![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/ox-659825-k.jpg?_ex=128x128)
実力No.1の自然派ワイン☆ デイリーワインにも最適です。 有機栽培のブドウを使い一部樽熟成をした飲み応えのある自然派のワイン。 カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローのブレンドで、まろやかな甘みとしっかりとしたボディのあるスタイルです。 産 地 フランス・ラングドック・ルーション 製 造 ジャン・クロード・マス ぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー 飲み頃温度 14℃ その他 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 南フランス、カルカッソンヌ近郊のペセナスで1892年からブドウ栽培を行ってきたマス家。 「シャトー・ポール・マス」「レ・ドメーヌ・ポール・マス」をはじめとする自社畑のアイテム、厳選した契約農家のブドウから造られる「イル・ラ・フォルジュ」や「ル・ブラッセ」、そして有機式畑の「レ・タンヌ」と「高品質」であると同時にそれぞれの価格帯における「ヴァリューNO.1」にこだわったワインを世に送り出しています。 現オーナーのジャン・クロード・マス氏は受継いだテロワールを重視しながらも、最新の醸造技術やアイデアをいち早く取り入れ、研究と革新を続け、常に広い層に旨いと言わしめるテイストを追求。 今やリーズナブルで本格的なスタイルを貫く生産者として、世界各国のコンクールや評価誌、そして専門家たちから高く評価されています。 広大なラングドックの多彩なテロワールから収穫される、様々な個性を持ったブドウを組み合わせることで複雑味と奥行きを持ったワインを生み出すことが出来るとともに、その年のいいものだけを厳選して使うことができるのでヴィンテージを越えて安定した品質のワインをリーズナブルな価格で提供することが可能となります。 ジャン・クロード・マス氏は自身のワインを「アン」「ドゥ」「トワ」の3つにランク分けしていて、「トワ」は最上級を表します。 その「トワ」にオーク樽熟成の意の「B(バリック)」を合わせた「トワベー」は最高の樽熟ワインを意味します。 『イル・ラ・フォルジュ』シリーズはマス家が栽培に関して厳しい条件を提示し契約した優良農家のブドウから造られています。 品種特性が良く出ており、柔らかさと飲み応えを兼ねそろえたハイ・コストパフォーマンス・ワインとして多くの方々に支持されています。 『レ・タンヌ』にはとにかくコストパフォーマンスを追及した「トラディッション」シリーズと有機栽培のブドウから造られる「オーガニック」シリーズの2つがあります。 どちらもブドウ本来の果実味があふれるフレッシュ&フルーティな味わいです。 ジャン・クロード・マス氏は、「自らのアイデンティティの為に、どんなに要望があってもこれより安いワインは造らない」と限界ラインで“魅せる”スーパー・バリュー&クオリティワイン。 南仏の豊かなテロワールをたっぷりと堪能できます。
【P2倍(11日2時まで)】レ・タンヌ オーガニック カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー/ジャン・クロード・マス 750ml×6本(赤ワイン) 9,240 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/te-07631-k.jpg?_ex=128x128)
こちらの商品はご注文いただいてからお取り寄せとなります。 メーカー欠品の場合はご了承下さい。 イタリアンレストランで大人気 カベルネ・ソーヴィニョンをわずかに加え、オーク樽で3ヶ月熟成させたバランスのとれたワインです。 心地よい凝縮した果実味、やわらかいタンニンとまろやかな味わいは、パスタや肉料理によく合います。 (アブルッツォ州産) 産 地 イタリア・アブルッツォ 製 造 ウマニ・ロンキ ぶどう品種 モンテプルチアーノ、カベルネ・ソーヴィニョン 飲み頃温度 16℃ 味わい ミディアムボディ 【P2倍(11日2時まで)】“ビアンキ” モンテプルチアーノ・ダブルッツォ/ウマニ・ロンキ 750ml×6本 (赤ワイン) 8,857 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/ox-611125-k.jpg?_ex=128x128)
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/er-6036-k.jpg?_ex=128x128)
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/ox-651019-k.jpg?_ex=128x128)
高い標高が産むフレッシュな果実味が特徴のオーストラリアンカジュアル。 スミレの花やプラムのアロマにリッチなダークベリーやチョコレート香が漂う。 ソフトで柔らかなタンニンが心地よいワイン。 産 地 オーストラリア ニュー・サウス・ウエールズ 製 造 ローガン・ワインズ ぶどう品種 メルロー100% 飲み頃温度 15℃ その他 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 二人三脚で蔵を切り盛りする家族経営のワインメーカー。 オーストラリアを代表する冷涼な産地、標高500〜1100mに位置するニュー・サウス・ウェールズ州「オレンジ」地区、「マジー」地区で1997年よりワイン造りを行う醸造所。 オーナーであるピーター・ローガン氏は醸造を、妻ハンナはマーケティングを担当します。 そして、二人とともにワイン造りに熱いパッションを抱き同じ目標に向かい進んでいく素晴らしいチームがローガンワインを生み出しています。 若干40代の若さですが、これまでに数々の賞を受賞、国内外のメディアにも取り上げられ、注目を集めています。 『良質なワインを納得のいく価格で多くの人に飲んでもらいたい』 “毎日の生活を豊かにしてくれるワイン”をコンセプトに異なった3つのブランドを誕生させ、それぞれのシーンに合った良質のワインを世に送り出しています。 ピーターが目指すワインは、それはオーストラリア・ワインの良さであるパワーと恵まれたフルーティな果実味、それに旧世界の繊細さ、骨格、バランスを融合させたピーター独自のワインです。 理想とするワイン造りに選んだのはオーストラリアでも最も冷涼な気候を持つ産地の一つである「オレンジ」地区、「マジー」地区(標高500〜1100m)でした。 恵まれた日照量・冷涼な気候は、エレガントでしなやかな、他にはないオーストラリアワインを生み出してきました。 オーナー醸造家 ピーター・ローガン氏(左) アップル・ツリー・フラットは、ブドウ品種の特徴を素直に表現したカジュアルワイン。 この価格帯ではありえないそのエレガンスは、「マジー」地区の標高の高い冷涼な気候から生み出されます。 カジュアルで飽きのこない味わいは、食事とのバランスに最適です。 「マジー」地区と「オレンジ」地区のブドウを使用したアロマ豊かなワインがコンセプト。 価格を超える上質でエレガントな味わいを実現したミドル・ラインです。 ウィマーラ“Weemala”とは原住民アボリジニの言葉で“絶景”を意味します。 標高850m以上の「オレンジ」地区産ブドウ100%で造られた、テロワールを反映した蔵の顔とも言えるシリーズです。 価格はミドル・クラスなのに品質はプレミアム・クラス!刺繍を施したようなラベルデザインには、ローガンの深い愛情や惜しみない努力、そして飲み手への想いが込められています。
【P2倍(11日2時まで)】アップル・ツリー・フラット メルロー/ローガン・ワインズ 750ml×6本(赤ワイン) 7,920 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wine-sakesen/cabinet/02519822/img57771791.jpg?_ex=128x128)
ボルドー右岸でコストパフォーマンスの高いワインを造るF.ジャヌイクス氏のサン・テミリオン。 完熟した果実の旨味を持ち、舌触りは滑らかです。 産 地 フランス・ボルドー 製 造 シャトー元詰 ぶどう品種 メルロー80%、カベルネ・フラン20% 飲み頃温度 17℃ 味わい フルボディ ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。
【P2倍(11日2時まで)】シャトー・ダルテュス/シャトー元詰 750ml (赤ワイン) 2,712 円
|
こちらの商品はご注文いただいてからお取り寄せとなります。 メーカー欠品の場合はご了承下さい。 複雑な香りとリッチな味わい 花、特にバラの花が豊かに香り、フレッシュな干し草や、杏、プラム、イチゴやラズベリー、サクランボといった果実の香りも高い。 芳醇で、香りと共通した味わいを持ち、しっかりしたタンニン。 非常にバランスのとれた余韻の長いワインで、アンティパストや魚料理など様々なお料理に合わせやすいワインです。 産 地 イタリア・ピエモンテ 製 造 ブライダ ぶどう品種 グリニョリーノ100% 飲み頃温度 15℃ 味わい 辛口 【P2倍(11日2時まで)】【まとめ買い】リモンテ グリニョリーノダスティ/ブライダ (赤ワイン)750ml×12本 33,264 円
|
圧倒的なコストパフォーマンス!! 数々のコンクールで金賞受賞の逸品! 4年連続金賞受賞ワイン。 『パリ農業コンクール』&『ジャパン・ワイン・チャレンジ』W金賞受賞! 最近コストパフォーマンスに優れたワインが造られるコート・ド・カスティヨンのワイン。 フルボディのしっかりした骨格を持つ本格派ボルドーです。 産 地 フランス・ボルドー 製 造 シャトー元詰 ぶどう品種 メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック 飲み頃温度 16℃ その他 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。
【P2倍(11日2時まで)】シャトー・ロック・ル・メイン/シャトー元詰め 750ml×6本 (赤ワイン) 14,256 円
|
こちらの商品はご注文いただいてからお取り寄せとなります。 メーカー欠品の場合はご了承下さい。 Gロッソがリニューアルしました! フルーティーで軽やかな口当たりは、デイリーワインとして最適。 スタイリッシュなラベルとコスト・パフォーマンスの高さが光る一本です。 産 地 イタリア・マルケ 製 造 ガロフォリ ぶどう品種 モンテプルチャーノ85%、サンジョヴェーゼ15% 飲み頃温度 16℃ 味わい ミディアムボディ 【P2倍(11日2時まで)】アンティカ オステリア ロッソ/ガロフォリ (赤ワイン)750ml 1,590 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/ox-642850-kk.jpg?_ex=128x128)
上級地区の若木から非常に品質の高いブドウを使った、程よいボディのある飲みやすいスタイルのワイン。 質の高さを感じていただけます。 産 地 スペイン・レバンテ 製 造 バラオンダ ぶどう品種 モナストレル75%、カベルネ・ソーヴィニヨン25% 飲み頃温度 17℃ 味わい ミディアムボディ その他 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 ■4世代に亘り築き上げたワイナリーの基礎 ワイナリーの歴史は1850年、ペドロ・カンデラ氏が自宅の一部に設けた小さなセラーで造ったワインを少しずつ販売し始めたことに始まります。 そして1925年、アントニオ・カンデラ・ガルシア氏は、「ボデガス・アントニオ・カンデラ」の名の下、自社畑でのワイン造りを始めます。 次の代、アントニオ・カンデラ・ポベラ氏になると、ワイナリーは醸造面で大きな躍進を遂げます。 販売が徐々に軌道に乗るようになるにつれ規模は拡大し、今度は最新の醸造設備も設置されるようになるなど、近代化が進みました。 4代目に引き継がれた1990年代になると、これまで代々築き上げてきた基礎をもとに、ワイン造りの哲学から見直しをかけた大きなイノベーションが起こります。 ワインの魅力を“デザインも含めてアピールする”というものです。 ■クオリティワイン「バラオンダ設立」と「モナストレル種」への賭け こうした流れの中で、2000年4代目で現在のオーナー、アルフレド・カンデラ氏により新たに「バラオンダ社」が設立されました。 「地ブドウ、モナストレルの魅力を開花させること」、「最高の選果、最高の醸造と設備による“クオリティワイン”」これがバラオンダの使命です。 代々受け継がれてきたワイン造りへの情熱は、「バラオンダ」という形で新たな時代を迎えました。 これは一家にとって大きな転換であり、それゆえ多大なリスクを背負うことを意味します。 しかし、地ブドウとクオリティワインへの情熱、そして家族に支えられ、カンデラ家の若い世代の新たな挑戦が始まったのです。 4代目となるアルフレド・カンデラ氏は、若い頃アメリカへ留学し経営学を修めた後、マドリッドで経営コンサルティングの会社に就職。 数々の企業の経営管理に携わるという経歴の持ち主。 すべては将来ワイナリーを継ぐための準備でした。 幼い頃から実業のワイナリーは非常に近い存在で、遊び場もワイナリー。 よく手伝いもしたし、学生時代は学業そっちのけで毎年収穫を手伝っていたことから、常に「いつかは、兄と協力して父の跡を継ぐもの」だと考えていました。 そして、兄が醸造学の道に進んだのを見て(現在バラオンダの醸造長を務める)、自分は営業か経営をやりたと思いました。 アメリカでの経験を経て、1994年父から「そろそろ修行は終わり。 戻って来い」とのお達しがあり、いよいよ実家のワイナリーに戻ります。 しかし実家に戻ってみると「バルク販売しかしていない」とい実情を目の当たりにします。 当時、モナストレル種という品種はスペインで全く知名度がなく、補助品種の1つとして大手生産者のワインに色やボディを足すために使われていたのです。 アルフレドはこの状況を嘆き、そして考えます。 それから6年後、実家での経験を積んだ彼は、兄に「モナストレル主体で自社元詰めのクオリティワインを造ろう!」と提案しました。 これが2004年、兄弟で立ち上げた新しいプロジェクト、品質ワインをポリシーとする「バラオンダ」誕生の動機です。 自社畑で栽培される品種の約8割が、固有品種“モナストレル”です。 ■畑:自社畑と買いブドウ ■栽培品種(自社畑):モタストレル75%、その他25% 赤)モナストレル、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド、ガルナッチャ・ティントレラ 白)マカベオ 地ブドウ、「モナストレル」はワイナリーが“私たちの女王”と呼ぶほど大切にしている品種です。 政府の減反政策や国際品種との競争が激しさを増す流れのなか、バラオンダがモナストレル種にこだわったのは、そのポテンシャルを熟知しているから。 そしてワイン愛好家たちがありきたりの国際品種には満足しなくなっていること、常に新しい“何か”を求めていることをアメリカの経験で体得していたからです。 年間300mmという極端に少ない降水量、大陸性気候という条件に加え、他のモナストレルの産地と比べて標高の高いイエクラ、そしてそのイエクラでも更に高地に畑を所有(600?850m)しているという好条件が揃い、数多く残る古木の畑に恵まれていること。 受け継がれた財産を振り返ったとき、イエクラの、そしてバラオンダのテロワールに完璧に適応したこの地ブドウの素晴らしさを広めたい、という想いが確かなものとなりました。 「フルーティ、エレガント、複雑味、ストラクチャー。 これらがすべて“気楽なワイン”の中にあり、誰もが楽しめるものであること。 」 私たちのワインではプロのテイスターに向けたものではありません。 それよりも普通の飲み手に向けたものです。 それはワインが普段の生活で人々の楽しみになりえる、と考えているからです。 アメリカでバカ売れ!フレッシュで果実味主体のとても飲みやすい味わいです。 渋みもなくグラスが進むスタイル。 このお値段で、ワイン・アドヴォケイト88点の実力派! きっちり樽熟成の旨濃いワイン!王道の樽感の中にもフルーティーさが生きた味わいです。 しっかり目の赤ワインが大好きな当店のBOSSも試飲会で飲んでとても気に入ったそうです!! イエクラでもより上級とされる地区のブドウを使用!やわらかい口当たりとフレッシュな果実味の、とても上質なコスパ満点ワインです!とってもフルーティな味わい。 飲めば気分も上々↑↑ バラオンダのモナストレルに惚れこんだ三ツ星シェフが、自らプロデュースしたワイン!三ツ星シェフとバラオンダの夢のコラボが実現!ぜひお試しあれ! ワイナリーの宝であるモナストレルを100%使用!熟した果実、ボディもしっかり。 イエクラのモナストレルの魅力をがっつりと堪能できる1本です! 樹齢100年。 区画限定の稀少ワイン!これ以上ないこだわりを持って造られるこのワインは、エレガントかつ甘みすら感じるタンニンが魅力。 ワイン・アドヴォケイト得点は90点! 「新鮮さとやわらかいタンニン」、そして「軽快で洗練された穏やかな樽感」を併せ持った、ワイン愛好家を唸らせるワインです。 ワイン・アドヴォケイト得点は89プラス! 【P2倍(11日2時まで)】カンポ・アリーバ/バラオンダ 750ml×12本 (赤ワイン) 12,527 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/ox-650977-kk.jpg?_ex=128x128)
ぶどうの新鮮さが心地よい赤ワイン♪ 標高630m、アンデスの尾根で産まれるグットバリューなアルゼンチンブレンド。 赤系の干しブドウやチェリーのノーズに甘くソフトなタンニン。 ふくよかで凝縮感ある納得の1本です。 産 地 アルゼンチン・サンファン 製 造 ボデガス・カリア ぶどう品種 シラーズ70%、マルベック30% 飲み頃温度 16℃ 味わい フルボディ ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。
【P2倍(11日2時まで)】アルタ シラー マルベック/ボデガス・カリア 750ml×12本 (赤ワイン) 13,979 円
|
こちらの商品はご注文いただいてからお取り寄せとなります。 メーカー欠品の場合はご了承下さい。 名実共にイタリアンシラーのリーディングワイナリー 飲みやすくフレッシュなシラー。 ブルーベリーやホワイトペッパーのほとばしる香りにシルキーなタンニンと余韻の長さが特徴。 比較的若いブドウ木から造られたシラーで、すぐに飲んでも美味しいですが、5,6年寝かせても発展するポテンシャルを持っています。 産 地 イタリア・トスカーナ 製 造 ダレッサンドロ ぶどう品種 シラー100% 飲み頃温度 15℃ 味わい 辛口 【P2倍(11日2時まで)】【まとめ買い】ロッソ トスカーナ/ダレッサンドロ (赤ワイン)750ml×12本 32,314 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/ox-642850-k.jpg?_ex=128x128)
上級地区の若木から非常に品質の高いブドウを使った、程よいボディのある飲みやすいスタイルのワイン。 質の高さを感じていただけます。 産 地 スペイン・レバンテ 製 造 バラオンダ ぶどう品種 モナストレル75%、カベルネ・ソーヴィニヨン25% 飲み頃温度 17℃ 味わい ミディアムボディ その他 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 ■4世代に亘り築き上げたワイナリーの基礎 ワイナリーの歴史は1850年、ペドロ・カンデラ氏が自宅の一部に設けた小さなセラーで造ったワインを少しずつ販売し始めたことに始まります。 そして1925年、アントニオ・カンデラ・ガルシア氏は、「ボデガス・アントニオ・カンデラ」の名の下、自社畑でのワイン造りを始めます。 次の代、アントニオ・カンデラ・ポベラ氏になると、ワイナリーは醸造面で大きな躍進を遂げます。 販売が徐々に軌道に乗るようになるにつれ規模は拡大し、今度は最新の醸造設備も設置されるようになるなど、近代化が進みました。 4代目に引き継がれた1990年代になると、これまで代々築き上げてきた基礎をもとに、ワイン造りの哲学から見直しをかけた大きなイノベーションが起こります。 ワインの魅力を“デザインも含めてアピールする”というものです。 ■クオリティワイン「バラオンダ設立」と「モナストレル種」への賭け こうした流れの中で、2000年4代目で現在のオーナー、アルフレド・カンデラ氏により新たに「バラオンダ社」が設立されました。 「地ブドウ、モナストレルの魅力を開花させること」、「最高の選果、最高の醸造と設備による“クオリティワイン”」これがバラオンダの使命です。 代々受け継がれてきたワイン造りへの情熱は、「バラオンダ」という形で新たな時代を迎えました。 これは一家にとって大きな転換であり、それゆえ多大なリスクを背負うことを意味します。 しかし、地ブドウとクオリティワインへの情熱、そして家族に支えられ、カンデラ家の若い世代の新たな挑戦が始まったのです。 4代目となるアルフレド・カンデラ氏は、若い頃アメリカへ留学し経営学を修めた後、マドリッドで経営コンサルティングの会社に就職。 数々の企業の経営管理に携わるという経歴の持ち主。 すべては将来ワイナリーを継ぐための準備でした。 幼い頃から実業のワイナリーは非常に近い存在で、遊び場もワイナリー。 よく手伝いもしたし、学生時代は学業そっちのけで毎年収穫を手伝っていたことから、常に「いつかは、兄と協力して父の跡を継ぐもの」だと考えていました。 そして、兄が醸造学の道に進んだのを見て(現在バラオンダの醸造長を務める)、自分は営業か経営をやりたと思いました。 アメリカでの経験を経て、1994年父から「そろそろ修行は終わり。 戻って来い」とのお達しがあり、いよいよ実家のワイナリーに戻ります。 しかし実家に戻ってみると「バルク販売しかしていない」とい実情を目の当たりにします。 当時、モナストレル種という品種はスペインで全く知名度がなく、補助品種の1つとして大手生産者のワインに色やボディを足すために使われていたのです。 アルフレドはこの状況を嘆き、そして考えます。 それから6年後、実家での経験を積んだ彼は、兄に「モナストレル主体で自社元詰めのクオリティワインを造ろう!」と提案しました。 これが2004年、兄弟で立ち上げた新しいプロジェクト、品質ワインをポリシーとする「バラオンダ」誕生の動機です。 自社畑で栽培される品種の約8割が、固有品種“モナストレル”です。 ■畑:自社畑と買いブドウ ■栽培品種(自社畑):モタストレル75%、その他25% 赤)モナストレル、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド、ガルナッチャ・ティントレラ 白)マカベオ 地ブドウ、「モナストレル」はワイナリーが“私たちの女王”と呼ぶほど大切にしている品種です。 政府の減反政策や国際品種との競争が激しさを増す流れのなか、バラオンダがモナストレル種にこだわったのは、そのポテンシャルを熟知しているから。 そしてワイン愛好家たちがありきたりの国際品種には満足しなくなっていること、常に新しい“何か”を求めていることをアメリカの経験で体得していたからです。 年間300mmという極端に少ない降水量、大陸性気候という条件に加え、他のモナストレルの産地と比べて標高の高いイエクラ、そしてそのイエクラでも更に高地に畑を所有(600?850m)しているという好条件が揃い、数多く残る古木の畑に恵まれていること。 受け継がれた財産を振り返ったとき、イエクラの、そしてバラオンダのテロワールに完璧に適応したこの地ブドウの素晴らしさを広めたい、という想いが確かなものとなりました。 「フルーティ、エレガント、複雑味、ストラクチャー。 これらがすべて“気楽なワイン”の中にあり、誰もが楽しめるものであること。 」 私たちのワインではプロのテイスターに向けたものではありません。 それよりも普通の飲み手に向けたものです。 それはワインが普段の生活で人々の楽しみになりえる、と考えているからです。 アメリカでバカ売れ!フレッシュで果実味主体のとても飲みやすい味わいです。 渋みもなくグラスが進むスタイル。 このお値段で、ワイン・アドヴォケイト88点の実力派! きっちり樽熟成の旨濃いワイン!王道の樽感の中にもフルーティーさが生きた味わいです。 しっかり目の赤ワインが大好きな当店のBOSSも試飲会で飲んでとても気に入ったそうです!! イエクラでもより上級とされる地区のブドウを使用!やわらかい口当たりとフレッシュな果実味の、とても上質なコスパ満点ワインです!とってもフルーティな味わい。 飲めば気分も上々↑↑ バラオンダのモナストレルに惚れこんだ三ツ星シェフが、自らプロデュースしたワイン!三ツ星シェフとバラオンダの夢のコラボが実現!ぜひお試しあれ! ワイナリーの宝であるモナストレルを100%使用!熟した果実、ボディもしっかり。 イエクラのモナストレルの魅力をがっつりと堪能できる1本です! 樹齢100年。 区画限定の稀少ワイン!これ以上ないこだわりを持って造られるこのワインは、エレガントかつ甘みすら感じるタンニンが魅力。 ワイン・アドヴォケイト得点は90点! 「新鮮さとやわらかいタンニン」、そして「軽快で洗練された穏やかな樽感」を併せ持った、ワイン愛好家を唸らせるワインです。 ワイン・アドヴォケイト得点は89プラス! 【P2倍(11日2時まで)】カンポ・アリーバ/バラオンダ 750ml×6本 (赤ワイン) 6,864 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/er-0936-kk.jpg?_ex=128x128)
こちらの商品はご注文いただいてからお取り寄せとなります。 メーカー欠品の場合はご了承下さい。 フランス(特にアリエ)産オークのバリックで約1年熟成、新旧樽のワインを最高の状態でブレンドした後ボトリング、自社セラーでさらに最低1年間の熟成。 深く濃いルビー・レッド色、チェリーなどのベリー系果実の凝縮した強く芳醇な香りに様々なスパイス香やほのかなヴァニラ香。 たっぷりとした厚みのある味わい、果実味とタンニンのバランスが素晴らしい。 “アゴンターノ”とはその昔地中海世界でヴェネツィア、フィレンツェのコインと並び流通していたアンコーナのコイン名。 産 地 イタリア マルケ州 製 造 ガロフォリ ぶどう品種 モンテプルチアーノ100% その他 【P2倍(11日2時まで)】【ポイント10倍】コーネロ・リゼルヴァ アゴンターノ/ガロフォリ 750ml×12本(赤ワイン) 52,795 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wine-sakesen/cabinet/02252514/img57741899.jpg?_ex=128x128)
きっちり樽熟成をした旨濃いワイン。 樽感の濃いワインや伝統的なスタイルがお好きな方に満足いただける凝縮した味わいです。 産 地 スペイン・レバンテ 製 造 バラオンダ ぶどう品種 モナストレル65%、シラー30%、プティ・ベルドー5% 飲み頃温度 17℃ 味わい フルボディ 濃いルビー色で、樽熟成のしっかりとした重厚感と華やかな香りの濃い目の赤ワイン。 飲みやすさの中にも凝縮感があり、どっしり赤ワインが好きな方には絶対オススメ! ●「スタッフが本気でオススメするワイン10本」はこちら●■4世代に亘り築き上げたワイナリーの基礎 ワイナリーの歴史は1850年、ペドロ・カンデラ氏が自宅の一部に設けた小さなセラーで造ったワインを少しずつ販売し始めたことに始まります。 そして1925年、アントニオ・カンデラ・ガルシア氏は、「ボデガス・アントニオ・カンデラ」の名の下、自社畑でのワイン造りを始めます。 次の代、アントニオ・カンデラ・ポベラ氏になると、ワイナリーは醸造面で大きな躍進を遂げます。 販売が徐々に軌道に乗るようになるにつれ規模は拡大し、今度は最新の醸造設備も設置されるようになるなど、近代化が進みました。 4代目に引き継がれた1990年代になると、これまで代々築き上げてきた基礎をもとに、ワイン造りの哲学から見直しをかけた大きなイノベーションが起こります。 ワインの魅力を“デザインも含めてアピールする”というものです。 ■クオリティワイン「バラオンダ設立」と「モナストレル種」への賭け こうした流れの中で、2000年4代目で現在のオーナー、アルフレド・カンデラ氏により新たに「バラオンダ社」が設立されました。 「地ブドウ、モナストレルの魅力を開花させること」、「最高の選果、最高の醸造と設備による“クオリティワイン”」これがバラオンダの使命です。 代々受け継がれてきたワイン造りへの情熱は、「バラオンダ」という形で新たな時代を迎えました。 これは一家にとって大きな転換であり、それゆえ多大なリスクを背負うことを意味します。 しかし、地ブドウとクオリティワインへの情熱、そして家族に支えられ、カンデラ家の若い世代の新たな挑戦が始まったのです。 4代目となるアルフレド・カンデラ氏は、若い頃アメリカへ留学し経営学を修めた後、マドリッドで経営コンサルティングの会社に就職。 数々の企業の経営管理に携わるという経歴の持ち主。 すべては将来ワイナリーを継ぐための準備でした。 幼い頃から実業のワイナリーは非常に近い存在で、遊び場もワイナリー。 よく手伝いもしたし、学生時代は学業そっちのけで毎年収穫を手伝っていたことから、常に「いつかは、兄と協力して父の跡を継ぐもの」だと考えていました。 そして、兄が醸造学の道に進んだのを見て(現在バラオンダの醸造長を務める)、自分は営業か経営をやりたと思いました。 アメリカでの経験を経て、1994年父から「そろそろ修行は終わり。 戻って来い」とのお達しがあり、いよいよ実家のワイナリーに戻ります。 しかし実家に戻ってみると「バルク販売しかしていない」とい実情を目の当たりにします。 当時、モナストレル種という品種はスペインで全く知名度がなく、補助品種の1つとして大手生産者のワインに色やボディを足すために使われていたのです。 アルフレドはこの状況を嘆き、そして考えます。 それから6年後、実家での経験を積んだ彼は、兄に「モナストレル主体で自社元詰めのクオリティワインを造ろう!」と提案しました。 これが2004年、兄弟で立ち上げた新しいプロジェクト、品質ワインをポリシーとする「バラオンダ」誕生の動機です。 自社畑で栽培される品種の約8割が、固有品種“モナストレル”です。 ■畑:自社畑と買いブドウ ■栽培品種(自社畑):モタストレル75%、その他25% 赤)モナストレル、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド、ガルナッチャ・ティントレラ 白)マカベオ 地ブドウ、「モナストレル」はワイナリーが“私たちの女王”と呼ぶほど大切にしている品種です。 政府の減反政策や国際品種との競争が激しさを増す流れのなか、バラオンダがモナストレル種にこだわったのは、そのポテンシャルを熟知しているから。 そしてワイン愛好家たちがありきたりの国際品種には満足しなくなっていること、常に新しい“何か”を求めていることをアメリカの経験で体得していたからです。 年間300mmという極端に少ない降水量、大陸性気候という条件に加え、他のモナストレルの産地と比べて標高の高いイエクラ、そしてそのイエクラでも更に高地に畑を所有(600?850m)しているという好条件が揃い、数多く残る古木の畑に恵まれていること。 受け継がれた財産を振り返ったとき、イエクラの、そしてバラオンダのテロワールに完璧に適応したこの地ブドウの素晴らしさを広めたい、という想いが確かなものとなりました。 「フルーティ、エレガント、複雑味、ストラクチャー。 これらがすべて“気楽なワイン”の中にあり、誰もが楽しめるものであること。 」 私たちのワインではプロのテイスターに向けたものではありません。 それよりも普通の飲み手に向けたものです。 それはワインが普段の生活で人々の楽しみになりえる、と考えているからです。 アメリカでバカ売れ!フレッシュで果実味主体のとても飲みやすい味わいです。 渋みもなくグラスが進むスタイル。 このお値段で、ワイン・アドヴォケイト88点の実力派! きっちり樽熟成の旨濃いワイン!王道の樽感の中にもフルーティーさが生きた味わいです。 しっかり目の赤ワインが大好きな当店のBOSSも試飲会で飲んでとても気に入ったそうです!! イエクラでもより上級とされる地区のブドウを使用!やわらかい口当たりとフレッシュな果実味の、とても上質なコスパ満点ワインです!とってもフルーティな味わい。 飲めば気分も上々↑↑ バラオンダのモナストレルに惚れこんだ三ツ星シェフが、自らプロデュースしたワイン!三ツ星シェフとバラオンダの夢のコラボが実現!ぜひお試しあれ! ワイナリーの宝であるモナストレルを100%使用!熟した果実、ボディもしっかり。 イエクラのモナストレルの魅力をがっつりと堪能できる1本です! 樹齢100年。 区画限定の稀少ワイン!これ以上ないこだわりを持って造られるこのワインは、エレガントかつ甘みすら感じるタンニンが魅力。 ワイン・アドヴォケイト得点は90点! 「新鮮さとやわらかいタンニン」、そして「軽快で洗練された穏やかな樽感」を併せ持った、ワイン愛好家を唸らせるワインです。 ワイン・アドヴォケイト得点は89プラス! 【P2倍(11日2時まで)】バラオンダ クリアンサ/バラオンダ 750ml (赤ワイン) 1,730 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/ox-651051-aa.jpg?_ex=128x128)
完熟ブドウの旨味たっぷりの赤ワイン☆ ローヌを想わせる遊び心たっぷりな名前のこのワイン。 名前はユニークですが味は本格的ローヌブレンド。 リッチな赤果実のアロマとクローブやスパイス香を持つリッチなワインです。 産 地 南アフリカ・コースタル・リージョン 製 造 ゴーツ・ドゥ・ローム・ワイン・カンパニー ぶどう品種 シラーズ、ピノタージュ、サンソー、カリニャン、ムールヴェードル、ガメイ・ノワール 飲み頃温度 15℃ 味わい フルボディ ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 南アのTOP生産者の一人であり、現代南アワインの礎を築いたといっても過言ではない重鎮、チャールズ・バック氏率いる醸造所“フェアヴュー”がユーモラスな名前で造るパロディシリーズ。 ローヌ品種のポテンシャルに早くから着目し、これまで保守的であった南アフリカワイン界において「新しいスタイルのワインで冒険好きな味のわかる消費者を満足させたい」と、1999年、シラーやサンソー、カリニャン、ムールヴェードルに少量の地元産ピノタージュをブレンドした南アフリカで画期的なブレンドを発表しました。 当時はまだ世界的にも知名度が低い南アワインでしたが、この新しいブランドに度肝を抜くラベルデザインを採用。 パッケージングのユニークさで世間の注目を集めました。 注目されたのはその外見だけでなく、南アフリカワインの多様性とテロワールが見事に現れたその高い品質でした。 アメリカでは瞬く間に南ア産人気No.1ブランドとなり、飲み応えのあるリッチで複雑味あふれる味わいはスペクテーターで絶賛されています。 今や、南アフリカでこの人ありとまで言われる重鎮“チャールス・バック氏”。 ワイナリーの成功とその規模からは想像出来ないほどユーモラスで気さくな人柄がですがワイン造りへの冷め止まない情熱と究極とも言えるワイン造りへの誠実な姿勢がこれまで数々の偉業を成し遂げさせ彼を突き動かしてきました。 現在でも畑を理解する事が重要と、多くの時間を畑で過ごします。 それぞれのテロワールに合ったブドウを栽培、又南アフリカの更なるポテンシャルを見出す為未開の地を開拓する一方、自社畑と同様契約農家の畑のケアにも余念がありません。 ワイン名のインスピレーションはバック氏の息子がまだやんちゃな幼少時代、ブドウの収穫時期に山羊小屋の扉を空け山羊達を畑に放なったというイタズラ行為に始まります。 山羊たちは喜んでブドウ畑をうろうろ歩き回り・・・・・完熟した最も質の高いブドウを選り分けたことからインスピレーションを受けたといいます。 イエメンには羊飼い群れの一頭が最初にコーヒー豆の旨さを見つけ出したという伝説が残っています。 そこでフェアヴューでも彼等の山羊がワインに幸福をもたらせてくれるだろうという願いを込めて、南アフリカ産ローヌ品種のポテンシャルを証明してくれるこのワインのコンセプトにフェアヴューのシンボル的な存在でもある山羊を選びました。 今日Goats de Roam(ゴーツ・ドゥ・ローム)シリーズはラインナップも増え、それぞれに山羊に関連するストーリーが付けられたユニークな名前のワインが造り出されています。 まるでGoats de Roam(ゴーツ・ドゥ・ローム)の醸造・栽培チームを山羊に見立てたようなストーリー展開には思わず笑いがこみ上げてきます。
【P2倍(11日2時まで)】ゴーツ・ドゥ・ローム 赤/ゴーツ・ドゥ・ローム・ワイン・カンパニー 750ml (赤ワイン) 1,824 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/ox-642844-aa.jpg?_ex=128x128)
ワイナリーの宝、モナストレルを100%使ったワイン。 程よいボディと熟した果実味があり、ワイン愛好家を満足させる味わいです。 産 地 スペイン・レバンテ 製 造 バラオンダ ぶどう品種 モナストレル100% 飲み頃温度 17℃ 味わい ミディアムボディ ワイン・アドヴォケイト得点 89 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 ■4世代に亘り築き上げたワイナリーの基礎 ワイナリーの歴史は1850年、ペドロ・カンデラ氏が自宅の一部に設けた小さなセラーで造ったワインを少しずつ販売し始めたことに始まります。 そして1925年、アントニオ・カンデラ・ガルシア氏は、「ボデガス・アントニオ・カンデラ」の名の下、自社畑でのワイン造りを始めます。 次の代、アントニオ・カンデラ・ポベラ氏になると、ワイナリーは醸造面で大きな躍進を遂げます。 販売が徐々に軌道に乗るようになるにつれ規模は拡大し、今度は最新の醸造設備も設置されるようになるなど、近代化が進みました。 4代目に引き継がれた1990年代になると、これまで代々築き上げてきた基礎をもとに、ワイン造りの哲学から見直しをかけた大きなイノベーションが起こります。 ワインの魅力を“デザインも含めてアピールする”というものです。 ■クオリティワイン「バラオンダ設立」と「モナストレル種」への賭け こうした流れの中で、2000年4代目で現在のオーナー、アルフレド・カンデラ氏により新たに「バラオンダ社」が設立されました。 「地ブドウ、モナストレルの魅力を開花させること」、「最高の選果、最高の醸造と設備による“クオリティワイン”」これがバラオンダの使命です。 代々受け継がれてきたワイン造りへの情熱は、「バラオンダ」という形で新たな時代を迎えました。 これは一家にとって大きな転換であり、それゆえ多大なリスクを背負うことを意味します。 しかし、地ブドウとクオリティワインへの情熱、そして家族に支えられ、カンデラ家の若い世代の新たな挑戦が始まったのです。 4代目となるアルフレド・カンデラ氏は、若い頃アメリカへ留学し経営学を修めた後、マドリッドで経営コンサルティングの会社に就職。 数々の企業の経営管理に携わるという経歴の持ち主。 すべては将来ワイナリーを継ぐための準備でした。 幼い頃から実業のワイナリーは非常に近い存在で、遊び場もワイナリー。 よく手伝いもしたし、学生時代は学業そっちのけで毎年収穫を手伝っていたことから、常に「いつかは、兄と協力して父の跡を継ぐもの」だと考えていました。 そして、兄が醸造学の道に進んだのを見て(現在バラオンダの醸造長を務める)、自分は営業か経営をやりたと思いました。 アメリカでの経験を経て、1994年父から「そろそろ修行は終わり。 戻って来い」とのお達しがあり、いよいよ実家のワイナリーに戻ります。 しかし実家に戻ってみると「バルク販売しかしていない」とい実情を目の当たりにします。 当時、モナストレル種という品種はスペインで全く知名度がなく、補助品種の1つとして大手生産者のワインに色やボディを足すために使われていたのです。 アルフレドはこの状況を嘆き、そして考えます。 それから6年後、実家での経験を積んだ彼は、兄に「モナストレル主体で自社元詰めのクオリティワインを造ろう!」と提案しました。 これが2004年、兄弟で立ち上げた新しいプロジェクト、品質ワインをポリシーとする「バラオンダ」誕生の動機です。 自社畑で栽培される品種の約8割が、固有品種“モナストレル”です。 ■畑:自社畑と買いブドウ ■栽培品種(自社畑):モタストレル75%、その他25% 赤)モナストレル、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド、ガルナッチャ・ティントレラ 白)マカベオ 地ブドウ、「モナストレル」はワイナリーが“私たちの女王”と呼ぶほど大切にしている品種です。 政府の減反政策や国際品種との競争が激しさを増す流れのなか、バラオンダがモナストレル種にこだわったのは、そのポテンシャルを熟知しているから。 そしてワイン愛好家たちがありきたりの国際品種には満足しなくなっていること、常に新しい“何か”を求めていることをアメリカの経験で体得していたからです。 年間300mmという極端に少ない降水量、大陸性気候という条件に加え、他のモナストレルの産地と比べて標高の高いイエクラ、そしてそのイエクラでも更に高地に畑を所有(600?850m)しているという好条件が揃い、数多く残る古木の畑に恵まれていること。 受け継がれた財産を振り返ったとき、イエクラの、そしてバラオンダのテロワールに完璧に適応したこの地ブドウの素晴らしさを広めたい、という想いが確かなものとなりました。 「フルーティ、エレガント、複雑味、ストラクチャー。 これらがすべて“気楽なワイン”の中にあり、誰もが楽しめるものであること。 」 私たちのワインではプロのテイスターに向けたものではありません。 それよりも普通の飲み手に向けたものです。 それはワインが普段の生活で人々の楽しみになりえる、と考えているからです。 アメリカでバカ売れ!フレッシュで果実味主体のとても飲みやすい味わいです。 渋みもなくグラスが進むスタイル。 このお値段で、ワイン・アドヴォケイト88点の実力派! きっちり樽熟成の旨濃いワイン!王道の樽感の中にもフルーティーさが生きた味わいです。 しっかり目の赤ワインが大好きな当店のBOSSも試飲会で飲んでとても気に入ったそうです!! イエクラでもより上級とされる地区のブドウを使用!やわらかい口当たりとフレッシュな果実味の、とても上質なコスパ満点ワインです!とってもフルーティな味わい。 飲めば気分も上々↑↑ バラオンダのモナストレルに惚れこんだ三ツ星シェフが、自らプロデュースしたワイン!三ツ星シェフとバラオンダの夢のコラボが実現!ぜひお試しあれ! ワイナリーの宝であるモナストレルを100%使用!熟した果実、ボディもしっかり。 イエクラのモナストレルの魅力をがっつりと堪能できる1本です! 樹齢100年。 区画限定の稀少ワイン!これ以上ないこだわりを持って造られるこのワインは、エレガントかつ甘みすら感じるタンニンが魅力。 ワイン・アドヴォケイト得点は90点! 「新鮮さとやわらかいタンニン」、そして「軽快で洗練された穏やかな樽感」を併せ持った、ワイン愛好家を唸らせるワインです。 ワイン・アドヴォケイト得点は89プラス! 【P2倍(11日2時まで)】バラオンダ モナストレル/バラオンダ 750ml (赤ワイン) 1,403 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wine-sakesen/cabinet/02015288/img57433731.jpg?_ex=128x128)
「神の雫」にも登場! やさしく深い味わいの赤ワイン。 90年代中頃、マイナーなアペラシオンだったコート・ド・カスティヨンから彗星のごとく現れた生産者。 カリーユ氏は各国での経験を生かし、様々な技術に挑戦しています。 やわらかなタンニンが心地よい、繊細でバランスのとれたフルボディワインです。 産 地 フランス・ボルドー 製 造 シャトー元詰 ぶどう品種 メルロー100% 飲み頃温度 17℃ その他 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。
【P2倍(11日2時まで)】シャトー・プピーユ/シャトー元詰 750ml (赤ワイン) 3,133 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/er-6036-kk.jpg?_ex=128x128)
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wine-sakesen/cabinet/02015288/img57436508.jpg?_ex=128x128)
こちらの商品はご注文いただいてからお取り寄せとなります。 メーカー欠品の場合はご了承下さい。 マディランのシンボルと称えられる 銘醸シャトー・ダイディのセカンドワイン シャトー・ダイディと同様に25日前後の長いマセレーションを 行った後、2〜3年使用の大樽で18ヶ月熟成させた、コクのあるワインです。 肉料理に。 産 地 フランス シュッド・ウエスト 製 造 ピエ−ル・ラプラス ぶどう品種 タナ100% その他 ラプラス家はA.O.C.マディランとして初めてワインのボトリングと販売を行った生産者です。 それ以前にこの地域で生産されていたワインは全て、下位カテゴリー(今で言うIGP)のワインとブレンドされていました。 1930年代後半、ほとんどの生産者がトウモロコシの混作・複合型(ポリカルチャー)から単一栽培(モノカルチャー)に切り替えていく中、ラプラス家はマディランからワイン畑が消えてしまわないよう、その流れに反して品質重視のワイン造りへと動き出しました。 先々代フレデリック・ラプラス氏は、A.O.C.マディラン取得(1948年)にも尽力したマディランのパイオニア的存在です。 その後、1960年代に跡を継いだ息子ピエールが区画整理と醸造技術の改良を推し進め、現在に至るワイナリーの基礎を築きました。 今日でもラプラス家はこの地域では先駆者として、高品質ワインの生産者として、そして何よりも、友好的で心の広いワイナリーとして非常に高く評価されています。 オーナー フランソワ・ラプラス氏 現オーナー、フランソワ・ラプラス氏は独学でこれまでやってきました。 若い頃に経営を学び、地元の銀行で数年働いた後、実家のワイナリーへ戻ってきました。 彼は新しいワインを世界中から発見しようと常に好奇心を持っています。 また、タナ種とマディラン地域の、ワイン界での輝かしい未来を信じています。 ラプラスにとっての目標は、マディラン地域とタナ品種の個性を伴った魅力的なワインを生産することです。 それぞれのワインはそれぞれのカテゴリー内で優秀であるべきで、他のワインと比べて劣ったものを造るべきではないと考えています。 ビオロジックに近いリュット・レゾネ(減農薬)を実践しています。 完全に有機栽培をしないのは、ベド病の発生が唯一の要因です。 マディランの土地は非常に暖かく湿気も多い為、ベド病の危険がとても高いのです。 栽培についてのコンセプトは、環境に配慮し、それぞれのテロワールの個性を尊重すること。 栽培家によるブドウへの干渉はすべて自然の法則に則り、化学的な手法には頼りません。 除草剤、農薬、ボトリティスに対する抗生剤などはこれまでに一切使用していません。 そのため、土壌のバランスを保つためにオーガニック肥料を使用することはあります。 ラプラス家は高い株密度を非常によいものと認識しています(8000株/1ha これは同A.O.C.の平均株密度の2倍)。 目標は、タナのセパージュ比率を年々高くしていくことです。 タナはこの地域特有の非常にユニークな品種だからです。
【P2倍(11日2時まで)】オデ・ダイディ マディラン/ピエール・ラプラス 750ml(赤ワイン) 2,478 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/ns-495818-k.jpg?_ex=128x128)
こちらの商品はご注文いただいてからお取り寄せとなります。 メーカー欠品の場合はご了承下さい。 平均樹齢90年の古木カリニャンから造る偉大なワイン 減農薬栽培(リュット・レゾネ)のブドウを手摘みし、タンクにて低温で醸してから発酵、8ヶ月間タンクで熟成。 標高の高い地区で栽培された、平均樹齢90年のぶどうの古木(ヴィエイユ・ヴィーニュ)から収穫したカリニャンから造りました。 プラムや黒ブドウを思わせるアロマ。 キラキラした緋色のワイン。 爽やかさがありながら、ボリュームもあり、バランスが非常によいです。 カリニャン種のワインにありがちな野暮ったさがない、美しいワインです。 10年程度瓶内熟成できます。 産 地 フランス・ラングドック・ルーション 製 造 ジャン・プラ セレクション ぶどう品種 カリニャン・ノワール100% 飲み頃温度 14℃ 味わい 辛口 【P2倍(11日2時まで)】【まとめ買い】サングラン/ジャン・プラ セレクション (赤ワイン)750ml×6本 7,445 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/id-0662-aa.jpg?_ex=128x128)
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/ox-651019-aa.jpg?_ex=128x128)
高い標高が産むフレッシュな果実味が特徴のオーストラリアンカジュアル。 スミレの花やプラムのアロマにリッチなダークベリーやチョコレート香が漂う。 ソフトで柔らかなタンニンが心地よいワイン。 産 地 オーストラリア ニュー・サウス・ウエールズ 製 造 ローガン・ワインズ ぶどう品種 メルロー100% 飲み頃温度 15℃ その他 ※こちらの商品は取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご了承下さい。 二人三脚で蔵を切り盛りする家族経営のワインメーカー。 オーストラリアを代表する冷涼な産地、標高500〜1100mに位置するニュー・サウス・ウェールズ州「オレンジ」地区、「マジー」地区で1997年よりワイン造りを行う醸造所。 オーナーであるピーター・ローガン氏は醸造を、妻ハンナはマーケティングを担当します。 そして、二人とともにワイン造りに熱いパッションを抱き同じ目標に向かい進んでいく素晴らしいチームがローガンワインを生み出しています。 若干40代の若さですが、これまでに数々の賞を受賞、国内外のメディアにも取り上げられ、注目を集めています。 『良質なワインを納得のいく価格で多くの人に飲んでもらいたい』 “毎日の生活を豊かにしてくれるワイン”をコンセプトに異なった3つのブランドを誕生させ、それぞれのシーンに合った良質のワインを世に送り出しています。 ピーターが目指すワインは、それはオーストラリア・ワインの良さであるパワーと恵まれたフルーティな果実味、それに旧世界の繊細さ、骨格、バランスを融合させたピーター独自のワインです。 理想とするワイン造りに選んだのはオーストラリアでも最も冷涼な気候を持つ産地の一つである「オレンジ」地区、「マジー」地区(標高500〜1100m)でした。 恵まれた日照量・冷涼な気候は、エレガントでしなやかな、他にはないオーストラリアワインを生み出してきました。 オーナー醸造家 ピーター・ローガン氏(左) アップル・ツリー・フラットは、ブドウ品種の特徴を素直に表現したカジュアルワイン。 この価格帯ではありえないそのエレガンスは、「マジー」地区の標高の高い冷涼な気候から生み出されます。 カジュアルで飽きのこない味わいは、食事とのバランスに最適です。 「マジー」地区と「オレンジ」地区のブドウを使用したアロマ豊かなワインがコンセプト。 価格を超える上質でエレガントな味わいを実現したミドル・ラインです。 ウィマーラ“Weemala”とは原住民アボリジニの言葉で“絶景”を意味します。 標高850m以上の「オレンジ」地区産ブドウ100%で造られた、テロワールを反映した蔵の顔とも言えるシリーズです。 価格はミドル・クラスなのに品質はプレミアム・クラス!刺繍を施したようなラベルデザインには、ローガンの深い愛情や惜しみない努力、そして飲み手への想いが込められています。
【P2倍(11日2時まで)】アップル・ツリー・フラット メルロー/ローガン・ワインズ 750ml(赤ワイン) 1,403 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/ox-610921-kk.jpg?_ex=128x128)
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/er-0938-kk.jpg?_ex=128x128)
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wine-sakesen/cabinet/02252514/img57741900.jpg?_ex=128x128)
新鮮さと柔らかなタンニンという若いワインの特長と、軽快で洗練された樽感が両立している非常にバランスの良いワインです。 産 地 スペイン・レバンテ 製 造 バラオンダ ぶどう品種 モナストレル75%、シラー25% 飲み頃温度 17℃ 味わい フルボディ ワイン・アドヴォケイト得点 89+ フレッシュなのにしっかりとした凝縮感も感じられ、タンニンは程よく飲み飽きないワイン。 おうちワインに安心の1本。 ●「スタッフが本気でオススメするワイン10本」はこちら●■4世代に亘り築き上げたワイナリーの基礎 ワイナリーの歴史は1850年、ペドロ・カンデラ氏が自宅の一部に設けた小さなセラーで造ったワインを少しずつ販売し始めたことに始まります。 そして1925年、アントニオ・カンデラ・ガルシア氏は、「ボデガス・アントニオ・カンデラ」の名の下、自社畑でのワイン造りを始めます。 次の代、アントニオ・カンデラ・ポベラ氏になると、ワイナリーは醸造面で大きな躍進を遂げます。 販売が徐々に軌道に乗るようになるにつれ規模は拡大し、今度は最新の醸造設備も設置されるようになるなど、近代化が進みました。 4代目に引き継がれた1990年代になると、これまで代々築き上げてきた基礎をもとに、ワイン造りの哲学から見直しをかけた大きなイノベーションが起こります。 ワインの魅力を“デザインも含めてアピールする”というものです。 ■クオリティワイン「バラオンダ設立」と「モナストレル種」への賭け こうした流れの中で、2000年4代目で現在のオーナー、アルフレド・カンデラ氏により新たに「バラオンダ社」が設立されました。 「地ブドウ、モナストレルの魅力を開花させること」、「最高の選果、最高の醸造と設備による“クオリティワイン”」これがバラオンダの使命です。 代々受け継がれてきたワイン造りへの情熱は、「バラオンダ」という形で新たな時代を迎えました。 これは一家にとって大きな転換であり、それゆえ多大なリスクを背負うことを意味します。 しかし、地ブドウとクオリティワインへの情熱、そして家族に支えられ、カンデラ家の若い世代の新たな挑戦が始まったのです。 4代目となるアルフレド・カンデラ氏は、若い頃アメリカへ留学し経営学を修めた後、マドリッドで経営コンサルティングの会社に就職。 数々の企業の経営管理に携わるという経歴の持ち主。 すべては将来ワイナリーを継ぐための準備でした。 幼い頃から実業のワイナリーは非常に近い存在で、遊び場もワイナリー。 よく手伝いもしたし、学生時代は学業そっちのけで毎年収穫を手伝っていたことから、常に「いつかは、兄と協力して父の跡を継ぐもの」だと考えていました。 そして、兄が醸造学の道に進んだのを見て(現在バラオンダの醸造長を務める)、自分は営業か経営をやりたと思いました。 アメリカでの経験を経て、1994年父から「そろそろ修行は終わり。 戻って来い」とのお達しがあり、いよいよ実家のワイナリーに戻ります。 しかし実家に戻ってみると「バルク販売しかしていない」とい実情を目の当たりにします。 当時、モナストレル種という品種はスペインで全く知名度がなく、補助品種の1つとして大手生産者のワインに色やボディを足すために使われていたのです。 アルフレドはこの状況を嘆き、そして考えます。 それから6年後、実家での経験を積んだ彼は、兄に「モナストレル主体で自社元詰めのクオリティワインを造ろう!」と提案しました。 これが2004年、兄弟で立ち上げた新しいプロジェクト、品質ワインをポリシーとする「バラオンダ」誕生の動機です。 自社畑で栽培される品種の約8割が、固有品種“モナストレル”です。 ■畑:自社畑と買いブドウ ■栽培品種(自社畑):モタストレル75%、その他25% 赤)モナストレル、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド、ガルナッチャ・ティントレラ 白)マカベオ 地ブドウ、「モナストレル」はワイナリーが“私たちの女王”と呼ぶほど大切にしている品種です。 政府の減反政策や国際品種との競争が激しさを増す流れのなか、バラオンダがモナストレル種にこだわったのは、そのポテンシャルを熟知しているから。 そしてワイン愛好家たちがありきたりの国際品種には満足しなくなっていること、常に新しい“何か”を求めていることをアメリカの経験で体得していたからです。 年間300mmという極端に少ない降水量、大陸性気候という条件に加え、他のモナストレルの産地と比べて標高の高いイエクラ、そしてそのイエクラでも更に高地に畑を所有(600?850m)しているという好条件が揃い、数多く残る古木の畑に恵まれていること。 受け継がれた財産を振り返ったとき、イエクラの、そしてバラオンダのテロワールに完璧に適応したこの地ブドウの素晴らしさを広めたい、という想いが確かなものとなりました。 「フルーティ、エレガント、複雑味、ストラクチャー。 これらがすべて“気楽なワイン”の中にあり、誰もが楽しめるものであること。 」 私たちのワインではプロのテイスターに向けたものではありません。 それよりも普通の飲み手に向けたものです。 それはワインが普段の生活で人々の楽しみになりえる、と考えているからです。 アメリカでバカ売れ!フレッシュで果実味主体のとても飲みやすい味わいです。 渋みもなくグラスが進むスタイル。 このお値段で、ワイン・アドヴォケイト88点の実力派! きっちり樽熟成の旨濃いワイン!王道の樽感の中にもフルーティーさが生きた味わいです。 しっかり目の赤ワインが大好きな当店のBOSSも試飲会で飲んでとても気に入ったそうです!! イエクラでもより上級とされる地区のブドウを使用!やわらかい口当たりとフレッシュな果実味の、とても上質なコスパ満点ワインです!とってもフルーティな味わい。 飲めば気分も上々↑↑ バラオンダのモナストレルに惚れこんだ三ツ星シェフが、自らプロデュースしたワイン!三ツ星シェフとバラオンダの夢のコラボが実現!ぜひお試しあれ! ワイナリーの宝であるモナストレルを100%使用!熟した果実、ボディもしっかり。 イエクラのモナストレルの魅力をがっつりと堪能できる1本です! 樹齢100年。 区画限定の稀少ワイン!これ以上ないこだわりを持って造られるこのワインは、エレガントかつ甘みすら感じるタンニンが魅力。 ワイン・アドヴォケイト得点は90点! 「新鮮さとやわらかいタンニン」、そして「軽快で洗練された穏やかな樽感」を併せ持った、ワイン愛好家を唸らせるワインです。 ワイン・アドヴォケイト得点は89プラス! 【P2倍(11日2時まで)】バラオンダ バリカ/バラオンダ 750ml (赤ワイン) 1,777 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wine-sakesen/img/item/ox-658985-kk.jpg?_ex=128x128)
![](../smt-img/gift.jpg)
![](../smt-img/inner.jpg)
![](../smt-img/interia.jpg)
![](../smt-img/jueri.jpg)
![](../smt-img/kaden.jpg)
![](../smt-img/kichen.jpg)
![](../smt-img/kiz.jpg)
![](../smt-img/ledy.jpg)
![](../smt-img/men.jpg)
![](../smt-img/movile.jpg)
![](../smt-img/pc.jpg)
![](../smt-img/pet.jpg)
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|