一枚の絵は千の言葉に値するこのゲームでは、各プレイヤーが6枚ずつの手札を持ち、1人ずつ交代で語り部となる。
語り部は自分の手札1枚を選び、その絵柄から連想される言葉を言い、他のプレイヤーは自分の手札からその言葉にもっとも関係していると思うカード1枚を選ぶ。
全員がカード1枚ずつを出したら、語り部がそれをシャッフルして並べ、語り部以外のプレイヤーは「語り部の選んだカード」と思ったカードに投票する。
その投票結果によってポイントを獲得する。
全員当たりまたは全員外れの場合、語り部はポイントをもらえないため、語り部はバレバレでも、的外れでもない、適度にあいまいな言葉を要求される。
【対象年齢】8歳〜【プレイ人数】3人〜8人【プレイ時間】30分【カテゴリー】推理系
4,950 円
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ホテルの吸収合併を見据えながら、株券の購入と売却のタイミングを見極めて、財産をたくさん得よう！『アクワイア』は1960年代より各社で発売され、時にルールをマイナーチェンジしながら、現在まで親しまれている古典的な不動産買収ゲームです。
最新作である本作では、ボードやコマがプラスチック製の豪華仕様となっており、「タイクーンモード」と「クラシックモード」の2つのゲームモードを楽しめ、2人プレイにも対応しています。
【対象年齢】12歳〜【プレイ人数】2〜6人【プレイ時間】90分
7,150 円
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「お題」に合う「文字」から始まる言葉を誰よりも早く答えよう！ワードスナイパーは言葉の攻撃手。
ボスの司令(お題)に合うターゲット(文字)を誰よりも速く狙撃せよ！「お題」と「文字」が表裏になったカードを使い、条件に合う言葉を考えて早く言えた人が得点出来るゲームです。
全てのカードの表裏を揃えてシャッフルし、「お題」を表に向けて山札にします。
山札の一番上のカードをめくり、裏返して山札の隣に置きます。
山札の一番上の「お題」に合っている、めくって表示された「文字」から始まる言葉を考えて、思いついたら大きな声で発表します。
最初に発表できた人が「文字」の面が見えているカードを獲得し、この時に「文字」の面に書かれている数字が得点になります。
山札が無くなって新たな「お題」が出せなくなったらゲーム終了です。
それまでに獲得した「文字」の得点の合計がもっとも多い人の勝利！この他にも2通りの遊び方があり、難易度別で楽しめます。
【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】2人〜6人【プレイ時間】15分【カテゴリー】ワード、スピード系
1,680 円
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ヒントを書いて伝えるのが斬新！いち早くヒミツの言葉を推理するワードゲーム！プレイヤーは2チームに分かれ、「ヒミツの言葉」を相手のチームより早く導き出すことを目指します。
各チームは精霊役1名を選出して、他は霊媒師役を担当します。
霊媒師は「質問カード」を駆使して、精霊役が設定した両チーム共通の「ヒミツの言葉」のヒントを精霊から導き出していきます。
このとき精霊側は、制限されたルールに従って回答シートにひらがなを1文字ずつ記入します。
重要なのは、精霊役が書いた文字は、相手チームにも見られてしまうということ！ 質問やヒントが推測されないよう、同じチームの霊媒師はヒントをひらめいた時点で素早く「ストップ！」を宣言しましょう。
単純なルールですが、勝利するためには知識だけでなく、高い洞察力・推理力が要求されます！日本語版では、102枚の質問カードや52枚の答えカードといった内容物のボリュームはそのまま、箱サイズがオリジナル版の約3分の1のサイズになり、持ち運びやすくなりました。
さらに3人用ルールも追加され、より遊びの幅が広がっています！【対象年齢】10歳〜【プレイ人数】1人〜4人【プレイ時間】30分
3,960 円
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おばけキャッチと一緒にすればもっと大変おばけキャッチ」と同じ頭の反射神経を競うゲームです。
おばけキャッチは地下室がテーマでしたが、このおばけキャッチ2は風呂場がテーマです。
おばけキャッチとはテーマの違いだけです。
ただし、一緒にして遊ぶことができ、その場合は、とても複雑なゲームになります。
どのぐらいの速さで答えを導き出せるでしょうか。
おばけキャッチだけでは物足りない人にはうってつけです。
【対象年齢】8歳〜【プレイ人数】2人〜8人【プレイ時間】20分【カテゴリー】スピード系
2,200 円
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価値観のズレが面白い！数字をたとえる協力会話ゲーム！『ito クラシック』は、自分の手札の数字をお題に沿った言葉で「たとえ」て、小さい順に並べる協力ゲームです。
ただし、数字を直接言うのはNG！ みんなの「たとえ」を比べる会話が重要です。
価値観のズレを楽しみながら、相手の”意図”をうまく汲みとれるでしょうか!? もどかしさも面白いコミュニケーションゲームです。
シリーズ第3弾となる本作の特長は、海外イベント用に最適化されたクラシカルなデザイン！基本的なルールはそのままに、『ito』や『itoレインボー』とは少し違ったスタイリッシュなゲームとなるでしょう。
お題は、従来のシリーズやコラボ版から厳選した87問の他、新規の13問が追加され、合計100問を収録！一覧性の高いお題シートで続けてサクサク遊べるなど、既に他のシリーズをお持ちの方にも、遊び方を変えてお楽しみいただける一作です。
【対象年齢】8歳〜【プレイ人数】2人〜8人【プレイ時間】10分【カテゴリー】協力系、ひらめき
2,200 円
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魔法のファンタジー世界お気軽にTRPGの雰囲気を楽しめてしまう『のびのびTRPG』シリーズ。
そこに「剣と魔法のファンタジー世界」での冒険が楽しめる。
『マジック』と『ソード』の主な違いはキャラクター！ 『マジック』は「魔法使い」や「神官」、「隠者」や「死霊術師」といった、魔法中心のキャラクターが揃っています。
中には「道化」や「魔王」といった変わったキャラクターも……？ 物語は、魔法学園ネタなど、一風変わったファンタジー展開が中心となっています。
【対象年齢】10歳〜【プレイ人数】1人〜5人【プレイ時間】60分【カテゴリー】わいわい
2,750 円
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絶対にわからないキジュンを探る会話ゲーム「水平思考ゲーム」と「大喜利ゲーム」を掛け合わせたような、新しい会話ゲームです。
このゲーム最大のポイントは「キジュンを当てるゲーム”ではない”」ところ！ まったくわからない状態のスタートから、ハチャメチャなワードをテンポよく投げまくる中で、意外なワードが勝ってしまう可笑しさなどから場がドンドン盛り上がっていきます。
最後にキジュンを明かしたときの「なるほどー！」感も新鮮で、何度も遊びたくなることでしょう。
【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】3人〜8人【プレイ時間】10分【カテゴリー】わいわい、推理系
1,320 円
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仮名文字の重なりからお題を探る『ヨメルかな』の遊び方はとっても簡単で面白い！透明なプラカードに書かれたひらがな同士を重ねて「ナゾ文字」を作り、お互いに読み合います。
読めたら1点！読めないと0点！というシンプルなゲーム。
透明ひらがなカード80枚と、「ナゾ文字」を入れておくためのカード入れが入っています。
〇遊び方も2つ用意されていて、すぐに遊べる楽しいルールとなっていますが、競技性の高いルールがあります。
「ナゾ文字早読みバトル」がしたい人にはコチラのルールがおすすめ。
〇子供とあそぶときは「大人が2文字で言葉を作って、子供が読むのにチャレンジ」などしてもよいでしょう。
【対象年齢】8歳〜【プレイ人数】2人〜8人【プレイ時間】10分【カテゴリー】ひらめき
1,430 円
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自分のレシピを隠し食材を揃えるついにパンだけに限定したレシピ『ハッピーパンレシピ』が登場！パンに限定されているので共通具材が多いためゲームが盛り上がります！クリームパンやウインナーロール、チョココロネなどなど、みんなが大好きなパンがズラリと8種類揃いました。
レシピシリーズ初のメニューの種類を限定した新しい『ハッピーパンレシピ』をご家族やお友達など皆様でぜひお楽しみください！【対象年齢】4歳〜【プレイ人数】2人〜4人【プレイ時間】5分【カテゴリー】キッズ、わいわい
1,540 円
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スピード×思考のパニックワードゲーム「だんこ」「みんと」「ぱんだ」などの真ん中が「ん」の三文字のワードが書かれたカードで出来た、反射神経を使う言い間違い回避ゲームです。
ルールは目の前に出されたカードに書かれたワードを言うというシンプルなものですが、「うんこ」のカードや絵文字のカードが紛れており、その場合は少し違った行動を取らなければなりません。
このゲームは決して下品なゲームではありません。
「うんこ」というワードの持つ唯一無二の面白い語感を基に作られたワードゲームです。
真面目に「うんこ」と連呼する様子は遊んでいる当人はもちろん、傍目に見ても爆笑必至。
老若男女に自信を持っておすすめ出来るゲームです。
「うんこっていいたい」には「縛りカード」という追加のルールが書かれたカードが入っています。
この「縛りカード」を使うことで毎回遊び方が変化するため、何度遊んでも飽きることはありません。
反射神経が鍵のゲームなので遊べば遊ぶほど「今遊んでいるルールはどれだっけ？」と瞬時に判断出来なくなり混乱します。
遊べば遊ぶほど混乱するので、初めて遊ぶ人とも公平に楽しめます。
【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】2人〜6人【プレイ時間】15分【カテゴリー】スピード系、アクション
1,760 円
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生き残りをかけたシューティング・カードゲーム！デジタルゲームの世界で人気な「バトルロイヤル・シューティング」をモチーフにした、生き残り対戦カードゲームです。
各自は5枚の手札を持ち、4ラウンドの戦いで最後まで生き残ることを目指します。
各ラウンドではカードを1枚出して数字を比べ、効果によって相手を脱落させたり、自分の身を守ったりします。
同時出しで同じカードが被ると行動ができなくなるなど、1ゲーム5分の手軽さの中に読み合いの要素や即脱落の緊張感もあり、狙いが決まったときの爽快感が味わえます。
1人〜7人まで、手軽に盛り上がれる使い勝手の良さも魅力です。
【対象年齢】8歳〜【プレイ人数】1人〜7人【プレイ時間】10分【カテゴリー】駆け引き、運
1,320 円
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「モノの長さ」を当てるゲーム『ミリメモリー』は、身の回りの「モノの長さ」を当てるゲームです。
単三電池の長さなど、「普段目にはしているが、何ミリかと言われたらわからない」問題が出てくるので、手元のカードをズラして長さを予想します。
「少年漫画の単行本の横幅」「トランプの横幅」など、わかるようでわからないモノの長さを思い出し、自分の答えがミリ単位でピッタリ的中したときの快感がたまりません！1ゲームは15分程度。
説明も簡単なので、友人や家族、カップルや親子など、普段あまりボードゲームで遊ばない方とも、笑いと会話が弾むこと間違いなし！手元のカードをズラして「このくらいの長さ」と答えるので、答えが何ミリか知ってしまっても何度も楽しめます。
【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】1人〜6人【プレイ時間】20分【カテゴリー】想像力
2,420 円
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無限ループするスリルと爽快感がたまらない麻雀牌のような特製牌を使い、人気の伝統ゲーム『ごいた』の流れを汲みつつ、現代風にアレンジした牌ゲームです。
プレイヤーは、「攻め」と「受け」を繰り返し、いち早く手牌を出し切って「上がり」を目指します。
相手の攻め牌に対して、同じ牌を出すことで受けることができ、受けた人が攻めに転じます。
いかに他のプレイヤーに受けられないように攻め牌を繰り出すかが勝負の肝となるでしょう！ 全ての手牌をいち早く出し切ると「上がり」となり、上がり牌（最後に出した牌）に応じて得点チップをもらいます。
ゲームを繰り返し、得点チップを10枚集めた人が優勝です！10種類の「戦場カード」により、ゲームルールが毎回変化！強い牌や弱い牌が変わり、それによって裏をかく戦法も変わり……といった具合に、飽きずに新鮮な気持ちで遊び続けられます。
1ゲームたった5分の中で、何度も繰り返される緊張感と爽快感がやみつきになるでしょう！【対象年齢】8歳〜【プレイ人数】2人〜5人【プレイ時間】20分【カテゴリー】駆け引き
3,850 円
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数字を言葉で「たとえる」だけ『ito レインボー』は、自分の数字カードをお題に沿った言葉で「たとえ」て、小さい順に並べる協力ゲームです。
ただし、数字を直接言うのはNG！ みんなの「たとえ」を比べる中で、相手の”意図”をうまく汲みとれるでしょうか!? 伝わりそうで伝わらない、もどかしさも面白いパーティーゲームです。
これ一箱で、基本モード『クモノイト2.0』と、対戦＆協力モード『ニジノイト』の2種類のモードが遊べます。
【対象年齢】8歳〜【プレイ人数】2人〜14人【プレイ時間】15分【カテゴリー】協力系、ひらめき
2,200 円
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手札の鳥を集めてそろえ、一気に出して手札をなくそう！使うのは「1〜7」の数字カードだけというシンプルさで、手札を早く出し切る『大富豪』のような味わいです。
ただし、このゲームでは手札を並び替えられません！ 「場のカードを回収する」ことで、手札に同じカードをつなげていきます。
そうして揃えたカードを、ゲーム終盤に一気に「7枚出し！」などで上がれたときの気持ちよさはたまりません！【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】2人〜6人【プレイ時間】20分【カテゴリー】駆け引き
2,200 円
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今度のワードスナイパーは想像力がキーワード大人気ワード系ゲーム「ワードスナイパー」シリーズの最新作になります！「お題」と「文字」が表裏になったカードを使い、条件に合う言葉を考えて早く言えた人が得点出来るゲームです。
全てのカードの表裏を揃えてシャッフルし、「お題」を表に向けて山札にします。
山札の一番上のカードをめくり、裏返して山札の隣に置きます。
山札の一番上の「お題」に合っている、めくって表示された「文字」から始まる言葉を考えて、思いついたら大きな声で発表します。
最初に発表できた人が「文字」の面が見えているカードを獲得し、この時に「文字」の面に書かれている数字が得点になります。
山札が無くなって新たな「お題」が出せなくなったらゲーム終了です。
それまでに獲得した「文字」の得点の合計がもっとも多い人の勝利！この他にも2通りの遊び方があり、難易度別で楽しめます。
【対象年齢】6歳〜【プレイ人数】2人〜6人【プレイ時間】15分【カテゴリー】ワード、スピード系
1,680 円
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