パキポジウム 塊根植物・コーデックス観葉植物/パキポディウム：ホロンベンセ（実生株）　3号鉢植え カクタス長田さんのパキポディウム特選実生苗シリーズです！パキポディウムはマダガスカルなどの乾燥地帯に自生する植物です。
鋭いトゲを持つ幹の先端に艶のある濃緑色の葉をつける独特な形が魅力です。
サボテンとは異なり葉で光合成を行います。
生育タイプは「夏型」です。
春に釣り鐘状の花を咲かせる品種です。
※冬期は休眠しているため落葉してのお届けになります。
原産地マダガスカル学名Pachypodium horombenseタイプキョウチクトウ科パキポディウム属の多肉植物日照条件日当たりを好む耐寒温度10℃以上管理方法：水やりは春〜秋にかけ、鉢土がしっかりと乾いてから与えます。
厳冬期は乾燥気味にして管理します。
水はけの良い土・鉢で管理することが一番のポイントとなります。
※写真はイメージです。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　パキポディウム：ホロンベンセ（実生株）　3号鉢植え の栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物観葉植物/ハオルチア：貴志スプレンデンス　実生選抜株　8cmスクエア鉢ハオルチアは南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
学名Haworthia　spp.タイプユリ科ハウォルチア属の多肉植物越冬温度5度以上日照半日陰栽培方法：明るい日陰を好みます。
葉焼けを起こしますので直射日光は避けましょう。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
ハオルチア：貴志スプレンデンス　実生選抜株　8cmスクエア鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法

けんまい観葉植物/オモト（万年青）：剣舞・鉢植え／ステララウンド濃青Sそのまま飾れる植え込みタイプ。
ギフトにもオススメです。
剣舞は、剣の様な鋭い葉(剣葉けんば)を出すのが特徴的で、子上げがよくおもとの中で特に丈夫な品種です。
実は付きません。
古来から、庭にオモトを植えると災難を防ぎ万年も家が栄えつづけるとされ、引越しの際新居の玄関にオモトを飾ると縁起がよいと言われています。
オモトはキジカクシ科（スズラン科・ユリ科）オモト属の常緑多年草で、冬も枯れずに年間を通して青々と美しい姿が鑑賞でき、不老長寿の象徴ともされています。
鉢：直径11cm、高さ11cm、陶器製、底穴あり・受け皿付※生育中の自然現象として、葉の生え変わりに伴い葉先が茶色くなったり、下葉が黄変していることがありますのでご了承ください。
見栄えのため変色した箇所をカットしてお届けする場合もあります。
また、写真は一例です。
季節や個体により、葉数・ボリュームは変化します。
タイプキジカクシ科オモト属冬の状態常緑開花期夏頃管理場所半日陰〜日陰水やり乾いたら植え替え頻度2〜3年に一回植え替え適期春か秋肥料遅効性のものを春と秋に病害虫春から秋に殺虫・殺菌剤を栽培のポイント比較的寒さに強く作りやすい用途鉢植え・単品植え向き日照半日陰向き 管理方法：オモトは日本原産で自生している植物ですので、極めて順応性が高く丈夫です。
戸外でもちろん栽培できますが、室内でも充分管理ができます。
一週間に数回は日の当たる窓辺で日の光を当ててやるとよいでしょう。
土の表面が乾いてきたら水を与えてください。
毎日やる必要はありません。
3年程経過した古い葉は、先端から茶色く枯れて行きます。
先端から枯れた葉は完全に枯れるまでそのまましておくか、気になるようなら枯れた部分のみを切り落とします。
首もとから腐ったように枯れこんだ葉は早めに根元から切り取ります。
大きくなってきたら鉢も一回り大きなものに植えかえてやりましょう。
目安は2〜3年に1回です。
ステララウンド濃青S（直径11cm）・皿付ギフト対応についてオモト（万年青）：剣舞・鉢植え／ステララウンド濃青Sの栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物 サボテンの仲間観葉植物/サボテン：エピテランサ月世界（つきせかい）3号鉢植えまるでキノコのような、小さく白い株姿が可愛らしい月世界です。
エピテランサは夏場で湿度の高い環境に弱いため、できるだけ風通しの良い場所で管理をお願いします。
タイプ：サボテン科エピテランサ属原産地：メキシコ日照：日向栽培方法：日当たり、風通しの良い場所に置いてください。
乾燥に強いので、水のやりすぎに注意します。
土が乾いたら、1週間に1回程度を目安にたっぷり水やりします。
夏の生育時に緩効性肥料の置肥をときどき与えて下さい。
冬は水やりを控えめにしてください。
春に鉢植えの場合には2年に1回程度、株が大きくなった場合に植え替えます。
※写真はイメージです。
サボテン：エピテランサ月世界（つきせかい）3号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

丈夫で育てやすい かわいい多肉植物観葉植物/エケベリア：紅香妃　2.5号ポットエケベリアはメキシコとその周辺の中南米地域原産の多年草で、色鮮やかな葉が重なってロゼットを形成する、春秋生育型の多肉植物です。
葉色は季節により変化しますが、特に秋から冬にかけてよく日に当てるときれいな色になります。
初春から夏にかけては色鮮やかな花を咲かせます。
多数の園芸品種がありますが、お好みの品種を組み合わせてお洒落な鉢に植えると素敵な寄せ植えになります。
室内の日当たりのよい場所で管理してください。
原産地メキシコ学名Echeveria タイプベンケイソウ科エケベリア属の多肉植物日照日向向き耐寒性5度まで管理方法：多肉植物用の培養土など、水はけのよい土を使って植え付けてください。
エケベリアは春と秋に生育期を迎え、暑い夏期と寒い冬期は休眠します。
高温多湿に弱いため、雨に当たらず風通しがよい場所で管理してください。
春は戸外の日向、夏は半日陰で、秋ににまた戸外の日当たりのよい場所で管理します。
寒さにはあまり強くないので、1日の最低気温が5度を下回るようになったら、室内の明るい場所に移します。
水は春と秋の生育期には、用土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
水を与える際には、葉にかからないよう株元から与えます。
水遣りの頻度は鉢土が十分に乾いてからで問題ありません。
冬は乾燥気味に管理します。
肥料も春と秋の生育期に緩効性化成肥料か液体肥料を少量施します。
ただし秋に肥料を与えすぎると冬の葉色がきれいにならないので、秋は早めに与えます。
※写真はイメージです。
エケベリア：紅香妃　2.5号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法センペルビウム

現品販売観葉植物/アガベ：チタノタ （24-E45）★現品販売★イラン産、ボール型のチタノタです。
産地イラン産横幅約11cm管理方法：できるだけ日光に当てるとよく育ちます。
室内、もしくは屋外の明るい場所で管理してください。
水遣りは春〜秋は土の表面が乾いたら与え、冬は乾燥気味にします。
春〜秋の生育期は緩効性化成肥料の置肥を2ヶ月に1回程度施します。
冬季は室内で、窓越しに日光のあたる場所で管理してください。
■商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。
※「メーカー欠品・入荷待ち」の場合があります。
ご注文いただき欠品の場合はご相談をさせていただきます。
ご了承いただきますようお願い致します。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
アガベ：チタノタ （24-E45）の栽培ガイド観葉植物の管理方法

塊根植物・コーデックス観葉植物/パキポディウム：サキュレンタム（実生）2.5号鉢植え*パキポディウム・サキュレンタムは、マダガスカル原産でパキポディウムの中でも寒さに強い品種です。
幹が肥大してどっしりとした姿となり、初夏には可愛らしい花も咲かせる魅力的な植物です。
環境に慣れさせれば、暖地では戸外で冬越しできるくらいの耐寒性がありますが、その場合は冬は断水して直射日光によくあててください。
幹の先端に葉をつけ、サボテンとは異なり葉で光合成を行います。
花を咲かせるには25℃以上必要となります。
生育タイプは「夏型」です。
原産地マダガスカル学名Pachypodium succulentumタイプキョウチクトウ科パキポディウム属の多肉植物日照条件日当たりを好む耐寒温度5℃（霜に当たらないよう注意が必要）管理方法：年間を通して日当たりのよい場所で育ててください。
室内ではレースのカーテン越しの日が当たる場所が最適です。
強い直射日光で葉焼けを起こすので注意してください。
夏の間は戸外で管理し、日中の最高気温が15度を下回るようになったら室内に入れる形でも大丈夫です。
水やりは春〜秋にかけ、鉢土がしっかりと乾いてから与えます。
耐寒性は5度前後までですが、慣らせば0度くらいまで耐えられます。
厳冬期は乾燥気味にして管理します。
水はけの良い土・鉢で管理することが一番のポイントとなります。
※写真はイメージです。
パキポディウム：サキュレンタム（実生）2.5号鉢植え*の栽培ガイド観葉植物の管理方法

個性的な葉が人気の観葉植物 アロイド観葉植物/アロカシア：アマゾニカ　4号鉢入りアロカシアは熱帯アジアに広く分布するサトイモ科の植物で、美しい葉を観葉植物として楽しみます。
アマゾニカはアローカシア・ロウィー〔A. lowii〕とサンデリアーナ〔A. sanderiana〕の2種の交雑種で、根元から葉柄を伸ばして縁に波のある大きめの葉を広げます。
濃い緑色の光沢のある葉にくっきりと白い葉脈が浮き出る印象的な姿です。
鉢の大きさ：4号（直径約12cm）学名alocasiaタイプサトイモ科アロカシア属の非耐寒性多年草原産地熱帯アジア生育適温20〜30度耐寒性12度程度日照半日陰管理方法：高温多湿で半日陰の場所を好み、年間を通して室内で楽しめます。
光が強いと日焼けするので、夏は室内でも直射光の当たらないところに置き、風に当てないでください。
水を好むので水切れに注意し、鉢土の表面が乾いたら水をあげてください。
冬季はかん水を減らし、室内の窓辺等、日あたりの良い場所においてください。
夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥を与えます。
株が大きくなったら5〜6月頃に一回り大きな鉢に植え替えます。
2年に1回が目安です。
尚、鉢土は腐食質の多い用土をご使用下さい。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　★写真はイメージです。
鉢の色、形は変更する場合がございます。
★アロカシア：アマゾニカ　4号鉢入りの栽培ガイド観葉植物の管理方法

丈夫な観葉植物 ブラキチトン観葉植物/ブラキキトン（ボトルツリー）：ポプルネウス（細葉タイプ）　5号ポットぷっくりと基部を肥大させ、原産地では高さ20mにもなる高木のブラキチトン。
その基部が特徴的なことからボトルツリーと呼ばれており、幹に水を蓄えることができる不思議な植物です。
ひとつひとつが個性的な樹形で、葉は濃緑色で細葉です。
耐寒性・耐陰性が高く育て易い植物ですが、水の与え過ぎには注意しましょう。
原産地：オーストラリア学名：brachychiton rupestris日照：（耐陰性はあるが）日当たりを好む耐寒温度：5℃以上管理方法：乾燥に大変強い性質ですので、水やりは生育期でも土の表面がしっかりと乾いてから、底から出るくらいたっぷりと与えます。
秋〜春に向けては、気温の低下と共もに、水やりの回数を控え、温度が低い場合には断水に近い状態で越冬させます。
※写真はイメージです。
ブラキキトン（ボトルツリー）：ポプルネウス（細葉タイプ）　5号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

サボテン　多肉植物観葉植物/サボテン：ギムノカリキウム　新天地錦　4号反り返ったかぎ爪のような棘とがかっこいい、珍しい斑入りの新天地です。
ギムノカリキウムは、アルゼンチン、ブラジル、ボリビアにかけての草原地帯に70種類ほどが知られている、南米のサボテンです。
小型種が多いです。
冬場に日当たり良く管理すれば、花付きが良くなり、春から秋にツクシのような蕾を出して次々に開花します。
生育型は夏型です。
鉢の大きさ：4号（直径約12cm）学名：Gymnocalycium saglionis f. varieg原産地：メキシコタイプ：サボテン科ギムノカリキウム属耐寒性：5度まで日照：直射日光は避ける管理方法：風通しのよい場所で管理します。
春と秋は表土が乾いたら鉢底から流れ出るぐらいたっぷりと水を与えます。
夏は水やりの回数を減らし、夜間に湿らす程度で与えます。
冬は断水気味で管理します。
※写真はイメージです。
サボテン：ギムノカリキウム　新天地錦　4号の栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物 色と模様で楽しむピクタ プランツワークさんセレクト観葉植物/ハオルチア：大観峰×OH実生ピクタ(点) 2.5号角ポット山口県の有名ブリーダーさんセレクトの、愛好家さん向けハオルチアシリーズです。
ピクタの交配種を中心に集めました。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
ピクタは三角窓を広げるレツーサ系。
窓には白いスポットがあり、タンカラー（淡い茶色）に色づくのが特徴的です。
タイプユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上開花時期春日照日なた〜半日陰鉢のサイズ：2.5号（直径約7.5cm）栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
お届けする商品の株姿は多少個体差があります。
ハオルチア：大観峰×OH実生ピクタ(点) 2.5号角ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

毛におおわれたかわいい観葉植物観葉植物/カツモウイノデ(褐毛猪手)　4号鉢植えモコモコしてかわいらしい幹肌のカツモウイノデ(褐毛猪手)です。
多湿を好む植物で、乾燥によわいので茎は常に湿った状態を保つようにしてください。
★葉が繊細です。
配送時に傷みが出ることがありますが、環境が適していればすぐに次の葉が上がってきます。
鉢の大きさ：4号（直径約12cm）プラ鉢植えタイプ：オシダ科カツモウイノデ属日照：半日陰向き耐寒性：5度まで（できるだけ7度以上で管理）管理方法：室内の明るいところに置いてください。
耐陰性がありますが、ある程度明るい場所のほうがよく育ちます。
空中湿度が高い環境を好むので、春〜秋の生育期には土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、また霧吹きで葉と茎にもたっぷりと水をかけます。
秋以降は用土は乾かし気味にしますが、葉には霧吹きで水を与え続けてください。
春〜秋の生育期は2か月に一度程度固形肥料を株元に与えます。
越冬温度は7〜8度です。
※写真はイメージです。
カツモウイノデ(褐毛猪手)　4号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

コーデックスの入門編としておすすめ観葉植物/ドルステニア：フォエチタ　 2.5号ポット*不思議な塊根植物ドルステニアは、アフリカ東部原産のクワ科の植物です。
小型で性質も強健なので、コーデックスの入門植物としておすすめです。
太い幹が凸凹して、緑色の葉を吹き出します。
一年を通じて日当たりの良い場所で管理します。
原産地南アフリカタイプクワ科ドルステニア属の塊根植物耐寒温度5℃以上栽培方法：一年を通じて日当たりの良い場所で管理しますが、真夏の直射日光は葉焼けする場合があります。
夏場は西日が直接当たらない場所で管理します。
日照不足になるとつるが間延びしてくるので、伸びすぎた場合にはカットしてください。
用土はサボテンや多肉用の水はけの良いものをご使用ください。
※写真はイメージです。
ドルステニア：フォエチタ　 2.5号ポット*の栽培ガイド観葉植物の管理方法

紫香蘭 オドントグロッサム 彗星蘭観葉植物/（わけあり特価）スイセイラン（彗星蘭）：スプリングサンシャイン　3.5号★花終わりのため特価★すっと伸びた茎に色鮮やかな沢山の花が流れるように咲くが、まるで夜空を彩り駆ける星のように見えることから彗星蘭という名前が付けられました。
コロンビア、ボリビアなど中南米山岳地帯に生息する洋蘭・彗星蘭（オドントグロッサム）は開花から2〜3ヶ月は花が楽しめます。
管理方法：少し加温した部屋で、日中はレースのカーテン越し程度以上の日のあたる場所に置いてください。
夜間の温度は15度くらいがベストです。
日中25度以上になると蕾が落ちてしまうので、あまり暑くしすぎないように気をつけてください。
水切れに注意して管理してください。
根元の植え込み材料を指で触って乾いていたらすぐにたっぷりと水遣りをします。
開花して2ヶ月くらいたったら根元から花茎を切り、切花として鑑賞すると株の力が弱らず、来年も花が楽しめます。
5月〜10月は戸外で50％くらい日のあたる場所に置き、週1回液肥を与えます。
秋になるとまた花芽が伸びてきますので、支柱を立ててゆるめに花茎に結びます。
翌年の春に開花します。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真はイメージです。
（わけあり特価）スイセイラン（彗星蘭）：スプリングサンシャイン　3.5号の栽培ガイドコチョウランの育て方観葉植物の管理方法

多肉植物 現品販売観葉植物/サボテン：ギムノカリキウム　ハイブリッド　5号24-01★現品販売★美しい錦のギムノカリキウムです。
ギムノカリキウムは、アルゼンチン、ブラジル、ボリビアにかけての草原地帯に70種類ほどが知られている、南米のサボテンです。
小型種が多いです。
冬場に日当たり良く管理すれば、花付きが良くなり、春から秋にツクシのような蕾を出して次々に開花します。
緋牡丹錦は「牡丹玉」の変種で鮮やかな赤斑が入る「あかぐろ」と呼ばれるタイプです。
葉緑素がないため栽培は難しく、直射日光が苦手なので遮光して育てます。
生育型は夏型です。
学名Gymnocalycium sp.原産地メキシコタイプサボテン科ギムノカリキウム属耐寒性5度まで日照直射日光は避ける管理方法：風通しのよい場所で管理します。
春と秋は表土が乾いたら鉢底から流れ出るぐらいたっぷりと水を与えます。
夏は水やりの回数を減らし、夜間に湿らす程度で与えます。
冬は断水気味で管理します。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
サボテン：ギムノカリキウム　ハイブリッド　5号24-01の栽培ガイド観葉植物の管理方法

サボテン兜　ユーフォルビア 現品販売観葉植物/アストロフィツム：兜丸　Vタイプ 6cmスクエア鉢23-10★現品販売★タイの多肉植物のブリーダーに譲って頂いたアストロフィツムVタイプコレクションです。
アストロフォツム兜はアメリカのテキサス州南部からメキシコ北部原産の夏型多肉です。
トゲが退化したサボテンの仲間で、有星類とも呼ばれます。
多肉植物ですので、水遣りの回数も少なくてすみ、丈夫です。
オシャレなインテリアとしていかがでしょうか。
寒さに多少弱いので冬は室内で管理してください。
学名：Astrophytum asteriasタイプ：サボテン科アストロフィツム属原産地：アメリカ南部〜メキシコ日照：明るい半日陰耐寒温度：5℃ 管理方法：室内で管理できますが、日光が不足すると間伸びしますので、なるべく明るい場所で管理して下さい。
生育適温は20〜30℃程度ですが、8℃以上あれば越冬には問題ありません。
乾燥には強いのですが、水のあげ過ぎにならないようにご注意ください。
特に低温時ですと根腐れをおこしますので、気をつけて下さい。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　アストロフィツム：兜丸　Vタイプ 6cmスクエア鉢23-10の栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物 人気のセンペルビウムと黒法師のハイブリッド新品種！観葉植物/センポニウム：ディスティニー　3号ポット2023年に日本初登場の新品種！ヨーロッパで初めてできた、センペルビウムとアエオニウム（黒法師）の交配種です。
デスティニーの葉脈の入った葉は、明るい緑色から非常に深い紫赤色まで色彩豊かです。
他のほとんどの紫色のアエオニウム属の交配種とは異なり、一年中濃い色を維持します。
直径60cmの大きなサイズまで成長します。
独特の草姿と印象的な葉色で人気の多肉たちをいいとこ取り。
成長速度の早さに耐寒性がプラスされた大型の多肉植物として優れた品種となっています。
ボリューム感のある株は、冬場に向けて葉の紅葉も楽しむことができます。
よく日のあたる場所におくと発色がよいです。
鉢植え、寄せ植えでお楽しみください。
★環境によって発色の仕方は異なります★タイプベンケイソウ科の多肉植物耐寒性5℃以上日照日向向き管理方法：保水力があり、水はけの良い土を好みます。
多肉植物用培養土か、一般的な培養土に3割ほど赤玉土を混ぜて植えてください。
なるべく日当たりと風通しの良い場所に置きます。
梅雨など雨が多い時期は、雨がかからないところに移動させます。
冬は室内の明るい窓際に置きます。
水やりは最小限で大丈夫です。
成長期の春と秋には少し多めにしてください。
成長が遅いので、肥料はあまり必要としません。
植え替え時に、窒素分の少ない有機質の緩効性肥料を鉢底に入れます。
2年に1回、春または秋に少し大きめの鉢に植え替えます。
雨ざらしにしておくと黒点病が発生することがあります。
アブラムシなどがつくことがありますので、発見したら薬剤で防除してください。
※写真はイメージです。
株姿は個体差があります。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
センポニウム：ディスティニー　3号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法センペルビウム

コーデックス・塊根植物・八重咲き Chompoo Kaeo観葉植物/アデニウム：オベスム（レッド-ピンク花）　チャンプーカエオ　4号鉢植えアデニウムオベスムのカラフルな花色品種セレクトシリーズです。
アデニウムは南アフリカ、カラハリ砂漠近辺の一部の地域に自生する多肉植物の仲間。
ぷっくりと膨らむ茎の上部に枝を出し、先端に葉をつける独特な株姿が特徴です。
厳しい環境の中で赤やピンクの美しい花を咲かせることから、デザートローズ（砂漠のバラ）と呼ばれ、世界の名花のひとつに数えられる乾燥に強い多肉植物です。
日本の気候には適応しにくく、なかなか花を咲かせないことから、幻の名花といわれていました。
乾燥に強いので室内での栽培もできます。
鉢の大きさ：4号（直径約12cm）学名Adenium obesumタイプキョウチクトウ科アデニウム属の半耐寒性低木多肉植物原産地東アフリカ開花期3〜5月（20度以上保てば周年開花）花径4〜6cm用途鉢植え日照日なた耐寒性5度まで栽培方法：春〜夏は戸外で管理します。
水はけのよい用土で鉢植えにして、風が当たらず直射日光があたる場所に置きます。
水やりは少なめにしますが、7月〜9月の成長期は4〜5日に1度たっぷり与えて下さい。
冬は室内の暖かい場所にとりこみ、水を切ることで5度ほどで冬越をします。
成長期の7〜9月に2ヶ月に1回程度、緩効性肥料を与えてください。
成長期以外の時期には肥料を与えないでください。
※写真はイメージです。
株の大きさや株姿は若干個体差があります。
※写真は開花後のイメージです。
アデニウム：オベスム（レッド-ピンク花）　チャンプーカエオ　4号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

夏花壇におすすめのカラーリーフ カラジウム観葉植物/カラジュウム：キャンディーランド　5号鉢植え美しい葉色を楽しむ夏の観葉植物、カラジウム。
この品種は一般的なカラジウムと同じく鉢植えで観葉植物として室内で楽しめますが、気温が高くなってきたら戸外に出し、徐々に強い日差しにならせば、夏の花壇で寄せ植えなどに使えます。
葉焼けしにくく、古くなった葉を摘みながら栽培すれば、晩秋まで美しく楽しむことができます。
暑さや雨に強く、夏から秋によく生育します。
日光を好むので、なるべく明るい場所で管理してください。
日陰でも栽培できますが、葉色が少し変化します。
また、乾燥させると葉が傷むので、水はたっぷり与えてください。
★6月半ば頃までは、地域により戸外では夜間の低温で傷む場合があります。
また急に強い直射日光に当てると葉焼けすることがありますのでご注意ください★タイプ：熱帯アメリカ原産のサトイモ科の非耐寒性多年草（冬季は地上部なし）耐寒性：5度まで草丈：30cm植え付け適期：春〜初夏日照：日向または半日陰栽培方法：日当たり、または半日陰に植え付けてください。
春〜初秋の生育期には1〜2ヶ月に1回、緩効性肥料を根元に施し、また水も十分に与えてください。
秋になって葉が枯れてきたら、水やりをとめて休眠させます。
庭植えにした場合は秋に掘り上げ、バーミキュライトなどに埋めて室内で乾燥保存します。
鉢植えの場合は、冬はそのまま室内に置き、水や肥料は与えずに管理します。
春になり新芽が動き出したら植え替え・分球してください。
※写真はイメージです。
カラジュウム：キャンディーランド　5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

ゴムの木　観葉植物観葉植物/カシワバゴム：バンビーノ　5号鉢植え観葉植物として親しまれ、丈夫で育て易いカシワバゴム。
葉の形はバイオリン状で、先端が波打つ葉です。
形が柏の葉に似ていることからこの名前が付きました。
つやのある濃緑色の葉が年間を通して楽しめます。
埼玉の生産者さんがこだわりを持って育てられた逸品です。
タイプ：クワ科フィカス属管理方法：直射日光の当たらない室内の暖かい場所で管理してください。
春から秋にかけては、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでしっかりと水やりしてください。
受皿や鉢カバーに戻す際はしっかりと水を切り、受け皿内に水がたまった状態にならないようにします。
冬は鉢土がしっかりと乾いてから、同様に水針します。
葉にほこりがたまらないよう、時々ふき取ってください。
春と秋に根元に緩効性肥料を施してください。
枝が伸びすぎて姿が乱れた時は、好みの場所で剪定し、その後明るい場所に出すと1〜2か月後に切り口の下から新しい芽が出てきます。
剪定はいつでもできますが、春がベストです。
剪定の際は、樹液が衣服やカーペットなどに付くと取れにくいのでご注意ください。
★この商品に合う5号用鉢カバーはこちら★インテリアにぴったりの鉢カバーを多数ご用意しました。
植物を鉢ごと入れるだけ！床を汚したり、水をこぼしたりする心配もなく、お手軽に観葉植物を飾ることができます。
お好みの鉢カバーを見つけて、あわせてお買い求めください。
※写真はイメージです。
樹形には個体差があります。
カシワバゴム：バンビーノ　5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

丈夫な観葉植物観葉植物/（わけあり特価）シンゴニウム：ゴールデンアリュージョン　6号鉢植え★葉傷みあるため特価★明るいライムイエローにピンクの葉脈が美しい、シンゴニウム：ゴールデンアリュージョン。
シンゴニウムは熱帯アメリカ原産の半つる性の観葉植物。
幼苗のうちは株もとで葉が茂りますが、株に勢いが出てくると盛んにつるを伸ばします。
湿度が高い環境を好みます。
タイプ：サトイモ科の非耐寒性多年草原産国：南米草丈：20〜30cm越冬温度：8度栽培方法：年間を通して室内で管理できます。
冬は南向きの窓辺でカーテン越しの光に当ててください。
6〜9月は戸外の半日陰に置くこともできます。
かなり耐陰性がありますが、暗すぎると葉柄が伸びて草姿が乱れます。
水切れしやすいので、夏はたっぷりと、秋から春は鉢土の表面が乾いたら水やりします。
年間を通して葉に霧吹きで水をかける「葉水」をすると葉のつやがよく生き生きとします。
春から秋は1ヶ月に1回程度、液肥を規定倍率に薄めて与えます。
6月から8月に茎を切って挿し木し、殖やすことができます。
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植物を鉢ごと入れるだけ！床を汚したり、水をこぼしたりする心配もなく、お手軽に観葉植物を飾ることができます。
お好みの鉢カバーを見つけて、あわせてお買い求めください。
※写真はイメージです。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　（わけあり特価）シンゴニウム：ゴールデンアリュージョン　6号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

メセン・女仙の仲間観葉植物/コノフィツム（原種系）：メイエリ　レオパルディナム　2号ポットコノフィツムは、メセン(女仙)の仲間の多肉植物。
丸型や足袋型などの面白い形をした単幹の葉（芽）が1株で、複数の芽が群生して育ちます。
葉の色も緑色からクリーム色、白っぽいものなどさまざまです。
秋に、葉の中心の割れ目からマツバギクのようなかわいい花を咲かせます。
花の色もさまざまで可憐です。
同じメセンの仲間のリトープスと同じく「脱皮」をする植物です。
年1回、休眠前に外側にある古い葉が枯れ、秋にその中から新しい葉が出てきます。
タイプハマミズナ科コノフィツム属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上日照日なた栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿は弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真はイメージです。
コノフィツム（原種系）：メイエリ　レオパルディナム　2号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

軟葉系 多肉植物観葉植物/ハオルチア ：玉扇（実生株）　2.5号スクエア玉扇は肉厚の葉を根元から扇を広げたように立ち上げる独特の姿が魅力的な多肉植物。
南アフリカの西ケープ地方原産の多肉植物の仲間です。
葉の先端の断ち切ったようになっている部分が「レンズ」と呼ばれ、この窓から光を取りこんで光合成します。
乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプ：ユリ科ハウォルチア属の宿根性多肉植物越冬温度：5度以上日照：日なた〜半日陰栽培方法：日当たり、風通しの良い場所が適していますが、日光が強すぎると葉焼けしてしまうので、午前中のみ日光の当たる場所や、やや遮光した場所で管理します。
成長期は春と秋です。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいので、土を乾かし気味に管理します。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありませんが、春と秋の成長期にごく薄くした液肥を与えます。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
温暖な地域なら冬季戸外で冬越しできる程度の耐寒性があります。
南側の軒下など霜よけでき寒風の当たらない場所で管理してください。
寒冷地では冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
乾燥させすぎるとカイガラムシなどの害虫がつくので、時々霧吹きで水をかけてください。
ハオルチア ：玉扇（実生株）　2.5号スクエアの栽培ガイド観葉植物の管理方法

エケベリアの人気品種 多肉植物観葉植物/エケベリア：パーパソルムホワイトホーム2.5号ポット見元園芸さんの実生から育てたエケベリアです。
ロゼット状に葉を展開する美しい多肉植物です。
エケベリア大和系統で、コンパクトにまとまっており非常にきれいです。
学名：Echeveria Purpusorumタイプ：ベンケイソウ科の多肉植物日照：日向向き管理方法：日当たりと乾燥を好みます。
水を与える際には、葉にかからないよう株元から与えます。
水やりの頻度は鉢土が十分に乾いてからで問題ありません。
冬は乾燥気味に管理します。
水気を嫌うので雨のあたらない場所がおすすめです。
※写真はイメージです。
エケベリア：パーパソルムホワイトホーム2.5号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法センペルビウム

オランダ生まれの珍しい球根植物　くるくるの葉がおもしろい！観葉植物/アルブカ スピラリス：フリズルシズル4号鉢植え*おどろくほどクルクル巻く葉が面白い球根植物です。
日の光に当てるほど葉は強く渦を巻き、春から初夏に黄色い花を咲かせます。
花には香りがあるので、花と葉の両方を楽しむことができます。
リビングなどの明るい室内のほか、雨の当たらない明るいベランダもおすすめです。
夏場は高温でもかまいませんが、冬場は気温20℃以上になると弱ることがあります。
フリズルシズルは在来種に比べて葉が太く長く、花が大きい品種。
球根は年々大きくなり、それとともに株も大きく、花茎が複数立つようになります。
そして、2〜3年後には株立ちになり、分球していきます。
原産地南アフリカタイプヒアシンス科の多年草（秋植え球根）草丈約30cm開花期6月用途鉢植え、コンテナ日照日なた（明るい室内）栽培方法：冬場は0度以上あれば越冬できます。
適温は5〜10度です。
夏場（6月〜9月下旬頃）は完全に乾いた状態にし、水やりは10月以降からおこなってください。
4号（直径12cm）プラ鉢入りです。
鉢の色や形状は写真と異なる場合があります。
アルブカ スピラリス：フリズルシズル4号鉢植え*の栽培ガイド観葉植物の管理方法

オランダツタ・明るい美しい斑が入り初夏の鉢物に最適！観葉植物/アメリカヅタ：流星（斑入り）5号鉢植えアメリカヅタは北アメリカ原産のブドウ科のつる性植物で、落葉性のツタです。
オランダツタ、アメリカツタ、カナダツタなどと呼ばれます。
大型の掌状複葉（5枚葉）で、細いまきひげを持ち、吸盤で建物の外壁や立ち木、フェンスに付着します。
日本には大正時代に導入されました。
この品種は美しい斑入りで、一般的なアメリカヅタの斑入りと異なり、クリームイエローの斑が美しい品種です。
芽出しの時期は暗紫色、後に濃緑色となり、秋には赤く紅葉して大変美しい品種です。
日本のツタに比べてからむ力が弱いので、幼苗のうちは支柱や針金で誘引してください。
学名Parthenocissus quinquefoliaタイプブドウ科の落葉つる性木本草丈15m開花期6〜7月栽培適地日本全国日照日向・半日陰むき栽培方法：湿潤な肥沃な土壌に向きます。
空中湿度が高いと生育が良くなります。
幹や枝から気根を出して壁面や岩、木を這い登っていきます。
トレリスや壁面に這わすか、鉢植えの場合は支柱を立ててください。
日当たりを好み、半日陰では葉色が悪くなります。
耐寒性は強いですが、気根で登れるようになるまでは防寒してください。
8〜9月と12〜2月に根元に緩効性肥料を施します。
病虫害は特にありません。
5号（直径15cm）鉢植えです。
※写真はイメージです。
アメリカヅタ：流星（斑入り）5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

流通量の少ない品種　観葉植物観葉植物/カラテア：ニューメダリオン　4号鉢植え刷毛で描かれた模様が美しいニューメダリオン。
カラテアは熱帯アメリカや熱帯アフリカに分布するクズウコン科の植物で、その仲間は100種類以上の品種があります。
学名Calatheaタイプクズウコン科の常緑多年生草本耐寒温度10℃以上日照半日陰管理方法：空中湿度の高い場所を好み、直射日光を嫌います。
乾燥したり、日光が強すぎると葉が丸まったり、光沢がなくなったりします。
また、ハダニやカイガラムシが発生し易い傾向がありますので、葉水を与えて、ハダニを防ぎ、カイガラムシは見付け次第かき落としてください。
4号（直径約12cm）鉢植えです。
鉢の形状や色や写真と異なる場合があります。
※写真はイメージです。
カラテア：ニューメダリオン　4号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

若葉がピンク色になる美しいホヤ・サクララン観葉植物/ホヤ カルノーサ：リップカラー3号ポット 3株セットサクラランとも呼ばれるホヤは、葉が肉厚のつる性の植物で、条件が整うと小さな星型の香り良い花を咲かせます。
リップカラーは、若葉がピンク色になるタイプです（栽培環境により、白くなる場合もあります）。
原産地：インド、中国南部、ミャンマー学名： Hoya carnosa タイプ：ガガイモ科ホヤ属の常緑蔓性植物耐寒温度：5〜7度以上栽培方法：室内の明るい場所で管理して下さい。
真夏の直射日光は葉焼けする場合がありますので、避けて下さい。
加湿はあまり得意でないので、風通しの良い場所で育ててください。
土がしっかり乾いてから、水を与えてください。
冬場はあまり成長しないので、水やりの頻度は少な目にお願いします。
育成期には月に1回程度液肥を与えて下さい。
また、適度に葉水を与えて下さい。
3号（直径9cm）ポット植えです。
★写真は成長時のイメージですが、お届け時はまだつるが伸びていない状態となります★■お届け地域について　　　・北海道、東北、沖縄、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。
　ホヤ カルノーサ：リップカラー3号ポット 3株セットの栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

現品販売 多肉植物観葉植物/[ザ・ファームセレクト][送料無料]アガベ：オテロイ　イラン産（チタノタ　FO-076）7号鉢植え★現品販売★イラン産の大株のアガベオテロイ（＝旧チタノタFO-076（エフオーゼロナナロク））です。
オテロイは2019年に標記の学名が登録されて正式な品種名になりました。
メキシコ原産のアガベ（リュウゼツラン）です。
肉厚で鋭いとげがとても美しいです。
学名Agave oteroiタイプアガべ科（キジカクシ科）アガベ属の多肉植物越冬温度マイナス5度まで日照日向〜明るい半日陰管理方法：できるだけ日光に当てるとよく育ちます。
室内、もしくは屋外の明るい場所で管理してください。
水遣りは春〜秋は土の表面が乾いたら与え、冬は乾燥気味にします。
春〜秋の生育期は緩効性化成肥料の置肥を2ヶ月に1回程度施します。
冬季は室内で、窓越しに日光のあたる場所で管理してください。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
■お届け地域について　　　・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。
　[ザ・ファームセレクト][送料無料]アガベ：オテロイ　イラン産（チタノタ　FO-076）7号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物 リュウゼツラン観葉植物/アガベ：笹の雪　8号アガベはリュウゼツランと同じアガベ属の多年草で、品種は数百種あります。
耐寒性の高い品種が多く、欧米や日本で観葉植物として利用されています。
笹の雪は、ペンキで塗ったような白い線が入る品種で大きく育つと綺麗な半円状になります。
学名：Agave victoriae-reginaeタイプ：リュウゼツラン科アガベ属の耐寒性常緑多年草日照：日向むき栽培方法：日当たりのよい場所を好みます。
強健で土質を選ばずどんな場所でも繁茂しますが、もともと乾燥地に自生する品種なので、排水のよい場所に植えてください。
鉢植えの場合はピートモスや砂などを混ぜた水はけのよい土を使用してください。
関東以北や寒冷地では冬季霜よけ・雪除けをしてください。
大きい株の根元に子株ができますので、5〜6月に株分けして殖やしてください。
アガベ：笹の雪　8号の栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物 リュウゼツラン観葉植物/アガベ：笹の雪　8号アガベはリュウゼツランと同じアガベ属の多年草で、品種は数百種あります。
耐寒性の高い品種が多く、欧米や日本で観葉植物として利用されています。
笹の雪は、ペンキで塗ったような白い線が入る品種で大きく育つと綺麗な半円状になります。
学名：Agave victoriae-reginaeタイプ：リュウゼツラン科アガベ属の耐寒性常緑多年草日照：日向むき栽培方法：日当たりのよい場所を好みます。
強健で土質を選ばずどんな場所でも繁茂しますが、もともと乾燥地に自生する品種なので、排水のよい場所に植えてください。
鉢植えの場合はピートモスや砂などを混ぜた水はけのよい土を使用してください。
関東以北や寒冷地では冬季霜よけ・雪除けをしてください。
大きい株の根元に子株ができますので、5〜6月に株分けして殖やしてください。
アガベ：笹の雪　8号の栽培ガイド観葉植物の管理方法