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前嶋 和弘 山脇 岳志 東洋経済新報社ゲンダイアメリカセイジトメディア マエシマ カズヒロ ヤマワキ タケシ 発行年月:2019年04月19日 予約締切日:2019年02月25日 ページ数:412p サイズ:単行本 ISBN:9784492762479 前嶋和弘(マエシマカズヒロ) 上智大学教授。 専門は現代アメリカ政治外交。 上智大学外国語学部英語学科卒、ジョージタウン大学大学院政治学部修士課程修了(MA)、メリーランド大学大学院政治学部博士課程修了(Ph.D.) 山脇岳志(ヤマワキタケシ) 朝日新聞編集委員。 京都大学法学部卒。 1986年朝日新聞社入社、経済部、ワシントン特派員、論説委員、GLOBE編集長などを経て、2013年から2017年までアメリカ総局長。 ほかに、オックスフォード大学客員研究員、ベルリン自由大学上席研究員。 京都大学大学院総合生存学館特任教授、東京大学公共政策大学院非常勤講師 津山恵子(ツヤマケイコ) ニューヨーク在住ジャーナリスト。 東京外国語大学フランス語学科卒。 1988年共同通信社入社、ニューヨーク特派員などを経て2007年に独立。 AERA、東洋経済オンライン、週刊ダイヤモンド、Business Insider Japanなどに執筆。 フェイスブックのザッカーバーグCEO、ノーベル平和賞受賞のマララ・ユスフザイらにインタビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 危機に瀕するアメリカのメディアー歴史的にみる「メディアの分極化」の前と後/政治とメディアの分極化ー2016年大統領選を中心に/「トランプ王国」にみるメディア消費ー「ラストベルト」を中心に/揺らぐ報道の「公平性」ーフェアネス・ドクトリンとイコールタイム・ルールをめぐって/トランプ大統領の気質とメディアーゴールドウォーター・ルールをめぐっての論議/伝統メディアとデジタルメディアの攻防ー主戦場はオンラインに/規制緩和とテクノロジーの進展ー放送業界と報道現場の変貌/ソーシャルメディアとフェイクニュースの広がりーメディアリテラシーをどう身につけるか/報道機関への情報漏洩に対するアメリカ政府の「戦争」ーリークを取り締まり、記者の取材源を摘発する司法省の活動/アメリカにおける調査報道の現在と今後ー非営利組織が寄付で取り組むジャーナリズムの隆盛/アメリカの政治過程におけるメディアの今後 トランプの勝利は偶然か、必然か?分極化するメディア、変貌する政治の行方。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 現代アメリカ政治とメディア [ 前嶋 和弘 ] 3,080 円
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大谷昭宏 平凡社ジケン キシャ ト イウ イキカタ オオタニ,アキヒロ 発行年月:2013年02月 ページ数:318p サイズ:単行本 ISBN:9784582824650 大谷昭宏(オオタニアキヒロ) 1945年東京生まれ。 68年、読売新聞大阪本社入社。 徳島支局を経て、本社社会部記者として大阪府警捜査一課や朝刊社会面コラム「窓」を担当。 87年に退社後、故黒田清氏とともに「黒田ジャーナル」を設立。 2000年、個人事務所を設立し、新聞・テレビなどでジャーナリズム活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 新聞記者として生きる(生まれたときから新聞記者に/「魚のおいしい所」からのスタート:「事件記者」への道筋)/2 サツまわり(泣きたくなるほど好きな町、釜ヶ崎/裏社会の掟/大阪府警捜査一課担当)/3 忘れ得ぬ事件(19歳OL殺人事件/三菱銀行人質事件/グリコ・森永事件/朝日新聞阪神支局襲撃事件)/4 読売新聞大阪社会部(わが師・黒田清/「黒田軍団」とは何だったのか/本田靖春さんのこと)/5 時代と切り結ぶ(活動の場をテレビに移して/メディアと警察、検察) 釜ヶ崎での日々、三菱銀行人質事件、グリコ・森永事件、「黒田ジャーナリズム」の神髄、果たせなかった本田靖春さんとの約束ーあのとき、現場では何が起きていたか。 忘れ得ぬ事件、愛すべき人たちを書き尽くす自伝的エッセイ。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 事件記者という生き方 [ 大谷昭宏 ] 1,760 円
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田母神 俊雄 飛鳥新社ナゼアサヒシンブンハカクモアベシンゾウヲニクムノカ タモガミ トシオ 発行年月:2014年08月01日 予約締切日:2014年07月31日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784864103336 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム なぜ朝日新聞はかくも安倍晋三を憎むのか [ 田母神 俊雄 ] 1,324 円
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ジャーナリズムと社会問題の構築 山口 仁 勁草書房メディアガツクルゲンジツメディアヲメグルゲンジツ ヤマグチ ヒトシ 発行年月:2018年08月25日 予約締切日:2018年07月07日 ページ数:320p サイズ:単行本 ISBN:9784326603084 山口仁(ヤマグチヒトシ) 1978年埼玉県生まれ。 2001年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、2006年同大学院法学研究科後期博士課程(政治学専攻)単位取得退学。 財団法人国際通信経済研究所、財団法人マルチメディア振興センターを経て、帝京大学文学部社会学科准教授。 博士(法学)。 専門はジャーナリズム研究、マス・コミュニケーション研究、政治社会学、情報社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 社会問題とジャーナリズムを分析する視点(社会問題研究と構築主義的アプローチ/構築主義的社会問題研究とマス・メディア研究ーモラル・パニック論を超える試み/構築・構成される「ジャーナリズム」)/第2部 社会問題とジャーナリズムの構築・構成(公害・環境問題の社会問題化とジャーナリズムー水俣病事件報道/不確実性下におけるジャーナリズムーダイオキシン問題報道/論評主体から論評対象になるジャーナリズムーマス・メディアの社会問題化/何が「ジャーナリズム」とみなされるのか?ー「信頼されるメディア」という現実の構築・構成)/現代社会におけるジャーナリズム、ジャーナリズム論 社会問題の構築主義を取り込んだ理論的枠組で「報道と社会問題」の関係を読み解き、ジャーナリズム研究の新しい視座を示す。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム メディアがつくる現実、メディアをめぐる現実 ジャーナリズムと社会問題の構築 [ 山口 仁 ] 4,950 円
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畑仲 哲雄 勁草書房ジャーナリズムノドウトクテキジレンマ ハタナカ テツオ 発行年月:2018年08月31日 予約締切日:2018年07月07日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784326603077 畑仲哲雄(ハタナカテツオ) 1961年大阪生まれ。 1985年関西大学法学部卒業後、毎日新聞社入社、1990年日経ホーム出版社『日経トレンディ』編集部に転職し、1991年より2011年まで共同通信社勤務。 2004年東京大学大学院学際情報学府修士課程に進学し、2007年同課程修了、2013年同大学院博士課程修了。 博士(社会情報学)。 2013年より龍谷大学社会学部准教授。 専門はジャーナリズム研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 人命と報道(最高の写真か、最低の撮影者か/人質解放のために警察に協力すべきか ほか)/第2章 報道による被害(被災地に殺倒する取材陣を追い返すべきか/被害者が匿名報道を望むとき ほか)/第3章 取材相手との約束(オフレコ取材で重大な事実が発覚したら/記事の事前チェックを求められたら ほか)/第4章 ルールブックの限界と課題(ジャーナリストに社会運動ができるか/NPOに紙面作りを任せてもいいか ほか)/第5章 取材者の立場と属性(同僚記者が取材先でセクハラ被害に遭ったら/犯人が正当な主張を繰り広げたら ほか) 取材先でセクハラに遭ったら?被害者が匿名報道を望んだら?取材で“ギャラ”を求められたら?被災地に記者が殺倒してきたら?原発事故で記者は逃げていい?正解はひとつではない。 でも、今、どうする?直面するジレンマに思考停止してはならない。 過去の実例にもとづきながら規範を問いなおす、取材倫理の新しいケースブック。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム ジャーナリズムの道徳的ジレンマ [ 畑仲 哲雄 ] 2,530 円
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大石 裕 勁草書房メディアノナカノセイジ オオイシ ユタカ 発行年月:2014年02月28日 予約締切日:2014年02月24日 ページ数:260p サイズ:単行本 ISBN:9784326302277 大石裕(オオイシユタカ) 1956年東京生まれ。 1979年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。 1985年同大学院法学研究科博士課程(政治学専攻)単位取得退学。 財団法人電気通信政策総合研究所、関西大学社会学部を経て、慶應義塾大学法学部政治学科教授、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ジャーナリズムと権力/第2章 ニュースの物語分析/第3章 メディア・フレームと社会運動/第4章 世論調査という「権力」ー自衛隊のイラク派遣を中心に/第5章 水俣病報道の「物語」ー一九五〇年代のニュース・バリュー/第6章 水俣病報道と労働運動ー「チッソ安賃闘争」を中心に/第7章 沖縄地方紙がつむぐ「記憶の網」ー「慰霊の日」の新聞報道 「権力」を生むジャーナリズムの姿とは? 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム メディアの中の政治 [ 大石 裕 ] 4,070 円
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坂夏樹 さくら舎キキノシンブンセトギワノキシャ サカナツキ 発行年月:2022年04月07日 予約締切日:2022年02月25日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784865813401 坂夏樹(サカナツキ) 1961年、大阪府に生まれる。 全国紙の元記者。 論説委員などを歴任したほか、大阪や京都を中心に警察、司法、行政などを主に担当した。 一方で、バブル経済期の闇社会の実態に迫る特命取材にたずさわったほか、平和問題や戦争体験、人権問題を取材テーマにした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 衰弱していく新聞記者たち/第2章 デジタルファーストで劣化する新聞社/第3章 安逸になった取材現場/第4章 消えた特ダネへの執着/第5章 合理化と効率化がもたらす内部崩壊/第6章 新聞の底力 すべてのメディアが直面しているデジタル化の荒波!後ろ向きの経営陣、錯綜する若手記者、脱力するベテラン記者!歪んだ合理化と効率化で疲弊する職場。 とどまるところを知らない取材現場の弱体化。 新聞の底力の復活はあるのか! 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 危機の新聞 瀬戸際の記者 [ 坂夏樹 ] 1,760 円
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私は「捏造記者」ではない 植村 隆 岩波書店シンジツ ウエムラ タカシ 発行年月:2016年02月26日 予約締切日:2016年02月25日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784000610940 植村隆(ウエムラタカシ) 1958年、高知県生まれ。 早稲田大学政経学部政治学科卒。 1982年朝日新聞入社。 仙台、千葉支局、大阪社会部などを経て、テヘラン支局長、ソウル支局、北海道支社報道部次長、東京本社外報部次長、中国総局(北京)を経て、2009年4月から北海道支社報道センター記者、2013年4月から函館支局長、2014年3月早期退職、2010年4月早稲田大学大学院アジア太平洋研究科(博士後期課程)入学。 2012年4月より16年3月末まで北星学園大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 閉ざされた転職の道/第2章 「捏造」と呼ばれた記事/第3章 韓国・朝鮮との出会い/第4章 反転攻勢、闘いの始まりー不当なバッシングには屈しない/第5章 「捏造」というレッテルが「捏造」/第6章 新たな闘いへ向かって 1991年に元慰安婦について書いた1本の記事が、23年後に不当なバッシングを受け、元記者の人生を狂わせた。 活字メディア・電話・ネットなどでの抗議・いやがらせ・脅迫は、家族・職場の大学にまで及び、元記者は闘うことを決意した。 尊厳と真実を賭けて一新聞記者が起こした、たった1人の闘いは、大きな支援の輪に支えられ、いまや司法、活字メディアへと広がっている。 自身の名誉回復だけでなく、日本の民主主義の再生を求めて。 卑劣な攻撃に屈せず抗う元記者の闘いの手記。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 真実 私は「捏造記者」ではない [ 植村 隆 ] 1,980 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>「メディア」は「地域づくり」の重要パートナー。 今こそ必要な「公共性」の追求。 各地メディアの実践事例を多数紹介。 <収録内容>「新たな公共性」の自覚が進める地域貢献-メディアにとってなぜ「責務」なのか全国紙も大きな役割が果たせる-地域と地域を結ぶパイプに地方紙・地域紙の思想と行動-多様に存在する「立ち位置」強化の手がかり新聞社系「ミニコミ」これからの役割-地方版の補完から地域との「響存」メディアへフリーペーパーと地域貢献-持てる機能と資産を総点検して方策の追求を地域におけるフリーペーパーの機能と役割-人や街の活性化に一役戦後沖縄メディアと地域貢献-歴史と文化への意識と軌跡ケーブルテレビの地域貢献視点と手法-イッツ・コミュニケーションズの実践事例から「小さな放送局」の「大きな使命」を果たすために-コミュニティ放送局の課題解決への処方地域で広がり深まるICTの活用-住民のつながりを復活、自治を活性化新聞社とインターネット展開-地域における存在の意味と価値向上のためにインターネットが開いた村の産業育成の道-和歌山県北山村のマーケティングの取り組み行政はメディアに何を期待しているか-ガナバンス論から捉えた「協働広報」地域の外に向けた自治体の広報戦略-「総花的でおもしろみがない」からの脱却を地域に進む多文化社会化とメディアの役割-浜松市のブラジル人コミュニティを中心に各地の実践に学ぶ-「地域とメディア」アンケートから<商品詳細>商品番号:NEOBK-903217Wasedadaigaku Media Bunka Kenkyujo / Media No Chiki Koken ”Kokyo Sei” Jitsugen Ni Muketeメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2010/12JAN:9784863590250メディアの地域貢献 「公共性」実現に向けて[本/雑誌] (単行本・ムック) / 早稲田大学メディア文化研究所/編2010/12発売 メディアの地域貢献 「公共性」実現に向けて[本/雑誌] (単行本・ムック) / 早稲田大学メディア文化研究所/編 2,090 円
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新谷 学 ダイヤモンド社シュウカンブンシュンヘンシュウチョウノシゴトジュツ シンタニマナブ 発行年月:2017年03月10日 予約締切日:2017年03月09日 サイズ:単行本 ISBN:9784478102091 新谷学(シンタニマナブ) 1964年生まれ。 東京都出身。 早稲田大学政治経済学部卒業。 89年に文藝春秋に入社し、「Number」「マルコポーロ」編集部、「週刊文春」記者・デスク、月刊「文藝春秋」編集部、ノンフィクション局第一部長などを経て、2012年より「週刊文春」編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 全てのビジネスは「人」から始まるー情報/人脈/第2章 予定調和はおもしろさの敵であるー企画/発想/第3章 難攻不落の相手から「YES」を引き出すー依頼/交渉/第4章 ヒットを生み続けるチームはこう作るー組織/統率/第5章 リスクを恐れず壁を突破するー決断/覚悟/第6章 「売れない」時代のマーケティングー戦略/本質 人脈・企画・交渉・組織・決断・戦略など、現役編集長が裏側を全公開!すごい結果を出す、門外不出85の奥義。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 「週刊文春」編集長の仕事術 [ 新谷 学 ] 1,540 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>テレビは中学生のリアリティをどう演出したか?40年にわたり放送されたNHK“中学生日記”は、「普通」の中学生の「日常」を中継し、視聴者の自主性を引き出した日本独特の社会教育番組だった。 番組の果たした社会的役割を初めて歴史的に位置づける、気鋭の研究者によるメディア論!巻末に全1501回分の番組リスト付き。 <収録内容>「中学生の日常」の演出第1部 “中学生日記”が示した「リアル」(「受験戦争」という問題提起?1962〜1983年度悩みへの多様な解決策?1984〜2002年度ネットに隠れた「中学生の日常」の可視化?2003〜2011年度)第2部 社会教育番組が果たした役割(「名古屋」という条件?中学生日記班と地域社会「家庭」「学校」以外の舞台?放送児童劇団と社会教育テレビに映った「裏領域」の役割?“中学生日記”のメディア論)ポスト“中学生日記”の時代へ<商品詳細>商品番号:NEOBK-2949865O Reizemmai / Cho / <Chugakusei Nikki> No Media Shi Jishu Sei Wo Enjiru Dramaメディア:本/雑誌重量:500g発売日:2024/02JAN:9784422210230《中学生日記》のメディア史 自主性を演じるドラマ[本/雑誌] / 王令薇/著2024/02発売 《中学生日記》のメディア史 自主性を演じるドラマ[本/雑誌] / 王令薇/著 3,850 円
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メディアと「政治的なもの」の批判的研究 山腰 修三 勁草書房ニュースノセイジシャカイガク ヤマコシ シュウゾウ 発行年月:2022年08月29日 予約締切日:2022年07月14日 ページ数:260p サイズ:単行本 ISBN:9784326351886 山腰修三(ヤマコシシュウゾウ) 慶應義塾大学法学部教授。 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。 博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 ニュースの政治的社会学とは何か(「ニュースの政治社会学」の現代的展開/ニュースの批判的研究の再検討ー「意味づけをめぐる政治」から「ニュースをめぐるメディア実践の政治」へ)/第2部 ニュースはいかなる政治的機能を果たすのか(原発事故をめぐるメディア経験の政治性ーチェルノブイリ原発事故報道の言説分析を中心にして/沖縄問題をめぐるメディア言説と「境界線の政治」)/第3部 ニュース文化はどのような危機に直面しているのか(「ポスト真実の政治」再考ーニュースの政治社会学からのアプローチ/現代日本におけるニュース文化のレジームとその「危機」) ジャーナリズムの危機、民主主義の危機ー「政治的なもの」から眼差す、ニュースの批判的研究の新地平。 ポスト真実、フェイクニュース、デジタル化の進展…目まぐるしく変化するメディア環境のなかで、ニュースと民主主義の関係性を問い直す。 原発事故や沖縄問題の事例からニュースの政治的機能を明らかにするとともに、政治・社会理論およびメディア理論を参照し従来のジャーナリズム論の枠組みを超えた新たなアプローチを提示する。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム ニュースの政治社会学 メディアと「政治的なもの」の批判的研究 [ 山腰 修三 ] 2,970 円
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人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通 影山裕樹 学芸出版社(京都)ローカル メディア ノ ツクリカタ カゲヤマ,ユウキ 発行年月:2016年05月25日 ページ数:202p サイズ:単行本 ISBN:9784761513627 影山裕樹(カゲヤマユウキ) 編集者、プロジェクト・エディター。 1982年、東京生まれ。 早稲田大学第二文学部卒業後、雑誌『STUDIO VOICE』編集部を経てフィルムアート社に入社。 美術書、カルチャー書を多数手がけた後に独立。 2010年に「OFFICE YUKI KAGEYAMA」を立ち上げ、書籍の企画・編集、ウェブサイトや広報誌の編集、展覧会やイベントの企画・ディレクションなど幅広く活動している。 近年は各地の芸術祭やアートプロジェクトに編集者、ディレクターとして携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) Prologue つながりを生み出すローカルメディア/1 観察力×コミュニケーション力(『みやぎシルバーネット』(宮城県仙台市)ーお年寄りが表現し、語り合う場所/『ヨレヨレ』(福岡県福岡市)ー現実を真剣に描くからこそ面白い/考察 時間をかけて見つめることでコミュニケーションが生まれるー無明舎出版、『kalas』)/2 本・雑誌の新しいかたち×届けかた(『東北食べる通信』(岩手県花巻市)ー生産者と消費者の関係を深める食べ物付き情報誌/本と温泉(兵庫県豊岡市)ー“地産地読”という届けかた/考察 その地に最適なかたちと方法があるー「十和田奥入瀬芸術祭」「宿命の交わるところー秋田の場合」ほか)/3 地域の人×よそ者(『雲のうえ』(福岡県北九州市)ー平凡な場所が素敵に見えてくる/『La Collina』(滋賀県近江八幡市)ー地元の再発見が愛着と自信を育てる/考察 地域の人とよそ者の情熱が広がりを生むーissue+design、『離島経済新聞』)/Epilogue ローカルメディアはいつも実験場だったー『谷根千』、せんだいメディアテーク、『フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン』『飛騨』『TO magazine』 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム ローカルメディアのつくりかた 人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通 [ 影山裕樹 ] 2,200 円
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門田 隆将 KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 キシャタチハウミニムカッタ ツナミトホウシャノウトフクシマミンユウシンブン カドタ リュウショウ 発行年月:2014年03月 ページ数:344p サイズ:単行本 ISBN:9784041107348 門田隆将(カドタリュウショウ) 1958(昭和33)年、高知県生まれ。 中央大学法学部卒。 ノンフィクション作家として、政治、経済、司法、事件、歴史、スポーツなど幅広い分野で活躍している。 『この命、義に捧ぐー台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 激震/助けられなかった命/救われた命/目の上の津波/堤防を乗り越える津波/機能を失った本社/救世主/本社はどうした?/「民友の記事を」/「民友をつぶす気ですか」/放射能の恐怖/配達された新聞/地獄絵図/思い出/それぞれの十字架/遺体発見/傷痕 大津波の最前線で取材していた24歳の地元紙記者は、なぜ死んだのか。 そして、その死は、なぜ仲間たちに負い目とトラウマを残したのか。 記者を喪っただけでなく、新聞発行そのものの危機に陥った「福島民友新聞」を舞台に繰り広げられた壮絶な執念と葛藤のドラマ。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞 [ 門田 隆将 ] 1,760 円
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長谷川 幸洋 講談社ニセンニジュウネンシンブンハイキノコレルカ2020 ハセガワ ユキヒロ 発行年月:2013年11月28日 予約締切日:2013年11月27日 ページ数:234p サイズ:単行本 ISBN:9784062186940 長谷川幸洋(ハセガワユキヒロ) 1953年千葉県生まれ。 慶應義塾大学経済学部卒。 1977年に中日新聞社入社。 東京本社(東京新聞)経済部勤務、ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)、ブリュッセル支局長などを経て、現在は東京新聞・中日新聞論説副主幹。 2005年から2008年まで財政制度等審議会臨時委員、2006年から2009年まで政府税制調査会委員、2013年より規制改革会議委員。 著書に『日本国の正体』(山本七平賞、講談社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 こんな新聞ならもういらない?/第1章 ジャーナリズムのデフレ敗戦/第2章 日銀と財務省に洗脳される記者たち/第3章 なぜメディアは政策をまともに論じられないのか/第4章 ジャーナリストの仕事、私の流儀/第5章 新聞を出し抜くネット・ジャーナリズム/第6章 メディアと政府の関係を変える「オープン・ガバメント」/第7章 ジャーナリズムが生き残るためにすべきこと/特別収録 大鹿靖明インタビュー/終章 職業ジャーナリストは何で食っていくのか 東京五輪決定の大ニュース翌日は新聞休刊日。 だが、私たちに不都合があっただろうか?それでも新聞は必要なのか?東京新聞論説副主幹がリアルに告発するマスメディアのポチ化、言論の堕落。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 2020年新聞は生き残れるか [ 長谷川 幸洋 ] 1,540 円
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幕末・明治から占領期日本のジャーナリズムと教育 柳澤伸司 世界思想社シンブン キョウイク ノ ゲンテン ヤナギサワ,シンジ 発行年月:2009年03月 ページ数:432p サイズ:単行本 ISBN:9784790714071 柳澤伸司(ヤナギサワシンジ) 1960年、長野県生まれ。 現在、立命館大学産業社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「新聞」の啓蒙/第2章 近代教科書に描かれた新聞像/第3章 新聞の教育機能/第4章 体系化される新聞/第5章 新聞活用の知識/第6章 「新聞」に着目した教師/第7章 戦後占領期の新聞教育/終章 「新聞教育」の視点 新聞ジャーナリズムはその黎明期から、立国の柱としての教育と歩みをともにし、影響を及ぼしあってきた。 当時の新聞・雑誌、啓蒙書、教科書等にみられる先見者たちの思想を辿りながら、新聞と教育との関係、NIE運動の原点とその展開を明らかにする。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 新聞教育の原点 幕末・明治から占領期日本のジャーナリズムと教育 [ 柳澤伸司 ] 4,180 円
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新聞用紙をめぐる攻防 井川充雄 世界思想社BKSCPN_【高額商品】 センゴ シンコウシ ト ジーエイチキュー イカワ,ミツオ 発行年月:2008年11月 ページ数:318p サイズ:単行本 ISBN:9784790713685 井川充雄(イカワミツオ) 1965年、東京生まれ。 1995年、一橋大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程単位修得退学。 博士(社会学)。 現在、立教大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 問題の所在/第1部 新聞用紙をめぐる政治力学ー用紙割当制度と新興紙(戦後の新聞用紙割当制度の創設/新聞用紙の割当制度をめぐる政治力学/新興紙の叢生と全国紙/用紙割当制度の矛盾の顕在化/「新聞に関する世論調査」の実施/購読調整の実施とその影響)/第2部 戦後新興紙の盛衰ー『中京新聞』の事例(『中京新聞』の創刊/中京新聞社の経営/『中京新聞』の最期)/第3部 占領政策としての用紙割当制度(『アカハタ』と用紙割当/用紙統制撤廃をめぐる政治過程/日本出版協会の事業者団体法違反事件)/結論と今後の課題 戦後日本における新聞用紙割当制度の成立と実体および新興紙の盛衰に着目し、アメリカが日本人に啓蒙しようとした「言論の自由」の本質を実証的に明らかにする。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 戦後新興紙とGHQ 新聞用紙をめぐる攻防 [ 井川充雄 ] 3,520 円
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西村 幸祐 ワニブックスアサヒシンブンヘノロンリテキチョウジ ニシムラコウスケメディアヒョウロンシュウ ニシムラ コウスケ 発行年月:2020年01月27日 予約締切日:2019年11月18日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784847098611 西村幸祐(ニシムラコウユウ) 批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師。 昭和27年東京生まれ。 慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。 音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーの取材、執筆活動を開始。 2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。 「表現者」編集委員を務め、「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。 一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 朝日新聞への論理的弔辞ー日本憎悪と報道テロリズムの構造(朝日の社論は“ダチョウの平和”/日本ヘイト(憎悪)の悪玉史観/安倍政権への攻撃方法を誤った朝日 ほか)/第2章 反日メディアの黄昏ー西村幸祐のメディア批評(報道しない自由?/情報統制とネットの反乱/毎日新聞の「持論」 ほか)/第3章 反日メディアが報じない事実と真実(十年後のメディアの解体/戦後体制の総本山NHK/慰安婦・反日プロパガンダを撃退する方法ー情報発信機関の設置を急げ ほか) 中韓に阿り、日本を貶め、報道しない自由を謳歌してきた反日メディアの落日。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 朝日新聞への論理的弔辞 - 西村幸祐メディア評論集 - [ 西村 幸祐 ] 1,760 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>1 日常生活と映像をつなぐ?その理論と枠組み2 前近代からの黒声?辺縁の地から3 近代を再編する?つながる交通と映像4 忘却される帝国と遍在する映像群5 隠される風景、つくられる風景?風景論の再構築6 もし、あなたが花を記憶したいとするならば、<アーティスト/キャスト>原田健一(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2949455Harada Kenichi / Eizo Media No Shakai Bunka Shiメディア:本/雑誌発売日:2024/01JAN:9784762032943映像メディアの社会文化史[本/雑誌] / 原田健一/著2024/01発売 映像メディアの社会文化史[本/雑誌] / 原田健一/著 9,680 円
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別府三奈子 世界思想社ジャーナリズム ノ キゲン ベップ,ミナコ 発行年月:2006年02月 ページ数:450p サイズ:単行本 ISBN:9784790711667 別府三奈子(ベップミナコ) 東京生まれ。 上智大学大学院文学研究科新聞学専攻博士後期課程単位取得退学。 博士(新聞学)。 東京、ニューヨーク、ロサンゼルスで約10年間、主に雑誌やテレビの記者・編集者として従事。 サイバー・アーカイブス『アジア戦跡情報館』館主。 大分県立芸術文化短期大学助教授を経て、2005年より、日本大学法学部助教授。 現在、ジャーナリズム制度の国際比較研究を中心に、ビジュアル・ジャーナリズムや、記憶と記録とジャーナリズムの問題に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに 出自としての「ジャーナリズム・プロフェッション論」/第1章 ジャーナリズム・プロフェッション論概説/第2章 プレス批判の系譜/第3章 ジャーナリスト育成理念の模索(1777ー1903年)/第4章 ピュリツアーの編集プロフェッション宣言(1904年)/第5章 プロフェッションのための制度構築過程(1905ー1924年) エスカレートしていく商業主義。 国防という名の国家言論統制。 20世紀初頭の米国新聞界では、言論の自由の本義を守り、ジャーナリズムの核を育むための死闘が繰り広げられ、日本では戦前に頓挫したプロフェッションの理念と大胆な社会制度が確立した。 当時の流れを変えたジョゼフ・ピュリツアーの提言(1904年)全訳と、多数の関連文献リストも収載。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム ジャ-ナリズムの起源 [ 別府三奈子 ] 6,076 円
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青木 理 講談社テイコウノキョテンカラ アサヒシンブンイアンフホウドウノカクシン アオキ オサム 発行年月:2014年12月17日 予約締切日:2014年12月16日 ページ数:258p サイズ:単行本 ISBN:9784062193436 青木理(アオキオサム) 1966年長野県生まれ。 共同通信入社後、成田支局、大阪社会部などを経て、東京社会部では公安担当。 オウム真理教事件、阪神・淡路大震災をはじめ様々な事件・事故取材に携わる。 2002年から四年間、ソウル特派員。 06年退社し、フリーとなる。 テレビ・ラジオなどのコメンテーターとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 朝日バッシングに異議あり!(朝日問題はなぜ「歴史的な事件」なのか/朝日バッシングの背景と本質)/第2章 歴史を破壊する者たちへ(黒々とした歴史修正主義の蠢き/総転向状態に陥ったメディア/やわな「良識」を超えて/『週刊現代』の「逆張り」/脅迫に屈する大学、抗う大学/普通が特異になる異常な状態/深代惇郎と『天人』/巨大誤報に頬被りするメディア/朝日新体制はジャーナリズムの使命を果たせるか)/第3章 全真相・朝日新聞「慰安婦報道」(「売国奴」と呼ばれた記者の現在/朝日で「記者トップ」をきわめた男/現役編集幹部は何を語るか) 緊急出版!慰安婦報道の「戦犯」と呼ばれた植村隆、市川速水、若宮啓文、本多勝一ら朝日関係者に徹底取材。 報道の現場から問題の全真相をルポルタージュし、バッシングの背後にうごめく歴史修正主義をえぐり出す。 闘うジャーナリストが、右派の跳梁に抗する画期的な一冊! 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦報道」の核心 [ 青木 理 ] 1,540 円
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渡邉哲也 徳間書店ジョウジャクスラダマセナクナッタメディアノチンボツ ワタナベテツヤ 発行年月:2021年11月01日 予約締切日:2021年10月14日 ページ数:248p サイズ:単行本 ISBN:9784198653682 渡邉哲也(ワタナベテツヤ) 作家・経済評論家。 1969年生まれ。 日本大学法学部経営法学科卒業。 貿易会社に勤務した後、独立。 複数の企業運営などに携わる。 大手掲示板での欧米経済、韓国経済などの評論が話題となり、2009年、『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告し大反響を呼んだ。 内外の経済・政治情勢のリサーチや分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている。 著書にベストセラーとなった『これからすごいことになる日本経済』『パナマ文書』(徳間書店)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 切り裂かれたメディアのビジネスモデル/第2章 「東京五輪」を裏切ったテレビ局/第3章 護送船団の沈没プロセス/第4章 高市早苗のNHK改革/第5章 新聞はもう死んでいる/第6章 電通弱体化が突き付ける課題 「電通」の仕切る東京五輪で「テレビ」「芸能事務所」が内紛。 自民党新政調会長・高市早苗が明かす「NHK大改革」の正体。 「鬼滅の刃」が実証したテレビ局不要の収益モデル。 今日のメディア産業を知れば、明日の「情報」がわかる! 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 情弱すら騙せなくなったメディアの沈没 [ 渡邉哲也 ] 1,100 円
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報道が社会を動かすメカニズム Sekaishiso seminar 伊藤高史 世界思想社ジャーナリズム ノ セイジ シャカイガク イトウ,タカシ 発行年月:2010年04月 ページ数:256p サイズ:全集・双書 ISBN:9784790714682 伊藤高史(イトウタカシ) 創価大学文学部教授。 1967年、東京生まれ。 学習院大学法学部卒、慶應義塾大学大学院法学研究科にて法学博士(1998年)。 社団法人日本新聞協会職員(1991〜2004年)、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所助教授(2004〜2006年)を経て、2006年から創価大学文学部助教授。 2010年4月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 ジャーナリズムの政治社会学/第1章 ジャーナリズムが社会を動かすメカニズムー政治社会学的ジャーナリズム研究と正当性モデル/第2章 ウォーターゲート事件ージャーナリズムの神話/第3章 栃木リンチ殺人事件ー「主張」を「事実」にする力/第4章 桶川ストーカー事件ージャーナリズムの界の力/第5章 薬害エイズ事件(1)ー孤立したスクープ/第6章 薬害エイズ事件(2)ー情報戦とジャーナリズムの界/第7章 民主主義社会とジャーナリズムの課題ーまとめと補足 メディアと権力のダイナミズムをとらえなおす。 薬害エイズ事件、桶川ストーカー事件、栃木リンチ殺人事件、ウォーターゲート事件ーメディアが社会を動かすとき、その背景にジャーナリストの「熱い闘争」がある。 報道の構造と力を、新たな理論モデルの構築を通じて描きだす注目作。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム ジャーナリズムの政治社会学 報道が社会を動かすメカニズム (Sekaishiso seminar) [ 伊藤高史 ] 2,420 円
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赤報隊事件30年目の真実 樋田 毅 岩波書店キシャシュウゲキ ヒダ ツヨシ 発行年月:2018年02月23日 予約締切日:2018年02月22日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784000612487 樋田毅(ヒダツヨシ) ジャーナリスト。 1952年生まれ。 愛知県出身。 県立旭丘高校卒業、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。 78年、朝日新聞社に入社。 高知支局、阪神支局を経て大阪社会部へ。 大阪府警担当、朝日新聞襲撃事件取材班を経て、京都支局次長、地域報道部・社会部次長などを歴任。 その後、和歌山総局長、朝日カルチャーセンター大阪本部長等を務めたのち、2012年から17年まで大阪秘書役、同年12月退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 凶行(供述調書/犯行の経過 ほか)/第2部 取材の核心部分1(新右翼とその周辺/日本社会の右翼)/第3部 取材の核心部分2(ある新興宗教の影/深まる謎)/第4部 波紋(捜査と取材/過去、そして未来) 一九八七年五月三日憲法記念日の夜、朝日新聞の記者二人が突如、目出し帽をかぶった何者かに散弾銃で殺傷された阪神支局襲撃事件。 この事件を含め、約三年四か月の間に計八件起きた「赤報隊」による襲撃・脅迫事件は、未解決のまま、二〇〇三年三月にすべて公訴時効となっている。 事件の三年前まで同支局に勤務し、発生当初から記者として特命取材班に加わり、時効後も一貫して事件を追い続けてきた著者による渾身の書き下ろし。 日本の言論史上、類例のない事件を追跡した果てに見えてきたものとは? 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実 [ 樋田 毅 ] 2,310 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>昨今、次々と現れるソーシャルメディアは、現代に生きる私たちの生活にとって必要不可欠なものになりつつあります。 本書は、ソーシャルメディアを中心に扱います。 一方で、ソーシャルメディアを理解するためには、それ以外のメディアへの理解も必要になります。 そこで、本書では、身近にあるソーシャルメディアの例(X/Twitter、Instagramなど)からはじめて、社会学や心理学、工学といった分野横断的な視点を持って、広く深くソーシャルメディア論の世界を紹介していきます。 <収録内容>第1章 身近なソーシャルメディア第2章 ウェブとソーシャルメディア第3章 ソーシャルメディア論の視座第4章 ソーシャルメディア史(前半)第5章 ソーシャルメディア史(後半)第6章 ソーシャルメディアとコミュニケーション第7章 ソーシャルメディアと社会構造第8章 ソーシャルメディアと文化第9章 ソーシャルメディアと政治第10章 ソーシャルメディアに起因する課題<商品詳細>商品番号:NEOBK-2955270Shiratsuchi Yuka / Cho / Hajimete No Social Media Ronメディア:本/雑誌重量:500g発売日:2024/03JAN:9784862515292はじめてのソーシャルメディア論[本/雑誌] / 白土由佳/著2024/03発売 はじめてのソーシャルメディア論[本/雑誌] / 白土由佳/著 2,420 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>ニュースの「暗さ」「面白くなさ」はどこからくるのか?「代替型」ニュースにおいてはニュースが現実の社会を理想の社会へと導く「面白くないニュース」を「ためになるニュース」に変化させる、「代替型」ジャーナリズムの提唱!<収録内容>第1章 「解決型」ジャーナリズム(Solutions Journalism)第2章 「代替型」ジャーナリズム(Alternative Journalism)第3章 ジャーナリズムの3類型第4章 「解決型」ジャーナリズムと「代替型」ジャーナリズムの異同第5章 「従来型」ニュースの諸機能第6章 「代替型」ジャーナリズムの具体的展開<商品詳細>商品番号:NEOBK-2956262Kosaka Kenji / Cho / ”Daitai Gata” Journalism No Hitsuyo Sei to Kano Seiメディア:本/雑誌重量:500g発売日:2024/03JAN:9784895145503「代替型」ジャーナリズムの必要性と可能性[本/雑誌] / 高坂健次/著2024/03発売 「代替型」ジャーナリズムの必要性と可能性[本/雑誌] / 高坂健次/著 1,650 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>いったい何が問題で、解決の可能性はあるのか?ジャーナリズムの現場で直面する問題群への処方箋。 権力監視機能が弱体化し、職業専門家としてのジャーナリストは存在が希薄化する現代。 「法」と「倫理」でいかにジャーナリズムを支えるか、言論法シリーズ姉妹本『法とジャーナリズム 第4版』とともに、その理論と実務を解き明かす。 <収録内容>1 何をどう守るか2 ジャーナリズム倫理の特性3 自主自律の仕組みと工夫4 信頼性?違法・不当5 真実性?誤報・演出6 人権配慮?実名・匿名7 公正さ?偏向・中立8 透明性?記者クラブ9 公共性・公益性?国益<アーティスト/キャスト>山田健太(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2659157Yamada Kenta / Cho / Journalism No Rinriメディア:本/雑誌重量:407g発売日:2021/09JAN:9784326603404ジャーナリズムの倫理[本/雑誌] / 山田健太/著2021/09発売 ジャーナリズムの倫理[本/雑誌] / 山田健太/著 2,750 円
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著者:ピーター・ブロック, 田辺 希久子, 柴 宜弘出版社:ダイヤモンド社サイズ:単行本ISBN-10:4478007780ISBN-13:9784478007785■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
【中古】 戦争報道メディアの大罪 ユーゴ内戦でジャーナリストは何をしなかったのか / ピーター・ブロック, 田辺 希久子, 柴 宜弘 / ダイヤモ [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】 1,372 円
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著者:ピーター・ブロック, 田辺 希久子, 柴 宜弘出版社:ダイヤモンド社サイズ:単行本ISBN-10:4478007780ISBN-13:9784478007785■通常24時間以内に出荷可能です。 ■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。 5点以上で600円からとなります。 ※2,500円以上の購入で送料無料。 ※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
【中古】 戦争報道メディアの大罪 ユーゴ内戦でジャーナリストは何をしなかったのか / ピーター・ブロック, 田辺 希久子, 柴 宜弘 / ダイヤモンド社 [単行本]【ネコポス発送】 1,372 円
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著者:ピーター・ブロック, 田辺 希久子, 柴 宜弘出版社:ダイヤモンド社サイズ:単行本ISBN-10:4478007780ISBN-13:9784478007785■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 出荷まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
【中古】 戦争報道メディアの大罪 ユーゴ内戦でジャーナリストは何をしなかったのか / ピーター・ブロック, 田辺 希久子, 柴 宜弘 / ダイヤモ [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】 1,372 円
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著者:ピーター・ブロック, 田辺 希久子, 柴 宜弘出版社:ダイヤモンド社サイズ:単行本ISBN-10:4478007780ISBN-13:9784478007785■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 出荷まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
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