●切換レバーを道床の上面に配置し操作性が改善。
レイアウトがより作りやすくなりました ●左右で独立した先端軌条や絶縁フログの採用で、開通方向に関わらず、車両を背向(合流)で進行させるスプリングポイントとしての使用も可能 ●別売オプション(ポイントマシン・ポイントスイッチ・DCCポイントマシン等)により電動化やDCC化が可能 ●線路通電方式は、工場出荷時は「選択式」。
裏面のビスを付け替えることで「非選択式」に設定変更可能

単線トラス鉄橋は高架線路の基本長の248mmの長さです。
ずらりと並んだトラスビームが力強さを感じさせます。
枕木の間から下が見えるのもリアルです。
大きな川など長い距離を跨ぐ時に使われます。
※トラス鉄橋の前後に単線高架曲線線路をご使用になりますと、車両の種類によってトラス鉄橋に接触する場合があります。
その場合には単線高架直線線路（S62V、S124Vなど）を鉄橋の前後に取り付けてください

半径348mm・角度45°の単線高架曲線線路です。
単線高架曲線線路R348-30°と、単線高架曲線線路R381-30°は、より実感的な高架シーンの再現や、新幹線を高速で走らせたい場合にご使用ください

手動ポイント6番〈HP867L/R〉は、電動ポイント6番と基本線路規格は同一で、補助線路の一部を整理してポイント本体部と一体化することにより、シンプルな取り扱いができるようにしてあります。
分岐側曲線に半径R867mmを採用していますので、長編成列車や大形車両の通過も容易です。
また、別売のポイントマシンを装着することにより、簡単に電動ポイント化することもできます。

長さ140mmにおいてN-PR541-15（F）は右、N-PL541-15（F）は左方向に分岐するトミックス標準型電動ポイントです。
完全選択式を採用、スプリングポイントとしても使用することができます。
特徴　　　 ●従来トミックスレールと接続互換性あり ●レール同士はツメでパチンと結合 ●ジョイナーには改良ジョイナーを使用 ●ポイントコントロールボックスN、パワーユニットNとの組み合わせにより動作 ●2本のレールの＋?通電を2本とも内蔵の2枚の接点により、2方向に完全に切り換える方式の完全選択式で、リバース運転や複雑なポイント設置においても簡単な電気配線で楽しめる ●既存のC541?15レールとの組み合わせで複線間隔37mmに分岐 ●2本使用で距離280mmにおいて複線間隔37mmの片渡り線を実現 ●ギャップは絶縁ジョイナーとの交換により実現（別売） ●ダミーのポイントモーター、スプリングポイント標識、手動切換機、標識シール等付属 製品内容 ●電動ポイントN-PL541-15(F)(完全選択式) 【付属品】 ●ダミーポイントモーターランナー ●ダミーポイント切換機ランナー ●ダミーポイント切換機台 ●ダミーポイント切換機シール

複線高架直線線路186mm＜WS186VS＞は補助となる複線高架線路です。
　

1本で左ポイントと右ポイントの2本分の機能を持つ、3方向に分岐する究極の省スペースポイントです。
特徴　　　 ●Nゲージ世界初、3方ポイント道床内に電動切換ユニットの完全内装を実現 ●完全選択式、スプリング機能搭載のフルスペック仕様 ●バラストと木製枕木を塗装で表現し、リアルな外観 ●簡単確実な接続 ●1本で直進、左、右の3方向に分岐する ●左右各分岐先にC541-15をS字につなぐことにより、280mmの距離において、複線間隔37mmの3線複線に分岐できる ●先に左（カーブ半径541mm）、次に右（カーブ半径280mm）に分岐する ●左右ポイントがずれて1つに重なった形の分岐型で、1ヶ所にある2つの別々のポイントとして扱えるため、取り扱いが分かりやすく簡単に使用できる ●非開通側からも通過できるスプリングポイント機能を3方向すべてに搭載 ●通電を3方向に完全に切り換える完全選択式 ※動作させるにはパワーユニットNと、ポイントコントロールボックスN2台が必要です 製品内容 ●電動3方ポイントN-PLR541/280-15(F) 【付属品】 ●ダミーポイントモーターランナー ●ダミーポイント切換機ランナー ●ダミーポイント切換機台 ●ダミーポイント切換機シール

単線高架曲線線路 R381-30は、より実感的な高架シーンの再現や、新幹線を高速で走らせたい場合にご使用ください。

単線高架曲線線路 R381-30は、より実感的な高架シーンの再現や、新幹線を高速で走らせたい場合にご使用ください。

曲線線路R670-22.5°、曲線線路R730-22.5°、曲線線路R790-22.5°は、より実感的なHOゲージシーンの再現に好適な大半径曲線線路です。
大形蒸気機関車も楽に通過できます

PC枕木を再現した半径354mmカーブ、角度45°、幅18．5mmのカーブレール 特徴 ●バラストと枕木を塗装し、美しい外観 ●PC枕木表現 ●レール同士は爪でパチンと結合、簡単確実な接続 ●従来TOMIXレールと接続互換あり ●レール中央にフィーダーもしくはワンタッチ装着センサーを取り付け可 ●ワイドレール・スラブレール用フィーダーを下面に取り付けにより給電 (スラブレール用フィーダーも取付可) ●ワイドレール・スラブレール用センサーをユーザー追加工により取り付け可能 (スラブレール用センサーは取付不可) ●各種架線柱取り付けに対応 製品内容 ●カーブPCレールC354-45-PC(F)

複線高架直線線路248mm＜WS248VS＞はシステムの標準となる複線高架線路です。
　

半径348mm・角度45°の単線高架曲線線路です。
単線高架曲線線路R348-45°は、高架線路の中央部分を勾配橋脚補助セットの橋脚で支えてご使用ください。

ワイドPCレールの側面に装着する専用アクセサリです。
手すり、側壁、柵の3種類が含まれています。
特徴 ●ワイドレール側面には爪で装着し、着脱可能 ●ワイドアプローチレールCR（L）391-22．5の外側の長さの手すり8枚、壁8枚、垣根8枚入り ●ワイドアプローチレールCR（L）391-22．5に使用時は道床カーブ外側側面に1枚、ワイドカーブレールC391-45に使用時は道床カーブ外側側面に2枚使用 ●柵は地上線用、手すり、側壁は地上、高架両用 製品内容 ●手すりC428内・C391外 ●側壁C428内・C391外 ●柵C428内・C391外

PC枕木を再現した長さ280mm、幅18.5mmのストレートレールです。
特徴 ●バラストと枕木を塗装し、美しい外観 ●PC枕木表現 ●レール同士は爪でパチンと結合、簡単確実な接続 ●従来TOMIXレールと接続互換あり ●レール中央にフィーダーもしくはワンタッチ装着センサーを取り付け可 ●ワイドレール・スラブレール用フィーダーを下面に取り付けにより給電 (スラブレール用フィーダーも取付可) ●ワイドレール・スラブレール用センサーをユーザー追加工により取り付け可能 (スラブレール用センサーは取付不可) ●各種架線柱取り付けに対応 製品内容 ●ストレートPCレールS280-PC(F)

半径315mm・角度45°の単線高架曲線線路です

長さ140mmにおいて右方向にカーブ半径541mmで15°に分岐する合成樹脂製まくら木を表現したトミックス標準型手動ポイントです。
特徴 ●完全選択式を採用、スプリングポイントとして使用可能 ●C541-15レールとの組み合わせで複線間隔37mmに分岐 ●2本使用で距離280mmにおいて複線間隔37mmの片渡り線を実現 ●ギャップは別売のギャップジョイナーとの交換により実現 ●2本のレールの＋?通電を2本とも完全に切り換える方式の完全選択式で、リバース運転や複雑なポイント設置においても簡単な電気配線で楽しめます ●別売のポイントN駆動ユニット1台により電動ポイント化が可能で、ポイントコントロールボックスN、パワーユニットNの組み合わせにより動作 ●ダミーのポイントモーター付属 ●丈夫なダイカスト成型先端軌条 ●合成まくら木表現、バラストとまくら木を塗装し美しい外観 ●レール同士は爪でパチンと結合、簡単確実な接続 ●ジョイナーには改良ジョイナー使用 ●従来トミックスレールと接続互換あり

交差線路15°（X15 L/R）は、本線を平面交差して支線へ分かれる場合に使います。
交差側線路が基本線路に交わる方向により、左（L）と、右（R）とがあります。
ユニトラックの交差線路は、交差しているそれぞれのレールが互いに電気的には独立していますので、交差線路自体への特殊な電気配線やギャップ切り（電気的に絶縁させること）は不要です。
また、無電区間のレールはなるべく短くして、車両がスムーズに通り抜けやすくしてあります。

PC枕木を再現した半径280mmカーブ、角度45°、幅18.5mmのカーブレールです。
特徴 ●バラストと枕木を塗装し、美しい外観 ●PC枕木表現 ●レール同士は爪でパチンと結合、簡単確実な接続 ●従来TOMIXレールと接続互換あり ●レール中央にフィーダーもしくはワンタッチ装着センサーを取り付け可 ●ワイドレール・スラブレール用フィーダーを下面に取り付けにより給電 (スラブレール用フィーダーも取付可) ●ワイドレール・スラブレール用センサーをユーザー追加工により取り付け可能 (スラブレール用センサーは取付不可) ●各種架線柱取り付けに対応 製品内容 ●カーブPCレールC280-45-PC(F)

PC枕木を再現した半径280mmカーブ、角度45°、幅18.5mmのカーブレールです。
特徴 ●バラストと枕木を塗装し、美しい外観 ●PC枕木表現 ●レール同士は爪でパチンと結合、簡単確実な接続 ●従来TOMIXレールと接続互換あり ●レール中央にフィーダーもしくはワンタッチ装着センサーを取り付け可 ●ワイドレール・スラブレール用フィーダーを下面に取り付けにより給電 (スラブレール用フィーダーも取付可) ●ワイドレール・スラブレール用センサーをユーザー追加工により取り付け可能 (スラブレール用センサーは取付不可) ●各種架線柱取り付けに対応 製品内容 ●カーブPCレールC280-45-PC(F)

PC枕木を再現し、調整に便利な半径317mmカーブ、角度15°、幅18.5mmのカーブレール。
特徴 ●バラストと枕木を塗装し、美しい外観 ●PC枕木表現 ●レール同士は爪でパチンと結合、簡単確実な接続 ●従来TOMIXレールと接続互換あり ※枕木中央部に凹みの無いコンクリート枕木タイプとなります ※ワイドレール・スラブレール用フィーダー、ワイドレール・スラブレール用センサー非対応 製品内容 ●カーブPCレールC317-15-PC(F)

電動ポイント4番（EP481-15 L/R）は、広さに制限がある場合に使える小形のポイントです。
補助線路（直線線路64mm・2本、曲線線路R481-15・1本、分岐部専用直線線路60mm・左/右各1本）と組み合わせて、さまざまな線路プランに対応できます。
ユニトラック電動ポイントは、ポイント切り換えに直流式ポイントマシンを使用していますので、道床内にコンパクトに収まり、より自由な線路プランを立てることができます。
※遠隔操作するには別売りのポイントスイッチ（24-840）が必要です。

手動ポイント6番〈HP867L/R〉は、電動ポイント6番と基本線路規格は同一で、補助線路の一部を整理してポイント本体部と一体化することにより、シンプルな取り扱いができるようにしてあります。
分岐側曲線に半径R867mmを採用していますので、長編成列車や大形車両の通過も容易です。
また、別売のポイントマシンを装着することにより、簡単に電動ポイント化することもできます。

半径249mm・角度45°の単線高架曲線線路です。

PC枕木を再現した半径243mmカーブ、角度45°、幅18．5mmのカーブレールです。
特徴 ●バラストと枕木を塗装し、美しい外観 ●PC枕木表現 ●レール同士は爪でパチンと結合、簡単確実な接続 ●従来TOMIXレールと接続互換あり ●レール中央にフィーダーもしくはワンタッチ装着センサーを取り付け可 ●ワイドレール・スラブレール用フィーダーを下面に取り付けにより給電 (スラブレール用フィーダーも取付可) ●ワイドレール・スラブレール用センサーをユーザー追加工により取り付け可能 (スラブレール用センサーは取付不可) ●各種架線柱取り付けに対応 製品内容 ●カーブPCレールC243-45-PC(F)

長さ1120mmの複線スラブレールです。
複線スラブレールは、複線レールと同様に標準複線間隔37mmが採用され、そのままで地平用のレールとして、また各種専用橋脚を併用すると高架レールとしても使用できます。
特徴 ●レール同士は爪でパチンと結合、簡単確実な接続 ●従来TOMIXレールと接続互換あり 製品内容 ●複線スラブレールDS1120-SL(F) ●ワイドレール・スラブレール用カップリング

長さがストレートレールS140と同じ140mm、複線間隔が37mmの複線ガーダー橋です。
特徴　 ●完全選択式PR(L)541-15のポイント駆動ユニットのコードの位置に対応 ●別売のストレートレールS140×2本と組み合わせてガーダー橋を組める(フィーダーの差込に対応) ●2セット使用でPR(L)541-15のポイント2本を使った片渡り線、PX280のダブルクロスポイントを使った両渡り線を高架部に設置可能 ●各種架線柱対応 ●本製品により高架部にセンサーレールS70(F)を設置可能 ●本製品により高架部にマルチ車輪クリーニングレール(F)を設置可能 製品内容 ●複線ガーダー橋II(緑) ●複線PC橋脚 ●カップリング

交差線路15°（X15 L/R）は、本線を平面交差して支線へ分かれる場合に使います。
交差側線路が基本線路に交わる方向により、左（L）と、右（R）とがあります。
ユニトラックの交差線路は、交差しているそれぞれのレールが互いに電気的には独立していますので、交差線路自体への特殊な電気配線やギャップ切り（電気的に絶縁させること）は不要です。
また、無電区間のレールはなるべく短くして、車両がスムーズに通り抜けやすくしてあります

交差線路15°（X15 L/R）は、本線を平面交差して支線へ分かれる場合に使います。
交差側線路が基本線路に交わる方向により、左（L）と、右（R）とがあります。
ユニトラックの交差線路は、交差しているそれぞれのレールが互いに電気的には独立していますので、交差線路自体への特殊な電気配線やギャップ切り（電気的に絶縁させること）は不要です。
また、無電区間のレールはなるべく短くして、車両がスムーズに通り抜けやすくしてあります