◆◆◆非常にきれいな状態です。 中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 貴志俊彦、川島真 出版社名 勉誠出版 発売日 2006年3月20日 ISBN 9784585053507 【中古】戦争・ラジオ・記憶 /勉誠出版/貴志俊彦(単行本) 2,996 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>日本でのファクトチェック草分けの筆者が、「あなたもファクトチェッカーに」と呼びかける。 いま、急速に重要さを増すファクトチェック。 世界での取り組みの広がりと、日本での始動を紹介し、ファクトチェックのすすめ方、ルールなどの実際を記す。 <収録内容>1章 ファクトチェックとは何か2章 ファクトチェックをリードするFIJの取り組み3章 総選挙でのファクトチェック4章 沖縄県知事選挙でのファクトチェック5章 大阪ダブル選挙でのファクトチェック6章 ファクトチェックの国際的な潮流<商品詳細>商品番号:NEOBK-2368055Tateiwa Yoichiro / Cho / Fact Check Saizensenメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2019/06JAN:9784871541671ファクトチェック最前線[本/雑誌] / 立岩陽一郎/著2019/06発売 ファクトチェック最前線[本/雑誌] / 立岩陽一郎/著 1,540 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-2351489Media Shi Kenkyu Kai / Henshu / Media Shi Kenkyu 45メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2019/03JAN:9784843354919メディア史研究 45[本/雑誌] / メディア史研究会/編集2019/03発売 メディア史研究 45[本/雑誌] / メディア史研究会/編集 2,640 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>第1章 ジャーナリズム・スタディーズの新たな射程?パラダイム転換第2章 メディアの自由論の歴史?新たな公共性原理第3章 ジャーナリズムの思想史?アングロ・アメリカンの系譜第4章 比較ジャーナリズム・スタディーズ第5章 客観性原理の研究?米国ジャーナリズム史から第6章 ジャーナリズムの倫理規範?センセーショナリズムを考える第7章 グローバルリスク時代のジャーナリズム第8章 ジャーナリズムの信頼性を問う<商品詳細>商品番号:NEOBK-2311286Oi Shinji / Cho / Journalism Study Zu No Fieldメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2018/12JAN:9784762028588ジャーナリズム・スタディーズのフィールド[本/雑誌] / 大井眞二/著2018/12発売 ジャーナリズム・スタディーズのフィールド[本/雑誌] / 大井眞二/著 2,750 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>第1章 スポーツ報道の歴史的概観第2章 ロボット化する記者の仕事?進化するデジタル時代第3章 スポーツ・ジャーナリズムの夜明け?新聞・ラジオの時代第4章 娯楽の追求第5章 Number創刊の衝撃?スポーツ総合誌の隆盛第6章 メディアとスポーツの関係?政治・商業主義の対峙最終章 新時代に向けて<商品詳細>商品番号:NEOBK-2310779Takiguchi Takashi / Cho / Joho Bakuhatsu Jidai No Sports Media Hodo No Rekiメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2018/11JAN:9784864131131情報爆発時代のスポーツメディア 報道の歴[本/雑誌] / 滝口隆司/著2018/11発売 情報爆発時代のスポーツメディア 報道の歴[本/雑誌] / 滝口隆司/著 1,650 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>報道機関への「恫喝」と「懐柔」によってマスコミを支配しつつある状況は、ますます深刻化している。 嘘と強弁が罷り通り、道理が引っ込む「アベノメディア」状況にありながら、安倍政権のマスコミ支配や情報隠しに抗う人たちがまだまだ大勢いる。 本書は、ジャーナリストや市民の抵抗を活写し、安倍政権と保守メディアの腐敗を曝く。 <収録内容>序章 安倍首相VSメディア第1章 菅さん!トウキョウ、モチヅキです第2章 私は捏造記者ではない第3章 その公文書扱い、問題です第4章 元「慰安婦」に寄り添う第5章 セクハラを許さない第6章 現場が語るジャーナリズム第7章 メディアが煽るヘイト第8章 匿名発表を考える第9章 悼む終章 抗う<商品詳細>商品番号:NEOBK-2316257Tai Hiroshi / Cho / Abenomedeia Ni Aragauメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2019/01JAN:9784846118211アベノメディアに抗う[本/雑誌] / 臺宏士/著2019/01発売 アベノメディアに抗う[本/雑誌] / 臺宏士/著 2,200 円
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著者嶋崎史崇(著)出版社本の泉社発売日2023年06月ISBN9784780722420ページ数276Pキーワードうくらいなころなわくちんほうどうにみるめでいあ ウクライナコロナワクチンホウドウニミルメデイア しまざき ふみたか シマザキ フミタカ9784780722420内容紹介本書の目的は、意外な共通項を持つ〈ウクライナ危機〉と〈コロナ禍・ワクチン危機〉における、一方的な報道による弊害(「半ポスト真実」)を明らかにすることです。 二つの危機は、メディアの危機でもあります。 情報の受け手である私たちは、悲惨な戦争の映像やワクチン推進キャンペーンの陰で、見えなくなっているものを見ようとする努力が必要なのではないか。 一方、メディア側は、自分達の見立てに反する情報が出てきた場合、なすべきことはその情報の無視や矮小化ではなく、予断を排した再検証なのではないでしょうか。 その上で、必要があれば、謙虚に間違いを認めることも、躊躇すべきではありません。 (著者より) 《帯文》不透明かつ不可解なわが国 メディアの深い闇哲学・思想・文明論の視点で斬り込む、希望の書※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次序章 主要メディアの報道に現れた「半ポスト真実」とはどのような事態か/第1章 ウクライナ危機を巡る報道において現れた半ポスト真実的状況/第2章 コロナ禍・ワクチン・イベルメクチンを巡る報道において現れた半ポスト真実的状況/第3章 ウクライナ危機、コロナ禍・ワクチン危機、福島第一原発事故の比較/第4章 国家・プラットフォーマー・主要メディアがつくりだす半ポスト真実的状況に対抗するための問題提起/結論に代えて:情報戦時代をどう生き抜くか?多様な小規模メディアの活用と、個人同士の連帯を ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機/嶋崎史崇【1000円以上送料無料】 1,650 円
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著者瀬川至朗(編著)出版社早稲田大学出版部発売日2023年12月ISBN9784657230157ページ数211,17Pキーワードでーたがきりひらくあたらしいじやーなりずむいしばし データガキリヒラクアタラシイジヤーナリズムイシバシ せがわ しろう セガワ シロウ9784657230157内容紹介近年注目されている、オープンデータを活用するデータジャーナリズムの最前線がわかる、早大人気講座「ジャーナリズムの現在」の講義録。 SNS、統計、衛星画像などの膨大なデータから、どのように分析、調査、取材をしていけばいいのか。 調査報道やOSINTの活用事例、ファクトチェックについて取り上げる。 さらに、データジャーナリズムの現場を知り、未来を考えるシンポジウムを収録。 そして、これからのジャーナリストに必要な問題意識とは。 埋もれた真実に辿り着いた、テニアン島の日本人移民の壮絶な戦争体験、占領期の米軍基地被害、北方領土問題をそれぞれ長年にわたり取材したジャーナリストたちから学ぶ。 【目次】はじめに (瀬川至朗)講義 ジャーナリズムの現在 1 国の公開情報を調査報道に生かす??「国費解剖」が解き明かした政府予算の病巣(鷺森 弘) 2 テレビにおけるデジタル調査報道の可能性??ミャンマー軍の弾圧の実態に迫る(善家 賢) 3 VUCA時代のジャーナリズム??ファクトチェックの取り組み(井上幸昌) 4 戦争体験者の声を残したい??ドキュメンタリーの現場から(太田直子) 5 基地問題「わがこと」とするために??北富士演習場と沖縄、地元紙の役割は(前島文彦) 6 「北方領土」取材から考える新聞の役割??安倍政権の対ロシア外交とウクライナ侵攻(渡辺玲男)討論 データ時代の調査報道を考える シンポジウム データジャーナリズムとは何か??データ分析と可視化報道の現在地(山崎啓介、荻原和樹) 社会科学方法論とデータジャーナリズム(瀬川至朗)あとがき(瀬川至朗)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次講義 ジャーナリズムの現在(国の公開情報を調査報道に生かす?「国費解剖」が解き明かした政府予算の病巣/テレビにおけるデジタル調査報道の可能性?ミャンマー軍の弾圧の実態に迫る/VUCA時代のジャーナリズム?ファクトチェックの取り組み/戦争体験者の声を残したい?ドキュメンタリーの現場から/基地問題「わがこと」とするために?北富士演習場と沖縄、地元紙の役割は/「北方領土」取材から考える新聞の役割?安倍政権の対ロシア外交とウクライナ侵攻)/討論 データ時代の調査報道を考える(シンポジウム データジャーナリズムとは何か?データ分析と可視化報道の現在地/社会科学方法論とデータジャーナリズム) データが切り拓く新しいジャーナリズム/瀬川至朗【1000円以上送料無料】 1,980 円
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著者長井暁(著)出版社地平社発売日2024年04月ISBN9784911256039ページ数332PキーワードえぬえいちけーわだれのものかNHK/わ/だれ/の/ エヌエイチケーワダレノモノカNHK/ワ/ダレ/ノ/ ながい さとる ナガイ サトル9784911256039内容紹介官邸支配の「公共放送」に未来はあるか?政治家の介入による番組改変を告発した元NHKディレクターによる初のドキュメント。 ETV2001番組改変事件からジャニーズ性加害への加担まで、劣化するNHKの内実を記し、公共放送としての再生への道を模索する。 推薦 前川喜平(元文部科学省事務次官)NHKの危機を誰よりもよく知る著者が、強く警鐘を鳴らすのがこの本だ。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
NHKは誰のものか/長井暁【1000円以上送料無料】 2,640 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>震災後の社会的変容を文化から読みとく。 新聞やテレビといったマスメディアだけではなく、現代芸術や文学、ツイッター、動画、遺構など多様な事例を対象とした学際的研究。 <収録内容>第1部 メディアとしてのアーカイブ(記憶メディアとしての災害遺構?3.11の記憶術市民の記録映像に見る被災の差異?せんだいメディアテークの映像アーカイブより)第2部 浮遊するメディア言説、隠された現実(「安全安心」の創造?お札効果とその構造震災関連死の原因について ほか)第3部 挑戦的メディア、「芸術」そして「文学」(3.11以後の芸術力写真家の使命?畠山直哉の「転回」から考える ほか)第4部 映画、二〇世紀メディアの王道(『シン・ゴジラ』と『絆 再びの空へ』?二人のゴジラ監督は津波と原発事故をどう「記憶/忘却」したか喪失と対峙する?震災以後の喪の映画における移動性 ほか)第5部 イコン性メディア、マンガ&アニメーション(放射性物質の表象?見えないものを見ること、見えるようにすること破局と近視?宮崎駿『風立ちぬ』について)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2333137Mitsuyo Wa Da Marushia No / Hencho / <Post 3. 11> Media Gensetsu Saikoメディア:本/雑誌発売日:2019/02JAN:9784588675225〈ポスト3.11〉メディア言説再考[本/雑誌] / ミツヨ・ワダ・マルシアーノ/編著2019/02発売 〈ポスト3.11〉メディア言説再考[本/雑誌] / ミツヨ・ワダ・マルシアーノ/編著 5,060 円
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著者瀬川至朗(編著)出版社早稲田大学出版部発売日2023年12月ISBN9784657230157ページ数211,17Pキーワードでーたがきりひらくあたらしいじやーなりずむいしばし データガキリヒラクアタラシイジヤーナリズムイシバシ せがわ しろう セガワ シロウ9784657230157内容紹介近年注目されている、オープンデータを活用するデータジャーナリズムの最前線がわかる、早大人気講座「ジャーナリズムの現在」の講義録。 SNS、統計、衛星画像などの膨大なデータから、どのように分析、調査、取材をしていけばいいのか。 調査報道やOSINTの活用事例、ファクトチェックについて取り上げる。 さらに、データジャーナリズムの現場を知り、未来を考えるシンポジウムを収録。 そして、これからのジャーナリストに必要な問題意識とは。 埋もれた真実に辿り着いた、テニアン島の日本人移民の壮絶な戦争体験、占領期の米軍基地被害、北方領土問題をそれぞれ長年にわたり取材したジャーナリストたちから学ぶ。 【目次】はじめに (瀬川至朗)講義 ジャーナリズムの現在 1 国の公開情報を調査報道に生かす??「国費解剖」が解き明かした政府予算の病巣(鷺森 弘) 2 テレビにおけるデジタル調査報道の可能性??ミャンマー軍の弾圧の実態に迫る(善家 賢) 3 VUCA時代のジャーナリズム??ファクトチェックの取り組み(井上幸昌) 4 戦争体験者の声を残したい??ドキュメンタリーの現場から(太田直子) 5 基地問題「わがこと」とするために??北富士演習場と沖縄、地元紙の役割は(前島文彦) 6 「北方領土」取材から考える新聞の役割??安倍政権の対ロシア外交とウクライナ侵攻(渡辺玲男)討論 データ時代の調査報道を考える シンポジウム データジャーナリズムとは何か??データ分析と可視化報道の現在地(山崎啓介、荻原和樹) 社会科学方法論とデータジャーナリズム(瀬川至朗)あとがき(瀬川至朗)※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次講義 ジャーナリズムの現在(国の公開情報を調査報道に生かす?「国費解剖」が解き明かした政府予算の病巣/テレビにおけるデジタル調査報道の可能性?ミャンマー軍の弾圧の実態に迫る/VUCA時代のジャーナリズム?ファクトチェックの取り組み/戦争体験者の声を残したい?ドキュメンタリーの現場から/基地問題「わがこと」とするために?北富士演習場と沖縄、地元紙の役割は/「北方領土」取材から考える新聞の役割?安倍政権の対ロシア外交とウクライナ侵攻)/討論 データ時代の調査報道を考える(シンポジウム データジャーナリズムとは何か?データ分析と可視化報道の現在地/社会科学方法論とデータジャーナリズム) データが切り拓く新しいジャーナリズム/瀬川至朗【3000円以上送料無料】 1,980 円
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著者嶋崎史崇(著)出版社本の泉社発売日2023年06月ISBN9784780722420ページ数276Pキーワードうくらいなころなわくちんほうどうにみるめでいあ ウクライナコロナワクチンホウドウニミルメデイア しまざき ふみたか シマザキ フミタカ9784780722420内容紹介本書の目的は、意外な共通項を持つ〈ウクライナ危機〉と〈コロナ禍・ワクチン危機〉における、一方的な報道による弊害(「半ポスト真実」)を明らかにすることです。 二つの危機は、メディアの危機でもあります。 情報の受け手である私たちは、悲惨な戦争の映像やワクチン推進キャンペーンの陰で、見えなくなっているものを見ようとする努力が必要なのではないか。 一方、メディア側は、自分達の見立てに反する情報が出てきた場合、なすべきことはその情報の無視や矮小化ではなく、予断を排した再検証なのではないでしょうか。 その上で、必要があれば、謙虚に間違いを認めることも、躊躇すべきではありません。 (著者より) 《帯文》不透明かつ不可解なわが国 メディアの深い闇哲学・思想・文明論の視点で斬り込む、希望の書※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次序章 主要メディアの報道に現れた「半ポスト真実」とはどのような事態か/第1章 ウクライナ危機を巡る報道において現れた半ポスト真実的状況/第2章 コロナ禍・ワクチン・イベルメクチンを巡る報道において現れた半ポスト真実的状況/第3章 ウクライナ危機、コロナ禍・ワクチン危機、福島第一原発事故の比較/第4章 国家・プラットフォーマー・主要メディアがつくりだす半ポスト真実的状況に対抗するための問題提起/結論に代えて:情報戦時代をどう生き抜くか?多様な小規模メディアの活用と、個人同士の連帯を ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機/嶋崎史崇【3000円以上送料無料】 1,650 円
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著者長井暁(著)出版社地平社発売日2024年04月ISBN9784911256039ページ数332PキーワードえぬえいちけーわだれのものかNHK/わ/だれ/の/ エヌエイチケーワダレノモノカNHK/ワ/ダレ/ノ/ ながい さとる ナガイ サトル9784911256039内容紹介官邸支配の「公共放送」に未来はあるか?政治家の介入による番組改変を告発した元NHKディレクターによる初のドキュメント。 ETV2001番組改変事件からジャニーズ性加害への加担まで、劣化するNHKの内実を記し、公共放送としての再生への道を模索する。 推薦 前川喜平(元文部科学省事務次官)NHKの危機を誰よりもよく知る著者が、強く警鐘を鳴らすのがこの本だ。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
NHKは誰のものか/長井暁【3000円以上送料無料】 2,640 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>情報通信あるいはメディアは、大災害からの復興と地域社会の再興に向けていかにその役割を果たすか、社会科学的視点に基づいて解明する。 的確な情報の提供とコミュニケーションの形成、コミュニティの活用を通じて、情報が市民のモチベーションを高め、再興に向けた動きを加速し、地域社会を活性化することが期待される。 本書はそのための方向性を示す。 <収録内容>第1章 コミュニティ防災とICT?熊本地震、九州北部豪雨、西日本豪雨等を踏まえて第2章 自治体公衆無線LANの有効活用戦略第3章 メディア情報と震災後の行動?東日本大震災を例として第4章 2016年熊本地震におけるマスメディアおよびインターネットメディアの利用と知覚されるイメージ第5章 地域放送メディアによる「力づけ」の価値第6章 大震災時にビッグデータを活用したサービスの利用について?災害対応における「自助力」強化のために第7章 災害時における個人情報利活用サービスに対する利用意向?運営主体と個人情報の利用方法に着目した検討第8章 大規模災害時における放送メディアの役割と機能?東日本大震災、熊本地震、北海道胆振東部地震における検証と考察第9章 シビック・メディアとしての震災アーカイブの多様な試み?311ドキュメンタリーフィルム・アーカイブ、3がつ11にちをわすれないためにセンター、およびリアス・アーク美術館常設展示の事例から第10章 官民データ連携時代のICT利活用によるローカルなレジリエンス向上?日米の災害情報伝達プラットフォームの社会的受容の観点から<商品詳細>商品番号:NEOBK-2346185Mitomo Hitoshi / Hencho / Daisaigai to Joho Media Re Jiriensu No Kojo to Chiki Shakai No Saiko Ni Muketeメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2019/03JAN:9784326504572大災害と情報・メディア レジリエンスの向上と地域社会の再興に向けて[本/雑誌] / 三友仁志/編著2019/03発売 大災害と情報・メディア レジリエンスの向上と地域社会の再興に向けて[本/雑誌] / 三友仁志/編著 4,400 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-2350464Yamamoto Kenji / Hencho Ogawa Koichi / Hencho / Kokusai Communication to Mediaメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2019/03JAN:9784762029073国際コミュニケーションとメディア[本/雑誌] / 山本賢二/編著 小川浩一/編著2019/03発売 国際コミュニケーションとメディア[本/雑誌] / 山本賢二/編著 小川浩一/編著 3,850 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>不透明かつ不可解なわが国メディアの深い闇。 哲学・思想・文明論の視点で斬り込む、希望の書。 <収録内容>序章 主要メディアの報道に現れた「半ポスト真実」とはどのような事態か第1章 ウクライナ危機を巡る報道において現れた半ポスト真実的状況第2章 コロナ禍・ワクチン・イベルメクチンを巡る報道において現れた半ポスト真実的状況第3章 ウクライナ危機、コロナ禍・ワクチン危機、福島第一原発事故の比較第4章 国家・プラットフォーマー・主要メディアがつくりだす半ポスト真実的状況に対抗するための問題提起結論に代えて:情報戦時代をどう生き抜くか?多様な小規模メディアの活用と、個人同士の連帯を<商品詳細>商品番号:NEOBK-2873134Shimazaki Fumi Takashi / Cho / Ukraine Corona Vakzin Hodo Ni Miru Media Kikiメディア:本/雑誌重量:500g発売日:2023/06JAN:9784780722420ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機[本/雑誌] / 嶋崎史崇/著2023/06発売 ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機[本/雑誌] / 嶋崎史崇/著 1,650 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-2427894TSUJ I HONGO Yasuaki / Cho / Internet Doga Media Ron-eizo Communityメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2019/10JAN:9784866920467インターネット動画メディア論-映像コミュ[本/雑誌] / 辻泰明/著2019/10発売 インターネット動画メディア論-映像コミュ[本/雑誌] / 辻泰明/著 1,980 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>社会問題の構築主義を取り込んだ理論的枠組で「報道と社会問題」の関係を読み解き、ジャーナリズム研究の新しい視座を示す。 <収録内容>第1部 社会問題とジャーナリズムを分析する視点(社会問題研究と構築主義的アプローチ構築主義的社会問題研究とマス・メディア研究?モラル・パニック論を超える試み構築・構成される「ジャーナリズム」)第2部 社会問題とジャーナリズムの構築・構成(公害・環境問題の社会問題化とジャーナリズム?水俣病事件報道不確実性下におけるジャーナリズム?ダイオキシン問題報道論評主体から論評対象になるジャーナリズム?マス・メディアの社会問題化何が「ジャーナリズム」とみなされるのか??「信頼されるメディア」という現実の構築・構成)現代社会におけるジャーナリズム、ジャーナリズム論<アーティスト/キャスト>山口仁(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2267198Yamaguchi Hitoshi / Cho / Media Ga Tsukuru Genjitsu Media Wo Meguru Genjitsu Journalism to Shakai Mondai No Kochikuメディア:本/雑誌発売日:2018/08JAN:9784326603084メディアがつくる現実、メディアをめぐる現実 ジャーナリズムと社会問題の構築[本/雑誌] / 山口仁/著2018/08発売 メディアがつくる現実、メディアをめぐる現実 ジャーナリズムと社会問題の構築[本/雑誌] / 山口仁/著 4,950 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>第1部 放送メディア変容の方向性(2020、Tokyo、メディア融合メディアの主役が変わるとき:1950年代〜80年代、映画産業とテレビ放送産業)第2部 ネット配信時代の視聴者と地域放送メディア(放送の価値へのアプローチ:アンケート調査に基づくローカル放送の経済的評価ベイズ型コウホートモデルによるメディア意識・行動の変化構造の分析:継続調査データによるテレビ局好意度に関する地域別比較およびメディア間接触比較メディア情報と利用者行動:テレビ広告の事例ローカル局のニュース制作能力を再評価する:地方とネット時代の報道のために)第3部 メディア環境の変化と放送:公共性、自由、自主自律(メディア環境の変化と放送の公共性の諸相放送の自由と受信者の利益:区域外再放送をめぐって番組審議会の役割と課題)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2258260Nihomminkanhosoremmei Kenkyujo / Hen / Net Haishin No Shinten to Hoso Mediaメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2018/07JAN:9784762028236ネット配信の進展と放送メディア[本/雑誌] / 日本民間放送連盟・研究所/編2018/07発売 ネット配信の進展と放送メディア[本/雑誌] / 日本民間放送連盟・研究所/編 3,520 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><商品詳細>商品番号:NEOBK-2260798Nippon Mass Komi / Mass Communication Kenkyu 93メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2018/07JAN:9784762028243マス・コミュニケーション研究 93[本/雑誌] / 日本マス・コミュニケーション学会/編集2018/07発売 マス・コミュニケーション研究 93[本/雑誌] / 日本マス・コミュニケーション学会/編集 3,300 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>人々はメディアを通じて何をしているのか?現代社会はメディアを通じてどのように秩序化されているのか?Google、Twitter、YouTubeなどデジタル化が進むなかで、メディアと日常生活、権力、社会秩序、民主主義をめぐる分析のための新たな視座やツールが求められている。 社会理論を渉猟しつつデジタルメディア社会を分析する、メディア理論研究の最前線。 <収録内容>第1章 デジタルメディアと社会理論第2章 実践としてのメディア第3章 儀礼および社会的形式としてのメディア第4章 メディアと社会的なものの隠された形成第5章 ネットワーク社会におけるネットワーク化された政治第6章 メディアと変容する資本・権威第7章 複数のメディア文化?拡がる世界第8章 メディアの倫理、メディアの正義<商品詳細>商品番号:NEOBK-2294746Nick Ku Dolly / Cho Yama Koshi Shuzo / Kanyaku / Media Shakai Sekai Digital Media to Shakai Riron / Hara Title : Media Society Worldメディア:本/雑誌発売日:2018/11JAN:9784766425444メディア・社会・世界 デジタルメディアと社会理論 / 原タイトル:Media Society World[本/雑誌] / ニック・クドリー/著 山腰修三/監訳2018/11発売 メディア・社会・世界 デジタルメディアと社会理論 / 原タイトル:Media Society World[本/雑誌] / ニック・クドリー/著 山腰修三/監訳 5,060 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>第1章 激変するニュース環境(ネットに移行するニュース消費ニュースメディアの構造的転換)第2章 瓦解するビジネスモデル(マスメディアからネットメディアへ栄華きわめた新聞の限界 ほか)第3章 ニュースメディアの経営論(新聞業界の全体像新聞5社の経営分析 ほか)第4章 ニュースメディアの課題(持続可能でないニュース環境ネットニュースの落とし穴)第5章 メディアビジネスの未来(ニュースのマネタイズニュースの再構築 ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2245553Wasedadaigaku Media Bunka Kenkyujo / Hen / ”News” Ha Ka Media Business No Mirai Wo Saguruメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2018/06JAN:9784863591752「ニュース」は生き残るか メディアビジネスの未来を探る[本/雑誌] / 早稲田大学メディア文化研究所/編2018/06発売 「ニュース」は生き残るか メディアビジネスの未来を探る[本/雑誌] / 早稲田大学メディア文化研究所/編 2,200 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>私たちはなぜだまされるのか?嘘を見破り、情報化社会をサバイバルするために?。 <収録内容>第1部 世界を蝕むフェイクニュースの罠?誰が何のために行うのか(氾濫するフェイクニュース?破壊される民主主義フェイクニュースとは?その実例定義と分類フェイクニュースの背景フェイクニュースの裏側)第2部 情報操作にダマされないために?フェイクニュース対策マニュアル(フェイクニュースの見分け方?メディアリテラシーネット時代のルール)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2347917Koga Junichiro / Cho / Subete Wo Utagae! Fake News Jidai Wo Gijutsuメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2019/04JAN:9784845115877すべてを疑え! フェイクニュース時代を生き抜く技術[本/雑誌] / 古賀純一郎/著2019/04発売 すべてを疑え! フェイクニュース時代を生き抜く技術[本/雑誌] / 古賀純一郎/著 1,540 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>「あなたに答える必要はありません」。 菅義偉・内閣官房長官は望月衣塑子東京新聞記者の質問にこう言い放った。 官房長官記者会見で、望月記者は歯に衣着せぬ物言いで質問をぶつけ続けている。 その一方で、その質問内容をめぐって、東京新聞(中日新聞東京本社)は、首相官邸から何度も抗議の申し入れを受けていた。 長期化する安倍政権下で起きている、望月記者への質問妨害、「面前DV」、「いじめ」。 腰が引ける内閣記者会。 官邸が東京新聞に行った9件の申し入れはどんな内容だったのか。 本書では、官邸が苛立ちを見せた「望月質問」についての東京新聞への申し入れを、時系列にそって検証。 政権による報道圧力、メディアの自殺行為ともいえる記者クラブの対応など、報道の危機の現状に肉薄する。 <収録内容>「問題意識の共有」2018年12月28日「認可保留決定が出た」2017年8月25日「政府側がドタキャンした」2018年1月16日「安倍首相は記事修正後も朝日批判」2018年3月1日「会見削減を言いたいのか」2018年3月29日「相談記録は個別に答えない」2018年5月29日「メモの調査を」2018年6月19日「強行採決が行われた」2018年11月28日「防衛省、実態把握できてない」2018年12月26日「投票権踏みにじる」2019年1月18日「質問妨害の再開」2019年5月21日「非常に不当な扱いを受けている」2020年1月22日「メディアの自殺行為」2017年9月12日<商品詳細>商品番号:NEOBK-2487474Tai Hiroshi / Cho / Hodo Atsuriyoku Kantei VvuSiesu Mochizuki Isoko kantei/VS/mo Chizuki/isokoメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2020/04JAN:9784846120078報道圧力 官邸VS望月衣塑子[本/雑誌] / 臺宏士/著2020/04発売 報道圧力 官邸VS望月衣塑子[本/雑誌] / 臺宏士/著 1,980 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明><収録内容>第1部 先行諸研究の概要(「受容内容分析」に関する先行諸研究の概要「視聴印象」の分析方法に関する先行諸研究の概要 ほか)第2部 予備的研究(研究課題主研究に採用する「視聴印象」および「Aad」の測定項目の選定 ほか)第3部 主研究(分析の枠組み「視聴印象」の多次元的特性 ほか)第4部 「広告の情報的価値」の媒介機能に関する確認的実験(分析の枠組み確認的実験に用いる「食品選択基準」の測定項目の選定に向けての分析:「食品選択基準」の多次元的特性 ほか)第5部 総括(本研究の概要広告表現の研究に対する本研究の意義 ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2203796Asagawa Masami / Cho / Shicho Insho Ga Baikai Suru TV CM He No Taido No Katachiメディア:本/雑誌発売日:2018/02JAN:9784759922165視聴印象が媒介するテレビCMへの態度の形[本/雑誌] / 浅川雅美/著2018/02発売 視聴印象が媒介するテレビCMへの態度の形[本/雑誌] / 浅川雅美/著 8,800 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>本書は、デジタル映像アーカイブのさまざまな問題について、可能なかぎり、具体的、実践的に関わるだけでなく、実務者としてではなく、研究者として批判的に検討し、問題のあり方を記述しようとしたものである。 <収録内容>1 デジタルアーカイブをどうデザインするか(ソーシャル・デザインとしてのデジタルアーカイブ地域の知の再編 「地域デジタルコモンズ」の実現に向けて ほか)2 アーカイブの実践と地域(「ゆうばりアーカイブ」がつなぐもの?地域映像アーカイブの構築と活用に関する課題地域社会における近い過去の歴史表象の意味 ほか)3 アーカイブするための方法と学習(記憶のトリガー?映像アーキビスト養成のための一提言デジタル映像アーカイブを活用したワークショップの試み ほか)4 領域横断的分析?荻野茂二フィルムをかこむ複数の手と眼差し(共同作業による映像研究工房としての荻野茂二?多産な映像器械の産出構造 ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2210351Harada Kenichi / Hencho Mizushima Hisamitsu / Hencho / Te to Ashi to Me to Mimi Chiki to Eizo Archive Wo Meguru Jissen to Kenkyuメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2018/03JAN:9784762027956手と足と眼と耳 地域と映像アーカイブをめぐる実践と研究[本/雑誌] / 原田健一/編著 水島久光/編著2018/03発売 手と足と眼と耳 地域と映像アーカイブをめぐる実践と研究[本/雑誌] / 原田健一/編著 水島久光/編著 3,850 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>東日本大震災は、地震・津波の甚大な被害、被災地の人びとの生活、終わりの見えない原発事故と放射能汚染がテレビに記録されてきた災害である。 ドキュメンタリーや生活情報番組は、この未曽有の災禍の何を、どのように表象し、記録しているのか。 大容量録画が可能となったメディア環境でアーカイブ化したテレビ番組の多層的分析から、原発震災の歴史と「いま」、そして未来を問う。 <収録内容>序論 テレビアーカイブとしての原発震災第1部 拡張するテレビアーカイブを読み解く(テレビアーカイブとメタデータの課題生活情報番組における原発震災の「差異」と「反復」原発震災と地域の記録と記憶を読み解く原発震災以前の反原発運動と映像アーカイブ)第2部 テレビアーカイブというメディアとその思想(原発震災のテレビドキュメンタリー核エネルギーのテレビ的表象の系譜学原発震災とメディア環境)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2209758Kobayashi Naoki / Hencho Nishida Yoshiyuki / [Hoka Shippitsu] / Gempatsu Shinsai No TV Archiveメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2018/03JAN:9784588625381原発震災のテレビアーカイブ[本/雑誌] / 小林直毅/編著 西田善行/〔ほか執筆〕2018/03発売 原発震災のテレビアーカイブ[本/雑誌] / 小林直毅/編著 西田善行/〔ほか執筆〕 4,620 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>戦後東アジアの視聴覚メディアは、地域間・メディア間で相互に連関しながら成熟していった。 日本や中国、上海、北朝鮮、韓国、台湾、シンガポールなどのテレビ・映画・ラジオ・レコードの変遷を描き、各地域でどう受け入れられ、影響を及ぼしたのかを明らかにして、戦後東アジアにおける視聴覚メディア史の見取り図を提示する。 <収録内容>第1部 日本(「教育型」テレビ放送体制の成立戦後日本映画史における「満洲」人脈?「視聴覚教育」と東映教育映画の場合)第2部 上海(上海におけるテレビ放送開始への経緯?中華人民共和国の初期電視事業の一例として上海人民広播電台と新中国のラジオ放送?革命と政治動員“退廃的音楽”との戦い?抗日戦争後の国民政府による上海レコード業界に対する統制についての分析)第3部 台湾・香港・シンガポール(台湾における初期テレビ史の概況“人々に娯楽を提供し、国民国家を形成する”?シンガポールにおける中国語放送研究について(一九四五‐一九六九年)冷戦期南管にみるメディア・地域の相互連関香港ニューウェーブの始まり?映画産業とテレビ産業の相互関係)第4部 韓国・北朝鮮(ソウルテレビ放送(KBS‐TV)初期の組織文化の形成?オーラルヒストリーを通じた韓国放送史の語り直し家庭という領土の内と外で鳴るサウンド・オブ・ミュージック?冷戦期韓国におけるメディア化された音楽の空間性北朝鮮テレビ放送史研究序説?一九六〇‐七〇年代を中心に)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1368176Misawa Shin Mie / Hencho Kawashima Shin / Hencho Sato Taku Onore / Hencho / Dempa Den Kage Den Shi Gendai Higashiajia No Rensa Suru Mediaメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2012/10JAN:9784787220493電波・電影・電視 現代東アジアの連鎖するメディア[本/雑誌] (単行本・ムック) / 三澤真美恵/編著 川島真/編著 佐藤卓己/編著2012/10発売 電波・電影・電視 現代東アジアの連鎖するメディア[本/雑誌] (単行本・ムック) / 三澤真美恵/編著 川島真/編著 佐藤卓己/編著 4,180 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>前著『権力VS.調査報道』から5年...原発事故から安保法まで、激動の時代に刻まれたスクープの数々。 その裏側とノウハウを取材記者が語り尽くす。 <収録内容>1 防衛の壁を崩す2 原発事故の「真相と深層」に迫る3 情報公開制度を駆使する4 調査報道の新しい形を目指す権力監視の条件と環境?日本記者クラブ主催 第一〇回記者ゼミ(二〇一五年一一月二七日)の講演からなぜジャーナリズムは絶滅へ向かうのか?自問自答する「私」から「あなた」へインタビューを終えて<商品詳細>商品番号:NEOBK-2031737Takada Masayuki / Hencho Onishi Yu Shi / Hencho Matsushima Keiko / Hencho / Kenryoku Ni Semaru ”Chosa Hodo” Gempatsu Jiko Panama Bunsho Nichi Bei Ampo Wo Do Hojita Kaメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2016/12JAN:9784845114832権力に迫る「調査報道」 原発事故、パナマ文書、日米安保をどう報じたか[本/雑誌] / 高田昌幸/編著 大西祐資/編著 松島佳子/編著2016/12発売 権力に迫る「調査報道」 原発事故、パナマ文書、日米安保をどう報じたか[本/雑誌] / 高田昌幸/編著 大西祐資/編著 松島佳子/編著 1,980 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>メディア技術が急速に発達するなかで、私たちと私たちの文化はどのように変容しているのか。 <収録内容>第1部 「コミュニケーション」から理解する人間と文化(人間にとってコミュニケーションとは何か?アンドロイドとのやりとりを題材にお笑いの視聴における「(多様な)読み」は可能なのか?ホールのエンコーディング/デコーディング理論から「良きオーディエンス」を演じるということ?インタラクティブ・アトラクションを題材にラーメン文化をめぐるコミュニケーションの行方?情報過剰から派生するその奇妙な共同性)第2部 「メディア」から理解する人間と文化(コミュニケーションにおけるメディアの作用?映画『山の郵便配達』を題材として死に対する抵抗の営為?映画『世界の中心で、愛をさけぶ』を再考する超音波写真と胎児のイメージ?記録としての医学写真から記憶としての家族写真へメディアによる伝統の再編?日高川町の「笑い祭」におけるオーセンティシティの諸相)第3部 「記号」から理解する人間と文化(反映画としての『インド夜想曲』?映画の記号世界と、その外部のロケ地との関係を題材として言語と写真?ロラン・バルトの『明るい部屋』における時間遡行の意義現代における「意味の帝国」としてのショッピングモール?その記号空間の組成を考えるショッピングモールにおける記号としてのユニバーサルデザイン?「すべての人々」をめぐる同化と異化の装置)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2364019Matsumoto Kentaro / Cho Hanawa Yukie / Cho / Media Communication Gaku Kogi Kigo / Media / Communication Kara Kangaeru Ningen to Bunkaメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2019/05JAN:9784779513589メディアコミュニケーション学講義 記号/メディア/コミュニケーションから考える人間と文化[本/雑誌] / 松本健太郎/著 塙幸枝/著2019/05発売 メディアコミュニケーション学講義 記号/メディア/コミュニケーションから考える人間と文化[本/雑誌] / 松本健太郎/著 塙幸枝/著 2,640 円
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>メディア技術が急速に発達するなかで、私たちと私たちの文化はどのように変容しているのか。 <収録内容>第1部 「コミュニケーション」から理解する人間と文化(人間にとってコミュニケーションとは何か?アンドロイドとのやりとりを題材にお笑いの視聴における「(多様な)読み」は可能なのか?ホールのエンコーディング/デコーディング理論から「良きオーディエンス」を演じるということ?インタラクティブ・アトラクションを題材にラーメン文化をめぐるコミュニケーションの行方?情報過剰から派生するその奇妙な共同性)第2部 「メディア」から理解する人間と文化(コミュニケーションにおけるメディアの作用?映画『山の郵便配達』を題材として死に対する抵抗の営為?映画『世界の中心で、愛をさけぶ』を再考する超音波写真と胎児のイメージ?記録としての医学写真から記憶としての家族写真へメディアによる伝統の再編?日高川町の「笑い祭」におけるオーセンティシティの諸相)第3部 「記号」から理解する人間と文化(反映画としての『インド夜想曲』?映画の記号世界と、その外部のロケ地との関係を題材として言語と写真?ロラン・バルトの『明るい部屋』における時間遡行の意義現代における「意味の帝国」としてのショッピングモール?その記号空間の組成を考えるショッピングモールにおける記号としてのユニバーサルデザイン?「すべての人々」をめぐる同化と異化の装置)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2364019Matsumoto Kentaro / Cho Hanawa Yukie / Cho / Media Communication Gaku Kogi Kigo / Media / Communication Kara Kangaeru Ningen to Bunkaメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2019/05JAN:9784779513589メディアコミュニケーション学講義 記号/メディア/コミュニケーションから考える人間と文化[本/雑誌] / 松本健太郎/著 塙幸枝/著2019/05発売 メディアコミュニケーション学講義 記号/メディア/コミュニケーションから考える人間と文化[本/雑誌] / 松本健太郎/著 塙幸枝/著 2,640 円
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