四つ折りタイプのバインダーなので、事前の二つ折り処理やアイロンがけが不要 直線はもちろん、緩いカーブも縫うことができます。
●サイズ テープ幅：24mm、仕上がり幅：6.0mm 身生地の厚み：最大約1.0mmまで ※仕上がりサイズは、身生地の厚みやテープの伸縮により、前後します。
【内容物】スイセイ四つ折りバインダー　止めネジ　ワッシャー　バインダー用押え 生地から作ったオリジナルのバイアステープでも端がほつれることがなく、 美しい仕上がりになります。
ゆるい内カーブ、外カーブも上手く縫うことができます。
薄いビニールテープにも使用できます。
手前側にスイングするので、ガイド位置の移動がスムースに行えます。
ねじ2個で固定します。
【セット内容物】スイセイ四つ折りバインダー　止めネジ　ワッシャー　バインダー用押え

〜ブラザー家庭用ミシン　コンピューターミシン　部品 パーツ うちかま 内釜 内かま 部品コード:XD1118-021　内がま　内ガマ ＊写真は、一例です。
機種により形状は異なります。
＊メーカーによる仕様変更に伴い、お手持ちの内釜と形状が異なる場合もあります。
【イノヴィスN80 / イノヴィスN80α専用】 縫ってると【糸が切れる！】　　　糸通しは間違ってないのに【糸が絡まる！】 針が折れてから【縫えなくなった！】etc...　　そんな経験ありませんか？ そんな時は、内カマを取り出してみてください。
外周がささくれていたり、針で叩いたような跡はありませんか？ 内カマは縫い目を形成する重要な部品です。
傷が付いていると糸が引っかかります。
*交換の際には、内カマを正しく取り付けてください。
間違った位置では針折れの原因になります。
　必ずお手持ちのミシン取扱説明書の「お手入れ」のページを参照ください。
●仕様変更のため、予告なく写真と異なる形状になる場合がございます。
針が折れたり、糸を絡ませたりした時、 運悪く内カマに傷が付くことがあり、 異音や故障の原因にもなります。
【お手入れ】と【チェック】は定期的に 行うことをお勧めします！ この商品は 【メール便】での発送も可能です。

ブラザー糸切り機能付き職業用ミシン用【メーカー純正ボビンケース】です。
内バネ内蔵タイプで、高速走行時や糸切り時に起きるボビンの空転を防ぎます。
部品コード：S06573-002 ブラザー糸切り機能付き職業用ミシン 対応機種：TA637　TA635　TA629　ヌーベルシリーズ/ヌーベルクチュールシリーズ用 ＊実際の商品は写真と異なる場合がございます。
予告無く変更する場合がございます。
弊社でお出しするものは【メーカー純正品】です。
【注意！】 ブラザー職業用ミシンの【純正ボビンケース】には「パッケージ」「使用説明書」がありません。
【ブラザー純正品】には、部品番号「S06573」が刻印されています。
部品番号が変更されました！ 刻印も【XH4533】に変わりました！ 【メーカー純正品】ではない、【ヌーベルシリーズ対応品】(弊社性能確認済み)もこちらにございます。
【粗悪な模造品にご注意ください】 知識が豊富な信頼のおけるお店で購入することをオススメします。
こちらの商品は 【メール便発送可能】S06573-002

〜ブラザー家庭用ミシン　コンピューターミシン　部品 パーツ うちかま 内釜 内かま 部品コード:XC3153-051 innov'isM200　Innovis M200内がま内ガマ 縫ってると【糸が切れる！】　　　糸通しは間違ってないのに【糸が絡まる！】 針が折れてから【縫えなくなった！】etc...　　そんな経験ありませんか？ そんな時は、内カマを取り出してみてください。
外周がささくれていたり、針で叩いたような跡はありませんか？ 内カマは縫い目を形成する重要な部品です。
傷が付いていると糸が引っかかります。
*交換の際には、内カマを正しく取り付けてください。
間違った位置では針折れの原因になります。
　必ずお手持ちのミシン取扱説明書の「お手入れ」のページを参照ください。
●仕様変更のため、予告なく写真と異なる形状になる場合がございます。
針が折れたり、糸を絡ませたりした時、 運悪く内カマに傷が付くことがあり、 異音や故障の原因にもなります。
【お手入れ】と【チェック】は定期的に 行うことをお勧めします！ この商品は【メール便】での発送も可能です。

〜ブラザー家庭用ミシン コンピューターミシン 電子ミシン 補給用部品 パーツ おさえ 修理部品コード:X51953-052 ブラザー家庭用ミシン専用【ジグザグ押え】です。
ミシン購入時に予め付属している【基本押え】です。
【最大ジグザグ振り幅5mm用】ミシン専用です。
こちらは【補給部品】です。
【補給部品】とは？ ミシンを購入したときに、予め付属している部品です。
破損などで、買い足しを希望される方のご要望により販売させていただいております。
*【補給部品】の為、パッケージ・説明書はありません。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■　対応機種　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ELU50 ELU51 ELU52 ELU53 EL56 EL137 EL135 EL132 EL130 EL127 EL125 EL117 EL115 ZZ3B-120 ZZ3-B121 ZZ3-B123 ZZ3-B140 ZZ3-B141 ZZ3-B142 ZZ3-B143 ZZ3-B303 ZZ3-B304 ZZ3-B504 ZZ3-B506 ZZ3-B508 ZZ3-B514 ZZ3-B518 ZZ3-B525 ZZ3-B535 ZZ3-B536 ZZ3-B541 ZZ3-B543 ZZ3-B544 ZZ3-B545 ZZ3-B547 ZZ3-B554 ZZ3-B572 ZZ3-B574 ZZ3-B575 ZZ3-B576 ZZ3-B579 ZZ3-B580 ZZ3-B581 ZZ3-B582 ZZ3-B583 ZZ3-B586 ZZ3-B587 ZZ3-B590 ZZ3-B592 EL617 EL619 EL620 ZZ3-B694 ZZ3-B695 EL698 EL697 EL696 ZZ3-B780 ZZ3-B778 ZZ3-B776 ZZ3-B772 ZZ3-B771 ZZ3-B790 【機種型番の確認方法】 型番は製品本体の背面（図の1の位置）または、右側（図の2の位置）にあるラベルの、5〜7桁の英数字をご確認ください。
型番の例）EMV4101、EMS09、ZZ3-B987 ●仕様変更のため、予告なく写真と異なる形状になる場合がございます。
【メール便】 発送可能です。

〜刺しゅうミシン〜刺繍枠〜ししゅう枠〜 ブラザー専用ししゅう枠　　です。
必ずお手持ちのミシンと対応しているかをご確認下さい。
※記載されている大きさ（例18×13cm）は、その枠を使用した場合の 刺繍可能エリアの大きさです。
（枠自体の大きさではありません） *ネコポス便は「パッケージを取り外して」お届けします。
対応機種 EMS09, EMS10　　シリーズ イノヴィスN80イノヴィスN80α イノヴィスP100イノヴィスP100α イノヴィスSN100イノヴィスSN100α イノヴィスK100イノヴィスK100α EM140, ZZ3-B140シリーズ P-5000 P-5500 K-5000 FM-4000 EMV41〜43シリーズ イノヴィスWP1200 イノヴィスCR1000

〜シンガー SINGER家庭用ミシン コンピューターミシン 電子ミシン 補給用部品 パーツ おさえ 修理部品コード パーツナンバー 下糸らくスルーミシン用直線専用針板（糸切りミシン用）には、針板裏が微妙に違う【直線針板】が存在します。
必ず現在【お手持ちのミシンの針板裏】を確認して下さい。
同じ機種名でも、異なる場合がございます。
赤丸部分が異なりますので、必ず同じ形状のものを使用してください。
シンガー家庭用ミシン【下糸らくスルー付きミシン(糸切り機能付きミシン用)】直線専用針板です。
薄地など、細い針や薄い生地をぬう時は、できるだけ針の際まで押えて縫うことが きれいに縫う条件です。
【直線(中)模様】でご使用ください。
直線専用押え と合わせてお使いいただくとより効果的です。
＊【すべり板(針板ふた)】は付属しておりません。
補給用すべり板はこちら *パッケージ・説明書はありません。
●仕様変更のため、予告なく写真と異なる形状になる場合がございます。
【直線専用押え】 別売りのこちらの押えと合わせてお使いいただくと さらに効果的です！ この商品は【メール便】での発送も可能です。
ご注文時に連絡欄へ「○○便希望」と明記ください。
■ご注意■ 　　　　　　　メール便を希望しない、または明記の無い場合は 　　　　　　　　通常の【宅配便】で発送いたします。
必ずお読みください！ *メール便・定形外郵便ご利用の場合は【あす楽】対象外です。

〜ブラザー家庭用ミシン コンピューターミシン 電子ミシン 補給用部品 パーツ 針板ふた ハリイタカバー　修理部品コード:xe7236201 ブラザー家庭用ミシンPS-50専用【針板】です。
ミシン購入時に予め付属している針板です。
こちらは【補給部品】です。
【補給部品】とは？ ミシンを購入したときに、予め付属している部品です。
破損などで、買い足しを希望される方のご要望により販売させていただいております。
*【補給部品】の為、パッケージ・説明書はありません。
この商品は【メール便】での発送も可能です。

〜JANOME ジャノメミシン　家庭用ミシン　実用ミシン　アタッチメント オプションパーツ　押え おさえ　押さえ option コンシールファスナー専用の押えです。
2つの溝で、左右兼用になっています。
ファスナーの務歯(ムシ)を押えの溝に挟んで縫うだけで、キレイに仕上げることができます。
縫い模様：直線縫い(中基線)模様 ●メーカー純正品には、ロゴ入りブリスターパック＆使用説明書がついています。

ステッチ縫い用三巻き押さえです。
フリルなどの布端の始末に便利です。
(仕上がり：3mm) ●メーカー純正品には、ロゴ入りブリスターパック＆使用説明書がついています。
この商品は【メール便】での発送も可能です。

ブラザー職業用刺しゅうミシン用　筒枠クミ（S枠）です。
【縫製範囲】60mmx40mm【PRH60】(XC6287054) 【対応機種】PR1055X / PR1050X / PR1000e / PR680W / PR670E / PR655 / PR650e / PR620 / PR600-2 / PR600 / VR100

〜ジューキ家庭用ミシン　コンピューターミシン　部品 パーツ うちかま 内釜 内かま 部品コード:A1837E500A0C内がま内ガマ 仕様変更になりました！ 旧仕様【A1837E500A0C】→新仕様【40099754】 お手持ちの内釜と形状が異なる場合がございますが 形状変更の為、使用性能・対応機種は同じです。
縫ってると【糸が切れる！】　　　糸通しは間違ってないのに【糸が絡まる！】 針が折れてから【縫えなくなった！】etc...　　そんな経験ありませんか？ そんな時は、内カマを取り出してみてください。
外周がささくれていたり、針で叩いたような跡はありませんか？ 内カマは縫い目を形成する重要な部品です。
傷が付いていると糸が引っかかります。
*交換の際には、内カマを正しく取り付けてください。
間違った位置では針折れの原因になります。
　必ずお手持ちのミシン取扱説明書の「お手入れ」のページを参照ください。
●仕様変更のため、予告なく写真と異なる形状になる場合がございます。
針が折れたり、糸を絡ませたりした時、 運悪く内カマに傷が付くことがあり、 異音や故障の原因にもなります。
【お手入れ】と【チェック】は定期的に 行うことをお勧めします！ この商品は【メール便】での発送も可能です。

ジューキ職業用ミシンSPUR25 シュプール25 SPUR98 シュプール98押さえおさえアタッチメントオプションタッチメントオプションシュプール30spシュプール30DX　シュプール30SP TL-30SP TL-30DX段つき押え段付き押さえ段おさえ段押さえ段おさえ 段部の押え縫いに用います。
段をガイドにして一定の幅(生地端から1.5mmステッチ)でまっすぐ縫うことができます。
シャツの前立てや、パンツ等の縫い方向は上から下である為 左右両方の段付き押えを揃えると便利です。
【対応機種】 シュプール90/TL-90/シュプール90/TL-90S/シュプール96/TL96/ シュプール98DX/TL-98DX/シュプール98SP/TL-98SP/シュプール98/TL-98/ シュプール98SPN/TL-98SPN/シュプール98H/TL-98H/SL-280EX/SL-280/ シュプール25DX/TL-25DX/シュプール25SP/TL-25SPシュプール25/TL-25/ シュプール30DX/TL-30DX/シュプール30SP/TL-30SP/シュプール30/TL-30/ SL-300EX/TL-82/SL-100/SL-700EX/TL-2020PE TL90TL90STL96TL98DXTL98SPTL98TL98spnTL98HSL280SL280EXSL300EXTL25DXTL25SPTL25TL82SL100SL700EXTL2020 ●メーカー純正品には、ロゴ入りブリスターパック＆使用説明書がついています。
この商品は【メール便】での発送も可能です。

〜ブラザー職業用ミシン〜押さえ〜おさえ〜アタッチメント〜オプション〜〜nouvelle TA-627TA629TA635TA637TA631TA630TA626TA629TA630ブラザー直線ミシンブラザー職業用ミシン 段押え段おさえ右段押え(右)右段おさえ右段抑え 段部に等間隔のステッチを入れる時に使うと簡単・キレイにステッチが入ります。
ソリ部はバネが内蔵されていて、可動式。
薄物から厚物生地、平地でも縫うことができます。
この押えは　段部から1．5mmの位置を縫います。
繰り返しの脱着でも変形の心配がない【硬質金属】【縫製工場仕様】 日本人が好む特異の品質・・・ 【綺麗な化粧箱】　【過剰なビニール包装】　【不必要な説明書】　【表面ピカピカ研磨仕上げ・・・】 など、機能性には関係しない工程・コストを省いて、実用品質のみに徹した商品です。
小さな傷や見た目なんて気にしないよっ！って方にオススメの品です。
仕様変更により予告なく写真と形状が異なる場合もございます。
予めご了承ください。
【対応機種一覧】 TAT7603/ヌーベルプロ. TAT7601/ヌーベル470. TAT7101/ヌーベル270 TA637/ヌーベル450. TA631/ヌーベル250 TA635/ヌーベル400. TA630/ヌーベル200 TA629/ヌーベル300. TA624/ヌーベル100 TA3-B626/ヌーベルクチュール TA3-B627/ヌーベルクチュールスペシャル この商品は【メール便】での発送も可能です。

ジューキ職業用ミシンSPUR25 シュプール25 SPUR98 シュプール98押さえおさえアタッチメントオプションタッチメントオプションシュプール30spシュプール30DX　シュプール30SP TL-30SP TL-30DX段つき押え段付き押さえ段おさえ段押さえ段おさえ 段部の押え縫いに用います。
段をガイドにして一定の幅(生地端から1.5mmステッチ)でまっすぐ縫うことができます。
シャツの前立てや、パンツ等の縫い方向は上から下である為 左右両方の段付き押えを揃えると便利です。
対応機種一覧 シュプール90TL-90 シュプール90STL-90S シュプール96TL96 シュプール98DXTL-98DX シュプール98SPTL-98SP シュプール98TL-98 シュプール98SPNTL-98SPN シュプール98HTL-98H SL-280EX SL-280 シュプール25DXTL-25DX シュプール25SPTL-25SP シュプール25TL-25 シュプール30DXTL-30DX シュプール30SPTL-30SP シュプール30TL-30 SL-300EX TL-82 SL-100/SL-700EX TL-2020PE TL90TL90STL96TL98DXTL98SPTL98TL98spnTL98HSL280SL280EXSL300EXTL25DXTL25SPTL25TL82SL100SL700EXTL2020PE ●メーカー純正品には、ロゴ入りブリスターパック＆使用説明書がついています。
この商品は【メール便】での発送も可能です。

〜ジューキ家庭用ミシン　実用ミシン　アタッチメント オプションパーツ　押え おさえ　押さえ　option 三巻押さえ 三巻き押え別売り 通販 キルト押え(透明ジグザグタイプ)です。
フリーモーションキルト縫いに。
透明なので針元が見やすく、また、ジグザグ模様でのフリーモーションが可能です。
●メーカー純正品には、ロゴ入りブリスターパック＆使用説明書がついています。
【メール便可】(パッケージは取り外しての発送となります)

ジューキ家庭用ミシン　実用ミシン　アタッチメント オプションパーツ　押え おさえ　押さえ　option ギャザー押さえ ギャザリング押え　片面ギャザー押え 生地に自動的にギャザーを寄せることができます。
糸調子を調節することでギャザーの分量を調節できます。
2枚合わせの生地のうち下側の生地だけにギャザーを寄せながら縫い合わせることもできます。
●【注意！】 こちらの部品は【JUKI純正オプション部品】ですが「パッケージ」「使用説明書」がありません。
ご希望の方には、他社製品用のコピーですが「使用説明書」をお付けします！ この商品は【メール便】での発送も可能です。

〜上下送り用　難素材用 シンガー家庭用ミシン　コンピューターミシン おさえ　交換部品 オプションパーツ　別売り SINGER　モナミヌウプラス SC-200用【メーカー純正品】 【上送り押え】です。
針板や押えに張りついて縫い難い布（ビニールクロス・人工皮革、皮等）や 縫いずれし易い布（キルティング、ベルベットなど） を縫うときに使うと きれいに仕上がります。
弊社でお出しするものは【メーカー純正品】です。
純正品には【SINGER】のロゴが入っています。
【注意！】 シンガーミシンの【純正オプション部品】には「パッケージ」「使用説明書」がありません。
・・・なので信頼のおけるお店でお買い求めください^^ 「使用説明書」をお付けします！ ●仕様変更のため、予告なく写真と異なる形状になる場合がございます。
オプション option シンガー SINGER singer アタッチメント

等間隔にステッチを入れるのに便利な吊り型ステッチ定規です。
押えを止めるネジと一緒に挟み込むだけの簡単取り付け ステッチの幅も後ろの蝶ネジで自由に変えれるので 便利です。
吊り型なので使わないときは、上に跳ね上げたりガイドのみ取り外してておけば いちいち工具で取り外す必要なし！ ブラザー職業用ミシン・JUKI職業用ミシン・JANOME職業用ミシン 工業用各種メーカー直線本縫いミシンにも使用できます。
＊【家庭用ミシン】には使用できません。
＊こちらの商品にはパッケージ・説明書はございません。
対応機種一覧 シュプール90TL-90 シュプール90STL-90S シュプール96TL96 シュプール98DXTL-98DX シュプール98SPTL-98SP シュプール98TL-98 シュプール98SPNTL-98SPN シュプール98HTL-98H SL-280EX SL-280 シュプール25DXTL-25DX シュプール25SPTL-25SP シュプール25TL-25 シュプール30DXTL-30DX シュプール30SPTL-30SP シュプール30TL-30 SL-300EX TL-82 SL700EX/SL-100 TL-2020PE TL90TL90STL96TL98DXTL98SPTL98TL98spnTL98HSL280SL280EXSL300EXTL25DXTL25SPTL25TL82SL100SL700exTL2020pe 【取り付け方】 【1】押えを止めている留めネジを緩めます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 【2】ステッチ定規のこの二股部分(赤○)で押え留めネジをはさんで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　押え留めネジを締めます。
【3】後ろの蝶ネジで、ガイド幅を簡単に調節できます。
　　　　　　　　　　　【4】使わないときは、ガイドのみ外したり、跳ね上げておけば　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　いちいち工具で付け替える必要なし！ この商品は【メール便】での発送も可能です。
DR-NEW Aタイプ ステッチルーラー　daikoku

〜職業用ミシン〜ヌーベル250 ヌーベル450〜X80352101 B6TA B-6TA B6-TA こちらの商品は【職業用ミシン専用】です。
工業用ミシンにはお使いいただけません。
故障の原因になりますので、ご使用なさらないでください。
保証いたしかねます。
職業用ミシンでボタンホールができたら・・・ そんな夢をかなえるスグレモノ！ ヌーベル専用のボタン穴かがり器です。
【ネムリ駒1.0cm】1個付属 【ブラザー精密工業株式会社製】 付属品セット内容 取扱説明書 針板カバー 針板カバー締めネジ 取付けねじ 針止めねじ 形板駒引抜き具 ネムリ駒1.0cm リッパー 本体収納ケース 【取り付け方法】 ・・・その前に準備！！ ミシン針は11番を使用してください。
針が太いと、糸切れや足踏み(生地が進まない)などが起き 細いと目飛び・針折れの原因になります。
【1】押えを外します。
ネジも取り外しましょう。
【2】針板カバーを取り付けます。
ベッド面にあるネジ穴(手前2つ穴)を使用します。
　　この場合は左のネジ穴を使用します。
【3】針板カバーの位置を決めます。
　　 手回しでゆっくり針を降ろし、針先を針板カバーの穴に落とします。
　　 針板カバーの穴の前後・左右ともに真ん中に針が落ちるように位置を合わせ 　　 留めネジでしっかり留めます。
【ポイント！】 　　 針板カバーは、ミシン本体に対して必ずしも平行・垂直に取り付ける必要はありません。
　　 送り歯が隠れ、針が当たらない位置であればOKです。
　　　針板カバーが少し浮くことがありますが、問題はありません(押えで押さえつけるので) 　　　但しネジ1本で留まっているだけなので、動き易く、針穴がずれて針折れなど起こすことがあります。
　　　心配な方は、セロテープなどで補助的に固定してやると安全です。
【4】穴かがり器本体を取り付けます。
　　 ミシンの針留めネジ部に穴かがり器本体の二股腕を挟むように取り付けます。
　　 押え留めネジで、本体を固定します。
【ポイント！】 　　 コツは本体を傾けながら、先に二股腕を合わせて取り付けると、取り付け易いです。
　　 附属の「取付けねじ」「針止めねじ」は無理に使用する必要はありません。
現状お使いのもので 　　 使用可能ならそのままでOKです。
【5】ドロップフィード機能(フリーハンド機能)があるミシンは、送り歯を下げて送りをフリーにします。
　　 ドロップフィード機能が無い機種は、送り調節ダイヤルを"0"に合わせてください。
　　 音が小さくなります。
【6】糸を通して完成〜〜♪ 　　 針糸は、写真のように押えの下に通してやるとぬい始めの糸が巻き込み難くなります。
　　 ぬい始めは手回しで縫い目を2〜3針作ってから縫い始めると失敗が少なくなります。
【テクニック編】 　●針板カバーはネジ1本で留まっているだけなので、動きやすく、針穴がずれて針折れなど 　　　起こすことがあります。
　　　セロテープで補助的に固定してやると安全です。
　●縫い速度は低速度で！！高速で縫うとギア類の破損の原因になります。
　　説明書には「1000rpm以下」と書いてあります。
　　「1000rpm」とは、1分間に1000回転する速さですので、1秒間に16.6666・・針進む速さです。
　　・・・分からない？ですよね（笑） 　　職業用ミシンがだいたい最高速度が1500rpmですので 　　その半分程度と覚えておけば大丈夫です。
　　きれいに縫うためにも、速度は低速度で縫うことが長持ちさせる秘訣です。
　●薄い生地やコシの無い生地、伸びる生地などは、予め生地の間に芯地を貼ってやることで 　　 きれいに仕上がります。
　●芯地が無い、貼れない物には、生地の下に半紙やトレーシングペーパーのような破りやすい紙を敷いて 　　 一緒に縫うと良いでしょう。
ぬい終わったら、紙を破り取ればOK！ 【駒交換方法編】 ●駒の交換で大切なのは【正しい位置】です。
　穴かがり器後方の駒取替窓を観てください。
　上部のダイヤルを回すと、内部で駒が奥に入ったり手前に出てきたりします。
　駒が一番手前に来たところが【正しい位置】になります。
この位置で駒の交換が可能になります。
【注意！】 　駒を外している時には、上部ダイヤルを回さないでください。
　内部のギアが外れ、布送り押えが動かなくなることがあります。
　万一動かなくなっても慌てない！ 　取替え窓を覗き、内部中央に見えるギアに、布送り押さえを本体後方側へ押しながら 　左側のギア溝を当てて、上部のダイヤルを回します。
　ギア歯がうまくかみ合えば、布送り押えが動き始めます。
　動き始めたら、布送り押えが一番引っ込んだ位置で、駒を入れます。
　【布送り押えが一番引っ込んだ位置】＝【駒交換可能な位置】になります。
覚えておいてください！！

〜職業用ミシン〜シュプール90 シュプール90S シュプール98H シュプール98SPN spur25SP シュプール25DX シュプール30SP　シュプール30DX SL-280EX SL-300EX〜X80352101 B6TA B-6TA B6-TA こちらの商品は【職業用ミシン専用】です。
工業用ミシンにはお使いいただけません。
故障の原因になりますので、ご使用なさらないでください。
保証いたしかねます。
職業用ミシンでボタンホールができたら・・・ そんな夢をかなえるスグレモノ！ JUKIシュプールシリーズ対応のボタン穴かがり器です。
【ネムリ駒1.0cm】1個付属 付属品セット内容 取扱説明書 針板カバー 針板カバー締めネジ 取付けねじ 針止めねじ 形板駒引抜き具 ネムリ駒1.0cm リッパー 本体収納ケース 【JUKIからは、ボタン穴かがり器は発売されておりません】 シュプールシリーズでも使用可能確認した【対応品】をお出ししております。
対応機種一覧 シュプール90 シュプール90S シュプール96 シュプール98DX シュプール98SP シュプール98 シュプール98SPN シュプール98H SL-280EX SL-280 シュプール25DX シュプール25SP シュプール25 シュプール30DX シュプール30SP シュプール30 SL-300EX SL-700EX SL-100 TL-2020PE 【取り付け方法】 ・・・その前に準備！！ ミシン針は11番を使用してください。
針が太いと、糸切れや足踏み(生地が進まない)などが起き 細いと目飛び・針折れの原因になります。
【1】押えを外します。
ネジも取り外しましょう。
【2】針板カバーを取り付けます。
ベッド面にあるネジ穴(手前2つ穴)を使用します。
　　この場合は左のネジ穴を使用します。
【3】針板カバーの位置を決めます。
　　 手回しでゆっくり針を降ろし、針先を針板カバーの穴に落とします。
　　 針板カバーの穴の前後・左右ともに真ん中に針が落ちるように位置を合わせ 　　 留めネジでしっかり留めます。
【ポイント！】 　　 針板カバーは、ミシン本体に対して必ずしも平行・垂直に取り付ける必要はありません。
　　 送り歯が隠れ、針が当たらない位置であればOKです。
　　　針板カバーが少し浮くことがありますが、問題はありません(押えで押さえつけるので) 　　　但しネジ1本で留まっているだけなので、動き易く、針穴がずれて針折れなど起こすことがあります。
　　　心配な方は、セロテープなどで補助的に固定してやると安全です。
【4】穴かがり器本体を取り付けます。
　　 ミシンの針留めネジ部に穴かがり器本体の二股腕を挟むように取り付けます。
　　 押え留めネジで、本体を固定します。
【ポイント！】 　　 コツは本体を傾けながら、先に二股腕を合わせて取り付けると、取り付け易いです。
　　 附属の「取付けねじ」「針止めねじ」は無理に使用する必要はありません。
現状お使いのもので 　　 使用可能ならそのままでOKです。
【5】ドロップフィード機能(フリーハンド機能)があるミシンは、送り歯を下げて送りをフリーにします。
　　 ドロップフィード機能が無い機種は、送り調節ダイヤルを"0"に合わせてください。
　　 音が小さくなります。
【6】糸を通して完成〜〜♪ 　　 針糸は、写真のように押えの下に通してやるとぬい始めの糸が巻き込み難くなります。
　　 ぬい始めは手回しで縫い目を2〜3針作ってから縫い始めると失敗が少なくなります。
【テクニック編】 　●針板カバーはネジ1本で留まっているだけなので、動きやすく、針穴がずれて針折れなど 　　　起こすことがあります。
　　　セロテープで補助的に固定してやると安全です。
　●縫い速度は低速度で！！高速で縫うとギア類の破損の原因になります。
　　説明書には「1000rpm以下」と書いてあります。
　　「1000rpm」とは、1分間に1000回転する速さですので、1秒間に16.6666・・針進む速さです。
　　・・・分からない？ですよね（笑） 　　職業用ミシンがだいたい最高速度が1500rpmですので 　　その半分程度と覚えておけば大丈夫です。
　　きれいに縫うためにも、速度は低速度で縫うことが長持ちさせる秘訣です。
　●薄い生地やコシの無い生地、伸びる生地などは、予め生地の間に芯地を貼ってやることで 　　 きれいに仕上がります。
　●芯地が無い、貼れない物には、生地の下に半紙やトレーシングペーパーのような破りやすい紙を敷いて 　　 一緒に縫うと良いでしょう。
ぬい終わったら、紙を破り取ればOK！ 【駒交換方法編】 ●駒の交換で大切なのは【正しい位置】です。
　穴かがり器後方の駒取替窓を観てください。
　上部のダイヤルを回すと、内部で駒が奥に入ったり手前に出てきたりします。
　駒が一番手前に来たところが【正しい位置】になります。
この位置で駒の交換が可能になります。
【注意！】 　駒を外している時には、上部ダイヤルを回さないでください。
　内部のギアが外れ、布送り押えが動かなくなることがあります。
　万一動かなくなっても慌てない！ 　取替え窓を覗き、内部中央に見えるギアに、布送り押さえを本体後方側へ押しながら 　左側のギア溝を当てて、上部のダイヤルを回します。
　ギア歯がうまくかみ合えば、布送り押えが動き始めます。
　動き始めたら、布送り押えが一番引っ込んだ位置で、駒を入れます。
　【布送り押えが一番引っ込んだ位置】＝【駒交換可能な位置】になります。
覚えておいてください！！

〜職業用直線ミシン　X80352101 B6TA B-6TA B6-TA excim-pro excimpro こちらの商品は【職業用ミシン専用】です。
工業用ミシンにはお使いいただけません。
故障の原因になりますので、ご使用なさらないでください。
保証いたしかねます。
【ご使用時の注意】穴かがり器を使用するには 【普通地用針板の交換】【普通地用ミシン針の交換】【普通地用の押え圧調整】が必要です。
一般被服用で、皮革製品には使用できません。
職業用ミシンでボタンホールができたら・・・ そんな夢をかなえるスグレモノ！ ベビーロック職業用ミシン高速直線ミシンエクシム・プロ EP9600/EP9400対応のボタン穴かがり器です。
【ネムリ駒1.0cm】1個付属 さらに【別売りサイズ変更ネムリ駒】4個 【ねむり穴】1.3、1.6、1.8、2.1cm をセットにしました。
付属品セット内容 取扱説明書 針板カバー 針板カバー締めネジ 取付けねじ 針止めねじ 形板駒引抜き具 ネムリ駒1.0cm リッパー 本体収納ケース 【ブラザー精密工業株式会社製】 【取り付け方法】 ・・・その前に準備！！ ミシン針は11番を使用してください。
針が太いと、糸切れや足踏み(生地が進まない)などが起き 細いと目飛び・針折れの原因になります。
【1】押えを外します。
ネジも取り外しましょう。
【2】針板カバーを取り付けます。
ベッド面にあるネジ穴(手前2つ穴)を使用します。
　　この場合は左のネジ穴を使用します。
【3】針板カバーの位置を決めます。
　　 手回しでゆっくり針を降ろし、針先を針板カバーの穴に落とします。
　　 針板カバーの穴の前後・左右ともに真ん中に針が落ちるように位置を合わせ 　　 留めネジでしっかり留めます。
【ポイント！】 　　 針板カバーは、ミシン本体に対して必ずしも平行・垂直に取り付ける必要はありません。
　　 送り歯が隠れ、針が当たらない位置であればOKです。
　　　針板カバーが少し浮くことがありますが、問題はありません(押えで押さえつけるので) 　　　但しネジ1本で留まっているだけなので、動き易く、針穴がずれて針折れなど起こすことがあります。
　　　心配な方は、セロテープなどで補助的に固定してやると安全です。
【4】穴かがり器本体を取り付けます。
　　 ミシンの針留めネジ部に穴かがり器本体の二股腕を挟むように取り付けます。
　　 押え留めネジで、本体を固定します。
【ポイント！】 　　 コツは本体を傾けながら、先に二股腕を合わせて取り付けると、取り付け易いです。
　　 附属の「取付けねじ」「針止めねじ」は無理に使用する必要はありません。
現状お使いのもので 　　 使用可能ならそのままでOKです。
【5】ドロップフィード機能(フリーハンド機能)があるミシンは、送り歯を下げて送りをフリーにします。
　　 ドロップフィード機能が無い機種は、送り調節ダイヤルを"0"に合わせてください。
　　 音が小さくなります。
【6】糸を通して完成〜〜♪ 　　 針糸は、写真のように押えの下に通してやるとぬい始めの糸が巻き込み難くなります。
　　 ぬい始めは手回しで縫い目を2〜3針作ってから縫い始めると失敗が少なくなります。
【テクニック編】 　●針板カバーはネジ1本で留まっているだけなので、動きやすく、針穴がずれて針折れなど 　　　起こすことがあります。
　　　セロテープで補助的に固定してやると安全です。
　●縫い速度は低速度で！！高速で縫うとギア類の破損の原因になります。
　　説明書には「1000rpm以下」と書いてあります。
　　「1000rpm」とは、1分間に1000回転する速さですので、1秒間に16.6666・・針進む速さです。
　　・・・分からない？ですよね（笑） 　　職業用ミシンがだいたい最高速度が1500rpmですので 　　その半分程度と覚えておけば大丈夫です。
　　きれいに縫うためにも、速度は低速度で縫うことが長持ちさせる秘訣です。
　●薄い生地やコシの無い生地、伸びる生地などは、予め生地の間に芯地を貼ってやることで 　　 きれいに仕上がります。
　●芯地が無い、貼れない物には、生地の下に半紙やトレーシングペーパーのような破りやすい紙を敷いて 　　 一緒に縫うと良いでしょう。
ぬい終わったら、紙を破り取ればOK！ 【駒交換方法編】 ●駒の交換で大切なのは【正しい位置】です。
　穴かがり器後方の駒取替窓を観てください。
　上部のダイヤルを回すと、内部で駒が奥に入ったり手前に出てきたりします。
　駒が一番手前に来たところが【正しい位置】になります。
この位置で駒の交換が可能になります。
【注意！】 　駒を外している時には、上部ダイヤルを回さないでください。
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覚えておいてください！！

X80352101 B6TA B-6TA B6-TAExcim-pro こちらの商品は【職業用ミシン専用】です。
工業用ミシンにはお使いいただけません。
故障の原因になりますので、ご使用なさらないでください。
保証いたしかねます。
職業用ミシンでボタンホールができたら・・・ そんな夢をかなえるスグレモノ！ ベビーロック職業用ミシンコンパニオン5300DBN/コンパニオン5500HLN対応のボタン穴かがり器です。
【ネムリ駒1.0cm】1個付属 付属品セット内容 取扱説明書 針板カバー 針板カバー締めネジ 取付けねじ 針止めねじ 形板駒引抜き具 ネムリ駒1.0cm リッパー 本体収納ケース 【ブラザー精密工業株式会社製】 【取り付け方法】 ・・・その前に準備！！ ミシン針は11番を使用してください。
針が太いと、糸切れや足踏み(生地が進まない)などが起き 細いと目飛び・針折れの原因になります。
【1】押えを外します。
ネジも取り外しましょう。
【2】針板カバーを取り付けます。
ベッド面にあるネジ穴(手前2つ穴)を使用します。
　　この場合は左のネジ穴を使用します。
【3】針板カバーの位置を決めます。
　　 手回しでゆっくり針を降ろし、針先を針板カバーの穴に落とします。
　　 針板カバーの穴の前後・左右ともに真ん中に針が落ちるように位置を合わせ 　　 留めネジでしっかり留めます。
【ポイント！】 　　 針板カバーは、ミシン本体に対して必ずしも平行・垂直に取り付ける必要はありません。
　　 送り歯が隠れ、針が当たらない位置であればOKです。
　　　針板カバーが少し浮くことがありますが、問題はありません(押えで押さえつけるので) 　　　但しネジ1本で留まっているだけなので、動き易く、針穴がずれて針折れなど起こすことがあります。
　　　心配な方は、セロテープなどで補助的に固定してやると安全です。
【4】穴かがり器本体を取り付けます。
　　 ミシンの針留めネジ部に穴かがり器本体の二股腕を挟むように取り付けます。
　　 押え留めネジで、本体を固定します。
【ポイント！】 　　 コツは本体を傾けながら、先に二股腕を合わせて取り付けると、取り付け易いです。
　　 附属の「取付けねじ」「針止めねじ」は無理に使用する必要はありません。
現状お使いのもので 　　 使用可能ならそのままでOKです。
【5】ドロップフィード機能(フリーハンド機能)があるミシンは、送り歯を下げて送りをフリーにします。
　　 ドロップフィード機能が無い機種は、送り調節ダイヤルを"0"に合わせてください。
　　 音が小さくなります。
【6】糸を通して完成〜〜♪ 　　 針糸は、写真のように押えの下に通してやるとぬい始めの糸が巻き込み難くなります。
　　 ぬい始めは手回しで縫い目を2〜3針作ってから縫い始めると失敗が少なくなります。
【テクニック編】 　●針板カバーはネジ1本で留まっているだけなので、動きやすく、針穴がずれて針折れなど 　　　起こすことがあります。
　　　セロテープで補助的に固定してやると安全です。
　●縫い速度は低速度で！！高速で縫うとギア類の破損の原因になります。
　　説明書には「1000rpm以下」と書いてあります。
　　「1000rpm」とは、1分間に1000回転する速さですので、1秒間に16.6666・・針進む速さです。
　　・・・分からない？ですよね（笑） 　　職業用ミシンがだいたい最高速度が1500rpmですので 　　その半分程度と覚えておけば大丈夫です。
　　きれいに縫うためにも、速度は低速度で縫うことが長持ちさせる秘訣です。
　●薄い生地やコシの無い生地、伸びる生地などは、予め生地の間に芯地を貼ってやることで 　　 きれいに仕上がります。
　●芯地が無い、貼れない物には、生地の下に半紙やトレーシングペーパーのような破りやすい紙を敷いて 　　 一緒に縫うと良いでしょう。
ぬい終わったら、紙を破り取ればOK！ 【駒交換方法編】 ●駒の交換で大切なのは【正しい位置】です。
　穴かがり器後方の駒取替窓を観てください。
　上部のダイヤルを回すと、内部で駒が奥に入ったり手前に出てきたりします。
　駒が一番手前に来たところが【正しい位置】になります。
この位置で駒の交換が可能になります。
【注意！】 　駒を外している時には、上部ダイヤルを回さないでください。
　内部のギアが外れ、布送り押えが動かなくなることがあります。
　万一動かなくなっても慌てない！ 　取替え窓を覗き、内部中央に見えるギアに、布送り押さえを本体後方側へ押しながら 　左側のギア溝を当てて、上部のダイヤルを回します。
　ギア歯がうまくかみ合えば、布送り押えが動き始めます。
　動き始めたら、布送り押えが一番引っ込んだ位置で、駒を入れます。
　【布送り押えが一番引っ込んだ位置】＝【駒交換可能な位置】になります。
覚えておいてください！！

〜職業用ミシン　シンガーミシン　103デラックス　103DELUX〜X80352101 B6TA B-6TA B6-TA こちらの商品は【職業用ミシン専用】です。
工業用ミシンにはお使いいただけません。
故障の原因になりますので、ご使用なさらないでください。
保証いたしかねます。
職業用ミシンでボタンホールができたら・・・ そんな夢をかなえるスグレモノ！ シンガー職業用ミシン103DX対応のボタン穴かがり器です。
【ネムリ駒1.0cm】1個付属 さらに【別売りサイズ変更ネムリ駒】4個 【ねむり穴】1.3、1.6、1.8、2.1cm をセットにしました。
付属品セット内容 取扱説明書 針板カバー 針板カバー締めネジ 取付けねじ 針止めねじ 形板駒引抜き具 ネムリ駒1.0cm リッパー 本体収納ケース 【シンガーミシンからは、ボタン穴かがり器は発売されておりません】 103デラックスシリーズでも使用可能確認した【対応品】をお出ししております。
【取り付け方法】 ・・・その前に準備！！ ミシン針は11番を使用してください。
針が太いと、糸切れや足踏み(生地が進まない)などが起き 細いと目飛び・針折れの原因になります。
【1】押えを外します。
ネジも取り外しましょう。
【2】針板カバーを取り付けます。
ベッド面にあるネジ穴(手前2つ穴)を使用します。
　　この場合は左のネジ穴を使用します。
【3】針板カバーの位置を決めます。
　　 手回しでゆっくり針を降ろし、針先を針板カバーの穴に落とします。
　　 針板カバーの穴の前後・左右ともに真ん中に針が落ちるように位置を合わせ 　　 留めネジでしっかり留めます。
【ポイント！】 　　 針板カバーは、ミシン本体に対して必ずしも平行・垂直に取り付ける必要はありません。
　　 送り歯が隠れ、針が当たらない位置であればOKです。
　　　針板カバーが少し浮くことがありますが、問題はありません(押えで押さえつけるので) 　　　但しネジ1本で留まっているだけなので、動き易く、針穴がずれて針折れなど起こすことがあります。
　　　心配な方は、セロテープなどで補助的に固定してやると安全です。
【4】穴かがり器本体を取り付けます。
　　 ミシンの針留めネジ部に穴かがり器本体の二股腕を挟むように取り付けます。
　　 押え留めネジで、本体を固定します。
【ポイント！】 　　 コツは本体を傾けながら、先に二股腕を合わせて取り付けると、取り付け易いです。
　　 附属の「取付けねじ」「針止めねじ」は無理に使用する必要はありません。
現状お使いのもので 　　 使用可能ならそのままでOKです。
【5】ドロップフィード機能(フリーハンド機能)があるミシンは、送り歯を下げて送りをフリーにします。
　　 ドロップフィード機能が無い機種は、送り調節ダイヤルを"0"に合わせてください。
　　 音が小さくなります。
【6】糸を通して完成〜〜♪ 　　 針糸は、写真のように押えの下に通してやるとぬい始めの糸が巻き込み難くなります。
　　 ぬい始めは手回しで縫い目を2〜3針作ってから縫い始めると失敗が少なくなります。
【テクニック編】 　●針板カバーはネジ1本で留まっているだけなので、動きやすく、針穴がずれて針折れなど 　　　起こすことがあります。
　　　セロテープで補助的に固定してやると安全です。
　●縫い速度は低速度で！！高速で縫うとギア類の破損の原因になります。
　　説明書には「1000rpm以下」と書いてあります。
　　「1000rpm」とは、1分間に1000回転する速さですので、1秒間に16.6666・・針進む速さです。
　　・・・分からない？ですよね（笑） 　　職業用ミシンがだいたい最高速度が1500rpmですので 　　その半分程度と覚えておけば大丈夫です。
　　きれいに縫うためにも、速度は低速度で縫うことが長持ちさせる秘訣です。
　●薄い生地やコシの無い生地、伸びる生地などは、予め生地の間に芯地を貼ってやることで 　　 きれいに仕上がります。
　●芯地が無い、貼れない物には、生地の下に半紙やトレーシングペーパーのような破りやすい紙を敷いて 　　 一緒に縫うと良いでしょう。
ぬい終わったら、紙を破り取ればOK！ 【駒交換方法編】 ●駒の交換で大切なのは【正しい位置】です。
　穴かがり器後方の駒取替窓を観てください。
　上部のダイヤルを回すと、内部で駒が奥に入ったり手前に出てきたりします。
　駒が一番手前に来たところが【正しい位置】になります。
この位置で駒の交換が可能になります。
【注意！】 　駒を外している時には、上部ダイヤルを回さないでください。
　内部のギアが外れ、布送り押えが動かなくなることがあります。
　万一動かなくなっても慌てない！ 　取替え窓を覗き、内部中央に見えるギアに、布送り押さえを本体後方側へ押しながら 　左側のギア溝を当てて、上部のダイヤルを回します。
　ギア歯がうまくかみ合えば、布送り押えが動き始めます。
　動き始めたら、布送り押えが一番引っ込んだ位置で、駒を入れます。
　【布送り押えが一番引っ込んだ位置】＝【駒交換可能な位置】になります。
覚えておいてください！！

X80352101 B6TA B-6TA B6-TAExcim-pro エクシムプロ エクシム・plo こちらの商品は【職業用ミシン専用】です。
工業用ミシンにはお使いいただけません。
故障の原因になりますので、ご使用なさらないでください。
保証いたしかねます。
職業用ミシンでボタンホールができたら・・・ そんな夢をかなえるスグレモノ！ ベビーロック職業用ミシンエクシムプロEP9500/EP9300対応のボタン穴かがり器です。
【ネムリ駒1.0cm】1個付属 付属品セット内容 取扱説明書 針板カバー 針板カバー締めネジ 取付けねじ 針止めねじ 形板駒引抜き具 ネムリ駒1.0cm リッパー 本体収納ケース 【ブラザー精密工業株式会社製】 【取り付け方法】 ・・・その前に準備！！ ミシン針は11番を使用してください。
針が太いと、糸切れや足踏み(生地が進まない)などが起き 細いと目飛び・針折れの原因になります。
【1】押えを外します。
ネジも取り外しましょう。
【2】針板カバーを取り付けます。
ベッド面にあるネジ穴(手前2つ穴)を使用します。
　　この場合は左のネジ穴を使用します。
【3】針板カバーの位置を決めます。
　　 手回しでゆっくり針を降ろし、針先を針板カバーの穴に落とします。
　　 針板カバーの穴の前後・左右ともに真ん中に針が落ちるように位置を合わせ 　　 留めネジでしっかり留めます。
【ポイント！】 　　 針板カバーは、ミシン本体に対して必ずしも平行・垂直に取り付ける必要はありません。
　　 送り歯が隠れ、針が当たらない位置であればOKです。
　　　針板カバーが少し浮くことがありますが、問題はありません(押えで押さえつけるので) 　　　但しネジ1本で留まっているだけなので、動き易く、針穴がずれて針折れなど起こすことがあります。
　　　心配な方は、セロテープなどで補助的に固定してやると安全です。
【4】穴かがり器本体を取り付けます。
　　 ミシンの針留めネジ部に穴かがり器本体の二股腕を挟むように取り付けます。
　　 押え留めネジで、本体を固定します。
【ポイント！】 　　 コツは本体を傾けながら、先に二股腕を合わせて取り付けると、取り付け易いです。
　　 附属の「取付けねじ」「針止めねじ」は無理に使用する必要はありません。
現状お使いのもので 　　 使用可能ならそのままでOKです。
【5】ドロップフィード機能(フリーハンド機能)があるミシンは、送り歯を下げて送りをフリーにします。
　　 ドロップフィード機能が無い機種は、送り調節ダイヤルを"0"に合わせてください。
　　 音が小さくなります。
【6】糸を通して完成〜〜♪ 　　 針糸は、写真のように押えの下に通してやるとぬい始めの糸が巻き込み難くなります。
　　 ぬい始めは手回しで縫い目を2〜3針作ってから縫い始めると失敗が少なくなります。
【テクニック編】 　●針板カバーはネジ1本で留まっているだけなので、動きやすく、針穴がずれて針折れなど 　　　起こすことがあります。
　　　セロテープで補助的に固定してやると安全です。
　●縫い速度は低速度で！！高速で縫うとギア類の破損の原因になります。
　　説明書には「1000rpm以下」と書いてあります。
　　「1000rpm」とは、1分間に1000回転する速さですので、1秒間に16.6666・・針進む速さです。
　　・・・分からない？ですよね（笑） 　　職業用ミシンがだいたい最高速度が1500rpmですので 　　その半分程度と覚えておけば大丈夫です。
　　きれいに縫うためにも、速度は低速度で縫うことが長持ちさせる秘訣です。
　●薄い生地やコシの無い生地、伸びる生地などは、予め生地の間に芯地を貼ってやることで 　　 きれいに仕上がります。
　●芯地が無い、貼れない物には、生地の下に半紙やトレーシングペーパーのような破りやすい紙を敷いて 　　 一緒に縫うと良いでしょう。
ぬい終わったら、紙を破り取ればOK！ 【駒交換方法編】 ●駒の交換で大切なのは【正しい位置】です。
　穴かがり器後方の駒取替窓を観てください。
　上部のダイヤルを回すと、内部で駒が奥に入ったり手前に出てきたりします。
　駒が一番手前に来たところが【正しい位置】になります。
この位置で駒の交換が可能になります。
【注意！】 　駒を外している時には、上部ダイヤルを回さないでください。
　内部のギアが外れ、布送り押えが動かなくなることがあります。
　万一動かなくなっても慌てない！ 　取替え窓を覗き、内部中央に見えるギアに、布送り押さえを本体後方側へ押しながら 　左側のギア溝を当てて、上部のダイヤルを回します。
　ギア歯がうまくかみ合えば、布送り押えが動き始めます。
　動き始めたら、布送り押えが一番引っ込んだ位置で、駒を入れます。
　【布送り押えが一番引っ込んだ位置】＝【駒交換可能な位置】になります。
覚えておいてください！！

〜職業用直線ミシン　X80352101 B6TA B-6TA B6-TA excim-pro excimproコンパニオンBC5300HLN/コンパニオンBC5500DBN こちらの商品は【職業用ミシン専用】です。
工業用ミシンにはお使いいただけません。
故障の原因になりますので、ご使用なさらないでください。
保証いたしかねます。
職業用ミシンでボタンホールができたら・・・ そんな夢をかなえるスグレモノ！ ベビーロック職業用ミシン高速直線ミシンコンパニオンBC5300/コンパニオンBC5500対応のボタン穴かがり器です。
【ネムリ駒1.0cm】1個付属 さらに【別売りサイズ変更駒】8個 【ハトメ穴】1.6、1.8、2.1、2.4cm 【ねむり穴】1.3、1.6、1.8、2.1cm をセットにしたコンプリートセット！ 今なら、交換駒8個が収納できる専用ケース差し上げます！ 付属品セット内容 取扱説明書 針板カバー 針板カバー締めネジ 取付けねじ 針止めねじ 形板駒引抜き具 ネムリ駒1.0cm リッパー 本体収納ケース 【ブラザー精密工業株式会社製】 【取り付け方法】 ・・・その前に準備！！ ミシン針は11番を使用してください。
針が太いと、糸切れや足踏み(生地が進まない)などが起き 細いと目飛び・針折れの原因になります。
【1】押えを外します。
ネジも取り外しましょう。
【2】針板カバーを取り付けます。
ベッド面にあるネジ穴(手前2つ穴)を使用します。
　　この場合は左のネジ穴を使用します。
【3】針板カバーの位置を決めます。
　　 手回しでゆっくり針を降ろし、針先を針板カバーの穴に落とします。
　　 針板カバーの穴の前後・左右ともに真ん中に針が落ちるように位置を合わせ 　　 留めネジでしっかり留めます。
【ポイント！】 　　 針板カバーは、ミシン本体に対して必ずしも平行・垂直に取り付ける必要はありません。
　　 送り歯が隠れ、針が当たらない位置であればOKです。
　　　針板カバーが少し浮くことがありますが、問題はありません(押えで押さえつけるので) 　　　但しネジ1本で留まっているだけなので、動き易く、針穴がずれて針折れなど起こすことがあります。
　　　心配な方は、セロテープなどで補助的に固定してやると安全です。
【4】穴かがり器本体を取り付けます。
　　 ミシンの針留めネジ部に穴かがり器本体の二股腕を挟むように取り付けます。
　　 押え留めネジで、本体を固定します。
【ポイント！】 　　 コツは本体を傾けながら、先に二股腕を合わせて取り付けると、取り付け易いです。
　　 附属の「取付けねじ」「針止めねじ」は無理に使用する必要はありません。
現状お使いのもので 　　 使用可能ならそのままでOKです。
【5】ドロップフィード機能(フリーハンド機能)があるミシンは、送り歯を下げて送りをフリーにします。
　　 ドロップフィード機能が無い機種は、送り調節ダイヤルを"0"に合わせてください。
　　 音が小さくなります。
【6】糸を通して完成〜〜♪ 　　 針糸は、写真のように押えの下に通してやるとぬい始めの糸が巻き込み難くなります。
　　 ぬい始めは手回しで縫い目を2〜3針作ってから縫い始めると失敗が少なくなります。
【テクニック編】 　●針板カバーはネジ1本で留まっているだけなので、動きやすく、針穴がずれて針折れなど 　　　起こすことがあります。
　　　セロテープで補助的に固定してやると安全です。
　●縫い速度は低速度で！！高速で縫うとギア類の破損の原因になります。
　　説明書には「1000rpm以下」と書いてあります。
　　「1000rpm」とは、1分間に1000回転する速さですので、1秒間に16.6666・・針進む速さです。
　　・・・分からない？ですよね（笑） 　　職業用ミシンがだいたい最高速度が1500rpmですので 　　その半分程度と覚えておけば大丈夫です。
　　きれいに縫うためにも、速度は低速度で縫うことが長持ちさせる秘訣です。
　●薄い生地やコシの無い生地、伸びる生地などは、予め生地の間に芯地を貼ってやることで 　　 きれいに仕上がります。
　●芯地が無い、貼れない物には、生地の下に半紙やトレーシングペーパーのような破りやすい紙を敷いて 　　 一緒に縫うと良いでしょう。
ぬい終わったら、紙を破り取ればOK！ 【駒交換方法編】 ●駒の交換で大切なのは【正しい位置】です。
　穴かがり器後方の駒取替窓を観てください。
　上部のダイヤルを回すと、内部で駒が奥に入ったり手前に出てきたりします。
　駒が一番手前に来たところが【正しい位置】になります。
この位置で駒の交換が可能になります。
【注意！】 　駒を外している時には、上部ダイヤルを回さないでください。
　内部のギアが外れ、布送り押えが動かなくなることがあります。
　万一動かなくなっても慌てない！ 　取替え窓を覗き、内部中央に見えるギアに、布送り押さえを本体後方側へ押しながら 　左側のギア溝を当てて、上部のダイヤルを回します。
　ギア歯がうまくかみ合えば、布送り押えが動き始めます。
　動き始めたら、布送り押えが一番引っ込んだ位置で、駒を入れます。
　【布送り押えが一番引っ込んだ位置】＝【駒交換可能な位置】になります。
覚えておいてください！！

〜職業用直線ミシン　X80352101 B6TA B-6TA B6-TA こちらの商品は【職業用ミシン専用】です。
工業用ミシンにはお使いいただけません。
故障の原因になりますので、ご使用なさらないでください。
保証いたしかねます。
職業用ミシンでボタンホールができたら・・・ そんな夢をかなえるスグレモノ！ ジャノメ職業用ミシンHS-80/HS-70対応のボタン穴かがり器です。
【ネムリ駒1.0cm】1個付属 さらに【別売りサイズ変更ネムリ駒】4個 【ねむり穴】1.3、1.6、1.8、2.1cm をセットにしました。
付属品セット内容 取扱説明書 針板カバー 針板カバー締めネジ 取付けねじ 針止めねじ 形板駒引抜き具 ネムリ駒1.0cm リッパー 本体収納ケース 【ジャノメミシンからは、ボタン穴かがり器は発売されておりません】 HS-80/HS-70でも使用可能確認した【対応品】をお出ししております。
【取り付け方法】 ・・・その前に準備！！ ミシン針は11番を使用してください。
針が太いと、糸切れや足踏み(生地が進まない)などが起き 細いと目飛び・針折れの原因になります。
【1】押えを外します。
ネジも取り外しましょう。
【2】針板カバーを取り付けます。
ベッド面にあるネジ穴(手前2つ穴)を使用します。
　　この場合は左のネジ穴を使用します。
【3】針板カバーの位置を決めます。
　　 手回しでゆっくり針を降ろし、針先を針板カバーの穴に落とします。
　　 針板カバーの穴の前後・左右ともに真ん中に針が落ちるように位置を合わせ 　　 留めネジでしっかり留めます。
【ポイント！】 　　 針板カバーは、ミシン本体に対して必ずしも平行・垂直に取り付ける必要はありません。
　　 送り歯が隠れ、針が当たらない位置であればOKです。
　　　針板カバーが少し浮くことがありますが、問題はありません(押えで押さえつけるので) 　　　但しネジ1本で留まっているだけなので、動き易く、針穴がずれて針折れなど起こすことがあります。
　　　心配な方は、セロテープなどで補助的に固定してやると安全です。
【4】穴かがり器本体を取り付けます。
　　 ミシンの針留めネジ部に穴かがり器本体の二股腕を挟むように取り付けます。
　　 押え留めネジで、本体を固定します。
【ポイント！】 　　 コツは本体を傾けながら、先に二股腕を合わせて取り付けると、取り付け易いです。
　　 附属の「取付けねじ」「針止めねじ」は無理に使用する必要はありません。
現状お使いのもので 　　 使用可能ならそのままでOKです。
【5】ドロップフィード機能(フリーハンド機能)があるミシンは、送り歯を下げて送りをフリーにします。
　　 ドロップフィード機能が無い機種は、送り調節ダイヤルを"0"に合わせてください。
　　 音が小さくなります。
【6】糸を通して完成〜〜♪ 　　 針糸は、写真のように押えの下に通してやるとぬい始めの糸が巻き込み難くなります。
　　 ぬい始めは手回しで縫い目を2〜3針作ってから縫い始めると失敗が少なくなります。
【テクニック編】 　●針板カバーはネジ1本で留まっているだけなので、動きやすく、針穴がずれて針折れなど 　　　起こすことがあります。
　　　セロテープで補助的に固定してやると安全です。
　●縫い速度は低速度で！！高速で縫うとギア類の破損の原因になります。
　　説明書には「1000rpm以下」と書いてあります。
　　「1000rpm」とは、1分間に1000回転する速さですので、1秒間に16.6666・・針進む速さです。
　　・・・分からない？ですよね（笑） 　　職業用ミシンがだいたい最高速度が1500rpmですので 　　その半分程度と覚えておけば大丈夫です。
　　きれいに縫うためにも、速度は低速度で縫うことが長持ちさせる秘訣です。
　●薄い生地やコシの無い生地、伸びる生地などは、予め生地の間に芯地を貼ってやることで 　　 きれいに仕上がります。
　●芯地が無い、貼れない物には、生地の下に半紙やトレーシングペーパーのような破りやすい紙を敷いて 　　 一緒に縫うと良いでしょう。
ぬい終わったら、紙を破り取ればOK！ 【駒交換方法編】 ●駒の交換で大切なのは【正しい位置】です。
　穴かがり器後方の駒取替窓を観てください。
　上部のダイヤルを回すと、内部で駒が奥に入ったり手前に出てきたりします。
　駒が一番手前に来たところが【正しい位置】になります。
この位置で駒の交換が可能になります。
【注意！】 　駒を外している時には、上部ダイヤルを回さないでください。
　内部のギアが外れ、布送り押えが動かなくなることがあります。
　万一動かなくなっても慌てない！ 　取替え窓を覗き、内部中央に見えるギアに、布送り押さえを本体後方側へ押しながら 　左側のギア溝を当てて、上部のダイヤルを回します。
　ギア歯がうまくかみ合えば、布送り押えが動き始めます。
　動き始めたら、布送り押えが一番引っ込んだ位置で、駒を入れます。
　【布送り押えが一番引っ込んだ位置】＝【駒交換可能な位置】になります。
覚えておいてください！！

X80352101 B6TA B-6TA B6-TAExcim-pro こちらの商品は【職業用ミシン専用】です。
工業用ミシンにはお使いいただけません。
故障の原因になりますので、ご使用なさらないでください。
保証いたしかねます。
職業用ミシンでボタンホールができたら・・・ そんな夢をかなえるスグレモノ！ ベビーロック職業用ミシンコンパニオンBC5300/コンパニオンBC5500対応のボタン穴かがり器です。
【ネムリ駒1.0cm】1個付属 付属品セット内容 取扱説明書 針板カバー 針板カバー締めネジ 取付けねじ 針止めねじ 形板駒引抜き具 ネムリ駒1.0cm リッパー 本体収納ケース 【ブラザー精密工業株式会社製】 【取り付け方法】 ・・・その前に準備！！ ミシン針は11番を使用してください。
針が太いと、糸切れや足踏み(生地が進まない)などが起き 細いと目飛び・針折れの原因になります。
【1】押えを外します。
ネジも取り外しましょう。
【2】針板カバーを取り付けます。
ベッド面にあるネジ穴(手前2つ穴)を使用します。
　　この場合は左のネジ穴を使用します。
【3】針板カバーの位置を決めます。
　　 手回しでゆっくり針を降ろし、針先を針板カバーの穴に落とします。
　　 針板カバーの穴の前後・左右ともに真ん中に針が落ちるように位置を合わせ 　　 留めネジでしっかり留めます。
【ポイント！】 　　 針板カバーは、ミシン本体に対して必ずしも平行・垂直に取り付ける必要はありません。
　　 送り歯が隠れ、針が当たらない位置であればOKです。
　　　針板カバーが少し浮くことがありますが、問題はありません(押えで押さえつけるので) 　　　但しネジ1本で留まっているだけなので、動き易く、針穴がずれて針折れなど起こすことがあります。
　　　心配な方は、セロテープなどで補助的に固定してやると安全です。
【4】穴かがり器本体を取り付けます。
　　 ミシンの針留めネジ部に穴かがり器本体の二股腕を挟むように取り付けます。
　　 押え留めネジで、本体を固定します。
【ポイント！】 　　 コツは本体を傾けながら、先に二股腕を合わせて取り付けると、取り付け易いです。
　　 附属の「取付けねじ」「針止めねじ」は無理に使用する必要はありません。
現状お使いのもので 　　 使用可能ならそのままでOKです。
【5】ドロップフィード機能(フリーハンド機能)があるミシンは、送り歯を下げて送りをフリーにします。
　　 ドロップフィード機能が無い機種は、送り調節ダイヤルを"0"に合わせてください。
　　 音が小さくなります。
【6】糸を通して完成〜〜♪ 　　 針糸は、写真のように押えの下に通してやるとぬい始めの糸が巻き込み難くなります。
　　 ぬい始めは手回しで縫い目を2〜3針作ってから縫い始めると失敗が少なくなります。
【テクニック編】 　●針板カバーはネジ1本で留まっているだけなので、動きやすく、針穴がずれて針折れなど 　　　起こすことがあります。
　　　セロテープで補助的に固定してやると安全です。
　●縫い速度は低速度で！！高速で縫うとギア類の破損の原因になります。
　　説明書には「1000rpm以下」と書いてあります。
　　「1000rpm」とは、1分間に1000回転する速さですので、1秒間に16.6666・・針進む速さです。
　　・・・分からない？ですよね（笑） 　　職業用ミシンがだいたい最高速度が1500rpmですので 　　その半分程度と覚えておけば大丈夫です。
　　きれいに縫うためにも、速度は低速度で縫うことが長持ちさせる秘訣です。
　●薄い生地やコシの無い生地、伸びる生地などは、予め生地の間に芯地を貼ってやることで 　　 きれいに仕上がります。
　●芯地が無い、貼れない物には、生地の下に半紙やトレーシングペーパーのような破りやすい紙を敷いて 　　 一緒に縫うと良いでしょう。
ぬい終わったら、紙を破り取ればOK！ 【駒交換方法編】 ●駒の交換で大切なのは【正しい位置】です。
　穴かがり器後方の駒取替窓を観てください。
　上部のダイヤルを回すと、内部で駒が奥に入ったり手前に出てきたりします。
　駒が一番手前に来たところが【正しい位置】になります。
この位置で駒の交換が可能になります。
【注意！】 　駒を外している時には、上部ダイヤルを回さないでください。
　内部のギアが外れ、布送り押えが動かなくなることがあります。
　万一動かなくなっても慌てない！ 　取替え窓を覗き、内部中央に見えるギアに、布送り押さえを本体後方側へ押しながら 　左側のギア溝を当てて、上部のダイヤルを回します。
　ギア歯がうまくかみ合えば、布送り押えが動き始めます。
　動き始めたら、布送り押えが一番引っ込んだ位置で、駒を入れます。
　【布送り押えが一番引っ込んだ位置】＝【駒交換可能な位置】になります。
覚えておいてください！！

X80352101 B6TA B-6TA B6-TA こちらの商品は【職業用ミシン専用】です。
工業用ミシンにはお使いいただけません。
故障の原因になりますので、ご使用なさらないでください。
保証いたしかねます。
職業用ミシンでボタンホールができたら・・・ そんな夢をかなえるスグレモノ！ ジャノメ職業用ミシン 高速直線ミシン780DX/780DB対応のボタン穴かがり器です。
【ネムリ駒1.0cm】1個付属 付属品セット内容 取扱説明書 針板カバー 針板カバー締めネジ 取付けねじ 針止めねじ 形板駒引抜き具 ネムリ駒1.0cm リッパー 本体収納ケース 【ジャノメミシンからは、ボタン穴かがり器は、発売されておりません】 780DX / 780DBでも使用可能確認した【対応品】をお出ししております。
【取り付け方法】 ・・・その前に準備！！ ミシン針は11番を使用してください。
針が太いと、糸切れや足踏み(生地が進まない)などが起き 細いと目飛び・針折れの原因になります。
【1】押えを外します。
ネジも取り外しましょう。
【2】針板カバーを取り付けます。
ベッド面にあるネジ穴(手前2つ穴)を使用します。
　　この場合は左のネジ穴を使用します。
【3】針板カバーの位置を決めます。
　　 手回しでゆっくり針を降ろし、針先を針板カバーの穴に落とします。
　　 針板カバーの穴の前後・左右ともに真ん中に針が落ちるように位置を合わせ 　　 留めネジでしっかり留めます。
【ポイント！】 　　 針板カバーは、ミシン本体に対して必ずしも平行・垂直に取り付ける必要はありません。
　　 送り歯が隠れ、針が当たらない位置であればOKです。
　　　針板カバーが少し浮くことがありますが、問題はありません(押えで押さえつけるので) 　　　但しネジ1本で留まっているだけなので、動き易く、針穴がずれて針折れなど起こすことがあります。
　　　心配な方は、セロテープなどで補助的に固定してやると安全です。
【4】穴かがり器本体を取り付けます。
　　 ミシンの針留めネジ部に穴かがり器本体の二股腕を挟むように取り付けます。
　　 押え留めネジで、本体を固定します。
【ポイント！】 　　 コツは本体を傾けながら、先に二股腕を合わせて取り付けると、取り付け易いです。
　　 附属の「取付けねじ」「針止めねじ」は無理に使用する必要はありません。
現状お使いのもので 　　 使用可能ならそのままでOKです。
【5】ドロップフィード機能(フリーハンド機能)があるミシンは、送り歯を下げて送りをフリーにします。
　　 ドロップフィード機能が無い機種は、送り調節ダイヤルを"0"に合わせてください。
　　 音が小さくなります。
【6】糸を通して完成〜〜♪ 　　 針糸は、写真のように押えの下に通してやるとぬい始めの糸が巻き込み難くなります。
　　 ぬい始めは手回しで縫い目を2〜3針作ってから縫い始めると失敗が少なくなります。
【テクニック編】 　●針板カバーはネジ1本で留まっているだけなので、動きやすく、針穴がずれて針折れなど 　　　起こすことがあります。
　　　セロテープで補助的に固定してやると安全です。
　●縫い速度は低速度で！！高速で縫うとギア類の破損の原因になります。
　　説明書には「1000rpm以下」と書いてあります。
　　「1000rpm」とは、1分間に1000回転する速さですので、1秒間に16.6666・・針進む速さです。
　　・・・分からない？ですよね（笑） 　　職業用ミシンがだいたい最高速度が1500rpmですので 　　その半分程度と覚えておけば大丈夫です。
　　きれいに縫うためにも、速度は低速度で縫うことが長持ちさせる秘訣です。
　●薄い生地やコシの無い生地、伸びる生地などは、予め生地の間に芯地を貼ってやることで 　　 きれいに仕上がります。
　●芯地が無い、貼れない物には、生地の下に半紙やトレーシングペーパーのような破りやすい紙を敷いて 　　 一緒に縫うと良いでしょう。
ぬい終わったら、紙を破り取ればOK！ 【駒交換方法編】 ●駒の交換で大切なのは【正しい位置】です。
　穴かがり器後方の駒取替窓を観てください。
　上部のダイヤルを回すと、内部で駒が奥に入ったり手前に出てきたりします。
　駒が一番手前に来たところが【正しい位置】になります。
この位置で駒の交換が可能になります。
【注意！】 　駒を外している時には、上部ダイヤルを回さないでください。
　内部のギアが外れ、布送り押えが動かなくなることがあります。
　万一動かなくなっても慌てない！ 　取替え窓を覗き、内部中央に見えるギアに、布送り押さえを本体後方側へ押しながら 　左側のギア溝を当てて、上部のダイヤルを回します。
　ギア歯がうまくかみ合えば、布送り押えが動き始めます。
　動き始めたら、布送り押えが一番引っ込んだ位置で、駒を入れます。
　【布送り押えが一番引っ込んだ位置】＝【駒交換可能な位置】になります。
覚えておいてください！！

X80352101 B6TA B-6TA B6-TA こちらの商品は【職業用ミシン専用】です。
工業用ミシンにはお使いいただけません。
故障の原因になりますので、ご使用なさらないでください。
保証いたしかねます。
職業用ミシンでボタンホールができたら・・・ そんな夢をかなえるスグレモノ！ ジャノメ職業用ミシンHS80/HS70対応のボタン穴かがり器です。
【ネムリ駒1.0cm】1個付属 付属品セット内容 取扱説明書 針板カバー 針板カバー締めネジ 取付けねじ 針止めねじ 形板駒引抜き具 ネムリ駒1.0cm リッパー 本体収納ケース 【ジャノメミシンからは、ボタン穴かがり器は発売されておりません】 HS80/HS70でも使用可能確認した【対応品】をお出ししております。
【取り付け方法】 ・・・その前に準備！！ ミシン針は11番を使用してください。
針が太いと、糸切れや足踏み(生地が進まない)などが起き 細いと目飛び・針折れの原因になります。
【1】押えを外します。
ネジも取り外しましょう。
【2】針板カバーを取り付けます。
ベッド面にあるネジ穴(手前2つ穴)を使用します。
　　この場合は左のネジ穴を使用します。
【3】針板カバーの位置を決めます。
　　 手回しでゆっくり針を降ろし、針先を針板カバーの穴に落とします。
　　 針板カバーの穴の前後・左右ともに真ん中に針が落ちるように位置を合わせ 　　 留めネジでしっかり留めます。
【ポイント！】 　　 針板カバーは、ミシン本体に対して必ずしも平行・垂直に取り付ける必要はありません。
　　 送り歯が隠れ、針が当たらない位置であればOKです。
　　　針板カバーが少し浮くことがありますが、問題はありません(押えで押さえつけるので) 　　　但しネジ1本で留まっているだけなので、動き易く、針穴がずれて針折れなど起こすことがあります。
　　　心配な方は、セロテープなどで補助的に固定してやると安全です。
【4】穴かがり器本体を取り付けます。
　　 ミシンの針留めネジ部に穴かがり器本体の二股腕を挟むように取り付けます。
　　 押え留めネジで、本体を固定します。
【ポイント！】 　　 コツは本体を傾けながら、先に二股腕を合わせて取り付けると、取り付け易いです。
　　 附属の「取付けねじ」「針止めねじ」は無理に使用する必要はありません。
現状お使いのもので 　　 使用可能ならそのままでOKです。
【5】ドロップフィード機能(フリーハンド機能)があるミシンは、送り歯を下げて送りをフリーにします。
　　 ドロップフィード機能が無い機種は、送り調節ダイヤルを"0"に合わせてください。
　　 音が小さくなります。
【6】糸を通して完成〜〜♪ 　　 針糸は、写真のように押えの下に通してやるとぬい始めの糸が巻き込み難くなります。
　　 ぬい始めは手回しで縫い目を2〜3針作ってから縫い始めると失敗が少なくなります。
【テクニック編】 　●針板カバーはネジ1本で留まっているだけなので、動きやすく、針穴がずれて針折れなど 　　　起こすことがあります。
　　　セロテープで補助的に固定してやると安全です。
　●縫い速度は低速度で！！高速で縫うとギア類の破損の原因になります。
　　説明書には「1000rpm以下」と書いてあります。
　　「1000rpm」とは、1分間に1000回転する速さですので、1秒間に16.6666・・針進む速さです。
　　・・・分からない？ですよね（笑） 　　職業用ミシンがだいたい最高速度が1500rpmですので 　　その半分程度と覚えておけば大丈夫です。
　　きれいに縫うためにも、速度は低速度で縫うことが長持ちさせる秘訣です。
　●薄い生地やコシの無い生地、伸びる生地などは、予め生地の間に芯地を貼ってやることで 　　 きれいに仕上がります。
　●芯地が無い、貼れない物には、生地の下に半紙やトレーシングペーパーのような破りやすい紙を敷いて 　　 一緒に縫うと良いでしょう。
ぬい終わったら、紙を破り取ればOK！ 【駒交換方法編】 ●駒の交換で大切なのは【正しい位置】です。
　穴かがり器後方の駒取替窓を観てください。
　上部のダイヤルを回すと、内部で駒が奥に入ったり手前に出てきたりします。
　駒が一番手前に来たところが【正しい位置】になります。
この位置で駒の交換が可能になります。
【注意！】 　駒を外している時には、上部ダイヤルを回さないでください。
　内部のギアが外れ、布送り押えが動かなくなることがあります。
　万一動かなくなっても慌てない！ 　取替え窓を覗き、内部中央に見えるギアに、布送り押さえを本体後方側へ押しながら 　左側のギア溝を当てて、上部のダイヤルを回します。
　ギア歯がうまくかみ合えば、布送り押えが動き始めます。
　動き始めたら、布送り押えが一番引っ込んだ位置で、駒を入れます。
　【布送り押えが一番引っ込んだ位置】＝【駒交換可能な位置】になります。
覚えておいてください！！

X80352101 B6TA B-6TA B6-TA こちらの商品は【職業用ミシン専用】です。
工業用ミシンにはお使いいただけません。
故障の原因になりますので、ご使用なさらないでください。
保証いたしかねます。
職業用ミシンでボタンホールができたら・・・ そんな夢をかなえるスグレモノ！ ジャノメ職業用ミシンHS80/HS70対応のボタン穴かがり器です。
【ネムリ駒1.0cm】1個付属 付属品セット内容 取扱説明書 針板カバー 針板カバー締めネジ 取付けねじ 針止めねじ 形板駒引抜き具 ネムリ駒1.0cm リッパー 本体収納ケース 【ジャノメミシンからは、ボタン穴かがり器は発売されておりません】 HS80/HS70でも使用可能確認した【対応品】をお出ししております。
【取り付け方法】 ・・・その前に準備！！ ミシン針は11番を使用してください。
針が太いと、糸切れや足踏み(生地が進まない)などが起き 細いと目飛び・針折れの原因になります。
【1】押えを外します。
ネジも取り外しましょう。
【2】針板カバーを取り付けます。
ベッド面にあるネジ穴(手前2つ穴)を使用します。
　　この場合は左のネジ穴を使用します。
【3】針板カバーの位置を決めます。
　　 手回しでゆっくり針を降ろし、針先を針板カバーの穴に落とします。
　　 針板カバーの穴の前後・左右ともに真ん中に針が落ちるように位置を合わせ 　　 留めネジでしっかり留めます。
【ポイント！】 　　 針板カバーは、ミシン本体に対して必ずしも平行・垂直に取り付ける必要はありません。
　　 送り歯が隠れ、針が当たらない位置であればOKです。
　　　針板カバーが少し浮くことがありますが、問題はありません(押えで押さえつけるので) 　　　但しネジ1本で留まっているだけなので、動き易く、針穴がずれて針折れなど起こすことがあります。
　　　心配な方は、セロテープなどで補助的に固定してやると安全です。
【4】穴かがり器本体を取り付けます。
　　 ミシンの針留めネジ部に穴かがり器本体の二股腕を挟むように取り付けます。
　　 押え留めネジで、本体を固定します。
【ポイント！】 　　 コツは本体を傾けながら、先に二股腕を合わせて取り付けると、取り付け易いです。
　　 附属の「取付けねじ」「針止めねじ」は無理に使用する必要はありません。
現状お使いのもので 　　 使用可能ならそのままでOKです。
【5】ドロップフィード機能(フリーハンド機能)があるミシンは、送り歯を下げて送りをフリーにします。
　　 ドロップフィード機能が無い機種は、送り調節ダイヤルを"0"に合わせてください。
　　 音が小さくなります。
【6】糸を通して完成〜〜♪ 　　 針糸は、写真のように押えの下に通してやるとぬい始めの糸が巻き込み難くなります。
　　 ぬい始めは手回しで縫い目を2〜3針作ってから縫い始めると失敗が少なくなります。
【テクニック編】 　●針板カバーはネジ1本で留まっているだけなので、動きやすく、針穴がずれて針折れなど 　　　起こすことがあります。
　　　セロテープで補助的に固定してやると安全です。
　●縫い速度は低速度で！！高速で縫うとギア類の破損の原因になります。
　　説明書には「1000rpm以下」と書いてあります。
　　「1000rpm」とは、1分間に1000回転する速さですので、1秒間に16.6666・・針進む速さです。
　　・・・分からない？ですよね（笑） 　　職業用ミシンがだいたい最高速度が1500rpmですので 　　その半分程度と覚えておけば大丈夫です。
　　きれいに縫うためにも、速度は低速度で縫うことが長持ちさせる秘訣です。
　●薄い生地やコシの無い生地、伸びる生地などは、予め生地の間に芯地を貼ってやることで 　　 きれいに仕上がります。
　●芯地が無い、貼れない物には、生地の下に半紙やトレーシングペーパーのような破りやすい紙を敷いて 　　 一緒に縫うと良いでしょう。
ぬい終わったら、紙を破り取ればOK！ 【駒交換方法編】 ●駒の交換で大切なのは【正しい位置】です。
　穴かがり器後方の駒取替窓を観てください。
　上部のダイヤルを回すと、内部で駒が奥に入ったり手前に出てきたりします。
　駒が一番手前に来たところが【正しい位置】になります。
この位置で駒の交換が可能になります。
【注意！】 　駒を外している時には、上部ダイヤルを回さないでください。
　内部のギアが外れ、布送り押えが動かなくなることがあります。
　万一動かなくなっても慌てない！ 　取替え窓を覗き、内部中央に見えるギアに、布送り押さえを本体後方側へ押しながら 　左側のギア溝を当てて、上部のダイヤルを回します。
　ギア歯がうまくかみ合えば、布送り押えが動き始めます。
　動き始めたら、布送り押えが一番引っ込んだ位置で、駒を入れます。
　【布送り押えが一番引っ込んだ位置】＝【駒交換可能な位置】になります。
覚えておいてください！！