多肉植物観葉植物/ハオルチア：緑晃　3号鉢植え透明窓の美しい人気のハオルチアです。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプユリ科ハウォルチア属の多肉植物越冬温度5度以上日照半日陰栽培方法：明るい日陰を好みます。
葉焼けを起こしますので直射日光は避けましょう。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
ハオルチア：緑晃　3号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

アラビア半島の希少種　観葉植物 現品販売観葉植物/[ザ・ファームセレクト][送料無料]ドラセナ　セルラータ　5号鉢植え　No.1★現品販売★希少なドラセナ　セルラータが入荷しました。
アラビア半島の非常に乾燥した地域に自生する植物です。
丸みを帯びた葉を放射状に伸ばし、葉の縁にはギザギザの鋸歯を持ちます。
白く粉を吹く、青みを帯びたシルバーグレーの葉が特徴です。
★輸入苗を植え替え養生した株です。
鉢植えですがまだ根は張っていません。
返品・交換はできない現品販売になります。
ご了承の上、ご購入ください。
★タイプリュウゼツラン科の高木性植物日照明るい半日陰耐寒温度7℃以上管理方法：室内の半日陰の場所に向きます。
エアコンの風などが強く当たらない場所を選んでください。
鉢土の表面が乾いたら水を与えます。
特に夏場は水切れ差せないようにご注意ください。
葉にほこりがついたら湿らせた布で優しくふき取ります。
春から秋にかけての生育期は適宜肥料を与えます。
冬は10度以上を保ちます。
成長して鉢が狭くなったら、春〜秋の間に一回り大きな鉢に植え替えます。
★この商品に合う5号用鉢カバーはこちら★インテリアにぴったりの鉢カバーを多数ご用意しました。
植物を鉢ごと入れるだけ！床を汚したり、水をこぼしたりする心配もなく、お手軽に観葉植物を飾ることができます。
お好みの鉢カバーを見つけて、あわせてお買い求めください。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
■お届け地域について　　　・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。
　[ザ・ファームセレクト][送料無料]ドラセナ　セルラータ　5号鉢植え　No.1の栽培ガイド観葉植物の管理方法

洋ラン観葉植物/デンドロビウム：ウェンツェン　3号洋ランの中でも比較的育てやすく初めての方にもおすすめのデンドロビウムは、花型花色共に大変豊富で耐寒性の高いランです。
ウェンツェンはインド〜中国原産のリンドレイの交配種で、花付きが良く育てやすいです。
太いバルブ（偽球茎）に楕円の葉を1枚つけます。
開花期には黄色い花が垂れ下がるように咲きます※お届け時期により開花終了の場合がございます。
学名Dendrobium aggregatum(lindleyi) 'Uaeng Thueng'開花時期2月〜4月日照直射日光の当たらない日当たりを好む耐寒温度5℃以上栽培方法風通しが良く、直射日光が当たらない日当たりの良い場所を好みます。
花の色が薄くなり、透けてきた花は摘み取りますが、茎の部分はしなびてくるまで残しておきます。
冬場の寒さに当たることで花芽を作る性質ですので、1〜2月頃は7℃以上12℃以下程度の場所で管理し、水やりを控えます。
水ゴケが乾いたら水をかけてやります。
4〜10月頃までは戸外で管理し、夏の生育期には水切れに注意しつつ、朝夕に水を十分に与えます。
長雨には当たらない場所で管理下さい。
肥料は4〜7月頃と9月下旬〜11月頃まで月に1回程度2000倍に薄めた液体肥料を施します。
植え替えや株分けは、気温が10℃以上で新芽が伸び始めてから行います。
※デンドロビウムなどのラン科植物は、夜間に二酸化炭素の吸収や酸素の放出を行っており、空気を綺麗にする働きがあります。
昼の間に活動する観葉植物などと組み合わせると、更に室内の空気清浄が期待できます。
また、デンドロビウムは、空気中の汚染物質を吸着する能力が高いと言われています。
※写真はイメージです。
お届け時期により蕾のない場合がございます。
デンドロビウム：ウェンツェン　3号の栽培ガイドコチョウランの育て方観葉植物の管理方法

斑入り葉種草花の苗/熱帯スイレン：ピンクルビー7号ポット[開花予定株・7月頃から11月までに最大30輪咲く熱帯睡蓮]アフリカ原産の熱帯スイレン。
夏の暑い日差しの中、水面に顔を出し、涼し気に揺れるその姿は、まさに可憐な妖精です。
暑さが大好きで、水温が40度になっても大丈夫。
夏の暑い日差しの中、元気に涼しげな花を咲かせてくれます。
従来の温帯（耐寒性）スイレンと比べ、たくさんの花を、しかも簡単に楽しむことができます。
この7号鉢入り（5号鉢植えを7号穴無し鉢に入れた形状の株）は、蕾がついた株での出荷なので、お手元に届いてすぐに花をお楽しみいただけます。
上手に管理すれば1シーズンに30輪もの花を咲かせ、11月頃まで花を楽しめます。
月に1回追肥するのがたくさん咲かせるコツです。
ピンクルビーは、明るい淡いピンク色、咲き始めの色が非常に美しいです。
花弁は細長く、花付きが良く秋まで楽しめます。
葉には細かな茶色の斑点が入ります。
葉柄も花茎も長めなので葉は容器からはみ出しやすいです。
タイプ：スイレン科スイレン属の非耐寒性水生植物、浮葉性（葉を水面に浮かべる）植物植付け：6月〜7月開花：7月〜11月日照：日向むき栽培方法：日当たりのよい場所で栽培します。
外鉢（7号）に入っていますので、到着後、しばらくは、そのままお楽しみいただけますが、栽培用の鉢で小さめですので、できれば早いうちにより大きな外鉢に入れ替えてください。
鉢は睡蓮鉢に限らず、充分な深さと口径の大きさがあれば、底穴の無いどのような器でも問題ありません。
外鉢の容器の口径が大きいほど、花が大きくなる傾向があります。
容器の中にはたっぷりと水をためます。
水鉢のサイズは直径40cmくらいから楽しめますが、広いスペースがあれば茎を伸ばして葉を直径1m以上に広げます。
植え込み用土は一般的な培養土でも構いませんが、水生植物用に配合された土を利用すると成分が水に溶けることもなく手軽です。
池なら鉢植えにして鉢を沈めます。
水を切らさないように管理し、月に一回固形の肥料を用土に押し込んで追肥してください。
あとは古い汚れた葉を取り除くといった程度の管理で大丈夫です。
昼咲き性で夜は閉じます。
冬は水深30cm以上あれば大丈夫ですが、冬季0度以下になる場所での栽培の場合は塊茎を掘り密植して水を入れた小さな容器に移し、15℃位の室内で春まで保管します。
冬季、水は決して切らさないように管理してください。
お届けするのは7号鉢入り（5号鉢植えを7号穴無し鉢に入れた形状）です。
お届後、今期は植え替えずに花をお楽しみいただけます。
葉がよく日に当たるよう、なるべく直径45cm以上の睡蓮鉢（その穴の無い水鉢、大きいタライなどでもOK）に入れ変えて管理してください。
写真は成長時（開花期時）のイメージです。
熱帯スイレン：ピンクルビー7号ポット[開花予定株・7月頃から11月までに最大30輪咲く熱帯睡蓮]の栽培ガイド水生植物睡蓮の栽培方法（温帯睡蓮・熱帯睡蓮・姫睡蓮）

タイのプラティセリウム 現品販売観葉植物/ビカクシダ（コウモリラン）：サンサイビューティー（子株pup）3号ポット苗★現品販売★サンサイビューティー（sansai beauty）は、タイでウィリンキーの生産で有名なPunsineeさんから譲って頂いた株です。
細葉多分枝で、すっと通った胞子葉が美しい品種。
本品は子株（pup）になります。
コウモリラン（ビカクシダ）は、こうもりが羽を広げた様な葉の形が印象的な着生シダで、和名の「ビカクシダ」は鹿角（びかく）と言う様に、葉の形状が鹿の角に似ていることから名づけられたようです。
エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。
ビカクシダを始めたばかりの方、インテリアとして楽しみたい方にお勧めです！★お届け時に貯水葉が茶色く変色することがありますが、植物の生育に問題はございません。
★学名Platycerium sansai beauty (willinckii×bifurcatum 'Japanese hybrid')タイプウラボシ科ビカクシダ属原産ジャワ諸島の温帯雨林や熱帯雨林生育適温20〜30℃日照半日陰を好む■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
※以下の写真は親株になります。
成長時のイメージです。
●水やり水苔やヤシガラチップの表面が乾いたら、鉢底から水が流れるようにしっかりと水を与えてください。
水苔は乾燥すると水を弾きやすくなります。
シャワーなどを用いて時間を掛けてゆっくりと吸水させるか、水の溜めた容器に株ごと浸すなどしてじっくりと吸水させましょう。
また受け皿に残った水は根腐れの原因になるため、受け皿に水が残っているようであれば小まめに捨てておきましょう。
目安として、春〜秋の成長期は水苔の表面が乾いてから、冬は水苔の表面が乾いてから2〜3日後に与えます。
スポンジ状の構造をもつ貯水葉で水分を蓄えるので、貯水葉の充実している株は1〜2日程水やりの頻度を低くします。
●置き場所・屋外の場合春〜秋（最低気温が10度を下回らない時期）は屋外で管理できます。
最低気温が10度を下回るようになったら室内に取り込みましょう。
本来樹幹などに着生し木陰で生育する植物ですので、直射日光だと光が強すぎて葉焼けをおこしてしまいます。
軒下や木陰など直射日光が当たらない場所や、50〜75％の遮光をした環境で管理しましょう。
目安としては曇の日の光量が理想的です。
・室内の場合比較的耐陰性がある植物といわれますが、葉姿よく育てるのであれば、なるべく日光にあてて育てることが重要です。
窓際の日光の差し込む明るく風通しの良い環境が理想です。
温度により室内でも直射日光があたると葉焼けの恐れがあります。
レースのカーテン越しなど30％程遮光された環境で管理しましょう。
あまり室内に日光が入ってこない場所で管理する場合や、日照時間の短い冬の管理などでは植物用のLEDライト等で補光してあげるのも有効です。
また風通しを好む植物なので、サーキュレーターで部屋の空気を動かしましょう。
ただしエアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
●適正温度理想は15 〜25 度位です。
夏季：高温になってしまう場合は風通しの良い環境で管理します。
葉水などで葉面温度を下げるのも有効です。
冬季：最低10 度以上保てる環境で管理しましょう。
●肥料真夏を避けた、春と秋の生育期に与えます。
液体肥料の場合は、規定の倍率〜やや薄めに希釈し普段の水やりと同様に水苔等にしっかりと吸水させます。
固形肥料については、貯水葉の裏の水苔の上におきます。
直接根にあたらないように注意してください。
液体肥料・固形肥料、いずれの場合も肥料毎の用法用量を守り適量を施してください。
●板付けについてビカクシダは鉢植えでも育てる事ができますが、コルクバーグや流木などに板付けすることで、着生植物である本来の姿をより楽しむことができます。
適期は真夏を除いた5月〜10月上旬です。
ビカクシダ（コウモリラン）：サンサイビューティー（子株pup）3号ポット苗の栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法ビカクシダの育て方

現品販売観葉植物/ビカクシダ（コウモリラン）：ウィリンキー ムーンライト（月光）4号硬質ポット 23-02★現品販売★ウィリンキー ムーンライト（willinckii cv.Moonlight）は、細葉で優雅な葉姿が人気のウィリンキーです。
タイの北部の都市、チェンマイ在住で品質の高い株を育てるビカクシダの趣味家さんから直接株分けしていただいた子株となります。
株分け後、国内で半年以上養生しているので安心して育てていただける状態です。
ムーンライトの名が付くビカクシダは複数ありますが、こちらは細葉のウィリンキーとなります。
（太葉のハイブリット種ではございません。
）コウモリラン（ビカクシダ）は、こうもりが羽を広げた様な葉の形が印象的な着生シダで、和名の「ビカクシダ」は鹿角（びかく）と言う様に、葉の形状が鹿の角に似ていることから名づけられたようです。
エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。
ビカクシダを始めたばかりの方、インテリアとして楽しみたい方にお勧めです！★お届け時に貯水葉が茶色く変色することがありますが、植物の生育に問題はございません。
★学名Platycerium willinckii cv.Moonlightタイプウラボシ科ビカクシダ属原産ジャワ諸島の温帯雨林や熱帯雨林生育適温20〜30℃日照半日陰を好む●水やり水苔やヤシガラチップの表面が乾いたら、鉢底から水が流れるようにしっかりと水を与えてください。
水苔は乾燥すると水を弾きやすくなります。
シャワーなどを用いて時間を掛けてゆっくりと吸水させるか、水の溜めた容器に株ごと浸すなどしてじっくりと吸水させましょう。
また受け皿に残った水は根腐れの原因になるため、受け皿に水が残っているようであれば小まめに捨てておきましょう。
目安として、春〜秋の成長期は水苔の表面が乾いてから、冬は水苔の表面が乾いてから2〜3日後に与えます。
スポンジ状の構造をもつ貯水葉で水分を蓄えるので、貯水葉の充実している株は1〜2日程水やりの頻度を低くします。
●置き場所・屋外の場合春〜秋（最低気温が10度を下回らない時期）は屋外で管理できます。
最低気温が10度を下回るようになったら室内に取り込みましょう。
本来樹幹などに着生し木陰で生育する植物ですので、直射日光だと光が強すぎて葉焼けをおこしてしまいます。
軒下や木陰など直射日光が当たらない場所や、50〜75％の遮光をした環境で管理しましょう。
目安としては曇の日の光量が理想的です。
・室内の場合比較的耐陰性がある植物といわれますが、葉姿よく育てるのであれば、なるべく日光にあてて育てることが重要です。
窓際の日光の差し込む明るく風通しの良い環境が理想です。
温度により室内でも直射日光があたると葉焼けの恐れがあります。
レースのカーテン越しなど30％程遮光された環境で管理しましょう。
あまり室内に日光が入ってこない場所で管理する場合や、日照時間の短い冬の管理などでは植物用のLEDライト等で補光してあげるのも有効です。
また風通しを好む植物なので、サーキュレーターで部屋の空気を動かしましょう。
ただしエアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
●適正温度理想は15 〜25 度位です。
夏季：高温になってしまう場合は風通しの良い環境で管理します。
葉水などで葉面温度を下げるのも有効です。
冬季：最低10 度以上保てる環境で管理しましょう。
●肥料真夏を避けた、春と秋の生育期に与えます。
液体肥料の場合は、規定の倍率〜やや薄めに希釈し普段の水やりと同様に水苔等にしっかりと吸水させます。
固形肥料については、貯水葉の裏の水苔の上におきます。
直接根にあたらないように注意してください。
液体肥料・固形肥料、いずれの場合も肥料毎の用法用量を守り適量を施してください。
●板付けについてビカクシダは鉢植えでも育てる事ができますが、コルクバーグや流木などに板付けすることで、着生植物である本来の姿をより楽しむことができます。
適期は真夏を除いた5月〜10月上旬です。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
※以下の写真は親株になります。
成長時のイメージです。
■お届け地域について　　　・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。
　ビカクシダ（コウモリラン）：ウィリンキー ムーンライト（月光）4号硬質ポット 23-02の栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法ビカクシダの育て方

多肉植物 ハウォルチア プランツワークさんおすすめ観葉植物/ハオルチア：(バディア×吉都姫)×ナイトメア 2.5号角ポット山口県の有名ブリーダーさんイチオシの品種。
愛好家さん垂涎のハオルチアシリーズです。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上開花時期春日照日なた〜半日陰鉢のサイズ：2.5号（直径約7.5cm）栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
お届けする商品の株姿は多少個体差があります。
ハオルチア：(バディア×吉都姫)×ナイトメア 2.5号角ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

ホヤセール かわいい花を咲かせる観葉植物観葉植物/ホヤ：ラングサン　スプラッシュ　4号吊り鉢珍しい品種のホヤ　ミラビリススプラッシュです。
大きめの細葉系で、スプラッシュ模様が入っています。
人気の観葉植物、ホヤ。
肉厚の葉をもつ人気のつる性植物で、吊り鉢仕立てなどで栽培されます。
成長すると枝が長く伸び星形の愛らしい花も咲かせます。
学名Hoya Rangsan Splashタイプガガイモ科ホヤ属の非耐寒性つる性低木開花時期5月下旬〜8月下旬頃耐寒温度5℃以上育て方：室内の明るく暖かい場所に置き、春夏は週に1度くらい、冬は月に1度たっぷりと水をあげます。
直射日光を避け、冬には温度が低くなりすぎないようご注意ください。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　ホヤ：ラングサン　スプラッシュ　4号吊り鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

食虫植物 ウツボカズラ観葉植物/ネペンテス：レディーラック　2.5号ネペンテスは捕虫袋をもつ人気の食虫植物です。
レディラック（Lady Luck）は、ampullaria×ventoricosaの交配種。
成長すると10〜15cmほどの赤く大きな捕虫袋をつける品種。
赤い色がとてもきれいです。
捕虫袋に入った昆虫は、分泌される消化液によって養分が吸収されます。
成長するにつれ、葉の表面がやや紫がかったり、茶色っぽくなりますが、植物本体の日焼けによるものです。
タイプ：ウツボカズラ科ネペンテス属の非耐寒性多年草原産地：東南アジア耐寒性：10度まで日照：日向むき栽培方法：よく日の当る、湿度の高い場所を好みます。
土は痩せた酸性の土壌がよいでしょう。
肥料は与えないほうが調子よく生育し、虫も人工的に与える必要はありません。
捕虫袋を増やすには、湿度と温度が高い状態で管理するのがよいでしょう。
冬越しは10度以上で管理します。
※写真はイメージです。

垂れ下がるユニークな姿が面白いシダの仲間観葉植物/（わけあり特価）フペルジア（フレグマリウルス）：ゴエベリー　5号吊り鉢★葉に傷みがあるため特価です★フペルジアは北半球の温帯地域を中心に広く分布しているシダ植物。
原始的な草姿がパワフルでお洒落です。
ゴエベリは細長い葉が規則的に展開し、鋭い葉先が特徴的です。
タイプ：ヒカゲノカズラ科のシダ植物日照：半日陰越冬温度：5℃以上栽培方法：耐陰性があるので、室内の半日陰におきます。
夏の間は戸外の半日陰に出すこともできますが、直射日光は避けて管理します。
水切れしやすいので、夏はたっぷりと、秋から春は鉢土の表面が乾いたら水やりします。
年間を通して葉に霧吹きで水をかける「葉水」をすると葉のつやがよく生き生きとします。
春から秋は3ヶ月に1回程度、液肥を規定倍率に薄めて与えます。
※写真はイメージです。
（わけあり特価）フペルジア（フレグマリウルス）：ゴエベリー　5号吊り鉢の栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法

リュウゼツラン観葉植物/アガベ：グリーングロー　2.5号ポットアガベグリーングローは葉がグリーンで、葉の縁のまわりに鮮やかな赤色が入ります。
アガベはリュウゼツランと同じアガベ属の多年草で、品種は数百種あり、一部は繊維やテキーラの材料として利用されています。
耐寒性の高い品種が多く、欧米や日本で観葉植物として利用されています。
タイプ：アガベ属リュウゼツラン科日照：日向向き管理方法：年間を通して日当たりがよく風通しのよい場所で管理します。
室内の明るい場所で管理してください。
水遣りは春〜秋は土の完全に乾いてから与えます。
冬は休眠状態になるので、水やりは月に1、2回程度で管理します。
春〜秋の生育期は緩効性化成肥料の置肥を2ヶ月に1回程度施します。
冬季は室内で、窓越しに日光のあたる場所で管理してください。
※写真はイメージです。
アガベ：グリーングロー　2.5号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物 サンスベリア観葉植物/サンセベリア：ロリダ　3.5号スクエア鉢植え★ベアルート株です　お届け時未発根の場合がございます★サンスベリアはアフリカ、南アジアの乾燥地帯原産の観葉植物。
乾燥に強く、過湿を嫌います。
茎は地下にあり（地下茎）、肉厚の葉だけを地上に出しています。
サンスベリア ロリダは「キング・オブ・サンスベリア」とも呼ばれる人気種です。
サンスベリアの中でも生長が非常に遅く、大きくなるのに非常に時間がかかる希少なサンスベリアです。
学名：Sansevieria roridaタイプ：キジカクシ科サンスベリア属管理方法：年間を通して日当たりがよく風通しのよい場所で管理します。
低温過湿になると傷んでしまいますので、気をつけて下さい。
夏の直射日光は葉焼けする可能性があるので注意します。
春から秋は土の表面が乾いてから2〜3日後に、たっぷりあげてください。
冬の水やりは控えめに行います。
※画像はイメージです。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　サンセベリア：ロリダ　3.5号スクエア鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

寒さに強く庭植えも可能な人気の観葉植物観葉植物/ユッカ：ペリクローサ　4号スタイリッシュな雑誌などでよく目にする観葉植物。
耐乾燥性、耐寒性にすぐれ、鉢植えで育てるほか、冬も比較的暖かな関東以南の太平洋側などの一般平暖地ならや庭植えでも栽培できます。
単幹で成長は遅く、1年で数センチしか伸びません。
幹の上部にシャープな線形のシルバーブルーの葉を茂らせ、葉の先端は尖っています。
晩春〜初夏にかけて白い花を咲かせます。
お届けするものはまだ幼苗の状態で、幹が形成されるまでには数年かかります。
ポットの大きさ：4号（直径12cm）、草丈15〜20cmです。
学名：Yucca periculosaタイプ：キジカクシ科耐寒性：-10℃まで日照：日向むき管理方法：原産地は昼夜の温度差が大きい砂漠地帯なので、暑さ、寒さや日照には強い品種です。
耐寒性はマイナス10度まであるといわれますが、国内で流通しているものは温室管理されている場合が多いため、急激な寒さや霜に当てないようご注意ください。
幹に水分をため込むので乾燥に強いのですが、逆に過湿には非常に弱いので、水はけよく管理します。
庭植えする場合は、砂などの水はけのよい土を混ぜて盛り土して植え付けます。
鉢植えの場合も観葉植物用の土など水はけのよい土で植え付け、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水やりし、鉢底穴から水を流しきって受け皿には水をためないように管理してください。
肥料もほとんど不要ですが、春に緩効性化成肥料を少量与えてください。
ユッカ：ペリクローサ　4号の栽培ガイド観葉植物の管理方法

パキポジウム 塊根植物・コーデックス えびすだいこく観葉植物/パキポディウム： 恵比寿大黒 　実生株セレクト　3.5号23-02★現品販売★3から4年生の国内実生株の、形の良いパキポディウム恵比寿大黒のセレクト株です。
パキポディウム デンシフローラムとパキポディウム ブレビカウレの交配種で、交配親の種小名から名をとってデンシカウレといわれ、日本では「恵比寿大黒」という和名で親しまれています。
交配種のため一株一株の個体差が大きいので、お気に入りの株を見つけたらチャンスは逃さないようにしましょう。
※時期により葉姿が異なります。
休眠期は葉がない状態でお届けになります。
幹の太さ：直径約3〜4cm鉢の大きさ：3.5号（直径約10.5cm）原産交配品種学名Pachypodium Densicauleタイプキョウチクトウ科パキポディウム属の多肉植物日照条件日当たりを好む耐寒温度10℃以上管理方法：年間を通して風通しがよい明るい場所で管理します。
成長期の夏は土が乾いたらたっぷりと水をあたえます。
秋に入り涼しくなってきたら、徐々に水やりの回数を減らし、葉が落ち始めてきたら春まで断水します。
春に新芽が展開しはじめたら徐々に水の量と回数を増やしていきます。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　パキポディウム： 恵比寿大黒 　実生株セレクト　3.5号23-02の栽培ガイド観葉植物の管理方法

ホヤセール タイの農場から直輸入した希少な株 吊鉢　観葉植物観葉植物/[送料無料]ホヤ：アンデュラータ（undulata）3.5号鉢タイのホヤ専門ナーセリーから直輸入した、希少な株です。
アンデュラータはこの農場でも数が少ないため、ごく少量の入荷です。
長さ6〜8cmもある木の葉のような質感の葉には白い斑が不規則に入り、葉の裏は赤っぽい色。
葉の表面は季節により枯れ葉のような銅赤色となります。
花弁の長い大きなライトピンク〜ホワイトの花を房状に咲かせる品種で、花もきれいです。
鉢の大きさ：3.5号（直径約10.5cm）英名：Hoya undulataタイプ：ガガイモ科ホヤ属の多肉植物耐寒温度：5℃以上育て方：室内の明るく暖かい場所に置き、春夏は週に1度くらい、冬は月に1度たっぷりと水をあげます。
直射日光を避け、冬には温度が低くなりすぎないようご注意ください。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
■お届け地域について　　　・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。
　[送料無料]ホヤ：アンデュラータ（undulata）3.5号鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

リュウゼツラン 現品販売 台湾アガベ観葉植物/[ザ・ファームセレクト][送料無料]アガベ：チタノタ　ホワイトファイア　3.5号鉢植え23-02★現品販売★髭さんの愛称で知られている、台湾の有名なブリーダーさんから直接譲って頂いたハイクオリティーの台湾アガベです。
ホワイトファイヤーはその白い刺が特徴的な美しいアガベです。
親は刺の白い部分が大きい選抜株で、その形質をしっかり引き継いだ優良株です。
アガベの中では耐寒性は弱い方なので、最低気温3℃から5℃を目安に室内に取り入れて管理をお願い致します。
学名Agave titanota　'White fire'タイプアガべ科（キジカクシ科）アガベ属の多肉植物越冬温度0度まで日照日向〜明るい半日陰管理方法：できるだけ日光に当てるとよく育ちます。
室内、もしくは屋外の明るい場所で管理してください。
水遣りは春〜秋は土の表面が乾いたら与え、冬は乾燥気味にします。
春〜秋の生育期は緩効性化成肥料の置肥を2ヶ月に1回程度施します。
冬季は室内で、窓越しに日光のあたる場所で管理してください。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
※最後の画像は親株です。
■お届け地域について　　　・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。
　[ザ・ファームセレクト][送料無料]アガベ：チタノタ　ホワイトファイア　3.5号鉢植え23-02の栽培ガイド観葉植物の管理方法

カラフルで丈夫な観葉植物！観葉植物/クロトン：サマープリンセス　6号鉢植え東南アジアに自生する常緑性の低木クロトン。
お部屋に飾ると南国の雰囲気たっぷりです。
リュウセイは細い葉に明るい黄色の星斑が入ります。
学名Codiaeum variegataタイプトウダイグサ科・クロトンノキ属の常緑樹樹高100cmまで開花期7〜8月　日照明るい場所を好む耐寒性10度まで栽培方法：本来は日当たりのよい、温かい場所を好む熱帯性の低木です。
日光を好みますが、真夏の強い直射日光に当てると葉焼けしてしまうので、夏は半日蔭となる場所がよいでしょう。
春から夏は水を多く必要とします。
土の表面が乾いたらすぐに水やしてください。
冬は土が完全に乾いてから水を与えます。
定期的にスプレーなどで葉水を吹きかけて湿度を保つようにしましょう。
5〜8月は根元に緩効性化成肥料を置き、定期的に液肥を与えます。
寒さには弱いので、冬は室内の明るい窓辺で10度以上を保ってください。
病虫害はカイガラムシとハダニに注意してください。
挿し木で殖やすことができます。
※写真はイメージです。
クロトン：サマープリンセス　6号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

日本の水草 ウォータープランツ 抽水植物草花の苗/水生植物：ヒメホタルイ3号ポット多年草の抽水植物で浅水中や湿地に生育する植物です。
株立ちとならず、地下茎の節より一本ずつ稈が立ち上がります。
7〜9月頃、頂上付近の側面に1本に1個だけ穂を付けます。
地下茎を伸ばし横へ株を増やしていきます。
しなやか水草：日本の昔ながらの植物。
風にそよぐ姿あしなやかで、とても丈夫な植物です。
タイプ：カヤツリグサ科の多年草（抽水植物） 地下茎が横に伸びるタイプ和名：ヒメホタルイ 学名：Scirpus lineolatus 原産地：日本、台湾草丈：10-40cm開花期：7-9月耐寒性：上部は枯れるが、寒冷地以外は屋外で越冬可能。
冬場は一旦枯れたようになるが翌年も生育するため、一年を通して水を切らさないように注意する。
日照：半日以上、日があたるところに置く。
（休眠中は弱光でも問題ない） 栽培方法：必ず半日以上日が当たる場所に水生植物用土や赤玉土等に地植え、または3号（直径9cm）以上の鉢に植え付けてください。
肥料は3〜9月頃までの生育期に1〜2ヶ月ごとに固形の化成肥料を一株につき小粒1〜3粒与えます。
水位は 鉢植えで育てる場合は、株元が必ず水につかるように水位を調節します。
地植えの場合は、浅めに植え込むか水位を調節し、深く沈み過ぎないように気をつけてください。
冬場は寒さに強く屋外で越冬します。
屋外にて越冬し、翌年も生育しますので、1年を通して水を切らさないで下さい。
株が込みいってきたら、春（3〜5月頃）に株分けをしてください。
お届けする苗は3号（直径9cm）ポット入りです。
写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
水生植物：ヒメホタルイ3号ポットの栽培ガイド水生植物

丈夫な観葉植物観葉植物/トックリラン（ノリナ）　2.5号ポットぷっくりと幹元を膨らませたトックリラン　ノリナです。
ミニサイズですが、時間かけてぷっくり太らせた時間と手間がかかった逸品です。
トックリランはメキシコ東南部原産。
茎が高く伸び、根元が徳利のように大きく膨張する形が面白い観葉植物です。
葉は固く長い線状になり、鉢栽培では樹高2mほどになります。
水切れに強く、耐陰性もあるので、インテリア観葉に最適。
手入れの手間がかからない丈夫な品種です。
原産地：メキシコ東南部学名：beaucarnea recurvata (=nolina recurvata) 日照：日に当てると徒長を防げます耐寒温度：3℃以上栽培方法：乾燥に強く、比較的耐寒性もあります。
幹の基部には水を溜めることができる性質ですので、水の与え過ぎに注意します。
特に冬場に水を与え過ぎると根腐れの原因となるので気をつけます。
肥料は育成期に液体肥料あるいは緩効性置肥を与えて下さい。
挿し木で増やすと基部は膨らみません。
※写真はイメージですトックリラン（ノリナ）　2.5号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

ジグザグした枝振りがユニークなメルヘンの木観葉植物/[送料無料]ソフォラ ：リトルベイビー3号ポット 10株セット★とってもお得な10株セットです★ソフォラはニュージーランドなどに自生し、羽状複葉の小葉でユニークな樹姿の常緑低木。
別名が「メルヘンの木」とも呼ばれるマメ科ソフォラ属の植物です。
2〜3mmほどの小さな葉をつけ、枝がジグザグとした樹形が非常にユニーク。
株が充実してくると、初夏にインコのくちばしのような黄色い花を咲かせます。
寒さにも比較的強い性質です。
常緑性ですが、寒冷地では冬季落葉する場合があります。
まだ国内では流通が少ない珍しい品種です。
ポットの大きさ：3号（直径約9cm）ポット植え※樹高や樹形は変動することがあります。
学名Sophora prostrata 'Little Baby'タイプマメ科ソフォラ属の耐寒性常緑低木樹高2〜3m開花期7〜8月日照日向むき栽培方法：夏の高温多湿には弱いので、夏は西日の当たる場所を避け、涼しい環境で管理してください。
土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしますが水受けなどには水が溜まらないようにしてください。
耐寒性が強く植栽範囲は広い植物ですが、0℃以下になる地域では冬季は室内に取り込みます。
冬場は少し乾燥気味に管理します。
春の芽吹き後の植え付けはポット内の土を崩さないようにして植え付けてください。
※写真はイメージです。
■お届け地域について　　　・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。
　[送料無料]ソフォラ ：リトルベイビー3号ポット 10株セットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

丈夫で育てやすい観葉植物 鉢植え・寄せ植え・吊鉢に そのまま飾れる鉢入り観葉植物/パセノシッサスシュガーバイン／イオニアスクリープ・グレイシュガーバインは、手のひらのように見える5枚の緑濃の葉をもち、細い枝が這うように伸びてゆくつる性植物です。
乾燥に強く、耐陰性もあり、丈夫で育てやすいので、インテリア観葉として人気があります。
年間を通して室内で管理できます。
直径10.5cm、高さ11cmの落ち着いた陶器鉢入りです。
学名Parthenocissus sp.タイプブドウ科の半耐寒性常緑多年草（つる性）日照半日陰向き耐寒性0度まで用途鉢植え、寄せ植えサイズ（約）直径10.5cm、高さ11cm、内径8.5cm素材陶器底穴あり、受け皿付き栽培方法：半日陰を好みます。
耐寒性、耐暑性、耐雨性が強く、管理はきわめて容易です。
直射日光と冬の寒さには弱いので、できれば冬も5度以上を保ち、レースのカーテン越し程度の日当たりで管理下さい。
ギフト対応についてパセノシッサスシュガーバイン／イオニアスクリープ・グレイの栽培ガイド観葉植物の管理方法

ジグザグした枝振りがユニークなメルヘンの木 そのまま飾れる鉢入り観葉植物/ソフォラ ：リトルベイビー／イオニアスクリープ・グレイソフォラはニュージーランドなどに自生し、羽状複葉の小葉でユニークな樹姿の常緑低木。
別名が「メルヘンの木」とも呼ばれるマメ科ソフォラ属の植物です。
2〜3mmほどの小さな葉をつけ、枝がジグザグとした樹形が非常にユニーク。
株が充実してくると、初夏にインコのくちばしのような黄色い花を咲かせます。
寒さにも比較的強い性質です。
常緑性ですが、寒冷地では冬季落葉する場合があります。
まだ国内では流通が少ない珍しい品種です。
直径10.5cm、高さ11cmの落ち着いた陶器鉢入りです。
※樹高や樹形は変動することがあります。
学名Sophora prostrata 'Little Baby'タイプマメ科ソフォラ属の耐寒性常緑低木樹高2〜3m開花期7〜8月日照日向むき鉢のサイズ（約）直径10.5cm、高さ11cm、内径8.5cm素材陶器底穴あり、受け皿付き栽培方法：夏の高温多湿には弱いので、夏は西日の当たる場所を避け、涼しい環境で管理してください。
土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしますが水受けなどには水が溜まらないようにしてください。
耐寒性が強く植栽範囲は広い植物ですが、0℃以下になる地域では冬季は室内に取り込みます。
冬場は少し乾燥気味に管理します。
春の芽吹き後の植え付けはポット内の土を崩さないようにして植え付けてください。
※写真はイメージです。
ギフト対応についてソフォラ ：リトルベイビー／イオニアスクリープ・グレイの栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物 人気のセンペルビウムと黒法師のハイブリッド新品種！観葉植物/センポニウム：ダイヤモンド　4号ポット2023年に日本初登場の新品種！センポニウムはヨーロッパで初めてできた、センペルビウムとアエオニウム（黒法師）の交配種です。
独特の草姿と印象的な葉色で人気の多肉たちをいいとこ取り。
成長速度の早さに耐寒性がプラスされた大型の多肉植物として優れた品種となっています。
ボリューム感のある株は、冬場に向けて葉の紅葉も楽しむことができます。
よく日のあたる場所におくと発色がよいです。
鉢植え、寄せ植えでお楽しみください。
★環境によって発色の仕方は異なります★ダイヤモンドは2022年イギリスの チェルシーフラワーショーでプラント・オブ・ザ・イヤーにノミネート、 2023年オランダのKVBC PLANTARIUM GREEN-Directで 銅賞を受賞した品種です。
中央の宝石のような尖った葉形から名付けられました。
明るいライム グリーンの印象的な葉色で、太陽に当たると 赤い縁が対照的です。
高さ40cm、幅40cmまで成長します。
タイプベンケイソウ科の多肉植物耐寒性5℃以上日照日向向き管理方法：保水力があり、水はけの良い土を好みます。
多肉植物用培養土か、一般的な培養土に3割ほど赤玉土を混ぜて植えてください。
なるべく日当たりと風通しの良い場所に置きます。
梅雨など雨が多い時期は、雨がかからないところに移動させます。
冬は室内の明るい窓際に置きます。
水やりは最小限で大丈夫です。
成長期の春と秋には少し多めにしてください。
成長が遅いので、肥料はあまり必要としません。
植え替え時に、窒素分の少ない有機質の緩効性肥料を鉢底に入れます。
2年に1回、春または秋に少し大きめの鉢に植え替えます。
雨ざらしにしておくと黒点病が発生することがあります。
アブラムシなどがつくことがありますので、発見したら薬剤で防除してください。
※写真はイメージです。
株姿は個体差があります。
※本品種は種苗法登録申請中又は準備中品種につき、増殖販売にはライセンス契約が必要です。
センポニウム：ダイヤモンド　4号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法センペルビウム

多肉植物・コーデックス観葉植物/チレコドン：ストリアツス　3.5号鉢植えコーデックス・チレコドンです。
チレコドンは南アフリカの乾燥地帯原産の塊根植物（コーデックス）の仲間です。
崖の岩の陰や割れ目に張り付くように自生します。
茎が太くなり、ユニークな形が楽しめます。
※休眠期は落葉した状態でのお届けです。
学名Tylecodonタイプベンケイソウ科チレコドン属耐寒性5度まで栽培方法：秋〜春が成長期なので、なるべく日当たりのよい場所で管理してください。
温暖な地域なら戸外で冬越しできる程度の耐寒性がありますが、霜や雪、寒風にあたると傷むので、寒い場所では室内の南側の窓辺で管理します。
水やりは生育期間中に少しずつ与えてください。
春になると落葉するので、半日陰の風通しの良い場所に移し、水やりは控えめにし、夏は完全に断水して夏越しします。
夏の蒸れに注意してください。
肥料は春と秋に根元に化成肥料などを少量与えてください。
※写真はイメージです。
お届けする商品の株姿は多少個体差があります。
写真と若干異なる場合がありますので、ご了承ください。
チレコドン：ストリアツス　3.5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物観葉植物/ハオルチア：白夜二グラ（NS2/5）　8cmスクエア鉢★H.mutica V.nigra酒井No.1×白夜ムチカ★ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
※名称は輸入時の商品名です。
タイプユリ科ハウォルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上日照日なた〜半日陰栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
ハオルチア：白夜二グラ（NS2/5）　8cmスクエア鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法

観葉植物観葉植物/ホヘンベルギア：カーラー　4号白い覆輪斑が美しいタンクブロメリアのカーラー。
ホヘンベルギアは、熱帯アメリカ原産で別名「ツツアナナス」とも呼ばれているパイナップル科の植物。
着生種が多く、筒状の葉の中に水をためて育てます。
硬質の葉に色合いや模様が独特であったり、美しい花を咲かせるものもあります。
幅広葉が筒状に立ち上がります。
学名Hohenbergia Karlaタイプパイナップル（ブロメリア）科ホヘンベルギア属の常緑多年草越冬温度10度管理方法：根は株を固定する程度の役割で、実際に水分を吸収するところは葉です。
春以降の生育期の水やりは、根元の土に水を与えるのではなく、葉の中心部に水を溜めた状態にします。
冬季は水を溜めると腐ってしまうので断水します。
春〜秋の生育期にはできるだけ日に当てるようにしますが、直射日光では光が強すぎて葉やけをしてしまいますし光量が少なすぎると発色が悪くなりますので、室内の南側の窓辺などで管理してください。
肥料は緩効性化成肥料などを置肥として2〜3ヶ月に1回程度与えます。
※写真はイメージです。
ホヘンベルギア：カーラー　4号の栽培ガイド観葉植物の管理方法

斑入りの葉がアート！な観葉植物観葉植物/フィロデンドロン：オキシカルジウムブラジル　カーニバル　5号吊り鉢黄色斑のオキシカルジウムブラジルに、さらに白斑が追加された美しい枝替わり品種です。
美しいまるでモダンアートのようなウェービーな斑入り葉のフィロデンドロンです。
光沢のある濃グリーン色の葉に不規則なライムグリーンと白の斑が入ります。
耐陰性・耐寒性・耐暑性が強く、とても育てやすい品種です。
美しい株姿をお楽しみください。
学名：Philodendron タイプ：サトイモ科の半耐寒性常緑多年草耐寒温度：5℃以上　日照：明るい半日陰を好む栽培方法：耐陰性はありますが、明るい室内で管理してください。
20〜25℃位が最適生育温度です。
生育期には、表土が乾いたらたっぷりあげてください。
葉水もこまめに与えて下さい。
冬期は週に1〜2回位が目安です。
肥料は化成肥料で月に1回程。
または、液体肥料を一週間〜10日に1回程育成期に与えて下さい。
地上部とのバランスが悪くなってきたり、鉢底から根が沢山出てきたら植え替えして下さい。
水切れ状態が続くと葉にカイガラムシ、ハダニがつきやすいので、その場合にはこすり落としてください。
ハダニは葉裏につきやすいので葉水を行うことによって、予防は可能です。
または、殺ダニ剤を散布して駆除してください。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真はイメージです。
フィロデンドロン：オキシカルジウムブラジル　カーニバル　5号吊り鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法

リュウゼツラン 現金販売 台湾アガベ観葉植物/[送料無料]アガベ：チタノタ　小島白刺　5号鉢植え23-01★現品販売　発根済★髭さんの愛称で知られている、台湾の有名なブリーダーさんから直接譲って頂いたハイクオリティーの台湾アガベです。
小島白刺は日本で生み出されたチタノタの選抜個体で、幅広の葉と荒々しく白い刺が特徴的です。
アガベの中では耐寒性は弱い方なので、最低気温3℃から5℃を目安に室内に取り入れて管理をお願い致します。
学名Agave titanota　'kojima'タイプリュウゼツラン科（キジカクシ科）アガベ属の多肉植物越冬温度0度まで日照日向〜明るい半日陰管理方法：できるだけ日光に当てるとよく育ちます。
室内、もしくは屋外の明るい場所で管理してください。
水遣りは春〜秋は土の表面が乾いたら与え、冬は乾燥気味にします。
春〜秋の生育期は緩効性化成肥料の置肥を2ヶ月に1回程度施します。
冬季は室内で、窓越しに日光のあたる場所で管理してください。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
※最後の写真は親株です。
■お届け地域について　　　・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。
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観葉植物/チランジアSサイズ3株とコルクフラットSSのセット小型のチランジア（エアプランツ）と天然のコルクの板のセットです。
色や形のバリエーションが豊富なチランジアは品種アソートです。
コルクの上にチランジアを置いてそのまま飾りに。
または、木工ボンドでチランジアの根元をコルクに接着すれば、壁掛けにして飾ることもできます。
チランジアの栽培は手間要らず。
空気中から水分を取り込んで生育していますので、週1〜2回、霧吹きで水を与えます。
品種はイオナンタ、ルブラ、マグヌシアーナ、ベルティナ、カプトメドーサ、フクシィ、ジュンセア、コルビィ、ブルボーサ、カピタータ、ジュンシフォーリア、トリコロール・メラノクラテル、プッツィー、ベイレイなど、育てやすいものばかりです。
品種の組み合わせは出荷時期により異なります。
また、天然のコルクの板（樹皮）なのでサイズや形は1枚ずつ異なります。
見計らいでのお届けとなりますので、ご了承ください。
セット内容：チランジア（エアプランツ）Sサイズ　 × 3コルクフラットSS （長さ20〜30cm） × 1チランジア：タイプ：パイナップル科のチランジア属日照：明るい半日陰耐寒温度：5度以上管理方法：風通しの良い場所を好みます。
真夏の直射日光などが当たらないところに置きましょう。
週1〜2回を目安に定期的に霧吹きで水を与えます。
乾燥が強い時期には月に1〜2回程度、バケツなどの溜め水に浸けるソーキングを行って下さい。
夜間に葉から水分を吸収するので、夕方から夜間に行うのが理想的です。
室内で栽培できますが、風通しの悪い場所は苦手なので、トイレなど風の通らない場所に置かないでください。
コルク板：※形、サイズ、色などは個体差があります。
写真はサンプルイメージです。
チランジアSサイズ3株とコルクフラットSSのセットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

日本の水草 ウォータープランツ 浮葉植物 朝に咲き、午後には閉じる半日花草花の苗/水生植物：アサザ3号ポット多年草の浮葉植物で水面に葉を浮かべ、5〜9月頃にキュウリのような黄色の花をつける植物です。
水面いっぱいにひろがります。
花咲き水草：花が咲くものは水鉢のアレンジにもおすすめです。
タイプ：リンドウ科（ミツガシワ科）の多年草（浮葉植物）地中に根を張り水面に葉を浮かべるタイプ学名：Nymphoides peltata 和名：アサザ別名：ハナジュンサイ分布：日本（本州、四国、九州）朝鮮、中国、インド、北アメリカ開花期(観賞期)：5〜9月全幅：〜50cm耐寒性：枯れるが冬越しする。
翌年も可愛い花を咲かせますので、1年を通して水を切らさ ないで下さい。
日照：半日以上、陽があたるところに置く。
（休眠中は弱光でも問題ない） 栽培方法： 必ず半日以上日が当たる場所に水生植物用土や赤玉土等に地植え、または4号（直径12cm）以上の鉢に植え付けてください。
肥料は3〜9月頃までの生育期に3〜4週間ごとに固形の化成肥料を一株につき小粒1〜3粒与えます。
水位は 鉢植えで育てる場合は、鉢ごと水につけ葉が水面に浮くように水位を調節します。
葉が少し沈んでも問題ありません。
地植えの場合は、浅めに植え込みます。
または水位を調節し葉が深く沈み過ぎないように注意します。
冬場は一度枯れたようになりますが、株が残り越冬します。
屋外にて越冬し、翌年も可愛い花を咲かせますので、 1年を通して水を切らさないで下さい。
株が込みいってきたら、春（3〜4月頃）に株分けをしてください。
お届けする苗は3号（直径9cm）ポット入りです。
写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際は地上部がない状態（ポット入りの根のみ）となりますので、予めご了承下さいませ。
水生植物：アサザ3号ポットの栽培ガイド水生植物

日本の水草 ウォータープランツ 浮葉植物 朝に咲き、午後には閉じる半日花草花の苗/水生植物：アサザ3号ポット多年草の浮葉植物で水面に葉を浮かべ、5〜9月頃にキュウリのような黄色の花をつける植物です。
水面いっぱいにひろがります。
花咲き水草：花が咲くものは水鉢のアレンジにもおすすめです。
タイプ：リンドウ科（ミツガシワ科）の多年草（浮葉植物）地中に根を張り水面に葉を浮かべるタイプ学名：Nymphoides peltata 和名：アサザ別名：ハナジュンサイ分布：日本（本州、四国、九州）朝鮮、中国、インド、北アメリカ開花期(観賞期)：5〜9月全幅：〜50cm耐寒性：枯れるが冬越しする。
翌年も可愛い花を咲かせますので、1年を通して水を切らさ ないで下さい。
日照：半日以上、陽があたるところに置く。
（休眠中は弱光でも問題ない） 栽培方法： 必ず半日以上日が当たる場所に水生植物用土や赤玉土等に地植え、または4号（直径12cm）以上の鉢に植え付けてください。
肥料は3〜9月頃までの生育期に3〜4週間ごとに固形の化成肥料を一株につき小粒1〜3粒与えます。
水位は 鉢植えで育てる場合は、鉢ごと水につけ葉が水面に浮くように水位を調節します。
葉が少し沈んでも問題ありません。
地植えの場合は、浅めに植え込みます。
または水位を調節し葉が深く沈み過ぎないように注意します。
冬場は一度枯れたようになりますが、株が残り越冬します。
屋外にて越冬し、翌年も可愛い花を咲かせますので、 1年を通して水を切らさないで下さい。
株が込みいってきたら、春（3〜4月頃）に株分けをしてください。
お届けする苗は3号（直径9cm）ポット入りです。
写真は成長時（開花時）のイメージですが、お届けの際は地上部がない状態（ポット入りの根のみ）となりますので、予めご了承下さいませ。
水生植物：アサザ3号ポットの栽培ガイド水生植物