地中海沿岸が原産のハーブを代表する品種です。暑さや乾燥、病害虫にも強く丈夫に育ちます。1920年代アメリカのロックウッド&エリザベス・デ・フォレスト夫妻の庭で発見された品種です。色の濃い葉とライトブルーの花が特徴で育てやすく、料理にも使えます。鑑賞にも料理にも幅広く楽しめる!!ハーブ苗 ローズマリー ロックウッドフォレスト 半匍匐性 3号(1ポット)商品サイズ(約)●鉢(ポット)径:9cm※入荷状況やお届け時期、生長度合いにより、高さやボリュームは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。鉢カバー等の撮影備品は付属されません。鉢の種類ビニールポット学名(※)Rosmarinus officinalis (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。別名マンネンロウ分類シソ科マンネンロウ属園芸分類常緑性低木原産地地中海沿岸地方収穫期周年開花期6月〜7月、12月〜2月耐寒性有栽培方法日当りの良い場所と、水はけの良い土を好みます。アルカリ性の土が適しているので、植えつける場所の土には、予め苦土石灰を混ぜ込んでおきます。ご注意※画像はイメージです。お届け時期により草丈や花の有無は異なります。画像中の撮影小物等は付属いたしません。※冬季お届けの苗はハウス内で管理しております。その為本来耐寒性があっても、急に屋外の霜の降りる場所などに植え付けると枯れる場合がございますのでご注意下さい。※入荷状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。※ハーブ類は、食用になさるお客様もいらっしゃいますので、農薬不使用、またはあまり強い薬剤を使用しておりません。出荷の際、目視で確認しておりますが、商品にアブラムシなどがついていたり、虫の食害痕が見られる場合がございます。ガーデニングの用語一覧葉水(はみず)⇒霧吹きで葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げるなどの目的で行う。元肥(もとごえ)⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のこと。追肥(ついひ)⇒植物を育てている途中で補給する肥料のこと。もしくはその肥料を補給すること。お礼肥(おれいごえ)⇒花を咲かせたり果実を収穫した後の、植物を回復させる為に与える肥料のこと。主に速効性化成肥料を用いることが多い。寒肥(かんごえ)⇒冬に農作物や庭木に施す肥料のこと。主に遅効性肥料(有機質肥料)を用い、休眠期に土中で分解させておくことで、春にちょうど良い 具合に効き始め効果が持続する。根腐れ(ねぐされ)⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ること。根腐れを起こした植物は、悪臭を放つ場合がある。葉やけ(はやけ)⇒直射日光の当てすぎで、葉が変色したり、枯れたりすること。短日処理(たんじつしょり)⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整すること。苞(ほう)⇒葉が変形したもので、つぼみを包んでいた葉のこと。花を保護する役割がある。 … 観葉植物 _gardening ガーデニング ハーブ 苗 herbpot_series ローズマリー Rosmarinus officinalis マンネンロウ シソ科マンネンロウ属 常緑性低木 地中海沿岸地方 ハイセイ 這性 育て方 育成方法 栽培方法 opa2_delete 20200718 IWM herb2022 rosemary_series