ワイン名 カベルネ・ソーヴィニョン・マイポ・ヴァレー　ノヴァス 生産者 エミリアーナ・ヴィンヤーズ 生産地 チリ／マイポ・ヴァレー 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ノヴァス Novas エアラインに採用多数、空の上の星の王子様！ 星が誕生する時、エネルギーや光を宇宙に放出します。
古代の天文学者が幸運にもこの星の誕生を目撃し、「ノヴァ」と呼びました。
この「ノヴァス」は自然の行いを辛抱強く観察を続けた事に対する賛辞を意味しています。
ブドウ畑に戻した草花や昆虫・動物等が作る循環する生態系環境の中、有機栽培で育てられたブドウから丁寧に造られたワインです。
ヴァス カベルネ・ソーヴィニョン ヴァレ・デル・マイポ ◆ECOCERT（フランス国際有機栽培認証機関) 認定ブドウ使用 ◆The Vegan Society（ヴィーガン協会）イギリス国際ヴィーガン認証機関認定ワイン 71%使用済仏オーク樽、13%仏フードル樽、16%ステンレスタンクで9ヶ月熟成。
完熟したイチゴやチェリーに微かな杉の香り。
凝縮した果実味に豊富で滑らかなタンニン。
重厚感溢れるワイン。
ノヴァス ピノ・ノワール カサブランカ・ヴァレー ◆ECOCERT（フランス国際有機栽培認証機関) 認定ブドウ使用 ◆The Vegan Society（ヴィーガン協会）イギリス国際ヴィーガン認証機関認定ワイン 70%仏オーク樽、5%仏フードル樽で8ヶ月熟成。
エレガントなイチゴの香りにかすかなミネラルやバラやスミレ等の花の香り。
2014年某日系エアラインビジネスクラス機内搭載ワイン！ ノヴァス シャルドネ ヴァレ・カサブランカ ◆ECOCERT（フランス国際有機栽培認証機関) 認定ブドウ使用 ◆The Vegan Society（ヴィーガン協会）イギリス国際ヴィーガン認証機関認定ワイン 62%ステンレスタンク、33%フレンチオーク樽、5％フレンチフードル樽で3ヶ月熟成。
MLF無。
冷涼なヴァレ・カサブランカの標高370mの畑のブドウ使用。
美しい五つ星のシャルドネ。
ノヴァス ソーヴィニョン・ブラン ヴァレ・デ・サン・アントニオ ◆ECOCERT（フランス国際有機栽培認証機関) 認定ブドウ使用 ◆The Vegan Society（ヴィーガン協会）イギリス国際ヴィーガン認証機関 認定ワイン チリの最先端を行く高品質ワインはこれ！100％有機栽培、クリーンな果実味。
100% ステンレスタンクで 3 ヶ月発酵・熟成。
冷涼なValle de San Antonioの沿岸山脈の斜面に広がる畑から収穫される。
香り豊かで、果実味の凝縮感もあるワンランク上のSB。
エミリアーナ・ヴィンヤーズ Emiliana Vineyards エミリアーナ・ヴィンヤーズはギリサスティ・ファ ミリーにより 1986 年に設立されました。
チリ初のバラエタル・ワインをリリースする等、設立当初から チリのワイン業界に剌激を与える革新的なワイナリーでした。
1990 年代後半、栽培を担当していたホセ・ギリサスティは、畑仕事をし た日、家に帰ると目が赤くなり目まいがしたり、肌が痒くなり、時には頭痛がするなど体の変調に気付くようになりました。
「毎日畑で働いているスタッフはどんな健康状態なのだろうか。
そもそも、その中で栽培されてるプドウの樹は健全なのだろうか。
そのブドウから造るワインは安全なのだろうか。
」そんな疑問を持った彼は、家族に有機栽培の製業を提案します。
まだ、チリで有機栽培を語る人もいない時代でしたが、家族は自社畑の 一番良い区画を試験的に有機栽培を実践する場として提供しました。
そこから 3 年経った 2001 年、その有機栽培の プドウからチリ初のオーガニック認証ワイン「Coyam (コヤム）」が誕生しまし た。
そして2 年後の2003 年、チリ・ワイン・アウォードに出品されたコヤム 2001年ヴィンテージは、「ベス・トレッド・ブレンド」、そしてその品評会の最高峰である「ベスト・イン・ショー」に選ばれました。
この受打がエミリアーナのやってきた有機栽培が間違っていなかった事を証明し、エミリアーナは全ての畑の有機栽培・バイオダイナミック煤法への転換する決意をしたのです。
ホセは、南米バイオダイナミック牒法 の第一人者であるアルバロ・エスビノーサと共にエミリアーナを世界一大規模な有機栽培＆バイオダイナミック農法のワイナリーヘと導いていくことになります。
エミリアーナの畑は全て有機栽培＆バイオダイナミック農法で行われていま す。
有機栽培は殺虫剤 ・除草剤・化学肥料等の製薬を使用せず、動植物の生態系循環を改善しながら行う農業です。
例えば、化学肥料の代わりにブドウの葉・枝・ワイン醸造の後に残ったブドウの皮や梗・動物の排泄物で作った堆肥を使用します。
雑草はアルパカ・ガチョウ・馬等の動物が食べ、畑に下草や野菜を植える事で土壌に窒素を与えます。
また生態系循環の改善とは、例えば、ブドウに害を与える害虫の生息地になる「動植物の廊下」 をブドウ畑の中に作り、害虫をブドウの木に寄り付かないようにしたり、その害虫を食べる雌鵡やガチョウを畑に放したりする事で、自然の生態系の循環を作り自然の力で安全な股業を行う事です。
エミリアーナの有機栽培は ECOCERT(エコサート）より認証を受けています。
また、バイオダイナミック製法とは、オーストリー・ハンガリー帝国出身の哲学者ルドルフ・シュタイナーが提唱した自然環境と同調した殷業の形で す。
太陽や月の天体の動きを基に した牒業暦に基づき、動物 · 植物・鉱物の相互作用から作られる調剤を使用して土壌にエネルギーを与え活性化させ、自然のリズムやエネルギーに同調しながら行う股業です。
エミリアーナでは同じ敷地内で栽培したカモミールの花・オークの木の樹皮・タンポポや、水晶等 9 種類の植物・鉱物等を調合した調剤を使用しています。
エミリアーナ・ヴィンヤーズはチリのワイナリーで初めて、 Demeterから認証を受けたワイナリーです 。
2018 年、エミリアーナは有機栽培を始めて20 周年を迎えました。
労働者の健康に疑問を持ったことから始まった有機栽培は、環境、その地域に住む人々を取り巻く総合的なサステイナビリティのプログラムに進化しています。
ただ、そのゴールにあるのは心の底から美味しいと言えるワインを造る事。
その目的が揺らぐ事は決してありません。
環境と人々のハーモニーが美しいワインを造り上げるのです。
（輸入元資料より抜粋）カベルネ・ソーヴィニョン・マイポ・ヴァレー ノヴァス チリワイン 赤ワイン オーガニック 有機栽培 有機栽培ブドウという事だけではなく、ブドウ畑にある草花や昆虫、動物が作り出す環境、すなわち自然にあるべき生態系の中で造られたブドウのみを使用した、エミリアーナ・ヴィンヤーズのグラン・レゼルヴァ・クラスがこの“ノヴァス”！バイオダイナミックをさらに追求したナチュラルなワイン！ ブドウ品種の特性を生かした シリーズ。
全て自社畑ブドウ使用。
有機栽培と有機栽培移行中のブドウのみを使用したシリーズ。
有機栽培ブドウ100％使用したシリーズ。
IMO(スイス有機栽培認証期間)認定ブドウ。
草花・昆虫・動物が作りだす生態系の中で育てられた、有機栽培ブドウのみを使用したシリーズ。
エミリアーナ・ヴィンヤーズ初のデザートワイン。
もちろん有機栽培認証(IMO)を得ています。
バイオダイナミック農法で造られるワンランク上のワイン。
デメター(ドイツのバイオダイナミック農法認定機関)認定ブドウ100％使用。
エミリアーナ・ヴィンヤーズのバイオダイナミック農法の中核である、コルチャグア・ヴァレーで造られるスーパー・プレミアム・ワイン。
エミリアーナ・ヴィンヤーズが長い間かけて造りあげたオーガニック・スパークリング。
エミリアーナ・ヴィンヤーズの社長らが中心となって立ち上げた、シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)のスパークリングワインを造るためだけに造られたワイナリー。

ワイン名 ラ サンコント サンコント アンヌ グロ エ ジャン ポール トロ 生産者 アンヌ グロ エ ジャン ポール トロ 生産地 フランス／ラングドック／IGPコート・デュ・ブリアン 品種 グルナッシュ 30% 、 カリニャン 30% 、 シラー 25% 、 サンソー 15% タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ブルゴーニュ、ヴォーヌ・ロマネの名門「グロ」一族の中でも、一際人気を誇るアンヌ グロと、ショレイ・レ・ボーヌの名門「トロ・ボー」のジャン・ポール・トロ。
ブルゴーニュの第一線で活躍する生産者の夫婦が南仏のミネルヴォワ、カゼルで立ち上げたワイナリーです。
ファースト・ヴィンテージは2008年。
22歳という若さで名門ドメーヌを引き継いだアンヌ。
彼女のワインはいまやブルゴーニュ愛好家にとって憧れのワインのひとつとなり、現代を代表する女性醸造家の筆頭に名を挙げられるまでになりました。
「40歳という節目を迎え、何か新しい挑戦がしたくなった。
ブルゴーニュでのワイン造りは先代から引き継いだものだったので、自分たちでゼロから何か新しいものを生み出したかった。
」 そう語るアンヌが挑戦の場として夫とともに選んだのが、ブルゴーニュから車で5時間、500kmも遠く離れたミネルヴォワ、カゼルです。
この地を選んだのは、山の麓に位置しながらも地中海の風の影響を受けることができ、かつミネルヴォワで最も標高の高いエリアの一つで、ヴォーヌ・ロマネ村と等しい標高(220m)を持つという土地の優位性に加え、モザイク状に広がる石灰、粘土、砂岩、マールという土壌の多様性があったこと。
さらに、ブルゴーニュにはないサンソー、カリニャン、グルナッシュ、シラーといったピノ・ノワール以外の多様な品種の個性の表現に挑戦できるのもこの地に惹かれた理由の一つでした。
ワイン造りはブルゴーニュと同じ哲学で行っており、栽培はリュット・レゾネ。
空気の循環を良くするためキャノピーマネジメントを一段と意識し、ラングドックではあまり一般的でない芽かきも行います。
ブドウは全て手で収穫され、100%除梗の後、自然酵母を用いてステンレスタンクで発酵。
キュヴェごとにステンレスタンクとフレンチオークバリックを使い分けて熟成。
樽はブルゴーニュで使用しているものと同じものを使用しており、区画ごとに醸造したワインをボトリング前にブレンドします。

ワイン名 アキコズ・キュヴェ・ピノ・ノワール・ソノマ・コースト　フリーマン 生産者 フリーマン 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ソノマ・コースト 品種 ピノ・ノワール100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
アキコズ・キュヴェ・ピノ・ノワール・ソノマ・コースト　フリーマン アメリカ カリフォルニアワイン 赤ワイン 毎年ブラインドで行われるスタッフ試飲でアキコさんのブレンドが毎回1位になることが由来のスペシャル・キュヴェ！ フリーマンのスタッフで『一番のブレンド』を瓶詰した まさにワイナリーのフラッグシップ的なピノ・ノワール！ アキコズ・キュヴェは、ワインメーカーのアキコ・フリーマンとコンサルタントのエド・カーツマンがそれぞれ熟成中の樽を試飲をし、良いと思うブレンドを作り上げ、その後他のスタッフを交えてブラインドテイスティングをし評価されます。
そして毎年のようにアキコが作るブレンドがスタッフの好みであることからこの名前が定着しました。
このワインのブドウは、キャンベル・ランチという畑のピノ・ノワール、ここは2年連続でアキコズ・キュヴェに選ばれている素晴らしい畑、そして、ウィリアム・レイヒル、そして、自社畑のグロリア・エステートが使われています。
熟成はフレンチオークで11ヶ月、33％が新樽、24%が1年使用樽、29％が2年使用樽、14％が3年使用樽。
ルビー色。
いちじく、森林の土、ブラックベリー、トーストのアロマがあります。
口に含むとビング・チェリーとスモモのアロマが広がり、生き生きした酸とフレンチオークの香りがほのかに感じられます。
テクスチャーはリッチで、果実が口に広がります。
2026 年まで熟成が可能です。
カリフォルニアで唯一の日本人女性醸造家 フリーマン・ヴィンヤード＆ワイナリーは、ケン・フリーマン氏と奥様の日本人女性アキコさんによって、2001年に設立されました。
そして、2016年現在、アキコさんはカリフォルニアで唯一の日本人女性醸造家として、つつましく切れ味を持つ高品質ワインを造り続けています。
出会い、そして・夢・・・。
ワイナリーが設立された2001年、その15年前、ケンとアキコが初めて出会った頃、2人はエレガントで洗練されたシャルドネとピノ・ノワール好きとして意気投合します。
そして、いつかはカリフォルニアでブルゴーニュのような複雑味と、飲み手を惹き込む力を持ったワインを自分達の手で造ることを夢見ていました。
飲み手を惹き込むワイン。
2人は “飲み手を惹きこむワイン” を造る為に、まずは冷涼でなだらかな斜面に植えられているブドウ畑を中心に、300を超える畑や栽培農家の視察を始めます。
そして、2人が選んだのは、霧に覆われ海岸から内陸に吹き込む冷たい海風に影響される “ソノマ・ヴァレー”。
ソノマ・ヴァレーで育つブドウは、ゆっくりと成熟し、フレッシュな酸が綺麗に保たれ、ピュアで豊かなフレーバーを造り出します。
これは、2人の求める “飲み手を惹き込むワイン” を造りだす理想のブドウでした。
トレンドに影響されないワイン造り。
フリーマンが設立された2000年代は、いわゆる果実味爆弾的な、ボリューム感満載の果実味たっぷりのワインが多く生産されていました。
しかし、2人はそんなトレンドに流されることなく、有機農法を基本としながら、バランス重視の上品で繊細なワインを造る、という信念を貫き通します。
その結果、フリーマンのワインは、カリフォルニアだけでなく、世界からも注目を浴びるようになり、世界各国の著名レストランにオンリストされ、小さいながら注目されるブランドに成長していきます。
貫き通したその信念は・・・！ 彼女が貫き通したその信念は、遂にこのフリーマン・ヴィンヤード＆ワイナリーをワールドクラスのワインへと導きます！ 2015年のアメリカのホワイトハウスで行われた公式晩餐会。
そこには彼女の造る「涼風」シャルドネが晩餐会を彩り、日本から訪れた安倍晋三首相、そして夫人の昭恵さんにも紹介されました！ オバマ大統領が大切な日本の要人に、カリフォルニアで唯一の日本人女性が造る素晴らしいワインを振舞ったのです！フリーマン アメリカ カリフォルニア ピノ・ノワール シャルドネ カリフォルニアで唯一の日本人女性醸造家、アキコさんが造る繊細で美しいピノ・ノワール＆シャルドネ！アメリカのホワイトハウスで行われた、日本の安倍晋三首相と昭恵夫人が招かれた公式晩餐会でも振舞われた絶品シャルドネが「涼風」シャルドネ・ロシアン・リヴァー・ヴァレーです!!!!女性ならではの繊細な感覚、流行に流されない有機農法を基本としたバランスの取れた上品なワイン!!!!

ワイン名 カスティーリョ・デ・エンゲラ・レセルヴァ　ボデガス・エンゲラ 生産者 ボデガス・エンゲラ 生産地 スペイン／バレンシア 品種 テンプラニーリョ60％、モナストレル25％、シラー15％ タイプ 赤ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ボデガス・エンゲラ Bodegas Enguera ボデガス・エンゲラは1999年に、ペレス・パルト氏により設立されました。
バレンシア内の2つエリア（エンゲラ地区とフォンタナス地区）に合計160haを所有。
エンゲラ地区ではシラー種などのフレンチセパージュ葡萄を、フォンタナス地区ではヴェルディル種やテンプラニーリョ種などのスペイン品種を、すべて有機農法で実践しています。
このボデガの経営にあたっているのはフアン・ラファエル氏。
農業を通じ、地域に貢献するとともに、世界の美食家に通用するワイン造りを心掛けています。
この生産者が手掛けるワインの特徴は、南スペイン特有の強烈な凝縮感はあまり感じられず、むしろ有機農法ならではのエネルギッシュな果実感とエレガントさを感じさせるところにあります。
それが実現できるのも、恵まれた地中海の気候（夏は最高気温が35℃程度、冬は最高気温が16℃程度と年間を通して温かい）、降雨量は東京に比べ1/3程度と非常に降水量が少なく、温暖で乾燥した気候条件であり、2つのエリアの畑は標高650m〜700mの高地であること、石灰質や赤土粘土などを中心とした葡萄栽培に適した土壌であることにあります。
カスティーリョ・デ・エンゲラ・クリアンサ エネルギッシュな果実感と樽のフレーヴァ—の調和が見事です。
樹齢30年を越えるモナストレルを中心に、有機栽培を実践している畑で栽培されたブドウを100％使い仕込まれました。
ハンガリアンオーク樽にて熟成することで複雑味と熟成感をワインに与えます。
熟したプルーン、ブルーベリーのコンポートやラズベリーを感じさせ、味わいはスムースでバランスが取れています。
エンゲラ・レゼルヴァ この造り手のフラグシップ・ワインのひとつです。
標高650m以上の高さにある畑で栽培された葡萄を使用。
バレンシア地方らしい、エネルギッシュなワインを、フランス産新樽（60%）と2年目のアメリカンオーク（40%）にて12か月熟成。
ブラックベリー、香辛料など、黒いニュアンスをもったアロマを放ちつつ、タンニン自体は非常になめらか。
長く続くアフター。
カヴァ・ブリュット・ナチュレ・オーガニック・エンゲラ・イン・ア・バブル こだわりのオーガニック栽培で自信をもって世に送り出すエンゲラこだわりのブリュット・ナチュレ。
当主こだわりのオーガニック栽培による葡萄の果実味が、口のなかでピュアに広がります。
ガス圧5.5気圧。
キレがありながら泡はきめ細かく、10か月の熟成による個性が現れています。
芳醇なアロマはリンゴや柑橘系。
泡はきめ細やかですが、コクもありドライな味わいです。
フィンカ・エンゲラ・ブラン ヴェルディル種はバレンシアの一部のみで造られる希少な地場品種です。
エンゲラはこの品種のポテンシャルに注目し、現在ではヴェルディル種の畑8haをすべてオーガニック農法で栽培しています。
樽を使わずに5ケ月間の熟成を経て瓶詰めされます。
オレンジを想わせる柑橘系の華やかな香りに少しスパイシーなニュアンス。
アフターに心地よいほろ苦さ。
フィンカ・エンゲラ・ロサド オーガニックにこだわるエンゲラがテンプラニーリョで造ったロゼワイン。
エンゲラの当主がこだわるオーガニック栽培で収穫されたテンプラニーリョ100%のロゼワインです。
友達や家族とのカジュアルな日常にぴったりの爽やかさとコクを兼ね備えています。
レッドベリーのアロマ。
ドライながらも、爽やかさとコクの調和がバランスよくやさしい口当たりです。
フィンカ・エンゲラ・オレンジ エンゲラの新たな挑戦。
土着品種のヴェルディルとソーヴィニヨン・ブランのオレンジワイン。
ソーヴィニヨン・ブランと土着品種のヴェルディルを用い、赤ワイン同様に醸したオレンジワイン。
クリーンでありながら、オレンジらしい個性に溢れています。
程よいタンニンや果実感による骨格、ドライフルーツやスパイスなどの複雑な香りがあるクリーンなオレンジワイン。
マス・エンゲラ・ブランコ・セレクション 新樽のフレンチオークで熟成させた、ボデガス・エンゲラの白ワインのトップキュヴェ。
エンゲラ地区の南西に10キロほどの地区、フォンタナス地区のヴェルディル種メインで造られた白ワイン。
石灰質土壌の優良区画から採れた葡萄のみを使用。
ボデガス・エンゲラ渾身の一作。
ヴェルディル種の華やかで爽やかな柑橘の香りに加え、フレンチオークのバニラの風味を加わりリッチなテイストに仕上がっています。
マス・エンゲラ・ティント 樽熟で芳醇で濃厚な、ボデガス エンゲラが手掛ける赤のトップキュヴェ。
完熟した葡萄のみを用い3日間低温下でスキンコンタクト。
発酵が始まると22℃を保つようにして約5週間果皮と共にアルコール発酵を続けます。
仕上げにフレンチオークの新樽で14ヶ月熟成。
熟した黒い果実の凝縮感あるボディ。
艶やかでフレンチオークのバニラ香が加わり濃厚さとエレガントさが伴います。
（以上、輸入元資料より抜粋）ボデガス・エンゲラは1999年に、ペレス・パルト氏により設立されました。
バレンシア内の2つエリア（エンゲラ地区とフォンタナス地区）に合計160haを所有。
エンゲラ地区ではシラー種などのフレンチセパージュ葡萄を、フォンタナス地区ではヴェルディル種やテンプラニーリョ種などのスペイン品種を、すべて有機農法で実践しています。
このボデガの経営にあたっているのはフアン・ラファエル氏。
農業を通じ、地域に貢献するとともに、世界の美食家に通用するワイン造りを心掛けています。
この生産者が手掛けるワインの特徴は、南スペイン特有の強烈な凝縮感はあまり感じられず、むしろ有機農法ならではのエネルギッシュな果実感とエレガントさを感じさせるところにあります。
それが実現できるのも、恵まれた地中海の気候（夏は最高気温が35℃程度、冬は最高気温が16℃程度と年間を通して温かい）、降雨量は東京に比べ1/3程度と非常に降水量が少なく、温暖で乾燥した気候条件であり、2つのエリアの畑は標高650m?700mの高地であること、石灰質や赤土粘土などを中心とした葡萄栽培に適した土壌であることにあります。
エンゲラ レゼルヴァ Enguera Reserva この造り手のフラグシップ・ワインのひとつです。
ブラックベリー、香辛料など、黒いニュアンスをもったアロマを放ちつつ、タンニン自体は非常になめらか。
長く続くアフター。
産地：スペイン/バレンシア 品種：テンプラニーリョ60％、モナストレル25％、シラー15％ タイプ：赤ワイン(フルボディ)

ワイン名 シラー・ナパ・ヴァレー　アイズリー・ヴィンヤード 生産者 アイズリー・ヴィンヤード 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ナパ・ヴァレー 品種 シラー100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
5大シャトー Ch ラトゥールが惚れたワイン！ アイズリー・ヴィンヤードはカリストガの東、ナパ・ヴァレーの北端に近い扇状地に位置し、1971年以来、最も長熟が可能で凝縮したフレーヴァーを持つカベルネ・ソーヴィニョンが栽培されてきました。
北にあるパリゼーズ山脈に守られ、チョーク・ヒル・ギャップを通って来る西からの冷気によって冷却される約15.2haの畑は、水捌けの良い丸石の多い土壌で、収量が少なく凝縮感溢れるブドウが育ちます。
この素晴らしい畑から造られるワインは特異なコンビネーションを持ちます。
ストレートな個性且つ緻密で明確なフレーヴァーを持ちつつ、滑らかな舌触りで重たさを感じさせない凝縮感があり、熟成による複雑味が生まれる要素も持ち併せています。
アイズリー・ヴィンヤードに最初にブドウが植えられたのは1880年代で、当時はジンファンデルとリースリングが植えられていました。
その後も継続的にブドウが植えられ、1964年にはミルト＆バーバラ・アイズリー夫妻により最初にカベルネ・ソーヴィニョンが植えられました。
1970年代に驚くべきワインが次々と現れた後、先見の明を持つナパ・ヴァレーのヴィントナー、ジョーセフ・フェルプスがその後伝説的なカベルネ・ソーヴィニョンとなるワインをこの畑から造る事になります。
1975年から、ジョーセフ・フェルプスのアイズリーの最後のヴィンテージとなる1991年まで、他のワインと比較できない程素晴らしい個性と品質を持つワインが、この畑から造られました。
1991年ヴィンテージにはこのアイズリー・ヴィンヤードから2つのワインが造られました。
一つはフェルプス最後のヴィンテージ、そしてもう一つは、この年にアイズリー・ヴィンヤードを購入したアローホ夫妻がリリースしたアローホ・エステートのワインです。
その後、アローホが造るアイズリー・ヴィンヤードのワインはカリフォルニア屈指のカルトワインの地位を確立します。
2000年からアローホ・エステートはバイオダイナミック農業を実践し、2005年にはデメターよりバイオダイナミック農法の認証を獲得しました。
栽培と醸造の両方の分野で、自然のリズムに適応しながらワイン造りを実践してきました。
2013年にはフランス・ボルドー1級のシャトー・ラトゥール、ブルゴーニュのドメーヌ・デュジェニーとモノポール・クロ・ド・タール、コンドリューのシャトー・グリエ等のオーナーとして知られる、フランソワ・ピノーがアローホを買収しました。
シャトー・ラトゥールの総支配人、フレデリック・アンジェラ氏監督のもと、歴史を刻んだアイズリーのブドウを使い、クラシカル且つ新しいスタイルのナパ・ヴァレーのワインを生産しています。
2016、この畑のテロワールと実力を証明すべく、ワイナリーの名前を「アイズリー・ヴィンヤード」に改名しさらなる飛躍を目指します。
（以上、輸入元資料より抜粋）ワイン 赤 アメリカ カリフォルニア

ワイン名 ピノ・ノワール　ジャンニテッサーリ 生産者 ジャンニテッサーリ 生産地 イタリア／ヴェネト 品種 ピノ・ノワール100％ タイプ 赤ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ジャンニテッサーリ ジャンニテッサーリの畑はアルフォン・ヴァレー（Alpone Valley）内、ロンカ村を中心に55haを所有します。
現在のオーナーは1963年生まれの醸造家ジャンニ・テッサーリ氏。
彼は創業者のマルカートファミリーの元で醸造を担当していました。
そして2013年にワイナリーを譲り受けました。
現在は妻のアンナ・マリア氏、そして娘のヴァレリアとアリスの協力の元、ワイン造りに勤しんでいます。
ジャンニ氏は素材である健全な葡萄を通して、畑ごとのテロワールを削り出す作業を彫刻に例えます。
畑のどのような土壌にどの品種を植えるか、その仕立て方、選定、育て方など、彼は葡萄の樹が成長する前に既にそのイメージが先にあるそうです。
そして絶対なる確信の元に収穫される葡萄からジャンニ氏はテロワールの姿を削り出していきます。
メインの土壌は古カルヴァリーナ火山（Calnarina）が源の風化して砕けた玄武岩で、典型体な火山性土壌です。
60・メーズィ・2010・レッシーニ・ドゥレッロ・DOC 土着品種ドゥレッラ種を瓶内二次発酵によりコク深く仕上げた長期熟成型スプマンテ！最短60か月の瓶内熟成で造る長期熟成型スプマンテ。
年間生産量は約15,000本になります。
熟成による旨みを感じるリッチな味わいが楽しめます。
ガス圧6.7。
ドサ―ジュ4.9g/l。
きめ細かなゴールドの泡に、酵母やはちみつ、白桃などが絶妙に合わさったアロマ。
深いコクと余韻の長さも魅力です。
シャルドネ 果実の厚みと樽のバランスが絶妙なヴェネト州のシャルドネ！畑の標高は250m?300m。
土壌は玄武岩中心です。
4000?の大樽で発酵し、熟成は2?3年目のバリックで約6か月間行います。
強すぎない樽香、果実感がしっかりとあり果実に厚みを感じます。
酸の切れも良く、余韻も美しいです。
ソアーヴェ フレッシュで旨味豊かな果実味が素直に広がる辛口！ソアーヴェの代表地、ロンカ南東に位置するアルポネ渓谷（Alpone Valley)で収穫された葡萄で仕込まれます。
畑の標高は250〜300mで土壌は玄武岩。
熟成はステンレスタンクで行います。
黄色みがかった明るい麦わら色。
白い花やセージの香りを伴う柑橘系の香り、酸とミネラルがバランスよくフレッシュな余韻が特徴。
ピノ・ノワール 冷涼感と果実感、ミネラルのバランスが絶妙なピノ・ノワールです！火山性土壌と昼夜のメリハリのある気候に育まれた、冷涼感と果実感、ミネラルのバランスが絶妙なピノ・ノワールです。
赤いベリー系果実の香りに全体をまとめる酸。
穏やかな樽のニュアンスを感じる旨みのつまった味わい。
タイ・ロッソ 土着品種タイ・ロッソの魅力が最大限に引き出された赤ワイン！コッリ・ベリーチの地場品種タイ・ロッソで造るこのワインの年間生産量は約8,000本。
植樹密度7,700本/haの畑の収穫は手摘みです。
ステンレスタンクで10日間ほど発酵した後、大樽で1年間熟成します。
明るいルビー色を呈し、ベリーのアロマ。
心地よいタンニンとしっかりとした骨格の調和から、作り手のこだわりが伝わります。
ドゥエ 醸造の魔術師、ジャンニ氏が手掛ける魅惑の赤ワイン！全体の2/3のブドウを発酵させ、発酵が終わりに近づく20日後に陰干した残りの1/3のブドウを追加して発酵を促すことで、発酵期間が長くなり複雑さが生まれています。
醸造家ジャンニ氏の才腕を実感できる1本。
熟した甘いベリーにスパイスのニュアンス。
凝縮しながらも柔らかなタンニン。
果実のボリュームが絶妙なフルボディ。
（以上、輸入元資料より抜粋）ソアーヴェの代表地、ロンカ南東に位置するアルポネ渓谷（Alpone Valley)で収穫された葡萄で仕込まれます。
畑の標高は250?300mで土壌は玄武岩。
熟成はステンレスタンクで行います。
黄色みがかった明るい麦わら色。
白い花やセージの香りを伴う柑橘系の香り、酸とミネラルがバランスよくフレッシュな余韻が特徴。
タイプ：白ワイン（辛口） 品種：ガルガーネガ90% トレッビアーノ・ディ・ソアーヴェ10% 産地：イタリア／ヴェローナ／DOC ソアーヴェ 畑の標高は250m?300m。
土壌は玄武岩中心です。
4000?の大樽で発酵し、熟成は2?3年目のバリックで約6か月間行います。
強すぎない樽香、果実感がしっかりとあり果実に厚みを感じます。
酸の切れも良く、余韻も美しいです。
タイプ：白ワイン（辛口） 品種：シャルドネ100% 産地：イタリア／ヴェローナ／IGT ヴェネト 最短60か月の瓶内熟成で造る長期熟成型スプマンテ。
年間生産量は約15,000本になります。
熟成による旨みを感じるリッチな味わいが楽しめます。
ガス圧6.7。
ドサ―ジュ4.9g/l。
きめ細かなゴールドの泡に、酵母やはちみつ、白桃などが絶妙に合わさったアロマ。
深いコクと余韻の長さも魅力です。
タイプ：スパークリング／白（辛口） 品種：ドゥレッラ85% ピノ・ノワール15% 産地：イタリア／ヴェローナ／DOC レッシーニ ドゥレッロ 火山性土壌と昼夜のメリハリのある気候に育まれた、冷涼感と果実感、ミネラルのバランスが絶妙なピノ・ノワールです。
赤いベリー系果実の香りに全体をまとめる酸。
穏やかな樽のニュアンスを感じる旨みのつまった味わい。
タイプ：赤ワイン／ミディアムボディ 品種：ピノ・ノワール100% 産地：イタリア／ヴェローナ／IGT ヴェネト 全体の2/3のブドウを発酵させ、発酵が終わりに近づく20日後に陰干した残りの1/3のブドウを追加して発酵を促すことで、発酵期間が長くなり複雑さが生まれています。
醸造家ジャンニ氏の才腕を実感できる1本。
熟した甘いベリーにスパイスのニュアンス。
凝縮しながらも柔らかなタンニン。
果実のボリュームが絶妙なフルボディ。
タイプ：赤ワイン／フルボディ 品種：メルロー50% カベルネ・フラン50% 産地：イタリア／ヴェローナ／IGT ヴェネト コッリ・ベリーチの地場品種タイ・ロッソで造るこのワインの年間生産量は約8,000本。
植樹密度7,700本/haの畑の収穫は手摘みです。
ステンレスタンクで10日間ほど発酵した後、大樽で1年間熟成します。
明るいルビー色を呈し、ベリーのアロマ。
心地よいタンニンとしっかりとした骨格の調和から、作り手のこだわりが伝わります。
タイプ：赤ワイン／ミディアムボディ 品種：タイ・ロッソ100% 産地：イタリア／ヴェローナ／DOC コッリ ベリーチ

ワイン名 ラクリムス レックス　ロドリゲス サンソ 生産者 ロドリゲス サンソ 生産地 スペイン／リオハ 品種 ガルナッチャ75％、グラシアーノ25％ タイプ 赤ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ロドリゲス・サンソ ワイナリーは1810年、ルエダに創業。
現当主は5代目のハヴィエル・ロドリゲスです。
また彼の新しい拠点として2002年にリオハにワイナリーを造りました。
農業工学技術者でありMBAを取得した彼は、以前に近代醸造研究の総本山であるデイビス校スペインにてSIS(土壌分析装置)の開発リーダーを務めた経歴を持ち、土壌分析とそれに基づく畑のマネージメントのスペシャリストとして知られています。
自分のワイナリーにその全てのノウハウを注ぎ込み、土壌の個性をリスペクトしたワイン造りに取り組んでいます。
『私はワインデザイナーだ』と自分をこう表現する彼は、土地の葡萄やワインの伝統を尊重しつつ、モダンスタイルを取り入れるなど、個々のワインに対して様々な試みを行っています。
例えば、木材を購入して樽職人にカスタマイズさせたり、醸造も科学的根拠に基づいた最新技術を取り入れたりと、それぞれのワインから、彼の緻密さが垣間見える造りとなっています。
これまで多くのワイン品評会にも出品をし、評論家からも高い評価を得ています。
今日においても新商品開発の勢いはとどまるところを知らず、常に新しいワイン造りにチャレンジしています。
ラクリムス・ホワイト 希少品種テンプラニーリョ・ブランコの素晴らしさが味わえる1本！リオハを代表する黒葡萄品種、テンプラニーリョが突然変異して生まれたブランコ種。
希少な白葡萄品種で、その生産量はごく僅か。
そんなブランコ種を低収量かつ樽熟（新樽比率30％）で仕上げた本格白ワインです。
ブランコ種特有のクセの無い、冷涼感あふれる味わいと樽のニュアンスが絶妙です。
白身魚のグリルなどと共に。
ヴィーニャ・サンソ・ヴェルデホ エレガントで華やかな香りと良質なミネラル！土地の伝統を守りつつ近代醸造を手掛けるハヴィエル氏のDOルエダ。
高地に育つ樹齢40年のヴェルデホ種で造られます。
畑は昼夜で最大25℃の寒暖差があり、ワインにアロマと酸と糖のバランスを与えます。
トロピカルフルーツやフェンネル、アーモンドの香り。
イキイキとした上品な酸とミネラル感が同居した爽やかな辛口。
ヴィーニャ・サンソ・ソーブレ・リアス 樹齢100年以上の自根のヴェルデホで造られた逸品！19世紀に蔓延したフィロキセラの被害を免れた小さな村の樹齢100年以上の葡萄で造られるワイン。
ステンレスタンクで発酵後、沈殿したオリの上層部のみをフレンチオークの新樽で熟成させています。
生産者こだわりの逸品。
樽と果実の調和が見事で、ふわふわな飲み口もまた絶品。
ヴェルデホ種の新たな可能性を感じます。
テンプラニーリョ・フリザンテ・ロザード 爽快感溢れる、気持ち良い味わいのスパークリングロゼ！砂と砂利がメインの土壌で収穫されたテンプラニーリョの辛口ロゼスパークリング。
ガス圧は2.9気圧。
アルコール度数は9.5度。
フランボワーズ・カシスに薔薇の風味も感じる香、キリッとした酸とふんわり柔らかい微炭酸の泡が心地いい辛口ロゼスパーク。
イェスカ ビオディナミ農法により、難病への耐性を強め、健全な葡萄のみで造られた奇跡の赤ワイン！ビオディナミ農法により葡萄の健全化を図り、難病イェスカ（立ち枯れ病）を克服させた畑の葡萄により造られた、ロドリゲス・サンソの自慢の逸品です。
アメリカンオークの古樽で6ヶ月熟成。
葡萄本来の力強さを感じる事のできる、豊かな果実感と香り、渋味は少なくすぅっと体に馴染むように飲める赤ワインです。
ラクリムス・レックス 掟破りのリオハワイン！土壌は白亜紀の石灰質土壌で、この辺りで恐竜の化石が出土した事で知られています。
伝統を重んじつつも、あえてテンプラニーリョを用いずにガルナッチャを主体に造られる掟破りのDOリオハ。
赤い果実を想わせる華やかな香りとスパイシーなニュアンス。
樽香が溶け込みビロードのような滑らかな口当たりと長い余韻が特徴。
ティー・サンソ・テンプラニーリョ フレンチオークで12ヵ月熟成 重すぎないエレガントな赤！リベラ・デル・ドゥエロ、トロ、ルエダの3箇所から収穫されるテンプラニーリョで造られます。
2〜3年目のフレンチオーク主体に12ヶ月熟成。
パーカーポイント90点(2007VT)。
モダンというより、フレンチオークフレーバーが絶妙に溶け込んだ、3つの産地のテンプラニーリョを用いた複雑な味わい。
ラクリムス・アパショナド リオハで初、陰干ブドウを用いたフルボディ赤ワイン！ハヴィエル氏の完全オリジナル製法。
遅摘テンプラニーリョと、その一部を陰干したものを個別に一次発酵、その後木製タンクにてブレンドし、マロラクティック発酵をします。
力強くもこなれた味わいに仕上がります。
ダークチェリー、プルーン、黒スグリと色の濃い果実のニュアンスが全面にでた濃縮感のあるフルボディです。
ラクリムス・クリアンサ 銘醸地リオハの土地と果実感を最大限に活かしています！土地の伝統を守りつつ近代醸造を手掛けるハヴィエルのDOリオハ。
野生酵母にて発酵させえたブドウをフランスとハンガリーの樽を用いて12〜14ヶ月熟成、さらに瓶熟6ヶ月を経て出荷されます。
リオハ原産グラシアーノ種を15%加え、清涼感と濃縮感がアロマと味わいに表れ、骨格のある複雑な味わいに仕上がっています 。
ラス・ティエラス・ヴィノ・デ・プエブロ お肉との相性がばっちりのパワフルなトロ・クリアンサ！一粒一粒を丁寧に選別し、15日〜20日間アルコール発酵を行い、温度調整はドライアイスにより行います。
発酵後はアメリカンオークとフレンチオークの古樽で12ヶ月間熟成させました。
ダークチェリーや煮詰めた黒い果実にバニラエッセンスのニュアンス、ジューシーでこなれたタンニンが心地よい味わいの赤。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 シラー・ナパ・ヴァレー　アイズリー・ヴィンヤード 生産者 アイズリー・ヴィンヤード 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ナパ・ヴァレー 品種 シラー100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
5大シャトー Ch ラトゥールが惚れたワイン！ アイズリー・ヴィンヤードはカリストガの東、ナパ・ヴァレーの北端に近い扇状地に位置し、1971年以来、最も長熟が可能で凝縮したフレーヴァーを持つカベルネ・ソーヴィニョンが栽培されてきました。
北にあるパリゼーズ山脈に守られ、チョーク・ヒル・ギャップを通って来る西からの冷気によって冷却される約15.2haの畑は、水捌けの良い丸石の多い土壌で、収量が少なく凝縮感溢れるブドウが育ちます。
この素晴らしい畑から造られるワインは特異なコンビネーションを持ちます。
ストレートな個性且つ緻密で明確なフレーヴァーを持ちつつ、滑らかな舌触りで重たさを感じさせない凝縮感があり、熟成による複雑味が生まれる要素も持ち併せています。
アイズリー・ヴィンヤードに最初にブドウが植えられたのは1880年代で、当時はジンファンデルとリースリングが植えられていました。
その後も継続的にブドウが植えられ、1964年にはミルト＆バーバラ・アイズリー夫妻により最初にカベルネ・ソーヴィニョンが植えられました。
1970年代に驚くべきワインが次々と現れた後、先見の明を持つナパ・ヴァレーのヴィントナー、ジョーセフ・フェルプスがその後伝説的なカベルネ・ソーヴィニョンとなるワインをこの畑から造る事になります。
1975年から、ジョーセフ・フェルプスのアイズリーの最後のヴィンテージとなる1991年まで、他のワインと比較できない程素晴らしい個性と品質を持つワインが、この畑から造られました。
1991年ヴィンテージにはこのアイズリー・ヴィンヤードから2つのワインが造られました。
一つはフェルプス最後のヴィンテージ、そしてもう一つは、この年にアイズリー・ヴィンヤードを購入したアローホ夫妻がリリースしたアローホ・エステートのワインです。
その後、アローホが造るアイズリー・ヴィンヤードのワインはカリフォルニア屈指のカルトワインの地位を確立します。
2000年からアローホ・エステートはバイオダイナミック農業を実践し、2005年にはデメターよりバイオダイナミック農法の認証を獲得しました。
栽培と醸造の両方の分野で、自然のリズムに適応しながらワイン造りを実践してきました。
2013年にはフランス・ボルドー1級のシャトー・ラトゥール、ブルゴーニュのドメーヌ・デュジェニーとモノポール・クロ・ド・タール、コンドリューのシャトー・グリエ等のオーナーとして知られる、フランソワ・ピノーがアローホを買収しました。
シャトー・ラトゥールの総支配人、フレデリック・アンジェラ氏監督のもと、歴史を刻んだアイズリーのブドウを使い、クラシカル且つ新しいスタイルのナパ・ヴァレーのワインを生産しています。
2016、この畑のテロワールと実力を証明すべく、ワイナリーの名前を「アイズリー・ヴィンヤード」に改名しさらなる飛躍を目指します。
（以上、輸入元資料より抜粋）ワイン 赤 アメリカ カリフォルニア

ワイン名 ハイター ビス ヴォルキヒ 生産者 ヴァインライヒ 生産地 ドイツ/ラインヘッセン 品種 ドルンフェルダー50％、ケルナー50％ タイプ 赤ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ヴァインライヒは、ラインヘッセン地方のベヒトハイムという地域にあります。
2009年からマークとヤンのヴァインライヒ兄弟がワイナリーを運営しています。
所有している畑はほぼ全て有機栽培で、収穫は手摘み、醸造も自然なアプローチで行われています。
そのため、ベヒトハイム周辺のブドウ畑の生育状況そのままの自然さを持ったワインを造ることができます。
土壌の自然でオリジナルな条件と調和してこそ、産地とワインメーカー双方の強い個性を持つワインが生まれるのです。
2016年から醸造所独自の基準で造るナチュラルワイン　「Naturlich Weinreich（ナチュルリッヒ・ヴァインライヒ）」というシリーズをスタート。
主にスキンコンタクトをしながら発酵させるワインで、清澄やろ過は行わず、二酸化硫黄の添加もしないでボトリングしています。
Secco Weiss Perlwein セッコ　ヴァイス　パールヴァイン 桃、アプリコット、パパイヤ等の南国果実、奥にはかすかに白い花の香りが感じられる、親しみやすく柔らかい印象のスパークリングワイン。
果実味を存分に感じつつも、適度な酸のおかげで伸びやかに味わいが続いていきます。
生産地：ドイツ/ラインヘッセン タイプ：スパークリングワイン(微発泡、辛口) 品種：リースリング40％、ミュラー＝トゥルガウ30％、バフース（バッカス）30％ 認証：ユーロリーフ、ヴィーガン 醸造・熟成：ステンレスタンクで発酵、10ヶ月間熟成 Riesling Trocken リースリング　トロッケン 梨、リンゴ、カリン、洋ナシの素晴らしく表情豊かなアロマ。
口に含むと、心地よいドライさとアロマが広がります。
口当たりは素晴らしく軽やかで爽やか。
フィニッシュには土壌のミネラルのニュアンスが加わります。
生産地：ドイツ/ラインヘッセン タイプ：白ワイン(辛口) 品種：リースリング100％ 認証：ユーロリーフ、ヴィーガン 醸造・熟成：ステンレスタンクで発酵、6ヶ月間熟成 Rot ロート ブラックベリー、カシス、ブルーベリーの素晴らしい表現力豊かなアロマが現れます。
口に含むと、果実の酸があるため、非常にフレッシュで生き生きとした味わいが広がります。
軽快でシルキーな口当たりの、とても心地いいワインです。
生産地：ドイツ/ラインヘッセン タイプ：赤ワイン(辛口) 品種：ドルンフェルダー60％、メルロー30％、カベルネ・ソーヴィニョン10％ 認証：ユーロリーフ、ヴィーガン 醸造・熟成：ステンレスタンクで発酵、18ヶ月間樽熟成 Naturlich Weinreich（ナチュルリッヒ・ヴァインライヒ） Heiter Bis Wolkig ハイター・ビス・ヴォルキヒ 黒ブドウと白ブドウを一緒に発酵させることで、チェリー、フレッシュな赤スグリ、穏やかなタンニンがもたらされます。
とても爽やかで、少し冷やしてもよく合う赤ワインです 生産地：ドイツ/ラインヘッセン タイプ：赤ワイン辛口) 品種：ドルンフェルダー50％、ケルナー50％ 認証：ユーロリーフ 醸造・熟成：葡萄はすべて除梗。
500リットルの古い木樽を使って6か月熟成させる。
SO2は無添加。
ノンフィルターでボトリング。
Naturlich Weinreich（ナチュルリッヒ・ヴァインライヒ） Tacheles タヘレス 香りはグレープフルーツ、ナツメグ、白い花のアロマ。
口に含むと、爽やかで少しタニック、蜜をかすかに感じる繊細な味わい。
ワインを飲みたい！飲むのが楽しい！というシンプルな思いが詰まったワインです。
生産地：ドイツ/ラインヘッセン タイプ：白ワイン(辛口) 品種：バッカス40％、ケルナー40％、リースリング20％ 認証：ユーロリーフ 醸造・熟成：品種ごと果皮浸漬（4?6週間）させて発酵。
古い木樽を使って6か月熟成させる。
SO2は無添加。
ノンフィルターでボトリング。

ワイン名 ロート 生産者 ヴァインライヒ 生産地 ドイツ/ラインヘッセン 品種 ドルンフェルダー60％、メルロー30％、カベルネ・ソーヴィニョン10％ タイプ 赤ワイン(辛口) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ヴァインライヒは、ラインヘッセン地方のベヒトハイムという地域にあります。
2009年からマークとヤンのヴァインライヒ兄弟がワイナリーを運営しています。
所有している畑はほぼ全て有機栽培で、収穫は手摘み、醸造も自然なアプローチで行われています。
そのため、ベヒトハイム周辺のブドウ畑の生育状況そのままの自然さを持ったワインを造ることができます。
土壌の自然でオリジナルな条件と調和してこそ、産地とワインメーカー双方の強い個性を持つワインが生まれるのです。
2016年から醸造所独自の基準で造るナチュラルワイン　「Naturlich Weinreich（ナチュルリッヒ・ヴァインライヒ）」というシリーズをスタート。
主にスキンコンタクトをしながら発酵させるワインで、清澄やろ過は行わず、二酸化硫黄の添加もしないでボトリングしています。
Secco Weiss Perlwein セッコ　ヴァイス　パールヴァイン 桃、アプリコット、パパイヤ等の南国果実、奥にはかすかに白い花の香りが感じられる、親しみやすく柔らかい印象のスパークリングワイン。
果実味を存分に感じつつも、適度な酸のおかげで伸びやかに味わいが続いていきます。
生産地：ドイツ/ラインヘッセン タイプ：スパークリングワイン(微発泡、辛口) 品種：リースリング40％、ミュラー＝トゥルガウ30％、バフース（バッカス）30％ 認証：ユーロリーフ、ヴィーガン 醸造・熟成：ステンレスタンクで発酵、10ヶ月間熟成 Riesling Trocken リースリング　トロッケン 梨、リンゴ、カリン、洋ナシの素晴らしく表情豊かなアロマ。
口に含むと、心地よいドライさとアロマが広がります。
口当たりは素晴らしく軽やかで爽やか。
フィニッシュには土壌のミネラルのニュアンスが加わります。
生産地：ドイツ/ラインヘッセン タイプ：白ワイン(辛口) 品種：リースリング100％ 認証：ユーロリーフ、ヴィーガン 醸造・熟成：ステンレスタンクで発酵、6ヶ月間熟成 Rot ロート ブラックベリー、カシス、ブルーベリーの素晴らしい表現力豊かなアロマが現れます。
口に含むと、果実の酸があるため、非常にフレッシュで生き生きとした味わいが広がります。
軽快でシルキーな口当たりの、とても心地いいワインです。
生産地：ドイツ/ラインヘッセン タイプ：赤ワイン(辛口) 品種：ドルンフェルダー60％、メルロー30％、カベルネ・ソーヴィニョン10％ 認証：ユーロリーフ、ヴィーガン 醸造・熟成：ステンレスタンクで発酵、18ヶ月間樽熟成 Naturlich Weinreich（ナチュルリッヒ・ヴァインライヒ） Heiter Bis Wolkig ハイター・ビス・ヴォルキヒ 黒ブドウと白ブドウを一緒に発酵させることで、チェリー、フレッシュな赤スグリ、穏やかなタンニンがもたらされます。
とても爽やかで、少し冷やしてもよく合う赤ワインです 生産地：ドイツ/ラインヘッセン タイプ：赤ワイン辛口) 品種：ドルンフェルダー50％、ケルナー50％ 認証：ユーロリーフ 醸造・熟成：葡萄はすべて除梗。
500リットルの古い木樽を使って6か月熟成させる。
SO2は無添加。
ノンフィルターでボトリング。
Naturlich Weinreich（ナチュルリッヒ・ヴァインライヒ） Tacheles タヘレス 香りはグレープフルーツ、ナツメグ、白い花のアロマ。
口に含むと、爽やかで少しタニック、蜜をかすかに感じる繊細な味わい。
ワインを飲みたい！飲むのが楽しい！というシンプルな思いが詰まったワインです。
生産地：ドイツ/ラインヘッセン タイプ：白ワイン(辛口) 品種：バッカス40％、ケルナー40％、リースリング20％ 認証：ユーロリーフ 醸造・熟成：品種ごと果皮浸漬（4?6週間）させて発酵。
古い木樽を使って6か月熟成させる。
SO2は無添加。
ノンフィルターでボトリング。

ワイン名 ラクリムス アパショナド　ロドリゲス サンソ 生産者 ロドリゲス サンソ 生産地 スペイン／リオハ 品種 テンプラニーリョ75％、グラシアーノ25％ タイプ 赤ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ロドリゲス・サンソ ワイナリーは1810年、ルエダに創業。
現当主は5代目のハヴィエル・ロドリゲスです。
また彼の新しい拠点として2002年にリオハにワイナリーを造りました。
農業工学技術者でありMBAを取得した彼は、以前に近代醸造研究の総本山であるデイビス校スペインにてSIS(土壌分析装置)の開発リーダーを務めた経歴を持ち、土壌分析とそれに基づく畑のマネージメントのスペシャリストとして知られています。
自分のワイナリーにその全てのノウハウを注ぎ込み、土壌の個性をリスペクトしたワイン造りに取り組んでいます。
『私はワインデザイナーだ』と自分をこう表現する彼は、土地の葡萄やワインの伝統を尊重しつつ、モダンスタイルを取り入れるなど、個々のワインに対して様々な試みを行っています。
例えば、木材を購入して樽職人にカスタマイズさせたり、醸造も科学的根拠に基づいた最新技術を取り入れたりと、それぞれのワインから、彼の緻密さが垣間見える造りとなっています。
これまで多くのワイン品評会にも出品をし、評論家からも高い評価を得ています。
今日においても新商品開発の勢いはとどまるところを知らず、常に新しいワイン造りにチャレンジしています。
ラクリムス・ホワイト 希少品種テンプラニーリョ・ブランコの素晴らしさが味わえる1本！リオハを代表する黒葡萄品種、テンプラニーリョが突然変異して生まれたブランコ種。
希少な白葡萄品種で、その生産量はごく僅か。
そんなブランコ種を低収量かつ樽熟（新樽比率30％）で仕上げた本格白ワインです。
ブランコ種特有のクセの無い、冷涼感あふれる味わいと樽のニュアンスが絶妙です。
白身魚のグリルなどと共に。
ヴィーニャ・サンソ・ヴェルデホ エレガントで華やかな香りと良質なミネラル！土地の伝統を守りつつ近代醸造を手掛けるハヴィエル氏のDOルエダ。
高地に育つ樹齢40年のヴェルデホ種で造られます。
畑は昼夜で最大25℃の寒暖差があり、ワインにアロマと酸と糖のバランスを与えます。
トロピカルフルーツやフェンネル、アーモンドの香り。
イキイキとした上品な酸とミネラル感が同居した爽やかな辛口。
ヴィーニャ・サンソ・ソーブレ・リアス 樹齢100年以上の自根のヴェルデホで造られた逸品！19世紀に蔓延したフィロキセラの被害を免れた小さな村の樹齢100年以上の葡萄で造られるワイン。
ステンレスタンクで発酵後、沈殿したオリの上層部のみをフレンチオークの新樽で熟成させています。
生産者こだわりの逸品。
樽と果実の調和が見事で、ふわふわな飲み口もまた絶品。
ヴェルデホ種の新たな可能性を感じます。
テンプラニーリョ・フリザンテ・ロザード 爽快感溢れる、気持ち良い味わいのスパークリングロゼ！砂と砂利がメインの土壌で収穫されたテンプラニーリョの辛口ロゼスパークリング。
ガス圧は2.9気圧。
アルコール度数は9.5度。
フランボワーズ・カシスに薔薇の風味も感じる香、キリッとした酸とふんわり柔らかい微炭酸の泡が心地いい辛口ロゼスパーク。
イェスカ ビオディナミ農法により、難病への耐性を強め、健全な葡萄のみで造られた奇跡の赤ワイン！ビオディナミ農法により葡萄の健全化を図り、難病イェスカ（立ち枯れ病）を克服させた畑の葡萄により造られた、ロドリゲス・サンソの自慢の逸品です。
アメリカンオークの古樽で6ヶ月熟成。
葡萄本来の力強さを感じる事のできる、豊かな果実感と香り、渋味は少なくすぅっと体に馴染むように飲める赤ワインです。
ラクリムス・レックス 掟破りのリオハワイン！土壌は白亜紀の石灰質土壌で、この辺りで恐竜の化石が出土した事で知られています。
伝統を重んじつつも、あえてテンプラニーリョを用いずにガルナッチャを主体に造られる掟破りのDOリオハ。
赤い果実を想わせる華やかな香りとスパイシーなニュアンス。
樽香が溶け込みビロードのような滑らかな口当たりと長い余韻が特徴。
ティー・サンソ・テンプラニーリョ フレンチオークで12ヵ月熟成 重すぎないエレガントな赤！リベラ・デル・ドゥエロ、トロ、ルエダの3箇所から収穫されるテンプラニーリョで造られます。
2〜3年目のフレンチオーク主体に12ヶ月熟成。
パーカーポイント90点(2007VT)。
モダンというより、フレンチオークフレーバーが絶妙に溶け込んだ、3つの産地のテンプラニーリョを用いた複雑な味わい。
ラクリムス・アパショナド リオハで初、陰干ブドウを用いたフルボディ赤ワイン！ハヴィエル氏の完全オリジナル製法。
遅摘テンプラニーリョと、その一部を陰干したものを個別に一次発酵、その後木製タンクにてブレンドし、マロラクティック発酵をします。
力強くもこなれた味わいに仕上がります。
ダークチェリー、プルーン、黒スグリと色の濃い果実のニュアンスが全面にでた濃縮感のあるフルボディです。
ラクリムス・クリアンサ 銘醸地リオハの土地と果実感を最大限に活かしています！土地の伝統を守りつつ近代醸造を手掛けるハヴィエルのDOリオハ。
野生酵母にて発酵させえたブドウをフランスとハンガリーの樽を用いて12〜14ヶ月熟成、さらに瓶熟6ヶ月を経て出荷されます。
リオハ原産グラシアーノ種を15%加え、清涼感と濃縮感がアロマと味わいに表れ、骨格のある複雑な味わいに仕上がっています 。
ラス・ティエラス・ヴィノ・デ・プエブロ お肉との相性がばっちりのパワフルなトロ・クリアンサ！一粒一粒を丁寧に選別し、15日〜20日間アルコール発酵を行い、温度調整はドライアイスにより行います。
発酵後はアメリカンオークとフレンチオークの古樽で12ヶ月間熟成させました。
ダークチェリーや煮詰めた黒い果実にバニラエッセンスのニュアンス、ジューシーでこなれたタンニンが心地よい味わいの赤。
（以上、輸入元資料より抜粋）スペインワイン／リオハ／赤ワイン

ワイン名 ラクリムス ファイブ　ロドリゲス サンソ 生産者 ロドリゲス サンソ 生産地 スペイン／リオハ 品種 テンプラニーリョ100％ タイプ 赤ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ロドリゲス・サンソ ワイナリーは1810年、ルエダに創業。
現当主は5代目のハヴィエル・ロドリゲスです。
また彼の新しい拠点として2002年にリオハにワイナリーを造りました。
農業工学技術者でありMBAを取得した彼は、以前に近代醸造研究の総本山であるデイビス校スペインにてSIS(土壌分析装置)の開発リーダーを務めた経歴を持ち、土壌分析とそれに基づく畑のマネージメントのスペシャリストとして知られています。
自分のワイナリーにその全てのノウハウを注ぎ込み、土壌の個性をリスペクトしたワイン造りに取り組んでいます。
『私はワインデザイナーだ』と自分をこう表現する彼は、土地の葡萄やワインの伝統を尊重しつつ、モダンスタイルを取り入れるなど、個々のワインに対して様々な試みを行っています。
例えば、木材を購入して樽職人にカスタマイズさせたり、醸造も科学的根拠に基づいた最新技術を取り入れたりと、それぞれのワインから、彼の緻密さが垣間見える造りとなっています。
これまで多くのワイン品評会にも出品をし、評論家からも高い評価を得ています。
今日においても新商品開発の勢いはとどまるところを知らず、常に新しいワイン造りにチャレンジしています。
ラクリムス・ホワイト 希少品種テンプラニーリョ・ブランコの素晴らしさが味わえる1本！リオハを代表する黒葡萄品種、テンプラニーリョが突然変異して生まれたブランコ種。
希少な白葡萄品種で、その生産量はごく僅か。
そんなブランコ種を低収量かつ樽熟（新樽比率30％）で仕上げた本格白ワインです。
ブランコ種特有のクセの無い、冷涼感あふれる味わいと樽のニュアンスが絶妙です。
白身魚のグリルなどと共に。
ヴィーニャ・サンソ・ヴェルデホ エレガントで華やかな香りと良質なミネラル！土地の伝統を守りつつ近代醸造を手掛けるハヴィエル氏のDOルエダ。
高地に育つ樹齢40年のヴェルデホ種で造られます。
畑は昼夜で最大25℃の寒暖差があり、ワインにアロマと酸と糖のバランスを与えます。
トロピカルフルーツやフェンネル、アーモンドの香り。
イキイキとした上品な酸とミネラル感が同居した爽やかな辛口。
ヴィーニャ・サンソ・ソーブレ・リアス 樹齢100年以上の自根のヴェルデホで造られた逸品！19世紀に蔓延したフィロキセラの被害を免れた小さな村の樹齢100年以上の葡萄で造られるワイン。
ステンレスタンクで発酵後、沈殿したオリの上層部のみをフレンチオークの新樽で熟成させています。
生産者こだわりの逸品。
樽と果実の調和が見事で、ふわふわな飲み口もまた絶品。
ヴェルデホ種の新たな可能性を感じます。
テンプラニーリョ・フリザンテ・ロザード 爽快感溢れる、気持ち良い味わいのスパークリングロゼ！砂と砂利がメインの土壌で収穫されたテンプラニーリョの辛口ロゼスパークリング。
ガス圧は2.9気圧。
アルコール度数は9.5度。
フランボワーズ・カシスに薔薇の風味も感じる香、キリッとした酸とふんわり柔らかい微炭酸の泡が心地いい辛口ロゼスパーク。
イェスカ ビオディナミ農法により、難病への耐性を強め、健全な葡萄のみで造られた奇跡の赤ワイン！ビオディナミ農法により葡萄の健全化を図り、難病イェスカ（立ち枯れ病）を克服させた畑の葡萄により造られた、ロドリゲス・サンソの自慢の逸品です。
アメリカンオークの古樽で6ヶ月熟成。
葡萄本来の力強さを感じる事のできる、豊かな果実感と香り、渋味は少なくすぅっと体に馴染むように飲める赤ワインです。
ラクリムス・レックス 掟破りのリオハワイン！土壌は白亜紀の石灰質土壌で、この辺りで恐竜の化石が出土した事で知られています。
伝統を重んじつつも、あえてテンプラニーリョを用いずにガルナッチャを主体に造られる掟破りのDOリオハ。
赤い果実を想わせる華やかな香りとスパイシーなニュアンス。
樽香が溶け込みビロードのような滑らかな口当たりと長い余韻が特徴。
ティー・サンソ・テンプラニーリョ フレンチオークで12ヵ月熟成 重すぎないエレガントな赤！リベラ・デル・ドゥエロ、トロ、ルエダの3箇所から収穫されるテンプラニーリョで造られます。
2〜3年目のフレンチオーク主体に12ヶ月熟成。
パーカーポイント90点(2007VT)。
モダンというより、フレンチオークフレーバーが絶妙に溶け込んだ、3つの産地のテンプラニーリョを用いた複雑な味わい。
ラクリムス・アパショナド リオハで初、陰干ブドウを用いたフルボディ赤ワイン！ハヴィエル氏の完全オリジナル製法。
遅摘テンプラニーリョと、その一部を陰干したものを個別に一次発酵、その後木製タンクにてブレンドし、マロラクティック発酵をします。
力強くもこなれた味わいに仕上がります。
ダークチェリー、プルーン、黒スグリと色の濃い果実のニュアンスが全面にでた濃縮感のあるフルボディです。
ラクリムス・クリアンサ 銘醸地リオハの土地と果実感を最大限に活かしています！土地の伝統を守りつつ近代醸造を手掛けるハヴィエルのDOリオハ。
野生酵母にて発酵させえたブドウをフランスとハンガリーの樽を用いて12〜14ヶ月熟成、さらに瓶熟6ヶ月を経て出荷されます。
リオハ原産グラシアーノ種を15%加え、清涼感と濃縮感がアロマと味わいに表れ、骨格のある複雑な味わいに仕上がっています 。
ラス・ティエラス・ヴィノ・デ・プエブロ お肉との相性がばっちりのパワフルなトロ・クリアンサ！一粒一粒を丁寧に選別し、15日〜20日間アルコール発酵を行い、温度調整はドライアイスにより行います。
発酵後はアメリカンオークとフレンチオークの古樽で12ヶ月間熟成させました。
ダークチェリーや煮詰めた黒い果実にバニラエッセンスのニュアンス、ジューシーでこなれたタンニンが心地よい味わいの赤。
（以上、輸入元資料より抜粋）スペインワイン／リオハ／赤ワイン

ワイン名 グロリア・エステート　輝　ピノ・ノワール・ロシアン・リヴァー・ヴァレー　フリーマン 生産者 フリーマン 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ロシアン・リヴァー・ヴァレー 品種 ピノ・ノワール100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
グロリア・エステート　輝　ピノ・ノワール・ロシアン・リヴァー・ヴァレー　フリーマン アメリカ カリフォルニアワイン 赤ワイン ワイナリーに隣接している自社畑のブドウを使用！2012年がファースト・ヴィンテージ！ 1985年にニューヨークを襲った“ハリケーン・グロリア”が、ケンとの出会いのきっかけとなったことから名付けられました。
そして、偶然にもフリーマン・ワイナリーに隣接していたリンゴ農園の所有者の名前も“グロリア”！フリーマン夫妻はグロリアさんからこの土地を購入し、現在のグロリア・エステートの一部はこのリンゴ農園の跡地にあります。
フリーマンの畑を管理するのはヴィンヤード・コンサルタントのグレッグ・アダムスと、ヴィンヤード・マネージャーのアルテューロ・ロブレド。
彼らの努力なしでは、素晴らしいを生産することができませんでした。
熟成は、フレンチオークで11ヶ月、24％が新樽、9%が1年使用樽、62％が2年使用樽、5％が3年使用樽。
フリーマンのピノ・ノワールの中で最も色が濃いワイン。
デビューヴィンテージは2012 年。
若干シャイな印象を受けますが、ブラックベリー、カラント、燻製肉のアロマがあります。
口に含むとロシアン・リヴァー・ヴァレー特有の果実味と凝縮感があり、素晴らしいタンニンと酸味のバランスがあります。
2026 年まで熟成可能です。
カリフォルニアで唯一の日本人女性醸造家 フリーマン・ヴィンヤード＆ワイナリーは、ケン・フリーマン氏と奥様の日本人女性アキコさんによって、2001年に設立されました。
そして、2016年現在、アキコさんはカリフォルニアで唯一の日本人女性醸造家として、つつましく切れ味を持つ高品質ワインを造り続けています。
出会い、そして・夢・・・。
ワイナリーが設立された2001年、その15年前、ケンとアキコが初めて出会った頃、2人はエレガントで洗練されたシャルドネとピノ・ノワール好きとして意気投合します。
そして、いつかはカリフォルニアでブルゴーニュのような複雑味と、飲み手を惹き込む力を持ったワインを自分達の手で造ることを夢見ていました。
飲み手を惹き込むワイン。
2人は “飲み手を惹きこむワイン” を造る為に、まずは冷涼でなだらかな斜面に植えられているブドウ畑を中心に、300を超える畑や栽培農家の視察を始めます。
そして、2人が選んだのは、霧に覆われ海岸から内陸に吹き込む冷たい海風に影響される “ソノマ・ヴァレー”。
ソノマ・ヴァレーで育つブドウは、ゆっくりと成熟し、フレッシュな酸が綺麗に保たれ、ピュアで豊かなフレーバーを造り出します。
これは、2人の求める “飲み手を惹き込むワイン” を造りだす理想のブドウでした。
トレンドに影響されないワイン造り。
フリーマンが設立された2000年代は、いわゆる果実味爆弾的な、ボリューム感満載の果実味たっぷりのワインが多く生産されていました。
しかし、2人はそんなトレンドに流されることなく、有機農法を基本としながら、バランス重視の上品で繊細なワインを造る、という信念を貫き通します。
その結果、フリーマンのワインは、カリフォルニアだけでなく、世界からも注目を浴びるようになり、世界各国の著名レストランにオンリストされ、小さいながら注目されるブランドに成長していきます。
貫き通したその信念は・・・！ 彼女が貫き通したその信念は、遂にこのフリーマン・ヴィンヤード＆ワイナリーをワールドクラスのワインへと導きます！ 2015年のアメリカのホワイトハウスで行われた公式晩餐会。
そこには彼女の造る「涼風」シャルドネが晩餐会を彩り、日本から訪れた安倍晋三首相、そして夫人の昭恵さんにも紹介されました！ オバマ大統領が大切な日本の要人に、カリフォルニアで唯一の日本人女性が造る素晴らしいワインを振舞ったのです！フリーマン アメリカ カリフォルニア ピノ・ノワール シャルドネ カリフォルニアで唯一の日本人女性醸造家、アキコさんが造る繊細で美しいピノ・ノワール＆シャルドネ！アメリカのホワイトハウスで行われた、日本の安倍晋三首相と昭恵夫人が招かれた公式晩餐会でも振舞われた絶品シャルドネが「涼風」シャルドネ・ロシアン・リヴァー・ヴァレーです!!!!女性ならではの繊細な感覚、流行に流されない有機農法を基本としたバランスの取れた上品なワイン!!!!

ワイン名 マス エンゲラ ティント 生産者 ボデガス・エンゲラ 生産地 スペイン／バレンシア 品種 テンプラニーリョ60％、モナストレル30％、マルセラン10％ タイプ 赤ワイン(フルボディ) 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ボデガス・エンゲラ Bodegas Enguera ボデガス・エンゲラは1999年に、ペレス・パルト氏により設立されました。
バレンシア内の2つエリア（エンゲラ地区とフォンタナス地区）に合計160haを所有。
エンゲラ地区ではシラー種などのフレンチセパージュ葡萄を、フォンタナス地区ではヴェルディル種やテンプラニーリョ種などのスペイン品種を、すべて有機農法で実践しています。
このボデガの経営にあたっているのはフアン・ラファエル氏。
農業を通じ、地域に貢献するとともに、世界の美食家に通用するワイン造りを心掛けています。
この生産者が手掛けるワインの特徴は、南スペイン特有の強烈な凝縮感はあまり感じられず、むしろ有機農法ならではのエネルギッシュな果実感とエレガントさを感じさせるところにあります。
それが実現できるのも、恵まれた地中海の気候（夏は最高気温が35℃程度、冬は最高気温が16℃程度と年間を通して温かい）、降雨量は東京に比べ1/3程度と非常に降水量が少なく、温暖で乾燥した気候条件であり、2つのエリアの畑は標高650m〜700mの高地であること、石灰質や赤土粘土などを中心とした葡萄栽培に適した土壌であることにあります。
カスティーリョ・デ・エンゲラ・クリアンサ エネルギッシュな果実感と樽のフレーヴァ—の調和が見事です。
樹齢30年を越えるモナストレルを中心に、有機栽培を実践している畑で栽培されたブドウを100％使い仕込まれました。
ハンガリアンオーク樽にて熟成することで複雑味と熟成感をワインに与えます。
熟したプルーン、ブルーベリーのコンポートやラズベリーを感じさせ、味わいはスムースでバランスが取れています。
エンゲラ・レゼルヴァ この造り手のフラグシップ・ワインのひとつです。
標高650m以上の高さにある畑で栽培された葡萄を使用。
バレンシア地方らしい、エネルギッシュなワインを、フランス産新樽（60%）と2年目のアメリカンオーク（40%）にて12か月熟成。
ブラックベリー、香辛料など、黒いニュアンスをもったアロマを放ちつつ、タンニン自体は非常になめらか。
長く続くアフター。
カヴァ・ブリュット・ナチュレ・オーガニック・エンゲラ・イン・ア・バブル こだわりのオーガニック栽培で自信をもって世に送り出すエンゲラこだわりのブリュット・ナチュレ。
当主こだわりのオーガニック栽培による葡萄の果実味が、口のなかでピュアに広がります。
ガス圧5.5気圧。
キレがありながら泡はきめ細かく、10か月の熟成による個性が現れています。
芳醇なアロマはリンゴや柑橘系。
泡はきめ細やかですが、コクもありドライな味わいです。
フィンカ・エンゲラ・ブラン ヴェルディル種はバレンシアの一部のみで造られる希少な地場品種です。
エンゲラはこの品種のポテンシャルに注目し、現在ではヴェルディル種の畑8haをすべてオーガニック農法で栽培しています。
樽を使わずに5ケ月間の熟成を経て瓶詰めされます。
オレンジを想わせる柑橘系の華やかな香りに少しスパイシーなニュアンス。
アフターに心地よいほろ苦さ。
フィンカ・エンゲラ・ロサド オーガニックにこだわるエンゲラがテンプラニーリョで造ったロゼワイン。
エンゲラの当主がこだわるオーガニック栽培で収穫されたテンプラニーリョ100%のロゼワインです。
友達や家族とのカジュアルな日常にぴったりの爽やかさとコクを兼ね備えています。
レッドベリーのアロマ。
ドライながらも、爽やかさとコクの調和がバランスよくやさしい口当たりです。
フィンカ・エンゲラ・オレンジ エンゲラの新たな挑戦。
土着品種のヴェルディルとソーヴィニヨン・ブランのオレンジワイン。
ソーヴィニヨン・ブランと土着品種のヴェルディルを用い、赤ワイン同様に醸したオレンジワイン。
クリーンでありながら、オレンジらしい個性に溢れています。
程よいタンニンや果実感による骨格、ドライフルーツやスパイスなどの複雑な香りがあるクリーンなオレンジワイン。
マス・エンゲラ・ブランコ・セレクション 新樽のフレンチオークで熟成させた、ボデガス・エンゲラの白ワインのトップキュヴェ。
エンゲラ地区の南西に10キロほどの地区、フォンタナス地区のヴェルディル種メインで造られた白ワイン。
石灰質土壌の優良区画から採れた葡萄のみを使用。
ボデガス・エンゲラ渾身の一作。
ヴェルディル種の華やかで爽やかな柑橘の香りに加え、フレンチオークのバニラの風味を加わりリッチなテイストに仕上がっています。
マス・エンゲラ・ティント 樽熟で芳醇で濃厚な、ボデガス エンゲラが手掛ける赤のトップキュヴェ。
完熟した葡萄のみを用い3日間低温下でスキンコンタクト。
発酵が始まると22℃を保つようにして約5週間果皮と共にアルコール発酵を続けます。
仕上げにフレンチオークの新樽で14ヶ月熟成。
熟した黒い果実の凝縮感あるボディ。
艶やかでフレンチオークのバニラ香が加わり濃厚さとエレガントさが伴います。
（以上、輸入元資料より抜粋）ボデガス・エンゲラは1999年に、ペレス・パルト氏により設立されました。
バレンシア内の2つエリア（エンゲラ地区とフォンタナス地区）に合計160haを所有。
エンゲラ地区ではシラー種などのフレンチセパージュ葡萄を、フォンタナス地区ではヴェルディル種やテンプラニーリョ種などのスペイン品種を、すべて有機農法で実践しています。
このボデガの経営にあたっているのはフアン・ラファエル氏。
農業を通じ、地域に貢献するとともに、世界の美食家に通用するワイン造りを心掛けています。
この生産者が手掛けるワインの特徴は、南スペイン特有の強烈な凝縮感はあまり感じられず、むしろ有機農法ならではのエネルギッシュな果実感とエレガントさを感じさせるところにあります。
それが実現できるのも、恵まれた地中海の気候（夏は最高気温が35℃程度、冬は最高気温が16℃程度と年間を通して温かい）、降雨量は東京に比べ1/3程度と非常に降水量が少なく、温暖で乾燥した気候条件であり、2つのエリアの畑は標高650m?700mの高地であること、石灰質や赤土粘土などを中心とした葡萄栽培に適した土壌であることにあります。
マス エンゲラ ティント Mas Enguera Tinto 樽熟で芳醇で濃厚な、ボデガス エンゲラが手掛ける赤のトップキュヴェ。
熟した黒い果実の凝縮感あるボディ。
艶やかでフレンチオークのバニラ香が加わり濃厚さとエレガントさが伴います。
産地：スペイン/バレンシア 品種：テンプラニーリョ60％、モナストレル30％、マルセラン10％ タイプ：赤ワイン(フルボディ)

ワイン名 カベルネ・ソーヴィニョン・ヴァレ・セントラル　ナチューラ 生産者 エミリアーナ・ヴィンヤーズ 生産地 チリ／ヴァレ・セントラル 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ナチューラ Natura ワンランク上、レストランでも大人気！ ナチューラは自然のエッセンスを表現する目的で造られたワインです。
自然環境に配慮しながら有機農法で栽培され、大自然が育んだピュアなブドウから造られています。
実践されている有機栽培は、ブドウが育てられている畑の個性であるテロワールを最も表現できる農法で、より高品質の、より 味わい深いワインを造ります。
有機栽培によりブドウに蓄えられたテロワールのフレーヴァーがユニークで複雑味を持つワインになるのです。
ピュアでナチュラル、そしてプレミアムである事。
これが今、世界中で求められているワインです。
2010 年に日本でリリースされて以来、数々の金賞や5 つ星など日本のワインマーケットでも認められたコストパフォーマンスが 高いプレミアムワインです。
カベルネ・ソーヴィニョン・ヴァレ・セントラル 20% フレンチオーク樽で 6 ヶ月熟成、凝縮感、樽からくる微かな香ばしいトーストやチョコレート、しっかりとした骨格、こなれたタンニン、これぞ優秀なオーガニック・チリカベ！ カルメネール・ヴァレ・デ・コルチャグア 20% フレンチオーク樽で 6 ヶ月熟成、プラムやベリーの凝縮感ある香りにベルベットのような滑らかなタンニン。
適切に栽培されたカルメネールはこうなるのかと、驚かされた一本。
シャルドネ・ヴァレ・カサブランカ 95% ステンレスタンク、5％フレンチオーク樽で3 ヶ月熟成、柑橘系とパイナップルのようなトロピカルな香りが華やかで、果実味も口いっぱいに広がる、華やかで心地よいワイン。
ソーヴィニョン・ブラン・チリ 100% ステンレスタンクで 3 ヶ月熟成、冷涼なヴァレ・カサブランカの特徴であるグレープフルーツ等の柑橘の香り、きりっとした酸味がフレッシュ感を与えています。
エミリアーナ・ヴィンヤーズ Emiliana Vineyards エミリアーナ・ヴィンヤーズはギリサスティ・ファ ミリーにより 1986 年に設立されました。
チリ初のバラエタル・ワインをリリースする等、設立当初から チリのワイン業界に剌激を与える革新的なワイナリーでした。
1990 年代後半、栽培を担当していたホセ・ギリサスティは、畑仕事をし た日、家に帰ると目が赤くなり目まいがしたり、肌が痒くなり、時には頭痛がするなど体の変調に気付くようになりました。
「毎日畑で働いているスタッフはどんな健康状態なのだろうか。
そもそも、その中で栽培されてるプドウの樹は健全なのだろうか。
そのブドウから造るワインは安全なのだろうか。
」そんな疑問を持った彼は、家族に有機栽培の製業を提案します。
まだ、チリで有機栽培を語る人もいない時代でしたが、家族は自社畑の 一番良い区画を試験的に有機栽培を実践する場として提供しました。
そこから 3 年経った 2001 年、その有機栽培の プドウからチリ初のオーガニック認証ワイン「Coyam (コヤム）」が誕生しまし た。
そして2 年後の2003 年、チリ・ワイン・アウォードに出品されたコヤム 2001年ヴィンテージは、「ベス・トレッド・ブレンド」、そしてその品評会の最高峰である「ベスト・イン・ショー」に選ばれました。
この受打がエミリアーナのやってきた有機栽培が間違っていなかった事を証明し、エミリアーナは全ての畑の有機栽培・バイオダイナミック煤法への転換する決意をしたのです。
ホセは、南米バイオダイナミック牒法 の第一人者であるアルバロ・エスビノーサと共にエミリアーナを世界一大規模な有機栽培＆バイオダイナミック農法のワイナリーヘと導いていくことになります。
エミリアーナの畑は全て有機栽培＆バイオダイナミック農法で行われていま す。
有機栽培は殺虫剤 ・除草剤・化学肥料等の製薬を使用せず、動植物の生態系循環を改善しながら行う農業です。
例えば、化学肥料の代わりにブドウの葉・枝・ワイン醸造の後に残ったブドウの皮や梗・動物の排泄物で作った堆肥を使用します。
雑草はアルパカ・ガチョウ・馬等の動物が食べ、畑に下草や野菜を植える事で土壌に窒素を与えます。
また生態系循環の改善とは、例えば、ブドウに害を与える害虫の生息地になる「動植物の廊下」 をブドウ畑の中に作り、害虫をブドウの木に寄り付かないようにしたり、その害虫を食べる雌鵡やガチョウを畑に放したりする事で、自然の生態系の循環を作り自然の力で安全な股業を行う事です。
エミリアーナの有機栽培は ECOCERT(エコサート）より認証を受けています。
また、バイオダイナミック製法とは、オーストリー・ハンガリー帝国出身の哲学者ルドルフ・シュタイナーが提唱した自然環境と同調した殷業の形で す。
太陽や月の天体の動きを基に した牒業暦に基づき、動物 · 植物・鉱物の相互作用から作られる調剤を使用して土壌にエネルギーを与え活性化させ、自然のリズムやエネルギーに同調しながら行う股業です。
エミリアーナでは同じ敷地内で栽培したカモミールの花・オークの木の樹皮・タンポポや、水晶等 9 種類の植物・鉱物等を調合した調剤を使用しています。
エミリアーナ・ヴィンヤーズはチリのワイナリーで初めて、 Demeterから認証を受けたワイナリーです 。
2018 年、エミリアーナは有機栽培を始めて20 周年を迎えました。
労働者の健康に疑問を持ったことから始まった有機栽培は、環境、その地域に住む人々を取り巻く総合的なサステイナビリティのプログラムに進化しています。
ただ、そのゴールにあるのは心の底から美味しいと言えるワインを造る事。
その目的が揺らぐ事は決してありません。
環境と人々のハーモニーが美しいワインを造り上げるのです。
（輸入元資料より抜粋）カベルネ・ソーヴィニョン・ヴァレ・セントラル ナチューラ チリワイン 赤ワイン オーガニック エミリアーナ・ヴィンヤーズの中でも100％有機栽培ブドウから造られるシリーズがこの“ナチューラ”。
有機栽培のブドウから造られるワインは、土壌の真の個性を呼び起こし、ブドウが持つ本来の優しいナチュラルな味わいをワインに映し出します！ 便利な飲み切り[ハーフサイズ(375ml)はこちら] 便利な飲み切り[ハーフサイズ(375ml)はこちら] ブドウ品種の特性を生かした シリーズ。
全て自社畑ブドウ使用。
有機栽培と有機栽培移行中のブドウのみを使用したシリーズ。
有機栽培ブドウ100％使用したシリーズ。
IMO(スイス有機栽培認証期間)認定ブドウ。
草花・昆虫・動物が作りだす生態系の中で育てられた、有機栽培ブドウのみを使用したシリーズ。
エミリアーナ・ヴィンヤーズ初のデザートワイン。
もちろん有機栽培認証(IMO)を得ています。
バイオダイナミック農法で造られるワンランク上のワイン。
デメター(ドイツのバイオダイナミック農法認定機関)認定ブドウ100％使用。
エミリアーナ・ヴィンヤーズのバイオダイナミック農法の中核である、コルチャグア・ヴァレーで造られるスーパー・プレミアム・ワイン。
エミリアーナ・ヴィンヤーズが長い間かけて造りあげたオーガニック・スパークリング。
エミリアーナ・ヴィンヤーズの社長らが中心となって立ち上げた、シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)のスパークリングワインを造るためだけに造られたワイナリー。

ワイン名 レーヴェンスウッド ヴィントナーズ・ブレンド ジンファンデル 生産者 レーヴェンスウッド 生産地 アメリカ／カリフォルニア 品種 ジンファンデル タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。

ワイン名 カルメネール・コルチャグア・ヴァレー　ナチューラ 生産者 エミリアーナ・ヴィンヤーズ 生産地 チリ／コルチャグア・ヴァレー 品種 カルメネール100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ナチューラ Natura ワンランク上、レストランでも大人気！ ナチューラは自然のエッセンスを表現する目的で造られたワインです。
自然環境に配慮しながら有機農法で栽培され、大自然が育んだピュアなブドウから造られています。
実践されている有機栽培は、ブドウが育てられている畑の個性であるテロワールを最も表現できる農法で、より高品質の、より 味わい深いワインを造ります。
有機栽培によりブドウに蓄えられたテロワールのフレーヴァーがユニークで複雑味を持つワインになるのです。
ピュアでナチュラル、そしてプレミアムである事。
これが今、世界中で求められているワインです。
2010 年に日本でリリースされて以来、数々の金賞や5 つ星など日本のワインマーケットでも認められたコストパフォーマンスが 高いプレミアムワインです。
カベルネ・ソーヴィニョン・ヴァレ・セントラル 20% フレンチオーク樽で 6 ヶ月熟成、凝縮感、樽からくる微かな香ばしいトーストやチョコレート、しっかりとした骨格、こなれたタンニン、これぞ優秀なオーガニック・チリカベ！ カルメネール・ヴァレ・デ・コルチャグア 20% フレンチオーク樽で 6 ヶ月熟成、プラムやベリーの凝縮感ある香りにベルベットのような滑らかなタンニン。
適切に栽培されたカルメネールはこうなるのかと、驚かされた一本。
シャルドネ・ヴァレ・カサブランカ 95% ステンレスタンク、5％フレンチオーク樽で3 ヶ月熟成、柑橘系とパイナップルのようなトロピカルな香りが華やかで、果実味も口いっぱいに広がる、華やかで心地よいワイン。
ソーヴィニョン・ブラン・チリ 100% ステンレスタンクで 3 ヶ月熟成、冷涼なヴァレ・カサブランカの特徴であるグレープフルーツ等の柑橘の香り、きりっとした酸味がフレッシュ感を与えています。
エミリアーナ・ヴィンヤーズ Emiliana Vineyards エミリアーナ・ヴィンヤーズはギリサスティ・ファ ミリーにより 1986 年に設立されました。
チリ初のバラエタル・ワインをリリースする等、設立当初から チリのワイン業界に剌激を与える革新的なワイナリーでした。
1990 年代後半、栽培を担当していたホセ・ギリサスティは、畑仕事をし た日、家に帰ると目が赤くなり目まいがしたり、肌が痒くなり、時には頭痛がするなど体の変調に気付くようになりました。
「毎日畑で働いているスタッフはどんな健康状態なのだろうか。
そもそも、その中で栽培されてるプドウの樹は健全なのだろうか。
そのブドウから造るワインは安全なのだろうか。
」そんな疑問を持った彼は、家族に有機栽培の製業を提案します。
まだ、チリで有機栽培を語る人もいない時代でしたが、家族は自社畑の 一番良い区画を試験的に有機栽培を実践する場として提供しました。
そこから 3 年経った 2001 年、その有機栽培の プドウからチリ初のオーガニック認証ワイン「Coyam (コヤム）」が誕生しまし た。
そして2 年後の2003 年、チリ・ワイン・アウォードに出品されたコヤム 2001年ヴィンテージは、「ベス・トレッド・ブレンド」、そしてその品評会の最高峰である「ベスト・イン・ショー」に選ばれました。
この受打がエミリアーナのやってきた有機栽培が間違っていなかった事を証明し、エミリアーナは全ての畑の有機栽培・バイオダイナミック煤法への転換する決意をしたのです。
ホセは、南米バイオダイナミック牒法 の第一人者であるアルバロ・エスビノーサと共にエミリアーナを世界一大規模な有機栽培＆バイオダイナミック農法のワイナリーヘと導いていくことになります。
エミリアーナの畑は全て有機栽培＆バイオダイナミック農法で行われていま す。
有機栽培は殺虫剤 ・除草剤・化学肥料等の製薬を使用せず、動植物の生態系循環を改善しながら行う農業です。
例えば、化学肥料の代わりにブドウの葉・枝・ワイン醸造の後に残ったブドウの皮や梗・動物の排泄物で作った堆肥を使用します。
雑草はアルパカ・ガチョウ・馬等の動物が食べ、畑に下草や野菜を植える事で土壌に窒素を与えます。
また生態系循環の改善とは、例えば、ブドウに害を与える害虫の生息地になる「動植物の廊下」 をブドウ畑の中に作り、害虫をブドウの木に寄り付かないようにしたり、その害虫を食べる雌鵡やガチョウを畑に放したりする事で、自然の生態系の循環を作り自然の力で安全な股業を行う事です。
エミリアーナの有機栽培は ECOCERT(エコサート）より認証を受けています。
また、バイオダイナミック製法とは、オーストリー・ハンガリー帝国出身の哲学者ルドルフ・シュタイナーが提唱した自然環境と同調した殷業の形で す。
太陽や月の天体の動きを基に した牒業暦に基づき、動物 · 植物・鉱物の相互作用から作られる調剤を使用して土壌にエネルギーを与え活性化させ、自然のリズムやエネルギーに同調しながら行う股業です。
エミリアーナでは同じ敷地内で栽培したカモミールの花・オークの木の樹皮・タンポポや、水晶等 9 種類の植物・鉱物等を調合した調剤を使用しています。
エミリアーナ・ヴィンヤーズはチリのワイナリーで初めて、 Demeterから認証を受けたワイナリーです 。
2018 年、エミリアーナは有機栽培を始めて20 周年を迎えました。
労働者の健康に疑問を持ったことから始まった有機栽培は、環境、その地域に住む人々を取り巻く総合的なサステイナビリティのプログラムに進化しています。
ただ、そのゴールにあるのは心の底から美味しいと言えるワインを造る事。
その目的が揺らぐ事は決してありません。
環境と人々のハーモニーが美しいワインを造り上げるのです。
（輸入元資料より抜粋）カルメネール・コルチャグア・ヴァレー ナチューラ チリワイン 赤ワイン オーガニック エミリアーナ・ヴィンヤーズの中でも100％有機栽培ブドウから造られるシリーズがこの“ナチューラ”。
有機栽培のブドウから造られるワインは、土壌の真の個性を呼び起こし、ブドウが持つ本来の優しいナチュラルな味わいをワインに映し出します！ 便利な飲み切り[ハーフサイズ(375ml)はこちら] 便利な飲み切り[ハーフサイズ(375ml)はこちら] ブドウ品種の特性を生かした シリーズ。
全て自社畑ブドウ使用。
有機栽培と有機栽培移行中のブドウのみを使用したシリーズ。
有機栽培ブドウ100％使用したシリーズ。
IMO(スイス有機栽培認証期間)認定ブドウ。
草花・昆虫・動物が作りだす生態系の中で育てられた、有機栽培ブドウのみを使用したシリーズ。
エミリアーナ・ヴィンヤーズ初のデザートワイン。
もちろん有機栽培認証(IMO)を得ています。
バイオダイナミック農法で造られるワンランク上のワイン。
デメター(ドイツのバイオダイナミック農法認定機関)認定ブドウ100％使用。
エミリアーナ・ヴィンヤーズのバイオダイナミック農法の中核である、コルチャグア・ヴァレーで造られるスーパー・プレミアム・ワイン。
エミリアーナ・ヴィンヤーズが長い間かけて造りあげたオーガニック・スパークリング。
エミリアーナ・ヴィンヤーズの社長らが中心となって立ち上げた、シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)のスパークリングワインを造るためだけに造られたワイナリー。

ワイン名 ティ サンソ テンプラニーリョ　ロドリゲス サンソ 生産者 ロドリゲス サンソ 生産地 スペイン／カスティーリャ・イ・レオン 品種 テンプラニーリョ100％ タイプ 赤ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ロドリゲス・サンソ ワイナリーは1810年、ルエダに創業。
現当主は5代目のハヴィエル・ロドリゲスです。
また彼の新しい拠点として2002年にリオハにワイナリーを造りました。
農業工学技術者でありMBAを取得した彼は、以前に近代醸造研究の総本山であるデイビス校スペインにてSIS(土壌分析装置)の開発リーダーを務めた経歴を持ち、土壌分析とそれに基づく畑のマネージメントのスペシャリストとして知られています。
自分のワイナリーにその全てのノウハウを注ぎ込み、土壌の個性をリスペクトしたワイン造りに取り組んでいます。
『私はワインデザイナーだ』と自分をこう表現する彼は、土地の葡萄やワインの伝統を尊重しつつ、モダンスタイルを取り入れるなど、個々のワインに対して様々な試みを行っています。
例えば、木材を購入して樽職人にカスタマイズさせたり、醸造も科学的根拠に基づいた最新技術を取り入れたりと、それぞれのワインから、彼の緻密さが垣間見える造りとなっています。
これまで多くのワイン品評会にも出品をし、評論家からも高い評価を得ています。
今日においても新商品開発の勢いはとどまるところを知らず、常に新しいワイン造りにチャレンジしています。
ラクリムス・ホワイト 希少品種テンプラニーリョ・ブランコの素晴らしさが味わえる1本！リオハを代表する黒葡萄品種、テンプラニーリョが突然変異して生まれたブランコ種。
希少な白葡萄品種で、その生産量はごく僅か。
そんなブランコ種を低収量かつ樽熟（新樽比率30％）で仕上げた本格白ワインです。
ブランコ種特有のクセの無い、冷涼感あふれる味わいと樽のニュアンスが絶妙です。
白身魚のグリルなどと共に。
ヴィーニャ・サンソ・ヴェルデホ エレガントで華やかな香りと良質なミネラル！土地の伝統を守りつつ近代醸造を手掛けるハヴィエル氏のDOルエダ。
高地に育つ樹齢40年のヴェルデホ種で造られます。
畑は昼夜で最大25℃の寒暖差があり、ワインにアロマと酸と糖のバランスを与えます。
トロピカルフルーツやフェンネル、アーモンドの香り。
イキイキとした上品な酸とミネラル感が同居した爽やかな辛口。
ヴィーニャ・サンソ・ソーブレ・リアス 樹齢100年以上の自根のヴェルデホで造られた逸品！19世紀に蔓延したフィロキセラの被害を免れた小さな村の樹齢100年以上の葡萄で造られるワイン。
ステンレスタンクで発酵後、沈殿したオリの上層部のみをフレンチオークの新樽で熟成させています。
生産者こだわりの逸品。
樽と果実の調和が見事で、ふわふわな飲み口もまた絶品。
ヴェルデホ種の新たな可能性を感じます。
テンプラニーリョ・フリザンテ・ロザード 爽快感溢れる、気持ち良い味わいのスパークリングロゼ！砂と砂利がメインの土壌で収穫されたテンプラニーリョの辛口ロゼスパークリング。
ガス圧は2.9気圧。
アルコール度数は9.5度。
フランボワーズ・カシスに薔薇の風味も感じる香、キリッとした酸とふんわり柔らかい微炭酸の泡が心地いい辛口ロゼスパーク。
イェスカ ビオディナミ農法により、難病への耐性を強め、健全な葡萄のみで造られた奇跡の赤ワイン！ビオディナミ農法により葡萄の健全化を図り、難病イェスカ（立ち枯れ病）を克服させた畑の葡萄により造られた、ロドリゲス・サンソの自慢の逸品です。
アメリカンオークの古樽で6ヶ月熟成。
葡萄本来の力強さを感じる事のできる、豊かな果実感と香り、渋味は少なくすぅっと体に馴染むように飲める赤ワインです。
ラクリムス・レックス 掟破りのリオハワイン！土壌は白亜紀の石灰質土壌で、この辺りで恐竜の化石が出土した事で知られています。
伝統を重んじつつも、あえてテンプラニーリョを用いずにガルナッチャを主体に造られる掟破りのDOリオハ。
赤い果実を想わせる華やかな香りとスパイシーなニュアンス。
樽香が溶け込みビロードのような滑らかな口当たりと長い余韻が特徴。
ティー・サンソ・テンプラニーリョ フレンチオークで12ヵ月熟成 重すぎないエレガントな赤！リベラ・デル・ドゥエロ、トロ、ルエダの3箇所から収穫されるテンプラニーリョで造られます。
2〜3年目のフレンチオーク主体に12ヶ月熟成。
パーカーポイント90点(2007VT)。
モダンというより、フレンチオークフレーバーが絶妙に溶け込んだ、3つの産地のテンプラニーリョを用いた複雑な味わい。
ラクリムス・アパショナド リオハで初、陰干ブドウを用いたフルボディ赤ワイン！ハヴィエル氏の完全オリジナル製法。
遅摘テンプラニーリョと、その一部を陰干したものを個別に一次発酵、その後木製タンクにてブレンドし、マロラクティック発酵をします。
力強くもこなれた味わいに仕上がります。
ダークチェリー、プルーン、黒スグリと色の濃い果実のニュアンスが全面にでた濃縮感のあるフルボディです。
ラクリムス・クリアンサ 銘醸地リオハの土地と果実感を最大限に活かしています！土地の伝統を守りつつ近代醸造を手掛けるハヴィエルのDOリオハ。
野生酵母にて発酵させえたブドウをフランスとハンガリーの樽を用いて12〜14ヶ月熟成、さらに瓶熟6ヶ月を経て出荷されます。
リオハ原産グラシアーノ種を15%加え、清涼感と濃縮感がアロマと味わいに表れ、骨格のある複雑な味わいに仕上がっています 。
ラス・ティエラス・ヴィノ・デ・プエブロ お肉との相性がばっちりのパワフルなトロ・クリアンサ！一粒一粒を丁寧に選別し、15日〜20日間アルコール発酵を行い、温度調整はドライアイスにより行います。
発酵後はアメリカンオークとフレンチオークの古樽で12ヶ月間熟成させました。
ダークチェリーや煮詰めた黒い果実にバニラエッセンスのニュアンス、ジューシーでこなれたタンニンが心地よい味わいの赤。
（以上、輸入元資料より抜粋）スペインワイン／カスティーリャ・イ・レオン／赤ワイン

ワイン名 イェスカ　ロドリゲス サンソ 生産者 ロドリゲス サンソ 生産地 スペイン／トロ 品種 ティンタ・デ・トロ（テンプラニーリョ）100％ タイプ 赤ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ロドリゲス・サンソ ワイナリーは1810年、ルエダに創業。
現当主は5代目のハヴィエル・ロドリゲスです。
また彼の新しい拠点として2002年にリオハにワイナリーを造りました。
農業工学技術者でありMBAを取得した彼は、以前に近代醸造研究の総本山であるデイビス校スペインにてSIS(土壌分析装置)の開発リーダーを務めた経歴を持ち、土壌分析とそれに基づく畑のマネージメントのスペシャリストとして知られています。
自分のワイナリーにその全てのノウハウを注ぎ込み、土壌の個性をリスペクトしたワイン造りに取り組んでいます。
『私はワインデザイナーだ』と自分をこう表現する彼は、土地の葡萄やワインの伝統を尊重しつつ、モダンスタイルを取り入れるなど、個々のワインに対して様々な試みを行っています。
例えば、木材を購入して樽職人にカスタマイズさせたり、醸造も科学的根拠に基づいた最新技術を取り入れたりと、それぞれのワインから、彼の緻密さが垣間見える造りとなっています。
これまで多くのワイン品評会にも出品をし、評論家からも高い評価を得ています。
今日においても新商品開発の勢いはとどまるところを知らず、常に新しいワイン造りにチャレンジしています。
ラクリムス・ホワイト 希少品種テンプラニーリョ・ブランコの素晴らしさが味わえる1本！リオハを代表する黒葡萄品種、テンプラニーリョが突然変異して生まれたブランコ種。
希少な白葡萄品種で、その生産量はごく僅か。
そんなブランコ種を低収量かつ樽熟（新樽比率30％）で仕上げた本格白ワインです。
ブランコ種特有のクセの無い、冷涼感あふれる味わいと樽のニュアンスが絶妙です。
白身魚のグリルなどと共に。
ヴィーニャ・サンソ・ヴェルデホ エレガントで華やかな香りと良質なミネラル！土地の伝統を守りつつ近代醸造を手掛けるハヴィエル氏のDOルエダ。
高地に育つ樹齢40年のヴェルデホ種で造られます。
畑は昼夜で最大25℃の寒暖差があり、ワインにアロマと酸と糖のバランスを与えます。
トロピカルフルーツやフェンネル、アーモンドの香り。
イキイキとした上品な酸とミネラル感が同居した爽やかな辛口。
ヴィーニャ・サンソ・ソーブレ・リアス 樹齢100年以上の自根のヴェルデホで造られた逸品！19世紀に蔓延したフィロキセラの被害を免れた小さな村の樹齢100年以上の葡萄で造られるワイン。
ステンレスタンクで発酵後、沈殿したオリの上層部のみをフレンチオークの新樽で熟成させています。
生産者こだわりの逸品。
樽と果実の調和が見事で、ふわふわな飲み口もまた絶品。
ヴェルデホ種の新たな可能性を感じます。
テンプラニーリョ・フリザンテ・ロザード 爽快感溢れる、気持ち良い味わいのスパークリングロゼ！砂と砂利がメインの土壌で収穫されたテンプラニーリョの辛口ロゼスパークリング。
ガス圧は2.9気圧。
アルコール度数は9.5度。
フランボワーズ・カシスに薔薇の風味も感じる香、キリッとした酸とふんわり柔らかい微炭酸の泡が心地いい辛口ロゼスパーク。
イェスカ ビオディナミ農法により、難病への耐性を強め、健全な葡萄のみで造られた奇跡の赤ワイン！ビオディナミ農法により葡萄の健全化を図り、難病イェスカ（立ち枯れ病）を克服させた畑の葡萄により造られた、ロドリゲス・サンソの自慢の逸品です。
アメリカンオークの古樽で6ヶ月熟成。
葡萄本来の力強さを感じる事のできる、豊かな果実感と香り、渋味は少なくすぅっと体に馴染むように飲める赤ワインです。
ラクリムス・レックス 掟破りのリオハワイン！土壌は白亜紀の石灰質土壌で、この辺りで恐竜の化石が出土した事で知られています。
伝統を重んじつつも、あえてテンプラニーリョを用いずにガルナッチャを主体に造られる掟破りのDOリオハ。
赤い果実を想わせる華やかな香りとスパイシーなニュアンス。
樽香が溶け込みビロードのような滑らかな口当たりと長い余韻が特徴。
ティー・サンソ・テンプラニーリョ フレンチオークで12ヵ月熟成 重すぎないエレガントな赤！リベラ・デル・ドゥエロ、トロ、ルエダの3箇所から収穫されるテンプラニーリョで造られます。
2〜3年目のフレンチオーク主体に12ヶ月熟成。
パーカーポイント90点(2007VT)。
モダンというより、フレンチオークフレーバーが絶妙に溶け込んだ、3つの産地のテンプラニーリョを用いた複雑な味わい。
ラクリムス・アパショナド リオハで初、陰干ブドウを用いたフルボディ赤ワイン！ハヴィエル氏の完全オリジナル製法。
遅摘テンプラニーリョと、その一部を陰干したものを個別に一次発酵、その後木製タンクにてブレンドし、マロラクティック発酵をします。
力強くもこなれた味わいに仕上がります。
ダークチェリー、プルーン、黒スグリと色の濃い果実のニュアンスが全面にでた濃縮感のあるフルボディです。
ラクリムス・クリアンサ 銘醸地リオハの土地と果実感を最大限に活かしています！土地の伝統を守りつつ近代醸造を手掛けるハヴィエルのDOリオハ。
野生酵母にて発酵させえたブドウをフランスとハンガリーの樽を用いて12〜14ヶ月熟成、さらに瓶熟6ヶ月を経て出荷されます。
リオハ原産グラシアーノ種を15%加え、清涼感と濃縮感がアロマと味わいに表れ、骨格のある複雑な味わいに仕上がっています 。
ラス・ティエラス・ヴィノ・デ・プエブロ お肉との相性がばっちりのパワフルなトロ・クリアンサ！一粒一粒を丁寧に選別し、15日〜20日間アルコール発酵を行い、温度調整はドライアイスにより行います。
発酵後はアメリカンオークとフレンチオークの古樽で12ヶ月間熟成させました。
ダークチェリーや煮詰めた黒い果実にバニラエッセンスのニュアンス、ジューシーでこなれたタンニンが心地よい味わいの赤。
（以上、輸入元資料より抜粋）スペインワイン／トロ／赤ワイン

ワイン名 カベルネ・ソーヴィニョン・ナパ・ヴァレー　アイズリー・ヴィンヤード 生産者 アイズリー・ヴィンヤード 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ナパ・ヴァレー 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
5大シャトー Ch ラトゥールが惚れたワイン！ アイズリー・ヴィンヤードはカリストガの東、ナパ・ヴァレーの北端に近い扇状地に位置し、1971年以来、最も長熟が可能で凝縮したフレーヴァーを持つカベルネ・ソーヴィニョンが栽培されてきました。
北にあるパリゼーズ山脈に守られ、チョーク・ヒル・ギャップを通って来る西からの冷気によって冷却される約15.2haの畑は、水捌けの良い丸石の多い土壌で、収量が少なく凝縮感溢れるブドウが育ちます。
この素晴らしい畑から造られるワインは特異なコンビネーションを持ちます。
ストレートな個性且つ緻密で明確なフレーヴァーを持ちつつ、滑らかな舌触りで重たさを感じさせない凝縮感があり、熟成による複雑味が生まれる要素も持ち併せています。
アイズリー・ヴィンヤードに最初にブドウが植えられたのは1880年代で、当時はジンファンデルとリースリングが植えられていました。
その後も継続的にブドウが植えられ、1964年にはミルト＆バーバラ・アイズリー夫妻により最初にカベルネ・ソーヴィニョンが植えられました。
1970年代に驚くべきワインが次々と現れた後、先見の明を持つナパ・ヴァレーのヴィントナー、ジョーセフ・フェルプスがその後伝説的なカベルネ・ソーヴィニョンとなるワインをこの畑から造る事になります。
1975年から、ジョーセフ・フェルプスのアイズリーの最後のヴィンテージとなる1991年まで、他のワインと比較できない程素晴らしい個性と品質を持つワインが、この畑から造られました。
1991年ヴィンテージにはこのアイズリー・ヴィンヤードから2つのワインが造られました。
一つはフェルプス最後のヴィンテージ、そしてもう一つは、この年にアイズリー・ヴィンヤードを購入したアローホ夫妻がリリースしたアローホ・エステートのワインです。
その後、アローホが造るアイズリー・ヴィンヤードのワインはカリフォルニア屈指のカルトワインの地位を確立します。
2000年からアローホ・エステートはバイオダイナミック農業を実践し、2005年にはデメターよりバイオダイナミック農法の認証を獲得しました。
栽培と醸造の両方の分野で、自然のリズムに適応しながらワイン造りを実践してきました。
2013年にはフランス・ボルドー1級のシャトー・ラトゥール、ブルゴーニュのドメーヌ・デュジェニーとモノポール・クロ・ド・タール、コンドリューのシャトー・グリエ等のオーナーとして知られる、フランソワ・ピノーがアローホを買収しました。
シャトー・ラトゥールの総支配人、フレデリック・アンジェラ氏監督のもと、歴史を刻んだアイズリーのブドウを使い、クラシカル且つ新しいスタイルのナパ・ヴァレーのワインを生産しています。
2016、この畑のテロワールと実力を証明すべく、ワイナリーの名前を「アイズリー・ヴィンヤード」に改名しさらなる飛躍を目指します。
（以上、輸入元資料より抜粋）ワイン 赤 アメリカ カリフォルニア

ワイン名 ピノ ノワール ヴァレ デル ビオ ビオ　エコ バランス 生産者 エミリアーナ・ヴィンヤーズ 生産地 チリ／ヴァレ・セントラル 品種 ピノ・ノワール タイプ 赤ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
Emiliana Vineyards エミリアーナ・ヴィンヤーズ エミリアーナ・ヴィンヤーズはギリサスティ・ファ ミリーにより 1986 年に設立されました。
チリ初のバラエタル・ワインをリリースする等、設立当初から チリのワイン業界に剌激を与える革新的なワイナリーでした。
1990 年代後半、栽培を担当していたホセ・ギリサスティは、畑仕事をし た日、家に帰ると目が赤くなり目まいがしたり、肌が痒くなり、時には頭痛がするなど体の変調に気付くようになりました。
「毎日畑で働いているスタッフはどんな健康状態なのだろうか。
そもそも、その中で栽培されてるプドウの樹は健全なのだろうか。
そのブドウから造るワインは安全なのだろうか。
」そんな疑問を持った彼は、家族に有機栽培の製業を提案します。
まだ、チリで有機栽培を語る人もいない時代でしたが、家族は自社畑の 一番良い区画を試験的に有機栽培を実践する場として提供しました。
そこから 3 年経った 2001 年、その有機栽培の プドウからチリ初のオーガニック認証ワイン「Coyam (コヤム）」が誕生しまし た。
そして2 年後の2003 年、チリ・ワイン・アウォードに出品されたコヤム 2001年ヴィンテージは、「ベス・トレッド・ブレンド」、そしてその品評会の最高峰である「ベスト・イン・ショー」に選ばれました。
この受打がエミリアーナのやってきた有機栽培が間違っていなかった事を証明し、エミリアーナは全ての畑の有機栽培・バイオダイナミック煤法への転換する決意をしたのです。
ホセは、南米バイオダイナミック牒法 の第一人者であるアルバロ・エスビノーサと共にエミリアーナを世界一大規模な有機栽培＆バイオダイナミック農法のワイナリーヘと導いていくことになります。
エミリアーナの畑は全て有機栽培＆バイオダイナミック農法で行われていま す。
有機栽培は殺虫剤 ・除草剤・化学肥料等の製薬を使用せず、動植物の生態系循環を改善しながら行う農業です。
例えば、化学肥料の代わりにブドウの葉・枝・ワイン醸造の後に残ったブドウの皮や梗・動物の排泄物で作った堆肥を使用します。
雑草はアルパカ・ガチョウ・馬等の動物が食べ、畑に下草や野菜を植える事で土壌に窒素を与えます。
また生態系循環の改善とは、例えば、ブドウに害を与える害虫の生息地になる「動植物の廊下」 をブドウ畑の中に作り、害虫をブドウの木に寄り付かないようにしたり、その害虫を食べる雌鵡やガチョウを畑に放したりする事で、自然の生態系の循環を作り自然の力で安全な股業を行う事です。
エミリアーナの有機栽培は ECOCERT(エコサート）より認証を受けています。
また、バイオダイナミック製法とは、オーストリー・ハンガリー帝国出身の哲学者ルドルフ・シュタイナーが提唱した自然環境と同調した殷業の形で す。
太陽や月の天体の動きを基に した牒業暦に基づき、動物 ・ 植物・鉱物の相互作用から作られる調剤を使用して土壌にエネルギーを与え活性化させ、自然のリズムやエネルギーに同調しながら行う股業です。
エミリアーナでは同じ敷地内で栽培したカモミールの花・オークの木の樹皮・タンポポや、水晶等 9 種類の植物・鉱物等を調合した調剤を使用しています。
エミリアーナ・ヴィンヤーズはチリのワイナリーで初めて、 Demeterから認証を受けたワイナリーです 。
2018 年、エミリアーナは有機栽培を始めて20 周年を迎えました。
労働者の健康に疑問を持ったことから始まった有機栽培は、環境、その地域に住む人々を取り巻く総合的なサステイナビリティのプログラムに進化しています。
ただ、そのゴールにあるのは心の底から美味しいと言えるワインを造る事。
その目的が揺らぐ事は決してありません。
環境と人々のハーモニーが美しいワインを造り上げるのです。
エコ・バランス Eco Balance コンセプトはエコ、有機栽培で驚愕の価格！ 有機栽培のブドウだけから造られた、高コストパフォーマンスのワインがエコ・バランスです。
有機栽培移行中であったビオビオ・ヴァレーのピノ・ノワールが、2016 年ヴィンテージより有機栽培の認証が下り、ようやく全ての品種が有機栽培ブドウ使用のワインとなりました。
地球にやさしく、環境の保全・維持の関心により生まれたエコ・バランスは、毎日のリラックスした楽しみのために造られた高品質ワインです。
エコ・バランス カベルネ・ソーヴィニョン ヴァレ・セントラル ◆ECOCERT（フランス国際有機栽培認証機関) 認定ブドウ使用 ◆The Vegan Society（ヴィーガン協会）イギリス国際ヴィーガン認証機関認定ワイン ルビーレッド色。
フレッシュなサクランボやかすかな鉛筆の芯や香ばしいアロマが感じられます。
滑らかな絹のようなタンニンが感じられ、フレッシュでジューシーな口当たりが特徴です。
このワインは味付けのしっかりとした料理、たとえばバーベキュー（牛、豚、チキン）やミートソースのパスタ、カネロニ、マッシュルームのリゾット、チーズやサラミ、ハム、パストラミ等と良く合います。
エコ・バランス ピノ・ノワール ヴァレ・デル・ビオビオ ◆ECOCERT（フランス国際有機栽培認証機関) 認定ブドウ使用 ◆The Vegan Society（ヴィーガン協会）イギリス国際ヴィーガン認証機関認定ワイン 色は赤みがかったスミレ色。
ベリー類や甘いヴァニラ、柔らかい花の香りのアロマが感じられます。
口に含むと、フルーティーな味わいが感じられ、ベルベットの様な滑らかな舌触りと適度な骨格が、後味には凝縮感が感じられるワインです。
白身魚や貝類のバター・クリームソースチキンやターキー、生ハム、寿司あるいは、プロシュートと一緒にアペリティフとして、またお寿司ともよく合います。
エコ・バランス オーガニック・シャルドネ ヴァレ・カサブランカ ◆ECOCERT（フランス国際有機栽培認証機関) 認定ブドウ使用 ◆The Vegan Society（ヴィーガン協会）イギリス国際ヴィーガン認証機関認定ワイン クリーンで鮮やかな淡い黄色。
ライムやグレープフルーツ等の柑橘系にハーブやパイナップル等のトロピカルフルーツ、かすかなハーブの香りが感じられます。
味わいにはバランス良く、フレッシュでフルーティ、ベルベットの様に滑らかで、心地よい後味が続きます。
クリーミーなソースやバターを使った魚介類によく合います。
また、シーフードのパスタや、チーズやドライフルーツと一緒に楽しむアペリティフとしても活躍します。
エコ・バランス ソーヴィニョン・ブラン　チリ ◆ECOCERT（フランス国際有機栽培認証機関) 認定ブドウ使用 ◆The Vegan Society（ヴィーガン協会）イギリス国際ヴィーガン認証機関認定ワイン 明るくクリーンな薄い黄緑色をしています。
香りはとても複雑味があり、かすかにハーブが香るライムやグレープフルーツなどの柑橘系のアロマがあります。
味わいはフレッシュさとフルーティーさが際立ち、酸味のバランスが良い適度なボリュームのワインです。
甲殻類のお料理や、レモンなどでライトに味付けしたセヴィーチェなどによく合います。
またお寿司やシーフードソースのパスタ、フレッシュチーズと共にアペリティフとしても楽しめます。
（以上、輸入元資料より抜粋）エコ・バランス チリワイン ビオ・ビオ・ヴァレー ヴァレ・セントラル 赤ワイン 白ワイン ピノ・ノワール シャルドネ カベルネ・ソーヴィニヨン ソーヴィニヨン・ブラン 辛口 オーガニック エミリアーノ・ヴィンヤーズの中でも最も親しみやすくチャーミングなスタイルがこのエコ・バランス・シリーズ！特にピノ・ノワールは高品質ながらこの価格というエミリアーナ・ヴィンヤーズの人気ナンバーワン・ワイン！このシリーズは、有機栽培ブドウと有機栽培へ移行中ブドウのみで造られます。
チリワインらしく果実味が豊かでありながら、毎日飲んでも飽きのこない高品質ワインに仕上がっています！ ブドウ品種の特性を生かした シリーズ。
全て自社畑ブドウ使用。
有機栽培と有機栽培移行中のブドウのみを使用したシリーズ。
有機栽培ブドウ100％使用したシリーズ。
IMO(スイス有機栽培認証期間)認定ブドウ。
草花・昆虫・動物が作りだす生態系の中で育てられた、有機栽培ブドウのみを使用したシリーズ。
エミリアーナ・ヴィンヤーズ初のデザートワイン。
もちろん有機栽培認証(IMO)を得ています。
バイオダイナミック農法で造られるワンランク上のワイン。
デメター(ドイツのバイオダイナミック農法認定機関)認定ブドウ100％使用。
エミリアーナ・ヴィンヤーズのバイオダイナミック農法の中核である、コルチャグア・ヴァレーで造られるスーパー・プレミアム・ワイン。
エミリアーナ・ヴィンヤーズが長い間かけて造りあげたオーガニック・スパークリング。
エミリアーナ・ヴィンヤーズの社長らが中心となって立ち上げた、シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)のスパークリングワインを造るためだけに造られたワイナリー。

ワイン名 ラクリムス クリアンサ　ロドリゲス サンソ 生産者 ロドリゲス サンソ 生産地 スペイン／リオハ 品種 テンプラニーリョ85％、グラシアーノ15％ タイプ 赤ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ロドリゲス・サンソ ワイナリーは1810年、ルエダに創業。
現当主は5代目のハヴィエル・ロドリゲスです。
また彼の新しい拠点として2002年にリオハにワイナリーを造りました。
農業工学技術者でありMBAを取得した彼は、以前に近代醸造研究の総本山であるデイビス校スペインにてSIS(土壌分析装置)の開発リーダーを務めた経歴を持ち、土壌分析とそれに基づく畑のマネージメントのスペシャリストとして知られています。
自分のワイナリーにその全てのノウハウを注ぎ込み、土壌の個性をリスペクトしたワイン造りに取り組んでいます。
『私はワインデザイナーだ』と自分をこう表現する彼は、土地の葡萄やワインの伝統を尊重しつつ、モダンスタイルを取り入れるなど、個々のワインに対して様々な試みを行っています。
例えば、木材を購入して樽職人にカスタマイズさせたり、醸造も科学的根拠に基づいた最新技術を取り入れたりと、それぞれのワインから、彼の緻密さが垣間見える造りとなっています。
これまで多くのワイン品評会にも出品をし、評論家からも高い評価を得ています。
今日においても新商品開発の勢いはとどまるところを知らず、常に新しいワイン造りにチャレンジしています。
ラクリムス・ホワイト 希少品種テンプラニーリョ・ブランコの素晴らしさが味わえる1本！リオハを代表する黒葡萄品種、テンプラニーリョが突然変異して生まれたブランコ種。
希少な白葡萄品種で、その生産量はごく僅か。
そんなブランコ種を低収量かつ樽熟（新樽比率30％）で仕上げた本格白ワインです。
ブランコ種特有のクセの無い、冷涼感あふれる味わいと樽のニュアンスが絶妙です。
白身魚のグリルなどと共に。
ヴィーニャ・サンソ・ヴェルデホ エレガントで華やかな香りと良質なミネラル！土地の伝統を守りつつ近代醸造を手掛けるハヴィエル氏のDOルエダ。
高地に育つ樹齢40年のヴェルデホ種で造られます。
畑は昼夜で最大25℃の寒暖差があり、ワインにアロマと酸と糖のバランスを与えます。
トロピカルフルーツやフェンネル、アーモンドの香り。
イキイキとした上品な酸とミネラル感が同居した爽やかな辛口。
ヴィーニャ・サンソ・ソーブレ・リアス 樹齢100年以上の自根のヴェルデホで造られた逸品！19世紀に蔓延したフィロキセラの被害を免れた小さな村の樹齢100年以上の葡萄で造られるワイン。
ステンレスタンクで発酵後、沈殿したオリの上層部のみをフレンチオークの新樽で熟成させています。
生産者こだわりの逸品。
樽と果実の調和が見事で、ふわふわな飲み口もまた絶品。
ヴェルデホ種の新たな可能性を感じます。
テンプラニーリョ・フリザンテ・ロザード 爽快感溢れる、気持ち良い味わいのスパークリングロゼ！砂と砂利がメインの土壌で収穫されたテンプラニーリョの辛口ロゼスパークリング。
ガス圧は2.9気圧。
アルコール度数は9.5度。
フランボワーズ・カシスに薔薇の風味も感じる香、キリッとした酸とふんわり柔らかい微炭酸の泡が心地いい辛口ロゼスパーク。
イェスカ ビオディナミ農法により、難病への耐性を強め、健全な葡萄のみで造られた奇跡の赤ワイン！ビオディナミ農法により葡萄の健全化を図り、難病イェスカ（立ち枯れ病）を克服させた畑の葡萄により造られた、ロドリゲス・サンソの自慢の逸品です。
アメリカンオークの古樽で6ヶ月熟成。
葡萄本来の力強さを感じる事のできる、豊かな果実感と香り、渋味は少なくすぅっと体に馴染むように飲める赤ワインです。
ラクリムス・レックス 掟破りのリオハワイン！土壌は白亜紀の石灰質土壌で、この辺りで恐竜の化石が出土した事で知られています。
伝統を重んじつつも、あえてテンプラニーリョを用いずにガルナッチャを主体に造られる掟破りのDOリオハ。
赤い果実を想わせる華やかな香りとスパイシーなニュアンス。
樽香が溶け込みビロードのような滑らかな口当たりと長い余韻が特徴。
ティー・サンソ・テンプラニーリョ フレンチオークで12ヵ月熟成 重すぎないエレガントな赤！リベラ・デル・ドゥエロ、トロ、ルエダの3箇所から収穫されるテンプラニーリョで造られます。
2〜3年目のフレンチオーク主体に12ヶ月熟成。
パーカーポイント90点(2007VT)。
モダンというより、フレンチオークフレーバーが絶妙に溶け込んだ、3つの産地のテンプラニーリョを用いた複雑な味わい。
ラクリムス・アパショナド リオハで初、陰干ブドウを用いたフルボディ赤ワイン！ハヴィエル氏の完全オリジナル製法。
遅摘テンプラニーリョと、その一部を陰干したものを個別に一次発酵、その後木製タンクにてブレンドし、マロラクティック発酵をします。
力強くもこなれた味わいに仕上がります。
ダークチェリー、プルーン、黒スグリと色の濃い果実のニュアンスが全面にでた濃縮感のあるフルボディです。
ラクリムス・クリアンサ 銘醸地リオハの土地と果実感を最大限に活かしています！土地の伝統を守りつつ近代醸造を手掛けるハヴィエルのDOリオハ。
野生酵母にて発酵させえたブドウをフランスとハンガリーの樽を用いて12〜14ヶ月熟成、さらに瓶熟6ヶ月を経て出荷されます。
リオハ原産グラシアーノ種を15%加え、清涼感と濃縮感がアロマと味わいに表れ、骨格のある複雑な味わいに仕上がっています 。
ラス・ティエラス・ヴィノ・デ・プエブロ お肉との相性がばっちりのパワフルなトロ・クリアンサ！一粒一粒を丁寧に選別し、15日〜20日間アルコール発酵を行い、温度調整はドライアイスにより行います。
発酵後はアメリカンオークとフレンチオークの古樽で12ヶ月間熟成させました。
ダークチェリーや煮詰めた黒い果実にバニラエッセンスのニュアンス、ジューシーでこなれたタンニンが心地よい味わいの赤。
（以上、輸入元資料より抜粋）スペインワイン／リオハ／赤ワイン

ワイン名 ラス ティエラス ヴィノ デ プエブロ　ロドリゲス サンソ 生産者 ロドリゲス サンソ 生産地 スペイン／トロ 品種 ティンタ・デ・トロ（テンプラニーリョ）100％ タイプ 赤ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ロドリゲス・サンソ ワイナリーは1810年、ルエダに創業。
現当主は5代目のハヴィエル・ロドリゲスです。
また彼の新しい拠点として2002年にリオハにワイナリーを造りました。
農業工学技術者でありMBAを取得した彼は、以前に近代醸造研究の総本山であるデイビス校スペインにてSIS(土壌分析装置)の開発リーダーを務めた経歴を持ち、土壌分析とそれに基づく畑のマネージメントのスペシャリストとして知られています。
自分のワイナリーにその全てのノウハウを注ぎ込み、土壌の個性をリスペクトしたワイン造りに取り組んでいます。
『私はワインデザイナーだ』と自分をこう表現する彼は、土地の葡萄やワインの伝統を尊重しつつ、モダンスタイルを取り入れるなど、個々のワインに対して様々な試みを行っています。
例えば、木材を購入して樽職人にカスタマイズさせたり、醸造も科学的根拠に基づいた最新技術を取り入れたりと、それぞれのワインから、彼の緻密さが垣間見える造りとなっています。
これまで多くのワイン品評会にも出品をし、評論家からも高い評価を得ています。
今日においても新商品開発の勢いはとどまるところを知らず、常に新しいワイン造りにチャレンジしています。
ラクリムス・ホワイト 希少品種テンプラニーリョ・ブランコの素晴らしさが味わえる1本！リオハを代表する黒葡萄品種、テンプラニーリョが突然変異して生まれたブランコ種。
希少な白葡萄品種で、その生産量はごく僅か。
そんなブランコ種を低収量かつ樽熟（新樽比率30％）で仕上げた本格白ワインです。
ブランコ種特有のクセの無い、冷涼感あふれる味わいと樽のニュアンスが絶妙です。
白身魚のグリルなどと共に。
ヴィーニャ・サンソ・ヴェルデホ エレガントで華やかな香りと良質なミネラル！土地の伝統を守りつつ近代醸造を手掛けるハヴィエル氏のDOルエダ。
高地に育つ樹齢40年のヴェルデホ種で造られます。
畑は昼夜で最大25℃の寒暖差があり、ワインにアロマと酸と糖のバランスを与えます。
トロピカルフルーツやフェンネル、アーモンドの香り。
イキイキとした上品な酸とミネラル感が同居した爽やかな辛口。
ヴィーニャ・サンソ・ソーブレ・リアス 樹齢100年以上の自根のヴェルデホで造られた逸品！19世紀に蔓延したフィロキセラの被害を免れた小さな村の樹齢100年以上の葡萄で造られるワイン。
ステンレスタンクで発酵後、沈殿したオリの上層部のみをフレンチオークの新樽で熟成させています。
生産者こだわりの逸品。
樽と果実の調和が見事で、ふわふわな飲み口もまた絶品。
ヴェルデホ種の新たな可能性を感じます。
テンプラニーリョ・フリザンテ・ロザード 爽快感溢れる、気持ち良い味わいのスパークリングロゼ！砂と砂利がメインの土壌で収穫されたテンプラニーリョの辛口ロゼスパークリング。
ガス圧は2.9気圧。
アルコール度数は9.5度。
フランボワーズ・カシスに薔薇の風味も感じる香、キリッとした酸とふんわり柔らかい微炭酸の泡が心地いい辛口ロゼスパーク。
イェスカ ビオディナミ農法により、難病への耐性を強め、健全な葡萄のみで造られた奇跡の赤ワイン！ビオディナミ農法により葡萄の健全化を図り、難病イェスカ（立ち枯れ病）を克服させた畑の葡萄により造られた、ロドリゲス・サンソの自慢の逸品です。
アメリカンオークの古樽で6ヶ月熟成。
葡萄本来の力強さを感じる事のできる、豊かな果実感と香り、渋味は少なくすぅっと体に馴染むように飲める赤ワインです。
ラクリムス・レックス 掟破りのリオハワイン！土壌は白亜紀の石灰質土壌で、この辺りで恐竜の化石が出土した事で知られています。
伝統を重んじつつも、あえてテンプラニーリョを用いずにガルナッチャを主体に造られる掟破りのDOリオハ。
赤い果実を想わせる華やかな香りとスパイシーなニュアンス。
樽香が溶け込みビロードのような滑らかな口当たりと長い余韻が特徴。
ティー・サンソ・テンプラニーリョ フレンチオークで12ヵ月熟成 重すぎないエレガントな赤！リベラ・デル・ドゥエロ、トロ、ルエダの3箇所から収穫されるテンプラニーリョで造られます。
2〜3年目のフレンチオーク主体に12ヶ月熟成。
パーカーポイント90点(2007VT)。
モダンというより、フレンチオークフレーバーが絶妙に溶け込んだ、3つの産地のテンプラニーリョを用いた複雑な味わい。
ラクリムス・アパショナド リオハで初、陰干ブドウを用いたフルボディ赤ワイン！ハヴィエル氏の完全オリジナル製法。
遅摘テンプラニーリョと、その一部を陰干したものを個別に一次発酵、その後木製タンクにてブレンドし、マロラクティック発酵をします。
力強くもこなれた味わいに仕上がります。
ダークチェリー、プルーン、黒スグリと色の濃い果実のニュアンスが全面にでた濃縮感のあるフルボディです。
ラクリムス・クリアンサ 銘醸地リオハの土地と果実感を最大限に活かしています！土地の伝統を守りつつ近代醸造を手掛けるハヴィエルのDOリオハ。
野生酵母にて発酵させえたブドウをフランスとハンガリーの樽を用いて12〜14ヶ月熟成、さらに瓶熟6ヶ月を経て出荷されます。
リオハ原産グラシアーノ種を15%加え、清涼感と濃縮感がアロマと味わいに表れ、骨格のある複雑な味わいに仕上がっています 。
ラス・ティエラス・ヴィノ・デ・プエブロ お肉との相性がばっちりのパワフルなトロ・クリアンサ！一粒一粒を丁寧に選別し、15日〜20日間アルコール発酵を行い、温度調整はドライアイスにより行います。
発酵後はアメリカンオークとフレンチオークの古樽で12ヶ月間熟成させました。
ダークチェリーや煮詰めた黒い果実にバニラエッセンスのニュアンス、ジューシーでこなれたタンニンが心地よい味わいの赤。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 カベルネ ソーヴィニョン ヴァレ セントラル　エコ バランス 生産者 エミリアーナ・ヴィンヤーズ 生産地 チリ／ヴァレ・セントラル 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン100％ タイプ 赤ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
Emiliana Vineyards エミリアーナ・ヴィンヤーズ エミリアーナ・ヴィンヤーズはギリサスティ・ファ ミリーにより 1986 年に設立されました。
チリ初のバラエタル・ワインをリリースする等、設立当初から チリのワイン業界に剌激を与える革新的なワイナリーでした。
1990 年代後半、栽培を担当していたホセ・ギリサスティは、畑仕事をし た日、家に帰ると目が赤くなり目まいがしたり、肌が痒くなり、時には頭痛がするなど体の変調に気付くようになりました。
「毎日畑で働いているスタッフはどんな健康状態なのだろうか。
そもそも、その中で栽培されてるプドウの樹は健全なのだろうか。
そのブドウから造るワインは安全なのだろうか。
」そんな疑問を持った彼は、家族に有機栽培の製業を提案します。
まだ、チリで有機栽培を語る人もいない時代でしたが、家族は自社畑の 一番良い区画を試験的に有機栽培を実践する場として提供しました。
そこから 3 年経った 2001 年、その有機栽培の プドウからチリ初のオーガニック認証ワイン「Coyam (コヤム）」が誕生しまし た。
そして2 年後の2003 年、チリ・ワイン・アウォードに出品されたコヤム 2001年ヴィンテージは、「ベス・トレッド・ブレンド」、そしてその品評会の最高峰である「ベスト・イン・ショー」に選ばれました。
この受打がエミリアーナのやってきた有機栽培が間違っていなかった事を証明し、エミリアーナは全ての畑の有機栽培・バイオダイナミック煤法への転換する決意をしたのです。
ホセは、南米バイオダイナミック牒法 の第一人者であるアルバロ・エスビノーサと共にエミリアーナを世界一大規模な有機栽培＆バイオダイナミック農法のワイナリーヘと導いていくことになります。
エミリアーナの畑は全て有機栽培＆バイオダイナミック農法で行われていま す。
有機栽培は殺虫剤 ・除草剤・化学肥料等の製薬を使用せず、動植物の生態系循環を改善しながら行う農業です。
例えば、化学肥料の代わりにブドウの葉・枝・ワイン醸造の後に残ったブドウの皮や梗・動物の排泄物で作った堆肥を使用します。
雑草はアルパカ・ガチョウ・馬等の動物が食べ、畑に下草や野菜を植える事で土壌に窒素を与えます。
また生態系循環の改善とは、例えば、ブドウに害を与える害虫の生息地になる「動植物の廊下」 をブドウ畑の中に作り、害虫をブドウの木に寄り付かないようにしたり、その害虫を食べる雌鵡やガチョウを畑に放したりする事で、自然の生態系の循環を作り自然の力で安全な股業を行う事です。
エミリアーナの有機栽培は ECOCERT(エコサート）より認証を受けています。
また、バイオダイナミック製法とは、オーストリー・ハンガリー帝国出身の哲学者ルドルフ・シュタイナーが提唱した自然環境と同調した殷業の形で す。
太陽や月の天体の動きを基に した牒業暦に基づき、動物 ・ 植物・鉱物の相互作用から作られる調剤を使用して土壌にエネルギーを与え活性化させ、自然のリズムやエネルギーに同調しながら行う股業です。
エミリアーナでは同じ敷地内で栽培したカモミールの花・オークの木の樹皮・タンポポや、水晶等 9 種類の植物・鉱物等を調合した調剤を使用しています。
エミリアーナ・ヴィンヤーズはチリのワイナリーで初めて、 Demeterから認証を受けたワイナリーです 。
2018 年、エミリアーナは有機栽培を始めて20 周年を迎えました。
労働者の健康に疑問を持ったことから始まった有機栽培は、環境、その地域に住む人々を取り巻く総合的なサステイナビリティのプログラムに進化しています。
ただ、そのゴールにあるのは心の底から美味しいと言えるワインを造る事。
その目的が揺らぐ事は決してありません。
環境と人々のハーモニーが美しいワインを造り上げるのです。
エコ・バランス Eco Balance コンセプトはエコ、有機栽培で驚愕の価格！ 有機栽培のブドウだけから造られた、高コストパフォーマンスのワインがエコ・バランスです。
有機栽培移行中であったビオビオ・ヴァレーのピノ・ノワールが、2016 年ヴィンテージより有機栽培の認証が下り、ようやく全ての品種が有機栽培ブドウ使用のワインとなりました。
地球にやさしく、環境の保全・維持の関心により生まれたエコ・バランスは、毎日のリラックスした楽しみのために造られた高品質ワインです。
エコ・バランス カベルネ・ソーヴィニョン ヴァレ・セントラル ◆ECOCERT（フランス国際有機栽培認証機関) 認定ブドウ使用 ◆The Vegan Society（ヴィーガン協会）イギリス国際ヴィーガン認証機関認定ワイン ルビーレッド色。
フレッシュなサクランボやかすかな鉛筆の芯や香ばしいアロマが感じられます。
滑らかな絹のようなタンニンが感じられ、フレッシュでジューシーな口当たりが特徴です。
このワインは味付けのしっかりとした料理、たとえばバーベキュー（牛、豚、チキン）やミートソースのパスタ、カネロニ、マッシュルームのリゾット、チーズやサラミ、ハム、パストラミ等と良く合います。
エコ・バランス ピノ・ノワール ヴァレ・デル・ビオビオ ◆ECOCERT（フランス国際有機栽培認証機関) 認定ブドウ使用 ◆The Vegan Society（ヴィーガン協会）イギリス国際ヴィーガン認証機関認定ワイン 色は赤みがかったスミレ色。
ベリー類や甘いヴァニラ、柔らかい花の香りのアロマが感じられます。
口に含むと、フルーティーな味わいが感じられ、ベルベットの様な滑らかな舌触りと適度な骨格が、後味には凝縮感が感じられるワインです。
白身魚や貝類のバター・クリームソースチキンやターキー、生ハム、寿司あるいは、プロシュートと一緒にアペリティフとして、またお寿司ともよく合います。
エコ・バランス オーガニック・シャルドネ ヴァレ・カサブランカ ◆ECOCERT（フランス国際有機栽培認証機関) 認定ブドウ使用 ◆The Vegan Society（ヴィーガン協会）イギリス国際ヴィーガン認証機関認定ワイン クリーンで鮮やかな淡い黄色。
ライムやグレープフルーツ等の柑橘系にハーブやパイナップル等のトロピカルフルーツ、かすかなハーブの香りが感じられます。
味わいにはバランス良く、フレッシュでフルーティ、ベルベットの様に滑らかで、心地よい後味が続きます。
クリーミーなソースやバターを使った魚介類によく合います。
また、シーフードのパスタや、チーズやドライフルーツと一緒に楽しむアペリティフとしても活躍します。
エコ・バランス ソーヴィニョン・ブラン　チリ ◆ECOCERT（フランス国際有機栽培認証機関) 認定ブドウ使用 ◆The Vegan Society（ヴィーガン協会）イギリス国際ヴィーガン認証機関認定ワイン 明るくクリーンな薄い黄緑色をしています。
香りはとても複雑味があり、かすかにハーブが香るライムやグレープフルーツなどの柑橘系のアロマがあります。
味わいはフレッシュさとフルーティーさが際立ち、酸味のバランスが良い適度なボリュームのワインです。
甲殻類のお料理や、レモンなどでライトに味付けしたセヴィーチェなどによく合います。
またお寿司やシーフードソースのパスタ、フレッシュチーズと共にアペリティフとしても楽しめます。
（以上、輸入元資料より抜粋）エコ・バランス チリワイン ビオ・ビオ・ヴァレー ヴァレ・セントラル 赤ワイン 白ワイン ピノ・ノワール シャルドネ カベルネ・ソーヴィニヨン ソーヴィニヨン・ブラン 辛口 オーガニック エミリアーノ・ヴィンヤーズの中でも最も親しみやすくチャーミングなスタイルがこのエコ・バランス・シリーズ！特にピノ・ノワールは高品質ながらこの価格というエミリアーナ・ヴィンヤーズの人気ナンバーワン・ワイン！このシリーズは、有機栽培ブドウと有機栽培へ移行中ブドウのみで造られます。
チリワインらしく果実味が豊かでありながら、毎日飲んでも飽きのこない高品質ワインに仕上がっています！ ブドウ品種の特性を生かした シリーズ。
全て自社畑ブドウ使用。
有機栽培と有機栽培移行中のブドウのみを使用したシリーズ。
有機栽培ブドウ100％使用したシリーズ。
IMO(スイス有機栽培認証期間)認定ブドウ。
草花・昆虫・動物が作りだす生態系の中で育てられた、有機栽培ブドウのみを使用したシリーズ。
エミリアーナ・ヴィンヤーズ初のデザートワイン。
もちろん有機栽培認証(IMO)を得ています。
バイオダイナミック農法で造られるワンランク上のワイン。
デメター(ドイツのバイオダイナミック農法認定機関)認定ブドウ100％使用。
エミリアーナ・ヴィンヤーズのバイオダイナミック農法の中核である、コルチャグア・ヴァレーで造られるスーパー・プレミアム・ワイン。
エミリアーナ・ヴィンヤーズが長い間かけて造りあげたオーガニック・スパークリング。
エミリアーナ・ヴィンヤーズの社長らが中心となって立ち上げた、シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)のスパークリングワインを造るためだけに造られたワイナリー。

ワイン名 シルバー ラベル ドセ メセス 生産者 フアン ヒル 生産地 スペイン／D.O.フミーリャ 品種 モナストレル100％ タイプ 赤ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
シルバー ラベル ドセ メセス フアン ヒル Silver Label 12 meses Juan gil フアン ヒルのワインの中でもひときわ評論家から絶賛を浴びる一本 あのロバート・パーカーがシルバー・ラベルに数年連続でパーカー・ポイント90点以上を与え、「価格が5倍の一流ボルドーにも遜色がない」 など、異例ともいえる惜しげのない賛辞を送っています。
ワイン専門誌ワイナートでもシルバー・ラベルを「叫びだしたくなるほどうまい」「初心者でも飲みなれた人でも、どちらにもおすすめ」等と紹介されています。
あのワイン漫画「神の雫」のコラムの中でも「口の肥えた日本のボルドー好きにおススメ」と紹介されています。
スペインで最も権威あるワインのガイドブックであるギア・ペニンは、シルバー・ラベルを「モナストレルの頂点」と称えました。
樹齢40年以上の古樹のブドウを使用。
ブルーベリーやブラックベリーなどの果実やオリエンタルなスパイスの中に、樽由来のトースティでスモーキーな香りがよく溶け込んでいます。
ベルベットのように艶やかなタンニンは甘く、熟した果実は非常にジューシー。
ボリュームあるアタックですが、ミネラル・酸により瑞々しさも備えており、果実、アルコール感、オークのエレガントなバランスが素晴らしい。
長い余韻には、深みのある果実の旨みが力強く続きます。
タイプ：赤ワイン(辛口) 品種：モナストレル100％ 産産地：スペイン/D.O.フミーリャ 醸造：ステンレスタンクで発酵、フレンチオークのバリック12ヶ月熟成 ブルー ラベル ディエシオチョ メセス　フアン ヒル Blue Label 18 meses　Juan gil その名の通り、18ヶ月間バリックで熟成。
熟した黒い果実の力強いアロマに溶け込んだスパイスやカカオ、トーストの香りが心地よい。
熟した果実に気品ある酸、どっしりとしたタンニンが混然一体となり、グラスの中で花開きます。
収量を抑えた3種のブドウをブレンドすることにより生まれたとびきりの凝縮感と複雑さが楽しめます。
タイプ：赤ワイン(辛口) 品種：モナストレル60%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、シラー10% 産産地：スペイン/D.O.フミーリャ 醸造：ステンレスタンクで発酵、フレンチオークとアメリカンオークのバリック18ヶ月熟成 モスカテル　フアン ヒル Moscatel　Juan gil メロン、桃、キウイのフレッシュなアロマを補うジャスミンや白コショウ。
種のあるジューシーな果実や甘露の味わい。
ほとんど重さを感じさせないスパイシーなフィニッシュは長い。
Decanter 90point タイプ：白ワイン(辛口) 品種：モスカテル100% 産産地：スペイン/D.O.フミーリャ 醸造：ステンレスタンクで発酵、数ヶ月熟成 サクラ ラベル クアトロ メセス　フアン ヒル Sakura Label 4 meses　Juan gil オーナーのミゲル・ヒル氏がワシントンで初めて桜並木を歩いた時に、その美しさに心を奪われました。
そして偶然にも、フアン・ヒルのブドウ畑が広がる丘の名前はCerezo（＝桜の意）。
この2つの事柄にミゲル氏は深い縁を感じ、『桜』はフアン・ヒルにとって特別な存在となりました。
シルバー・ラベルと同じ畑から造られたフアン・ヒルの新たなワイン。
色の濃いチェリーやプラムのジャムに黒系スパイスやスモークのヒント。
滑らかな完熟果実がアタックから感じられ、細かなタンニンとオークのニュアンスの骨格が味わいをしっかりと支えています。
オークのニュアンスに彩られたフアン・ヒルの濃厚な果実感が堪能できます。
タイプ：赤ワイン(辛口) 品種：モナストレル100% 産産地：スペイン/D.O.フミーリャ 醸造：フレンチオークとアメリカンオークのバリック4ヶ月

※木箱入り大型商品のため、他の商品と同梱できません。
オー・ブリオン、ラ・ミッション・オーブリオンの向かいの畑で造られるボルドーの至宝！ ボルドーでは唯一の所有畑がボルドー市にあるというユニークな立地で、市と外周との境界線となる塀に囲まれたクロの畑。
16世紀からフランス革命まではカルメル会修道院の所有でしたが、革命後にボルドーのネゴシアンだったシャントカイユ家がシャトーを購入、2010年末に現在の所有者であるピシェ・グループが取得。
大量の資本を投じブドウ畑を改良し、醸造施設もフィリップ・スタルクの設計で一新。
春の霜害から守られ、ブドウの生育に適した素晴らしいミクロクリマを持ち、高い評価を得ています。
ブドウ畑は29.6haで、ボルドー市に接するユニークな立地に恵まれており、市と外周との境界線となる壁に囲まれたクロの畑です。
「シャトー・レ・カルム・オー・ブリオン」は、発酵に、ステンレスタンク、木樽、コンクリートのタンクを併用し、一部は全房発酵。
その後の熟成には、70%オーク樽熟成(新樽)、20%フードル(18HL、新樽)、10%アンフォラで熟成。
ラズベリーやブラックチェリー、鉄っぽさ、ハーブやスモーキーなアロマ。
程良いボディがありながら引き締まった印象でタンニンは繊細で、フレッシュな果実のニュアンスも楽しめる味わい。
ロバート・パーカー氏もシャトー・レ・カルム・オー・ブリオンに関して、「小さな宝石のようなこのシャトーは、卓越したワインをつくっているが、生産量が極めて少ないため、なかなか見つけることができない。
最近のヴィンテージのものは、常に掘り出し物として位置づけられている。
最高のヴィンテージでは、ここのワインは偉大なオー・ブリオンに引けをとらないほどの複雑さを持つが、オー・ブリオンの言わずと知れたテロワールからくる濃厚さはない。
並はずれたフィネスと爆発的な香りがあるのは、カベルネ・フランのブレンド比率が比較的高いためである。
この過小評価されてきた作品は、まだ価格がリーズナブルであり、抜け目のない消費はもっと注目すべきだ。
格付シャトーに昇格されてもよいシャトーである。
」と高く評価。
■2021年ヴィンテージ情報■ 強烈な1年だった!自然がワイン生産者たちを翻弄し、バランスを取るのに苦労した1年だった。
この土地に対する確固たるヴィジョンを持ち、あらゆる瞬間に立ち会い、休むことなく、彼らは遊び、震え、想像し、ブドウの木が常に献身的であるようにした。
情熱的だ。
そして彼らは、この情熱と選択がワインに反映されると確信している!収穫が始まり、ブドウは寒くゆっくりとした条件の中で成熟に成功し、豊かさを示した。
カベルネはその最初の役割に秀でており、個性、果汁、長くエレガントなタンニンを備えている。
■テクニカル情報■ 栽培密度：10,000本/ha、平均樹齢：43年 土壌タイプ：粘土石灰質岩盤上のミンデル砂利 収穫：100%手摘み、収穫日：2021年9月23日?10月1日 醸造：発酵槽のタイプ：温度調節可能なステンレススティール製切頭円錐型発酵槽60hL、コンクリート50hL、木76hL、35日間、70% 新樽、20% 18hLの新樽、10% テラコッタの石器で熟成、熟成期間：24ヶ月 醸造および/または熟成のその他の特徴：破砕なし、全房45% ■ボトルのバックラベルについて■ 2021年は、アーティストのジェローム・ラスト氏の作品がコンクリートタンクに描かれています。
2010年、ピシェ家はシャトー・レ・カルム・オー・ブリオンを取得しました。
その瞬間から、芸術と文化はこの野心的なプロジェクトに欠かせないものとなった。
2016年、建築家リュック・アルセーヌ＝ヘンリーとデザイナー、フィリップ・スタルクは、ドメーヌを伝統と現代性の間にしっかりと位置づける、新しいワイナリーを作りました。
翌年にはパトリス・ピシェがL'Art aux Carmesを作り、ドメーヌに芸術と詩を導入しました。
2017年からは、ワイナリーにあるコンクリート製の桶のひとつを装飾するために、アーティストに白紙委任が与えられています。
2021年は、アーティストのジェローム・ラストが選ばれ、2021年ヴィンテージの解釈を表現している。
「天から地へ、果実から蜜へ、ワインは対話である：過去と現在、自然と人間の手との間で。
プーゲ川の水流と密接に結びついたシャトー・レ・カルム・オー・ブリオンは、街の中心にある庭園である。
それぞれのヴィンテージに生命を与える有機的な関係への頌歌であり、この桶はブドウの木の文化とこの地の歴史へのオマージュでもある。
ワイン造りのノウハウは、中世の修道士によって受け継がれた知識と古い技術に富んでいる。
青は空と雨、果実と花はワインの芳香のパレット、人物は伝統、船は古い商船を表し、ワイナリーの現代性にエコーのように呼応している。
」ジェローム・ラスト CHATEAU LES CARMES HAUT BRION シャトー・レ・カルム・オー・ブリオン 生産地：フランス ボルドー ペサック・レオニャン 原産地呼称：AOC. PESSAC LEOGNAN 品種：カベルネ・フラン 45%、カベルネ・ソーヴィニヨン 35%、メルロー 25% アルコール度数：13.5% 味わい：赤ワイン 辛口 フルボディ vinous：98 ポイント 98 Drinking Window 2031 - 2061 From: 2021 Bordeaux: L’Enfant Terrible (Feb 2024) The 2021 Les Carmes Haut-Brion is very possibly the wine of the vintage. Vertical and explosive, the 2021 possesses mind-blowing intensity and dynamic energy to burn. The 2021 is a heady, racy wine that captivates all the senses. Tobacco, mocha, cedar, leather, dried herbs, menthol, licorice and plum saturate the palate in a wine that dazzles from start to finish. The 2021 was bottled in late September 2023, much later than most wines, yet it is so expressive today. It was magnificent from barrel, and it is every bit as breathtaking today. Quite simply, Les Carmes is on another level. Bravo! - By Antonio Galloni on December 2023 ジェームス・サックリング：96-97 ポイント CHATEAU LES CARMES-HAUT-BRION PESSAC-LEOGNAN 2021 Wednesday, June 8, 2022 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2021 Score 96-97 This is a special wine for the vintage with a wonderful and impressive tannin texture that melts into the wine, giving softness and finesse. Medium-bodied, showing a solid core of fruit with beautiful, focused cassis, blackberry and crushed-stone character. The unique terror of this estate, which is surrounded by houses in a suburb of Bordeaux, has produced a gorgeous wine in this difficult vintage. 45% whole bunches. 40% cabernet franc, 35% cabernet sauvignon and 25% merlot. ワインアドヴォケイト：95 ポイント The Wine Advocate RP 95 Reviewed by: Yohan Castaing Release Price: NA Drink Date: 2027 - 2055 The 2021 Les Carmes Haut-Brion has turned out beautifully in bottle, though it is more introverted and brooding than it appeared during en primeur tastings, unwinding in the glass with aromas of dark berries mingled with spices, loamy soil, licorice, rose petals, gentian and black pepper. Medium to full-bodied, deep and seamless, with a concentrated core of fruit framed by ripe but abundant structuring tannins and bright acids, it concludes with a long, palate-staining finish. As readers may remember, it's a blend of 40% Cabernet Franc, 35% Cabernet Sauvignon and 25% Merlot. Published: Feb 09, 2024 マダム・ルロワ、ジャン・バティスト(ロデレール)、ジョルジュ・ミュニュレ・ジブールを差し置いて、フィガロの選ぶフランス最高のヴィニュロン1位! ★単品商品はこちら★単品商品はこちら

オー・ブリオン、ラ・ミッション・オーブリオンの向かいの畑で造られるボルドーの至宝！ ボルドーでは唯一の所有畑がボルドー市にあるというユニークな立地で、市と外周との境界線となる塀に囲まれたクロの畑。
16世紀からフランス革命まではカルメル会修道院の所有でしたが、革命後にボルドーのネゴシアンだったシャントカイユ家がシャトーを購入、2010年末に現在の所有者であるピシェ・グループが取得。
大量の資本を投じブドウ畑を改良し、醸造施設もフィリップ・スタルクの設計で一新。
春の霜害から守られ、ブドウの生育に適した素晴らしいミクロクリマを持ち、高い評価を得ています。
ブドウ畑は29.6haで、ボルドー市に接するユニークな立地に恵まれており、市と外周との境界線となる壁に囲まれたクロの畑です。
「シャトー・レ・カルム・オー・ブリオン」は、発酵に、ステンレスタンク、木樽、コンクリートのタンクを併用し、一部は全房発酵。
その後の熟成には、70%オーク樽熟成(新樽)、20%フードル(18HL、新樽)、10%アンフォラで熟成。
ラズベリーやブラックチェリー、鉄っぽさ、ハーブやスモーキーなアロマ。
程良いボディがありながら引き締まった印象でタンニンは繊細で、フレッシュな果実のニュアンスも楽しめる味わい。
ロバート・パーカー氏もシャトー・レ・カルム・オー・ブリオンに関して、「小さな宝石のようなこのシャトーは、卓越したワインをつくっているが、生産量が極めて少ないため、なかなか見つけることができない。
最近のヴィンテージのものは、常に掘り出し物として位置づけられている。
最高のヴィンテージでは、ここのワインは偉大なオー・ブリオンに引けをとらないほどの複雑さを持つが、オー・ブリオンの言わずと知れたテロワールからくる濃厚さはない。
並はずれたフィネスと爆発的な香りがあるのは、カベルネ・フランのブレンド比率が比較的高いためである。
この過小評価されてきた作品は、まだ価格がリーズナブルであり、抜け目のない消費はもっと注目すべきだ。
格付シャトーに昇格されてもよいシャトーである。
」と高く評価。
■2021年ヴィンテージ情報■ 強烈な1年だった!自然がワイン生産者たちを翻弄し、バランスを取るのに苦労した1年だった。
この土地に対する確固たるヴィジョンを持ち、あらゆる瞬間に立ち会い、休むことなく、彼らは遊び、震え、想像し、ブドウの木が常に献身的であるようにした。
情熱的だ。
そして彼らは、この情熱と選択がワインに反映されると確信している!収穫が始まり、ブドウは寒くゆっくりとした条件の中で成熟に成功し、豊かさを示した。
カベルネはその最初の役割に秀でており、個性、果汁、長くエレガントなタンニンを備えている。
■テクニカル情報■ 栽培密度：10,000本/ha、平均樹齢：43年 土壌タイプ：粘土石灰質岩盤上のミンデル砂利 収穫：100%手摘み、収穫日：2021年9月23日?10月1日 醸造：発酵槽のタイプ：温度調節可能なステンレススティール製切頭円錐型発酵槽60hL、コンクリート50hL、木76hL、35日間、70% 新樽、20% 18hLの新樽、10% テラコッタの石器で熟成、熟成期間：24ヶ月 醸造および/または熟成のその他の特徴：破砕なし、全房45% ■ボトルのバックラベルについて■ 2021年は、アーティストのジェローム・ラスト氏の作品がコンクリートタンクに描かれています。
2010年、ピシェ家はシャトー・レ・カルム・オー・ブリオンを取得しました。
その瞬間から、芸術と文化はこの野心的なプロジェクトに欠かせないものとなった。
2016年、建築家リュック・アルセーヌ＝ヘンリーとデザイナー、フィリップ・スタルクは、ドメーヌを伝統と現代性の間にしっかりと位置づける、新しいワイナリーを作りました。
翌年にはパトリス・ピシェがL'Art aux Carmesを作り、ドメーヌに芸術と詩を導入しました。
2017年からは、ワイナリーにあるコンクリート製の桶のひとつを装飾するために、アーティストに白紙委任が与えられています。
2021年は、アーティストのジェローム・ラストが選ばれ、2021年ヴィンテージの解釈を表現している。
「天から地へ、果実から蜜へ、ワインは対話である：過去と現在、自然と人間の手との間で。
プーゲ川の水流と密接に結びついたシャトー・レ・カルム・オー・ブリオンは、街の中心にある庭園である。
それぞれのヴィンテージに生命を与える有機的な関係への頌歌であり、この桶はブドウの木の文化とこの地の歴史へのオマージュでもある。
ワイン造りのノウハウは、中世の修道士によって受け継がれた知識と古い技術に富んでいる。
青は空と雨、果実と花はワインの芳香のパレット、人物は伝統、船は古い商船を表し、ワイナリーの現代性にエコーのように呼応している。
」ジェローム・ラスト CHATEAU LES CARMES HAUT BRION シャトー・レ・カルム・オー・ブリオン 生産地：フランス ボルドー ペサック・レオニャン 原産地呼称：AOC. PESSAC LEOGNAN 品種：カベルネ・フラン 45%、カベルネ・ソーヴィニヨン 35%、メルロー 25% アルコール度数：13.5% 味わい：赤ワイン 辛口 フルボディ vinous：98 ポイント 98 Drinking Window 2031 - 2061 From: 2021 Bordeaux: L’Enfant Terrible (Feb 2024) The 2021 Les Carmes Haut-Brion is very possibly the wine of the vintage. Vertical and explosive, the 2021 possesses mind-blowing intensity and dynamic energy to burn. The 2021 is a heady, racy wine that captivates all the senses. Tobacco, mocha, cedar, leather, dried herbs, menthol, licorice and plum saturate the palate in a wine that dazzles from start to finish. The 2021 was bottled in late September 2023, much later than most wines, yet it is so expressive today. It was magnificent from barrel, and it is every bit as breathtaking today. Quite simply, Les Carmes is on another level. Bravo! - By Antonio Galloni on December 2023 ジェームス・サックリング：96-97 ポイント CHATEAU LES CARMES-HAUT-BRION PESSAC-LEOGNAN 2021 Wednesday, June 8, 2022 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2021 Score 96-97 This is a special wine for the vintage with a wonderful and impressive tannin texture that melts into the wine, giving softness and finesse. Medium-bodied, showing a solid core of fruit with beautiful, focused cassis, blackberry and crushed-stone character. The unique terror of this estate, which is surrounded by houses in a suburb of Bordeaux, has produced a gorgeous wine in this difficult vintage. 45% whole bunches. 40% cabernet franc, 35% cabernet sauvignon and 25% merlot. ワインアドヴォケイト：95 ポイント The Wine Advocate RP 95 Reviewed by: Yohan Castaing Release Price: NA Drink Date: 2027 - 2055 The 2021 Les Carmes Haut-Brion has turned out beautifully in bottle, though it is more introverted and brooding than it appeared during en primeur tastings, unwinding in the glass with aromas of dark berries mingled with spices, loamy soil, licorice, rose petals, gentian and black pepper. Medium to full-bodied, deep and seamless, with a concentrated core of fruit framed by ripe but abundant structuring tannins and bright acids, it concludes with a long, palate-staining finish. As readers may remember, it's a blend of 40% Cabernet Franc, 35% Cabernet Sauvignon and 25% Merlot. Published: Feb 09, 2024 マダム・ルロワ、ジャン・バティスト(ロデレール)、ジョルジュ・ミュニュレ・ジブールを差し置いて、フィガロの選ぶフランス最高のヴィニュロン1位! ★オリジナル木箱入り6本セットはこちら★オリジナル木箱入り6本セットはこちら

ワイン名 コノ サウス アイランド　ピノ ノワール 生産者 トフ 生産地 ニュージーランド／南島(アワテレヴァレー、アッパー・モウテレ) 品種 ピノ・ノワール100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。

ワイン名 タイ ロッソ　ジャンニテッサーリ 生産者 ジャンニテッサーリ 生産地 イタリア／ヴェネト 品種 タイ・ロッソ100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ジャンニテッサーリ ジャンニテッサーリの畑はアルフォン・ヴァレー（Alpone Valley）内、ロンカ村を中心に55haを所有します。
現在のオーナーは1963年生まれの醸造家ジャンニ・テッサーリ氏。
彼は創業者のマルカートファミリーの元で醸造を担当していました。
そして2013年にワイナリーを譲り受けました。
現在は妻のアンナ・マリア氏、そして娘のヴァレリアとアリスの協力の元、ワイン造りに勤しんでいます。
ジャンニ氏は素材である健全な葡萄を通して、畑ごとのテロワールを削り出す作業を彫刻に例えます。
畑のどのような土壌にどの品種を植えるか、その仕立て方、選定、育て方など、彼は葡萄の樹が成長する前に既にそのイメージが先にあるそうです。
そして絶対なる確信の元に収穫される葡萄からジャンニ氏はテロワールの姿を削り出していきます。
メインの土壌は古カルヴァリーナ火山（Calnarina）が源の風化して砕けた玄武岩で、典型体な火山性土壌です。
60・メーズィ・2010・レッシーニ・ドゥレッロ・DOC 土着品種ドゥレッラ種を瓶内二次発酵によりコク深く仕上げた長期熟成型スプマンテ！最短60か月の瓶内熟成で造る長期熟成型スプマンテ。
年間生産量は約15,000本になります。
熟成による旨みを感じるリッチな味わいが楽しめます。
ガス圧6.7。
ドサ?ジュ4.9g/l。
きめ細かなゴールドの泡に、酵母やはちみつ、白桃などが絶妙に合わさったアロマ。
深いコクと余韻の長さも魅力です。
シャルドネ 果実の厚みと樽のバランスが絶妙なヴェネト州のシャルドネ！畑の標高は250m〜300m。
土壌は玄武岩中心です。
4000ℓの大樽で発酵し、熟成は2〜3年目のバリックで約6か月間行います。
強すぎない樽香、果実感がしっかりとあり果実に厚みを感じます。
酸の切れも良く、余韻も美しいです。
ソアーヴェ フレッシュで旨味豊かな果実味が素直に広がる辛口！ソアーヴェの代表地、ロンカ南東に位置するアルポネ渓谷（Alpone Valley)で収穫された葡萄で仕込まれます。
畑の標高は250〜300mで土壌は玄武岩。
熟成はステンレスタンクで行います。
黄色みがかった明るい麦わら色。
白い花やセージの香りを伴う柑橘系の香り、酸とミネラルがバランスよくフレッシュな余韻が特徴。
ピノ・ノワール 冷涼感と果実感、ミネラルのバランスが絶妙なピノ・ノワールです！火山性土壌と昼夜のメリハリのある気候に育まれた、冷涼感と果実感、ミネラルのバランスが絶妙なピノ・ノワールです。
赤いベリー系果実の香りに全体をまとめる酸。
穏やかな樽のニュアンスを感じる旨みのつまった味わい。
タイ・ロッソ 土着品種タイ・ロッソの魅力が最大限に引き出された赤ワイン！コッリ・ベリーチの地場品種タイ・ロッソで造るこのワインの年間生産量は約8,000本。
植樹密度7,700本/haの畑の収穫は手摘みです。
ステンレスタンクで10日間ほど発酵した後、大樽で1年間熟成します。
明るいルビー色を呈し、ベリーのアロマ。
心地よいタンニンとしっかりとした骨格の調和から、作り手のこだわりが伝わります。
ドゥエ 醸造の魔術師、ジャンニ氏が手掛ける魅惑の赤ワイン！全体の2/3のブドウを発酵させ、発酵が終わりに近づく20日後に陰干した残りの1/3のブドウを追加して発酵を促すことで、発酵期間が長くなり複雑さが生まれています。
醸造家ジャンニ氏の才腕を実感できる1本。
熟した甘いベリーにスパイスのニュアンス。
凝縮しながらも柔らかなタンニン。
果実のボリュームが絶妙なフルボディ。
（以上、輸入元資料より抜粋）ソアーヴェの代表地、ロンカ南東に位置するアルポネ渓谷（Alpone Valley)で収穫された葡萄で仕込まれます。
畑の標高は250?300mで土壌は玄武岩。
熟成はステンレスタンクで行います。
黄色みがかった明るい麦わら色。
白い花やセージの香りを伴う柑橘系の香り、酸とミネラルがバランスよくフレッシュな余韻が特徴。
タイプ：白ワイン（辛口） 品種：ガルガーネガ90% トレッビアーノ・ディ・ソアーヴェ10% 産地：イタリア／ヴェローナ／DOC ソアーヴェ 畑の標高は250m?300m。
土壌は玄武岩中心です。
4000?の大樽で発酵し、熟成は2?3年目のバリックで約6か月間行います。
強すぎない樽香、果実感がしっかりとあり果実に厚みを感じます。
酸の切れも良く、余韻も美しいです。
タイプ：白ワイン（辛口） 品種：シャルドネ100% 産地：イタリア／ヴェローナ／IGT ヴェネト 最短60か月の瓶内熟成で造る長期熟成型スプマンテ。
年間生産量は約15,000本になります。
熟成による旨みを感じるリッチな味わいが楽しめます。
ガス圧6.7。
ドサ―ジュ4.9g/l。
きめ細かなゴールドの泡に、酵母やはちみつ、白桃などが絶妙に合わさったアロマ。
深いコクと余韻の長さも魅力です。
タイプ：スパークリング／白（辛口） 品種：ドゥレッラ85% ピノ・ノワール15% 産地：イタリア／ヴェローナ／DOC レッシーニ ドゥレッロ 火山性土壌と昼夜のメリハリのある気候に育まれた、冷涼感と果実感、ミネラルのバランスが絶妙なピノ・ノワールです。
赤いベリー系果実の香りに全体をまとめる酸。
穏やかな樽のニュアンスを感じる旨みのつまった味わい。
タイプ：赤ワイン／ミディアムボディ 品種：ピノ・ノワール100% 産地：イタリア／ヴェローナ／IGT ヴェネト 全体の2/3のブドウを発酵させ、発酵が終わりに近づく20日後に陰干した残りの1/3のブドウを追加して発酵を促すことで、発酵期間が長くなり複雑さが生まれています。
醸造家ジャンニ氏の才腕を実感できる1本。
熟した甘いベリーにスパイスのニュアンス。
凝縮しながらも柔らかなタンニン。
果実のボリュームが絶妙なフルボディ。
タイプ：赤ワイン／フルボディ 品種：メルロー50% カベルネ・フラン50% 産地：イタリア／ヴェローナ／IGT ヴェネト コッリ・ベリーチの地場品種タイ・ロッソで造るこのワインの年間生産量は約8,000本。
植樹密度7,700本/haの畑の収穫は手摘みです。
ステンレスタンクで10日間ほど発酵した後、大樽で1年間熟成します。
明るいルビー色を呈し、ベリーのアロマ。
心地よいタンニンとしっかりとした骨格の調和から、作り手のこだわりが伝わります。
タイプ：赤ワイン／ミディアムボディ 品種：タイ・ロッソ100% 産地：イタリア／ヴェローナ／DOC コッリ ベリーチ

ワイン名 ドゥエ　ジャンニテッサーリ 生産者 ジャンニテッサーリ 生産地 イタリア／ヴェネト 品種 メルロー50％、カベルネ・フラン50％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ジャンニテッサーリ ジャンニテッサーリの畑はアルフォン・ヴァレー（Alpone Valley）内、ロンカ村を中心に55haを所有します。
現在のオーナーは1963年生まれの醸造家ジャンニ・テッサーリ氏。
彼は創業者のマルカートファミリーの元で醸造を担当していました。
そして2013年にワイナリーを譲り受けました。
現在は妻のアンナ・マリア氏、そして娘のヴァレリアとアリスの協力の元、ワイン造りに勤しんでいます。
ジャンニ氏は素材である健全な葡萄を通して、畑ごとのテロワールを削り出す作業を彫刻に例えます。
畑のどのような土壌にどの品種を植えるか、その仕立て方、選定、育て方など、彼は葡萄の樹が成長する前に既にそのイメージが先にあるそうです。
そして絶対なる確信の元に収穫される葡萄からジャンニ氏はテロワールの姿を削り出していきます。
メインの土壌は古カルヴァリーナ火山（Calnarina）が源の風化して砕けた玄武岩で、典型体な火山性土壌です。
60・メーズィ・2010・レッシーニ・ドゥレッロ・DOC 土着品種ドゥレッラ種を瓶内二次発酵によりコク深く仕上げた長期熟成型スプマンテ！最短60か月の瓶内熟成で造る長期熟成型スプマンテ。
年間生産量は約15,000本になります。
熟成による旨みを感じるリッチな味わいが楽しめます。
ガス圧6.7。
ドサ?ジュ4.9g/l。
きめ細かなゴールドの泡に、酵母やはちみつ、白桃などが絶妙に合わさったアロマ。
深いコクと余韻の長さも魅力です。
シャルドネ 果実の厚みと樽のバランスが絶妙なヴェネト州のシャルドネ！畑の標高は250m〜300m。
土壌は玄武岩中心です。
4000ℓの大樽で発酵し、熟成は2〜3年目のバリックで約6か月間行います。
強すぎない樽香、果実感がしっかりとあり果実に厚みを感じます。
酸の切れも良く、余韻も美しいです。
ソアーヴェ フレッシュで旨味豊かな果実味が素直に広がる辛口！ソアーヴェの代表地、ロンカ南東に位置するアルポネ渓谷（Alpone Valley)で収穫された葡萄で仕込まれます。
畑の標高は250〜300mで土壌は玄武岩。
熟成はステンレスタンクで行います。
黄色みがかった明るい麦わら色。
白い花やセージの香りを伴う柑橘系の香り、酸とミネラルがバランスよくフレッシュな余韻が特徴。
ピノ・ノワール 冷涼感と果実感、ミネラルのバランスが絶妙なピノ・ノワールです！火山性土壌と昼夜のメリハリのある気候に育まれた、冷涼感と果実感、ミネラルのバランスが絶妙なピノ・ノワールです。
赤いベリー系果実の香りに全体をまとめる酸。
穏やかな樽のニュアンスを感じる旨みのつまった味わい。
タイ・ロッソ 土着品種タイ・ロッソの魅力が最大限に引き出された赤ワイン！コッリ・ベリーチの地場品種タイ・ロッソで造るこのワインの年間生産量は約8,000本。
植樹密度7,700本/haの畑の収穫は手摘みです。
ステンレスタンクで10日間ほど発酵した後、大樽で1年間熟成します。
明るいルビー色を呈し、ベリーのアロマ。
心地よいタンニンとしっかりとした骨格の調和から、作り手のこだわりが伝わります。
ドゥエ 醸造の魔術師、ジャンニ氏が手掛ける魅惑の赤ワイン！全体の2/3のブドウを発酵させ、発酵が終わりに近づく20日後に陰干した残りの1/3のブドウを追加して発酵を促すことで、発酵期間が長くなり複雑さが生まれています。
醸造家ジャンニ氏の才腕を実感できる1本。
熟した甘いベリーにスパイスのニュアンス。
凝縮しながらも柔らかなタンニン。
果実のボリュームが絶妙なフルボディ。
（以上、輸入元資料より抜粋）ソアーヴェの代表地、ロンカ南東に位置するアルポネ渓谷（Alpone Valley)で収穫された葡萄で仕込まれます。
畑の標高は250?300mで土壌は玄武岩。
熟成はステンレスタンクで行います。
黄色みがかった明るい麦わら色。
白い花やセージの香りを伴う柑橘系の香り、酸とミネラルがバランスよくフレッシュな余韻が特徴。
タイプ：白ワイン（辛口） 品種：ガルガーネガ90% トレッビアーノ・ディ・ソアーヴェ10% 産地：イタリア／ヴェローナ／DOC ソアーヴェ 畑の標高は250m?300m。
土壌は玄武岩中心です。
4000?の大樽で発酵し、熟成は2?3年目のバリックで約6か月間行います。
強すぎない樽香、果実感がしっかりとあり果実に厚みを感じます。
酸の切れも良く、余韻も美しいです。
タイプ：白ワイン（辛口） 品種：シャルドネ100% 産地：イタリア／ヴェローナ／IGT ヴェネト 最短60か月の瓶内熟成で造る長期熟成型スプマンテ。
年間生産量は約15,000本になります。
熟成による旨みを感じるリッチな味わいが楽しめます。
ガス圧6.7。
ドサ―ジュ4.9g/l。
きめ細かなゴールドの泡に、酵母やはちみつ、白桃などが絶妙に合わさったアロマ。
深いコクと余韻の長さも魅力です。
タイプ：スパークリング／白（辛口） 品種：ドゥレッラ85% ピノ・ノワール15% 産地：イタリア／ヴェローナ／DOC レッシーニ ドゥレッロ 火山性土壌と昼夜のメリハリのある気候に育まれた、冷涼感と果実感、ミネラルのバランスが絶妙なピノ・ノワールです。
赤いベリー系果実の香りに全体をまとめる酸。
穏やかな樽のニュアンスを感じる旨みのつまった味わい。
タイプ：赤ワイン／ミディアムボディ 品種：ピノ・ノワール100% 産地：イタリア／ヴェローナ／IGT ヴェネト 全体の2/3のブドウを発酵させ、発酵が終わりに近づく20日後に陰干した残りの1/3のブドウを追加して発酵を促すことで、発酵期間が長くなり複雑さが生まれています。
醸造家ジャンニ氏の才腕を実感できる1本。
熟した甘いベリーにスパイスのニュアンス。
凝縮しながらも柔らかなタンニン。
果実のボリュームが絶妙なフルボディ。
タイプ：赤ワイン／フルボディ 品種：メルロー50% カベルネ・フラン50% 産地：イタリア／ヴェローナ／IGT ヴェネト コッリ・ベリーチの地場品種タイ・ロッソで造るこのワインの年間生産量は約8,000本。
植樹密度7,700本/haの畑の収穫は手摘みです。
ステンレスタンクで10日間ほど発酵した後、大樽で1年間熟成します。
明るいルビー色を呈し、ベリーのアロマ。
心地よいタンニンとしっかりとした骨格の調和から、作り手のこだわりが伝わります。
タイプ：赤ワイン／ミディアムボディ 品種：タイ・ロッソ100% 産地：イタリア／ヴェローナ／DOC コッリ ベリーチ

ワイン名 ドゥエ　ジャンニテッサーリ 生産者 ジャンニテッサーリ 生産地 イタリア／ヴェネト 品種 メルロー50％、カベルネ・フラン50％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ジャンニテッサーリ ジャンニテッサーリの畑はアルフォン・ヴァレー（Alpone Valley）内、ロンカ村を中心に55haを所有します。
現在のオーナーは1963年生まれの醸造家ジャンニ・テッサーリ氏。
彼は創業者のマルカートファミリーの元で醸造を担当していました。
そして2013年にワイナリーを譲り受けました。
現在は妻のアンナ・マリア氏、そして娘のヴァレリアとアリスの協力の元、ワイン造りに勤しんでいます。
ジャンニ氏は素材である健全な葡萄を通して、畑ごとのテロワールを削り出す作業を彫刻に例えます。
畑のどのような土壌にどの品種を植えるか、その仕立て方、選定、育て方など、彼は葡萄の樹が成長する前に既にそのイメージが先にあるそうです。
そして絶対なる確信の元に収穫される葡萄からジャンニ氏はテロワールの姿を削り出していきます。
メインの土壌は古カルヴァリーナ火山（Calnarina）が源の風化して砕けた玄武岩で、典型体な火山性土壌です。
60・メーズィ・2010・レッシーニ・ドゥレッロ・DOC 土着品種ドゥレッラ種を瓶内二次発酵によりコク深く仕上げた長期熟成型スプマンテ！最短60か月の瓶内熟成で造る長期熟成型スプマンテ。
年間生産量は約15,000本になります。
熟成による旨みを感じるリッチな味わいが楽しめます。
ガス圧6.7。
ドサ?ジュ4.9g/l。
きめ細かなゴールドの泡に、酵母やはちみつ、白桃などが絶妙に合わさったアロマ。
深いコクと余韻の長さも魅力です。
シャルドネ 果実の厚みと樽のバランスが絶妙なヴェネト州のシャルドネ！畑の標高は250m〜300m。
土壌は玄武岩中心です。
4000ℓの大樽で発酵し、熟成は2〜3年目のバリックで約6か月間行います。
強すぎない樽香、果実感がしっかりとあり果実に厚みを感じます。
酸の切れも良く、余韻も美しいです。
ソアーヴェ フレッシュで旨味豊かな果実味が素直に広がる辛口！ソアーヴェの代表地、ロンカ南東に位置するアルポネ渓谷（Alpone Valley)で収穫された葡萄で仕込まれます。
畑の標高は250〜300mで土壌は玄武岩。
熟成はステンレスタンクで行います。
黄色みがかった明るい麦わら色。
白い花やセージの香りを伴う柑橘系の香り、酸とミネラルがバランスよくフレッシュな余韻が特徴。
ピノ・ノワール 冷涼感と果実感、ミネラルのバランスが絶妙なピノ・ノワールです！火山性土壌と昼夜のメリハリのある気候に育まれた、冷涼感と果実感、ミネラルのバランスが絶妙なピノ・ノワールです。
赤いベリー系果実の香りに全体をまとめる酸。
穏やかな樽のニュアンスを感じる旨みのつまった味わい。
タイ・ロッソ 土着品種タイ・ロッソの魅力が最大限に引き出された赤ワイン！コッリ・ベリーチの地場品種タイ・ロッソで造るこのワインの年間生産量は約8,000本。
植樹密度7,700本/haの畑の収穫は手摘みです。
ステンレスタンクで10日間ほど発酵した後、大樽で1年間熟成します。
明るいルビー色を呈し、ベリーのアロマ。
心地よいタンニンとしっかりとした骨格の調和から、作り手のこだわりが伝わります。
ドゥエ 醸造の魔術師、ジャンニ氏が手掛ける魅惑の赤ワイン！全体の2/3のブドウを発酵させ、発酵が終わりに近づく20日後に陰干した残りの1/3のブドウを追加して発酵を促すことで、発酵期間が長くなり複雑さが生まれています。
醸造家ジャンニ氏の才腕を実感できる1本。
熟した甘いベリーにスパイスのニュアンス。
凝縮しながらも柔らかなタンニン。
果実のボリュームが絶妙なフルボディ。
（以上、輸入元資料より抜粋）ソアーヴェの代表地、ロンカ南東に位置するアルポネ渓谷（Alpone Valley)で収穫された葡萄で仕込まれます。
畑の標高は250?300mで土壌は玄武岩。
熟成はステンレスタンクで行います。
黄色みがかった明るい麦わら色。
白い花やセージの香りを伴う柑橘系の香り、酸とミネラルがバランスよくフレッシュな余韻が特徴。
タイプ：白ワイン（辛口） 品種：ガルガーネガ90% トレッビアーノ・ディ・ソアーヴェ10% 産地：イタリア／ヴェローナ／DOC ソアーヴェ 畑の標高は250m?300m。
土壌は玄武岩中心です。
4000?の大樽で発酵し、熟成は2?3年目のバリックで約6か月間行います。
強すぎない樽香、果実感がしっかりとあり果実に厚みを感じます。
酸の切れも良く、余韻も美しいです。
タイプ：白ワイン（辛口） 品種：シャルドネ100% 産地：イタリア／ヴェローナ／IGT ヴェネト 最短60か月の瓶内熟成で造る長期熟成型スプマンテ。
年間生産量は約15,000本になります。
熟成による旨みを感じるリッチな味わいが楽しめます。
ガス圧6.7。
ドサ―ジュ4.9g/l。
きめ細かなゴールドの泡に、酵母やはちみつ、白桃などが絶妙に合わさったアロマ。
深いコクと余韻の長さも魅力です。
タイプ：スパークリング／白（辛口） 品種：ドゥレッラ85% ピノ・ノワール15% 産地：イタリア／ヴェローナ／DOC レッシーニ ドゥレッロ 火山性土壌と昼夜のメリハリのある気候に育まれた、冷涼感と果実感、ミネラルのバランスが絶妙なピノ・ノワールです。
赤いベリー系果実の香りに全体をまとめる酸。
穏やかな樽のニュアンスを感じる旨みのつまった味わい。
タイプ：赤ワイン／ミディアムボディ 品種：ピノ・ノワール100% 産地：イタリア／ヴェローナ／IGT ヴェネト 全体の2/3のブドウを発酵させ、発酵が終わりに近づく20日後に陰干した残りの1/3のブドウを追加して発酵を促すことで、発酵期間が長くなり複雑さが生まれています。
醸造家ジャンニ氏の才腕を実感できる1本。
熟した甘いベリーにスパイスのニュアンス。
凝縮しながらも柔らかなタンニン。
果実のボリュームが絶妙なフルボディ。
タイプ：赤ワイン／フルボディ 品種：メルロー50% カベルネ・フラン50% 産地：イタリア／ヴェローナ／IGT ヴェネト コッリ・ベリーチの地場品種タイ・ロッソで造るこのワインの年間生産量は約8,000本。
植樹密度7,700本/haの畑の収穫は手摘みです。
ステンレスタンクで10日間ほど発酵した後、大樽で1年間熟成します。
明るいルビー色を呈し、ベリーのアロマ。
心地よいタンニンとしっかりとした骨格の調和から、作り手のこだわりが伝わります。
タイプ：赤ワイン／ミディアムボディ 品種：タイ・ロッソ100% 産地：イタリア／ヴェローナ／DOC コッリ ベリーチ