 モデル SCOTCH 素材 表地：ウール100％ 裏地：アセテート60％・レーヨン40％ 生地 ハリコシが強くドライな肌触りのウールフレスコ シーズン 春夏 色 GREY（ミディアムグレー） 単色にはない深みと奥行きのある杢調のミディアムグレーになります。
経糸に晒糸（白糸）が打ち込まれているので軽やかに見えることが特徴です。
模様 無地（メランジ） ディテール ・サイドアジャスター ・3点留めフロント ・ジップフライ ・2プリーツ ・ハイバック ・ヒップ上部1ダーツ ・身頃スラントポケット（AMFステッチ／閂止め） ・右ポケット内側コインポケット（AMFステッチ） ・背面ピスポケット（ボタン式／両玉縁／D管止め） ・腰裏V字スリット（閂止め） ・股シック布 ・内側パイピング補強 ・前身膝下まで裏地 参考価格 32,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、代理店下げ札 製造国 ITALY ▼ベルウィッチの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
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“旅と探検の魅力”をテーマに作られる100%イタリア製パンツ 1975年、イタリアのプーリア州マルティナフランカで創業したICOMAN 2000 s.r.l。
同社は世界の一流ブランドのOEM生産を手掛けているイタリア屈指のパンツファクトリーです。
2007年にはオリジナルのパンツブランド「BERWICH（ベルウィッチ）」をスタート。
ベルウィッチでは“旅と探検の魅力”をメインテーマとし、幅広いコレクションを展開しています。
ベルウィッチのパンツは、生地はもちろんパーツに至るまで100%メイド・イン・イタリーです。
脚を美しく見せる特徴的なシルエット、イタリア国内を中心に選りすぐった最高品質のファブリック、時代の空気を反映させたトレンド感のあるフィット、洗練されたディテールが特徴で“ファッション感度の高いパンツブランド”として広く知られています。
サルトリアテイストを取り入れたサイドアジャスターパンツ「SCOTCH」 ご紹介するのは、SPIRITシリーズの人気定番モデル「SCOTCH（スコッチ）」になります。
SCOTCHは、アイコンモデルとして支持を集めているSAKE（サケ）の姉妹モデルです。
現在ではSAKEの人気を上回り、SCOTCHが人気ナンバーワンモデルになっているそうです。
クラシック回帰の流れで「サルトリアテイストのベルトレスパンツ」が注目を集めていることは周知のとおり。
フィレンツェで開催されるピッティ・ウォモでも、サルトリアテイストのベルトレスパンツを穿いて闊歩するファッショニスタをよく目にします。
だからと言って、こてこてのベルトレスパンツはコーディネートしづらいですし、狙ってる感が出すぎてしまうのでNGだと思います。
そこでお勧めなのが、ベルウィッチの人気定番モデルSCOTCHです。
サイドアジャスター付きのベルトレスパンツで、長めの持ち出しや山なりのウエスマン（腰帯）、2プリーツによってサルトリアテイストを取り入れていますが、絶妙な抜け感のあるウールファブリック（カノニコのウールフレスコ）によってコッテリ感が薄められています。
加えて、SAKE譲りの、太く、ユルく、角度のあるテーパードシルエットの採用により、単なるベルトレスパンツではなく、現代的にアップデートされたベルトレスパンツへと変貌を遂げています。
時代の空気を取り入れつつもドレスからカジュアルまで幅広く合わせられるニュートラルなバランスを実現しているのでいつものコーディネートに取り入れやすく、狙ってる感を出さずに今どきのお洒落を楽しんで頂けます。
軽装が多くなる春夏の着こなしだからこそ、パンツを替えて違いを打ち出してみてはいかがでしょうか。
このパンツ一本でいつもの着こなしがぐっと新鮮になることをお約束します。
スタイリングに変化をもたらす、魔法の“太ゆる”シルエット すっかり市民権を獲得したプリーツパンツ。
数年前は抵抗があった方でも今では普通に穿いているのではないでしょうか。
そんなプリーツパンツですが、SCOTCHは巷に溢れる品の半歩先を行っています。
やや深めの股上で、プリーツ入りの腰まわりとワタリに絶妙なゆとりがあり、腰から膝にかけて“緩やか”にテーパードし、膝から裾にかけて“急”にテーパードする「キャロットフィット」になります。
全体的にゆとりがありますが、どこをとってもやり過ぎ感がなく“リラックスしているのにすっきり見える“ので、今までこういったシルエットが苦手だった方にも気に入って頂けると思います。
細身パンツに飽食気味という方は必見ですよ。
※くるぶし丈（九分丈）になっているのでお直しの必要はありません。
裾はダブル仕上げで処理済です。
ザラッとした触感が心地いい特選ファブリック「CANONICOウールフレスコ」 高級路線に変更し、いまやロロピアーナやゼニアと肩を並べるブランドに成長したイタリア・トリヴェロの名門ミルVITALE BARBERIS CANONICO（カノニコ社）。
このパンツには、そんなカノニコの特選ファブリック、トップクオリティのウール素材から紡がれたポーラ糸（三本の糸を撚り合わせた糸）を粗めに織り上げた“フレスコ”と呼ばれる強撚糸使いのウーステッドが使用されています。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は250グラム。
ウールのみを原料にした、ハリコシが強く、ザラッとした触感を楽しめるフレスコらしいフレスコになります。
目に隙間があって通気性がよく、ドライな肌触りで汗をかいてもベトつかないので春はもちろん夏でも快適に着用して頂けます。
まるで英国生地のようなしっかりとした打ち込みゆえ、ハリ感があってシワになりにくく扱いやすい、加えて、型崩れしにくく長持ちします。
ワンシーズンでダメになることはまずありません。
細番手糸で織られているので着用した際に美しいドレープが生まれることもポイントです。
オーセンティックでありながらも機能的な、先人の知恵が詰まった素晴らしい素材です。
経糸、緯糸、どちらにもムリネ（杢糸）を打ち込むことで表現された、単色にはない深みと奥行きのあるカラーリングも見逃せません。
無地なのになんとも言えない洒落感があります。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 42 74 26 75 35 18.2 44 78 26.5 75 36 18.2 46 82 27 76 37 19.2 48 86 27.5 76 38 19.2 50 90 28 76 39 19.2 ※ ウエストはサイドアジャスターを絞らずに計測した数値になります。
アジャスターにより最大約6cm絞ることが可能です。
※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は裾口を計測した数値になります。
※ 裾は処理済（ダブル仕上げ・折り返し幅約4cm）になります。
（単位: cm）
24,640 円
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 モデル BERMUDA LEISURE CHINO（D155） フィット REGULAR FIT 素材 リネン49％・コットン48％・ポリウレタン3％ 生地 涼しげで味のある風合いの3PLYリネンコットンストレッチツイル シーズン 春夏 色 オリーブ（TC641）緑みを抑えたやや明るめのオリーブになります。
模様 無地 ディテール ・ウエスト背面シャーリング ・2点留めフロント（ヴィンテージ調ボタン） ・ジップフライ ・1プリーツ ・身頃スラントポケット ・背面ピスポケット ・フォブポケット ・内側パイピング補強 ・製品染め（オゾンウォッシュ） 参考価格 19,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼デヴォレ インチピットの他のアイテムはこちら伝統を重んじつつも過去にとらわれないスタイルを提案する新鋭パンツブランド 数多くのブランドのクリエイションに携わってきたイタリアファッション業界の大御所デザイナーMarco Re（マルコ・レ）。
現在は古巣のボリオリでクリエイティブディレクターとして活躍しています。
そんな彼とナポリで三代続く老舗パンツファクトリーDEFRA Srl（デフラ社）が出会ったことにより2017S/Sにスタートしたのが、新進気鋭のパンツブランド「DEVORE incipit（デヴォレ インチピット）」です。
コスパ無双です。
大人が安心して穿ける“きれい見え”シャーリングショーツ 夏のスタイリングに必要不可欠なアイテム「ショーツ（ショートパンツ）」。
穿いていて涼しいのはもちろん、着こなしに“軽さ”や“抜け感”を出せることから大人の男性の間でもすっかり定番アイテムになりました。
そうは言うものの、リゾートならともかく街でショーツを穿くのに抵抗がある方も多いはず。
ショーツ選びを間違えると、一気にだらしなく、かつ子供っぽくなってしまうので注意が必要です。
そこでお勧めなのが、デヴォレのアイコンになっているLEISUREシリーズから登場した「BERMUDA LEISURE CHINO（バミューダレジャーチノ）」です。
従来のLEISUREシリーズのショーツにはウエストドローコードが付きましたが、これを排除し、すっきりした外観に仕上げたのが同モデルです。
新たにベルトループが加わったこともポイント。
必要に応じてベルトを装着することも可能です。
ご覧のように、チノパンの丈を短くしたようなシンプルなショーツでして、涼しげで高級感のあるリネン混ファブリックを採用することで大人らしさをキープしつつも、計算された丈感や程よくユルいテーパードシルエットによってトレンド感を取り入れ、今っぽい雰囲気に仕上げています。
きちんときれいな見た目でありながら、絶妙なゆとりがあって動きやすく、屈んだときや椅子に座ったときにもウエストが締め付けられないという、“ラクチン”と“きちんと”を両立した大人が安心して穿けるショーツなので自信を持ってお勧めします。
原材料高や円安の影響を無視するような（笑）、ココンチならではのこなれた価格もうれしいですね。
オゾンウォッシュを施した、涼しげで味のあるリネンコットンストレッチツイル 使用されている生地は、厳選されたリネン（亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン）にコットンとポリウレタンを加えた三者混素材から紡がれた細番手三子糸をじっくり織り上げた「IL 3PLY LINO-COTONE（G49）」という名称のツイルになります。
リネンが主原料になっているので清涼感たっぷり。
さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかないので夏にもってこいです。
スラブ糸を織り交ぜることで表現された“さりげない節（ふし）”も素晴らしく、この生地をよりいっそう涼しげで味わい深いものにしています。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は約330グラム。
薄すぎずかといって厚すぎず、春夏にちょうどいい目付け量です。
もちろん自宅で洗濯（水洗い）可能です。
洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。
このショーツには、水を使用しない最先端のトリートメント加工（オゾンウォッシュ）が施されています。
ツイルならではの繊細な綾目とオゾンウォッシュのこなれ感が絶妙にマッチし、なんとも言えない独特な雰囲気を醸し出します。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜80 25 24 32.5 26.8 46 78〜84 25.5 25 33.5 27.2 48 82〜88 26 26 34.5 27.6 50 86〜92 26.5 27 35.5 27.8 52 90〜96 27 28 36 28.2 ※ ワタリは股の付け根部分を採寸した数値になります。
※ 裾幅は裾口を採寸した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
17,600 円
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 モデル YPU005-2DS0001AJ フィット TORPEDO 素材 コットン99％・ポリウレタン1％ 生地 深みのある風合いのコットンストレッチデニム シーズン オールシーズン 色 インディゴブルー（812） ディテール ・ジップフライ（アイコン刻印メタルボタン） ・身頃フロンティアポケット（リベット補強） ・コインポケット ・五角形バックポケット ・ロゴ刻印レザーパッチ（表：山羊革／裏：合成皮革） ・右バックポケット上部アイコン刺繍 ・製品洗い（ワンウォッシュ） 参考価格 29,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼イカイの他のアイテムはこちらほどユルなのにスッキリ美脚なイタリア発の気鋭デニムブランド 19A/Wからスタートしたイタリア発の気鋭デニムブランド「YCHAI（イカイ）」。
SIVIGLIA（シヴィリア）の創業者兼デザイナーのサウロ・ビアンケッティ氏が立ち上げたパーソナルコレクションです。
たった数型の小さなコレクションでしたが、葉巻の形状からROBUSTO（ロブスト）と名付けられた適度なゆとりを持った5ポケットデニムが大きな話題を呼び、登場するや否や爆発的な広がりを見せています。
クリーンで少しルーズなフィッティングを中心とした現代的なコレクションはパンツアイテムの新しい方向性を示しています。
ドレス、カジュアル、ミリタリーなど、様々な角度からリサーチされた素材やモデルは常に進化し続けています。
バックポケットの4つのドットはビアンケッティ氏の親愛なる4人の家族を意味します。
2大モデルの中間をとらえたバランスの良いテーパードデニム「TORPEDO」 YCHAIの名を世に知らしめた、美脚ベースの適度なゆとりを持ったデニムROBUSTOと、モードブランド顔負けの細身でシャープなシルエットのPANATELA。
これらに次ぐ、第三のモデルとして誕生したのが、今回ご紹介する「TORPEDO（トルペード）」です。
直訳すると“魚雷”、ROBUSTOやPANATELAと同様に葉巻の種類を表す名前にもなっているTORPEDOは、ROBUSTOのゆとりあるシルエットと、PANATELAのスリムフィット、その中間を見事にとらえたバランスの良さが最大の魅力です。
デザインはオーセンティックな5ポケットジーンズですが、やや深めの股上で、腰まわりとワタリ（太股まわり）にゆとりがあり、裾へと流れるようなテーパードシルエットによって“今っぽさ”と“美脚”を両立しています。
後股上が深く、ヒップが包まれている感が強いのはROBUSTOやPANATELAと同様。
従来モデルとの違いといえば、ボタンフライだったフロントがジップフライに変更されており、着脱が容易になり利便性が高められています。
適度なゆとりがありながら、スッキリとして美脚効果もバツグン。
カジュアルからドレス、モードまで幅広いコーディネートに対応するので、一本あると本当に便利です。
シンプルな作りでコストパフォーマンスに優れている YCHAIのジーンズは、テーラードデニムを謳うヤコブコーエンやトラマロッサなどのジーンズとは趣が異なります。
一言で表すなら“潔いほどシンプル”となります。
素材とカッティング（シルエット）にはトコトンこだわっていますが、前述したブランドに見られる豪華な付属品や（内側の見えない部分の）装飾は省かれています。
このためコスト的に優位で、現実的なプライスなので手にしやすいと思います。
オーセンティックな“飴色ステッチ”の濃紺ワンウォッシュデニム 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から作られた高品質なイタリア製ストレッチデニムです。
オールシーズンに対応する12.5〜13オンス程度の生地で、シッカリ感があるのに厚すぎず、デニム特有のゴワつきがほとんどなく、たいへん穿きやすい（扱いやすい）ことが特徴です。
ムラ糸の特性を活かしたクラフト感ある織り上がりになっており、バルキー性に富み、深みのある風合い、端正な綾目、美しい藍の発色を存分に楽しんで頂けます。
通年展開されている人気定番生地だけあって、すごくコストパフォーマンスが高いです。
ワンウォッシュ（水通しのみ）なので、ガンガン穿いて自分だけの一本に育ててください。
ステッチの色は「飴色（ダークオレンジ）」になります。
ストレッチ素材（ポリウレタン）が混紡されているのでストレスなく着用して頂けます。
屈んだときや椅子に座ったときに生地が突っ張らないので、すごくラクチンです。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 28 74 25 78 27.5 16.4 29 76 25.5 78 28.5 16.6 30 78 25.5 78 29.5 17 31 80 26 78 30 17.2 32 83 26.5 78 30.5 17.4 33 86 27 78 31.5 17.6 34 89 27 78 32 17.8 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は裾口を計測した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
31,900 円
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 モデル OA36 フィット SUPERSLIM FIT 素材 コットン99％・ポリウレタン1％ 生地 ほんのり色落ちしたコットンストレッチデニム シーズン オールシーズン 色 ウォッシュドグレー（MB54） 模様 無地 ディテール ・ジップフライ（持ち手PT刻印） ・身頃フロンティアポケット（リベット補強） ・コインポケット（リベット補強） ・五角形バックポケット ・ロゴ刻印パッチ ・製品洗い（ヴィンテージウォッシュ） ・香り付き 参考価格 41,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、不織布バッグ 製造国 ROMANIA ▼ピーティートリノの他のアイテムはこちらイタリアのパンツ専業ブランドが作る本格デニム「PT TORINO DENIM」 イタリアきってのパンツ専業ブランド「PT TORINO（ピーティートリノ）」。
以前はPT01（ピーティーゼロウーノ）というブランド名でしたが、創業地であるトリノへのトリビュートとともに“究極のパンツ”を創るという強い意志を込めてこの名に変更されました。
50年以上にわたって培ってきた生地への深い造詣を活かしつつ、メンズクロージングにおいてもっとも重要なアイテムはパンツ、というコンセプトの下、専業ブランドとして技術とノウハウを注ぎ込んでいます。
PT01のリブランディングに伴い、5ポケットパンツをメインとして展開されていたPT05は「PT TORINO DENIM」へと変更されました。
ヤコブコーエンと比較されることが多いPT TORINO DENIMですが、どちらも「イタリアから見たアメカジ」という点では共通しています。
フィッティングについても、ジャケットに合うデニムを目指し、両者とも素晴らしいものを作り上げているので甲乙つけ難いです。
唯一の違いはテイストです。
ヤコブがアメリカ的なのに対し、PT TORINO DENIMはセンシティブでイタリア的な仕上がりになっています。
ブランドの代名詞である基軸モデル「SWING」 PT TORINO DENIMでは、スキニーフィットの“ROCK”やテーパードシルエットでクロップド丈の“REGGAE”をはじめ、“SOUL”、“HOUSE”、“JAZZ”など、そのシルエットから連想される音楽のジャンルがモデル名としてネーミングされています。
そんなPT TORINO DENIMの基軸モデルになるのが、今回ご紹介する「SWING（スウィング）」です。
PT TORINOでも人気の高いSUPERSLIM FITを5ポケットジーンズに落とし込んだのが同モデル。
ベーシックな5ポケットジーンズですが、デニム本来の素材を活かしたキレイな色落ちや肉厚のレザーを袋縫いにした味のあるレザーパッチなどからPT TORINOの意気込みが感じられます。
細身なのに穿きやすい完成されたシルエット「SUPERSLIM FIT」 フィッティングは、「SUPERSLIM FIT（スーパースリムフィット）」になります。
PT TORINOでも多くの支持を集めるフィッティングであるスーパースリムフィットは、やや浅めの股上で、ぴったりとした腰まわり、ワタリから裾へと流れるようなテーパードシルエットになります。
従来よりも裾幅が細くなった分、テーパードが強調され、さりげなくモードな雰囲気で穿きこなせます。
従来同様、ヒップはコンパクトに作られており、後ろぐり（後ろ股上）が若干深めの作りになっているので優れたフィット感が得られます。
バックポケットの位置が高いことも特徴で、スタイルアップ効果（脚長効果）が期待できます。
極端に細くない（スキニーほど細くない）、加えてストレッチが効いているので動きづらさは皆無です。
お値段以上の満足感が得られる「高級デニム」と「拘りの加工」 PT TORINOを擁するコーベル社は、もともとは4代続く名門生地メーカーです。
それゆえ5ポケットパンツの生地にもとことんこだわっており、すこぶる品質が高いです。
こちらの品には、厳選されたコットン素材を原料にした糸をシャットル織機で織り上げた高級ストレッチブラックデニムが使用されています。
オールシーズンに対応する生地で、シッカリ感があるのに厚すぎず、デニム特有のゴワつきがほとんどなく、たいへん穿きやすい（扱いやすい）ことが特徴です。
深みのある質感、ランダムに打ち込まれた経糸によるムラ感、美しい発色など、ジャパンデニムに一歩も引けを取らない素晴らしいクオリティです。
実際に人が穿き込んだような自然な色落ち感で、職人が手作業でヒゲやアタリを施すことでリアルヴィンテージのような雰囲気に仕上げられています。
この価格帯のデニムの中では完成度の高さはピカイチなので、品質重視の方にも必ず気に入って頂けると思います。
ストレッチが混紡されているので、細身の作りでもストレスを覚えることはありません。
屈んだときや椅子に座ったときに生地が突っ張らないので、とにかくラクチンですよ。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 28 77 23 84 28 16.8 29 79 23.5 84 28.5 16.8 30 81 24 84 29 17 31 83 24 85 29.5 17 32 85 24.5 85 30 17 33 87 25 85 30.5 17.2 34 89 25 85 31 17.2 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は股下80cmを計測した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
31,570 円
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 モデル CO VSJGZ20CL1 CV16 フィット SLIM FIT 素材 ナイロン79％・ポリウレタン21％ 生地 KINETIC FABRIC（高機能スーパーストレッチ素材） シーズン 春夏秋（3シーズン対応） 色 グレーネイビー（0260） 模様 無地 ディテール ・ウエストドローコード（先端金具補強） ・ウエスト背面シャーリング ・2点留めフロント ・ジップフライ ・ノープリーツ ・ヒップ上部2ダーツ ・身頃スラントポケット（閂止め） ・背面ピスポケット（ボタン式／両玉縁／D管止め） ・股シック布 ・各所PT刻印ボタン 参考価格 39,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、オリジナルウッドハンガー、予備ボタン 製造国 ROMANIA ▼ピーティートリノの他のアイテムはこちら時代の感性で磨かれた“究極のパンツ”を提案する専業ブランド イタリアきってのパンツ専業ブランド「PT TORINO（ピーティートリノ）」。
以前はPT01（ピーティーゼロウーノ）というブランド名でしたが、創業地であるトリノへのトリビュートとともに“究極のパンツ”を創るという強い意志を込めてこの名に変更されました。
50年以上にわたって培ってきた生地への深い造詣を活かしつつ、メンズクロージングにおいてもっとも重要なアイテムはパンツ、というコンセプトの下、専業ブランドとして技術とノウハウを注ぎ込んでいます。
PT TORINOのパンツには、それぞれのモデルごとにテーマが設けられており、独自のデザインでその世界観を表現するというパンツの可能性を広げる多様性に加えて、そこには美しいヒップラインとともに美脚効果を備えた完璧なシルエットが貫かれています。
高機能ファブリックで作られたオンオフ兼用ドローコードパンツ ご紹介するのは、軽量素材を採用した「ドローコードパンツ（ドローストリングパンツ）」になります。
パンツ業界の一大ムーブメントになっているドローコードパンツ。
少し前から注目されはじめ、この春夏もその流れは継続しています。
多くのブランドからドローコードパンツがリリースされているので狙っている方も多いのではないでしょうか。
そんな旬なアイテムをイタリアパンツ業界のトップブランドが手掛けたのがこちらの品です。
すっきりとしたノープリーツでフロントはジップ仕様。
ウエスト背面のみシャーリング（ギャザーリブ）になっているので、正面からはクラシックなスラックスに見えます。
ドローコードは内側に付いているので悪目立ちすることはありません。
さらにはベルトループが備わっているので必要に応じてベルトを装着することも可能です。
もちろんクラシックなトラウザーズと同じ仕立て（作り）になっているので美脚効果は健在です。
“ドローコードパンツのラクチンな穿き心地”と“スラックスのきちんとした見た目”、両者のいいとこ取りをした痒い所に手が届く一本です。
素材には、薄く、軽く、通気性がよく、夏でも涼しく穿ける高機能ファブリックを採用。
目付け260グラムの軽量素材ですが、ハリがあって型崩れしにくく、自宅（洗濯機）で洗えるので汗をかく春夏シーズンにもってこいです。
フィッティングは、ドローコードパンツの持ち味であるラクチンな穿き心地を活かすため、腰まわりとワタリ（太股まわり）に“ゆとり”があるSLIM FIT（スリムフィット）をチョイス。
ちょっと“ユルめ”が、今の気分にドンピシャです。
ラクチンな穿き心地なのに決してだらしなくならないので、カジュアルな街着としてはもちろんジャケットに合わせてシックにもコーディネートできます。
もちろんオンオフ兼用も可能。
ドレスポロ（台襟ポロ）を合わせれば、涼しい顔してきちんと装うことができます。
ベルトレスで穿くことも可能ゆえ、お洒落な部屋着として活用してもいいと思います。
とにかく汎用性が高く、様々なスタイル＆シーンで使えるので、お気に入りの一本として大活躍間違いなしです！ ゆとり具合が絶妙！普遍的な美しさを誇る定番フィット「SLIM FIT」 前述したとおり、フィッティングは「SLIM FIT（スリムフィット）」になります。
標準的な股上でワタリ（太股まわり）に程よくゆとりがあり、膝から裾にかけて緩やかにテーパードするスリムフィット。
ウエスト、ヒップ、ワタリ、ふくらはぎ、どの箇所も締め付け感がない、それでいて生地がもたつかないように計算されているので誰が穿いても美しく見えます。
中庸を突き詰めたフィッティングゆえ、流行に左右されにくいこともポイントです。
一切の妥協を許さず作り込まれたディテールの数々 細部のディテールに目を向けるとパンツ専業ブランドの矜持が強く感じられます。
悪目立ちしないよう内側に配置されたドローコード、ドローコード先端の金具補強、内股の補強布（シック布）など、細部まで妥協することなく作り込まれています。
縫製についても、ひと目でそれと分かる美しい仕上がりになっています。
あらゆる機能を備えた春夏用スーパーストレッチ素材「KINETIC FABRIC」 このパンツには、「KINETIC FABRIC」という名称のハイテク素材が使用されています。
詳しい機能は前述したとおり。
全方向にびよ〜んと伸びるスーパーストレッチ素材で、通気性がよく、洗ってもすぐに乾く、シワにならない、毛玉ができない、アイロンが簡単、そのうえ紫外線までカットしてくれます。
もちろん自宅で洗濯できます。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は260グラム。
対応シーズンは“春夏秋”です。
ULTRATHIN（超極薄）という割には厚みがあり、まるで天然素材のようなナチュラルな風合い（艶消し仕上げの落ち着いた見た目）なので、ジャケットスタイルに合わせても違和感ありません。
アウトドアブランドやスポーツブランドとは一線を画す、PT TORINOならではの高級感溢れるハイテク素材になるとお考えください。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜78 23.5 90 30 17.4 46 78〜82 24 90 31 17.6 48 82〜86 24.5 91 32 17.8 50 86〜90 25 91 33 18 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は股下80cm地点を計測した数値になります。
※ 裾は未処理になります。
（単位: cm）
30,030 円
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 モデル CO VSJGZ20CL1 PO35 フィット SLIM FIT 素材 ポリエステル54％・ウール44％・ポリウレタン2％ 生地 サラサラした肌触りのテクノウォッシャブルウールストレッチトロピカル シーズン 春夏秋（3シーズン対応） 色 ミディアムグレー（0230） 模様 無地 ディテール ・ウエストドローコード（先端金具補強） ・ウエスト背面シャーリング ・2点留めフロント ・ジップフライ ・ノープリーツ ・ヒップ上部2ダーツ ・身頃スラントポケット（AMFステッチ／閂止め） ・背面ピスポケット（ボタン式／両玉縁／D管止め） ・股シック布 ・各所PT刻印ボタン 参考価格 41,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、オリジナルウッドハンガー、予備ボタン 製造国 TUNISIA ▼ピーティートリノの他のアイテムはこちら時代の感性で磨かれた“究極のパンツ”を提案する専業ブランド イタリアきってのパンツ専業ブランド「PT TORINO（ピーティートリノ）」。
以前はPT01（ピーティーゼロウーノ）というブランド名でしたが、創業地であるトリノへのトリビュートとともに“究極のパンツ”を創るという強い意志を込めてこの名に変更されました。
50年以上にわたって培ってきた生地への深い造詣を活かしつつ、メンズクロージングにおいてもっとも重要なアイテムはパンツ、というコンセプトの下、専業ブランドとして技術とノウハウを注ぎ込んでいます。
PT TORINOのパンツには、それぞれのモデルごとにテーマが設けられており、独自のデザインでその世界観を表現するというパンツの可能性を広げる多様性に加えて、そこには美しいヒップラインとともに美脚効果を備えた完璧なシルエットが貫かれています。
高機能ファブリックで作られたオンオフ兼用ドローコードパンツ ご紹介するのは、最先端の高機能ファブリックを採用した「ドローコードパンツ（ドローストリングパンツ）」になります。
パンツ業界の一大ムーブメントになっているドローコードパンツ。
少し前から注目されはじめ、この春夏もその流れは継続しています。
多くのブランドからドローコードパンツがリリースされているので狙っている方も多いのではないでしょうか。
そんな旬なアイテムをイタリアパンツ業界のトップブランドが手掛けたのがこちらの品です。
すっきりとしたノープリーツでフロントはジップ仕様。
ウエスト背面のみシャーリング（ギャザーリブ）になっているので、正面からはクラシックなスラックスに見えます。
ドローコードは内側に付いているので悪目立ちすることはありません。
さらにはベルトループが備わっているので必要に応じてベルトを装着することも可能です。
もちろんクラシックなトラウザーズと同じ仕立て（作り）になっているので美脚効果は健在です。
“ドローコードパンツのラクチンな穿き心地”と“スラックスのきちんとした見た目”、両者のいいとこ取りをした痒い所に手が届く一本です。
素材には、薄く、軽く、通気性がよく、夏でも涼しく穿ける高機能ファブリックを採用。
目付け260グラムの軽量素材ですが、ハリがあって型崩れしにくく、自宅（洗濯機）で洗えるので汗をかく春夏シーズンにもってこいです。
フィッティングは、ドローコードパンツの持ち味であるラクチンな穿き心地を活かすため、腰まわりとワタリ（太股まわり）に“ゆとり”があるSLIM FIT（スリムフィット）をチョイス。
ちょっと“ユルめ”が、今の気分にドンピシャです。
ラクチンな穿き心地なのに決してだらしなくならないので、カジュアルな街着としてはもちろんジャケットに合わせてシックにもコーディネートできます。
もちろんオンオフ兼用も可能。
ドレスポロ（台襟ポロ）を合わせれば、涼しい顔してきちんと装うことができます。
ベルトレスで穿くことも可能ゆえ、お洒落な部屋着として活用してもいいと思います。
とにかく汎用性が高く、様々なスタイル＆シーンで使えるので、お気に入りの一本として大活躍間違いなしです！ ゆとり具合が絶妙！普遍的な美しさを誇る定番フィット「SLIM FIT」 前述したとおり、フィッティングは「SLIM FIT（スリムフィット）」になります。
標準的な股上でワタリ（太股まわり）に程よくゆとりがあり、膝から裾にかけて緩やかにテーパードするスリムフィット。
ウエスト、ヒップ、ワタリ、ふくらはぎ、どの箇所も締め付け感がない、それでいて生地がもたつかないように計算されているので誰が穿いても美しく見えます。
中庸を突き詰めたフィッティングゆえ、流行に左右されにくいこともポイントです。
一切の妥協を許さず作り込まれたディテールの数々 細部のディテールに目を向けるとパンツ専業ブランドの矜持が強く感じられます。
悪目立ちしないよう内側に配置されたドローコード、ドローコード先端の金具補強、内股の補強布（シック布）など、細部まで妥協することなく作り込まれています。
縫製についても、ひと目でそれと分かる美しい仕上がりになっています。
サラサラ快適！春夏にうってつけの高機能素材「TECHNO WASHABLE WOOL」 トップグレードの天然素材ベースのファブリックを使用することで知られているPT TORINO。
そんなPT TORINOの中にあってTRAVEL（トラベルライン）のためだけに用意された高機能素材が「TECHNO WASHABLE WOOL（テクノウォッシャブルウール）」です。
春夏用に用意されたこちらのテクノウォッシャブルウールは、ポリエステル、ウール、ポリウレタンの三者混素材から紡がれた細番手梳毛糸を平織りにした後、クリアカット仕上げ（ドライフィニッシュ）を施すことで表面の毛羽立ちを取り除いた“トロピカル”と呼ばれる春夏用の平織物になります。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は260グラム。
薄く、軽く、通気性がよく、サラサラした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつきにくいので春だけではなく夏でも快適に着用して頂けます。
ストレッチ性があって動きやすいのはもちろん、自宅（洗濯機）で洗えてアイロンが簡単。
春・夏・秋の長い期間にわたって大活躍します。
ハリが強くシワになりにくい（シワになってもすぐに元に戻る）こともポイント。
丈夫で型崩れしにくいのでデイリーユースにうってつけです。
それでいて高機能素材に見えない、天然素材のようなナチュラルな風合いも見逃せません。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜78 23.5 90 30 17.6 46 78〜82 24 90 31 17.8 48 82〜86 24.5 91 32 18 50 86〜90 25 91 33 18.2 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は股下80cm地点を計測した数値になります。
※ 裾は未処理になります。
（単位: cm）
31,570 円
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 モデル CO VSJGZ20CL1 CV16 フィット SLIM FIT 素材 ナイロン79％・ポリウレタン21％ 生地 KINETIC FABRIC（高機能スーパーストレッチ素材） シーズン 春夏秋（3シーズン対応） 色 アイスベージュ（0103） 模様 無地 ディテール ・ウエストドローコード（先端金具補強） ・ウエスト背面シャーリング ・2点留めフロント ・ジップフライ ・ノープリーツ ・ヒップ上部2ダーツ ・身頃スラントポケット（閂止め） ・背面ピスポケット（ボタン式／両玉縁／D管止め） ・股シック布 ・各所PT刻印ボタン 参考価格 39,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、オリジナルウッドハンガー、予備ボタン 製造国 ROMANIA ▼ピーティートリノの他のアイテムはこちら時代の感性で磨かれた“究極のパンツ”を提案する専業ブランド イタリアきってのパンツ専業ブランド「PT TORINO（ピーティートリノ）」。
以前はPT01（ピーティーゼロウーノ）というブランド名でしたが、創業地であるトリノへのトリビュートとともに“究極のパンツ”を創るという強い意志を込めてこの名に変更されました。
50年以上にわたって培ってきた生地への深い造詣を活かしつつ、メンズクロージングにおいてもっとも重要なアイテムはパンツ、というコンセプトの下、専業ブランドとして技術とノウハウを注ぎ込んでいます。
PT TORINOのパンツには、それぞれのモデルごとにテーマが設けられており、独自のデザインでその世界観を表現するというパンツの可能性を広げる多様性に加えて、そこには美しいヒップラインとともに美脚効果を備えた完璧なシルエットが貫かれています。
高機能ファブリックで作られたオンオフ兼用ドローコードパンツ ご紹介するのは、軽量素材を採用した「ドローコードパンツ（ドローストリングパンツ）」になります。
パンツ業界の一大ムーブメントになっているドローコードパンツ。
少し前から注目されはじめ、この春夏もその流れは継続しています。
多くのブランドからドローコードパンツがリリースされているので狙っている方も多いのではないでしょうか。
そんな旬なアイテムをイタリアパンツ業界のトップブランドが手掛けたのがこちらの品です。
すっきりとしたノープリーツでフロントはジップ仕様。
ウエスト背面のみシャーリング（ギャザーリブ）になっているので、正面からはクラシックなスラックスに見えます。
ドローコードは内側に付いているので悪目立ちすることはありません。
さらにはベルトループが備わっているので必要に応じてベルトを装着することも可能です。
もちろんクラシックなトラウザーズと同じ仕立て（作り）になっているので美脚効果は健在です。
“ドローコードパンツのラクチンな穿き心地”と“スラックスのきちんとした見た目”、両者のいいとこ取りをした痒い所に手が届く一本です。
素材には、薄く、軽く、通気性がよく、夏でも涼しく穿ける高機能ファブリックを採用。
目付け260グラムの軽量素材ですが、ハリがあって型崩れしにくく、自宅（洗濯機）で洗えるので汗をかく春夏シーズンにもってこいです。
フィッティングは、ドローコードパンツの持ち味であるラクチンな穿き心地を活かすため、腰まわりとワタリ（太股まわり）に“ゆとり”があるSLIM FIT（スリムフィット）をチョイス。
ちょっと“ユルめ”が、今の気分にドンピシャです。
ラクチンな穿き心地なのに決してだらしなくならないので、カジュアルな街着としてはもちろんジャケットに合わせてシックにもコーディネートできます。
もちろんオンオフ兼用も可能。
ドレスポロ（台襟ポロ）を合わせれば、涼しい顔してきちんと装うことができます。
ベルトレスで穿くことも可能ゆえ、お洒落な部屋着として活用してもいいと思います。
とにかく汎用性が高く、様々なスタイル＆シーンで使えるので、お気に入りの一本として大活躍間違いなしです！ ゆとり具合が絶妙！普遍的な美しさを誇る定番フィット「SLIM FIT」 前述したとおり、フィッティングは「SLIM FIT（スリムフィット）」になります。
標準的な股上でワタリ（太股まわり）に程よくゆとりがあり、膝から裾にかけて緩やかにテーパードするスリムフィット。
ウエスト、ヒップ、ワタリ、ふくらはぎ、どの箇所も締め付け感がない、それでいて生地がもたつかないように計算されているので誰が穿いても美しく見えます。
中庸を突き詰めたフィッティングゆえ、流行に左右されにくいこともポイントです。
一切の妥協を許さず作り込まれたディテールの数々 細部のディテールに目を向けるとパンツ専業ブランドの矜持が強く感じられます。
悪目立ちしないよう内側に配置されたドローコード、ドローコード先端の金具補強、内股の補強布（シック布）など、細部まで妥協することなく作り込まれています。
縫製についても、ひと目でそれと分かる美しい仕上がりになっています。
あらゆる機能を備えた春夏用スーパーストレッチ素材「KINETIC FABRIC」 このパンツには、「KINETIC FABRIC」という名称のハイテク素材が使用されています。
詳しい機能は前述したとおり。
全方向にびよ〜んと伸びるスーパーストレッチ素材で、通気性がよく、洗ってもすぐに乾く、シワにならない、毛玉ができない、アイロンが簡単、そのうえ紫外線までカットしてくれます。
もちろん自宅で洗濯できます。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は260グラム。
対応シーズンは“春夏秋”です。
ULTRATHIN（超極薄）という割には厚みがあり、まるで天然素材のようなナチュラルな風合い（艶消し仕上げの落ち着いた見た目）なので、ジャケットスタイルに合わせても違和感ありません。
アウトドアブランドやスポーツブランドとは一線を画す、PT TORINOならではの高級感溢れるハイテク素材になるとお考えください。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜78 23.5 90 30 17.4 46 78〜82 24 90 31 17.6 48 82〜86 24.5 91 32 17.8 50 86〜90 25 91 33 18 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は股下80cm地点を計測した数値になります。
※ 裾は未処理になります。
（単位: cm）
30,030 円
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 モデル CO VSJGZ20CL1 CV16 フィット SLIM FIT 素材 ナイロン79％・ポリウレタン21％ 生地 KINETIC FABRIC（高機能スーパーストレッチ素材） シーズン 春夏秋（3シーズン対応） 色 アイスベージュ（0103） 模様 無地 ディテール ・ウエストドローコード（先端金具補強） ・ウエスト背面シャーリング ・2点留めフロント ・ジップフライ ・ノープリーツ ・ヒップ上部2ダーツ ・身頃スラントポケット（閂止め） ・背面ピスポケット（ボタン式／両玉縁／D管止め） ・股シック布 ・各所PT刻印ボタン 参考価格 39,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、オリジナルウッドハンガー、予備ボタン 製造国 ROMANIA ▼ピーティートリノの他のアイテムはこちら時代の感性で磨かれた“究極のパンツ”を提案する専業ブランド イタリアきってのパンツ専業ブランド「PT TORINO（ピーティートリノ）」。
以前はPT01（ピーティーゼロウーノ）というブランド名でしたが、創業地であるトリノへのトリビュートとともに“究極のパンツ”を創るという強い意志を込めてこの名に変更されました。
50年以上にわたって培ってきた生地への深い造詣を活かしつつ、メンズクロージングにおいてもっとも重要なアイテムはパンツ、というコンセプトの下、専業ブランドとして技術とノウハウを注ぎ込んでいます。
PT TORINOのパンツには、それぞれのモデルごとにテーマが設けられており、独自のデザインでその世界観を表現するというパンツの可能性を広げる多様性に加えて、そこには美しいヒップラインとともに美脚効果を備えた完璧なシルエットが貫かれています。
高機能ファブリックで作られたオンオフ兼用ドローコードパンツ ご紹介するのは、軽量素材を採用した「ドローコードパンツ（ドローストリングパンツ）」になります。
パンツ業界の一大ムーブメントになっているドローコードパンツ。
少し前から注目されはじめ、この春夏もその流れは継続しています。
多くのブランドからドローコードパンツがリリースされているので狙っている方も多いのではないでしょうか。
そんな旬なアイテムをイタリアパンツ業界のトップブランドが手掛けたのがこちらの品です。
すっきりとしたノープリーツでフロントはジップ仕様。
ウエスト背面のみシャーリング（ギャザーリブ）になっているので、正面からはクラシックなスラックスに見えます。
ドローコードは内側に付いているので悪目立ちすることはありません。
さらにはベルトループが備わっているので必要に応じてベルトを装着することも可能です。
もちろんクラシックなトラウザーズと同じ仕立て（作り）になっているので美脚効果は健在です。
“ドローコードパンツのラクチンな穿き心地”と“スラックスのきちんとした見た目”、両者のいいとこ取りをした痒い所に手が届く一本です。
素材には、薄く、軽く、通気性がよく、夏でも涼しく穿ける高機能ファブリックを採用。
目付け260グラムの軽量素材ですが、ハリがあって型崩れしにくく、自宅（洗濯機）で洗えるので汗をかく春夏シーズンにもってこいです。
フィッティングは、ドローコードパンツの持ち味であるラクチンな穿き心地を活かすため、腰まわりとワタリ（太股まわり）に“ゆとり”があるSLIM FIT（スリムフィット）をチョイス。
ちょっと“ユルめ”が、今の気分にドンピシャです。
ラクチンな穿き心地なのに決してだらしなくならないので、カジュアルな街着としてはもちろんジャケットに合わせてシックにもコーディネートできます。
もちろんオンオフ兼用も可能。
ドレスポロ（台襟ポロ）を合わせれば、涼しい顔してきちんと装うことができます。
ベルトレスで穿くことも可能ゆえ、お洒落な部屋着として活用してもいいと思います。
とにかく汎用性が高く、様々なスタイル＆シーンで使えるので、お気に入りの一本として大活躍間違いなしです！ ゆとり具合が絶妙！普遍的な美しさを誇る定番フィット「SLIM FIT」 前述したとおり、フィッティングは「SLIM FIT（スリムフィット）」になります。
標準的な股上でワタリ（太股まわり）に程よくゆとりがあり、膝から裾にかけて緩やかにテーパードするスリムフィット。
ウエスト、ヒップ、ワタリ、ふくらはぎ、どの箇所も締め付け感がない、それでいて生地がもたつかないように計算されているので誰が穿いても美しく見えます。
中庸を突き詰めたフィッティングゆえ、流行に左右されにくいこともポイントです。
一切の妥協を許さず作り込まれたディテールの数々 細部のディテールに目を向けるとパンツ専業ブランドの矜持が強く感じられます。
悪目立ちしないよう内側に配置されたドローコード、ドローコード先端の金具補強、内股の補強布（シック布）など、細部まで妥協することなく作り込まれています。
縫製についても、ひと目でそれと分かる美しい仕上がりになっています。
あらゆる機能を備えた春夏用スーパーストレッチ素材「KINETIC FABRIC」 このパンツには、「KINETIC FABRIC」という名称のハイテク素材が使用されています。
詳しい機能は前述したとおり。
全方向にびよ〜んと伸びるスーパーストレッチ素材で、通気性がよく、洗ってもすぐに乾く、シワにならない、毛玉ができない、アイロンが簡単、そのうえ紫外線までカットしてくれます。
もちろん自宅で洗濯できます。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は260グラム。
対応シーズンは“春夏秋”です。
ULTRATHIN（超極薄）という割には厚みがあり、まるで天然素材のようなナチュラルな風合い（艶消し仕上げの落ち着いた見た目）なので、ジャケットスタイルに合わせても違和感ありません。
アウトドアブランドやスポーツブランドとは一線を画す、PT TORINOならではの高級感溢れるハイテク素材になるとお考えください。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜78 23.5 90 30 17.4 46 78〜82 24 90 31 17.6 48 82〜86 24.5 91 32 17.8 50 86〜90 25 91 33 18 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は股下80cm地点を計測した数値になります。
※ 裾は未処理になります。
（単位: cm）
149,300 円
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 モデル OA31 フィット SUPERSLIM FIT 素材 コットン68％・レーヨン15％・ポリエステル15％・ポリウレタン2％ 生地 黒が深く残ったコットンストレッチデニム シーズン オールシーズン 色 ブラック（DK76） 模様 無地 ディテール ・ジップフライ（持ち手PT刻印） ・身頃フロンティアポケット（リベット補強） ・コインポケット（リベット補強） ・五角形バックポケット ・ロゴ刻印パッチ ・製品洗い（ヴィンテージウォッシュ） ・香り付き 参考価格 37,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、不織布バッグ 製造国 ROMANIA ▼ピーティートリノの他のアイテムはこちらイタリアのパンツ専業ブランドが作る本格デニム「PT TORINO DENIM」 イタリアきってのパンツ専業ブランド「PT TORINO（ピーティートリノ）」。
以前はPT01（ピーティーゼロウーノ）というブランド名でしたが、創業地であるトリノへのトリビュートとともに“究極のパンツ”を創るという強い意志を込めてこの名に変更されました。
50年以上にわたって培ってきた生地への深い造詣を活かしつつ、メンズクロージングにおいてもっとも重要なアイテムはパンツ、というコンセプトの下、専業ブランドとして技術とノウハウを注ぎ込んでいます。
PT01のリブランディングに伴い、5ポケットパンツをメインとして展開されていたPT05は「PT TORINO DENIM」へと変更されました。
ヤコブコーエンと比較されることが多いPT TORINO DENIMですが、どちらも「イタリアから見たアメカジ」という点では共通しています。
フィッティングについても、ジャケットに合うデニムを目指し、両者とも素晴らしいものを作り上げているので甲乙つけ難いです。
唯一の違いはテイストです。
ヤコブがアメリカ的なのに対し、PT TORINO DENIMはセンシティブでイタリア的な仕上がりになっています。
ブランドの代名詞である基軸モデル「SWING」 PT TORINO DENIMでは、スキニーフィットの“ROCK”やテーパードシルエットでクロップド丈の“REGGAE”をはじめ、“SOUL”、“HOUSE”、“JAZZ”など、そのシルエットから連想される音楽のジャンルがモデル名としてネーミングされています。
そんなPT TORINO DENIMの基軸モデルになるのが、今回ご紹介する「SWING（スウィング）」です。
PT TORINOでも人気の高いSUPERSLIM FITを5ポケットジーンズに落とし込んだのが同モデル。
ベーシックな5ポケットジーンズですが、デニム本来の素材を活かしたキレイな色落ちや肉厚のレザーを袋縫いにした味のあるレザーパッチなどからPT TORINOの意気込みが感じられます。
細身なのに穿きやすい完成されたシルエット「SUPERSLIM FIT」 フィッティングは、「SUPERSLIM FIT（スーパースリムフィット）」になります。
PT TORINOでも多くの支持を集めるフィッティングであるスーパースリムフィットは、やや浅めの股上で、ぴったりとした腰まわり、ワタリから裾へと流れるようなテーパードシルエットになります。
従来よりも裾幅が細くなった分、テーパードが強調され、さりげなくモードな雰囲気で穿きこなせます。
従来同様、ヒップはコンパクトに作られており、後ろぐり（後ろ股上）が若干深めの作りになっているので優れたフィット感が得られます。
バックポケットの位置が高いことも特徴で、スタイルアップ効果（脚長効果）が期待できます。
極端に細くない（スキニーほど細くない）、加えてストレッチが効いているので動きづらさは皆無です。
お値段以上の満足感が得られる「高級デニム」と「拘りの加工」 PT TORINOを擁するコーベル社は、もともとは4代続く名門生地メーカーです。
それゆえ5ポケットパンツの生地にもとことんこだわっており、すこぶる品質が高いです。
こちらの品には、厳選されたコットン素材を原料にした糸をシャットル織機で織り上げた高級ストレッチブラックデニムが使用されています。
オールシーズンに対応する生地で、シッカリ感があるのに厚すぎず、デニム特有のゴワつきがほとんどなく、たいへん穿きやすい（扱いやすい）ことが特徴です。
深みのある質感、ランダムに打ち込まれた経糸によるムラ感、美しい発色など、ジャパンデニムに一歩も引けを取らない素晴らしいクオリティです。
ワンウォッシュ（水通しのみ）なので、ガンガン穿いて自分だけの一本に育ててください。
この価格帯のデニムの中では完成度の高さはピカイチなので、品質重視の方にも必ず気に入って頂けると思います。
ストレッチが混紡されているので、細身の作りでもストレスを覚えることはありません。
屈んだときや椅子に座ったときに生地が突っ張らないので、とにかくラクチンですよ。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 28 78 23 83 28 16.8 29 80 23.5 83 28.5 16.8 30 82 24 83 29 17 31 84 24 84 29.5 17 32 86 24.5 84 30 17 33 88 25 84 30.5 17.2 34 89 25 84 31 17.2 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は股下80cmを計測した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
28,490 円
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 モデル YPU001-2DS0017IJ フィット PANATELA 素材 コットン98％・ポリウレタン2％ 生地 くったりとした味のある風合いのコットンストレッチデニム シーズン オールシーズン 色 ウォッシュドグレー（999） ディテール ・ボタンフライ（アイコン刻印メタルボタン） ・身頃フロンティアポケット（リベット補強） ・コインポケット（リベット補強） ・五角形バックポケット ・ロゴ刻印レザーパッチ（表：山羊革／裏：合成皮革） ・右バックポケット上部アイコン刺繍 ・製品洗い（ハードウォッシュ） 参考価格 36,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼イカイの他のアイテムはこちらほどユルなのにスッキリ美脚なイタリア発の気鋭デニムブランド 19A/Wからスタートしたイタリア発の気鋭デニムブランド「YCHAI（イカイ）」。
SIVIGLIA（シヴィリア）の創業者兼デザイナーのサウロ・ビアンケッティ氏が立ち上げたパーソナルコレクションです。
たった数型の小さなコレクションでしたが、葉巻の形状からROBUSTO（ロブスト）と名付けられた適度なゆとりを持った5ポケットデニムが大きな話題を呼び、登場するや否や爆発的な広がりを見せています。
クリーンで少しルーズなフィッティングを中心とした現代的なコレクションはパンツアイテムの新しい方向性を示しています。
ドレス、カジュアル、ミリタリーなど、様々な角度からリサーチされた素材やモデルは常に進化し続けています。
バックポケットの4つのドットはビアンケッティ氏の親愛なる4人の家族を意味します。
稀代の名作“P021”の系譜を継ぐ細美テーパードデニム「PANATELA」 太くて短い葉巻の形状からネーミングされたROBUSTO（ロブスト）と呼ばれるシルエットで盤石の地位を築いたYCHAI（イカイ）。
そんなYCHAIが次なる一手として打ち出したのが、ROBUSTOと双璧をなすシルエット「PANATELA（パナテラ）」です。
最も細い葉巻の太さを表す名称であるPANATELAは、細美デニムの名手として知られるSIVIGLIA（シヴィリア）の創業者兼デザイナーのサウロ・ビアンケッティ氏が満を持して送り出すスリムシルエットです。
イタリア国内だけで70万本という驚異的なセールスを記録し、細美デニムの金字塔を打ち立てたSIVIGLIAの「P021」。
この稀代の名作を手掛けたのがサウロ・ビアンケッティ氏です。
PANATELAはP021をベースにしつつも、それをさらに進化させることで過去最高のフィッティングを目指して誕生しました。
当店では10年近くSIVIGLIAのP021を扱ってきましたが、その間一度も売れ残ったことのない鉄板定番モデルでした。
YCHAIのPANATELAとSIVIGLIAのP021。
ブランドは違いますがデザイナーが同じでシルエットが酷似しているため、後ろ髪を引かれる思いでSIVIGLIAのP021の仕入れを止めました。
実際に穿いた感想としては、SIVIGLIAのP021と本当によく似ています。
やや浅めの股上に加え、ぴったりとした腰まわりから裾に向けて自然にテーパードする美しいスリムシルエットは、稀代の名作P021そのものと言えます。
ちょっと違うなと感じたのが“後股上の深さ”です。
PANATELAのほうがP021よりも後股上が深く、ヒップが包まれている感が強いです。
コンパクトなヒップの設計はP021同様。
日本人の体型にも確実にフィットして美尻を生み出します。
逆に裾幅はPANATELAのほうが細く（狭く）、より細身感が強調されており、ROBUSTOとの違いが明確に打ち出されています。
はじめて穿く方は“本当に穿けるの！？”と不安に感じるかもしれませんが、いざ穿いてみるとその細さ＆美しさの虜になると思います。
“自分の脚ってこんなに長かったかな”と錯覚させてくれる完成されたスリムシルエットから、P021の影響を色濃く受けていることがうかがえます。
モードブランド顔負けの細身でシャープなシルエットゆえ、細身のジーンズが好きな方にお勧めします。
細身のジーンズが苦手な方にはROBUSTOがお勧めです。
PANATELAとROBUSTOの両方を揃えて、コーディネートに合わせて使い分けても面白いと思います。
シンプルな作りでコストパフォーマンスに優れている YCHAIのジーンズは、テーラードデニムを謳うヤコブコーエンやトラマロッサなどのジーンズとは趣が異なります。
一言で表すなら“潔いほどシンプル”となります。
素材とカッティング（シルエット）にはトコトンこだわっていますが、前述したブランドに見られる豪華な付属品や（内側の見えない部分の）装飾は省かれています。
このためコスト的に優位で、大半が2万円台後半です。
現実的なプライスなので手にしやすいと思います。
ブラックデニムを何年も穿き込んだようなグレーの色合いが絶妙！ 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から作られた高品質なイタリア製ストレッチブラックデニムです。
オールシーズンに対応する12.5〜13オンス程度の生地で、シッカリ感があるのに厚すぎず、デニム特有のゴワつきがほとんどなく、たいへん穿きやすい（扱いやすい）ことが特徴です。
ムラ糸の特性を活かしたクラフト感ある織り上がりになっており、バルキー性に富み、深みのある風合いと端正な綾目を存分に楽しんで頂けます。
もともとはブラックデニムですが、くたくたになるまで洗い込んで“何年も穿き込んだような味のあるグレー”が表現されています。
ブラックを色落ちさせたグレーってところがミソ。
軽やかな印象のグレーデニムでありながら、なんとも言えない味わい深さがあります。
ヒゲが入らないクリーンな仕上がりなので、ヴィンテージ感溢れる見た目に反しコーディネートしやすいです。
ステッチの色は「アイボリー」になります。
ストレッチ素材（ポリウレタン）が混紡されているので細身の作りでもストレスなく着用して頂けます。
屈んだときや椅子に座ったときに生地が突っ張らないので、すごくラクチンです。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 28 74 24 80 27.5 15.5 29 76 24 80 28 15.8 30 79 24.5 80 29 16.2 31 81 24.5 80 29.5 16.4 32 83 25 80 30.5 16.6 33 86 25.5 80 31 16.8 34 88 26 80 31.5 17 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は裾口を計測した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
39,600 円
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 モデル YPU001-2DS0017IJ フィット PANATELA 素材 コットン98％・ポリウレタン2％ 生地 くったりとした味のある風合いのコットンストレッチデニム シーズン オールシーズン 色 ウォッシュドグレー（999） ディテール ・ボタンフライ（アイコン刻印メタルボタン） ・身頃フロンティアポケット（リベット補強） ・コインポケット（リベット補強） ・五角形バックポケット ・ロゴ刻印レザーパッチ（表：山羊革／裏：合成皮革） ・右バックポケット上部アイコン刺繍 ・製品洗い（ハードウォッシュ） 参考価格 36,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼イカイの他のアイテムはこちらほどユルなのにスッキリ美脚なイタリア発の気鋭デニムブランド 19A/Wからスタートしたイタリア発の気鋭デニムブランド「YCHAI（イカイ）」。
SIVIGLIA（シヴィリア）の創業者兼デザイナーのサウロ・ビアンケッティ氏が立ち上げたパーソナルコレクションです。
たった数型の小さなコレクションでしたが、葉巻の形状からROBUSTO（ロブスト）と名付けられた適度なゆとりを持った5ポケットデニムが大きな話題を呼び、登場するや否や爆発的な広がりを見せています。
クリーンで少しルーズなフィッティングを中心とした現代的なコレクションはパンツアイテムの新しい方向性を示しています。
ドレス、カジュアル、ミリタリーなど、様々な角度からリサーチされた素材やモデルは常に進化し続けています。
バックポケットの4つのドットはビアンケッティ氏の親愛なる4人の家族を意味します。
稀代の名作“P021”の系譜を継ぐ細美テーパードデニム「PANATELA」 太くて短い葉巻の形状からネーミングされたROBUSTO（ロブスト）と呼ばれるシルエットで盤石の地位を築いたYCHAI（イカイ）。
そんなYCHAIが次なる一手として打ち出したのが、ROBUSTOと双璧をなすシルエット「PANATELA（パナテラ）」です。
最も細い葉巻の太さを表す名称であるPANATELAは、細美デニムの名手として知られるSIVIGLIA（シヴィリア）の創業者兼デザイナーのサウロ・ビアンケッティ氏が満を持して送り出すスリムシルエットです。
イタリア国内だけで70万本という驚異的なセールスを記録し、細美デニムの金字塔を打ち立てたSIVIGLIAの「P021」。
この稀代の名作を手掛けたのがサウロ・ビアンケッティ氏です。
PANATELAはP021をベースにしつつも、それをさらに進化させることで過去最高のフィッティングを目指して誕生しました。
当店では10年近くSIVIGLIAのP021を扱ってきましたが、その間一度も売れ残ったことのない鉄板定番モデルでした。
YCHAIのPANATELAとSIVIGLIAのP021。
ブランドは違いますがデザイナーが同じでシルエットが酷似しているため、後ろ髪を引かれる思いでSIVIGLIAのP021の仕入れを止めました。
実際に穿いた感想としては、SIVIGLIAのP021と本当によく似ています。
やや浅めの股上に加え、ぴったりとした腰まわりから裾に向けて自然にテーパードする美しいスリムシルエットは、稀代の名作P021そのものと言えます。
ちょっと違うなと感じたのが“後股上の深さ”です。
PANATELAのほうがP021よりも後股上が深く、ヒップが包まれている感が強いです。
コンパクトなヒップの設計はP021同様。
日本人の体型にも確実にフィットして美尻を生み出します。
逆に裾幅はPANATELAのほうが細く（狭く）、より細身感が強調されており、ROBUSTOとの違いが明確に打ち出されています。
はじめて穿く方は“本当に穿けるの！？”と不安に感じるかもしれませんが、いざ穿いてみるとその細さ＆美しさの虜になると思います。
“自分の脚ってこんなに長かったかな”と錯覚させてくれる完成されたスリムシルエットから、P021の影響を色濃く受けていることがうかがえます。
モードブランド顔負けの細身でシャープなシルエットゆえ、細身のジーンズが好きな方にお勧めします。
細身のジーンズが苦手な方にはROBUSTOがお勧めです。
PANATELAとROBUSTOの両方を揃えて、コーディネートに合わせて使い分けても面白いと思います。
シンプルな作りでコストパフォーマンスに優れている YCHAIのジーンズは、テーラードデニムを謳うヤコブコーエンやトラマロッサなどのジーンズとは趣が異なります。
一言で表すなら“潔いほどシンプル”となります。
素材とカッティング（シルエット）にはトコトンこだわっていますが、前述したブランドに見られる豪華な付属品や（内側の見えない部分の）装飾は省かれています。
このためコスト的に優位で、大半が2万円台後半です。
現実的なプライスなので手にしやすいと思います。
ブラックデニムを何年も穿き込んだようなグレーの色合いが絶妙！ 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から作られた高品質なイタリア製ストレッチブラックデニムです。
オールシーズンに対応する12.5〜13オンス程度の生地で、シッカリ感があるのに厚すぎず、デニム特有のゴワつきがほとんどなく、たいへん穿きやすい（扱いやすい）ことが特徴です。
ムラ糸の特性を活かしたクラフト感ある織り上がりになっており、バルキー性に富み、深みのある風合いと端正な綾目を存分に楽しんで頂けます。
もともとはブラックデニムですが、くたくたになるまで洗い込んで“何年も穿き込んだような味のあるグレー”が表現されています。
ブラックを色落ちさせたグレーってところがミソ。
軽やかな印象のグレーデニムでありながら、なんとも言えない味わい深さがあります。
ヒゲが入らないクリーンな仕上がりなので、ヴィンテージ感溢れる見た目に反しコーディネートしやすいです。
ステッチの色は「アイボリー」になります。
ストレッチ素材（ポリウレタン）が混紡されているので細身の作りでもストレスなく着用して頂けます。
屈んだときや椅子に座ったときに生地が突っ張らないので、すごくラクチンです。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 28 74 24 80 27.5 15.5 29 76 24 80 28 15.8 30 79 24.5 80 29 16.2 31 81 24.5 80 29.5 16.4 32 83 25 80 30.5 16.6 33 86 25.5 80 31 16.8 34 88 26 80 31.5 17 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は裾口を計測した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
86,500 円
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 モデル YPU001-2DS0017IJ フィット PANATELA 素材 コットン98％・ポリウレタン2％ 生地 くったりとした味のある風合いのコットンストレッチデニム シーズン オールシーズン 色 ウォッシュドグレー（999） ディテール ・ボタンフライ（アイコン刻印メタルボタン） ・身頃フロンティアポケット（リベット補強） ・コインポケット（リベット補強） ・五角形バックポケット ・ロゴ刻印レザーパッチ（表：山羊革／裏：合成皮革） ・右バックポケット上部アイコン刺繍 ・製品洗い（ハードウォッシュ） 参考価格 36,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼イカイの他のアイテムはこちらほどユルなのにスッキリ美脚なイタリア発の気鋭デニムブランド 19A/Wからスタートしたイタリア発の気鋭デニムブランド「YCHAI（イカイ）」。
SIVIGLIA（シヴィリア）の創業者兼デザイナーのサウロ・ビアンケッティ氏が立ち上げたパーソナルコレクションです。
たった数型の小さなコレクションでしたが、葉巻の形状からROBUSTO（ロブスト）と名付けられた適度なゆとりを持った5ポケットデニムが大きな話題を呼び、登場するや否や爆発的な広がりを見せています。
クリーンで少しルーズなフィッティングを中心とした現代的なコレクションはパンツアイテムの新しい方向性を示しています。
ドレス、カジュアル、ミリタリーなど、様々な角度からリサーチされた素材やモデルは常に進化し続けています。
バックポケットの4つのドットはビアンケッティ氏の親愛なる4人の家族を意味します。
稀代の名作“P021”の系譜を継ぐ細美テーパードデニム「PANATELA」 太くて短い葉巻の形状からネーミングされたROBUSTO（ロブスト）と呼ばれるシルエットで盤石の地位を築いたYCHAI（イカイ）。
そんなYCHAIが次なる一手として打ち出したのが、ROBUSTOと双璧をなすシルエット「PANATELA（パナテラ）」です。
最も細い葉巻の太さを表す名称であるPANATELAは、細美デニムの名手として知られるSIVIGLIA（シヴィリア）の創業者兼デザイナーのサウロ・ビアンケッティ氏が満を持して送り出すスリムシルエットです。
イタリア国内だけで70万本という驚異的なセールスを記録し、細美デニムの金字塔を打ち立てたSIVIGLIAの「P021」。
この稀代の名作を手掛けたのがサウロ・ビアンケッティ氏です。
PANATELAはP021をベースにしつつも、それをさらに進化させることで過去最高のフィッティングを目指して誕生しました。
当店では10年近くSIVIGLIAのP021を扱ってきましたが、その間一度も売れ残ったことのない鉄板定番モデルでした。
YCHAIのPANATELAとSIVIGLIAのP021。
ブランドは違いますがデザイナーが同じでシルエットが酷似しているため、後ろ髪を引かれる思いでSIVIGLIAのP021の仕入れを止めました。
実際に穿いた感想としては、SIVIGLIAのP021と本当によく似ています。
やや浅めの股上に加え、ぴったりとした腰まわりから裾に向けて自然にテーパードする美しいスリムシルエットは、稀代の名作P021そのものと言えます。
ちょっと違うなと感じたのが“後股上の深さ”です。
PANATELAのほうがP021よりも後股上が深く、ヒップが包まれている感が強いです。
コンパクトなヒップの設計はP021同様。
日本人の体型にも確実にフィットして美尻を生み出します。
逆に裾幅はPANATELAのほうが細く（狭く）、より細身感が強調されており、ROBUSTOとの違いが明確に打ち出されています。
はじめて穿く方は“本当に穿けるの！？”と不安に感じるかもしれませんが、いざ穿いてみるとその細さ＆美しさの虜になると思います。
“自分の脚ってこんなに長かったかな”と錯覚させてくれる完成されたスリムシルエットから、P021の影響を色濃く受けていることがうかがえます。
モードブランド顔負けの細身でシャープなシルエットゆえ、細身のジーンズが好きな方にお勧めします。
細身のジーンズが苦手な方にはROBUSTOがお勧めです。
PANATELAとROBUSTOの両方を揃えて、コーディネートに合わせて使い分けても面白いと思います。
シンプルな作りでコストパフォーマンスに優れている YCHAIのジーンズは、テーラードデニムを謳うヤコブコーエンやトラマロッサなどのジーンズとは趣が異なります。
一言で表すなら“潔いほどシンプル”となります。
素材とカッティング（シルエット）にはトコトンこだわっていますが、前述したブランドに見られる豪華な付属品や（内側の見えない部分の）装飾は省かれています。
このためコスト的に優位で、大半が2万円台後半です。
現実的なプライスなので手にしやすいと思います。
ブラックデニムを何年も穿き込んだようなグレーの色合いが絶妙！ 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から作られた高品質なイタリア製ストレッチブラックデニムです。
オールシーズンに対応する12.5〜13オンス程度の生地で、シッカリ感があるのに厚すぎず、デニム特有のゴワつきがほとんどなく、たいへん穿きやすい（扱いやすい）ことが特徴です。
ムラ糸の特性を活かしたクラフト感ある織り上がりになっており、バルキー性に富み、深みのある風合いと端正な綾目を存分に楽しんで頂けます。
もともとはブラックデニムですが、くたくたになるまで洗い込んで“何年も穿き込んだような味のあるグレー”が表現されています。
ブラックを色落ちさせたグレーってところがミソ。
軽やかな印象のグレーデニムでありながら、なんとも言えない味わい深さがあります。
ヒゲが入らないクリーンな仕上がりなので、ヴィンテージ感溢れる見た目に反しコーディネートしやすいです。
ステッチの色は「アイボリー」になります。
ストレッチ素材（ポリウレタン）が混紡されているので細身の作りでもストレスなく着用して頂けます。
屈んだときや椅子に座ったときに生地が突っ張らないので、すごくラクチンです。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 28 74 24 80 27.5 15.5 29 76 24 80 28 15.8 30 79 24.5 80 29 16.2 31 81 24.5 80 29.5 16.4 32 83 25 80 30.5 16.6 33 86 25.5 80 31 16.8 34 88 26 80 31.5 17 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は裾口を計測した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
50,100 円
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 モデル SCOTCH 素材 コットン58％・リネン42％ 生地 涼しげで深みのある風合いのコットンリネンシャンブレー シーズン 春夏 色 BLACK（スミクロ） 英語表記はBLACKですが、ベタなブラックではなく、春夏らしい軽やかな印象の黒に近いグレー（いわゆるスミクロ）になります。
模様 無地 ディテール ・サイドアジャスター ・3点留めフロント ・ジップフライ ・2プリーツ ・ハイバック ・ヒップ上部1ダーツ ・身頃スラントポケット（閂止め） ・右ポケット内側コインポケット ・背面ピスポケット（ボタン式／両玉縁／D管止め） ・腰裏V字スリット（閂止め） ・股シック布 ・内側パイピング補強 参考価格 35,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、代理店下げ札 製造国 ITALY ▼ベルウィッチの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
“旅と探検の魅力”をテーマに作られる100%イタリア製パンツ 1975年、イタリアのプーリア州マルティナフランカで創業したICOMAN 2000 s.r.l。
同社は世界の一流ブランドのOEM生産を手掛けているイタリア屈指のパンツファクトリーです。
2007年にはオリジナルのパンツブランド「BERWICH（ベルウィッチ）」をスタート。
ベルウィッチでは“旅と探検の魅力”をメインテーマとし、幅広いコレクションを展開しています。
ベルウィッチのパンツは、生地はもちろんパーツに至るまで100%メイド・イン・イタリーです。
脚を美しく見せる特徴的なシルエット、イタリア国内を中心に選りすぐった最高品質のファブリック、時代の空気を反映させたトレンド感のあるフィット、洗練されたディテールが特徴で“ファッション感度の高いパンツブランド”として広く知られています。
サルトリアテイストを取り入れたサイドアジャスターパンツ「SCOTCH」 ご紹介するのは、SPIRITシリーズの人気定番モデル「SCOTCH（スコッチ）」になります。
SCOTCHは、アイコンモデルとして支持を集めているSAKE（サケ）の姉妹モデルです。
現在ではSAKEの人気を上回り、SCOTCHが人気ナンバーワンモデルになっているそうです。
クラシック回帰の流れで「サルトリアテイストのベルトレスパンツ」が注目を集めていることは周知のとおり。
フィレンツェで開催されるピッティ・ウォモでも、サルトリアテイストのベルトレスパンツを穿いて闊歩するファッショニスタをよく目にします。
だからと言って、こてこてのベルトレスパンツはコーディネートしづらいですし、狙ってる感が出すぎてしまうのでNGだと思います。
そこでお勧めなのが、ベルウィッチの人気定番モデルSCOTCHです。
サイドアジャスター付きのベルトレスパンツで、長めの持ち出しや山なりのウエスマン（腰帯）、2プリーツによってサルトリアテイストを取り入れていますが、絶妙な抜け感のあるリネン混ファブリック（スバルピーノの綿麻シャンブレー）によってコッテリ感が薄められています。
加えて、SAKE譲りの、太く、ユルく、角度のあるテーパードシルエットの採用により、単なるベルトレスパンツではなく、現代的にアップデートされたベルトレスパンツへと変貌を遂げています。
時代の空気を取り入れつつもドレスからカジュアルまで幅広く合わせられるニュートラルなバランスを実現しているのでいつものコーディネートに取り入れやすく、狙ってる感を出さずに今どきのお洒落を楽しんで頂けます。
軽装が多くなる春夏の着こなしだからこそ、パンツを替えて違いを打ち出してみてはいかがでしょうか。
このパンツ一本でいつもの着こなしがぐっと新鮮になることをお約束します。
スタイリングに変化をもたらす、魔法の“太ゆる”シルエット すっかり市民権を獲得したプリーツパンツ。
数年前は抵抗があった方でも今では普通に穿いているのではないでしょうか。
そんなプリーツパンツですが、SCOTCHは巷に溢れる品の半歩先を行っています。
やや深めの股上で、プリーツ入りの腰まわりとワタリに絶妙なゆとりがあり、腰から膝にかけて“緩やか”にテーパードし、膝から裾にかけて“急”にテーパードする「キャロットフィット」になります。
全体的にゆとりがありますが、どこをとってもやり過ぎ感がなく“リラックスしているのにすっきり見える“ので、今までこういったシルエットが苦手だった方にも気に入って頂けると思います。
細身パンツに飽食気味という方は必見ですよ。
※くるぶし丈（九分丈）になっているのでお直しの必要はありません。
裾はダブル仕上げで処理済です。
涼しげで深みのある風合いが魅力「コットンリネンシャンブレー」 このパンツには、イタリアの高級毛織物産地・ビエラに拠点を置くLANIFICIO SUBALPINO（スバルピーノ）の生地が使用されています。
ソルビアティ、ソンドリオと並んでイタリアで最も高く評価されているコットンテキスタイルメーカーだけあって、クオリティは言うまでもなくセンスもズバ抜けています。
ベルウィッチにしては少々お値段が張りますが、それを忘れさせるくらいの満足感が得られることをお約束します。
使用されている生地は、厳選されたコットンとリネン（亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン）の二者混素材から紡がれた細番手糸をハリを持たせながら低速で織り上げたシャンブレーと呼ばれる平織物になります。
コットンの優しさ、リネンの涼感、両方を備えていることが特徴です。
サラッとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつきにくいので、春はもちろん夏でも気持ちよく着用して頂けます。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は220グラム。
程よく薄手の平織物ですが、緻密に織られているのでハリがあって型崩れしにくいです。
緯糸にスラブ糸を打ち込むことで表現された“さりげない節（ふし）のある涼しげな表情”が素晴らしく、この生地をよりいっそう味わい深いものにしています。
見た目や手触りはリネンが強く感じられますが、実際にはリネンの混率は約半分なのでリネン100%に比べ深いシワが入りにくく扱いやすいこともポイントです。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 42 74 26 75 35 18.2 44 78 26.5 75 36 18.2 46 82 27 76 37 19.2 48 86 27.5 76 38 19.2 50 90 28 76 39 19.2 ※ ウエストはサイドアジャスターを絞らずに計測した数値になります。
アジャスターにより最大約6cm絞ることが可能です。
※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は裾口を計測した数値になります。
※ 裾は処理済（ダブル仕上げ・折り返し幅約4cm）になります。
（単位: cm）
26,950 円
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 モデル LEISURE CHINO（DVR15） フィット REGULAR FIT 素材 ウール98％・ポリウレタン2％ 生地 上品な光沢と滑らかな肌触りを持つウールストレッチフランネル シーズン 秋冬 色 チャコールグレー（200） 模様 無地 ディテール ・ウエスト背面シャーリング ・2点留めフロント（ヴィンテージ調ボタン） ・ジップフライ ・1プリーツ ・身頃スラントポケット ・背面フラップポケット ・フォブポケット ・股シック布 ・内側パイピング補強 参考価格 32,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、ウッドハンガー 製造国 ITALY ▼デヴォレ インチピットの他のアイテムはこちら伝統を重んじつつも過去にとらわれないスタイルを提案する新鋭パンツブランド 数多くのブランドのクリエイションに携わってきたイタリアファッション業界の大御所デザイナーMarco Re（マルコ・レ）。
現在は古巣のボリオリでクリエイティブディレクターとして活躍しています。
そんな彼とナポリで三代続く老舗パンツファクトリーDEFRA Srl（デフラ社）が出会ったことにより2017S/Sにスタートしたのが、新進気鋭のパンツブランド「DEVORE incipit（デヴォレ インチピット）」です。
見た目スマート、穿くとラクチン。
美脚シャーリングパンツ「LEISURE CHINO」 “ラクチン”や“リラックス”がキーワードになっている昨今のファッション業界。
クールビズやウォームビズに端を発するファッションの軽装化、カジュアル化が進んでおり、ドレス、カジュアル、スポーツといったジャンルの垣根がなくなりつつあります。
こんな状況の中でパンツはどんどん進化しており、ドローコード付きのものやシャーリング仕様のもの、腰帯がゴムになったものなど、以前よりもラクチンで快適なパンツが続々と登場しています。
ご紹介するのは、デヴォレのアイコンになっているLEISUREシリーズから登場した「LEISURE CHINO（レジャーチノ）」になります。
従来のLEISUREシリーズにはウエストドローコードが付きましたが、これを排除し、よりすっきりした外観に仕上げたのがLEISURE CHINOです。
新たにベルトループが加わったこともポイント。
必要に応じてベルトを装着することも可能です。
従来同様、ウエストは“背面のみ”シャーリングになっているので正面からはシンプルなトラウザーズに見えます。
イタリアの伝統的なテーラーメイドの技術に裏打ちされた美脚効果の高いテーパードシルエットでありながら、絶妙なゆとりがあって動きやすく、屈んだときや椅子に座ったときにもウエストが締め付けられないという、“ラクチン”と“きちんと”を両立した、いい意味でズルい一本です。
ドローコードパンツは好きだけど、いちいち紐を結ぶのが面倒くさい、ベルトが装着できないからコーディネートが限られる等々、不満を感じていた方は是非ともLEISURE CHINOをお試しください。
いつも穿いているトラウザーズと同じ感覚で使えるので本当に便利ですよ。
いつもより脚が長くきれいに見える、程ユル美脚なテーパードシルエット デヴォレのパンツはマルコ・レ氏が吟味した素材に目を奪われがちですが、根底にあるテーラーメイドの技術がしっかりしている、つまりシルエットの完成度が非常に高いです。
こちらのLEISURE CHINOは、安心感のあるレギュラーライズで、プリーツをあしらうことで腰回りとワタリ（太股）に程よい“ゆとり”が設けられています。
裾へと絞り込んでいくイタリアならではのテーパードシルエットなのですが、そのテーパード具合が絶妙で、腰から膝にかけては“緩やか”に、膝から裾にかけては“急”にテーパードするメリハリのある設計になっています。
このシルエットのおかげで、ゆとりがあってラクチンなのにスマートに見えるというわけです。
誰でも無理なく穿け、いつもより脚が長くきれいに見える、すごくバランスのいいシルエットだと思います。
上品な光沢と滑らかな肌触りを持つウールストレッチフランネル 使用されている生地は、厳選されたウール素材から紡がれた細番手梳毛糸を密に織り上げた後、柔軟性やドレープ性が損なわれないように弱めの縮絨を施した「LIGHT COMFORT PURE FLANNEL（ライトコンフォートピュアフランネル）」という名称の“フランネル”になります。
通常のフランネルには紡毛糸（ウーレン）が使用されていますが、こちらの生地には経糸緯糸どちらにも梳毛糸（ウーステッド）が使用されています。
このため、通常のフランネルよりも薄くしなやかで弾力性に富み、毛羽立ち感も繊細なものになります。
加えてストレッチ性があって動きやすく、シワになりにくいのでケアが容易です。
仕上げ段階でプレスを施して毛羽立ちを抑え込んで上品な光沢が生み出されているため、秋冬らしい温もりの中に高級感が漂っている点も見逃せません。
イタリアの高級毛織物産地として知られるビエラ産ファブリックなのでクオリティの高さは折り紙つきです。
ウール特有のチクチクやゴワゴワが一切なく、しっとり滑らかに肌に触れます。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は約290グラム。
フランネル特有の厚ぼったさがないので秋口から晩冬までの長い期間に着用して頂けます。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜82 25 76 32 17.4 46 78〜86 25.5 77 33 17.6 48 82〜90 26 78 34 17.8 50 86〜94 26.5 79 35 18 52 90〜98 27 80 36 18.2 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は裾口を計測した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
（単位: cm）
26,400 円
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 モデル SCOTCH 素材 表地：ウール100％ 裏地：アセテート60％・レーヨン40％ 生地 ハリコシが強くドライな肌触りのウールフレスコ シーズン 春夏 色 GREEN（ダークグリーン） 濃淡グリーンの糸を打ち込むことで深みを出したダークグリーンになります。
緑みが抑えられているのでコーディネートしやすいと思います。
模様 無地（メランジ） ディテール ・サイドアジャスター ・3点留めフロント ・ジップフライ ・2プリーツ ・ハイバック ・ヒップ上部1ダーツ ・身頃スラントポケット（AMFステッチ／閂止め） ・右ポケット内側コインポケット（AMFステッチ） ・背面ピスポケット（ボタン式／両玉縁／D管止め） ・腰裏V字スリット（閂止め） ・股シック布 ・内側パイピング補強 ・前身膝下まで裏地 参考価格 32,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、代理店下げ札 製造国 ITALY ▼ベルウィッチの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
“旅と探検の魅力”をテーマに作られる100%イタリア製パンツ 1975年、イタリアのプーリア州マルティナフランカで創業したICOMAN 2000 s.r.l。
同社は世界の一流ブランドのOEM生産を手掛けているイタリア屈指のパンツファクトリーです。
2007年にはオリジナルのパンツブランド「BERWICH（ベルウィッチ）」をスタート。
ベルウィッチでは“旅と探検の魅力”をメインテーマとし、幅広いコレクションを展開しています。
ベルウィッチのパンツは、生地はもちろんパーツに至るまで100%メイド・イン・イタリーです。
脚を美しく見せる特徴的なシルエット、イタリア国内を中心に選りすぐった最高品質のファブリック、時代の空気を反映させたトレンド感のあるフィット、洗練されたディテールが特徴で“ファッション感度の高いパンツブランド”として広く知られています。
サルトリアテイストを取り入れたサイドアジャスターパンツ「SCOTCH」 ご紹介するのは、SPIRITシリーズの人気定番モデル「SCOTCH（スコッチ）」になります。
SCOTCHは、アイコンモデルとして支持を集めているSAKE（サケ）の姉妹モデルです。
現在ではSAKEの人気を上回り、SCOTCHが人気ナンバーワンモデルになっているそうです。
クラシック回帰の流れで「サルトリアテイストのベルトレスパンツ」が注目を集めていることは周知のとおり。
フィレンツェで開催されるピッティ・ウォモでも、サルトリアテイストのベルトレスパンツを穿いて闊歩するファッショニスタをよく目にします。
だからと言って、こてこてのベルトレスパンツはコーディネートしづらいですし、狙ってる感が出すぎてしまうのでNGだと思います。
そこでお勧めなのが、ベルウィッチの人気定番モデルSCOTCHです。
サイドアジャスター付きのベルトレスパンツで、長めの持ち出しや山なりのウエスマン（腰帯）、2プリーツによってサルトリアテイストを取り入れていますが、絶妙な抜け感のあるウールファブリック（カノニコのウールフレスコ）によってコッテリ感が薄められています。
加えて、SAKE譲りの、太く、ユルく、角度のあるテーパードシルエットの採用により、単なるベルトレスパンツではなく、現代的にアップデートされたベルトレスパンツへと変貌を遂げています。
時代の空気を取り入れつつもドレスからカジュアルまで幅広く合わせられるニュートラルなバランスを実現しているのでいつものコーディネートに取り入れやすく、狙ってる感を出さずに今どきのお洒落を楽しんで頂けます。
軽装が多くなる春夏の着こなしだからこそ、パンツを替えて違いを打ち出してみてはいかがでしょうか。
このパンツ一本でいつもの着こなしがぐっと新鮮になることをお約束します。
スタイリングに変化をもたらす、魔法の“太ゆる”シルエット すっかり市民権を獲得したプリーツパンツ。
数年前は抵抗があった方でも今では普通に穿いているのではないでしょうか。
そんなプリーツパンツですが、SCOTCHは巷に溢れる品の半歩先を行っています。
やや深めの股上で、プリーツ入りの腰まわりとワタリに絶妙なゆとりがあり、腰から膝にかけて“緩やか”にテーパードし、膝から裾にかけて“急”にテーパードする「キャロットフィット」になります。
全体的にゆとりがありますが、どこをとってもやり過ぎ感がなく“リラックスしているのにすっきり見える“ので、今までこういったシルエットが苦手だった方にも気に入って頂けると思います。
細身パンツに飽食気味という方は必見ですよ。
※くるぶし丈（九分丈）になっているのでお直しの必要はありません。
裾はダブル仕上げで処理済です。
ザラッとした触感が心地いい特選ファブリック「CANONICOウールフレスコ」 高級路線に変更し、いまやロロピアーナやゼニアと肩を並べるブランドに成長したイタリア・トリヴェロの名門ミルVITALE BARBERIS CANONICO（カノニコ社）。
このパンツには、そんなカノニコの特選ファブリック、トップクオリティのウール素材から紡がれたポーラ糸（三本の糸を撚り合わせた糸）を粗めに織り上げた“フレスコ”と呼ばれる強撚糸使いのウーステッドが使用されています。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は250グラム。
ウールのみを原料にした、ハリコシが強く、ザラッとした触感を楽しめるフレスコらしいフレスコになります。
目に隙間があって通気性がよく、ドライな肌触りで汗をかいてもベトつかないので春はもちろん夏でも快適に着用して頂けます。
まるで英国生地のようなしっかりとした打ち込みゆえ、ハリ感があってシワになりにくく扱いやすい、加えて、型崩れしにくく長持ちします。
ワンシーズンでダメになることはまずありません。
細番手糸で織られているので着用した際に美しいドレープが生まれることもポイントです。
オーセンティックでありながらも機能的な、先人の知恵が詰まった素晴らしい素材です。
経糸、緯糸、どちらにもムリネ（杢糸）を打ち込むことで表現された、単色にはない深みと奥行きのあるカラーリングも見逃せません。
無地なのになんとも言えない洒落感があります。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 78 26.5 75 36 18.2 46 82 27 76 37 18.2 48 86 27.5 76 38 19.2 50 90 28 76 39 19.2 ※ ウエストはサイドアジャスターを絞らずに計測した数値になります。
アジャスターにより最大約6cm絞ることが可能です。
※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は裾口を計測した数値になります。
※ 裾は処理済（ダブル仕上げ・折り返し幅約4cm）になります。
（単位: cm）
24,640 円
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 モデル YPU001-2DS0001XJ フィット PANATELA 素材 コットン99％・ポリウレタン1％ 生地 くったりとした味のある風合いのコットンストレッチデニム シーズン オールシーズン 色 ライトインディゴブルー（812） ディテール ・ボタンフライ（アイコン刻印メタルボタン） ・身頃フロンティアポケット（リベット補強） ・コインポケット（リベット補強） ・五角形バックポケット ・ロゴ刻印レザーパッチ（表：山羊革／裏：合成皮革） ・右バックポケット上部アイコン刺繍 ・製品洗い（ハードウォッシュ） 参考価格 35,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼イカイの他のアイテムはこちらほどユルなのにスッキリ美脚なイタリア発の気鋭デニムブランド 19A/Wからスタートしたイタリア発の気鋭デニムブランド「YCHAI（イカイ）」。
SIVIGLIA（シヴィリア）の創業者兼デザイナーのサウロ・ビアンケッティ氏が立ち上げたパーソナルコレクションです。
たった数型の小さなコレクションでしたが、葉巻の形状からROBUSTO（ロブスト）と名付けられた適度なゆとりを持った5ポケットデニムが大きな話題を呼び、登場するや否や爆発的な広がりを見せています。
クリーンで少しルーズなフィッティングを中心とした現代的なコレクションはパンツアイテムの新しい方向性を示しています。
ドレス、カジュアル、ミリタリーなど、様々な角度からリサーチされた素材やモデルは常に進化し続けています。
バックポケットの4つのドットはビアンケッティ氏の親愛なる4人の家族を意味します。
稀代の名作“P021”の系譜を継ぐ細美テーパードデニム「PANATELA」 太くて短い葉巻の形状からネーミングされたROBUSTO（ロブスト）と呼ばれるシルエットで盤石の地位を築いたYCHAI（イカイ）。
そんなYCHAIが次なる一手として打ち出したのが、ROBUSTOと双璧をなすシルエット「PANATELA（パナテラ）」です。
最も細い葉巻の太さを表す名称であるPANATELAは、細美デニムの名手として知られるSIVIGLIA（シヴィリア）の創業者兼デザイナーのサウロ・ビアンケッティ氏が満を持して送り出すスリムシルエットです。
イタリア国内だけで70万本という驚異的なセールスを記録し、細美デニムの金字塔を打ち立てたSIVIGLIAの「P021」。
この稀代の名作を手掛けたのがサウロ・ビアンケッティ氏です。
PANATELAはP021をベースにしつつも、それをさらに進化させることで過去最高のフィッティングを目指して誕生しました。
当店では10年近くSIVIGLIAのP021を扱ってきましたが、その間一度も売れ残ったことのない鉄板定番モデルでした。
YCHAIのPANATELAとSIVIGLIAのP021。
ブランドは違いますがデザイナーが同じでシルエットが酷似しているため、後ろ髪を引かれる思いでSIVIGLIAのP021の仕入れを止めました。
実際に穿いた感想としては、SIVIGLIAのP021と本当によく似ています。
やや浅めの股上に加え、ぴったりとした腰まわりから裾に向けて自然にテーパードする美しいスリムシルエットは、稀代の名作P021そのものと言えます。
ちょっと違うなと感じたのが“後股上の深さ”です。
PANATELAのほうがP021よりも後股上が深く、ヒップが包まれている感が強いです。
コンパクトなヒップの設計はP021同様。
日本人の体型にも確実にフィットして美尻を生み出します。
逆に裾幅はPANATELAのほうが細く（狭く）、より細身感が強調されており、ROBUSTOとの違いが明確に打ち出されています。
はじめて穿く方は“本当に穿けるの！？”と不安に感じるかもしれませんが、いざ穿いてみるとその細さ＆美しさの虜になると思います。
“自分の脚ってこんなに長かったかな”と錯覚させてくれる完成されたスリムシルエットから、P021の影響を色濃く受けていることがうかがえます。
モードブランド顔負けの細身でシャープなシルエットゆえ、細身のジーンズが好きな方にお勧めします。
細身のジーンズが苦手な方にはROBUSTOがお勧めです。
PANATELAとROBUSTOの両方を揃えて、コーディネートに合わせて使い分けても面白いと思います。
シンプルな作りでコストパフォーマンスに優れている YCHAIのジーンズは、テーラードデニムを謳うヤコブコーエンやトラマロッサなどのジーンズとは趣が異なります。
一言で表すなら“潔いほどシンプル”となります。
素材とカッティング（シルエット）にはトコトンこだわっていますが、前述したブランドに見られる豪華な付属品や（内側の見えない部分の）装飾は省かれています。
このためコスト的に優位で、大半が2万円台後半です。
現実的なプライスなので手にしやすいと思います。
爽やか＆軽やかなライトインディゴブルーデニム 使用されている生地は、厳選されたコットン素材を原料にした高品質なイタリア製ストレッチデニムです。
オールシーズンに対応する12〜12.5オンス程度の生地で、シッカリ感があるのに厚すぎず、デニム特有のゴワつきがほとんどなく、たいへん穿きやすい（扱いやすい）ことが特徴です。
ムラ糸の特性を活かしたクラフト感ある織り上がりになっており、バルキー性に富み、深みのある風合い、端正な綾目、美しい藍の発色を存分に楽しんで頂けます。
通年展開されている人気定番生地だけあって、すごくコストパフォーマンスが高いです。
くたくたになるまで洗い込むことにより、“5年間くらい穿き込んだようなライトインディゴブルー”が表現されています。
爽やか＆軽やかな着こなしを楽しむことができるライトインディゴブルーデニムです。
人工的な加工が施されていないナチュラルな仕上がりゆえ、クリーンな印象でどんなコーディネートにも合わせやすいです。
洗いによって独特なやわらかさと肌に馴染むタッチに仕上げられている点も見逃せません。
ストレッチが混紡されているので細身の作りでもストレスを覚えることはありません。
屈んだときや椅子に座ったときに生地が突っ張らないので、とにかくラクチンですよ。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 28 75 23.5 80 27.5 15 29 77 24 80 28.5 15.4 30 79 24.5 80 29.5 15.6 31 81 24.5 80 30 16 32 83 25 81 30.5 16.2 33 86 25.5 82 31.5 16.4 34 88 25.5 83 32 16.6 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は裾口を計測した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
38,500 円
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 モデル SCOTCH 素材 コットン58％・リネン42％ 生地 涼しげで深みのある風合いのコットンリネンシャンブレー シーズン 春夏 色 BROWN（ブラウン） 模様 無地 ディテール ・サイドアジャスター ・3点留めフロント ・ジップフライ ・2プリーツ ・ハイバック ・ヒップ上部1ダーツ ・身頃スラントポケット（閂止め） ・右ポケット内側コインポケット ・背面ピスポケット（ボタン式／両玉縁／D管止め） ・腰裏V字スリット（閂止め） ・股シック布 ・内側パイピング補強 参考価格 35,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、代理店下げ札 製造国 ITALY ▼ベルウィッチの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
“旅と探検の魅力”をテーマに作られる100%イタリア製パンツ 1975年、イタリアのプーリア州マルティナフランカで創業したICOMAN 2000 s.r.l。
同社は世界の一流ブランドのOEM生産を手掛けているイタリア屈指のパンツファクトリーです。
2007年にはオリジナルのパンツブランド「BERWICH（ベルウィッチ）」をスタート。
ベルウィッチでは“旅と探検の魅力”をメインテーマとし、幅広いコレクションを展開しています。
ベルウィッチのパンツは、生地はもちろんパーツに至るまで100%メイド・イン・イタリーです。
脚を美しく見せる特徴的なシルエット、イタリア国内を中心に選りすぐった最高品質のファブリック、時代の空気を反映させたトレンド感のあるフィット、洗練されたディテールが特徴で“ファッション感度の高いパンツブランド”として広く知られています。
サルトリアテイストを取り入れたサイドアジャスターパンツ「SCOTCH」 ご紹介するのは、SPIRITシリーズの人気定番モデル「SCOTCH（スコッチ）」になります。
SCOTCHは、アイコンモデルとして支持を集めているSAKE（サケ）の姉妹モデルです。
現在ではSAKEの人気を上回り、SCOTCHが人気ナンバーワンモデルになっているそうです。
クラシック回帰の流れで「サルトリアテイストのベルトレスパンツ」が注目を集めていることは周知のとおり。
フィレンツェで開催されるピッティ・ウォモでも、サルトリアテイストのベルトレスパンツを穿いて闊歩するファッショニスタをよく目にします。
だからと言って、こてこてのベルトレスパンツはコーディネートしづらいですし、狙ってる感が出すぎてしまうのでNGだと思います。
そこでお勧めなのが、ベルウィッチの人気定番モデルSCOTCHです。
サイドアジャスター付きのベルトレスパンツで、長めの持ち出しや山なりのウエスマン（腰帯）、2プリーツによってサルトリアテイストを取り入れていますが、絶妙な抜け感のあるリネン混ファブリック（スバルピーノの綿麻シャンブレー）によってコッテリ感が薄められています。
加えて、SAKE譲りの、太く、ユルく、角度のあるテーパードシルエットの採用により、単なるベルトレスパンツではなく、現代的にアップデートされたベルトレスパンツへと変貌を遂げています。
時代の空気を取り入れつつもドレスからカジュアルまで幅広く合わせられるニュートラルなバランスを実現しているのでいつものコーディネートに取り入れやすく、狙ってる感を出さずに今どきのお洒落を楽しんで頂けます。
軽装が多くなる春夏の着こなしだからこそ、パンツを替えて違いを打ち出してみてはいかがでしょうか。
このパンツ一本でいつもの着こなしがぐっと新鮮になることをお約束します。
スタイリングに変化をもたらす、魔法の“太ゆる”シルエット すっかり市民権を獲得したプリーツパンツ。
数年前は抵抗があった方でも今では普通に穿いているのではないでしょうか。
そんなプリーツパンツですが、SCOTCHは巷に溢れる品の半歩先を行っています。
やや深めの股上で、プリーツ入りの腰まわりとワタリに絶妙なゆとりがあり、腰から膝にかけて“緩やか”にテーパードし、膝から裾にかけて“急”にテーパードする「キャロットフィット」になります。
全体的にゆとりがありますが、どこをとってもやり過ぎ感がなく“リラックスしているのにすっきり見える“ので、今までこういったシルエットが苦手だった方にも気に入って頂けると思います。
細身パンツに飽食気味という方は必見ですよ。
※くるぶし丈（九分丈）になっているのでお直しの必要はありません。
裾はダブル仕上げで処理済です。
涼しげで深みのある風合いが魅力「コットンリネンシャンブレー」 このパンツには、イタリアの高級毛織物産地・ビエラに拠点を置くLANIFICIO SUBALPINO（スバルピーノ）の生地が使用されています。
ソルビアティ、ソンドリオと並んでイタリアで最も高く評価されているコットンテキスタイルメーカーだけあって、クオリティは言うまでもなくセンスもズバ抜けています。
ベルウィッチにしては少々お値段が張りますが、それを忘れさせるくらいの満足感が得られることをお約束します。
使用されている生地は、厳選されたコットンとリネン（亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン）の二者混素材から紡がれた細番手糸をハリを持たせながら低速で織り上げたシャンブレーと呼ばれる平織物になります。
コットンの優しさ、リネンの涼感、両方を備えていることが特徴です。
サラッとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつきにくいので、春はもちろん夏でも気持ちよく着用して頂けます。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は220グラム。
程よく薄手の平織物ですが、緻密に織られているのでハリがあって型崩れしにくいです。
緯糸にスラブ糸を打ち込むことで表現された“さりげない節（ふし）のある涼しげな表情”が素晴らしく、この生地をよりいっそう味わい深いものにしています。
見た目や手触りはリネンが強く感じられますが、実際にはリネンの混率は約半分なのでリネン100%に比べ深いシワが入りにくく扱いやすいこともポイントです。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 78 26.5 75 36 18.2 46 82 27 76 37 19.2 48 86 27.5 76 38 19.2 50 90 28 76 39 19.2 ※ ウエストはサイドアジャスターを絞らずに計測した数値になります。
アジャスターにより最大約6cm絞ることが可能です。
※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は裾口を計測した数値になります。
※ 裾は処理済（ダブル仕上げ・折り返し幅約4cm）になります。
（単位: cm）
26,950 円
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 モデル BERMUDA LEISURE CHINO（D155） フィット REGULAR FIT 素材 リネン49％・コットン48％・ポリウレタン3％ 生地 涼しげで味のある風合いの3PLYリネンコットンストレッチツイル シーズン 春夏 色 ネイビー（TC394） 模様 無地 ディテール ・ウエスト背面シャーリング ・2点留めフロント（ヴィンテージ調ボタン） ・ジップフライ ・1プリーツ ・身頃スラントポケット ・背面ピスポケット ・フォブポケット ・内側パイピング補強 ・製品染め（オゾンウォッシュ） 参考価格 19,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼デヴォレ インチピットの他のアイテムはこちら伝統を重んじつつも過去にとらわれないスタイルを提案する新鋭パンツブランド 数多くのブランドのクリエイションに携わってきたイタリアファッション業界の大御所デザイナーMarco Re（マルコ・レ）。
現在は古巣のボリオリでクリエイティブディレクターとして活躍しています。
そんな彼とナポリで三代続く老舗パンツファクトリーDEFRA Srl（デフラ社）が出会ったことにより2017S/Sにスタートしたのが、新進気鋭のパンツブランド「DEVORE incipit（デヴォレ インチピット）」です。
コスパ無双です。
大人が安心して穿ける“きれい見え”シャーリングショーツ 夏のスタイリングに必要不可欠なアイテム「ショーツ（ショートパンツ）」。
穿いていて涼しいのはもちろん、着こなしに“軽さ”や“抜け感”を出せることから大人の男性の間でもすっかり定番アイテムになりました。
そうは言うものの、リゾートならともかく街でショーツを穿くのに抵抗がある方も多いはず。
ショーツ選びを間違えると、一気にだらしなく、かつ子供っぽくなってしまうので注意が必要です。
そこでお勧めなのが、デヴォレのアイコンになっているLEISUREシリーズから登場した「BERMUDA LEISURE CHINO（バミューダレジャーチノ）」です。
従来のLEISUREシリーズのショーツにはウエストドローコードが付きましたが、これを排除し、すっきりした外観に仕上げたのが同モデルです。
新たにベルトループが加わったこともポイント。
必要に応じてベルトを装着することも可能です。
ご覧のように、チノパンの丈を短くしたようなシンプルなショーツでして、涼しげで高級感のあるリネン混ファブリックを採用することで大人らしさをキープしつつも、計算された丈感や程よくユルいテーパードシルエットによってトレンド感を取り入れ、今っぽい雰囲気に仕上げています。
きちんときれいな見た目でありながら、絶妙なゆとりがあって動きやすく、屈んだときや椅子に座ったときにもウエストが締め付けられないという、“ラクチン”と“きちんと”を両立した大人が安心して穿けるショーツなので自信を持ってお勧めします。
原材料高や円安の影響を無視するような（笑）、ココンチならではのこなれた価格もうれしいですね。
オゾンウォッシュを施した、涼しげで味のあるリネンコットンストレッチツイル 使用されている生地は、厳選されたリネン（亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン）にコットンとポリウレタンを加えた三者混素材から紡がれた細番手三子糸をじっくり織り上げた「IL 3PLY LINO-COTONE（G49）」という名称のツイルになります。
リネンが主原料になっているので清涼感たっぷり。
さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかないので夏にもってこいです。
スラブ糸を織り交ぜることで表現された“さりげない節（ふし）”も素晴らしく、この生地をよりいっそう涼しげで味わい深いものにしています。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は約330グラム。
薄すぎずかといって厚すぎず、春夏にちょうどいい目付け量です。
もちろん自宅で洗濯（水洗い）可能です。
洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。
このショーツには、水を使用しない最先端のトリートメント加工（オゾンウォッシュ）が施されています。
ツイルならではの繊細な綾目とオゾンウォッシュのこなれ感が絶妙にマッチし、なんとも言えない独特な雰囲気を醸し出します。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜80 25 24 32.5 26.8 46 78〜84 25.5 25 33.5 27.2 48 82〜88 26 26 34.5 27.6 50 86〜92 26.5 27 35.5 27.8 52 90〜96 27 28 36 28.2 ※ ワタリは股の付け根部分を採寸した数値になります。
※ 裾幅は裾口を採寸した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
17,600 円
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 モデル BERMUDA LEISURE CHINO（D155） フィット REGULAR FIT 素材 コットン100％ 生地 涼しげな風合いでドライな肌触りのコットンシアサッカー シーズン 春夏 色 エクリュ×ネイビー（0110）エクリュ（生成り）とネイビーを交互に配した、爽やかなだけじゃない、ちょっと通好みのカラーリングになります。
模様 ストライプ ディテール ・ウエスト背面シャーリング ・2点留めフロント（ヴィンテージ調ボタン） ・ジップフライ ・1プリーツ ・身頃スラントポケット ・背面ピスポケット ・フォブポケット ・内側パイピング補強 参考価格 19,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、ウッドハンガー 製造国 ITALY ▼デヴォレ インチピットの他のアイテムはこちら伝統を重んじつつも過去にとらわれないスタイルを提案する新鋭パンツブランド 数多くのブランドのクリエイションに携わってきたイタリアファッション業界の大御所デザイナーMarco Re（マルコ・レ）。
現在は古巣のボリオリでクリエイティブディレクターとして活躍しています。
そんな彼とナポリで三代続く老舗パンツファクトリーDEFRA Srl（デフラ社）が出会ったことにより2017S/Sにスタートしたのが、新進気鋭のパンツブランド「DEVORE incipit（デヴォレ インチピット）」です。
コスパ無双です。
大人が安心して穿ける“きれい見え”シャーリングショーツ 夏のスタイリングに必要不可欠なアイテム「ショーツ（ショートパンツ）」。
穿いていて涼しいのはもちろん、着こなしに“軽さ”や“抜け感”を出せることから大人の男性の間でもすっかり定番アイテムになりました。
そうは言うものの、リゾートならともかく街でショーツを穿くのに抵抗がある方も多いはず。
ショーツ選びを間違えると、一気にだらしなく、かつ子供っぽくなってしまうので注意が必要です。
そこでお勧めなのが、デヴォレのアイコンになっているLEISUREシリーズから登場した「BERMUDA LEISURE CHINO（バミューダレジャーチノ）」です。
従来のLEISUREシリーズのショーツにはウエストドローコードが付きましたが、これを排除し、すっきりした外観に仕上げたのが同モデルです。
新たにベルトループが加わったこともポイント。
必要に応じてベルトを装着することも可能です。
ご覧のように、チノパンの丈を短くしたようなシンプルなショーツでして、涼しげで高級感のあるコットンシアサッカーを採用することで大人らしさをキープしつつも、計算された丈感や程よくユルいテーパードシルエットによってトレンド感を取り入れ、今っぽい雰囲気に仕上げています。
きちんときれいな見た目でありながら、絶妙なゆとりがあって動きやすく、屈んだときや椅子に座ったときにもウエストが締め付けられないという、“ラクチン”と“きちんと”を両立した大人が安心して穿けるショーツなので自信を持ってお勧めします。
原材料高や円安の影響を無視するような（笑）、ココンチならではのこなれた価格もうれしいですね。
配色の妙が際立ちます。
夏でも涼しく快適なドライコットンシアサッカー 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手強撚糸（ハイツイストヤーン）をしじら織りにした、夏の定番“シアサッカー”になります。
シアサッカーは、経糸を一定の間隔をもってたるませることで生み出される“シボ”と呼ばれる波状のシワが特徴です。
このシボによって生地と肌との接地面が少なくなり、汗をかいてもベトつかず涼しく感じる構造になっています。
加えて、さらさらした肌触りなので余計に涼しさが増します。
近年、化学薬品を使ってシボを生み出した安価なシアサッカーが出回っていますが、やはりシアサッカーは“本物（しじら織り）”に限ります。
本物のシアサッカーは、生地にハリがあってシワや型崩れが起こりにくく長く愛用できます。
このショーツに使用されているシアサッカーは、本物（しじら織り）のシアサッカーのお手本とも言える上質なものです。
しじら織りならではの自然なシボとハイツイストヤーンによるシャリっとしたドライな肌触りを存分に楽しめるうえ、ピンッとしたハリがあってシワになりにくくシルエットがきれいに出ます。
安価なシアサッカーとの違いは一目瞭然。
手にした瞬間に質の高さが伝わると思います。
もちろん自宅で洗濯（水洗い）可能です。
洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。
シアサッカーの定番ストライプなのですが、よくある白ベースではなく、ほんのり色づいた生成りベースになっているところがミソです。
爽やかなだけじゃない、ちょっと通好みのカラーリングがお洒落心をくすぐります。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜80 25 24 32.5 26.8 46 78〜84 25.5 25 33.5 27.2 48 82〜88 26 26 34.5 27.6 50 86〜92 26.5 27 35.5 27.8 52 90〜96 27 28 36 28.2 ※ ワタリは股の付け根部分を採寸した数値になります。
※ 裾幅は裾口を採寸した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
（単位: cm）
17,600 円
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 モデル BERMUDA LEISURE CARGO（D131） フィット REGULAR FIT 素材 コットン98％・ポリウレタン2％ 生地 こなれた風合いの2PLYコットンストレッチツイル シーズン 春夏 色 オリーブ（TC604）カーゴと言えばやっぱりこの色。
定番のオリーブになります。
模様 無地 ディテール ・ウエスト背面シャーリング ・ウエスト内側ドローコード ・ヴィンテージ調トップボタン ・ジップフライ ・1プリーツ ・身頃スラントポケット ・背面フラップポケット（ボタン式） ・両脚カーゴポケット（ボタン式） ・フォブポケット ・内側パイピング補強 ・製品染め（オゾンウォッシュ） 参考価格 20,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼デヴォレ インチピットの他のアイテムはこちら伝統を重んじつつも過去にとらわれないスタイルを提案する新鋭パンツブランド 数多くのブランドのクリエイションに携わってきたイタリアファッション業界の大御所デザイナーMarco Re（マルコ・レ）。
現在は古巣のボリオリでクリエイティブディレクターとして活躍しています。
そんな彼とナポリで三代続く老舗パンツファクトリーDEFRA Srl（デフラ社）が出会ったことにより2017S/Sにスタートしたのが、新進気鋭のパンツブランド「DEVORE incipit（デヴォレ インチピット）」です。
期待の新モデルです。
大人が安心して穿けるシャーリングカーゴショーツ 夏のスタイリングに必要不可欠なアイテム「ショーツ（ショートパンツ）」。
穿いていて涼しいのはもちろん、着こなしに“軽さ”や“抜け感”を出せることから大人の男性の間でもすっかり定番アイテムになりました。
そうは言うものの、リゾートならともかく街でショーツを穿くのに抵抗がある方も多いはず。
ショーツ選びを間違えると、一気にだらしなく、かつ子供っぽくなってしまうので注意が必要です。
そこでお勧めなのが、デヴォレのアイコンになっているLEISUREシリーズから新たに登場した「BERMUDA LEISURE CARGO（バミューダレジャーカーゴ）」です。
ご覧のように、ミリタリー由来のカーゴパンツをベースにしたショーツでして、ウエスト内側にドローコードを配し、ウエスト背面をシャーリング仕様（内側ゴム）に変更することで、カーゴパンツ本来の男らしさを損なうことなくラクチン＆リラックスした穿き心地を実現しています。
上質な双糸使いのコットンツイルを採用することで大人らしさをキープしつつも、計算された丈感や程よくユルいテーパードシルエットによってトレンド感を取り入れ、今っぽい雰囲気に仕上げているところが上手いです。
一般的なシャーリングショーツとは違ってベルトループが備わっており、必要に応じてベルトを装着できるところもうれしいです。
きれいな見た目でありながら、絶妙なゆとりがあって動きやすく、屈んだときや椅子に座ったときにもウエストが締め付けられないという、“ラクチン”と“きちんと”を両立した大人が安心して穿けるショーツなので自信を持ってお勧めします。
原材料高や円安の影響を無視するような（笑）、ココンチならではのこなれた価格もうれしいですね。
デイリーユースにうってつけ。
丈夫で型崩れしないコットンストレッチツイル このショーツには、「2PLY TWILL」という名称の、デヴォレのエクスクルーシブファブリックが使用されています。
厳選されたコットン素材から紡がれた細番手コーマ糸（短い繊維を除去して繊維を平行に引き揃えた糸）を緻密に織り上げたツイルは、表面の毛羽立ちが少なくクリーンな見え方をします。
双糸使いになっているところがミソ。
さらっとした中にも滑らかさを感じる極上の肌触りを楽しんで頂けます。
ぱっと見よくあるコットンツイルですが、実物に触れた瞬間に単なるコットンツイルではないことが分かると思います。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は約340グラム。
薄すぎずかといって厚すぎず、春夏にちょうどいい目付け量です。
もちろん自宅で洗濯（水洗い）可能です。
洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。
このショーツには、水を使用しない最先端のトリートメント加工（オゾンウォッシュ）が施されています。
ツイルならではの繊細な綾目とオゾンウォッシュのこなれ感が絶妙にマッチし、なんとも言えない独特な雰囲気を醸し出します。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜80 25 24 32.5 25.5 46 78〜84 25.5 25 33.5 26 48 82〜88 26 26 34.5 26.5 50 86〜92 26.5 27 35.5 27 52 90〜96 27 28 36 27.5 ※ ワタリは股の付け根部分を採寸した数値になります。
※ 裾幅は裾口を採寸した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
18,700 円
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 モデル BERMUDA LEISURE CARGO（D131） フィット REGULAR FIT 素材 コットン98％・ポリウレタン2％ 生地 こなれた風合いの2PLYコットンストレッチツイル シーズン 春夏 色 ホワイト（TC100）濁りのないクリーンなホワイトになります。
模様 無地 ディテール ・ウエスト背面シャーリング ・ウエスト内側ドローコード ・ヴィンテージ調トップボタン ・ジップフライ ・1プリーツ ・身頃スラントポケット ・背面フラップポケット（ボタン式） ・両脚カーゴポケット（ボタン式） ・フォブポケット ・内側パイピング補強 ・製品染め（オゾンウォッシュ） 参考価格 20,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼デヴォレ インチピットの他のアイテムはこちら伝統を重んじつつも過去にとらわれないスタイルを提案する新鋭パンツブランド 数多くのブランドのクリエイションに携わってきたイタリアファッション業界の大御所デザイナーMarco Re（マルコ・レ）。
現在は古巣のボリオリでクリエイティブディレクターとして活躍しています。
そんな彼とナポリで三代続く老舗パンツファクトリーDEFRA Srl（デフラ社）が出会ったことにより2017S/Sにスタートしたのが、新進気鋭のパンツブランド「DEVORE incipit（デヴォレ インチピット）」です。
期待の新モデルです。
大人が安心して穿けるシャーリングカーゴショーツ 夏のスタイリングに必要不可欠なアイテム「ショーツ（ショートパンツ）」。
穿いていて涼しいのはもちろん、着こなしに“軽さ”や“抜け感”を出せることから大人の男性の間でもすっかり定番アイテムになりました。
そうは言うものの、リゾートならともかく街でショーツを穿くのに抵抗がある方も多いはず。
ショーツ選びを間違えると、一気にだらしなく、かつ子供っぽくなってしまうので注意が必要です。
そこでお勧めなのが、デヴォレのアイコンになっているLEISUREシリーズから新たに登場した「BERMUDA LEISURE CARGO（バミューダレジャーカーゴ）」です。
ご覧のように、ミリタリー由来のカーゴパンツをベースにしたショーツでして、ウエスト内側にドローコードを配し、ウエスト背面をシャーリング仕様（内側ゴム）に変更することで、カーゴパンツ本来の男らしさを損なうことなくラクチン＆リラックスした穿き心地を実現しています。
上質な双糸使いのコットンツイルを採用することで大人らしさをキープしつつも、計算された丈感や程よくユルいテーパードシルエットによってトレンド感を取り入れ、今っぽい雰囲気に仕上げているところが上手いです。
一般的なシャーリングショーツとは違ってベルトループが備わっており、必要に応じてベルトを装着できるところもうれしいです。
きれいな見た目でありながら、絶妙なゆとりがあって動きやすく、屈んだときや椅子に座ったときにもウエストが締め付けられないという、“ラクチン”と“きちんと”を両立した大人が安心して穿けるショーツなので自信を持ってお勧めします。
原材料高や円安の影響を無視するような（笑）、ココンチならではのこなれた価格もうれしいですね。
デイリーユースにうってつけ。
丈夫で型崩れしないコットンストレッチツイル このショーツには、「2PLY TWILL」という名称の、デヴォレのエクスクルーシブファブリックが使用されています。
厳選されたコットン素材から紡がれた細番手コーマ糸（短い繊維を除去して繊維を平行に引き揃えた糸）を緻密に織り上げたツイルは、表面の毛羽立ちが少なくクリーンな見え方をします。
双糸使いになっているところがミソ。
さらっとした中にも滑らかさを感じる極上の肌触りを楽しんで頂けます。
ぱっと見よくあるコットンツイルですが、実物に触れた瞬間に単なるコットンツイルではないことが分かると思います。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は約340グラム。
薄すぎずかといって厚すぎず、春夏にちょうどいい目付け量です。
もちろん自宅で洗濯（水洗い）可能です。
洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。
このショーツには、水を使用しない最先端のトリートメント加工（オゾンウォッシュ）が施されています。
ツイルならではの繊細な綾目とオゾンウォッシュのこなれ感が絶妙にマッチし、なんとも言えない独特な雰囲気を醸し出します。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜80 25 24 32.5 25.5 46 78〜84 25.5 25 33.5 26 48 82〜88 26 26 34.5 26.5 50 86〜92 26.5 27 35.5 27 52 90〜96 27 28 36 27.5 ※ ワタリは股の付け根部分を採寸した数値になります。
※ 裾幅は裾口を採寸した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
18,700 円
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 モデル YPU004-2DS0001BJ フィット ROBUSTO 素材 コットン99％・ポリウレタン1％ 生地 ほんのり色落ちしたコットンストレッチデニム シーズン オールシーズン 色 ウォッシュドインディゴブルー（812） ディテール ・ボタンフライ（アイコン刻印メタルボタン） ・身頃フロンティアポケット（リベット補強） ・コインポケット（リベット補強） ・五角形バックポケット ・ロゴ刻印レザーパッチ（表：山羊革／裏：合成皮革） ・右バックポケット上部アイコン刺繍 ・製品洗い（ウォッシュ） 参考価格 29,000円 + tax国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼イカイの他のアイテムはこちらほどユルなのにスッキリ美脚なイタリア発の気鋭デニムブランド 19A/Wからスタートしたイタリア発の気鋭デニムブランド「YCHAI（イカイ）」。
SIVIGLIA（シヴィリア）の創業者兼デザイナーのサウロ・ビアンケッティ氏が立ち上げたパーソナルコレクションです。
たった数型の小さなコレクションでしたが、葉巻の形状からROBUSTO（ロブスト）と名付けられた適度なゆとりを持った5ポケットデニムが大きな話題を呼び、登場するや否や爆発的な広がりを見せています。
クリーンで少しルーズなフィッティングを中心とした現代的なコレクションはパンツアイテムの新しい方向性を示しています。
ドレス、カジュアル、ミリタリーなど、様々な角度からリサーチされた素材やモデルは常に進化し続けています。
バックポケットの4つのドットはビアンケッティ氏の親愛なる4人の家族を意味します。
これ一本で着こなしを刷新できる！ミドル世代の“ほどユル”美脚デニム 今の気分を体現するロブストデニムを引っさげ、彗星の如く現れたデニムブランドYCHAI（イカイ）。
デビュー間もない新ブランドですが、デニムを知り尽くしたSIVIGLIA（シヴィリア）の創業者兼デザイナーのサウロ・ビアンケッティ氏が手掛けているだけあって完成度の高さは群を抜いており、登場するや否や大きな話題を呼んでいます。
YCHAI（イカイ）の最大の特徴は、太くて短い葉巻の形状からネーミングされた「ROBUSTO（ロブスト）」と呼ばれるシルエットにあります。
周知のとおり、ここ数年でパンツの“脱”細身化が進み、今はもうピタピタなパンツは気分じゃないですよね。
プリーツパンツの人気復権後、ちょっと緩めのシルエットが全盛になっていますが、相変わらずデニムだけは細身が人気でした。
なぜなら、大人が穿きたいと思う、太くてきれいなシルエットのデニムがなかったから。
我々大人が欲しいのは、リーバイス501XX（55501）に代表される太めのストレートデニムではなく、ジャケットスタイルにも合う、あくまで美脚ベースの適度なゆとりを持ったデニムですよね。
これを完璧なカタチで実現したのが、YCHAIの“ロブストデニム”なんです。
ジーンズ本来の男らしさを持つオーセンティックな5ポケットデザインでありながら、やや深めの股上で、腰まわりとワタリ（太股まわり）にゆとりがあり、裾へと弧を描くように絞り込んでいく緩やかなテーパードシルエットによって“今っぽさ”と“美脚”を両立しています。
もたつきがなく自然にフィットするヒップラインや少し短めのレングスもいい感じです。
従来のイタリアデニムよりもテーパードが緩く、絶妙なさじ加減でアメリカ的な要素を取り入れているところがミソ。
イタリアブランドならではの上質な仕立てに裏打ちされた美脚シルエットでありながら、こてこてのイタリアっぽさがないので幅広いコーディネートに合わせられます。
脚を通した瞬間に“そうそう、こんなデニムが欲しかった”となる、単純なワイドデニムとは一線を画する大人が大満足できる一本です。
トレンドを取り入れた着こなしを楽しみたいけど、若すぎるのは苦手だし、大人っぽさも残したい、こんな悩みを一発で解決してくれる本当に使えるデニムです。
パンツが変わればお洒落が変わるとはよく言ったもので、このデニム一本でいつもの着こなしがぐっと新鮮になることをお約束します。
最近ちょっと着こなしがマンネリ気味という方は、騙されたと思って是非いちどお試しください。
シンプルな作りでコストパフォーマンスに優れている YCHAIのジーンズは、テーラードデニムを謳うヤコブコーエンやトラマロッサなどのジーンズとは趣が異なります。
一言で表すなら“潔いほどシンプル”となります。
素材とカッティング（シルエット）にはトコトンこだわっていますが、前述したブランドに見られる豪華な付属品や（内側の見えない部分の）装飾は省かれています。
このためコスト的に優位で、大半が2万円台後半です。
現実的なプライスなので手にしやすいと思います。
上品さをキープ！ほんのり色落ちしたコットンストレッチデニム 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から作られた高品質なイタリア製ストレッチデニムです。
オールシーズンに対応する12.5〜13オンス程度の生地で、シッカリ感があるのに厚すぎず、デニム特有のゴワつきがほとんどなく、たいへん穿きやすい（扱いやすい）ことが特徴です。
ムラ糸の特性を活かしたクラフト感ある織り上がりになっており、バルキー性に富み、深みのある風合い、端正な綾目、美しい藍の発色を存分に楽しんで頂けます。
ほんのり藍色が薄れた色落ち感（半年くらい穿き込んだような色落ち感）でヒゲやアタリが入らないクリーンな仕上がりになっています。
ハードな加工ではないので上品さが損なわれていないところがミソ。
ジャケットスタイルにもばっちり合います。
ステッチの色は「飴色（ダークオレンジ）」になります。
ストレッチ素材（ポリウレタン）が混紡されているのでストレスなく着用して頂けます。
屈んだときや椅子に座ったときに生地が突っ張らないので、すごくラクチンです。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 28 76 27 71 29 17.8 29 78 27 72 30 18.2 30 80 27.5 73 30.5 18.5 31 82 27.5 74 31.5 18.7 32 85 28 75 32.5 19 33 87 28 76 33 19.3 34 89 28.5 76 34 19.5 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は裾口を計測した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
31,900 円
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 モデル BERMUDA LEISURE CHINO（D155） フィット REGULAR FIT 素材 リネン49％・コットン48％・ポリウレタン3％ 生地 涼しげで味のある風合いの3PLYリネンコットンストレッチツイル シーズン 春夏 色 ベージュ（TC538）黄色みを抑えた明るめのベージュになります。
模様 無地 ディテール ・ウエスト背面シャーリング ・2点留めフロント（ヴィンテージ調ボタン） ・ジップフライ ・1プリーツ ・身頃スラントポケット ・背面ピスポケット ・フォブポケット ・内側パイピング補強 ・製品染め（オゾンウォッシュ） 参考価格 19,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼デヴォレ インチピットの他のアイテムはこちら伝統を重んじつつも過去にとらわれないスタイルを提案する新鋭パンツブランド 数多くのブランドのクリエイションに携わってきたイタリアファッション業界の大御所デザイナーMarco Re（マルコ・レ）。
現在は古巣のボリオリでクリエイティブディレクターとして活躍しています。
そんな彼とナポリで三代続く老舗パンツファクトリーDEFRA Srl（デフラ社）が出会ったことにより2017S/Sにスタートしたのが、新進気鋭のパンツブランド「DEVORE incipit（デヴォレ インチピット）」です。
コスパ無双です。
大人が安心して穿ける“きれい見え”シャーリングショーツ 夏のスタイリングに必要不可欠なアイテム「ショーツ（ショートパンツ）」。
穿いていて涼しいのはもちろん、着こなしに“軽さ”や“抜け感”を出せることから大人の男性の間でもすっかり定番アイテムになりました。
そうは言うものの、リゾートならともかく街でショーツを穿くのに抵抗がある方も多いはず。
ショーツ選びを間違えると、一気にだらしなく、かつ子供っぽくなってしまうので注意が必要です。
そこでお勧めなのが、デヴォレのアイコンになっているLEISUREシリーズから登場した「BERMUDA LEISURE CHINO（バミューダレジャーチノ）」です。
従来のLEISUREシリーズのショーツにはウエストドローコードが付きましたが、これを排除し、すっきりした外観に仕上げたのが同モデルです。
新たにベルトループが加わったこともポイント。
必要に応じてベルトを装着することも可能です。
ご覧のように、チノパンの丈を短くしたようなシンプルなショーツでして、涼しげで高級感のあるリネン混ファブリックを採用することで大人らしさをキープしつつも、計算された丈感や程よくユルいテーパードシルエットによってトレンド感を取り入れ、今っぽい雰囲気に仕上げています。
きちんときれいな見た目でありながら、絶妙なゆとりがあって動きやすく、屈んだときや椅子に座ったときにもウエストが締め付けられないという、“ラクチン”と“きちんと”を両立した大人が安心して穿けるショーツなので自信を持ってお勧めします。
原材料高や円安の影響を無視するような（笑）、ココンチならではのこなれた価格もうれしいですね。
オゾンウォッシュを施した、涼しげで味のあるリネンコットンストレッチツイル 使用されている生地は、厳選されたリネン（亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン）にコットンとポリウレタンを加えた三者混素材から紡がれた細番手三子糸をじっくり織り上げた「IL 3PLY LINO-COTONE（G49）」という名称のツイルになります。
リネンが主原料になっているので清涼感たっぷり。
さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかないので夏にもってこいです。
スラブ糸を織り交ぜることで表現された“さりげない節（ふし）”も素晴らしく、この生地をよりいっそう涼しげで味わい深いものにしています。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は約330グラム。
薄すぎずかといって厚すぎず、春夏にちょうどいい目付け量です。
もちろん自宅で洗濯（水洗い）可能です。
洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。
このショーツには、水を使用しない最先端のトリートメント加工（オゾンウォッシュ）が施されています。
ツイルならではの繊細な綾目とオゾンウォッシュのこなれ感が絶妙にマッチし、なんとも言えない独特な雰囲気を醸し出します。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜80 25 24 32.5 26.8 46 78〜84 25.5 25 33.5 27.2 48 82〜88 26 26 34.5 27.6 50 86〜92 26.5 27 35.5 27.8 52 90〜96 27 28 36 28.2 ※ ワタリは股の付け根部分を採寸した数値になります。
※ 裾幅は裾口を採寸した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
17,600 円
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 モデル BERMUDA LEISURE CHINO（D155） フィット REGULAR FIT 素材 リネン49％・コットン48％・ポリウレタン3％ 生地 涼しげで味のある風合いの3PLYリネンコットンストレッチツイル シーズン 春夏 色 アイスブルー（TC345）いかにも春夏らしい、明るく透明感のあるアイスブルーになります。
模様 無地 ディテール ・ウエスト背面シャーリング ・2点留めフロント（ヴィンテージ調ボタン） ・ジップフライ ・1プリーツ ・身頃スラントポケット ・背面ピスポケット ・フォブポケット ・内側パイピング補強 ・製品染め（オゾンウォッシュ） 参考価格 19,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼デヴォレ インチピットの他のアイテムはこちら伝統を重んじつつも過去にとらわれないスタイルを提案する新鋭パンツブランド 数多くのブランドのクリエイションに携わってきたイタリアファッション業界の大御所デザイナーMarco Re（マルコ・レ）。
現在は古巣のボリオリでクリエイティブディレクターとして活躍しています。
そんな彼とナポリで三代続く老舗パンツファクトリーDEFRA Srl（デフラ社）が出会ったことにより2017S/Sにスタートしたのが、新進気鋭のパンツブランド「DEVORE incipit（デヴォレ インチピット）」です。
コスパ無双です。
大人が安心して穿ける“きれい見え”シャーリングショーツ 夏のスタイリングに必要不可欠なアイテム「ショーツ（ショートパンツ）」。
穿いていて涼しいのはもちろん、着こなしに“軽さ”や“抜け感”を出せることから大人の男性の間でもすっかり定番アイテムになりました。
そうは言うものの、リゾートならともかく街でショーツを穿くのに抵抗がある方も多いはず。
ショーツ選びを間違えると、一気にだらしなく、かつ子供っぽくなってしまうので注意が必要です。
そこでお勧めなのが、デヴォレのアイコンになっているLEISUREシリーズから登場した「BERMUDA LEISURE CHINO（バミューダレジャーチノ）」です。
従来のLEISUREシリーズのショーツにはウエストドローコードが付きましたが、これを排除し、すっきりした外観に仕上げたのが同モデルです。
新たにベルトループが加わったこともポイント。
必要に応じてベルトを装着することも可能です。
ご覧のように、チノパンの丈を短くしたようなシンプルなショーツでして、涼しげで高級感のあるリネン混ファブリックを採用することで大人らしさをキープしつつも、計算された丈感や程よくユルいテーパードシルエットによってトレンド感を取り入れ、今っぽい雰囲気に仕上げています。
きちんときれいな見た目でありながら、絶妙なゆとりがあって動きやすく、屈んだときや椅子に座ったときにもウエストが締め付けられないという、“ラクチン”と“きちんと”を両立した大人が安心して穿けるショーツなので自信を持ってお勧めします。
原材料高や円安の影響を無視するような（笑）、ココンチならではのこなれた価格もうれしいですね。
オゾンウォッシュを施した、涼しげで味のあるリネンコットンストレッチツイル 使用されている生地は、厳選されたリネン（亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン）にコットンとポリウレタンを加えた三者混素材から紡がれた細番手三子糸をじっくり織り上げた「IL 3PLY LINO-COTONE（G49）」という名称のツイルになります。
リネンが主原料になっているので清涼感たっぷり。
さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかないので夏にもってこいです。
スラブ糸を織り交ぜることで表現された“さりげない節（ふし）”も素晴らしく、この生地をよりいっそう涼しげで味わい深いものにしています。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は約330グラム。
薄すぎずかといって厚すぎず、春夏にちょうどいい目付け量です。
もちろん自宅で洗濯（水洗い）可能です。
洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。
このショーツには、水を使用しない最先端のトリートメント加工（オゾンウォッシュ）が施されています。
ツイルならではの繊細な綾目とオゾンウォッシュのこなれ感が絶妙にマッチし、なんとも言えない独特な雰囲気を醸し出します。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜80 25 24 32.5 26.8 46 78〜84 25.5 25 33.5 27.2 48 82〜88 26 26 34.5 27.6 50 86〜92 26.5 27 35.5 27.8 52 90〜96 27 28 36 28.2 ※ ワタリは股の付け根部分を採寸した数値になります。
※ 裾幅は裾口を採寸した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
17,600 円
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 モデル SCOTCH 素材 表地：ウール100％ 裏地：アセテート60％・レーヨン40％ 生地 ハリコシが強くドライな肌触りのウールフレスコ シーズン 春夏 色 BROWN（グレイッシュブラウン） 赤みを抑えたグレーがかったブラウンになります。
経糸に晒糸（白糸）が打ち込まれているので軽やかに見えることが特徴です。
模様 無地（メランジ） ディテール ・サイドアジャスター ・3点留めフロント ・ジップフライ ・2プリーツ ・ハイバック ・ヒップ上部1ダーツ ・身頃スラントポケット（AMFステッチ／閂止め） ・右ポケット内側コインポケット（AMFステッチ） ・背面ピスポケット（ボタン式／両玉縁／D管止め） ・腰裏V字スリット（閂止め） ・股シック布 ・内側パイピング補強 ・前身膝下まで裏地 参考価格 32,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、代理店下げ札 製造国 ITALY ▼ベルウィッチの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
“旅と探検の魅力”をテーマに作られる100%イタリア製パンツ 1975年、イタリアのプーリア州マルティナフランカで創業したICOMAN 2000 s.r.l。
同社は世界の一流ブランドのOEM生産を手掛けているイタリア屈指のパンツファクトリーです。
2007年にはオリジナルのパンツブランド「BERWICH（ベルウィッチ）」をスタート。
ベルウィッチでは“旅と探検の魅力”をメインテーマとし、幅広いコレクションを展開しています。
ベルウィッチのパンツは、生地はもちろんパーツに至るまで100%メイド・イン・イタリーです。
脚を美しく見せる特徴的なシルエット、イタリア国内を中心に選りすぐった最高品質のファブリック、時代の空気を反映させたトレンド感のあるフィット、洗練されたディテールが特徴で“ファッション感度の高いパンツブランド”として広く知られています。
サルトリアテイストを取り入れたサイドアジャスターパンツ「SCOTCH」 ご紹介するのは、SPIRITシリーズの人気定番モデル「SCOTCH（スコッチ）」になります。
SCOTCHは、アイコンモデルとして支持を集めているSAKE（サケ）の姉妹モデルです。
現在ではSAKEの人気を上回り、SCOTCHが人気ナンバーワンモデルになっているそうです。
クラシック回帰の流れで「サルトリアテイストのベルトレスパンツ」が注目を集めていることは周知のとおり。
フィレンツェで開催されるピッティ・ウォモでも、サルトリアテイストのベルトレスパンツを穿いて闊歩するファッショニスタをよく目にします。
だからと言って、こてこてのベルトレスパンツはコーディネートしづらいですし、狙ってる感が出すぎてしまうのでNGだと思います。
そこでお勧めなのが、ベルウィッチの人気定番モデルSCOTCHです。
サイドアジャスター付きのベルトレスパンツで、長めの持ち出しや山なりのウエスマン（腰帯）、2プリーツによってサルトリアテイストを取り入れていますが、絶妙な抜け感のあるウールファブリック（カノニコのウールフレスコ）によってコッテリ感が薄められています。
加えて、SAKE譲りの、太く、ユルく、角度のあるテーパードシルエットの採用により、単なるベルトレスパンツではなく、現代的にアップデートされたベルトレスパンツへと変貌を遂げています。
時代の空気を取り入れつつもドレスからカジュアルまで幅広く合わせられるニュートラルなバランスを実現しているのでいつものコーディネートに取り入れやすく、狙ってる感を出さずに今どきのお洒落を楽しんで頂けます。
軽装が多くなる春夏の着こなしだからこそ、パンツを替えて違いを打ち出してみてはいかがでしょうか。
このパンツ一本でいつもの着こなしがぐっと新鮮になることをお約束します。
スタイリングに変化をもたらす、魔法の“太ゆる”シルエット すっかり市民権を獲得したプリーツパンツ。
数年前は抵抗があった方でも今では普通に穿いているのではないでしょうか。
そんなプリーツパンツですが、SCOTCHは巷に溢れる品の半歩先を行っています。
やや深めの股上で、プリーツ入りの腰まわりとワタリに絶妙なゆとりがあり、腰から膝にかけて“緩やか”にテーパードし、膝から裾にかけて“急”にテーパードする「キャロットフィット」になります。
全体的にゆとりがありますが、どこをとってもやり過ぎ感がなく“リラックスしているのにすっきり見える“ので、今までこういったシルエットが苦手だった方にも気に入って頂けると思います。
細身パンツに飽食気味という方は必見ですよ。
※くるぶし丈（九分丈）になっているのでお直しの必要はありません。
裾はダブル仕上げで処理済です。
ザラッとした触感が心地いい特選ファブリック「CANONICOウールフレスコ」 高級路線に変更し、いまやロロピアーナやゼニアと肩を並べるブランドに成長したイタリア・トリヴェロの名門ミルVITALE BARBERIS CANONICO（カノニコ社）。
このパンツには、そんなカノニコの特選ファブリック、トップクオリティのウール素材から紡がれたポーラ糸（三本の糸を撚り合わせた糸）を粗めに織り上げた“フレスコ”と呼ばれる強撚糸使いのウーステッドが使用されています。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は250グラム。
ウールのみを原料にした、ハリコシが強く、ザラッとした触感を楽しめるフレスコらしいフレスコになります。
目に隙間があって通気性がよく、ドライな肌触りで汗をかいてもベトつかないので春はもちろん夏でも快適に着用して頂けます。
まるで英国生地のようなしっかりとした打ち込みゆえ、ハリ感があってシワになりにくく扱いやすい、加えて、型崩れしにくく長持ちします。
ワンシーズンでダメになることはまずありません。
細番手糸で織られているので着用した際に美しいドレープが生まれることもポイントです。
オーセンティックでありながらも機能的な、先人の知恵が詰まった素晴らしい素材です。
経糸、緯糸、どちらにもムリネ（杢糸）を打ち込むことで表現された、単色にはない深みと奥行きのあるカラーリングも見逃せません。
無地なのになんとも言えない洒落感があります。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 78 26.5 75 36 18.2 46 82 27 76 37 19.2 48 86 27.5 76 38 19.2 50 90 28 76 39 19.2 ※ ウエストはサイドアジャスターを絞らずに計測した数値になります。
アジャスターにより最大約6cm絞ることが可能です。
※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は裾口を計測した数値になります。
※ 裾は処理済（ダブル仕上げ・折り返し幅約4cm）になります。
（単位: cm）
24,640 円
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 モデル BERMUDA LEISURE CHINO（D155） フィット REGULAR FIT 素材 リネン49％・コットン48％・ポリウレタン3％ 生地 涼しげで味のある風合いの3PLYリネンコットンストレッチツイル シーズン 春夏 色 ペールグリーン（TC634）いかにも春夏らしい、淡く上品なペールグリーンになります。
模様 無地 ディテール ・ウエスト背面シャーリング ・2点留めフロント（ヴィンテージ調ボタン） ・ジップフライ ・1プリーツ ・身頃スラントポケット ・背面ピスポケット ・フォブポケット ・内側パイピング補強 ・製品染め（オゾンウォッシュ） 参考価格 19,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼デヴォレ インチピットの他のアイテムはこちら伝統を重んじつつも過去にとらわれないスタイルを提案する新鋭パンツブランド 数多くのブランドのクリエイションに携わってきたイタリアファッション業界の大御所デザイナーMarco Re（マルコ・レ）。
現在は古巣のボリオリでクリエイティブディレクターとして活躍しています。
そんな彼とナポリで三代続く老舗パンツファクトリーDEFRA Srl（デフラ社）が出会ったことにより2017S/Sにスタートしたのが、新進気鋭のパンツブランド「DEVORE incipit（デヴォレ インチピット）」です。
コスパ無双です。
大人が安心して穿ける“きれい見え”シャーリングショーツ 夏のスタイリングに必要不可欠なアイテム「ショーツ（ショートパンツ）」。
穿いていて涼しいのはもちろん、着こなしに“軽さ”や“抜け感”を出せることから大人の男性の間でもすっかり定番アイテムになりました。
そうは言うものの、リゾートならともかく街でショーツを穿くのに抵抗がある方も多いはず。
ショーツ選びを間違えると、一気にだらしなく、かつ子供っぽくなってしまうので注意が必要です。
そこでお勧めなのが、デヴォレのアイコンになっているLEISUREシリーズから登場した「BERMUDA LEISURE CHINO（バミューダレジャーチノ）」です。
従来のLEISUREシリーズのショーツにはウエストドローコードが付きましたが、これを排除し、すっきりした外観に仕上げたのが同モデルです。
新たにベルトループが加わったこともポイント。
必要に応じてベルトを装着することも可能です。
ご覧のように、チノパンの丈を短くしたようなシンプルなショーツでして、涼しげで高級感のあるリネン混ファブリックを採用することで大人らしさをキープしつつも、計算された丈感や程よくユルいテーパードシルエットによってトレンド感を取り入れ、今っぽい雰囲気に仕上げています。
きちんときれいな見た目でありながら、絶妙なゆとりがあって動きやすく、屈んだときや椅子に座ったときにもウエストが締め付けられないという、“ラクチン”と“きちんと”を両立した大人が安心して穿けるショーツなので自信を持ってお勧めします。
原材料高や円安の影響を無視するような（笑）、ココンチならではのこなれた価格もうれしいですね。
オゾンウォッシュを施した、涼しげで味のあるリネンコットンストレッチツイル 使用されている生地は、厳選されたリネン（亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン）にコットンとポリウレタンを加えた三者混素材から紡がれた細番手三子糸をじっくり織り上げた「IL 3PLY LINO-COTONE（G49）」という名称のツイルになります。
リネンが主原料になっているので清涼感たっぷり。
さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかないので夏にもってこいです。
スラブ糸を織り交ぜることで表現された“さりげない節（ふし）”も素晴らしく、この生地をよりいっそう涼しげで味わい深いものにしています。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は約330グラム。
薄すぎずかといって厚すぎず、春夏にちょうどいい目付け量です。
もちろん自宅で洗濯（水洗い）可能です。
洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。
このショーツには、水を使用しない最先端のトリートメント加工（オゾンウォッシュ）が施されています。
ツイルならではの繊細な綾目とオゾンウォッシュのこなれ感が絶妙にマッチし、なんとも言えない独特な雰囲気を醸し出します。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜80 25 24 32.5 26.8 46 78〜84 25.5 25 33.5 27.2 48 82〜88 26 26 34.5 27.6 50 86〜92 26.5 27 35.5 27.8 52 90〜96 27 28 36 28.2 ※ ワタリは股の付け根部分を採寸した数値になります。
※ 裾幅は裾口を採寸した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
17,600 円
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 モデル PTCO／CCK6026 素材 コットン53%・リネン45%・ポリウレタン2% 生地 涼しげで深みのある風合いの三者混ツイル シーズン 春夏 色 チャコールグレー（5） 落ち着いた印象のチャコールグレーになります。
経糸に晒糸（白糸）が打ち込まれているので軽やかに見えることが特徴です。
ディテール ・2点留めフロント ・ウエストシャーリング ・ウエストドローコード（先端キャップ補強／ロゴ刻印） ・ジップフライ ・1プリーツ ・ヒップ上部1ダーツ ・身頃スラントポケット（閂止め） ・背面パイピングポケット ・製品洗い（ガーメントウォッシュ） 参考価格 36,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、代理店下げ札、予備ボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY ▼ルイジボレッリの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
タグに印字された内容が画像のものと異なる場合がございます。
トータルブランドへと変貌を遂げたルイジ・ボレッリ 当代随一のカミチェリアであるルイジ・ボレッリは、1980年代にシャツに合わせるネクタイを、90年代後半にはジャケットやスーツに加え、アウター、ジーンズ、ニット等のカジュアルウェアの生産を開始。
トータルブランドとして大きく変貌を遂げました。
ルイジ・ボレッリのウェアに息づくのは、シャツの仕立て工房だった時代から変わらないイタリアのもの作りの精神です。
王室納めの最高級シャツを作ってきた誇りを胸に、ナポリの伝統的なテーラリング技術を継承した職人たちによって作り出されるジャケットやスーツは、クラシコイタリアのひとつの到達点です。
現代的な感覚を取り入れたカジュアルウェアにおいても、身体を包み込む服はどんなことがあっても快適でなければならないというポリシーのもと、素材と着心地にこだわって作られています。
今の気分をとらえた”ゆるラク”ドローコードパンツ「PTCO／CCK6026」 ボレッリのパンツといえば細身でストレッチの効いたイタリアンデニムの取り扱いがほとんどでしたが、今シーズンは今の気分をとらえたリラックスパンツ「PTCO／CCK6026」をご紹介いたします。
ウエストがシャーリング（ギャザーリブ）になっていて、ドローコード付き、ワンプリーツとリラックス感のあるルックスでありながら、イタリアらしさのある美脚効果バツグンのテーパードシルエットに仕上げることでリラックス感を和らげて、大人が堂々と穿けるカジュアルパンツに仕上げています。
休日に活躍するのはもちろん、このパンツを穿いてゴルフやサイクリングだって出来ちゃいます。
“ゆるラク”だけどカッコよさもある、ボレリらしい大人のためのドローコードパンツです。
さらさら爽やか。
涼しげで深みのある「コットンリネンストレッチツイル」 使用されている生地は、コットンの優しさとリネンの涼しさを合わせ持つコットンリネンにポリウレタン（ストレッチ）の三者混素材から紡がれた強撚糸を綾織りにした“ツイル”になります。
主原料はコットンですが、リネンの涼しげな風合いがあり、ドライな肌触りで汗を掻いてもベトつきにくいことが特徴です。
薄手で通気性に優れているので、春先から初夏にかけて大活躍します。
ストレッチ素材（ポリウレタン）の混紡によって伸縮性が与えられているので、とにかく着ていてラクチンなこともポイントです。
直営店を運営しております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください 当店は、平成25年にイタリアのルイジ・ボレッリ社とパートナーシップ契約を結び、北青山に直営店「LUIGI BORRELLI TOKYO」をオープンさせました。
その後、「新宿伊勢丹メンズ館」、「阪急メンズ大阪」にもルイジ・ボレッリのコーナーをオープン。
シャツやネクタイはもちろん、ジャケット、スーツ、アウター、ジーンズ、ニットなど、コレクションをフルラインナップしております。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 70〜80 26 79 30 16.4 46 74〜84 26.5 80 31 16.8 48 78〜88 27 80 32 17.2 50 82〜92 27.5 81 33 17.6 52 86〜96 28 82 34 18 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は裾口を計測した数値になります。
※ 裾は処理済（ダブル仕上げ・折り返し幅約3.5cm）になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
39,600 円
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 モデル LEISURE CHINO（DVR15） フィット REGULAR FIT 素材 コットン100％ 生地 涼しげな風合いでドライな肌触りのコットンシアサッカー シーズン 春夏 色 エクリュ×ネイビー（0110）エクリュ（生成り）とネイビーを交互に配した、爽やかなだけじゃない、ちょっと通好みのカラーリンになります。
模様 ストライプ ディテール ・ウエスト背面シャーリング ・2点留めフロント（ヴィンテージ調ボタン） ・ジップフライ ・1プリーツ ・身頃スラントポケット ・背面フラップポケット ・フォブポケット ・内側パイピング補強 参考価格 29,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、専用ウッドハンガー 製造国 ITALY ▼デヴォレ インチピットの他のアイテムはこちら伝統を重んじつつも過去にとらわれないスタイルを提案する新鋭パンツブランド 数多くのブランドのクリエイションに携わってきたイタリアファッション業界の大御所デザイナーMarco Re（マルコ・レ）。
現在は古巣のボリオリでクリエイティブディレクターとして活躍しています。
そんな彼とナポリで三代続く老舗パンツファクトリーDEFRA Srl（デフラ社）が出会ったことにより2017S/Sにスタートしたのが、新進気鋭のパンツブランド「DEVORE incipit（デヴォレ インチピット）」です。
見た目スマート、穿くとラクチン。
美脚シャーリングパンツ「LEISURE CHINO」 “ラクチン”や“リラックス”がキーワードになっている昨今のファッション業界。
クールビズやウォームビズに端を発するファッションの軽装化、カジュアル化が進んでおり、ドレス、カジュアル、スポーツといったジャンルの垣根がなくなりつつあります。
こんな状況の中でパンツはどんどん進化しており、ドローコード付きのものやシャーリング仕様のもの、腰帯がゴムになったものなど、以前よりもラクチンで快適なパンツが続々と登場しています。
ご紹介するのは、デヴォレのアイコンになっているLEISUREシリーズから登場した「LEISURE CHINO（レジャーチノ）」になります。
従来のLEISUREシリーズにはウエストドローコードが付きましたが、これを排除し、よりすっきりした外観に仕上げたのがLEISURE CHINOです。
新たにベルトループが加わったこともポイント。
必要に応じてベルトを装着することも可能です。
従来同様、ウエストは“背面のみ”シャーリングになっているので正面からはシンプルなトラウザーズに見えます。
イタリアの伝統的なテーラーメイドの技術に裏打ちされた美脚効果の高いテーパードシルエットでありながら、絶妙なゆとりがあって動きやすく、屈んだときや椅子に座ったときにもウエストが締め付けられないという、“ラクチン”と“きちんと”を両立した、いい意味でズルい一本です。
ドローコードパンツは好きだけど、いちいち紐を結ぶのが面倒くさい、ベルトが装着できないからコーディネートが限られる等々、不満を感じていた方は是非ともLEISURE CHINOをお試しください。
いつも穿いているトラウザーズと同じ感覚で使えるので本当に便利ですよ。
いつもより脚が長くきれいに見える、程ユル美脚なテーパードシルエット デヴォレのパンツはマルコ・レ氏が吟味した素材に目を奪われがちですが、根底にあるテーラーメイドの技術がしっかりしている、つまりシルエットの完成度が非常に高いです。
こちらのLEISURE CHINOは、安心感のあるレギュラーライズで、プリーツをあしらうことで腰回りとワタリ（太股）に程よい“ゆとり”が設けられています。
裾へと絞り込んでいくイタリアならではのテーパードシルエットなのですが、そのテーパード具合が絶妙で、腰から膝にかけては“緩やか”に、膝から裾にかけては“急”にテーパードするメリハリのある設計になっています。
このシルエットのおかげで、ゆとりがあってラクチンなのにスマートに見えるというわけです。
誰でも無理なく穿け、いつもより脚が長くきれいに見える、すごくバランスのいいシルエットだと思います。
配色の妙が際立ちます。
夏でも涼しく快適なドライコットンシアサッカー 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手強撚糸（ハイツイストヤーン）をしじら織りにした、夏の定番“シアサッカー”になります。
シアサッカーは、経糸を一定の間隔をもってたるませることで生み出される“シボ”と呼ばれる波状のシワが特徴です。
このシボによって生地と肌との接地面が少なくなり、汗をかいてもベトつかず涼しく感じる構造になっています。
加えて、さらさらした肌触りなので余計に涼しさが増します。
近年、化学薬品を使ってシボを生み出した安価なシアサッカーが出回っていますが、やはりシアサッカーは“本物（しじら織り）”に限ります。
本物のシアサッカーは、生地にハリがあってシワや型崩れが起こりにくく長く愛用できます。
このパンツに使用されているシアサッカーは、本物（しじら織り）のシアサッカーのお手本とも言える上質なものです。
しじら織りならではの自然なシボとハイツイストヤーンによるシャリっとしたドライな肌触りを存分に楽しめるうえ、ピンッとしたハリがあってシワになりにくくシルエットがきれいに出ます。
安価なシアサッカーとの違いは一目瞭然。
手にした瞬間に質の高さが伝わると思います。
もちろん自宅で洗濯（水洗い）可能です。
洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。
シアサッカーの定番ストライプなのですが、よくある白ベースではなく、ほんのり色づいた生成りベースになっているところがミソです。
爽やかなだけじゃない、ちょっと通好みのカラーリングがお洒落心をくすぐります。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜80 25 76 32 17.6 46 78〜84 25.5 77 33 18 48 82〜88 26 78 34 18.3 50 86〜92 26.5 80 35 18.6 52 90〜96 27 81 36 19 ※ ワタリは股の付け根部分を採寸した数値になります。
※ 裾幅は裾口を採寸した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
（単位: cm）
28,600 円
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 モデル LEISURE CHINO（DVR15） フィット REGULAR FIT 素材 リサイクルコットン50％・リサイクルポリエステル50％ 生地 カシミヤのような風合いのコットンポリエステルフランネル シーズン 秋冬 色 グレー（223） やや暗めの、落ち着いたトーンのグレーになります。
模様 無地 ディテール ・ウエスト背面シャーリング ・2点留めフロント（ヴィンテージ調ボタン） ・ジップフライ ・1プリーツ ・身頃スラントポケット ・背面フラップポケット ・フォブポケット ・股シック布 ・内側パイピング補強 参考価格 30,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、ウッドハンガー 製造国 ITALY ▼デヴォレ インチピットの他のアイテムはこちら伝統を重んじつつも過去にとらわれないスタイルを提案する新鋭パンツブランド 数多くのブランドのクリエイションに携わってきたイタリアファッション業界の大御所デザイナーMarco Re（マルコ・レ）。
現在は古巣のボリオリでクリエイティブディレクターとして活躍しています。
そんな彼とナポリで三代続く老舗パンツファクトリーDEFRA Srl（デフラ社）が出会ったことにより2017S/Sにスタートしたのが、新進気鋭のパンツブランド「DEVORE incipit（デヴォレ インチピット）」です。
見た目スマート、穿くとラクチン。
美脚シャーリングパンツ「LEISURE CHINO」 “ラクチン”や“リラックス”がキーワードになっている昨今のファッション業界。
クールビズやウォームビズに端を発するファッションの軽装化、カジュアル化が進んでおり、ドレス、カジュアル、スポーツといったジャンルの垣根がなくなりつつあります。
こんな状況の中でパンツはどんどん進化しており、ドローコード付きのものやシャーリング仕様のもの、腰帯がゴムになったものなど、以前よりもラクチンで快適なパンツが続々と登場しています。
ご紹介するのは、デヴォレのアイコンになっているLEISUREシリーズから登場した「LEISURE CHINO（レジャーチノ）」になります。
従来のLEISUREシリーズにはウエストドローコードが付きましたが、これを排除し、よりすっきりした外観に仕上げたのがLEISURE CHINOです。
新たにベルトループが加わったこともポイント。
必要に応じてベルトを装着することも可能です。
従来同様、ウエストは“背面のみ”シャーリングになっているので正面からはシンプルなトラウザーズに見えます。
イタリアの伝統的なテーラーメイドの技術に裏打ちされた美脚効果の高いテーパードシルエットでありながら、絶妙なゆとりがあって動きやすく、屈んだときや椅子に座ったときにもウエストが締め付けられないという、“ラクチン”と“きちんと”を両立した、いい意味でズルい一本です。
ドローコードパンツは好きだけど、いちいち紐を結ぶのが面倒くさい、ベルトが装着できないからコーディネートが限られる等々、不満を感じていた方は是非ともLEISURE CHINOをお試しください。
いつも穿いているトラウザーズと同じ感覚で使えるので本当に便利ですよ。
いつもより脚が長くきれいに見える、程ユル美脚なテーパードシルエット デヴォレのパンツはマルコ・レ氏が吟味した素材に目を奪われがちですが、根底にあるテーラーメイドの技術がしっかりしている、つまりシルエットの完成度が非常に高いです。
こちらのLEISURE CHINOは、安心感のあるレギュラーライズで、プリーツをあしらうことで腰回りとワタリ（太股）に程よい“ゆとり”が設けられています。
裾へと絞り込んでいくイタリアならではのテーパードシルエットなのですが、そのテーパード具合が絶妙で、腰から膝にかけては“緩やか”に、膝から裾にかけては“急”にテーパードするメリハリのある設計になっています。
このシルエットのおかげで、ゆとりがあってラクチンなのにスマートに見えるというわけです。
誰でも無理なく穿け、いつもより脚が長くきれいに見える、すごくバランスのいいシルエットだと思います。
カシミヤのような風合いを再現したサステナブル素材のフランネル 使用されている生地は、「ECO-VEGAN CACHEMIRE FLANELLA」という名称の、デヴォレのエクスクルーシブファブリックです。
ECO-VEGANという名称からも分かるように、同生地は地球環境にやさしいサステナブル素材から作られています。
原料になっているのはリサイクルコットンとリサイクルポリエステル。
これを細番手糸に加工して緻密に織り上げた後、ブラッシュド加工を施すことで表面を繊細に起毛させて温かみのある表情に仕上げたフランネルは、まるでカシミヤのような上品な風合いとしっとりとした滑らかな肌触りを楽しめることが特徴です。
サステナブル素材は天然素材に劣るイメージがありますが、本品にそれは当てはまりません。
“これって本当にサステナブル素材なの！？”と疑ってしまうほどの、すごく上質なサステナブル素材です。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は約380グラム。
程よく厚手で風（冷気）を通さず暖かく、丈夫で型崩れしにくいのでデイリーユースにうってつけです。
自宅で洗濯（水洗い）できるところもいいですね。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 74〜82 25 74 32 17.4 46 78〜86 25.5 75 33 17.6 48 82〜90 26 76 34 17.8 50 86〜94 26.5 77 35 18 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は裾口を計測した数値になります。
※ 裾は処理済（タタキ仕上げ）になります。
（単位: cm）
24,750 円
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 モデル CO VT01Z00CL1 NU35 フィット SLIM FIT 素材 コットン98％・ポリウレタン2％ 生地 サラッとしているのに滑らかなコットンストレッチライトギャバジン シーズン 春夏秋（3シーズン対応） 色 ライトグレー（Y220） 模様 無地 ディテール ・3点留めフロント ・ジップフライ ・ノープリーツ ・ヒップ上部2ダーツ ・身頃スラントポケット（AMFステッチ／閂止め） ・背面ピスポケット（ボタン式／両玉縁／閂止め） ・フォブポケット（閂止め） ・腰裏V字スリット（閂止め） ・股シック布 ・ベルトステイループ ・インサイドベルト芯地 ・各所PT刻印ボタン ・内側パイピング補強 ・製品染め（ガーメントダイ） 参考価格 35,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、オリジナルウッドハンガー、予備ボタン 製造国 TUNISIA ▼ピーティートリノの他のアイテムはこちら時代の感性で磨かれた“究極のパンツ”を提案する専業ブランド イタリアきってのパンツ専業ブランド「PT TORINO（ピーティートリノ）」。
以前はPT01（ピーティーゼロウーノ）というブランド名でしたが、創業地であるトリノへのトリビュートとともに“究極のパンツ”を創るという強い意志を込めてこの名に変更されました。
50年以上にわたって培ってきた生地への深い造詣を活かしつつ、メンズクロージングにおいてもっとも重要なアイテムはパンツ、というコンセプトの下、専業ブランドとして技術とノウハウを注ぎ込んでいます。
PT TORINOのパンツには、それぞれのモデルごとにテーマが設けられており、独自のデザインでその世界観を表現するというパンツの可能性を広げる多様性に加えて、そこには美しいヒップラインとともに美脚効果を備えた完璧なシルエットが貫かれています。
素材、穿き心地、シルエット、三拍子揃った万能コットントラウザーズ ご紹介するのは、オフィスカジュアルにも対応する「コットントラウザーズ」になります。
厳選されたイタリアンファブリックで仕立てられたいわゆる“コッパン”ですが、ドレスパンツさながらの本格的なディテールを備えたテーラード仕立てになっているので、カジュアルになりすぎず幅広いコーディネートに活用して頂けます。
毎シーズン登場する製品染めのコットントラウザーズ。
いくつか生地を選べますが、使い勝手のよさを考慮し、今季も王道の“コットンストレッチライトギャバジン”をセレクトしました。
320グラムという絶妙な目付け量のコットンストレッチライトギャバジンは、しっかり目が詰まっていて型崩れしにくく、サラッとした中にも滑らかさのある素晴らしい肌触りになります。
製品染めによって表現された深みのある発色やナチュラルな風合いも見逃せないポイントです。
デザインは、PT TORINOのコットントラウザーズでは久しぶりの登場となるノープリーツ。
しばらく続いたプリーツ入りパンツのトレンドも落ち着きを見せ、スッキリとしたノープリーツのパンツが今の気分です。
フィッティングは、コットントラウザーズの持ち味であるリラックス感を活かすため、SLIM FIT（スリムフィット）をチョイス。
腰まわりとワタリ（太股まわり）に“ゆとり”がある、ちょっとゆるめなスリムフィットの採用により、単なるコッパンではなく時代性を備えたコッパンへと変貌を遂げています。
ベーシックな色を選べばオンオフ兼用も可能。
素材、穿き心地、シルエット、三拍子揃った、すごくバランスのいい一本です。
ゆとり具合が絶妙！普遍的な美しさを誇る定番フィット「SLIM FIT」 前述したとおり、フィッティングは「SLIM FIT（スリムフィット）」になります。
標準的な股上でワタリ（太股まわり）に程よくゆとりがあり、膝から裾にかけて緩やかにテーパードするスリムフィット。
ウエスト、ヒップ、ワタリ、ふくらはぎ、どの箇所も締め付け感がない、それでいて生地がもたつかないように計算されているので誰が穿いても美しく見えます。
中庸を突き詰めたフィッティングゆえ、流行に左右されにくいこともポイントです。
一切の妥協を許さず作り込まれたディテールの数々 細部のディテールに目を向けるとパンツ専業ブランドの矜持が強く感じられます。
腰まわりのフィット感を高める3点留めのフロント、運動性を高める腰裏のV字スリット、内股の補強布（シック布）、ベルトを固定するステイループ、高級感溢れるAMFステッチ等、ドレスパンツさながらの本格的なディテール（および副資材）が備わっています。
縫製についても、ひと目でそれと分かる美しい仕上がりになっています。
しっかりとした打ち込みの春夏素材「コットンストレッチライトギャバジン」 このパンツに使用されている生地は、厳選されたコットン素材から紡がれたコンパクトヤーン（糸表面の毛羽を伏せて製造された糸）を用いることで従来よりも滑らかな肌触りを実現した「コットンストレッチライトギャバジン」になります。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は320グラム。
薄すぎずかといって厚すぎず、春夏にちょうどいい目付け量です。
さらっとした中にも滑らかさのある素晴らしい肌触りで、表面の毛羽が少なくクリーンな印象なので春先から初夏にかけて大活躍します。
もちろん秋口にも着用可能です。
高度なトリートメント加工によって生み出されたナチュラルな風合いも絶妙です。
腰抜けしにくい丈夫な生地なので、ジーンズやチノパンのようにラフに扱えることもポイント。
デイリーユースにうってつけです。
ストレッチ（ポリウレタン）が混紡されているのでストレスを覚えることはありません。
屈んだときや椅子に座ったときに生地が突っ張らないので、とにかくラクチンですよ。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 78 23 89 30 17 46 82 23.5 89 31 17.4 48 86 24 90 32 17.8 50 90 24.5 90 33 18.2 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は股下80cm地点を計測した数値になります。
※ 裾は未処理になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
26,950 円
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![]() モデル CO VT01Z00CL1 NU35 フィット SLIM FIT 素材 コットン98％・ポリウレタン2％ 生地 サラッとしているのに滑らかなコットンストレッチライトギャバジン シーズン 春夏秋（3シーズン対応） 色 ライトグレー（Y220） 模様 無地 ディテール ・3点留めフロント ・ジップフライ ・ノープリーツ ・ヒップ上部2ダーツ ・身頃スラントポケット（AMFステッチ／閂止め） ・背面ピスポケット（ボタン式／両玉縁／閂止め） ・フォブポケット（閂止め） ・腰裏V字スリット（閂止め） ・股シック布 ・ベルトステイループ ・インサイドベルト芯地 ・各所PT刻印ボタン ・内側パイピング補強 ・製品染め（ガーメントダイ） 参考価格 35,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ、オリジナルウッドハンガー、予備ボタン 製造国 TUNISIA ▼ピーティートリノの他のアイテムはこちら時代の感性で磨かれた“究極のパンツ”を提案する専業ブランド イタリアきってのパンツ専業ブランド「PT TORINO（ピーティートリノ）」。
以前はPT01（ピーティーゼロウーノ）というブランド名でしたが、創業地であるトリノへのトリビュートとともに“究極のパンツ”を創るという強い意志を込めてこの名に変更されました。
50年以上にわたって培ってきた生地への深い造詣を活かしつつ、メンズクロージングにおいてもっとも重要なアイテムはパンツ、というコンセプトの下、専業ブランドとして技術とノウハウを注ぎ込んでいます。
PT TORINOのパンツには、それぞれのモデルごとにテーマが設けられており、独自のデザインでその世界観を表現するというパンツの可能性を広げる多様性に加えて、そこには美しいヒップラインとともに美脚効果を備えた完璧なシルエットが貫かれています。
素材、穿き心地、シルエット、三拍子揃った万能コットントラウザーズ ご紹介するのは、オフィスカジュアルにも対応する「コットントラウザーズ」になります。
厳選されたイタリアンファブリックで仕立てられたいわゆる“コッパン”ですが、ドレスパンツさながらの本格的なディテールを備えたテーラード仕立てになっているので、カジュアルになりすぎず幅広いコーディネートに活用して頂けます。
毎シーズン登場する製品染めのコットントラウザーズ。
いくつか生地を選べますが、使い勝手のよさを考慮し、今季も王道の“コットンストレッチライトギャバジン”をセレクトしました。
320グラムという絶妙な目付け量のコットンストレッチライトギャバジンは、しっかり目が詰まっていて型崩れしにくく、サラッとした中にも滑らかさのある素晴らしい肌触りになります。
製品染めによって表現された深みのある発色やナチュラルな風合いも見逃せないポイントです。
デザインは、PT TORINOのコットントラウザーズでは久しぶりの登場となるノープリーツ。
しばらく続いたプリーツ入りパンツのトレンドも落ち着きを見せ、スッキリとしたノープリーツのパンツが今の気分です。
フィッティングは、コットントラウザーズの持ち味であるリラックス感を活かすため、SLIM FIT（スリムフィット）をチョイス。
腰まわりとワタリ（太股まわり）に“ゆとり”がある、ちょっとゆるめなスリムフィットの採用により、単なるコッパンではなく時代性を備えたコッパンへと変貌を遂げています。
ベーシックな色を選べばオンオフ兼用も可能。
素材、穿き心地、シルエット、三拍子揃った、すごくバランスのいい一本です。
ゆとり具合が絶妙！普遍的な美しさを誇る定番フィット「SLIM FIT」 前述したとおり、フィッティングは「SLIM FIT（スリムフィット）」になります。
標準的な股上でワタリ（太股まわり）に程よくゆとりがあり、膝から裾にかけて緩やかにテーパードするスリムフィット。
ウエスト、ヒップ、ワタリ、ふくらはぎ、どの箇所も締め付け感がない、それでいて生地がもたつかないように計算されているので誰が穿いても美しく見えます。
中庸を突き詰めたフィッティングゆえ、流行に左右されにくいこともポイントです。
一切の妥協を許さず作り込まれたディテールの数々 細部のディテールに目を向けるとパンツ専業ブランドの矜持が強く感じられます。
腰まわりのフィット感を高める3点留めのフロント、運動性を高める腰裏のV字スリット、内股の補強布（シック布）、ベルトを固定するステイループ、高級感溢れるAMFステッチ等、ドレスパンツさながらの本格的なディテール（および副資材）が備わっています。
縫製についても、ひと目でそれと分かる美しい仕上がりになっています。
しっかりとした打ち込みの春夏素材「コットンストレッチライトギャバジン」 このパンツに使用されている生地は、厳選されたコットン素材から紡がれたコンパクトヤーン（糸表面の毛羽を伏せて製造された糸）を用いることで従来よりも滑らかな肌触りを実現した「コットンストレッチライトギャバジン」になります。
目付け（1平方メートルの生地の重さ）は320グラム。
薄すぎずかといって厚すぎず、春夏にちょうどいい目付け量です。
さらっとした中にも滑らかさのある素晴らしい肌触りで、表面の毛羽が少なくクリーンな印象なので春先から初夏にかけて大活躍します。
もちろん秋口にも着用可能です。
高度なトリートメント加工によって生み出されたナチュラルな風合いも絶妙です。
腰抜けしにくい丈夫な生地なので、ジーンズやチノパンのようにラフに扱えることもポイント。
デイリーユースにうってつけです。
ストレッチ（ポリウレタン）が混紡されているのでストレスを覚えることはありません。
屈んだときや椅子に座ったときに生地が突っ張らないので、とにかくラクチンですよ。
サイズ表Size 表記 ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅 44 78 23 89 30 17 46 82 23.5 89 31 17.4 48 86 24 90 32 17.8 50 90 24.5 90 33 18.2 ※ ワタリは股の付け根部分を計測した数値になります。
※ 裾幅は股下80cm地点を計測した数値になります。
※ 裾は未処理になります。
※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。
（単位: cm）
26,950 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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