発売日:2024年7月再販全長101m・排水量1800トン・速力36.5ノット・12cm砲5門・53cm3連装発射管2基916年にドイツの大型水雷艇が12.7cm砲を搭載するとの情報で対抗するために開発された。 第二次大戦では3番砲を撤去し対空機銃が増設された。 HMSマルカムは1919年に就役したスコット級の最終艦です。 1939年、第16駆逐隊旗艦、1940年、ダンケルク撤退に参加、以降は大西洋・地中海・北海などで輸送船団の護衛に従事。 改装は随時行なわれヘッジホッグ対潜迫撃砲の搭載、爆雷装備の追加、エリコン20mm対空砲の増設、レーダーの搭載、短波探知機(HFDF)の搭載、ソナーの強化などが行なわれています。 1945年7月に解体。 PJ70005 AJMモデルス 英・スコット級嚮導駆逐艦・HMSマルカム1942 PJ70005 12,520 円
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発売日:2024年7月再販第一次大戦時の外輪式掃海艇です。 1916年に就役し、1917年までフォース湾、1918年5月まではグリムスビー1918年10月までポーツマスで運用されました。 その後、ファーン諸島沖でUB-67の雷撃を受け乗員全てと沈没しました。 アスコットは第一次大戦で喪失した最後の英軍艦でした。 PJ70001 AJMモデルス 英・外輪掃海艇・HMSアスコット1917(フルハル) PJ70001 12,520 円
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発売日:2024年7月再販全長101m・排水量1800トン・速力36.5ノット・12cm砲5門・53cm3連装発射管2基1916年にドイツの大型水雷艇が12.7cm砲を搭載するとの情報で対抗するために開発された。 第二次大戦では3番砲を撤去し対空機銃が増設された。 全長101m・排水量1800トン・速力36.5ノット・12cm砲5門・53cm3連装発射管2基 1916年にドイツの大型水雷艇が12.7cm砲を搭載するとの情報で対抗するために開発された。 第二次大戦では3番砲を撤去し対空機銃が増設された。 HMSダグラスは1918年に就役。 第二次大戦では3番砲の撤去後にポンポン砲を装備(後にエリコン20mmに変更)、前方主砲を撤去後にヘジホッグ対潜迫撃砲を装備、後部主砲と魚雷発射管を撤去し爆雷装備を増設、レーダーの搭載、短波探知機(HFDF)なども随時増設。 第二次大戦開戦時はジブラルタルの13駆逐隊に配属。 1941年対ソ援助艦隊護衛時U-65を撃沈。 1942年損傷修理と武装の改修を実施。 1943年共同でU-732を撃沈。 1945年3月に売却解体。 PJ35006 AJMモデルス 英・スコット級嚮導駆逐艦・HMSダグラス1942 PJ35006 32,476 円
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発売日:2024年7月再販全長101m・排水量1800トン・速力36.5ノット・12cm砲5門・53cm3連装発射管2基 1916年にドイツの大型水雷艇が12.7cm砲を搭載するとの情報で対抗するために開発された。 第二次大戦では3番砲を撤去し対空機銃が増設された。 HMSマッキィハ1919年に就役。 第二次大戦では3番砲の撤去後にポンポン砲を装備(後にエリコン20mmに変更)、前方主砲を撤去後にQF6ポンド10cwt Mk.1連装砲を装備、爆雷装備を増設レーダーの搭載、短波探知機(HFDF)なども随時増設。 1940年ダンケルク撤退作戦に参加。 また、ドイツ軍のチェンネルダッシュ作戦で迎撃するも戦果無し。 多くの輸送船団護衛に活躍。 1947年2月に売却解体。 第一主砲撤去後に装備されたQF6ポンド10cwt Mk.1連装砲は対魚雷艇用の速射砲ですが搭載された艦は非常に少ない(ヘッジホッグ対潜迫撃砲が好まれた)装備品です。 PJ35009 AJMモデルス 英・スコット級嚮導駆逐艦・HMSマッキィ1945 PJ35009 30,143 円
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発売日:2024年7月再販全長101m・排水量1800トン・速力36.5ノット・12cm砲5門・53cm3連装発射管2基1916年にドイツの大型水雷艇が12.7cm砲を搭載するとの情報で対抗するために開発された。 第二次大戦では3番砲を撤去し対空機銃が増設された。 HMSキャンベルは1918年に就役。 第二次大戦では3番砲の撤去後にポンポン砲を装備(後にエリコン20mmに変更)、1937年スペイン内戦時には避難民救出に出動。 1940年、ノルウェー戦に出撃、1942年チャンネルダッシュ時にドイツ艦隊を迎撃するも戦果無し。 1944年ノルマンディー戦に参加、終戦までドーバー海峡や英国東海岸で護衛任務に従事。 1947年、売却解体。 PJ35008 AJMモデルス 英・スコット級嚮導駆逐艦・HMSキャンベル1942 PJ35008 30,143 円
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発売日:2024年7月再販ボラ級は上陸用ではないホバー艇としては稀有な存在です。 1988年から開発が始まり1997年に最初の艦が就役しました。 主に黒海艦隊での運用が見込まれています。 全長66m・排水量1050トン・推進系6万hpガスタービン2基・浮上系2万hpディーゼルエンジン・補助機6800hpディーゼルエンジン。 速力最大55ノット・巡航12ノットで4600kmの航続距離。 武装・3M-80Eモスキート巡航ミサイルランチャー2基・AK-176自動砲1基・30mmAK-630対空砲2基・9K33M対空ミサイルシステム1基PJ35007 AJMモデルス 露・ボラ級ホバークラフト・ミサイルコルベット PJ35007 27,828 円
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発売日:2024年7月再販全長101m・排水量1800トン・速力36.5ノット・12cm砲5門・53cm3連装発射管2基1916年にドイツの大型水雷艇が12.7cm砲を搭載するとの情報で対抗するために開発された。 第二次大戦では3番砲を撤去し対空機銃が増設された。 HMSマルカムは1919年に就役したスコット級の最終艦です。 1939年、第16駆逐隊旗艦、1940年、ダンケルク撤退に参加、以降は大西洋・地中海・北海などで輸送船団の護衛に従事。 改装は随時行なわれヘッジホッグ対潜迫撃砲の搭載、爆雷装備の追加、エリコン20mm対空砲の増設、レーダーの搭載、短波探知機(HFDF)の搭載、ソナーの強化などが行なわれています。 1945年7月に解体。 PJ35005 AJMモデルス 英・スコット級嚮導駆逐艦・HMSマルカム1942 PJ35005 32,476 円
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発売日:2024年7月再販第一次大戦時の外輪式掃海艇です。 当初はメルトンと命名され1916年に就役しました。 第一次大戦後の1927年に売却されクイーンオブサネットと改名し河川運搬船として運用されました。 1939年に海軍は買い戻し再び掃海艇として運用しました。 ダンケルク撤退作戦では4往復し4000人を救出しました。 1944年ノルマンディー戦では人造港マルベリーの保守管理に従事しました。 1946年には元の所有者に返却され再び運搬船として運用されました。 1951年に解体されました。 PJ35002 AJMモデルス 英・外輪掃海艇・HMSクイーンオブサネット1942(フルハル) PJ35002 27,828 円
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発売日:2024年7月再販全長101m・排水量1800トン・速力36.5ノット・12cm砲5門・53cm3連装発射管2基 1916年にドイツの大型水雷艇が12.7cm砲を搭載するとの情報で対抗するために開発された。 スチュアートは1918年に就役、就役後は地中海艦隊、1919年にロシア内戦干渉で黒海に出撃。 以後、地中海艦隊、1933年にオーストラリア海軍に委譲、シドニーに回航。 1939年、マルタ島に移動。 1940年、伊潜水艦「ゴンダール」を攻撃し乗員を捕らえる。 1941年、マタパン岬海戦参加。 ギリシャ及びクレタ島からの撤退作戦を支援。 その後オーバーホールのためメルボルンに移動。 1942年からは太平洋で哨戒・護衛任務。 1943年からはニューギニア方面で輸送任務に従事。 1946年、売却解体。 PJ35004 AJMモデルス 英・スコット級嚮導駆逐艦・HMASスチュアート1941 PJ35004 32,476 円
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発売日:2024年7月再販第一次大戦時の外輪式掃海艇です。 1916年に就役し、1917年までフォース湾、1918年5月まではグリムスビー1918年10月までポーツマスで運用されました。 その後、ファーン諸島沖でUB-67の雷撃を受け乗員全てと沈没しました。 アスコットは第一次大戦で喪失した最後の英軍艦でした。 PJ35001 AJMモデルス 英・外輪掃海艇・HMSアスコット1917(フルハル)PJ35001 27,828 円
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発売日:2024年7月再販全長101m・常備排水量2,540t・蒸気タービン2基・最大速力21ノット・3インチ砲2基・12ポンド対空砲2基・水上機最大9機ペガサスは、イギリス海軍の水上機母艦。 「ペガサス」は通常の航空機および水上機を搭載し、通常機は艦の前方に、水上機は後方に格納した。 飛行甲板は前方に位置した。 「ペガサス」はその経歴において様々な機種を運用し、その中にはビアードモア W.B.III(1917年)、フェアリー カンパニア、ソッピース キャメル(1918年)、フェアリー III(1919年)、ショート 184などが含まれた。 元はクライドバンクのジョン・ブラウン・アンド・カンパニーでグレート・イースタン・レールウェイ社の郵便船「ストックホルム」として完成、運用されていたが、1917年2月27日に海軍に購入され改修を受け、1917年8月28日に就役、軍務に就いた。 就役後「ペガサス」はグランド・フリートに加わる。 1919年にイギリスがロシア内戦に介入し、「ペガサス」はアルハンゲリスクを拠点として支援活動に従事した。 1920年3月に地中海へ移動、その後1923年まで活動する。 1923年に前方の飛行甲板が取り外され航空機母艦へ転換、9機の水上機を運ぶことができるようになった。 1925年に予備役となるが、1929年に航空機輸送艦として再就役する。 「ペガサス」は1931年8月22日にスクラップとして売却された。 PJ70042 AJMモデルス 英・水上機母艦・HMSペガサス PJ70042 20,884 円
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発売日:2024年7月再販全長117m・常備排水量6,892t・蒸気タービン2基・最大速力22ノット・連装4インチ砲5基・2ポンド四連装ポンポン砲8基・エリコン20mm単装砲12基HMCSプリンス・ロバートは、カナダ国営蒸気船の客船3隻のうちの1隻で、カナダ海軍向けに改造され、第二次世界大戦初期に最初は武装商船巡洋艦に、次に歩兵揚陸艦(中型) または対空護衛に改造されました。 3 隻すべてが戦争終結で返済され、その後商業任務に戻りました。 1943年の春、HMCSプリンス・ロバートを対空巡洋艦に改造する作業が進められました。 古い 6 インチ砲は 5基の連装 4 インチ (102mm) 砲、8基の2ポンド四連装ポンポン砲、および 12 基のエリコン 20 mm 砲に置き換えられました。 エスクイモルトとバンクーバーで行われた改装は1943 年 12 月に完了し、再就役後間もなく、英国へ向けて出発しました。 英国についてからは輸送船団の対空艦として様々な任務をこなしました。 PJ70040 AJMモデルス 加・防空巡洋艦・HMCSプリンス・ロバート1945 PJ70040 20,884 円
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発売日:2024年7月再販全長172.5m・常備排水量14,450t・蒸気タービン2基・最大速力20ノット・10.2cm単装砲6基・7.62cm単装砲3基・搭載機数20機アーガスは、イタリア王国が発注した貨客船を改造したイギリス海軍の航空母艦。 同型艦はない。 艦名はギリシャ神話のアルゴスに由来する。 イギリス海軍が建造した巡洋戦艦改造空母「フューリアス」や、巡洋艦改造空母「ヴィンディクティブ」での使用実績を踏まえて設計された。 飛行甲板上に構造物を設けない、全通甲板/平甲板を採用した最初の飛行機母艦であり、事実上世界最初の実用的な航空母艦である。 就役直後の1918年9月22日、ロサイスに到着した。 グランドフリート令長官ビューティーなどはソッピース・クックー複葉雷撃機により、現存艦隊主義を奉じて艦隊決戦を避けるドイツ帝国海軍の大洋艦隊を攻撃しようと企図した。 第185飛行隊がアーガスに配備されて訓練をおこなったが、実戦に参加する前に第一次世界大戦が終わった。 戦争終結により大艦隊が解散すると、大西洋艦隊に配備された。 1939年9月、第二次世界大戦が勃発する。 1940年4月には撤去されていた主砲や機銃が再度取付けられ、6月の中旬に巡洋戦艦フッドと駆逐艦6隻と共にUS3船団を護衛した。 その後もハリー作戦、ホワイト作戦、パーペテュアル作戦などで、しばしばH部隊と行動を共にしてマルタ攻囲戦にともなうマルタ島への航空機輸送任務やマルタ補給作戦に従事した。 空母アーク・ロイヤルがU-81に撃沈されると、地中海戦域で唯一運用可能な空母として、H部隊の支援のためにジブラルタルに留まり、地中海で行動した。 翌年に行われたハープーン作戦ではイーグルと共に輸送船団の間接護衛部隊に加わり、対潜哨戒を行った。 トーチ作戦では英米の上陸部隊に対して、航空支援を行っていた中の11月10日に空爆を受けて小破し4人の戦死者を出した。 11月14日には護衛空母アヴェンジャーと共に地中海からイギリスへ戻る船団を護衛するためジブラルタルを出航するが、翌日にアヴェンジャーはU-155に撃沈された。 1943年の5月にトーチ作戦で負った損傷の修理を終えると護衛空母への転用が検討されたが取り消され練習空母に戻された。 44年の9月27日までパイロットの着艦訓練を務めた後、同年の12月にチャタムに係留され宿泊艦となった。 46年に除籍され解体。 PJ70043 AJMモデルス 英・航空母艦・HMSアーガス・WW2 PJ70043 30,143 円
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発売日:2024年7月再販全長118m・常備排水量3,880t・蒸気タービン3基・最大速力24.5ノット・12ポンド砲5基・3ポンド砲3基・水上機最大6機、通常4機ベン・マイ・クリーはイギリス海軍の水上機母艦。 フェリーから改装された艦である。 艦名はマン島語で我が心の淑女を意味する。 1908年、乗客2,500人を2つのクラスにて運ぶフェリーとして進水し、マン島航路で運用された。 第一次世界大戦の勃発に伴い、1915年1月1日にイギリス政府によって借り上げられ、水上機母艦に改装された。 後部に格納庫及び水上機の揚収用クレーンが設けられ、発進には前方を用い、整備設備も追加された。 5月末、搭載機を砲撃観測に用いるため、ダーダネルス海峡へ向けて出港した。 搭載機ショート 184による14インチ航空魚雷の使用により、史上初の搭載機による艦艇攻撃を果たした。 ガリポリの戦いの終息と共に、ポートサイドに移動したが、2月11日、同地で蒸気船「ウガンダ」と衝突し船首に損傷を受け応急修理を余儀なくされた。 3月13日から4月26日にかけてドック入りし、本格的な修理が行われた。 その後数ヶ月にわたりポートサイド及びアデンを根拠地として観測、偵察、空襲に従事した。 1917年1月11日、ドデカネス諸島のカステロリゾ島沖に停泊中、トルコ軍の陸上砲台からの砲撃によって撃沈された。 PJ70041 AJMモデルス 英・水上機母艦・HMSベン・マイ・クリー PJ70041 20,884 円
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発売日:2024年7月再販全長101m・排水量1800トン・速力36.5ノット・12cm砲5門・53cm3連装発射管2基1916年にドイツの大型水雷艇が12.7cm砲を搭載するとの情報で対抗するために開発された。 第二次大戦では3番砲を撤去し対空機銃が増設された。 HMSキャンベルは1918年に就役。 第二次大戦では3番砲の撤去後にポンポン砲を装備(後にエリコン20mmに変更)、1937年スペイン内戦時には避難民救出に出動。 1940年、ノルウェー戦に出撃、1942年チャンネルダッシュ時にドイツ艦隊を迎撃するも戦果無し。 1944年ノルマンディー戦に参加、終戦までドーバー海峡や英国東海岸で護衛任務に従事。 1947年、売却解体。 PJ35008 AJMモデルス 英・スコット級嚮導駆逐艦・HMSキャンベル1942 PJ35008 30,143 円
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発売日:2024年7月再販ボラ級は上陸用ではないホバー艇としては稀有な存在です。 1988年から開発が始まり1997年に最初の艦が就役しました。 主に黒海艦隊での運用が見込まれています。 全長66m・排水量1050トン・推進系6万hpガスタービン2基・浮上系2万hpディーゼルエンジン・補助機6800hpディーゼルエンジン。 速力最大55ノット・巡航12ノットで4600kmの航続距離。 武装・3M-80Eモスキート巡航ミサイルランチャー2基・AK-176自動砲1基・30mmAK-630対空砲2基・9K33M対空ミサイルシステム1基PJ35007 AJMモデルス 露・ボラ級ホバークラフト・ミサイルコルベット PJ35007 27,828 円
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発売日:2024年7月再販全長101m・排水量1800トン・速力36.5ノット・12cm砲5門・53cm3連装発射管2基 1916年にドイツの大型水雷艇が12.7cm砲を搭載するとの情報で対抗するために開発された。 第二次大戦では3番砲を撤去し対空機銃が増設された。 HMSマッキィハ1919年に就役。 第二次大戦では3番砲の撤去後にポンポン砲を装備(後にエリコン20mmに変更)、前方主砲を撤去後にQF6ポンド10cwt Mk.1連装砲を装備、爆雷装備を増設レーダーの搭載、短波探知機(HFDF)なども随時増設。 1940年ダンケルク撤退作戦に参加。 また、ドイツ軍のチェンネルダッシュ作戦で迎撃するも戦果無し。 多くの輸送船団護衛に活躍。 1947年2月に売却解体。 第一主砲撤去後に装備されたQF6ポンド10cwt Mk.1連装砲は対魚雷艇用の速射砲ですが搭載された艦は非常に少ない(ヘッジホッグ対潜迫撃砲が好まれた)装備品です。 PJ35009 AJMモデルス 英・スコット級嚮導駆逐艦・HMSマッキィ1945 PJ35009 30,143 円
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発売日:2024年7月再販全長101m・排水量1800トン・速力36.5ノット・12cm砲5門・53cm3連装発射管2基1916年にドイツの大型水雷艇が12.7cm砲を搭載するとの情報で対抗するために開発された。 第二次大戦では3番砲を撤去し対空機銃が増設された。 HMSマルカムは1919年に就役したスコット級の最終艦です。 1939年、第16駆逐隊旗艦、1940年、ダンケルク撤退に参加、以降は大西洋・地中海・北海などで輸送船団の護衛に従事。 改装は随時行なわれヘッジホッグ対潜迫撃砲の搭載、爆雷装備の追加、エリコン20mm対空砲の増設、レーダーの搭載、短波探知機(HFDF)の搭載、ソナーの強化などが行なわれています。 1945年7月に解体。 PJ35005 AJMモデルス 英・スコット級嚮導駆逐艦・HMSマルカム1942 PJ35005 32,476 円
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発売日:2024年7月再販全長101m・排水量1800トン・速力36.5ノット・12cm砲5門・53cm3連装発射管2基1916年にドイツの大型水雷艇が12.7cm砲を搭載するとの情報で対抗するために開発された。 第二次大戦では3番砲を撤去し対空機銃が増設された。 全長101m・排水量1800トン・速力36.5ノット・12cm砲5門・53cm3連装発射管2基 1916年にドイツの大型水雷艇が12.7cm砲を搭載するとの情報で対抗するために開発された。 第二次大戦では3番砲を撤去し対空機銃が増設された。 HMSダグラスは1918年に就役。 第二次大戦では3番砲の撤去後にポンポン砲を装備(後にエリコン20mmに変更)、前方主砲を撤去後にヘジホッグ対潜迫撃砲を装備、後部主砲と魚雷発射管を撤去し爆雷装備を増設、レーダーの搭載、短波探知機(HFDF)なども随時増設。 第二次大戦開戦時はジブラルタルの13駆逐隊に配属。 1941年対ソ援助艦隊護衛時U-65を撃沈。 1942年損傷修理と武装の改修を実施。 1943年共同でU-732を撃沈。 1945年3月に売却解体。 PJ35006 AJMモデルス 英・スコット級嚮導駆逐艦・HMSダグラス1942 PJ35006 32,476 円
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発売日:2024年7月再販全長101m・排水量1800トン・速力36.5ノット・12cm砲5門・53cm3連装発射管2基 1916年にドイツの大型水雷艇が12.7cm砲を搭載するとの情報で対抗するために開発された。 スチュアートは1918年に就役、就役後は地中海艦隊、1919年にロシア内戦干渉で黒海に出撃。 以後、地中海艦隊、1933年にオーストラリア海軍に委譲、シドニーに回航。 1939年、マルタ島に移動。 1940年、伊潜水艦「ゴンダール」を攻撃し乗員を捕らえる。 1941年、マタパン岬海戦参加。 ギリシャ及びクレタ島からの撤退作戦を支援。 その後オーバーホールのためメルボルンに移動。 1942年からは太平洋で哨戒・護衛任務。 1943年からはニューギニア方面で輸送任務に従事。 1946年、売却解体。 PJ35004 AJMモデルス 英・スコット級嚮導駆逐艦・HMASスチュアート1941 PJ35004 32,476 円
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発売日:2024年7月再販第一次大戦時の外輪式掃海艇です。 当初はメルトンと命名され1916年に就役しました。 第一次大戦後の1927年に売却されクイーンオブサネットと改名し河川運搬船として運用されました。 1939年に海軍は買い戻し再び掃海艇として運用しました。 ダンケルク撤退作戦では4往復し4000人を救出しました。 1944年ノルマンディー戦では人造港マルベリーの保守管理に従事しました。 1946年には元の所有者に返却され再び運搬船として運用されました。 1951年に解体されました。 PJ35002 AJMモデルス 英・外輪掃海艇・HMSクイーンオブサネット1942(フルハル) PJ35002 27,828 円
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発売日:2024年7月再販第一次大戦時の外輪式掃海艇です。 1916年に就役し、1917年までフォース湾、1918年5月まではグリムスビー1918年10月までポーツマスで運用されました。 その後、ファーン諸島沖でUB-67の雷撃を受け乗員全てと沈没しました。 アスコットは第一次大戦で喪失した最後の英軍艦でした。 PJ35001 AJMモデルス 英・外輪掃海艇・HMSアスコット1917(フルハル)PJ35001 27,828 円
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発売日:2024年7月再販全長172.5m・常備排水量14,450t・蒸気タービン2基・最大速力20ノット・10.2cm単装砲6基・7.62cm単装砲3基・搭載機数20機アーガスは、イタリア王国が発注した貨客船を改造したイギリス海軍の航空母艦。 同型艦はない。 艦名はギリシャ神話のアルゴスに由来する。 イギリス海軍が建造した巡洋戦艦改造空母「フューリアス」や、巡洋艦改造空母「ヴィンディクティブ」での使用実績を踏まえて設計された。 飛行甲板上に構造物を設けない、全通甲板/平甲板を採用した最初の飛行機母艦であり、事実上世界最初の実用的な航空母艦である。 就役直後の1918年9月22日、ロサイスに到着した。 グランドフリート令長官ビューティーなどはソッピース・クックー複葉雷撃機により、現存艦隊主義を奉じて艦隊決戦を避けるドイツ帝国海軍の大洋艦隊を攻撃しようと企図した。 第185飛行隊がアーガスに配備されて訓練をおこなったが、実戦に参加する前に第一次世界大戦が終わった。 戦争終結により大艦隊が解散すると、大西洋艦隊に配備された。 1939年9月、第二次世界大戦が勃発する。 1940年4月には撤去されていた主砲や機銃が再度取付けられ、6月の中旬に巡洋戦艦フッドと駆逐艦6隻と共にUS3船団を護衛した。 その後もハリー作戦、ホワイト作戦、パーペテュアル作戦などで、しばしばH部隊と行動を共にしてマルタ攻囲戦にともなうマルタ島への航空機輸送任務やマルタ補給作戦に従事した。 空母アーク・ロイヤルがU-81に撃沈されると、地中海戦域で唯一運用可能な空母として、H部隊の支援のためにジブラルタルに留まり、地中海で行動した。 翌年に行われたハープーン作戦ではイーグルと共に輸送船団の間接護衛部隊に加わり、対潜哨戒を行った。 トーチ作戦では英米の上陸部隊に対して、航空支援を行っていた中の11月10日に空爆を受けて小破し4人の戦死者を出した。 11月14日には護衛空母アヴェンジャーと共に地中海からイギリスへ戻る船団を護衛するためジブラルタルを出航するが、翌日にアヴェンジャーはU-155に撃沈された。 1943年の5月にトーチ作戦で負った損傷の修理を終えると護衛空母への転用が検討されたが取り消され練習空母に戻された。 44年の9月27日までパイロットの着艦訓練を務めた後、同年の12月にチャタムに係留され宿泊艦となった。 46年に除籍され解体。 PJ70043 AJMモデルス 英・航空母艦・HMSアーガス・WW2 PJ70043 30,143 円
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発売日:2024年7月再販全長118m・常備排水量3,880t・蒸気タービン3基・最大速力24.5ノット・12ポンド砲5基・3ポンド砲3基・水上機最大6機、通常4機ベン・マイ・クリーはイギリス海軍の水上機母艦。 フェリーから改装された艦である。 艦名はマン島語で我が心の淑女を意味する。 1908年、乗客2,500人を2つのクラスにて運ぶフェリーとして進水し、マン島航路で運用された。 第一次世界大戦の勃発に伴い、1915年1月1日にイギリス政府によって借り上げられ、水上機母艦に改装された。 後部に格納庫及び水上機の揚収用クレーンが設けられ、発進には前方を用い、整備設備も追加された。 5月末、搭載機を砲撃観測に用いるため、ダーダネルス海峡へ向けて出港した。 搭載機ショート 184による14インチ航空魚雷の使用により、史上初の搭載機による艦艇攻撃を果たした。 ガリポリの戦いの終息と共に、ポートサイドに移動したが、2月11日、同地で蒸気船「ウガンダ」と衝突し船首に損傷を受け応急修理を余儀なくされた。 3月13日から4月26日にかけてドック入りし、本格的な修理が行われた。 その後数ヶ月にわたりポートサイド及びアデンを根拠地として観測、偵察、空襲に従事した。 1917年1月11日、ドデカネス諸島のカステロリゾ島沖に停泊中、トルコ軍の陸上砲台からの砲撃によって撃沈された。 PJ70041 AJMモデルス 英・水上機母艦・HMSベン・マイ・クリー PJ70041 20,884 円
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発売日:2024年7月再販全長174m・基準排水量7,580t・蒸気タービン4基・最大速力33ノット・BL6インチMk.XII単装砲5基・2ポンド四連装ポンポン砲2基・20mm砲6基・四連装21インチ魚雷発射管4基・水上偵察機1機1926年1月に就役。 1939年9月戦争の勃発で北方哨戒任務。 1940年ドイツ軍の英国上陸の危機のため英国資金をカナダへ輸送する任務に従事。 1941年インド洋に配備され輸送船団の護衛任務に従事。 12月日本参戦後は東洋艦隊に配属。 1942年整備と改装のため本国へ帰還。 1943年4月再び東洋艦隊に配備。 1944年6月ノルマンディー上陸作戦ではゴールドビーチ支援に従事。 1945年予備役。 1947年標的艦として沈没。 1948年解体。 PJ70037 AJMモデルス 英・軽巡洋艦・HMSエメラルド・1943-44 PJ70037 26,899 円
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発売日:2024年7月再販全長101m・常備排水量2,540t・蒸気タービン2基・最大速力21ノット・3インチ砲2基・12ポンド対空砲2基・水上機最大9機ペガサスは、イギリス海軍の水上機母艦。 「ペガサス」は通常の航空機および水上機を搭載し、通常機は艦の前方に、水上機は後方に格納した。 飛行甲板は前方に位置した。 「ペガサス」はその経歴において様々な機種を運用し、その中にはビアードモア W.B.III(1917年)、フェアリー カンパニア、ソッピース キャメル(1918年)、フェアリー III(1919年)、ショート 184などが含まれた。 元はクライドバンクのジョン・ブラウン・アンド・カンパニーでグレート・イースタン・レールウェイ社の郵便船「ストックホルム」として完成、運用されていたが、1917年2月27日に海軍に購入され改修を受け、1917年8月28日に就役、軍務に就いた。 就役後「ペガサス」はグランド・フリートに加わる。 1919年にイギリスがロシア内戦に介入し、「ペガサス」はアルハンゲリスクを拠点として支援活動に従事した。 1920年3月に地中海へ移動、その後1923年まで活動する。 1923年に前方の飛行甲板が取り外され航空機母艦へ転換、9機の水上機を運ぶことができるようになった。 1925年に予備役となるが、1929年に航空機輸送艦として再就役する。 「ペガサス」は1931年8月22日にスクラップとして売却された。 PJ70042 AJMモデルス 英・水上機母艦・HMSペガサス PJ70042 20,884 円
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発売日:2024年7月再販全長117m・常備排水量6,892t・蒸気タービン2基・最大速力22ノット・連装4インチ砲5基・2ポンド四連装ポンポン砲8基・エリコン20mm単装砲12基HMCSプリンス・ロバートは、カナダ国営蒸気船の客船3隻のうちの1隻で、カナダ海軍向けに改造され、第二次世界大戦初期に最初は武装商船巡洋艦に、次に歩兵揚陸艦(中型) または対空護衛に改造されました。 3 隻すべてが戦争終結で返済され、その後商業任務に戻りました。 1943年の春、HMCSプリンス・ロバートを対空巡洋艦に改造する作業が進められました。 古い 6 インチ砲は 5基の連装 4 インチ (102mm) 砲、8基の2ポンド四連装ポンポン砲、および 12 基のエリコン 20 mm 砲に置き換えられました。 エスクイモルトとバンクーバーで行われた改装は1943 年 12 月に完了し、再就役後間もなく、英国へ向けて出発しました。 英国についてからは輸送船団の対空艦として様々な任務をこなしました。 PJ70040 AJMモデルス 加・防空巡洋艦・HMCSプリンス・ロバート1945 PJ70040 20,884 円
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発売日:2024年7月再販全長117m・常備排水量6,892t・蒸気タービン2基・最大速力22ノット・連装4インチ砲5基・2ポンド四連装ポンポン砲8基・エリコン20mm単装砲12基HMCSプリンス・ロバートは、カナダ国営蒸気船の客船3隻のうちの1隻で、カナダ海軍向けに改造され、第二次世界大戦初期に最初は武装商船巡洋艦に、次に歩兵揚陸艦(中型) または対空護衛に改造されました。 3 隻すべてが戦争終結で返済され、その後商業任務に戻りました。 1943年の春、HMCSプリンス・ロバートを対空巡洋艦に改造する作業が進められました。 古い 6 インチ砲は 5基の連装 4 インチ (102mm) 砲、8基の2ポンド四連装ポンポン砲、および 12 基のエリコン 20 mm 砲に置き換えられました。 エスクイモルトとバンクーバーで行われた改装は1943 年 12 月に完了し、再就役後間もなく、英国へ向けて出発しました。 英国についてからは輸送船団の対空艦として様々な任務をこなしました。 PJ70040 AJMモデルス 加・防空巡洋艦・HMCSプリンス・ロバート1945 PJ70040 20,884 円
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