このウエストサイド・オブ・ザ・クレイドル(クレードル)は、自社畑ランチョ・ラ・クーナの小さな区画です。 ジム・クレンデネン氏は、ランチョ・ラ・クーナの、この特定の区画に、独自の個性と長い熟成能力を見出し、これらの葡萄を別々に収穫し、醸造することにしました。 急な斜面に位置する小さな区画ですが、果実は独特で、濃く、肉付きの良い、傑出した複雑性を持つピノを生み出す重要な場所です。 ランチョ・ラ・クーナは、小さな畑(約20エーカー)ですが、クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズにとっては重要な畑です。 ロス・アラモス・ヴァレーはAVA(アメリカ政府認定ブドウ栽培地域)がありませんが、AVAに値する素晴らしいブドウ産地です。 ロス・アラモス・ヴァレーは、高く評価されている2つのブドウ栽培地域(サンタ・マリア・ヴァレーとサンタ・イネズ・ヴァレー)の間に位置しています。 サンタ・マリア・ヴァレーの長く涼しい生育期間によるストラクチャーと、サンタ・イネズ・ヴァレーの温暖な気候による成熟と深みという、両方の長所を備えたブドウを栽培しています。 日中は暖かく、夜間は非常に寒いため、この地域の果実は驚くほどの凝縮感とバランスを実現しています。 水はけの良い土壌と様々な微気候が、多様な品種を育みます。 原語表記:Clendenen Family Vineyards Westside Of The Cradle Pinot Noir Rancho La Cuna[2013]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/ロスアラモス品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - クレンデネン ファミリー ヴィンヤーズ ウエストサイド オブ ザ クレイドル ピノノワール ランチョ ラ クーナ [2013] ≪ 赤ワイン ≫ 13,750 円
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2018年は素晴らしい出来で、黒スグリのようで決して濃くないサラリとした、滑らかでコクのある質感にセイヴァリーな旨味。 やはり口内でぐんぐんと伸びてくる味はどこまでも終わることがなく、サトウ・ワインズの凄みを感じられるワインです。 2018年は「春がとても暑く、しかも夏も暑かった年。 さらに収穫前に雨も降り、非常にワイン造りという意味では難しかった年です。 」と佐藤さんが語るように簡単ではないヴィンテージでしたが、醸造家が「難しかった」と語る年ほど、信頼できる造り手からは素晴らしいワインが産まれることは皆さんもご存知のところかと思います。 サトウ・ワインズが造る2018年のピノノワール2種(ノースバーンとピサ・テラス)は間違いなくそれにあたります。 緩やかな北西向きの斜面に位置するセントラルオタゴ/ノースバーンの畑で、シストやクォーツといったミネラル豊富な堆積土壌。 佐藤夫婦の手によるビオディナミ栽培で収穫されたブドウは全て除梗され、野生酵母による醗酵およびマセレーション。 バスケットプレスされ、オーク樽で16ヶ月熟成(新樽なし)。 ボトリング前に15ppmの酸化防止剤を添加。 ノンフィルター、清澄剤不使用です。 ■サトウ・ワインズについてサトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。 佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。 造るならワインがいい。 」という想いです。 その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。 また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。 だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。 しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。 原語表記:Sato Pinot Noir Northburn[2018]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - サトウ ピノノワール ノースバーン [2018] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫ 6,468 円
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モリードゥーカーの「ザ・メートルディー」のラベルは、醸造学を学んだ大学時代、レストランのメートルディー(給仕長)として働いていたスパーキーがモデルになっています。 カベルネの豊かなアロマと奥深さを紫がかった深い赤色が表現しています。 チェリーやブラックベリーの香りが甘草やシガーボックス、モカへと変化し、甘い果実味を保ちながら、リッチで複雑な味わいを造り出しています。 ソフトで滑らかな口当たりで、2020ヴィンテージは特にバランスの良さを感じさせます。 畑は、南オーストラリア/マクラーレン・ヴェイルにあるコッパーマインロード、ゲートウェイ、ロングガリーロード、そしてライアンロード ヴィンヤード、これらは全てサステイナブル農法を実践する畑です。 オーク樽(アメリカンオーク樽82%、フレンチオーク樽18%)(新樽42%)にて発酵・熟成しています。 ■モリードゥーカーについて南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。 自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。 オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。 原語表記:Mollydooker The Maitre D[2020]ワイン生産地: オーストラリア/南オーストラリア/マクラレンヴェール品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - モリードゥーカー ザ メートル ディー [2020] ≪ 赤ワイン オーストラリアワイン ≫ 4,024 円
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カーニバルの様子がイメージされたラベルが目を引く濃厚シラーズ!! カーニバル・オブ・ラブには「これぞ人生のあるべき姿、愛のカーニバル。 誰もがいたいと思い、誰も出たがらないと思う場所。 」という意味を込めているそうです。 ■テイスティング・コメント色、味わい、香りと全てが濃厚で魅惑的です。 レッドチェリー、ブラックベリー、スパイスの効いた中東のお菓子のようなパワフルかつ繊細なアロマが広がり、ほのかにモカの香りも。 チョコレート漬けのチェリー、新鮮なプラム、リコリスのフレーバーが複雑性を加え、途切れのない美しいストラクチャーと余韻の長いフィニッシュを作りだしています。 ■畑について南オーストラリアのサステイナブル農法を実践するマクラーレン・ヴェールのゲートウェイ・ヴィンヤードのブドウを使用しています。 ■醸造についてアメリカンオーク樽(新樽100%)にて発酵および熟成しています。 アルコール度数16.5%。 ■モリードゥーカーについて南オーストラリア州マクラーレン・ヴェールで、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。 自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。 オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。 また、ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りを果たしています。 原語表記:MollyDooker Carnival Of love[2021]ワイン生産地: オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール品種: シラーズ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 93点Awards: - モリードゥーカー カーニバル オブ ラブ [2021] ≪ 赤ワイン オーストラリアワイン ≫ 9,890 円
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桜ラベルが印象的な濃厚な赤ワイン♪ このサクラ シラーズは、日本限定で特別に限定数量を醸造しており、日豪友好の証である桜がラベルにはデザインされています。 熟したプラムや肉厚なベリー系果実に、樽由来のリッチなヴァニラの風味が感じられるクラシックな造りのシラーズです。 ブドウは収量を抑え、またその中でも選りすぐられた一部のブドウのみを使用しています。 発酵・熟成にはアメリカンオークを使用しています。 タンニンは非常に滑らか、果実味だけではなく複雑味としっかりとした余韻を感じられる、上質な赤ワインに仕上がっています。 サクラ シラーズの「桜ラベル」は、日本とオーストラリアの歴史に深く関わっています。 1944年、第二次世界大戦中カウラの地で捕虜になっていた日本兵約1000人が大脱走を企て、200名以上もの死者を出した事件がありました。 カウラの人々は事件で命を落とした日本兵を手厚く葬り、日本との友好関係を深めるために日本庭園を作りました。 そして日本人墓地から日本庭園までの間に約2000本の桜を植え、毎年桜祭り(10月頃)が行われるようになりました。 国際理解を象徴する桜、それを後世に受け継いでいくためのサクラ シラーズなのです。 このカウラ捕虜収容所からの大脱走を題材にしたお話は、以前、日本テレビ開局55年記念スペシャルドラマ「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった」 で放映されています。 また、漫画「ソムリエール 6巻」(le vin #33「それぞれの桜」)でも取り上げられています。 ■ウインダウリ エステートについてウインダウリ エステートは、1988年に設立されたワイナリーです。 シドニーより車で西へ約5時間ほどの所に位置するニューサウスウェールズ州カウラ地区にあります。 ウインダウリ・エステートはカウラ地区、初のブティックワイナリーです。 ワイナリーは、1861年に建てられた歴史的建造物である製粉所(ミル)を改築し、セラードア・テイスティングルームとして現在使用されています。 やや温暖な気候で、四季があり、野鳥や野ウサギ・カンガルーがブドウ畑を駆け回る、そんな穏やかな土地です。 600ヘクタールもの広大な土地には、シャルドネやソーヴィニヨンブランを始めとする白ブドウ、シラーズやカベルネ・サンジョベーゼなどの赤ブドウと多種多様なブドウが植えられており、収穫された優良なブドウ(全体の40%)は自社ワインとして醸造し、残りの60%は大手ワイナリーに果汁を販売しています。 サクラ シラーズに関しては、現地の通常レンジには入っておらず、毎年、日本限定で特別に限定数量を醸造しているため、リリースと共に試したい、そんな1本となっています。 原語表記:Windowrie Estate Sakura Shiraz[2020]ワイン生産地: オーストラリア/ニューサウスウェールズ/カウラ品種: シラーズ容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ウインダウリー エステート サクラ シラーズ [2020] ≪ 赤ワイン オーストラリアワイン ≫ 3,399 円
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ナパ・ヴァレーの醍醐味が満載の1本!!濃い赤紫を帯び、グラスからカシス、ブラックベリー、ブラックチェリーなど黒系ベリーの香りがとびだしてきます。 樽発酵、熟成による香ばしいニュアンスがソフトに感じられ、ココアパウダー、焦がしたココナッツ、ヴァニラ、ベーキングスパイスなどが感じとれます。 味わいは、濃厚ながら、口当たりは滑らかで、フレッシュな酸と生き生きした果実味、ソフトなタンニンが印象的な仕上がりです。 畑は、2019年はナパ・ヴァレー5か所の畑をブレンドしています。 ナパヴァレーのオークノール地区の東側、シルバラード・トレイル沿いにある自社畑と、ラザフォード、ハウエル・マウンテンの東に隣接するポープ・ヴァレー、オークヴィル、ダイアモンド・マウンテンの契約畑の葡萄がつかわれています。 全体の17%をフレンチオーク新樽で醗酵、樽熟成。 残りの83%は、ステンレスタンクで醗酵後、数年使いのフレンチオークにて熟成しています。 両方とも、17か月間の熟成後、バランスをとってブランドしています。 2度の清澄後、ボトリングしています。 アルコール度数14.5%。 ■エクスペリエンスロシアン・リヴァー・ヴァレーの出身の夫トラヴィスはカリフォルニアとニュージーランドで栽培と醸造を学び、イギリス出身の妻キャサリンの実家は飲料関連の仕事をしています。 二人はニュージーランドで出会い、ナパ・ヴァレーに本拠地を構えてました。 2009年の初ヴィンテージは契約農家から調達した葡萄で造り、その後、ナパ・ヴァレー/オークノールのシルヴァラード・トレイル沿いの自宅に隣接した、3haの自社畑(1991年植樹)を取得しました。 この畑を中心にナパ・ヴァレー各地の秀逸な葡萄をトラヴィスの人間関係で調達し、ナパ・ヴァレーらしい味わい、プライス・ポイントに合ったワインを造りだしています。 トラヴィス&キャサリンの二人も、造るワインもより多くの経験(エクスペリエンス)を積んでこれからも成長していこうとしています。 原語表記:EXPERIENCE Cabernet Sauvignon Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン98%、メルロー2%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 87点Awards: ワイン・エンスージアスト:90点 エクスペリエンス カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 4,275 円
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ナパヴァレーを代表するブドウ栽培家ベクストファー家が1988年に取得したジョルジュ・ザ・サード・ヴィンヤード(GIII)の12畝の特別な区画(ナパヴァレー/ラザフォード)のカベルネ・ソーヴィニヨンから造られる赤ワイン!2018年は、濃厚な紫色の色調、クレーム・ド・カシス、ブラックチェリー、タバコの葉、チョコレート、そして杉香が立ち上がります。 味わいには硬さの無い完璧なバランスとビロードのようなタンニンを持ち、フルボディでシームレスな余韻が長く続きます。 今でもグラスの中で、ゆっくり時間をかけて開いていきますが、20〜25年は熟成のポテンシャルがあると予測できます。 非常にゴージャスなワインです。 生産量314 ケースのみ。 フレンチオーク樽(新樽75%)で熟成しています。 ブドウは、ベクストファー家の「ジョルジュ・ザ・サード・ヴィンヤード」(GIII)にある12畝の特別な区画が使われています。 ジョルジュ・ザ・サード・ヴィンヤード(GIII)の歴史は古く、1895年にトーマス・ラザフォード夫人によって植樹されたと記録があります。 1928年にボーリュの創設者ジョルジュ・ド・ラトゥールが購入し、ボーリュ・ヴィンヤード・ナンバー3 と呼ばれ、伝説のワイン醸造家アンドレ・チェリチェフが造るワインのベースとなりました。 1988年に、ベクストファー家が購入し、新しいクローンに植え替え、樹幹や仕立てを変え、より品質と収量の両方を高めました。 2009年には、約75haの植樹された土地が土地保護の対象となり、農業以外の開発が永久に禁止されたほど、歴史的にも品質的にも貴重な畑で、誰もがこの畑からワインを造りたいと欲っしています。 ■パーチャンスについてオーナーは、ケイティ・パパダキス(ドクター・医療・歯科医関係、ワイン愛好家)です。 50歳の誕生日にナパ・ヴァレーを記念で訪れ、そのワインとコミュニティーの素晴らしさに感動し、別荘を購入しました。 その時には、ワインを造るようになるとは想像もしていませんでしたが、友人のリア・スミス(10 数年のワイン業界でのキャリアを持つ)と、10年以上前からトーマス・リヴァース・ブラウンの造るワインを飲み、そのワイン造りを補佐するマイク・スミスと懇意になり、ベクストファー・ジョルジュ・ザ・サードの畑の特別な一区画(12畝)から葡萄を調達できるという「千載一遇のチャンス」が訪れ、その瞬間モナーク蝶が四つ葉のクローバーを完成させるというイメージ(ボトル・ラベルの絵)が湧き、ワイナリー創設という魅力的な世界へ挑戦することとなりました。 ナパヴァレーを代表するブドウ栽培家ベクストファー家のナパヴァレー/ラザフォードの畑からソーヴィニヨン・ブランとカベルネ・ソーヴィニヨンを造っています。 ワインメーカーはマイク・スミス。 トーマス・リヴァース・ブラウンの下で学び、シュレーダー、リヴァース・マリー、マイバッハ、アウトポストといったトーマスのトップブランドを経験し、トーマスから学んだ教訓と彼自身のワイン造りの才能を組み合わせ、今では単独でワインメーカー契約もあります。 彼自身が造るワインは Scarlett、Carter、Myriad、Quivet、Steltzner、Bench Vineyards、Becklyn Cellars、Patine Cellars、Glorious Revolution、Ancillary&12C Winesなど。 現在もトーマスとタッグを組み、今後は単独の活躍と高評価が期待される油が乗ってきたワインメーカーです。 原語表記:Perchance Cabernet Sauvignon Beckstoffer GIII ( George the Third ) Napa Valley[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 97点ワイン スペクテイター: 93点Awards: ジェブ・ダナック:98点、ワイン・エンスージアスト:94点 パーチャンス カベルネソーヴィニヨン ベクストファー ジョルジュ ザ サード ナパ ヴァレー [2018] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 40,700 円
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アルマ・デ・カトレアは、ワインメーカーの「ビビアナ・ゴンザレス・レーヴ」自身が手掛け、高い人気を誇るブランド「カトレア」のセカンド・ブランド!!芳醇なプラム、ブラックチェリー、アジアン・スパイスがグラスの中から立ち上がります。 味わいは、ジューシーで、ピュアなレッドベリーとチェリーがギュッと詰まり、口当たりはビロードのように柔らかく心地よいタンニンがまとまっています。 アルコール度数14.1%。 ブドウは、ピノ・ノワールの最適地であるソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレー内のいくつかの畑から、ほとんどがブレンドされていますが、2021年は海岸に近い涼しいソノマ・コーストの畑もブレンドされています。 クローンは、114、115、667、777、ポマール、カレラ、スワン、2Aを使っています。 数種類のクローンを複合することにより、複雑味溢れるピノ・ノワールの特徴が良く現れています。 葡萄は9月中にそれぞれの畑から、涼しい夜の時間帯に収穫され、すぐにワイナリーに持ち込まれ、選果を行っています。 開放式のステンレス・タンクに入れ、数時間低温で浸潤させることにより、果皮からの要素を果肉に浸透させた後、発酵を始め、日に2−3回のパンチダウンを行い、柔らかな抽出を心がけます。 フリーラン・ジュースと残った葡萄はソフトに圧搾します。 フレンチオーク樽(数年使いの樽)にて8か月間熟成し、2022年5月24日に、人工的な清澄をせず瓶詰めしています。 アルマ・デ・カトレアではDIAMコルクを使用。 コルクによる状態の悪いワインが発生することが無いように考慮しています。 ■アルマ・デ・カトレアについてアルマ・デ・カトレアは、ワインメーカーの「ビビアナ・ゴンザレス・レーヴ」自身が手掛け、高い人気を誇るブランド「カトレア」のセカンド・ブランドです。 アルマ(魂)・デ・カトレア(コロンビアの国花)は、ソノマを中心とした冷涼産地の選び抜かれた畑から造られ、家族や仲間と一緒に食事と共に楽しめるエレガントなワインを目指しています。 ビビアナ・ゴンザレス・レーヴはコロンビア出身、フランス・ボルドー、ローヌ、アルザス、ブルゴーニュ、南アフリカ、カリフルニアで修行し、現在はカリフォルニアに定住し、家族と共にワインを造っています。 ナパ・ワインで有名なパルメイヤーがソノマ・コーストで立ち上げたプレミアム・シャルドネ&ピノ・ノワールのブランド「ウェイフェアラー」の立ち上げに栽培、醸造面で関り、パーカー97+点を獲得するまで磨き上げたことで、2015年にサンフランシスコ・クロニクル紙が選ぶ「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した注目の女性ワインメーカーです。 2017年からバルメイヤーでも醸造責任者と勤め、2018年の収穫・醸造を終えてから退任し、2012年より造っていた自身のブランド「カトレア」に専念しています。 原語表記:Alma De Cattleya Pinot Noir Sonoma[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:95点 アルマ デ カトレア ピノノワール ソノマ [2021] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ソノマ ≫ 5,360 円
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少量入荷!!希少なバック・ヴィンテージ(2007年)です。 熟成したクロデュヴァルのナパ・カベルネをどうぞ、お楽しみくださいませ。 ■クロ・デュ・ヴァルについてクロ・デュ・ヴァルは、1972年に、フランス/ボルドーがルーツのアメリカ人実業家ジョン・ゴレと、フランス/ボルドー出身の醸造家ベルナール・ポーテが、「世界最高のワイン」を造るため、世界のワイン産地の中からナパ・ヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクトを選び、「ナパ・ヴァレーの傑出した果実味」と「ヨーロッパ伝統の手法の融合」を目指し設立しました。 1976年パリ・テイスティングで、カリフォルニアを代表する5本のカベルネのひとつに選出され、10年後の熟成力を評価するリターンマッチでトップに選出されるワインを造りました。 また、1998、1999、2002年と5年間で3度もワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれています。 2017年よりワイナリーの戦略により自社畑を中心とする方向に変更し、より厳選したぶどうのみで造るエステート・シリーズが誕生しました。 自社畑をナパ・ヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクト以外のヨントヴィルやラザーフォード、オークヴィルなどに買い広げており、現在は、創業家のゴレ家が初めて自ら社長を務め、品質向上に取り組んでいます。 原語表記:Clos Du Val Cabernet Sauvignon Napa Valley[2007]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン主体容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:90点 【正規品】 クロ デュ ヴァル カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2007] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 19,800 円
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クラシックなカベルネの特徴を持つこのワインは、ダークフルーツ、ブラックペッパー、エスプレッソの層を表し、スミレやラベンダーなどの花の香りがアクセントになっています。 ブラックベリー、ダークチェリー、カシスの風味があり、繊細なタンニンに縁取られ、風味豊かなフィニッシュへと続きます。 原語表記:L'Ecole No. 41 Cabernet Sauvignon[2019]ワイン生産地: アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 91点Awards: ワイン・エンスージアスト:91点 ■お取寄せ レコール No.41 カベルネソーヴィニヨン [2019] ≪ 赤ワイン ワシントンワイン ≫ 7,150 円
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少量入荷!!希少なバック・ヴィンテージ(2006年)です。 熟成したクロデュヴァルのナパ・カベルネをどうぞ、お楽しみくださいませ。 ■クロ・デュ・ヴァルについてクロ・デュ・ヴァルは、1972年に、フランス/ボルドーがルーツのアメリカ人実業家ジョン・ゴレと、フランス/ボルドー出身の醸造家ベルナール・ポーテが、「世界最高のワイン」を造るため、世界のワイン産地の中からナパ・ヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクトを選び、「ナパ・ヴァレーの傑出した果実味」と「ヨーロッパ伝統の手法の融合」を目指し設立しました。 1976年パリ・テイスティングで、カリフォルニアを代表する5本のカベルネのひとつに選出され、10年後の熟成力を評価するリターンマッチでトップに選出されるワインを造りました。 また、1998、1999、2002年と5年間で3度もワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれています。 2017年よりワイナリーの戦略により自社畑を中心とする方向に変更し、より厳選したぶどうのみで造るエステート・シリーズが誕生しました。 自社畑をナパ・ヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクト以外のヨントヴィルやラザーフォード、オークヴィルなどに買い広げており、現在は、創業家のゴレ家が初めて自ら社長を務め、品質向上に取り組んでいます。 原語表記:Clos Du Val Cabernet Sauvignon Napa Valley[2006]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン主体容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:92点 【正規品】 クロ デュ ヴァル カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2006] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 22,000 円
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このワインには、南カリフォルニアの銘醸畑ビエン・ナシード・ヴィンヤードのXブロックとZブロックのシラーが使われています。 ビエン・ナシード・ヴィンヤードは、カリフォルニアのサンタバーバラ郡サンタ・マリア・ヴァレー地区にあり、「オー・ボン・クリマ」や「オーハイ」などの有名な生産者も使うことで知られる銘醸畑です。 海岸から約30km内陸に入った海岸山脈を背にし、日中は十分な日照があり、夜から朝にかけて冷たい風と霧が入る冷涼産地です。 Xブロックは、1973年にエストレラ・リヴァー・クローン(北ローヌ・シャプティエの区画からと言われる)を粘土堆積土壌の強い風が吹き込む南西向き斜面に植樹しました。 ビオディナミ栽培。 今では最も樹齢が古い区画の一つで、骨格のしっかりした葡萄となります。 Zブロックは、1992年に植樹された南西向き、標高が高く険しい斜面で土壌には石灰岩が混じる珍しい区画。 ワイン生産者オーハイのアダム・トルーマックが、長年この区画を気に入って使い、そのアダムの元でワインメーカーとしてキャリアを始めたオーナーの一人、サシ・ムーアマンにとっても意味がある区画です。 XブロックとZブロックは、両方とも標高が高くストレスの多くかかる区画。 Zブロックからのミネラル感と、Xブロックからの芳醇さがバランスしたワインは、カリフォルニアの特徴である豊さと北ローヌの様な冷涼地区を思わせるスパイシーさを兼ね備えた仕上がりとなっています。 醸造は、全房醗酵100%、開放コンクリートタンクで27日間の優しい抽出、長いマセレーション期間の後、優しくプレスし、フレンチオーク樽(225L)で12か月間、フレンチオーク樽(500L)で4か月間、熟成しています。 瓶詰前にSO2を入れません。 ■ピエドラサッシについてピエドラサッシは二組の夫婦がオーナーとしてこだわりのワインを造る非常に小さなワイナリー。 一組はサシ&メリッサ・ムーアマン夫妻。 サシ・ムーアマンは、新進気鋭のワインメーカー、コンサルタントとして注目を集めている人物。 ワインメーカー/共同オーナーとしてドメーヌ・ド・ラ・コート、オレゴンのイブニング・ランド・セブン・スプリング・ヴィンヤードを手掛けるなど、その活躍は幅広く、造るワインの酒質の確かさは多くの評価を受けています。 もう一組は、ピーター&エイミー・パスタン夫妻。 ワシントンDCで高い評価をうける料理人・プロデューサー。 ワシントンDCで一番おいしいと評価されるイタリアン・レストランの「オベリスク」、ピザッテリア「2エイミーズ」のシェフです。 2007年にアロヨ・グランデ・ヴァレーのリム・ロック・ヴィンヤードからのシラーと2種の白ワインを造り始め、ピエドラサッシの実質的なスタートとなりました。 ワイナリーの名前はイタリア語で「岩と石」を表し、また二人のオーナー・ピーターとサシの音節が入っていることから名付けました。 原語表記:Piedrassasi Syrah Bien Nacido Vineyard Santa Maria Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー品種: シラー容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 90点Awards: ワイン・エンスージアスト:94点 ピエドラサッシ シラー ビエン ナシード ヴィンヤード サンタ マリア ヴァレー [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 9,350 円
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少量入荷!!希少なバック・ヴィンテージ(2005年)です。 熟成したクロデュヴァルのナパ・カベルネをどうぞ、お楽しみくださいませ。 ■クロ・デュ・ヴァルについてクロ・デュ・ヴァルは、1972年に、フランス/ボルドーがルーツのアメリカ人実業家ジョン・ゴレと、フランス/ボルドー出身の醸造家ベルナール・ポーテが、「世界最高のワイン」を造るため、世界のワイン産地の中からナパ・ヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクトを選び、「ナパ・ヴァレーの傑出した果実味」と「ヨーロッパ伝統の手法の融合」を目指し設立しました。 1976年パリ・テイスティングで、カリフォルニアを代表する5本のカベルネのひとつに選出され、10年後の熟成力を評価するリターンマッチでトップに選出されるワインを造りました。 また、1998、1999、2002年と5年間で3度もワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれています。 2017年よりワイナリーの戦略により自社畑を中心とする方向に変更し、より厳選したぶどうのみで造るエステート・シリーズが誕生しました。 自社畑をナパ・ヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクト以外のヨントヴィルやラザーフォード、オークヴィルなどに買い広げており、現在は、創業家のゴレ家が初めて自ら社長を務め、品質向上に取り組んでいます。 原語表記:Clos Du Val Cabernet Sauvignon Napa Valley[2005]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン主体容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - 【正規品】 クロ デュ ヴァル カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2005] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 22,000 円
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ナパヴァレー/スタッグス・リープ地区のカベルネソーヴィニヨンで造られたワインです。 スタッグス・リープ・ディストリクトは「渓谷の中の渓谷」とも呼ばれ、長さ4.8km、幅1.6kmの小さな地区です。 スタッグス・リープ・ディストリクトのワイン生産の歴史は1800年代半ばまで遡ります。 現在、スタッグス・リープ・ディストリクトを本拠地とするワイナリーは16軒のみで、ブドウ畑の面積は567ヘクタール(1400エーカー)にも及びません。 クラシックなスタイルのスタッグス・リープ・カベルネ。 非常に若く、リッチで複雑。 熟したスグリや ワイルドベリーの華やかな香り。 口当たりは滑らかでリッチ、まるで溶けるようなチョコレート・トリュフにダークベリーのジャムを加えたような味わいがあり、さらなる次元の広がりを感じさせます。 豊かな果実味は、杉とシガーボックスの影を伴う長いフィニッシュへと駆け抜けます。 若いうちはデカンティングをお薦めしますが、このアメリカの宝とも言えるワインは、セラーで熟成させることが最高の投資となります。 アメリカ農務省によるオーガニック認証制度USDAの認定をうけたスタッグス・リープ地区のオーガニック畑で収穫したブドウがつかわれています。 9樽のフレンチオーク樽(ミディアム・トーストの新樽を4樽、1年使用樽を5樽)で20か月間熟成しています。 無濾過・無清澄。 生産216ケース。 アルコール度数14.8%。 ちなみに、ワイン名の副題「Moon crest(月の紋章)」には、こんな意味を込めています。 ムーンクレストには「初めて何かを達成した」という意味合いもあります。 スタッグスリープ地区にあるスタッグス・リープ・ワイン・セラーズが1976年に「パリスの審判」に勝利しナパ・ヴァレーを世界的に有名にしたことへのオマージュとなっています。 それから四半世紀、進歩、革新、受賞、そしてサステナビリティによって、ナパは世界一のワイン生産地のひとつとなり、ナパのカベルネは今も世界的ワイン産地として君臨しています。 ■ザ・ヴァイスについてザ・ヴァイスは、ナパ ヴァレーの高品質なワインを小ロットで造っているブランドです。 オーナーであり、チーフワインメーカーのマレック・アマローニは、16歳で高校を卒業し、医学部へ進んだ天才です。 このまま医者になってもいいのか悩んだ結果、17歳の時に大学をやめニューヨークに渡ります。 ニューヨークでは、レストランで働き始め、苦労をしつつも21歳前に高級レストランでワインバイヤーの業務、21歳でディアジオ・モエ・ヘネシーで営業をする事になりました。 その後ディアジオ・モエ・ヘネシーでトップクラスの営業マンとして働きながら、こっそりワインの輸入を副業し、世界の様々なワインに触れ、自分自身が個人的に好きなワインはカリフォルニアのナパワインであることに気付きます。 マレック・アマローニは26歳。 ワイン業界の全ての仕事を行ったと思っていましたが、唯一まだやった事がないのがワイン造りの仕事でした。 その頃、週末はニューヨークからナパに赴くようになり、ナパとのつながりをどんどん深めていきます。 そんな生活を続けるうちに、どうすればワインを造る事が出来るのかを考え始めるようになりました。 最初のヴィンテージは2013年のシャルドネでした。 2013年はこの1種類だけ、14年も1種類、15年と16年は3種類、17年は10種類以上、18年は15種類以上造りました。 それから、どんどん生産量も増えていき、現在、ザ・ヴァイスはナパのトップ生産者の15%に入るほどに成長しています。 原語表記:The Vice Mooncrest Cabernet Sauvignon Stag's Leap District[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/スタッグスリープディストリクト品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ザ ヴァイス ムーンクレスト カベルネソーヴィニヨン スタッグス リープ ディストリクト [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 16,500 円
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ザ・ヴァイスでは毎日、最高のナパヴァレー・ワイン造りに全力を注ぎ、日常のあらゆる場面で楽しめるワインを造っています。 毎月、ナパヴァレーのユニークなワインをリリースしていますが、この「ザ・ハウス」カベルネ・ソーヴィニヨンは常に一番人気のワインです。 このワインは毎日を特別な日に変えてくれるのです。 (オーナー兼チーフワインメーカー/マレック・アマローニ談)熟した赤いベリーと凝縮プラムの香りをスミレ、リンゴの木、アニスの香りが支えます。 口に含むと ダークフルーツのフレーバーが溢れ出し、ベルベットのような滑らかなタンニンが広がる中にカカオや甘いタバコの葉のニュアンスも感じられます。 瑞々しい果実のフレーバーは、余韻の長いフィニッシュを通じて流れ続けます。 畑は、ナパヴァレー内の3つの地区の畑がつかわれています。 ●オーク・ノール・ディストリクト地区の畑火山性土壌で、サンパブロ湾と太平洋から毎日やってくる霧の影響を受け、穏やかな気候です。 霧は午前中いっぱい残り、午後には涼しい風が吹きます。 このマイクロ・クライメイト(微小気候)が、完璧に熟したバランスの良いカベルネ・ソーヴィニヨンを育て、ナパ・ヴァレーの真髄とも言うべき場所になるのです。 ●クームスヴィル地区の畑オーク・ノール・ディストリクトと同様の気候で、より豊かな火山性土壌。 マウント・ジョージからの火山灰が堆積した土壌。 この畑のカベルネは「ザ・ハウス」カベルネの骨格となります。 ●ロス・カーネロス地区の畑ナパ・ヴァレー最南端のワイン産地。 私達のヒルサイドの畑はマウント・ヴィーダーの端に位置し、年間を通じて気温が30度を超える事がほとんどない冷涼な場所です。 この地のカベルネ・ソーヴィニヨンが 最後に熟し、「ザ・ハウス」に活力とエレガンスを与えています。 サステイナブル栽培と醸造。 フレンチオーク90%&アメリカンオーク10%で12ヶ月間熟成(新樽30%)しています。 無濾過・無清澄。 アルコール度数14.6%。 ■ザ・ヴァイスについてザ・ヴァイスは、ナパ ヴァレーの高品質なワインを小ロットで造っているブランドです。 オーナーであり、チーフワインメーカーのマレック・アマローニは、16歳で高校を卒業し、医学部へ進んだ天才です。 このまま医者になってもいいのか悩んだ結果、17歳の時に大学をやめニューヨークに渡ります。 ニューヨークでは、レストランで働き始め、苦労をしつつも21歳前に高級レストランでワインバイヤーの業務、21歳でディアジオ・モエ・ヘネシーで営業をする事になりました。 その後ディアジオ・モエ・ヘネシーでトップクラスの営業マンとして働きながら、こっそりワインの輸入を副業し、世界の様々なワインに触れ、自分自身が個人的に好きなワインはカリフォルニアのナパワインであることに気付きます。 マレック・アマローニは26歳。 ワイン業界の全ての仕事を行ったと思っていましたが、唯一まだやった事がないのがワイン造りの仕事でした。 その頃、週末はニューヨークからナパに赴くようになり、ナパとのつながりをどんどん深めていきます。 そんな生活を続けるうちに、どうすればワインを造る事が出来るのかを考え始めるようになりました。 最初のヴィンテージは2013年のシャルドネでした。 2013年はこの1種類だけ、14年も1種類、15年と16年は3種類、17年は10種類以上、18年は15種類以上造りました。 それから、どんどん生産量も増えていき、現在、ザ・ヴァイスはナパのトップ生産者の15%に入るほどに成長しています。 原語表記:The Vice The House Cabernet Sauvignon Napa Valley[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ザ ヴァイス ザ・ハウス カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2020] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 6,490 円
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コンティニュアムは、ロバート・モンダヴィ・ワイナリーで20年間、醸造責任者を勤めたロバート・モンダヴィの二男ティム・モンダヴィ、姉のマルシア、その父である故ロバート・モンダヴィが造ったワイナリーです。 ■生産者のコメント2019年コンティニュアムのヴィンテージ表現は、パワーと優雅さが織り成す高貴で贅沢なダンスです。 これまでで最もカベルネ・フランの比率が高いこのワインは、ハイビスカスや花の香りが立ち上がり生き生きとした香りを見せています。 口に含むと、豊かなダークフルーツの表情が広がり、それと共に若々しいブラックマルベリー、香ばしいワイルドハーブ、鉄のようなミネラルが感じられます。 絶妙なバランスの2019年コンティニュアムは、今飲んでも美味しく親しみやすく、時間と共に進化し向上し続けるでしょう。 ■コンティニュアムについてコンティニュアム・エステートは、ロバート・モンダヴィ・ワイナリーで20年間、醸造責任者を勤めたティム・モンダヴィ、姉のマルシア、その父である故ロバート・モンダヴィによって2005年に設立されました。 ナパ・ヴァレーの東、曲がりくねった山道の奥に広がる丘、プリッチャード・ヒルの自社畑から造られる赤ワインは、100年間に渡るモンダヴィ家の歴史に深い敬意を注ぎ生まれた、情熱のワインです。 2012年からは、このプリッチャード・ヒルの自社畑で収穫されたブドウのみを使用、2013年には、ハワード・バッケン氏デザインの待望のワイナリーが同じ敷地内に完成し、正真正銘のエステート・ワインとなりました。 原語表記:Continuum Estate Proprietary Red Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン50%、カベルネフラン37%、プティヴェルド7%、メルロー6%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 98点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームス・サックリング:99点、2022年ジェームスサックリングTOP100【第50位】 コンティニュアム エステイト プロプライエタリー レッド ナパ ヴァレー [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 41,800 円
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※画像は別ヴィンテージとなっております。 ザ・マスコットは、ナパを代表するプレミアム・ワインの生産者「ハーラン・グループ」が手掛けており、年々クオリティが高くなるナパ各地のハーラン、ボンド、プロモントリーの畑の若木〜樹齢15年程の葡萄と、更に、各ワインの上級セレクションを厳格にし、そのセレクション以外のハイ・クオリティのワインをブレンドしています。 このザ・マスコットは、根底からハーラン・グループを支えるワインとなっています。 醸造は、コーリー・エンプティング(ワイン・グローイング・ディレクター)と、ハーラン・グループの醸造チームが行っており、ハーラン・グループの各ワイナリーで醸造されたワインが持ち寄られブレンドされています。 発酵は、木樽、コンクリート、ステンレス・タンクで行われています。 ハーラン&ボンドは、フレンチ・オークの225L樽(新樽を含む)熟成し、プロモントリーでは、ストッキンジャー大樽で約3年熟成しています。 最終ブレンドし瓶詰後、18か月を待ってリリースしています。 ダークフルーツ、紅茶、ハーブの香りが奥深くから湧き上がり、口当たりは、パウダリーで穏やかながら、タンニンが中心に深く密度を持って凝縮しており、口に含んだ後、その力強さがじわじわと現れてきます。 余韻には強いエネルギーを感じさせ、鮮やかな赤紫系の果実のディテールが華やかに開いていきます。 ハーラン・グループの血統に忠実な高貴さと偉大さを持ちながら、親しみやすさも演出されています。 ザ・マスコットのラベルに描かれている犬の絵は、1900年代前半ピッツバーグにあったファーマーズ・デポジット・ナショナル・バンクの証券に描かれていた犬の図案で、犬種はイングリッシュ・ブル・テリア、名前は「プリンス」と呼ばれ、現在、その版権はハーラン・グループが買取り、ワインのラベルとして使用しております。 原語表記:The Mascot Red Wine Napa Valley (Harlan)[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン主体、年により少量のカベルネフラン、メルロー、プティヴェルドをブレンド容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ザ マスコット レッド ワイン ナパヴァレー (ハーラン) [2018] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 24,200 円
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理想的な2018年ヴィンテージは、リッチさと生き生きとした味わいのバランスがとれたリレントレスに出来上がりました。 重厚で骨格があり、口の中を満たすフレーバーが延々と続きます。 ブラックベリーのコンポート、赤と黒のスパイス、ドライ・ブラック・フルーツ、紅茶、タバコ、土っぽさが何層にも重なっています。 豊かで細やかなタンニンが後味をじわっと引き締める究極のシラーです。 2018年は、冷涼で安定した長い生育期間により、果実は夏の日差しの中で長く木に垂れ下がり、豊かな色、魅力的なアロマ、そして豊かな風味を生み出すための理想的な条件を備えています。 自社畑(スタッグス・リープ地区の南に位置するヴァカ山脈沿いの小さな尾根と山麓の畑です。 )、ステンレスタンク発酵、フレンチオーク(100%新樽)にて30か月熟成しています。 アルコール度数15.8%。 リレントレスとは「容赦のない」の意味。 長年ワイナリーを支えてきた敏腕ワインメーカー、イライアス・フェルナンデス氏の妥協のない姿勢を表しています。 この商品とは別ヴィンテージですが、2008年ヴィンテージは、Wine Spectator誌における最高の栄誉である「Wine of the Year 2012」に選ばれ世界の注目を集めました。 原語表記:Shafer Relentless Napa Valley[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: シラー76%、プティシラー24%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 92-94点ワイン スペクテイター: 94点Awards: - シェーファー リレントレス ナパ ヴァレー [2018] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 15,859 円
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上質な果実の凝縮感を持ち、完璧なバランスです。 鮮やかなブルーベリー、ブラックベリーパイ、ハックルベリージャムなどのアロマの中にシダーや御影石のニュアンスが感じられます。 滑らかでビロードのようなタンニンがブラックベリー、ドライ・ブラック・チェリー、ブルー・ベリー・コンポート、ダーク・チョコレート、トーストしたクルミ、クロワッサンなど複雑なフレーバーを纏めます。 長く続く余韻の中に微かなバニラのタッチが感じられます。 アルコール度数14.9%。 2019年は、ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンにとって長く理想的な生育期となりました。 3月下旬に芽吹きが始まり、春は、にわか雨が少なく比較的乾燥し、長い夏も安定的に暖かく、順調に秋の収穫期を迎えました。 夏の安定した天候が、カベルネ・ソーヴィニヨンとプティ・ヴェルドの完熟を促し、9月中旬から10月下旬にかけて完璧なバランスで熟していきました。 早朝に手摘みで収穫された葡萄は丁寧に除梗され、全房発酵。 色、アロマ、フレーバーの抽出を高めるため、ブドウはタンク内で約7.2度の低温に4〜7日間コールドソークし、厳選された酵母を接種した後、ブドウのマスト(果汁、果皮、種)は約27.8度で発酵、高温による抽出を促します。 1日に2回パンプオーバーを行い、健康的な発酵を促しました。 発酵と圧搾の後、フレンチオーク樽(新樽30%と古樽70%)で20か月間熟成の後、ボトリングしています。 無清澄・無濾過。 ■ホワイトホール レーンについてホワイトホール レーンは、1979年のワイナリー設立以来、主にナパヴァレーのヴァレーフロアの自社畑のブドウを使い、高品質のワインを造り続けてきた歴史ある名門ワイナリーです。 畑自体は、1800年代後半に開墾され、畑の南側の地域名から名づけられたホワイトホール レーンは、1993年にレオナルディーニ家によって、そのレガシーを受け継がれました。 ワイン愛飲家であるオーナーのトム・レオナルディーニは、このワイナリーが売りに出た際、畑のクオリティを確信し購入を即決、このビジネスの成功を心に誓い、家族と共に大きくしていきました。 彼らのたゆまない努力は、ワイン・スペクテイターの年間TOP100に過去に3度も輝き、ワイン&スピリッツの「ベスト・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるなど、その実績を広く認められています。 原語表記:WhiteHall Lane Cabernet Sauvignon Napa Valley[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン98%、プティヴェルド2%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 90点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームス・サックリング:92点 ホワイトホール レーン カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 7,751 円
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カリフォルニアワインの実力を世界に知らしめたワイン!スミレ、プラムのダークフルーツ、ココアダスト、グラファイトの芳醇なアロマが特徴です。 口に含むと、ピュアな果実味、埃っぽいタンニン、長く香ばしいフィニッシュがあり、豊かで粒状のストラクチャーが感じられます。 タンニンの構造、ダークフルーツ、心地よいミネラルは、このワインの熟成能力の高さを示しています。 アルコール度数14.5%■S.L.V.についてS.L.V.は、Stag's Leap Vineyards(スタッグス・リープ・ヴィンヤーズ)の略で、ワイナリーの最初の畑です。 1970年に植えられた、この畑は、1973年に収穫された樹齢3年のブドウから、「パリの審判」と呼ばれる1976年のブラインド・テイスティングで、フランスの偉大なワインを凌駕するワインを生み出し、ワイン界に衝撃を与えたことで世界的に有名になりました。 今日、この歴史的な畑は、幾重にも重なる複雑さ、スパイシーな強さ、優れた構造を持つワインを生産し続けており、長い寿命と熟成能力を備えています。 ■スタッグス・リープ・ワイン・セラーズについてスタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、ウォレン・ウィニアルスキ氏が、ネイサン・フェイ氏と出会い、1970年にスタッグス・リープ・ヴィンヤードを取得し、設立しました。 1972年に醸造所が完成、コンサルタントにはアンドレ チェリチェフ氏を招きました。 一躍、その名を有名にしたのは、1976年5月、後に「パリスの審判」と呼ばれるアカデミー・デュ・ヴァン主宰のブラインド・テイスティングで、五大シャトーなどフランスの著名ワインを抑え、カベルネ・ソーヴィニヨンの中で「スタッグス リープ ワイン セラーズ S.L.V. カベルネ ソーヴィニヨン1973」が見事1位を獲得したことです。 このことで、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、世界中に熱狂的なファンを持つワイナリーとなり、そして、カリフォルニア・ワインの実力を世界に知らしめる契機ともなりました。 原語表記:Stag's Leap Wine Cellars S.L.V. Cabernet Sauvignon Napa Valley[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/スタッグスリープディストリクト品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 95+点ワイン スペクテイター: 94点Awards: ワイン・エンスージアント:97点 スタッグス リープ ワイン セラーズ SLV カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2018] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 38,500 円
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このMR(ミッシェル・ロラン)は、言わずと知れた世界で最も大きな影響力を誇るワインコンサルタントの1人であるミッシェル・ロラン氏が、カリフォルニア/ナパヴァレーで造る自身のブランドです!!ミッシェル・ロラン氏自身が所有するナパ・ヴァレーのワイナリーで、コンサルタントとしてではなく、ひとりの醸造家としてナパヴァレーの特性を自身のビジョンから造り上げています。 オペレーションは、2006年からロラン氏とタッグを組んでいる「ロランを引き継ぐ者」ジョン・ホフリガー氏が指揮を執っています。 ロラン氏がホフリガー氏に指示を出して生み出されるという、経験と知識、そして世界観を卓越した者同士でつくり出す稀有なワインです。 深いルビー色と赤紫が艶やかに入り交じる液面、ノーズはセイジやダークチェリーにローズマリーを思わせるようなハーブ香が感じられます。 エントランスは、シルキーさが際立ち、直後にブラックやレッドカラントなどの成熟果実が、ミドルからフィニッシュにかけて余韻を形成し、シルキーさを纏いながら、リコライスや柘榴を思わせるフレッシュさ、果実の厚み・熟度が同居したアフターに変遷していくロング・フィニッシュです。 ブドウは、「Stagecoach(ステージコーチ)」、「Beckstoffer Dr. Crane(ベクストファー・ドクター・クレイン)」、「Beckstoffer Missouri Hopper(ベクストファー・ミズーリ・ホッパー)」、「Beckstoffer To Kalon(ベクストファー・ト・カロン)」など、ナパヴァレーの著名な畑のブドウが使われています。 野生酵母100%、樽70%&ステンレスタンク30%にて発酵、フレンチオーク樽100%(新樽80%、前年度の樽20%)にて18か月間熟成。 アルコール度数14.6%。 2017年は、生産本数3816本と少量です。 ■ミッシェル・ロラン氏 ( ミシェル ロラン )についてMRを手掛けるミッシェル・ロラン 氏は、1947年にボルドー/ポムロールのシャトー・ボン・パストゥールの一家に生まれました。 現代醸造学の父と呼ばれたボルドー大学のエミール・ペイノー教授やパスカル・リベロー・ガイヨン氏らに師事し、醸造家として頭角を表しました。 1973年、ボルドー/リブルヌに妻のダニーと「ラボラトリー・ロラン」を設立しボルドー右岸から始めて、現在では世界のワイナリーのコンサルティングを行うほど、その名を世に広めています。 ミッシェル・ロラン氏は、ボルドー右岸のトロロン・モンドやアンジェリュスのコンサルタントとして名を上げ、ナパ・ヴァレーのハーラン・エステート、アローホやダラ・ヴァレ、トスカーナのオルネッライア、南半球や中国など十数か国でコンサルタントを務めています。 畑作りから、醸造、ブレンド、育成までワイン造りの全行程について助言を行い、世界的なワインの品質向上に貢献しています。 ミッシェル・ロラン氏は、グリーン・ハーベスト(間引き)で収量を下げて得られる濃縮感と成熟したタイミングでの収穫により、凝縮してバランスのとれたワインのスタイルを広めました。 また、ブレンダーとしても飛び抜けた才能を示し、一流のワインメーカーを抱えるハーランやダラ・ヴァレの支配人やオーナーから、ブレンド時に訪れるミシェル ロラン氏が、100を超す区画や品種別のワインを試飲して、短時間で適切なブレンドを提案したという逸話も語り草となっているそうです。 原語表記:MR Michel Rolland Napa Valley[2017]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - MR ミッシェル ロラン ナパ ヴァレー ( ミシェル ロラン ) [2017] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 37,125 円
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バス・フィリップのエステート・ピノノワールは、ワイナリーの主軸となる代名詞的ワイン!希少なバックヴィンテージ。 エステート・ピノ ノワールのブドウは、基本的に、収量は1エーカー当たり1トン以下と、かなりの低収量です。 エステート・ヴィンヤード産(サウス・レオンガサ・ヴィンヤード)を主に、しばしばレオンガサ・ヴィンヤードの最良な葡萄とブレンドしています。 バス・フィリップの特徴であるきめ細やかな赤い果実によるリッチなボディを持ちます。 バス・フィリップ・ワインズの代表となるワイン。 ステンレス・スチール製の開放式発酵槽を使用し、発酵後は新樽(約60%)と古樽を組み合わせて15〜18ヶ月熟成させます。 無濾過・無清澄です。 赤いベリー系果実の柔らかなアロマ、繊細な赤い花びら、香ばしいスパイスと土のアクセントを感じます。 口に含むとフレッシュなチェリーとあとからヴァニラの芳醇な風合い。 味わいは丸みを帯びていて、酸度と果実味やタンニンが非常にバランスの取れた味わいです。 果実味だけではなくエッジの効いたミネラルを備え、飲み飽きない完成されたピノ ノワールです。 ■バス フィリップ・ワインズについてバスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。 設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。 ワインは1984年に初めてリリース。 苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。 長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ?・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。 現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。 原語表記:Bass Phillip Wines Estate Pinot Noir[2017]ワイン生産地: オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - バス フィリップ ワインズ エステート ピノ ノワール [2017] ≪ 赤ワイン オーストラリアワイン 高級 ≫ 19,140 円
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エルダトンのアイコンであるコマンド・シラーズは、ワイナリーの起源である樹齢100年以上の畑から低収量のブドウで造られます。 1843年以来、数々の所有者の手に渡り、受け継がられたコマンド・ヴィンヤードから、コマンド(指揮)するにふさわしい長期熟成型の優雅なワインが生まれます。 赤い果実やプラムの芳醇な香りにオークがスパイシーに層をなします。 リッチに充実した果実は噛み応えのあるタンニンに覆われ、力強くも抑制的でフォーカスのとれた味わいです。 南オーストラリアのバロッサ・ヴァレー/ヌリオッパに位置する自社畑(バロッサを代表する古木畑の一つ)の、1884年に植え付けられた単一区画(収穫時点で樹齢124年)のブドウが手摘みされています。 数回に分けて手摘みしたブドウを開放式発酵槽と一部樽で発酵。 優しく抽出するため穏やかに果汁を循環させ、オーク板を用いて果帽を沈めます。 アメリカンオーク、フレンチオークのパンチョン樽(新樽)で30ヶ月間熟成しています。 ■エルダトンについてエルダトンは、ニールとロレーヌ・アシュミィド夫妻が長く放置されていたバロッサに古く残存する畑を 1979年に購入したことにはじまります。 1894年に、最初にブドウが植えられた後、サミュエル・エルダトン・トリーが畑を購入し、1916年に、そこにワイナリーを興しました。 今日のワイナリー名は、同氏の名に由来します。 ニールとロレーヌ・アシュミィド夫妻は、荒廃した畑を手入れし復元させ、1982年に、初ヴィンテージのワインをリリースしました。 1984年には、自分たちのワイナリーをバロッサ・ヴァレーのヌリウッパに設立しました。 ニールが、50歳の若さで亡くなった後、ワイナリーの経営は2人の息子キャメロンとアリスターにより引き継がれています。 南オーストラリアのバロッサ・ヴァレーとイーデン・ヴァレーの3つの場所に所有する高樹齢の畑からプレミアム・ワインを生産しており、コマンド・シラーズはオーストラリアを代表するワインの1つとなっています。 原語表記:Elderton Command Single Vineyard Shiraz[2018]ワイン生産地: オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー品種: シラーズ100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 96点ワイン スペクテイター: -点Awards: ジェームス・ハリデー:96点、ジェームス・サックリング:96点 エルダトン コマンド シングル ヴィンヤード シラーズ [2018] ≪ 赤ワイン オーストラリアワイン ≫ 10,692 円
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シラー、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンが美しくブレンドされています。 ダーク・チェリー、ブラック・ベリー、プラム、ラズベリーの熟した果実味が、バニラやミックスしたスパイスのアクセントで、うまくまとめられています。 シルクのように、滑らかで、美しく熟したタンニン、素晴らしい深みに驚かされます。 サステイナブル農法により栽培されているマクラーレン・ヴェイルとロングホーン・クリークの畑のブドウが使用されています。 アメリカン・オーク樽97%、フレンチ・オーク樽3%(新樽33%)にて熟成されています。 ■モリードゥーカーについて南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。 自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。 オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。 ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りし、平均94点の高得点を打ち出しています。 原語表記:Mollydooker Two Left Feet[2019]ワイン生産地: オーストラリア/南オーストラリア/マクラレンヴェール品種: シラーズ69%、メルロー16%、カベルネソーヴィニヨン15%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - モリードゥーカー トゥー レフト フィート [2019] ≪ 赤ワイン オーストラリアワイン ≫ 4,378 円
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2016年のフェルトン ロード ピノノワール バノックバーンは、3つの自社畑エルムズ、コーニッシュ・ポイント、カルヴァードから収穫されたブドウのブレンドです。 畑はバイオダイナミック栽培。 ポプリのフローラルなアロマに、ほのかなミネラルが縁取り、優美な香り立ち。 最初、タイトにフォーカスされた味わいは閉じ気味であるが、口内でサンダルウッドと上品なスパイスの風味が広がり、調和のとれた魅力的な果実が最後の余韻まで持続します。 熟成により複雑さが増していく気配が感じ取れます。 自生酵母により、20-25日間発酵(全房率約25%)。 ポンピングオーバーは行わない。 13か月間樽熟成(新樽25%)。 清澄、ろ過なし。 ■フェルトン ロードについてフェルトン・ロードは、1991年にステュワート・エルムズが、セントラル・オタゴのバノックバーンにエルムズ・ヴィンヤードを興したことにはじまります。 1996年、醸造家ブレア・ウォルターが参画し、初リリースとなる1997年ピノ・ノワールにロバート・パーカーが高得点を付けたことで一躍世界の注目を集めました。 イギリスでフェルトン・ロードのワインを愛飲していたナイジェル・グリーニング(現フェルトン・ロード・オーナー)はセントラル・オタゴのポテンシャルの高さに魅了され、2000年にスチュアート・エルムズからフェルトン・ロードを購入し、醸造家ブレア・ウォルター、栽培責任者ギャレス・キングらとともにフェルトン・ロードを再スタートさせました。 以後も、ニュージーランドのワイン生産者として、ワイン雑誌や評論家から高い評価を受け続けており、2017年には、世界のトップクラスの酒類業界関係者(マスター・オブ・ワイン、ソムリエ、買い付け業者、ワインエデュケーター、ジャーナリスト)200人以上が投票するDrinks International誌主催の「賞賛すべきワインブランド(The World's Most Admired Wine Brand)2017」で、フェルトン・ロードは「13位」にランキングされています。 原語表記:Felton Road Pinot Noir Bannockburn[2016]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 93点Awards: ジェームス・サックリング:92点、ボブ・キャンベル:95点 フェルトン ロード ピノノワール バノックバーン [2016] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫ 8,800 円
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コングスガードより希少ワイン、メイリング・リストの重要顧客のみにリリースされていたコングスガードのセカンド・セレクション「キングス・ファーム」コングスガードは、オーナー・ジョン・コングスガードの苗字を冠したブランド。 コングスカード家は5世代前に「ノルウェー」から移民し、ナパに根を張りました。 コングスガードはノルウェー語、それを英語に訳すと「王の土地/農場」=King’s Farm(キングス・ファーム)。 コングスガード・ブランドのセカンド・セレクションを造る時、英訳の「キングス・ファーム」と命名しました。 毎年はリリースされず、良い年、豊作、ファースト・ブランドのコングスガードがセレクトされた後、リリースするに値するキュヴェがある時にのみリリースされますが、生産量は限られています。 2020年8月の終わりと9月後半に起きた2度の山火事によりナパ・ヴァレーは一部の地区で大きな被害を受け、コングスガードもアトラス・ピークの自社畑では煙害を受け、すべての赤ワイン用葡萄の収穫をあきらめざるを得ませんでした。 しかしながら、クームスヴィルの自社畑ジャッジと、カーネロスの契約畑ハドソン&ハイドは煙害を逃れることができ、またジョン・コングスガードの人的コネクションにより被害の無かった地区の素晴らしい葡萄の供給を受けることができました。 キングス・ファームの赤ワインは通常アトラス・ピークの自社畑の葡萄を主体に造られるが、2020年は特別な交渉で、貴重なハドソン・ヴィンヤードのカベルネ・ソーヴィニヨンが入手でき、キングス・ファームとして特別にリリースされることになりました。 ハドソン・ヴィンヤードのカベルネ・ソーヴィニヨン主体。 冷涼地でカベルネ・ソーヴィニヨンがゆっくり、じっくり成熟される凝縮感と秀逸な酸とのバランスが良いワインです。 原語表記:Kongsgaard Kings Farm Red Wine Napa Valley[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン主体容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - コングスガード キングス ファーム レッド ワイン ナパ ヴァレー [2020] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 16,038 円
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※画像は別ヴィンテージとなっております。 ラズベリーなどの赤い果実、カシスやダークチェリーの黒い果実の香り。 そして仄かなスミレの香りも。 極め細やかなタンニンによる、しなやかな口あたりと力強いストラクチャー。 エレガントで複雑な味わい。 Osawa Wines Wine Maker's Collection Pinot Noir[2013]Vineyard Locations: ニュージーランド/ホークスベイVarieties: ピノノワールBottle Size: 750mlCategory: 赤/重口Wine Score:ワインアドヴォケイト: -点スペクテイター: -点 Awards: - 大沢ワインズ ワインメーカーズ コレクション ピノノワール[2013] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫ 7,700 円
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自社畑15ha(2014年時点)の栽培品種/植樹率 カベルネ・ソーヴィニヨン(70%)、メルロ(20%)、カベルネ・フラン(8%)、プティ・ヴェルド(2%) すべてヒルサイドに段々畑状に密植されており、土壌はフランシスカン頁岩という粉砕された岩石が表面を覆っています。 1/3が堆積土壌、2/3が火山性土壌です。 メイデンは、ハーランのセカンド・セレクションにあたります。 メイデンのファースト・ヴィンテージは 1995 年。 使用果実は ハーラン・エステートと全く同じですが、品種構成がハーランと比べてカベルネ・フランの比率が高くなっています。 カベルネ・ソーヴィニヨンが 2/3、残りがカベルネ・フランとメルローです。 メイデンは偉大さ、個性、力強さと優美さ、強烈なまでの複雑味、長熟性と、けっして重たすぎることのない豊潤さを兼ね 備えています。 かつてはメーリング・リストに名を連ねる者のみが手にすることのできる、ワインでした。 2014年は、懸念する材料が一つもない天候に恵まれたグッド・ヴィンテージで、収量は例年に比べて 極端に少なかった前年に比べて回復し、生産量も前年を上回りました。 凝縮感が強く深みのある味わいを持つ一方、生き生きとした新鮮さが感じられるワインとなりました。 美しく磨かれたタンニンに加えて、精緻な骨格としなやかさがあり、長熟の素質の片鱗が伺われます。 ■ワイン・アドヴォケイトのコメントエキゾチックなスパイス、ポプリ、カシス、ヒマラヤスギ、クローブにメントールのアロマ。 ベルベットのような口当たりに新鮮な赤や黒の果実の味わいが層をなし、瑞々しく、うまみがあり、酸は芯を通すような鮮やかさ。 味わいの深み、まろやかさ、リッチさ、途切れることの無い味わいの継続感はトータル・バランスに優れています。 (ワイン・アドヴォケイト誌:95点)■ハーランについてハーラン・エステートは不動産事業で成功を収め、ナパで壮麗なリゾート、メドウッドを経営するビル・ハーランが「オークヴィルからフランスの格付け第一級に匹敵するカリフォルニア・ワインを造る。 」というヴィジョンの基に、1984年に設立されました。 当時のナパは平地でのブドウ栽培が常識でしたが、土地選びに、15年かけた地道な研究と調査で「偉大なワインは斜面の畑から生まれる。 」との結論に達し、オークヴィルの西の丘陵にある97haの土地を切り開き、海抜68-374mの北向き、北東向き斜面に点在する伝説的な自社畑を造成し、ヨーロッパが何百年もかかって培ってきた伝統と技術を、歴史に学び、科学的リサーチを駆使することにより新旧世界の差を一気に縮めました。 最新技術を結集したワイナリーと地下セラーを持ち、伝統と革新の融合でワインを造りだしています。 2021年、会長職に就き、息子ウィルに会社の経営を引継ぎました。 マネージング・ディレクターにドン・ウィーバー、ディレクター・オブ・ワイングローイングはボブ・レヴィ、醸造はコーリー・エンプティング、ヴィンヤード・オペレーションはメアリー・マーが務めています。 創業以来、35年主要メンバーが、ほぼ同じということが大きな強みとなっています。 原語表記:Harlan The Maiden Red Wine Napa Valley[2014]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン主体容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 95点ワイン スペクテイター: 93点Awards: - 【箱入り】 ハーラン ザ メイデン レッドワイン ナパヴァレー [2014] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 88,000 円
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「タリー」は、ロバート・パーカーからシャルドネとピノ・ノワールの両品種において5ツ星評価を与えられるなど、世界的に非常に高い評価を受けている生産者です。 自社畑を含むサン・ルイス・オビスポ・カウンティーの海岸沿いで、サステナブルに育てられたピノ・ノワールのみで造られたワインです。 このピノ・ノワールは手摘みされ、自生のイーストで発酵された後、フレンチオークの樽で熟成されました。 ビングチェリー、ドライ・クランベリー、オールスパイスの香り、口の中では、ラズベリー、メスキート、ローレルなどの味わいが感じられます。 バランスの良いタンニンで優しいフィニッシュです。 原語表記:Talley Pinot Noir Bishop's Peak San Luis Obispo[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - タリー ピノ ノワール ビショップス ピーク サン ルイス オビスポ [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 4,158 円
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マッケンジー・ミューラーが手掛ける日本限定販売のカベルネ・ソーヴィニヨン!!ナパ・ヴァレーの優良生産者マッケンジー・ミューラーと輸入元ヴィレッジ・セラーズが共同で、日本の食文化、嗜好を念頭に仕上げたナパ・カベルネです。 赤紫の果実とスミレのフローラルな香りに熟したプラムのアロマが感じられ、口に含むとしっかりとした酸が支柱となり、スタイリッシュなまとまりがあります。 空気に触れることで、濃く紫がかった果実が丸みを帯び、きめ細やかなタンニンがシームレスにシルキーなフィニッシュへと続きます。 しなやかさとみずみずしい果実の特徴が表現されたエレガントなカベルネで、熟成によりさらなる味わいの深まりが期待できます。 日本向けに特別に造られたカベルネ主体のワインです。 351ダース生産。 畑は、ナパ・ヴァレーのオーク・ノールとロス・とカーネロスにある自社畑(ロバート・ミューラー・ヴィンヤード)を使用しています。 樹齢25年以上。 フレンチオーク樽(新樽・旧樽併用)で36か月熟成しています。 清澄、ろ過なし。 原語表記:McKenzie Mueller Cabernet Sauvignon Napa Valley Limited Release for Japan[2017]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン81.2%、カベルネフラン18%、メルロ0.8%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - マッケンジー ミューラー カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー 日本限定キュヴェ [2017] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 5,880 円
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マッケンジー・ミューラーが手掛ける日本限定販売のカベルネ・ソーヴィニヨン!!ナパ・ヴァレーの優良生産者マッケンジー・ミューラーと輸入元ヴィレッジ・セラーズが共同で、日本の食文化、嗜好を念頭に仕上げたナパ・カベルネです。 赤紫の果実とスミレのフローラルな香りに熟したプラムのアロマが感じられ、口に含むとしっかりとした酸が支柱となり、スタイリッシュなまとまりがあります。 空気に触れることで、濃く紫がかった果実が丸みを帯び、きめ細やかなタンニンがシームレスにシルキーなフィニッシュへと続きます。 しなやかさとみずみずしい果実の特徴が表現されたエレガントなカベルネで、熟成によりさらなる味わいの深まりが期待できます。 日本向けに特別に造られたカベルネ主体のワインです。 351ダース生産。 畑は、ナパ・ヴァレーのオーク・ノールとロス・とカーネロスにある自社畑(ロバート・ミューラー・ヴィンヤード)を使用しています。 樹齢25年以上。 フレンチオーク樽(新樽・旧樽併用)で36か月熟成しています。 清澄、ろ過なし。 原語表記:McKenzie Mueller Cabernet Sauvignon Napa Valley Limited Release for Japan[2017]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン81.2%、カベルネフラン18%、メルロ0.8%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - マッケンジー ミューラー カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー 日本限定キュヴェ [2017] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 5,880 円
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