外は演奏できない!"となるのはよくあることだろう。 だが、今は高品質なソフトウェア音源がたくさんリリースされており、生楽器と比べてそん色無いサウンドを打ち込みで鳴らすことが可能な時代。 あと必要なのは、どうやって打ち込めばそれを実現できるのかだ。 この特集では、ロックを軸にドラム/ベース/ギター/キーボードの演奏を打ち込みで表現するテクニックを紹介。 ボカロP/エンジニアのかごめPに、バンド・サウンドを音源だけで作り上げるコツを伝授してもらう。 </p> <p>●特別企画<br /> UNIVERSAL AUDIO Luna徹底探査<br /> 昨年UNIVERSAL AUDIOがリリースしたレコーディング・システム、Luna。 大人気の同社Apollo Thunderboltオーディオ・インターフェースとソフトウェアを統合したことで、シンプルに音楽制作やレコーディングに集中できる環境を実現した。 また、同社の優れたプロセッシング技術を融合し、これまでのDAWに無い"トーンを持たせられるデジタル・レコーディング環境"であることも注目のポイントだ。 この企画では、そんなLunaを既に取り入れているクリエイターへの取材と、Lunaでのレコーディング・レポートを通じて、この新しい環境がもたらす可能性を徹底的に探査してみたい。 <br /> ◎USER REPORT:屋敷豪太<br /> ◎RECORDING REPORT:Ovall</p> <p>●付録小冊子<br /> Sony Pro-Audio story<br /> 〜音楽制作の革新を支え続けるソニーの60年史<br /> 日本が誇る世界的な企業、ソニー。 コンシューマー・エレクトロニクスのイメージが強い方も居るだろうが、プロ・オーディオ=レコーディングやミキシングといった音楽制作の分野でも数多くの実績を有し、昨今は高解像度コンデンサー・マイクや360 Reality Audioなどで話題だ。 本書は、ソニーのプロ・オーディオ界における歩みを振り返るヒストリー・ブック。 音響機器そのものの発展とシンクロする部分も多いので、サンレコ読者にこそ知っておいてもらいたい内容だ。 <br /> ◎Chapter 1:躍進の基礎となった確かなアナログ技術 (C-37A、C-37P、C-38B、etc)<br /> ◎Chapter 2:デジタル技術の萌芽と飛躍的な成長 (PCM-1610、PCM-1630、etc)<br /> ◎Chapter 3:世界のスタジオを席巻したデジタル・マルチ (PCM-3324、PCM-3348、etc)<br /> ◎Chapter 4:プロ・オーディオ製品のさらなる拡充 (MU-R201、DPSシリーズ、C-800G、OXF-R3、DRE-S777、etc)<br /> ◎Chapter 5:高解像度サウンドの追求から立体音響の世界へ (SACD、C-100、ECM-100U/N、360 Reality Audio)</p> <p>●People<br /> ◎80KIDZ<br /> ◎Awesome City Club×ESME MORI</p> <p>●Production Report<br /> ◎テイラー・スウィフト(ジョナサン・ロウ)<br /> ◎ブルース・スプリングスティーン(ボブ・クリアマウンテン)</p> <p>●Beat Makers Laboratory<br /> ◎ジョーイ・ペコラロ<br /> ◎Funtime Productions</p> <p>●REPORT<br /> ◎Rock on Monthly Recommend ANTELOPE AUDIO Zen Go Synergy Core<br /> ◎GENELEC GLM 4×本間昭光<br /> ◎FOCUSRITE RedNet R1 森元浩二.<br /> ◎LEWITT〜革新性と実用性を両立するマイク・ブランド 加納エミリ<br /> ◎KEF LS50 Wireless II+KC62 Shin Sakiura<br /> ◎プロのモニタリングを支えるAUDIO-TECHNICAの定番ヘッドフォン Seiho<br /> ◎クリエイターを刺激するハイブリッド・ミキサーKORG SoundLink 佐藤公俊<br /> ◎ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランドAUSTRIAN AUDIO ichi takiguchi<br /> ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル<br /> ◎diggin' beatcloud〜ACOUSTICSAMPLES Strategy & Sunbird</p> <p>●NEW PRODUCTS<br /> ◎RUPERT NEVE DESIGNS MBC Master Buss Converter<br /> ◎UNITED STUDIO TECHNOLOGIES UT FET47<br /> ◎WARM AUDIO WA-87 R2B<br /> ◎TASCAM US-4x4HR<br /> ◎ZOOM ZDM-1PMP<br /> ◎SPL Mark One/Phonitor One D<br /> ◎TC ELECTRONIC DYN 3000-DT/PEQ 3000-DT<br /> ◎AMS NEVE RMX 16 500 Series Module<br /> ◎SOFTUBE Model 72 Synthesizer System<br /> ◎WAVES CLA Epic<br /> ◎ZPLANE Peel</p> <p>●LIBRARY<br /> ◎ZENHISER『VOYAGE - PROGRESSIVE HOUSE』<br /> ◎RESONANCE SOUND『ULTIMATE FUTURE BASS FOR SERUM VOL.2』</p> <p>●DAW AVENUE<br /> ◎STEINBERG Cubase Pro 11 碧海祐人<br /> ◎MOTU Digital Performer 10 柳田将秀<br /> ◎IMAGE-LINE FL Studio 20 m1dy<br /> ◎ABLETON Live 草間 敬<br /> ◎AVID Pro Tools 篤志<br /> ◎PRESONUS Studio One Hiro</p> <p>●COLUMN<br /> ◎Patch The World For Peace HATAKEN<br /> ◎realize 細井美裕<br /> ◎DIYで造るイマーシブ・スタジオ 古賀健一<br /> ◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明<br /> ◎Berlin Calling 浅沼優子<br /> ◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎<br /> ◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断<br /> ◎シンセサイザー・ガールズ 西園寺スペルマ</p> <p>●SOUND & RECORDING REVIEW<br /> ◎NEW DISC ◎BOOKS ◎RECOMMEND ◎NEWS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
サウンド&レコーディング・マガジン 2021年4月号【電子書籍】 998 円
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<p><strong>*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>Drums + Bass = Great Groove!!<br /> Rhythm Section Special Issue</strong></p> <p>豪華絢爛なる11組の"リズム体"対談!<br /> feat. 仄雲 × やまもとひかる<br /> 堀 正輝 × 須藤 優[XIIX]<br /> クリス・コールマン × 中村正人[DREAMS COME TRUE]<br /> 神保 彰 × 櫻井哲夫[かつしかトリオ]<br /> オカモトレイジ × ハマ・オカモト[OKAMOTO'S]<br /> Shinya × Toshiya[DIR EN GREY]<br /> 【Streaming Code連動】<br /> 上原俊亮 × 森光奏太[dawgss]<br /> 佐野晶哉 × 福本大晴[Aぇ! group]</p> <p><strong>Archive Talk Sessions<br /> デヴィッド・ガリバルディ ×フランシス・ロッコ・プレスティア[タワー・オブ・パワー]<br /> スティーヴ・ガッド×アンソニー・ジャクソン<br /> パット・トーピー×ビリー・シーン[MR.BIG]</strong></p> <p>アンサンブルの中でも最もコンビネーションが必要とされるドラムとベースによる" リズム体"。 テンポ・キープはもちろんのこと、グルーヴの根幹となる楽器なだけに、その重要性は計り知れない。 近年は会場の大小を問わずシーケンスを導入する現場も増え、クリックとグルーヴとの共存も重要性を高めており、昨今の音楽シーンの変化と共に、リズム体へ求められるスキルも多様化しつつある。 そんな中でドラマー&ベーシストはどう対応し、どんなグルーヴを紡ぐのか? 40 年以上に渡り国内音楽シーンを走り続けてきたベテランから、最先端を行く売れっ子、さらには貴重なアーカイヴを含め総勢11 組のリズム体対談を掲載! 50P 以上に渡る必見の内容となっております!</p> <p><strong>プロ・ドラマー&ベーシストが選ぶ!<br /> Greatest Rhythm Section of All Time<br /> 〜計66名が選んだ古今東西の名リズム・セクション〜</strong></p> <p>リズム体特集のラストは、バンド22組のドラマー&ベーシスト+22名のドラマー=総勢66名にご協力いただいたアンケート・コーナー! それぞれが"至高のリズム体"としてリスペクトするミュージシャンの組み合わせと共に、そのプレイが光る作品もピックアップしていただいた。 ドラマーとベーシストで、選出するプレイヤーやリズム体に抱く理想像や感覚は共通しているのか? 彼らのミュージック・ルーツも垣間見える内容となっているので、ぜひチェックしてみてほしい!</p> <p><strong>Featured Artist<br /> ザ・ローリング・ストーンズのドラムの座を守る<br /> 最高峰グルーヴ・マスターが心境を語った10000字インタビュー!<br /> スティーヴ・ジョーダン</strong></p> <p>2021年に急逝したチャーリー・ワッツの代役として、世界最高のロックンロール・バンド=ザ・ローリング・ストーンズのサポート・ドラマーを務めたスティーヴ・ジョーダン。 唯一無二の存在であったチャーリーを失うも、バンドは前進することを選び、21年のNo Filterツアー、そして22年のSixtyツアーを経て、新しいアルバムも発売間近と噂されている。 そんなストーンズの"ドラムの座"を守るスティーヴだが、その心境を語ったインタビューは数少なく、気になっているファンも多いことだろう。 世界最高峰のグルーヴ・マスターの"現在"を探るべく、フランスのドラム専門誌『Batterie』がSixtyツアーでスペインを訪れたスティーヴに行った独占インタビューを日本初公開!</p> <p><strong>close up!1/Streaming Code連動</strong><br /> TAMA<br /> Starclassic Walnut/Birch<br /> feat.高浦"suzzy"充孝 with MASUO/FUYU、むらたたむ </p> <p><strong>close up!2</strong><br /> Pearl DEMON XR<br /> ジョージ・コリアスが本誌だけに語ったペダル開発秘話!</p> <p><strong>歌とドラムVol.04</strong><br /> Tetsu × Kyo[D'ERLANGER]</p> <p><strong>連載 日本のスタジオ・シーンを創造したレジェンドたち</strong><br /> "Studio Great" Vol.13<br /> 長谷川浩二</p> <p><strong>連載</strong><br /> DM Debut Mini Special<br /> WANI[ASH DA HERO]<br /> チカ[花冷え。 ]<br /> かねこなつき<br /> それぞれのリズム体の"相棒"もアンケートに登場!</p> <p><strong>連載【Streaming Code連動】</strong><br /> 高速フット・ワークの強化方法をスペシャリストがレクチャー!<br /> セルフィ・セミナー<br /> JUNNA、MAKI、Julien</p> <p>アコースティックエンジニアリングが手がけた<br /> "ドラムが叩ける"プライベート・スタジオ</p> <p><strong>連載セミナー/Web連動</strong><br /> Ultimate Drum Technique</p> <p><strong>連載セミナー</strong><br /> BOBOオンライン</p> <p><strong>連載セミナー</strong><br /> 響&影丸が語る"ドラムの基本"<br /> BEAT from ZERO</p> <p><strong>Web連動<br /> Drummer's Disc Guide</strong></p> <p><strong>Web連動<br /> NEW PRODUCTS</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
リズム&ドラム・マガジン 2023年10月号【電子書籍】 1,980 円
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<p><strong>*印刷版に掲載されている「32 Bar-Drummingコンテスト」の応募券およびエントリー・シートは電子版には含まれておりません。 あらかじめご了承ください。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>追悼特集《Streaming Code連動》<br /> さらば、手数王! 菅沼孝三<br /> ドラムを愛し、ドラムに愛された天才の足跡を愛弟子、共演アーティスト、縁深いドラマーの追想インタビューで紐解く約50ページに渡る永久保存版!<br /> Streaming Codeから孝三氏が本誌に残した音源/映像が視聴できる!!</strong><br /> 11月8日に急逝された菅沼孝三氏の追悼特集。 手数王の名で、日本はもちろんアジア圏でも高い人気を誇った氏の功績をさまざまな角度から掘り下げる。 娘であるSATOKOの他、教え子のインタビューや、ASKAを筆頭とする関係者の追想インタビュー、さらに歴代の機材変遷など、約50ページに渡る内容。 付録のストリーミング・コードには、過去に本誌で繰り広げた音源&映像を付録! 永久保存版の内容です!!</p> <p><strong>創刊40周年記念特集 Vol.02 プロ・ドラマー&SNSユーザーが選んだJapanese Great Drummers<br /> 日本の偉大なドラマー40</strong><br /> プロ・ドラマー+有識者によるアンケート+Webでの一般投票を通して、音楽シーンを牽引してきた偉大なる日本人ドラマーを選出する40周年記念特集の第二弾。 得票数順に1〜40位のドラマーをランキング形式で発表すると共に、バイオグラフィや参加作品も紹介。 </p> <p><strong>特集 32小節にすべてを賭ける新たなコンテストが始動!</strong><br /> 32 Bar-Drumming<br /> 柏倉隆史[toe、the HIATUS]が手がけた課題トラックを発表!<br /> ※応募券およびエントリー・シートは電子版には含まれておりません。 </p> <p><strong>初心者のためのカリンバ超入門 人気カリンバYouTuberのMisaが語るその魅力!</strong><br /> 昨年の楽器店大賞に選ばれるなど、コロナ禍で注目を集めたカリンバ。 両手に納まるサイズ感、心地良い癒しの音色、初心者なら単音でメロディだけを弾くもよし、慣れてくれば伴奏も同時に演奏し厚みのある本格的な演奏も楽しめることから、コンパクトながら難易度も幅広く、奥が深い楽器です。 楽器店ではドラム・フロアに並ぶこの注目アイテムの入門編として、楽器の説明、歴史、基本的な奏法などをレクチャー。 カリンバYouTuberとして人気の高いMisa氏もフィーチャー。 </p> <p><strong>Product Review</strong><br /> むらたたむ meets Acoustune Monitor RS ONE</p> <p><strong>Special Talk Session</strong><br /> ドラマーと研究者がミュージシャンズ・ジストニアについて語る!<br /> 山口智史[RADWIMPS]×藤井進也[慶應義塾大学 環境情報学部 准教授]</p> <p><strong>連載 日本のスタジオ・シーンを創造したレジェンドたち</strong><br /> "Studio Great" Vol.7 江口信夫</p> <p><strong>連載 人と楽器</strong><br /> 村石雅行</p> <p><strong>連載《Streaming Code連動》</strong><br /> トップ・プロが"奥義"を伝授! セルフィ・セミナー<br /> 熊谷徳明[TRIX]<br /> かみじょうちひろ[9mm Parabellum Bullet]<br /> HIDEHIRO</p> <p><strong>連載 DM Debut</strong><br /> 高浦"suzzy"充孝<br /> 吉河はのん[Mr.ふぉるて]<br /> Takeuchi[PEOPLE 1]<br /> 萩谷慧悟[7ORDER]</p> <p><strong>アコースティックエンジニアリングが手がけた"ドラムが叩ける" プライベート・スタジオ</strong></p> <p><strong>Information</strong><br /> 場数王のキセキと箴言をめぐるメモリアル・ブック<br /> 『村上"ポンタ"秀一 PONTA MUSEUM』</p> <p>菅沼孝三&菅沼道昭が伝授する『ハイテク・ドラム講座』<br /> ドラマー必見! 気になる2冊の内容を徹底解説!!</p> <p><strong>連載セミナー《Web連動》</strong><br /> Ultimate Drum Technique</p> <p><strong>連載セミナー</strong><br /> ドラムにまつわる悩みを一緒に考える! BOBOオンライン</p> <p><strong>Drummer's Disc Guide《Web連動》<br /> NEW PRODUCTS《Web連動》</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
リズム&ドラム・マガジン 2022年4月号【電子書籍】 1,650 円
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<p><strong>*印刷版に付録しているダウンロード・カード対応の音源は、電子版をご購入の方にもお楽しみいただけます。 詳しくは「音源ダウンロード利用ガイド」のページをご覧ください。 *著作権の都合上、電子版にはBM SELECTED SCORES「Cagayake!GIRLS」「ふわふわ時間」「Don't say "lazy"」(桜高軽音部)および、連載セミナー内「リベルタンゴ」の楽譜が収録されておりません。 また、紙の雑誌と内容の一部異なる場合や収録されていない画像があります。 あらかじめご了承ください。 *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大型のディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>表紙:ジョー・ダート(ヴルフペック)</strong></p> <p><strong>■FEATURED BASSISTS 1</strong><br /> ジョー・ダート(ヴルフペック)</p> <p>2011年に結成されたLAを拠点に活動するミニマル・ファンク・バンド、ヴルフペック。 タイトでキレのあるプレイを聴かせるベーシストのジョー・ダートは、新世代のベース・ヒーローとして、国内外のプロ・ベーシストからも大きな注目を集めている存在だ。 残念ながら、いまだヴルフペックとしての来日公演は実現していないが、7月末にジョーイ・ドーシックのサポート・ベーシストとして来日した彼を緊急キャッチ。 本誌初登場にして表紙巻頭にて特集記事をお届けする。 </p> <p><strong>■FEATURED BASSISTS 2</strong><br /> 中村和彦(9mm Parabellum Bullet)</p> <p>今年結成15周年を迎え、ますます精力的な活動を展開している9mm Parabellum Bulletが8thアルバム『DEEP BLUE』をリリースする。 アグレッシブなパフォーマンスでバンドの起爆剤ともなっている中村和彦に、新作について、そして15周年を迎えたバンドについて聞く。 </p> <p><strong>■FEATURED BASSISTS 3</strong><br /> 明希(シド)</p> <p>約2年振りとなるアルバム『承認欲求』を発表するシド。 全曲新曲となる10曲が収められた本作において、ベーシストとして、ソングライターとして、明希はどのように向き合っていたのか? 近年ではソロ・アーティストとしても活躍する明希が語る“シド”としてのベースとは?</p> <p><strong>■INTERVIEW & SPECIAL LESSON【音源対応】</strong><br /> 須藤満</p> <p>16年連続でオリジナル・アルバムをリリースし、名実ともに日本を代表するフュージョン・バンドであるTRIXを支える名手、須藤満。 8月にリリースした最新作『ECCENTRIX』でもその手腕を存分に発揮している須藤による誌上セミナーが実現。 付録音源対応により、そのプレイの真髄に迫る。 </p> <p><strong>■奏法特集【音源対応】</strong><br /> “なんとなく”を聴いて正そう!前ノリと後ノリの真実</p> <p>ベーシストにとって何よりも重要となるリズム感。 ひと口に“良いリズム”といっても、それは確固たる正解のない奥深き世界。 クリックにバッチリ合っているから “良いリズム”とは限らないわけで、場合によっては、クリックよりも“前”であったり“後”であったり、ベーシストが自在に立ち位置を変えていくことが必要になる。 この感覚的な部分を、付録音源で確認しながら身につけていこう。 </p> <p><strong>■THE BASS INSTRUMENTS【音源対応】</strong><br /> 特選!DIガイド2019</p> <p>レコーディングにおいてもライヴにおいても、ベーシストは必ず使用するDI。 ミキサー卓にベース音を届けるために使用するこの機材は、近年では、プロ・ベーシストもそれぞれお気に入りのDIを所有しているというケースも少なくなく、実はベース・サウンドに大きく関わる重要な機材である。 本企画では、クラムボンのミトを試奏者に迎えて、注目の11モデルを徹底チェック! 各DIを通したサンプル音源で、各モデルの特徴をあぶり出していく。 </p> <p><strong>■めっちゃ気になるあの機材</strong><br /> EBS Micro Bass 3</p> <p><strong>■インタビュー</strong><br /> ◎今沢カゲロウ<br /> ◎キタニタツヤ<br /> ◎Syu(HAPPY)<br /> ◎チヨ(SPARK!!SOUND!!SHOW!!)</p> <p><strong>■連載セミナー</strong><br /> ◎低音合奏 武田祐介(RADWIMPS)<br /> ◎ハイパー・テクニカル・ベース・セミナー KOTA<br /> ◎遊星からのグルーヴX 中西道彦(Yasei Collective)<br /> ◎ベースで“使える”ギター・エフェクター 細川雄一郎</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎アユニ・D(BiSH/PEDRO)<br /> ◎ニッポンの低音名人:松原秀樹(中篇)<br /> ◎グッドモーニングアメリカ たなしんの『タナブロ出張版〜ベース最高峰への道〜』2nd Season</p> <p><strong>■四谷低音倶楽部</strong><br /> ?ナガイケジョー、かわいしのぶ、高松浩史、吉田大八、あいにゃん、高水健司、マーガレット廣井</p> <p><strong>■THE AXES</strong><br /> 大林亮三(SANABAGUN.)</p> <p><strong>■MY DEAR BASS</strong><br /> 滝口大樹(感覚ピエロ)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ベース・マガジン 2019年10月号【電子書籍】 1,257 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[総力特集]<br /> 2022年度版、日本の美しい絶景ガイド<br /> 日本の絶景ベスト100【西日本編】<br /> 日本には美しい四季があり、色とりどりの風景が楽しめる。 その風景を愛でるだけでなく、どこが美しいのかを考え、それをどう撮るのかと試行錯誤する時間は何よりも楽しいものだ。 2022年に撮影したい日本の美しい絶景を12月号の西日本編と、1月号の東日本編の2号に渡って紹介していく。 今回は写真家のみなさんに協力をいただき、写真を実際に撮影した場所をQRコードで掲載している。 スマホで読み取って現地に行く際の参考にしてほしい。 <br /> [PICKUP REVIEW]<br /> 約4,500万画素×20コマ/秒の最強コンボ「ニコン Z 9」<br /> 熱田 護がF1(アメリカGP)で実戦投入!「キヤノン EOS R3×F1」<br /> [SPECIAL GALLERY]<br /> II型の進化をポートレートで実写検証「武田雛歩×SONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2021年12月号【電子書籍】 1,100 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[総力特集]<br /> 2022年度版、日本の美しい絶景ガイド<br /> 日本の絶景ベスト100【西日本編】<br /> 日本には美しい四季があり、色とりどりの風景が楽しめる。 その風景を愛でるだけでなく、どこが美しいのかを考え、それをどう撮るのかと試行錯誤する時間は何よりも楽しいものだ。 2022年に撮影したい日本の美しい絶景を12月号の西日本編と、1月号の東日本編の2号に渡って紹介していく。 今回は写真家のみなさんに協力をいただき、写真を実際に撮影した場所をQRコードで掲載している。 スマホで読み取って現地に行く際の参考にしてほしい。 <br /> [PICKUP REVIEW]<br /> 約4,500万画素×20コマ/秒の最強コンボ「ニコン Z 9」<br /> 熱田 護がF1(アメリカGP)で実戦投入!「キヤノン EOS R3×F1」<br /> [SPECIAL GALLERY]<br /> II型の進化をポートレートで実写検証「武田雛歩×SONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2021年12月号【電子書籍】 1,100 円
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