
曲目・内容1.汀(みぎわ)の花(作曲:鈴木大介)2.ザ・サン(作曲:鬼怒無月)3.歌の島(作曲:鈴木大介)4.ウェンズデイ・ウェイリング(作曲:鈴木大介)5.太陽を呼ぶ声(作曲:鬼怒無月)6.ショーン(作曲:鈴木大介)7.ニーナ(作曲:鈴木大介)8.絵画(作曲:鬼怒無月)9.ふた通りの秋(作曲:鬼怒無月)10.ハッピー・バスタード(作曲:鬼怒無月)11.アブリル(作曲:鈴木大介)12.メイ・ユー・スーン・ビー・フリー(作曲:鈴木大介)13.ブレスト(作曲:鬼怒無月)14.メラネシアン・サンズ(作曲:鈴木大介)15.ケイトへの手紙(作曲:鈴木大介)The DUO、活動を始めてからなんともう17年の年月が流れている。 実はThe DUOはある種、企画先行で生まれたユニットで、結成当初はJazz、Rock、童謡、唱歌のカバーをレパートリーの中心として、さらにはピアソラのタンゴ組曲までありとあらゆるジャンルの曲を演奏していたのだが、次第に自分たちのオリジナル曲を演奏するようになる。 数枚のアルバムを作り、数々のライブをこなし、お互いのギターや音楽に関する知識を交換し吸収し合う内に、いつの間にか僕らの体の中にはまさに鬼怒無月、鈴木大介という2人でしかあり得ないアンサンブルの技術と独特の音楽の価値観が蓄積されてきていた。 私、鬼怒無月はやはり70年代のブリティッシュロックとハードジャズロックをルーツに持つギタリストで自分の作る曲の発想の根源はどこまで行ってもそこにあり、そこに自分が今までの人生で関わってきた様々なジャンルの音楽のエッセンスを振り掛けて、まだ人が聞いたことの無い音を1音でも作ることが出来ればと奮闘している。 対する鈴木大介はルーツであるクラシック、現代音楽、そして少年時代から聞いてきたJazz、Rockから得たであろうメロディーセンスに、自身の探究心と彼の底抜けの明るさからきた一筋縄ではいかないハーモニーセンスを組み合わせ、美しくも摩訶不思議な曲を生み出す。 そしてお互いの曲を演奏する時にいかに相手の曲にリスペクトを持って自分の刻印を残すのか、経験と知識と音楽愛と少しの悪戯心を持って演奏することによって、それぞれの曲は紛れもないThe DUOの音楽となる。 ピュアな音楽愛と冒険心、探究心に溢れたこのアルバムをたくさんの人に聴いていただきたいです。 2024年10月 鬼怒無月2007年頃のこと。 僕の周囲で折にふれて助言をくださっていたプロデューサーたちのうちの複数人が口を揃えて「大介君は鬼怒君と一緒に弾いてみたら良いのではないか」と、共演の機会を作ってくださり、“The DUO”という名実ともに鷹揚なユニットは結成されました。 現代音楽とクラシックの活動を中心にしていた僕が特殊なイベントや番組などでジャズやタンゴなどの異なるカテゴリーの人たちとセッションすることはありましたが、常設ユニットでのアドリブ・フレーズの応酬に身を投じるのは周囲からは無謀に見えたかもしれません。 しかしパートナーとしてお会いした鬼怒無月さんは名前の感じ(漢字?)から想像される通りの凄まじいプレイと想像だにできない優しく面倒見の良いお人柄で、生意気ブンブンだった僕をそれは見事にセッションとライブの日常へと導いてくださったのです。 定期的な録音、当初は毎年行っていた主に西日本へのツアー、数えきれない本番、長い年月が過ぎるうちに、互いに相手のプレイを読み合い、ゲーム運びをサポートし合うような演奏と作品が生まれるようになりました。 まったく真逆の個性を持った鬼怒さんとの出会いとケミストリーの熟成が僕の人生に起こしてくれた想定外の素敵なサプライズは、今に至るまで日々スパークしながらTheDUOを聴いてくださっている皆さんと僕たちの生活に予期せぬ豊饒な彩りをもたらしてくれているのではないかと思います。 そしてこれまでのすべてが結実した“今日の収穫”がこのアルバムです。 ここでは、The DUO初のホール録音となる書き下ろし作品を含む15のオリジナル作品が、17年の入念な準備と即興演奏の一瞬の閃きによって記録されています。 2024年10月 鈴木大介アーティスト(演奏・出演)The DUO鬼怒無月(ギター) Natsuki Kido, Guitar鈴木大介(ギター) Daisuke Suzuki, Guitarレコーディング2024年8月28日 & 29日DSD11.2MHz ハイレゾ・レコーディングDXD384KHz ハイレゾ・ポストプロダクション商品番号:MECO-1083The DUO(鬼怒無月&鈴木大介)ND ストーリー [The DUO(鬼怒無月&鈴木大介)] DUO (THE): ND StorySACD-Hybrid国内盤 発売日:2024年11月20日 NMLアルバム番号:MECO-1083 ART INFINI“ロック&ジャズ”ルーツの鬼怒無月と、“クラシック&現代音楽”ルーツの鈴木大介による究極の化学反応。 The DUO結成17年の集大成を問う15の果実。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)鬼怒無月鈴木大介 The DUO(鬼怒無月&鈴木大介)/ND ストーリー [SACD] 3,850 円
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曲目・内容1-3.ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調「雨の歌」Op.78第1楽章:Vivace ma non troppo第2楽章:Adagio第3楽章:Allegro molto moderato4-6.ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 Op.100第1楽章:Allegro amabile第2楽章:Allegro amabile第3楽章:Allegro grazioso (quasi andante)7-10.ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 Op.108第1楽章:Allegro第2楽章:Adagio第3楽章:Un poco presto e con sentimento第4楽章:Presto agitato11.ヴァイオリン・ソナタ イ短調「F.A.E.ソナタ」-第3楽章 スケルツォ ハ短調 WoO2ブラームス:室内楽作品全集 既発リリース第1集 … LBM011(2枚組)ピアノ四重奏曲 第1番-第3番第2集 … LBM012(2枚組)ピアノ五重奏曲 第1番-第2番/弦楽六重奏曲 第1番-第2番第3集 … LBM015(2枚組) クラリネット五重奏曲/クラリネット三重奏曲/クラリネット・ソナタ 第1番-第2番/ホルン三重奏曲アーティスト(演奏・出演)ピエール・フシュヌレ(ヴァイオリン)エリック・ル・サージュ(ピアノ)レコーディング2018年10月31日 [ライヴ収録]Théâtre de Coulommiers, France商品番号:LBM020ブラームス(1833-1897):〈室内楽作品全集 第4集〉ヴァイオリン・ソナタ集第1番-第3番/イ短調「F.A.E.ソナタ」 [ピエール・フシュヌレ(ヴァイオリン)/エリック・ル・サージュ(ピアノ)] BRAHMS, J.: Intégrale musique de chambre, Vol. 4: Violin Sonatas Nos. 1-3 (Fouchenneret, Le Sage)CD 発売日:2019年09月13日 NMLアルバム番号:LBM020 B Recordsエリック・ル・サージュの呼びかけで、フランスの若手奏者が集結し、ブラームスの全室内楽作品を演奏するというプロジェクトの第4集。 これまでは三重奏曲や四重奏曲など、比較的編成の大きな作品でしたが、今作は3曲のヴァイオリン・ソナタ集と、ブラームスの友人たちとの合作「F.A.E.ソナタ」のスケルツォを収録。 ヴァイオリンを演奏するのはフランスで絶大な人気を誇る若手奏者、ピエール・フシュヌレ。 ル・サージュがピアノ伴奏を受け持つという注目の組み合わせからは、緊張感溢れる密度の濃いアンサンブルが生まれます。 しっとりとした第1番、牧歌的な第2番での表現力の豊かさはもちろん、第3番の激しい表現が印象的です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ブラームス関連商品リンク第1集LBM011第2集LBM012第3集LBM015第5集LBM023第6集LBM026第7集LBM028第8集LBM029第9集LBM032第10集LBM041 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集 2,475 円
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曲目・内容1.ハイドン: アレグレット Hob. XVII:10 … a2.シューマン: 冬の時 I op.68-38 … b3.スクリャービン: 前奏曲 op.74-4 … d4.ヤナーチェク: 彼女らは燕のように喋り立てた … d5.マグダウエル: 野薔薇に寄せて op.51-1 … d6.グリエール: 夜 op.43-5 … b7.グリエール: マズルカ op.43-3 … d8.グリエール: ロンド op.43-6 … d9.グリエール: 涙 op.34-3 … b10.バルトーク: アンダンテ Sz 38-3 … b11.バルトーク: バグパイプ Sz 105-6 … d12.ハイドン: アダージョ (『パルティータ Hob.XVI:6』より) … a13.ロドリーゴ: ロス・レィエスのマリア … c14.ロドリーゴ: 金髪の妖精の歌 … c15.グラナドス: パストラル … d16.スクリャービン: 前奏曲 op.11-15 … d17.ショパン: マズルカ op.7-4 … d18.ショパン: 春 … b19.イベール: 陽気なぶどう作り … c20.イベール: そりに乗ってひとまわり … d21.イベール: 星たちの子守唄 … d22.D. スカルラッティ: ソナタ K. 330 … a23.アルカン: 前奏曲 op.31-1 … b24.アルカン: 前奏曲 op.31-17 … b25.シベリウス: ポプラ op.75-3 … d26.ニールセン: 操り人形 op.11-4 … d27.シューマン: シェヘラザード op.68-32 … c28.シューマン: ロンド op.68-22 … c29.ダンディ: シューマニアーナ op.30-3 … d30.プーランク: スタッカート FP65-6 … d31.アルカン: 子守唄 op.31-21 … b32.アルカン: 小さな歌 op.63-42 … c33.アルカン: レガーティッシモ op.63-3 … c34.J. S. バッハ: ラルゴ (『協奏曲 BWV 973』より) … b35.山田耕筰: おはよう … a解説: 川口成彦、小川瞳アーティスト(演奏・出演)川口成彦(ミニピアノ)使用楽器: a) Pianette c.1923 (NIPPON GAKKI 49 keys)ピアネット(大正12年頃) 49鍵b) Minipiano c.1930 (K.KAWAI 40 keys)ミニピアノ(昭和5年頃) 40鍵c) Minipiano c.1948 (K.KAWAI 40 keys)ミニピアノ(昭和23年頃) 40鍵d) Mascot Piano c.1995(KAWAI 49 keys)マスコットピアノ(平成7年頃) 49鍵〈演奏者からのメッセージ〉20世紀前半に日本独自で開発された「ミニピアノ」を皆様ご存知でしょうか。 私はアムステルダムのヴィンテージのピアノを扱う小さなお店でこの楽器の存在を初めて知りました。 そこの店主がお宝として扱われていたミニピアノの音色を耳にした時、「日本のピアノの歴史にこんな面白いものがあったとは!」と大感動!各音に一本だけ弦が張られたミニピアノは貴重なメイド・イン・ジャパンの「古楽器」と言えるかもしれません。 その面白いミニピアノの世界を是非多くの方に知って頂きたいと思い、大阪のアトリエ・ピアノピアのご協力のもとKAWAIと日本楽器(現 YAMAHA)の4台のミニピアノで録音を行いました。 音域が限られたこれらの楽器で演奏が出来る作品を探すことも一苦労でしたが、ミニピアノで是非弾いてみたいと思った沢山の素敵な音楽にも巡り会うことが出来ました。 「ミニピアノはおもちゃなのか?」その問いに皆様がどういう考えを頭に浮かべるか、そんなことも演奏者として興味を持ちながら世界に発信する、記念すべきミニピアノのアルバムです!! 川口成彦レコーディング2022年3月ラックスマン・ホール(相模湖交流センター)商品番号:MUSIS04川口成彦おはよう ミニピアノとの出会い [川口成彦]CD国内盤 発売日:2023年12月15日 MUSIS川口成彦が紐解く、日本発祥の楽器「ミニピアノ」の魅力ブルージュ国際古楽コンクール最高位(2016年)、第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位(2018年)などの受賞歴を誇り、日本の鍵盤古楽器のホープとして国内外で活躍する川口成彦。 その自主レーベルからのリリース第4弾は、日本で誕生しながら現在はその姿をめったに見ることが無く、ほとんど知られてもいないミニピアノという楽器を使用した注目の一枚です。 大正末から昭和前半に至る時代に日本独自に作られたミニピアノは、いわゆるトイピアノとは違い打弦式の本格的な構造でしたが、独自のメカニックを持つその製作には多くの工夫が必要で手間がかかるうえ、販売数も思うように伸びなかったこともあり、少ない台数が作られただけで歴史から消えていきました。 この楽器に偶然出会い魅了された川口成彦が、その修復と保存を手掛けている技術者とのめぐり逢いを経て、時間をかけてレパートリーを厳選し作り上げたのがこのアルバム。 日本ピアノ史の知られざる一面に光を当てる貴重な企画であるとともに、その音色と表現力の素晴らしさに出会うことが出来ます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ハイドンシューマンスクリャービンヤナーチェクマクダウェルグリエールロドリーゴグラナドスショパンイベールD.スカルラッティアルカンシベリウスニールセンダンディJ.S.バッハ山田 耕筰 『おはよう』ミニピアノとの出会い/川口成彦 3,300 円
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曲目・内容ベートーヴェン(1770-1827)1-3.ピアノ・ソナタ 第14番「月光」嬰ハ短調 Op.27-2第1楽章 Adagio Sostenuto第2楽章 Allegretto : Minuet第3楽章 Presto Agitatoワーグナー作曲 = リスト(1811-1886)編曲4.タンホイザー序曲プロコフィエフ(1891-1953)5-8.ピアノ・ソナタ第6番 イ長調 Op.82第1楽章 Allegro moderato第2楽章 Allegretto第3楽章 Tempo di valzer lentissimo第4楽章 Vivaceアーティスト(演奏・出演)藤田真央(ピアノ)レコーディング2014年9月17日-19日ベルリン・イエスキリスト教会録音エンジニア: エバーハルト・ヒンツ商品番号:NYCC-27296藤田真央ベートーヴェン:ピアノソナタ 第14番「月光」ワーグナー=リスト:歌劇「タンホイザー序曲」プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第6番 [藤田真央] Piano Recital: Fujita, Mao - BEETHOVEN, L. van / LISZT, F. / PROKOFIEV, S.CD ■器楽曲(ピアノ)発売日:2015年09月16日 NMLアルバム番号:NYCC-27296 NAXOS[ナクソス・ジャパン]2013年にリリースしたデビュー・アルバム(NYCC10001)では、ベートーヴェンのソナタ第6番、ラフマニノフの「楽興の時」、そして三善晃のピアノ・ソナタという意欲的なプログラムで、その溢れんばかりの才能を魅せてくれた藤田真央。 当時は「紅顔の美少年」と言った風情だった彼も、すっかり大人になりました。 第2作のプログラムは、より技巧的でアグレッシヴな内容を持つものであり、今現在の彼の姿を余すことなく映し出すものです。 叙情性と劇的さを併せ持つ「月光ソナタ」での雄弁な語り口はもちろんのこと、彼が最も得意とする「タンホイザー序曲」では、リストが要求する超絶技巧を心行くまで楽しむことができるでしょう。 また彼の新境地ともいえるプロコフィエフの「ピアノ・ソナタ第6番」では、嘲笑やアイロニーなどの大人の味わいをも醸しだしており、すでに大家の貫禄さえもが垣間見えるものです。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)プロコフィエフベートーヴェンリスト関連商品リンク藤田真央 1stアルバムNYCC-10001藤田真央 3rdアルバムNYCC-27306藤田真央 ショパンNYCC-27311藤田真央も演奏NYCC-27307映画「蜜蜂と遠雷」NYCC-27310 藤田真央 ワーグナー=リスト 歌劇「タンホイザー序曲」/ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番「月光」/プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第6番 2,547 円
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曲目・内容ラヴィーナ1.初めての告白 作品40フォーレ2.舟歌 第3番 変ト長調 作品42ドビュッシー3-6.ベルガマスク組曲プレリュードメヌエット月の光パスピエ7.喜びの島8.夢ラヴェル9-14.クープランの墓プレリュードフーガフォルラーヌリゴドンメヌエットトッカータ15.マ・メール・ロワ 〜 妖精の園企画制作:アールアンフィニ発売:ミューズエンターテインメント協力:ソニー・ミュージックソリューションズ録音:2023年3月9日&10日アーティスト(演奏・出演)伊藤順一(ピアノ)Jun-ichi Ito, Piano アルバム「レスポワール」に寄せて この度は、セカンド・アルバム「レスポワール」をリリース出来ましたことを嬉しく思うとともに、制作に携わって下さった方々に改めて感謝申し上げます。 レスポワールとはフランス語で希望や期待という意味があり、それを曲から感じ取る、または見出したいと思い名付けました。 デビューアルバムの発売後から、セカンド・アルバムはフランス作品のみに焦点を当てると決めていて、今回はフランスを代表する作曲家のフォーレ、ドビュッシー、ラヴェルの作品と、当時音楽サロンで演奏されていた知られざるラヴィーナの作品も収録しました。 私自身、計8年間のフランス留学で感じたフランス人の感性を少しでも表現出来るよう、想像を膨らませ、音色の多彩な変化に取り組みました。 フランスを代表する3人の作曲家は、同じフランス人でも雰囲気や音の性格が全く異なるので、その点を明確に表現したつもりです。 また、ラヴィーナの作品は、当時サロンで演奏されていた気軽で馴染みやすいメロディーの曲なので、軽快さと物語を思い浮かべながら演奏してみました。 時に、希望を見失ってしまうかもしれない困難な時代ですが、決して本質を見失わず、期待を持って音楽とともに未来に向かって歩んでいきたいと思います。 伊藤順一(2023年12月) 伊藤順一、そのピアニズムの魅力??意思の充溢と音の造形術 演奏家の魅力はさまざまである。 インパクトのある第一印象でぐっと人を惹き付けるピアニストもいれば、その魅力が聴くたびに少しずつ姿を現すピアニストもいる。 初めて聴く人にとって、伊藤の演奏の魅力を一度で捉えきることはおそらく難しい。 しかしそれは、決して伊藤の演奏にインパクトが欠けているということではない。 そのインパクトは、時間をかけて伊藤の演奏と向き合う人に、大地に雨がしみこむように、じっくりと浸透していくのだ。 こうした伊藤の演奏の魅力の鍵は、演奏の隅々にまで充溢した意思にある。 全体の構成、フレージング、声部の聴かせ方、音色をつくる倍音、音の飛ばし方など、ピアノ表現のあらゆる面において、明確なビジョンがあるのだ。 言い換えれば、きわめて情報量の多い演奏表現ということであり、一聴しただけではその魅力の片鱗に触れるだけで音楽は通り過ぎてしまう。 しかし、二回目に聴くと、一回目に気づいたのとは別のところで新しい気づきがある。 またしばらく日を置いて聴くと、再び新たな発見があり、これが際限なく続く。 平たく言えば、「飽きが来ない」のだ。 なぜそのような演奏が可能なのだろう。 演奏会のステージに立つとき、伊藤は会場のあちこちに自分の耳を置き、聴かせるべき旋律は真っ直ぐに飛ばし、伴奏声部は弧を描くように届くようなイメージを描くという。 音がどのように聴き手に届くのかを判断し、瞬時にコントロールする技量は、表現のあらゆる側面に見出される。 演奏会場やピアノの条件はいつも同じとは限らず、演奏家はその都度新たな音づくりを迫られる。 それを可能にするのは音と時間の造形的創造力とでもいうべきもので、異なるピアノ、異なる楽曲で演奏しながら、瞬時の判断で音響の像を作り上げていく。 こうした音の造形術を、伊藤は持ち前の鋭い耳と感性によって身に着けてきた。 楽譜に書かれることのない倍音に意識を凝らし和音を絶妙なバランスで響かせる耳と指は、師であるアンリ・バルダの演奏とも無関係ではないだろう。 この繊細さが、ドビュッシーをはじめとするフランスのピアノ曲において得難い美点として表れていることは言うまでもない。 音の造形術に加え、伊藤の演奏の魅力はその雄弁な語り口にもある。 音の物語として聴き手に語りかける伊藤の演奏の秘訣は、感情のパレットの多彩さにある。 たとえば「喜び」という色の中には「主人公の喜び」や「他人が喜んでいるのを見る喜び」があり、「悲しみ」の中には「過去を思い出す悲しみ」や「現在の悲しみ」、あるいは「同情」がある。 感情の質を見抜くばかりでなく、伊藤は感情の量にも思いを凝らす。 たとえば f(強く)という楽譜上の指示は、もはや物理的な強度ではなく、感情の密度である。 楽譜上の記号を越えて生きた感情を直覚する力は、子どもの心模様を描くアンリ・ラヴィーナ《初めての告白》でも存分に発揮されている。 このCDは、ライヴとは異なる録音用に整えられた環境で収録されたが、伊藤はライヴの音色を再現することに注力している。 実際、客席で人間が聴くのとマイクが物理的に拾うのでは、音が相当に異なるため、随所でタッチを変えるなど工夫を凝らしている。 そのおかげで、音色の理想の基本的な部分については、奏者が目指すビジョンを充分に味わうことができるだろう。 この録音で伊藤順一の魅力に触れた方はぜひ、伊藤順一の演奏会に足を伸ばして、彼の音の造形の瞬間に立ち会っていただきたい。 そのたびに、新たな魅力を発見することになるだろう。 上田泰史(音楽学)レコーディングDSD11.2MHz ハイレゾ・レコーディングDXD384KHz ハイレゾ・ポストプロダクション商品番号:MECO-1081伊藤順一(ピアノ)レスポワール [伊藤順一]SACD-Hybrid国内盤 発売日:2024年01月24日 ART INFINIフランス三大音楽院であるパリ国立、リヨン国立、パリ・エコール・ノルマルで薫陶を受けた伊藤順一のフランス・エスプリを味わう。 フランス三大音楽院であるパリ国立、リヨン国立、パリ・エコール・ノルマルで研鑽を積み、シャトゥ(フランス)、ステファノ・マリッツァ(イタリア)、マウロ・パオロ・モノポリ(イタリア)、ニース(フランス)の各国際コンクールでグランプリに輝いた伊藤順一、待望のセカンド・アルバムです。 まさに生粋のフランス仕込みならではの洗練された解釈や透明感溢れる音色は、伊藤の真骨頂です。 他の追随を許さない真のエスプリをご堪能下さい。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ラヴィーナフォーレドビュッシーラヴェル 伊藤順一/レスポワール [SACD] 3,850 円
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曲目・内容1.ゲオルク・ムッファト(1653-1704):トッカータ 第7番 2-6.パウル・ホフハイマー(1459-1537):Salve Regina - ごきげんよう、憐れみ深き母なる方I. Salve reginaII. Ad te clamamusIII. Eya ergoIV. O clemensV. O dulcis Maria7.ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー(1616-1667):トッカータ ニ長調(1949年 第2巻より)8.ヨハン・カスパール・ケルル(1627-1667):パッサカリア9.ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):アンダンテ ヘ長調 - 小さな自動オルガンのための10.ピエル・ダミアーノ・ペレッティ(1974-):フロレーテ・フローレス(2015)11.ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):トッカータ 第6番 - l’organo sopra i pedali, e senza Il secondo libro di toccate(1627)12.ハインリヒ・シャイデマン(1595-1663):第4旋法によるマニフィカト - II. Versus13.ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):マニフィカト「わが心は主をあがめ」にもとづくフーガ BWV 733アーティスト(演奏・出演)ヨハネス・ツァインラー(オルガン)レコーディング2024年2月20・21日Sitft Klosterneuburg(オーストリア)その他の仕様など総収録時間: 70分商品番号:GRAM99326クロスターノイブルク大聖堂の祝祭オルガンムッファト、ホフマイヤー、J.S.バッハ、ペレッティ 他 [ヨハネス・ツァインラー(オルガン)] Organ Recital: Zeinler, Johannes - FRESCOBALDI, G.A.. / FROBERGER, J.J. / HOFHAIMER, P. (The Festival Organ of the Klosterneuburg Abbey Basilica)CD 発売日:2024年10月18日 NMLアルバム番号:Gramola99326 Gramola1642年にヨハン・フロイント(1615以前-1678)が製作したクロスターノイブルク大聖堂のオルガン。 三十年戦争でドイツが壊滅的な被害を受け、多くのオルガンが破壊された時期に作られたこのオルガンは、ルネサンスからバロックへのオルガン様式の変遷を伝える数少ない楽器で、「祝祭オルガン」「大オルガン」「巨大オルガン」などの通称で呼ばれ、オーストリア国内外から多くのオルガン愛好家を惹きつけています。 ツァインラーは15世紀から現代に至るレパートリーから、このオルガンの表現力の多彩さと可能性にふさわしい曲を選んで演奏しています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ケルルシャイデマンJ.S.バッハフレスコバルディフローベルガーペレッティホフハイマームファットモーツァルト クロスターノイブルク大聖堂の祝祭オルガン/ツァインラー 2,550 円
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曲目・内容1.クラウス・フーバー(1924-2017):Ein Hauch von Unzeit II2.アルバン・ベルク(1885-1935):ソナタ Op.13-6.モートン・フェルドマン(1926-1987):Last Pieces7.ベッツィ・ジョラス(1926-):B for Sonata第1集 … MSV-28267第2集 … MEX-77114アーティスト(演奏・出演)ジェイムズ W. アイマン(ピアノ)レコーディング録音日不明Reichgut Concert Hall, Seton Hill University, Greensburg, PA(USA)その他の仕様など総収録時間: 73分商品番号:MEX-77126〈ジェイムズ・アイマン・アルバム 第3集〉フーバー、ベルク、フェルドマン、ジョラス [ジェイムズ W.アイマン(ピアノ)] Piano Recital: Iman, James W. - HUBER, K. / BERG, A. / FELDMAN, M. / JOLAS, B. (Iman Album 3)CD 発売日:2024年06月21日 NMLアルバム番号:MEX77126 Metierアメリカのピアニスト、ジェイムズ W. アイマンのアルバム第3集。 かなり以前から制作が企画されていいたにもかかわらず、新型コロナウイルス感染症によるロックダウンのためにプロジェクトは延期され、内容を再検討したというこのアルバムには、彼の広範なレパートリーの中から実験的、かつ瞑想的な作品が選ばれています。 沈黙の美しさを追求したフーバー、半音階的和声と発展的な変奏を突き詰めたベルク、静寂の中にところどころ置かれた音が圧倒的な存在感を示すフェルドマン、ミニマリズムの探求でもあるジョラス。 アイマンの作品への適切なアプローチは聴き手に多様な音楽体験を提供します。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ジョラスフーバーフェルドマンベルク関連商品リンク第2集MEX-77114 ジェイムズ・アイマン・アルバム 第3集 2,475 円
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曲目・内容セザール・フランク(1822-1890)1-3.前奏曲、コラールとフーガ ロ短調 CFF 24/FWV 21(1884)4.コラール 第3番 イ短調 CFF 107/FWV 40 『大オルガンのための三つのコラール』(1890)よりブランシュ・セルヴァ(1884-1942)によるピアノ独奏版(1910)5-7.前奏曲、アリアと終曲 ホ長調 CFF 26/FWV 23(1887)8-10.前奏曲、フーガと変奏曲 ロ短調 Op.18 CFF 30b/FWV 30(1860-62)ハロルド・バウアー(1873-1951)によるピアノ独奏版(1910)11.ゆるやかな舞曲 ヘ短調 CFF 25/FWV 22(1885)アーティスト(演奏・出演)ダニエル・イゾワール(1875年製エラール・ピアノ)レコーディング2019年2月18-21日ウー城劇場、ノルマンディ地方、フランス商品番号:MU043フランク(1822-1890):歴史的楽器によるピアノ作品集 [ダニエル・イゾワール]CD 発売日:2021年03月12日 MUSO当時のパリの楽器による透明感ある音色で紡ぎだす、端正な演奏が真価をあらわす傑作群!凄腕ピアニストとして幼い頃から楽壇を沸かせたのち、後年はオルガンの世界で独自の作風を追求、交響詩や交響曲の作曲家となる前からオルガン奏者としての名声もきわめて大きかったセザール・フランク。 ピアノのための作品にもオルガン音楽と相通じる、バロックとロマン派の特性を併せ持つような独特の魅力が息づいており、20世紀にも数々のヴィルトゥオーゾ・ピアニストたちがその世界に魅せられてきました。 しかしその作品の真価は、フランク自身が知っていた19世紀当時のピアノの音色に立ち返ってこそ見えてくるのではないでしょうか。 フォルテピアノ奏者として近年存在感を増しつつあるフランスの名手ダニエル・イゾワールはここで、フランクがフランス国民音楽協会などで注目されるようになった1870年代にパリで作られた、オリジナルのエラール・ピアノを使用。 オルガンの大家だった父アンドレ・イゾワールが弾くフランクの音楽にも昔から愛着を覚えてきたという彼が、細やかな感覚とメリハリのある演奏で聴かせる「19世紀直送」の響きによるフランク作品は、エラールの透明感ある音色とあいまって、音作りの見通しの良さも抜群に伝わってきます。 作曲家像を捉え直すうえでも貴重な新録音。 オリジナル・ブックレットにはFuga Libera創設者で音楽学者でもあるミシェル・ストッケム氏の充実した解説が掲載されています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)フランク関連商品リンク国内仕様盤NYCX-10205 フランク: ピアノ作品集 ダニエル・イゾワール 2,475 円
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曲目・内容フランツ・リスト(1811-1886)1.19のハンガリー狂詩曲 S244/R106 - 第2番 嬰ハ短調*2.愛の夢 S541/R211 - 第3番 夜想曲 変イ長調3.シューベルトの12の歌 S558/R243 - 第4曲 魔王*4.シューベルト:白鳥の歌 S560/R245 - 第7曲 セレナード*5.4つの忘れられたワルツ S215/R37 - 忘れられたワルツ 第1番 6.即興ワルツ S213/R36*7.コンソレーション(慰め)S172/R12 - 第3番 変ニ長調(レント・プラーチド)8.リゴレット・パラフレーズ S434/R267*9.巡礼の年 第2年 イタリア S161/R10b - 第5曲 ペトラルカのソネット 第104番 *10.巡礼の年 第2年 イタリア S161/R10b - 第7曲 ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」11.巡礼の年 第2年への追加 ヴェネツィアとナポリ S162/R10 - 第3曲 タランテッラ*12.パガニーニによる大練習曲 S141/R3b - 第2番 変ホ長調*13.パガニーニによる大練習曲 S141/R3b - 第3番 嬰ト短調「ラ・カンパネッラ(鐘)」** … ゴラン・フィリペツ版※国内仕様盤にはゴラン・フィリペツによる原盤解説の日本語訳が付属いたします。 アーティスト(演奏・出演)ゴラン・フィリペツ(ピアノ)レコーディング2024年1月3-4日Saffron Hall, Saffrn Walden(UK)その他の仕様など総収録時間: 84分商品番号:NYCX-10498リスト・フェイヴァリッツ [ゴラン・フィリペツ(ピアノ)] LISZT, F.: Piano Favourites (Filipec)CD国内仕様 解説日本語訳付き 発売日:2024年11月08日 NMLアルバム番号:8.574588 NAXOS[8.574...]現代屈指のリスト弾きフィリペツがファン待望の名曲集をリリース。 超絶技巧が唸り、詩的センスが輝く「フィリペツ版」での演奏多数!ゴラン・フィリペツはリスト作品の研究と演奏で特に名高いヴィルトゥオーゾタイプのピアニスト。 ジュネーヴ・フランツ・リスト協会の共同創設者で会長を務め、『リスト:パガニーニ練習曲』(国内仕様盤 NYCX-10139/輸入盤 8.573458)と『リスト:ハンガリー幻想曲』(NYCX-10188 国内仕様盤/8.573866 輸入盤)の録音はブダペスト・リスト協会のグラン・プリを受賞しました。 このアルバムは彼の「お気に入り」を集めた1枚。 フィリペツは往時の名ピアニストたちが即興やトランスクリプション(編曲、アレンジ)を重視していたことに基づき、楽譜通りの演奏にこだわらず「創造的精神に基づく自由なアレンジ」を加えて弾くことで作品に生命を吹き込むことをモットーにしていますが、もともと演奏難度の高いこれらの作品においても華麗なパッセージが一層引き立つように様々なアレンジを加え、作品の新たな魅力を引き出しています。 アルバムの最後に置かれた「ラ・カンパネッラ」では2つの版を組み合わせ、自由な装飾を施したアレンジが聴き圧巻です。 リスト・ファン、ピアノ音楽ファン注目の一品です。 ※国内仕様盤にはゴラン・フィリペツによる原盤解説の日本語訳が付属いたします。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)リスト関連商品リンク輸入盤CD8.574588『パガニーニ練習曲』NYCX-10139『ハンガリー幻想曲』NYCX-10188 リスト・フェイヴァリッツ/ゴラン・フィリペツ (日本語解説付) 2,200 円
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曲目・内容1-4.ラフマニノフ:2台のピアノのための組曲 第1番「幻想的絵画」 作品5I バルカローレII 夜・・・愛III 涙IV 復活祭5-9.チャイコフスキー/ラフマニノフ編:バレエ音楽「眠れる森の美女」組曲 作品66a<4手連弾>I 序曲、リラの精の踊りII アダージョ、パ・ダクシオンIII 性格的な踊り、長靴をはいた猫と白い猫IV パノラマV ワルツ10-13.ラフマニノフ:2台のピアノのための組曲 第2番 作品17I 序奏II ワルツIII ロマンスIV タランテラ14.ラフマニノフ:前奏曲 嬰ハ短調 作品3ー2 「鐘」<2台ピアノ版>アーティスト(演奏・出演)大嶺未来(ピアノ)高橋多佳子(ピアノ)レコーディング2023年10月20日東京文化会館 小ホール[ライヴ・レコーディング]商品番号:MYCL00051ラフマニノフ(1873-1943):2台のピアノのための組曲 第1番&第2番チャイコフスキー(1840-1893)(ラフマニノフ編):「眠れる森の美女」組曲 他 [大嶺未来(ピアノ)、高橋多佳子(ピアノ)] RACHMANINOV, S.: Suites Nos. 1 and 2 / TCHAIKOVSKY, P.I.: The Sleeping Beauty (arr. S. Rachmaninov for 2 pianos) (Miku Omine, Takako Takahashi)CD国内盤 発売日:2024年04月26日 NMLアルバム番号:MYCL-00051 MClassics圧巻のピアニズム!2台のピアノが描くラフマニノフの魂。 ラフマニノフをライフワークにし、その演奏活動とCD共に高い評価を受ける大嶺未来と、第12回ショパン国際ピアノ・コンクールにて第5位となり日本を代表するピアニストの一人高橋多佳子によるラフマニノフ・デュオアルバムです。 当盤は、2023年10月20日東京文化会館にて行われたライヴ・レコーディングです。 2台ピアノ作品の極致といえるラフマニノフの2つの組曲。 雄大でロマンティシズム溢れるラフマニノフの世界を、圧巻の技術と精緻なアンサンブルで描ききります。 美しい音色とヴィルトゥオジティを兼ね備える二人だからこそ到達できる高みの音楽と妙技をお聴き下さい。 連弾によるラフマニノフ編のチャイコフスキー作曲「眠れる森の美女」組曲も必聴。 ピアニズム満載のアルバムです。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)チャイコフスキーラフマニノフ ラフマニノフ:2台のピアノのための組曲 第1番&第2番 他/大嶺未来、高橋多佳子 3,300 円
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曲目・内容フランツ・シューベルト1.音楽に寄せて 作品88-4 D.547(編曲:鈴木大介)2.アヴェ・マリア 作品52-6 D.839(編曲:ニコライ・アレクサンドロフ/鈴木大介)3.子守唄 作品98-2 D.498 (編曲:ニコライ・アレクサンドロフ)フレデリック・ショパン4.マズルカ 第1番 イ短調(嬰ヘ短調) 作品6-1(編曲:ヤン・ネポムツェン・ボブロヴィッツ)5.マズルカ 第2番 イ短調(嬰ハ短調) 作品6-2(編曲:ヤン・ネポムツェン・ボブロヴィッツ)6.マズルカ 第3番 ニ長調(ホ長調) 作品6-3(編曲:ヤン・ネポムツェン・ボブロヴィッツ)7.マズルカ 第4番 イ短調(変ホ短調) 作品6-4(編曲:ヤン・ネポムツェン・ボブロヴィッツ)8.マズルカ 第5番 イ長調(変ロ長調) 作品7-1(編曲:ヤン・ネポムツェン・ボブロヴィッツ)9.マズルカ 第6番 イ短調 作品7-2(編曲:ヤン・ネポムツェン・ボブロヴィッツ)10.マズルカ 第7番 イ短調(ヘ短調) 作品7-3(編曲:ヤン・ネポムツェン・ボブロヴィッツ)11.マズルカ 第8番 イ長調(変イ長調) 作品7-4(編曲:ヤン・ネポムツェン・ボブロヴィッツ)フェリックス・メンデルスゾーン12.ヴェネツィアの舟唄 第1番 ホ短調(ト短調) 作品19-6(編曲:鈴木大介)13.ヴェネツィアの舟唄 第2番 ニ短調(嬰ヘ短調) 作品30-6(編曲:鈴木大介)ナポレオン・コスト14.ジュラの思い出(アンダンテとポロネーズ) 作品44ヨゼフ・カスパル・メルツ15.ハンガリー風幻想曲 作品65-116.シュルホフの思い出(コンサート・マズルカ)17.無言歌〜吟遊詩人の歌 作品13 より 2022年の6月から、いつも素晴らしいギターを製作してくださる名工 今井勇一さんによる8弦ギターを弾き始めた。 通常の6本の弦に加えて、7弦には5弦より1オクターブ低いA音、8弦には6弦より全音低いD音を張るのが僕の標準的な調弦で、そこから曲の調性に合わせて変化をさせている。 このギターを使って最初に演奏する作品として思い浮かんだのは、19世紀の音楽。 ここに録音されたメルツ、コスト以外にも、カルリ、レゴンディ、レニャーニ他、多くの多弦ギタリストが活躍したロマン派のギター音楽には、得難い魅力と未だに明かされぬ謎が息づいている。 ピアノの進化、オーケストラの巨大化、音楽マーケットのマス化という荒波をギターという小舟で渡りきるために、彼らは道標となる星を探し続けた。 そのひとつと目された多弦ギターの試みは(19)世紀の終わりを待たずに潰(つい)えてしまうのだが、当時の楽器の構造、弦の材質、音楽会(界)の状況などに思いを巡らせると、ひょっとするとコストもメルツもボブロヴィッツもアレクサンドロフも、夢見た音楽の姿を確かに完成されたものとしては手に入れられぬうちに、幻のような志(こころざし)の半ばにいたのかもしれない、と感じられるようになってきた。 歴史に‘Whatif’を持ち込んでしまうリスクを承知しながらも、機能性、運動性の高い現代の多弦ギターと精度の高い弦を用いて彼らの楽譜を弾くことはあながち的外れではないのでは…。 メルツやコストの多弦ギターのためのオリジナル曲を極力音域やオクターブ、そしてアーティキュレーションの変更なしに演奏したものと、彼らが憧れたシューベルトやメンデルスゾーンの音楽をあらたに編曲したもの、あるいはショパンへのボブロヴィッツ、シューベルトへのアレクサンドロフの憧憬の詰まった編曲を一枚のアルバムにすることで、ロマン派のギタリストたちの“イデア”を紐解くことができるのではないだろうか、というエキシビション。 そこにはもしかしたら、19世紀のクラシックギターが向かわなかったマルチヴァースの未来が見えるかもしれない。 200年後、分別もあってしかるべき年齢を重ねたにもかかわらず、今この瞬間も、抗えない運命の渦の中で虚しく格闘しているだけなのかもしれない僕ですらも、自分に残された時間や選択肢を、可能な限り満ち足りたものにしようと働きかける意志を持っている。 多弦ギターへの挑戦や、異なる進化を遂げたクラシックギターの姿を想像することや、あてどのない飛躍と慣れない環境に身を投げうつことで、地球の引力と公転の束縛からのささやかな逸脱が精神には可能であることを信じていたいのだ。 そしてそれは、とても浪漫の薫りに満ちている。 2023年7月 鈴木大介「ロマン派ギタリスト」の真価を問う大胆な試み あの鈴木大介がついに多弦ギターを手にした、というのは多くのギター愛好家にとって“事件”のように感じられたはずだ。 低音を拡張した8弦ギターというと、スペインの巨匠ホセ・トマスやその弟子ラファエラ・スミッツといった名手たちが思い出されるが、鈴木が同種の楽器でアルバム制作まですると予想できたリスナーはどれほどいただろうか。 どの時代・様式の作品も一級の演奏で聴かせ、ギター向きでないと思われる楽曲のアレンジも、巧みなコードワークや奏法上の創意工夫によって魅力的に弾くことを可能にしてきた才気あふれるギタリストの、いったいどこに多弦ギターを必要とする余地があったのか。 その具体的な理由は鈴木自身が詳述しているので、ここではあえて、音楽史の別の文脈に接続する形でひとつの考察を加えてみたい。 すぐれた作曲家によるオリジナルのギター作品がかつては考えられなかったほど充実した現在、ギターという楽器の立ち位置は「黄金期」と呼ばれた200年前よりはるかに安定しているように見える。 こんにちなお世界中の作曲家たちによってギター作品が生み出されつづけている状況は、そうした感覚をさらに強めることだろう。 しかし、順調につづくと思えるその道は、かつてロマン派のギタリストたちが直面した“たこ壺”につづく道かもしれない。 ギター愛好家しかギター曲を聴かず、ギター愛好家のためだけにギタリストたちが演奏する、あの閉ざされた空間に。 どれほど偉大な作曲家が実りある作品を残そうとも、それが幅広い人びとに享受されうる風通しのよい環境がない限り、進んでいる方向に違いはない。 そしてその懸念は、クラシック音楽界全体が抱えている問題の相似形でもある。 そのような困難にいつも自覚的だった音楽家のひとりが鈴木大介であることは、あらためて解説するまでもないだろう。 ギター界のしがらみにも、クラシック音楽界の枠組みにも囚われず、音楽を欲する人びとに真摯に向き合ってきた軌跡がある。 そうした視座からいま一度、どうして鈴木がこの8弦ギターを手にしたのか、ぜひ想いを巡らせながらCDをかけてみていただきたい。 「ロマン派のギタリストたちの“イデア”」は、実のところ到達しえなかった“過去”ではなく、満ち足りたように感じる21世紀のいま再び立ち現れようとしている“亡霊”なのかもしれない。 それに対する柔軟な応答のひとつとして、このアルバムは音楽を聴くよろこびとともに、ノンリニアな未来への開かれた可能性を宿している。 2023年7月 小川 智史アーティスト(演奏・出演)鈴木大介(ギター)Daisuke Suzuki, GuitarレコーディングDSD11.2MHz ハイレゾ・レコーディングDXD384KHz ハイレゾ・ポストプロダクション企画制作:アールアンフィニ発売:ミューズエンターテインメント協力:ソニー・ミュージックソリューションズ録音:2022年9月6日&7日商品番号:MECO-1078鈴木大介(ギター)浪漫の薫り [鈴木大介] Guitar Recital: Suzuki, Daisuke - CHOPIN, F. / COSTE, N. / MENDELSSOHN, Felix / MERTZ, J.K. / SCHUBERT, F. (The Scent of Romance)SACD-Hybrid国内盤 発売日:2023年08月23日 NMLアルバム番号:MECO-1078 ART INFINI8弦ギターで紡ぐ、ロマン派ギタリスト&作曲家たちの夢のまほろばクラシックギター界を代表する鈴木大介が、自身初となる8弦ギターでロマン派の作品を収録しました。 シューベルト、メンデルスゾーン、ショパンの名曲の数々、そして同時代のオリジナル作品であるJ.メルツやN.コスト等聴きどころ満載の意欲作です。 クラシックギターならではの、そこはかとない薫り立つような響きをまといながら、往時のギタリストや作曲家たちのまほろばを、是非一緒に旅して下さい。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)コストシューベルトショパンボブロヴィッツメルツメンデルスゾーン 鈴木大介/浪漫の薫り [SACD] 3,850 円
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曲目・内容●ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11 ●ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 Op.21アーティスト(演奏・出演)シューラ・チェルカスキー(ピアノ)ピアノ協奏曲第1番BBCスコティッシュ交響楽団 クリストファー・エイディ指揮ピアノ協奏曲第2番BBC交響楽団 リチャード・ヒコックス指揮レコーディング[1]1981年12月3日グラスゴー ブロードキャスティング・ハウス, 第1スタジオ[2]1983年8月30日ロンドン,ロイヤル・アルバート・ホールSTEREO商品番号:ICAC-5085シューラ・チェルカスキーショパン(1810-1849):ピアノ協奏曲 第1番・第2番 [シューラ・チェルカスキー 他] CHOPIN, F.: Piano Concertos Nos. 1 and 2 (Cherkassky, Adey, Hickox) (1981, 1983)CD ■器楽曲(ピアノ)発売日:2012年11月21日 ICA Classicsシューラ・チェルカスキー(1909-1995)は、晩年になって毎年日本に来日し、その深い音楽性と暖かみのある人間性で多くの聴衆を魅了していました。 彼はもともとはロシア生まれでしたが、1917年に勃発したロシア革命を機に、家族とともにアメリカ合衆国に亡命、カーティス音楽院でヨゼフ・ホフマンに師事し、華麗な演奏技術を身に着けたと言われています。 1920年、11歳の時にボルティモアで伝説的なデビュー・コンサートを行い、1925年にはオーストリア、南アフリカなどへのコンサートツアーの開催、また数多くの音楽祭や演奏会に出演することで名声を高め、1940年代にカリフォルニアに移住してからは、バルビローリやストコフスキーと共演し、一層知名度を上げています。 バッハからベリオまで幅広いレパートリーを有していましたが、彼が最も得意としたのは、やはり19世紀のロマンティックな作品でした。 このショパンの2つの協奏曲は、彼のレパートリーの中ではとても珍しいものではありますが、ここでの自然な息遣いと溢れかえるようなロマンティシズムは、まさに彼ならではのものではないでしょうか。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ショパン シューラ・チェルカスキー 2,175 円
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曲目・内容Disc 11.エドワード・マクダウェル(1860-1908): 海の小品 Op.55 - 第3曲 A.D.MDCXX2.モンタギュー・フィリップス(1885-1969): 森のメロディ3.トリノー: 古い教会の伝説4.ハーバート・アーサー・ホイールドン(1864-1923): ミンスター・ベル5.カミーユ・サン=サーンス(1835-1921): 動物の謝肉祭 - 第13曲 白鳥6.マクダウェル: 森のスケッチ Op.51 - 第1曲 野ばらに寄す7-8.ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750): 前奏曲とフーガ ハ短調 BWV 5469.ジャン・シベリウス(1865-1957): 交響詩「フィンランディア」 Op.2610.ジークフリート・カルク=エーレルト(1877-1933): ヘンデルへのオマージュ Op.75, No.211.カルク=エーレルト: 66のコラール即興曲集 Op.65 - 第44番 暁の星のいと美しきかな12.リヒャルト・ワーグナー(1813-1883): 歌劇「ローエングリン」 - 第3幕 結婚行進曲13.エドワード・エルガー(1857-1934): オルガン・ソナタ 第1番 Op.28 - 第1楽章14.バッハ: トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV 564 - トッカータ15.バッハ: トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV 564 - フーガ16.シャルル=マリー・ヴィドール(1844-1937): オルガン 交響曲 第8番 ロ長調 Op.42, No.4 - 第8楽章 フィナーレ(1887年原典版)17.サミュエル・セバスティアン・ウェズリー(1810-1876): ホルズワージー教会の鐘18.ワーグナー: 楽劇《ワルキューレ》 - 第3幕 ワルキューレの騎行19.ワーグナー: 歌劇《タンホイザー》 - 第2幕 大行進曲Disc 21.ヴィドール: オルガン交響曲 第5番 ヘ短調 Op.42, No.1 - 第1楽章2.ヴィドール: オルガン交響曲 第6番 ト短調 Op.42, No.2 - 第1楽章3.バッハ: トッカータとフーガ ニ短調「ドリア調」 BWV 538 - トッカータ4.バッハ: 汝にこそわが喜びあり BWV 6155.バッハ: 神よ、われら汝に感謝す BWV 29 - シンフォニア6-7.バッハ: 前奏曲とフーガ ハ短調 BWV 5468-9.バッハ: 前奏曲とフーガ ホ短調 BWV 54810.バッハ: われ汝に別れを告げん BWV 73611.セザール・フランク(1822-1890): オルガンのための6つの小品 - 第3曲 前奏曲、フーガと変奏曲 ロ短調 Op.18 M 30 - 前奏曲アーティスト(演奏・出演)マルセル・デュプレ … CD 2レジナルド・ゴス=カスタード … CD 1/1-6ウォルター・オルコック … CD 1/7-8ジョージ・タルベン=ボール … CD 1/9、12、17-19ハーバート・フレデリック・エリングフォード … CD 1/10-11ジョージ・D.カニングハム … CD1/13-16レコーディング1930-1931年SP盤からの復刻商品番号:MUSHOS0121アレクサンドラ・パレスのオルガンHMV録音全集 [マルセル・デュプレ、レジナルド・ゴス=カスタード、ウォルター・オルコック、ジョージ・タルベン=ボール、ハーバート・フレデリック・エリングフォード、ジョージ・D.カニングハム] ALEXANDRA PALACE ORGAN (THE) - Complete HMV Recordings (Alcock, Cunningham, Dupré, Ellingford, Goss-Custard, Thalben-Ball) (1930-1931)CD 2枚組 発売日:2024年01月12日 NMLアルバム番号:MUSHOS0121 Musiquaロンドン北部にあるアレクサンドラ・パレスで、1930年から31年にかけてHMVにより録音されたオルガン曲集。 名手マルセル・デュプレの演奏をたっぷり聴くことができます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ヴィドールウェズリーエルガーカルク=エーレルトサン=サーンスシベリウストリノーJ.S.バッハフィリップスフランクホイールドンマクダウェルワーグナー アレクサンドラ・パレスのオルガン - HMV録音全集 [2CD-R] 3,075 円
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曲目・内容1.ロバート・ギブソン(1950-):Fall(2016)2-4.ランス・ハルム(1960-):Ghost Dialogues(1993)I. Adieu, Adieu. Remember MeII. Dammi la mano in pegnoIII. It Goes So Fast5-7.カーソン・クーマン(1982-):Equinox Sonata(2015)I. Sun HorizonII. Dream WalkingIII. Moon Mysteries8-11.ハルム:The Street Has Changed(2015)I. In the city that ruled meII. Had you sucked no more sense than IIII. What were you? It is too late to learnIV. Echoes12.デヴィッド・ヘイニック(1954-):Served Two Ways(2011)13.ケヴィン・マッキー(1980-):Song for a Friend(2015)アーティスト(演奏・出演)クリス・ゲッカー(トランペット)リタ・スローン(ピアノ)…1.5-7.13クリス・バダラ(テナーサックス)…2-4.12クララ・オブリエン(メゾ・ソプラノ)…8-11ランス・フルム(オフステージ・ピアノ)…11レコーディング2006年7月13日…2-42015年9月27日…8-112016年2月9日…5-7.122016年4月10日…1.13Dekelboum Concert Hall at the Clarice Smith Performing Arts Center, College Park, Maryland商品番号:MSV-28572Ghost Dialoguesトランペットのための音楽集 [ゲッカー] Chamber Music (Trumpet) - GIBSON, R. / HULME, L. / COOMAN, C. / HEINICK, D. / MCKEE, K. (Ghost Dialogues) (Gekker, O'Brien, Sloan, Vadala)CD 発売日:2017年08月30日 NMLアルバム番号:MSV28572 Metierアメリカの作曲家たちによる「トランペット作品」のアンソロジー。 ポスト・モダニズムのイディオムが用いられた曲や、伝統的なソナタ形式(ピアノ伴奏による)に則った曲、テナー・サックスや歌を伴う曲など、それぞれユニークな曲調を持っています。 見事なトランペットを聴かせるゲッカーはメリーランド大学の教授を務める傍ら、ニューヨーク・フィルやサンフランシスコ交響楽団など多数のオーケストラでソリストとして活躍しています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)クーマンヒュームヘイニックマッキーギブソン Ghost Dialogues- トランペットのための音楽集 2,400 円
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曲目・内容1.F.デドス(1983-):オリガミ2.石川亮太(1983-):ショピニアム3.兼松衆(1988-):アントラクト4.T.リューディ(1969-):ある日本の歌による変奏曲5.新川 奈津子(1986-):マルチレーヤーIII6-9.岩満貴大(1991-):イディオムスI. 緻密にII. 壊れたIII. 心よりIV. 導きアーティスト(演奏・出演)ユーフォニアム四重奏団 OrigAmi[メンバー]安東京平牧田有紗岩満貴大濱岡雪乃レコーディング2025年1月22-24日三芳町文化会館(コピスみよし)、埼玉その他の仕様など収録時間: 55分商品番号:MYCL00062Originals ?コンサート・シリーズ Vol.2? [ユーフォニアム四重奏団 OrigAmi] ORIGINALS FOR ORIGAMI - Concert Series, Vol. 2 (Euphonium Quartet OrigAmi)CD国内盤 発売日:2025年06月27日 NMLアルバム番号:MYCL-00062 MClassics幾重にも折り重なる豊かな響き! ユーフォニアム・アンサンブルの妙技。 ユーフォニアムのみによるアンサンブル、ユーフォニアム四重奏団「OrigAmi」の自身2枚目となるアルバムです。 そのアンサンブル名は、Origin“原点”とAmitie“友情”という言葉を掛け合わされた日本らしいグループ名であり、ユーフォニアム四重奏団という珍しい編成の原点になれるようメンバーの想いが込められています。 メンバーは皆、国立音楽大学出身で、各々ソリスト、アンサンブルに各方面にて活躍をしています。 本アルバムでは、この編成のために書かれたオリジナル作品ばかり。 音色豊かなユーフォニアムが幾重にも重なりアンサンブルを奏でます。 ソリスティックな高度な技術から温かみのあるハーモニーまで、美しい響きを持つユーフォニアムの魅力が満載です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)石川亮太岩満貴大兼松衆新川奈津子デドスリュエディ Originals ?コンサート・シリーズ Vol.2?/ユーフォニアム四重奏団 OrigAmi [1CD] 3,410 円
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曲目・内容セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943)1.前奏曲 嬰ハ短調 Op.3-22-11.10の前奏曲 Op.2312-24.13の前奏曲 Op.32アーティスト(演奏・出演)ジャン=バティスト・フォンリュプト(ピアノ/Steinway D-274)レコーディング2025年5月6-9日ナミュール・コンサートホールその他の仕様など収録時間: 79分商品番号:LDV128ラフマニノフ(1873-1943):24の前奏曲(Op.3-2、Op.23、Op.32) [ジャン=バティスト・フォンリュプト]CD日本語解説付き 発売日:2025年11月07日 NMLアルバム番号:LDV128 La Dolce Volta1976年生まれフランス・グルノーブル出身のピアニスト、ジャン=バティスト・フォンリュプトによるラフマニノフ。 ミヒャエル・エンドレス、エリソ・ヴィルサラーゼらに師事した彼らしい、洗練された明晰さと程よく抑制された抒情性が生きた、詩情あふれる演奏に仕上がっています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ラフマニノフ ラフマニノフ: 24の前奏曲/ジャン=バティスト・フォンリュプト(日本語解説付) [1CD] 2,775 円
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曲目・内容1-2.フランセ(1912-1997):2つの小品AndantePetit divertissement militaire3-5.サン=サーンス(1835-1921):ファゴット・ソナタ イ長調 作品168I. Allegretto moderatoII. Allegro scherzandoIII. Molto adagio - Allegro moderato6.デュティユー(1916-2013):サラバンドと行列7-9.ケクラン(1867-1950):3つの小品 作品34I. LentoII. Andante moderatoIII. Andante sostenuto10.ブトリ(1932-2019):アンテルフェランス I11.ビッチュ(1921-2011):コンチェルティーノアーティスト(演奏・出演)リッカルド・テルツォ(ファゴット)沢野智子(ピアノ)レコーディング2024年7月29-31日東京、稲城市立iプラザその他の仕様など収録時間: 53分商品番号:MYCL00059Voyage en France [リッカルド・テルツォ(ファゴット)、沢野智子(ピアノ)]CD国内盤 発売日:2025年11月28日 NMLアルバム番号:MYCL-00059 MClassics世界最高峰のファゴット奏者名門ゲヴァントハウス管首席ファゴット奏者リッカルド・テルツォが奏でるフランス名曲集名門ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席ファゴット奏者として、また世界のトップ奏者として注目を集めるリッカルド・テルツォのソロ・アルバムです。 「Voyage en France」と題して、ファゴットのために書かれたフランスの名曲を収録。 代表的なサン=サーンスのソナタを始め、フランセやデュティユーなど美しいメロディと色彩香る作品が並びます。 そして、リッカルド・テルツォの豊かな低音域、繊細にコントロールされた美しい高音域、圧倒的なテクニック、表現力。 ファゴットという楽器の魅力を存分に披露します。 また、ピアノの沢野智子が音楽に彩りを加え、見事に寄り添います。 ファゴットの新時代の名手を是非お聴き下さい。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ケクランサン=サーンスデュティユービッチュブトリフランセ Voyage en France/リッカルド・テルツォ、沢野智子 [1CD] 3,410 円
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曲目・内容1.ムーン・リバー 〜 ティファニーで朝食を2.タラのテーマ 〜 風と共に去りぬ3.ひまわり4.ライムライト5.太陽がいっぱい6.魅惑のワルツ 〜 昼下がりの情事7.ロミオとジュリエット8.ゴッドファーザー9.シャレード10.エデンの東11.白い恋人たち12.シェルブールの雨傘13.慕情14.死ぬほど愛して 〜 刑事15.ジェルソミーナ 〜 道アーティスト(演奏・出演)荒庸子(チェロ) … 1-15安宅薫(ピアノ) … 1-15高嶋ちさ子(ヴァイオリン) … 2、5、7、8、11編曲:藤満健荒 庸子(あら ようこ) プロフィール桐朋学園女子高等学校音楽科、同大学を経て、ジュリアード音楽院修士課程修了。 国内及びニューヨーク、ロンドン等にてリサイタルを開催。 韓国、ソンナム市交響楽団、神奈川フィルとの協演。 サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団、宮崎国際音楽祭、InterHarmony International Music Festival (イタリア)など国内外の多数の演奏会に出演。 また国内主要オーケストラにて客演首席として招かれている。 ハープとのユニット「Duo Champagne」のメンバー。 現在、洗足学園音楽大学・大学院教授。 洗足学園小学校オーケストラの総括責任者。 新型コロナウィルスに対し、献身的に従事している医療関係者の皆様への敬意と感謝の気持ちを込めて「荒庸子スマイル+明るい未来へのプロジェクト」を立ち上げた。 YouTube 公式チャネル「Yoko Ara Smile+ For a Bright Future」を開設。 CDアルバム「想い出の映画館〜太陽がいっぱい〜」、「Fantasiestucke」、「Smile」をリリース。 2023年、株式会社カノン・ミュージック設立。 レコーディング2003年7月27日-29日一口坂スタジオ商品番号:NYCC-13018想い出の映画館〜太陽がいっぱい〜 [荒庸子(チェロ)、高嶋ちさ子(ヴァイオリン)、安宅薫(ピアノ)]CD国内盤 発売日:2024年03月20日 Kanon Musicチェロ奏者、荒庸子が20年前にリリースしたアルバム「想い出の映画館」〜太陽がいっぱい〜の復刻版。 1960年〜70年代の懐かしの名作映画音楽を演奏した作品。 ※2003年10月に発売された『荒庸子/想い出の映画館 〜太陽がいっぱい〜』(ファイブズエンタテインメント/FKCD-2)と同内容のリマスター版となります。
想い出の映画館 ?太陽がいっぱい?/荒庸子(チェロ) 3,300 円
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曲目・内容●ピアノ・ソナタ 第3番 ハ長調 Op.2-3 ●バガテル ト長調 Op.126-1 ●バガテル ロ短調 Op.126-4 ●バガテル 変ホ長調 Op.126-6 ●ピアノ・ソナタ 第29番 変ロ長調「ハンマークラヴィーア」Op.106アーティスト(演奏・出演)スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)レコーディング1975年6月18日ロイヤル・フェスティヴァル・ホール / STEREO商品番号:ICAC-5084リヒテルベートーヴェン・リサイタル [スヴャトスラフ・リヒテル - 録音:1975年] BEETHOVEN, L. van: Piano Sonatas Nos. 3 and 29 / Bagatelles (Richter) (1975)CD 発売日:2012年11月21日 ICA Classicsロシアの偉大なピアニスト、スヴャトスラフ・リヒテル(1915-1997)はその卓越した演奏技術から20世紀最大のピアニストと称されました。 彼は独学でピアノを始め、1937年にモスクワ音楽院に入学、ゲンリフ・ネイガウスに師事したものの、すでに完成した技術を持っていたと言われるほどでした。 しかし、当時の冷戦下、西側諸国での演奏旅行の許可がなかなか下りず、彼がヨーロッパやアメリカで演奏を行うことができたのは、1960年になってからのことでした。 その時ニューヨークで演奏したベートーヴェンのピアノ・ソナタ第3番は大好評を得ています。 このロンドンでの演奏会はその第3番のソナタと、これまた彼が得意としていた第29番「ハンマークラヴィーア」を中心としたプログラムで、ベートーヴェンにおけるリヒテルの深い解釈と、彼の冴えた技巧を存分に味わえます。 録音嫌いで知られるピアニストの貴重な記録です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ベートーヴェン スヴャトスラフ・リヒテル:ベートーヴェン・リサイタル 2,175 円
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曲目・内容1-4.ブエノスアイレス組曲 (マキシモ・ディエゴ・プホール)第1曲 ポンペイア第2曲 パレルモ第3曲 サンテルモ第4曲 ミクロセントロ5.エル・ビート(グラシア)(マヌエル・インファンテ/藤井眞吾編)6-12.7つのスペイン民謡(マヌエル・デ・ファリャ/ミゲル・リョベート・ソレス 〜 ジャウメ・トレント 〜 トーマス・ミュラー=ペリング 〜 パウル・コハンスキ編)第1曲 ムーア人の織物第2曲 ムルシアのセギディーリャ第3曲 アストゥリアスの歌第4曲 ホタ第5曲 ナナ第6曲 カンシオン第7曲 ポロ13.スペイン舞曲 第1番 〜 歌劇「はかなき人生」 第2幕より(マヌエル・デ・ファリャ/コンラート・ラゴスニック〜フリッツ・クライスラー〜河野智美編)14.アリア(カンティレーナ)〜ブラジル風バッハ 第5番より(エイトール・ヴィラ=ロボス)15-20.ルーマニア民俗舞曲(ベラ・バルトーク/アーサー・レヴァリング編)第1曲 棒踊り第2曲 飾り帯の踊り第3曲 足踏みの踊り第4曲 ブチュム人の踊り第5曲 ルーマニア風ポルカ第6曲 速い踊り21.オブリビオン(アストル・ピアソラ/啼鵬〜河野智美編)22.タンティ・アンニ・プリマ (アストル・ピアソラ)23.天使のミロンガ (アストル・ピアソラ)レーベル: アールアンフィニ企画制作: ソニー・ミュージックダイレクト発売: ミューズエンターテインメントアーティスト(演奏・出演)デュオ・パッシオーネ Duo Passione[メンバー]礒 絵里子(ヴァイオリン) Eriko Iso, Violin河野智美(ギター) Tomomi Kohno, Guitar 煌めく二筋の光このアルバムを聴かれた方は、ヴァイオリンとギターという組み合わせが実は作曲者にとっても、また演奏者にとっても決して簡単なものではないということを、おそらく誰もが信じられないだろうと思います。 それは演奏者である、礒絵里子さんと河野智美さんが巧みにレパートリーを選び、入念に音楽を読み解き、そして目がさめるような演奏技巧で、表現しているからなのだと申し上げておきましょう。 私が河野さんの演奏を聴いたのは、もうずいぶん前なのに、その清廉な音楽と嫉妬すら覚える鮮やかな演奏技巧は、同じギタリストである私の耳に、まるで昨日の出来事のように鮮烈に残っています。 その河野さんから、ヴァイオリンとの二重奏の編曲を依頼された時には、編曲者としてよりも演奏者として、果たして彼女がどのように演奏で応えてくれるのだろうかという強い興味を持って、快諾したのでした。 言わばそれは「挑戦」のようなもので、「さあ、貴女はこのフレーズをどのように弾くのだろうか?」と、好奇と興奮に包まれながら音符を書き連ねていったのでした。 礒絵里子さんの演奏に接したのは、その後お二人の演奏を動画でお送り頂いた時が初めてでしたが、編曲作業を進めながら河野さんから送られてくるメールには、共演者への全幅の信頼と敬意を強く感じ、そして結果として私が耳にしたお二人の演奏は、それが真実であることをまさしく証明していました。 このアルバムに聴く作品の数々は、ピアソラやヴィラ=ロボスによる南米音楽、そしてファリャやインファンテによるスペインの音楽、そしてハンガリーの作曲家、B.バルトークによる民俗舞曲です。 いずれも彼らの肉体と言っても良い音楽、血が飛沫となって花を咲かせたような音楽ばかりです。 ともすれば土臭さや、通俗性に陥りかねないこれらの音楽に、高潔な佇まいを持って、気品を感じさせる演奏は、二人の奏者が音楽と一体となって、作品に寄り添っている証だろうと思います。 もちろん鮮やかな演奏技巧もそこには貢献しているのですが。 このアルバムを聴き進むにつれて、アマゾンの鬱蒼たる密林の中に差し込む光、ファリャが命を捧げた祖国の音楽への愛情、などなど、まるで二人の演奏家がそこに「煌めく二筋の光」となって、照らし出し、私たちに送り届けてくれているように感じます。 二つの異なる楽器の音を虚飾なく、生々しく伝える優れた録音も特筆に値します。 そして、このアルバムに編曲者の一人として参加できたことを、心より嬉しく思います。 藤井眞吾(ギタリスト/作曲家) デュオ・パッシオーネについて人気、実力ともに兼ね備え、今や円熟の域に達しているヴァイオリン礒 絵里子と、この10年の活躍が目覚ましく、アルバムを出すたびに高い評価を得ているギター河野智美によるデュオ。 たびたび共演を重ねてきた二人であるが、2020年9月、鎌倉芸術館でのコンサート「音楽のチカラ」での大成功がきっかけとなり、満を持して結成された。 弓で奏でる四弦のヴァイオリンと指で爪弾く六弦のギター、合計十弦で紡ぐ音色で追求するのは、はかなさと情熱が同居する音楽。 二人の確かなテクニックとパッション溢れる音楽性により、心の深淵に触れる優艶な世界を描いていく。 礒 絵里子(ヴァイオリン) Eriko Iso, Violin桐朋学園大学卒業後、その才能を高く評価した I.オイストラフ氏に招かれ、文化庁芸術家在外派遣研修員としてブリュッセル王立音楽院に留学。 修士課程大賞を受賞し首席修了。 マリア・カナルス国際コンクール等国内外のコンクールで入賞。 デビュー以降、世界各地でリサイタルを行い、ソリストとしても日本フィル、東京フィル、神奈川フィル、名古屋フィル、九州交響楽団、プラハ室内管弦楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ヴェネツィア室内合奏団、オルフェウス室内管弦楽団(NY)、フレミッシュ放送交響楽団(ベルギー)等国内外主要オーケストラと共演し、「知性と感性と技術の実力派」と高い評価を得る。 宮崎国際音楽祭に毎年参加し、また2002年よりアウトリーチ(学校訪問)コンサートに取り組み、現在(一財)地域創造公共ホール音楽活性化支援事業登録アーティスト。 「題名のない音楽会」「アインシュタインの眼」「クラシック倶楽部」などのテレビ・ラジオ出演も多く、2010年より FM ヨコハマ「礒絵里子の SEASIDE CLASSIC」でパーソナリティを務めている。 2005年愛知万博で草刈民代氏と「バレエと音楽の夕べ」で共演し、連日一万人の観客を魅了した。 2007年デビュー10周年を記念してリサイタル・シリーズを開始、第1回「ベルギーコレクション」は NHK-BS「クラシック倶楽部」にて放送された。 デビュー15周年、20周年を記念したリサイタルも好評を博した。 現在、ソロ活動に加え従妹神谷未穂との「デュオ・プリマ」、宮谷理香(ピアノ)、水谷川優子(チェロ)との「Ensembleφ(ファイ)」、高橋多佳子(ピアノ)、新倉瞳(チェロ)との「椿三重奏団」など室内楽でも多彩に活躍中。 真摯な演奏への取り組み、確かな技量に基づいたヨーロッパ仕込みの洗練された感性には定評があり、「気負いのないしなやかな活動ぶりがクラシック音楽シーンで着実に存在感を放っている」など各媒体で高く評価されている。 現在10枚のCDが好評発売中。 2020年2月に発売された椿三重奏団「メンデルスゾーン&ブラームス: ピアノ三重奏曲第1番」は「レコード芸術」誌特選盤に選出された。 洗足学園音楽大学講師として後進の指導にもあたっている。 河野智美(ギター) Tomomi Kohno, Guitarクラシカルギターコンクールで優勝の他、東京国際ギターコンクール、アジア国際ギターコンクールなど、国内外のコンクールで入賞。 CDはアールアンフィニより『祈り』(2013年)、ジャズクラシック作品集『リュクス』(2015年)、オール・バッハアルバム『The BACH』(2017年)、スペイン作品集『The Spain』(2019 年)をリリース、いずれもレコード芸術誌で特選盤の評価を得る。 中でも現代のコンポーザー・ギタリストに焦点をあてたアルバム『リュクス』は、音楽評論家の濱田滋郎氏より「ギター・アルバム中、最上級の成果」と評された。 2020年、サントリーホールにて東京フィルハーモニー交響楽団、梅田俊明氏指揮のもと「アランフェス協奏曲」「ある貴紳のための幻想曲」の2大ギターコンチェルトを演奏、秋にライヴ盤アルバムとしてリリースされ、朝日新聞にて推薦盤として紹介された。 2大ギターコンチェルトのライヴ録音リリースは、世界初の試みとも言われている。 これまでにロシア、韓国、中国、イタリア、ボリビア、オーストリア、ロシア、スペイン、タイ、ベトナム等各国に招かれコンサートやマスタークラスを行っている。 なかでもマドリードの歴史あるアテネオホールにて人間国宝鶴賀流第11代家元鶴賀若狭掾師匠とその一座、日本舞踊の花柳貴比氏、八王子車人形「西川古柳座」とのコラボレーション公演を行い、日西伝統芸能の共演は大きな反響を呼んだ。 また、スペイン最大とも言われるホセ・トマス国際ギターコンクールにてユース部門の審査も務めている。 他楽器とのアンサンブル活動も活発で、2018年サントリーホール・ブルーローズにて行われたバロックアンサンブルのコンサートでは、「ギター室内楽の新たな境地」と評判を呼んだ。 ソプラノの奥脇泉とのユニットでは古楽から民謡、ポップスまでジャンルに囚われず独自のレパートリーを切り開き、「心地よい音楽」を追究している。 「音の響きに情感と温かみがあり心に入ってくる」「聴く人の心に寄り添う音楽」と定評がある。 日本・スペインギター協会会長代理としてギター音楽の普及とギター界発展に寄与するべく、日々努めている。 昭和音楽大学、並びに自身の主宰する音楽教室にて後進の指導育成にもあたっている。 (2021年12月現在)レコーディング2021年4月13日&14日商品番号:MECO-1069グラシアデュオ・パッシオーネ(礒絵里子 & 河野智美) SACD-Hybrid国内盤 発売日:2022年01月19日 ART INFINI4弦+6弦=10弦が奏でる、パッションとカンタービレの音の万華鏡10年以上共演を重ねてきた礒絵里子(ヴァイオリン)と河野智美(ギター)がユニットを組み、この度デュオ・パッシオーネとしてデビューしました。 弓で奏でるヴァイオリン(4弦)と、指で爪弾くギター(6弦)の合計10弦で紡ぐ千変万化の音のタペストリーは、まさにデュオ・パッシオーネの真骨頂。 ブエノスアイレス組曲や、7つのスペイン民謡、ルーマニア民俗舞曲、デュオ・パッシオーネのために編曲されたエル・ビート、2021年に生誕100年を迎えたピアソラ作品まで、スペイン・南米音楽を中心に魅惑の全23トラックを収録。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)プホールインファンテ藤井眞吾ファリャトレントコハンスキクライスラーヴィラ=ロボスバルトークピアソラ デュオ・パッシオーネ(礒絵里子 & 河野智美)/グラシア [SACD] 3,300 円
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曲目・内容1.前奏曲 嬰ハ短調 Op.3-2(1892)2-11.10の前奏曲 Op.23(1901/1903)第1番:嬰ヘ短調第2番:変ロ長調第3番:ニ短調第4番:ニ長調第5番:ト短調第6番:変ホ長調第7番:ハ短調第8番:変イ長調第9番:変ホ短調第10番:変ト長調12-24.13の前奏曲 Op.32(1910)第1番:ハ長調第2番:変ロ短調第3番:ホ長調第4番:ホ短調第5番:ト長調第6番:ヘ短調第7番:ヘ長調第8番:イ短調第9番:イ長調第10番:ロ短調第11番:ロ長調第12番:嬰ト短調第13番:変ニ長調輸入盤国内仕様:ブックレットの日本語訳つき(訳:矢口 誠)アーティスト(演奏・出演)ボリス・ギルトブルグ(ピアノ)レコーディング2018年10月2-4日コンサートホール、ワイアストンエステート、モンマス、UK商品番号:NYCX-10062ボリス・ギルトブルグ(ピアノ)ラフマニノフ(1873-1943):24の前奏曲集 [ボリス・ギルトブルグ(ピアノ)] RACHMANINOV, S.: Préludes, Op. 3, No. 2, Opp. 23 and 32 (Giltburg)CD国内仕様 日本語解説付 発売日:2019年04月26日 NMLアルバム番号:8.574025 NAXOS[8.574...]ボリス・ギルトブルグが演奏するラフマニノフ・シリーズ。 「24の前奏曲」は、18年以上に渡る作曲期間を持つ、多種多様な作品の集まりであり、演奏する際には卓越した技巧だけではなく、幅広い音楽表現が求められる難曲中の難曲です。 なかでも、ドラマティックな作風で知られる作品番号3-2は、別の曲集「幻想的小曲集」の中の1曲で、モスクワのクレムリン宮殿の鐘の音を模しているともいわれる人気曲。 残りの23曲はラフマニノフの日々の活動の折々に書かれたものですが、ショパンの同名作品のように24の調性はすべて網羅され、どれ一つとして似た雰囲気を持っている曲はありません。 また、長い期間に渡って構想された作品であるにもかかわらず、各々の曲には関連する動機が至る所に隠されていますが、ギルトブルグはそれらを洗い出し、つなぎ合わせることを意識しており(解説書にも詳細に記されている)、全体に統一感を持たせ、曲ごとの性格を見事に描き出しています。 そのため本来ならば聞き逃してしまいそうな小さな旋律の動きが、実はクライマックスの伏線となっていることをこの演奏で知る人も多いことでしょう。 情熱的な曲での爆発的なエネルギーのほとばしり、抒情的な曲での慈しむような優雅なタッチ。 この振幅の大きさも技巧派のギルトブルグならではの魅力です。 ギルトブルグは当アルバムでも自身がブックレット執筆を担当、ジャケット写真(2本の樹)にも自らが撮影した風景を採用しています。 またこのアルバムは、彼の祖母ゲンリエッタ・ミルマンの思い出に捧げられています。 輸入盤国内仕様:ブックレットの日本語訳つき(訳:矢口 誠)作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ラフマニノフ ラフマニノフ:24の前奏曲集(日本語解説付き) 1,980 円
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曲目・内容ジュアン・ギンジュアン1.前奏曲 第1番 2.2声のエンサーヨ3.エル・ピネル・デ・ダルト4.ドによるファンタジア5.スケルツォとトリオ6-11.組曲 Op.1 N.1 12.リトル・ファンタジー ヘ短調13-15.3つの小品 Op.2 N.1 16.ロザリオ・ヴァスコンセル17-19.モダン組曲20.モーメント N.121.シェ・ガルシア・ラモス第1集 … IBS102019アーティスト(演奏・出演)アルフォンソ・カルデロン・デ・カストロ(ピアノ)レコーディング2022年3月7-9日Auditorio Manuel de Falla グラナダ(スペイン)その他の仕様など総収録時間: 54分商品番号:IBS102024ギンジュアン(1931-):初期作品集〈ピアノ作品全集 第2集〉 [アルフォンソ・カルデロン・デ・カストロ(ピアノ)] GUINJOAN, J.: Early Piano Works, Vol. 2CD 発売日:2024年11月15日 NMLアルバム番号:IBS-102024 IBS Classicalスペインのピアニスト、作曲家ジョアン・ギンジュアンは、独自の作風で新古典主義の道を切り開きました。 彼の作品は、抽象的な思考からではなく、職人技と音楽的素材の対話から生まれるものであり、作曲することは「自分自身に向き合う挑戦」と捉えていたと言います。 ピアニストのアルフォンソ・カルデロン・デ・カストロは、2010年にギンジュアンと出会い作曲家が亡くなるまで友情を育みました。 以降、彼のピアノ作品に隠された側面を明らかにし録音を続けています。 カストロの演奏は、ギンジュアンの作品に詩的で絶妙なニュアンスを与えています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ギンジュアン関連商品リンク第1集IBS102019第3集IBS112024 ギンジュアン:初期作品集 ピアノ作品全集 第2集/デ・カストロ(ピアノ) 2,475 円
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曲目・内容1.メレディス・モンク(1942-):Quarry Waltz2.マルコス・バルター(1974-):I.v.3.ニコ・ミューリー(1981-):LILT4.ヴォルフガング・リーム(1952-2024):Auf einem anderen Blatt5.ミッシー・マッツォーリ(1980-):Orizzonte6.ジョン・ケージ(1912-1992):In a Landscape - ある風景の中で7.ジョン・ルーサー・アダムズ(1953-):Nunataks8.フィリップ・グラス(1937-):エチュード 第2番 9.イマン・ハビビ(1985-):in the brittle quietude10.キャロライン・ショウ(1982-):ギュスターヴ・ル・グレイ11.ショーン・ヒッキー(1970-):バークレー・ストリートの鳥12.ケージ:ドリーム13.ヒッキー:レコニング14.モンク:エリス・アイランドアーティスト(演奏・出演)キャロリン・エンガー(ピアノ)レコーディング2019年7月31日2022年1月21・24日、2月15日、3月11日Myers Recording Studio, Manhattan School of Music(USA)その他の仕様など総収録時間: 75分商品番号:MEX-77128共鳴する地球モンク、リーム、ケージ、グラス 他:ピアノ曲集 [キャロリン・エンガー(ピアノ)] Piano Recital: Enger, Carolyn - CAGE, J. / GLASS, P. / HICKEY, S. / MONK, M. / SHAW, C. (Resonating Earth)CD 発売日:2024年09月20日 NMLアルバム番号:MEX77128 Metierピアニストのキャロリン・エンガーの最新アルバム「Resonating Earth 共鳴する地球」。 音楽と芸術を通じて地球環境危機の問題に取り組むビデオアーティスト、ビジュアルアーティスト、写真家兼活動家たちとの共同によるマルチメディア・プロジェクトから生まれた1枚です。 アルバムには、メレディス・モンクの曲や、瞑想的なマルコス・バルターの曲、賛美歌を思わせるニコ・ミューリーの曲、雄大な氷河からインスパイアされたジョン・ルーサー・アダムスの曲など、多彩な作品が収録されています。 エンガーの演奏は、これらの音楽に対する深い共感を示し、批評家からも高く評価されています。 エンガーは、カーネギーホールなど名だたる会場で演奏経験があり、これまでの録音はニューヨーク・タイムズ誌やグラモフォン誌から高く評価されています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)アダムズグラスケージショウハビビバルターヒッキーマーリーマッツォーリモンクリーム モンク、リーム、ケージ、グラス 他ピアノ曲集/キャロリン・エンガー 2,475 円
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曲目・内容ガブリエル・フォーレ(1845-1924)1.夜想曲 第1番 変ホ短調 Op.33-12.夜想曲 第2番 ロ長調 Op.33-23.夜想曲 第3番 変イ長調 Op.33-34.夜想曲 第4番 変ホ長調 Op.365.夜想曲 第5番 変ロ長調 Op.376.夜想曲 第6番 変ニ長調 Op.637.夜想曲 第7番 嬰ハ短調 Op.748.夜想曲 第8番 変ニ長調 Op.84-89.夜想曲 第9番 ロ短調 Op.9710.夜想曲 第10番 ホ短調 Op.9911.夜想曲 第11番 嬰ヘ短調 Op.104-112.夜想曲 第12番 ホ短調 Op.10713.夜想曲 第13番 ロ短調 Op.119※日本語解説付アーティスト(演奏・出演)テオ・フシュヌレ(ピアノ/Steinway D-274)レコーディング2023年9月5-8日シテ・ド・ラ・ミュジーク・エ・ド・ラ・ダンス・ド・ソワソン、フランスその他の仕様など収録時間: 74分商品番号:LDV125フォーレ(1845-1935):夜想曲全集(日本語解説付) [テオ・フシュヌレ] FAURÉ, G.: Nocturnes No. 1-13 (Fouchenneret)CD 発売日:2024年09月06日 NMLアルバム番号:LDV125 La Dolce Voltaテオ・フシュヌレ待望のフォーレ作品集!2013年フォーレ国際ピアノ・コンクール第1位、2018年ジュネーヴ国際音楽コンクール第1位及びリヨン国際室内楽コンクール第1位と、輝かしいコンクール成績を残したのち、ソロに室内楽に世界中で活躍してきたテオ・フシュヌレ。 La Dolce Voltaレーベルからの第2弾は待望のフォーレ作品集となりました。 ピアノ奏者テオ・フシュヌレは、幼少期からガブリエル・フォーレの音世界に親しんできた。 彼はフォーレの音楽言語を、ごく自然に理解し操る。 フシュヌレにとって初のフォーレ・アルバムとなる本盤は、甘美な魅力を放つ初期作品から、ほの暗く簡明な後期作品まで、洗練された夢幻の夜想曲集へと私たちをいざなう。 親密で、独創的で、あらゆる影響と無縁な夜想曲の全曲演奏は、13の詩的な足跡を辿る冒険にたとえられる。 その心奥に広がるのは、フォーレの深遠な世界だ。 筆舌に尽くしがたい悩ましい美が、フシュヌレの指を介して露(あらわ)になる。 ?? レーベル資料より作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)フォーレ フォーレ: 夜想曲全集/テオ・フシュヌレ (日本語解説付) 2,775 円
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曲目・内容ヨハネス・ブラームス(1833-1897)1-4.ピアノ・ソナタ 第1番 ハ長調 Op.15-21.シューマンの主題による変奏曲 嬰へ短調 Op.922-24.4つの小品Op.119I. インテルメッツォ ロ短調II. インテルメッツォ ホ短調III. インテルメッツォ ハ長調IV. ラプソディ 変ホ長調アーティスト(演奏・出演)エリア・チェチーノ(ピアノ)レコーディング2024年6月27-30日グラナダ、Auditorio Manuel de Fallaその他の仕様など総収録時間: 64分商品番号:IBS42025ブラームス(1833-1897):ピアノ・ソナタ 第1番シューマンの主題による変奏曲ピアノ小品 [エリア・チェチーノ] BRAHMS, J.: Piano Sonata No. 1 / 16 Variations on a Theme by R. Schumann / 4 Piano Pieces, Op. 119 (Cecino)CD 発売日:2025年07月18日 NMLアルバム番号:IBS-42025 IBS Classical2023年に開催された「第22回バレンシア・イトゥルビ国際ピアノコンクール」の優勝者エリア・チェチーノのアルバム。 チェチーノは2001年イタリアで生まれ、9歳でピアノを始め、17歳でチェゼーナ音楽院を首席卒業。 ヤシンスキ、ヴィルサラーゼ、ベルマンらに師事し研鑽を積みました。 ヴェネツィア音楽コンクールで優勝後、ルービンシュタイン・コンクールなど複数の国際コンクールに入賞、2014年以降は世界各地のホールで演奏を重ね、数々のオーケストラと共演。 録音にも積極的で、2020年にはデビューCD、翌年にはショパン・アルバムをリリース。 室内楽にも力を入れ、マリオ・ブルネロとの共演経験もあります。 チェチーノはこのアルバムでブラームスの3つの作品を取り上げ、彼の若き日の情熱、シューマン夫妻への友情と敬意、そして晩年の深い内省を詩的に描き出し、豊かな情感と物語を紡いでいます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ブラームス ブラームス:ピアノ・ソナタ第1番、シューマンの主題による変奏曲 他/チェチーノ [1CD] 2,475 円
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曲目・内容●J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全6曲) BWV 1007-1012[CD2枚組]アーティスト(演奏・出演)藤原真理(チェロ)レコーディング2011年12月19・20日2012年1月23・24日、4月12日2013年4月4・5日、11月8日武蔵野市民文化会館 小ホール商品番号:NYCC-27275藤原 真理J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲 全6曲 [藤原真理]2CD 発売日:2014年10月22日 NAXOS[ナクソス・ジャパン]第1弾の録音から約30年を経て再び挑むJ.S. バッハ 無伴奏チェロ組曲!!長年にわたり日本の音楽界を牽引してきたチェリストの藤原真理。 毎年、自身の誕生日にはバッハの無伴奏チェロ組曲を演奏してきました。 これは彼女にとって文字通りライフワークとも呼べるコンサート・シリーズとなっていますが、ファンの間からは、長らくこの楽曲の新録音を望む声が上がっていました。 藤原真理が最初にバッハの無伴奏チェロ組曲をリリースし、高い評価を受けたのは1982年。 この時からおよそ30年の歳月が流れ、より円熟の境地に達した藤原の至芸が光る第2弾が遂に完成しました。 新録音には1982年当時の録音スタッフが再集結し、8回の収録セッションが持たれました。 気心知れたスタッフとの交流の中に生まれるほどよい緊張感が、素晴らしい演奏を生み出す原動力となっています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)J.S.バッハ 藤原真理 - J.S. バッハ 無伴奏チェロ組曲 全6曲 [2枚組] 4,070 円
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曲目・内容1-3.ハキム(1955-):トランペットとオルガンのためのソナタI. Allegro con spiritoII. ModeratoIII. Presto4-6.ヒンデミット(1895-1963):オルガン・ソナタ 第2番I. LebhaftII. Ruhig bewegtIII. Fuge Mäßig bewegt, heiter7-10.エベン(1929-2007): 窓I. Modré okno (Blue Window)II. Zelené okno (Green Window)III. Červené okno (Red Window)IV. Zlaté okno (Golden Window)11.ハイラー(1923-1979):舞曲 - トッカータ12.バーバー (1910-1981):弦楽のためのアダージョ 作品11 (トランペットとオルガン編)アーティスト(演奏・出演)大木麻理(オルガン)佐藤友紀(トランペット) … 1-3、7-10、12レコーディング2023年10月16-19日府中の森芸術劇場ウィーンホールにて収録ホールのオルガンを使用商品番号:MYCL00056Weaving Colors [佐藤友紀(トランペット)、大木麻理(パイプオルガン)] Trumpet and Organ Recital: Sato, Tomonori / Ohki, Mari - BARBER, S. / EBEN, P. / HAKIM, Naji / HEILLER, A. / HINDEMITH, P. (Weaving Colors)SACD-Hybrid国内盤 発売日:2024年12月20日 NMLアルバム番号:MYCL-00056 MClassics幾重にも響き合うオルガンとトランペットの輝かしい調べ。 オルガン奏者大木麻理とトランペット奏者佐藤友紀のデュオ・アルバム第1弾。 多岐に渡る活動で高い評価を受けるオルガン奏者大木麻理と、元東京交響楽団首席奏者で現在ソリストとして活躍する佐藤友紀のデュオ・プロジェクトの第1弾アルバムです。 府中の森芸術劇場ウィーン・ホールのヒンリッヒ・オットー・パーシェン社(ドイツ)製のパイプ・オルガンを使用。 大木が奏でる力強く彩り豊かなオルガンと、佐藤の深みのある輝かしいトランペットのサウンドが織り重なり、美しい荘厳な世界を作り上げます。 二人の高い技術と音楽性によって、近現代の作品が持つ色彩感が無限に広がります。 ヒンデミットのソナタやハイラーの作品など、オルガンのソロ曲も収録。 新たな世界が広がるオルガンとトランペットのデュオ、お楽しみください。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)エベンバーバーハイラーハキムヒンデミット Weaving Colors佐藤友紀、大木麻理 3,740 円
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曲目・内容1.伝承曲/フレデリク・アランジェ: ひばり2.パウル・コンスタンティネスク (1909-1963): 舞曲 〜3つの小品3.ベーラ・バルトーク (1881-1945): ルーマニア舞曲 第1番 Op.8a-14.ジョルジェ・エネスク (1881-1955): 夜の鐘 〜組曲 第3番「即興的小品」 Op.18-75.ヴィオレタ・ディネスク (1953-): 鐘の響き 第1番6-14.バルトーク: ルーマニアのクリスマスの歌 Sz 57, BB 67 (第1集)15.エネスク: パヴァーヌ 〜組曲 第2番 Op.1016.コンスタンティネスク: ドブロジャ舞曲 〜3つの小品17.ディネスク: 鐘の響き 第2番18.バルトーク:ルーマニア舞曲 第2番 Op.8a-219.コンスタンティネスク: 歌 〜3つの小品20.ディネスク: 鐘の響き 第3番21.エネスク: 草原の声 〜組曲第3番「即興的小品」 Op.18-222-32.バルトーク: ルーマニアのクリスマスの歌 Sz 57, BB 67 (第2集)33.ディヌ・リパッティ (1917-1950): 夜想曲 イ短調 WoO. - B14 - モルダヴィアの主題による(モデラート)34.ディネスク: 鐘の響き 第4番35.エネスク: ルーマニア狂詩曲 第1番 イ長調 Op.1136.伝承曲: 可愛いヒバリさん※日本語解説付アーティスト(演奏・出演)ダナ・チョカルリエ(ピアノ)レコーディング2023年7月4-6日フランス、シテ・ド・ラ・ミュジーク・エ・ド・ラ・ダンス・ド・ソワソンその他の仕様など収録時間: 70分商品番号:LDV124ひばり - ルーマニアの鳥観図バルトーク、エネスク、コンスタンティネスク、ディネスク、リパッティ:ピアノ作品集 [ダナ・チョカルリエ]CD日本語解説付き 発売日:2026年02月13日 NMLアルバム番号:LDV124 La Dolce Volta名手チョカルリエによる、故国ルーマニアの音楽を巡る旅ルーマニア出身で現在はフランスを拠点に活躍するダナ・チョカルリエ。 このアルバムでは自らの名前の由来である「ひばり(Ciocârlia)」をキーワードに、そのルーツとルーマニア音楽を巡る旅に聴く者を誘います。 ひばりの目に映る「音の肖像」として、ドブロジャ地方からトランシルヴァニア地方まで、多様な風景と人々の魂に根差した旋律がパッチワークのように並べられたプログラム。 それらが織りなすのは、踊り出したくなるような喜びとユーモア、黄昏の鐘が響き渡る夢幻的でスピリチュアルな静寂といった、鮮やかな感情のコントラストです。 エネスクやバルトーク、リパッティらが描いた躍動的な舞曲の傍らには、ルーマニア語で「dor」と呼ばれる深い郷愁が静かに寄り添います。 一人の芸術家が自身の名前と音楽の魂を重ね合わせ、ルーマニアの心を世界へ解き放つきわめてパーソナルな物語ではありますが、ヴァイオリンでよく弾かれる冒頭の「ひばり」を代表とした愛らしい小品の数々が聴く者を楽しませる、素晴らしい作品に仕上がっています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)エネスク(エネスコ)コンスタンティネスクディネスク伝承曲バルトーク不詳リパッティ ひばり - ルーマニアの鳥観図/ダナ・チョカルリエ (日本語解説付) [1CD] 3,075 円
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曲目・内容フレデリック・ショパン(1810-1849)1-6.6つのマズルカ Op.posth.変ロ長調 B.16(1826)ト長調 B.16(1826)ニ長調 B.31(1829)変ロ長調 B.73 「ヴォウォフスカ」(1832)ハ長調 B.82(1833)変イ長調 B.85(1834)7-8.マズルカ No.50-51 Op.posth(1840頃)第51番 イ短調 B.140 「エミール・ガイヤール」第50番 イ短調 B.140 「ノートル・タン」9-11.マズルカ No.30-32 Op.50(1841-1842)第30番 ト長調第31番 変イ長調第32番 嬰ハ短調12-14.マズルカ No.33-35 Op.56(1843)第33番 ロ長調第34番 ハ長調第35番 ハ短調15-17.マズルカ No.36-38 Op.59(1845)第36番 イ短調第37番 変イ長調第38番 嬰へ短調18-20.マズルカ No.39-41 Op.63(1846)第39番 ロ長調第40番 ヘ短調第41番 嬰ハ短調21-24.マズルカ No.42-45 Op.67(1835-49)第42番 ト長調(1835)第43番 ト短調(1849)第44番 ハ長調(1835)第45番 イ短調(1846)25-28.マズルカ No.46-49 Op.68(1827-49)第46番 ハ長調(1830)第47番 イ短調(1827)第48番 ヘ長調(1830)第49番 ヘ短調(1849)アーティスト(演奏・出演)ペーテル・ヤブロンスキー(ピアノ)レコーディング2023年6月Malmö Palladium マルメ(スウェーデン)商品番号:NYCX-10425ショパン(1810-1849):マズルカ全集 第2集 [ペーテル・ヤブロンスキー(ピアノ)]CD国内仕様 解説日本語訳付き 発売日:2023年10月13日 NMLアルバム番号:ODE1431-2 Ondineスウェーデン出身のピアニスト、ペーテル・ヤブロンスキーが演奏するショパンのマズルカ全曲集。 好評の第1集(NYCX-10345/ODE-1412)に続く第2集は第30番から第51番までの後期のマズルカと、遺作の6つのマズルカを収録。 パリで活躍を始めたショパンが、生涯を通じてポーランドの作曲家としての心の拠り所としていたマズルカをじっくり味わうことができます。 とりわけ死の数週間前に作曲した第49番の悲痛な曲調は耳に残ることでしょう。 遺作の6曲はショパン10代から20代前半の作品。 瑞々しい息吹に溢れた華麗な作風が聴きどころです。 今作でもヤブロンスキーは卓越したテクニックによって積年の演奏経験を通じて育んだショパンへの共感を表現。 ブックレットに自ら解説を寄稿(共著、英語)しています。 ※日本仕様盤には原盤解説の日本語訳が付属します。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ショパン関連商品リンク輸入盤ODE-1431第1集NYCX-10345 ショパン: マズルカ全集 第2集/ペーテル・ヤブロンスキー(ピアノ) (日本語解説付) 2,970 円
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曲目・内容1.フアン・フォルメル・イ・ロス・バン・バン/エドガル・オリベロ 編曲:Sandunguera - サンドゥンゲーラ2.フランシスコ・レピラード(コンパイ・セグンド)/ホルヘ・アラゴン 編曲:Chan Chan - チャン・チャン3.ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/エドガル・オリベロ 編曲:Romanza - ロマンサ 〜ホルン協奏曲 第3番 K.447 第2楽章より4.アイリン・ピノ、フリオ・セサル・ゴンサレス:Nostalgias - ノスタルヒアス5.セサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルス/ホルヘ・アラゴン 編曲:Contigo En La Distancia - 遠く離れていても一緒6.マルセリーノ・ゲーラ(ラピンデイ)/ジュニエット・ロンビーダ 編曲:Pare Cochero - パレ・コチェーロ7.ジョルジュ・ビゼー/エドガル・オリベロ 編曲:Habanera - ハバネラ(恋は野の鳥) 〜歌劇《カルメン》より8.エルネスト・レクオーナ/ホルヘ・アラゴン 編曲:La Comparsa - ラ・コンパルサ9.ジュニエット・ロンビーダ:Guajira Sencilla - グアヒーラ・センシージャ10.ヘスス・チューチョ・バルデス/サラバンダ 編曲:Mambo Influenciado - マンボ・インフルエンシアード※国内仕様盤日本語解説 … 太田亜紀アーティスト(演奏・出演)サラ・ウィリス(ホルン)ジュニエット・ロンビーダ(サクソフォン)アイリン・ピノ(ヴァイオリン)ホルヘ・アラゴン(ピアノ)カルロス・ガルシア(ベース)アレハンドロ・アギアル、アデル・ゴンサレス(パーカッション)レコーディング2024年2月トラウムトン・スタジオ、ベルリンその他の仕様など収録時間: 54分商品番号:NYCX-10486SARAHBANDAサラバンダ [サラ・ウィリス、ジュニエット・ロンビーダ、アイリン・ピノ、ホルヘ・アラゴン ほか]CD国内仕様 日本語解説付き 発売日:2024年08月23日 Alpha Classics大ヒット・シリーズの番外編、サラ・ウィリスと仲間たちによるキューバ音楽のアルバムが登場!ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバの友人たちと2020年から録音とリリースを開始し、コロナ禍の困難を乗り越えてアルバム3部作と映像作品を無事にリリースした「モーツァルトとマンボ」シリーズ。 そこでキューバ音楽の演奏を受け持ったのが、サラ・ウィリスを中心としたバンド「サラバンダ」でしたが、今回彼らの演奏をたっぷりと聴くことの出来るアルバムが登場となりました。 冒頭からサラが得意の低音を挨拶代わりに吹き鳴らし、陽気な掛け声も入って独特の音楽世界に一気に引き込まれます。 有名なヒット曲からクラシックのアレンジ、オリジナルまでを幅広く収録。 哀愁を帯びたメロディ、体を動かさずにいられないリズム、音を通じたプレイヤー同士の会話と一体感、キューバ音楽の魅力と音楽の素晴らしさが凝縮されたアルバムです。 ラストは各プレイヤーのテンション高いアドリブを盛り込んだ、10分を超えるスリリングなナンバー。 国内仕様盤には、キューバ音楽に詳しいスペイン語通訳の太田亜紀氏による日本語解説が付属します。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)アラゴンモーツァルトロンビーダ・プリエトビゼーレクオーナバルデス関連商品リンク輸入盤CDALPHA1099 サラバンダ (日本語解説付き)/サラ・ウィリス ほか 3,300 円
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曲目・内容1.フアン・フォルメル・イ・ロス・バン・バン/エドガル・オリベロ 編曲:Sandunguera - サンドゥンゲーラ2.フランシスコ・レピラード(コンパイ・セグンド)/ホルヘ・アラゴン 編曲:Chan Chan - チャン・チャン3.ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/エドガル・オリベロ 編曲:Romanza - ロマンサ 〜ホルン協奏曲 第3番 K.447 第2楽章より4.アイリン・ピノ、フリオ・セサル・ゴンサレス:Nostalgias - ノスタルヒアス5.セサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルス/ホルヘ・アラゴン 編曲:Contigo En La Distancia - 遠く離れていても一緒6.マルセリーノ・ゲーラ(ラピンデイ)/ジュニエット・ロンビーダ 編曲:Pare Cochero - パレ・コチェーロ7.ジョルジュ・ビゼー/エドガル・オリベロ 編曲:Habanera - ハバネラ(恋は野の鳥) 〜歌劇《カルメン》より8.エルネスト・レクオーナ/ホルヘ・アラゴン 編曲:La Comparsa - ラ・コンパルサ9.ジュニエット・ロンビーダ:Guajira Sencilla - グアヒーラ・センシージャ10.ヘスス・チューチョ・バルデス/サラバンダ 編曲:Mambo Influenciado - マンボ・インフルエンシアード※国内仕様盤日本語解説 … 太田亜紀アーティスト(演奏・出演)サラ・ウィリス(ホルン)ジュニエット・ロンビーダ(サクソフォン)アイリン・ピノ(ヴァイオリン)ホルヘ・アラゴン(ピアノ)カルロス・ガルシア(ベース)アレハンドロ・アギアル、アデル・ゴンサレス(パーカッション)レコーディング2024年2月トラウムトン・スタジオ、ベルリンその他の仕様など収録時間: 54分商品番号:NYCX-10486SARAHBANDAサラバンダ [サラ・ウィリス、ジュニエット・ロンビーダ、アイリン・ピノ、ホルヘ・アラゴン ほか]CD国内仕様 日本語解説付き 発売日:2024年08月23日 Alpha Classics大ヒット・シリーズの番外編、サラ・ウィリスと仲間たちによるキューバ音楽のアルバムが登場!ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバの友人たちと2020年から録音とリリースを開始し、コロナ禍の困難を乗り越えてアルバム3部作と映像作品を無事にリリースした「モーツァルトとマンボ」シリーズ。 そこでキューバ音楽の演奏を受け持ったのが、サラ・ウィリスを中心としたバンド「サラバンダ」でしたが、今回彼らの演奏をたっぷりと聴くことの出来るアルバムが登場となりました。 冒頭からサラが得意の低音を挨拶代わりに吹き鳴らし、陽気な掛け声も入って独特の音楽世界に一気に引き込まれます。 有名なヒット曲からクラシックのアレンジ、オリジナルまでを幅広く収録。 哀愁を帯びたメロディ、体を動かさずにいられないリズム、音を通じたプレイヤー同士の会話と一体感、キューバ音楽の魅力と音楽の素晴らしさが凝縮されたアルバムです。 ラストは各プレイヤーのテンション高いアドリブを盛り込んだ、10分を超えるスリリングなナンバー。 国内仕様盤には、キューバ音楽に詳しいスペイン語通訳の太田亜紀氏による日本語解説が付属します。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)アラゴンモーツァルトロンビーダ・プリエトビゼーレクオーナバルデス関連商品リンク輸入盤CDALPHA1099 サラバンダ (日本語解説付き)/サラ・ウィリス ほか 3,300 円
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