◆重さ：5.5 g ◆大きさ：約 32x27x6 mm ◇産地：カナダ.ケベック州 ※現品撮影です。
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フェアリーストーンは、カナダ・ケベック州の氷河が溶けた跡の湖で採取できる珍しい石で、炭酸カルシウムと珪酸でできています。
名前の由来は、円と曲線からなるユニークな形が、妖精を連想されることから、名づけられました。
先住民族アルゴンキン（北米インディアン）では、フェアリーストーンを狩りや漁で成功をもたらす幸運のお守りとして、夫婦や恋人の愛を守り、家庭円満、子孫繁栄へ導く石としてプレゼントしたり、災いや邪悪なものを遠ざける魔よけの石として崇められてきました。
2,900 円
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◆大きさ：約 29x20x9 mm ◆重さ：約 5 g ◇Queensland,Australia オーストラリア産 ※現品撮影です。
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鉱物名は緑玉髄。
緑の原因は、わずかに含まれるニッケルです。
これは最高品質の標本です。
2,400 円
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◆大きさ：約 36x28x88 mm ◆重さ：約 121 g ◇産地：macaubas Bahia BRASIL ※現品撮影です。
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石英と混ざり合うようにインクルージョンしている トロレアイトの他、ラズライトやソーダライトなども一緒に インクルージョンしているケースもあります。
2011年頃からマーケットに出始め、稀少性がある天然石として コレクター間で話題になっていました。
和名はトロール石といい、鉱物学者のトロール博士に命名されました。
9,900 円
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 ◆重さ：4.8g ◆大きさ：約 18x16x11 mm 穴あきタイプです ◇穴の大きさ：約1mm ※現品撮影です。
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ラリマー ラリマーの由来 カリブ海のドミニカ共和国で産出されるラリマーは、透明感のある美しい青さが際立つパワーストーンです。
どこまでも続く透き通った海と空のように、変わらぬ愛と平和、そして権威からの解放を象徴します。
ラリマーの力 心の奥底に隠れた怒りの感情を鎮め、平穏な気持ちに導くエネルギーを持っています。
協力し合い、つながりを維持していく力をサポートするので、周りの人とのトラブルを解消し、調和を育ててくれます。
アドバイス 産まれた時は一人でも、人はグループで学びあい、全体で進化するものです。
この石はそれぞれが異なる個性を持っているからこそ互いに高めあえる、ということを教えてくれます。
この石の上手な活かし方 アクセサリーになっていることが多い石なので、身につけやすく、特に結婚を意識しているときには、リングにして常に身につけているといいでしょう。
鎮静作用もあるので、痛みのある部位にのせると癒し効果を得られます。
効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングで身につける。
カボションを持って瞑想する。
痛みのある部位にのせる。
ラリマーはジャマイカ南部のバオルコ村で発見されました。
ラリマーはバオルコ村周辺の鉱山でしか採れない珍しい宝石です。
地元の宝石商が自分の娘の名「ラリ」とスペイン語の「マー（海の意）」から命名しました。
カリブ海の色を連想させる美しい青色は銅の混入が原因です。
名前はペクトライト（あるいはソーダ珪灰石）といいます。
2,900 円
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 ◆石部分の大きさ：約 27x20x7mm ◆重さ：約 9 g（金具含む） ◇シルバー925使用 ◇産地：南アフリカ共和国 20世紀最後のパワーストーン。
真のスピリチュアルストーン。
スギライトは、1942年に九州大学の杉健一氏と、久綱正典氏により、瀬戸内海にある岩城島という島で、うぐいす色のスギライトが発見されたそうです。
名前の由来もここにあるようです。
スギライトの紫色は、石に含まれるマンガンを起因とし、薄いラベンダー色から、ぶどうのような濃い紫色になることがほとんどですが、最初に岩城島で発見されたような、うぐいす色のものも、存在しています。
スギライト スギライトの由来 日本の杉健一博士により、発見されたニューエイジストーンです。
濃く深い紫色が病気を癒し、 心身のバランスを整え、健康を保ちます。
非常に強力なヒーリングパワーが注目されている石です。
スギライトの力 霊的に高い力を持つと言われているこの石は、体内の各組織を浄化し、眠っていた潜在能力と洞 察力を引き起こします。
潜在的な意識を解放し、今まで気づかなかった自分の資質の目覚めを促します。
アドバイス 自分の資質を最大限に活かすよう気づかせてくれるのがスギライトです。
自分らしく生きること をサポートしてくれるでしょう。
この石の上手な活かし方 ヘタマイトと相性が良いので、一緒に身につけると、より潜在能力が開発されます。
効果的な使い方 ペンダントやリング、ブレスレットで身につける。
12,800 円
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◆重さ：約 128 g ◆大きさ：約 59x51x40 mm ◇産地：Bendoukou,Sandare District Kayes Region,Mali ※現品撮影です。
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プレナイト由来発見者であるオランダのプレーン陸軍大佐が名前の由来とされており、日本ではぶどうの房のような見た目からぶどう石と呼ばれている。
歴史鉱物収集が趣味のプレーン大佐は1788年にプレナイトを発見し、1790年にドイツの地質学者ウェルナーによって新種の鉱物と認定されたという。
鉱物名に発見者の名前が命名されるのは、プレナイトが初めてだといわれている。
特徴アフリカで鉱山が開発されてからビーズやルースが盛んに作られるようになったという。
ぶどうのような見た目と色合いをもつ石は希少で、加工に使われる石はほとんどが普通の形状をした鉱石である。
針状のブラックトルマリンを内包しているものが多く、トルマリンの効果も併せもつ。
効果思考力や判断力を高めて本質を見抜く力を授けてくれたり、夢や目標を実現するために必要な努力や継続する力を高める効果があるといわれている。
11,800 円
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 ◆重さ：約 9 g ◆大きさ：約 29x18x12 mm ◇産地：ミナスジェライス.ブラジル ※上部に小さい穴が1つ開いています。
※現品撮影です。
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ローズクォーツ ローズクォーツの由来 愛と美の女神ヴィーナスのパワーを宿した石といわれるローズクウォーツは、ピンクのエネルギーがハートに優しく働きかける、恋愛運アップの代表的なパワーストーンです。
古くからエジプトやローマでは美容のためにも用いられてきました。
ローズクォーツの力 優しいピンクに輝くこの石には、持つ人を柔らかく包み込み、若さと美しさを呼び覚まし、女性性を自然に引き出す力があります。
また、「愛されないのでは」と思いがちな心の中にある不安をなくし、自信と幸福感をもたらします。
アドバイス 運命の人に出逢いたい、と本当に思っているのなら、まず自分を幸せにしてあげましょう。
愛してくれる人を外に探すのではなく、自分自身を愛し、魂を輝かせることが運命の人を惹きつける最大の秘訣です。
この石が、自分を愛し、人から愛されるハートの新陳代謝を活性化する手助けとなるでしょう。
この石の特徴 ローズクォーツの結晶は最初、アメリカ合衆国ラムフォード近郊の鉱山にて、ペグマタイト鉱床中から発見された。
現在市場に出回っているものの多くはブラジルミナスジェライス州産のものである。
上手な活かし方 なるべく毎日肌に直接触れるようにしていると、ローズクウォーツのエネルギーが願いを強力にサポートしてくれます。
心に思う人がいる場合は、その人と幸せになっている姿をイメージしながらハート型のアクセサリーを身に付けていると、より効果的です。
3,800 円
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◆重さ：4 g ◆大きさ：約 30x22x5 mm ◇産地：カナダ.ケベック州 ※現品撮影です。
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フェアリーストーンは、カナダ・ケベック州の氷河が溶けた跡の湖で採取できる珍しい石で、炭酸カルシウムと珪酸でできています。
名前の由来は、円と曲線からなるユニークな形が、妖精を連想されることから、名づけられました。
先住民族アルゴンキン（北米インディアン）では、フェアリーストーンを狩りや漁で成功をもたらす幸運のお守りとして、夫婦や恋人の愛を守り、家庭円満、子孫繁栄へ導く石としてプレゼントしたり、災いや邪悪なものを遠ざける魔よけの石として崇められてきました。
2,900 円
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◆大きさ：約 38x33x85 mm ◆重さ：約 143 g ◇産地：macaubas Bahia BRASIL ※現品撮影です。
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石英と混ざり合うようにインクルージョンしている トロレアイトの他、ラズライトやソーダライトなども一緒に インクルージョンしているケースもあります。
2011年頃からマーケットに出始め、稀少性がある天然石として コレクター間で話題になっていました。
和名はトロール石といい、鉱物学者のトロール博士に命名されました。
11,800 円
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◆重さ：7.59 ct ◆大きさ：約 14.2x7.9x5.9 mm ◇産地：モザンピーク ※現品撮影です。
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サファイアには、緑、黄色、オレンジ、ピンク、白、黒など 様々なカラーがあり、青よりも赤みのかかっているものが バイオレットサファイアと呼ばれます。
（赤はルビーです。
） サファイアとルビーの中間の色で、サファイアの持つ静のエネルギーとルビーの持つ動のエネルギーの両方のパワーを持つとされ、潜在意識を目覚めさせる 「目覚めの石」とも呼ばれるパワーストーンです。
人生で成すべきことを、明確に思い出させてくれ、自分が本当にやりたことを、全力で成し遂げさせてくれ、 また、直観力を高めるともいわれています。
3,800 円
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◆重さ：1.7 g ◆大きさ：約 13x10x7 mm ◇産地：マダガスカル ※商品は1点ものです。
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ルビー ルビーの由来 ラテン語の赤と言う言葉に名前が由来するルビーは、真っ赤な色が不滅の炎に例えられ、永遠の愛を象徴する石として大切にされてきました。
古代では、戦いの場面で危険を察知する「守護の石」とされてあがめられていました。
ルビーの力 危険への察知力により、悪い異性を遠ざけ、幸福な結婚へと導く力があります。
アドバイス ルビーには、どんな困難な問題が起こっても乗り越えられるしなやかな強さをもたらす力があると言われています。
人生で起こりうる様々な危険からあなたを守ってくれるでしょう。
この石の上手な活かし方 身につけていると自分の変わりに危険から守ってくれると言われているので、ネックレス、リング、ピアスなどを身につけるとよいでしょう。
効果的な使い方 ペンダントやリング、ネックレスなどのアクセサリーで身につける。
原石やカボションを持ち歩く。
5,500 円
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 ◆重さ：合計 約 2.3g ◇産地：チェコ共和国 ※現品撮影です。
写真の商品セットをお届けします。
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モルダバイト モルダバイトの由来 隕石が地球と衝突したときに生成されたと言われるテクタイトの一種が、モルダバイトです。
地 球に生命がはじめて生まれた頃から存在した石で、古代から「聖なる石」としてあがめられてきました。
非常に強い癒しのパワーを持っています。
モルダバイトの力 心身のバランスを整え、勇気と自信を与えてくれます。
感受性が強い人、孤立感の強い人などに 、周囲と調和するバランス感覚をもたらします。
自我を確立しながらも協調性を持つことをサポートします。
アドバイス モルダバイトは周囲からの誤解を解き、感受性の強さを才能として使い、いかしていけるような 環境に出会えるようサポートします。
この石の上手な活かし方 この石を身につけて、感じていることを表現して下さい、きっとすんなりと有意義な意見として 届いていくでしょう。
効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングなどで身につける。
部屋に置く。
チェコのモルダ川にしか産出しないモルダバイトはすでに枯渇気味のため値段急騰中です。
希少な石のひとつで、現在モルダウ川の川岸沿いで発見されていますが、世界のほかの地域では発見される可能性は低くなっています。
このクリスタルは枯渇してしまうでしょう。
9,650 円
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 ◆重さ：約 225g ◆大きさ：約 48x63 mm ◇アフガニスタン産 ◎商品は一点物です。
写真の商品をお送りします。
当店のラピスラズリはすべて本物です。
（※練り・染めなどの加工品は一切取り扱っておりません。
） 天然石の性質上、多少の傷、パイライト・カルサイト等の インクルージョンが見られます。
天然の風合いとしてお楽しみくださいませ。
ラピスラズリ ラピスラズリの由来 紀元前5000年からの歴史を持つ、最も古い石のひとつであるラピスラズリ。
世界中で「聖なる石」「幸運をもたらす石」として大切にされてきました。
古代エジプトでは最高の力をもった護符としてあがめられていました。
ラピスラズリの力 普遍的真理を象徴するラピスラズリは、正しい判断力を与えてくれる石。
先を見通し、願望をはっきりとさせ、自主的な選択をサポートし、実現させる力があります。
結婚が単に現実的な安定を得るものではなく、魂同士が深い絆でつながれたものになるよう、導いてくれます。
アドバイス 恋愛と違い結婚は、パートナーと家庭を築くという現実的な共同作業。
結婚運を高めるには「結婚を通して幸せになる」という強い意志が必要です。
この意志を強化してくれるのがラピスラズリの強いエネルギー。
この石の特徴 ラピスラズリ（Lapis lazuli）は方ソーダ石グループの鉱物である青金石を主成分とし、同グループの方ソーダ石・藍方石・黝方石など複数の鉱物が加わった類質同像の固溶体の半貴石である。
和名は瑠璃（るり）。
深い青色〜藍色の宝石で、しばしば黄鉄鉱の粒を含んで夜空の様な輝きを持つ。
エジプト、シュメール、バビロニア等の古代から、宝石として、また顔料ウルトラマリンの原料として珍重されてきた。
日本ではトルコ石と共に12月の誕生石とされる。
ラピスはラテン語で「石」（Lapis）、ラズリはペルシア語→アラビア語"lazward"（ラズワルド：天・空・青などの意でアジュールの語源）が起源で「群青の空の色」を意味している。
上手な活かし方 ペンダントやブレスレットで身につける。
強いパワーが使われるのでまめに煙で浄化する。
16,800 円
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![]() ◆重さ：約 225g ◆大きさ：約 48x63 mm ◇アフガニスタン産 ◎商品は一点物です。
写真の商品をお送りします。
当店のラピスラズリはすべて本物です。
（※練り・染めなどの加工品は一切取り扱っておりません。
） 天然石の性質上、多少の傷、パイライト・カルサイト等の インクルージョンが見られます。
天然の風合いとしてお楽しみくださいませ。
ラピスラズリ ラピスラズリの由来 紀元前5000年からの歴史を持つ、最も古い石のひとつであるラピスラズリ。
世界中で「聖なる石」「幸運をもたらす石」として大切にされてきました。
古代エジプトでは最高の力をもった護符としてあがめられていました。
ラピスラズリの力 普遍的真理を象徴するラピスラズリは、正しい判断力を与えてくれる石。
先を見通し、願望をはっきりとさせ、自主的な選択をサポートし、実現させる力があります。
結婚が単に現実的な安定を得るものではなく、魂同士が深い絆でつながれたものになるよう、導いてくれます。
アドバイス 恋愛と違い結婚は、パートナーと家庭を築くという現実的な共同作業。
結婚運を高めるには「結婚を通して幸せになる」という強い意志が必要です。
この意志を強化してくれるのがラピスラズリの強いエネルギー。
この石の特徴 ラピスラズリ（Lapis lazuli）は方ソーダ石グループの鉱物である青金石を主成分とし、同グループの方ソーダ石・藍方石・黝方石など複数の鉱物が加わった類質同像の固溶体の半貴石である。
和名は瑠璃（るり）。
深い青色〜藍色の宝石で、しばしば黄鉄鉱の粒を含んで夜空の様な輝きを持つ。
エジプト、シュメール、バビロニア等の古代から、宝石として、また顔料ウルトラマリンの原料として珍重されてきた。
日本ではトルコ石と共に12月の誕生石とされる。
ラピスはラテン語で「石」（Lapis）、ラズリはペルシア語→アラビア語"lazward"（ラズワルド：天・空・青などの意でアジュールの語源）が起源で「群青の空の色」を意味している。
上手な活かし方 ペンダントやブレスレットで身につける。
強いパワーが使われるのでまめに煙で浄化する。
16,800 円
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