進化系じゃんけん次々と手が変わる超進化系じゃんけん！じゃんけんに勝って指スティックを動かし、手札と同じ形を完成させよう！おっと！指スティックを動かしたらグーチョキパーの形が変わったぞ！こんどは新しいグーチョキパーでじゃんけんだ！0【対象年齢】7歳〜【プレイ人数】2人〜4人【プレイ時間】5分~15分【カテゴリー】わいわい、アクション

よーいどん！かさねてニャーお題カードをよく見て同じ形になるように?こたちをつみ上げよう!?こ好きに?たまらない早い者勝ち?パーティーゲーム!【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】2人〜8人【プレイ時間】10分【カテゴリー】ひらめき、スピード系

イケおじなあなたに『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。』の拡張セットです。このセットは「一流」「ブランデー」「とても魅力的だ」「煙草」「チェックメイトだ」など、男前な雰囲気が漂う単語カードが中心に収録されています。シルバーの指輪が3つ入っており、プレイヤーを1人増やすことができます。また、新しい初期カードが7人全員分入っており、通常版では「僕／君」となっている主語を「俺／君」に変更することができます。0【対象年齢】13歳〜【プレイ人数】3人〜7人【プレイ時間】ー【カテゴリー】大喜利系、拡張

みんなをプールに突き落とそう！大事な??駆け引きとハッタリ！失敗するまでずぶ濡れに！みんなで楽しめるゲームです。【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】2人〜6人【プレイ時間】10分【カテゴリー】駆け引き

たくさんの注文を覚える協力ゲーム。「覚えられない」がおもしろい、たくさんの注文をみんなで注文を覚える協力ゲーム。もう思い出せない…そうなっても大丈夫！仲間が覚えていたり、スペシャルカードのヒントがたすけてくれます。ルールが簡単なので、子どもから大人まで一緒に楽しむことができ、ボードゲーム初心者の方にもおすすめです。対戦ルールで競い合いも可能！【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】2人〜6人【プレイ時間】20分【カテゴリー】記憶力、協力系

巧みなトークでことばを落とせ親プレイヤーは、ランダムに指定されたワードを3分以内のトーク中に必ず言わなければいけません。 親以外のプレイヤーは、親が指定されたワー ドが何かを当てましょう。 指定ワードがバレなければ、親プレイヤーの勝利です。0【対象年齢】8歳〜【プレイ人数】2人〜8人【プレイ時間】5分【カテゴリー】ひらめき、大喜利系

昼ドラっぽい川柳を作る大喜利ゲーム。五・七・五の川柳を作るために、プレイヤーはそれぞれ「五の句カード」7枚と「七の句カード」3枚を受け取ります。プレイヤーのうち1人が親となり、目を閉じ1分を数えているあいだに他のプレイヤーは手札を組み合わせて川柳を作ります。全員が完成したら誰がどの川柳を作ったかわからないように順番を入れ替えます。その後、目を開けた親が順番に川柳を読み上げていき、一番心をえぐった川柳を発表します。自分の川柳を読み上げられたプレイヤーはその川柳を自分の前に置きます。全員が親を1回ずつしたらゲーム終了。自分の前に一番多く川柳が並んでいるプレイヤーが勝者です。【対象年齢】12歳〜【プレイ人数】3人〜6人【プレイ時間】15分【カテゴリー】大喜利、わいわい

フルーツをテキパキもげるかもげないかテキパキと手と頭を働かす、どたばたタイルめくりゲーム。よーいドンで一斉にタイルをめくり、色か形が同じフルーツをセットにします。フルーツの中に隠れたサルがゲームを終わらせる前に、テキパキと集めなければいけませんが、紛らわしいフルーツをしっかり見分けないと、高得点のセットにはなりません。子供から大人までわいわい楽しめる、ゲーム初心者の方にもおすすめのゲームです。【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】2人〜5人【プレイ時間】20分【カテゴリー】スピード系

「せーの！」で合言葉を言いあって、言いまちがい人狼を見つけだそう！010人までワイワイ遊べる、お手軽な人狼系ゲームの登場です。「ボクサー選手」と「奥さんにチュ」…？！似ているけどちょっと違う、おもしろ合言葉が120種！「せーの！」で合言葉を言いあって、みんなと違う合言葉の「言いまちがい人狼」を見つけだそう！役職は全5種類。人狼好きにも馴染みのある役職の他、言いまちがい人狼ならではの役職も。シンプルながら飽きのこないパーティーゲームになりました。あいうえバトルに続く、パーティーゲームの定番になる自信作です！0【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】4人〜10人【プレイ時間】3分【カテゴリー】人狼

頭脳派バランスゲームさまざまな形の 5 つの人コマをうまく使っていかだを大きくしながら、宝箱を積んでいくバランスゲームです。他のプレイヤーの宝箱を海に 5 個落としてしまうと負けになりますが、自分の宝箱は落としても大丈夫です。あえて危険なところに宝箱を積んで、相手にプレッシャーをかけるのも戦略となります。人コマや宝箱をうまく使うと、不思議なバランスで驚くような大きないかだが作れることも！崩れるポイントが意外なところに現れ、ハラハラドキドキが味わえる作品となっています。【対象年齢】7歳〜【プレイ人数】1人〜6人【プレイ時間】20分【カテゴリー】バランス、駆け引き

昼ドラ川柳で和歌も作れるようになりました！人気シリーズ「昼ドラ川柳」のシーズン2。昼ドラっぽさがより一層パワーアップ！手持ちの句カードを組み合わせて、もっとも”昼ドラ”っぽい川柳をつくることを目指すゲームです。「昼ドラ川柳 新装版」と組み合わせることで、和歌をつくってあそぶ「劇場版ルール」を楽しむことができます。愛と金、色情と執着、人間の心理をさらけ出すようなドロドロとした大喜利を楽しんでみませんか？【対象年齢】12歳〜【プレイ人数】3人〜6人【プレイ時間】15分【カテゴリー】大喜利、わいわい

早口言葉パーティーゲーム早口言葉パーティーゲーム「トマトマト」を、「ミニオン」のことばとデザインで遊べる作品。「ミニオン」「ミ」「ニ」「オン」の4種類のカードを1人ずつめくって並べていきます。ならべたときに、すべてのカードをひといきに読みあげます。 はじめは「ミニオン」だけなのが、しだいに「ミニオンミ！」「ミニオンミニミミニ！」と難しくなっていき、順番がまわってくるたびに大混乱！ うまく言えると気持ちいい。うまく言えないのおかしい。かんたんなルールでみんなと大笑いしながら遊べるパーティゲームです。【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】2人〜6人【プレイ時間】20分【カテゴリー】表現力、わいわい

ホエールウォッチングで繰り広げられる情報戦ゲームツアー会社のひとつとなって、クジラやオルカが出没するエリアを推理し、船を出して観光客を喜ばせましょう。推理の手がかりは周囲の魚群カードですが、全ての調査をしているヒマはありません。他の会社が船を出す場所もヒントにしながら、船を出す度胸が求められます！でも、クジラは魚の多い場所に、逆にオルカは魚の少ない場所に出るので、クジラだと思ったら勘違いだった、なんてこともあって…？運・戦略・読み合いの要素が美しく絡み合う、これぞボードゲーム、と呼べる作品です【対象年齢】9歳〜【プレイ人数】2人〜5人【プレイ時間】30分【カテゴリー】駆け引き、推理系

ちょっと頭をつかうスピードパズルミッキー・ミニー・ドナルド・デイジー・プルート・グーフィが描かれたタイルを、動かしたりひっくり返したりして、お題のとおりに並べる簡単なルールです。簡単ルールだけど、ちょっと頭をつかうスピードパズル。「ナインタイル」の面白さはそのままに、デザインに合わせてお題カードが大きくなるなど、遊びやすくなる工夫が加えられています。子どもから大人まで、ワイワイ盛り上がれる作品です。【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】2人〜4人【プレイ時間】15分【カテゴリー】アクション、スピード系

カードに共通する図形を早く探すスピード系素早い判断力が必要なゲーム。2枚のカードに描かれた絵柄の中から共通するを絵柄を探します。一番早くその絵柄を宣言したプレイヤーがポイントゲット。【対象年齢】4歳〜【プレイ人数】2人〜6人【プレイ時間】10分【カテゴリー】スピード系

そろえるのはカタチ？それとも色？タイルを並べるルールは従来のナインタイルと一緒ですが、本作はお題の色をそろえるものになったりと、お題のパターンが一つではありません。さらに脳の混乱を招くエキサイティングなスピードパズルゲームです。【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】2人〜4人【プレイ時間】15分【カテゴリー】アクション、スピード系

酸素を補給しながら決死の物資回収に挑むプレイヤーは、毎ターン酸素カードを消費してダイスを振り、アクションポイントを得ます。アクションポイントをつかって、「移動」「物資回収」「ルートの建設」「酸素生成装置の起動」などの行動を自由に行います。物資を回収し、全員生きて、基地にもどることを目指します。ひとりでも酸素がなくなればミッション失敗となってしまうので、酸素カードの受け渡しも重要な作戦です。異なった役割を持ったプレイヤーたちが、相談しながら互いの特長を生かした作戦を考える協力ゲームです。【対象年齢】10歳〜【プレイ人数】2人〜5人【プレイ時間】40分【カテゴリー】協力系

手札の向きや並び順を変えてはいけないプレイヤーはサーカスの団長となり、今いるメンバーで、ライバルに勝てるようなショーをなんとか組んでいかなければなりません。チームは適材適所。自分のサーカス団に足りない役割は、ほかのサーカス団からどんどんスカウトしてきましょう！一人加わるだけですばらしい連鎖反応が起き、誰も太刀打ちできないショーを組むこともできるかもしれません。いまいるメンバーでショーをするか、今はじっと待ってメンバーを集めるか ... 決断がうまくハマったときが最高に気持ちいい。UNO や大富豪などで日本人にもなじみ深いゴーアウト系の新しいカードゲームです【対象年齢】9歳〜【プレイ人数】2人〜5人【プレイ時間】20分【カテゴリー】駆け引き

足し算ができる子どもから大人まで楽しめるひとり3枚ずつカードが配られます。順番にカードを場に出して、数を合計させていきます。合計が10になったら、「ぴっぐテン！」といって出ているカードを全てもらうことができます。【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】2人〜8人【プレイ時間】20分【カテゴリー】駆け引き、推理系

カードに共通する図形を早く探すスピード系素早い判断力が必要なゲーム。ドブルは全てのプレイヤーが同時に行動する、素早さが重要な5つのミニゲームが集まったゲームです。ミニゲームは好きな順番に遊んでもいいですし、同じものを何度も遊んでも構いません。重要なのは楽しむことです！ゲームはリアルタイムで進行していきます。スピード、観察力、そして反射神経を競って、にぎやかにミニゲームを遊ぶ、大人から子供まで楽しめるパーティゲームです。【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】2人〜8人【プレイ時間】15分【カテゴリー】スピード系

1人から夢中になって遊べる！1 人プレイでパズルを楽しみ、ハイスコアを狙うのもよし。2 人以上でじっくり、駆け引きを楽しむのもよし。ついもう一回、と言いたくなる、パズル的な要素のあるボードゲームです。対戦ルールは、最後に手札を減らすことを目指す駆け引きが熱い。6×6の町に、同じかたちや色の家が同じ並びにこないよう気をつけながら、家のタイルを建てていきます。手元の家を一番最後に建てきった人が勝ちですが、手札をいつ減らすかはプレイヤー自身に委ねられています。減らした手札はもう増えません。早く減らしすぎると選択肢が狭まるし、かといってのんびりしていると家を建てられる場所がなくなってしまいます！「ナンプレ」や「クロスワード」などでアタマを使うのが好きな方や、楽しく脳トレしたい方にもおすすめの作品です。【対象年齢】9歳〜【プレイ人数】1人〜4人【プレイ時間】15分【カテゴリー】駆け引き、推理系

すごろくと侮ることなかれ！『ウミガメの島』は、島の周りの周回コースを舞台に、自分のウミガメをサイコロで進めて何度も何度も回りながら、産卵ポイントの好条件具合や他カメへの〈乗っかり〉を考えたサイコロ追加振りのうまみとリスクに悩みつつ、より多くの卵を産ませるゲームです。もっとも得点を集めた人が勝ちです。【対象年齢】7歳〜【プレイ人数】2人〜7人【プレイ時間】30分【カテゴリー】駆け引き

絶妙な駆け引きが重要なゲームマイナスポイントがついているカードをなるべく受け取らないようにしていくゲーム。チップを使う事でパス出来るのですが、チップがないと強制的にカードを受け取らないといけないので駆け引きが重要になります。【対象年齢】8歳〜【プレイ人数】3人〜7人【プレイ時間】20分【カテゴリー】駆け引き

おばけキャッチと一緒にすればもっと大変おばけキャッチ」と同じ頭の反射神経を競うゲームです。おばけキャッチは地下室がテーマでしたが、このおばけキャッチ2は風呂場がテーマです。おばけキャッチとはテーマの違いだけです。ただし、一緒にして遊ぶことができ、その場合は、とても複雑なゲームになります。どのぐらいの速さで答えを導き出せるでしょうか。おばけキャッチだけでは物足りない人にはうってつけです。【対象年齢】8歳〜【プレイ人数】2人〜8人【プレイ時間】20分【カテゴリー】スピード系

カルカソンヌの2021年バージョン2001年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞して以来のロングセラーがパッケージを一新しました。基本の内容物はカルカソンヌJと同じですが、名所タイルは含まれておりません。手軽に遊べるファミリーゲームでありながら、世界選手権が行われるほど、戦略性が問われるゲームです。【対象年齢】8歳〜【プレイ人数】2人〜5人【プレイ時間】40分【カテゴリー】頭脳戦、運

特別記念版は金ぴか仕様！？アメリカ生まれの理不尽でおバカなカードゲームの“4.5周年”特別版が登場です！ゲームの目的はズバリ「勝利すること」。カードに書かれた「○○すれば勝利する」という条件を満たせばそれでOK。しかし中には「××すれば敗北する」なんてカードもあるので要注意。定番の『テストプレイなんてしてないよ（通称：白）』＆『テストプレイなんてしてないよ 黒』のノーマルカード＆スターカードをひとまとめ！ただまとめただけじゃない！ フレーバーテキスト＆イラストを一新！ 中にはキラカードも!?デザイナーのクリス・シェスリク氏がこのセットのために書き下ろした新カード4枚入り！【対象年齢】13歳〜【プレイ人数】2人〜10人【プレイ時間】1分〜5分【カテゴリー】運、大喜利

仮名文字の重なりからお題を探る『ヨメルかな』の遊び方はとっても簡単で面白い！透明なプラカードに書かれたひらがな同士を重ねて「ナゾ文字」を作り、お互いに読み合います。読めたら1点！読めないと0点！というシンプルなゲーム。透明ひらがなカード80枚と、「ナゾ文字」を入れておくためのカード入れが入っています。〇遊び方も2つ用意されていて、すぐに遊べる楽しいルールとなっていますが、競技性の高いルールがあります。「ナゾ文字早読みバトル」がしたい人にはコチラのルールがおすすめ。〇子供とあそぶときは「大人が2文字で言葉を作って、子供が読むのにチャレンジ」などしてもよいでしょう。【対象年齢】8歳〜【プレイ人数】2人〜8人【プレイ時間】10分【カテゴリー】ひらめき

部類と頭文字での言葉発想簡易版カードの表に「お題」、カードの裏に「文字」が書いてあり、カードをめくると「お題」と「文字」の組み合わせが生まれます。その「文字」で始まる「お題」にあった言葉を一番早く言えた人がそのカードを貰えるという簡単ルールでどこでも盛り上がれるおすすめのゲームです。『ワードスナイパー・キッズ』では、子供の「価値観」「自分の主観」等をテーマにしたお題が入っています。【対象年齢】4歳〜【プレイ人数】2人〜6人【プレイ時間】15分【カテゴリー】ワード、スピード系

ヒントを書いて伝えるのが斬新！いち早くヒミツの言葉を推理するワードゲーム！プレイヤーは2チームに分かれ、「ヒミツの言葉」を相手のチームより早く導き出すことを目指します。各チームは精霊役1名を選出して、他は霊媒師役を担当します。霊媒師は「質問カード」を駆使して、精霊役が設定した両チーム共通の「ヒミツの言葉」のヒントを精霊から導き出していきます。このとき精霊側は、制限されたルールに従って回答シートにひらがなを1文字ずつ記入します。重要なのは、精霊役が書いた文字は、相手チームにも見られてしまうということ！ 質問やヒントが推測されないよう、同じチームの霊媒師はヒントをひらめいた時点で素早く「ストップ！」を宣言しましょう。単純なルールですが、勝利するためには知識だけでなく、高い洞察力・推理力が要求されます！日本語版では、102枚の質問カードや52枚の答えカードといった内容物のボリュームはそのまま、箱サイズがオリジナル版の約3分の1のサイズになり、持ち運びやすくなりました。さらに3人用ルールも追加され、より遊びの幅が広がっています！【対象年齢】10歳〜【プレイ人数】1人〜4人【プレイ時間】30分

エイリアンをドローンに乗せて飛ばそう！指先のテクニックがカギのアクションパーティーゲーム！プレイヤーの目的は、自分の3体のエイリアンを、レバーではじいて中央のドローンの中に放り込むことです。エイリアンが乗ったドローンは数秒後、自動的に空に舞い上がります。そのとき、ドローンの中のエイリアンは脱出したものとします。誰よりも早く、自分のエイリアンをすべて脱出させた人がゲームに勝利します。他のプレイヤーのエイリアンがドローンに乗っても、飛び立つまでの数秒間の間にあなたのエイリアンではじき飛ばして、代わりに飛び立たせることもできます。時には2体以上のエイリアンが同時に脱出することもあります。最後まであきらめずにレバーを弾きましょう！ドローンが飛ぶ高さは、ドローンの底にあるネジを回すことで変更することも可能です。【対象年齢】8歳〜【プレイ人数】2人〜4人【プレイ時間】5分~【カテゴリー】アクション

エイリアンをドローンに乗せて飛ばそう！指先のテクニックがカギのアクションパーティーゲーム！プレイヤーの目的は、自分の3体のエイリアンを、レバーではじいて中央のドローンの中に放り込むことです。エイリアンが乗ったドローンは数秒後、自動的に空に舞い上がります。そのとき、ドローンの中のエイリアンは脱出したものとします。誰よりも早く、自分のエイリアンをすべて脱出させた人がゲームに勝利します。他のプレイヤーのエイリアンがドローンに乗っても、飛び立つまでの数秒間の間にあなたのエイリアンではじき飛ばして、代わりに飛び立たせることもできます。時には2体以上のエイリアンが同時に脱出することもあります。最後まであきらめずにレバーを弾きましょう！ドローンが飛ぶ高さは、ドローンの底にあるネジを回すことで変更することも可能です。【対象年齢】8歳〜【プレイ人数】2人〜4人【プレイ時間】5分~【カテゴリー】アクション