出荷目安の詳細はこちら商品説明クラウス・マケラがタクトを執る、パリ管のシグネチャー・ピース。 来日公演の感動をもう一度!【MQA】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】2022年10月、全国が注目する来日ツアーを果たした26歳のスター指揮者クラウス・マケラとパリ管弦楽団。 来日プログラムのメイン曲、ストラヴィンスキーの『春の祭典』と『火の鳥』を収録した、パリ管との録音第1弾をリリース。 クラウス・マケラは1996年フィンランド生まれの26歳。 12歳からシベリウス・アカデミーにてチェロと指揮を学び、若くしてスウェーデン放送交響楽団の首席客指揮者に就任したほか、これまでにフィンランド放送響、ヘルシンキ・フィル、ライプツィヒ放送響など世界の一流オーケストラと共演し、いずれも高い評価を得て「数十年に一度の天才指揮者の登場」とも評される大成功を収めています。 2020年、24歳の若さでノルウェーのオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任、翌2021年のシーズンからは、名門パリ管弦楽団の音楽監督にも就任しました。 先日、楽団員の投票により、2027年から10年契約でロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に就任することが発表され、クラシック界の新時代を象徴するニュースで大きな話題を集めました。 2022年7月と10月の来日コンサートで好評を博したマケラ。 2023年10月には首席指揮者を務めるオスロ・フィルハーモニー管弦楽団との来日ツアーを予定しています。 (メーカー資料より)【収録情報】ストラヴィンスキー:1. バレエ音楽『春の祭典』(1947年版)2. バレエ音楽『火の鳥』(1910年版) パリ管弦楽団 クラウス・マケラ(指揮) 録音時期:2022年10月5-7日 録音場所:フィラルモニ・ド・パリ 録音方式:ステレオ(デジタル)【アーティストプロフィール】1996年フィンランド生まれ。 12歳からシベリウス・アカデミーにてチェロと指揮を学ぶ。 若くしてスウェーデン放送交響楽団の首席客指揮者に就任したほか、これまでにフィンランド放送響、ヘルシンキ・フィル、ライプツィヒ放送響など、一流オーケストラと共演し、「数十年に一度の天才指揮者の登場」とも評される大成功を収める。 2020年、24歳の若さでノルウェーのオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任、北欧を代表するオーケストラが24歳の指揮者をシェフに選んだことはクラシック界で大きな話題を集めたが、そのポストに加え、翌2021年のシーズンからは、数多くの名指揮者の薫陶を受けた名門パリ管弦楽団の音楽監督にも就任。 さらに、2027年のシーズンからオランダの名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者への就任が発表されている。 指揮者としてはほぼ前例がない、若干20代前半での一流オーケストラからの高評価と重要ポストのオファーに、世界中の音楽ファンから驚嘆と賞賛の声があがっている。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 序奏/2.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 春のきざし 乙女たちの踊り/3.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 誘拐/4.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 春の輪舞/5.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 敵の部族の遊戯/6.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 長老の行進/7.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 長老の大地への口づけ/8.バレエ≪春の祭典≫ 第1部:大地の礼賛 大地の踊り/9.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:生贄の儀式 序奏/10.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:生贄の儀式 乙女の神秘的な踊り/11.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:生贄の儀式 選ばれし生贄への賛美/12.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:生贄の儀式 祖先の召還/13.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:生贄の儀式 祖先の儀式/14.バレエ≪春の祭典≫ 第2部:生贄の儀式 生贄の踊り/15.バレエ≪火の鳥≫ 導入部/16.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 カスチェイの魔法の庭園/17.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 イワンに追われた火の鳥の出現/18.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 火の鳥の踊り/19.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 イワンに捕らえられた火の鳥/20.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 火の鳥の嘆願/21.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 魔法にかけられた13人の王女たちの出現/22.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 金のリンゴと戯れる王女たち/23.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 イワン王子の突然の出現/24.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 王女たちのロンド/25.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 夜明け イワン王子、カスチェイの城内に突入/26.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 魔法のカリヨン、カスチェイの番兵の怪物たちの登場、イワンの捕獲/27.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 不死の魔王カスチェイの登場 カスチェイとイワンの対話 王女たちのとりなし/28.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 火の鳥の出現/29.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 火の鳥の魔法にかかったカスチェイの手下たちの踊り/30.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 カスチェイ一党の凶悪な踊り/31.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 火の鳥の子守歌/32.バレエ≪火の鳥≫ 第1場 カスチェイの目覚め カスチェイの死 深い闇/33.バレエ≪火の鳥≫ 第2場 カスチェイの城と魔法の消滅、石にされていた騎士たちの復活、大団円 Stravinsky ストラビンスキー / 『春の祭典』『火の鳥』 クラウス・マケラ&パリ管弦楽団(MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明スラヴィック・ラプソディオランダの弦楽オーケストラ「チコニア・コンソート」による演奏集です。 19世紀から20世紀にかけてのチェコで最も有名な5人の作曲家による、弦楽アンサンブルのための作品を集めました。 自国の民族音楽への関心の高まりから、19世紀中頃からスラヴの作曲家にとって「狂詩曲」は重要な音楽形式となりました。 当初、狂詩曲は歌曲の形式として現れましたが、その後、19世紀半ばには大きな編成による器楽の形式も登場します。 狂詩曲は、伝統的な音楽形式の中に即興的な狂詩曲の要素を織り込み、対照的なスタイルや雰囲気、民謡に共通するテーマで構成されていることが多いようです。 ブリリアント・クラシックスで4枚目のリリースとなるチコニア・コンソートを指揮するのは、ディック・ヴァン・ガステレン。 ベルナルド・ハイティンクのアシスタントを務め、国際的に活躍する指揮者として注目です。 (輸入元情報)【収録情報】● ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 Op.22, B.52● ヤナーチェク:弦楽のための組曲 JW6-2● スーク:古いチェコのコラール『聖ヴェンツセスラウス』による瞑想曲 Op.35a● マルチヌー:弦楽合奏のための組曲第1番『パルティータ』 H.212● スメタナ:漁夫 チコニア・コンソート ディック・ヴァン・ガステレン(指揮) 録音時期:2021年10月 録音場所:オランダ、スキーダム 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 スラヴィック・ラプソディ?ドヴォルザーク:弦楽セレナード、ヤナーチェク:組曲、マルチヌー:パルティータ、他 ディック・ヴァン・ガステレン&チコニア・コンソート 【CD】 2,024 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明弦楽のための音楽集19世紀の最後の数十年から20世紀初頭にかけて、弦楽合奏のレパートリーの黄金時代が現れます。 音の密度、ダイナミック・レンジの広さ、長いフレーズの柔らかい描き方、楽器の妙技など、オーケストラの編成の典型的な要素を含んだ音楽と言えるでしょう。 この時期、豊かな民俗文化にインスピレーションを求め、多くの名曲が誕生します。 極めて有名なチャイコフスキーの『アンダンテ・カンタービレ』、そして、そのチャイコフスキーの影響を強く受けた作曲家でピアニストのアレンスキーによる『チャイコフスキーの主題による変奏曲』。 この曲は、1894年にチャイコフスキーの死を悼んで書かれた弦楽四重奏曲第2番の第2楽章を作曲者自身が弦楽合奏のために書き下ろした作品です。 続くエルガーの『弦楽合奏のためのエレジー』は、その痛切な美しさと暖かい郷愁が響く弦楽曲の名曲と言えるでしょう。 そしてロベルト・フックスは、ウィーン・ロマン派音楽の伝統を受け継いだ作曲家。 ブラームスから「素晴らしい音楽家」と評価されたフックスは、ウィーン音楽の新鮮で優雅なスタイルと、ポピュラー音楽から得たメロディをうまく統合しているのが特徴です。 オルフェオ管弦楽団(オーケストラ・オルフェオ)は、2020年に若く意欲的な指揮者ドメニコ・ファマによって設立され、重要なコンサート・ホールやフェスティバルで演奏しながら、急速に国際的なキャリアを築き上げつつある注目の団体です。 (輸入元情報)【収録情報】● チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番 Op.11より『アンダンテ・カンタービレ』〜チェロと弦楽合奏のための編曲版● アレンスキー:チャイコフスキーの主題による変奏曲 Op.35a● エルガー:弦楽のためのエレジー Op.58● フックス:セレナード第3番ホ短調 オーケストラ・オルフェオ ジュリオ・ニコロージ(チェロ独奏) ドメニコ・ファマ(指揮) 録音時期:2022年1月〜2月 録音場所:イタリア 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 『弦楽合奏のための作品集?チャイコフスキー、アレンスキー、エルガー、フックス』 ドメニコ・ファマ&オーケストラ・オルフェオ 【CD】 2,024 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ワーグナー/グーレイ編:『パルジファル』組曲ジャマイカで生まれロンドン王立音楽大学で指揮を学び、2010年「カダケス国際指揮者コンクール」で優勝、世界的注目を集めたアンドルー・グーレイ[1982-]。 このアルバムはワーグナーの『パルジファル』でオーケストラが奏でる聴きどころを、グーレイ自身がコンサート・ピースとしてまとめたもので、前奏曲から終曲まで原作の物語に沿ってシームレスに各場面の音楽を並べ、楽器編成が自然につながるように僅かな調整が加えられています。 45分間で『パルジファル』の精緻な音楽が楽しめます。 (輸入元情報)【収録情報】● ワーグナー:『パルジファル』組曲〜編曲・構成:アンドルー・グーレイ1. 第1幕 前奏曲2. 第3幕 聖金曜日の音楽3. 第3幕 場面転換の音楽4. 第3幕 前奏曲5. 第2幕 前奏曲6. 第1幕 場面転換の音楽7. 第3幕 終曲 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 アンドルー・グーレイ(指揮) 録音時期:2022年7月4,5日 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音 【輸入盤】 Wagner ワーグナー / 『パルジファル』組曲?グーレイ編曲・構成 アンドルー・グーレイ&ロンドン・フィル 【CD】 2,530 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き1年越し待望の開催となった「プラハの春音楽祭」2021年オープニング・コンサートを収録!ノリントン以来の古楽勢にしてチェコの音楽家、ルクス&コレギウム1704による格別の演奏!1946年から続くチェコ伝統の風物詩「プラハの春音楽祭」。 スメタナの命日である5月12日に『わが祖国』を演奏して幕を開ける音楽祭として知られ、長く毎年開催されてきましたが、2020年はコロナの影響で開催中止に。 1年あけて2021年に開催された音楽祭は音楽の持つ力を再提示する特別なものとなりました。 その音楽祭から、待望のオープニング・コンサートを収録したCDです。 この年の演奏はノリントン&ロンドン・クラシカル・プレーヤーズ(1996年)以来の古楽勢となったルクス&コレギウム1704。 18世紀前後の音楽がレパートリーの中心である彼らですが、しっかりと19世紀の楽器事情を調べた上での演奏解釈となっており、注目必至の『わが祖国』の古楽演奏となっています。 そして何より彼らはチェコの音楽家。 スメタナの音楽への共感度は抜群であり、格別の思いが込められていることが音の端々からひしひしと伝わってきます。 ジャケット・デザインに用いられた写真は、1968年のソ連のプラハ侵攻を写真に収めたことで有名な写真家ジョセフ・クーデルカによるものです。 (輸入元情報)【収録情報】● スメタナ:連作交響詩『わが祖国』 コレギウム1704 ヴァーツラフ・ルクス(指揮) 録音時期:2021年5月12,13日 録音場所:プラハ、スメタナ・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) プラハの春音楽祭 2021 オープニング・コンサート 輸入盤・日本語帯・解説付き Smetana スメタナ / 連作交響詩『わが祖国』 ヴァーツラフ・ルクス&コレギウム1704(プラハの春音楽祭 2021 オープニング・コンサート)(日本語解説付) 【CD】 3,036 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明チャールズ・ゲルハルト/スター・ウォーズ、未知との遭遇【収録情報】ジョン・ウィリアムズ:● 『スター・ウォーズ』(1977)演奏会用組曲 1. Main Title 2. The Little People Work 3. Here They Come! 4. Princess Leia 5. The Final Battle 6. The Throne Room and End Title● 『未知との遭遇』(1977)組曲 7. Barnstorming - Arrival of the Mother Ship - The Pilots’ Return - The Visitors - Final Scene ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団 コーラス(7) チャールズ・ゲルハルト(指揮) 録音時期:1977年12月23日 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) Recording engineers: Kenneth Wilkinson, A C Pinder Editors: George Korngold, Charles Gerhardt Producer: George Korngold THE ORIGINAL LP ARL1 2698 (1978) STEREO/REMIXED IN QUADRAPHONIC Remastered from the original analogue tapes by Michael J Dutton Multi-Channel/Stereo All tracks available in stereo and multi-channel SACD: This Hybrid CD can be played on any standard CD player 【輸入盤】 John Williams ジョンウィリアムズ / 『スター・ウォーズ』組曲、『未知との遭遇』組曲 チャールズ・ゲルハルト&ナショナル・フィル 【SACD】 3,643 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明『サロメの悲劇』オリジナル劇付随音楽版フローラン・シュミットが1907年に書いた黙劇のための付随音楽『サロメの悲劇』。 小オーケストラ(今回の演奏は22名)のために書かれたこの作品は、バレエ・リュスのディアギレフの提案により大編成オーケストラによるバレエ音楽へ改作され、今日ではこちらが有名ですが、このアルバムでは元のオリジナル版を聴くことができます。 また、今回の公演のために書かれたフランスの作曲家ファビアン・トゥシャール[1985-]による『ロイ』は、黙劇版『サロメの悲劇』初演時に主役を務めたダンサー、ロイ・フラーのイメージで書かれたもので、フルートの活躍が目立ち、音はエレクトロニクス処理が施されています。 小編成によるライヴならではの緊張感で、名作誕生時の音を堪能することの出来るアルバムです。 (輸入元情報)【収録情報】1. トゥシャール:ロイ (2021)2. フローラン・シュミット:劇付随音楽『サロメの悲劇』 Op.50 (1907) マリー・ラフォルジュ(フルート:1) サンドリーヌ・ブエンディア(ソプラノ:2) アンサンブル・レザパッシュ ジュリアン・マスモンデ(指揮) 録音時期:2021年12月10,11日 録音場所:パリ、アテネ・ルイ・ジューヴェ劇場 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 世界初演(1) 【輸入盤】 シュミット、 フローラン(1870-1958) / フローラン・シュミット:『サロメの悲劇』オリジナル版、トゥシャール:『ロイ』 ジュリアン・マスモンデ&アンサンブル・レザパッシュ 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜クロニクルドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、夜想曲、交響詩『海』【クラシック百貨店〜クロニクル】【第4回 近現代】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】従来の機能和声に支配された音楽を脱却し、形式なき形式を打ち立てたドビュッシーの音楽は、20世紀の作曲家たちに計り知れない影響を与えました。 ドビュッシーからフランス音楽の系譜を受け継ぐ作曲家ブーレーズが指揮する本盤には、マラルメの詩に基づく『牧神の午後への前奏曲』、モネの絵画が音楽になったかのような『夜想曲』、移りゆく海の情景を描いた『海』など、ドビュッシーの代表的な管弦楽作品が収められています。 (メーカー資料より)【収録情報】ドビュッシー:1. 牧神の午後への前奏曲2. 夜想曲3. 交響詩『海』4. 管弦楽のための映像〜イベリア クリーヴランド管弦楽団合唱団(女声:2) クリーヴランド管弦楽団 ピエール・ブーレーズ(指揮) デジタル録音:1991年3月(1,4)、1993年3月(2,3) クリーヴランド曲目リストDisc11.牧神の午後への前奏曲/2.夜想曲 第1曲:雲/3.夜想曲 第2曲:祭り/4.夜想曲 第3曲:シレーヌ(海の精)/5.交響詩≪海≫ 3つの交響的素描 第1曲:海上の夜明けから真昼まで/6.交響詩≪海≫ 3つの交響的素描 第2曲:波の戯れ/7.交響詩≪海≫ 3つの交響的素描 第3曲:風と海との対話/8.≪管弦楽のための映像≫から 第2曲:イベリア I.街路で道で/9.≪管弦楽のための映像≫から 第2曲:イベリア II.夜のかおり/10.≪管弦楽のための映像≫から 第2曲:イベリア III.祭りの日の朝 Debussy ドビュッシー / 牧神の午後への前奏曲、夜想曲、交響詩『海』 ピエール・ブーレーズ&クリーヴランド管弦楽団 【SHM-CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジャンナ・フラッタ/コンダクツ ストラヴィンスキー、ブリテン、スクリャービンイタリア人指揮者ジャンナ・フラッタが、20世紀を代表する作品の中から3作品を指揮して「Brilliant Classics」からCDデビュー。 ピアノ、作曲、合唱、合唱指揮、指揮を学び、若くしてベルリン交響楽団などの主要なオーケストラと共演し、イタリアではローマ歌劇場管弦楽団などの主要劇場での演奏、オペラの演出も行っています。 「Brilliant Classics」での管弦楽曲の新録音とあって、今後注目していきたいアーティストと言えます。 演奏は1951年に設立されたシチリア交響楽団。 近年は特に20世紀のレパートリーの演奏に力を入れています。 (輸入元情報)【収録情報】● ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』● ブリテン:4つの海の間奏曲 Op.33a(歌劇『ピーター・グライムズ』より)● スクリャービン: 法悦の詩 Op.54(交響曲第4番) シチリア交響楽団 ジャンナ・フラッタ(指揮) 録音時期:2022年6月5-8日 録音場所:イタリア、パレルモ、Teatro Golden 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Stravinsky ストラビンスキー / ストラヴィンスキー:春の祭典、ブリテン:4つの海の間奏曲、スクリャービン:法悦の詩 ジャンナ・フラッタ&シチリア交響楽団 【CD】 2,024 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラウス・マケラ&パリ管/春の祭典、火の鳥2022年10月、全国が注目する来日ツアーを果たした26歳のスター指揮者クラウス・マケラとパリ管弦楽団。 来日プログラムのメイン曲、ストラヴィンスキーの『春の祭典』と『火の鳥』を収録した、音楽監督を務めるパリ管との録音第1弾をリリース。 クラウス・マケラは1996年フィンランド生まれの26歳。 12歳からシベリウス・アカデミーにてチェロと指揮を学び、若くしてスウェーデン放送交響楽団の首席客指揮者に就任したほか、これまでにフィンランド放送響、ヘルシンキ・フィル、ライプツィヒ放送響など、世界の一流オーケストラと共演し、いずれも高い評価を得て「数十年に一度の天才指揮者の登場」とも評される大成功を収めています。 2020年、24歳の若さでノルウェーのオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任、翌2021年のシーズンからは、名門パリ管弦楽団の音楽監督にも就任しました。 先日、楽団員の投票により、2027年から10年契約でロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に就任することも発表されるなど、クラシック界の新時代を象徴するニュースで大きな話題を集めました。 (輸入元情報)【収録情報】ストラヴィンスキー:● バレエ音楽『春の祭典』(1947年版)● バレエ音楽『火の鳥』(1910年版) パリ管弦楽団 クラウス・マケラ(指揮) 録音時期:2022年10月5-7日 録音場所:フィラルモニ・ド・パリ 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Stravinsky ストラビンスキー / 『春の祭典』『火の鳥』 クラウス・マケラ&パリ管弦楽団 【CD】 3,137 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明エッシェンバッハが魅了された後期ロマン派、シュレーカーの壮大で繊細な音世界ドイツの指揮者クリストフ・エッシェンバッハが、オーストリアの作曲家フランツ・シュレーカーの華やかなロマン派音楽を指揮したアルバムです。 エッシェンバッハは「マーラーの交響曲作りの書法を丸ごと新しいレベルに引き上げた」とシュレーカーを絶賛しています。 管弦楽の名作とあまり知られていない歌曲集を収録。 シュレーカーは1912年に楽劇『はるかな響き』が初演されてから、ナチスが彼の作品を抑圧するまで、彼の世代で極めて有能なオペラ作曲家でした。 ここではシュレーカーの傑作の中からエッシェンバッハが「崇高な交響詩」と表現した荘厳な『夜曲』(楽劇『はるかなる響き』より)、優れた室内交響曲、チェン・レイスとマティアス・ゲルネが歌うシュレーカーの魅惑的なオーケストラ歌曲を聴くことができます。 ブックレットにはエッシェンバッハとのインタビューに基づくMario-Felix Vogtによるライナーノーツ(英語・ドイツ語)が掲載されています。 CD2枚組。 デジパック仕様。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1シュレーカー:1. 夜曲(楽劇『はるかなる響き』より)2. ゆるやかなワルツ3. 室内交響曲4. 2つの抒情歌Disc25. 5つの歌6. 小組曲 第1曲:Praludium 第2曲:Marcia 第3曲:Canon 第4曲:Fughette 第5曲:Intermezzo 第6曲:Capriccio7. ロマンティック組曲 Op.14 第1曲:Idylle 第2曲:Scherzo 第3曲:Intermezzo 第4曲:Tanz チェン・レイス(ソプラノ:4) マティアス・ゲルネ(バリトン:5) ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団 クリストフ・エッシェンバッハ(指揮) 録音時期:2022年5月31日(1)、6月1日(4)、2021年3月10-14日(2,3,5)、5月21-27日(6,7) 録音場所:ベルリン、コンツェルトハウス 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 シュレーカー(1878-1934) / 管弦楽曲集、歌曲集 クリストフ・エッシェンバッハ&ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、マティアス・ゲルネ、チェン・レイス(2CD) 【CD】 3,643 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン - THE HISTORYオルフェウス室内管弦楽団/リトル・ライト・モーツァルト【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】モーツァルトが凡庸な作曲家や技量の劣る演奏家を揶揄するために書いたとされる『音楽の冗談』や、数々の舞曲を収録したアルバム。 ある意味でモーツァルトの皮肉屋な一面を明確に表しているアルバムとも感じられますが、オルフェウス室内管弦楽団の見事なアンサンブルによって優雅さと冗談めいた気楽さが共存した1枚に仕上がっています。 (メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:1. 音楽の冗談 へ長調 K.5222. コントルダンス ハ長調 K.587『英雄コーブルクの勝利』3. コントルダンス ニ長調 K.534『雷雨』4. コントルダンス ハ長調 K.535『戦闘』5. 6つのドイツ舞曲 K.5676. ガリマティアス・ムジクム(クオドリベット) K.327. 行進曲 第1番ニ長調 K.335(320a)8. コントルダンス ト長調 K.610『意地の悪い娘たち』9. コントルダンス 変ホ長調 K.607(605a)『婦人たちの勝利』10. ドイツ舞曲ハ長調 K.611『ライエルひき』11. 3つのドイツ舞曲 K.605 オルフェウス室内管弦楽団 録音時期:1989年12月 録音場所:ニューヨーク 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.≪音楽の冗談≫ ヘ長調 K.522 第1楽章:Allegro/2.≪音楽の冗談≫ ヘ長調 K.522 第2楽章:Menuetto. Maestoso-Trio/3.≪音楽の冗談≫ ヘ長調 K.522 第3楽章:Adagio cantabile/4.≪音楽の冗談≫ ヘ長調 K.522 第4楽章:Presto/5.コントルダンス ハ長調 K.587 ≪英雄コーブルクの勝利≫ Allegretto/6.コントルダンス ニ長調 K.534 ≪雷雨≫/7.コントルダンス ハ長調 K.535 ≪戦闘≫ Part I-Part II-Part III-Part IV-Marcia turca/8.6つのドイツ舞曲 K.567 第1番 変ロ長調/9.6つのドイツ舞曲 K.567 第2番 変ホ長調/10.6つのドイツ舞曲 K.567 第3番 ト長調/11.6つのドイツ舞曲 K.567 第4番 ニ長調/12.6つのドイツ舞曲 K.567 第5番 イ長調/13.6つのドイツ舞曲 K.567 第6番 ハ長調/14.ガリマティアス・ムジクム(クオドリベット) K.32/15.行進曲 第1番 ニ長調 K.335(320a)/16.コントルダンス ト長調 K.610 ≪意地の悪い娘たち≫/17.コントルダンス 変ホ長調 K.607(605a) ≪婦人たちの勝利≫ Part I-IV/18.ドイツ舞曲 ハ長調 K.611 ≪ライエルひき≫/19.3つのドイツ舞曲 K.605 第1番 ニ長調/20.3つのドイツ舞曲 K.605 第2番 ト長調/21.3つのドイツ舞曲 K.605 第3番 ハ長調 ≪そりすべり≫ Mozart モーツァルト / 『リトル・ライト・モーツァルト』 オルフェウス室内管弦楽団 【SHM-CD】 1,518 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ハウゼッガー:交響的作品全集(2CD+1SACDハイブリッド)グラーツに生まれ指揮者として活躍したジークムント・フォン・ハウゼッガーの交響的作品全集。 ワーグナーの流れを汲む半音階的な和声を活かした後期ロマン派風の作品は、当時高く評価されるも、やがて時代の波に乗ることができず忘れられてしまいました。 しかしアリ・ラシライネンが2005〜06年に録音した『野生(自然)交響曲』に注目が集まり、その作品が少しずつ再評価されるようになりました。 この3枚組に収録された作品の作曲時期はハウゼッガーのほぼ全活動期間にわたり、若々しい『ディオニュソス幻想曲』や最も成功を収めたという『バルバロッサ』など多彩な作品を聴くことができます。 ブルックナー好み、積極的に指揮したというハウゼッガーらしい、どれも規模が大きくパワフルかつ重厚な響きを持つ作品です。 (輸入元情報)【収録情報】ハウゼッガー:交響的作品全集Disc1(SACDハイブリッド)1. 野生(自然)交響曲〜大オーケストラと合唱のために ケルンWDR合唱団 ケルンWDR交響楽団 アリ・ラシライネン(指揮) 録音時期:2005年11月28日、12月2日、2006年1月31日 録音場所:Philharmonie Koln 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD HybridDisc2(通常CD)1. アウフクレンゲ(子どもの歌による交響的変奏曲)2. 交響詩『ディオニュソス幻想曲』3. 交響詩『鍛冶屋ヴィーラント』 バンベルク交響楽団 アントニー・ヘルムス(指揮) 録音時期:2013年1月2-4日(1,3)、2014年4月(2) 録音場所:Konzerthalle Bamberg, Joseph-Keilberth-Saal 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc3(通常CD)1. 交響詩『バルバロッサ』2. 夜に寄せる3つの賛歌〜バリトンとオーケストラのために ハンス・クリフトフ・ベーゲマン(バリトン:2) ノールショピング交響楽団 アントニー・ヘルムス(指揮) 録音時期:2011年5月30日〜6月2日 録音場所:スウェーデン、Konzerthaus Norrkoping 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.野生交響曲 - 大オーケストラと合唱のために Gehalten und mit Dehnung - schnell/2.野生交響曲 - 大オーケストラと合唱のために Langsam und gedehnt/3.野生交響曲 - 大オーケストラと合唱のために Sturmisch bewegt/4.野生交響曲 - 大オーケストラと合唱のために Sehr breit - mit grosster KraftDisc21.アウフクレンゲ(子どもの歌による交響的変奏曲)/2.交響詩「ディオニュソス幻想曲」/3.交響詩「鍛冶屋ヴィーラント」Disc31.交響詩「バルバロッサ」 Die Not des Volkes/2.交響詩「バルバロッサ」 Der Zauberberg/3.交響詩「バルバロッサ」 Das Erwachen/4.夜に寄せる3つの賛歌 - バリトンとオーケストラのために Stille der Nacht/5.夜に寄せる3つの賛歌 - バリトンとオーケストラのために Unruhe der Nacht/6.夜に寄せる3つの賛歌 - バリトンとオーケストラのために Unter Sternen 【輸入盤】 ハウゼッガー、ジークムント・フォン(1872-1948) / 交響的作品全集 アリ・ラシライネン&ケルンWDR交響楽団、アントニー・ヘルムス&バンベルク交響楽団、ノールショピング交響楽団(2CD+1SACD) 【CD】 7,995 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明RLPO新首席指揮者インドヤン第3弾。 イタリア・オペラの前奏曲と間奏曲集!2006年から15年間、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めたワシリー・ペトレンコに代わり、2021年9月から新たな首席指揮者に就任したアルメニア系ベネズエラの若き注目指揮者、ドミンゴ・インドヤン。 フランスの管弦楽作品集、ラテン・グラミー賞獲得作曲家、ロベルト・シエッラによる交響曲第6番に続く「Onyx」第3弾は、イタリア・オペラの前奏曲&間奏曲集! スタンダール、プーシキン、バルザックなど、初期のフランスやロシアのリアリスト(現実主義者)たちの作品は、国境を越えて、新たなイタリアの文学的リアリズムのスタイルにも影響を与えました。 本アルバムでは、19世紀末から20世紀初頭にかけてイタリア散文文学で隆盛した「ヴェリズモ(現実主義)文学」に影響を受けた、イタリア・オペラの新傾向であるヴェリズモ・オペラを代表する作品から、マスカーニの『カヴァレリア・ルスティカーナ』、ルッジェーロ・レオンカヴァッロの『道化師』などを取り上げています。 ベネズエラの音楽教育プログラム「エル・システマ」でヴァイオリンを学び頭角を現し、BBCプロムスでの指揮姿が話題となったドミンゴ・インドヤンの洗練されたタクトで、イタリア・オペラの新たな礎を築いたこれら不朽の名作の数々をお楽しみください。 (輸入元情報)【収録情報】● ポンキエッリ:歌劇『ジョコンダ』より『時の踊り』● プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』第3幕より間奏曲● プッチーニ:歌劇『妖精ヴィッリ』より『妖精の踊り』● プッチーニ:歌劇『修道女アンジェリカ』より間奏曲● プッチーニ:歌劇『エドガール』第3幕への前奏曲● プッチーニ:歌劇『蝶々夫人』第3幕への前奏曲● マスカーニ:歌劇『友人フリッツ』より間奏曲● マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より間奏曲● マスカーニ:歌劇『仮面』よりシンフォニア● レオンカヴァッロ:歌劇『道化師』より間奏曲● ヴォルフ=フェラーリ:歌劇『スザンナの秘密』序曲● ヴォルフ=フェラーリ:歌劇『マドンナの宝石』より第1間奏曲● ヴォルフ=フェラーリ:歌劇『マドンナの宝石』より第2間奏曲● チレア:歌劇『アドリアーナ・ルクヴルール』より間奏曲 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 ドミンゴ・インドヤン(指揮) 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 ヴェリズモ?イタリア・オペラの前奏曲&間奏曲集 ドミンゴ・インドヤン&ロイヤル・リヴァプール・フィル 【CD】 3,238 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランス国立視聴覚研究所音源提供レイボヴィッツの正規初出音源が登場!ベートーヴェン『エグモント』序曲(1958/モノラル)、ヴェーベルン:パッサカリア&シューベルト/レイボヴィッツ編:グラン・デュオ(1966/ステレオ)積極的なリリースが続いているスペクトラム・サウンド。 当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、1958年1月11日演奏のベートーヴェンの『エグモント』序曲、1966年6月17日演奏のヴェーベルンの『パッサカリア』とシューベルト/レイボヴィッツ編の『グラン・デュオ』を収録しております。 ワルシャワに生まれ、亡命先のフランスを拠点に活躍した指揮者レイボヴィッツ。 ヴェーベルンに作曲を学んだこともあり、新ウィーン楽派の作品を積極的に演奏し、同時代を生きた作曲家への貢献度も高い指揮者です。 シューベルトの『グラン・デュオ(大二重奏曲)』は、作品の原曲は4手のためのピアノ・ソナタで4楽章構成の大作。 この作品に交響的な性格を見出したシューマンが高く評価し、その後ブラームスがヨーゼフ・ヨアヒムに管弦楽版を編曲するようにすすめ、1855年にヨアヒム編の管弦楽版が生まれました。 ここではヨアヒム版ではなくレイボヴィッツ編曲版で演奏。 作曲の師ヴェーベルンの『パッサカリア』とレイボヴィッツ自ら編曲したシューベルトの『グラン・デュオ』を組み合わせた意欲的なプログラムを聴くことができます。 日本語帯・解説は付きません。 (輸入元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:『エグモント』 Op.84〜序曲(8:56) パリ放送交響楽団 ルネ・レイボヴィッツ(指揮) 録音時期:1958年1月11日 録音場所:パリ、サル・エラール 録音方式:モノラル(RTF放送用録音)● ヴェーベルン:パッサカリア Op.1(11:38)● シューベルト/レイボヴィッツ編:グラン・デュオ(大二重奏曲) D.812, Op.140(48:27) 1. アレグロ・モデラート(16:15) 2. アンダンテ(11:45) 3. スケルツォ(7:20) 4. IV.アレグロ・ヴィヴァーチェ(13:30) フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団 ルネ・レイボヴィッツ(指揮) 録音時期:1966年6月17日 録音場所:パリ、フランス国営放送局内104スタジオ 録音方式:ステレオ 音源提供:フランス国立視聴覚研究所 24bit/192KHz digital restoration and remastering from the original master tapes曲目リストDisc11.Egmont Overture (MONO)/2.Passacaglia Op.1/3.Gastein Symphony Allegro moderato/4.Gastein Symphony Andante/5.Gastein Symphony Sherzo/6.Gastein Symphony Allegro vivace 【輸入盤】 Schubert シューベルト / シューベルト/レイボヴィッツ編:グラン・デュオ、ヴェーベルン:パッサカリア(1966年ステレオ)、他 ルネ・レイボヴィッツ&フランス国立放送フィル、パリ放送交響楽団 【CD】 3,229 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ボールト最後の公開公演における『南極交響曲』初登場!2023年に没後40年を迎えたエードリアン・ボールトが英国管弦楽の名作を指揮したライヴ音源が、BBCのアーカイヴより新リマスターで登場します。 中でも目玉は、彼が公開で行った最後のオーケストラ・コンサートである1977年の『南極交響曲』の初発売。 「デイリー・テレグラフ」紙において、音楽評論家でもあった作曲家アンソニー・ペインにより「素晴らしい解釈」と絶賛されたこの公演は、余力を残して公開の場を退いた巨匠の到達点と言っても差し支えないでしょう。 併せてホルストの『ハマースミス』『フーガ風序曲』といった小品の初登場も嬉しいところです。 なお、『惑星』も2013年に「BBC Music Magazine」の付録としてCD化されたのみの貴重なもの、ウォルトンの交響曲第1番は「Carlton BBC Radio Classics」で出ていたものと同一の演奏となっています。 ボールトが初演を行った『惑星』や、ウォルトンでの作品のツボを心得た大管弦楽の鳴らしぶりと細やかな統率力はもちろん、バターワースの美しい小品で聴かせる作品を深く慈しむような、紳士的でいて奥深い表現力も大きな聴きどころ。 世界中のヒストリカル録音ファンから絶大の信頼を得るポール・ベイリーによる丁寧な新リマスタリングで、いずれの音質も大幅に向上しています。 (輸入元情報)【収録情報】Disc11. ホルスト:組曲『惑星』 Op.32 火星、戦争(戦い)をもたらす者 金星、平和をもたらす者 水星、翼のある使者 木星、快楽をもたらす者 土星、老いをもたらす者 天王星、魔術師 海王星、神秘主義者2. ホルスト:フーガ風序曲 Op.40-13. ホルスト:『ハマースミス』前奏曲とスケルツォ Op.524. バターワース:青柳の堤 BBC交響楽団(1) BBC交響合唱団(1) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(2,4) サー・エードリアン・ボールト(指揮) 録音時期:1973年9月7日(1)、1971年3月23日(2)、1973年9月12日(3)、1969年11月26日(4) 録音場所:ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール(1,3) ロイヤル・フェスティバル・ホール(2) バーキング・タウン・ホール(4) 録音方式:ステレオ(ライヴ)Disc21. ヴォーン・ウィリアムズ:南極交響曲(交響曲第7番)2. ウォルトン:交響曲第1番変ロ短調 BBC交響楽団 マーガレット・マーシャル(ソプラノ:1) BBC交響合唱団(1) サー・エードリアン・ボールト(指揮) 録音時期:1977年10月12日(1)、1975年12月3日(2) 録音場所:ロンドン、ロイヤル・フェスティバル・ホール 録音方式:ステレオ(ライヴ) 【輸入盤】 Holst ホルスト / 英国管弦楽曲集?惑星、南極交響曲、他 エードリアン・ボールト&BBC交響楽団、ロンドン・フィル、他(1969?77年ステレオ)(2CD) 【CD】 4,352 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明モントゥー&パリ音楽院管の歴史的名演、ストラヴィンスキー『火の鳥』『春の祭典』、2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻で再登場!【このCDの復刻者より】「『春の祭典』の初演者であり、ストラヴィンスキー作品の第一人者であるモントゥー。 ここに収録された2曲はステレオ初期の名盤であり、当シリーズでも2010年にGS-2049として発売しました。 この時は米RCAの2トラック、19センチのオープンリール・テープを使用しましたが、今回のGS-2303では2トラック、38センチのテープを使用し、1956年とは信じがたい新鮮で瑞々しい音質を獲得出来ました。 また、木幡一誠氏による『春の祭典』の使用楽譜についての解説は、旧GS-2049以降に判明した事実を検証、大幅に改訂されており、貴重な文献です。 」(平林直哉)【収録情報】ストラヴィンスキー:1. バレエ組曲『火の鳥』(1919)2. バレエ音楽『春の祭典』 パリ音楽院管弦楽団 ピエール・モントゥー(指揮) 録音時期:1956年10月29,30日&11月10日(1)、1956年11月2,5,6,11日(2) 録音場所:パリ、サル・ワグラム 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ) 国内製作 日本語帯・解説付き曲目リストDisc11.バレエ組曲「火の鳥」 序奏/2.バレエ組曲「火の鳥」 火の鳥とその踊り/3.バレエ組曲「火の鳥」 王女たちのロンド/4.バレエ組曲「火の鳥」 カスチェイ王の魔の踊り/5.バレエ組曲「火の鳥」 子守歌/6.バレエ組曲「火の鳥」 終曲/7.バレエ音楽「春の祭典」 第1部:大地礼賛 序奏/8.バレエ音楽「春の祭典」 第1部:大地礼賛 春のきざし - 乙女の踊り/9.バレエ音楽「春の祭典」 第1部:大地礼賛 誘拐の遊戯/10.バレエ音楽「春の祭典」 第1部:大地礼賛 春の踊り/11.バレエ音楽「春の祭典」 第1部:大地礼賛 敵の都の人々の戯れ/12.バレエ音楽「春の祭典」 第1部:大地礼賛 賢者の行進/13.バレエ音楽「春の祭典」 第1部:大地礼賛 大地への口づけ/14.バレエ音楽「春の祭典」 第1部:大地礼賛 大地の踊り/15.バレエ音楽「春の祭典」 第2部:いけにえ 序奏/16.バレエ音楽「春の祭典」 第2部:いけにえ 乙女たちの神秘の集い/17.バレエ音楽「春の祭典」 第2部:いけにえ いけにえの賛美/18.バレエ音楽「春の祭典」 第2部:いけにえ 先祖の呼び出し/19.バレエ音楽「春の祭典」 第2部:いけにえ 先祖の儀式/20.バレエ音楽「春の祭典」 第2部:いけにえ いけにえの踊り 【輸入盤】 Stravinsky ストラビンスキー / 『春の祭典』、組曲『火の鳥』 ピエール・モントゥー&パリ音楽院管弦楽団(平林直哉復刻) 【CD】 2,723 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベリー・ベスト・クラシックス50ヤナーチェク:シンフォニエッタ、タラス・ブーリバ村上春樹の小説「1Q84」に登場して一気に知られたヤナーチェクの『シンフォニエッタ』と渾身の名曲『タラス・ブーリバ』のベスト・カップリング超名盤。 (メーカー資料より)【収録情報】ヤナーチェク:● 狂詩曲『タラス・ブーリバ』● シンフォニエッタ ベルリン放送交響楽団 ハインツ・レーグナー(指揮) 録音時期:1980年4月 録音場所:旧東ベルリン、キリスト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.狂詩曲「タラス・ブーリバ」 アンドリイの死/2.狂詩曲「タラス・ブーリバ」 オスタップの死/3.狂詩曲「タラス・ブーリバ」 予言とタラス・ブリーバの死/4.シンフォニエッタ 第1楽章 ファンファーレ/5.シンフォニエッタ 第2楽章 城/6.シンフォニエッタ 第3楽章 王妃の僧院/7.シンフォニエッタ 第4楽章 町並み/8.シンフォニエッタ 第5楽章 市庁舎 Janacek ヤナーチェク / シンフォニエッタ、タラス・ブーリバ ハインツ・レーグナー&ベルリン放送交響楽団 【CD】 1,104 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロト&レ・シエクル、『動物の謝肉祭』初のピリオド楽器演奏!これまで聴いたことのない響きが超新鮮な驚きの世界!快進撃を続けるロトとレ・シエクルがサン=サーンス『動物の謝肉祭』のピリオド楽器演奏を実現させました。 彼らは2010年に交響曲第3番『オルガン付き』とピアノ協奏曲第4番の画期的なアルバムを録音してもいますが、今回10年を経てサン=サーンス名作集の誕生となりました。 2枚組で、1枚目には4篇の交響詩をやはりピリオド楽器ですべて収録。 名作『死の舞踏』の独奏ヴァイオリンもノン・ヴィブラートで、オーケストラの音色ともに、この曲が実はおどろおどろしくないことを示してくれます。 もともとサン=サーンスは古楽と古楽器復興に注力した人物でもあり、ロト自身「レ・シエクルの創設者のひとりといえる」と述べています。 歌劇『サムソンとデリラ』の『バッカナール』も異国的でものものしいイメージが払拭され、パステル画のような色彩となり、これぞサン=サーンスのイメージしていたものと納得させられます。 なにより興味深いのが2枚目の『動物の謝肉祭』。 これまで聴いたこともない響きに驚かされます。 作品には2台のピアノが用いられますが、ここでは1928年プレイエル製のダブル・ピアノが用いられているのも注目。 1台のピアノの両端に鍵盤のついた対面型楽器で、シテ・ド・ラ・ミュジーク音楽博物館が1983年にプレイエル本社展示品を購入し、演奏可能な状態にしていました。 1台の楽器ゆえ響きは美しく均一で、別々の2台では出せない世界を作り上げています。 演奏はジャン・スギタニとミヒャエル・エルツシャイドによりますが、技巧的な『ロバ』を颯爽と弾くかと思えば、『ピアニスト』ではド下手にわざと間違えるなど爆笑の演奏を繰り広げています。 ノン・ヴィブラート奏法ゆえ『雄鶏と雌鶏』や『耳の長い登場人物』はまさに動物の鳴き声に聴こえます。 また『象』のコントラバスの重くない洒落気、『水族館』の木製ハーモニカ、『化石』のシロフォンなど古い楽器なのに非常に新しい音色として響きます。 単に時代考証で終わらないのがロトの凄いところ。 リズム感のよさとサン=サーンスに不可欠な早く精力的な動きはもちろん、子供たちをも大喜びさせるようなユーモアは誰にも真似できません。 史上初の映画音楽だった『ギーズ公暗殺』もLSOとサウンドトラックの仕事で鍛えたロトの感覚が光ります!(輸入元情報)【収録情報】Disc1サン=サーンス:● 交響詩『ファエトン』 Op.39● 交響詩『ヘラクレスの青年時代』 Op.50● 交響詩『オンファールの糸車』 Op.31● 交響詩『死の舞踏』 Op.40● 歌劇『サムソンとデリラ』〜バッカナールDisc2● 動物の謝肉祭(全曲)● 映画音楽『ギーズ公暗殺』 Op.128(全6曲) レ・シエクル フランソワ=マリー・ドリュー(ヴァイオリン) フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音時期:2021年11月(Disc1)、2021年4月(Disc2) 録音場所:ブローニュ=ビヤンクール、ラ・セーヌ(Disc1)、フィラルモニ・ド・パリ(Disc2) 録音方式:ステレオ(デジタル) ディジパック仕様 【輸入盤】 Saint-Saens サン=サーンス / 動物の謝肉祭、死の舞踏、『サムソンとデリラ』?バッカナール、オンファールの糸車、他 フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル(2CD) 【CD】 4,038 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明お買い得なセットで登場!ネシュリングによる華麗で豊かな色彩感に満ちたレスピーギの管弦楽作品集7枚組!SACDハイブリッド盤。 ジョン・ネシュリング指揮によるオットリーノ・レスピーギの管弦楽作品集がSACD7枚組のお買い得セットで登場。 サンパウロ交響楽団と録音した『ローマ三部作』以外は、リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団との共演です。 英国の音楽雑誌「BBCミュージック・マガジン」が「ひとりの指揮者によるレスピーギの管弦楽作品集の最高の録音」と絶賛するなど各誌で高く評価されている当録音集は、管弦楽作品の天才的な作曲家レスピーギの類い稀な色彩感、オーケストレーションを存分に楽しめる内容です。 レスピーギは近代イタリアにおけるロマン主義、印象派、新古典主義の潮流に沿いながら独自の世界で表現しているのが最大の魅力といえ、打楽器、ピアノ、オルガンなども効果的に用いました。 またレスピーギの音楽はハリウッド映画音楽にも受け継がれており、ジョン・ウィリアムズは「レスピーギが最も重要な影響を受けた人物のひとりである」と語っています。 編曲の領域でも天才的な才能を発揮したレスピーギは、J.S.バッハやラフマニノフの作品を管弦楽版として作曲しております。 J.S.バッハの『前奏曲とフーガ ニ長調 BWV.532』は、前奏曲の豪快なペダルと、同一音型をたたみかけるように反復する主題が印象的なフーガの非常に技巧的かつ煌びやかな作品ですが、レスピーギは巧みなオーケストレーションで立体的かつ豪華サウンドに仕上げ、木管、金管、弦楽器、そしてピアノも用い、各パートの主題の掛け合いが実に面白い編曲です。 『パッサカリア』も実に見事。 あの低音主題による変奏曲の奥義を極めた最高傑作をまるで『ローマ三部作』を思わせるカラフルな作品に仕上げております。 『3つのコラール』はライプツィヒ・コラール「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」およびシュープラー・コラール「わが魂は主をあがめ」「目覚めよと呼びわたる物見の声」の3曲をオーケストラ版にした作品。 3楽章形式の組曲に仕上げており、レスピーギのセンスのよさを感じさせます。 ラフマニノフの『音の絵』も聴きもの。 作品33と作品39の2巻からなるピアノ曲からレスピーギが5曲を組曲形式にした作品で、ラフマニノフの叙情的な旋律をレスピーギの見事なオーケストレーションで聴くことができます。 1947年サンパウロ生まれの指揮者ジョン・ネシュリングは、ボダンツキーやシェーンベルクの血を引くという逸材で、バーンスタインやスワロフスキーの薫陶を受けております。 自身の持ち味である情熱的かつ抜群のリズム感で、色彩豊かにレスピーギを振っております。 ※ブックレットは単売リリース時の7冊がボックスに封入されております。 (輸入元情報)【収録情報】レスピーギ:管弦楽作品集Disc1(BISSA1720)● ローマの噴水(1916)● ローマの松(1924)● ローマの祭(1928) サンパウロ交響楽団(クラウディオ・クルス:コンサートマスター) ジョン・ネシュリング(指揮) 録音:2008年2月 サンパウロ、サラ・サンパウロDisc2(BISSA2050)● ブラジルの印象(1927-28)● 風変わりな店(1918) リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団(マリアン・タシュ:コンサートマスター) ジョン・ネシュリング(指揮) 録音:2013年4月 リエージュ、フィルハーモニーホールDisc3(BISSA2130)● 第12旋法によるメタモルフォーゼ(1930)● 地と精のバラード(1920)● シバの女王ベルキス(1934) リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団(マリアン・タシュ:コンサートマスター) ジョン・ネシュリング(指揮) 録音:2014年6月 リエージュ、フィルハーモニーホールDisc4(BISSA2210)● 劇的交響曲(1913-14)● 歌劇『ベルファゴール』序曲(1924) リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団(ユライ・チジマロヴィチ:コンサートマスター) ジョン・ネシュリング(指揮) 録音:2015年4月 リエージュ、フィルハーモニーホールDisc5(BISSA2250)● ボッティチェリの三連画(1927)● 黄昏(1914)*● 交響的印象『教会のステンド・グラス』(1926) アンナ・カテリーナ・アントナッチ(ソプラノ)* リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団(マリアン・タシュ:コンサートマスター) ジョン・ネシュリング(指揮) 録音:2016年3月、4月 リエージュ、フィルハーモニーホールDisc6(BISSA2350)『レスピーギ編曲、バッハ&ラフマニノフ作品集』● J.S.バッハ/レスピーギ編:前奏曲とフーガ ニ長調(BWV.532)P.158(1929)● J.S.バッハ/レスピーギ編:パッサカリア ハ短調(BWV.582)P.159(1930)● J.S.バッハ/レスピーギ編:3つのコラール P.167(1930) 1. レント・アッサイ『いざ来ませ、異邦人の救い主よ』(BWV.659) 2. アンダンテ・コン・モート・エ・スケルツァンド『わが魂は主をあがめ』(BWV.648) 3. アンダンテ『目覚めよと呼びわたる物見の声』(BWV.645)● ラフマニノフ/レスピーギ編:5つの絵画的練習曲『音の絵』 P.160(1930) リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団(アンヌ・メルシエ:コンサートマスター) ジョン・ネシュリング(指揮) 録音:2017年9月 リエージュ、フィルハーモニーホールDisc7(BISSA2540)● 組曲『鳥』 P.154(1928)● リュートのための古い舞曲とアリア 第1組曲 P.109(1917)● リュートのための古い舞曲とアリア 第2組曲 P.138(1923)● リュートのための古い舞曲とアリア 第3組曲 P.172(1931) リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団(ジョルジュ・トゥドラシェ:コンサートマスター) ジョン・ネシュリング(指揮) 録音:2021年7月 リエージュ、フィルハーモニーホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND 【輸入盤】 Respighi レスピーギ / 管弦楽作品集 ジョン・ネシュリング&リエージュ王立フィル、サンパウロ交響楽団(7SACD) 【SACD】 9,098 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルトの傑作揃い!オペラ序曲集をウィレンズ率いるケルン・アカデミーが華麗に演奏。 SACDハイブリッド盤。 17世紀半ば以降、序曲は大規模なオペラの前に演奏される「管弦楽作品」として定着しました。 天才モーツァルトの偉大さを改めて知ることのできる序曲集を演奏するのは、マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ率いるケルン・アカデミー。 当録音ではモーツァルトの傑作揃いのオペラから12の序曲を収録。 フォルテピアノ奏者ブラウティハムとのモーツァルトのピアノ協奏曲でも聴かせてくれたように、快活明瞭なアプローチによる演奏を披露。 ピリオド楽器だからこそのあたたかみと響きを堪能できます。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● 歌劇『アルバのアスカニオ』 K.111〜序曲(1771)● 歌劇『イドメネオ』 K.366〜序曲(1781)● 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜序曲(1786)● 歌劇『後宮からの逃走』 K.384〜序曲(1782)● 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588〜序曲(1789)● 歌劇『劇場支配人』 K.486〜序曲(1786)● 歌劇『ポントの王ミトリダーテ』 K.87〜序曲(1770)● 歌劇『偽の女庭師』 K.87〜序曲(1770)● 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 K.527〜序曲(1787)● 歌劇『ルチオ・シッラ』 K.135〜序曲(1772)● 歌劇『皇帝ティートの慈悲』 K.621〜序曲(1791)● 歌劇『魔笛』 K.620〜序曲(1791) ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2022年9月2-4日 録音場所:ケルン、ドイチュラントフンク・カンマームジークザール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー:ハンス・キプファー(Take5 Music Production) BIS ecopak 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / 序曲集 マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ&ケルン・アカデミー 【SACD】 3,026 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョン・ウィルソン&SOLの『ダフクロ』登場。 ジョン・ウィルソンによる新校訂版を採用!『ラヴェル:管弦楽作品集』が2022年度のレコード・アカデミー賞の管弦楽曲部門、そして英グラモフォン賞の空間オーディオ部門を受賞した現在世界で最も注目を浴びているコンビ、ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドン(SOL)によるラヴェル初期の傑作『ダフニスとクロエ』がついに登場。 しかもジョン・ウィルソン自身による新校訂版の楽譜を採用しているという最大級の注目盤です。 ロシアのバレエ・リュスを主宰するセルゲイ・ディアギレフの委嘱によって作曲され、今もなお頻繁に取り上げられる『ダフニスとクロエ』の楽譜には、あまりに多くの矛盾や省略、誤植があり、ラヴェルがリハーサルで行った数多くの変更がパート譜からフル・スコアに引き継がれないなど、長年演奏家や指揮者、音楽学者の間で大きな議論の的となっていました。 そこでジョン・ウィルソンは2020年、Covid-19のパンデミックによって生まれた時間を利用してこの楽譜を徹底的に研究。 膨大な誤りを可能な限り合理的に解決し、パート譜とフル・スコアが細部まで一致した校訂版を完成させ、極めて読みやすいレイアウトの実用的な新しい楽譜を作り上げました。 この100年間数え切れないほどの音楽家たちを悩ませてきた『ダフクロ』に、これからのスタンダードとなるであろう決定的な校訂版がついに登場。 ラヴェルの演奏については前述の「管弦楽作品集」でそのクオリティを証明済みのシンフォニア・オブ・ロンドンとの完璧な演奏でお披露目します!(輸入元情報)【収録情報】● ラヴェル:バレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲(ジョン・ウィルソンによる新校訂版) シンフォニア・オブ・ロンドン シンフォニア・オブ・ロンドン・コーラス サイモン・ハルジー(合唱指揮) アダム・ウォーカー(フルート) ジョン・ウィルソン(指揮) 録音時期:2022年12月7-9日 録音場所:ロンドン、キルバーン、セント・オーガスティン教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 【輸入盤】 Ravel ラベル / 『ダフニスとクロエ』新校訂版 全曲 ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドン 【SACD】 3,744 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明スカルコッタス:36のギリシャ舞曲20世紀ギリシャの作曲家、ニコス・スカルコッタスの管弦楽作品『36のギリシャ舞曲』は、1990年にウラル国立フィルハーモニー管弦楽団によって世界初全曲録音されましたが、長らく絶版となっていました。 この全曲録音が今回新たにリマスタリングされるとともに、2021年にアテネ・フィルハーモニー管弦楽団が演奏した、1821年のギリシャ革命200周年記念コンサートのライヴ録音が組み合わせられました。 いずれも指揮はギリシャの指揮者バイロン・フィデツィスで、彼の30年にわたる研究や経験が垣間見えるアルバムでもあります。 (輸入元情報)【収録情報】スカルコッタス:● 36のギリシャ舞曲 AK11 ウラル国立フィルハーモニー管弦楽団 バイロン・フィデツィス(指揮) 録音時期:1990年6月23-27日、10月1,2日 録音方式:ステレオ(セッション) 世界初全曲録音 リマスタリング● 36のギリシャ舞曲 AK11 アテネ・フィルハーモニー管弦楽団 バイロン・フィデツィス(指揮) 録音時期:2021年6月19日 録音方式:ステレオ(ライヴ) 【輸入盤】 スカルコッタス、ニコス(1904-1949) / 36のギリシャ舞曲?1990年世界初全曲録音&2021年ライヴ バイロン・フィデツィス&ウラル国立フィル、アテネ・フィル(3CD 【CD】 6,173 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョン・ウィルソン&SOL、バツェヴィチ、イザイ、エネスコの弦楽作品集!次々とリリースされるレコーディングの多くがグラモフォン賞やBBCミュージック・マガジン賞、レコード・アカデミー賞など数々の賞に輝き今もっとも注目を集めるコンビ、ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドン(SOL)が早くも2024年2枚目のリリース。 エネスコ(エネスク)、イザイ、バツェヴィチによる弦楽のための作品を極上のサウンドと緻密なアンサンブルで聴かせます! SOLの弦楽セクションといえばこれまでにも「弦楽のためのイギリス音楽」や「弦楽のための音楽」、「メタモルフォーゼン」などで度々弦楽アンサンブルのための作品にフォーカスし、きわめて質の高い演奏で絶対的な評価を獲得してきました。 そんな彼らが今回取り上げるのはエネスコ、イザイ、バツェヴィチというこだわりが光る濃密なプログラム。 ヴァイオリニストとしても頂点を極めたエネスコの弦楽八重奏曲は、パリに渡りフォーレやマスネに作曲を学んだ後間もなく作曲された19歳の頃の作品。 全4楽章、38分近い演奏時間を要する大作です。 『夕べのハーモニー』はイザイの作品の中でも演奏機会が少ないレア作品であり要注目。 代表作であるソナタなどとはまた一味違った、感動的な美を湛える隠れた名作です。 ポーランドの女性作曲家として初めて国際的な名声を獲得したバツェヴィチの『弦楽オーケストラのための協奏曲』は戦後すぐに書かれた作品。 1950年のポーランド国家賞を受賞しており彼女の代表作のひとつに数えられます。 これらの作品が持つ魅力を最大限に引き出すSOLの弦楽セクションの充実ぶりにご期待ください。 (輸入元情報)【収録情報】1. エネスコ:弦楽八重奏曲ハ長調 Op.72. イザイ:夕べのハーモニー(詩曲 第8番) Op.313. バツェヴィチ:弦楽オーケストラのための協奏曲 シンフォニア・オブ・ロンドン ジョン・ウィルソン(指揮) 録音時期:2022年11月21日(3)、11月27日(2)、12月10,11日(1) 録音場所:ロンドン、キルバーン、セント・オーガスティン教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 【輸入盤】 『弦楽のための作品集?エネスコ、イザイ、バツェヴィチ』 ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドン 【SACD】 3,744 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブリテンの傑作3作品をラトル&LSOによる輝かしい演奏で!ラトル率いるLSOによる、ブリテン名曲3篇のアルバムが登場。 『青少年のための管弦楽入門』ではLSOの管楽器がなんとも輝かしい音色を惜しげもなく響き渡らせています。 弦楽器群の細部まで活き活きとした表情も魅力です。 皇紀2600年の式典のために、日本政府はR.シュトラウスや様々な作曲家たちに作品を依頼しました。 その作曲家リストの中にブリテンも含まれており、ブリテンは『シンフォニア・ダ・レクィエム』を作曲します。 しかしながらタイトルにある「レクィエム」の文字などが原因で結局日本の式典ではこの作品は演奏されず、1941年3月、バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルによって初演されました。 『春の交響曲』はクーセヴィツキーによる委嘱の第2作(第1作は歌劇『ピーター・グライムズ』)。 イギリスの伝統的な民謡と詩を見事にミックスしたこの作品は、冬が去り、春が勝利を収め始めるとき、自然界が徐々に目覚め始める様子を描いています。 (輸入元情報)【収録情報】ブリテン:1. シンフォニア・ダ・レクィエム Op.20(1940)2. 春の交響曲(1948-49)3. 青少年のための管弦楽入門(1945) エリザベス・ワッツ(ソプラノ:2) アリス・クート(メゾ・ソプラノ:2) アラン・クレイトン(テノール:2) ティフィン少年合唱団、ティフィン児童合唱団、ティフィン女学生合唱団(指揮:ジェイムス・デイ) ロンドン交響楽団合唱団(指揮:サイモン・ハルジー) ロンドン交響楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) 録音時期:2019年5月7,8日(1)、2018年9月16,18日(2)、2021年5月18日(3) 録音場所:ロンドン、バービカン・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND 【輸入盤】 Britten ブリテン / 青少年のための管弦楽入門、シンフォニア・ダ・レクィエム、春の交響曲 サイモン・ラトル&ロンドン交響楽団 【SACD】 2,520 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明吹奏楽 × オーケストラ!? あの日の名曲がここに!「吹奏楽」という言葉に、どのようなイメージをお持ちでしょうか。 「文化系部活動」として青春の1ページとなる体験をされた方、もしくはテレビなどでその活動をご覧になった方もいらっしゃるかと思います。 弦楽器をほとんど含まず、管打楽器で演奏される作品の中には、「青春の思い出」だけで留めておくのは惜しい、美しいメロディにあふれる「超名曲」があります。 このCDは、そんな吹奏楽における「超名曲」をフル・オーケストラで演奏をするという夢の企画です。 管楽器界のスター奏者、須川展也(サクソフォン)、佐藤采香(ユーフォニアム)をゲストに迎え、作曲者自身がオーケストラに編曲をした作品や新たに編曲された作品を厳選してお届けします。 神奈川フィルハーモニー管弦楽団と名誉指揮者の現田茂夫のタクトで、全ての吹奏楽ファンにお贈りする、熱いプログラムのライヴ・レコーディングです。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ジェイムズ・バーンズ/大橋晃一 編:アルヴァマー序曲(管弦楽編曲版)2. 保科 洋:管弦楽のための『風紋』(原典版)3. フィリップ・スパーク/大橋晃一 編:パントマイム 4. アルフレッド・リード/大橋晃一 編:アルメニアン・ダンス・パート1(管弦楽編曲版)5. 挾間美帆:サクソフォン・ソナタ第1番『秘色の王国』(管弦楽版)6. モーリス・ラヴェル:ボレロ7. 東海林 修:管弦楽のための『ディスコ・キッド』 須川展也(サクソフォン:5,6,7) 佐藤采香(ユーフォニアム:3,6,7) 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 現田茂夫(指揮) 録音時期:2023年11月4日 録音場所:神奈川県民ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid【現田茂夫】神奈川フィルハーモニー管弦楽団名誉指揮者。 他、国内外の主要オーケストラも指揮し好評を得ている。 1979年東京音楽大学指揮専攻に入学。 汐澤安彦、三石精一両氏に師事。 1982年東京藝術大学指揮専攻に入学。 佐藤功太郎、遠藤雅古両氏に師事。 ドレスデンフィル、スロヴァキアフィル、プラハ交響楽団、サンレモ交響楽団等に客演し、コンサート、オペラ両面で活動を続ける。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.アルヴァマー序曲 (管弦楽編曲版)/2.管弦楽のための「風紋」 (原典版)/3.パントマイム (管弦楽編曲版)/4.アルメニアン・ダンス・パート1 (管弦楽編曲版)/5.サクソフォン・ソナタ第1番「秘色の王国」 (管弦楽版) I.Moderato/6.サクソフォン・ソナタ第1番「秘色の王国」 (管弦楽版) II.Adagietto/7.サクソフォン・ソナタ第1番「秘色の王国」 (管弦楽版) III.Allegretto con moto/8.ボレロ/9.管弦楽のための「ディスコ・キッド」 吹奏楽 in オーケストラ 現田茂夫&神奈川フィル、須川展也、佐藤采香 【SACD】 3,520 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明トレーラー映画音楽界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズ。 30年ぶりの来日でサイトウ・キネン・オーケストラと初共演を果たした奇跡のコンサートが遂にリリース!2SACDハイブリッド+ブルーレイ、デラックス・エディション【初回生産限定盤】【SA-CDハイブリッド2枚組+ブルーレイ】【トールサイズ・デジパック仕様】【三方背ケース付き】【グリーン・カラー・レーベルコート】映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが、2023年9月に30年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと初共演したコンサートを収めたアルバム『John Williams in Tokyo』。 ジョン・ウィリアムズは、50年以上にわたるハリウッド映画音楽のトップランナーとしてアカデミー賞受賞5回、ゴールデン・グローブ賞受賞4回、そして、先日の第66回グラミー賞で「最優秀インストゥルメンタル作曲賞」に輝き、通算26回グラミー賞受賞など、輝かしい受賞歴を誇る伝説的な作曲家/指揮者。 今作は、東京公演で演奏された全17曲を収録したSACDハイブリッド仕様の2枚組と、全編ライヴ映像を収録したBlu-ray入りの限定デラックス盤。 世界初リリースとなる『Tributes! (for Seiji)』や映画「E.T.」から交響組曲など、指揮者ステファヌ・ドゥネーヴが指揮した前半プログラムと、『スーパーマン・マーチ(映画「スーパーマン」から)』や『ハリーの不思議な世界(映画「ハリー・ポッターと賢者の石」から)』など、ジョン・ウィリアムズ自身がタクトを執った後半プログラム、そして帝国のマーチ(映画「スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲」から)などアンコールで披露された3曲も含まれています。 ジョン・ウィリアムズは、昨年9月、小澤征爾の招きを受け、小澤征爾が総監督を務める「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」、そして、それに合わせて開催されたクラシック音楽の名門レーベル「ドイツ・グラモフォン」の創立125周年を記念した特別公演のために来日。 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ボストン交響楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロサンジェルス・レコーディング・アーツ管弦楽団との共演に続き、サイトウ・キネン・オーケストラとの初共演が実現。 両公演のチケットは販売サイトに応募が殺到し、即日完売になるなど大きな話題となりました。 ジョン・ウィリアムズと小澤征爾は、小澤がボストン交響楽団の第13代音楽監督を務め、マサチューセッツ州西部のタングルウッドの音楽祭を開催していたころから親交の深い盟友。 ジョン・ウィリアムズとサイトウ・キネン・オーケストラの日本での共演は、小澤征爾の長年の夢でした。 (メーカー資料より)【収録情報】Disc11. 雅の鐘2. Tributes! (for Seiji) 3. 『遥かなる大地へ』組曲(映画『遥かなる大地へ』から) 4. 遥か300万光年の彼方から (映画『E.T.』から交響組曲) 5. スターゲイザー (映画『E.T.』から交響組曲) 6. フライング・テーマ (映画『E.T.』から交響組曲) Disc27. スーパーマン・マーチ(映画『スーパーマン』から) 8. ヘドウィグのテーマ(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)9. 不死鳥フォークス(映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)10. ハリーの不思議な世界(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)11. シンドラーのリストのテーマ(映画『シンドラーのリスト』から)12. レベリオン・イズ・リボーン(映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)13. 王女レイアのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)14. 王座の間とエンドタイトル(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)15. ヨーダのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)16. レイダース・マーチ(映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から)17. 帝国のマーチ(映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から) サイトウ・キネン・オーケストラ ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮:1-6) ジョン・ウィリアムズ(指揮:7-17) 録音時期:2023年9月5日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid DSD 2.0ch Stereo/ CD Stereo【Blu-ray Video】● 上記1-17を収録 ※ライヴ完全収録版(MCおよび拍手入り)● ジョン・ウィリアムズ/スペシャル・インタビュー(デラックス・エディションのみ収録)● ステファヌ・ドゥネーヴ/スペシャル・インタビュー(デラックス・エディションのみ収録) カラー、16:9/1080 High Definition/59.94i/メニュー画面付 字幕:日本語字幕(対訳) 音声:リニアPCM(96kHz/24bit) 2ch STEREO/ DTS-HD MASTER AUDIO(48kHz/24bit) 5.1ch/ Dolby Atmos(48kHz/24bit) 7.1ch ブルーレイディスク対応機器で再生できます。 スーパーマン・マーチ(映画『スーパーマン』から) 曲目リストDisc11.雅の鐘/2.Tributes! (for Seiji)/3.『遥かなる大地へ』組曲 (映画『遥かなる大地へ』から)/4.遥か300万光年の彼方から (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/5.スターゲイザー (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/6.フライング・テーマ (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)Disc21.スーパーマン・マーチ (映画『スーパーマン』から)/2.ヘドウィグのテーマ (映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)/3.不死鳥フォークス (映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)/4.ハリーの不思議な世界 (映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)/5.シンドラーのリストのテーマ (映画『シンドラーのリスト』から)/6.レベリオン・イズ・リボーン (映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)/7.王女レイアのテーマ (映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)/8.王座の間とエンドタイトル (映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)/9.ヨーダのテーマ (映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)/10.レイダース・マーチ (映画『レイダース/失われたアーク≪聖櫃≫』から)/11.帝国のマーチ (映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)Disc31.オープニング/2.雅の鐘/3.Tributes! (for Seiji)/4.『遥かなる大地へ』組曲 (映画『遥かなる大地へ』から)/5.遥か300万光年の彼方から (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/6.スターゲイザー (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/7.フライング・テーマ (『E.T.』 交響組曲) (映画『E.T.』から)/8.ジョン・ウィリアムズ - MC/9.スーパーマン・マーチ (映画『スーパーマン』から)/10.ヘドウィグのテーマ (映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)/11.不死鳥フォークス (映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)/12.ハリーの不思議な世界 (映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)/13.シンドラーのリストのテーマ (映画『シンドラーのリスト』から)/14.レベリオン・イズ・リボーン (映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)/15.王女レイアのテーマ (映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)/16.王座の間とエンドタイトル (映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)/17.ヨーダのテーマ (映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)/18.レイダース・マーチ (映画『レイダース/失われたアーク≪聖櫃≫』から)/19.帝国のマーチ (映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)/20.クロージング/21.ジョン・ウィリアムズ - スペシャル・インタビュー・イン・ロサンゼルス/22.ステファン・ドゥネーヴ - スペシャル・インタビュー・イン・東京 John Williams ジョンウィリアムズ / 『John Williams in Tokyo』 ジョン・ウィリアムズ、ステファヌ・ドゥネーヴ、サイトウ・キネン・オーケストラ【Deluxe Edition】(2SACD+BD) 【SACD】 12,000 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明並はずれの活躍ぶりから目を離せない、若手指揮者クラウス・マケラの新作は「バレエ・リュス」録音第2弾!「彼は本当に特別な存在だった・・・ひとつひとつの新鮮な音に喜びを感じる指揮者だ」〜ニューヨーク・タイムズ紙【MQA】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】昨年(2023年)、音楽監督を務める名門パリ管弦楽団とのストラヴィンスキー・アルバムをリリースした若手指揮者、クラウス・マケラ。 パリ管との録音第2弾は前作に引き続き、今作も「バレエ・リュス」にフォーカスしたアルバムをリリースします。 今作は、2024年3月のクラウス・マケラのカーネギー・ホール・デビューを記念したアルバム。 ストラヴィンスキーがアメリカに渡った時期に作曲した『ペトルーシュカ』、ドビュッシーが作曲した最後のバレエ音楽ならびに最後の管弦楽曲『遊戯』と歴史的名作『牧神の午後への前奏曲』を選曲しています。 1996年フィンランド生まれのクラウス・マケラは12歳からシベリウス・アカデミーにてチェロと指揮を学び、若くしてスウェーデン放送交響楽団の首席客指揮者に就任。 以来、フィンランド放送響、ヘルシンキ・フィル、ライプツィヒ放送響など世界の一流オーケストラと共演し、いずれも高い評価を得て「数十年に一度の天才指揮者の登場」とも評される大成功を収めています。 2020年、24歳の若さでノルウェーのオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任、翌2021年のシーズンからは名門パリ管弦楽団の音楽監督にも就任しました。 2027年からは10年契約でロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に就任することが決定しています。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』 第1曲:謝肉祭の市 - 群集 - 見世物師の芸 第2曲:ロシアの踊り 第3曲:ペトルーシュカの部屋 第4曲:ムーア人の部屋 - バレリーナの踊り 第5曲:ワルツ(バレリーナとムーア人の踊り) 第6曲:謝肉祭の市(夕景) 第7曲:乳母の踊り 第8曲:熊を連れた農夫の踊り 第9曲:行商人とジプシー娘たち 第10曲:馭者と馬丁たちの踊り 第11曲:仮装した人々 第12曲:格闘 第13曲:ペトルーシュカの死 第14曲:警官と人形使い 第15曲:ペトルーシュカの幽霊2. ドビュッシー:バレエ音楽『遊戯』3. ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 パリ管弦楽団 クラウス・マケラ(指揮) 録音時期:2023年9月(1)、12月(2,3) 録音場所:フィラルモニ・ド・パリ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ:1、セッション:2,3)【アーティストプロフィール】1996年フィンランド生まれ。 12歳からシベリウス・アカデミーにてチェロと指揮を学ぶ。 若くしてスウェーデン放送交響楽団の首席客指揮者に就任したほか、これまでにフィンランド放送響、ヘルシンキ・フィル、ライプツィヒ放送響など一流オーケストラと共演し、「数十年に一度の天才指揮者の登場」とも評される大成功を収める。 2020年、24歳の若さでノルウェーのオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任、北欧を代表するオーケストラが24歳の指揮者をシェフに選んだことはクラシック界で大きな話題を集めたが、そのポストに加え、翌2021年のシーズンからは、数多くの名指揮者の薫陶を受けた名門パリ管弦楽団の音楽監督にも就任。 さらに、2027年のシーズンからオランダの名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者への就任が発表されている。 指揮者としてはほぼ前例がない、若干20代前半での一流オーケストラからの高評価と重要ポストのオファーに、世界中の音楽ファンから驚嘆と賞賛の声があがっている。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) I.謝肉祭の市場 [序奏]-群衆-見世物師の芸/2.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) I.謝肉祭の市場 ロシアの踊り/3.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) II.ペトルーシュカの部屋/4.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) III.ムーア人の部屋 [序奏]-バレリーナの踊り/5.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) III.ムーア人の部屋 バレリーナとムーア人のワルツ/6.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) IV.謝肉祭の日の夕方 [序奏]/7.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) IV.謝肉祭の日の夕方 乳母の踊り/8.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) IV.謝肉祭の日の夕方 熊を連れた農夫の踊り/9.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) IV.謝肉祭の日の夕方 陽気な行商人とジプシー女/10.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) IV.謝肉祭の日の夕方 御者と別当の踊り/11.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) IV.謝肉祭の日の夕方 仮面/12.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) IV.謝肉祭の日の夕方 乱闘(ムーア人とペトルーシュカのけんか)/13.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) IV.謝肉祭の日の夕方 ペトルーシュカの死/14.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) IV.謝肉祭の日の夕方 警察官と見世物師/15.バレエ≪ペトルーシュカ≫ (1947年版) IV.謝肉祭の日の夕方 ペトルーシュカの幽霊/16.バレエ≪遊戯≫ CD 133/17.≪牧神の午後への前奏曲≫ CD 87a Stravinsky ストラビンスキー / ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ、ドビュッシー:遊戯、牧神の午後への前奏曲 クラウス・マケラ&パリ管弦楽団(MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 3,080 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明VOX AUDIOPHILE EDITIONラヴェル:『ダフニスとクロエ』第1組曲、第2組曲スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ&ミネソタ管弦楽団LP時代からオーディオファイルの間で評判の名盤、スクロヴァチェフスキとミネソタ管によるラヴェルがオリジナル・マスターからの最新リマスターで登場。 スクロヴァチェフスキの指揮は、フランス印象派絵画を思わせる、時に霞がかったような柔らかな音色が実は高精度のオーケストラ・コントロールから生まれることを示し、少ない本数のマイクを適切に配置したマーク・オーボートの収録は、その演奏を広く濁りの無い音場と高い解像度によって再現します。 その高評価ゆえ、過去には「Refernce Recordings」や「Mobile Fidelity」といったオーディオファイル向けのレーベルがライセンスを受けてLPやSACDでリリースしてきましたが、今回、当代きっての録音エンジニアのひとり、マイク・クレメンツがオリジナル・テープから新たにデジタル化しました。 従来盤との聴き比べも楽しみです。 ブックレットには初出時のLPのジャケット写真と解説が転載されています。 「VOX」のスクロヴァチェフスキとミネソタ管のラヴェルは、当初クワドラフォニックのLP4枚組で管弦楽曲全集としてリリースされました。 今後全編が当シリーズでリリースされてゆく予定です。 (輸入元情報)【収録情報】ラヴェル:1. 高雅で感傷的なワルツ(管弦楽編) (1912)2. バレエ音楽『マ・メール・ロワ』全曲 (1911)3. 『ダフニスとクロエ』 第1組曲 (1911)4. 『ダフニスとクロエ』 第2組曲 (1913)5. バレエ音楽『ジャンヌの扇』〜ファンファーレ (1927) セント・オラフ合唱団(3,4) ミネソタ管弦楽団 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮) 録音時期:1974年11月 録音場所:ミネアポリス、Orchestra Hall 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 24bit/192kHzリマスター 収録時間:81分 【輸入盤】 Ravel ラベル / 『ダフニスとクロエ』第1組曲、第2組曲、高雅で感傷的なワルツ、『マ・メール・ロワ』全曲、他 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ&ミネソタ管弦楽団 【CD】 2,834 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明世界的注目を集める若き指揮者によるロシア・バレエ団をテーマにしたアルバムの完結編フィンランドの指揮者クラウス・マケラが、ロシア・バレエ団をテーマにしたパリ管弦楽団とのアルバムの完結編をデッカよりリリースします。 ストラヴィンスキーのバレエ音楽のシリーズで前作は『火の鳥』と『春の祭典』、そして今回『ペトルーシュカ』を録音しました。 ドビュッシーの『遊戯』と『牧神の午後への前奏曲』が併録されています。 前作は数々の高評価を得て驚異的な成功を収めています。 2024年3月にはカーネギー・ホールでのデビューも含め、パリ管弦楽団とのアメリカ・ツアーが予定されています。 ストラヴィンスキーの『火の鳥』と『春の祭典』も演奏されます。 マケラは1996年生まれで、12歳からシベリウス・アカデミーでチェロと指揮を学び、若くしてスウェーデン放送交響楽団、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団、ライプツィヒ放送交響楽団など世界の一流オーケストラと共演し高い評価を得ています。 2020年からオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、2021年からパリ管弦楽団の音楽監督を務め、世界的注目を集めています。 2027年からはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者への就任が予定されています。 「真に特別な何かがここにあった。 それはそれぞれの音を生き生きとイメージすることを楽しむひとりの指揮者だった」〜タイムズ紙「そのヴィルトゥオジティ、確信、喚起する力によるパリ管弦楽団と指揮者クラウス・マケラの演奏には疑問の余地がない・・・堂々としたリズムの正確さ、華やかさ、ユーモアがペトルーシュカに翼を与えた」〜レゼコー紙「パリ管弦楽団とその指揮者はその夕べの真の英雄だ。 この精度の高い悪魔のようなペトルーシュカは・・・非常に魅力的なクラウス・マケラの生き生きとした指揮のもと、時代の奥深くから出てくる堂々とした力で、水よりももっと本質的な渇きでその空間を満たしていた」〜ル・モンド紙「夜の間ずっと、ストラヴィンスキーの絶対的才能に魔法をかけられ、表現されたイメージとライヴ・サウンドとの間の対比に魅了される。 マケラの指揮はこれまで以上に自由で柔軟で、この驚くべき指揮者とかつてなかったほど密接になったオーケストラとの間にある信頼関係を証明している」〜ル・フィガロ紙(輸入元情報)【収録情報】1. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』 第1曲:謝肉祭の市 - 群集 - 見世物師の芸 第2曲:ロシアの踊り 第3曲:ペトルーシュカの部屋 第4曲:ムーア人の部屋 - バレリーナの踊り 第5曲:ワルツ(バレリーナとムーア人の踊り) 第6曲:謝肉祭の市(夕景) 第7曲:乳母の踊り 第8曲:熊を連れた農夫の踊り 第9曲:行商人とジプシー娘たち 第10曲:馭者と馬丁たちの踊り 第11曲:仮装した人々 第12曲:格闘 第13曲:ペトルーシュカの死 第14曲:警官と人形使い 第15曲:ペトルーシュカの幽霊2. ドビュッシー:バレエ音楽『遊戯』3. ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 パリ管弦楽団 クラウス・マケラ(指揮) 録音時期:2023年9月(1)、12月(2,3) 録音場所:フィラルモニ・ド・パリ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ:1、セッション:2,3) 【輸入盤】 Stravinsky ストラビンスキー / ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ、ドビュッシー:遊戯、牧神の午後への前奏曲 クラウス・マケラ&パリ管弦楽団 【CD】 2,732 円
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出荷目安の詳細はこちら商品説明世界的注目を集める若き指揮者によるロシア・バレエ団をテーマにしたアルバムの完結編フィンランドの指揮者クラウス・マケラが、ロシア・バレエ団をテーマにしたパリ管弦楽団とのアルバムの完結編をデッカよりリリースします。 ストラヴィンスキーのバレエ音楽のシリーズで前作は『火の鳥』と『春の祭典』、そして今回『ペトルーシュカ』を録音しました。 ドビュッシーの『遊戯』と『牧神の午後への前奏曲』が併録されています。 前作は数々の高評価を得て驚異的な成功を収めています。 2024年3月にはカーネギー・ホールでのデビューも含め、パリ管弦楽団とのアメリカ・ツアーが予定されています。 ストラヴィンスキーの『火の鳥』と『春の祭典』も演奏されます。 マケラは1996年生まれで、12歳からシベリウス・アカデミーでチェロと指揮を学び、若くしてスウェーデン放送交響楽団、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団、ライプツィヒ放送交響楽団など世界の一流オーケストラと共演し高い評価を得ています。 2020年からオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、2021年からパリ管弦楽団の音楽監督を務め、世界的注目を集めています。 2027年からはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者への就任が予定されています。 「真に特別な何かがここにあった。 それはそれぞれの音を生き生きとイメージすることを楽しむひとりの指揮者だった」〜タイムズ紙「そのヴィルトゥオジティ、確信、喚起する力によるパリ管弦楽団と指揮者クラウス・マケラの演奏には疑問の余地がない・・・堂々としたリズムの正確さ、華やかさ、ユーモアがペトルーシュカに翼を与えた」〜レゼコー紙「パリ管弦楽団とその指揮者はその夕べの真の英雄だ。 この精度の高い悪魔のようなペトルーシュカは・・・非常に魅力的なクラウス・マケラの生き生きとした指揮のもと、時代の奥深くから出てくる堂々とした力で、水よりももっと本質的な渇きでその空間を満たしていた」〜ル・モンド紙「夜の間ずっと、ストラヴィンスキーの絶対的才能に魔法をかけられ、表現されたイメージとライヴ・サウンドとの間の対比に魅了される。 マケラの指揮はこれまで以上に自由で柔軟で、この驚くべき指揮者とかつてなかったほど密接になったオーケストラとの間にある信頼関係を証明している」〜ル・フィガロ紙(輸入元情報)【収録情報】1. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』 第1曲:謝肉祭の市 - 群集 - 見世物師の芸 第2曲:ロシアの踊り 第3曲:ペトルーシュカの部屋 第4曲:ムーア人の部屋 - バレリーナの踊り 第5曲:ワルツ(バレリーナとムーア人の踊り) 第6曲:謝肉祭の市(夕景) 第7曲:乳母の踊り 第8曲:熊を連れた農夫の踊り 第9曲:行商人とジプシー娘たち 第10曲:馭者と馬丁たちの踊り 第11曲:仮装した人々 第12曲:格闘 第13曲:ペトルーシュカの死 第14曲:警官と人形使い 第15曲:ペトルーシュカの幽霊2. ドビュッシー:バレエ音楽『遊戯』3. ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 パリ管弦楽団 クラウス・マケラ(指揮) 録音時期:2023年9月(1)、12月(2,3) 録音場所:フィラルモニ・ド・パリ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ:1、セッション:2,3) 【輸入盤】 Stravinsky ストラビンスキー / ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ、ドビュッシー:遊戯、牧神の午後への前奏曲 クラウス・マケラ&パリ管弦楽団 【CD】 2,732 円
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