多肉植物観葉植物/ハオルチア：マンモス　3号鉢植え透明窓の美しい人気のハオルチアです。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
学名Haworthiaタイプユリ科ハウォルチア属の多肉植物越冬温度5度以上日照半日陰栽培方法：明るい日陰を好みます。
葉焼けを起こしますので直射日光は避けましょう。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
ハオルチア：マンモス　3号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

塊根植物　コーデックス観葉植物/アデニウム：散斑入り　4号鉢入りアデニウム属はアラビア半島やアフリカ大陸東側の広い地域に自生しており、”砂漠のバラ”と呼ばれる鮮やかなピンク色の花を咲かせます。
アラビカムはぼてっと膨らんだ塊根のフォルムが魅力です。
休眠期に入ると葉を落としますが、休眠期からあけるとつややかな葉が付きます。
成長期には鮮やかな花を咲かせます。
学名：Adenium arabicumタイプ：キョウチクトウ科アデニウム属の半耐寒性低木多肉植物耐寒性：5度まで栽培方法：年間を通して風通しの良い明るい場所で管理します。
水やりは成長期の春から秋は土が完全に乾いてからたっぷりと与えます。
気温が下がり葉を落とし始めたら徐々に水やりを控え、冬は断水し冬越させます。
成長期の7〜9月に2ヶ月に1回程度、緩効性肥料を与えてください。
成長期以外の時期には肥料を与えないでください。
※写真はイメージです。
アデニウム：散斑入り　4号鉢入りの栽培ガイド観葉植物の管理方法

個性的な葉が人気の観葉植物観葉植物/アロカシア：ジャクリン　3号ポット珍しい品種のカッコいいアロカシアジャックリンです。
独特な葉の形と、葉の表面に産毛のような毛が生えているアロカシアです。
タイプサトイモ科アロカシア属の非耐寒性多年草原産地熱帯アジア生育適温20〜30度耐寒性12度程度日照明るい半日陰管理方法：高温多湿で半日陰の場所を好み、年間を通して室内で楽しめます。
光が強いと日焼けするので、夏は室内でも直射光の当たらないところに置き、風に当てないでください。
水を好むので水切れに注意し、鉢土の表面が乾き切る前に水をあげてください。
15℃以下でかん水を減らし、室内の窓辺等、日あたりの良い場所においてください。
夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥を与えます。
ハダニ防止の為にも、まめに葉の表裏に霧吹きをして下さい。
株が大きくなったら5〜6月頃に一回り大きな鉢に植え替えます。
2年に1回が目安です。
尚、鉢土は腐食質の多い用土をご使用下さい。
※写真はイメージです。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　アロカシア：ジャクリン　3号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

姫モンステラ　モンステラ・ペルツーサ 丈夫な観葉植物 アロイド観葉植物/ヒメモンステラ3号ポット 2株セットヒメモンステラは小型のモンステラで、ハート型のつやのある濃緑の葉が美しく、丈夫な観葉植物です。
半つる性になりますので、幼葉には切れ込みがありませんが、成長すると葉に羽状の切れ込みが入ります。
写真は一例です。
株の大きさは見計らいになります。
ポットの大きさ：3号（直径約9cm）ポットタイプサトイモ科の非耐寒性多年草原産国熱帯アメリカ草丈3m越冬温度5度栽培方法：室内の明るい窓辺などに吊るしてお楽しみください。
春から秋の気温が高い期間は、戸外でも栽培できます。
真夏の強い日差しに当てると葉焼けすることがあるので明るい日陰程度の場所を選んでください。
水やりのタイミングは、鉢土の表面が乾いてから更に3〜4日後に、底から出るくらいたっぷりと水やりをして下さい。
春から秋の生育期間中は、2〜3週間に1回程度、薄めた液肥を与えます。
生育しすぎて根詰りを起こすと、根元に近い葉が落ちてきますので、そうなる前に1〜2年に1回植え替えをして下さい。
植え付けはお好みの容器に観葉植物用の培養土または赤玉土6、腐葉土2、軽石砂2の割合で配合した土を入れて植えます。
冬は室内に取り込み、水やりをごく控えめにしてください。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真は一例です。
ヒメモンステラ3号ポット 2株セットの栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

小さい葉がかわいらしい観葉植物観葉植物/ソフォラ：ドラゴンズゴールド　5号鉢植えニュージーランド原産のマメ科の常緑低木、ソフォラ・ドラゴンズゴールド。
まるくかわいらしい小さな葉をたくさんつけます。
生育が早く、寒さにも比較的強い性質です。
常緑性ですが、寒冷地では冬季落葉する場合があります。
タイプマメ科ソフォラ属の耐寒性常緑低木樹高2〜3m開花期7〜8月日照日向むき栽培方法：夏の高温多湿には弱いので、夏は西日の当たる場所を避け、涼しい環境で管理してください。
耐寒性が強く植栽範囲は広い植物ですが、寒冷地では冬季は室内に取り込みます。
春の芽吹き後の植え付けはポット内の土を崩さないようにして植え付けてください。
※写真はイメージです。
ソフォラ：ドラゴンズゴールド　5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

希少品種 鷲尾園芸さんオリジナル品種観葉植物/ポトス：グリーンスクラッチ　5号吊り鉢愛知県の生産者さんオリジナルの品種で、擦れたような砂斑が美しいポトスです。
斑は夏場の新芽に出やすく、冬場は緑の葉が出やすいです。
冬場は明るめの場所で管理すると斑が出やすくなります。
1年間で変化を楽しめるところもこのポトスの魅力の一つです。
学名Epipremnum aureum spp.タイプサトイモ科エプピレムヌム属　原産地ソロモン諸島日照明るい半日陰を好む耐寒温度5℃以上栽培方法：半日陰でもよく育ちます。
水やりはメリハリをもって与えます。
常に湿った状態を続けると根腐れを起こす原因となるので、土が十分乾ききってから潅水して下さい。
冬場は乾燥気味に管理し、少しずつ慣らした状態で5℃以上を保つと十分に越冬します。
育成期の5〜9月頃は、定期的（2週間に1回程度）に液体肥料を施して下さい。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
※写真はイメージです。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　ポトス：グリーンスクラッチ　5号吊り鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法バディーで楽しむ花と緑

コーデックス　塊根植物観葉植物/プセウドボンバックス：エリプチクム（実生株）　3号★実生3〜4年生の株です★幹の色がだいぶ緑がかっているボンバックスです。
ボンバックスは中米、インドなどに分布する灌木で、グアテマラの国樹として知られています。
性質はパキラに似ていますが、葉が幅広で根元の茎が肥大して塊根状になります。
年数を経ると茎の下部が木質化して味わいのある姿になります。
冬に葉を落としますが、春になるとまた美しい新芽を吹きます。
生育期は夏です。
※時期により葉姿が異なります。
タイプ：パンヤ科プセウドボンバックス属学名：Pseudobombax ellipticum日照：日向向き管理方法（夏型コーデックス）：11〜4月は室内の窓辺で管理します。
最低越冬温度以上になったら戸外に移します。
5〜10月は戸外の日当たりと風通しの良い雨除けのあるあ場所が適しています。
但し真夏の直射日光には注意が必要です。
真夏は涼しい時間帯に水やりを行い、半遮光状態にしたほうが安全です。
4〜10月は1ヶ月に2回程度、液肥を与えます。
3月頃から葉が出始めるので少量の水やりを開始します。
4〜9月の生育期は水もたっぷり与えますが、土が完全に乾いてから水やりしてください。
9〜10月に生育が鈍くなり葉を落とし始めたら徐々に水やりを減らします。
冬は休眠するので断水します。
古い葉は黄変するので、取り除いてください。
植え替えは3〜6月ごろが適期です。
土は水はけの良いサボテン・多肉植物の専用用土を使います。
深めの鉢を用意し、塊根部分の幹肌が鑑賞できるよう、根元数センチを用土に埋めしっかりと固定します。
植え付け時に緩効性肥料を少量土に混ぜます。
※写真はイメージです。
プセウドボンバックス：エリプチクム（実生株）　3号の栽培ガイド観葉植物の管理方法

タイのプラティセリウム 現品販売観葉植物/[送料無料]ビカクシダ（コウモリラン）：ウィリンキー cv. シントン（Singthong）（子株pup）ポット苗 23-01★現品販売★ウィリンキー シントン（willinckii cv.Singthong）は、タイでウィリンキーの生産で有名なPunsineeさんから譲って頂いた株です。
Punsineeさんの名字から命名された自信作になります。
まだ日本国内ではほとんど流通していない希少な品種となります。
本品は子株（pup）です。
コウモリラン（ビカクシダ）は、こうもりが羽を広げた様な葉の形が印象的な着生シダで、和名の「ビカクシダ」は鹿角（びかく）と言う様に、葉の形状が鹿の角に似ていることから名づけられたようです。
エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。
ビカクシダを始めたばかりの方、インテリアとして楽しみたい方にお勧めです！★お届け時に貯水葉が茶色く変色することがありますが、植物の生育に問題はございません。
★学名Platycerium willinckii cv. Singthongタイプウラボシ科ビカクシダ属原産ジャワ諸島の温帯雨林や熱帯雨林生育適温20〜30℃日照半日陰を好む●水やり水苔やヤシガラチップの表面が乾いたら、鉢底から水が流れるようにしっかりと水を与えてください。
水苔は乾燥すると水を弾きやすくなります。
シャワーなどを用いて時間を掛けてゆっくりと吸水させるか、水の溜めた容器に株ごと浸すなどしてじっくりと吸水させましょう。
また受け皿に残った水は根腐れの原因になるため、受け皿に水が残っているようであれば小まめに捨てておきましょう。
目安として、春〜秋の成長期は水苔の表面が乾いてから、冬は水苔の表面が乾いてから2〜3日後に与えます。
スポンジ状の構造をもつ貯水葉で水分を蓄えるので、貯水葉の充実している株は1〜2日程水やりの頻度を低くします。
●置き場所・屋外の場合春〜秋（最低気温が10度を下回らない時期）は屋外で管理できます。
最低気温が10度を下回るようになったら室内に取り込みましょう。
本来樹幹などに着生し木陰で生育する植物ですので、直射日光だと光が強すぎて葉焼けをおこしてしまいます。
軒下や木陰など直射日光が当たらない場所や、50〜75％の遮光をした環境で管理しましょう。
目安としては曇の日の光量が理想的です。
・室内の場合比較的耐陰性がある植物といわれますが、葉姿よく育てるのであれば、なるべく日光にあてて育てることが重要です。
窓際の日光の差し込む明るく風通しの良い環境が理想です。
温度により室内でも直射日光があたると葉焼けの恐れがあります。
レースのカーテン越しなど30％程遮光された環境で管理しましょう。
あまり室内に日光が入ってこない場所で管理する場合や、日照時間の短い冬の管理などでは植物用のLEDライト等で補光してあげるのも有効です。
また風通しを好む植物なので、サーキュレーターで部屋の空気を動かしましょう。
ただしエアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
●適正温度理想は15 〜25 度位です。
夏季：高温になってしまう場合は風通しの良い環境で管理します。
葉水などで葉面温度を下げるのも有効です。
冬季：最低10 度以上保てる環境で管理しましょう。
●肥料真夏を避けた、春と秋の生育期に与えます。
液体肥料の場合は、規定の倍率〜やや薄めに希釈し普段の水やりと同様に水苔等にしっかりと吸水させます。
固形肥料については、貯水葉の裏の水苔の上におきます。
直接根にあたらないように注意してください。
液体肥料・固形肥料、いずれの場合も肥料毎の用法用量を守り適量を施してください。
●板付けについてビカクシダは鉢植えでも育てる事ができますが、コルクバーグや流木などに板付けすることで、着生植物である本来の姿をより楽しむことができます。
適期は真夏を除いた5月〜10月上旬です。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
※以下の写真は親株になります。
成長時のイメージです。
■お届け地域について　　　・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。
　[送料無料]ビカクシダ（コウモリラン）：ウィリンキー cv. シントン（Singthong）（子株pup）ポット苗 23-01の栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法ビカクシダの育て方

塊根植物　コーデックス 現品販売観葉植物/パキポディウム：グラキリス4号皿付き　22-02★現品販売★個性的な姿のパキポディウム・グラシリスは、マダガスカルの乾燥地帯原産の多肉植物の仲間です。
幹が肥大する独特な形が魅力です。
幹の先端に葉をつけ、サボテンとは異なり葉で光合成を行います。
成長すると枝の上部が分枝し、春先から初夏にかけて黄花を咲かせます。
※葉姿は時期により異なります。
冬季は落葉した状態でのお届けです。
幹の太さ：直径約7cm鉢の大きさ：直径14cm材質：樹脂製（底穴あり・皿付き）原産地マダガスカル学名Pachypodium rosulatum var. gracilius タイプキョウチクトウ科パキポディウム属の多肉植物日照条件日当たりを好む耐寒温度5〜10℃（霜に当たらないよう注意が必要）管理方法：年間を通して日当たりのよい場所で育ててください。
室内ではレースのカーテン越しの日が当たる場所が最適です。
強い直射日光で葉焼けを起こすので注意してください。
夏の間は戸外で管理し、日中の最高気温が15度を下回るようになったら室内に入れる形でも大丈夫です。
水やりは春〜秋にかけ、鉢土がしっかりと乾いてから与えます。
耐寒性は10度前後までですが、慣らせば5度くらいまで耐えられます。
厳冬期は乾燥気味にして管理します。
水はけの良い土・鉢で管理することが一番のポイントとなります。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
■お届け地域について　　　・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。
　　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　パキポディウム：グラキリス4号皿付き　22-02の栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物観葉植物/ハオルチア：氷昌　3号透明窓の美しい人気のハオルチアです。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプユリ科ハウォルチア属の多肉植物越冬温度5度以上日照半日陰栽培方法：明るい日陰を好みます。
葉焼けを起こしますので直射日光は避けましょう。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
お届けする商品の株姿は多少個体差があります。
写真と若干異なる場合がありますので、ご了承ください。
ハオルチア：氷昌　3号の栽培ガイド観葉植物の管理方法

人気種・テルノシリーズ観葉植物/ポトス：テルノアマゾン　5号吊り鉢ポトステルノアマゾンは「テルノシリーズ」で有名な愛知県の生産者さんの伊藤園芸さんのオリジナル品種です。
季節により斑の入り方が変化する面白い品種です。
丈夫な観葉植物の定番、ポトス。
オーソドックスな観葉植物ですが、室内の明るい場所なら元気に育ってつやのある美しい葉を茂らせ、とても管理しやすい品種です。
※時期により斑の入り方が変化します。
秋〜冬の寒い時期に斑が入りやすく、夏場は薄くなります。
タイプサトイモ科エプピレムヌム属　原産地ソロモン諸島日照明るい半日陰を好む耐寒温度5℃以上栽培方法：半日陰でもよく育ちますが、夏以外は南向きの窓辺などなるべく明るい光にあてた方が葉色が鮮明になります。
水やりはメリハリをもって与えます。
常に湿った状態を続けると根腐れを起こす原因となるので、土が十分乾ききってから潅水して下さい。
冬場は乾燥気味に管理し、少しずつ慣らした状態で5℃以上を保つと十分に越冬します。
育成期の5〜9月頃は、定期的（2週間に1回程度）に液体肥料を施して下さい。
エアコンの側に置くとエアコンの風で葉が傷みますので、なるべくエアコンから離してください。
葉についたほこりは時々拭いてください。
徐々につるが伸びていきますが、古いつるの部分の葉が落ちて見苦しくなった場合は、思い切って根元から3節くらいの場所で切り戻してください。
1か月ほどすると切り口の側から新芽が出てきれいな株姿に戻ります。
根詰まりしてくると下葉が黄色くなり生育不良になるので、新しい土を用いて植え替えてください。
また、切り取った枝を水を入れたコップに挿しておくと発根しますので、土に植え替えてください。
5号（直径15cm）鉢植えです。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
※写真はイメージです。
鉢の色、デザインは変更される場合がございます。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　ポトス：テルノアマゾン　5号吊り鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法

リュウゼツラン 兜蟹（カブトガニ）観葉植物/アガベ：イシスメンシス　ホワイト　2.5号ギザギザで肉厚の葉を持ち、球状に成長する人気の品種です。
中南米原産のアガベ（リュウゼツラン）の仲間です。
とても育て易いアガベです。
学名Agave isthmensis 'Ouhi Raijin' タイプリュウゼツラン科アガベ属原産地メキシコ管理方法：明るく風通しのよい場所で管理します。
日当たりが悪いと葉が間延びしたり、茎が細くなってきます。
夏場の直射日光は葉焼けの原因となるので注意します。
水遣りは春〜秋は土の表面が乾いたら与え、冬は乾燥気味にします。
※写真はイメージです。
アガベ：イシスメンシス　ホワイト　2.5号の栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物観葉植物/ハオルチア：ディーライト　3号透明窓の美しい人気のハオルチアです。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
学名Haworthiaタイプユリ科ハウォルチア属の多肉植物越冬温度5度以上日照半日陰栽培方法：明るい日陰を好みます。
葉焼けを起こしますので直射日光は避けましょう。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
お届けする商品の株姿は多少個体差があります。
写真と若干異なる場合がありますので、ご了承ください。
ハオルチア：ディーライト　3号の栽培ガイド観葉植物の管理方法

美しい葉を楽しむ観賞用ベゴニア観葉植物/ベゴニア（根茎）：マッソ二アーナ　マクラータ　5号鉢植えグリーンをベースに、中心から広がるように黒い葉模様が特徴的な、ベゴニアマッソ二アーナマクラータです。
大きく丸い葉に成長します。
観賞用ベゴニアで、葉の形や色彩が豊富なベゴニアです。
個性的で洗練された色は、室内やベランダ、玄関前、お庭と様々なシーンで彩ります。
中国奥地からヒマラヤにかけ生息する原種根茎性ベゴニアです。
タイプシュウカイドウ科の半耐寒性多年草草丈30〜50cm植え付け適期4〜9月日照日陰〜半日陰向き栽培方法：室内や戸外の日陰になる場所に適しています。
夏の暑さは苦手なのでできるだけ風通しのよい涼しい場所で育てましょう。
また、水のやりすぎに注意します。
冬は5度以上で管理します。
寒冷地では室内に取り込んでください。
春から秋の生育期は1ヶ月に1〜2回程度、規定倍率に薄めた液肥を与えてください。
★この商品に合う5号用鉢カバーはこちら★インテリアにぴったりの鉢カバーを多数ご用意しました。
植物を鉢ごと入れるだけ！床を汚したり、水をこぼしたりする心配もなく、お手軽に観葉植物を飾ることができます。
お好みの鉢カバーを見つけて、あわせてお買い求めください。
※写真はイメージです。
ベゴニア（根茎）：マッソ二アーナ　マクラータ　5号鉢植えの栽培ガイドベゴニアの冬越し観葉植物の管理方法

美しい斑入りのアロエ 多肉植物観葉植物/アロエ：ハイブリッドグリーン（NO.2）　3号グリーンの葉に赤い棘が美しいアロエハイブリットです。
丈夫で育てやすいアロエです。
鉢の大きさ：3号（直径約9cm）タイプ：ユリ科アロエ属の多肉植物日照：日向むき栽培方法：サボテンとほぼ同様です。
なるべく霜の降りない日当たりと水はけのよい場所で栽培します。
用土もサボテン用のものや砂質のものを利用するとよいでしょう。
鉢植えにして、冬は明るい室内に取り込んでください。
生育適温は21度程度です。
春に十分暖かく遅霜の心配がなくなったら戸外の日当たりのよい場所におきます。
5月〜9月は月に1回油粕などを与えてください。
株分け、挿し芽でふやすことができます。
※写真はイメージです。
アロエ：ハイブリッドグリーン（NO.2）　3号の栽培ガイド観葉植物の管理方法

かわいいトピアリー仕立て 観葉植物観葉植物/フィカス：ナナ ST7号鉢ガジュマルとベンジャミンの中間位の雰囲気を持つフィカスの新しい品種。
芽吹きがよく、程よい大きさの葉のナナを可愛らしいトピアリー仕立てでお届けします。
タイプクワ科フィカス属の常緑性高木日照明るい半日陰耐寒温度10℃以上管理方法：日当たりと風通しのよい場所で管理して下さい。
急激な温度変化があると葉が落ちることがありますので、常時20℃前後の場所にあることが理想的です。
5〜10月は生育期のため土が乾いたら水をたっぷり与えます。
また、この期間は2ヶ月に1度観葉植物用の置き肥、或いは2週間に1度程度の液肥を施します。
★この商品に合う7号用鉢カバーはこちら★インテリアにぴったりの鉢カバーを多数ご用意しました。
植物を鉢ごと入れるだけ！床を汚したり、水をこぼしたりする心配もなく、お手軽に観葉植物を飾ることができます。
お好みの鉢カバーを見つけて、あわせてお買い求めください。
※写真はイメージです。
フィカス：ナナ ST7号鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法

コーデックス　塊根植物 現品販売 1点もの観葉植物/プセウドボンバックス：エリプチクム　5号鉢植え23-07★現品販売★ボンバックスは中米、インドなどに分布する灌木で、グアテマラの国樹として知られています。
性質はパキラに似ていますが、葉が幅広で根元の茎が肥大して塊根状になります。
年数を経ると茎の下部が木質化して味わいのある姿になります。
冬に葉を落としますが、春になるとまた美しい新芽を吹きます。
生育期は夏です。
※時期により葉姿が異なります。
冬期は落葉した状態でのお届けです。
鉢の大きさ：5号鉢植えタイプ：パンヤ科プセウドボンバックス属学名：Pseudobombax ellipticum日照：日向向き管理方法：年間を通して直射日光のよくあたる場所で管理します。
真夏の直射日光は避けてください。
成長期の夏は土が乾いたらたっぷりと水を与えます。
秋に入り、涼しくなってきたら水やりの回数を減らし、葉が落ち始めたら春まで断水気味に管理します。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
プセウドボンバックス：エリプチクム　5号鉢植え23-07の栽培ガイド観葉植物の管理方法

皿付観葉植物/ポトス・ステータスのフェンス仕立て7号鉢植え（ソーサー付）つややかな美しい葉を茂らせる観葉植物・ポトス。
ステータスはエンジョイの枝変わり選抜品種で斑入り葉がきれいな品種です。
丸みを帯びくるりとウェーブした葉姿は大変ゴージャスで、ポトスの王様のような風格があります。
そのまま飾って長くお楽しみいただけるフェンス仕立ての鉢植えです。
生育旺盛なので、枝が伸びすぎたら適宜刈り込んでください。
タイプサトイモ科エプピレムヌム属　原産地ソロモン諸島日照明るい半日陰を好む耐寒温度5℃以上鉢・受け皿素材プラスチック栽培方法：半日陰でもよく育ちます。
水やりはメリハリをもって与えます。
常に湿った状態を続けると根腐れを起こす原因となるので、土が十分乾ききってから潅水して下さい。
冬場は乾燥気味に管理し、少しずつ慣らした状態で5℃以上を保つと十分に越冬します。
育成期の5〜9月頃は、定期的（2週間に1回程度）に液体肥料を施して下さい。
7号（直径21cm）鉢植え、全体の高さ約70cmです。
※写真はイメージです。
ポトス・ステータスのフェンス仕立て7号鉢植え（ソーサー付）の栽培ガイド観葉植物の管理方法

流通量の少ない植物 デヘンバキア　デンバキア観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ディフェンバキア：ドラゴンスケール7号国内流通が非常に少なくなった、デヘンバキアの人気品種・ドラゴンスケール。
デヘンバキアは、清涼感あふれる明るい葉色が美しい観葉植物。
ドラゴンスケールは濃緑色の葉の中心部に白い斑がくっきりと入る美しい品種です。
葉が上に立つので、大株でも場所をとらずスタイリッシュな印象です。
★時期により葉のボリュームは異なります★タイプサトイモ科の非耐寒性常緑多年草原産地熱帯アメリカ日照明るい半日陰越冬温度10℃管理方法：室内の明るい半日陰、もしくは春〜秋なら戸外の半日陰での管理も可能です。
日差しが強すぎると葉焼けをするので、直射日光には当てないようにしてください。
水やりは表土が乾いてから与え、冬季はやや乾かしぎみに管理します。
生育期の5〜10月ころは2ヶ月に1回ほどの緩効性肥料を与えます。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真はイメージです。
[ザ・ファームセレクト]ディフェンバキア：ドラゴンスケール7号の栽培ガイド観葉植物の管理方法

タイのYot氏選抜株 現品販売観葉植物/ビカクシダ（コウモリラン）：ヒリーフラハンズ#2　14.5cm23-01★現品販売★タイの有名なビカクシダ育種家・Yotさんの育成したヒリーのバリエーションのフラハンズです。
すでに立ち上がった葉姿からもわかる通り、立ち上がった迫力のある姿に成長します。
コウモリラン（ビカクシダ）は、こうもりが羽を広げた様な葉の形が印象的な着生シダで、和名の「ビカクシダ」は鹿角（びかく）と言う様に、葉の形状が鹿の角に似ていることから名づけられたようです。
エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。
★お届け時に貯水葉が茶色く変色することがありますが、植物の生育に問題はございません。
★学名Platycerium Hillii Hula Hands #2タイプウラボシ科のビカクシダ属原産オーストラリア・ニューカレドニア等の温帯雨林や熱帯雨林生育適温20〜30℃日照半日陰を好む■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
●水やり水苔やヤシガラチップの表面が乾いたら、鉢底から水が流れるようにしっかりと水を与えてください。
水苔は乾燥すると水を弾きやすくなります。
シャワーなどを用いて時間を掛けてゆっくりと吸水させるか、水の溜めた容器に株ごと浸すなどしてじっくりと吸水させましょう。
また受け皿に残った水は根腐れの原因になるため、受け皿に水が残っているようであれば小まめに捨てておきましょう。
目安として、春〜秋の成長期は水苔の表面が乾いてから、冬は水苔の表面が乾いてから2〜3日後に与えます。
スポンジ状の構造をもつ貯水葉で水分を蓄えるので、貯水葉の充実している株は1〜2日程水やりの頻度を低くします。
●置き場所・屋外の場合春〜秋（最低気温が10度を下回らない時期）は屋外で管理できます。
最低気温が10度を下回るようになったら室内に取り込みましょう。
本来樹幹などに着生し木陰で生育する植物ですので、直射日光だと光が強すぎて葉焼けをおこしてしまいます。
軒下や木陰など直射日光が当たらない場所や、50〜75％の遮光をした環境で管理しましょう。
目安としては曇の日の光量が理想的です。
・室内の場合比較的耐陰性がある植物といわれますが、葉姿よく育てるのであれば、なるべく日光にあてて育てることが重要です。
窓際の日光の差し込む明るく風通しの良い環境が理想です。
温度により室内でも直射日光があたると葉焼けの恐れがあります。
レースのカーテン越しなど30％程遮光された環境で管理しましょう。
あまり室内に日光が入ってこない場所で管理する場合や、日照時間の短い冬の管理などでは植物用のLEDライト等で補光してあげるのも有効です。
また風通しを好む植物なので、サーキュレーターで部屋の空気を動かしましょう。
ただしエアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
●適正温度理想は15 〜25 度位です。
夏季：高温になってしまう場合は風通しの良い環境で管理します。
葉水などで葉面温度を下げるのも有効です。
冬季：最低10 度以上保てる環境で管理しましょう。
●肥料真夏を避けた、春と秋の生育期に与えます。
液体肥料の場合は、規定の倍率〜やや薄めに希釈し普段の水やりと同様に水苔等にしっかりと吸水させます。
固形肥料については、貯水葉の裏の水苔の上におきます。
直接根にあたらないように注意してください。
液体肥料・固形肥料、いずれの場合も肥料毎の用法用量を守り適量を施してください。
●板付けについてビカクシダは鉢植えでも育てる事ができますが、コルクバーグや流木などに板付けすることで、着生植物である本来の姿をより楽しむことができます。
適期は真夏を除いた5月〜10月上旬です。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　ビカクシダ（コウモリラン）：ヒリーフラハンズ#2　14.5cm23-01の栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法ビカクシダの育て方

ゴムの木 丈夫な観葉植物観葉植物/フィカス：メラニー　5号根上仕立てフィカス メラニーはゴムの木の中では小葉系の美しい品種です。
愛知の生産者さんが、こだわって仕立てた根上がり仕立てです。
つややかな感じは、品のある大人っぽい雰囲気が感じられます。
鉢の大きさ：5号鉢タイプ：クワ科フィカス属管理方法：直射日光の当たらない室内の暖かい場所で管理してください。
春から秋にかけては、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでしっかりと水やりしてください。
受皿や鉢カバーに戻す際はしっかりと水を切り、受け皿内に水がたまった状態にならないようにします。
冬は鉢土がしっかりと乾いてから、同様に水針します。
葉にほこりがたまらないよう、時々ふき取ってください。
春と秋に根元に緩効性肥料を施してください。
枝が伸びすぎて姿が乱れた時は、好みの場所で剪定し、その後明るい場所に出すと1〜2か月後に切り口の下から新しい芽が出てきます。
剪定はいつでもできますが、春がベストです。
剪定の際は、樹液が衣服やカーペットなどに付くと取れにくいのでご注意ください。
※写真はイメージです。
樹形には個体差があります。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　フィカス：メラニー　5号根上仕立ての栽培ガイド観葉植物の管理方法

葉の形が変化する、小型の白斑入り石蕗 屋内でも楽しめる古典園芸植物観葉植物/ツワブキ：雪姫（ユキヒメ）5号陶器鉢植え仕立て*江戸園芸術の粋を極めた古典園芸植物、変化葉のツワブキです。
雪姫（ゆきひめ）はミニタイプのツワブキで、葉も草姿もごく小型。
葉に白斑が入り、斑の部分がしがむ（奇形となる）品種です。
これは白い部分と緑の部分の成長率が異なるため起こる現象で、白斑部分の成長が遅くなるため奇形が現れます。
通年芸ですが、株に力が無いと緑が強くなり、株が力を持つと白斑が出てくるので、肥料と水を切らさないよう栽培してください。
室内でもそのまま飾れる鉢仕立てです。
愛らしい姿が楽しめます。
ツワブキは日本人にはなじみの深い定番品種です。
清楚で落ち着いた感じの花を咲かせます。
丈夫で日陰の植栽に向き、玄関わきや樹陰を明るく彩り、秋の庭では貴重な花となります。
コンパクトな室内観葉植物としても楽しめます。
葉模様の珍しさをお楽しみください。
タイプキク科の耐寒性常緑宿根草開花期10〜12月草丈約10cm花径3cm植付け適期春または秋鉢仕様：ナチュラルテイストの陶器鉢です。
ポット：直径15cm、高さ10cm受皿：直径13.7cm、高さ0.9cm素材：陶器鉢底穴：あり栽培方法：お届けした鉢植えの状態で、1年前後管理できます。
直射日光を避け、半日陰で管理してください。
水を好むので水切れさせないようにします。
屋内でも管理できますが、窓辺のレースのカーテン越しに光が入る程度の明るさで、通風のよい場所が適しています。
肥料はあまり必要としませんが、化成肥料ではなく発酵油粕等の有機肥料が適しています。
春から秋の生育期に2カ月に1度程度与えます。
耐寒性、耐暑性とも強く、寒冷地以外なら周年美しい葉を楽しめますが、夏の強光にあてると葉焼けを起こすことがありますので注意してください。
4〜5年に一度植え替えをしてください。
ご注意：ツワブキの葉芸についてツワブキは古典植物のひとつとして、江戸時代からその変異種が収集栽培されてきました。
品種により葉芸（斑や葉の変形などの品種特性）の出現する季節が異なり、年間を通して葉芸が楽しめるものもあれば、限られた季節のみに出現するものもあります。
春と秋では葉芸が異なる品種もあります。
また、ツワブキの芸は株が小さいときや力がないときは表れにくく、株が充実するとはっきり表れます。
苗の大きさやお届け時期により状態が異なりますので、ご了承ください。
ツワブキは冬季、古葉を切り取ってご発送する場合がございます。
春になると美しい新芽が出てきます。
ツワブキ：雪姫（ユキヒメ）5号陶器鉢植え仕立て*の栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法

多肉植物観葉植物/ハオルチア：天城　2.5号鉢植えハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプユリ科ハウォルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上日照日なた〜半日陰栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
ハオルチア：天城　2.5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

おたふく 直径9.5cm観葉植物/オモト（万年青）：お多福・鉢植え／もえ白S・皿付お多福は、縁起の良い名前からも人気の品種で、美しい白覆輪の高級丸葉オモトです。
熨斗芸がある丈夫な品種です。
実は付きません。
古来から、庭にオモトを植えると災難を防ぎ万年も家が栄えつづけるとされ、引越しの際新居の玄関にオモトを飾ると縁起がよいと言われています。
オモトはキジカクシ科（スズラン科・ユリ科）オモト属の常緑多年草で、冬も枯れずに年間を通して青々と美しい姿が鑑賞でき、不老長寿の象徴ともされています。
鉢：直径9.5cm、高さ11cm、陶器製、底穴あり・受け皿付※生育中の自然現象として、葉の生え変わりに伴い葉先が茶色くなったり、下葉が黄変していることがありますのでご了承ください。
見栄えのため変色した箇所をカットしてお届けする場合もあります。
また、写真は一例です。
季節や個体により、葉数・ボリュームは変化します。
タイプキジカクシ科オモト属冬の状態常緑開花期夏頃管理場所半日陰〜日陰水やり乾いたら植え替え頻度2〜3年に一回植え替え適期春か秋肥料油粕もしくは化成肥料・遅効性のものを春と秋に少し病害虫春から秋に殺虫・殺菌剤を栽培のポイント比較的寒さに強く作りやすい用途鉢植え・単品植え向き日照半日陰向き 管理方法：オモトは日本原産で自生している植物ですので、極めて順応性が高く丈夫です。
戸外でもちろん栽培できますが、室内でも充分管理ができます。
一週間に数回は日の当たる窓辺で日の光を当ててやるとよいでしょう。
土の表面が乾いてきたら水を与えてください。
毎日やる必要はありません。
3年程経過した古い葉は、先端から茶色く枯れて行きます。
先端から枯れた葉は完全に枯れるまでそのまましておくか、気になるようなら枯れた部分のみを切り落とします。
首もとから腐ったように枯れこんだ葉は早めに根元から切り取ります。
大きくなってきたら鉢も一回り大きなものに植えかえてやりましょう。
目安は2〜3年に1回です。
ギフト対応についてオモト（万年青）：お多福・鉢植え／もえ白S・皿付の栽培ガイド観葉植物の管理方法

リュウゼツラン 現品販売観葉植物/アガベ：風雷神錦　4号24-01★現品販売★美しいう入りのアガベ、アガベ風雷神錦です。
良く締まった形の良い厳選個体です。
アガベはメキシコ原産のアガベ（リュウゼツラン）です。
肉厚で鋭い黒いとげがとてもかっこいい逸品です。
学名Agave titanota'black&blue'タイプアガべ科（キジカクシ科）アガベ属の多肉植物越冬温度マイナス5度まで日照日向〜明るい半日陰管理方法：できるだけ日光に当てるとよく育ちます。
室内、もしくは屋外の明るい場所で管理してください。
水遣りは春〜秋は土の表面が乾いたら与え、冬は乾燥気味にします。
春〜秋の生育期は緩効性化成肥料の置肥を2ヶ月に1回程度施します。
冬季は室内で、窓越しに日光のあたる場所で管理してください。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
アガベ：風雷神錦　4号24-01の栽培ガイド観葉植物の管理方法

しゅっせみしょう 鉢直径10cm セメント製 皿付観葉植物/オモト（万年青）：出世実生・鉢植え／マルモボウル白・サスティー付出世実生（しゅっせみしょう）は、出世鏡の実生株です。
堂々した葉姿に白斑が入る高級オモトです。
非常に丈夫で地植えにも向いており、実が付きやすい品種です。
実生株のため、草姿や斑の入り方など株ごとに違いが大きいです。
古来から、庭にオモトを植えると災難を防ぎ万年も家が栄えつづけるとされ、引越しの際新居の玄関にオモトを飾ると縁起がよいと言われています。
オモトはキジカクシ科（スズラン科・ユリ科）オモト属の常緑多年草で、冬も枯れずに年間を通して青々と美しい姿が鑑賞でき、不老長寿の象徴ともされています。
5〜6月に白い小花が咲き、秋に橙色のきれいな実が楽しめます。
鉢：直径10cm、高さ8cm、セメント製、底穴あり・受け皿付※生育中の自然現象として、葉の生え変わりに伴い葉先が茶色くなったり、下葉が黄変していることがありますのでご了承ください。
見栄えのため変色した箇所をカットしてお届けする場合もあります。
また、写真は一例です。
季節や個体により、葉数・ボリュームは変化します。
タイプキジカクシ科オモト属冬の状態常緑草丈15〜20cm開花期夏頃管理場所半日陰〜日陰水やり乾いたら植え替え頻度2〜3年に一回植え替え適期春か秋肥料遅効性のものを春と秋に病害虫春から秋に殺虫・殺菌剤を栽培のポイント比較的寒さに強く作りやすい用途鉢植え・単品植え向き日照半日陰向きサスティー[SUSTEE]バルク・Sサイズ（ホワイト）使用温度範囲5度-40度使用湿度範囲20％-80％サイズW10mm×D8mm×H120mm適合鉢サイズ2-3号鉢／片手で持てる鉢Susteeを使用可能な土ミズゴケ、ハイドロカルチャー、園芸培養土、バーク、ココピート、ピートモス、バーミキュライトなど、ある程度の水分を保持できる土壌Susteeを使用可能な植物パキラ・バラ・カーネーション・胡蝶蘭・シクラメン・ドラセナ・ポトス・プルメリア・レモンバーベナ・ローズマリー・コーヒーの木・サンセベリア・ブラックベリー・セローム・オリーブ・カメリアシネンシス・ラナンキュラス・マーガレット・ストレリチア、エバーフレッシュ、ゼラニウム、モンステラ、プルメリア、カポック、ユッカ、ザミオクルカス、ソングオブインディア、ボンザマーガレット、ディフェインパキラ、万年青etc、、、材質ポリカーボネイト（本体）,防腐剤処理済み不織布（リフィル）重量約4.3g交換時期の目安有機培養土・約6-9カ月、無機培養土・約9カ月-1年、ハイドロカルチャー・約1-2年、水苔、バーク・約1-2年、ピートモス・約1年 生産国日本製 ご注意休眠期の多肉植物に使用すると成長によって形が変わってしまうことがあります。
多肉植物の休眠期は品種により異なるので、ご確認の上ご使用期間を決めてください。
極端に粒子の細かい土や砂に使用すると、サスティーが吸水できず機能しない場合があります。
6〜9か月ごとに、別売の中芯（リフィル）に交換してご利用ください。
管理方法：オモトは日本原産で自生している植物ですので、極めて順応性が高く丈夫です。
戸外でもちろん栽培できますが、室内でも充分管理ができます。
一週間に数回は日の当たる窓辺で日の光を当ててやるとよいでしょう。
土の表面が乾いてきたら水を与えてください。
毎日やる必要はありません。
3年程経過した古い葉は、先端から茶色く枯れて行きます。
先端から枯れた葉は完全に枯れるまでそのまましておくか、気になるようなら枯れた部分のみを切り落とします。
首もとから腐ったように枯れこんだ葉は早めに根元から切り取ります。
大きくなってきたら鉢も一回り大きなものに植えかえてやりましょう。
目安は2〜3年に1回です。
マルモボウル白（直径10cm）・皿付和でも洋でも引き立つ趣のある鉢です。
揃いの受け皿付き。
サスティー[SUSTEE]：バルク・Sサイズ（ホワイト）植物は適切な水やりで驚くほど元気になります。
「Sustee」（サスティー）は水やりのタイミングを色の変化で知らせてくれる、理想的な植物用水分計です。
電池を使わず鉢植えの土に挿すだけで、誰でも簡単に使えます。
ニュータイプは中芯交換方式で、本体は長くお使いいただけます。
6〜9か月ごとに、別売の中芯（リフィル）に交換してご利用ください。
取扱説明書付。
ギフト対応についてオモト（万年青）：出世実生・鉢植え／マルモボウル白・サスティー付の栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物観葉植物/ハオルチア：輝白（KA1　GM452スプレンデンス特選）2.5号ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上日照日なた〜半日陰栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
ハオルチア：輝白（KA1　GM452スプレンデンス特選）2.5号の栽培ガイド観葉植物の管理方法

観葉植物/ユッカ：ロストラータ　8号鉢植え24-02スタイリッシュな雑誌などでよく目にする観葉植物、ユッカ・ロストラータはテキサス州南部〜メキシコ北部にかけての砂漠地帯などに分布するユッカの中型種です。
成長すると最大高さ4m程になります。
耐乾燥性、耐寒性にすぐれ、鉢植えで育てるほか、冬も比較的暖かな関東以南の太平洋側などの一般平暖地ならや庭植えでも栽培できます。
単幹で成長は遅く、1年で数センチしか伸びません。
この株はまだ苗木です。
幹の上部にシャープな線形のシルバーブルーの葉を茂らせ、葉の先端は尖っています。
晩春〜初夏にかけて白い花を咲かせます。
学名：Yucca rostrataタイプ：キジカクシ科耐寒性：-10℃まで日照：日向むき管理方法：原産地は昼夜の温度差が大きい砂漠地帯なので、暑さ、寒さや日照には強い品種です。
耐寒性はマイナス10度まであるといわれますが、国内で流通しているものは温室管理されている場合が多いため、急激な寒さや霜に当てないようご注意ください。
幹に水分をため込むので乾燥に強いのですが、逆に過湿には非常に弱いので、水はけよく管理します。
庭植えする場合は、砂などの水はけのよい土を混ぜて盛り土して植え付けます。
鉢植えの場合も観葉植物用の土など水はけのよい土で植え付け、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
※写真はイメージです。
ユッカ：ロストラータ　8号鉢植え24-02の栽培ガイド観葉植物の管理方法

栽培簡単！室内で育てるエアプランツ・観葉植物観葉植物/[送料無料]チランジア（エアプランツ）Lサイズ　アソート 10株セットチランジア（エアプランツ）のアソートセットです。
色や形のバリエーションが豊富なチランジア10株を、農場から直接、品種アソートでお届けします。
エアプランツの栽培は手間いらず。
室内の明るい場所でお好みの容器に入れたり、本棚などに自由にアレンジしてもOK。
鑑賞しながら育てます。
空気中から水分を取り込んで生育するので、週1〜2回、霧吹きで水を与えます。
※茶色く変色した部分がある場合がありますが、不良品ではありません。
枯れや傷は取り除けば新たに新芽も出てきます。
★返品・交換等はお受けできませんので、ご了承ください★Lサイズは12年ものを基準にセレクトされています。
★品種・成長の差によって草姿やサイズは多少変動します★品種は約30種以上からのセレクトで、代表的な品種はイオナンタ、ルブラ、カプトメドーサ、フクシィ、コルビィ、ブルボーサ、カピタータ、ジュンシフォーリア、トリコロール・メラノクラテル、ハリシィ、アンドレアナ、テクトルム、ベルティナ、セレリアナ、ブラキカウロスなど、育てやすいものばかりです。
★品種の組み合わせは在庫状況・出荷時期により異なります。
なるべく育てやすく綺麗なものをお届けするため、上記以外の品種が多く入っている場合があります★内容量：10株学名Tillandsiaタイプパイナップル科のチランジア属日照明るい半日陰耐寒温度5度以上管理方法：風通しの良い場所を好みます。
真夏の直射日光などが当たらないところに置きましょう。
用土は必要ありません。
週1〜2回を目安に定期的に霧吹きで水を与えます。
乾燥が強い時期には週に1〜2回程度、バケツなどの溜め水に浸けるソーキングを行って下さい。
夜間に葉から水分を吸収するので、夕方から夜間に行うのが理想的です。
室内で栽培できますが、風通しの悪い場所は苦手なので、トイレなど風の通らない場所に置かないでください。
順調に生育すると、どの品種も花を咲かせます。
色鮮やかな花もお楽しみください。
花に甘い香りがある品種もあります。
開花した株はのわきにしばらくすると子株が育ちます。
子株が大きくなるころに親株が枯れます。
■この商品はメーカー直送にてお届けのため、下記サービスについてはお受けできません。
・日曜祝日指定・時間帯指定・メッセージカードの添付・代金引換決済■お届け地域について　　　・北海道へのお届けは、追加送料（実費）をいただきます。
沖縄、離島へのお届けはできません。
　※写真はイメージです。
品種は一例であり、お届け内容とは異なる場合があります。
草姿やサイズには多少個体差があります。
★cm表記はあくまで目安であり、サイズは前後に変動する場合があります★[送料無料]チランジア（エアプランツ）Lサイズ　アソート 10株セットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

斑入り葉が美しい大人気のポトス観葉植物/ポトス：ステータス　5号吊り鉢細かな散り斑が美しいポトスの人気品種です。
吊り鉢仕立てです。
場所を問わない優しい色とサイズで、様々な空間のアクセントになります。
緑葉のポトスよりも強光に弱いので、室内で窓からの直射日光が当たらない場所で管理してください。
★種苗登録品種のため営利目的での増殖、販売を禁じています★★時期によりボリュームは異なります★鉢の大きさ：5号（直径約15cm）※植物のボリュームは時期により若干異なります。
タイプサトイモ科エプピレムヌム属　原産地ソロモン諸島日照明るい半日陰を好む耐寒温度5℃以上栽培方法：半日陰でもよく育ちます。
水やりはメリハリをもって与えます。
常に湿った状態を続けると根腐れを起こす原因となるので、土が十分乾ききってから潅水して下さい。
冬場は乾燥気味に管理し、少しずつ慣らした状態で5℃以上を保つと十分に越冬します。
生育期の5〜9月頃は、定期的（2週間に1回程度）に液体肥料を施して下さい。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真はイメージです。
株ごとに個体差があり、ポットの色や形状は写真と異なる場合があります。
ポトス：ステータス　5号吊り鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法バディーで楽しむ花と緑

斑入り葉が美しい大人気のポトス観葉植物/ポトス：ステータス　5号吊り鉢細かな散り斑が美しいポトスの人気品種です。
吊り鉢仕立てです。
場所を問わない優しい色とサイズで、様々な空間のアクセントになります。
緑葉のポトスよりも強光に弱いので、室内で窓からの直射日光が当たらない場所で管理してください。
★種苗登録品種のため営利目的での増殖、販売を禁じています★★時期によりボリュームは異なります★鉢の大きさ：5号（直径約15cm）※植物のボリュームは時期により若干異なります。
タイプサトイモ科エプピレムヌム属　原産地ソロモン諸島日照明るい半日陰を好む耐寒温度5℃以上栽培方法：半日陰でもよく育ちます。
水やりはメリハリをもって与えます。
常に湿った状態を続けると根腐れを起こす原因となるので、土が十分乾ききってから潅水して下さい。
冬場は乾燥気味に管理し、少しずつ慣らした状態で5℃以上を保つと十分に越冬します。
生育期の5〜9月頃は、定期的（2週間に1回程度）に液体肥料を施して下さい。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真はイメージです。
株ごとに個体差があり、ポットの色や形状は写真と異なる場合があります。
ポトス：ステータス　5号吊り鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法バディーで楽しむ花と緑