<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[特集1]人気特集がバージョンアップして再登場!<br /> 簡単だけと本格派<br /> 「3分レタッチ 2nd」<br /> 人気写真家20人のレシピと大公開!!<br /> [PICK UP]<br /> ついにEOSからも3,030万画素フルサイズミラーレスが登場!<br /> 「キヤノン EOS R」<br /> EOS R実写レビュー [風景]中西敏貴/[鉄道]長根広和<br /> さらに機能解説、新メニュー紹介など13ページにわたって詳細レビュー!!<br /> 内径55mmのZマウントが新時代を切り開く<br /> 「ニコン Z 7/ Z 6」<br /> 開発者インタビュー&実写レポート、新レンズレビュー、ミドルレンジシャープの効果など徹底解説!!<br /> [NEW PRODUCT REVIEW]<br /> AF性能が大幅に改善されて決定的瞬間を逃さずに捉える<br /> 富士フイルム X-T3<br /> 小型・軽量で300mm F2相当の超望遠レンズ<br /> 富士フイルム XF200mmF2 R LM OIS WR<br /> 全域開放F2.8の世界最広角ズームレンズ<br /> 富士フイルム XF8-16mmF2.8 R LM WR<br /> PFレンズ採用で軽量化して手持ち撮影が快適な超望遠<br /> ニコン AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR<br /> 50mm相当の大口径標準レンズ<br /> キヤノン EF-M32mm F1.4 STM</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2018年10月号【電子書籍】 1,019 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>※電子版には紙版付録の卓上カレンダーは付属いたしません。 <br /> ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合がございます。 </p> <p>表紙=UVERworld TAKUYA∞<br /> ─総力大特集─<br /> 2022年度版、日本の絶景ベスト100【東日本編】<br /> 大地が起伏に富み、北から南へ縦に長い日本列島は四季折々で美しい景色が見られる。 ときには目を奪われるような、絶景と呼ばれる風景を作り出す。 その絶景を求めて写真家たちは日本全国を飛び回っている。 12月号の西日本編に引き続き、日本の絶景地を知り尽くした写真家の方々に東日本の絶景を紹介してもらった。 今回も写真家のみなさんに協力をいただき、実際に写真撮影した場所をQRコードで掲載している。 スマートフォンで読み取って現地に行く際の参考にしてほしい。 <br /> ─SPECIAL GALLERY─<br /> 「Another Live」TAKUYA∞<br /> ─PICKUP REVIEW─<br /> シビアな撮影シーンで試す本気の実写チェック<br /> 「ニコン Z 9徹底検証」<br /> IIIからIVへの正統進化とα1ゆずりの新技術も導入<br /> 「ソニー α7 IV」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2022年1月号【電子書籍】 1,200 円
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<p><strong>*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>■巻頭企画<br /> 世界初の360 Reality Audio生配信イベント<br /> 宇多田ヒカル『40代はいろいろ?』</strong></p> <p>・制作現場レポート@Metropolis Studios<br /> ・ソニー360 Reality Audio担当者インタビュー<br /> ・スティーヴ・フィッツモーリス</p> <p>■アルバム分析<br /> 坂本龍一『12』<br /> 牛尾憲輔による聴取の一例</p> <p>■トリビュート<br /> 高橋幸宏、音楽家の肖像</p> <p>■特集 ペアで約5万円以下<br /> はじめてのモニター・スピーカー選び<br /> 〜宅録/DTMに最適な9モデルをクリエイターとエンジニアがレビュー<br /> ・ADAM AUDIO T5V<br /> ・IK MULTIMEDIA ILoud Micro Monitor<br /> ・JBL PROFESSIONAL 305P MKII<br /> ・MACKIE. CR2-X Cube<br /> ・PIONEER DJ DM-40D<br /> ・PIONEER DJ VM-50<br /> ・PRESONUS Eris E4.5 BT<br /> ・YAMAHA HS5<br /> ・YAMAHA MSP3A</p> <p>■特別企画<br /> 今、気になる!<br /> ステージ・ピアノ&キーボード4製品クロス・レビュー<br /> 〜堀江博久と櫻打泰平が徹底試奏〜<br /> ・NORD Nord Grand<br /> ・NORD Nord Piano 5 88<br /> ・YAMAHA YC88<br /> ・YAMAHA CP88</p> <p>■Interview<br /> CHAI</p> <p>■Beat Makers Laboratory<br /> ドゥーフ<br /> GIORGIO CANCEMI</p> <p>■Special Report<br /> Ci flower デビュー<br /> CeVIO AI の新ボーカリスト 誕生の経緯とその魅力に迫る</p> <p>■Report<br /> ・ソニー 今月の360 Reality Audio<br /> 【イギリス編】360 Reality Audio対応スタジオ inロンドン</p> <p>・Rock oN Monthly Recommend<br /> SOLID STATE LOGIC SSL 12</p> <p>・プロ・エンジニアが検証<br /> Astell& Kern AK HC3&AK HC2<br /> 中村美幸</p> <p>・ホーム・スタジオが求めるマイク<br /> ソニー C-80<br /> 春野</p> <p>・ローエンドや定位を追求するモニター・イアフォン<br /> ACOUSTUNE RS Three<br /> 牧野英司</p> <p>・ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランド<br /> AUSTRIAN AUDIO<br /> 山寺紀康</p> <p>・diggin' beatcloud<br /> PSP AUDIOWARE PSP 285<br /> DJ WATARAI</p> <p>■NEW PRODUCTS<br /> ・PREVIEW<br /> ・UNIVERSAL AUDIO Sphere DLX / LX<br /> ・MOJAVE AUDIO MA-D<br /> ・SE ELECTRONICS DynaCaster DCM6<br /> ・ZOOM M4 MicTrak<br /> ・AUDEZE MM-500<br /> ・MACKIE. CR2-X Bar Pro<br /> ・JBL PROFESSIONAL PRX912<br /> ・CYCLING'74 Max 8.5 + RNBO<br /> ・KLEVGRAND Tomofon<br /> ・BEST SERVICE The Orchestra Complete 3</p> <p>■LIBRARY<br /> ・UNDRGRND『LO-FI SOUL』<br /> ・LP24AUDIO『MODULAR RHYTHMS FOR SERUM』</p> <p>■DAW AVENUE<br /> ・STEINBERG Cubase Pro 12 木下龍平<br /> ・MOTU Digital Performer APAZZI<br /> ・IMAGE-LINE FL Studio Lil'Yukichi<br /> ・ABLETON Live 宮川智希<br /> ・AVID Pro Tools NAOTO<br /> ・PRESONUS Studio One 眞塩楓<br /> ・BITWIG Bitwig Studio Keijiro Takahashi</p> <p>■Column<br /> ・realize 細井美裕<br /> ・THE CHOICE IS YOURS 原雅明<br /> ・Berlin Calling 浅沼優子<br /> ・音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎<br /> ・祐天寺浩美のお部屋一刀両断</p> <p>■Review<br /> ・New Disc<br /> ・Engineers’ Recommend<br /> ・Editors’ Recommend<br /> ・Books<br /> ・News</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
サウンド&レコーディング・マガジン 2023年4月号【電子書籍】 1,375 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[特集]<br /> 花火・飛行機・ホタル・都市・鉄道・雲海・星景・工場<br /> 撮影地ガイド&撮影テクニックもパワーアップ<br /> 「夜に撮る絶景」<br /> [SPECIAL GALLERY]<br /> gold medalistーFantasy on Ice 2019ー田中宣明<br /> [PICK UP]<br /> ・こだわりの画質と10倍ズームが自由度を高める「キヤノン RF24-240mm F4-6.3 IS USM」<br /> ・全域でF1.7の明るさを誇る新基準の万能ズーム「パナソニック LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm / F1.7 ASPH.」<br /> ・約6,100万画素へと進化した第4世代「R」「ソニー α7R 4」<br /> [NEW PRODUCT REVIEW]<br /> ・大幅な小型・軽量化を実現した大口径超広角ズーム「タムロン 17-28mm F/2.8 Di 3 RXD(Model A046)」<br /> ・画質にこだわったGマスターの超望遠レンズ「ソニー FE 600mm F4 GM OSS」<br /> ・50mm、85mmに続くF1.8低価格シリーズ第3弾「ソニー FE 35mm F1.8」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2019年8月号【電子書籍】 1,100 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[総力特集]<br /> 壮大な星々のドラマを写すための知識とテクニックをすべて網羅!<br /> 「はじめての星空風景」<br /> ひとつ上の星空風景を撮るために<br /> 撮影からレタッチまで技法を解説<br /> ★星の世界へと誘う/ギャラリー<br /> ★アイデアが満載/シーン別撮影テクニック<br /> ★写真家おすすめ/星レンズカタログ<br /> ★仕上がりが見違える/星空レタッチ<br /> ★流星群も部分月食も/天体ショーを撮る<br /> 星空撮影初心者も安心<br /> ★まずはここから/星空撮影入門<br /> ★星の点像を追求/はじめての赤道儀マニュアル<br /> [PICKUP REVIEW]<br /> 圧倒的AFで昼夜を問わず写すヒコーキ<br /> 「キヤノン EOS R3」<br /> [SPECIAL GALLERY]<br /> SONY α1で写すフィギュアの貴公子<br /> 「羽生結弦」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2021年11月号【電子書籍】 1,100 円
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<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 また、電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。 </strong></p> <p><strong>■Cover Program/特集</strong><br /> “音をデザインする”匠たちの哲学<br /> ドラム・チューニングにこだわる〜前編〜<br /> feat.<br /> ◎MASUO(Cover Artist)<br /> ◎MASUO×村上正人[DRUMMERS TOP TEAM]<br /> ◎江島啓一[サカナクション]×土田“つっちー”嘉範<br /> ◎Ryosuke Takahashi[PAELLAS]×山本拓矢<br /> ◎MARCY[THE BAWDIES]×小関“Koseking”純匡<br /> ◎横山和明</p> <p>ドラマーにとって永遠のテーマとも言える、チューニング。 ギターなどの弦楽器と違って、定まった音程がないドラムのチューニングに“正解はない”と言えるかもしれません。 だからこそ日々音作りに悩んだり、逆に“叩けば鳴るのがドラム”ということで、まったく悩まなかったり......。 しかし、ある種“究極”とも言える、シンプルかつ奥の深いドラムの音色は、間違いなく叩き手の個性がはっきりと出る大事なポイント。 だからこそ“こだわるべき”なのです。 今月より2号に渡ってお届けする、ドラム・チューニングの大特集。 前編となる今回は、ドラムの音を“デザインする”匠たちに、「あなたにとってのドラム・チューニングとは?」をズバり聞いてみました!</p> <p><strong>■10th Anniversary Special</strong><br /> 柏倉隆史×細美武士[the HIATUS]</p> <p>国内ロック・シーンを牽引するギター&ヴォーカル、細美武士が中心となって結成、信念のサウンド&グルーヴで確固たる地位を築き上げてきたthe HIATUS。 今年で10周年という節目を迎え、3年ぶりとなる新作『Our Secret Spot』をリリースした、この絶好とも言えるタイミングで、柏倉隆史と細美武士のスペシャル対談が実現! お互いの初印象や、“1つの到達地点”と語る今作までに至る音世界の構築など、両雄がバンドに込める熱い想いを語る!必読!!</p> <p><strong>■特別企画1</strong><br /> ほとんど自宅でできる<br /> 楽しいスネア・ドラム・チューニング</p> <p>“チューニングの匠達が語る哲学”を紹介する巻頭特集に続き、本企画はスネアのチューニング法を基礎から学べる“実践編”! 静かな環境で、指の感触と小さな音で“トーン”を確認して行う作業は、ドラムの音色を知る/学ぶ上でとても大切なこと。 ここでは、テンション・ボルトを回す行程はもちろんのこと、ヘッドの張り替えやスナッピーの取りつけ方、ロー・ピッチ・サウンドの作り方まで、豊富な写真と共に“ほぼ自宅で実践できるチューニング”をお届けします!</p> <p><strong>■特別企画2</strong><br /> 誌上ドラム・コンテスト2019「Bring The Beat」応援企画<br /> “ココで録りたい/撮りたい!”イチ押しリハーサル・スタジオ</p> <p>本誌前号で発表された誌上ドラム・コンテスト2019「Bring the Beat」。 エントリーに向けて動画撮影やサウンドのクオリティを少しでも上げたい!という応募者のために、この企画では練習環境や収録機材、常駐キットまで充実しまくり!の“イチ押しリハーサル・スタジオ”を紹介。 ぜひ利用して作品をブラッシュアップしてみては!?</p> <p><strong>■close up!</strong><br /> Tycoon Percussion from THAILAND<br /> feat. 高橋結子×朝倉真司×中北裕子[Asoviva!]</p> <p>楽器系企画=close up!は、創業35周年を迎えたタイの打楽器メーカー=TYCOON(タイクーン)にフォーカス! ギター・メーカーから始まった同社の歩み、アイディア溢れるカホンをはじめとする幅広いラインナップ、環境保護まで視野に入れた“ものづくり”......ここでは、同メーカー副社長へのインタビューとAsoviva!による試奏レポートの2本立てで、シーンに新たな風を送り込むタイクーン・パーカッションの魅力を探っていく。 </p> <p><strong>■Information</strong><br /> ドラムの日2019!</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ◎山本晃紀[LITE]<br /> ◎オマール・ゲンデファル×佐々木俊之[AFRO BEGUE]<br /> ◎クレイトン・キャメロン[Ludwig Roadshow 2019]</p> <p><strong>■連載</strong><br /> Legendary Sound of Drums Recording<br /> ドラムの“いい音”を巡る永遠なる探求/藤掛正隆</p> <p><strong>■The Style of LIVE GEAR</strong><br /> タイラー・グリーンウェル & J.J.ジョンソン[テデスキ・トラックス・バンド]</p> <p><strong>■無人島スネア</strong><br /> 小久保里沙</p> <p><strong>■連載セミナー</strong><br /> 7つのコンテンツでスキル・アップ!<br /> DM Exclusive Lesson Seven Stroke Roll</p> <p><strong>■ドラムが叩ける!お宅訪問</strong><br /> アコースティックエンジニアリングが手がけた防音ルームを拝見!</p> <p><strong>■Drummer's Disc Guide</strong></p> <p><strong>■ドラマーが“持っておきたい”情報がてんこもり!</strong><br /> Fill In The Drummer's Pocket<br /> ◎連載コラム:沼澤 尚、あらきゆうこ、かみじょうちひろ、Tatsuya Amano、芳垣安洋、ドラマガ・ラーメン部<br /> ◎DM Debut カズマ・タケイ[ネクライトーキー]、山岸りょう[ズーカラデル]</p> <p><strong>■“ドラムな”最新情報を発信する Beat Square</strong></p> <p>森山威男/村上“PONTA”秀一/松下マサナオ/石若 駿[TOKUZO20周年企画]、大喜多崇規/むらたたむ[ローランド“V-drums感謝祭”]、VINTAGE DRUM PARTY VOL.1、FULLDESIGN Records 20周年企画、DrumGym Camp 2019、Tetsu[D'ERLANGER]</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎CANOPUS Bro's Series Drum Kits<br /> ◎TAMA Dyna-Sync Foot Pedals<br /> ◎TAMA CLUB-JAM MINI Compact Vintage Kit<br /> ◎SABIAN AAX Series New Cymbals<br /> ◎LUDWIG 110 Anniversary Snare Drums “Heirloom Black Brass”, “Black Beauty 8-Lug”, “Aged Exotic Avodire”</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
リズム&ドラム・マガジン 2019年9月号【電子書籍】 935 円
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<p><strong>*印刷版に付属しているCDの内容は含まれておりません。 *著作権の都合により「まらしぃ」及び「特集 今、弾きたい曲」の記事に含まれる楽譜は本電子版には掲載しておりません。 あらかじめご了承ください。 *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p><strong>表紙アーティスト:まらしぃ/特集:今、弾きたい曲</strong></p> <p>●Featured Artist<br /> まらしぃ<br /> 2008年よりピアノ演奏動画の発信を始めると、その圧倒的な演奏力とセンス溢れるアレンジが大きな注目を集め、今ではYouTubeチャンネルの登録者数が150万人を超える人気ピアニストとなったまらしぃが、特集「今、弾きたい曲」のイメージ・アーティストとして登場。 既存曲をカバーする面白さはどういうところにあるのか、作品としてどう表現しているのかを語ってもらった。 </p> <p>●特集<br /> 今、弾きたい曲<br /> 鍵盤を “弾きたい”と思わせる曲とはどんな曲なのか? 聴く人を楽器に向かわせる衝動を掻き立てる曲には、何か特別な魅力があるのではないだろうか。 現在のシーンを賑わす楽曲の成り立ちを分析し、人々を惹きつける理由を探っていく。 </p> <p>●Contest<br /> H ZETT M監修・審査ピアノ・アレンジ・コンテスト最終審査結果</p> <p>●Instruments<br /> 全方位型ステージ・キーボードYAMAHA YC61<br /> The NAMM Show 2020潜入レポート!</p> <p>●Interview<br /> 大野克夫<br /> 沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)</p> <p>●堀江博久のキーボード・アルバム考察<br /> 中村佳穂 編</p> <p>●Live Gravure<br /> Takashi Utsunomiya Tour 2019 Dragon The Carnival</p> <p>●キーボード・マガジン注目プレイヤー 推し鍵 CD連動<br /> 山口慎一(ヤプーズ)<br /> Sundayカミデ<br /> Shimo(THREE1989)</p> <p>●アーティスト・コラム<br /> ヒイズミマサユ機<br /> kiyo<br /> 戸田宏武 CD連動</p> <p>●製品レビュー<br /> コルグWavestateカシオCT-S200</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
キーボード・マガジン 2020年4月号 SPRING【電子書籍】 1,100 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[総力大特集]<br /> 夏の天の川と大三角を完全攻略!<br /> 「真夏の星空風景」<br /> 夏の夜空を眺めると天に伸びる白い星の帯が見える。 七夕伝説でも有名な天の川だ。 夏に見える天の川は特にきらびやかで美しく天に立ち昇るように伸びるため、星空風景の題材としても人気が高い。 天の川の周りには夏の大三角と呼ばれるひときわまぶしい星もきらめく。 そこで今回は夏の星空をテーマに夏の星空の特徴や天の川の知識、基本的な撮影方法やレンズ選び、夏の星空絶景スポットやレタッチを紹介。 さらには星や星空撮影に関する疑問など、初めて天の川を撮影する人でも撮れるようになる夏の星空撮影を完全攻略できる内容でお届けする。 <br /> [PICK UP]<br /> EOS R最軽量のエントリーモデル「キヤノン EOS R100」<br /> チルト式モニター搭載の6,030万画素機「Leica Camera ライカQ3」<br /> 最新機能をコンパクトボディに凝縮「富士フイルム X-S20+XF8mmF3.5 R WR」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2023年7月号【電子書籍】 1,200 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>【特集・メーカー製 vs. 自作】</p> <p>ゲーミングPCメーカー製編ゲーミングPC自作編<br /> クリエイティブPCメーカー製編<br /> クリエイティブPC自作編<br /> Columun 自作PCと保証の違いを知ろう<br /> ビジネス向けPCメーカー製編<br /> ビジネス向けPC自作編<br /> ハイコスパマシンメーカー製編<br /> ハイコスパマシン自作編<br /> Column リフレッシュPCって中古PCと何が違うの?<br /> 小型マシンメーカー製編<br /> 小型マシン自作編<br /> Column 中古PC+最新ビデオカードの販売が増加中</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
DOS/V POWER REPORT 2019年3月号【電子書籍】 1,406 円
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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「1/2の神話」(中森明菜)、「長い夜」(松山千春)の楽譜は電子版に収録しておりません。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>【特集】Char<br /> 初期三部作とそれに連なる最新アルバム</strong></p> <p>Charのデビュー・アルバム『Char』(1976年)、2nd『Char 2 have a wine』(1977年)、3rd『THRILL』(1978年)の三作は、日本のギター史に輝く大名盤である一方、現代ではシティ・ポップという新たな価値観でも語られている。 これはなかなか興味深い現象だ。 さらに、オリジナル・アルバムとしては16年ぶりとなる最新作『Fret to Fret』はその三部作に連なる4枚目という位置付けだという。 今なお我々を惹きつける初期三部作と、新作で見せた揺るぎない“Char節”の魅力とは?</p> <p>■日本のギター名盤がカッティングというお洒落な事実。 <br /> ■初期三部作を奏でたギターたち。 <br /> ■『Char』が生まれた時代。 世界と日本の音楽事情。 <br /> ■サウンド考察1:三部作のクロスオーバー感覚。 <br /> ■サウンド考察2:三部作の歌謡曲成分。 <br /> ■サウンド考察3:シティ・ポップから見たChar三部作<br /> ■INTERVIEW 1:日本屈指のギター名盤、『Char』の圧倒的バンド感。 <br /> ■INTERVIEW 2:『Char 2 have a wine』でさらに深まる洒脱なセンス。 <br /> ■INTERVIEW 3:多忙なアイドル期に生まれた『THRILL』の音楽的冒険。 <br /> ■INTERVIEW 4:新作『Fret to Fret』と揺るぎない“Char節”。 <br /> ■『Fret to Fret』のギター・ソロ2選<br /> ■特別寄稿:布袋寅泰</p> <p><strong>■ジョニ・ミッチェル『Blue』のアコギで感じる秋の訪れ</strong><br /> ジョニ・ミッチェルが1971年にリリースした4thアルバム、『Blue』。 みずみずしいジョニのボーカルと、アコースティック・ギター、ダルシマー、ピアノなどの楽器から成り立つシンプルな楽曲が全10曲収録されている。 昨年発表されたローリング・ストーン誌が選ぶ“500 Greatest Albums of All Time”では、ビートルズやスティーヴィー・ワンダーなどのそうそうたる名盤を抑え3位にランクイン。 今年で発売から50年を迎えるが、その輝きは失われることはなく、音楽史の中で光り続ける重要作品と言えるだろう。 今回、この大名盤のアコースティック・ギターに焦点を当ててみた。 ジョニのほかにジェイムス・テイラーとスティーヴン・スティルスがギタリストとして参加しており、聴きどころが満載である。 ぜひ秋の夜長に、この特集を読みながら『Blue』のギターを聴いてみてほしい。 </p> <p><strong>■ドリアン・スケール徹底強化 アドリブ力向上のためのテーマ別フレーズ集!</strong><br /> 今月の奏法企画は、ジャズやブルースのほか、ロックでも汎用性の高い“ドリアン・スケール”。 メジャーやマイナー、ペンタを使ったアドリブはできるけど、ドリアンなどのモードには実践的な理解がないという方も多いのでは? そんなギター弾きを代表して新人ニッキーが立ち上がり、伝説のドリアン・トレーナー“Aドリアン”に教えを乞うことに。 お洒落に弾きこなすための5つのシチュエーション別メニューやデイリー・エクササイズまで、徹底的に仕込んでくれるぞ。 果たしてニッキーは、Aドリアンの鬼トレーニングですべてのラウンドを勝ち抜くことができるのか!?</p> <p><strong>■フェンダー・プレイヤー・プラス</strong><br /> 今秋、フェンダーから未来の音楽を担う次世代プレイヤーに向けた新シリーズが発表された。 その名は“Player Plus”。 比較的リーズナブルだった全身の“Player”シリーズは、ステイホームで多くの人がギターを始める中、フェンダー・ブランドの製品を気軽に手に取るきっかけとなり、実に40万本以上のセールスを記録したという。 その“Player”シリーズを、SNSを活用するデジタル世代プレイヤーに向けてより進化させたのが、この“Player Plus”シリーズというわけだ。 “えっ、これがフェンダーなの!?”と叫ばずにはいられないスタイリッシュなカラーリングを施したモデルもラインナップされている。 現代のプレイヤーのユニークな発想を刺激るすこと請け合いの本シリーズを紐解いてみよう。 </p> <p><strong>■ゲームチェンジャー・オーディオ</strong><br /> 洗練されたデザインとプレイヤーの創造力を刺激する独創的なサウンドで、ブランド創立から数年で世界から注目されるブランドへと成長を遂げたGamechanger Audio。 シーンに新たな価値観を提示してみせたユニークな製品はどのように生み出されたのだろうか?革新性と狂気の知性を併せ持つ気鋭のエフェクター・ブランドの魅力を紐解いていこう。 </p> <p><strong>■American Showster AS-57が体現する古き良きアメリカ</strong><br /> 古き良き時代のクラシック・カー=1957年式シボレー・ベルエアに魅せられ、その憧れをギターの上で表現した稀有なギター・ブランドがかつて存在した。 その名もアメリカン・ショウスター。 AS-57と名付けられた彼らの代表モデルは決して広く知られた存在ではないが、一部に熱狂的なファンが存在するカルト的名器である。 本特集ではAS-57を軸に、ロマンと情熱に溢れた彼らの歴史を紹介したい。 </p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・Fender Daiki Tsuneta Swinger<br /> ・トム・モレロ『イーヴィル・エンパイア』1996年<br /> ・松本隆が抱く原風景を彩った“風街”に息づくギタリストたち</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・俺のボス/武田信幸(LITE)<br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・Galaxy to Galaxy 第0回:P-FUNK三羽ガラス<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から</p> <p><strong>■GM FINGER-BOARDS</strong><br /> ・新連載! 崎山蒼志の“未知との遭遇”<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・Songster<br /> ・古今東西カッティング名手列伝<br /> ・まほガニの木材探訪<br /> ・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界<br /> ・Pedal Dig 月報<br /> ・ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・それゆけ!ギタマガ探偵曲</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/J MASCIS TELECASTER<br /> ERNIE BALL MUSIC MAN/BFR LUKE III HH MAPLE TOP GRAPES OF WRATH<br /> ZEMAITIS/MFG-AC-24 Natural<br /> KING SNAKE/CURTIS DEEP BODY<br /> MICHAEL KELLY GUITARS/CUSTOM COLLECTION 50 STRIPED EBONY<br /> FREE THE TONE/SILKY GROOVE SG-1C</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ギター・マガジン 2021年11月号【電子書籍】 840 円
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<p><strong>*著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜は収録されておりません。 あらかじめご了承ください。 *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大型のディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>■SPECIAL PROGRAM<br /> アンプ再考</strong><br /> 機材/テクノロジーの多様化と進化により、最近では実機としてのベース・アンプを使用することなく音楽を作るのも不可能ではありません。 しかし、あらためて言うまでもなく、アンプからのサウンドをしっかり受け止めながらプレイするのは、とても大切なことです。 その理由を再認識していただくために今回の大特集を用意しました。 熟読して、アンプとじっくり向き合ってください。 </p> <p>◎プロ・ベーシストのアンプ観 J/山田貴洋<br /> ◎ベース・アンプの軌跡<br /> ◎アンプの基礎知識を再確認!<br /> ◎江川ほーじんの深淵なる自作エンクロージャーの世界<br /> ◎ビルダーが語るベース・アンプ<br /> ◎ライヴPAが語るアンプの意義&音作りの秘訣<br /> ◎Voice from Bassist</p> <p><strong>■THE BASS INSTRUMENTS<br /> 今、注目すべきベース・アンプ15</strong><br /> スペシャル・プログラムの"アンプ再考"に連動したベース・アンプ企画。 バイヤーズ・ガイドとして活用してください。 紹介するアンプは合計15機種。 いずれも中尾憲太郎と川崎哲平が試奏し、そのサウンド/性能/特徴などをじっくりとコメントしてくれています。 </p> <p><strong>■FEATURED BASSIST<br /> 村井研次郎</strong><br /> ソロ・インスト・アルバム『UNDERMINED』をリリースした村井研次郎をフィーチャーします。 本作ではテクニカルなプレイはもちろん、多彩な楽曲のボトムをじっくりと支える演奏を堪能することもできます。 この会心作をトピックにして、村井のベース・スタイルに迫ります。 </p> <p><strong>■奏法特集<br /> 土曜の夜はフィーバー! ディスコ・ベース・アゲイン</strong><br /> ソウルやファンクをもとにしたダンス・ミュージック、それがディスコです。 であるならば、フロアの人々の腰の動力源は、間違いなくベースでしょう。 そのフレーズとグルーヴの特徴を、多数の譜面とともに紹介します。 </p> <p><strong>■インタビュー</strong><br /> ◎イム・ドンゴン(ヒョゴ)<br /> ◎松島早紀(ニトロデイ)<br /> ◎グレン・マトロック<br /> ◎ベース・コマンダー × ダーク・ベイダー(ギャラクティック・エンパイア)</p> <p><strong>■新連載ベース・マガジン・セミナー</strong><br /> ◎ハイパー・テクニカル・ベース・セミナー(KOTA)<br /> ◎遊星からのグルーヴX 中西道彦(Yasei Collective)<br /> ◎ベースで"使える"ギター・エフェクター 細川雄一郎</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎グッドモーニングアメリカたなしんの『タナブロ出張版〜ベース最高峰への道〜』<br /> ゲスト:岡峰光舟(THE BACK HORN)<br /> ◎作って学ぶ仕組みと構造 エレキ・ベースができるまで<br /> 講師:鈴木 亮<br /> ◎ニッポンの低音名人<br /> 小原礼(中篇)</p> <p><strong>■世界の工房から</strong><br /> アダモビッチ</p> <p><strong>■四谷低音倶楽部</strong><br /> 新連載 マーガレット廣井(八十八ヶ所巡礼)<br /> ナガイケジョー、かわいしのぶ、高松浩史、吉田大八、あいにゃん、高水健司、津原泰水、ヒステリックパニック</p> <p><strong>■VISUAL COLLABORATION</strong><br /> 〜the second season feat.月野もあ(仮面女子)</p> <p><strong>■THE AXES</strong><br /> 宮川トモユキ(髭)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ベース・マガジン 2019年1月号【電子書籍】 814 円
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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「風をあつめて」はっぴいえんど、「嫌んなった」憂歌団の楽譜は電子版に収録されておりません。 *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p><strong>【特集】ジミー・ペイジ、かく語りき</strong></p> <p>50年の時を遡った1971年、ロック史上最大級の傑作がこの世に誕生した。 <br /> レッド・ツェッペリンが無題として発表した4枚目のアルバム、通称『Led Zeppelin 4』である。 <br /> 最も偉大なギタリストのひとり、ジミー・ペイジーーー。 <br /> この男がツェッペリンとともに成し遂げた偉業は世界中で語り継がれてきた。 <br /> しかしそれに対して、ペイジ自らが語った言葉は意外なほど少ない。 <br /> 当時の音楽メディアの批判的な姿勢もあり、彼は大のマスコミ嫌いとして知られ、特にツェッペリン全盛期はほとんどのインタビューを受け付けていなかったのだ。 <br /> そこで今回、本誌では年代が異なる3本のインタビュー、約45,000字を取り揃えた。 <br /> 最新の2020年、ファームとして活動した1986年、そして貴重なツェッペリン現役時代の1977年だ。 <br /> どんな考察よりも重みを持って真実を伝える本人の言葉に耳を傾け、ジミー・ペイジとレッド・ツェッペリンの揺るぎない魅力に迫っていこうではないか。 </p> <p><strong>■ジミー・ペイジ、かく写りき THE PORTRAITS OF JIMMY PAGE</strong><br /> 特集のスタートは写真集から。 題して"ジミー・ペイジ、かく写りき"。 情熱的かつ妖艶。 ペイジの筆舌に尽くしがたい魅力を、これを機にジックリと味わってもらいたい。 ギターはもちろん、彼がこだわり抜いた衣装にも注目だ。 また、掲載写真の機材は、世界的なジミー・ペイジ求道者、ジミー桜井が徹底解説。 そちらも合わせてご覧あれ。 </p> <p><strong>■世界で一番ペイジになろうとした男、ジミー桜井の写真案内。 </strong><br /> 前頁までの写真集『ジミー・ペイジ、かく写りき』、いかがだっただろうか? 実のところ当初、世界屈指のジミー・ペイジ道の追求者、ジミー桜井に機材解説の協力を仰いだのだが、話が大いに盛り上がり......なんと取材は4時間越えに! これはもうひとつ記事を作ってしまおう、という流れになった次第。 と言うことで、解説を再スタート! 美術館の音声ガイド的な感覚で読んでみてはいかが?</p> <p><strong>■INTERVIEW 1:2020年のロンドンから、胸いっぱいのギター愛を。 </strong><br /> "ジミー・ペイジ、かく語りき"の第1弾は2020年、ロンドンの自宅で行なわれた最新のインタビューからお届けする。 現在進行形の世界的パンデミックを始めとする数多の荒波を乗り越え、レッド・ツェッペリンの結成から50年以上の月日が流れた現在においてもまったく揺るぎないツェッペリンの栄光とペイジのギター愛。 その源流はどこにあるのか、ペイジの言葉から探っていこう。 </p> <p><strong>■INTERVIEW 2:ファーム期の言葉に垣間見るペイジのギター観。 </strong><br /> 続いて1986年、ポール・ロジャースとのバンドであるファームの活動期に行なわれたインタビューへ移ろう。 ジェフ・ベック、エリック・クラプトンと共演した伝説的なARMSコンサート、そしてツェッペリンの3人が再び集ったライヴ・エイドといった自身の活動はもちろん、当時ギター界に旋風を巻き起こしていたエディ・ヴァン・ヘイレンや、最先端のテクノロジーとして注目されたギター・シンセサイザーまで、80年代ならではのトピックについてたっぷりと語られた内容だ。 </p> <p><strong>■INTERVIEW 3:ヤードバーズ時代から『プレゼンス』までを語る。 </strong><br /> インタビュー大特集"ジミー・ペイジ、かく語りき"の最後は、本誌1994年1月号と2007年12月号&08年1月号にも掲載した、77年のインタビューで締めよう。 時は『プレゼンス』リリース後。 なのだが、腕を磨き続けたセッションマン時代、ジェフ・ベックと火花散る攻防をくり広げたヤードバーズ期から詳細に語る充実の内容。 そして話は続き、1stアルバムから『プレゼンス』までの各作品における、壮大なサウンド実験に話はおよぶのだ。 当時、彼がいかに先進的な音楽を作ろうとしていたのか? バンド壮年期におけるジミー・ペイジの哲学が、再びここに蘇る!</p> <p><strong>■ジミー・ペイジのアコースティック・サイド</strong><br /> ペイジとは稀代のリフ・メイカーであり、エレキ・ギターを弾かせれば敵なしのスーパー・ロック・ギタリストであるのは周知のとおり。 だが、それだけでこの偉大な男を語るのはちょっと浅はかだ。 なぜなら、彼はアコースティック・ギターの名手でもあるから。 レッド・ツェッペリンの作品を聴けば、あるいはライブ・ステージのアコースティック・セットを観ればおわかりのように、彼はアコースティックな表現にも深い情熱を傾けていた。 複数のチューニングを駆使し、実に多彩な景色を見せる独特のセンスは、エレキ・サイドと同等に語られるべきだと思う。 そこでここからは、アコースティック・ギター名手としてペイジを見つめていきたい。 </p> <p><strong>■THE INSTRUMENTS<br /> 10万円以下/20万円以下で選ぶ!<br /> エレキ弾きも今欲しい、このアコギ15本!</strong><br /> 自宅での時間が増え、"おうち時間"や"ステイ・ホーム"なんて言葉が流行した2020年。 読者のみなさんも、家でギターを弾くことが多くなったことでしょう。 でも、家でアンプを爆音で鳴らすのは難しいし、生音でエレキを弾いてもなんだかなぁ......なんて思う人も少なくないはず。 そんな人は、ぜひアコースティック・ギターを1本買ってみてはいかがですか? 実際にアコギ需要は増えているようで、楽器店ではいつもよりはるかに売れているんだとか。 そこで、今回本誌では"1〜2本目にアコギを買うエレキ・ギタリスト"をターゲットに、5〜20万円の価格帯でオススメのモデル15本をチョイス。 エレキ/アコギ両刀使いの名手であるNAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)とReiの両人を招き、各モデルの印象を語ってもらいました。 バイヤーズ・ガイドの一助となれば幸いです!</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・コリー・ウォン<br /> ・SUGIZO</p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> 加藤綾太×山本幹宗</p> <p><strong>■PICKUP</strong><br /> ・俺のボス/山本幹宗<br /> ・下北発のエフェクター・ブランド、Kitazawa Effector<br /> ・"究極のマルチ・エフェクター"ZOOM G11見参!<br /> ・チェイス・ブリス・オーディオ</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第2回:昭和歌謡<br /> ・Opening Act/塩塚モエカ(羊文学)<br /> ・ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/TASH SULTANA STRATOCASTER<br /> GRETSCH/G6136T-BSP FSR PLAYERS EDITION FALCON<br /> VOX/BOBCAT S66 WITH BIGSBY<br /> RUOKANGAS GUITAR/AEON DELUXE<br /> CALJA/CJT-50<br /> LANEY/MINISTACK-B-IRON</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ギター・マガジン 2021年2月号【電子書籍】 840 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[特集1]<br /> 身近な場所にも素敵な被写体は隠れている<br /> 「半径5kmの世界」<br /> 日常とは退屈なものなのか。 <br /> 遠くの絶景スポットに出掛けなければ<br /> 良い写真は撮れないと、思ってはいないだろうか。 <br /> 散歩中に、ふと目に入る被写体を探すことも写真の魅力の1つだ。 <br /> 名作と呼ばれる写真には、そうしたアプローチで撮られたものが数多く存在する。 <br /> 本特集では、写真の本質がじっくりと味わえる<br /> ---------------<br /> [SPECIAL]<br /> 総力20ページ!EOS史上最高性能の新型ミラーレスが登場!<br /> 「EOS R5/EOS R6」<br /> 最新RFレンズ「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」と「EOS R5」を組み合わせた飛行機・鉄道の実写レビュー<br /> 「EOS R6」の手ブレ補正機構の紹介や実写レビューなど盛りだくさん!<br /> ---------------<br /> [特集2]<br /> 写真を撮ることの意味を探るフォトエッセイ<br /> 「いま写真家が伝えたいこと」<br /> 菅原一剛<br /> 大和田 良<br /> 鈴木理策<br /> 公文健太郎<br /> 岡嶋和幸<br /> 吉村和敏<br /> 小林紀晴</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2020年8月号【電子書籍】 1,100 円
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<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。 あらかじめご了承ください。 </strong></p> <p><strong>曲作りの鍵は“人間味のあるシンセサイザー”<br /> 新たな表現手法を用いた『POP VIRUS』</strong></p> <p><strong>■巻頭インタビュー<br /> 星野源</strong></p> <p>音楽家、俳優、文筆家など多彩な顔を持つ星野源。 映画やテレビ・ドラマへの出演、また「恋」「Family Song」「ドラえもん」「アイデア」といった楽曲の大ヒットにより、今や押しも押されもせぬ"国民的クリエイター"となった。 </p> <p>本誌では、そんな星野のミュージシャンとしての側面を掘り下げるべく、2016年3月号でアルバム『YELLOW DANCER』のプロダクションについてインタビューを敢行。 そしてこのたび、同作に続く通算5枚目『POP VIRUS』がリリースされたので、再びコンタクトを取った。 </p> <p>『YELLOW DANCER』で開花したソウル/ディスコ・ミュージック系サウンドの延長線上にありながら、より内省的な表情も見せる本作。 アナログ・シンセサイザーの名機やTEENAGE ENGINEERING OP-1などを積極的に取り入れつつ、STUTSやUjico*/Snail's Houseなどの気鋭サウンド・クリエイターを"一つの楽器のプレイヤー"として起用し、サウンドの面でも幅を広げている。 星野本人へのロング・インタビュー、レコーディング&ミックスを手掛けたエンジニア渡辺省二郎氏への取材を通して、この『POP VIRUS』という世界の深淵に分け入るとしよう。 </p> <p><strong>■特集</strong><br /> 総勢79人のプロに聞く!2018年に買った機材を教えてください</p> <p>毎号多くのアーティストやエンジニアに取材をする中で、新しい音楽やサウンドを生み出すために、彼らプロは新旧を問わず自身にとって"新しいツール"を積極的に取り入れていることを、日々感じさせられます。 そこで、近年誌面に登場いただいた方を中心に、クリエイター/エンジニア120人に"2018年に買った機材&ソフトで良かったものを教えてください!"というアンケートを投げかけてみました。 この特集では、回答をいただいた76名に加え、3名にインタビュー取材。 総勢79人が買ったツールからは、昨今のトレンドや各人のこだわりが見て取れるはずです!</p> <p>◎アンケートに回答いただいた方々(順不同/掲載順)<br /> 浅倉大介/banvox/mabanua/☆Taku Takahashi/砂原良徳/寺岡呼人/テイ・トウワ/牛尾憲輔(agraph)/中野雅之/金子ノブアキ/DEAN FUJIOKA/大沢伸一(MONDO GROSSO)/食品まつり a.k.a foodman/PUNPEE/NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)/テンテンコ/mach?na/高木正勝/蓮沼執太/鈴木慶一/Nakajin(SEKAI NO OWARI)/HISASHI(GLAY)/DJ KRUSH/福富幸宏/永井聖一(相対性理論)/ryo(supercell)/toku(GARNiDELiA)/冨田ラボ/JUN(80KIDZ)/MONJOE(yahyel/DATS)/mito(clammbon)/ゴンドウトモヒコ/高野寛/MASAHIRO KITAGAWA/KREVA/Neetz/DJ Mitsu the Beats/LEO今井/岡野ハジメ/益子樹/Watusi/ケンモチヒデフミ/CHOKKAKU/本間昭光/美島豊明/草間 敬/佐藤純之介/クボナオキ/松隈ケンタ/山内"Dr."隆義/奥田泰次(studio MSR)/谷川充博/中村公輔/飛澤正人/今本修/橋本まさし/柏井日向/高橋健太郎/甲斐俊郎/伊東俊郎/三好敏彦/竹内哲郎/松本靖雄/細井智史/小森雅仁/牧野"Q"英司/星野誠/渡辺省二郎/Nagie/内田直之/葛西敏彦/DEGUCHI YASUHIRO/木村健太郎/小松久明/志村明/山寺紀康(oshowland)</p> <p>◎Interview〜私が機材を買う理由<br /> 鈴木Daichi秀行/森元浩二./Illicit Tsuboi</p> <p>◎Survey〜インタビューで登場した 2018年プラグインTOP10</p> <p><strong>■PEOPLE</strong><br /> ◎LUNASUN<br /> ◎絢香<br /> ◎網守将平<br /> ◎SPIRAL DELUXE<br /> ◎屋敷豪太</p> <p><strong>■Beat Makers Laboratory</strong><br /> ◎ヘクター・オークス<br /> ◎ZOT on the WAVE</p> <p><strong>■REPORT</strong><br /> ◎リアルな音像定位を再現するD&B AUDIOTECHNIK Soundscape〜サカナクション『Sakanazukan Seminar』<br /> ◎藤倉大 歌劇『ソラリス』<br /> ◎TBSラジオ『アフター6ジャンクション』 毎日のスタジオ・ライブを支えるROLAND M-5000<br /> ◎MKが実践する「ドロップ選手権!!!」番外編〜プロの技に学びコンテストをサバイブ!<br /> ◎音職人の「道具」 後藤正文<br /> ◎Inter BEE 2018<br /> ◎Rock oN Monthly Recommend SSL Fusion<br /> ◎BLUE MICROPHONES Impression Sapphire Slows<br /> ◎モンスターストライク リミックスで目指す次世代クリエイター<br /> ◎プロが薦める新世代のニアフィールド・モニター PMC Result6 ニラジ・カジャンチ<br /> ◎クリエイターが愛用するGENELECモニター サクライケンタ<br /> ◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル<br /> ◎ライブ・スペース訪問 OSAKA MUSE</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎CLASSIC PRO DM20<br /> ◎NEUMANN U67 Set<br /> ◎STEINBERG Cubase Pro 10<br /> ◎STEVEN SLATE DRUMS SSD5<br /> ◎SE ELECTRONICS DM1 Dynamite<br /> ◎ROSWELL PRO AUDIO Colares<br /> ◎SOFTUBE Harmonics<br /> ◎IN SESSION AUDIO Taiko Creator<br /> ◎TURBOSOUND IP300<br /> ◎ZOOM Q2N-4K<br /> ◎NATIVE INSTRUMENTS Traktor Pro 3</p> <p><strong>■LIBRARY</strong><br /> ◎DIGINOIZ『AFRO POP & REGGAETON 3』<br /> ◎TOUCH LOOPS『MY PANDA SHALL FLY』</p> <p><strong>■DAW AVENUE</strong><br /> ◎STEINBERG Cubase Pro 10 パソコン音楽クラブ<br /> ◎IMAGE-LINE FL Studio 20 Limited Loverz<br /> ◎AVID Pro Tools MIDO<br /> ◎PRESONUS Studio One Gonno</p> <p><strong>■SOUND & RECORDING REVIEW</strong><br /> ◎NEW DISC<br /> ◎RECOMMEND<br /> ◎BOOKS<br /> ◎NEWS</p> <p><strong>■小冊子</strong><br /> 音楽制作ツール購入ガイド『サンレコ for ビギナーズ2019』</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
サウンド&レコーディング・マガジン 2019年2月号【電子書籍】 1,019 円
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<p><strong>*印刷版に掲載されている「誌上ドラム・コンテスト2021」の応募券およびエントリー・シートは電子版には含まれておりません。 あらかじめご了承ください。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p><strong>追悼特集【DLコード連動】<br /> 村上“ポンタ”秀一</strong>表紙・巻頭は3月に急逝された村上"ポンタ"秀一氏の追悼特集。 1972年に赤い鳥のオーディションを経てプロ・デビューを果たし、その後はスタジオ・ミュージシャンとして、井上陽水、渡辺貞夫、深町 純、山下達郎、吉田美奈子、坂本龍一、矢野顕子、矢沢永吉、沢田研二、さだまさし、忌野清志郎、泉谷しげる、EPO、角松敏生、氷室京介、尾崎 豊を始め、膨大な数のレコーディングやライヴに参加。 自身の活動にも精力的で、93年に結成したリーダー・バンド、PONTA BOXでは世界進出も果たした。 コロナ禍に入るまでは、年間200本近いライヴを行い、現地のミュージシャン達とも共演、音楽文化の発展に尽力するなど、まさに名実共に日本を代表するドラマーであった。 今回の追悼特集では、日本の音楽シーンに変革を起こした氏の偉大なる足跡を約70ページに渡って追想。 山下洋輔、渡辺香津美、中村正人(DREAMS COME TRUE)、林 立夫、山木秀夫など、20名近い関係者が氏について証言するインタビューをメインに、歴代の愛器や自身のシグネチャー・モデルにもフォーカス。 ドラマガ史上最も多く表紙を飾った氏のアーカイヴとして、初表紙インタビューの他、90年に行ったYOSHIKI(X JAPAN)とのスペシャル対談などを再掲載。 DLコードから、氏が唯一本誌に残したドラム・ソロ音源「Kaleidos」のダウンロードが可能。 正真正銘の永久保存版です!</p> <p><strong>特集●誌上ドラム・コンテスト2021<br /> 第20回誌上ドラム・コンテスト「MILESTONE」&<br /> U-15 ジュニア・ドラム・コンテスト「Kick-Start」</strong><br /> これまでも、数多くのドラマーに挑戦していただいた誌上ドラム・コンテスト。 第20回の節目を迎える今年のコンテストでは、何とU-15のジュニア部門を新設し、通常のコンテストと2本同時開催します。 さらに、近年はエントリー動画のみですべての審査を完結していたところ、今回の最終審査では、"ライヴ審査"が久しぶりに復活! 決勝に進出したドラマー達の生パフォーマンスを、最終審査員=神保 彰氏にジャッジしていただきます。 各コンテストの課題曲は、神保 彰&坂東 慧の豪華2名が書き下ろし!<br /> <strong>*「誌上ドラム・コンテスト2021」の応募券およびエントリー・シートは電子版に含まれておりません。 </strong></p> <p><strong>特別企画●STUDIO GREAT the Special</strong><br /> 世代を超えて多くのリスナーの記憶に刻まれる数々の楽曲に名演を残してきた演奏家に迫るという連載企画=STUDIO GREAT。 今回はそのスペシャル版として、昭和・平成・令和の"ヒット曲"を支えてきた日本の名ドラマー達を振り返る。 </p> <p><strong>●セルフィー・セミナー【DLコード連動】<br /> feat.則竹裕之、松原"マツキチ"寛、大井一彌、むらたたむ</strong><br /> プロ・ドラマーのマル秘エクササイズを動画連動で紹介する連載="セルフィー・セミナー"。 その第四弾となる今回は、則竹裕之、松原"マツキチ"寛、大井一彌、むらたたむという豪華ドラマー陣をフィーチャー。 初となるカラー展開で、4人のドラマーの奏法や練習ポイントを徹底解剖していこう。 本人達によるコメントや、付録DLコードから視聴できるレクチャー動画も必見!! 見て、読んで、トップ・プロのテクニックを自分のモノにしよう!</p> <p><strong>●人と楽器</strong><br /> 長谷川浩二</p> <p><strong>■ドラムが叩ける!お宅訪問</strong><br /> アコースティックエンジニアリングが手がけた防音ルームを拝見</p> <p><strong>■連載コラム【Web連動】</strong><br /> アプリで変わるドラム・ライフ<br /> Gadget for Drummers</p> <p><strong>■連載セミナー【Web連動】</strong><br /> Ultimate Drum Technique</p> <p><strong>■連載セミナー</strong><br /> ドラムにまつわる悩みを一緒に考える!<br /> BOBOオンライン</p> <p><strong>■Drummer's Disc Guide【Web連動】<br /> ■NEW PRODUCTS【Web連動】</strong></p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
リズム&ドラム・マガジン 2021年7月号【電子書籍】 1,650 円
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<p><strong>*印刷版に掲載されている「誌上ドラム・コンテスト2020」の応募券およびエントリー・シートは電子版には含まれておりません。 あらかじめご了承ください。 *印刷版に付属しているダウンロード・カード対応の動画は、電子版をご購入の方にもお楽しみいただけます。 詳しくは「本誌の企画対応動画がスマホやパソコンで見られる!」のページをご覧ください。 *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p><strong>■Cover Program<br /> 100人のプロ・ドラマーが選んだ<br /> “今、最もライヴを見たい日本のドラマー”/“演奏力の高い日本のバンド”<br /> Drummer’s Drummer</strong><br /> リニューアルしたドラマガの一発目となる本特集では、大型フェスに引っ張りだこのバンドマンから、幅広い現場で活躍するセッション・ミュージシャンまで、総勢100名のプロ・ドラマーに大アンケートを実施! 集客型ライヴの実施が難しい状況の今だからこそ、彼らが思う“最もライヴを観たい日本人ドラマー&演奏力が高いと思う国内バンド”をピックアップしてもらった。 さらに、今回最も多く名前が挙がったドラマー(表紙を飾る!)からは、記念にコメントも到着。 苦境を乗り越え、また彼らのライヴ・パフォーマンスを肌で感じられる日々に期待を込めて!</p> <p><strong>■Featured Drummer<br /> 世界で最も遅い(?)ロジャーの大特集!<br /> ロジャー・テイラー[クイーン]</strong><br /> フレディ・マーキュリーに焦点を当て、クイーンの軌跡を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』がメガ・ヒットを記録し、その色褪せることのない楽曲/サウンドがあらためて脚光を浴びたクイーン。 今年1〜2月には待望の来日公演も行われ、待ちに待った日本のファンを熱狂へと導いたことも記憶に新しい。 2018年の映画公開から現在に至るまで、さまざまなメディアでクイーンの特集が組まれてきたが、本誌ではあえて今、クイーン伝説を更新し続けるバンドの大黒柱=ロジャー・テイラーの大特集を敢行! おそらく世界で最も遅い特集となるが、40周年の節目に語ったロング・インタビューを軸に、ドラミング解説、国内外のトップ・プロが語るそのすごさなど、ロジャーのドラマーとしての魅力をさまざまな角度から徹底検証していく!</p> <p><strong>■特集 動画連動<br /> 誌上ドラム・コンテスト2020 課題曲発表!<br /> BACK to the FUSION<br /> feat. 平 陸 & 川口千里<br /> 動画に最終審査員=平&川口のスペシャル・デモ演奏を収録!</strong><br /> 新型コロナウイルスの世界的流行により、相次ぐ音楽イベントの中止や自粛生活で、ドラムを思いきり叩ける機会が減ってしまったというプレイヤーは多いはず。 そんな世間を覆うネガティヴな空気やフラストレーションを吹き飛ばすべく、恒例の誌上ドラム・コンテストを今年も開催! リニューアル一発目のコンテストとなる今回は“原点”に立ち返り、フュージョンをテーマとしたインストゥルメンタルの課題曲で、プレイヤビリティ=演奏力を競っていただきます。 最終審査員を務めるのは、本コンテスト入賞者で、現在プロとして活躍する平 陸と川口千里。 動画には2人のスペシャル・デモ演奏を収録! コロナの逆境を覆すほどのエネルギー&テクニックを、思い思いのドラミングで存分に発揮してください。 たくさんのご応募をお待ちしています!</p> <p><strong>■緊急特別企画 動画連動<br /> withコロナ時代を<br /> ドラマーはどう生き抜くのか<br /> feat.柏倉隆史[toe、the HIATUS]、松下マサナオ[Yasei Collective、GFJB]、BOBO<br /> 動画にシェーン・ガラス、大坂昌彦、松下マサナオ、菅沼孝三が伝授する自宅ドラム・エクササイズを収録!!</strong><br /> 2019年末に出現し、瞬く間に世界中に拡散され、悪夢とも言えるパンデミックを引き起こした新型コロナウイルス(COVID-19)。 その影響はドラムの世界にも広がり、演奏活動やドラム・レッスンは自粛が続き、緊急事態宣言が解かれ、その影響が落ち着いてきたと言える今も、新しい生活様式としてソーシャル・ディスタンスが求められ、厳しい状況が続いている。 今後しばらく、“コロナと共に生きる=withコロナ”の時代となるが、その厳しい時代を生き抜くためにドラマーも新たな活動をスタートさせている。 ここでは実際に動き出したドラマー達のインタビューをメインに、今後の主流となるであろうオンライン・レッスンのチュートリアル、プロ・ドラマーによる自宅エクササイズ(動画連動)などを紹介。 今だからこそ読んでほしい記事となっています。 </p> <p><strong>■close up!1<br /> PEARL e/MERGE</strong><br /> 長きに渡りドラム・シーンの第一線でアコースティック・ドラムを作り続けてきたパールが、KORGとタッグを組み、電子ドラム= e/MERGEを完成させた。 心臓部であるモジュールには、同社のフラッグシップ・モデルをはじめとしたこだわりのサウンドを搭載。 センサーはWAVEDRUMの機構を応用した構造で、幅広い表現力と素早いレスポンスを実現。 さらにリアルな打感とサイズ感を備えたパッドが採用され、堅牢なハードウェアも含め、従来の電子ドラムとは異なる仕様となっている。 このclose up!では、今夏、満を持して日本発売がスタートする、“ドラム・メーカーが作った電子ドラム=e/MERGE”の全容を徹底解剖していく。 </p> <p><strong>■close up!2<br /> Roland V-Drumsが具現化する<br /> 理想の“自宅ドラム環境”feat.VAD506</strong><br /> 世界中で“STAY HOME”が呼びかけられたことによって、自宅でドラムを楽しむスタイルがこれまで以上に注目を集めている。 そこで大きな役割を果たすのがエレクトロニック・ドラム。 本企画では、日々の練習からプロ・ドラマーの創作表現活動まで幅広く活用されているローランドV-Drumsにスポットを当て、そのさまざまな使用例を紹介していく。 自宅だからこそ、そしてV-Drumsだからこそ可能な楽しみ方の数々を検証していく!</p> <p><strong>■人と楽器/還暦記念スペシャル 動画連動<br /> 河村“カースケ”智康</strong><br /> ドラマーの機材へのこだわりを掘り下げる人気連載企画=人と楽器。 2011年のスペシャル版を最後に、休載となっていた本企画が季刊化に伴い完全復活! その記念すべき復帰第一弾でフィーチャーするのは、5月に還暦の節目を迎えた名手、河村“カースケ”智康。 日本の“歌”を支え続けてきた氏の機材変遷を振り返ると共に、その愛器の数々を見ていこう! 還暦記念として、カースケが単独で初表紙を飾った2012年7月号の付録CD収録の、本人がドラム&ベースを演奏したリズム・トラックが、WEBサイトからダウン・ロードできます!</p> <p><strong>■追悼特集<br /> アフロ・ビートの創始者、逝く<br /> トニー・アレン</strong><br /> アフリカ人解放運動家であり、アフリカ音楽の偉大な功労者、フェラ・クティと共にアフロ・ビートを創り上げたドラマー、トニー・アレン。 独特な躍動感をもつビートは人々を魅了、創成から約半世紀を経た今でも、世界中のドラマーに影響を与え続けている。 近年では、ブラーのデーモン・アルバーン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーらと結成したバンド=ロケット・ジュース・アンド・ザ・ムーンでの活動や、テクノの重鎮ジェフ・ミルズとのコラボなど、常に新鮮で驚くような活動を続けていた矢先、2020年4月30日、惜しまれつつもこの世を去った。 アフロ・ビートの創始者であると同時に、伝導者として世界に広めるために尽力したトニー・アレン。 彼の死をしのぶと共に、その功績を讃え、偉業を振り返っていきたい。 </p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ネイト・スミス<br /> アニカ・ニルス<br /> GODRi[SiM]</p> <p><strong>■連載《New》</strong><br /> 日本のスタジオ・シーンを創造したレジェンドたちに迫る新連載!<br /> “Studio Great” Vol.1 山木秀夫</p> <p><strong>■連載</strong><br /> DM Debut<br /> 藤田亮介[C? shu Nie]<br /> Jackson[Ryu Matsuyama]<br /> RIKU[ACE COLLECTION]<br /> 毛利匠太[PEDRO]</p> <p><strong>■連載コラムWeb連動《New》</strong><br /> アプリで変わるドラム・画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
リズム&ドラム・マガジン 2020年7月号【電子書籍】 1,650 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[総力特集]<br /> 人気写真家のアンケートで分かった最新トレンド<br /> 写真家55人に聞いた あなたはどっち?<br /> 写真家は普段どんな設定や機材を使って写真を撮っているのか。 <br /> 撮影条件を選ぶときやカメラやレンズに求める性能など。 <br /> 人気写真家55人に写真に関する27の質問に答えていただいた。 <br /> さまざまな考えを知って、写真の取り組みに役立ててほしい。 <br /> ・メインカメラに求める性能は?<br /> ・お気に入りのレンズを教えて!<br /> ・三脚と手持ち撮影はどっち?<br /> ・宿泊はホテルと車中泊どっち?<br /> ・順光と逆光のどっちが好き?<br /> ・愛用のカメラバッグタイプは?<br /> ・レタッチで一番使っている機能は?<br /> など全部で27個に回答!<br /> [PICKUP REVIEW]<br /> シリーズ再起動を告げるフラッグシップ「OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM OM-1」<br /> 寒冷地の動物撮影で最上位モデルをチェック「Nikon Z 9 徹底検証」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2022年3月号【電子書籍】 1,100 円
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<p><strong>*印刷版に付録しているダウンロード・カード対応のコンテンツは、電子版をご購入の方にもお楽しみいただけます。 詳しくは「本誌の企画対応動画がスマホやパソコンで見られる!」のページをご覧ください。 *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 また、電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。 </strong></p> <p><strong>■Cover Program<br /> プロ・ドラマー70 名+αのデータベースから<br /> セッティングの傾向、使用機材を探る<br /> Drum Set File Vol.02が100倍楽しめる号</strong></p> <p>今年で3周年を迎える、ドラムの日=10/10に発売された書籍「ドラム・セット・ファイルVol.2」。 今号の表紙特集では、この本が“100倍楽しめる号”として、本書の内容を少しだけ公開しながら、登場ドラマー70名分のセッティング傾向や使用機材の特徴など、さまざまな角度から分析してデータベース化! 近年のプロ・ドラマーがどのようなキット構成なのか、どんな機材がトレンドとなっているのか、ミュートからシンバルの使い方まで、コレを読めば「ドラム・セット・ファイル Vol.2」が欲しくなる/もっと楽しめること間違いなし!</p> <p><strong>■60th Anniversary Special【映像連動】</strong><br /> 手数王、祝・還暦! 菅沼孝三</p> <p>本誌でもお馴染み、手数王こと菅沼孝三が、今年還暦を迎えた! 8歳でドラムをはじめ早熟の天才として大阪でその名を轟かせていたのはよく知られているが、今回の特集では、それ以前の原体験から、後の“手数王”がいかにして誕生したのか、そんな“KOZOの素”をご本人にじっくりうかがいながら、膨大な数のWorksや懐かしの機材をも振り返ってみたい。 “手数王”の名の由来も明らかに! さらに今号では、スペシャル・コンテンツとして孝三の過去教則作品(一部)が付属ダウンロード・カード対応の映像に収録!</p> <p><strong>■特別企画【映像連動】</strong><br /> 誌上ドラム・コンテスト2019「Bring the Beat」<br /> 最終審査結果発表 feat.ベーソンズ</p> <p>特別企画は、誌上ドラム・コンテスト2019「Bring the Beat」の最終審査結果発表。 全285通の応募から、見事グランプリに輝いたドラマーは!? 付属ダウンロード・カード対応の映像には、受賞したドラマーの作品に加え、課題曲提供&審査員を務めたベーソンズのライヴ映像も観られます!</p> <p><strong>■Special Talk Session1</strong><br /> 大喜多崇規×村松 拓[Nothing's Carved In Stone]</p> <p>今号はスペシャル対談2本立てでお届け!! 1組目はNothing ’s Carved In Stoneの大喜多崇規(d)と村松 拓(vo、g)のトーク・セッション。 バンド結成から10年以上が経った今も国内バンド・シーンの第一線で活躍し続ける彼らは、自主レーベル=Silver Sun Recordsを設立し、去る9月に待望の10 作目のフル・アルバム『By Your Side 』をリリース。 個性豊かなメンバーが織り成すサウンド&グルーヴから生まれた、強力なナッシングス流ロック・ナンバーが並ぶ本作で “歌とドラム”の関係に注目して2人にインタビュー! さらに、新作のドラム譜面つき分析も掲載!</p> <p><strong>■Special Talk Session2</strong><br /> 張替智広×伊藤俊吾[キンモクセイ]</p> <p>2組目は、名曲「二人のアカボシ」などでもお馴染み、そして昨秋10年ぶりの活動再開をアナウンスした“キンモクセイ”より、張替智広(d)と伊藤俊吾(vo、key)の特別対談! 復活後初のリリースとして配信限定シングル「セレモニー」が発売され、「再結集が決まったときに自然と出来上がった曲」と伊藤が語る本作。 レコーディングにあたり、メンバーそれぞれが積み重ねてきた経験は、プレイや心境にどのような変化をもたらしたのだろうか。 当時のお互いの印象や制作時のエピソードも交え、2人に大いに語ってもらうと共に、張替の個性的なキット/近年の参加作品なども紹介!</p> <p><strong>■Interview</strong><br /> ◎ジェイ・ワインバーグ[SJC Custom Drums/Slipknot]<br /> ◎高橋宏貴[PAM]<br /> ◎松浦匡希[Official髭男dism]<br /> ◎山中綾華[Mrs. GREEN APPLE]<br /> ◎伊吹文裕</p> <p><strong>■Information</strong><br /> ドラムの日2019速報</p> <p><strong>■連載</strong><br /> Legendary Sound of Drums Recording<br /> ドラムの“いい音”を巡る永遠なる探求/藤掛正隆</p> <p><strong>■無人島スネア</strong><br /> HIDEHIRO</p> <p><strong>■連載セミナー</strong><br /> 7つのコンテンツでスキル・アップ!<br /> DM Exclusive Lesson Seven Stroke Roll</p> <p><strong>■ドラムが叩ける!お宅訪問</strong><br /> アコースティックエンジニアリングが手がけた防音ルームを拝見!</p> <p><strong>■Drummer's Disc Guide</strong></p> <p><strong>■ドラマーが“持っておきたい”情報がてんこもり!<br /> Fill In The Drummer's Pocket</strong><br /> ◎連載コラム:沼澤 尚、あらきゆうこ、かみじょうちひろ、Tatsuya Amano、芳垣安洋、ドラマガ・ラーメン部<br /> ◎DM Debut:久富奈良[Gateballers]、細川千弘[KOTORI]</p> <p><strong>■“ドラムな”最新情報を発信する Beat Square</strong><br /> ジンジャー・ベイカー、デイヴ・ウェックル、神保 彰、アート・ブレイキー、Ludwig Drums 110th Anniversary</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎TAMA Cocktail-JAM Snare Drum<br /> ◎SABIAN 22" HH Todd Sucherman Sessions Ride<br /> ◎ISTANBUL AGOP Xist Series Hand Cymbals<br /> ◎PEARL Modern Utility Snare Drum</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
リズム&ドラム・マガジン 2019年12月号【電子書籍】 1,375 円
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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている付録小冊子「特別譜面集 ジェフ・ベック名演選」は電子版に収録しておりません。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>特集<br /> Jeff Beck 1944-2023<br /> ありがとう、僕らのヒーロー。 </strong></p> <p>2023年1月、ジェフ・ベックが突然この世を去った。 </p> <p>真の革新者だった。 <br /> もし彼がいなかったら、エレクトリック・ギター奏法は今日とは違う形になっていただろう。 そんなジェフを、本誌では過去40年以上にわたって幾度となく特集してきた。 安易な模倣や分析を許す人ではない。 それでも我々は、彼の演奏に惹かれ、憧れ、少しでもその音楽の核心に近づこうと力を尽くしてきたつもりだ。 でももう、ジェフ・ベック特集は作れないかもしれないーーそんな気持ちで、通常の2倍の制作期間をかけて追悼特集を編むことに決めた。 だがしかし、見立てが甘かったようだ。 1人のギタリストの記事としては過去最大となる157ページの特集を組んでもなお、彼のすべてを一冊にまとめることなど、到底できはしなかった。 それぐらい、偉大なギター・ヒーローだったのだ。 </p> <p>よって、私たちは使命として伝え続けることにする。 変化を恐れず、進化し続けた、最高にカッコいいギタリストがこの世にいたことを。 あの最高峰の表現に触れる機会を、これからも作っていかなければならない。 いつか、あなたと同じ次元でギターを弾くプレイヤーが現われることを祈りながら。 </p> <p>ありがとう、ジェフ。 新たなるジェフ・ベック伝説の第一幕として本特集を捧げます。 </p> <p>■Message To Jeff.〜ミュージシャン25名の追悼コメント<br /> その訃報に際し、世界中のギタリストが一斉に追悼コメントを発表した。 ほんの一部だが、25名のミュージシャンが綴った想いをここに紹介する。 </p> <p>■孤高の天才が刻んだ7つの偉業<br /> ジェフ・ベックという人は、78年の生涯で一体どんな偉業を残したのだろうか? 7つの話題に絞って、その謎を紐解いていきたい。 </p> <p>■What Jeff Said:ジェフ・ベック インタビュー・アーカイブ<br /> 生涯にわたってギターと音楽を追求し続け、孤高の存在であり続けたジェフ・ベック。 その哲学を彼の言葉から垣間見るべく、時期の異なる7本のインタビューを掲載する。 読み進めながら作品を聴くことで、より深く、ジェフが残した音楽を噛み締めることができるはずだ。 <br /> Part.1:駆け出しの日々とベック・ボガート&アピス(1973年)<br /> Part.2:『Blow By Blow』で挑んだジャズ・ロックという新天地(1975年)<br /> Part.3:快進撃の中で考えるエレキ・ギターの可能性(1980年)<br /> Part.4:独自スタイルを深化させた『Jeff Beck's Guitar Shop』(1989年)<br /> Part.5:ギター・ヒーローの邂逅、スティーヴィー・レイ・ヴォーン対談(1989年)<br /> Part.6:デジタル路線の先陣を切った『Who Else!』制作秘話(1999年)<br /> Part.7:円熟期に振り返るロック黄金時代の鮮烈な記憶(2006年)</p> <p>■写真でたどるジェフ・ベック歴代使用機材<br /> ヤードバーズ時代にサイケデリック・ロックの扉を開いた54年製エスクワイアとTone Bender。 フュージョン期に実験的なアプローチを試みた54年製レス・ポールやトーキング・モジュレーター。 そしてキャリアを通じ、自身の声となったストラトキャスター。 時代ごとにアイコニックな機材を使い、そのたびにギター・ファンを虜にしてきたジェフ・ベック。 ここではヤードバーズから現在までに使用された、彼のギター、アンプ、ペダルを可能な限りご紹介しよう。 </p> <p>■ジェフ・ベックが残した作品たち<br /> ジェフ・ベックが60年もの長い活動で残した作品は、ゲスト参加も含めると非常に膨大だ。 ここでは主要な所属グループとソロ・アルバムに絞り、本誌でお馴染みの3人のギター・ライターたちによる紹介形式でお届けしよう。 </p> <p>■ジェフの名曲、深掘りします。 <br /> ここでは、ジェフ・ベックが生み出した数ある名曲の中から4曲を激選して、おもいっきり深堀りしていく。 楽曲誕生秘話や制作プロセスはもちろん、楽曲にまつわるエピソードやライブ・テイクなど、あらゆる方向から紐解いていこう。 また、ギター・プレイの考察は、ジェフ・ベックを追求し続けてきたプロ・ギタリスト=大槻啓之に曲の時間軸を追って解説してもらったので、要チェックだ!<br /> ・「Beck's Bolero」<br /> ・「Cause We've Ended As Lovers」<br /> ・「Led Boots」<br /> ・「People Get Ready」</p> <p>■PLAYING ANALYSIS:時代ごとに分析するジェフ・ベック奏法<br /> 世界中のロック・ファン/ギター・フリークの耳とハートを魅了し続けた不世出の天才=ジェフ・ベック。 19歳での初録音を起点に、約60年間にわたる長き演奏キャリアの中で、各時代ごとに異なる音楽性と際立つギター・スタイルの両面を見事に築き上げてきた。 以来、キャリアの終盤まで常に新しい音に挑戦して、斬新なインスピレーションを湧かせ続け、まさに“孤高の天才ギタリスト”として生涯を全うした偉大なる音楽家であった。 この奏法コーナーではその各時代ごとのギター・プレイの変遷と特徴をたどりながら、師の偉大な足跡を今一度振り返ってみたい。 </p> <p>■TALK ABOUT JEFF BECK:名手が語るジェフ・ベック<br /> ・布袋寅泰<br /> ・渡辺香津美<br /> ・西 慎嗣<br /> ・菰口雄矢<br /> ・松本孝弘</p> <p>■僕らがたどって歩いたジェフ・ベック道:土方隆行×鳥山雄司<br /> 日本を代表するトップ・セッション・ギタリスト、土方隆行と鳥山雄司によるジェフ・ベック座談会をお届け。 80年代以降、日本のポップス/歌謡曲シーンのファースト・コールである彼らは、共にアマチュア時代にジェフのプレイに衝撃を受け、プロ・ギタリストを志したという。 プロになってからもジェフの存在感は別格だったようで、90年代にはジェフの曲を演奏するバンドを一緒にやっていたほどだ。 そんな彼らの口から飛び出すのは、マニアックなプレイ考察の数々。 ジェフへの愛情がひしひしと伝わる、名人2人の話をぜひお楽しみあれ。 </p> <p>■COLUMN:ジェフの少年時代<br /> ヤードバーズへの加入がジェフのスター街道の始点とするならば、それ以前はどんな日々を送っていたのだろうか? 不世出のギター・ヒーローになるもっともっと前、まだアマチュアだったジェフ少年のお話を少しお送りする。 </p> <p>■COLUMN:映画『Blow-Up(欲望)』のジェフ</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・Positive Grid Spark MINI</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から<br /> ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”<br /> ・ふらっと行こう!楽器やさんぽ。 第4回:大山純(ストレイテナー)×UNTAKE GUITARS/東京エフェクター</p> <p><strong>■GM FINGER-BOARDS</strong><br /> ・崎山蒼志の“未知との遭遇”<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・地味ワザ練習帳<br /> ・古今東西カッティング名手列伝<br /> ・まほガニの木材探訪<br /> ・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界<br /> ・Pedal Dig月報<br /> ・ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> GRETSCH/G5210T-P90 ELECTROMATIC JET TWO 90 SINGLE-CUT WITH BIGSBY<br /> D’ANGELICO/PREMIER BEDFORD<br /> WESTVILLE GUITARS/WESTEL SEMI-HOLLOW<br /> DOPHIX/GALILEO<br /> IK MULTIMEDIA/TONEX PEDAL<br /> MORLEY/ANALOG MULTI FX AFX-1<br /> ORIGIN EFFECTS/HALCYON GREEN OVERDRIVE<br /> SOLAR GUITARS/CHUG</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ギター・マガジン 2023年4月号【電子書籍】 1,320 円
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<p><strong>*印刷版に付属しているCDの内容は含まれておりません。 *著作権の都合により、特集記事内「アニメの名曲分析」の楽譜は掲載されておりません。 また「Get Wild」(TM NETWORK)、「ルパン三世のテーマ'78」(大野雄二)、「やさしさに包まれたなら」(荒井由実)の楽譜は掲載されていません。 あらかじめご了承ください。 *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p><strong>特集:アニメと音楽の関係<br /> 表紙アーティスト:梶浦由記</strong></p> <p>一般的なポピュラー・ミュージックとは違う独自の進化を遂げてきたアニメ音楽の面白さや魅力を紹介する特集。 作曲家、音楽プロデューサーに制作手法について語ってもらうほか、さまざまな楽曲の成り立ちを本誌ライターが分析。 また、アニメ音楽の歴史についても紐解く。 </p> <p><strong>【コンテンツ】</strong><br /> ◎作曲家インタビュー<br /> ・梶浦由記<br /> ・川井憲次<br /> ・神前暁<br /> ・末廣健一郎<br /> ・藤澤慶昌</p> <p>◎clammbonミトが考える現代のアニメ音楽<br /> ◎アニメの中のシンセ・サウンド 佐藤純之介×Yasushi. K<br /> ◎藤永龍太郎に聞くElements Gardenと『バンドリ!』の音楽<br /> ◎アニソンと作曲家の歴史<br /> ◎浅倉大介が語るアニソン作曲の面白さ</p> <p>◎アニメの名曲分析<br /> 「風のとおり道」久石譲 from『となりのトトロ』<br /> 「残酷な天使のテーゼ」高橋洋子 from『新世紀エヴァンゲリオン』<br /> 「Tank!」菅野よう子 from『カウボーイビバップ』<br /> 「ウィーアー!」きただにひろし from『ONE PIECE』<br /> 「God knows...」涼宮ハルヒ(平野綾) from『涼宮ハルヒの憂鬱』<br /> 「白虎野の娘」平沢進 from『パプリカ』<br /> 「Magia」Kalafina from『魔法少女まどか☆マギカ』<br /> 「紅蓮の弓矢」Linked Horizon from『進撃の巨人』<br /> 「打上花火」DAOKO×米津玄師 from『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』<br /> 「鏡面の波」YURiKA from『宝石の国』</p> <p><strong>●CONTEST</strong><br /> H ZETT M監修・審査ピアノ・アレンジ・コンテスト開催<br /> 課題曲:「炎のコンテクスト」H ZETTRIO</p> <p><strong>●Interview</strong><br /> ◎KREVA<br /> ◎伊澤一葉(the HIATUS)<br /> ◎浅倉大介</p> <p><strong>●堀江博久のキーボード・アルバム考察</strong><br /> 藤澤涼架(Mrs. GREEN APPLE)編</p> <p><strong>●Instruments</strong><br /> ◎イタリア老舗鍵盤メーカーFATARの内部を公開<br /> ◎DEXIBELL〜イタリア発キーボード・ブランドの全容に迫る<br /> ◎分かる!選べる!弾ける!わたしのファースト・キーボード</p> <p><strong>●キーボード・マガジン注目プレイヤー 推し鍵</strong><br /> ◎ポップしなないで<br /> ◎SPARK!! SOUND!! SHOW!!</p> <p><strong>●製品レビュー</strong><br /> ◎モーグMoog One<br /> ◎ローランドFantom</p> <p><strong>●アーティスト・コラム</strong><br /> ◎ヒイズミマサユ機<br /> ◎戸田宏武</p> <p>●スコア<br /> 「愛の夢第三番」リスト</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
キーボード・マガジン 2019年10月号 AUTUMN【電子書籍】 1,100 円
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<p><strong>*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。 あらかじめご了承ください。 </strong></p> <p><strong>■巻頭企画<br /> サカナクション</strong></p> <p><strong>バンドを超えた“クリエイター集団”の方法論<br /> 『834.194』に見るネクスト・レベルの制作</strong></p> <p>サカナクションが7thアルバム『834.194』をリリース。 音楽的にも商業的にも大きな成功を収めた『sakanaction』から約6年ぶりのオリジナル・アルバムで、2枚組/全18曲というボリュームで迫る。 Disc1は「新宝島」「多分、風。 」、Disc2は「グッドバイ」「ユリイカ」「さよならはエモーション」「蓮の花」といった既発のシングル表題曲を含み、前作の延長線と思えるダンサブルなサウンドも聴かせるが、音の質感に変化がうかがえる。 今回は、この『834.194』の制作工程を知るべく、サカナクションのメンバーやエンジニア陣へのインタビューをフルスロットルで敢行! 全33ページに渡るプロダクション・ストーリーをお楽しみいただきたい。 </p> <p>◎Frontman Interview:山口一郎<br /> ◎Production Talk:江島啓一×岩寺基晴×草刈愛美×岡崎英美<br /> ◎Engineer Interview:浦本雅史<br /> ◎Instruments & Equipment Gallery(写真で見る愛用楽器&機材)<br /> ◎Live Sound Report:6.1chサラウンド・ライブの音世界〜武井一雄、佐々木幸生</p> <p><strong>■特別企画1</strong><br /> DAWバッファーの新常識 by 渡部高士</p> <p>音楽制作環境がDAWを中心としたコンピューター・ドメインとなったことで、よく話題になるのがバッファー・サイズとレイテンシーのことです。 バッファーが大きければレイテンシーも大きく、逆にバッファーを小さくすればレイテンシーは小さくなりますが、処理負荷が高くなると“プチ”というノイズが混ざる......そのレベルのことは、DAWユーザーなら誰しも体感していることでしょう。 ではなぜこのバッファーは必要なのでしょうか? コンピューターに明るいレコーディング・エンジニア、渡部高士氏に、バッファーとは何かを解説していただきます。 </p> <p><strong>■特別企画2</strong><br /> モニターDSP補正への誘い by Mine-Chang</p> <p>GENELEC SAMモニターや、発売が予定されているIK MULTIMEDIA ILoud MTMなど、リスニング環境に合わせてスピーカーの再生特性を補正するDSP内蔵モニターが、徐々に登場してきました。 また、SONARWORKS ReferenceやIK MULTIMEDIA ARC Systemなど、どんなスピーカーにも対応できるコンピューター・ベースのシステムも多数あり、今後のモニタリング環境をガラリと変えていく可能性があります。 一方で、モニター回線にEQやフィルターをインサートすることに抵抗があったり、あるいはDSPでのAD/DA変換を加えることに懐疑的な人もいるのは事実です。 この特別企画では、市販のDSP補正システムにとどまらず、自身でさまざまなツールを使いDSPでのモニター補正をしてきたエンジニア/プロデューサーのMine-Chang氏に、DSPがモニター補正で果たす役割と、そのメリットを教えていただきます。 </p> <p><strong>■Fair Report</strong><br /> SUPERBOOTH19<br /> シンセ・ギークたちの祭典をベルリンからレポート!</p> <p>欧州の機材見本市と言えばフランクフルトの“Musikmesse”が有名だが、モジュラー・シンセをはじめとする音楽制作ツールのイベントは“SUPERBOOTH”がここ数年異常なほどの盛り上がりを見せている。 ベルリンで開催されるようになって4年目を迎えた同イベントを初取材。 注目機材であるZ?HL AM1を生み出したプロデューサー・インタビュー、そして“SUPERBOOTH”を主催するアンドレアス・シュナイダー氏の貴重な談話をお届けしたい。 </p> <p><strong>■コンサート見聞録</strong><br /> ◎ASIAN KUNG-FU GENERATION@中野サンプラザ</p> <p>昨年12月にパワー・ポップ・ナンバーをそろえた『ホームタウン』をリリースしたASIAN KUNG-FU GENERATION。 その全国ツアーであるTour2019「ホームタウン」が、3月16日の宮城公演を皮切りに行われている。 編集部は5月30日に行われた中野サンプラザ公演2日目の、リハーサル前の会場へ潜入。 純度の高いバンド・サウンドはどのように客席へ届けられているのか調査を確かめに行った。 スピーカーやFOHシステムをはじめ、楽器類へのマイキングやその根拠についても、PAエンジニアを務めたドラグフリーの田口智也氏が語る。 </p> <p><strong>■PRODUCTION REPORT</strong><br /> デイヴ『サイコドラマ』</p> <p>最近のUK 音楽シーンはロンドン出身のラッパー、デイヴに熱狂していると言っても過言ではない。 2016 年に「ノー・ワーズ」でプラチナ・レコードを記録し、2018 年末には「ファンキー・フライデー」でヒット・チャートの1位を獲得。 デイヴは“UKヒップホップ/ラップ文化のターニング・ポイント”とまで言われるようになっている。 アデルの『21』でグラミーを受賞したプロデューサー、フレイサー・T・スミスが参加した1stアルバム『サイコドラマ』もイギリスで1位を記録し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。 今回はデイブの作品に多く携わり、『サイコドラマ』でもレコーディングからマスタリングまで行ったエンジニア、マノン・グランジャンに、制作の過程やミックス/マスタリングのテクニックを語ってもらった。 </p> <p><strong>■PEOPLE</strong><br /> ◎マリアンヌ東雲(キノコホテル)×島崎貴光<br /> ◎ドレスコーズ<br /> ◎Koji Nakamura</p> <p><strong>■Beat Makers Laboratory</strong><br /> ◎ケニー・シーガル<br /> ◎RIMAZI</p> <p><strong>■REPORT</strong><br /> ◎音響設備ファイル〜姫路市男女共同参画推進センター あいめっせ<br /> ◎BOSE×KIWA TENNOZ<br /> ◎Rock oN Monthly Recommend IZOTOPE Neutron 3<br /> ◎BLUE MICROPHONES Impression Reol<br /> ◎音楽制作に必要なソフトウェア群をパッケージしたオーディオI/O NATIVE INSTRUMENTS Komplete Audio 6<br /> ◎あらゆるニーズに呼応するPAスピーカー WHARFEDALE PRO<br /> ◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル<br /> ◎モンスターストライク リミックスで目指す次世代クリエイター<br /> ◎プロとして必要な知識/技術を身に付けられる 昭和音楽大学 サウンドプロデュースコース<br /> ◎ライブ・スペース訪問 池尻大橋#chord_</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS</strong><br /> ◎FLOCK AUDIO The Patch<br /> ◎WALDORF Quantum<br /> ◎VIENNA SYMPHONIC LIBRARY Vienna Ensemble Pro 7<br /> ◎FOCAL Trio11 BE<br /> ◎WARM AUDIO WA-251<br /> ◎AURORA AUDIO GT500<br /> ◎PIONEER DJ Squid<br /> ◎IK MULTIMEDIA Axe I/O<br /> ◎MIDAS M32-Live<br /> ◎MACKIE. DRM12A / DRM18S<br /> ◎DBTECHNOLOGIES Opera Unica 15<br /> ◎SE ELECTRONICS V7 MC1</p> <p><strong>■LIBRARY</strong><br /> ◎PRIME LOOPS『SPACE FUNK』<br /> ◎ZENHISER『BREATHE DRUM & BASS』</p> <p><strong>■DAW AVENUE</strong><br /> ◎STEINBERG Cubase Pro 10 森本章之<br /> ◎IMAGE-LINE FL Studio 20 ねこみりん<br /> ◎AVID Pro Tools Nagie<br /> ◎PRESONUS Studio One Chester Beatty</p> <p><strong>■COLUMN</strong><br /> ◎ケンカイヨシの見解良し!<br /> ◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明<br /> ◎Berlin Calling 浅沼優子<br /> ◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎<br /> ◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断<br /> ◎つまみちゃん〜兄がこんなの買えるわけがない〜 西園寺スペルマ</p> <p><strong>■SOUND & RECORDING REVIEW</strong><br /> ◎NEW DISC<br /> ◎RECOMMEND<br /> ◎BOOKS<br /> ◎NEWS</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
サウンド&レコーディング・マガジン 2019年8月号【電子書籍】 998 円
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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「古い日記」(和田アキ子)、「激しい恋」(西城秀樹)および連載セミナー記事内の楽譜は電子版に収録しておりません。 あらかじめご了承ください。 *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 </strong></p> <p><strong>表紙:ファンク黄金時代の再発掘</strong></p> <p><strong>■Special Program<br /> ファンク黄金時代の再発掘(80ページ)</strong><br /> 1960年代中盤から1970年代にかけて隆盛を極めたファンク。 高揚感を煽る"グルーヴ命"なその音楽スタイルは、まさにベーシストにとっての必修科目であり、現代の音楽にも脈々とその息吹は受け継がれている。 今回はそんな"オリジナル・ファンク"の時代を振り返り、あらゆる角度からその魅力を検証していく。 </p> <p>CONTENTS<br /> ◎ファンクの誕生、そして黄金時代へ━━1964〜1979<br /> ◎黄金時代を築いたグルーヴ・マスターたち<br /> ・"スウィート・チャールズ"シェレル<br /> ・ブーツィー・コリンズ<br /> ・ジョージ・ポーターJr.<br /> ・フランシス・"ロッコ"・プレスティア<br /> ・ラリー・グラハム<br /> ・マーク・アダムス<br /> ・ロバート・"クール"・ベル<br /> ◎まだまだいるぞ! 黄金時代のグルーヴ・マスターたち<br /> ミッドウェスト篇/イースト・コースト篇/ウェスト・コースト篇/サウス・エリア篇<br /> ◎ファンク・レア・グルーヴ発掘部が行く! with大林亮三(SANABAGUN.)<br /> ◎Talkin' about FUNK<br /> 清水 興/坂本竜太/三浦 淳悟(ペトロールズ)/神田 雄一朗(鶴)<br /> ◎小松秀行presents 喰らいつけ! いきなり! ファンク<br /> ◎プロ・ベーシストが語る"俺にとってのファンク"<br /> ナガイケジョー(SCOOBIE DO)/Park/ハマ・オカモト/松原秀樹/吉田一郎不可触世界<br /> ◎エフェクト・ペダルで紐解くファンク・ベース・サウンド<br /> ◎今も冷めないファンクの熱</p> <p><strong>■奏法特集<br /> 今さら聞けない、ファンクのヤリ方</strong><br /> ベーシストにとっての必修科目ではありつつ、実際にプレイしてみるとなかなか"それっぽく"ならないジャンル、それがファンクだ。 シンプルに聴こえつつも、その音符の奥にはいくつものマスターすべき項目が潜んでいる。 今回はファンク・ベースをマスターするためのポイントを、"奏法""リズム""音使い"という3テーマごとに見ていく。 これらの項目をしっかりと攻略することで、"ファンク・グルーヴ・マスター"を目指せ!</p> <p><strong>■THE BASS INSTRUMENTS<br /> 村田隆行が徹底試奏 ペダル型コンプ七番勝負</strong>[試奏動画対応]<br /> ベーシストにとって、身近なエフェクターである"コンプレッサー"。 ただ、ひと口にコンプレッサーと言っても、世に出回っているペダルそれぞれの持つ機能やキャラクターは多種多様だ。 今回は編集部注目の最新コンプレッサー・ペダル7機種をピックアップし、村田隆行による試奏動画とともに、各機種の持ち味をチェックしていこう。 </p> <p><strong>■LIVE REPORT & THE AXES</strong><br /> IKUO×日向秀和 with FRIENDS "BM SESSION in BASS DAY"</p> <p><strong>■SPOTLIGHT</strong><br /> Merisで彩るベース・サウンド[試奏動画対応]</p> <p><strong>■CLOSE UP</strong><br /> PROiXが革新する楽器の"鳴り"</p> <p><strong>■インタビュー</strong><br /> ヘンリック(ダーティ・ループス)<br /> 辻村勇太(BLUE ENCOUNT)<br /> 長島涼平(the telephones)</p> <p><strong>■連載セミナー</strong><br /> ◎ベーシストが知るべき"音"の知識<br /> Basic Bass Knowledge〜電気音響篇 河辺真<br /> ◎低音合奏 武田祐介(RADWIMPS)<br /> ◎バカテク・スラップ道場 フクダヒロム(Suspended 4th)</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ◎ニッポンの低音名人:長岡道夫<br /> ◎ウエノコウジのボーン・トゥ・ルーズ<br /> ◎高松浩史の音色探索 その箱の中は地獄より深い<br /> ◎八十八ケ所巡礼マーガレット廣井の雲雀の舌のゼリー寄せ<br /> ◎映画監督吉田大八の低音懺悔録 ベーシストになれなかった男</p> <p><strong>■MY DEAR BASS</strong><br /> Toshihiro</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ベース・マガジン 2021年2月号【電子書籍】 1,500 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[特集1]<br /> 2つのアプローチが学べる桜の絶景ガイド<br /> ─桜攻略ガイド 定番と外し─<br /> 全国各地で桜の開花が始まる心浮き立つシーズンがやってきた。 <br /> 昔から愛されてきた定番の構図で最高の条件を狙うことも、<br /> 定番を外して新たなアプローチの桜表現を試みるなど楽しみ方は自由自在。 <br /> 写真家たちの撮影技法をヒントに自分だけの桜風景を探しに行こう。 <br /> [特集2]<br /> クラシカルな金属製でコスパも最強レベル!<br /> ─2万円で買えるMF単焦点レンズ14本─<br /> [PICKUP REVIEW]<br /> 表現力と機動力を磨き上げたカメラ&レンズ「OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM OM-1」<br /> 静止画と動画を大幅強化したハイブリッド一眼「Panasonic LUMIX GH6」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2022年4月号【電子書籍】 1,100 円
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<p><strong>*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>追悼特集<br /> 世界最強のロック・バンドを支え続けた巨人、逝く<br /> チャーリー・ワッツ[ザ・ローリング・ストーンズ]</strong></p> <p><strong>盟友ジム・ケルトナーが明かすチャーリーの素顔<br /> 過去インタビューや機材写真など貴重なアーカイヴ素材に<br /> 影響を受けた日本のドラマーからのアンケートもまとめた<br /> 約40ページに渡る保存版の総力特集!!</strong><br /> メンバー・チェンジを繰り返しながらも、その活動を止めることなく、約60年に渡って世界中を鼓舞し続ける史上最強のロックンロール・バンド、ザ・ローリング・ストーンズ。 そのオリジナル・ドラマーとして、バンドの屋台骨を支えてきたチャーリー・ワッツが8月24日にこの世を去った。 享年80歳。 バンド・ドラマーの1つの理想像を確立し、世界中のミュージシャンに多大な影響を与え、愛されたチャーリー。 今回の追悼特集では、80年代に行われた1万字超えのアーカイヴ記事を筆頭に、縁深いジム・ケルトナー&サイモン・フィリップスの独占インタビュー、歴代の機材変遷、ジョジョ・メイヤーによるチャーリー流ドラミング解説、日本のフォロワーによるアンケートなど、約40ページに渡って、唯一無二を貫いたチャーリーの足跡に迫ります。 永久保存版!</p> <p>創刊40周年記念特集 Vol.01<br /> ライヴ・シーンを鼓舞するドラム40台を新規撮り下ろし!<br /> ドラム・セット40</p> <p>特集《DLコード連動》<br /> 誌上ドラム・コンテスト2021<br /> 最終審査結果発表!<br /> 神保 彰、坂東 慧[T-SQUARE]によるデモ演奏<br /> &グランプリ/準グランプリ受賞者の最終ライヴ審査の<br /> パフォーマンス映像をDLコードに収録!</p> <p>close up!1<br /> 総合楽器メーカーの粋を集めた最高峰の電子ドラム<br /> Yamaha DTX10 & 8の全貌</p> <p>close up!2<br /> 話題のスティック・ブランドの製品を芳垣安洋と伊藤大地が試奏!<br /> Innovative Percussion</p> <p>Product Report<br /> 神保 彰 meets Bose L1 Pro16</p> <p>Interview<br /> 神保 彰<br /> 影丸[-真天地開闢集団- ジグザグ]</p> <p>Rest In Peace<br /> 菅沼孝三<br /> ドラムを愛し、ドラムに愛された手数王、急逝</p> <p>連載 日本のスタジオ・シーンを創造したレジェンドたち<br /> "Studio Great" Vol.6 林 立夫 with 小原礼[SKYE]</p> <p>連載 DM Debut<br /> ジャリス・ヨークリー<br /> 橋本現輝<br /> 益田英知[Kroi]<br /> 太我[Non Stop Rabbit]</p> <p>Information<br /> ドラムの日スペシャル・コラボTシャツ!!<br /> アコースティックエンジニアリングが手がけた"ドラムが叩ける"プライベート・スタジオ</p> <p>連載コラム【最終回】《Web連動》<br /> アプリで変わるドラム・ライフ Gadget for Drummers</p> <p>連載セミナー<br /> Ultimate Drum Technique《Web連動》<br /> ドラムにまつわる悩みを一緒に考える! BOBOオンライン</p> <p>Drummer's Disc Guide《Web連動》<br /> NEW PRODUCTS《Web連動》<br /> ※セルフィ・セミナー、人と楽器は休載です</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
リズム&ドラム・マガジン 2022年1月号【電子書籍】 1,650 円
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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「LEMON TEA」(シーナ&ザ・ロケッツ)、「Marquee Moon」(テレヴィジョン)の楽譜は電子版に収録しておりません。 また特別付録「鮎川誠の1969年製ギブソン・レス・ポール・カスタム 原寸大ポスター」は電子版には付属しません。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>特集<br /> 鮎川誠<br /> 日本で最も愛された<br /> ロックンロール・ギタリスト</strong></p> <p>69年製の黒いレス・ポール・カスタムを生涯にわたり弾き続け、古いマーシャル1987アンプをフルテンにして、とにかくステージに立ちまくって全力でギターを弾く。 ロック・ギタリストが最も憧れるスタイルを貫き通した鮎川誠が、74年の生涯を閉じた。 <br /> 間違いなく、日本のロックンロール・アイコンだった。 誰よりもレス・ポール・カスタムが似合うあの立ち姿。 本格的なブルース・リックを操る名手ぶりと、最高にカッコいいロックンロール・リズム・ギター。 朴訥とした九州弁の、ロックやブルース愛に満ちた優しい人柄。 <br /> 鮎川誠という人はこれまで、どれほどのギタリストに夢と勇気を与えたことか。 本特集でも多くの盟友からコメントが寄せられたことからわかるように、国内シーンの大海原における、大きい灯台のような人だったのだと思う。 その素晴らしい人生に最大の敬意を表し、この特集を捧げる。 </p> <p>■ミスター・ロックンロール・ギター、鮎川誠の生涯<br /> 鮎川誠の74年間の生涯とはどんなものだっただろう。 生前に親交のあった音楽評論家・大鷹俊一が、鮎川とのエピソードと共にその物語を綴る。 </p> <p>■アーカイブ・インタビュー集:鮎川誠、かく語りき<br /> ここからは鮎川が過去の本誌で語った3本のインタビューを再掲載してお届け。 その深い音楽愛と、素敵な語り口のロックンロール・コメントを追体験してほしい。 <br /> ・名作『ピンナップ・ベイビー・ブルース』と、生涯変わらなかった自身のポリシー(1981年)<br /> ・親友ウィルコとの『LONDON SESSION』、そしてほとばしるブルースへの想い(1993年)<br /> ・シーナ&ザ・ロケッツの原動力だったパンクというアイデンティティ(2018年)</p> <p>■鮎川誠が愛した機材たち<br /> 鮎川誠のアイコンとなった69年製レス・ポール・カスタムと75年製マーシャル1987を始め、貴重なギターの数々や、密かに集めていたという真空管のコレクションなどを今回新たに撮影させてもらった。 ライブではレス・ポール・カスタムをマーシャル1987に直結していたため、鮎川に対して“機材には無頓着な人だったのでは?”というイメージを持つ方も多いと思うが、いやいや、実は常にオークションをチェックするなど大のマニアだったという。 そんな彼が愛した機材の一部をご紹介しよう。 </p> <p>■インタビュー:波多野光男(WAREHOUSE)<br /> 鮎川の絶対的なメイン・ギターであるレス・ポール・カスタムを始め、数々の愛器たちのメインテナンスを長年にわたって手がけた波多野光男。 たまたま自身の楽器店が近所だったということで始まった鮎川との交流や、“楽器としての限界を超えている”と表現するレス・ポール・カスタムの仔細などを振り返ってもらった。 </p> <p>■鮎川誠を味わう作品たち<br /> 一般流通作品を中心に、鮎川が長いキャリアで残した作品を一挙に紹介。 どれも一本気なロックンロール・ギターを味わえるが、時代ごとのサウンドやコンセプトの違いでその表情は異なる。 鮎川のプレイをきちんと聴いたことがない人はぜひ、これを機に気になる作品をチェックしてほしい。 </p> <p>■Memorial Message From R&R Musicians<br /> 特集の最後は、鮎川誠と交流のあったミュージシャンからのメッセージで締めくくろう。 日本のロック界を代表する彼らが、生涯ロックを体現した鮎川誠から感じ取ったものとは何だったのか?</p> <p>【登場ミュージシャン】順不同、敬称略<br /> 菊(サンハウス)、友部正人、三宅伸治(the spoonful/The Red Rocks)、仲井戸“CHABO”麗市、近藤房之助、Char、うじきつよし(子供ばんど)、大江慎也(THE ROOSTERS)、下山淳(ROCK’N’ROLL GYPSIES)、アキマツネオ(Rama Amoeba)、布袋寅泰、真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)、山口洋(HEATWAVE)、古市コータロー(THE COLLECTORS)、奥田民生、安孫子義一(ピーズ)、浅井健一(SHERBETS)、浜崎貴司(FLYING KIDS)、佐藤タイジ(THEATRE BROOK)、ヤマジカズヒデ(dip/YAPOOS/Shinya Oe & Super Birds)、藤井一彦(THE GROOVERS)、チバユウスケ(The Birthday/MIDNIGHT BANKROBBERS/THE GOLDEN WET FINGERS/SNAKE ON THE BEACH)、フジイケンジ(The Birthday)、ダニー(ザ50回転ズ)、オカモトコウキ(OKAMOTO’S)、福山雅治</p> <p><strong>■NYパンクの奇才 トム・ヴァーレイン(テレヴィジョン)</strong><br /> 2023年1月28日、NYパンクを牽引し世界に衝撃を与えたテレヴィジョンのフロントマン=トム・ヴァーレインが逝去した。 バンド活動の開始からその後のソロ活動まで終生にわたり独自のサウンドを追求し続けた姿勢は、全ギタリストの模範と言えるだろう。 クリアに煌くエッジィなサウンドと、フリー・ジャズからロックンロールまで多様なルーツによって紡がれたギター・ワークは、70年代の音楽シーンを震撼させ、今の時代にも聴く者の心をとらえ続けている。 突如笑い出したかと思えば一人語りし始める奇怪な歌い方や、彼が嗜んだ歴史や芸術のエッセンスを盛り込んだソングライティングなど、そのどれもがある特定の型にはめることができず(そうされないように彼自身が仕組んだ)、独創性に満ちた代えがたい人だった。 そんなトム・ヴァーレインから、私たちが受け継ぐべきものはいったい何だろうか? この特集で紐解いていこう。 <br /> ・ニューヨークから世界の彼方へ。 トム・ヴァーレインの歩み(1949-2023)<br /> ・テレヴィジョンからソロ活動のディスコグラフィー<br /> ・Interview ジミー・リップ<br /> ・Interview ネルス・クライン(ウィルコ)<br /> ・トム・ヴァーレインが愛したギターたち</p> <p><strong>■そのサウンド、折り紙付き BOSS KATANAアンプ・シリーズ</strong><br /> アナログ/デジタルの両側面において常に技術革新を続ける、日本を代表するブランド=BOSSが送り出す渾身のKATANAアンプ・シリーズ。 扱いやすいコンボ・タイプや本格的なスタック・タイプ、そして自宅練習に最適な小型タイプまで多彩なラインナップを展開する本シリーズを徹底解説していこう。 </p> <p><strong>■INTERVIEW & GEAR</strong><br /> ・マイケル・ランドウ</p> <p><strong>■INTERVIEW</strong><br /> ・岩見和彦</p> <p><strong>■PICK UP</strong><br /> ・MOGAMI 3368 × 野呂一生<br /> ・ORIGIN EFFECTS RevivalDRIVE × 菰口雄矢<br /> ・SHURE GLX-D16+ × 外園一馬<br /> ・IK Multimedia TONEX Pedal × 青木征洋<br /> ・GUITAR LINE</p> <p><strong>■連載</strong><br /> ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY<br /> ・横山健の続・Sweet Little Blues<br /> ・9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から<br /> ・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”<br /> ・工房Pathギタマガ出張所</p> <p><strong>■GM FINGER-BOARDS</strong><br /> ・崎山蒼志の“未知との遭遇”<br /> ・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」<br /> ・地味ワザ練習帳<br /> ・古今東西カッティング名手列伝<br /> ・まほガニの木材探訪<br /> ・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界<br /> ・Pedal Dig月報<br /> ・ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編<br /> ・わが心の愛聴盤。 第16回:アリエル・ポーゼン</p> <p><strong>■NEW PRODUCTS REVIEW</strong><br /> FENDER/MADE IN JAPAN HERITAGE 60S TELECASTER CUSTOM<br /> FENDER/2023 COLLECTION MIJ TRADITIONAL 60S JAZZMASTER<br /> MICHAEL KELLY GUITARS/FORTE PORT X<br /> TONE KING/IMPERIAL MK II</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ギター・マガジン 2023年5月号【電子書籍】 1,100 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>【特集・SSD/HDD/NAS+α PCストレージ強化計画】</p> <p>アプリ起動もデータコピーも超高速!最新NVMe SSD</p> <p>大容量が身近になった 最新2.5インチSSD</p> <p>SSDのギモン15</p> <p>今、買って組める最速のSSDブート環境を作る</p> <p>東芝メモリの描くストレージの未来</p> <p>今振り返るストレージの進化</p> <p>急速に大型化する動画、写真ファイルはこちらへ 最新内蔵HDD</p> <p>手間なし簡単でテレビ、ノートPC何にでもつながる 最新外付けHDD</p> <p>HDDのギモン13</p> <p>データ復旧人に聞くデータの“守り方”</p> <p>自宅のデータ保存とバックアップを統合管理 最新NAS</p> <p>NASのギモン15</p> <p>LANが内蔵ストレージ並みの速度でつながる“10GBASE-T”</p> <p>日々のデータ活用が快適になる最新USBメモリ&SDメモリーカード</p> <p>USBメモリ・SDメモリーカードのギモン8</p> <p>一手間で使い勝手が激変!Windows&アプリ設定のギモン11</p> <p>漢(オトコ)のデータの終(しま)い方</p> <p>【巻頭企画】第2世代Ryzen ThreadripperがPCを変える</p> <p>【特別企画】パソコンデスク周辺アクセサリ34</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
DOS/V POWER REPORT 2018年10月号【電子書籍】 1,265 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>【特集・PC自作最新事情 春の一斉チェック】</p> <p>■第1部 気になるアレはどうなった?</p> <p>CPU“脆弱性問題"の現状と対策</p> <p>GPU×CPUで考える、あのゲームのセッティング</p> <p>まだまだ熱いぜ! 仮想通貨マイニング</p> <p>■第2部 最新PCパーツ一斉評価</p> <p>?出揃った今、ベストを決めよう? 春のCPU性能一斉比較</p> <p>高性能化した低価格CPUを活かすマザー選び</p> <p>新顔続々登場SSD情報アップデート</p> <p>どこまで冷える!? 新型CPUクーラーをチェックする</p> <p>2018年PCケース最新トレンド</p> <p>高騰中の今こそ知りたい! メモリの賢い選び方</p> <p>■第3部 イマドキのパーツ運用ノウハウ、教えます</p> <p>SSDの性能をさらに活かすアイテム&基礎知識</p> <p>PCケース内の配線整理を極める</p> <p>PC自作のディープゾーン「CPUオーバークロック」の今</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
DOS/V POWER REPORT 2018年5月号【電子書籍】 1,265 円
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<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。 リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。 また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 </p> <p>[特集1]<br /> 写真家61人からの質問(Q&A)にあなたはいくつ答えられますか?<br /> 「写真に関する61に質問」<br /> [特集2]<br /> 一芸に秀でた個性派ぞろい<br /> 「ユニークレンズ8選 Part.2」<br /> LAOWA 10-18mm F4.5-5.6 FE Zoom<br /> KAMLAN FS 50mm F1.1<br /> ソニー FE 24mm F1.4 GM<br /> 中一光学 FREEWALKER 20mm F2 SUPER MACRO 4-4.5:1<br /> レンズベビー サーキュラーフィッシュアイ<br /> ロモグラフィー Petzval 58 Bokeh Control Art Lens<br /> キヤノン RF28-70mm F2 L USM<br /> 七工匠 7Artisans 35mm F2<br /> [PICK UP]<br /> GF初の望遠ズームレンズで辰野 清が冬の信州を撮る「GF初の望遠ズームレンズで辰野 清が冬の信州を撮る」</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
デジタルカメラマガジン 2019年2月号【電子書籍】 1,100 円
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<p><strong>*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「White Freight Liner Blues」(トミー・エマニュエル&モリー・タトル)、「Over The Rainbow」(トミー・エマニュエル)の楽譜、『URCレコード名盤に学ぶアコギ奏法の"いろは"』、連載『見直してみよう!アコースティック・ギター基本の"キ"』、『だれでも弾ける!松井祐貴式ハイテク・ソロ・ギター』内の一部楽譜、『付録歌本 AGM SONG BOOK Vol.12』は電子版に収録しておりません。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>◆表紙/Special Program 1<br /> アコギの神様 トミー・エマニュエル降臨<br /> 〜T.E. IS BACK IN JAPAN.</strong></p> <p>不世出のアコースティック・ヴァーチュオーゾ、トミー・エマニュエル。 フィンガーピッキング・ギターの森の中で、ひときわ巨大な大木として君臨するこの男は、時代もジャンルも飛び越えるプレイ、ソングライティング、ライブ・パフォーマンスで世界中の視線を釘付けにする。 そんな彼がコロナを経て、久しぶりにこの国へ訪れてくれた。 今回はジャパン・ツアー、ワークショップに潜入取材を敢行! そのほか共演経験もある住出勝則×KOYUKIの対談、渡辺香津美のインタビューも実施。 機材や奏法、バイオグラフィやディスコグラフィなど、その魅力のすべてをひも解いていく。 さあ、トミーの音に酔いしれよう。 </p> <p>インタビュー トミー・エマニュエル<br /> 機材解説 愛器を深掘り!<br /> 対談 住出勝則×KOYUKI<br /> インタビュー 渡辺香津美<br /> バイオグラフィ&ディスコグラフィ<br /> 14名のギタリスト・アンケート<br /> 大阪ワークショップに潜入!<br /> 奏法分析 トミー奏法を覚えよう!</p> <p><strong>◆Special Program 2<br /> URCレコード名盤に学ぶアコギ奏法の"いろは"<br /> 〜高田渡、遠藤賢司、中川イサト、加川良、シバたちの名演集〜</strong>(電子版には譜面が付属しません)</p> <p>1969年に設立された会員制レコードクラブ、URC(アングラ・レコード・クラブ)。 この伝説のレーベルからは、高田渡、五つの赤い風船、友部正人、加川良、遠藤賢司、中川イサトなど、当時の関西フォーク・シーンで活躍したミュージシャンたちの初期作品が発売されていた。 このたびソニー・レコードからその名盤たちが復刻。 改めて彼らの音源を聴くと、ラグタイム的な3フィンガーやブルーグラス的なフラットピッキング、コードとメロディを同時に鳴らすソロ・ギター・プレイなど、多種多様なアコギ奏法が詰まっていることに気が付く。 彼らの名演を通し、アコギ奏法のイロハを学んでいこう。 <br /> インタビュー:友部正人</p> <p><strong>◆THE INSTRUMENTS<br /> メイトンギターズを弾き倒せ!featuring 黒田晃年&西山隆行</strong></p> <p>1940年代にオーストラリアで誕生したギター・ブランド、MATON GUITARS。 近年はトミー・エマニュエルに代表されるライブ・アーティストがこぞって絶賛して愛用するなど、現場で使える"ワークホース"なギターとして高い評価を得ている。 今回は、メイトン・ユーザーを代表して黒田晃年と西山隆行のふたりの実力派ギタリストを招き、主要ラインナップ8本の試奏レビューを行なう。 プロのシビアな視点から、なぜMATON GUITARSが現場に向いたギターであるのかを検証する。 </p> <p><strong>◆INTERVIEW</strong><br /> 竹原ピストル<br /> ネルス・クライン(ウィルコ)<br /> 龍藏Ryuzo<br /> 矢後憲太</p> <p><strong>◆GEAR</strong><br /> ブリードラブの新機軸"The Organic Pro Collection"×井草聖二<br /> Tj Lab CMA3×古川昌義の演奏をサポートする高性能イコライザー<br /> 革新のEastman〜Bourgeois Guitarsとともに Vol.2 森 恵<br /> Cole Clark〜正真正銘のハイブリッド・ギターが誕生 featuring有田純弘</p> <p><strong>◆SEMINAR 見直してみよう!アコースティック・ギター基本の"キ"</strong>(電子版には一部譜面が付属しません)<br /> ・Dr.キャピタル アコギで学ぶ音楽理論講座(第11回)<br /> ・沖仁 フラメンコ・ギターじゃなきゃダメなんですか?(第12回)<br /> ・井草聖二 フィンガーピッキング・アカデミー(第12回)<br /> ・齊藤ジョニー 現代ブルーグラスのフラットピッキング革命(第5回)</p> <p><strong>◆BEST SONGS FOR ACOUSTIC GUITAR</strong>(電子版には譜面が付属しません)<br /> ・トミー・エマニュエル&モリー・タトル「White Freight Liner Blues」<br /> ・トミー・エマニュエル「Over The Rainbow」</p> <p><strong>◆連載</strong><br /> ・高田漣のFolk Days Memories♯11 「中央線の隙間から」<br /> ・AGM GUITAR GRAPH 第94回:山木康世(ふきのとう)のギブソンB-25<br /> ・買えるアコギの博物館 Blue-Gに行こう! 第9回:ルシアー・メイド・ギターの魅力!<br /> ・バックナンバー<br /> ・インフォメーション<br /> ・麻田浩の"ロックじゃなくてブルーグラスを聴こう" 第4回:ドック・ワトソンからクラレンス・ホワイトへ<br /> ・DIYキットでアコースティック・ギターを作ろう 第11回:ボディの切り欠きとダブテイルの調整<br /> ・だれでも弾ける!松井祐貴式ハイテク・ソロ・ギター 第2回「家族になろうよ」(電子版には譜面が付属しません)<br /> ・ニュー・ギア・サウンド・チェック</p> <p>※にっぽんのギター工房はお休みです。 </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
アコースティック・ギター・マガジン 2023年12月号 Vol.98 AUTUMN ISSUE【電子書籍】 1,650 円
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<p><strong>*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>●巻頭特集<br /> プライベート・スタジオ2022</strong><br /> 毎年1月号恒例のプライベート・スタジオ特集、今年は国内外16 組のアーティスト/ミュージシャン/エンジニアに、自身の作業環境を披露していただきました! 充実の設備を誇るスペースや、制作のみならず配信を視野に入れたスペース、さらには商業スタジオとは一線を画した空間まで、そのスタイルはさまざま。 読者の皆様には制作時の工夫や機材セットアップの参考にしていただけたらと思います。 <br /> ◎水野良樹(いきものがかり)<br /> ◎スガ シカオ<br /> ◎toku(GARNiDELiA)<br /> ◎石毛輝(the telephones/Yap!!!)<br /> ◎克哉(UVERworld)<br /> ◎yonawo<br /> ◎山木秀夫<br /> ◎古坂大魔王<br /> ◎オオハシヒロミチ(KINO-MODERNO)<br /> ◎Ryosuke "Dr.R" Sakai<br /> ◎若林タカツグ<br /> ◎牧野忠義(スピンソルファ)<br /> ◎染野拓<br /> ◎デヴィッド・バロン<br /> ◎マリオ・カルダートJr.<br /> ◎ラビア・ビアイニ</p> <p><strong>●特別企画<br /> 自宅録音&DIY配信のクオリティ・アップ術</strong><br /> 近ごろ、ますます必要性を高めているホーム・レコーディングや自宅からのライブ配信。 クオリティ・アップのためには、まず"音の入り口"を見直すのが近道だろう。 この企画では、エンジニアの林憲一氏が普段から愛用のソニー製コンデンサー・マイク=C-100を使いながら、マイキングを指南。 バック・トラックに合わせての歌録り、アコースティック・ギター録音、弾き語りやデュオのレコーディングなど、さまざまなパターンを解説していただいた。 また、約5万円のコンデンサー・マイクを音質比較用に使ったので、C-100との違いを連動音源で確かめてほしい。 それでは、自宅録音&DIY配信に効くレクチャーの始まりだ!</p> <p><strong>●特集<br /> Ableton Liveを使う!ライブ実用例<br /> 織田哲郎/RED ORCA/感覚ピエロ/モノンクル</strong><br /> ドイツで生まれ、2021年で発売20周年を迎えたDAWソフトAbleton Live。 楽曲制作ツールとしてもさることながら、その名の通りライブ・パフォーマンスに適した機能や操作性、優れた安定性がプロからの厚い信頼を得ているのだ。 ここでは、4組のアーティストによるライブ・パフォーマンス内でのAbleton Live 実用例を紹介。 時には多様な楽器を操るマルチプレイヤーの中核を担うシステムとして、またあるときはバンド編成にとらわれない表現を可能にする自由な楽器として、プロの現場でAbleton Liveが見せる目覚ましい活躍を紹介していく。 </p> <p>●REPORT<br /> ●NEW PRODUCTS<br /> ●LIBRARY<br /> ●DAW AVENUE<br /> ●COLUMN<br /> ●SOUND & RECORDING REVIEW</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
サウンド&レコーディング・マガジン 2022年1月号【電子書籍】 998 円
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<p><strong>*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 </strong></p> <p><strong>●巻頭特集<br /> プライベート・スタジオ2022</strong><br /> 毎年1月号恒例のプライベート・スタジオ特集、今年は国内外16 組のアーティスト/ミュージシャン/エンジニアに、自身の作業環境を披露していただきました! 充実の設備を誇るスペースや、制作のみならず配信を視野に入れたスペース、さらには商業スタジオとは一線を画した空間まで、そのスタイルはさまざま。 読者の皆様には制作時の工夫や機材セットアップの参考にしていただけたらと思います。 <br /> ◎水野良樹(いきものがかり)<br /> ◎スガ シカオ<br /> ◎toku(GARNiDELiA)<br /> ◎石毛輝(the telephones/Yap!!!)<br /> ◎克哉(UVERworld)<br /> ◎yonawo<br /> ◎山木秀夫<br /> ◎古坂大魔王<br /> ◎オオハシヒロミチ(KINO-MODERNO)<br /> ◎Ryosuke "Dr.R" Sakai<br /> ◎若林タカツグ<br /> ◎牧野忠義(スピンソルファ)<br /> ◎染野拓<br /> ◎デヴィッド・バロン<br /> ◎マリオ・カルダートJr.<br /> ◎ラビア・ビアイニ</p> <p><strong>●特別企画<br /> 自宅録音&DIY配信のクオリティ・アップ術</strong><br /> 近ごろ、ますます必要性を高めているホーム・レコーディングや自宅からのライブ配信。 クオリティ・アップのためには、まず"音の入り口"を見直すのが近道だろう。 この企画では、エンジニアの林憲一氏が普段から愛用のソニー製コンデンサー・マイク=C-100を使いながら、マイキングを指南。 バック・トラックに合わせての歌録り、アコースティック・ギター録音、弾き語りやデュオのレコーディングなど、さまざまなパターンを解説していただいた。 また、約5万円のコンデンサー・マイクを音質比較用に使ったので、C-100との違いを連動音源で確かめてほしい。 それでは、自宅録音&DIY配信に効くレクチャーの始まりだ!</p> <p><strong>●特集<br /> Ableton Liveを使う!ライブ実用例<br /> 織田哲郎/RED ORCA/感覚ピエロ/モノンクル</strong><br /> ドイツで生まれ、2021年で発売20周年を迎えたDAWソフトAbleton Live。 楽曲制作ツールとしてもさることながら、その名の通りライブ・パフォーマンスに適した機能や操作性、優れた安定性がプロからの厚い信頼を得ているのだ。 ここでは、4組のアーティストによるライブ・パフォーマンス内でのAbleton Live 実用例を紹介。 時には多様な楽器を操るマルチプレイヤーの中核を担うシステムとして、またあるときはバンド編成にとらわれない表現を可能にする自由な楽器として、プロの現場でAbleton Liveが見せる目覚ましい活躍を紹介していく。 </p> <p>●REPORT<br /> ●NEW PRODUCTS<br /> ●LIBRARY<br /> ●DAW AVENUE<br /> ●COLUMN<br /> ●SOUND & RECORDING REVIEW</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。 ※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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