艶やかに誘うタングステンジグ【ZERO2】登場！！ 純鉛素材の約1.7倍の比重を持つタングステン。
ボディを小粒にできるメリットがある反面、その比重の重さからアクションが鈍くなりがちでこの比重のボディをどう動かすかが設計の課題となりました。
試作を重ねた上で見えてきたデザインはやはり非常に特殊なものでした。
重心を大胆に後方に集中させ、かつ大きく非対称にウェイトを振ることで強い慣性が得られ、重いボディに艶めかしいアクションを与えることに成功しました。
ディープエリアや遠い位置でもリトリーブ時のウォブリングの振動が手元へしっかりと伝わり、明確にアクションをイメージできます。
リアへの大胆なウェイトの集中化により、飛行姿勢が安定し飛距離が向上、エビにもなりにくく、ボトムまでの素早い沈下、素早い回頭性の実現など様々なメリットが生まれました。
今までよりもさらに小さなフォルムのジグをボトム深くへ送り込め、ターゲットへの新たなアプローチが可能となります。
税抜き上代　35g、68mm：￥1，500　　45g、73mm：￥1，600※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

■広大な浅根を回遊するヒラマサの攻略のために生まれた水平機動メタルジグ。
キャスト＆ジャークの横、斜め軌道での誘いはボトム付近でミノーのようにレスポンスする機動性の高いジグが必要。
入力、重力バランスは横アクション専用設計とし、従来のバーチカルジグでは成し得ない追従性を実現。
手首を返すほどのロッドワークにも応答する優れた立ち上がり、連続動作に追従する回頭性能はショート、ワンピッチ、トゥイッチ、ストップなど誘いの変化を織り交ぜた高速コンビネーションを可能に。
テンポの速いロッドワークで操ることで最大に発揮されます。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

■スローピッチ・ロングフォールジャーク専用ジグ、「DEEP LINER（ディープライナー）スロースキップVib（ビブ）」はリフト時にジグ自体を横にキープし、フォール時もヒットゾーンにサミングを入れることにより、ジグが横向きになった状態を演出、よりナチュラルにフォールバイトを誘発します。
またフリーフォールでは、ボディーを大きく揺らしながら斜めに落ちていき、これまでのスロースキップシリーズには無いフォール体勢が魚を魅了します。
■ブラックとグローのツートンの「PANDA」カラー・・・ウエイトはそのままで、魚にジグを小さく錯覚させる効果があります。
UGは巻上げに対して反応が良い時に、DGは下げ（フォール）に対して反応が良い時に、G2はジグのサイズをより小さく見せ、G3はやや小さく錯覚させるカラーです。

■ロングフラットボディー・センターバランス・レーザーエッジバック設計のあの「CBマサムネ」のヘビーモデルです！フォーリングの際のラインテンションをフリーにすればするほど、長い平面で水を受け、センターバランス重心により水平方向にロングスライドし、魚にアピールします。
ジャークは、ハイスピードのショートピッチジャークよりも、スロースピードでフォーリングの際にラインテンションをかけずに自由に動かすようにすると、ヒラを打ちながらロングスライドします。
ロッドの操作方法としては、チョイ投げ着底後、ティップを30cm程度跳ね上げながらスローリトリーブし、ラインスラックを意図的に作り出し、ジグにスライドアクションをさせるタイムラグを与えるのがコツです。
この方法は特にヒラマサに有効です。
スライド後のジャークアップでは、背中のナイフエッジによって水を切り、ダートしながら泳ぎます。
レーザーエッジバック設計により、ヘビーウエイトでも水切りが極めて良好なため、引き重りもしません。
●180g 215mm/230g 245mm/280g 280mm/400g 345mm／全サイズフックレス仕様

■豆鯵やコウナゴ、小イカなど、根周りの小さなベイトを捕食するターゲットに効く、スモールシルエットのメタルジグ。
潮流の影響を受けにくくボトムまでスムーズに到達するので、従来よりも更に軽く小さいサイズのジグセレクトが可能となる。
潮流の影響を受けにくいコンパクトなフォルムでボトムまでスピーディに到達。
ショートピッチの低入力により、ベリーを豪快に跳ね上げながら連続の平打ちアクションを展開。
フォール時は水平姿勢を存分に保ちながら、不動のノーアクションで瀕死のベイトを演出する。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

もっとジグで真鯛釣れないか？ から始まったブルテリアの開発。
2011年に発売したテリア、その微波動を強波動にする事で、潮の緩い状況でも、更には低速域でもアクションさせる事に成功した。
左右対称の後方重心こそが、泳力が弱いベイトの動きを最も演出できる形状だと考える。
イワシに付いた真鯛は比較的釣り易い。
そうでは無い真鯛、何らかの理由でボトムに執着する個体すらブルテリアには反応する。
5〜6月、三国の真鯛。
産卵前後で船の影も嫌うと言われるデリケートな時期。
それでも捕食は不可欠。
必然的にチョロい餌が狙われる。
ボトムから15m、それ以上のバイトは皆無。
理由は不明だがフォールにも反応が悪い。
ジグで狙うなら、低速域でのアクションが必要となる。
テスト中、底潮が効いた時間帯では、リール1回転/3秒のヒットパターンも確立。
1.ただ巻き　2.ワンピッチ、それぞれ速度を変えての繰り返しで、メタルジグの可能性は広がる。
石川県富来エリアの青物狙いでは、速巻き→ストップの繰り返しが効果的。
震えながらその場で止まり、追突する様に喰い上げる。
同所、夏の真鯛狙いでは、高速域での巻きにバイト多発。
ロッドをブレさせない様、時には緩急をつけて誘いたい。
左右対称の規則性のあるアクションは、ついばむ様なバイトも明確に捉える事ができる。
後ろから咥えるだけで反転しない個体は、集中してフッキングのタイミングに備えたい。

#トンボジギング #トンジギ HARI-NO-YAMA 大物が好むジグ　 国内外のフィールドでテストを繰り返し食いが渋い又はプレッシャーが入った状況下でも高確率なバイトを誘発する全く新しいジグ形状。
絶妙なウェイトバランスと形状がもたらす引き抵抗の軽さとイレギュラーなフラッシングロール。
この魚を狂わすフラッシング効果をもたらした。
独自の形状による革命的光の反射が大物達を誘う。
マグロはもちろんブリ・ヒラマサ・カンパチ・マダイ・アカムツ・その他底物類までも魚種問わないSOULS渾身のメタルジグ。

※こちらの商品は「ゆうパケットの規格」をこえる厚みがあるため、定形外普通郵便（1〜3日標準※遅延時8日以上※土日祝配達無し）となります。
●187dp：187mm-76g/フローティング・#9(170lbs.)リング付属●マグロゲームの為のダイビングペンシル。
不用意なボディ回転、テールの振りを押さえアングラーの意図したタイミングで、イレギュラーな「幻影」をみせます。
また特徴的な幅広扁平ヘッドが、スムーズなダイビングを実現し、左右のグラスアイとボディエッジのバランスラインとの相乗効果で、ダイビング時には細かな気泡を長時間まとい、強烈なアピール力を発揮。
■ウェイト移動時のショックやキャスティング時のGによるボディ破損を防ぐため、ウェイトルーム後端にポリウレタン製ショックアブソーバーを装備。
／可能な限りフロントまで伸ばしたバランサーウェイト装備。
／銃弾型移動ウェイトを備え、最大限の飛距離を発揮。
リトリーブ時には、ネオジウム、鉄、ボロンからなるマグネットディスクの2000ガウスという強力な磁力でウェイトを保持し、ハイスピードリトリーブでもスイミングバランスを崩しません。
／ビッグボディであるが故のスイミングバランスの崩れを防ぐ背中のスタビライザーフィン。
全力リトリーブにおいても、極めて安定したアクション性能を発揮します。
／従来のK-TENシステム装備のミノーにはなかった、リアのバランサーウェイトを採用。
／1.6mm幅のボディ貫通ワイヤー。
ファイト中のボディ破損という最悪の事態に遭遇しても、最後の望みをかけられる強度に設定。
／強度に優れたABS樹脂をさらに強化した専用のボディ素材を採用した上、ボディ厚は1.5mmに設定。
ツナのバイト、ファイト、想像を絶する衝撃に対し、極限までの強度を持たせました。
／ツナの鋭い歯、頑強な顎に負けないスーパーハードコーティングを採用。

#トンボジギング #トンジギ ジギングでマグロを釣る為に開発したGOLAZOロング。
休まずジャークを続ける事が必須であり、ルアーの全長に左右され難いターゲットの食性を踏まえ、実績のあるGOLAZOをロング化。
センターから数ミリ前に設定した重心はラインの放出が多いドテラ流しでも水平姿勢を保ち易く、操作性に優れ、自在にスライドを発動できる。
ロゴ面中央のY字形状が潮の変わり目を明確に捉え、バイトの瞬間に集中できる。
ロングジグでありながら、狙うべきレンジを把握できるパイロットルアーとしての特性も併せ持つ。
ただ巻きで喰うGOLAZO譲りのスイミングは、ピックアップ時も有効な誘いとなる。
ロッドをブレを最小限に抑え回収したい。
有効なジャークの一例としてお薦めしたいのは【ショートスライド】。
最小限の振り幅、一定速で続ける。
大きくスライドさせる場合は、ポーズが有効だと感じます。
大型ベイト補食事の青物、輪島アラ等のスロージギングにも実績があります。

■精密なウエイトバランスがもたらす優れた初動レスポンスと最高の滑走性能。
ロッドワークと沈下重力を利用した2つの機動力で、テンションフリーになった状態からスライド＆フォールの自走アクションを展開する。
スライドへの初動入力とオートフォールアクションの間隔をコントロールすれば、意のままの誘いと喰わせのタイミングを演出できる。
ゼロワンセミロングはショートジグとロングジグの特性を併せ持った、自走するハイテクジグである。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

桶狭間の合戦。
信長は兵力20分の1の圧倒的不利な状況の中で勝利を収めた。
緻密に計算された戦略と鍛え抜かれた身体。
戦を勝利へと導く信長に、人々は計り知れない巨大な器を見たに違いない。
『 TG NOBUNAGA NEO 』。
他の追随を許さない圧巻のスピードとキレのあるロングスライドで百戦錬磨の猛者達に奇襲を仕掛ける。
再び始まる「ノブナガ」のヒストリー。
新たな伝説は、あなたと共に。
※本製品はレスポンスを優先し、タングステン成形可能な最薄形状となっているため、焼結時の若干の曲がり、反りがございます。
また魚を掛け、船上で魚が暴れた場合に本体破損の可能性がございます。
ご注意ください。

■ジグのすぐそばにターゲットが近づいていることはわかっているのに、なかなかバイトに持ち込めない。
そんな状況で誘いのアクションを抑えぎみに、ソフトな動きで喰わせの間を長時間維持することができる。
強い二枚潮や深い水深の状況で速いジャークの際も回転しすぎることなく、フォール中は常にバイトしやすい状態を維持。
用心深い大型のターゲットをバイトに持ち込むためのデザイン。
また気難しい深海のアカムツなどにも高い効果を発揮。

■潮の流れが弱く、ターゲットの活性が低い状況ではロングジグの大きなアクションよりも細かなウォブリングや振幅の小さなドッグウォークに反応するケースが多々ある。
そんな状況下でのタフコンディションに対応するためにC1セミロングが開発された。
連続トゥイッチではミノーのようなアクション、やや強めのジャークではハーフスライド。
より繊細な戦略を実践するアングラーのために。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

■通常スライドアクションのみに着目して作られたロングジグは、ジグ本体の持つアクションが乏しく、与える入力がある程度強くなければスライドアクションを発生しないため、1ピッチジャークを繰り返すこととなり、その単調さがヒラマサの反応を鈍くさせている様に感じる。
スライドアクションはもちろん、多彩なロッドワークにもレスポンスよく反応するロングジグをコンセプトに活ジグは開発。
両サイドのエッジが緩やかなカーブを描く事でジャーク時のインパクトが弱くてもジグが横を向き、ティップの戻りに追従し、スローでソフトなスライドアクションを発生。
鋭くハネ上がる従来のアクションとは異なり、ティップの振り幅、ジャークスピードによりスライド幅をコントロール。
ハイピッチのショートジャークではペンシルベイトのウォーキングアクションのようにテンポよく誘う事も可能。
またスライドダート後のフォール姿勢が安定しているため、水平姿勢を保ちやすく、意図的にこの“間”をロッドワークに取り入れることで、より多彩な演出が可能。
初回サンプルの段階から平戸幸漁丸の岩崎船長に助言をいただき、改良、開発され実釣テストを重ね、オクトパスの横田船長、Sの永島船長はじめ、常連の方たちにも七里等でのドテラ流しで使用していただき、10kgオーバーのヒラマサ、カンパチ等の実釣結果を出してきた。
バーチカル、ドテラ流しと状況を問わず、いろいろなシチュエーションに対応、スローな1ピッチからハイテンポなジャークまで、釣人の様々な要求に応えます。
※活ジグはロッドワークに非常にフレキシブルに反応します。
ジグの性能を引き出すためにもティップが柔らかめのロッドの使用をお勧めします。

桶狭間の合戦。
信長は兵力20分の1の圧倒的不利な状況の中で勝利を収めた。
緻密に計算された戦略と鍛え抜かれた身体。
戦を勝利へと導く信長に、人々は計り知れない巨大な器を見たに違いない。
『 TG NOBUNAGA NEO 』。
他の追随を許さない圧巻のスピードとキレのあるロングスライドで百戦錬磨の猛者達に奇襲を仕掛ける。
再び始まる「ノブナガ」のヒストリー。
新たな伝説は、あなたと共に。
※本製品はレスポンスを優先し、タングステン成形可能な最薄形状となっているため、焼結時の若干の曲がり、反りがございます。
また魚を掛け、船上で魚が暴れた場合に本体破損の可能性がございます。
ご注意ください。

■高速リトリーブでもバランスを崩さず飛び出さない。
トゥイッチングでは暴れすぎない正確なダート。
飛距離をより稼ぎ、ハイプレッシャー下のナブラにも対応するための小粒の弾丸シルエット。
さらに表層のナブラの下に潜む大型ターゲットの攻略のため、フォーリング姿勢にもこだわりました。
ヘッド、またはテールからストレートに落ちず、ヒラヒラとフォーリングし、上層の魚に攻撃され弱りきったベイトを完全イミテート。
飛距離、シルエット、スイミング姿勢、フォール姿勢、キャスティングジグに求められる全ての要素を搭載。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

もっとジグで真鯛釣れないか？ から始まったブルテリアの開発。
2011年に発売したテリア、その微波動を強波動にする事で、潮の緩い状況でも、更には低速域でもアクションさせる事に成功した。
左右対称の後方重心こそが、泳力が弱いベイトの動きを最も演出できる形状だと考える。
イワシに付いた真鯛は比較的釣り易い。
そうでは無い真鯛、何らかの理由でボトムに執着する個体すらブルテリアには反応する。
5〜6月、三国の真鯛。
産卵前後で船の影も嫌うと言われるデリケートな時期。
それでも捕食は不可欠。
必然的にチョロい餌が狙われる。
ボトムから15m、それ以上のバイトは皆無。
理由は不明だがフォールにも反応が悪い。
ジグで狙うなら、低速域でのアクションが必要となる。
テスト中、底潮が効いた時間帯では、リール1回転/3秒のヒットパターンも確立。
1.ただ巻き　2.ワンピッチ、それぞれ速度を変えての繰り返しで、メタルジグの可能性は広がる。
石川県富来エリアの青物狙いでは、速巻き→ストップの繰り返しが効果的。
震えながらその場で止まり、追突する様に喰い上げる。
同所、夏の真鯛狙いでは、高速域での巻きにバイト多発。
ロッドをブレさせない様、時には緩急をつけて誘いたい。
左右対称の規則性のあるアクションは、ついばむ様なバイトも明確に捉える事ができる。
後ろから咥えるだけで反転しない個体は、集中してフッキングのタイミングに備えたい。

■精密なウエイトバランスがもたらす優れた初動レスポンスと最高の滑走性能。
ロッドワークと沈下重力を利用した2つの機動力で、テンションフリーになった状態からスライド＆フォールの自走アクションを展開する。
スライドへの初動入力とオートフォールアクションの間隔をコントロールすれば、意のままの誘いと喰わせのタイミングを演出できる。
ゼロワンセミロングはショートジグとロングジグの特性を併せ持った、自走するハイテクジグである。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

・絶大なアピール力と食い気を誘う魚皮フックを搭載。
フロントはマズメや潮の濁りに強いglowファイバー。
リアは日中で絶大な効果を発揮するケイムラファイバーを搭載。
・裏面にフラッシングホロを搭載。
リーリングからフォール全てのアクションにおいて強フラッシングでターゲットを引き寄せる。
・凹みを入れることより、水圧を受け、リーリング時に回転しない安定したウォブリングを可能にする。
抜けの良いスリム形状はただ巻、ワンピッチ様々なアクションに対応。

■豆鯵やコウナゴ、小イカなど、根周りの小さなベイトを捕食するターゲットに効く、スモールシルエットのメタルジグ。
潮流の影響を受けにくくボトムまでスムーズに到達するので、従来よりも更に軽く小さいサイズのジグセレクトが可能となる。
潮流の影響を受けにくいコンパクトなフォルムでボトムまでスピーディに到達。
ショートピッチの低入力により、ベリーを豪快に跳ね上げながら連続の平打ちアクションを展開。
フォール時は水平姿勢を存分に保ちながら、不動のノーアクションで瀕死のベイトを演出する。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

コンパクトな後方重心ジグ、boccone。
速く複雑な潮流、小型ベイトの偏食、濁り等、ジギングに於いての難題が並ぶ伊勢湾。
まず求めたのは圧倒的な集魚力。
ロゴ面の強波動でアピールし、キール形状の裏面は強波動をロール方向に逃し、不要な回転を抑えると同時にフラッシング効果で捕食のスイッチを入れる。
キール形状の裏面は、直進性をも向上させ的確なバイトを生みだす。
5.5：4.5に設定した後方重心とコンパクトなボディは、フォールスピードも速く、余分な糸ふけを抑える。
強い波動は、きつい二枚潮でもラインの弛みを矯正し、ロッドワークをダイレクトに伝える。
また、潮流の変化を明確に捉える形状は、【熱いレンジ】の把握にも寄与し、パイロットルアーとしての能力も併せ持つ。
テストでは、スピニングタックル(PE2〜3号)でも充分な釣果を得ており、汎用性の高さを証明した。
基本はワンピッチとリーリング。
好みのスピード・強弱で、フォールを意識せず使って頂きたい。
イタリア語で、【一口サイズ】を意味するboccone、フィッシュイーターの別腹をも狙い撃つ。

もっとジグで真鯛釣れないか？ から始まったブルテリアの開発。
2011年に発売したテリア、その微波動を強波動にする事で、潮の緩い状況でも、更には低速域でもアクションさせる事に成功した。
左右対称の後方重心こそが、泳力が弱いベイトの動きを最も演出できる形状だと考える。
イワシに付いた真鯛は比較的釣り易い。
そうでは無い真鯛、何らかの理由でボトムに執着する個体すらブルテリアには反応する。
5〜6月、三国の真鯛。
産卵前後で船の影も嫌うと言われるデリケートな時期。
それでも捕食は不可欠。
必然的にチョロい餌が狙われる。
ボトムから15m、それ以上のバイトは皆無。
理由は不明だがフォールにも反応が悪い。
ジグで狙うなら、低速域でのアクションが必要となる。
テスト中、底潮が効いた時間帯では、リール1回転/3秒のヒットパターンも確立。
1.ただ巻き　2.ワンピッチ、それぞれ速度を変えての繰り返しで、メタルジグの可能性は広がる。
石川県富来エリアの青物狙いでは、速巻き→ストップの繰り返しが効果的。
震えながらその場で止まり、追突する様に喰い上げる。
同所、夏の真鯛狙いでは、高速域での巻きにバイト多発。
ロッドをブレさせない様、時には緩急をつけて誘いたい。
左右対称の規則性のあるアクションは、ついばむ様なバイトも明確に捉える事ができる。
後ろから咥えるだけで反転しない個体は、集中してフッキングのタイミングに備えたい。

・絶大なアピール力と食い気を誘う魚皮フックを搭載。
フロントはマズメや潮の濁りに強いglowファイバー。
リアは日中で絶大な効果を発揮するケイムラファイバーを搭載。
・裏面にフラッシングホロを搭載。
リーリングからフォール全てのアクションにおいて強フラッシングでターゲットを引き寄せる。
・凹みを入れることより、水圧を受け、リーリング時に回転しない安定したウォブリングを可能にする。
抜けの良いスリム形状はただ巻、ワンピッチ様々なアクションに対応。

■タングステンの優位性を最も活かした極小ボディー。

#トンボジギング #トンジギ HARI-NO-YAMA 大物が好むジグ　 国内外のフィールドでテストを繰り返し食いが渋い又はプレッシャーが入った状況下でも高確率なバイトを誘発する全く新しいジグ形状。
絶妙なウェイトバランスと形状がもたらす引き抵抗の軽さとイレギュラーなフラッシングロール。
この魚を狂わすフラッシング効果をもたらした。
独自の形状による革命的光の反射が大物達を誘う。
マグロはもちろんブリ・ヒラマサ・カンパチ・マダイ・アカムツ・その他底物類までも魚種問わないSOULS渾身のメタルジグ。

■潮の流れが弱く、ターゲットの活性が低い状況ではロングジグの大きなアクションよりも細かなウォブリングや振幅の小さなドッグウォークに反応するケースが多々ある。
そんな状況下でのタフコンディションに対応するためにC1セミロングが開発された。
連続トゥイッチではミノーのようなアクション、やや強めのジャークではハーフスライド。
より繊細な戦略を実践するアングラーのために。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

■高速リトリーブでもバランスを崩さず飛び出さない。
トゥイッチングでは暴れすぎない正確なダート。
飛距離をより稼ぎ、ハイプレッシャー下のナブラにも対応するための小粒の弾丸シルエット。
さらに表層のナブラの下に潜む大型ターゲットの攻略のため、フォーリング姿勢にもこだわりました。
ヘッド、またはテールからストレートに落ちず、ヒラヒラとフォーリングし、上層の魚に攻撃され弱りきったベイトを完全イミテート。
飛距離、シルエット、スイミング姿勢、フォール姿勢、キャスティングジグに求められる全ての要素を搭載。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

■CB ONE（シービーワン）Z4（ゼットフォー）はリア重心の縦軌道アクション。
横飛びを抑えた動きで入力すると慣性でテールを持ち上げてスラッグ分だけ水平姿勢を維持し、ノーアクションのデッドフォール。
光線量の少ない濁り潮のディープゾーンでマダイやシーバスなどを狙うとき、横方向への動きが強すぎるとターゲットの視界から外れバイトの機会を失うことが多く、限りなく縦のスローな動きで誘えるジグが必要であると考えたことから開発。
特にベイトタックルでのバーチカル時に威力を発揮します。
リアウエイトなので底取りも行いやすく、ワンサイズスモールシルエットのウエイトを使えることも大きな強み。
微入力に反応できる基本のリーフ形状でソフトティップロッドの超スロージャークにも対応。
従来のリアウエイトには無い機敏なレスポンスと、ミスアクションが限りなくゼロに近い完璧なバランスに仕上がりました。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

■スローピッチ・ロングフォールジャーク専用ジグ、「DEEP LINER（ディープライナー）スロースキップVib（ビブ）」はリフト時にジグ自体を横にキープし、フォール時もヒットゾーンにサミングを入れることにより、ジグが横向きになった状態を演出、よりナチュラルにフォールバイトを誘発します。
またフリーフォールでは、ボディーを大きく揺らしながら斜めに落ちていき、これまでのスロースキップシリーズには無いフォール体勢が魚を魅了します。
■ブラックとグローのツートンの「PANDA」カラー・・・ウエイトはそのままで、魚にジグを小さく錯覚させる効果があります。
UGは巻上げに対して反応が良い時に、DGは下げ（フォール）に対して反応が良い時に、G2はジグのサイズをより小さく見せ、G3はやや小さく錯覚させるカラーです。

■潮の流れが弱く、ターゲットの活性が低い状況ではロングジグの大きなアクションよりも細かなウォブリングや振幅の小さなドッグウォークに反応するケースが多々ある。
そんな状況下でのタフコンディションに対応するためにC1セミロングが開発された。
連続トゥイッチではミノーのようなアクション、やや強めのジャークではハーフスライド。
より繊細な戦略を実践するアングラーのために。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

■潮の流れが弱く、ターゲットの活性が低い状況ではロングジグの大きなアクションよりも細かなウォブリングや振幅の小さなドッグウォークに反応するケースが多々ある。
そんな状況下でのタフコンディションに対応するためにC1セミロングが開発された。
連続トゥイッチではミノーのようなアクション、やや強めのジャークではハーフスライド。
より繊細な戦略を実践するアングラーのために。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。