■商品説明【傑作戦車の集大成をコンパクトサイズで】第二次大戦中に5万輌近くが生産され、連合軍の主力戦車となったM4シャーマン。
その数多いバリエーションの中でも、大戦中の最終型となったのがM4A3E8です。
防御力を向上させた後期型の溶接車体にフォード製V型8気筒ガソリンエンジンを搭載。
新型の水平懸架式サスペンション(HVSS)と幅の広い履帯による優れた走破性能、長砲身76mm砲の高い攻撃力が特徴でした。
形式名称であるE8にちなんでイージーエイトとも呼ばれるM4A3E8は、1944年8月から1945年4月までに約2,600輌を生産。
1944年12月のバルジの戦いで初陣を飾り、大戦末期のヨーロッパ戦線で連合軍の勝利に貢献。
戦後は朝鮮戦争に投入され、創成期の陸上自衛隊にも供与されました。
■商品スペックメーカー：タミヤ品番：32595スケール：1/48JAN：4950344325955■備考【模型要目】M4A3E8イージーエイトのプラスチックモデル組み立てキットです。
★1/48スケール、全長156mm、全幅62mm。
★重厚な姿を第二次大戦中の仕様で実感豊かにモデル化。
★水平懸架式サスペンションやエンジングリル、車体後部の排気ディフレクターもシャープな仕上がり。
★幅広シングルピンのT66型履帯はパーツの一体化を進めた部分連結式。
★車体内部のウェイトが重量感を演出。
★コマンダーの半身像1体とヨーロッパ戦線のデカール2種類付き。

■商品説明三式中戦車について当社製ミリタリーモデルの中でも特に人気が高い三式中戦車のキットに、プラ製部分組み立て式履帯を加えたリニューアルキットです。
ベルト式履帯に比べ、履帯の重量感を容易に再現する事が可能となり、経年劣化による履帯の切断を防ぐことができます。
三式中戦車[チヌ]は大戦中に開発／量産された最後の中戦車で、それまでの中戦車に代わって戦車部隊の中核になるべく本土決戦を前に配備されました。
主武装には三式75mm戦車砲II型を装備し、その強力な火力で連合軍のM4シャーマンに対抗できる戦車として期待を集めました。
キットの特徴★対戦車戦闘を主眼においた日本陸軍の中戦車を精密に立体化。
★完成時の全長約187mm、全高約90mm、全幅約67mm★部品点数218点+デカール★履帯はプラ製、たるみをリアルに再現可能な接着組み立て式。
★綿密な取材を行い、キット、解説書に反映しています。
■商品スペックメーカー：ファインモールド品番：FM55スケール：1/35JAN：4536318350552■備考※画像はイメージです。

■商品説明帝国海軍シリーズ「日本海軍航空母艦 隼鷹」に2ピース25ミリ機銃が付属して復刻！□製品は昭和19年（1944年）マリアナ沖海戦時の姿をモチーフとしています。
□25ミリ連装機銃は従来のワンピース構造パーツと、より精密な2ピース式のパーツ両方を封入。
□25ミリ機銃は2ピース構成で、砲身のガンメタルと基部の艦体色を塗り分け再現が容易にできるようにしています。
□デカールには甲板マーキングを中心に収録、艦橋横の紅白線はマリアナ海戦時写真からわかるよう赤色が消された形で収録。
□錨鎖甲板のボラード数、飛行甲板の角形状など個艦差異を別部品化のうえ専用部品としています。
■商品スペックメーカー：フジミ模型品番：FH-40発売時期：2023年1月スケール：1/700JAN：4968728451824

■商品説明タコム/ユースターより新製品の1/48 タイガー1 初期型w/フルインテリアが発売●インテリア再現（エンジンなどが入った機関部や戦闘室内部、砲塔内の砲尾部やバスケットなどのパーツ入り）●エッチング & 金属砲身付●砲塔天板と車体上面のクリアパーツ付●マーキング4種付属●履帯はリンク & レングス式●主要なハッチは開閉選択式●防盾2種付属※フィギュアは付属しません※メーカー都合により入荷予定月と実際の商品仕様が変更になる場合がございます。
予めご了承ください。
■商品スペックメーカー：タコム(ビーバーコーポレーション)品番：TKOUSNO-006スケール：1/48JAN：6972444300425

■商品説明F-8クルーセイダーは、アメリカ海軍で最初の本格的な実用超音速戦闘機です。
1951年9月アメリカ海軍は超音速艦上戦闘機の提案要求を各航空機メーカーに提示しました。
当時は、音速を突破することが技術的にまだ研究段階という時代でしたが、1952年6月29日アメリカ海軍はチャンス・ボート社の提案を承認しました。
1号機にはXF8U-1の名称が与えられ、1955年3月25日初飛行に成功。
この飛行で音速を突破し、史上初の音速艦上戦闘機が誕生しました。
その後の開発は順調に進み1957年3月25日異例の早さで量産型F8U-1を装備する最初の実戦部隊VF-32が編成されました。
F-8は細身の胴体に、後退角42゜の主翼を肩翼式に取り付け、全遊動式の水平尾翼を低い位置に配した単発・単座の超音速戦闘機です。
空気取り入れ口は機首下面に開口したピトー方式を採用しています。
F-8は戦闘機型と偵察機型に大別されますが、F-8E型では全天候能力を備え、主翼下面にパイロンが新設されて4000ポンドまでの外部装備が可能となり、対地攻撃にもその威力を発揮するようになりました。
ベトナム戦争では、戦闘機としてはもとより、対空砲火制圧や海兵隊にも投入され、アメリカ空母機動部隊の主力機種として活躍しました。
《データ》乗員：1名全幅：10.87m全長：16.61m全高：4.80m最大離陸重量：15,422kgエンジン：P&W / J57-P-20×1推力：4,854kg（A / B使用時：8,165kg）最大速度：1,823km/h / 10,640m固定武装：20mm機関砲×4初飛行：1955年3月25日■商品スペックメーカー：ハセガワ品番：C9発売時期：2024年01月18日ごろスケール：1/72JAN：4967834013391

■商品説明P-51ムスタングは、1940年4月にイギリス航空機購入委員会がノースアメリカン社と交わした契約により、117日という驚異的なスピードで開発された戦闘機です。
当初イギリスに輸出されましたが、アメリカが参戦するとP-51に冷淡だったアメリカ陸軍航空隊にも採用されました。
D型はそれまでのB/C型の後方視界を改善するため後部胴体上面を低くし、後方スライド式のバルブ・キャノピーとしたモデルです。
初期型では垂直尾翼前部にドーサル・フィンはありませんが、生産途上から方向安定性改善のため付けられました。
ムスタングが、第2次大戦中傑作機と言われる理由は実戦で証明されていますが、その優秀さの秘密は、同級機より一歩進んだ設計と、全体のまとまりのよさにあります。
《データ》乗員：1名全幅：11.28m全長：9.83m全高：3.71m全備重：5,262kgエンジン：パッカード・マリーンV-1650-7出力：1,450hp最大速度：703km/h/7,620m固定武装：12.7mm機銃×6初飛行：原型1940.10.26■商品スペックメーカー：ハセガワ品番：JT30スケール：1/48JAN：4967834191303■備考プラモデル用の接着剤が別途必要となります。
※「スチロール樹脂用」等と表記の物

■商品スペックメーカー：ICM品番：35453スケール：1/35JAN：4823044404445

■商品説明大戦後期のドイツ軍歩兵を再現した1/35スケールの人形5体セットです。
生地の変更や装飾の省略などによって生産コストを抑え、大戦後半に幅広く着用されたM43野戦服やツェルトバーンと呼ばれるテント用の迷彩布をまとった姿の歩兵を実感豊かにモデル化。
双眼鏡やマップケースなどのアクセサリーも精密にパーツ化しました。
ヘルメットは通常のものに加えて、迷彩カバーを取り付けたタイプもセット。
階級章や戦車撃破章のスライドマーク付き。
■商品スペックメーカー：タミヤ品番：35382発売時期：6月スケール：1/35JAN：4950344353828■備考製品の名称、価格、発売日、仕様などは予告なく変更する場合があります。

■商品説明【世界に誇る日本の名機が最新技術でよみがえる】太平洋戦争を通して日本海軍の主力戦闘機として飛び続けた零戦。
中でも大戦後半、高速重武装のアメリカ軍戦闘機に対抗するため、二二型に続いて登場したのが五二型です。
排気管を推力式単排気管に変更、翼幅を切りつめて翼端を半円形とするなど各部に改良が加えられ、最高速度は565km/hに向上。
続いて携行弾数を増やすため主翼内機銃をベルト式に改めた五二型甲も生産されました。
昭和18年秋に部隊配備が開始され、大戦後半のほとんどの戦いに出撃。
質・量ともに圧倒的に優勢なアメリカ軍を相手に奮戦したのです。
■商品スペックメーカー：タミヤ品番：61103スケール：1/48JAN：4950344611034■備考【模型要目】零戦五二型のプラスチックモデル組み立てキットです。
●スケール1/48、全長190mm、全幅229mm。
●徹底的な実機取材に基づいて、零戦特有の機首から尾翼までの流れるようなラインやエンジンカウルの繊細なカーブも忠実に再現。
●高密度な仕上がりの操縦室内部や、別パーツとして奥行き感を表現した主脚収納庫も見どころです。
●主翼フラップは上げ下げの状態を選べ、カウルフラップは開閉選択式。
●主翼機銃をベルト給弾式とした五二型甲も選んで組み立て可能。
主翼のディテールやスピナー、木製増槽など五二型との違いを余すことなく再現しました。
●マーキングは五二型では空母｢隼鷹｣搭載機とラバウル航空隊所属機の2種類、五二型甲は撃墜王として知られる赤松貞明少尉の搭乗機を用意。
●搭乗員の人形は着座姿勢に加え4種類の立ち姿をセットしました。
※写真の完成品には別売のディテールアップパーツセットを使用しています。
写真はキットを組み立て、塗装したものです

■商品説明【戦車史に残るドイツの傑作】第二次大戦後半のドイツ軍主力戦車、パンサーの最初の生産型がD型です。
防御力に優れる傾斜装甲を採用し、主砲には強力な長砲身7.5cm砲を装備。
また、700馬力のガソリンエンジンにより最高速度は55km/hを発揮しました。
初陣となった1943年7月のクルスク戦では、長大な射程距離を活かしてソ連戦車を次々と撃破。
改良型のA型やG型の登場後も終戦まで戦い続けました。
■商品スペックメーカー：タミヤ品番：32597スケール：1/48JAN：4950344325979■備考【模型要目】1/48スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
★全長186mm、全幅73mm。
傾斜装甲を採用した車体に7.5cm砲を備える精悍な姿を、組み立てやすいパーツ構成でリアルにモデル化。
★防盾の鋳造肌や、車体・砲塔の溶接模様も表現。
★履帯は直線部分を一体とした部分連結式。
★コマンダーの半身像1体、クルスク戦に参加した車輌のデカール2種類付き。
写真はキットを組み立て、塗装したものです

■商品説明・完成サイズ：262x307mm・パーツ数：168点地上ベースと空母ベース選択デカール付属■商品スペックメーカー：ICM品番：24024スケール：1/24JAN：4823044410187

■商品説明四式中戦車量産型の実車について対戦車戦闘を重視し計画された四式中戦車は、終戦までに2両の試作車が完成し試験がおこなわれていました。
完成したのはこの試作車のみでしたが、この当時すでに平行して量産に向けた準備が進められており、生産性を考慮した形状へと変更する設計図面が描かれていました。
この量産型は終戦時に完成していた試作型とは異なる車体上部形状を持ち、三式中戦車と同じ砲塔に長砲身の75mm砲を搭載するものとしていました。
キット内容★幻となった四式中戦車[チト]量産型の再現。
★三式中戦車と同じ砲塔を用いた、現存する図面版を再現。
★そこに組立式履帯が付属（ベルト式履帯は付属しません）。
★履帯はプラ製、たるみをリアルに再現可能な接着組立式。
★主砲は砲尾も再現。
★排気管カバーは再現度が高いエッチング製。
★砲耳はエッチングパーツにて再現。
★完成品全長220mm、全幅85mm、高さ85mm★部品点数約290点■商品スペックメーカー：ファインモールド品番：FM33スケール：1/35JAN：4536318350330■備考※画像はイメージです。

■商品説明古代ギリシア兵士の丸い盾から、アラミド繊維によって製造される防弾服まで、作戦人員によりよい防護を提供することは各国武装力量の永遠の追求です。
現代戦場での火薬武器の大量普及は防御と攻撃の対決を未曾有の高度に達させます。
多兵科合同大縦深作戦と高機械化弾性防御を追求する超大国に比べ、どうのように狭い都市での作戦に兵士の戦闘力をより長く維持するのかは、イスラエルのような強い敵に囲まれる資源乏しい国にとって、もっと重要な意味があります。
一連の研究と争論を通じて、賢いユダヤ人がユニークな答えを見つけた??主戦戦車と同等な防護レベルを持つ重装甲輸送車。
アチザリットは完全にイスラエル国防軍作戦思想に符合します。
そのシャーシは鹵獲された旧ソ連のT-55戦車シャーシで、砲塔を取り去り兵員室を加え、装甲を完備して防護性能を補強します。
軽装甲目標とソフトターゲットに対してルーフウィポンステーションを装備し、より多きのパワーのエンジンに換装して機動性を保証します。
20世紀80年代から、アチザリットはずっと最も危ない地域に配置されていて、毎回作戦での優れた表現によってイスラエル兵士の信頼的な重装戦馬になります。
品番SS-003 1/35のアチザリット重装甲輸送車、10枚ランナーを含め、共242点部品があります。
1枚エッチング及び2枚TPE履帯、3種類の塗装仕様とスライドマークを含めます。
我々以前のIDF模型製品と同じ、本品はデザインされた時も“デザートイーグル”最も権威ある資料をもらいます。
我々は製品の完璧な外見、豊かなディテールを保証する同時に、組み立て難易度を改善して、より多い製作楽しみをおもたらしいたします。
■商品スペックメーカー：MENG MODEL(ビーバーコーポレーション)品番：MENSS-003スケール：1/35JAN：4897038550401

■商品説明ホライズン級駆逐艦は1990年代にフランス・イタリアによるホライズン計画によって共同開発されたミサイル駆逐艦です。
計画当初はイギリスも参加した3ヶ国共同計画で、共通設計の船体に共同開発された対空武器システムを搭載するという物でしたが、イギリスとフランス/イタリアでは搭載するレーダーや船体構造等の要求事項に差異があったため、1999年にイギリスが計画から脱退しました。
2000年に仏伊両国によって設立された合弁会社に対しフランスはフォルバン級駆逐艦を、イタリアはアンドレア・ドーリア級駆逐艦を2隻ずつ発注をしました。
■商品スペックメーカー：タコム(ビーバーコーポレーション)品番：TKO6007輸入元メーカー：タコム商品仕様：●D553 アンドレア・ドーリアかD554 カイオ・ドゥイリオを選んで組み立てることが出来ます●エッチングとクリアパーツ付属 ●マーキングは2種スケール：1/350JAN：4897051422471■備考※メーカー都合により入荷予定月と実際の商品仕様が変更になる場合がございます。
予めご了承ください。

■商品説明1937年の日華事変後、小規模ながら中国空軍の空襲を受けました。
このため海軍は、基地防空用の高速戦闘機の必要性を感じたため、14試局地戦闘機の開発を三菱に提示しました。
この計画案を受けた三菱では、強力なエンジンを搭載することを考え、要求書に従い決定したエンジンが大直径なため、空気抵抗を考え延長軸を使いエンジンを後方に配置し、機首をしぼり込んだ紡錘型胴体の従来の日本機にはないデザインになりました。
1942年、試作一号機が審査され着陸速度の速さや、視界の悪さが指摘されましたが、風防形状を改修するなどの変更後、雷電11型(J2M2)として、1943年9月から生産が開始されました。
雷電21型(J2M3)は、7.7mm機銃から20mm機銃4挺を装備し武装を強化した型で雷電各型の中で最も多く生産されました。
その後、排気タービン過給器装備の32型(J2M4)、風防を大型化し、エンジンを火星26型に換装した33型(J2M5)、火星26型が揃わずエンジンは雷電21型と同じ火星23型甲のままで風防を大型化した31型(J2M6)と、合計約500機生産され、日本本土に進入する敵爆撃機の迎撃に活躍しました。
《データ》21型(J2M3)乗員：1名全幅：10.795m全長：9.7m全高：3.81m全備重量：3,300kg最大速度：596km/hエンジン：三菱火星23型甲離昇出力：1,820hp武装：20mm機銃×4■商品スペックメーカー：ハセガワ品番：JT45発売時期：2022年09月07日ごろスケール：1/48JAN：4967834191457

■商品説明キットにはエッチングパーツ、レジン製パーツと3種デカールが付属※メーカー都合により入荷予定月が変更になる場合がございます。
予めご了承ください。
■商品スペックメーカー：ソード(ビーバーコーポレーション)品番：SWD72072スケール：1/72JAN：8592977720729

■商品説明1963年から量産開始、当時世界最強と言われたイギリス軍主力戦車、チーフテンのプラスチックモデル組み立てキットです。
数多くのタイプが生産されたチーフテンの中でも1970年に登場した最終生産型Mk.5をモデル化しました。
量感あふれるスタイルを実感豊かに再現、大口径120mm砲はモデルでも迫力十分。
複雑なサスペンション、装甲板や主砲の断熱シールドなど細部も精密感あふれる仕上がりです。
各ハッチは可動式、サイドスカートも着脱できます。
戦車兵の半身像3体付き。
■商品スペックメーカー：タミヤ品番：35068スケール：1/35JAN：4950344995486■備考写真はキットを組み立て、塗装したものです

■商品説明アップデートをくり返し、延命が続けられてきたA-10の最終進化型であるC型をキット化。
計器盤の変化に伴うグレアシールドの形状の変化や、各部のアンテナ追加、空対空ミサイル（自衛用）の搭載などを再現。
迫力のフル装備を再現する場合は、別売りの各種現用ウェポンセットが使用可能です。
追加プラ部品グレアシールド計器盤アンテナAIM-9サイドワインダー＆パイロン部品などデカール（マーキング）アメリカ空軍 第23航空団 第74戦闘飛行隊 “タイガーシャーク”所属機「FT 23WG：81-0964」（2011年）在欧アメリカ空軍 第52戦闘航空団 第81戦闘飛行隊 “パンサーズ”「SP 52OG：81-0966」（2013年）■商品スペックメーカー：ハセガワ品番：E43発売時期：2022年11月10日ごろサイズ：模型全長 ・・・ 225mm模型全幅 ・・・ 242mmパーツ数：126スケール：1/72JAN：4967834015739

■商品スペックメーカー：ヤマシタホビー品番：7スケール：1/700JAN：4571397020279

■商品スペックメーカー：AIRFIX(エアフィックス)品番：X4065スケール：1/72JAN：5063129000844

■商品説明クーゲルブリッツは第二次大戦中にドイツ国防軍が開発した完全密閉型砲塔を搭載した対空戦車です。
1944年1月に軍需省はUボートへの搭載を目的として開発を進めていた3cm連装対空機関砲装備の砲塔を、4号戦車の車台に搭載して対空戦車とするプランを提案しましたが、Uボート用砲塔をIV号戦車にそのまま搭載することができなかったため砲塔を新設計することになり、1944年4月から新型対空戦車の開発がスタートしました。
球形の砲塔形状から「クーゲルブリッツ」の名称が与えられた対空戦車は同年10月に展示用が1台、試作車2輌は1945年2月に完成し量産車は1945年3月に最初の2輌が完成しました。
1945年3月から月間30輌の量産が計画されましたが、4号戦車または3/4号自走砲車台の生産中止が決まった為、車台を38(t)の発展型である38(d)に変更する案も浮上しましたが計画のみに終わりました。
1944年9月にヘッツァーを製造していたBMM社により、38(t)車台に「クーゲルブリッツ」対空砲塔を搭載した車両の図面のみ起こされたという資料も存在します。
■商品スペックメーカー：タコム(ビーバーコーポレーション)品番：TKO2179商品仕様：●主要なハッチは開/閉選択可能 ●履帯はリンク・アンド・レングス式 ●エッチングとクリアパーツ付き ●3種マーキング付属スケール：1/35JAN：4897051422990■備考※メーカー都合により入荷予定月と実際の商品仕様が変更になる場合がございます。
予めご了承ください。

■商品説明・完成サイズ：314x421mm・パーツ数：198点・■商品スペックメーカー：ICM品番：48228スケール：1/48JAN：4823044410194

■商品説明【イギリス唯一の量産型火炎放射戦車】第二次大戦中のイギリス軍を代表する歩兵戦車がチャーチルです。
数多くの改良型が作られましたが、特に1943年末に登場したMk.VIIは主砲として75mm砲を搭載。
各部の装甲も強化され、ノルマンディ上陸以降のヨーロッパ反攻作戦で大きな働きを見せました。
またチャーチルをベースとして様々な支援車輌や特殊車輌が開発されましたが、その中でも有名なのが火炎放射戦車であるチャーチルMk.VIIクロコダイルです。
Mk.VIIをベースとして前方機銃に換えて火炎放射ノズルを装備し、燃料などを搭載した装甲トレーラーを牽引。
80mを超える強力な火炎放射は歩兵部隊の支援に絶大な威力を発揮しました。
■商品スペックメーカー：タミヤ品番：32594スケール：1/48JAN：4950344325948■備考【模型要目】火炎放射戦車チャーチルMk.VIIクロコダイルと歩兵戦車チャーチルMk.VIIのどちらかを選んで組み立てられるプラスチックモデルキットです。
★1/48スケール、全長250mm(クロコダイル)、156mm(チャーチルMk.VII)、全幅72mm。
★武骨な姿を組み立てやすいパーツ構成でモデル化。
★履帯はパーツの一体化を進めた部分連結式。
★コマンダーの半身像、デカール2種類付き。
★車体内部のウェイトが重量感を演出。
写真はキットを組み立て、塗装したものです

■商品説明クリーブランドはアメリカ海軍の軽巡洋艦でクリーブランド級軽巡洋艦の1番艦です。
艦名はオハイオ州クリーブランドに因み、その名を持つ艦としては2隻目です。
クリーブランドは1940年にニューヨーク造船所で起工し、1943年にはレンネル島沖海戦やビラ・スタンモーア夜戦、ブーゲンビル島沖海戦などに参加しました。
1944年にはマリアナ諸島攻略作戦に参加、終戦後は日本からの連合軍捕虜輸送支援を行い1947に退役しました。
クリーブランドは第二次世界大戦の戦功により海軍殊勲部隊章に加えて13個の従軍星章を受章しました。
キットはインジェクションプラスチックの本体に「通常版」はデカール、「デラックス版」には「通常版」の内容にエッチングや金属砲身、甲板マスクシール等が追加で付属しています。
繊細なディテールで1945年当時のクリーブランドの姿を洋上モデルで再現した素晴らしいキットです。
■商品スペックメーカー：VEE HOBBY(ビーバーコーポレーション)品番：VEEE57020商品仕様：洋上モデルスケール：1/700JAN：6974140300136■備考※メーカー都合により入荷予定月と実際の商品仕様が変更になる場合がございます。
予めご了承ください。

■商品スペックメーカー：タコム(ビーバーコーポレーション)品番：TKO5002輸入元メーカー：タコムスケール：1/72JAN：4897051421344■備考※メーカー都合により入荷予定月と実際の商品仕様が変更になる場合がございます。
予めご了承ください。

■商品説明ポンポン砲と呼ばれた、第二次世界大戦中にイギリス海軍艦艇に搭載された代表的な対空機関砲がナノ・ドレッドシリーズに登場。
その複雑な形状を精密かつ作りやすいパーツ構成にて立体化しました。
この四連装ポンポン砲は大戦中全期間を通じ、小型艦から大型艦にまで幅広く搭載されています。
内容：四連装ポンポン砲8基入り対応艦：1935年頃からの巡洋艦、駆逐艦。
またクィーンエリザベス級以降の戦艦。
■商品スペックメーカー：ファインモールド品番：WA36スケール：1/700JAN：4536318770367■備考※画像はイメージです。

■商品説明コンカラー重戦車はソ連で配備されたJS-3重戦車に対抗するものとして1955年より先行生産型が製造されMK1が配備されていきました。
その後のMK2は操縦手用ペリスコープの変更、砲塔後部の収納ラック設置等が行われた多くが西ドイツに配備されました。
■商品スペックメーカー：Amusing Hobby品番：AMH35A027スケール：1/35JAN：6954248835273■備考※メーカー都合により入荷予定月と実際の商品仕様が変更になる場合がございます。
予めご了承ください。

■商品説明西欧諸国が使用している空対空/地ミサイル各種をセット。
タイフーン、グリペン、ラファール、ミラージュ2000、トーネード、ハリアー、F-15、F-16、F/A-18、F-35等に搭載可能です。
■空対空ミサイル：ASRAAM（×4）、IRIS-T（×4）、AIM-120 AMRAAM（×4）、METEOR（×4） ■空対地ミサイル：SCALP EG / STORM SHADOW（×2）、ALARM（×4）、TAURAUS KEPD350（×2）、BRIMSTONE（3×2）■商品スペックメーカー：ハセガワ品番：X72-15パーツ数：86発売時期：2014年09月11日スケール：1/72JAN：4967834351158

■商品説明E-2Cホークアイは、空中早期警戒機(AEW)です。
空中早期警戒機は大型のレーダーを装備して、広範囲の敵影を空中から探知し友軍に警戒を呼びかけると共に、対抗するために離陸した味方戦闘機など正確に誘導管制を行う機体です。
アメリカ海軍は、1945年以降様々な固定翼機や飛行船を使用し空中で敵影を探知する試みを行い実用化してきました。
1950年代後半アメリカ海軍は作戦指揮システムを革新するため、当時発達していたコンピューターや高速データ通信を使用したシステムを作り上げる海軍戦術データ・システム(NTDS)構想を打ち立てました。
後に広い探知範囲と情報伝達能力の高度化を計った空中戦術データ・システム(ATDS)計画が1955年に発表されました。
このシステムを搭載するために開発されたのがE-2シリーズです。
1960年10月21日空力試験用の機体が初飛行しました。
1961年4月19日には通算3号機に当たる機体がADTS搭載機として進空しました。
これらの機体はE-2Aと命名され1964年1月19日に実戦部隊配備が行われました。
その後セントラルコンピューターを換装したE-2Bが開発され、多くのE-2AがE-2Bに改修されました。
E-2Cは、総合能力の向上が図られた機体で、レーダーはAN/APS-125に換装、他の機材も新型に入れ替わり、新たにパッシブ探知システムも搭載されたためA、B型より機首が37cm延長されています。
このためE-2Cは能力、信頼性共に大きく向上しました。
E-2Cは基本形のグループ0が100機生産され、その後レーダーをAN/APQ-138に換装したグループIが18機生産されましたが後にレーダーはAN/APQ-139に換装されています。
この後、目標探知能力が大幅に向上したAN/APQ-145 に換装したグループIIが36機生産されています。
現在は、電子機材のデジタル化やミッションコンピュータの改良などを図りプロペラブレードを8枚に増加したホークアイ2000が21機生産される予定です。
E-2Cはアメリカ海軍を初め航空自衛隊、イスラエル空軍、エジプト空軍、シンガポール空軍、フランス海軍、メキシコ海軍、台湾空軍、アラブ首長国連邦空軍などで使用されています。
航空自衛隊では、1976年9月6日のMig-25亡命事件で途中Mig-25を見失いました。
このため早期警戒機E-2Cが導入されました。
13機の調達で三沢基地に配属されています。
機体は4号機までがグループ0、5号機以降がグループIですが9号機以降はレーダーをAN/APQ-139に換装しています。
またアメリカ海軍と同様にホークアイ2000仕様にアップグレードされる予定ですが、8枚プロペラブレード採用は見送られる予定です。
キットは完全新金型で4枚プロペラブレード装備の「ホークアイ 前期型」を再現。
ロートドームはポリパーツ内蔵により旋回可能。
機体下面のアンテナは新・旧選択式。
フラップは上げ下げ選択式。
車輪は自重変形タイヤを採用。
〈データ〉乗員：5名全幅：24.56m全長：17.6m全高：5.58m最大離陸重量：24,680kgエンジン：アリソン T-56-A-427 ターボプロップ出力：5,100shp/13,850m×2最大速度：620km/h飛行航続距離：2,800km最大飛行時間：6時間30分初飛行(YE-2C)：1971年1月20日デカール（マーキング）航空自衛隊 警戒航空隊 第601飛行隊 所属機「456」「452」（三沢基地）警戒航空隊20周年記念塗装機「462」「454」（三沢基地：2003年）■商品スペックメーカー：ハセガワ品番：E30発売時期：2024年01月18日ごろスケール：1/72JAN：4967834015609

■商品説明艦NEXTシリーズ戦艦紀伊にエッチングパーツが付属して登場！ □インジェクションパーツでは再現の難しい、細部に至るまで表現できるエッチングパーツを収録。
□エッチングパーツは手摺、 防水扉、ラッタル、梯子などを収録しています。
■商品スペックメーカー：フジミ模型品番：艦NEXT-3EX-201スケール：1/700JAN：4968728460963

■商品説明艦NEXTシリーズ戦艦紀伊にエッチングパーツが付属して登場！ □インジェクションパーツでは再現の難しい、細部に至るまで表現できるエッチングパーツを収録。
□エッチングパーツは手摺、 防水扉、ラッタル、梯子などを収録しています。
■商品スペックメーカー：フジミ模型品番：艦NEXT-3EX-201スケール：1/700JAN：4968728460963