出荷目安の詳細はこちら商品説明ハード・バップの煩悶、ジャズ・ロックの台頭、フリー・ジャズの顕在化。 日本のジャズの混沌と絶頂を捉えた、決定的なライヴ録音。 1970年前後の日本のジャズ・シーンは最高に面白い。 ハード・バップの煩悶、ジャズ・ロックの台頭、フリー・ジャズの顕在化。 新たな音楽や価値観が次々と生まれ混沌を極め、気鋭のミュージシャンがメーターを振り切る速度で走り抜けた。 その姿と熱気を封じ込めたライヴ音源として名高いのが本作『Sensational Jazz ’70 Vol. 1/2』だ。 1970年4月30日の渋谷公会堂。 稲垣次郎、猪俣猛、石川晶というジャズ・ロック三銃士が揃い踏み、高木元輝や沖至といったフリー・ジャズ・ミュージシャンが遂に表舞台に立ち、宮間利之や日野皓正といった本流を支えるミュージシャンが“その先”へと足を踏み出す。 最凶のジャズ・ロック・ライヴ音源とも言われるサウンド・リミテッド「Mustache」を筆頭に、煙が立ち昇るような熱い演奏が並ぶ。 text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)曲目リストDisc11.TWILIGHT IN NEMU / 宮間利之とニューハード+日野皓正/2.MOOD / 沖至トリオ/3.TOKO / 日野皓正クインテット+ジョージ大塚/4.FOUR UNITS / 高木元輝トリオ/5.BLUE SOUL / 石川晶とカウント・バッファローズ/6.MIRA / 鈴木弘セクステット/7.SCORE / 稲垣次郎とソウル・メディア/8.MUSTACHE / 猪俣猛とサウンド・リミテッド Sensational Jazz '70 Vol.1 / 2 (2枚組アナログレコード) 【LP】 5,940 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a49/86000/14985551.jpg?_ex=128x128)
状態可状態詳細SEALED、ジャケット折れ、2LP中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )Verveのチェアマンであるデイヴィッド・フォスターとの初めてのコラボレーション。 1960年代後半から現在までダイアナにインスパイアを与えてきた永遠に輝くポップ・ソングの数々をフォスターの豪華アレンジで歌う、夢の企画盤。 「デスペラード」(イーグルス)、「アイム・ノット・イン・ラヴ」(10cc)、「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」(クラウデッド・ハウス)など日本でも長年愛されているナンバーの数々をデイヴィッド・フォスター一流の壮大なアレンジで旧来のジャズ・ファンだけでなく、40代50代の幅広いファン層へアプローチできる内容!収録曲には、なんとポール・マッカートニーが書き下ろした新曲(「If I Take You Home Tonight」)も収録。 ほぼすべての楽曲のアレンジ/プロデュースはグラミー通算16度受賞の巨匠デイヴィッド・フォスターが担当。 「デイヴィッドの素晴らしいアレンジのおかげで、歌うことに専念ができていい気分転換になったわ」(ダイアナ・クラール) 「今回の楽曲はすべてダイアナが愛してやまない曲ばかり。 彼女のハートが、全ての楽曲の新たなイメージを引き出しているよ」(デイヴィッド・フォスター)と2人の充実した仕事ぶりがアルバムに詰め込まれています。 曲目リストDisc11.California Dreamin'/2.Desperado/3.Superstar/4.Alone Again (Naturally) feat. Michael Buble/5.Wallflower (feat. Blake Mills )/6.If I Take You Home TonightDisc21.I Can't Tell You Why/2.Sorry Seems To Be The Hardest Word/3.Operator (That's Not The Way It Feels)/4.I'm Not In Love/5.Feels Like Home (feat. Bryan Adams )/6.Don't Dream It's Over 【中古】 Diana Krall ダイアナクラール / Wallflower 【LP】 6,820 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a49/74000/14973740.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明2018年に享年76で他界したポーランドを代表するトランペッター、トーマス・スタンコが、ECMデビュー前夜のマルチン・ボシレフスキ・トリオをフィーチャーしたカルテットで繰り広げた2004年ミュンヘンでのライヴ音源。 本作は同年にリリースされたアルバム『Suspended Night』のレパートリーである歌曲の形式と、翌年に録音されたアルバム『Lontano』で探求することになる即興的な領域の間という、グループの音楽の発展段階を捉えた魅力的なドキュメント。 このミュンヘン公演は、スタンコ・カルテットが記録的な数のライヴを行い、アメリカとヨーロッパで大規模なツアーを行った年のハイライト。 スタンコ自身は、ここで最高のカリスマ性を発揮しており、彼に師事していたダイナミックな当時まだ若手ミュージシャンであったマルチン・ボシレフスキ、スラヴォミル・クルキエヴィッツ、ミハウ・ミスキエヴィッツのエネルギッシュなサポートとコミュニケーション力に触発された素晴らしい演奏を披露している。 ポーランドのカルテットとしての共演は、トーマス・スタンコを新たな評価へと押し上げた。 ボシレフスキ、クルキエヴィッツ、ミスキエヴィツとのカルテットでのECMリリースの第1弾『『Soul of Things』(2002年発表)のレコーディングをきっかけに、ヨーロッパ・ジャズ賞を受賞。 審査員は以下をコメントし、絶賛した。 「スタンコは明らかにアメリカを手本にしているが、60年代初頭にジャズのキャリアをスタートさせる前にクラクフで受けたスラブの伝統、ロマンチックな生い立ち、クラシック教育に根ざした、一目でそれとわかるユニークなサウンドと、紛れもなく彼自身の音楽を展開している。 彼独特の荒々しい音色は、ドラマ、メランコリー、悲しみ、実存的な痛みの感覚を伝える。 フリー・ジャズのパイオニアである彼は、その後、世界トップクラスのトランペット奏者、スタイリスト、カリスマ的な演奏家、独創的な作曲家へと成長し、彼の音楽は現在、長年の仕事、探求、経験から来るシンプルな形式とまろやかさを帯びている。 トーマス・スタンコ-ヨーロッパ・ジャズの真の巨匠であり、リーダーである」(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Hermento’s Mood/2.Song For Sarah/3.Euforia/4.Elegant Piece/5.Kaetano/6.Theatrical Tomasz Stanko トーマススタンコ / September Night (アナログレコード) 【LP】 4,840 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a50/40000/15039008.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明臼井康浩×小宮勝昭のアルバム『undulation』が完成!レコード/LP/ヴァイナルで発売!臼井康浩は、名古屋在住で国内外で即興演奏を中心に越ジャンルで活動するギタリスト/コンポーザー/プロデューサー。 即興を音楽の源点と捉えて、年間100本前後のライブを行う。 舞踏、書家、詩人、画家らとの異ジャンル・コラボも積極的に行い、近年は即興演奏する際の考え方であるインプロ思考法という独自のアプローチも発信している。 小宮勝昭は、リズム&ドラム・マガジン誌の元編集長という異色の経歴を持つドラマー。 ドラム・セットのみならず、ジェンベなどの民族打楽器も駆使する独自のスタイルで、即興〜ジャズ〜ロック〜歌ものまで、さまざまなフィールドで活動。 また、これまで多数の書籍や映像作品も発表。 近著は書籍『ドラム・インプロヴィゼーション』。 この2人で2023年、名古屋なんやでライヴ・レコーディングを敢行。 それを収録したレコード/LP/ヴァイナル・アルバム『undulation』が完成した。 タイトルの意味は“うねり”。 このduoでしか生まれない、強烈で変幻自在な即興演奏の「うねり」が満ちている。 臼井康浩 guitar小宮勝昭 drums(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.dancing on the fire 火の舞 6:16/2.swinging in space 宇宙遊泳 5:21/3.the universe 森羅万象 5:05/4.time undulation 時のうねり 19:55 臼井康浩 / 小宮勝昭 / Undulation (アナログレコード) 【LP】 5,500 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a50/10000/15009698.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Acoustic Sounds Series Verve】クール・ジャズの革新者ジェリー・マリガンと伝説のエリントニアン、ベン・ウェブスターによる1960年の名盤。 ジミー・ロウルズ、リロイ・ヴィネガー、メル・ルイスのリズム・セクションが、適度なバップでスウィングする。 〈パーソネル〉Gerry Mulligan (bs) Ben Webster (ts) Jimmy Rowles (p) Leroy Vinnegar (double-b) Mel Lewis (ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Chelsea Bridge/2.The Cat Walk/3.Sunday/4.Who’s Got Rhythm/5.Tell Me When/6.Go Home Gerry Mulligan ジェリーマリガン / Meets Ben Webster (180グラム重量盤レコード / Acoustic Sounds) 【LP】 7,920 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本コロムビアの豊富なカタログの中からセレクトされた名盤を、日本コロムビアのグローバル・ブランドNipponophoneからリイシュー火を吹くブロウ、鳴り止まないビート、切り裂くギター。 レジェンド稲垣次郎による、和ジャズ・ロックを象徴する作品。 日本におけるジャズ・ロック発展の中心となったミュージシャンのひとり、稲垣次郎。 既存のジャズに限界を感じていた稲垣が一気にジャズ・ロックに舵を切ったのが1970年録音の本作。 冒頭の「ザ・ヴァンプ」からラストを飾る「ヘッド・ロック」まで、持てるアイデアと情熱を注ぎ込んだ弩級の曲が並ぶ、息を吐く暇もないジャズ・ロック・ショウケース。 日本のジャズ史において圧倒的な存在感を放つ異端にして傑作。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.THE VAMP/2.TWENTY ONE/3.SPOONFUL/4.BACK TO RACK/5.HIGH JACK/6.THE GROUND FOR PEACE/7.HEAD ROCK 稲垣次郎とソウル メディア / ヘッド ロック (クリアブルー・ヴァイル仕様 / アナログレコード) 【LP】 4,620 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a50/14000/15013395.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ラトビアTVスタジオのアーカイヴに残されていた、伝説的ジャズ・トリオの発掘音源集1967年に録音された本音源は、ロシアのピアニスト兼ジャーナリストのYuri Vikharevと、ラトビアのダブルベース奏者のJuris Āķis、そしてドラマーのEinārs Raibaisのトリオによるプレイが収められている。 Juris ĀķisとEinārs Raibaisはラトビア・ジャズ・シーンの最重要人物の一人で、Yuri Vikharevはかの時代にジャーナリストを務め、アメリカの音楽誌「ダウン・ビート」の記事を書いていたことでも知られている。 なお、その際の報酬はアメリカン・ジャズのレコード現物だったと、当時らしい逸話も残っている。 彼らの音源は今まで発表されることはなく、そのプレイ・スタイルは思い巡らすほかなかったが、本作によって初めてその一部が明るみになった。 Miles Davis「So What」のカヴァーで幕を開ける本作には、類まれなるスキルによって紡がれる、美しくも猛々しいプレイが捉えられている。 ラトビアン・ジャズの底知れぬ魅力をうかがい知るに足る、歴史的な一枚といえよう。 (山中明)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.So What/2.Znakomstvo - Delo Sluchaja/3.Milestones/4.Well, You Needn't/5.Lover Man Yuri Vikharev / Lost Latvian Tv Studio Sessions 1967 (アナログレコード) 【LP】 8,569 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a50/14000/15012570.jpg?_ex=128x128)
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a50/14000/15012588.jpg?_ex=128x128)
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a50/14000/15012594.jpg?_ex=128x128)
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a50/38000/15036457.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明非常に希少な1965~66年最初期発掘音源集ここ日本でも「百万本のバラ」の作曲により名の知れた、ラトビアが誇る世界的コンポーザー、Raimonds Paulsの非常に希少な最初期発掘音源集。 貧しき労働者の家庭に生まれ育った彼は、父からの過度な期待を受け育ったが、そのたゆまぬ努力と類いまれなるスキルを手に、見る見るうちに頭角を現すこととなる。 20才を迎える頃には自身のアンサンブルを率い、大きな人気を獲得。 そして、1964年にLatvian Radio Light Music Orchestra(RLMO)のリーダーに就任し、さらなる音楽的進化を遂げている。 本作そんな彼の活動初期にあたる、1965~66年のピアノ・トリオ音源を収録している。 当時レコードとして音源は残されておらず、今まで活動初期の音源の多くはベールに包まれていたが、今回オリジナル・マスター・テープの発掘により日の目を見ることとなった。 A面はカルテット編成、B面はトリオ編成となっており、ライモンズの美しいコンポージングをなぞるように、流麗で熟達したハードバップの名演が堪能できる。 中でもテナーの名手、Alexander Pischikovのプレイはとりわけ素晴らしく、紛うことなきラトビアン・ジャズの歴史的発掘音源といえるであろう。 (山中明)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Džungļu taka/2.Skumja Dziesma/3.Deja2:12/4.Nakts4:00/5.Viesuļa Vētra/6.Sens Motīvs/7.Apmācies Rīts/8.Pavasarīga Noskaņa/9.Slikts Sapnis/10.Strīds/11.Aizas Malā/12.Kalnu Dziesma/13.Džigitu Deja/14.Pie Klostera Drupām/15.Kalnos Raimonds Pauls / Lost Latvian Radio Studio Sessions 1965 / 1966 (アナログレコード) 【LP】 8,569 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a50/14000/15012593.jpg?_ex=128x128)
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a49/60000/14959309.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明イギリス系ブラジル人のシンガーソングライター、リアナ・フローレスがVerveデビュー!ボサ・ノヴァ、インディー・ポップ、フォーク、ジャズをブレンドしたアヴァン・フォーク・アルバムが誕生!インディーズ時代の楽曲がSpotifyにて4億回再生を超えた実績を持つ、イギリス系ブラジル人のシンガー・ソングライター、リアナ・フローレス。 リアナがセント・アンドリュース大学で動物学を修了した後に書かれ、レコーディングされた本作はブリティッシュ・フォーク、クラシック・ジャズ、ブラジリアン・ポップ等の要素を含み、常に変革を探求し続け、特異な才能を魅せるリアナ・フローレスらしい作品に仕上がっている。 彼女の芸術的意図を明確に表現し、自然、ファンタジー、愛、喪失などを透き通ったヴォーカルで描き、リスナーを彼女の世界に引き込む。 ノア・ジョージソンがミキサーを兼任しつつ、リアナと共に共同プロデュースを担当した。 パーカッションにはクリス・べアー、坂本龍一作品に参加した経験を持つブラジル音楽の巨匠ジャキス・モレレンバウム、ブラジルの伝統的な音楽をベースとした独自のスタイルを築くチン・ベルナルデス等のミュージシャンが参加。 本作についてリアナは「サンシャイン・ポップからボサ・ノヴァ、60年代のサイケ・フォークに至るまで、様々なスタイルの影響をさまよって、人生や自然の移り行く季節、そしてその中で一貫して持続する言わば核となる感情を呼び起こすことをイメージしました。 「ナイトヴィジョンズ」は私の大好きなゴシック・ロマンスの世界から影響を受けました。 吸血鬼のラヴ・ストーリーを用いて、愛が人を変容させる力を探求しました。 」と語っている。 イギリス、サウス・ノーフォークの田舎町で育ったリアナ・フローレス。 幼少期からキーボードで親しみのあるメロディーを選び、耳で聴いて演奏するコツを発見し、音楽を作ることに夢中になった。 10代後半にボサ・ノヴァに夢中になり、ギターを手にする。 リアナは自然、ファンタジー、自身の物語から得た想像力豊かなリリシズムに、広く影響を受けた音楽を組み合わせるようになった。 その結果、インディーズ時代の楽曲「rises the moon」がTikTokを中心にバイラル・ヒットし、ヴァ?ヴ・レコーズと契約することとなった注目の新人だ。 (メーカーインフォメーションより)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Hello again/2.Orange-coloured day/3.Nightvisions/4.Crystalline/5.Now and then/6.Halfway heart/7.When the sun.../8.I wish for the rain/9.Cuckoo/10.Butterflies/11.Slowly Liana Flores / Flower Of The Soul (アナログレコード) 【LP】 5,500 円
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a50/14000/15012596.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Blue Note TONE POET LP SERIES】1956年、ボストンを拠点とするプロデューサー、トム・ウィルソンのレーベル、トランジション・レコードのために録音された作品。 ドナルド・バードが、ダグ・ワトキンスのベース、ボストンのミュージシャン、レイ・サンティシのピアノ、ジム・ジターノのドラムとともに、リラックスした親密なカルテットで演奏した隠れた名盤。 ■MONO〈パーソネル〉 Donald Byrd (tp) Ray Santisi (p) Doug Watkins (b) Jim Zitano (ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Little Rock Getaway/2.Polka Dots And Moonbeams/3.People Will Say We're In Love/4.If I Love Again/5.What's New/6.Stella By Starlight Donald Byrd ドナルドバード / Byrd Blows On Beacon Hill (180グラム重量盤レコード / Tone Poet) 【LP】 8,030 円
|
![](../smt-img/gift.jpg)
![](../smt-img/inner.jpg)
![](../smt-img/interia.jpg)
![](../smt-img/jueri.jpg)
![](../smt-img/kaden.jpg)
![](../smt-img/kichen.jpg)
![](../smt-img/kiz.jpg)
![](../smt-img/ledy.jpg)
![](../smt-img/men.jpg)
![](../smt-img/movile.jpg)
![](../smt-img/pc.jpg)
![](../smt-img/pet.jpg)
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|