適合につきましては商品ページ作成時のメーカー適合情報をもとに記載しています。
モデルチェンジや新型車種の追加等により適合情報が変更されますので、お客様ご自身で必ずメーカーHPの最新適合情報をご確認のうえお買い求めください。
17cm/16cmトレードインスピーカー取付キット 下記適合車種に17cmトレードインスピーカー/16cmトレードインスピーカーを取付するために必要な取付キットです。
適合車種及び適合スピーカーについては下記表をご確認ください。
取り付けるスピーカーは基本パイオニア製を基準に設計されていますが、アルパイン/ケンウッド/クラリオンのスピーカーにも適用が可能です。
フロント/リア用4個一組になっています。
適合情報 車名 年式 形式 フロント リア 備考 インプレッサXV H20/6?H30/3 YA系 17cm 16cm フロントにはインナーバッフルUD-K525/UD-K615も対応。
TS-C1730S/TS-F1740Sのトゥイーターは純正位置に交換取り付けが可能。
エクシーガ H19/6?H29/5 GH系/GE系/GV系GP系/GJ系 17cm 16cm フロントにはインナーバッフルUD-K525/UD-K615も対応。
ステラ H18/6?H23/5 RN1系/RN2系 17cm 未対応 フロントにはインナーバッフルUD-K525/UD-K615も対応。
フォレスター H19/12?H24/11 SH系 17cm 16cm フロントにはインナーバッフルUD-K525/UD-K615も対応。
レヴォーグ H26/6?現在 VM系 17cm 16cm フロントにはインナーバッフルUD-K525/UD-K615も対応。
TS-C1730Sのトゥイーターは純正位置に交換取り付けが可能。
レガシィ H21/5?H26/10 BR系/BM系 17cm 16cm フロントにはインナーバッフルUD-K525/UD-K615も対応。
TS-C1730Sのトゥイーターは純正位置に交換取り付けが可能。
3,970 円
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 コンセプトを突き詰め辿り着いた理想の音。
その一歩先へ。
PRSスピーカー。
※説明文や画像には他のサイズや他シリーズの画像を使用している場合があります 「Open&Smoothコンセプト」の究極へ。
いくら高品質、高音質のスピーカーであっても車内環境への配慮がなされていなければその実力を発揮することはできない。
カロッツェリアの考える「Open＆Smooth」コンセプトはただ単純に高音質なだけでなく、「クルマに取り付けて高音質」であることが前提。
そのコンセプトを究極レベルまで追求したスピーカーがPRSシリーズです。
ドア下部に取り付けされることが多く、また左右で距離が異なるなど音楽を高品位に再生するには厳しい車内環境を克服するためにトゥイーターにも中高域を担当させ、またウーファーはドア内部の共振周波数に合わせたチューニングを施すなど、より車に取り付けた状態での高音質を追求。
これらが結実し、ドアとの共振による再生音のブーミーさ、サウンドステージの低さや狭さといった問題を一気に解決。
低域再生能力の拡大とともに広く、澄んだサウンドステージを実現させることに成功しています。
さらにコンポーネントスピーカーながら取付性にもこだわり、同社製メタルバッフルでの取付を可能に。
従来加工が必要だった個所を大幅に削減して高音質を多くの車種で実現できるようにするとともに6.6cmミッドレンジや本格ユニットサブウーファーもラインアップに加え、カーオーディオでは究極ともいえる4wayシステムへの発展も可能にするなど、手軽さと発展性の高度なバランスも達成。
やりこむ楽しさまでをも提供できるスピーカー、それがPRSシリーズスピーカーです。
情報量と音楽性を高度に両立させるウーファー。
ドア内部に潜む問題点。
それをカロッツェリアではドア共振とスピーカーの最低共振周波数の相関関係にあることを突き止め、これを解決するためにf0を低く設定できるウーファーユニットを開発。
アラミド繊維とガラス繊維の2つの振動板の間にPPとアラミド素材との混合材を注入し発泡することで一体成形とした「IMXファイバーコーン」、メタルバッフルでも用いられた異種金属の組み合わせによる共振防止構造、ロングプレートとショートボイスコイルを組合わせた「ハイ・トランジェント・ショート・ヴォイス」などのテクノロジーを採用、50Hz付近という低い周波数でのf0を実現し、ドアとの共鳴現象を抑制。
さらにこれらを駆動するモーター部にはネオジウムマグネットを採用した内磁型を採用、強力なドライブ能力を持たせることでハイレスポンス、低歪みを両立。
この強力な振動をアルミダイキャストで成形されたフルバスケットフレームが強固支持。
これらが相まって強く量感あふれる音でありながらクリアでキレの良い中低域再生を実現させています。
中域までをも再生することで広大な音場を創るトゥイーター。
トゥイーターは高音を再生するもの、という常識から一歩抜け出し、中域に至るまでを再生可能にすること。
「Open＆Smooth」コンセプトの具現化には欠かせないこの要素を実現するためにトゥイーターにも数々のテクノロジーが投入されています。
軽量で忠実な再生音を奏でるソフトドームダイヤフラムは2.8cmと大型化。
アルミダイキャストのフランジはバックチャンバーと一体化され、f0を下げることに成功。
磁気回路にはキャンセルマグネットを採用することで振幅を積極的に制御。
これらの技術を組み合わせることによって通常3kHz以上が普通であるクロスオーバー周波数を1.9kHzまで下げ、トゥイーターに「歌わせる」ことが可能に。
その音質はもちろんのこと、抜群の定位感や広大な音場感、そしてトゥイーターが歌うことによる音のリアリティ。
その次元まで到達したトゥイーターに仕上がっています。
スピーカーの能力を解き放つ、高級ネットワーク。
1.9kHzという低いクロスオーバー周波数だからこそ、クロスポイント付近のクオリティは絶対条件。
パッシブネットワークにも入念な設計が施され、高音質を実現させています。
車種により設置位置が異なることに対応し、トゥイーターレベルを三段階で調整することが可能。
スピーカーが持てる能力を存分に車内に解き放つことができます。
追求された取付性とシステム発展性。
いかに高音質であったとしても、最終的にはクルマへの取付が鍵を握るのがカーオーディオ。
本スピーカーはそのことにもこだわって設計されています。
カロッツェリア独自のメタルバッフルUD-K6シリーズでの取付に対応、大型化されたトゥイーターも埋め込みの他スラントスペーサーや純正位置への取付スペーサーが付属され、トレードインスピーカーのような容易な取付が可能となっています。
もちろん付属のグリルを使用したアウターバッフルでの取付にも対応。
より高音質を狙うことができるほか、さらなる高音質を狙うなら6.6cmミッドレンジTS-S062PRS、25cmサブウーファーTS-W252PRSを用いた3way、4wayにも発展が可能。
自由なシステム設計と発展も楽しむことができるラインアップも大きな魅力の一つです。
主な仕様 スピーカー構成 17 cm3層構造IMXアラミドファイバーコーンウーファー 2.8 cmソフトドームダイアフラムトゥイーター 瞬間最大入力 200W 定格入力 50W 再生周波数帯域 25 Hz?35 000 Hz 出力音圧レベル 89dB インピータンス 4 Ω クロスオーバー周波数 クロスオーバー周波数：1 900 Hz ウーファー ローパスフィルター：-12 dB/oct. トゥイーター ハイパスフィルター：-12 dB/oct. 質量 ウーファー 1.21 kg トゥイーター 0.1 kg ネットワーク 0.52 kg 外形寸法 ウーファー Φ156 mm×78 mm(D) トゥイーター Φ55 mm×28 mm(D) ネットワーク 134 mm(W)×91 mm(H)×40 mm(D) ※インナーバッフルが使用できるためトレードインスピーカーとしてもカテゴライズできるスピーカーではありますが、スピーカーケーブルは引き直すことが前提となります（音質のためにも引き直すことをお勧めします）。
スピーカーケーブルは付属されていませんので別途お買い求めください。
※インナーバッフルはカロッツェリア製のUD-K7シリーズ、UD-K6シリーズが適合となりますが、一般的なトレードイン17cmスピーカーと比べ奥行きが大きいため（トレードイン：約58mm、本スピーカー：67mm）、奥行きがぎりぎりになるお車への取付は注意を要します。
※一般的な国産車に取り付けの場合、TS-Z172PRSとTS-Z132PRSは奥行以外の取付性が同じとなります。
音質的には口径が大きい方が低域の再生能力に優れ、小口径の方が中低域のレスポンスに優れる傾向があります。
TS-S062PRSを用いたフロント3way化を視野に入れるならZ172PRS、25cmサブウーファーTS-W252PRSを使用した3way完結を狙うならZ132PRSというチョイスもアリかもしれません。
76,700 円
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 コンセプトを突き詰め辿り着いた理想の音。
その一歩先へ。
PRSスピーカー。
※説明文や画像には他のサイズや他シリーズの画像を使用している場合があります 「Open&Smoothコンセプト」の究極へ。
いくら高品質、高音質のスピーカーであっても車内環境への配慮がなされていなければその実力を発揮することはできない。
カロッツェリアの考える「Open＆Smooth」コンセプトはただ単純に高音質なだけでなく、「クルマに取り付けて高音質」であることが前提。
そのコンセプトを究極レベルまで追求したスピーカーがPRSシリーズです。
ドア下部に取り付けされることが多く、また左右で距離が異なるなど音楽を高品位に再生するには厳しい車内環境を克服するためにトゥイーターにも中高域を担当させ、またウーファーはドア内部の共振周波数に合わせたチューニングを施すなど、より車に取り付けた状態での高音質を追求。
これらが結実し、ドアとの共振による再生音のブーミーさ、サウンドステージの低さや狭さといった問題を一気に解決。
低域再生能力の拡大とともに広く、澄んだサウンドステージを実現させることに成功しています。
さらにコンポーネントスピーカーながら取付性にもこだわり、同社製メタルバッフルでの取付を可能に。
従来加工が必要だった個所を大幅に削減して高音質を多くの車種で実現できるようにするとともに6.6cmミッドレンジや本格ユニットサブウーファーもラインアップに加え、カーオーディオでは究極ともいえる4wayシステムへの発展も可能にするなど、手軽さと発展性の高度なバランスも達成。
やりこむ楽しさまでをも提供できるスピーカー、それがPRSシリーズスピーカーです。
情報量と音楽性を高度に両立させるウーファー。
ドア内部に潜む問題点。
それをカロッツェリアではドア共振とスピーカーの最低共振周波数の相関関係にあることを突き止め、これを解決するためにf0を低く設定できるウーファーユニットを開発。
アラミド繊維とガラス繊維の2つの振動板の間にPPとアラミド素材との混合材を注入し発泡することで一体成形とした「IMXファイバーコーン」、メタルバッフルでも用いられた異種金属の組み合わせによる共振防止構造、ロングプレートとショートボイスコイルを組合わせた「ハイ・トランジェント・ショート・ヴォイス」などのテクノロジーを採用、50Hz付近という低い周波数でのf0を実現し、ドアとの共鳴現象を抑制。
さらにこれらを駆動するモーター部にはネオジウムマグネットを採用した内磁型を採用、強力なドライブ能力を持たせることでハイレスポンス、低歪みを両立。
この強力な振動をアルミダイキャストで成形されたフルバスケットフレームが強固支持。
これらが相まって強く量感あふれる音でありながらクリアでキレの良い中低域再生を実現させています。
中域までをも再生することで広大な音場を創るトゥイーター。
トゥイーターは高音を再生するもの、という常識から一歩抜け出し、中域に至るまでを再生可能にすること。
「Open＆Smooth」コンセプトの具現化には欠かせないこの要素を実現するためにトゥイーターにも数々のテクノロジーが投入されています。
軽量で忠実な再生音を奏でるソフトドームダイヤフラムは2.8cmと大型化。
アルミダイキャストのフランジはバックチャンバーと一体化され、f0を下げることに成功。
磁気回路にはキャンセルマグネットを採用することで振幅を積極的に制御。
これらの技術を組み合わせることによって通常3kHz以上が普通であるクロスオーバー周波数を1.9kHzまで下げ、トゥイーターに「歌わせる」ことが可能に。
その音質はもちろんのこと、抜群の定位感や広大な音場感、そしてトゥイーターが歌うことによる音のリアリティ。
その次元まで到達したトゥイーターに仕上がっています。
スピーカーの能力を解き放つ、高級ネットワーク。
1.95kHzという低いクロスオーバー周波数だからこそ、クロスポイント付近のクオリティは絶対条件。
パッシブネットワークにも入念な設計が施され、高音質を実現させています。
車種により設置位置が異なることに対応し、トゥイーターレベルを三段階で調整することが可能。
スピーカーが持てる能力を存分に車内に解き放つことができます。
追求された取付性とシステム発展性。
いかに高音質であったとしても、最終的にはクルマへの取付が鍵を握るのがカーオーディオ。
本スピーカーはそのことにもこだわって設計されています。
カロッツェリア独自のメタルバッフルUD-K6シリーズでの取付に対応、大型化されたトゥイーターも埋め込みの他スラントスペーサーや純正位置への取付スペーサーが付属され、トレードインスピーカーのような容易な取付が可能となっています。
もちろん付属のグリルを使用したアウターバッフルでの取付にも対応。
より高音質を狙うことができるほか、さらなる高音質を狙うなら6.6cmミッドレンジTS-S062PRS、25cmサブウーファーTS-W252PRSを用いた3way、4wayにも発展が可能。
自由なシステム設計と発展も楽しむことができるラインアップも大きな魅力の一つです。
主な仕様 スピーカー構成 13 cm3層構造IMXアラミドファイバーコーンウーファー 2.8 cmソフトドームダイアフラムトゥイーター 瞬間最大入力 150W 定格入力 30W 再生周波数帯域 30 Hz?35 000 Hz 出力音圧レベル 86dB インピータンス 4 Ω クロスオーバー周波数 クロスオーバー周波数：1 950 Hz ウーファー ローパスフィルター：-12 dB/oct. トゥイーター ハイパスフィルター：-12 dB/oct. 質量 ウーファー 0.87 kg トゥイーター 0.1 kg ネットワーク 0.52 kg 外形寸法 ウーファー Φ129 mm×68 mm(D) トゥイーター Φ55 mm×28 mm(D) ネットワーク 134 mm(W)×91 mm(H)×40 mm(D) ※インナーバッフルが使用できるためトレードインスピーカーとしてもカテゴライズできるスピーカーではありますが、スピーカーケーブルは引き直すことが前提となります（音質のためにも引き直すことをお勧めします）。
スピーカーケーブルは付属されていませんので別途お買い求めください。
※インナーバッフルはカロッツェリア製のUD-K7シリーズ、UD-K6シリーズが適合となりますが、一般的なトレードイン17cmスピーカーと比べ奥行きが大きいため（トレードイン：約58mm、本スピーカー：67mm）、奥行きがぎりぎりになるお車への取付は注意を要します。
※一般的な国産車に取り付けの場合、TS-Z172PRSとTS-Z132PRSは奥行以外の取付性が同じとなります。
音質的には口径が大きい方が低域の再生能力に優れ、小口径の方が中低域のレスポンスに優れる傾向があります。
TS-S062PRSを用いたフロント3way化を視野に入れるならZ172PRS、25cmサブウーファーTS-W252PRSを使用した3way完結を狙うならZ132PRSというチョイスもアリかもしれません。
68,900 円
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 音楽の姿を、ありのままに描き出す。
カーオーディオのハイエンドに挑む、高級スピーカー。
原音忠実再生を、どこまでも探求。
カロッツェリアがxシリーズをはじめとして追求してきたもの。
それは「原音忠実再生」という、オーディオにとって基本であり当然ともいえる事柄。
しかし反面単純明快であるからこそ困難で、無限ともいえるテーマでもあることに、一つの回答として生まれたのがRSシリーズ・ハイエンドスピーカー。
カロッツェリアの頂点としてだけでなく、カーオーディオの頂点へ挑む。
そのために新技術の投入はもちろん、制作過程においても厳密な管理がなされ、わずか0.001gレベルの誤差まで追求。
高い技術を持つ熟練工だけに許されたその製造過程はこだわりを凝縮した設計とともにスピーカーに、そして出てくる音に命を吹き込む。
そこには革新の技術だけでなく、トラディショナルな工芸品としての息吹さえ感じさせる。
その領域までこだわりを尽くしたハイエンドがRS1000スピーカーです。
理想の追求を形にした、ウーファー部。
スピーカーに求められるもの。
それは入力された信号に対して瞬時に反応し、空気の振動に変えること。
その単純なことを限界まで突き詰めるため、このウーファーには素材から吟味された最高の構造によって作られています。
コーン紙には高ヤング率を誇り、剛性や強度などに優れたクロスカーボンを使用、ここに混抄コーンを貼り合わせることによって理想的な内部損失も備えたコーンを制作。
センターキャップも一体成型とすることで低共振化を図り、エッジをコルゲーションエッジとすることでウーファーの振幅をより自由に、正確に制御。
これを駆動する磁気回路にはネオジウムマグネットを採用、これを外磁型とすることで強力な磁束を獲得。
さらにボイスコイルはOFC平角線を使用するなど、革新と熟練の技が合わさって初めてできる高音質設計。
そしてこれらをアルミダイキャストフレームと亜鉛バックプレートがわずかな振動さえも許さじと支えこむことによって圧倒的なまでの速さ、ピュアな情報量、ワイドレンジ化を達成。
音楽を聴くことに曇りなく浸れる、最高峰のウーファーユニットに仕上がっています。
音楽の深みさえも表現しきるトゥイーター。
理想の音を求めるため、トゥイーターには一般的なドーム型ではなく3.0cm口径のデュアルアークリングダイアフラムを採用。
カロッツェリアが考える理想のカーオーディオシステムに合わせて低域の再生領域を拡大、ウーファーやミッドレンジとのつながりを大幅に改善。
ウーファーと同じく外磁型ネオジウムマグネットによる強力な駆動回路、亜鉛ダイキャストフレームによる不要共振の排除、真鍮削り出しのイコライザーによる超高域に至るまで徹底された混変調歪みの低減といったこだわりを凝縮。
入力された信号に対するリニアな反応、余計な音を出さないことによる澄み渡るようなクリア感。
どこまでも広く、明瞭な定位とともに新次元の車内音響を目覚めさせるトゥイーターに仕上がっています。
高品位を尽くした素材と設計によるネットワーク。
これらの高品位ユニットの分岐点となるネットワークも最上を尽くした設計。
音響用チョークコイル、コンデンサーなどの高品位パーツがふんだんに使用されているのはもちろん、振動が及ぼす悪影響までも排除するこだわりの設計。
トゥイーターレベルの三段階調整を備えるのはもちろん、ウーファーとトゥイーターを別々のアンプで駆動するバイアンプ接続に対応。
これによってマルチアンプ駆動を行わずとも理想の音場への調整ができるようになるほか、サイバーナビxシリーズ等の内蔵アンプでも駆動できるほどのフレキシビリティすら身に着けるに至っています。
従来鳴らしにくいと言われた高級スピーカーに一石を投じるその鳴らしやすさはこのネットワークの設計も大きな役割を果たしています。
主な仕様 スピーカー構成 3.0 cmデュアルアークリングトゥイーター 17 cm一体型二層構造コーンミッドバス 瞬間最大入力 120W 定格入力 50W 再生周波数帯域 33 Hz?48 000 Hz 出力音圧レベル 89dB インピータンス 4 Ω パッシブクロスオーバーネットワーク部 クロスオーバー周波数：3 500 Hz ローバスフィルター：-12 dB/oct. ハイバスフィルター：-12 dB/oct. 質量 ＜トゥイーター部＞0.34 kg（1個） ＜ウーファー部＞1.80 kg（1個） ＜ネットワーク部＞0.60 kg 外形寸法 ＜トゥイーター部＞Φ60 mm×44 mm(D) ＜ウーファー部＞Φ174 mm×78 mm（D）＊1 Φ174 mm×75 mm（D）＊2 ＜ネットワーク部＞120 mm(W)×40 mm(H)×156 mm(D) ■表記は17cmですが、カロッツェリアを含めトレードインスピーカーとは寸法が大きく異なりますのでご注意ください（取付内径は一般的なトレードインの138mmに対して本スピーカーは151mmございます）。
適合するバッフルなどもありませんので、取付は加工前提となります事をご了承ください。
■内蔵アンプでも鳴らせるほどのフレキシビリティを備えていますが、周辺機器の変化をそのまま音にするほど繊細な表現力、反応力を持ったスピーカーでもあります。
アンプ、スピーカーケーブル、そして何より取付方法など、真価を発揮させるためには周辺機器にも十分な吟味を行い、高品質なインストールをされることをお勧めいたします。
■フロント3wayシステムへの発展にTS-S1000RS、サブウーファーにTS-W1000RSがラインアップされております。
カロッツェリアの考える最上級への発展にこれらのシステムアップもお勧めいたします。
267,800 円
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 迫力のボディと選べる二種類の重低音。
荷物スペースを犠牲にしない大型サブウーファー。
ジャンルや気分に合わせて二つの重低音が選べる。
サブウーファーの鳴らし方を切り替えるという新発想。
シート下にも設置できるコンパクトなボディにDEEPとDYNAMICの二種類のサウンドを搭載したパワードサブウーファーです。
DEEPモードは「サブウーファー」としてメインスピーカーが再生できない超低音まで素直に伸びる特性を持ち、フロントスピーカーとのつながりに優れた特性。
オーディオシステムの音質をワンランク上げる音創りがされています。
対するDYNAMICモードは「体感」に訴える、インパクトのある音質にチューニング。
ウーハーの存在をあえて前面に押し出し、「メインウーハー」的な鳴らし方をすることが可能。
出力を上げるのではなく、あえて再生周波数帯域を絞ることによってドン！と突き刺さるようなサウンドを実現。
付属のリモコンによって手軽にいつでも調整することが可能。
その日の気分や音楽のジャンルに合わせて選ぶことができます。
音質にこだわったバックロードホーンエンクロージャー。
16cmウーハーユニット二基を内蔵した薄型のエンクロージャー内部はその設計の難しさからカーオーディオはもちろん、ホームオーディオでも採用例の少ないバックロードホーン型を採用。
アンプからの入力に対するレスポンスに優れ、リアルでダイナミックレンジに優れた重低音を再生します。
ポート開口部を従来品よりも大型化したことによってさらに低域の伸びを追求。
さらに高能率200W Class Dアンプによりウーファーユニットをパワフルにドライブ。
サイズを超えた低音を車室内に響かせます。
スペースユーティリティにも優れた設計。
850 mm (W) × 97 mm (H) × 323 mm (D)という迫力の大きさながら、上に荷物を載せることもできる構造でラゲッジスペースを犠牲にしない設計。
コンパクトカーからミニバンまで幅広いクルマのラゲッジスペースに設置が可能です。
マットブラックにポリゴン調の加飾を施したボディは先進的な印象を、荷物を載せることを前提として両側に設置されたプロテクターがタフネスな印象を与えます。
主なスペック スピーカー構成 16 cm射出成形PPコーン振動板サブウーファー×2（アンプ内蔵） 最大出力 200 W (100 W × 2) 再生周波数帯域 DEEP 20 Hz?250 Hz DYNAMIC 40 Hz?250 Hz 出力音圧レベル DEEP 104 dB DYNAMIC 110 dB ローパスフィルター 50-125 Hz(-12dB/oct) 最大消費電流 10A コード長 スピーカーコード5 m、電源コード5 m、リモコン6 m 外形寸法 850 mm (W) × 97 mm (H) × 323 mm (D) 質量(付属品を含む) 10.4 kg ※スピーカーライン入力を装備していますので純正カーナビなどにも接続することが可能です。
※社外のカーナビ/カーオーディオに接続する際は別売のRCAケーブルを使用して接続することをお勧めします。
メインユニットにネットワーク機能などがあればメインユニットで実際に音を聴きながら音の調整をすることができます。
※カーナビやその他電装アクセサリーを取り付けられている場合も含めてできるだけ安定した重低音再生のためにもバッテリーから直接電源配線をされることをお勧めします。
また電源配線キットRD-221を使用していただくと他の電装品も含めて安定した電源確保が可能です。
30,700 円
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 大口径ウーハー搭載ながらシート下にも置ける。
サイズを超えた重低音を奏でるパワードウーハー。
コンパクトサイズの常識を覆すパワフルな重低音。
シート下に設置が可能な小型・薄型の制約を持ちつつもパワフルな重低音を創出する。
その両立を図るべく開発された本機にはこのクラスでは異例ともいえる24cm×14cm大口径ウーファーを搭載。
絶対的に動かせる空気の量を最大化することによってこのクラスでは従来難しいとされてきた「大きな音」まで余裕を持って対応。
さらにこの大口径ウーファーの音圧をさらに高めるため、ウーファーを床面に向けることで低域のボリューム感を高めるダウンファイヤリング方式を採用。
さらに一回り大きな駆動力を生み出す250Wアンプが力強い再生を実現します。
またウーファーが下を向いているダウンファイヤリング方式と強固に設計された筐体により、ラゲッジスペースに設置した場合でも上に荷物を置くことも気兼ねなくでき、ユーティリティにも優れたチューンアップサブウーファーに仕上がっています。
ジャンルや気分に合わせて二つの重低音が選べる。
サブウーファーの鳴らし方を切り替えるという新発想。
シート下にも設置できるコンパクトなボディにDEEPとDYNAMICの二種類のサウンドを搭載したパワードサブウーファーです。
DEEPモードは「サブウーファー」としてメインスピーカーが再生できない超低音まで素直に伸びる特性を持ち、フロントスピーカーとのつながりに優れた特性。
オーディオシステムの音質をワンランク上げる音創りがされています。
対するDYNAMICモードは「体感」に訴える、インパクトのある音質にチューニング。
ウーハーの存在をあえて前面に押し出し、「メインウーハー」的な鳴らし方をすることが可能。
出力を上げるのではなく、あえて再生周波数帯域を絞ることによってドン！と突き刺さるようなサウンドを実現。
付属のリモコンによって手軽にいつでも調整することが可能。
その日の気分や音楽のジャンルに合わせて選ぶことができます。
主なスペック スピーカー構成 24 cm×14 cm 密閉型ダウンファイヤリングサブウーファー 最大出力 250 W 再生周波数帯域 DEEP 20 Hz?100 Hz DYNAMIC 20 Hz?100 Hz 出力音圧レベル DEEP 100 dB DYNAMIC 100 dB 最大消費電流 9.4 A 外形寸法 300 mm（W）×100 mm（H）×200 mm（D） 質量(付属品を含む) 4.10 Kg 付属品 ワイヤードリモコン（5 m）、スピーカーコード（5 m）、電源コード（5 m）、取付金具 ※スピーカーライン入力を装備していますので純正カーナビなどにも接続することが可能です。
※社外のカーナビ/カーオーディオに接続する際は別売のRCAケーブルを使用して接続することをお勧めします。
メインユニットにネットワーク機能などがあればメインユニットで実際に音を聴きながら音の調整をすることができます。
※オーディオコネクターから電源を取ることもできますが、カーナビやその他電装アクセサリーを取り付けられている場合も含めてできるだけ安定した重低音再生のためにもバッテリーから直接電源配線をされることをお勧めします。
また電源配線キットRD-221を使用していただくと他の電装品も含めて安定した電源確保が可能です。
23,700 円
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 専用設計のユニット＆ボックスが叶える迫真のBASS。
音質の変化も楽しめる、ウーハーエンクロージャー。
専用設計だからできる、迫真の重低音。
重低音、ここに量感を求めていくとある程度の「口径」があるほうが絶対的に有利。
さらに大きな口径のサブウーファーをドライブするためには大きな出力のパワーアンプがあった方が絶対に良い、という単純明快な事実。
さらにウーファーはピストンモーションによって空気を振動させることから背面の振動遮断、すなわちエンクロージャー（ウーファーボックス）が不可欠。
さらに容積や構造など、ウーファーに合わせた設計が必要。
これを求めてユニットもボックスもメーカーの手で専用設計したサブウーファーエンクロージャーシリーズです。
ウーファーには高剛性IMPPコーン、高剛性と追従性を両立したラバーエッジ、高耐入力ダブルダンパー構造によりリニアリティが高く高出力時でも高効率かつ歪みの少ない駆動を実現。
もちろんそれをドライブする磁気回路にも大型マグネット、4層構造ロングボイスコイルを採用して力強い定期再生を実現。
エンクロージャーも専用設計のサブウーファーに合わせて容積計算されているのはもちろん、ボディ剛性や音響特性まで配慮された設計はメーカー設計ならでは。
さらに音質と音のキレに優れた上向き/横向き、床面との空間を利用して重低音放射効率を高め量感重視のセッティングができる下向き（ダウンファイヤリング方式）と設置方法を選ぶことが可能。
上向き/横向きの設置ではウーファーユニット前面の音をストレートに聴くことによるキレのある低音を。
下向きに設置した場合は床面との放射効果による超低音領域のブーストによるディープな重低音と二つの音質を楽しむことができます。
もちろん荷物を置くときは下向きなど、その時の使い方で変えることも可能です。
主な仕様 スピーカー口径 30 cm 瞬間最大入力 1,500 W 定格入力 400 W 再生周波数帯域 20 ? 1,000 Hz 出力音圧レベル 88 dB インピーダンス 2 Ω 質量（付属品含む） 11.1 kg 外形寸法(W)×（D）×（H）mm 600 × 350 × 170 ■本シリーズに対応するサブウーファーは30cmモデルTS-WX3030、25cmモデルTS-WX2530、20cmモデルTS-WX2030がラインアップされています。
一般的にサブウーファーは大口径なほど最低域へのレスポンスと量感に優れ、小口径なほどスピード感、音のキレなどに優れると言われています。
取付スペースのみならず音質面から口径をチョイスするのもお勧めです。
■スピード感と量感、どっちも欲しい！という方には25cm二本などの選択もお勧め。
■本シリーズにはパワーアンプが内蔵されていません。
鳴らすにはアンプが必要になります。
こちらのウーファーのみを鳴らすならPRS-D800、フロント+サブウーファーのシステムを構築するならGM-D8400などがお勧めになります(下記画像参照)。
33,900 円
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 デカさがもたらす迫力の重低音とルックス。
見た目も音も「スッゲェ」ウーハー。
大きさがもたらす、衝撃的な重低音。
もともと余裕のある低域再生には「ウーファー口径」と「ボックス容量」が不可欠。
重低音になればなるほどたくさんの空気を動かさなければならない、そのためには大きな面積と大きなピストンモーションが必要という、わかりやすい理屈。
技術の進歩で小型でも十分な低音を出せるものも多くありますが、やはりでっかいヤツがもたらす余裕はそれとは違う。
世界各国で販売されるグローバルモデルである本機はそんなおおらかな発想で設計されたアンプ内蔵のサブウーファー。
直径332mm×長さ663mmという、かなりの大きさを誇るチューブ型のバスレフボックスに、驚愕の瞬間最大入力1300W！大口径30cmサブウーファーをマウント。
これを最大出力280Wのclass-Dパワーアンプでパワフルに駆動するというアメリカンなウーハーに仕上がっています。
ボックスは伸びと量感に優れたバスレフ型を採用。
ラゲッジスペースも満たされますが、その分室内を満たすほどの重低音を響かせることができます。
スゲェと言われたいあなたに、圧倒的存在感。
ダークグレー（ブラック）カーペット仕上げにレッドステッチのPioneerロゴをあしらうという大胆な色使い、タービンフィン調のウーファーグリル、そして何よりその大きさがもたらす存在感は小型パワードサブウーファーとは別格の迫力。
ラゲッジスペースに設置した時の注目度も抜群。
「実用性が・・・」などとは別の楽しさをクルマに載せることができます。
ラゲッジだけでなく、ウォークスルー部やセカンドシート前方などに設置すれば（置く場所があれば）、ゲストの驚きも誘えるかもしれません！ さらに音とインパクトを求めるなら二台設置？もアリかもしれません！ 主なスペック スピーカー構成 30 cm コーンウーファー（アンプ内蔵） 瞬間最大入力 1300 W 定格入力 350 W 瞬間最大出力 280 W 再生周波数帯域 20 Hz? 130 Hz 出力音圧レベル 114 dB ローパスフィルター 80 Hz(-12dB/oct) 最大消費電流 13 A コード長 スピーカーコード5 m、電源コード5 m、RCA接続用コード0.2 m 質量(付属品を含む) 9.71 kg ※スピーカーライン入力を装備していますので純正カーナビなどにも接続することが可能です。
※社外のカーナビ/カーオーディオに接続する際は別売のRCAケーブルを使用して接続することをお勧めします。
メインユニットにネットワーク機能などがあればメインユニットで実際に音を聴きながら音の調整をすることができます。
※カーナビやその他電装アクセサリーを取り付けられている場合も含めてできるだけ安定した重低音再生のためにもバッテリーから直接電源配線をされることをお勧めします。
また電源配線キットRD-221を使用していただくと他の電装品も含めて安定した電源確保が可能です。
24,500 円
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 デカさがもたらす迫力の重低音とルックス。
見た目も音も「スッゲェ」ウーハー。
大きさがもたらす、衝撃的な重低音。
もともと余裕のある低域再生には「ウーファー口径」と「ボックス容量」が不可欠。
重低音になればなるほどたくさんの空気を動かさなければならない、そのためには大きな面積と大きなピストンモーションが必要という、わかりやすい理屈。
技術の進歩で小型でも十分な低音を出せるものも多くありますが、やはりでっかいヤツがもたらす余裕はそれとは違う。
世界各国で販売されるグローバルモデルである本機はそんなおおらかな発想で設計されたアンプ内蔵のサブウーファー。
幅503mm×高さ378mm×奥行318mmという、かなりの大きさを誇るバスレフボックスに、驚愕の瞬間最大入力1300W！大口径30cmサブウーファーをマウント。
これを最大出力280Wのclass-Dパワーアンプでパワフルに駆動するというアメリカンなウーハーに仕上がっています。
ボックスは伸びと量感に優れたバスレフ型を採用。
ラゲッジスペースも満たされますが、その分室内を満たすほどの重低音を響かせることができます。
スゲェと言われたいあなたに、圧倒的存在感。
ダークグレー（ブラック）カーペット仕上げにレッドステッチのPioneerロゴをあしらうという大胆な色使い、タービンフィン調のウーファーグリル、そして何よりその大きさがもたらす存在感は小型パワードサブウーファーとは別格の迫力。
ラゲッジスペースに設置した時の注目度も抜群。
「実用性が・・・」などとは別の楽しさをクルマに載せることができます。
ラゲッジだけでなく、ウォークスルー部やセカンドシート前方などに設置すれば（置く場所があれば）、ゲストの驚きも誘えるかもしれません！ さらに音とインパクトを求めるなら二台設置？もアリかもしれません！ 主なスペック スピーカー構成 30 cm コーンウーファー（アンプ内蔵） 瞬間最大入力 1300 W 定格入力 350 W 瞬間最大出力 280 W 再生周波数帯域 20 Hz? 130 Hz 出力音圧レベル 113 dB ローパスフィルター 50-125 Hz(-12dB/oct) 最大消費電流 13 A コード長 スピーカーコード5 m、電源コード5 m、RCA接続用コード0.2 m 質量(付属品を含む) 10.4 kg ※スピーカーライン入力を装備していますので純正カーナビなどにも接続することが可能です。
※社外のカーナビ/カーオーディオに接続する際は別売のRCAケーブルを使用して接続することをお勧めします。
メインユニットにネットワーク機能などがあればメインユニットで実際に音を聴きながら音の調整をすることができます。
※カーナビやその他電装アクセサリーを取り付けられている場合も含めてできるだけ安定した重低音再生のためにもバッテリーから直接電源配線をされることをお勧めします。
また電源配線キットRD-221を使用していただくと他の電装品も含めて安定した電源確保が可能です。
23,980 円
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 専用設計のユニット＆ボックスが叶える迫真のBASS。
音質の変化も楽しめる、ウーハーエンクロージャー。
専用設計だからできる、迫真の重低音。
重低音、ここに量感を求めていくとある程度の「口径」があるほうが絶対的に有利。
さらに大きな口径のサブウーファーをドライブするためには大きな出力のパワーアンプがあった方が絶対に良い、という単純明快な事実。
さらにウーファーはピストンモーションによって空気を振動させることから背面の振動遮断、すなわちエンクロージャー（ウーファーボックス）が不可欠。
さらに容積や構造など、ウーファーに合わせた設計が必要。
これを求めてユニットもボックスもメーカーの手で専用設計したサブウーファーエンクロージャーシリーズです。
ウーファーには高剛性IMPPコーン、高剛性と追従性を両立したラバーエッジ、高耐入力ダブルダンパー構造によりリニアリティが高く高出力時でも高効率かつ歪みの少ない駆動を実現。
もちろんそれをドライブする磁気回路にも大型マグネット、4層構造ロングボイスコイルを採用して力強い定期再生を実現。
エンクロージャーも専用設計のサブウーファーに合わせて容積計算されているのはもちろん、ボディ剛性や音響特性まで配慮された設計はメーカー設計ならでは。
さらに音質と音のキレに優れた上向き/横向き、床面との空間を利用して重低音放射効率を高め量感重視のセッティングができる下向き（ダウンファイヤリング方式）と設置方法を選ぶことが可能。
上向き/横向きの設置ではウーファーユニット前面の音をストレートに聴くことによるキレのある低音を。
下向きに設置した場合は床面との放射効果による超低音領域のブーストによるディープな重低音と二つの音質を楽しむことができます。
もちろん荷物を置くときは下向きなど、その時の使い方で変えることも可能です。
主な仕様 スピーカー口径 25 cm 瞬間最大入力 1,200 W 定格入力 300 W 再生周波数帯域 20 ? 900 Hz 出力音圧レベル 86 dB インピーダンス 2 Ω 質量（付属品含む） 7.63 kg 外形寸法(W)×（D）×（H）mm 530 × 300 × 150 ■本シリーズに対応するサブウーファーは30cmモデルTS-WX3030、25cmモデルTS-WX2530、20cmモデルTS-WX2030がラインアップされています。
一般的にサブウーファーは大口径なほど最低域へのレスポンスと量感に優れ、小口径なほどスピード感、音のキレなどに優れると言われています。
取付スペースのみならず音質面から口径をチョイスするのもお勧めです。
■スピード感と量感、どっちも欲しい！という方には25cm二本などの選択もお勧め。
■本シリーズにはパワーアンプが内蔵されていません。
鳴らすにはアンプが必要になります。
こちらのウーファーのみを鳴らすならPRS-D800、フロント+サブウーファーのシステムを構築するならGM-D8400などがお勧めになります(下記画像参照)。
29,900 円
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 専用設計のユニット＆ボックスが叶える迫真のBASS。
音質の変化も楽しめる、ウーハーエンクロージャー。
専用設計だからできる、迫真の重低音。
重低音、ここに量感を求めていくとある程度の「口径」があるほうが絶対的に有利。
さらに大きな口径のサブウーファーをドライブするためには大きな出力のパワーアンプがあった方が絶対に良い、という単純明快な事実。
さらにウーファーはピストンモーションによって空気を振動させることから背面の振動遮断、すなわちエンクロージャー（ウーファーボックス）が不可欠。
さらに容積や構造など、ウーファーに合わせた設計が必要。
これを求めてユニットもボックスもメーカーの手で専用設計したサブウーファーエンクロージャーシリーズです。
ウーファーには高剛性IMPPコーン、高剛性と追従性を両立したラバーエッジ、高耐入力ダブルダンパー構造によりリニアリティが高く高出力時でも高効率かつ歪みの少ない駆動を実現。
もちろんそれをドライブする磁気回路にも大型マグネット、4層構造ロングボイスコイルを採用して力強い定期再生を実現。
エンクロージャーも専用設計のサブウーファーに合わせて容積計算されているのはもちろん、ボディ剛性や音響特性まで配慮された設計はメーカー設計ならでは。
さらに音質と音のキレに優れた上向き/横向き、床面との空間を利用して重低音放射効率を高め量感重視のセッティングができる下向き（ダウンファイヤリング方式）と設置方法を選ぶことが可能。
上向き/横向きの設置ではウーファーユニット前面の音をストレートに聴くことによるキレのある低音を。
下向きに設置した場合は床面との放射効果による超低音領域のブーストによるディープな重低音と二つの音質を楽しむことができます。
もちろん荷物を置くときは下向きなど、その時の使い方で変えることも可能です。
主な仕様 スピーカー口径 20 cm 瞬間最大入力 700 W 定格入力 250 W 再生周波数帯域 25 ? 1,400 Hz 出力音圧レベル 84 dB インピーダンス 2 Ω 質量（付属品含む） 4.96 kg 外形寸法(W)×（D）×（H）mm 350 × 250 × 130 ■本シリーズに対応するサブウーファーは30cmモデルTS-WX3030、25cmモデルTS-WX2530、20cmモデルTS-WX2030がラインアップされています。
一般的にサブウーファーは大口径なほど最低域へのレスポンスと量感に優れ、小口径なほどスピード感、音のキレなどに優れると言われています。
取付スペースのみならず音質面から口径をチョイスするのもお勧めです。
■スピード感と量感、どっちも欲しい！という方には25cm二本などの選択もお勧め。
■本シリーズにはパワーアンプが内蔵されていません。
鳴らすにはアンプが必要になります。
こちらのウーファーのみを鳴らすならPRS-D800、フロント+サブウーファーのシステムを構築するならGM-D8400などがお勧めになります(下記画像参照)。
25,950 円
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 デカさがもたらす迫力の重低音とルックス。
見た目も音も「スッゲェ」ウーハー。
大きさがもたらす、衝撃的な重低音。
もともと余裕のある低域再生には「ウーファー口径」と「ボックス容量」が不可欠。
重低音になればなるほどたくさんの空気を動かさなければならない、そのためには大きな面積と大きなピストンモーションが必要という、わかりやすい理屈。
技術の進歩で小型でも十分な低音を出せるものも多くありますが、やはりでっかいヤツがもたらす余裕はそれとは違う。
世界各国で販売されるグローバルモデルである本機はそんなおおらかな発想で設計されたアンプ内蔵のサブウーファー。
幅528mm×高さ380mm×奥行279mmという、かなりの大きさを誇るシールドボックスに、驚愕の瞬間最大入力1300W！大口径30cmサブウーファーをマウント。
これを最大出力280Wのclass-Dパワーアンプでパワフルに駆動するというアメリカンなウーハーに仕上がっています。
ボックスはキレとスピード感に優れた密閉型を採用。
さらに低音ブースト回路を搭載し、音圧レベルと周波数特性を調整することができるため、高音質を狙うもよし、高音圧を狙うもよし。
手元で調整することができるリモコンも付属しており、「鳴らしたいとき」にブーストするなど自在な調整が可能です。
ラゲッジスペースも満たされますが、その分室内を満たすほどの重低音を響かせることができます。
スゲェと言われたいあなたに、圧倒的存在感。
シンプルなフォルムをシックなライトグレーのカーペット張りで仕上げたフォルムは一見おとなしそうに見えて、その存在感は別格。
ラゲッジスペースを埋め尽くすほどの大きさが与えるインパクトは絶大。
もちろんそこから放たれる重低音がクルマそのもののインパクトすら変えてしまいます。
音のキレに優れたシールドボックス、置く場所があるなら・・・二台設置してステレオ再生？もアリかもしれません！ 主なスペック スピーカー構成 30 cm コーンウーファー（アンプ内蔵） 瞬間最大入力 1300 W 定格入力 350 W 瞬間最大出力 280 W 再生周波数帯域 20 Hz? 125 Hz 出力音圧レベル 114 dB ローパスフィルター 50-125 Hz(-12dB/oct) 最大消費電流 13 A コード長 スピーカーコード5 m、電源コード5 m、リモコン5 m、RCA接続用コード0.2 m 質量(付属品を含む) 10.8 kg ※スピーカーライン入力を装備していますので純正カーナビなどにも接続することが可能です。
※社外のカーナビ/カーオーディオに接続する際は別売のRCAケーブルを使用して接続することをお勧めします。
メインユニットにネットワーク機能などがあればメインユニットで実際に音を聴きながら音の調整をすることができます。
※カーナビやその他電装アクセサリーを取り付けられている場合も含めてできるだけ安定した重低音再生のためにもバッテリーから直接電源配線をされることをお勧めします。
また電源配線キットRD-221を使用していただくと他の電装品も含めて安定した電源確保が可能です。
27,800 円
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 デカさがもたらす迫力の重低音とルックス。
見た目も音も「スッゲェ」ウーハー。
大きさがもたらす、衝撃的な重低音。
もともと余裕のある低域再生には「ウーファー口径」と「ボックス容量」が不可欠。
重低音になればなるほどたくさんの空気を動かさなければならない、そのためには大きな面積と大きなピストンモーションが必要という、わかりやすい理屈。
技術の進歩で小型でも十分な低音を出せるものも多くありますが、やはりでっかいヤツがもたらす余裕はそれとは違う。
世界各国で販売されるグローバルモデルである本機はそんなおおらかな発想で設計されたアンプ内蔵のサブウーファー。
幅450mm×高さ338mm×奥行238mmという、かなりの大きさを誇るシールドボックスに、驚愕の瞬間最大入力1100W！大口径25cmサブウーファーをマウント。
これを最大出力280Wのclass-Dパワーアンプでパワフルに駆動するというアメリカンなウーハーに仕上がっています。
ボックスはキレとスピード感に優れた密閉型を採用。
さらに低音ブースト回路を搭載し、音圧レベルと周波数特性を調整することができるため、高音質を狙うもよし、高音圧を狙うもよし。
手元で調整することができるリモコンも付属しており、「鳴らしたいとき」にブーストするなど自在な調整が可能です。
ラゲッジスペースも満たされますが、その分室内を満たすほどの重低音を響かせることができます。
スゲェと言われたいあなたに、圧倒的存在感。
シンプルなフォルムをシックなライトグレーのカーペット張りで仕上げたフォルムは一見おとなしそうに見えて、その存在感は別格。
ラゲッジスペースを埋め尽くすほどの大きさが与えるインパクトは絶大。
もちろんそこから放たれる重低音がクルマそのもののインパクトすら変えてしまいます。
音のキレに優れたシールドボックス、置く場所があるなら・・・二台設置してステレオ再生？もアリかもしれません！ 主なスペック スピーカー構成 25 cm コーンウーファー（アンプ内蔵） 瞬間最大入力 1100 W 定格入力 300 W 瞬間最大出力 280 W 再生周波数帯域 20 Hz? 125 Hz 出力音圧レベル 112 dB ローパスフィルター 50-125 Hz(-12dB/oct) 最大消費電流 13 A コード長 スピーカーコード5 m、電源コード5 m、リモコン5 m、RCA接続用コード0.2 m 質量(付属品を含む) 8.92 kg ※スピーカーライン入力を装備していますので純正カーナビなどにも接続することが可能です。
※社外のカーナビ/カーオーディオに接続する際は別売のRCAケーブルを使用して接続することをお勧めします。
メインユニットにネットワーク機能などがあればメインユニットで実際に音を聴きながら音の調整をすることができます。
※カーナビやその他電装アクセサリーを取り付けられている場合も含めてできるだけ安定した重低音再生のためにもバッテリーから直接電源配線をされることをお勧めします。
また電源配線キットRD-221を使用していただくと他の電装品も含めて安定した電源確保が可能です。
23,980 円
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 革新のHVT方式が実現した超薄型設計。
両面駆動がもたらす新次元の豊かな低音。
両面駆動HVT方式による良質な低音。
もともと縦方向の動きだったボイスコイルを両側に配置し、水平方向の動きを垂直方向に変えるという発想の転換がもたらした「HVT方式」を採用した超薄型サブウーファーです。
水平な動きはちょうど水平対向エンジンのように左右で振動を相殺しあうためキャビネットの振動も軽減され、さらにキャビネットの両側から低音が放出されるため音がスピーカーの両面から球状に広がる「無指向性」を実現。
これによりウーファーの設置場所に左右されることなく、豊かな低域を楽しむことが可能に。
前方定位に影響を与えることなく20Hz?200Hzという中低域までをカバーすることで車内音響全体を向上させる効果を持っており、まるで「フロントスピーカーの口径がワンサイズ大きくなった」かのような、豊かな音が車室内に響き渡ります。
様々な車のシート下にすっきりと設置できる。
超薄型であることで驚異の全高6cmを実現。
その豊かなサウンドとともに高級感のあるヘアライン処理済みブラックボディがリアシートのゲストにちょっとした高級感を意識させる仕上がりです。
手元でカットオフ周波数やゲインコントロールの調整、位相切換えなどの調整ができるワイアードリモコンが付属し、シート下などに設置した場合でも実際に音を聴きながら調整をすることができます。
主なスペック スピーカー構成 18 cm × 10 cm 2面角形両面駆動HVTユニットサブウーファー（アンプ内蔵） 最大出力 150W 再生周波数帯域 20 Hz? 200 Hz 出力音圧レベル 98 dB ローパスフィルター 50-125 Hz(-12dB/oct) 最大消費電流 7 A コード長 スピーカーコード5 m、電源コード5 m、リモコン 6 m 外形寸法 340 mm (W) × 60 mm (H) × 250 mm (D) 質量(付属品を含む) 4.5 kg ※スピーカーライン入力を装備していますので純正カーナビなどにも接続することが可能です。
※社外のカーナビ/カーオーディオに接続する際は別売のRCAケーブルを使用して接続することをお勧めします。
メインユニットにネットワーク機能などがあればメインユニットで実際に音を聴きながら音の調整をすることができます。
※カーナビやその他電装アクセサリーを取り付けられている場合も含めてできるだけ安定した重低音再生のためにもバッテリーから直接電源配線をされることをお勧めします。
また電源配線キットRD-221を使用していただくと他の電装品も含めて安定した電源確保が可能です。
36,900 円
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 革新のHVT方式が実現した超薄型設計。
両面駆動がもたらす新次元の「高音質」低音。
両面駆動HVT方式による良質な低音。
もともと縦方向の動きだったボイスコイルを両側に配置し、水平方向の動きを垂直方向に変えるという発想の転換がもたらした「HVT方式」を採用した超薄型サブウーファーです。
水平な動きはちょうど水平対向エンジンのように左右で振動を相殺しあうためキャビネットの振動も軽減され、さらにキャビネットの両側から低音が放出されるため音がスピーカーの両面から球状に広がる「無指向性」を実現。
これによりウーファーの設置場所に左右されることなく、豊かな低域を楽しむことが可能に。
前方定位に影響を与えることなく20Hz?200Hzという中低域までをカバーすることで車内音響全体を向上させる効果を持っており、まるで「フロントスピーカーの口径がワンサイズ大きくなった」かのような、豊かな音が車室内に響き渡ります。
また、「音圧を感じない」低音であるのも特徴。
サブウーファーの設置場所を意識させることのない自然な低域再生はこれまで望んでも難しかったもの。
特にシステム全体の音質を引き上げたいという方にもお勧めできるウーファーです。
風格を漂わせるデザインと高い取付性。
ブラックボディにスピン処理を施し、さらに光沢のあるボディとすることで高級感を演出。
シート下だけでなく、ラゲッジルームに設置した場合もその存在が車室内の高級感を高めます。
本体の全高はわずか4.5cm。
シート下の空間感が少ない車でもすっきりとした取り付けが可能です。
手元でカットオフ周波数やゲインコントロールの調整、位相切換えなどの調整ができるリモコン、メインユニットに調整機能がある場合に本体のローパスフィルターを使わない設定として全体のバランスを向上させるパス・スルー機能など、隠して取り付けした場合でも後から様々な設定が可能です。
主なスペック スピーカー構成 21 cm × 8 cm 2面角型両面駆動HVTユニットサブウーファー（アンプ内蔵） 最大出力 200W 再生周波数帯域 20 Hz? 200 Hz 出力音圧レベル 89 dB ローパスフィルター 50-125 Hz(-12dB/oct) 最大消費電流 14A コード長 スピーカーコード5 m、電源コード5 m、リモコン 6 m 外形寸法 360 mm (W) × 45 mm (H) × 270 mm (D) 質量(付属品を含む) 5.28 kg ※スピーカーライン入力を装備していますので純正カーナビなどにも接続することが可能です。
※社外のカーナビ/カーオーディオに接続する際は別売のRCAケーブルを使用して接続することをお勧めします。
メインユニットにネットワーク機能などがあればメインユニットで実際に音を聴きながら音の調整をすることができます。
※カーナビやその他電装アクセサリーを取り付けられている場合も含めてできるだけ安定した重低音再生のためにもバッテリーから直接電源配線をされることをお勧めします。
また電源配線キットRD-221を使用していただくと他の電装品も含めて安定した電源確保が可能です。
68,600 円
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 そのルーツはプロ仕様のスピーカーに。
量感を超えて解像度までも追求した本格サブウーファー。
見た目以上に、本格的な音を奏でる。
巨大なマグネット、大きな奥行を収めるフレーム。
見た目からしてインパクト抜群と言えるそのサブウーファーは「音質」のためのこだわりが生んだいわば必然のカタチ。
RPSシリーズに位置づけられる25cmウーファー、TS-W252PRS。
パイオニアが誇るプロフェッショナルスピーカー「TAD」の技術、思想を導入した高音質サブウーファーです。
音圧を追い求めるのではなく、ベースのライン、バスドラムの余韻、そういった「低音の解像度」を追い求め、Hi-Fiシステムの最低域を担うスピーカーとして設計。
今までにないスピード感やリニアリティを実現し、あらゆるシステムのレベルを一段階引き上げることができる。
そんな「音質系」サブウーファーに仕上がっています。
スピード感とリニアリティを追い求めた、「スピーカー」構成。
PRSスピーカーと同様の思想、技術を投入されたTS-W252PRSは他のサブウーファーとは異なる設計がいくつも投入されています。
スピード感とリニアリティを追求した結果のハイ・トランジェント・ショート・ヴォイス、PFSS、コルゲーションエッジなどのテクノロジーとともに振動板にはコンポーネントスピーカーとも共通するアラミド繊維ベースの三層構造コーンを採用。
わずかな信号の違いにもリニアに反応し、音楽の解像度を飛躍的に向上。
音調まで見えてくるような、新次元のサブウーファーに仕上がっています。
主な仕様 スピーカー構成 3層構造振動板ウーファー 瞬間最大入力 800W 定格入力 400W 再生周波数帯域 20?2400Hz 出力音圧レベル 84dB インピータンス 4 Ω 推奨エンクロージャー容積 28.3リットル（シールド） 質量 11.6kg 外形寸法 Φ276mm×193mm(D) ■パワーアンプは別途必要になります。
高音質再生のためにも「高音質で」「出力が大きい」ものをお勧めします。
（PRS-D800など） ■重低音の領域では指向性が低いため、一般的にはモノラルでもよいと言われていますが、本サブウーファーは高音質を狙った製品であるためより高音質を目指すのであれば二本使用してステレオで鳴らすのもお勧めになります。
51,200 円
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 鋭く、速い重低音が音場と一体化する。
質感高い超低音再生を実現するサブウーファー。
その存在を忘れるかのような、速い重低音。
カーオーディオの頂点に挑む1000RSシリーズにおいて、必要な重低音再生能力とは何か。
量感はもちろんのこと、タイムアライメントやイコライザーを駆使しあたかもフロントスピーカーが大口径ユニットになったかのような一体感、そして全帯域と一致するスピード。
TS-W1000RSはTS-Z1000RSの最低域を支えるべく設計された、ハイスピード・ハイレスポンスサブウーファーです。
素材や製法などに同様のクオリティが達成されているのはもちろんのこと、音色も全帯域での統一感を達成。
サブウーファーが付いていることを意識させない、本当に後ろに設置されていることが信じられない。
そんなカーオーディオ的快感とともに、低域の持つ迫力、感動を最大限に引き出すことを可能としています。
全帯域にわたる音色の統一、音質の一体感。
素材が同じであることは、最早必然だったのかもしれません。
コーン紙には高ヤング率を誇り、剛性や強度などに優れたクロスカーボンを使用、ここに混抄コーンを貼り合わせることによって理想的な内部損失も備えたコーンとするとともにさらにクロス繊維を重ねた三層構造。
振幅の大センターキャップも一体成型とすることで低共振化を図るとともに低域再生に有利なコルゲーションエッジを採用して大振幅再生に対応。
ウーファーとしては異例なネオジウムマグネット採用の内磁型磁気回路、OFC平角線、亜鉛ダイキャストフレームなども採用。
それは単なる重低音ではなく、フロントからすべての音が一体となって押し寄せる感動を、全身で体感できる一つのパーツとして完璧なまでの働きを示します。
ハイエンドサブウーファーでありながら推奨エンクロージャーは17リットルと小型。
車内空間の占有を最小限にとどめるとともにこだわりのステレオ再生などへの可能性すら広げるユニットになっています。
主な仕様 スピーカー構成 25 cm一体型三層構造コーンサブウーファー 瞬間最大入力 300W 定格入力 150W 再生周波数帯域 21 Hz?3 700 Hz 出力音圧レベル 86dB インピータンス 4 Ω 質量 7.3kg 外形寸法 Φ276 mm×119 mm（D） 推奨エンクロージャー容積 17 L 使用可能エンクロージャー容積 14 L?28 L ■パワーアンプは別途必要になります。
高音質再生のためにも「高音質で」「出力が大きい」ものをお勧めします。
（PRS-D800など） ■重低音の領域では指向性が低いため、一般的にはモノラルでもよいと言われていますが、本サブウーファーは高音質を狙った製品であるためより高音質を目指すのであれば二本使用してステレオで鳴らすのもお勧めになります。
■あたかも「フロントスピーカーと一体化したかのような」本領を発揮させるためにも、サイバーナビxシリーズなどタイムアライメント機能の付いたメインユニットを用い、厳密な調整をされることをお勧めいたします。
調整なしではこのサブウーファーの良さを理解することが難しいだけでなく、そのわずかな調整にも反応するレスポンスの良さから逆に、音が遅れて聴こえてくるなどの不満が出るのが間違いないほどの高音質サブウーファーです。
137,800 円
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 原音忠実再生への果敢な挑戦がここに結実。
トレードインの制約を超えて、さらなる高みへ。
トレードイン取付とクラスを超える高音質。
「純正位置に交換取り付けする」ことが前提のトレードインスピーカー。
それゆえにユニットのサイズをはじめ取付方法や幅広い車種への対応が問われ、ハイエンドスピーカーとしては制約が多いのも事実。
この制約をクリアしながらハイエンド級の原音忠実再生に挑んで完成されたのが、このTS-V173Sというコンポーネントスピーカーです。
トレードインスピーカーながらその中身は同社製ハイエンド「RSシリーズ」から多くを受け継ぎ、手に取った瞬間にわかる「良いもの感」、そしてそこから放たれる豊かな空間表現。
調整や周辺機器の発展などでさらに追い込んでいける奥深さ。
オーディオ的快感をも感じさせる高級スピーカーに仕上がっています。
音楽をありのままに表現するレスポンス。
ウーファーユニットにはパイオニアスピーカーの特徴ともいえる高音質素材、技術を当然のように投入。
軽さと強靭さを持ち合わせたカーボンファイバーコーン、エッジ部の共振を抑え振動板の正確なストロークを確保するコルゲーションエッジ。
それらをドライブする磁気回路には強力な磁束密度を誇るネオジウムマグネット搭載高効率スクエアボイスコイルを採用。
その強力なピストモーションを6本V字リブ構造アルミダイキャストフレームが強固に支えます。
それらが相まってトレードインスピーカーの大きさ、奥行を守りながらもワンランク、それ以上の重厚かつスピード感あふれる音楽再生を実現しています。
ワイドレンジ再生と高解像度を両立させたトゥイーター。
ウーファー部と異なり、無制限ではないにせよサイズの自由度が高くとれるトゥイーターユニットには通常のドーム型ではなくデュアルアークリングダイヤフラムを採用したリング型を採用。
さらに振動板への伝播ロスが少ない「頂点駆動方式」を採用することで不要共振を排除、見た目も特徴的なアルミ削り出しのイコライザーが混変調歪みの原因となるサイドローブを低減。
結果として超高域まで鮮明で情報量に優れた高域再生を実現。
追い込めば追い込むほどに向上する音質をも持ち合わせた、高品質ユニットです。
TW/WF独立、こだわりのネットワーク。
高級スピーカーの音質を大きく左右するクロスオーバーネットワーク。
高級素子や入念な調整が施されているのはもちろんのこと、本スピーカーではウーファー/トゥイーターそれぞれを独立させるというこだわりの創り。
これによりチャンネルセパレーションの改善を図るとともに、相互干渉を極限まで排除できるバイアンプ駆動にも対応。
トゥイーターとウーファーを個別のアンプでドライブすることができるため、より力強く、情報量に優れた音質を獲得できるのはもちろん、メインユニットによってはイコライザーやタイムアライメント、音量レベルなどを個別で調整することができるためハイエンド級の調整をすることも可能になります。
もちろん通常の2ch駆動にも対応。
トゥイーターレベルも三段階で調整することが可能です。
音創りの快感すら感じさせる、高い発展性。
高級スピーカーには入念な取付と調整が必要なのは周知の事実。
インナーバッフルやデッドニング等、その取付にこだわればこだわるほどに音質の改善が一聴してわかるレスポンシビリティを備えています。
そしてやはり、 外付けパワーアンプによる駆動も検討したいところ。
パワーだけでなく、豊かな情報量がもたらす圧倒的な空間表現、明確な定位感などその真価が思う存分発揮されていきます。
さらにこだわるなら付属のパッシブネットワークを外し、ネットワークモード搭載のメインユニットやサイバーナビに内蔵されているデジタルネットワークによるマルチアンプシステムへの発展により、より高い高音質領域へ調整を追い込むことも可能です。
主な仕様 スピーカー構成 17 cm2層構造カーボンファイバーコーンウーファー 2.5 cmデュアルアークリングダイアフラムトゥイーター 瞬間最大入力 180 W 定格入力 50 W 再生周波数帯域 31 Hz?65 000 Hz 出力音圧レベル 90 dB インピータンス 4 Ω 質量 ウーファー 0.56 kg トゥイーター 0.13 kg ネットワーク 0.05 kg 主な付属品 ウーファー用 ネジ（φ4 mm×16 mm）×8、ネジ（φ5 mm×16 mm）×8、ワッシャー（φ12 mm×φ5.5 mm）×8、両面接着テープ×2、十字穴付き低頭ネジ×2、ネジ（φ3 mm×25 mm）×8、防振パッキン×1、取付金具×2、分配用コード×2、Y型端子×16、平型端子（大）×2、平型端子用スリーブ（大）×2、平型端子（小）×2、平型端子用スリーブ（小）×2、保証書 その他 取扱説明書、保証書 ※トレードインスピーカーではありますが、スピーカーケーブルは引き直しが前提となります。
もしくはウーファー用ネットワークをコンソール内部に設置すればウーファーは純正配線の流用も可能ですが、コネクターなどは形状が合いませんので加工が必要となります（音質のためにも引き直すことをお勧めします）。
※スピーカーケーブルは付属されていませんので別途お買い求めください。
45,700 円
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 高い質感とスペース性を手軽に両立。
豊かな音場を創出するサテライトスピーカー。
小型を活かしたスタイリッシュデザイン。
スタイリッシュなボディに専用開発の5.7cmフルレンジスピーカーを搭載、リスニングエリアを大きく広げ包み込まれるような音場を創出するサテライトスピーカーです。
サテライトタイプは車室内の上部に取付されるため、音がダイレクトに届き自然な音楽を楽しむことが可能です。
コンパクトなユニットを活かしてボディもコンパクトなため、後方視界を妨げることなくスタイリッシュな取付ができます。
リアスピーカーとしても、マルチチャンネルシステムにも。
振動板にIMCCを採用した5.7cmユニットは小口径ならではのスピード感とタイトな低域再生を実現。
これを小型密閉式エンクロージャーに収めることによって全帯域におけるバランスの良い音楽再生能力を獲得。
手軽な4スピーカーシステムにも、マルチチャンネルシステムのリアスピーカーとしても使用することができます。
主なスペック スピーカー構成 5.7 cm IMCCフルレンジ 瞬間最大入力 100W 定格入力 20W 再生周波数帯域 100 Hz? 30,000 Hz 出力音圧レベル 82 dB インピーダンス 4 Ω コード長 7 m 外形寸法 74 mm(W)×95 mm(H)×105 mm(D) 質量 0.6 kg（1個） 付属品 金具(1)×2 金具(2)×2 金具(3)×2 六角穴付ネジ(M6 mm×14 mm)×4 座金付ネジ(M5 mm×8 mm)×2 座金付ネジ(M6 mm×16 mm)×2 六角レンチ(大)×1 六角レンチ(小)×1 コード(白ストライプ)×1 コード(黒ストライプ)×1 安全上のご注意 保証書 ご相談窓口・修理窓口のご案内 お客様登録のお願い ■本製品はメインユニットなどの「リアスピーカー出力」に接続するタイプのスピーカーです。
リアスピーカーから分岐して接続をする「チューンアップタイプ」ではございませんのでご注意ください（インピーダンスが下がることによってアンプの破損を招きます）。
■多くのミニバン/SUV/軽自動車などに取り付けが可能ですが、サードシートのヘッドクリアランスやドア開口部へのはみ出し、バックドアとのクリアランスなどを確認して取付を行う必要があります。
車種別の適合についてはお問い合わせください。
9,780 円
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 革新のHVT方式が実現した超薄型設計。
内装に調和しながら豊かな音場を形成。
超薄型HVT方式による薄型高音質設計。
もともと縦方向の動きだったボイスコイルを両側に配置し、水平方向の動きを垂直方向に変えるという発想の転換がもたらした「HVT方式」を採用。
超薄型設計を実現し、サテライトスピーカーに求められる車内空間への調和と高音質を同時に獲得。
Cピラー/Dピラーに張り付くような取り付けを実現し、邪魔にならない取り付けができるのはもちろん、あたかもそこにあったかのように美しく溶け込む取り付けが可能。
デザインにもこだわり、きめ細かなパンチングメッシュ＆ニュートラルシルバー仕上げを採用し、先進的な印象を与えながら内装に調和。
薄型であることで、より多くの車種への取付も可能になっています。
広い再生周波数帯域を実現するテクノロジー。
フルレンジを担当するHVTユニットには85mm×80mmユニットを採用。
一般的な円形スピーカーで10cm相当の再生能力を発揮し、70Hzからという低音域からレスポンス。
ネオジウムマグネット、2ギャップ2ボイスコイル方式を採用した強力な磁気回路と相まってパワフルさすら感じられる再生を実現。
ここに高域をクリアに再生する3.3cmトゥイーターを加え、広い再生周波数帯域を獲得、車内を豊かな音場で満たします。
主なスペック スピーカー構成 8.5 cm×8.0 cm 角型片面駆動HVTユニット、 3.3 cm バランスドドームダイアフラムトゥイーター 瞬間最大入力 75W 定格入力 15W 再生周波数帯域 70 Hz? 40,000 Hz 出力音圧レベル 78 dB インピーダンス 4 Ω コード長 7 m 外形寸法 261 mm(W)×105 mm(H)×36 mm(D) 質量 0.79 kg（1個） 付属品 取付金具×2 取付ネジ一式 六角レンチ×1 コード（白ストライプ）（7m）×1 コード（黒ストライプ）（7m）×1 クッション×1 取付シート×4 取扱説明書 安全上のご注意 保証書 ■本製品はメインユニットなどの「リアスピーカー出力」に接続するタイプのスピーカーです。
リアスピーカーから分岐して接続をする「チューンアップタイプ」ではございませんのでご注意ください（インピーダンスが下がることによってアンプの破損を招きます）。
■多くのミニバン/SUV/軽自動車などに取り付けが可能ですが、サードシートのヘッドクリアランスやドア開口部へのはみ出し、バックドアとのクリアランスなどを確認して取付を行う必要があります。
車種別の適合についてはお問い合わせください。
43,300 円
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 音楽の姿を、ありのままに描き出す。
カーオーディオのハイエンドに挑む、高級スピーカー。
フロント3wayシステムの要となるミッドレンジ。
カーオーディオにおいて一種の究極ともいえるのが、「トゥイーター（高域）+ミッドレンジ（中域）+ミッドバス（低域）」の3つの帯域をそれぞれのユニットに受け持たせるフロント3wayシステム。
通常スピーカーが取り付けられていないところに新たにミッドレンジを設置することは困難を伴いますが、その分出てくる音は2wayとば別格の濃密なオーディオ的快感にあふれるものです。
TS-S1000RSはTS-Z1000RSをベースにフロント3way化することができる小口径6.6cmユニット。
それぞれを得意な帯域に分割することでユニットの動きがより生かされるのはもちろん、指向性や位相を細かくコントロールできることによる調整範囲の拡大は車内空間に理想の音場を作れることに一歩近づくことができることを意味します。
見た目の小ささとは逆に、カーオーディオに大きな可能性をもたらすユニット、それがこのミッドレンジユニットです。
リニアリティとフラット再生の追求が、このスピーカーを生んだ。
その思想はZ1000RSそのままに。
フロント3way化した時の音のつながりや音色、音質までを統一させ、広大な音場に音楽を描くように。
Z1000RSと同じくコーン紙には高ヤング率を誇り、剛性や強度などに優れたクロスカーボンを使用、ここに混抄コーンを貼り合わせることによって理想的な内部損失も備えたコーンを制作。
センターキャップも一体成型とすることで低共振化を図るとともに中高域再生に有利なタンジェンシャルエッジを採用してフラットな再生音を追求。
もちろん外磁型ネオジウムマグネット、OFC平角線、亜鉛ダイキャストフレームなども採用、小型ながら本格的、まるで精密機器のような美しささえ感じさせるユニットに仕上げるとともに、その音が与える密度感、情報量に優れた音響空間を車内にもたらすことができるユニットです。
主な仕様 スピーカー構成 6.6 cm一体型二層構造コーンミッドレンジ 瞬間最大入力 50W 定格入力 15W 再生周波数帯域 160 Hz?33 000 Hz 出力音圧レベル 88dB インピータンス 4 Ω 質量 0.5kg 外形寸法 Φ80 mm×48 mm（D）＊1 Φ80 mm×46 mm（D）＊2 ※ *1はバックチャンバー装着時、*2はバックチャンバー非装着時のものです。
※本製品はデジタルプロセッサーなどを用いたクロスオーバーを使用することを前提としたパッシブネットワークレス仕様になります。
必ず適切な調整を行ったうえでご使用ください。
無理な低域入力による破損等は保証の対象外となります。
※調整の仕方にもよりますが、一般的には400Hz以上のHPFを設定されることをお勧めします。
250Hzクロスなどの設定は面白いですがその場合は低域側の負荷を考慮し24dB/octなど、急峻なスロープ設定を行うことをお勧めします。
※カロッツェリア製現行モデルでは現在DEH-P01のみがミッドレンジを加えた4wayに対応します（それ以外の3wayネットワークはフロント2way+サブウーファー)。
もしくはDIATONE SOUND. NAVIも4way設定が可能です。
※一般的にはダッシュボード、もしくはピラーへの埋込がお勧めの取付方法となります。
いずれの場合でも加工を前提としたスピーカーになります事をご了承ください。
114,700 円
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![]() 音楽の姿を、ありのままに描き出す。
カーオーディオのハイエンドに挑む、高級スピーカー。
フロント3wayシステムの要となるミッドレンジ。
カーオーディオにおいて一種の究極ともいえるのが、「トゥイーター（高域）+ミッドレンジ（中域）+ミッドバス（低域）」の3つの帯域をそれぞれのユニットに受け持たせるフロント3wayシステム。
通常スピーカーが取り付けられていないところに新たにミッドレンジを設置することは困難を伴いますが、その分出てくる音は2wayとば別格の濃密なオーディオ的快感にあふれるものです。
TS-S1000RSはTS-Z1000RSをベースにフロント3way化することができる小口径6.6cmユニット。
それぞれを得意な帯域に分割することでユニットの動きがより生かされるのはもちろん、指向性や位相を細かくコントロールできることによる調整範囲の拡大は車内空間に理想の音場を作れることに一歩近づくことができることを意味します。
見た目の小ささとは逆に、カーオーディオに大きな可能性をもたらすユニット、それがこのミッドレンジユニットです。
リニアリティとフラット再生の追求が、このスピーカーを生んだ。
その思想はZ1000RSそのままに。
フロント3way化した時の音のつながりや音色、音質までを統一させ、広大な音場に音楽を描くように。
Z1000RSと同じくコーン紙には高ヤング率を誇り、剛性や強度などに優れたクロスカーボンを使用、ここに混抄コーンを貼り合わせることによって理想的な内部損失も備えたコーンを制作。
センターキャップも一体成型とすることで低共振化を図るとともに中高域再生に有利なタンジェンシャルエッジを採用してフラットな再生音を追求。
もちろん外磁型ネオジウムマグネット、OFC平角線、亜鉛ダイキャストフレームなども採用、小型ながら本格的、まるで精密機器のような美しささえ感じさせるユニットに仕上げるとともに、その音が与える密度感、情報量に優れた音響空間を車内にもたらすことができるユニットです。
主な仕様 スピーカー構成 6.6 cm一体型二層構造コーンミッドレンジ 瞬間最大入力 50W 定格入力 15W 再生周波数帯域 160 Hz?33 000 Hz 出力音圧レベル 88dB インピータンス 4 Ω 質量 0.5kg 外形寸法 Φ80 mm×48 mm（D）＊1 Φ80 mm×46 mm（D）＊2 ※ *1はバックチャンバー装着時、*2はバックチャンバー非装着時のものです。
※本製品はデジタルプロセッサーなどを用いたクロスオーバーを使用することを前提としたパッシブネットワークレス仕様になります。
必ず適切な調整を行ったうえでご使用ください。
無理な低域入力による破損等は保証の対象外となります。
※調整の仕方にもよりますが、一般的には400Hz以上のHPFを設定されることをお勧めします。
250Hzクロスなどの設定は面白いですがその場合は低域側の負荷を考慮し24dB/octなど、急峻なスロープ設定を行うことをお勧めします。
※カロッツェリア製現行モデルでは現在DEH-P01のみがミッドレンジを加えた4wayに対応します（それ以外の3wayネットワークはフロント2way+サブウーファー)。
もしくはDIATONE SOUND. NAVIも4way設定が可能です。
※一般的にはダッシュボード、もしくはピラーへの埋込がお勧めの取付方法となります。
いずれの場合でも加工を前提としたスピーカーになります事をご了承ください。
114,700 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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