サイズ:H26×Φ20CM 素材:スチール製 製造:中国 鉢植えを入れてインテリア性をぐっとアップしてくれる脚付きポットカバー。
入れるだけで普通の花器もまるでホテル仕様に早変わり。

パキポディウム デンシフローラム 実生2年目 品種名 パキポディウム・デンシフローラム 科名・属名 キョウチクトウ科・パキポディウム属 サイズ 【 幹の直径 】 約2?2.5cm 【 樹高 】 約2?2.5cm 【 鉢のサイズ 】 2号（6.5cm） 育て方 【 日当たり 】 1年を通して日当たりの良い場所を好みます。
日当たりが悪いと徒長しやすくなります。
【 置き場 】 春?秋は可能であれば風通しの良い屋外で、雨ざらしでも良いが長雨が続く場合は雨の当たらない場所へ移動して下さい。
【 水やり 】 乾燥を好むので、水のやりすぎに注意して下さい。
夏は、土が完全に乾いてからたっぷりと。
冬は、徐々に乾燥気味にし、落葉して休眠期に入ったら断水する。
　株がしぼんでしまったら、1ヶ月に1度極少量の水を与える。
春は、気温が上がり1日の気温が安定したら、少しずつ水やりをする。
　いきなりたくさん与えすぎないよう注意する。
塊根部分の内部はスポンジ状になっていて、高い保水性があります。
【 温度 】 高温には強いが、冬は5度以下だと枯れてしまいますので、屋外で育てている場合は、10度以下になったら屋内に入れて管理して下さい。
【 土 】 水はけの良い土 【 肥料 】 生育期の春から秋に薄めた液体肥料か緩効性肥料を月に1度与えて下さい。
【 植え替え 】 2?3年ごとに大きな鉢に植え替えて下さい。
【 花 】 実生3年目以降、春から初夏にかけて咲きます。
注意事項 画像は一例です。
植物ですので個体差があります。
樹形も指定は出来ませんのでご了承下さい。
幹の直径・樹高は弊社規定の大きさになりましたら、出荷しております。
出荷のタイミングにより樹形や土の色等が変わる場合や、時期によっては紅葉・落葉していることもありますので、ご了承下さい。

パキポディウム エニグマチカム 実生2年目 品種名 パキポデュウム・エニグマチカム 科名・属名 キョウチクトウ科・パキポディウム属 サイズ 【 幹の直径 】 約4cm 【 樹高 】 約2?3cm 【 鉢のサイズ 】 3号（9cm） 育て方 【 日当たり 】 1年を通して日当たりの良い場所を好みます。
日当たりが悪いと徒長しやすくなります。
【 置き場 】 春?秋は可能であれば風通しの良い屋外で、雨ざらしでも良いが長雨が続く場合は雨の当たらない場所へ移動して下さい。
【 水やり 】 乾燥を好むので、水のやりすぎに注意して下さい。
夏は、土が完全に乾いてからたっぷりと。
冬は、徐々に乾燥気味にし、落葉して休眠期に入ったら断水する。
　株がしぼんでしまったら、1ヶ月に1度極少量の水を与える。
春は、気温が上がり1日の気温が安定したら、少しずつ水やりをする。
　いきなりたくさん与えすぎないよう注意する。
塊根部分の内部はスポンジ状になっていて、高い保水性があります。
【 温度 】 高温には強いが、冬は5度以下だと枯れてしまいますので、屋外で育てている場合は、10度以下になったら屋内に入れて管理して下さい。
【 土 】 水はけの良い土 【 肥料 】 生育期の春から秋に薄めた液体肥料か緩効性肥料を月に1度与えて下さい。
【 植え替え 】 2?3年ごとに大きな鉢に植え替えて下さい。
【 花 】 実生3年目以降、春から初夏にかけて咲きます。
注意事項 画像は一例です。
植物ですので個体差があります。
樹形も指定は出来ませんのでご了承下さい。
幹の直径・樹高は弊社規定の大きさになりましたら、出荷しております。
出荷のタイミングにより樹形や土の色等が変わる場合や、時期によっては紅葉・落葉していることもありますのや、ご了承下さい。

【寸法】　高さ　約130cm（鉢下から） 　　　　　幅　　約60cm 　　　　　プラスチック鉢　 ■植物の為、樹形や葉色が若干異なる場合がございます。
又、消毒（殺虫・殺菌）をすることが有ります。
それにより、白っぽくなることがございますが異常ではございませんので御安心下さい。
■実店舗でも販売しております。
注文が重なり売り切れた場合は御了承ください。
■北海道・沖縄県・離島・船路便になる場合は、別途送料が発生いたします。
そのような場合改めてご連絡いたします。
ベンガレンシスゴム現物販売　高さ130cm幅約60cm（植物状態良好です）。
初心者の方でも大丈夫です・おすすめ樹形 2023.7月上旬（撮影）

パキポディウム グラキリス 実生1年目 品種名 パキポディウム・グラキリス 科名・属名 キョウチクトウ科・パキポディウム属 サイズ 【 幹の直径 】 約1?1.5cm 【 樹高 】 約2.5?3cm 【 鉢のサイズ 】 2号（6.5cm） 育て方 【 日当たり 】 1年を通して日当たりの良い場所を好みます。
日当たりが悪いと徒長しやすくなります。
【 置き場 】 春?秋は可能であれば風通しの良い屋外で、雨ざらしでも良いが長雨が続く場合は雨の当たらない場所へ移動して下さい。
【 水やり 】 乾燥を好むので、水のやりすぎに注意して下さい。
夏は、土が完全に乾いてからたっぷりと。
冬は、徐々に乾燥気味にし、落葉して休眠期に入ったら断水する。
　株がしぼんでしまったら、1ヶ月に1度極少量の水を与える。
春は、気温が上がり1日の気温が安定したら、少しずつ水やりをする。
　いきなりたくさん与えすぎないよう注意する。
塊根部分の内部はスポンジ状になっていて、高い保水性があります。
【 温度 】 高温には強いが、冬は5度以下だと枯れてしまいますので、屋外で育てている場合は、10度以下になったら屋内に入れて管理して下さい。
【 土 】 水はけの良い土 【 肥料 】 生育期の春から秋に薄めた液体肥料か緩効性肥料を月に1度与えて下さい。
【 植え替え 】 2?3年ごとに大きな鉢に植え替えて下さい。
【 花 】 実生3年目以降、春から初夏にかけて咲きます。
注意事項 画像は一例です。
植物ですので個体差があります。
樹形も指定は出来ませんのでご了承下さい。
幹の直径・樹高は弊社規定の大きさになりましたら、出荷しております。
出荷のタイミングにより樹形や土の色等が変わる場合がありますので、ご了承下さい。

ウコギ科　ヤツデ属　常緑性低木 【紬絞り（ツムギシボリ）】は白い霜降り状の斑が葉の表面に出る大変美しいヤツデです。
あまり流通量がなく珍しいものです。
日陰に強く2、3時間光が差すような所が適しています。
強い日差しは美しい斑が傷みますので避けてください。
湿気を好み、空気が乾燥するのを嫌います。
風の強いところなどに置かないようにしましょう。
乾燥でカイガラムシが付いたりしますので、葉をぬれた布でこまめに拭くなどして葉を美しく保ちましょう。
斑の入り方にはそれぞれ個体差があります。
あらかじめご了承ください。
鉢の形態：4号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります） 大きさの目安：高さ30?35cm（鉢底からの高さです）

リュウゼツラン科　サンセベリア属　非耐寒性多年草 熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地や南アジア、マダガスカルに分布します。
【ムーンシャイン】は，トリスファキアータ種でローレンティよりも小さく中型の品種です。
クリーム色の模様の入るフツラという同じ品種のサンスベリアが変異したものと言われています。
薄緑色で光の当たり具合により銀白色に輝いて見え綺麗です。
【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。
耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。
乾燥させると耐寒性がつきます。
春、暖かくなったら再び水やりを開始します。
樹形、葉色に個体差があります。
あらかじめご了承下さい。
※現在の画像をご覧になりたい方は、限定特価期間中の返信ができない場合がありますが、この商品説明の上の欄にある「(？)商品についてのお問い合わせ」にてご要望いただけます。
鉢の形態：3．5号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります） サイズの目安：高さ約35?40cm（鉢を含むサイズです）

リュウゼツラン科　サンセベリア属　非耐寒性多年草 熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地や南アジア、マダガスカルに分布します。
【ムーンシャイン】は，トリスファキアータ種でローレンティよりも小さく中型の品種です。
クリーム色の模様の入るフツラという同じ品種のサンスベリアが変異したものと言われています。
薄緑色で光の当たり具合により銀白色に輝いて見え綺麗です。
【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。
耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。
乾燥させると耐寒性がつきます。
春、暖かくなったら再び水やりを開始します。
葉っぱに傷や葉折れ・よごれがある場合がございます（画像参照） 樹形、葉色に個体差があります。
あらかじめご了承下さい。
※現在の画像をご覧になりたい方は、限定特価期間中の返信ができない場合がありますが、この商品説明の上の欄にある「(？)商品についてのお問い合わせ」にてご要望いただけます。
鉢の形態：4．5号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります） サイズの目安：高さ約40?45cm（鉢を含むサイズです）

Ficus altissima Variegata フィカス アルテシーマ 斑入り ねじり樹形（7号）観葉植物 本品は樹形を大きくS字にねじった存在感のある作りです。
樹形等、多少個体差がありますが、写真の商品と同等のお品をお届けします。
鉢の形態：7号プラ鉢 全体サイズ：幅約60cm　高さ95cm前後（鉢を含むサイズです） 葉先から葉先のサイズです。
置き場所の目安サイズとお考えください。
【管理方法】 明るい場所を好みます。
光線不足だと落葉することがあります。
室温10℃以上は必要です。

アロエベラはトゲがなく葉肉が太くて大きいです。
苦みが少ないので主に葉の内側のゼラチン質の部分を生食に利用します。
アロエの表皮に含まれる成分【アロイン】は胃腸の働きを促進しますので便秘解消、美肌、高血圧改善、免疫力強化など期待されます。
生食やアロエ酒にしたり、皮膚に塗り込むなどして利用します。
子株ができますので食用や美容にふんだんに使えます。
子株はだんだん大きくなってきますのでしばらくしたら株分けしましょう。
【アロイン】には子宮を収縮させる成分が含まれますので妊婦の人は使用しないでください。
樹形等に個体差があります。
あらかじめご了承ください。
鉢の形態：7号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります） サイズの目安：高さ約70?80cm（鉢を含むサイズです）アロエ 　 ツルボラン科 アロエ属　観葉植物/多肉植物　【開花期】12月〜2月（種類によって不定期） 原産地：アフリカ、アラビア半島、マダガスカル 約500の原種が知られ、薬用効果のあるキダチアロエや、食用のアロエ・ベラが代表的な品種ですが 超大型種から小型種まで実に様々な種類があります。
葉肉の柄やトゲの色・形に観賞価値の高いものが数多くありコレクターの多い植物でもあります。
性質は強健で、暑さ寒さにも適応でき手間いらずのため初心者にも育てやすい多肉植物です。
【管理】 4〜10月の暖かい時期に生育し、肉厚な葉の中にあるゼリー状の組織に水分を蓄えて育ちます。
1日中陽の当たる風通しのよい戸外で管理します。
真夏は日焼けすることもあるので明るい軒下などがベストです。
暑さには強く、生育が鈍ることはありませんが夏の長雨に当てないようにして下さい。
乾燥には大変強いです。
生育期でも水やりは1週間に1度程度で十分です。
最低気温が10℃を下回ると生育が鈍くなるので、水やりを控えめにします。
冬は室内の明るい場所に取り込むか、ビニール袋をかぶせて北風の当たらない軒下で越冬させます。

マメ科　アカシア属　常緑高木 学名：アカシア・ルビダ　　別名：レッドステムワトル 樹高：2?10m。
花期：春（黄色のポンポン咲きの花です） 「ルビダ」は「赤みがかった」という意味。
枝茎がやや赤みを帯びるのが特徴の品種です。
気温が下がると赤みが増してきれいです。
寒さに強く日当たりは必要ですが、土質は特に選びません。
ご注意ください 画像は参考写真です。
ご注文の時期やタイミングによっては花期でも花の無い状態でのお届けとなる場合があります。
また季節により花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。
あらかじめご了承ください。
樹形は、個体差があります。
鉢の形態：5号ポット（鉢は他の物になることもあります）Acacia アカシア　　　マメ科　アカシア属　常緑高木 アカシア属は約500種以上がオーストラリアやアフリカなどの熱帯や温帯の地域に分布しています。
その多くは非常に深く主根を伸ばすため、年間を通してほとんど降水が無い砂漠に自生しています。
多くの品種が3?5月に黄色い球状のかわいい花を咲かせ、切り花としても大変人気があります。
なかでもフサアカシア A. dealbataは鮮黄色の花が直径 1.5cmぐらいの球状に集って枝一面につき非常に美しい品種です。
ヨーロッパではミモザといえばこのフサアカシアのことを指します。
日本ではしばしばアカシアのことをミモザと呼びますが、厳密には間違っています。
ヨーロッパで切花としても人気のフサアカシアが【ミモサ】mimosaと呼ばれることに由来しています。
植物学的にはオジギソウがミモサと呼ばれるものです。
尚、北海道や本州の山地で植えているニセアカシアは別属の植物で花の形や色、花期も違います。
【管理】 ●植えつけ　適期：4?9月 地植えする場合は、移植を嫌うためよく考えて場所を選びましょう。
●置き場所　日当たりと水はけのよい場所で育てます。
成長が早く幹や枝が柔らかいので支柱を立てて枝折れや転倒を防いでください。
●水やり　乾燥に強いので鉢植えでは乾かし気味で管理します。
過湿に注意。
庭植えで成長した株は基本的に水やりの必要はありません。
　

樹形、斑の入り方に多少個体差があります。
あらかじめご了承下さい。
鉢の形態：3．5号プラポット（鉢は他の色になることもあります）

ブーケ サイズ:高さ24.5CM 重量:0.074KG 材質:本体/ポリエステル、ポリエチレン、スチール 花受け/ポリエチレン 原産国:中国 セット内容:本体2、花受け2

ウコギ科　キヅタ属 【きららの森】 ヘデラの斑入り種の新商品。
アイビー/ヘデラは基本的には明るい場所を好みますが、耐陰性が強いため日陰でも育てることができます。
アイビーを室内で育てる時は直射日光の入る窓辺など明るく風通しの良い場所が適しています。
アイビー/ヘデラは暑さ寒さに強いため凍ったりしない限り屋外で越冬することが可能です。
樹形、葉色に多少個体差があります。
あらかじめご了承下さい。
鉢の形態：3号ポット（鉢は他の色・形になることもあります）

「胴切り」とはサボテンの胴部分を切り、脇から枝を出し新しく仕立て直すことをいいます。
本来は伸びて徒長してしまったものや状態を良好にするための処置ですが、このようにすることで全く違うフォルムを作り出すことができます。
サボテン科　 アメリカ大陸の乾燥地で育つヤマカル柱の仲間。
手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。
乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。
春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。
直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。
寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。
樹形には個体差があります。
頭の部分の大きさもまちまちです。
鉢の形態：6号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります） サイズの目安：高さ50?55cm（鉢底からの高さです）

ウコギ科　ヘデラ属 オカメヅタの斑入りは、本来日光を好みますが耐陰性にも優れます。
耐寒性も強く0℃以下でも耐えることができます。
暖かい季節はクリーム色と緑の二色ですが、寒さに当たると赤い色が入り葉色は三色に変化します。
乾燥しすぎるとハダニがつきますのでこまめに葉水を与えて湿度を保ちましょう。
樹形、斑の柄には個体差があります。
斑の柄はくっきりとした斑、散り斑のようなスプレー斑などもあります。
入荷ごとに柄は変化しますのでお選びいただけません。
鉢の形態：6号吊りプラ鉢（鉢は他の色になることもあります） サイズの目安：高さ約47cm（鉢底からフックまでの寸法）

トウダイグサ科　クロトンノキ属 マレー半島?太平洋諸島が原産 クロトンは、トロピカルで鮮やかな葉色が夏らしい常緑低木。
葉の形や色がとても豊富で、夏のインテリアにピッタリです。
直射日光を避けた1日中明るいところで育てて下さい。
明るくないと葉色の鮮やかさが保てません。
しかし真夏の強い光は葉焼けをおこす恐れがあります。
熱帯植物で耐寒性がありませんので、最低15℃以上必要です。
暖かい地域であれば屋外で越冬できますが、日本ではおおむね室内で管理します。
生育期は毎日たっぷり水を与えて下さい。
冬は控えめに与えます。
樹形、葉色には個体差があります。
あらかじめご了承下さい。
鉢の形態：4．5号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります） 大きさの目安：高さ50?55cm（鉢底からの高さです）

トウダイグサ科　クロトンノキ属 マレー半島?太平洋諸島が原産 クロトンは、トロピカルで鮮やかな葉色が夏らしい常緑低木。
葉の形や色がとても豊富で、夏のインテリアにピッタリです。
直射日光を避けた1日中明るいところで育てて下さい。
明るくないと葉色の鮮やかさが保てません。
しかし真夏の強い光は葉焼けをおこす恐れがあります。
熱帯植物で耐寒性がありませんので、最低15℃以上必要です。
暖かい地域であれば屋外で越冬できますが、日本ではおおむね室内で管理します。
生育期は毎日たっぷり水を与えて下さい。
冬は控えめに与えます。
樹形、葉色には個体差があります。
あらかじめご了承下さい。
鉢の形態：4．5号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります） 大きさの目安：高さ50?55cm（鉢底からの高さです）

トウダイグサ科　クロトンノキ属 マレー半島?太平洋諸島が原産 クロトンは、トロピカルで鮮やかな葉色が夏らしい常緑低木。
葉の形や色がとても豊富で、夏のインテリアにピッタリです。
直射日光を避けた1日中明るいところで育てて下さい。
明るくないと葉色の鮮やかさが保てません。
しかし真夏の強い光は葉焼けをおこす恐れがあります。
熱帯植物で耐寒性がありませんので、最低15℃以上必要です。
暖かい地域であれば屋外で越冬できますが、日本ではおおむね室内で管理します。
生育期は毎日たっぷり水を与えて下さい。
冬は控えめに与えます。
樹形、葉色には個体差があります。
あらかじめご了承下さい。
鉢の形態：4．5号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります） 大きさの目安：高さ50?55cm（鉢底からの高さです）

ユリ科　ギボウシ属　耐寒性多年草 5号サイズのギボウシです。
庭に植え込めば毎年春?初夏に葉っぱを展開させます。
冬の間は地上部がなくなりますので植えた場所がわかるようにしておきましょう！ 日当たり〜半日陰が適地です。
湿った環境を好みますので水切れしないようにしてください。
花が終わったら根元から切り取ってください。
冬には地上部が枯れます。
（休眠します）地植えでも鉢植えでもそのまま放っておいて大丈夫です。
5月頃芽が顔を出して美しい新葉が出てきます。
樹形等、多少の個体差があります。
あらかじめご了承ください。
鉢の形態：5号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります）

Aeonium Pink Witch 【アエオニウム・ピンクウィッチ】 大きな覆輪と真ん中のグリーンのコントラストが美しい品種。
条件によっては葉っぱが大きな蛍光ピンクに染まるアエオニウム。
ピンク色に染まる期間が比較的長く安定しているようです。
★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。
樹形、葉色には個体差があります。
あらかじめご了承ください。
鉢の形態：3号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります）Aeonium アエオニウム　ベンケイソウ科　アエオニウム属 冬に生育する多肉植物で、多くは茎立ちした枝先にロゼット状のきれいな葉を展開します。
短い挿し芽で寄せ植えなどにもよく利用されますが、茎立ちした枝を造形的に伸ばして存在感のあるアートグリーンにするのも良いでしょう。
【管理】 美しい葉色の発色を良くするには常に明るい日光をにあてることが必要です。
しかし真夏の直射日光は葉が焼けてしまうので避けます。
暑さにも弱く25℃以上の真夏は涼しい場所で水を控えめに管理します。
生育期は秋〜初夏までで、この間は1週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。
冬の寒さも苦手で5℃以上で管理、水やりも暖かい日を選んでやりましょう。
新芽の出るころには葉の中心にアブラムシが発生することがあります。
見つけ次第きれいに取り除きます。
事前にオルトランを定期的に散布しておくと良いでしょう。

同じ種類やサイズ違い、色違いの植物を探してみる！＜今すぐクリック＞ 学名 Syngonium Choco原産地 熱帯アメリカ科名 サトイモ科属名 シンゴニウム属性状 半つる性の非耐寒性多年草流通名 シンゴニウム お届け商品　4号サイズの吊り鉢仕立てとなります。
特徴葉表ダークグリーン、葉裏チョコレートカラーのシックな葉色が魅力の植物です。
小さいうちは株元で葉が茂りますが、成長し始めるとつるのように伸び枝垂れてゆきます。
管理法夏場は風通し良い場所で年間を通して明るい日陰を好みます。
冬期は耐寒性には劣るので、室内の暖かい部屋での管理がお勧めです。
水は土が乾いたらたっぷりあげて下さい。
冬期は、水控えめ、土が湿り過ぎた状態が続くと、根腐れの原因になります。
生育期の、春から秋には、液肥、もしくは緩効性肥料をあげると良いです。
　　管理方法はこちら学名 Syngonium Choco原産地 熱帯アメリカ科名 サトイモ科属名 シンゴニウム属性状 半つる性の非耐寒性多年草流通名 シンゴニウム お届け商品　4号サイズの吊り鉢仕立てとなります。
特徴葉表ダークグリーン、葉裏チョコレートカラーのシックな葉色が魅力の植物です。
小さいうちは株元で葉が茂りますが、成長し始めるとつるのように伸び枝垂れてゆきます。
管理法夏場は風通し良い場所で年間を通して明るい日陰を好みます。
冬期は耐寒性には劣るので、室内の暖かい部屋での管理がお勧めです。
水は土が乾いたらたっぷりあげて下さい。
冬期は、水控えめ、土が湿り過ぎた状態が続くと、根腐れの原因になります。
生育期の、春から秋には、液肥、もしくは緩効性肥料をあげると良いです。
同じ種類やサイズ違い、色違いの植物を探してみる！＜今すぐクリック＞

パンダナス科　タコノキ属　非耐寒性常緑低木 Pandanus Amaryllifolius 「ニオイタコノキ」という名で入荷しました。
パンダンリーフとも言われていて、マレーシアやタイではエスニック料理の香りづけに利用されるようです。
東南アジアでは広く天然香料として使われています。
ココナッツ風味らしいですが葉っぱはほとんど香りがありません。
日本ではほとんど馴染みがなく、観葉植物として扱われます。
通常種のタコノキ同様、成長するにつれ下葉を落としながら茎立ちしていきます。
できるだけ明るいところで風通しを良くしてください。
乾燥には強いですので水のやりすぎに注意してください。
寒さに弱く最低でも7℃以上必要です。
冬は暖房の入っていない明るい室内で管理するのがよいでしょう。
樹形等、多少個体差があります。
あらかじめご了承ください。
鉢の形態：4号プラポット（鉢は他の色・形になることもあります）

ヒノキ科　イトスギ属　モントレーイトスギ ウィルマはゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。
クレスト同様、枝葉に触れるとサンショウに似た爽やかな芳香があります。
写真と同等の品をお届けいたします。
画像はサンプルです。
まったく同じものではございませんのであらかじめご了承ください。
季節により葉色、樹形は変化していきます。
ご注文時期によっては画像と違う場合がございます。
鉢の形態：6号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります） 樹高：約95?100cm（鉢を含むサイズです）コニファー（Conifer）とは松ぼっくり型の実を生じる針葉樹の総称です。
主な原産国はカナダ、ドイツ、アメリカ、などの比較的乾燥地で日本よりも寒い地域がほとんどです。
3000種を越す種類の中で日本で多く流通しているのは、イトスギ、ヒノキ、ビャクシン、ニオイヒバなどがメインです。
変化に富んだ樹形と葉色の豊富さでガーデニングには欠かせない重要な植物となっています。
またマイナスイオンを放出したり、樹木の持つアロマな香りなど、人間を癒してくれる効果を期待されています。
【管理】 乾燥した寒い地域に生息するコニファーですので耐寒性は非常にありますが、耐暑性は期待できません。
特に日本の梅雨の季節や夏の高温多湿は極度な過湿となるため、大変苦手とします。
一般に日当たりを好みますがある程度の耐陰性もあるので暑い時期は木陰となる場所に置いたり明るめの室内で観賞するのも良いでしょう。
コニファーは地植えすると巨大化してしまい手に負えない為、素焼鉢やコンテナで育てることもおすすめです。
樹形の乱れは少ないものの放任すると大きくなりすぎてしまうので必要に応じて剪定します。
剪定の適期は2月〜春の新葉が芽吹く前までに行います。
真夏以外なら弱剪定もOKです。

ヒノキ科　イトスギ属　モントレーイトスギ ウィルマはゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。
クレスト同様、枝葉に触れるとサンショウに似た爽やかな芳香があります。
写真と同等の品をお届けいたします。
画像はサンプルです。
まったく同じものではございませんのであらかじめご了承ください。
季節により葉色、樹形は変化していきます。
ご注文時期によっては画像と違う場合がございます。
鉢の形態：6号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります） 樹高：約85?90cm（鉢を含むサイズです）コニファー（Conifer）とは松ぼっくり型の実を生じる針葉樹の総称です。
主な原産国はカナダ、ドイツ、アメリカ、などの比較的乾燥地で日本よりも寒い地域がほとんどです。
3000種を越す種類の中で日本で多く流通しているのは、イトスギ、ヒノキ、ビャクシン、ニオイヒバなどがメインです。
変化に富んだ樹形と葉色の豊富さでガーデニングには欠かせない重要な植物となっています。
またマイナスイオンを放出したり、樹木の持つアロマな香りなど、人間を癒してくれる効果を期待されています。
【管理】 乾燥した寒い地域に生息するコニファーですので耐寒性は非常にありますが、耐暑性は期待できません。
特に日本の梅雨の季節や夏の高温多湿は極度な過湿となるため、大変苦手とします。
一般に日当たりを好みますがある程度の耐陰性もあるので暑い時期は木陰となる場所に置いたり明るめの室内で観賞するのも良いでしょう。
コニファーは地植えすると巨大化してしまい手に負えない為、素焼鉢やコンテナで育てることもおすすめです。
樹形の乱れは少ないものの放任すると大きくなりすぎてしまうので必要に応じて剪定します。
剪定の適期は2月〜春の新葉が芽吹く前までに行います。
真夏以外なら弱剪定もOKです。

リュウゼツラン科　ドラセナ属　 青葉ワーネッキーの矮性です。
下葉を落としながら上へ上へと成長します。
成長は緩やかで長い時間をかけて独特の樹形を形成していきます。
乾燥に強く、耐陰性もあり比較的扱いやすい観葉植物です。
本品は小苗で、これからゆっくりと成長していきます。
直射日光を避けた明るい室内で育ててください。
耐寒性はあまりなく、10℃前後必要です。
冬は水やりはごく控えめにしてください。
空気が乾燥するとハダニやカイガラムシがつきやすくなります。
重なった葉の間などは特にカイガラムシがつきますので歯ブラシなどでこすり落として下さい。
こまめに葉水など行い空中湿度を高めるようにしてください。
樹形、葉色に多少個体差があります。
あらかじめご了承ください。
鉢の形態：3．5号ポット（鉢は他の色・形になることもあります）

ボーカルネア レクルヴァタ Beaucarnea recurvata ボーカルネア レクルヴァタとはトックリランの学名です。
株の基部が肥大してとっくり（徳利） 状になることからトックリランと呼ばれています。
トックリ部分には傷や穴などが所々ございます。
（画像参照）あらかじめご了承ください。
トックリの形状、葉のボリュームなどには個体差があります。
あらかじめご了承ください。
鉢の形態：6号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります） 大きさの目安：高さ70?80cm（鉢底からの高さです）トックリラン Beaucarneaリュウゼツラン科　ボーカルネア（トックリラン）属 ノリナとも呼ばれます。
ノリナという名は旧属名で、現在はボーカルネア属となっています。
トックリランは種子から育てて、独特のトックリ型のボトルが形成されます。
トックリ部分に光が十分にあたらないと丸く膨らみません。
同じ仲間のポニーテールはトックリランの変種で葉がくるんとカールしていますがトックリ状の丸い基部にはなりません。
【管理法】 耐寒性に優れ、ポニーテールよりもさらに乾燥にも強く、扱いやすい観葉植物として人気があります。
水やりは夏でも1カ月に2回程度でOKです。
冬はほとんど必要ありません。
葉が傷んできたら葉先をカットする程度に整えましょう。

【寸法】　高さ　約100cm（鉢下から） 　　　　　幅　　約25cm 　　　　　プラスチック鉢　 ■植物の為、樹形や葉色が若干異なる場合がございます。
又、消毒（殺虫・殺菌）をすることが有ります。
それにより、白っぽくなることがございますが異常ではございませんので御安心下さい。
■実店舗でも販売しております。
注文が重なり売り切れた場合は御了承ください。
■北海道・沖縄県・離島・船路便になる場合は、別途送料が発生いたします。
そのような場合改めてご連絡いたします。
サボテン　現物販売　高さ100cm幅約25cm（植物状態良好です） 初心者の方でも大丈夫です・おすすめ樹形 2024.7月上旬（撮影）

Calathea lancifolia= Calathea insignis カラテア・インシグニス/ランキフォリア カラテアの仲間では珍しい細長い葉っぱが特徴。
その葉のデザインは自然のものとは思えないほど図案的で美しいです。
葉裏は鮮やかな赤紫色をしています。
葉が直立する性質があるので、濃グリーンと赤紫色の絶妙なコントラストが楽しめます。
インテリアグリーンとして人気がある観葉植物です。
樹形、葉の柄、ボリュームには個体差があります。
あらかじめご了承下さい。
鉢の形態：7号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります） 全体サイズ：幅約60〜70cm高さ55〜60cm（鉢を含むサイズです）カラテア　クズウコン科　カラテア属　非耐寒性多年草 カラテアの仲間は独特な葉の模様が美しい観葉植物です。
小型種がほとんどで、大きくてもせいぜい1mくらいですので室内観葉に最も適しています。
直射日光を避けた半日陰の室内で育てて下さい。
湿度を好みます。
こまめに葉水を与え湿度を保って下さい。
寒さに弱いので冬は最低温度15℃以上で管理して下さい。
高温時は日差しの当たらない涼しいところに置いてください。
水が切れると葉が巻いてしまうので常に葉水などで保湿に努めてください。
風が強く当たっても葉が巻きます。
あまり風に当てない方が良いでしょう。

Calathea orbifolia カラテア・オルビフォリア 大きな丸い葉っぱに鮮明なシルバーの縞模様が特徴です。
かなり葉が大きくなり、丸みがあるのでとても存在感があります。
樹形、葉の柄、ボリュームには個体差があります。
あらかじめご了承下さい。
鉢の形態：7号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります） 全体サイズ：幅約40?45cm 高さ約50cm（鉢を含むサイズです）カラテア　クズウコン科　カラテア属　非耐寒性多年草 カラテアの仲間は独特な葉の模様が美しい観葉植物です。
小型種がほとんどで、大きくてもせいぜい1mくらいですので室内観葉に最も適しています。
直射日光を避けた半日陰の室内で育てて下さい。
湿度を好みます。
こまめに葉水を与え湿度を保って下さい。
寒さに弱いので冬は最低温度15℃以上で管理して下さい。
高温時は日差しの当たらない涼しいところに置いてください。
水が切れると葉が巻いてしまうので常に葉水などで保湿に努めてください。
風が強く当たっても葉が巻きます。
あまり風に当てない方が良いでしょう。

Calathea orbifolia カラテア・オルビフォリア 大きな丸い葉っぱに鮮明なシルバーの縞模様が特徴です。
かなり葉が大きくなり、丸みがあるのでとても存在感があります。
樹形、葉の柄、ボリュームには個体差があります。
あらかじめご了承下さい。
鉢の形態：7号プラ鉢（鉢は他の色・形になることもあります） 全体サイズ：幅約40?45cm 高さ約50cm（鉢を含むサイズです）カラテア　クズウコン科　カラテア属　非耐寒性多年草 カラテアの仲間は独特な葉の模様が美しい観葉植物です。
小型種がほとんどで、大きくてもせいぜい1mくらいですので室内観葉に最も適しています。
直射日光を避けた半日陰の室内で育てて下さい。
湿度を好みます。
こまめに葉水を与え湿度を保って下さい。
寒さに弱いので冬は最低温度15℃以上で管理して下さい。
高温時は日差しの当たらない涼しいところに置いてください。
水が切れると葉が巻いてしまうので常に葉水などで保湿に努めてください。
風が強く当たっても葉が巻きます。
あまり風に当てない方が良いでしょう。