◆重さ：9g ◆大きさ：39x19x13mm ◇パキスタン産 ※商品は1点物です。
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レアクォーツとしても知られるファーデンクォーツです。
「ファーデンクォーツ」の語源はドイツ語で【糸】です。
複雑な結晶化のプロセスにおいて、白い糸状に見える部分が作られ、 その上に結晶が重なっていった結果として出来たとされ、 ボディは平たい板状で、その内部中央に白い糸状の筋があります。
ファーデンクォーツは、その内部の白い糸のような紡ぎ具合から 「絆」、「繋がり」、「再生」の意味と働きがあると言われています。
人と人の結びつきを強めるという象徴を持ち、 恋人や家族で持つのにおススメのクリスタルです。
大切な人や物・環境等との結びつきを深める。
5,200 円
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 ◆大きさ：12.1x9.1x4mm ◆カラット数：3.7ct ◇産地：ドミニカ共和国 ラリマー ラリマーの由来 カリブ海のドミニカ共和国で産出されるラリマーは、透明感のある美しい青さが際立つパワーストーンです。
どこまでも続く透き通った海と空のように、変わらぬ愛と平和、そして権威からの解放を象徴します。
ラリマーの力 心の奥底に隠れた怒りの感情を鎮め、平穏な気持ちに導くエネルギーを持っています。
協力し合い、つながりを維持していく力をサポートするので、周りの人とのトラブルを解消し、調和を育ててくれます。
アドバイス 産まれた時は一人でも、人はグループで学びあい、全体で進化するものです。
この石はそれぞれが異なる個性を持っているからこそ互いに高めあえる、ということを教えてくれます。
この石の上手な活かし方 アクセサリーになっていることが多い石なので、身につけやすく、特に結婚を意識しているときには、リングにして常に身につけているといいでしょう。
鎮静作用もあるので、痛みのある部位にのせると癒し効果を得られます。
効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングで身につける。
カボションを持って瞑想する。
痛みのある部位にのせる。
ラリマーはジャマイカ南部のバオルコ村で発見されました。
ラリマーはバオルコ村周辺の鉱山でしか採れない珍しい宝石です。
地元の宝石商が自分の娘の名「ラリ」とスペイン語の「マー（海の意）」から命名しました。
カリブ海の色を連想させる美しい青色は銅の混入が原因です。
名前はペクトライト（あるいはソーダ珪灰石）といいます。
3,300 円
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◆重さ：55g ◆大きさ：34mm径 ◇産地：ミナスジェライス.ブラジル ゴールドルチル ゴールドルチルの由来 水晶の中に金色の針状の結晶が入っているゴールドルチルクォーツは、古代から「邪の気」を遠ざけるパワーがあり、金運を強化する石として多くの富豪たちに愛されてきました。
自信、信念、決断力の石としても知られています。
ゴールドルチルの力 黄金に輝くこの石は、金運、財運を強化するとともに、お金に対する罪悪感をなくし、お金を扱うバランス感覚をもたらします。
また、周囲のネガティブな状況や流れに巻き込まれない意志と信念を強化すると言われています。
アドバイス お金に対するネガティブな考えをなくし、豊かさを喜びとして素直に受け取れるようサポートします。
この石の上手な活かし方 丸玉をブレスレットにして利き手ではないほうの腕に常にはめておくと、お金と上手に付き合えるようになります。
玄関やオフィスに原石を置くのも金運アップに効果的です。
効果的な使い方 丸玉のブレスレットが一番効果的。
太陽を好むのでなるべく日の当たる場所に置く。
5,100 円
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 ◆重さ：20g ◆大きさ：52x24x14mm ◇ピンドバス バヒア ブラジル産アレキサンドライト由来当時のロシア帝国の皇帝ニコライ一世に献上された日が、偶然にもアレクサンドル二世の12歳の誕生日だったことが名前の由来とされており、日本では変彩金緑石（へんさいきんりょくせき）と呼ばれている。
歴史アレキサンドライト鉱床は16世紀中頃にロシアのウラル山脈で発見され、石の赤と緑がロシア帝国の旗を象徴していたため、国内で一気に広まったという。
特徴クリソベリルの一種で非常に高価な部類に入る。
昼光下では緑色、白熱灯下では赤色に発色する。
効果変色特性をもつことから二面性を象徴するとされている。
精神力の向上や周囲の変化する状況に対応する力など、自分らしさを生かしながら導いてくれるといわれている。
11,000 円
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◆大きさ：195x100x105 mm ◆重さ：2600 g ◇産地：Corinto MInas Gerais Brazil ※現品撮影です。
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シトリン シトリンの由来 シトリンは幸福や富を象徴する黄色い水晶です。
古くから商売や仕事の繁栄をもたらす「幸運の石」としてあがめられてきました。
黄金色に輝くこの石は、潜在意識を引き出すとも言われています。
シトリンの力 心の奥底に眠っている意識を目覚めさせ、本来の才能を引き出し、天職との出会いを導く力があります。
仕事をする価値を見いだし、幸福と富を得ることが出来ます。
アドバイス 仕事は創造性と大きく関係していて、「こうなりたい」という自分の姿を明確にイメージすることで、実現していくものです。
この石は人生を楽しむことを教え、前向きに生きることをサポートします。
この石に惹かれるとしたら、今は自分の本当の願望や天職に気づき、変わろうとしているのかもしれません。
この石の上手な活かし方 机の上など、目のつく所に置いておくと、元気なエネルギーを発してくれます。
効果的な使い方 仕事場に大きなクリスタルを置く、ブレスレットで身につける。
市場の黄水晶の多くは紫水晶を加熱処理したもので、天然の黄水晶は珍しい標本です。
黄水晶は宝石名ではシトリンと呼ばれています。
シトリンとはフランス語でレモンの意味です。
48,000 円
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 ◆重さ：78g ◆大きさ：63x43x19mm ◇産地：ミナスジェライス.ブラジル ※現品撮影です。
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水晶にリモナイト(ライモナイト・褐鉄鉱)が内包されている イエローリモナイトinクォーツです。
透明度の高い水晶に美しいゴールドカラーのリモナイトが バランスよく入っています。
鮮やかなゴールドカラーがとても美しいです。
光に透かすとクォーツとリモナイトのグラデーションが大変綺麗です。
リモナイトは褐鉄鉱（Limonite）で、ヘマタイトと同じ鉄分で 水晶に内包されると、大地のエネルギーを持ち主に与え、 意思の力を強め、勝負強さを持たらすと古くから言われており、 古代ローマでは戦場に赴く際にこの石を体にこすりつける事で 軍神マルスの加護が得られると信じられていました。
7,097 円
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 ●大きさ・・・10*8.2*5mm ●カラット数・・・4.15ct ※現品撮影です。
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ラリマー ラリマーの由来 カリブ海のドミニカ共和国で産出されるラリマーは、透明感のある美しい青さが際立つパワーストーンです。
どこまでも続く透き通った海と空のように、変わらぬ愛と平和、そして権威からの解放を象徴します。
ラリマーの力 心の奥底に隠れた怒りの感情を鎮め、平穏な気持ちに導くエネルギーを持っています。
協力し合い、つながりを維持していく力をサポートするので、周りの人とのトラブルを解消し、調和を育ててくれます。
アドバイス 産まれた時は一人でも、人はグループで学びあい、全体で進化するものです。
この石はそれぞれが異なる個性を持っているからこそ互いに高めあえる、ということを教えてくれます。
この石の上手な活かし方 アクセサリーになっていることが多い石なので、身につけやすく、特に結婚を意識しているときには、リングにして常に身につけているといいでしょう。
鎮静作用もあるので、痛みのある部位にのせると癒し効果を得られます。
効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングで身につける。
カボションを持って瞑想する。
痛みのある部位にのせる。
ラリマーはジャマイカ南部のバオルコ村で発見されました。
ラリマーはバオルコ村周辺の鉱山でしか採れない珍しい宝石です。
地元の宝石商が自分の娘の名「ラリ」とスペイン語の「マー（海の意）」から命名しました。
カリブ海の色を連想させる美しい青色は銅の混入が原因です。
名前はペクトライト（あるいはソーダ珪灰石）といいます。
2,200 円
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 ◆サイズ：内径17.5cm ◆大きさ：平均3.5mm径 ◆重さ：4g ※現品撮影です。
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◎メール便は代引き・日時指定はできません。
上記のメール便のご指定がない場合や、 メール便ご指定があっても、代引き・日時指定があった場合は、 ゆうパック代（￥580）を加算の上、ゆうパックにて発送いたします。
1,800 円
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◆重さ：9g ◆大きさ：30.7x21.7x7.1mm 約3mm径の穴が開いています。
ラリマー ラリマーの由来 カリブ海のドミニカ共和国で産出されるラリマーは、透明感のある美しい青さが際立つパワーストーンです。
どこまでも続く透き通った海と空のように、変わらぬ愛と平和、そして権威からの解放を象徴します。
ラリマーの力 心の奥底に隠れた怒りの感情を鎮め、平穏な気持ちに導くエネルギーを持っています。
協力し合い、つながりを維持していく力をサポートするので、周りの人とのトラブルを解消し、調和を育ててくれます。
アドバイス 産まれた時は一人でも、人はグループで学びあい、全体で進化するものです。
この石はそれぞれが異なる個性を持っているからこそ互いに高めあえる、ということを教えてくれます。
この石の上手な活かし方 アクセサリーになっていることが多い石なので、身につけやすく、特に結婚を意識しているときには、リングにして常に身につけているといいでしょう。
鎮静作用もあるので、痛みのある部位にのせると癒し効果を得られます。
効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングで身につける。
カボションを持って瞑想する。
痛みのある部位にのせる。
ラリマーはカリブ海、ドミニカ共和国の鉱山から産出され、大変希少価値が高い石です。
3,400 円
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 ◆大きさ：12.4x9.3x4.2mm ◆カラット数：3.7ct ◇産地：ドミニカ共和国 ※現品撮影です。
写真の商品をお届けします。
◎この商品はメール便送料無料商品です。
ラリマー ラリマーの由来 カリブ海のドミニカ共和国で産出されるラリマーは、透明感のある美しい青さが際立つパワーストーンです。
どこまでも続く透き通った海と空のように、変わらぬ愛と平和、そして権威からの解放を象徴します。
ラリマーの力 心の奥底に隠れた怒りの感情を鎮め、平穏な気持ちに導くエネルギーを持っています。
協力し合い、つながりを維持していく力をサポートするので、周りの人とのトラブルを解消し、調和を育ててくれます。
アドバイス 産まれた時は一人でも、人はグループで学びあい、全体で進化するものです。
この石はそれぞれが異なる個性を持っているからこそ互いに高めあえる、ということを教えてくれます。
この石の上手な活かし方 アクセサリーになっていることが多い石なので、身につけやすく、特に結婚を意識しているときには、リングにして常に身につけているといいでしょう。
鎮静作用もあるので、痛みのある部位にのせると癒し効果を得られます。
効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングで身につける。
カボションを持って瞑想する。
痛みのある部位にのせる。
ラリマーはジャマイカ南部のバオルコ村で発見されました。
ラリマーはバオルコ村周辺の鉱山でしか採れない珍しい宝石です。
地元の宝石商が自分の娘の名「ラリ」とスペイン語の「マー（海の意）」から命名しました。
カリブ海の色を連想させる美しい青色は銅の混入が原因です。
名前はペクトライト（あるいはソーダ珪灰石）といいます。
3,300 円
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◆サイズ：内径16.5cm ◆大きさ：平均16mm径 ◆重さ：94g ◆産地：ミャンマージェードスペイン語で「腹痛の石」を意味する「piedra de ijada」が名前の由来とされている。
特徴・意味古代から東洋では魔法の石と呼ばれ、財運を高め、先祖代々の財産を守るといわれている。
中国では、白菜の形に彫刻されて富の象徴とされている。
ヒーリング効果財運をはじめとした金運はもちろん、災難から身を守る効果もあるとされている。
冷静な判断ができるようになり、持ち主にとって有益な道へ導くとされている。
浄化方法セージクラスター水日光浴月光浴塩◯◯◯◯◯◯鉱物学和名翡翠輝石（ひすいきせき）英名Jade組成NaAl(Si2O6)色多様硬度5.5-7分類ケイ酸塩鉱物産地日本、ミャンマー、アメリカ、ロシア
6,994 円
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 ◆重さ：332g ◆大きさ：61mm径 ラリマー ラリマーの由来 カリブ海のドミニカ共和国で産出されるラリマーは、透明感のある美しい青さが際立つパワーストーンです。
どこまでも続く透き通った海と空のように、変わらぬ愛と平和、そして権威からの解放を象徴します。
ラリマーの力 心の奥底に隠れた怒りの感情を鎮め、平穏な気持ちに導くエネルギーを持っています。
協力し合い、つながりを維持していく力をサポートするので、周りの人とのトラブルを解消し、調和を育ててくれます。
アドバイス 産まれた時は一人でも、人はグループで学びあい、全体で進化するものです。
この石はそれぞれが異なる個性を持っているからこそ互いに高めあえる、ということを教えてくれます。
この石の上手な活かし方 アクセサリーになっていることが多い石なので、身につけやすく、特に結婚を意識しているときには、リングにして常に身につけているといいでしょう。
鎮静作用もあるので、痛みのある部位にのせると癒し効果を得られます。
効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングで身につける。
カボションを持って瞑想する。
痛みのある部位にのせる。
ラリマーはジャマイカ南部のバオルコ村で発見されました。
ラリマーはバオルコ村周辺の鉱山でしか採れない珍しい宝石です。
地元の宝石商が自分の娘の名「ラリ」とスペイン語の「マー（海の意）」から命名しました。
カリブ海の色を連想させる美しい青色は銅の混入が原因です。
名前はペクトライト（あるいはソーダ珪灰石）といいます。
46,000 円
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 ◆長さ：40cm ◆石1個の大きさ：径4.4x20mm〜径5.4x27mm ◆総個数：21個 ラピスラズリ ラピスラズリの由来 紀元前5000年からの歴史を持つ、最も古い石のひとつであるラピスラズリ。
世界中で「聖なる石」「幸運をもたらす石」として大切にされてきました。
古代エジプトでは最高の力をもった護符としてあがめられていました。
ラピスラズリの力 普遍的真理を象徴するラピスラズリは、正しい判断力を与えてくれる石。
先を見通し、願望をはっきりとさせ、自主的な選択をサポートし、実現させる力があります。
結婚が単に現実的な安定を得るものではなく、魂同士が深い絆でつながれたものになるよう、導いてくれます。
アドバイス 恋愛と違い結婚は、パートナーと家庭を築くという現実的な共同作業。
結婚運を高めるには「結婚を通して幸せになる」という強い意志が必要です。
この意志を強化してくれるのがラピスラズリの強いエネルギー。
この石の特徴 ラピスラズリ（Lapis lazuli）は方ソーダ石グループの鉱物である青金石を主成分とし、同グループの方ソーダ石・藍方石・黝方石など複数の鉱物が加わった類質同像の固溶体の半貴石である。
和名は瑠璃（るり）。
深い青色〜藍色の宝石で、しばしば黄鉄鉱の粒を含んで夜空の様な輝きを持つ。
エジプト、シュメール、バビロニア等の古代から、宝石として、また顔料ウルトラマリンの原料として珍重されてきた。
日本ではトルコ石と共に12月の誕生石とされる。
ラピスはラテン語で「石」（Lapis）、ラズリはペルシア語→アラビア語"lazward"（ラズワルド：天・空・青などの意でアジュールの語源）が起源で「群青の空の色」を意味している。
上手な活かし方 ペンダントやブレスレットで身につける。
強いパワーが使われるのでまめに煙で浄化する。
2,376 円
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![]() ◆長さ：40cm ◆石1個の大きさ：径4.4x20mm〜径5.4x27mm ◆総個数：21個 ラピスラズリ ラピスラズリの由来 紀元前5000年からの歴史を持つ、最も古い石のひとつであるラピスラズリ。
世界中で「聖なる石」「幸運をもたらす石」として大切にされてきました。
古代エジプトでは最高の力をもった護符としてあがめられていました。
ラピスラズリの力 普遍的真理を象徴するラピスラズリは、正しい判断力を与えてくれる石。
先を見通し、願望をはっきりとさせ、自主的な選択をサポートし、実現させる力があります。
結婚が単に現実的な安定を得るものではなく、魂同士が深い絆でつながれたものになるよう、導いてくれます。
アドバイス 恋愛と違い結婚は、パートナーと家庭を築くという現実的な共同作業。
結婚運を高めるには「結婚を通して幸せになる」という強い意志が必要です。
この意志を強化してくれるのがラピスラズリの強いエネルギー。
この石の特徴 ラピスラズリ（Lapis lazuli）は方ソーダ石グループの鉱物である青金石を主成分とし、同グループの方ソーダ石・藍方石・黝方石など複数の鉱物が加わった類質同像の固溶体の半貴石である。
和名は瑠璃（るり）。
深い青色〜藍色の宝石で、しばしば黄鉄鉱の粒を含んで夜空の様な輝きを持つ。
エジプト、シュメール、バビロニア等の古代から、宝石として、また顔料ウルトラマリンの原料として珍重されてきた。
日本ではトルコ石と共に12月の誕生石とされる。
ラピスはラテン語で「石」（Lapis）、ラズリはペルシア語→アラビア語"lazward"（ラズワルド：天・空・青などの意でアジュールの語源）が起源で「群青の空の色」を意味している。
上手な活かし方 ペンダントやブレスレットで身につける。
強いパワーが使われるのでまめに煙で浄化する。
2,376 円
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