
曲目・内容ベートーヴェンのロマンスの指揮は若きバーンスタイン(当時26歳)。 シゲティとの共演という点でも、サンフランシスコ響との録音という点でも貴重なものです。 AFRS音源以外での注目は、まずバルトークの「2つの肖像 第1番」。 シゲティはこの曲を渡米前に母国ハンガリーで行った最後の演奏会で作曲家臨席の下で演奏しました。 コレッリの「ラ・フォリア」はベルギー生まれのヴァイオリニスト、ユベール・レオナール(1819-1890)によるヴァイオリンとピアノ版をさらにオーケストレーションしたもの。 バロック舞曲というよりも幽玄・荘重、時に悲劇的な趣もあり、ロマン派協奏曲のものを思わせるカデンツァも加えられて別の作品に生まれ変わったかのようです。 1.フランツ・シューベルト(1797-1828):ロンド - ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調(フリードベルク編)2.フランソワ・シューベルト(1808-1878):蜜蜂3.ヨハネス・ブラームス(1833-1897):ハンガリー舞曲 第5番 ト短調(ヨアヒム編)4.アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904):スラヴ舞曲 第1番 ト短調(クライスラー編)5.ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840-1893):感傷的なワルツ Op.51 No.6(グルーンス編)6.イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971):ロシア風舞曲 - ペトルーシュカ(ドゥシュキン編)7.イェネー・フバイ(1858-1937):ゼフィール Op.30 No.5以上、録音:1943年/初出:AFRS C 35&C 44(Basic Musical Library)8.エクトル・ベルリオーズ(1803-1869):夢とカプリース Op.8録音:1946年8月26日/初出:Columbia lX 946(matrices CAX 9678 & 9679)9.ベーラ・バルトーク(1881-1945):2つの肖像 第1番 Op.5録音:1946年6月22日/初出:Columbia LX 1531(matrices CaX 9568 & 9569)10.アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713):ソナタ ニ短調「ラ・フォリア」(レオナール編)録音:1941年1月26日 プライヴェート・レコーディング[ライヴ]11.ベートーヴェン(1770-1827):ロマンス 第1番 ト長調 Op.40録音:1945年7月1日/初出:AFRS 22(Semi-Classical Replacement)[ライヴ]12-15.アルバン・ベルク(1885-1935):ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」録音:1945年12月30日/初出:AFRS 85(NBC Symphony)[ライヴ]アーティスト(演奏・出演)ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)ピアノ伴奏(演奏者不明) … 1-7フィルハーモニア管弦楽団 … 8-9コンスタント・ランバート指揮 … 8-9WOR交響楽団 … 10アルフレッド・ウォーレンスタイン指揮 … 10サンフランシスコ交響楽団 … 11レナード・バーンスタイン指揮 … 11NBC交響楽団 … 12-15ディミトリ・ミトロプーロス指揮 … 12-15レコーディング復刻プロデューサー:Eric Wen復刻エンジニア:David Hermann マスタリング:Dennis Pattersonその他の仕様など総収録時間: 84分商品番号:BIDD85045ヨーゼフ・シゲティAFRS録音全集 他ベルク(1885-1935):ヴァイオリン協奏曲ベートーヴェン(1770-1827):ロマンス 第1番 ト長調 Op.40 他 [ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン) 他]CD 発売日:2024年04月05日 Biddulph Recordings名演の誉れ高いミトロプーロスとのベルクの協奏曲や、若きバーンスタインとの共演、更に第2次大戦中の貴重な録音を含むシゲティのAFRS音源を復刻。 1939年にアメリカに移住したシゲティは米コロンビアに多くの録音を行いましたが、第2次大戦中の1942年8月から44年11月の間はアメリカ音楽家連盟(American Federation of Musicians)が市販用の録音のストライキを行ったため、シゲティにもコロンビア録音がありません。 トラック1から7はこの空白期間を埋める貴重な音源です。 AFRS(Armed Forces Radio Service)は国外で暮らすアメリカ人向けに1940年代初めに米軍が開設した短波放送局。 同局の放送用の録音は上記のストライキの対象外となったため、ジャンルを問わず多くの音楽家・団体が参加しました。 このディスクはシゲティがAFRSのために行った録音のすべてを収めています。 AFRS音源の中でミトロプーロスとのベルクはこれまでにもCDが出ており、ファンの間では名演として知られて来たもの。 今では20世紀の傑作の一つに数えられる同曲も1945年当時は知名度が低く、この曲を非常に高く評価していたシゲティとミトロプーロスは演奏会のプログラムに載せるためにオーケストラとその理事会を説得するため共闘したと伝えられます。 これは同曲がアメリカで初めて放送された時の演奏という点でも貴重な記録です。 (曲目・内容欄に続く)作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)シューベルトF.F.シューベルトブラームスドヴォルザークチャイコフスキーストラヴィンスキーフバイベルリオーズバルトークコレッリベートーヴェンベルク ヨーゼフ・シゲティ AFRS録音全集 他 2,175 円
|

ガスパール・カサド - Gaspar Cassad? (1897-1966)・愛の言葉(チェロと管弦楽編)アレクサンドル・コンスタンティノーヴィチ・グラズノフ - Alexander Konstantinovich Glazunov (1865-1936)・2つの小品 Op. 20 - 第2曲 スペインのセレナード(編曲:J. プルー)・吟遊詩人の歌 Op. 71イサーク・アルベニス - Isaac Alb?niz (1860-1909)・旅の思い出 Op. 71 - 第6曲 入江のざわめき(マラゲーニャ)(チェロと管弦楽編)エンリケ・グラナドス - Enrique Granados (1867-1916)・ゴイェスカス 第1部 - 間奏曲(チェロと管弦楽編)ガスパール・カサド - Gaspar Cassad? (1897-1966)・スペイン古典様式によるソナタ(チェロと管弦楽編)マヌエル・デ・ファリャ - Manuel de Falla (1876-1946)・バレエ音楽「恋は魔術師」 - 火祭りの踊り(管弦楽版)アレクサンドル・ポルフィリエヴィチ・ボロディン - Alexander Porfir'yevich Borodin (1833-1887)・小組曲 - 第6曲 セレナード(チェロと管弦楽編)マヌエル・デ・ファリャ - Manuel de Falla (1876-1946)・7つのスペイン民謡(チェロと管弦楽編)ロディオン・コンスタンチノヴィチ・シチェドリン - Rodion Konstantinovich Shchedrin (1932-)・アルベニス風に(チェロと管弦楽編)ユーリ・トゥロフスキー - Yuli Turovsky (チェロ)イ・ムジチ・ドゥ・モントリオール - Musici de Montr?al、 I カサド/グラズノフ/グラナドス/ファリャ:チェロ作品集(ユーリ・トゥロフスキー)[1CD] 2,475 円
|

曲目・内容後半に収められたマリー・ゾルダート(1863-1955)はグラーツ生まれ。 オルガニストで教会合唱団の指揮者だった父の影響で4歳でピアノを始め、7歳の時には父の指揮に合わせて教会でオルガンを弾いたそうです。 歌劇場のコンサートマスターから指導を受けて8歳から始めたヴァイオリンで目覚ましい上達を示し、1878年にグラーツを訪れたヨアヒムの演奏を聴いて強いあこがれを抱きます。 翌年ペルチャッハを訪れてブルッフのヴァイオリン協奏曲を弾いたのをブラームスが聴き、マリーに惚れ込んで共演を申し出て、その後も続く交流が始まりました。 ブラームスの推薦でヨアヒムに学ぶことが出来たマリーはブラームスのヴァイオリン協奏曲をマスターし、ハンス・リヒター指揮ウィーン・フィルによる同曲のウィーン初演でソリストを務めた際には、その演奏に感銘を受けたブラームスがマリーの名前Soldat(兵士)に引っ掛けて「君は兵士どころか将軍・総司令官(General)だ」と語り、豪華本のスコアを贈った逸話が残っています。 ここに聴く演奏はマリーが60歳近い時のもの。 1921年の録音ゆえ、ダイナミックレンジやS/N比には制約がありますが、モーツァルトは精彩に富み、バッハの前奏曲も鮮やか。 一方ゆるやかなテンポの曲では楽器を豊かに鳴らし、落ち着きのある音楽を奏でます。 バッハのアリアでのシンプルで達観したような演奏も魅力です。 尚、トラック11、15、16には冒頭部分に少しの欠損があります。 ブックレットにはTully Potter氏による解説(英文9ページ)に加え、マリー・ゾルダートとブラームスの写真3点、アディラ・ファキーリのポートレート写真等が掲載されています。 アディラ・ファキーリ(ヴァイオリン)1.ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 - アンダンテ録音:1928年9月4日初出:National Gramophonic Society 117 (matrix 3762)2-5.ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 Op.96録音:1928年6月6日、9月4日初出:National Gramophonic Society 114-117(matrices 3733/37、 3760 & 3761)6.Donald Francis tovey ドナルド・フランシス・トーヴィによる音声アナウンス録音:1928年6月6日初出:National Gramophonic Society 114 (matrix 3733)7.トーヴィ(1875-1940):J.S.バッハの「フーガの技法」よりコントラプンクス XIVの完成版録音:1935年5月10日初出:Columbia ROX 145 (matrix CAX 7531)8.ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第1番 ロ短調 - サラバンド録音:1925年初出:Vocalion K 05173 (matrix 03711)9.J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 - ガヴォット録音:1926年初出:Vocalion K 05247 (matrix 04300)マリー・ゾルダート(ヴァイオリン)10.J.S. バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調 - エア(アリア)録音:1921年初出:Union 3012 & 301311.ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 - 第1楽章(冒頭に欠損あり)録音:1921年初出:Union 3006, 3007 & 300812.ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):ロマンス 第2番 ヘ長調録音:1921年初出:Union 3002, 300313.ルイ・シュポア(1784-1859):ヴァイオリン協奏曲 第9番 二短調 - アダージョ録音:1921年初出:Union 3000 & 300114.ロベルト・シューマン(1810-1856):夕べの歌(ヴィルヘルミ編)録音:1921年初出:Union 300915.J.S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 - 前奏曲(第55小節から)録音:1921年初出:Union 300516.J.S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ長調 - ラルゴ(第8小節から)録音:1921年初出:Union 3004アーティスト(演奏・出演)ドナルド・フランシス・トーヴィ(ピアノ) … 1-5オットー・シュルホフ(ピアノ) … 10-14復刻プロデューサー:Eric Wen復刻エンジニア:Raymond Glaspoleマスタリング:Rick Torres商品番号:BIDD85044アディラ・ファキーリ(ヴァイオリン)/マリー・ゾルダート(ヴァイオリン)希少録音集 [アディラ・ファキーリ(ヴァイオリン)/マリー・ゾルダート(ヴァイオリン)]CD 発売日:2024年03月08日 Biddulph Recordingsヨーゼフ・ヨアヒムとゆかりの深い女性ヴァイオリニスト2人の貴重な音源を復刻。 アディラ・ファキーリ(1886-1962)はブダペスト生まれ。 10歳からフバイにヴァイオリンを学んだほか、グリュンフェルトにピアノを、ポッパーに室内楽を学び、その後はベルリンで大おじのヨアヒムに師事しました。 彼が世を去ると愛器1715年製のストラディヴァリウスを引き継いでいます。 アディラの卓越した音楽性に魅せられた作曲家は多く、バルトークは2曲のヴァイオリン・ソナタを彼女のために書いています。 アディラの7歳違いの妹イェリー・ダラーニも優れたヴァイオリニストで、ラヴェルがイェリーのために書いたのがツィガーヌです。 イェリー・ダラーニは情熱的で野性的な演奏、姉のアディラは理知的な演奏が特徴だったと伝えられますが、ここに収録されたバッハやベートーヴェンの演奏からもそれがうかがわれます。 ヨアヒム亡き後アディラたちの活動を支援したのが、彼が非常に高く評価していたイギリスの作曲家・音楽理論家・ピアニストのドナルド・フランシス・トーヴィでした。 ここに収められたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第10番のピアノを弾いているのがトーヴィで、彼は作曲家による提示部のリピート指示をコンサートでは順守していたものの、SPレコードでは叶わなかったため、代わりに言葉で「最初からもう一度」とのコメントを吹き込みました(当盤トラック6)。 トラック7は彼の貴重なピアノ・ソロの録音で、ヴァイオリニストは参加していません。 (曲目・内容欄に続く)作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)J.S.バッハベートーヴェントーヴィモーツァルトシュポアシューマン アディラ・ファキーリ/マリー・ゾルダート 希少録音集 2,175 円
|

曲目・内容ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)1.ロンド ハ長調 Op.51-1(1796-97)2-5.ピアノ・ソナタ 第7番 ニ長調 Op.10-3(1797-98)6-8.ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」(1798-99)9-12.ピアノ・ソナタ 第12番 変イ長調 Op.26(1800-01)アーティスト(演奏・出演)ジャンルカ・カシオーリ(フォルテピアノ)使用楽器:ウィーンのヴァルター&ゾーン1805年頃製作モデルに基づくディヴィショフ(チェコ)のポール・マクナルティ2009年製作の再現楽器(音域FF-c4)レコーディング2022年5月25-31日パチェット・トリネーゼ(イタリア北西部ピエモンテ地方トリノ県)その他の仕様など収録時間: 68分商品番号:A558ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ 第7番・第8番「悲愴」・第12番ロンド Op.51-1 [ジャンルカ・カシオーリ] BEETHOVEN, L. van: Piano Sonatas Nos. 7, 8, "Pathétique" and 12, "Sonate mit dem Trauermarsch" / Rondo, Op. 51, No. 1 (Cascioli)CD 発売日:2024年02月09日 NMLアルバム番号:A558 Arcanaベートーヴェンが思い描いた響きを求めて。 カシオーリ、当時のウィーンの楽器を奏でる1990年代半ば巨匠ポリーニに才能を見出され、DGやDECCAなどでの録音で注目されてきたジャンルカ・カシオーリ。 現代作曲家として古典的な曲種のピアノ音楽も作曲する一方、演奏家としての幅広い関心は古楽器にも及び、来日公演や近年の録音ではヴァイオリンの庄司紗矢香とモーツァルトのソナタ群を、かの天才作曲家が晩年に弾いていた楽器に近いモデルのフォルテピアノで演奏し話題を呼んでいます。 そこで用いられたウィーンのヴァルター工房1805年モデルに基づくフォルテピアノを再現したのは、アレクセイ・リュビモフやロナルド・ブラウティハムら古楽器演奏に長じたプレイヤーたちからの信頼も厚い名工ポール・マクナルティ。 今回は同じ楽器を用い、モーツァルトの少し後に同じウィーンで活躍したベートーヴェン初期の傑作群に迫ります。 収録曲はどれも、作曲家が1803年にパリのエラール社製の楽器を知る前の作品ばかり。 適切な楽器の選択もさることながら、現代楽器での豊かな演奏経験に裏打ちされた音楽性は、古楽器の響きの特徴を活かして作品本来の姿へと迫る上でもブレのない濃やかな音色表現で耳を惹きます。 ライナーノートに寄せられたカシオーリへのインタビュー(伊語、英語、仏語)でも明敏な洞察が随所に見られ、その誠実な解釈姿勢がよく伝わってきます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ベートーヴェン ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」 ほか/ジャンルカ・カシオーリ 2,775 円
|

曲目・内容1.フェリックス・メンデルスゾーン(1805-1847):5月のそよ風(クライスラー編)録音:1939年5月15日初出:RCA Victor 2064 (matrix BS 37102)2.ロベルト・シューマン(1810-1856):トロイメライ Op.15 No.7(イェンセン編)録音:1945年2月26日初出:RCA Victor 10-1271 (matrix D4 RB 114)3.エドヴァルド・グリーグ(1843-1907):アルバムの綴りOp.12 No.7(ハルトマン編)録音:1945年2月26日初出:RCA Victor 10-1271 (matrix D4 RB 115)4.アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904):ユモレスク Op.101 No.7(ヴィルヘルミ編)録音:1944年12月5日初出:RCA Victor 11-8950 (matrix D4 RC 532)5.ジュール・マスネ(1842-1912):タイスの瞑想曲録音:1944年12月5日初出:RCA Victor 11-8950 (matrix D4 RC 531)6-9.ガブリエル・フォーレ(1845-1924):ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ長調 Op.13録音:1941年5月8、14日初出:RCA Victor 18251/53 [M 859] (matrices Cs 63865/66 & 63896/99)10.フォーレ:夢のあとに(エルマン編)録音:1942年2月18日初出:RCA Victor 11-8329 (matrix CS 71927)11-13.クロード・ドビュッシー(1862-1918):ヴァイオリン・ソナタ ト短調録音:1942年2月18日初出:RCA Victor 11-8329/30 [M 938] (matrices CS 71928-29 & 71936)14.ジャン・シベリウス(1865-1957):マズルカ Op.81 No.1録音:1944年12月5日/初出:RCA Victor 11-9111 (matrix D4 RC 534)15.グリゴラス・ディニーク(1889-1949):ホラ・スタッカート(ハイフェッツ編)録音:1939年5月15日初出:RCA Victor 2064 (matrix BS 37101)16.エルネスト・ブロッホ(1880-1959):ニーグン - 「バール・シェム」組曲より録音:1939年5月15日初出:RCA Victor 11-8575 (matrices CS 36899/900)17.ジョセフ・アクロン(1886-1943):ヘブライの旋律 Op.33録音:1944年12月5日 … 1初出:RCA Victor 11-9111 (matrix D4 RC 533)アーティスト(演奏・出演)ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)レオポルト・ミットマン(ピアノ) … 2-14、17ウラディーミル・パドワ(ピアノ) … 1、15、16復刻プロデューサー:Eric Wen復刻エンジニア:Raymond Glaspole and David Hermann マスタリング:Rick Torresその他の仕様など総収録時間: 77分商品番号:BIDD85043ミッシャ・エルマンRCAビクター録音集(1939-45) [ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン) 他]CD 発売日:2024年03月08日 Biddulph RecordingsBiddulphレーベルが力を入れているミッシャ・エルマンの復刻シリーズ、今回は1939年から45年の間にRCAビクターに行った全録音をCD1枚に収めました。 フォーレとドビュッシーのソナタ、エルマンの人気を決定づけた小品のいずれにおいても、黄金の音色(Golden Tone)と称賛された美音と、堂々として品格を感じさせる造形感覚、ポルタメントを活かした艶美な表現などが味わえます。 ドビュッシーのソナタやディニーク(ハイフェッツ編)のホラ・スタッカートなど、再録音されていない曲、復刻自体が希少な音源もあり、要注目です。 ジャケットは1940年生まれのアメリカの画家アルバート・フィッシャーによるもの。 ブックレットにはWayne Kileyによる解説(英語)に加え、エルマンの写真2枚、エルマンが使っていた1727年製ストラディヴァリウス「レカミエ ex-Récamier」のカラー写真が4ページにわたって掲載されています。 尚、アメリカ音楽家連盟(American Federation of Musicians)が1942年8月から44年11月まで市販用の録音のストライキを行ったため、エルマンにも当該期間中のレコード録音はありません。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)メンデルスゾーンシューマングリーグドヴォルザークマスネフォーレドビュッシーシベリウスディニークブロッホアクロン ミッシャ・エルマン RCAビクター録音集(1939-45) 2,175 円
|

ドビュッシー:ピアノ作品集 2 (コルスティック)・前奏曲集 第2巻・小さな黒人(ケークウォーク)・おもちゃ箱(ピアノ版)・英雄の子守歌・アルバムのページ(負傷者の服のための小品)・エレジーミヒャエル・コルスティック - Michael Korstick (ピアノ)録音: 9-12 July 2012、 Kammermusikstudio SWR Stuttgart、 Germany ドビュッシー:ピアノ作品集 2 (コルスティック) 2,400 円
|
曲目・内容セルゲイ・ラフマニノフ (1873-1943)1-17.絵画的練習曲集 作品33&39上野 真:既発アルバムAL-1 シューマン/ピアノ作品集AL-2 J. S. バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻アーティスト(演奏・出演)上野 真 (ピアノ)Steinway D, Hamburg, No. 527890, 1993レコーディング2023年4月12〜14日三重県総合文化センター大ホールプロデューサー:上野真&瀬尾和紀エンジニア:山中耕太郎 (Rec-Lab)ピアノ調律:松本安生総収録時間: 61分商品番号:AL-4上野 真 (ピアノ)ラフマニノフ(1873-1943):絵画的練習曲集 作品33&39 [上野 真]CD国内盤 発売日:2025年09月26日 Ars Longa Recordsローゼンタール、ゴドフスキ、ホフマンの孫弟子にあたる上野真、待望のラフマニノフ!巨匠ホルヘ・ボレット最後の弟子、上野真が、そのピアニズムのルーツを意識して取り組んだラフマニノフ「絵画的練習曲集」全曲アルバム。 決して感傷的にならず、内面的な詩情とパッションに満ちたラフマニノフの世界を繰り広げます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ラフマニノフ ラフマニノフ:絵画的練習曲集 作品33&39 /上野 真 [1CD] 3,300 円
|

1. ハスラー:カンツォン2. ストロージャーズ:ファンタジア3. バード:コルラント4. バード:女王陛下のアルメイン5. バード:グラウンド6. ブル:ジョン・ブルがおやすみなさいを言う7. ギボンズ:ファンタジア8. パッヘルベル:ファンタジア9. パッヘルベル:トッカータ ト長調10. J.C.バッハ:プレルディウム11. リッター:スウェーデン国王カール11世の死を悼むアッレマンダ12. J.S.バッハ:ファンタジア BWV.112113. J.S.バッハ:イタリア様式による変奏付きアリア BWV.98914. J.S.バッハ:『おお神よ、汝、慈悲深き神よ』の旋律にもとづくパルティータ BWV.767グスタフ・レオンハルト(クラヴィオルガヌム:1-11、チェンバロ:12-14)使用楽器:クラヴィオルガヌム(アントニー・サイディ&マティアス・グリーヴィッシュ作、2001年)チェンバロ(アントニー・サイディ作、1995年、ジルバーマン派の1735年製二段鍵盤モデルに基づく再現楽器)録音時期:2003年2月 パリ クラヴィオルガヌムによる、17・18世紀、ドイツとイギリスの鍵盤楽曲:イタリア音楽の遺産 (グスタフ・レオンハルト) 1,425 円
|

曲目・内容ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)1.序曲 (歌劇《魔笛》 K.620 より)2.パパゲーノのアリア「若い娘か女房が」 (歌劇《魔笛》 K.620 より)3.行進曲 (歌劇《皇帝ティートの慈悲》 K.621 より)4.菫 (スミレ) K.4765.幻想曲 ニ短調 K.3976.春への憧れ K.5967.子供の遊び K.5988.老婆 K.5179.ロンド ニ長調 K.48510.ラウラに寄せる夕べの想い K.52311.幻想曲断章 ハ短調 K.39612.満足 K.47313.グラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K.35614.別れの歌 K.51915.葬送行進曲 ハ短調 K.453a16.独唱とピアノのためのドイツ語の小カンタータ「無限なる宇宙の創造主を崇敬する者たちよ」 K.61917.涙の日(レクイエム ニ短調 K.626 より)アーティスト(演奏・出演)ゲオルク・ニグル(バリトン)アレクサンダー・ゲルゲリフィ(クラヴィコード)使用楽器: ザルツブルク「モーツァルトの生家」博物館所蔵、18世紀製オリジナル楽器レコーディング2024年5月国際モーツァルテウム財団、ザルツブルクその他の仕様など収録時間: 81分商品番号:ALPHA1142モーツァルトのクラヴィコード作曲者所有の楽器で聴く作品集 [アレクサンダー・ゲルゲリフィ、ゲオルク・ニグル] MOZART, W.A.: Arias, Lieder and Keyboard Pieces (Mozart's Clavichord) (Nigl, Gergelyfi)CD 発売日:2025年09月05日 NMLアルバム番号:ALPHA1142 Alpha Classicsモーツァルト自身が指伝いに感じた響きを通じ、傑作の素顔に迫る天才作曲家モーツァルトが生まれたザルツブルクの生家(現在は博物館として一般公開中)には、作曲家が晩年まで作曲に使っていたというクラヴィコードが保管されています。 構造上きわめて小さな音量しか得られない楽器ということもあり、18世紀当時には作曲家周辺のごく限られた人しか耳にできなかったその響きを通じて、この楽器を用いて書かれたと考えられる晩期作を中心に聴くことが出来る好企画盤がALPHAから登場。 バロック初期から近現代まで幅広い演目で存在感を発揮するゲオルク・ニグルを歌い手に迎え、この貴重な楽器に秘められたニュアンス豊かな味わいを十全に活かした演奏を聴かせるのは、クラヴィコード&チェンバロ奏者として着実に注目されつつあるリンツ出身の俊才アレクサンダー・ゲルゲリフィ。 《魔笛》序曲のファンファーレから最後の「涙の日」まで、クラヴィコードという楽器の音量の小ささを忘れさせるほど幅広い表現で綴られてゆく名作群はまさしく、作曲中のモーツァルトの心象を垣間見るかのよう。 ニグルも楽器の特質を踏まえ、時に間近で語る囁きのような声で各作品の詩的・劇的特質を浮き彫りにします。 クラヴィコード録音を含む数々の古楽器名盤をZig-Zag Territoiresから世に送り出した名技師フランク・ジャフレスによる、楽器そのものを間近に感じられる丁寧なエンジニアリングも絶妙。 ライナーノート(独、英、仏語)には両演奏家の言葉も収録されています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)モーツァルト関連商品リンク国内仕様盤CDNYCX-10542 モーツァルトのクラヴィコード/アレクサンダー・ゲルゲリフィ、ゲオルク・ニグル [1CD] 2,775 円
|

曲目・内容このアルバムにはパーロウがイギリスHMVと米コロムビアに行った録音をすべて収録。 加えてカナダCBCの放送音源も収録(初発売)しています。 彼女の演奏はルバートやポルタメントを多用した、非常にロマンティックなもの。 現代の演奏とは趣が異なりますが、エレガントなヴィルトゥオジティは他に代えがたい魅力を放っています。 パーロウの盤歴はSP時代で止まっていたため、そのレパートリーは小品主体だったのですが、今回発掘された放送音源を通じてメンデルスゾーンやバッハの大作の演奏を聴くことができます。 また、これまでほとんど知られていなかった50代、60代の演奏を聴けることはファンにとって嬉しい驚きでしょう。 ゆったりとしたテンポで始まりポルタメントを多用するメンデルスゾーンは、典型的なロマンティック・スタイル。 一方、バッハのパルティータは速めのテンポでグイグイと弾き進めつつ、対位法の綾をくっきりと浮かび上がらせる力強い演奏。 13分40秒で弾き切ったシャコンヌは、テンポとダイナミックスを控えめながら効果的に操作することで各変奏の性格をきっちりと描き出し、曲全体の構造とドラマティックな高揚を直結させた熱演となっています。 生演奏の一発録りのようで演奏上の傷はありますが、66歳のパーロウが達していた境地を印象強く伝えます。 ブックレット(英語)にはWayne Kileyの含蓄に富んだ解説に加え、パーロウが使っていたグァルネリ・デル・ジェスのカラー写真2枚、貴重なモノクロ写真15枚(表紙含む)が掲載されており、「弦のBiddulph」らしい充実した作りとなっています。 Disc 1HMV録音集(1909)1.ニコロ・パガニーニ(1782-1840):常動曲(無窮動) Op.112.ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):G線上のアリア(ヴィルヘルミ編)3.ヨハン・ハルヴォルセン(1864-1935):『モザイク組曲』 - 第4曲「ヴェスレモイの歌」4.ハルヴォルセン:ノルウェー舞曲第2番 イ短調5.フレデリック・フランソワ・ショパン(1810-1849):夜想曲 ニ長調 Op.27 No.2(ヴィルヘルミ編)米コロムビア録音集(1912-1916)6.フランツ・シューベルト(1797-1828):楽興の時第3番 7.リッカルド・ドリゴ(1846-1930):火花のワルツ(アウアー編)8.フリッツ・クライスラー(1875-1962):愛の喜び9.ショパン:夜想曲 変ホ長調 Op.9 No.2(サラサーテ編)10.ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):メヌエット ト長調(ブルメスター編)11.トマス・ムーア(1779-1852):アイルランド民謡集 - 夏の名残りのぱら12.アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904):ユモレスク ト長調13.アントン・ルビンシテイン(1829-1894):メロディ ヘ長調14.J.S.バッハ:ガヴォット - 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティーダ 第3番 BWV 1006より15.アントン・アレンスキー(1861-1906):セレナード16.ドリゴ:セレナード Op.30 No.2(アウアー編)17.ジュール・マスネ(1842-1912):瞑想曲 - 歌劇《タイス》より (マルシック編)18.ドヴォルザーク:ヴァイオリン・ソナチネ ト長調 Op.100 - 第2楽章(クライスラー編)19.クライスラー:中国の太鼓 Op.320.ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835-1880):グノーの《ファウスト》 - 庭園の情景21.ピエトロ・マスカーニ(1863-1945):間奏曲 - 歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》より22.フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847):ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 - 第2楽章23.ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840-1893):メロディ 変ホ長調 Op.42 No.3 (アウアー編)24.ヨハン・スヴェンセン(1840-1911):ロマンス ト長調 Op.26Disc 21.サラサーテ:カルメン幻想曲2.ベートーヴェン:メヌエット ト長調(ブルマイスター編)(2nd recording)3.シューベルト:楽興の時 第3番(2nd recording)4.ムーア:アイルランド民謡集 - 夏の名残りのぱら(2nd recording)5.ドリゴ:火花のワルツ(アウアー編)(2nd recording)6.ショパン:夜想曲 変ホ長調 Op.9 No.2(サラサーテ編)(2nd recording)7-9.メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.6410.エドヴァルド・グリーグ(1843-1907):ヴァイオリン・ソナタ第2番 ト長調 Op.13 - 第1楽章 11.J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 BWV 1003 - III. Andante12-16.J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004アーティスト(演奏・出演)キャスリーン・パーロウ(ヴァイオリン)CD1:1-5…ピアノ伴奏CD1:6-13、20-22、CD2 2-4…オーケストラ伴奏CD1:15-19、23-24…チャールズ・アダムズ・プリンス(ピアノ)CD2:1、5、6…チャールズ・アダムズ・プリンス(ピアノ)CD2:10…アーネスト・マクミラン(ピアノ)CD2:2-4…オーケストラ伴奏CD2:7-9…ジェフリー・ウォディントン指揮、CBC交響楽団レコーディングDisc 11-5 … 1909年6-13 … 1912年 14-15 … 1914年16-24 … 1916年Disc 21-6 … 1916年7-9 … 1941年5月13日 放送10 … 1941年11月13日 放送11-16 … 1957年1月15日 放送各曲の初出時のレコード番号とマトリックス番号はブックレットに記載されています。 復刻プロデューサー:Eric Wen復刻エンジニア:Raymond Glaspole and David Hermannマスタリング:Rick Torresその他の仕様など総収録時間: 140分(81分/79分)商品番号:BIDD85036アウアーのレガシーキャスリーン・パーロウ HMV&米コロムビア録音全集&CBC放送録音集 [キャスリーン・パーロウ(ヴァイオリン)]CD 2枚組 発売日:2023年10月06日 Biddulph Recordings20世紀初期に世界的な人気を博したキャスリーン・パーロウ。 ワールド・ツアーで日本を訪れたこともある彼女の懐かしのSP復刻に加え、大注目の初出音源を収録!レオポルト・アウアーの門下の演奏家を紹介するBiddulphレーベル「アウアーのレガシー」シリーズ第2弾は、カナダ生まれの伝説的女性ヴァイオリニスト、キャスリーン・パーロウ(1890-1963)です。 パーロウは幼くして才能を発揮し、サンフランシスコでシュポアの弟子ヘンリー・ホルムズに師事、6歳でリサイタル・デビュー。 14歳でイギリスにデビューした際は、バッキンガム宮殿で国王エドワード2世のために演奏、その後ロンドン交響楽団とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を共演し、ベヒシュタイン・ホール(現ウィグモア・ホール)でリサイタルを行いました。 ミッシャ・エルマンの演奏を聴いて感銘を受けたパーロウは、エルマンの師レオポルト・アウアーに師事することを決め、16歳の年にサンクトペテルブルク音楽院に入学。 エルマン(パーロウの1歳下)、エフレム・ジンバリスト(1歳上)らと同じクラスで学びました。 アウアーがノルウェーのクリスチャニア(現オスロ)で夏期講座を行っていた縁で同地を訪れたパーロウは、ノルウェー国王夫妻の前で演奏し、ある富豪からヴィオッティが使っていた1735年製のグァルネリ・デル・ジェスを贈られました。 またハルヴォルセンはヴァイオリン協奏曲を作曲して彼女に献呈しています。 その後はイギリスを拠点として、欧州でビーチャムやワルターといった巨匠たちと共演を重ねて名声と人気を高めました。 1909年にはHMVが当時のスター歌手と並ぶ破格の条件で録音契約を提示、1912年にはビクターが擁するクライスラー、エルマン、モード・パウエルへの対抗馬として米コロムビアにスカウトされました。 第1次世界大戦後はワールド・ツアーを敢行。 1922年には日本を訪れ、ニッポノホンに録音も遺しましたが、1920年代末にはコンサート・ツアーと録音から身を引き、1941年から1963年に亡くなるまでカナダに居を定めて、トロント大学で教育活動を行いつつ、折に触れて室内楽や協奏曲の演奏を行いました。 (曲目・内容欄に続く)作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)パガニーニJ.S.バッハハルヴォルセンショパンシューベルトドリゴクライスラーベートーヴェンムーアドヴォルザークルビンシテインアレンスキーマスネヴィエニャフスキマスカーニメンデルスゾーンチャイコフスキースヴェンセンサラサーテグリーグ アウアーのレガシー ? キャスリーン・パーロウ [2CD] 3,000 円
|


曲目・内容ロベルト・シューマン(1810-1856)1-13. パピヨン(蝶々) 作品2[14:08]14-16.幻想曲 ハ長調 作品17[29:02]17-21.ウィーンの謝肉祭の道化 ? 幻想画集 作品26[20:00]アーティスト(演奏・出演)上野真(フォルテピアノ)上野 真(ピアノ)16歳で単身渡米し、カ−ティス音楽院にて、J.ボレット、G.グラフマン両氏に、その後ザルツブルク・モーツァルテウムにてH.ライグラフ氏に師事。 学生時代には、H.シェンカー、A.コルトー、E.フィッシャー、A.シュナーベル、W.フルトヴェングラー、S.チェリビダッケ、A.ブレンデル、G.グールドなど、多様なアーティストの著作や音楽に影響を受ける。 また実際にM.ホルショフスキー、L.フライシャー、J.ラタイナー、E.オードウェル、A.ヤシンスキ、R.クヴァピル、R.トゥーレック、F.ガリミール、R.ラレード、S.リプキンなどの薫陶を受けている。 メリーランド(1985)、ベーゼンドルファー=エンパイア(ブリュッセル/1986)、ジュネーヴ(1988)、ショパン(ワルシャワ/1990)、オルレアン20世紀(2002)、リヒテル(モスクワ/2005)コンクールで入賞。 以来協奏曲やソロ・リサイタルの演奏を世界15カ国で行っている。 フェストラッツィ賞(米国)、アレックス・ド・ヴリーズ賞(ベルギー)、モーリス・オアナ賞(フランス)・リカルド・ヴィニェス賞(フランス)、ナディア&リリー・ブーランジェ賞(フランス)、京都市芸術新人賞、青山音楽財団バロックザール賞など受賞多数。 近年は19世紀から20世紀初頭の歴史的楽器と現代の多様な名器によるレコーディングに力を入れており、オクタヴィア・レコード、若林工房、Naxos、妙音舎(MClassics)、Virtus Classicsなどから多くのCDをリリースしている。 デビュー・アルバムのリスト「超絶技巧練習曲」(2004)以来、「ドビュッシー、バルトークの練習曲集」(2006)、1816年製ブロードウッドなどを使用した「ベートーヴェン・ソナタ集」(2011)、1925年製ニューヨーク・スタインウェイを弾いた「ラフマニノフとドビュッシー」(2013)、1846年製プレイエルと1852年製エラールを使用した「ショパン・ソナタ集」(2013)、1852年製エラール使用のリスト作品集「巡礼の年第2巻&ヴェネチアとナポリ」(2014)、1906年製のベヒシュタインE270を演奏した、ワーグナー=リスト、スクリャービン、シェーンベルクなどのアルバム(2016)、1927年製エラールを弾いたドビュッシーとラヴェル作品集(2017)、1846年製シュトライヒャーと1903年製ベーゼンドルファーを弾いたブラームス(2019)、そしてファツィオリを弾いたショパンの練習曲全曲(2021)をリリース。 アンサンブルの最近のリリースでは、現代のベーゼンドルファー・インペリアル290を使用した、フルーティスト瀬尾和紀とのモシェレス(2014)、チェルニー(2015)、ベートーヴェン(2018)、ウェーバー(2019)の作品集、またベヒシュタインEN280を使用した、バリトンの近野賢一とのシューマンのリート作品集(2018)、1861年製シュトライヒャーを弾いた成田寛とのブラームス・ヴィオラソナタ集(2020)などがある。 最新盤は2022年12月リリースのフランク生誕200年を記念したフランク作品集。 2024年には現代ピアノによるバッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻全曲のCDを発表予定。 現在京都市立芸術大学音楽学部教授。 名古屋音楽大学客員教授としても後進の指導にもあたっている。 日本音楽コンクール、松方ホール音楽賞、PTNA特級等国内主要なコンクールの審査員を務め、ドイツ、トルコ、韓国、タイ、ポルトガルでマスタークラスやコンクールの審査を行うなど、教育的活動にも力を入れている。 レコーディング2021年3月25〜28日神奈川県立相模湖交流センター ラックスマンホール使用楽器:J. B. Streicher, 1861(ヤマモトコレクション所蔵)プロデューサー:上野真&瀬尾和紀ディレクター&エンジニア:松田善彦マスタリング・エンジニア:山中耕太郎ピアノ調律:山本宣夫商品番号:AL-1シューマン(1810-1856):〈ピアノ作品集〉パピヨン?幻想曲ウィーンの謝肉祭の道化 [上野真(フォルテピアノ)]CD国内盤 発売日:2023年07月14日 Ars Longa Recordsシューマン家に所縁の深いシュトライヒャー・フォルテピアノとの対話上野真、待望の初シューマンアルバム!シューマンが少年時代、父親に買ってもらったピアノは、マテーウス=アンドレアス・シュタインの手によるもの。 シュタインは、本収録に使用されたピアノの製造者ヨハン・バプティスト・シュトライヒャーの叔父に当たります。 このヤマモトコレクション所蔵1861年製シュトライヒャーは、ハンマーを含む殆どのパーツがオリジナルで、非常に良いコンディションを保っており、当時の響きを直に伝えてくれます。 上野は、歴史的にも大変貴重なこの楽器の特徴を最大限に活かし、繊細かつ力感に溢れた快演を繰り広げています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)シューマン シューマン/ピアノ作品集 パピヨン?幻想曲?ウィーンの謝肉祭の道化 3,300 円
|

・モゼティチ:エル・ドラド・ライヒ:エレクトリック・カウンターポイント・ケージ:ある風景のなかで・バライル:カスティーユ1382・ジェントル・ジャイアント/ミロ&バライル編:アズ・オールド・アズ・ユアー・ヤング・ザッパ/バライル編:G−スポット・トルネードヴァレリー・ミロ(ハープ)マリアンヌ・ランベール(ソプラノ)アントワーヌ・バライル(ヴァイオリン)アン=ジュリー・キャロン(マリンバ)ドミニク・ギラール(コントラバス)ジヤ・タバシアン(打楽器)ラファエル・デュベ(チェロ)フランソワ・ヴァリエール(ヴィオラ)ル・ヴィオロン・ドゥ・ロワマテュー・ルシエ(指揮)録音:2015年4月、6月、8月、2010年10月(ザッパ) カナダ、ケベック モゼティヒ/ライヒ/ケージ/バライル/ミネア/シュルマン/ザッパ:ハープ作品集(ミロ)[1CD] 2,475 円
|
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)・ピアノ・ソナタ第38番 ヘ長調 Hob.XVI:23・ピアノ・ソナタ第43番 変ホ長調 Hob.XVI:28・ピアノ・ソナタ第58番 ハ長調 Hob.XVI:48・アダージョ ヘ長調 Hob.XVII:9・ピアノ・ソナタ ヘ短調「ピッコロ・ディヴェルティメント - 変奏曲」 Hob. XVII:6ボビー・ミッチェル - Bobby Mitchell・ヘ長調から変ホ長調への即興・変ホ長調からハ長調への即興・ハ長調からヘ長調への即興ボビー・ミッチェル - Bobby Mitchell (フォルテピアノ)録音: 13-15 January 2014、 La grande salle du Concertgebouw de Bruges、 Belgium ハイドン:ピアノ・ソナタ第38番、第43番、第58番/アダージョ ヘ長調/ピッコロ・ディヴェルティメント - 変奏曲(ミッチェル) 2,475 円
|

曲目・内容1.シゲティのコメント2-4.アルテュール・オネゲル(1892-1955):ヴァイオリン・ソナタ 第1番(1916-18)5.シゲティのコメント6-8.セルゲイ・プロコフィエフ(1891-1953):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.115(1947)9.シゲティのコメント 10-12.チャールズ・アイヴズ(1874-1954):ヴァイオリン・ソナタ 第4番「キャンプ・ミーティングの子供の日」(1911-16)13.シゲティのコメント 14-16.モーリス・ラヴェル(1875-1937):ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ト長調(1927)※参考情報シゲティが「20世紀の傑作11曲」シリーズでシゲティがとりあげた作曲家は、ここに収録された4人に加えバルトーク、ブロッホ、ブゾーニ、ドビュッシー、ヒンデミット、ウェーベルン、ヴォーン・ウィリアムズ。 アーティスト(演奏・出演)ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)カルロ・ブソッティ(ピアノ)… 2-4、10-12、14-16レコーディング1957年1月13日アメリカ、南カリフォルニア大学ハンコック・オーディトリアム[ライヴ]ナレーションのみ:1966年1月25日 スイス、ラジオ・ローザンヌすべてMONO復刻プロデューサー:Eric Wenマスタリング:Dennis Patterson商品番号:BIDD85039ヨーゼフ・シゲティUSCリサイタル(1957) [ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)/カルロ・ブソッティ(ピアノ)]CD 発売日:2023年12月08日 Biddulph Recordingsシゲティ得意のレパートリーによる1957年のライヴが初CD化。 シゲティの肉声によるミニ・トーク付き!卓越した知性と教養に裏付けられた演奏・解釈によって音楽ファンのみならず後続世代のヴァイオリニストたちからも深い敬意を集めたヨーゼフ・シゲティ(1892-1973)。 古典派やロマン派の作品において金字塔的な録音の数々を遺したシゲティですが、コンサートのプログラムが定番名曲に偏ること、聴衆が知っている曲しか聴かなくなる傾向を憂慮しており、1950年代半ばには「20世紀の傑作11曲」という3日分のシリーズ・コンサートを各地で行っていました。 ここに収録されたのはその3日目のプログラムです。 いずれもシゲティが好んで弾いた曲で正規録音もあり、ここでは共演者のブソッティと共に盤石の解釈とライヴの感興が相まった演奏を披露しています。 このコンサートの録音は後に、シゲティと同じブダペストに生まれたフレデリック・マロース(Frederick Maroth、 1929-2013)の手に渡ります。 マロースは1960年代半ばに「演奏家の芸術 The Art of the Performer」というラジオ番組を持ち、最盛期には米国内だけでも150余りの局で放送され、さらにカナダやヨーロッパにも放送されていました。 この録音を番組で放送しようと考えたマロースは、交流のあったシゲティに解説コメントを依頼。 シゲティはこれを快諾してローザンヌの放送局のスタジオで収録したコメントをマロースに送り、ここに聴く形で放送されたのでした。 Biddulphはこのラジオ番組のテープをCDに復刻。 シゲティのコメントは英語で、1分余り(オネゲル)から4分余り(ラヴェル)と曲によって長さは異なりますが、作曲家の思い出や楽曲解釈の一端が明かされており、大変貴重な復刻と言えるでしょう。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)オネゲルプロコフィエフアイヴズラヴェル ヨーゼフ・シゲティ USCリサイタル(1957) 2,175 円
|

曲目・内容1-8.モーリス・ラヴェル(1875-1937): 高貴で感傷的なワルツI. Modéré、 très francII. Assez lent, avec une expression intenseIII. ModéréIV. Assez animéV. Presque lent, dans un sentiment intimeVI. VifVII. Moins vifVIII. Épilogue. Lent9-14.ドミートリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975): 人形の踊りI. 抒情的なワルツII. ガヴォットIII. ロマンスIV. ポルカV. おどけたワルツVI. 手回しオルガン - VII. 踊り15-25.イェルク・ヴィトマン(1973-): Zirkustänze - サーカス・ダンスI. FanfareII. Boogie-WoogieIII. Erster WalzerIV. Vier Strophen vom HeimwehV. Valse bavaroiseVI. Valse sentimentaleVII. KinderreimVIII. Karussell-WalzerIX. Hebräische MelodieX. Venezianisches GondelliedXI. Bayerisch-babylonischer Marsch26.ラヴェル: ラ・ヴァルスアーティスト(演奏・出演)アンナ・ヴィニツカヤ(ピアノ)レコーディング2023年6月テルデックス・スタジオ、ベルリンその他の仕様など収録時間: 62分商品番号:ALPHA1044Piano Dancesピアノのための舞曲集 [アンナ・ヴィニツカヤ] Piano Recital: Vinnitskaya, Anna - RAVEL, M. / SHOSTAKOVICH, D. / WIDMANN, J. (Piano Dances)CD 発売日:2024年04月26日 NMLアルバム番号:ALPHA1044 Alpha Classicsヴィニツカヤが描き上げるピアノの舞曲ロシア出身で2007年のエリザベート王妃国際音楽コンクールのほか数々のコンクールを制し、2009年にCDデビュー、同年より母校でもあるハンブルク音楽演劇大学で後進の指導にもあたっているヴィニツカヤ。 2021年の「ショパン: バラードと即興曲」以来3年ぶりとなる今作のテーマは舞曲。 ラヴェルの名作2曲では、持ち前のテクニックに支えられた繊細かつダイナミックな表現を存分に聴かせます。 ショスタコーヴィチの「人形の踊り」は彼が映画などのために書いた曲を再構成した子供のための易しいピアノ曲ながら、ヴィニツカヤはほんの10年ほど前に出会ってぜひ録音したいと願っていたもので、愛らしい曲想を慈しむように聴かせます。 カーネギーホールの依頼で2012年に書かれたヴィトマンの「サーカス・ダンス」は、芸術的あるいはピアニスティックな視点のみならず、彼自身の履歴書のような意味合いがある作品とされ、ヴィニツカヤは今回の録音の前にヴィトマンと語り合う機会を得たことで、作品理解が大きく深まったと語っています。 その終曲はヴィトマン自身のオペラ《バビロン》から引用された軍楽隊の賑やかな行進曲。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ヴィトマンショスタコーヴィチラヴェル ピアノのための舞曲集/アンナ・ヴィニツカヤ 2,775 円
|

曲目・内容シゲティが同曲をコンサートで初演したのは1955年とされており、この演奏は収録日不詳ながら初演から日が浅いと見られ、楽譜も未出版(翌1956年に出版された)で、作品の知名度はいまだ低かったはず。 作品の評価を一身に担おうとするシゲティの気迫が感じられる演奏で、同曲の演奏史において極めて重要な録音と言えるでしょう。 シゲティのディスコグラフィにおいても貴重な追加となります。 シゲティはバッハの無伴奏ヴァイオリン曲の全集を1955年から56年にかけて録音しており、ここでのパルティータ第3番も練り上げられた演奏。 こんにちのバロック舞曲的軽やかさとは異なり、力強い楷書体の字を思わせる演奏です。 シゲティの師フバイはブラームスのピアノで彼のヴァイオリン・ソナタ第3番を初演しており、この演奏は初演者、そして作曲者直伝のものということができるでしょう。 独特の節回しとロマンティックな呼吸の感じられる興味深いものです。 レーベル情報によればオリジナル・テープの提供を受けてのCD化で、いずれも初発売とのことですが、バッハとブラームスは1992年にSeven Seasレーベルから発売されたものと同演奏の可能性があります。 ヴォーン・ウィリアムズは完全初出。 音質はバッハとブラームスはヴァイオリンがかなり生々しい音で録られており、解像度が高いと同時に会場の響きも聴き取れます。 ヴォーン・ウィリアムズはピアノの音色が明らかに異なり、全体的にやや重くくすんだ音色となっていますが、強奏でもギラつくことがなく、演奏を味わう上で十分な音質となっています。 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)1-7.無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV 1006ヨハネス・ブラームス(1833-1897)8-11.ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 Op.108レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)12-14.ヴァイオリン・ソナタ イ短調アーティスト(演奏・出演)ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)カルロ・ブソッティ(ピアノ)レコーディング1955年シアトル[ライヴ]復刻プロデューサー:Eric Wen復刻マスタリング: Dennis Pattersonその他の仕様など総収録時間: 79分商品番号:BIDD85041シアトル・コンサート1955バッハ、ブラームス、ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリン作品集 [ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)/カルロ・ブソッティ(ピアノ)]CD 発売日:2024年02月09日 Biddulph Recordingsシゲティが録音を願いつつ果たせなかったヴォーン・ウィリアムズのソナタを含む注目のライヴ盤が登場!ヨーゼフ・シゲティが1955年に米国シアトルで行ったコンサートのライヴ録音をオリジナル・テープから初復刻しました。 注目はヴォーン・ウィリアムズのヴァイオリン・ソナタ。 この曲は1954年に作曲され、同年10月12日に作曲者82歳の誕生日を記念するBBCの番組内で初演されましたが、O.W. Neighbour著『Vaughan Williams and His World (ヴォーン・ウィリアムズとその世界)』によれば、コンサートでとりあげたのはシゲティが初めてで、彼は1955年に「楽譜が出版される前にレコードを出したい。 実に素晴らしいソナタなので、出版されれば皆が競うように演奏・録音するだろう」と知人宛ての手紙に記したそうです。 古典作品の素晴らしい解釈者であると共に、すぐれた同時代音楽の擁護者でもあったシゲティらしいコメントと言えるでしょう。 シゲティはコンサートのプログラムが定番名曲に偏ること、聴衆が知っている曲しか聴かなくなる傾向を憂慮しており、1950年代半ばには「20世紀の傑作11曲」という3日分のシリーズ・コンサートを各地で行っていました。 とりあげられた作曲家はバルトーク、ブロッホ、ブゾーニ、ドビュッシー、ヒンデミット、オネゲル、アイヴズ、プロコフィエフ、ラヴェル、ウェーベルン、ヴォーン・ウィリアムズ。 彼はこのうち10人の作品を録音しましたが、ヴォーン・ウィリアムズだけは遂に録音を出すことが出来ませんでした。 後年、出版社を介してヴォーン・ウィリアムズの未亡人ウルズラに宛てた手紙では「1959年頃にアメリカ各地の大学で随分演奏したが、そのテープを探し当てることが出来なかった」「こんにちの若いスター演奏家たちがこの傑作にして難曲をとりあげないのは残念だ」と書いており(前掲書より)、同曲に対する強い思いが感じられます。 (曲目・内容欄に続く)作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)J.S.バッハブラームスヴォーン・ウィリアムズ シアトル・コンサート1955/ヨーゼフ・シゲティ ?ヴォーン・ウィリアムズ: ソナタ ほか 2,175 円
|

曲目・内容1-3.ジョヴァンニ・バッティスタ・ジェルヴァジオ(1730頃-1786以降): マンドリン独奏と低音部のためのソナタ ハ長調(2)4.ニコラ・ドゼール(1740-1798): エール「リゾンが茂みで眠っていると」(歌劇《ジュリー》〔1772〕より)(2)5-8.作者不詳(フランチェスコ・マンチーニ〔1672-1737〕とフランチェスコ・バルトローメオ・コンティ〔1681/82-1732〕の原曲による): ソナタ 第1番 ハ長調*(2)9-12.作者不詳(マンチーニとコンティの原作による): ソナタ 第6番 ト短調*(1)13.アントワーヌ・フォルクレ(1672-1745): ラ・マンドリーヌ14-18.作者不詳(ニコラ・フランチェスコ・アイム〔1678-1729〕、マンチーニとコンティの原曲による): ソナタ 第4番 ト長調*(2)19-21.ジェルヴァジオ: マンドリンと低音部のためのソナタ ニ長調(2)22.アンドレ=エルネスト=モデスト・グレトリー(1741-1813): セレナーデ「草木も眠るこの時に」(歌劇《嫉妬深い恋人》〔1778〕より)(2)23.作者不詳: ラ・フュルステンベルク(3)*は世界初録音アーティスト(演奏・出演)マルク・モイヨン(テノール)[4、22]ピッツィカール・ガランテ(古楽器使用)アンナ・スキヴァザッパ(マンドリン)使用楽器: (1) ナポリのアントニウス(アントニオ)・ヴィナッチア1768年製作のオリジナル楽器(2) ミラノのティツィアーノ・リッツィ2017年製作の18世紀ナポリ型マンドリン(3) ミラノのアントニオ・モンツィーノ1792年製作の6コース・ロンバルディア型モデルに基づくミラノのティツィアーノ・リッツィ2010年製作の再現楽器ロナルド・マルティン・アロンソ(バス・ド・ヴィオール〔ヴィオラ・ダ・ガンバ〕)ダニエル・ド・モレ(テオルボ、アーチリュート、バロックギター)マリア・クリスティナ・クリアリー(トリプルハープ、シングルアクションハープ)アンナ・フォンターナ(クラヴサン〔チェンバロ〕)レコーディング2022年11月17-21日パルコ・ボラスコ荘祝宴ホール、カステルフランコ・ヴェネト(イタリア北東部ヴェネト地方トレヴィゾ県)その他の仕様など収録時間: 69分商品番号:A55218世紀パリのマンドリン音楽 [アンナ・スキヴァザッパ、マルク・モイヨン、ピッツィカール・ガランテ] UN AIR D'ITALIE - The Mandolin in Paris in the 18th Century (Schivazappa, Mauillon, Pizzicar Galante)CD 発売日:2023年11月10日 NMLアルバム番号:A552 Arcana革命前のフランスで静かに流行したマンドリンの真相に迫る充実選曲!今でこそ19世紀以降のイタリア観光ブームの影響で「マンドリンといえば南イタリア」のイメージが強いものの、この小ぶりの撥弦楽器が18世紀に一時ヴァイオリンや鍵盤楽器にも追い迫る人気を誇り、パリやウィーンなどの都市部で多くのアマチュア演奏者に求められていたことは意外に知られていません。 近年の古楽器研究の成果でその栄華に迫る録音も増えてきましたが、歴史的マンドリンの研究と演奏実践で注目を集めてきたイタリアの名手アンナ・スキヴァザッパは今回、ルイ15世時代のフランスにおけるマンドリン人気に着目。 ヴァイオリンとの調弦の共通性なども幸いし奏者人口を増やしていった頃、花の都パリでどのような音楽がこの楽器の妙音で奏でられていたかを多角的に解き明かします。 ヴィオールの名手フォルクレの名曲「ラ・マンドリーヌ」やグレトリー他の声楽曲も盛り込みながら、マンドリンが蔭に日向に活躍する室内楽曲をバランスよく集め、特に編曲者不詳ながら往年の人気作曲家たちの音楽をセンス良くマンドリン向けにアレンジした一連のソナタには世界初録音の作品もあり。 メロディアスで心地よい音作りの曲が多いだけに、歴史的に検証されたマンドリン(一部18世紀製のオリジナル楽器も使用)の軽やかで奥深い響きの魅力が、ひときわ際立つトラックの連続となっています。 パリで絶大な人気を誇ったグレトリーの作ほか声楽曲では、ジョルディ・サヴァール指揮のモンテヴェルディ《オルフェオ》の表題役で聴かせた圧巻の名演の記憶も新しいマルク・モイヨンの歌唱が絶品。 他にもリ・インコーニティの鍵盤奏者アンナ・フォンターナ、多様な歴史的ハープを弾きこなすマリア・クリスティナ・クリアリーらの共演も頼もしく、ポンパドゥール夫人やマリー=アントワネットらが生きた時代ならではの優雅な空気を存分に楽しめます。 そこにマンドリンの響きがいかに自然に馴染むか、嬉しい驚きに出会える1枚です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)グレトリジェルヴァシオ・バッティスタドゼールフォルクレ不詳 18世紀パリのマンドリン音楽/アンナ・スキヴァザッパ 2,475 円
|

曲目・内容アルフレート・シュニトケ(1934-98)1-2.前奏曲とフーガ(1963)PreludeFugue. Allegro3-5.ピアノ・ソナタ 第2番(1990)I. ModeratoII. LentoIII. Allegro moderato6-11.5つの前奏曲とフーガ(1953-54)Prelude in A flat major. Moderato Prelude in A major. [Andante]Prelude in D minor. PrestoPrelude in E minor. LentoPrelude in D minor. [Maestoso]Fugue in B minor. [Andante]12-19.小さなピアノ小品集(1971)Folk song. AndantinoIn the mountains. ModeratoCuckoo and woodpecker. Vivo Melody. Andante Tale. LentoPlay. AllegroChildren’s piece. AndantinoMarch. Allegretto20-24.5つの格言(1990)1. Moderato assai2. Allegretto3. Lento4. Senza tempo5. Graveアーティスト(演奏・出演)ニコラ・スタヴィ(ピアノ)レコーディング2024年3月7日〜10日、ドイツ、ブレーメン、ゼンデザールSACD層:Stereo /Multi-Channel 5.0その他の仕様など総収録時間: 70分商品番号:BIS2797シュニトケ(1934-98):〈ピアノ作品全集 第1集〉前奏曲とフーガピアノ・ソナタ 第2番5つの前奏曲とフーガ 他 [ニコラ・スタヴィ]SACD-Hybrid 発売日:2025年09月19日 BIS Records作曲家の存命中から体系的にシュニトケ作品を録音し、交響曲全集など貴重なリリースを行ってきたBISレーベル。 しばらくシリーズは中断されていましたが喜ばしいことに新録音が登場、ピアノ曲全集録音企画の第1弾です。 「BISのシュニトケと言えばこれ」なジャケット・デザインも健在で嬉しい限り。 これまでにティシュチェンコ(BISSA2189)やショスタコーヴィチ(BISSA2550)の録音を世に出しているニコラ・スタヴィによる演奏。 シュニトケのピアノ作品はさほど多くありませんが、作曲家自身が「無名時代」と表現した1950年代から、世界的な名声を得、同時に病に苦しんだ1990年代まで、幅広い時代にわたって書かれました。 「5つの前奏曲とフーガ」、「前奏曲とフーガ」はショスタコーヴィチからの影響が見える初期作品で、その先にシュニトケ音楽の源流のひとつであるバッハの影をも感じます。 また強烈な音響も存分に登場。 息子アンドレイのために書かれた「小さなピアノ小品集」は素朴な民謡や平易な書法が軸にありつつ、辛口の不協和音程が効いています。 激しく熱気にあふれていながら形容しがたい暗さをもった「ピアノ・ソナタ第2番」、「5つの格言」はシュニトケ90年代の語法が色濃く反映された聴きごたえある作品。 ちなみに「5つの格言」はノーベル賞詩人、ヨシフ・ブロツキーの詩を曲間に朗読するという構想のもと書かれた作品です。 SACDハイブリッド・ディスクでのリリースです。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)シュニトケ関連商品リンクティシュチェンコBISSA2189ショスタコーヴィチBISSA2550 シュニトケ:ピアノ作品全集 第1集/ニコラ・スタヴィ [1SACDハイブリッド] 2,850 円
|

クロード・ドビュッシー - Claude Debussy (1862-1918)・前奏曲集 第1巻・燃える炭火に照らされた夕べ・カンマ(ピアノ版)・間奏曲(ピアノ三重奏曲 - 第2楽章 スケルツォ-インテルメッツォによる)・象たちのトーマイ(ロバート・オーリッジによる補筆完成版)・小ワルツ(ロバート・オーリッジによる補筆完成版)ミヒャエル・コルスティック - Michael Korstick (ピアノ) ドビュッシー:ピアノ作品集 1 (コルスティック) 2,400 円
|

曲目・内容エドヴァルド・グリーグ(1843-1907)1-4.抒情小曲集 第1集 Op.12 よりI. アリエッタII. ワルツIII. 夜警の歌IV. 妖精の踊り5.抒情小曲集 第3集 Op.43 よりII. 孤独なさすらい人6-8.抒情小曲集 第4集 Op.47 よりI. 即興的ワルツIII. メロディVII. エレジーモーリス・ラヴェル(1875-1937)9.前奏曲 イ短調10.ハイドンの名によるメヌエット11.ボロディン風にエリック・サティ(1866-1925)12.グノシエンヌ 第1番13.グノシエンヌ 第2番14.グノシエンヌ 第3番15.グノシエンヌ 第4番ジェルメーヌ・タイユフェール(1892-1983)16-23.フランスの花々16.プロヴァンスのジャスミン17.ギュイエンヌのひなげし18.アンジュのばら19.ラングドックのひまわり20.ルションのカモミール21.プロヴァンス高地のラヴェンダー22.ベアルンの昼顔23.ピカルディの矢車菊ジョン・ケージ(1912-1992)24.In a Landscape ある風景の中でフェデリコ・モンポウ(1893-1987)25-29.ひそやかな音楽 より25.II. Lent26.III. Placide27.VII. Lento28.XVIII. Luminoso29.XXIV. Moderato編曲は演奏者によるアーティスト(演奏・出演)アダム・チキリッティ(ギター)スティーヴ・コーワン(ギター)レコーディング2024年12月3-6日カナダ、ケベック、ミラベル・サントーギュスタン教会その他の仕様など収録時間: 60分商品番号:AN28840リリクギター・デュオによる19-20世紀のピアノ名曲集 [アダム・チキリッティ、スティーヴ・コーワン]CD 発売日:2025年09月05日 ANALEKTAピアノの名曲にギターで新たな輝きを数々の受賞歴を持つギター・デュオ、アダム・チキリッティとスティーヴ・コーワンによるこのアルバムは、19〜20世紀のピアノ名曲を独創的なアレンジで収録しています。 「抒情性」という概念を多角的に探求し、グリーグ、ラヴェル、サティ、タイユフェール、ケージ、モンポウら多岐にわたる作曲家たちの作品に、ギターの豊かな音色と繊細な表現で新たな命を吹き込みました。 グリーグの民族的な魅力からラヴェルの調和の妙技、サティの内省、ケージの実験主義まで、ギターの温かく親密な響きで再構築された名曲を通じて抒情の奥深さを再発見できる、聴き手と音楽の新たな対話を呼び起こす一枚です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)グリーグラヴェルサティタイユフェールケージモンポウ ギター・デュオによる19-20世紀のピアノ名曲集/チキリッティ、コーワン [1CD] 2,775 円
|

曲目・内容1-3.ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.454(録音:1951年2月13、16日)4.ニコロ・パガニーニ(1782-1840):カプリース 第24番(エルマン編)(1951年4月3日)5.フランソワ=ジョセフ・ゴセック(1734-1829):ガヴォット ニ長調 - 歌劇《ロジーヌ》より(1949年4月18日)6.ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):メヌエット ト長調 WoO Io No.2(ブルマイスター編)(1949年4月19日)7.セザール・キュイ(1835-1918):オリエンターレ Op.50 No.9(1949年4月18日)8.アントン・アレンスキー(1861-1906):セレナード ト長調 Op.30 No.2(エルマン編)(1949年4月19日)9.リッカルド・ドリゴ(1846-1930):セレナード - バレエ「百万長者の道化師」より(アウアー編)(1949年4月18日)10.フランツ・ドルドラ(1868-1944):思い出(1949年4月19日)11.ミッシャ・エルマン(1891-1967):タンゴ(1951年4月5日)12.ガエターノ・ブラーガ(1829-1907):天使のセレナード(1951年)13.テレサ・デル・リエゴ(1876-1968):涙をぬぐえ(1951年)14.ジャック・オッフェンバック(1819-1880):舟歌 - 歌劇《ホフマン物語》より(1951年12月29日)15.ジュール・マスネ(1842-1912):エレジー Op.10 No.5(1951年12月29日)※ブックレットでトラック6から10の録音年が1951年となっていますが正しくは1949年です。 アーティスト(演奏・出演)ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)ジャン・ピアース(テノール) … 12、13リーゼ・スティーヴンズ(ソプラノ) … 14、15ヴォルフガング・ローゼ(ピアノ) … 1-13ブルックス・スミス(ピアノ) … 14-15レコーディング初出レコード番号1-4. RCA LM 12085-10. RCA DM 132811. RCA WDM 162512-15. RCA WDM 1703復刻プロデューサー:Eric Wen復刻エンジニア:Dave(David) Hermannマスタリング:Rick Torresその他の仕様など総収録時間: 61分商品番号:BIDD85037ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)モーツァルト/パガニーニ [ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)]CD 発売日:2023年10月20日 Biddulph RecordingsBiddulphレーベルが注力しているレオポルト・アウアー門下のヴァイオリストの復刻の中でも、特に多いのがミッシャ・エルマンの復刻。 今回はSPからLPへの移行が進んでいた時期の音源を集めています。 78回転のSP盤に代わる毎分33+1/3回転、直径30cmのLP盤をコロンビアが実用化したのが1948年。 RCAは対抗策として翌1949年に毎分45回転、直径17cmのEP盤を市場投入しましたが、優勢となっていたLPに押され、間もなくLP発売に踏み切ります。 1-4はそうした初期のLPのうちの一つ。 優美なモーツァルトと火花の散るようなパガニーニというエルマンの両面を聴くことができます。 パガニーニは当時、演奏者独自の版で演奏することが多く、ここに収録されたエルマン版はピアノ伴奏付きで、冒頭にピアノのイントロが置かれ、最後の第11変奏の代りに4つの変奏とコーダを独自に書き足しています。 このカプリースはEPでもリリースされ、トラック11はそのB面に収められていました。 ヴァイオリンを緩急自在かつ表情豊かに歌わせるところは、さすが自作自演と感心させます。 5-10はエルマンのアメリカ・デビュー40周年を記念した「A Tribute To Mischa Elman On His 40th Anniversary」からの復刻。 これはSP3枚、EP3枚でリリースされ、更にLPでも発売されたもの(LP発売時にはマスネのタイースの瞑想曲とドヴォルザークのユモレスクが追加されていました)。 12-15はGreat CombinationsというEP5枚組からの復刻。 戦前からアメリカで流行していたスター歌手とスター・ソリストとのデュオをフィーチャーしたアルバムです。 5枚の内2枚がエルマンに充てられ、他はマリアン・アンダーソンとピアティゴルスキー、ロバート・メリルとメニューイン、エツィオ・ピンツァとミルシテインという内容でした。 いずれのトラックでも(パガニーニでさえも)エルマンならではの余裕を感じさせるフレージング、効果的に使われるヴィブラート、そして定評の「エルマン・トーン」と呼ばれる柔和さを失わない美音が堪能できます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)モーツァルトパガニーニゴセックベートーヴェンキュイアレンスキードリゴドルドラエルマンブラーガデル・リエゴオッフェンバックマスネ ミッシャ・エルマン /モーツァルト、パガニーニ 2,175 円
|

曲目・内容Disc 1●トリアコンタメロン(30日物語)より第1番 タンジールの夜想曲第2番 森のチロル第3番 逆説的な気分第6番 懇願する吟遊詩人第7番 往年の第8番 ヴァトーの風景第9番 魅惑のグレン●24の性格的小品『ワルツの仮面劇』よりオリエンタルウィーン訛り●ジャワ組曲『フォノラマ〜ピアノのための音紀行』よりワヤン・プルオの操り人形しゃべりまくる猿たち●シューベルトの歌曲によるトランスプリクションさすらい野ばら海にミニョン●バロック作品のトランスクリプションリュリによるサラバンド ホ短調ラモーによるメヌエット●4手のための作品集『種々雑多なものII』より悲しげなメロディ夜想曲舟歌●ピアノ・ソナタ ホ短調より第4楽章●トリアコンタメロン(30日物語)より第11番 懐かしきウィーン第12番 エチオピアのセレナーデ第15番 誘惑する女第17番 アメリカの牧歌第18番 時代おくれ第19番 リトル・タンゴ・ラグDisc 2●メヌエット第1番ホ長調●夜の思いより『庭の花』●夜の思いより『セレナーデ』●4つの詩曲より『献身』●4つの詩曲より『公言』●3つの小品 Op.14より『夕暮れの風景』●3つの小品 Op.12より『メヌエット』●18世紀の歌エグゾデのメヌエットリセ古き良きグラニーお母さん、説明して気まぐれな羊飼いの少女私は謙虚なシダだった美しき春よ、もう一度●2つの詩的なワルツ第1番●2つの詩的なワルツ第2番●3つの小品 Op.15より第1番『瞑想的なメロディ』●5つのミニアチュアより『ミラーさんの歌』●5つのミニアチュアより『行列』●5つのミニアチュアより『アラビアの歌』●ジャワ組曲『フォノラマ〜ピアノのための音紀行』より月の光の中のボロ・ブドルジョグジャの水の宮殿跡●シューベルトの歌曲によるトランスプリクションます子守歌リタニーDisc 3●ピアノ・ソナタ第3番イ短調より第3楽章●4手のための作品集『種々雑多なものIII』よりフモレスケ即興曲(昔の日)狩人の呼び声軍隊行進曲●4手のための作品集『組曲第1番』より教会にて夜に子守歌ラスティックダンス●トリアコンタメロン(30日物語)より第21番 サロンにて第23番 ジュークボックス第24番 子守歌第25番 思い出第26番 鳩時計第27番 哀しみ●バロック作品のトランスクリプション(コレッリによるパストラーレ ト長調)●ショーバートによるメヌエット ト長調●ラモーによるサラバンド ホ長調●ダンドリューによるカプリッチョ ホ長調●ラモーによるミュゼットとロンド ホ長調●ヨハン・シュトラウス2世の主題による交響的変容より第3番『酒、女、歌』アーティスト(演奏・出演)コンスタンティン・シチェルバコフ(ピアノ)ヨゼフ・バノヴェツ(ピアノ) チャン・チュンミン(ピアノ) 他商品番号:8.578093イージーリスニング・ピアノ・クラシックゴドフスキー(1870-1938) Easy-Listening Piano Classics: Godowsky3CD ■器楽曲(ピアノ)発売日:2010年12月15日 NMLアルバム番号:8.578093-95 NAXOS[8.578...]あの「超絶技巧」で知られる作曲家、レオポルド・ゴドフスキー(1870-1937)の作品を「イージー・リスニング」だなんて、NAXOSレーベルも思い切ったことをするものです。 しかし、これがなかなか良いのです。 確かに「ゴドフスキーの作品って何だか音が多くて難しそう」という固定観念があるからいけないのです。 何も考えずに聴いてみましょう。 トランスクリプション系の作品は技巧的ですが、彼のオリジナル作品は意外にも音が少なく(笑)エスプリに満ちたものばかりです。 これ1セットあれば、長く楽しめること間違いなし。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ゴドフスキー イージー・リスニング・ピアノ・クラシック ゴドフスキー 3,825 円
|

曲目・内容アルト・コスキネン(1947-)1.PRELUDE - プレリュード2-3.FANTASIA IN SÂRANGA - サーランガによるファンタジア4-6.FUGA INDIANA - インドのフーガ7-8.FUGA LIBERA - 自由のフーガ9-11.TRIAMONIA12-13.FANTASIA IN YAMAN - ヤマンによるファンタジア14-17.FUGA SERIA - 厳格なフーガアーティスト(演奏・出演)ヨーナス・アホネン(ピアノ)レコーディング2022年6月グスタフ・マーラー・ザール、トーブラッハ・エウレジオ文化センター、ドッビアーコ、イタリアその他の仕様など収録時間: 58分商品番号:ALPHA1042コスキネン(1947-):FUGA INDIANAインドのフーガ [ヨーナス・アホネン] KOSKINEN, A.: Piano Music (Fuga Indiana) (Ahonen)CD 発売日:2024年06月07日 NMLアルバム番号:ALPHA1042 Alpha Classicsアホネンが描き上げる、東洋と西洋の架け橋フィンランドの作曲家、ピアニストのアルト・コスキネンは、北インドの古典音楽をヨーロッパの伝統的な多声音楽に取り込んで発展させ、さらにはアフリカ系アメリカ人の即興性にも強い影響を受けるという独特な作品を発表し続けています。 様々なラーガの要素によるファンタジアなどを収録したこの作品集はニューエイジ・ミュージックを思わせる聴きやすさと美しさで、楽想の激しい発展や技巧的なフレーズなども時折挿入され、華やかな印象も与えています。 コパチンスカヤとのデュオでもお馴染みで、現代音楽の初演なども多く手掛けているフィンランドのヨーナス・アホネンが、作品に寄り添った透明感と神秘性のある演奏を聴かせています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)コスキネン アルト・コスキネン: インドのフーガ/ヨーナス・アホネン 2,775 円
|

曲目・内容1.エゴン・コウナルト(1891-1959): ブルレスケ Op.11(1914)(フルートとピアノ編)[世界初録音]2-5.ヴァリー・ヴァイグル(1894-1982): 生命の鳥(1979)第1曲 夜の甘い鳥第2曲 夜明けの楽しげな鳥第3曲 真昼の魔法にかけられた鳥第4曲 夕日への鳥の別れの歌6.フランツ・ミットラー(1873-1970): セレナード=カプリース(1930頃)(フルートとピアノ版 1961)[世界初録音]7-11.フェリックス・ペティレク(1892-1951): 3つの舞曲 - フルート・デュオのために(1924)[世界初録音]第1番 牧歌第2番 生贄の踊り - I. Adagio第2番 生贄の踊り - II. Un poco piu? mosso. Andante第2番 生贄の踊り - III. Canone all'ottava e inversione nello specchio. Presto assai第3番 古い様式による変奏曲12-14.ティボール・ハルシャーニ(1898-1954): フルートとピアノのための3つの小品(1924)第1曲 レント第2曲 スケルツォ第3曲 レント15-17.シャーンドル・イェムニッツ(1890-1963): 無伴奏フルートのためのソナタ Op.43(1938)I. Allegro giocosoII. AndanteIII. Allegro con grazia18.マルセル・ミハロヴィチ(1898-1985): メロディ - フルートとピアノのために(1958)[世界初録音]19.ボフスラフ・マルティヌー(1890-1959): スケルツォ H. 174a - フルートとピアノのために(1929)20-22.カレル・ボレスラフ・イラーク(1891-1972): フルート・ソナタ Op.32(1930)[世界初録音]I. AllegroII. CalmoIII. Allegro energicoアーティスト(演奏・出演)ビルギット・ラムスル(フルート)カール=ハインツ・シュッツ(フルート) … 8-11ゴットリープ・ヴァリッシュ(ピアノ) … 1、6、12-14、18-22レコーディング2019年6月26日 … 182019年6月27日 … 6、12-14、192019年9月9日 … 1、20-222019年11月5日 … 7-112020年10月27日 … 2-5、15-17Casino Baumgarten ウィーン(オーストリア)商品番号:8.579111THE BIRD OF LIFE生命の鳥後期ロマン派のフルート作品集 [ビルギット・ラムスル=ガール(フルート)/カール=ハインツ・シュッツ(フルート)/ゴットリープ・ヴァリッシュ(ピアノ)] Flute Music (Late Romantic) - KORNAUTH, E. / WEIGL, V. / MITTLER, F. / PETYREK, F. / HARSÁNYI, T. (The Bird of Life) (Ramsl, Schütz, Wallisch)CD 発売日:2022年01月28日 NMLアルバム番号:8.579111 NAXOS[8.579...]19世紀終わり近くに誕生した作曲家たちのフルート作品集。 彼らはみな現代音楽の流れに強力な影響を与えるほどの才能の持ち主でしたが、フルートのための作品はほとんど知られておらず。 このアルバムに収録された作品もいくつかをのぞき、世界初録音です。 コウナルト、ヴァイグル、ミットラー、ペティレクの音楽はウィーンの文化的環境に育まれたものであり、ハルシャーニ、マルティヌーらの作品はパリの空気を思わせます。 またイラークのフルート・ソナタはコンサート用のレパートリーに定着しそうな、耳なじみのよいメロディが聴き映えする作品です。 フルートを演奏するビルギット・ラムスルは2004年からウィーン・フォルクスオーパーの首席奏者を務めるとともにさまざまなアンサンブルで活躍、その技巧と音楽性が高く評価されており、このアルバムでも実に見事な演奏を披露しています。 ペティレクの作品では、名手カール=ハインツ・シュッツが参加し、親密なデュオを聴かせます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)イェムニッツイラークヴァイグルコルナウトハルシャーニペティレクマルティヌーミットラーミアロヴィチ 生命の鳥 後期ロマン派のフルート作品集 1,900 円
|

曲目・内容1-3.ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791): ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.4954.エドガー・オリヴェロ(1985-): ルンバ風ロンド5-7.モーツァルト: 協奏交響曲 変ホ長調 K.297b8.ホセ・ホワイト・ラフィット(1835-1918)/ホルヘ・アラゴン(1988-)編曲: 美しきキューバ娘9.ホセイト・フェルナンデス(1908-1979)/アラゴン編曲: グァンタナメラアーティスト(演奏・出演)サラ・ウィリス(ホルン)ジョナサン・ケリー(オーボエ) … 5-8ヴェンツェル・フックス(クラリネット) … 5-8シュテファン・シュヴァイゲルト(ファゴット) … 5-8ハロルド・マドリガル・フリアス(トランペット) … 9サラバンダサラ・ウィリス(ホルン)ジュニエト・ロンビーダ(サクソフォン)ジャネル・ラスコン(ピアノ)レオ・A. ルナ(ベース)アレハンドロ・アギアル(カホン、マラカス)アデル・ゴンサレス(コンガ)エドゥアルド・ラモス(ティンバレス)ハバナ・リセウム・オーケストラアデル・ゴンサレス(パーカッション/スペシャル・ゲスト)ホセ・アントニオ・メンデス・パドロン指揮レコーディング2022年4月ハバナ、キューバその他の仕様など収録時間: 66分商品番号:ALPHA937『モーツァルトとマンボ』 3美しきキューバ娘 [サラ・ウィリス、ジョナサン・ケリー、ヴェンツェル・フックス、シュテファン・シュヴァイゲルト ほか] Horn Recital: Willis, Sarah - FERNÁNDEZ, J. / MOZART, W.A. / OLIVERO, E. / WHITE LAFITTE, J. (Mozart y Mambo: La Bella Cubana)CD 発売日:2023年08月25日 NMLアルバム番号:ALPHA937 Alpha Classics世界的大ヒット企画が完結!ベルリン・フィル・メンバーも参加の「モーツァルトとマンボ」第3弾ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバのミュージシャンたちと録音し、世界的な大ヒットとなった2020年のアルバム「モーツァルトとマンボ」(ALPHA578/NYCX-10151)、2022年の「キューバン・ダンス」(ALPHA878/NYCX-10336)に続く三部作の完結編が登場。 「モーツァルトはきっと素晴らしいキューバ人になったはず」という現地の友人の一言がきっかけとなり、彼女自身が大好きなキューバの音楽とモーツァルトを取り合わせるというなんとも不思議な企画が立ち上がりましたが、これが非常に面白い相乗効果を生みました。 3つのアルバムを合わせてサラ・ウィリスとハバナ・リセウム・オーケストラによるモーツアルトのホルン協奏曲全4曲が揃いますが、ここにもう1曲モーツアルトを加えたいという彼女の熱意に応えて、ベルリン・フィルから3人の首席奏者たちがハバナへ駆けつけ協奏交響曲の録音が実現しました。 彼らはアンコールとして19世紀にフランスで活躍したキューバ出身の作曲家・ヴァイオリニスト、ホセ・ホワイト・ラフィットが作曲した「美しきキューバ娘」も演奏。 4人のソリストもオーケストラも肩の力を抜いて、音楽を心から楽しんでいるのが伝わる素晴らしい演奏を聴かせています。 最後はキューバ国内はもとより世界中で親しまれている名曲「グァンタナメラ(グァンタナモの娘)」のライヴ感覚溢れるパフォーマンスで、コロナ禍を乗り越えて完結したこのシリーズを締めくくります。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)オリヴェロホワイト・ラフィットモーツァルトフェルナンデス関連商品リンク国内仕様盤NYCX-10412モーツァルトとマンボ 1ALPHA578モーツァルトとマンボ 2ALPHA878 モーツァルトとマンボ 3/サラ・ウィリス 2,475 円
|

曲目・内容Disc 11.子守歌 変ニ長調 Op.57 2.練習曲 変イ長調 Op.25-1 3.ポロネーズ 第8番 ニ短調 Op.71-1 4.夜想曲 第8番 変ニ長調 Op.27-2 5.24の前奏曲 Op.28より第1.4.13番 6.ポロネーズ 第15番 変イ長調 7.アンダンテ・スピアナート Op.22 8.マズルカ 第49番 ヘ短調 Op.68-4 9.夜想曲 第10番 変イ長調 Op.32-2 10.練習曲 Op.10より第3.5.11番 11.ワルツ 第9番 変イ長調 Op.69-1「別れのワルツ」 12.ワルツ 第10番 ロ短調 Op.69-2Disc 21.ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 Op.58より第3楽章ラルゴ 2.夜想曲 第5番 嬰ヘ長調 Op.15-2 3.ワルツ 第11番 変ト長調 Op.70-1 4.ワルツ 第12番 ヘ短調 Op.70-2 5.夜想曲 第17番 ロ長調 Op.62-1 6.24の前奏曲 Op.28より第6.7.11番 7.ワルツ 第7番 嬰ハ短調 Op.64-2 8.ワルツ 第8番 変イ長調 Op.64-3 9.マズルカ 第29番 変イ長調 Op.41-4 10.夜想曲 第1番 変ロ短調 Op.9-1 11.夜想曲 第2番 変ホ長調 Op.9-2 12.変奏曲「パガニーニの思い出」変イ長調 13.バラード 第3番 変イ長調 Op.47Disc 31.3つの新しい練習曲 遺作 2.カンタービレ 変ロ長調 3.夜想曲 第20番 嬰ハ短調 遺作 4.前奏曲 変ニ長調 Op.28-15「雨だれ」 5.マズルカ 第11番 ホ短調 Op.17-2 6.練習曲 Op.25より第5.9番 7.ピアノ・ソナタ 第1番 ハ短調 Op.4より第3楽章ラルゲット 8.ワルツ 第13番 変ニ長調 Op.70-3 9.ワルツ 第19番 イ短調 遺作 10.マズルカ 第41番 嬰ハ短調 Op.63-3 11.アンダンティーノ ト短調 12.モデラート ホ長調 13.マズルカ 第47番 イ短調 Op.68-2 14.前奏曲 第25番 嬰ハ短調 Op.45 15.ワルツ 第18番 変ホ長調 遺作「ソステヌート」 16.コントルダンス 変ト長調 17.舟歌 Op.60アーティスト(演奏・出演)イディル・ビレット(ピアノ)商品番号:8.578090イージーリスニング・ピアノ・クラシックショパン(1810-1849) Easy-Listening Piano Classics: Chopin3CD ■器楽曲(ピアノ)発売日:2010年12月15日 NMLアルバム番号:8.578090-92 NAXOS[8.578...]2010年、一大ブームとなったショパン(1810-1849)の作品を改めてじっくりと聴いてみてください。 どの曲にも溢れんばかりの叙情性が宿っていることに気が付くことでしょう。 CD1は比較的良く知られた作品、CD2はゆったり系の曲を中心とした「一度は聴いておきたい名作」集。 そしてCD3にはかなり珍しい作品が多く収録されています。 作品番号すら与えられなかった小品たち・・・。 しかし、どの曲もショパンそのものです。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ショパン イージー・リスニング・ピアノ・クラシック ショパン 3,825 円
|

曲目・内容サンドロ・フーガ(1906-1994)1-4.ピアノ・ソナタ 第1番(1957)I. Moderato - TormentosoII. AndanteIII. Allegro moderatoIV. Moderato e calmo5-7.ピアノ・ソナタ 第2番(1976)[世界初録音]I. ModeratoII. GraveIII. Allegro vivo e preciso8-11.ピアノ・ソナタ 第3番(1980)[世界初録音]I. Moderatamente lento - Molto allegroII. Lento a piacereIII. Lento、 con raccoglimentoIV. Molto allegroアーティスト(演奏・出演)ジャコモ・フーガ(ピアノ) … 1-4カルロッタ・フーガ(ピアノ) … 5-7クラウディオ・ヴォゲーラ(ピアノ) … 8-11レコーディング2021年3月25-26日Aula Magna del Politecnico, Turin(イタリア)商品番号:8.579110サンドロ・フーガ(1906-1994):ピアノ・ソナタ 第1番 - 第3番 [ジャコモ・フーガ(ピアノ)/カルロッタ・フーガ(ピアノ)/クラウディオ・ヴォゲーラ(ピアノ)] FUGA, S.: Piano Sonatas Nos. 1-3 (G. and C. Fuga, Voghera)CD 発売日:2022年04月22日 NMLアルバム番号:8.579110 NAXOS[8.579...]20世紀半ばのトリノの音楽界を牽引する存在として活躍した作曲家サンドロ・フーガの3つのピアノ・ソナタ。 高名な画家ルイジ・ノーノ(1850-1918)を祖父に持つヴェネツィアの名家に生まれ、芸術と音楽に対する情熱を受け継いだ彼は、1919年からトリノの「ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院」でピアノ、オルガン、作曲を学び、卒業後は教師としてアルファーノやゲディーニを指導しています。 また彼の作品は国際コンクールで数々の賞を受賞、作曲家としても高く評価されました。 自らを「ロマン派の生き残り」と称し、音楽は感情の表出であると信じたフーガは、同世代の作曲家があまり手掛けることのなかった「ソナタ」の形式に目を向け、前衛的な要素を極力排した、3つの素晴らしいソナタを書き上げました。 これらは彼のピアノ音楽の頂点をなすものといえるでしょう。 フーガの2人の子供たちジャコモとカルロッタ兄妹と、フーガの直系の弟子であるトリノ出身のクラウディオ・ヴォゲーラによる演奏で。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)フーガ フーガ: ピアノ・ソナタ第1番 - 第3番 1,900 円
|

曲目・内容フレデリック・ショパン(1810-1849)1.夜想曲 第20番 嬰ハ短調 Op.posthume P 1-162.前奏曲 第15番 変ニ長調 「雨だれ」 〜『24の前奏曲』 Op.283.前奏曲 第16番 変ロ短調 〜『24の前奏曲』 Op.284.夜想曲 第1番 変ロ短調 Op.9-15.マズルカ 第19番 ロ短調 Op.30-26.春 (同名歌曲Op.74-2のショパン自身による編曲)7.前奏曲 第5番 ニ長調 〜『24の前奏曲』 Op.288.前奏曲 第6番 ロ短調 〜『24の前奏曲』 Op.289.前奏曲 第13番 嬰ヘ長調 〜『24の前奏曲』 Op.2810.前奏曲 第14番 変ホ短調 〜『24の前奏曲』 Op.2811.夜想曲 第2番 変ホ長調 Op.9-2(C.ミクリ版を基にペータース社刊グラボフスキ版などを参照)12.練習曲 第1番 変イ長調 「エオリアンハープ」 Op.25-113.マズルカ 第13番 イ短調 Op.17-4ヴィンチェンツォ・ベッリーニ(1801-1835)/ジュスタン・テイラー編曲14.清らかな女神よ 〜歌劇《ノルマ》ショパン15.前奏曲 第23番 ヘ長調 〜『24の前奏曲』 Op.2816.前奏曲 第18番 ヘ短調 〜『24の前奏曲』 Op.2817.前奏曲 第20番 ハ短調 〜『24の前奏曲』 Op.2818.夜想曲 第21番 ハ短調 Op.posthume P 2-819.前奏曲 第1番 ハ長調 〜『24の前奏曲』 Op.2820.前奏曲 第2番 イ短調 〜『24の前奏曲』 Op.2821.前奏曲 第3番 ト長調 〜『24の前奏曲』 Op.2822.前奏曲 第4番 ホ短調 〜『24の前奏曲』 Op.2823.夜想曲 第19番 ホ短調 Op.72-124.前奏曲 第7番 イ長調 〜『24の前奏曲』 Op.2825.前奏曲 第8番 嬰ヘ短調 〜『24の前奏曲』 Op.2826.コントルダンス 変ト長調27.前奏曲 第9番 ホ長調 〜『24の前奏曲』 Op.2828.前奏曲 第10番 嬰ハ短調 〜『24の前奏曲』 Op.2829.練習曲 第7番 嬰ハ短調 Op.25-7<ジュスタン・テイラーのショパンに寄せて 川口成彦>2015年のブルージュ国際古楽コンクールのチェンバロ部門で23歳の若さで優勝したジュスタン・テイラーは、今では若手チェンバロ奏者の筆頭として世界中で活躍している名手です。 彼はチェンバロのみならず、大分前からフォルテピアノでの活動も展開しており、2025年には日本で初めてフォルテピアノでの演奏も披露しました。 フォルテピアノ奏者としてこれまで幾つか録音を出していますが、今回彼がリリースすることになったのは驚くことにショパン!しかもショパンの時代のプレイエルの修復において大変重要な存在である、フランスのオリヴィエ・ファディーニが近年修復を終えた1839年のプレイエルのピアニーノ(アップライトピアノ)での世界初の録音です。 オーセンティックな音色を求め、修復の細部まで己の修復美学と信念を貫いているファディーニの楽器は、まさにショパンの魂を現代に呼び起こす銘器です。 プレイエルのピアニーノと言えばショパンがマヨルカ島にて《24の前奏曲》の完成を共にした楽器で、ショパンが自分自身の心の奥底と対峙していた密やかな時間を思い起こさせます。 録音で使われた楽器はショパンが所有していたものとほぼ同時期のものなので尚更です。 フランス語によるCDタイトル “Chopin Intime”(親密なショパン)の通り、当時のショパンが独り、あるいは親密な友人を囲んで思いつくがままにピアノを奏でるような内容は大変魅力的です。 ベッリーニのオペラ《ノルマ》の「清らかな女神よ」は、伝説的メゾソプラノのポーリーヌ・ヴィアルドがショパンのピアノ伴奏で歌ったと考えられている作品で、ショパンによるピアノ編曲からインスピレーションを受けたテイラー自身によるバージョンは幸せなサプライズと言えるでしょう。 ショパンはピアノ音楽において革新的な存在でしたが、リストがショパンのことを「J.S.バッハの熱狂的な弟子」と称したように、彼はバロック音楽など前時代の音楽の探究にも熱心でした。 チェンバロ奏者として、ショパンと同じくバロック音楽を日々探求するテイラー。 時代を超えた二人の親密な時間がそこにはあります。 アーティスト(演奏・出演)ジュスタン・テイラー(ピアノ/1839年製プレイレル・ピアニーノ)レコーディング2024年10月ロザリオ礼拝堂、ベーフェル、ベルギーその他の仕様など収録時間: 70分商品番号:ALPHA1132ショパン・アンティム1839年製プレイレル・ピアニーノによるショパン [ジュスタン・テイラー] CHOPIN, F.: Piano Music (Chopin Intime) (J. Taylor)CD 発売日:2025年05月09日 NMLアルバム番号:ALPHA1132 Alpha Classicsショパンがマヨルカ島で弾いたものと同型楽器を使用!鍵盤古楽器の若き旗手ジュスタン・テイラーによるショパンが登場。 プレイエルが1835年から1842年の間にだけ製造していたピアニーノ(アップライトピアノ)を使用し、ショパンがマヨルカ島で同型の楽器を使い書き上げた作品を中心に収録しています。 テイラー自身の編曲によるベッリーニの「清らかな女神よ」も収録。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ショパンベッリーニ関連商品リンク国内仕様盤CDNYCX-10523 ショパン・アンティム/ジュスタン・テイラー [1CD] 2,775 円
|

01. WASHINGTON WABBLE02. SCATTIN' AT THE KIT KAT03. BLUE BUBBLES04. NEW WORLD A-COMING05. DAY-DREAM06. SATIN DOLL07. RENT PARTY BLUES08. SERENADE TO SWEDEN09. PORTRAIT OF BERT WILLIAMS10. IN A SENTIMENTAL MOOD11. FREEDOM (WORD YOU HEARD)12. I NEVER FELT THIS WAY BEFORE13. SOPHISTICATED LADY14. JUST A-SITTIN' AND A-ROCKIN'15. I GOT IT BAD16. RUB-A-TUB-LUES17. RENT PARTY BLUESデュオ・キャンピオン-ヴァション - Duo Campion-Vachon エリントン:4手ピアノのためのトランスクリプション集(デュオ・キャンピオン-ヴァション) 2,475 円
|
01. WASHINGTON WABBLE02. SCATTIN' AT THE KIT KAT03. BLUE BUBBLES04. NEW WORLD A-COMING05. DAY-DREAM06. SATIN DOLL07. RENT PARTY BLUES08. SERENADE TO SWEDEN09. PORTRAIT OF BERT WILLIAMS10. IN A SENTIMENTAL MOOD11. FREEDOM (WORD YOU HEARD)12. I NEVER FELT THIS WAY BEFORE13. SOPHISTICATED LADY14. JUST A-SITTIN' AND A-ROCKIN'15. I GOT IT BAD16. RUB-A-TUB-LUES17. RENT PARTY BLUESデュオ・キャンピオン-ヴァション - Duo Campion-Vachon エリントン:4手ピアノのためのトランスクリプション集(デュオ・キャンピオン-ヴァション) 2,475 円
|












PCレイアウトで
SPレイアウトで
|