ワイン名Hess Shiratail Ranches Cabernet Sauvignon/The Hess Collectionワイン種別赤ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン プティ・シラー シラー生産者ザ・ヘス・コレクション生産地などアメリカ カリフォルニア原産地呼称AVAノース・コーストその他備考※↑2022年7月末までの特別価格時のものです。 ナパのトップワイナリー「ヘス」の、レストラン専売特別キュヴェ! カリフォルニアの上質なカベルネブレンドを3000円台で楽しめます! ヘスは、 高級ワイン産地で知られるナパ・ヴァレーのマウント・ヴィーダーに位置する家族経営のワイナリーです。 このマウント・ヴィーダーは、ナパ・ヴァレーが有する四大マウンテンの一つで、世界屈指のカベルネ・ソーヴィニヨンが生まれるエリアとして、通称 「マウンテン・カベルネ」「山カベ」 と称されています。 そんな所で造られるヘスのワインは、ほぼ全てのワインで米国主要ワイン評価誌で高評価を獲得しており、 ワイン・スペクテーターやワイン・エンスージアストで常にトップ100にランクイン するトップワイナリーなんです。 特にカベルネ・ソーヴィニヨンに至っては、25ドル以上のラグジュアリー・カベルネのカテゴリーにおいて、並みいる有名ブランドを抑え、 ●全米年間販売数量NO.1!全米でダントツで一番売れているワイン! そんなラグジュアリーワイナリーであるヘスが、「料理とともに楽しむレストラン専用ワイン」を開発しました。 その名も、 「ヘス シャーテイルランチス・シリーズ」。 ヘスのワイナリーチームと、ワイナリーのエグゼクティブシェフのコラボレーションで産まれた特別なキュヴェで、トップクラスのホテルやレストランにオンリストさています。 しかし…この「レストラン専売」という特性ゆえ、2020年より拡大した新型コロナの影響を大きく受け、飲食店などの休業により在庫が過剰に余ってしまいました。 そこでワイナリーからのHELPを受け、 通常ではありえない大大特価でご案内をすることが出来たこちらのキュヴェ。 現在は、アメリカ国内での需要も復活し在庫過剰も解消されたとのことで、残念ながら、以前の大特価は2022年7月末を以て終了してしまいました。 しかし! それでも、輸入元様から条件をいただくことができ… 輸入元小売価格4950円(税込)のところ… ●20%OFF!! ●3,938円! (税抜3580円) と、まだまだ お買い得 に楽しむことができるんです! 実際、コロナ特価は終了してもその人気は衰えることなく、確実にリピーターさんが増えているこちらのキュヴェ! 一度飲めばその味わいに魅了される、ジューシーで旨みたっぷりのカベルネで、ファンになる方が増えるのも納得の味わいです! 元々はレストラン専売に開発されたキュヴェのため、もしかしたら今後は本当にレストラン専売に戻り、小売店では販売できなくなる日が来る可能性もあるかも知れません…。 手に入る今のうちに、味わっておくべき! といえる、要注目のワインです! ラグジュアリーワインの代表格「ヘス」が手掛けるシャーテイルランチス・シリーズ! レストラン専売品を、ご自宅でぜひお楽しみください!! ■こちらもおすすめ!同シリーズのシャルドネ!>> ヘス・シャーテイル・ランチス カベルネ・ソーヴィニョン [2019] ザ・ヘス・コレクション <赤> <ワイン/アメリカ> 3,938 円
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ワイン名Romitorio di Santedame / Ruffinoワイン種別赤ブドウ品種コロリーノ メルロー 生産者ルフィーノ生産地などイタリア トスカーナ原産地呼称IGTトスカーナその他備考ロミトリオ・ディ・サンテダーメは、カステリーナ・イン・キャンティにあるエステート「サンテダーメ」が作るコロリーノ種に、メルロー種をブレンドしたユニークな濃厚赤ワインです。 コロリーノは、トスカーナやウンブリアで推奨される土着品種。 非常にパワフルで、酸とタンニンが豊富なブドウ品種です。 そこにメルローをバランスよくブレンドすることで、凝縮感のあるエレガントなワインに仕上がっています。 生産者は、トスカーナで古くから知られ、伝統と革新で知られるルフィーノ社。 キャンティの名を世界に広めた最大の功績者として知られています。 市場ではなかなか手に入らない、ルフィーノの希少ワインを是非お楽しみください。
【イタリアワインSALE】ロミトリオ・ディ・サンテダーメ [1999] ルフィーノ <赤> <ワイン/イタリア>【赤ワイン】 11,126 円
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ワイン名Mirabello Prosecco Spumante Brut NV / Adria Viniワイン種別泡白ブドウ品種グレーラ生産者アドリア・ヴィーニ生産地などイタリア ヴェネト プロセッコ原産地呼称DOCプロセッコその他備考世界中で爆発的な人気となっているイタリア産スパークリング、「プロセッコ」。 2013年には、あのシャンパーニュを抜いて、 ●世界で最も売れているスパークリング! に躍り出たことは記憶に新しいところです。 プロセッコの産地は北イタリア・ヴェネト州で、「グレラ」と呼ばれる地ブドウを使用し造られるスパークリング。 ヴェネト州のみならずイタリア全土で愛されており、フィレンツェに訪れた時も「とりあえずの一杯」は、ビールならぬプロセッコだったことに驚きました。 プロセッコの魅力はなんと言っても、 安くて美味しい こと。 そして、 がぶ飲みしても気にならない安さ が人気の所以でしょう。 ところが日本市場を見てみると、安くて美味しいプロセッコが全然見つからないんです。 お値段が高いか、安くても薄っぺらかったり、もしくはガス圧が低く爽快感のないイマイチなプロセッコばかり。 。 。 日本市場では、「安旨スパーク」の座をスペインのカヴァに明け渡し、プロセッコの魅力が伝わらないまま燻っていたのです。 これだけ世界中で飲まれているプロセッコなのに、日本で浸透していないのはおかしすぎる! あの時の驚きを、日本の皆さまとも分かち合いたい!! そんな思いから、 日本で手に入らないならドラジェで自社輸入するしかない と満を持して仕入れたのが、このミラベッロ・プロセッコだっだんです! ひとまず試しに一口飲んでみたところ・・・ コレだ、探し求めていたプロセッコの味は。 ブドウ本来の フルーツのアロマ。 みずみずしくジューシーな果実味 には、思わず顔がほころんでしまいます。 そして 爽快な泡との相性がバッチリ で、乾いた喉を潤すには最適なアペリティフ! 素直に美味しいと思える飾らないフレンドリーな味わいで、これこそ誰にでも受け入れられる、 愛されスパークリング! おまけに、自社輸入で仕入れてきたからこそ実現できた抜群のコストパフォーマンスも魅力です! このお値段でこれだけ高い品質を保っていられるのも、このワイン造りに ●トニー・ブラウン・MW氏が監修しているから! このMWとは、世界最高峰のワイン資格「マスター・オブ・ワイン」の略で、これを取得している人たちは、世界の市場を動かす程の影響力をもっているのです。 そんなMW保有者の厳しい舌をも満足させたプロセッコ、飲んでみたくありませんか? 吉報です!!この度、ミラベッロ・プロセッコが、 ●サクラアワード2021で、金賞メダルを獲得! という快挙を成し遂げました! 日本のスパークリング市場に一石を投じる?!プロセッコの魅力が目一杯詰まった渾身の一本! 毎日でも飲みたい安旨プロセッコを、是非お試しください! ワインセット ミラベッロ プロセッコ スプマンテ ブリュット アドリア・ヴィーニ 9本セット 家飲み まとめ買い 送料無料 <白> <ワイン/スパークリング>【沖縄・離島は別料金加算】 12,870 円
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ワイン名ワイン種別赤ブドウ品種カルメネール シラー 生産者ラヴァナル生産地などチリ 原産地呼称 DOコルチャグア・ヴァレーその他備考「100年のブドウ畑」 を有し、コルチャグア・ヴァレー最古のワイナリーの一つにもあげられるラヴァナル社。 これまでもドラジェが正規輸入代理店としてラヴァナルの魅力を伝えて参りましたが、この度ラヴァナルのトップ・キュヴェである MR(マリオ・ラヴァナル) が・・・ ●ジェームズサックリング・チリ部門にて、TOP100に選出! という快挙を成し遂げました! このような高い評価を受けたことで、一躍注目を集めることとなったラヴァナルのワイン。 「これはうかうかしていられないぞ!」とすぐさまラヴァナルに依頼して、 なんとか500本確保 することが出来ました! さてさて、早速ソムリエ達を集めて試飲してみると・・・ ●遂に良いチリワインのレベルがここまで来たか! ●飲んだら分かる育ちの良さ!高級ローヌと上級ボルドーのいいとこどり! ●選りすぐりのぶどうを使っているのがよくわかる。 時間をかけて楽しみたい。 果実味豊かで、どこかクラシカルな印象を持つ優雅なワイン。 と、 ドラジェが誇るテイスター達から絶賛の嵐 でした! ?MRのテイスティングコメント? シラー86%、カルメネール14%のブレンド。 輝きのある澄んだ深みのあるダークチェリーレッド。 粘性は豊かです。 十分に熟したカシス、ブラックチェリーのフルーツのアロマとスパイスのニュアンス。 開栓直後はややグリーンなトーンがあり硬い印象ですが、時間が経つにつれ芳香性が豊かになり、カラメルやナッツ、甘やかなヴァニア、チョコレートなど次から次へと香りが上がってきます。 冷涼産地らしい透き通ったきれいな酸と豊かな果実味、きめの細かいスムースなタンニンが重なり合い、心地よい余韻が長く続きます。 果実味は豊かですが、伝統国のようなクラシカルな印象。 このワインの魅力を最大限に楽しむには、時間をかけてゆっくりと開花させる必要があり、すぐに飲むならデカンタージュをお薦めします。 それほど、 長熟のポテンシャルをもつプレミアムなシラー です! これは、本当にチリ産のワインなのか・・・。 シラーの一大産地である「ローヌ」を彷彿とさせるの品種個性と、偉大な高級ワインを輩出するボルドーの厳格さ をあわせ持った大変優美な味わいでした。 そしてこのMRの誕生には、 ラヴァナルの創業者マリオ・ラヴァナル氏 の存在なしには語れません。 現在90歳を越えていますが、今なお現役でワインを造り続けているマリオ・ラヴァナル氏。 彼の歴史は、ワイナリーの歴史であり、コルチャグア・ヴァレーそのものの歴史でもあります。 彼は、ブドウ栽培農家に生まれ育ち、チリの大学で農業工学を学んだ後、1960年にはフランスに渡りボルドー大学で醸造学・ブドウ栽培学修士課程に進みました。 そしてチリに帰国した際に立ち寄ったプラシージャ地方で美しいブドウ畑に出会い、すぐさまその土地の購入を決めます。 それこそが、 一世紀以上受け継がれる「100年のブドウ畑(ビニャ・ラヴァナル)」との出会い だったのです。 コルチャグア・ヴァレーではプレミアムワインが多く生産され、 第2のナパ・ヴァレー と注目させれているのはご存じでしょうか。 国際品種であるカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローをはじめ、伝統品種であるカルメネール、近年ではシラーの栽培も増えており、 特にこの地域のシラーから良質なワインができると期待されています。 実はマリオ・ラヴァナル氏がチリ国立農業研究機関(INIA)で農業技師・醸造家として勤務していた時に、 当機関から直々にビニャ・ラヴァナルの畑でシラーの研究開発のため試験的な栽培を打診された という経緯がありました。 そして様々なクローンを試し優れたシラーをつくり、素晴らしいMRが誕生したという訳です。 そう、マリオ・ラヴァナル氏は ●コルチャグアにおけるシラーのパイオニア! だったのです。 そしてラヴァナルのシラー栽培の成功を受け、他社も追随するようになりました。 自身の名を冠した「MR=マリオ・ラヴァナル」とは、 コルチャグア・ヴァレーの生き証人、人間国宝のような醸造家が、「100年のブドウ畑」と共に歩んだ軌跡の結晶 だったのです。 そして、それが今回世界的評価を受けた、という大変名誉な出来事でした。 今後注目が高まること間違いなしのラヴァナルのMRですが、 日本に僅か500本しかない限定輸入品! そして、 ドラジェでしか購入できません!! ジェームズサックリングでTOP100に選出された、注目のプレミアムチリワイン! ソムリエ達のド肝を抜いた!偉大な醸造家により「100年の歴史」から生み出されたワインを是非一度ご堪能ください! 単品販売はこちら!>> 【送料無料】ワインセット ラヴァナル MR マリオ・ラヴァナル プレミアム ラヴァナル 3本セット 家飲み まとめ買い [2017] <赤> <ワイン/チリ>【沖縄・離島は別料金加算】 14,850 円
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ワイン名 Montepulciano d'Abruzzo / Barone Cornacchia ワイン種別 赤ワイン ブドウ品種 モンテプルチアーノ90%、サンジョヴェーゼ10% 生産者 バローネ・コルナッキア 産地 イタリア・アブルッツォ 原産地呼称 モンテプルチアーノ・ダブルッツォ アルコール度数 13% 容量 750ml その他備考 ●葡萄の味わいがしっかりと感じれる!専門家からの評価も高い赤ワイン! ほとんど透けて通らないほどしっかりとした濃い赤色。 かすかに甘さを感じる力強さと、熟成できるたくましさ、またしなやかさ、なめらかさもあります。 ヴィニタリーの会場で、ガンベロ・ロッソの審査員がブースに立ち寄り試飲して、「どの生産者よりも葡萄の味わいが感じられるワインだ」とほめていたワインです。 「力強い」だけでは終わらない、濃厚だけどエレガント! ワンランク上のDOCG認定の畑で、有機栽培によるブドウを100%使用、さらに飲み頃まで熟成された良質モンテプルチアーノがお値打ち価格! モンテプルチアーノ という品種は、ブドウらしさを感じさせてくれる果実味中心のワインになりやすく、色、香り、味わいどれをとっても 「濃い」 のが特徴。 果実感たっぷりで飲みごたえがあり、近年はフルボディ人気にも後押しされ、イタリア国内のみならず 世界中で人気なワイン へと大躍進! この品種を使ったワインで、有名なのは何と言っても DOCモンテプルチアーノ・ダブルッツォ、 南イタリアのアブルッツォ州を代表するワインとして知られる銘柄でもあります。 今回ご紹介するのは、アブルッツォのワイン造りの発展に、大きく貢献した事でも知られる名門ワイナリーが造る… ●他と一線を画すモンテプルチアーノ・ダブルッツォ! 一般的な同銘柄と比べ、 かなり贅沢な造りにも関わらず、非常にリーズナブルな価格で入手できる という逸品なんです! 生産者の名は バローネ・コルナッキア、 その歴史は16世紀後半まで遡ります。 規模は小さいながらもスタッフは少数精鋭、畑には 有機栽培 を導入しており、手作業を重視した伝統的な造りにこだわる造り手ですが、今回のモワインのポイントはそれだけにとどまりません! まず皆様に大きく注目して頂きたいのが… ●使っているブドウが贅沢すぎるという点! モンテプルチアーノ・ダブルッツォの産地でも、最上とされるのが 「コッリーネ・テラマーネ」 という区域。 通常ではDOC格付けのモンテプルチアーノ・ダブルッツォですが、この区域のブドウを使ったものは ワンランク上のDOCG として認定され、 数ある銘柄の中でも別格 として扱われています。 今回ご案内するモンテプルチアーノはなんと、DOC認定のままにも関わらず、 「コッリーネ・テラマーネ」のブドウを100%使っているという大盤振る舞い! 実はバローネ・コルナッキアの畑、全てのモンテプルチアーノがDOCG認定区域にあるのですが、最高キュヴェ以外はあえて申請せずDOCのままにしており、 スタンダードクラスとはいえ中身はDOCG級 という超コスパ品なんです! さらにそのワインを特徴づけるのが… ●飲み頃になるまで出荷しないというコダワリ! 低価格帯のワインでも決して手を抜かず、時間を掛けて造るのがバローネ・コルナッキアのポリシー。 自分のワイナリーが造る伝統的なスタイルのワインは、 熟成のポテンシャルが十分にあり、熟成を経ることで初めて本来の魅力が開花するから と考えています。 なのでバローネ・コルナッキアのボトリングされたワインは、まず自社のセラーで保管し意図的にリリースが遅らされ、 瓶内熟成の期間を設けて飲み頃になったものしか出荷していません! 一般的なモンテプルチアーノ・ダブルッツォは、 直近のかなり若いヴィンテージが出回る事が多い ですが、今回ご案内するワインもこのようなコダワリによって、 ひと回り古い飲み頃ヴィンテージ となっているんです! イヤでも期待感が高まるこのモンテプルチアーノ・ダブルッツォ、さっそくスタッフの間で試飲してみる事にしました! まずグラスに注げば、 黒みを帯びたしっかりと濃い紫色 の外観、これはモンテプルチアーノらしさが出ているところ。 ブルーべりーやカシスなどを濃縮させた果実香の中に、樽由来の甘やかな香りもほのかに感じられ、スパイス香と混ざりあい複雑な香りに。 タンニン分も果実味も豊かな、 モンテプルチアーノらしいたくましさ も間違いなく持っていますが、ビオロジックのブドウや熟成によると思われる しなやかさ、まろやかさ、エレガントさ も加わり、 全体的に力強くもどこか優しく調和のとれたワイン として完成しています。 適切な熟成期間によってまさに飲み頃と思いますが、熟成ワインがお好きな方なら、 もう少し寝かせても楽しめるようなポテンシャルの高さ も感じられました! こんなに出来の良い内容なのに、 驚かされるのがそのコストパフォーマンス! バニラ香がっつり&濃厚・果実味主体のモンテプルチアーノが、市場に多く出回っている中で、伝統的な造りでエレガントな味わいという珍しさでも、他と一線を画す銘柄と言えるでしょう! また 料理との相性がいい のもこのワインの魅力で、ミートソースやトマトソースのスパゲッティ、肉料理全般に幅広く合わせられると思います。 スタッフで試飲した時は、思わず「煮込みハンバーグが食べたいな?」なんて言ってしまったほど、 食欲をそそられるワイン でした! 力強いけどエレガント、食欲をそそるモンテプルチアーノ! DOCG認定地区のブドウ100%使用、さらに長期の熟成を経て今が飲み頃! 南イタリアの濃厚系好きな方だけでなく、多くの方にお気に召して頂ける素晴らしいコストパフォーマンスです! 【イタリアワインSALE】モンテプルチアーノ・ダブルッツォ [2018] バローネ・コルナッキア <赤> <ワイン/イタリア>【I035】【赤ワイン】 1,525 円
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ワイン名Chateau Moulin de la Bridaneワイン種別赤ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー カベルネ・フラン生産者シャトー・ラ・ブリダーヌ生産地などボルドー メドック サン・ジュリアン 原産地呼称AOCサン・ジュリアンその他備考現代ボルドーの中心地メドック。 そのなかでも特に有名シャトーが多く軒を連ねるオー・メドック地区。 さらにその中に、もはや神格化されているかのように世界的な人気を誇る村名AOCが4つあり、それが サン・テステフ ポイヤック サン・ジュリアン マルゴー 世界に名だたる格付シャトーの多くが、この4つのAOCに集まっています。 今回紹介するサン・ジュリアンは特にその傾向が強く、ほとんどの畑のブドウが格付シャトーかそのセカンド、サードに使われると言われています。 そんななか入荷してきたのが・・・ ●珍しい独立系サン・ジュリアン! もはや絶滅寸前なのではないか!?なんていわれる、格付シャトー所有ではないAOCサン・ジュリアンの逸品! 300年もの家族経営を貫く由緒ある生産者シャトー・ラ・ブリダーヌ! そのセカンドが入荷! 過去にはクリュ・ブルジョワに名を連ねていた実力派(制度自体のごたごたで脱退したそうです・・・)で、リーズナブルでありながら、格上ボルドーの風格を味わえます! もちろん格付シャトーがひしめくサン・ジュリアンにあるわけですから、周辺には有名なシャトーがあるわけで、近くには・・・ ●あのレオヴィル兄弟が! 格付2級レオヴィル・ラス・カーズと同じく2級レオヴィル・ポワフェレの目と鼻の先にシャトーを構え、畑も極めて近くにあるとのこと! レオヴィル・ラス・カーズといえば、サン・ジュリアンどころか2級シャトーの中でも群を抜いた実力を誇る、スーパーセカンドの筆頭!またポワフェレは近年グンと評価を高めているシャトー!いずれも1万円は下らない高価格で取引されています! そんなシャトーの近くでワインを作っているとあらば、そのスペックに疑いようがありません! 〜テイスティングコメント〜 色調は濃いレッド。 香りは赤黒入り混じる芳醇なベリーやカシス、プラムにフレッシュなハーブやアーモンドのような樽香も感じられます。 口に含むとパワフルな果実味と堅牢なタンニン、エレガントながらも存在感のある酸味、余韻には樽由来のナッティなニュアンスもあり、長く続きます。 熟成ポテンシャルもあり、5〜7年ほどは持つかと思われます。 まさに・・・ ●THEサン・ジュリアン! 力強さと華やかさの見事なハーモニー!立地的にもポイヤックに近いので(実はシャトー・ラトゥールにも近いんですよ!)サン・ジュリアンの中でも、厚みがあってリッチなスタイル! さすが格付の間にあって、シャトーを守ってきただけのことはあります!飲めばわかる実力派! 珍しいだけじゃない!実力派独立系サン・ジュリアン! 超有名格付シャトー近郊のコスパ◎格上ボルドーをお楽しみください! シャトー・ムーラン・ド・ラ・ブリダーヌ [2019] <赤> <ワイン/ボルドー> 3,960 円
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ワイン名Vosne Romanee / Jean Grivotワイン種別赤ブドウ品種ピノ・ノワール生産者ジャン・グリュヴォー生産地などブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称AOCヴォーヌ・ロマネその他備考ジャン・グリヴォは、18世紀の末にまで遡る、ヴォーヌ・ロマネの由緒正しき造り手です。 作り手の人柄を表したような穏やかなワイン。 そのかぐわしい香りと滑らかな舌触りは、口にする者を魅了して止みません。 現当主エティエンヌ・グリヴォの造るワインはじつにヴォーヌ・ロマネらしいことで知られます。 こちらは、グリヴォ家がヴォーヌ・ロマネの各地に所有する区画をアッサンブラージュした村名ワイン。 まさにヴォーヌ・ロマネの典型ともいえるスタイルをもち、力強さ、豊満さ、そしてエレガントさをすべて兼ね備えています。 数年の熟成によってさらに開花することは言うまでもなく、エティエンヌ・グリヴォによれば、恵まれない年であっても熟成のポテンシャルは高いといいます。
ヴォーヌ・ロマネ [2020] ジャン・グリュヴォー <赤> <ワイン/ブルゴーニュ> 19,965 円
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ワイン名Vosne Romanee / Jean Grivotワイン種別赤ブドウ品種ピノ・ノワール生産者ジャン・グリュヴォー生産地などブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称AOCヴォーヌ・ロマネその他備考ジャン・グリヴォは、18世紀の末にまで遡る、ヴォーヌ・ロマネの由緒正しき造り手です。 作り手の人柄を表したような穏やかなワイン。 そのかぐわしい香りと滑らかな舌触りは、口にする者を魅了して止みません。 現当主エティエンヌ・グリヴォの造るワインはじつにヴォーヌ・ロマネらしいことで知られます。 こちらは、グリヴォ家がヴォーヌ・ロマネの各地に所有する区画をアッサンブラージュした村名ワイン。 まさにヴォーヌ・ロマネの典型ともいえるスタイルをもち、力強さ、豊満さ、そしてエレガントさをすべて兼ね備えています。 数年の熟成によってさらに開花することは言うまでもなく、エティエンヌ・グリヴォによれば、恵まれない年であっても熟成のポテンシャルは高いといいます。
ヴォーヌ・ロマネ [2020] ジャン・グリュヴォー <赤> <ワイン/ブルゴーニュ> 19,965 円
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