![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ikinakikonashi/cabinet/24ss_guy/guy2411202-01.jpg?_ex=128x128)
モデル PC207 素材 コットン100% 生地 きめが細かくドライな肌触りの細番手コットン鹿の子 シーズン 春夏 色 ライトピンク淡く上品なライトピンク(ソリッドカラー)になります。 模様 無地 ディテール ・3つ釦 ・台襟付きホリゾンタルカラー ・ショートスリーブ ・バックヨーク ・裾脇スリット ・左裾ロゴ刺繍 参考価格 17,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 元祖にして金字塔。 きちんと見えする“ドレスポロ”の傑作ベストセラー ギローバーはシャツブランドですが、むしろポロシャツのほうが有名かもしれません。 イタリアブランドのポロシャツといえば真っ先に名前が挙がるのがギローバーだと思います。 ギローバーは編地(ジャージー)でシャツを作った初めてのブランドと言われています。 今では編地のシャツは珍しくありませんが、シャツブランドが編地を使ってシャツを作るというのは当時としては非常に珍しいことでした。 このノウハウを活かして作られたポロシャツは、それ以前からあったラコステやラルフローレンのポロシャツとはまったくの別物でした。 ギローバーの最大の功績は、ポロシャツに“台襟”を取り入れたことにあります。 一般的なポロシャツは襟が平坦でカジュアルな印象なのに対し、ギローバーのポロシャツは襟が立体的でドレッシーな印象です。 もう少し分かりやすく言うと“シャツと同じ襟の作り”になっているので、着用した際にきちんと上品に見えます。 衿羽根が上着のラペルから跳ねないのでジャケットに合わせやすいことも特徴です。 クールビズの追い風もあって台襟付きポロシャツ=ドレスポロは急速に広まり、今では夏の必須アイテムとして広く親しまれています。 数多くのブランドからドレスポロが発売されていますが、やはり元祖であるギローバーに一日の長があります。 実物を手にしたとき真っ先に目が行くのが、まるでドレスシャツのような美しい衿型です。 上質な芯材と高度な縫製技術に裏打ちされたホリゾンタルカラーは、老舗シャツブランドの面目躍如といったところ。 伸縮性に優れている反面、きれいに縫うのが難しい編地を使ってこんなにも美しい衿型を作れるブランドは他にはありません。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティングも素晴らしく、リブを省いたウェルト袖と相まって、このポロシャツをよりいっそう洗練されたものにしています。 言うまでもなく素材も上質です。 通気性、吸汗性に優れた定番の鹿の子素材ですが、細番手のコンパクトヤーンを緻密に編み立てることによってクリーンな見た目を実現しています。 ビジネスシーンで活躍するのはもちろん休日のカジュアルな装いにも合わせられ、そのうえ流行に左右されず長く愛用できる、まさに“最高の日常着”です。 バックヨーク(肩から背中にかけての切り替え)がデザインされていることからも分かるように、カットソーブランドが作るシャツ襟を付けたポロシャツではなく、シャツブランドが作る“シャツと同じ仕立てのポロシャツ”になります。 巷に溢れるドレスポロと逆のアプローチで作られているので、着心地のよさやシルエットの美しさがまるで違います。 もっと価格の高いポロシャツを探せばギローバーよりも優れたものが見つかるかもしれません。 しかしながら、品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっているものとなるとギローバー以上のものはありません。 それゆえギローバーのポロシャツは多くのリピーターに愛され続けているのだと思います。 イタリアファッション好きなら一枚は押さえておきたい“名品”と呼ぶに相応しいポロシャツです。 やっぱりコレです。 イタリアの色気を宿すホリゾンタルカラー「PC207」 肝心の衿型は、ラインナップの中で一番人気の座をキープし続けている「PC207」になります。 一昨年前、当店では衿型をホリゾンタルカラーからワイドカラーに変更しましたが、見事に売れ残りました(笑)。 その結果を受け、やはりイイものはイイということで、昨年ホリゾンタルカラーに戻しました。 PC207は、約8.5センチの衿羽根が水平に近い角度で開くホリゾンタルカラーになります。 以前流行った極端なカッタウェイではなく、衿羽根の角度がキツすぎない所謂ホリゾンタルワイドカラーなので、控えめな印象でどんなコーディネートにも合わせやすいです。 ソフトな芯材が使用されているため衿羽根に自然な膨らみが生まれ、端正な中にもイタリアならではの色気が感じられることが最大の特徴です。 もちろんドレスシャツのような襟腰と前台襟が備わっています。 ボタンを外しても襟の形が崩れないので一枚で着ても絵になりますし、衿羽根が上着のラペルから跳ねないのでジャケットの下に着てもお洒落に決まります。 主張しすぎず、それでいてしっかり個性があるという、全体のバランスが取れた傑作と呼ぶに相応しい衿型だと思います。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのポロシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのポロシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、タックアウトがバランスよく決まる計算された着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのポロシャツは体型に合わないという方でも安心です。 春夏の人気定番素材です。 高級感と実用性を兼ね揃えた細番手コットン鹿の子 使用されている素材は、春夏にうってつけのコットン素材。 もちろんコットン100%です。 それを細番手のコンパクトヤーン(表面の毛羽立ちが極めて少ない糸)に加工し、糸に負荷がかからないよう低速でじっくり編み立てた鹿の子(カノコ)は、表面の毛羽が少なくクリーンな印象になります。 一般的な鹿の子よりも目が細かく上品な雰囲気で、通気性に優れ、ドライな肌触りで汗をかいてもベトつかない(編地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 夏でも気持ちよく着用できるのはもちろん、じっくり目を詰めて編み立てられているので型崩れしにくいこともポイントです。 自宅の洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。 高級感ある風合いと実用性(耐久性)を両立した、ギローバーの鹿の子と言えばこれ!という人気定番素材になります。 イタリアらしい遊び心を添える「ロゴマーク刺繍」 前身頃の左裾には、王冠とアザミの花をモチーフにしたロゴマークが刺繍されています。 その他多くのポロシャツとは違い、“胸”ではなく“裾”ってところがミソです。 悪目立ちせず、知っている人だけにブランドをアピールできます。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 S 44 or S 44 50 20.5 67 M 46 or M 45 52 21 68 L 48 or L 46 54 21.5 70 XL 50 or XL 47.5 56 22 71 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ 生地(編地)の性質上、洗濯により1〜2センチの縮みが生じる場合があります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS コットン鹿の子ホリゾンタルカラー半袖ポロシャツ「PC207」(ライトピンク)/ 春夏 メンズ イタリア 台襟ポロ ドレスポロ カノコ 18,700 円
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モデル PC207 素材 コットン100% 生地 きめが細かくドライな肌触りの細番手コットン鹿の子 シーズン 春夏 色 ホワイト 模様 無地 ディテール ・3つ釦 ・台襟付きホリゾンタルカラー ・ショートスリーブ ・バックヨーク ・裾脇スリット ・左裾ロゴ刺繍 参考価格 17,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 元祖にして金字塔。 きちんと見えする“ドレスポロ”の傑作ベストセラー ギローバーはシャツブランドですが、むしろポロシャツのほうが有名かもしれません。 イタリアブランドのポロシャツといえば真っ先に名前が挙がるのがギローバーだと思います。 ギローバーは編地(ジャージー)でシャツを作った初めてのブランドと言われています。 今では編地のシャツは珍しくありませんが、シャツブランドが編地を使ってシャツを作るというのは当時としては非常に珍しいことでした。 このノウハウを活かして作られたポロシャツは、それ以前からあったラコステやラルフローレンのポロシャツとはまったくの別物でした。 ギローバーの最大の功績は、ポロシャツに“台襟”を取り入れたことにあります。 一般的なポロシャツは襟が平坦でカジュアルな印象なのに対し、ギローバーのポロシャツは襟が立体的でドレッシーな印象です。 もう少し分かりやすく言うと“シャツと同じ襟の作り”になっているので、着用した際にきちんと上品に見えます。 衿羽根が上着のラペルから跳ねないのでジャケットに合わせやすいことも特徴です。 クールビズの追い風もあって台襟付きポロシャツ=ドレスポロは急速に広まり、今では夏の必須アイテムとして広く親しまれています。 数多くのブランドからドレスポロが発売されていますが、やはり元祖であるギローバーに一日の長があります。 実物を手にしたとき真っ先に目が行くのが、まるでドレスシャツのような美しい衿型です。 上質な芯材と高度な縫製技術に裏打ちされたホリゾンタルカラーは、老舗シャツブランドの面目躍如といったところ。 伸縮性に優れている反面、きれいに縫うのが難しい編地を使ってこんなにも美しい衿型を作れるブランドは他にはありません。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティングも素晴らしく、リブを省いたウェルト袖と相まって、このポロシャツをよりいっそう洗練されたものにしています。 言うまでもなく素材も上質です。 通気性、吸汗性に優れた定番の鹿の子素材ですが、細番手のコンパクトヤーンを緻密に編み立てることによってクリーンな見た目を実現しています。 ビジネスシーンで活躍するのはもちろん休日のカジュアルな装いにも合わせられ、そのうえ流行に左右されず長く愛用できる、まさに“最高の日常着”です。 バックヨーク(肩から背中にかけての切り替え)がデザインされていることからも分かるように、カットソーブランドが作るシャツ襟を付けたポロシャツではなく、シャツブランドが作る“シャツと同じ仕立てのポロシャツ”になります。 巷に溢れるドレスポロと逆のアプローチで作られているので、着心地のよさやシルエットの美しさがまるで違います。 もっと価格の高いポロシャツを探せばギローバーよりも優れたものが見つかるかもしれません。 しかしながら、品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっているものとなるとギローバー以上のものはありません。 それゆえギローバーのポロシャツは多くのリピーターに愛され続けているのだと思います。 イタリアファッション好きなら一枚は押さえておきたい“名品”と呼ぶに相応しいポロシャツです。 やっぱりコレです。 イタリアの色気を宿すホリゾンタルカラー「PC207」 肝心の衿型は、ラインナップの中で一番人気の座をキープし続けている「PC207」になります。 一昨年前、当店では衿型をホリゾンタルカラーからワイドカラーに変更しましたが、見事に売れ残りました(笑)。 その結果を受け、やはりイイものはイイということで、昨年ホリゾンタルカラーに戻しました。 PC207は、約8.5センチの衿羽根が水平に近い角度で開くホリゾンタルカラーになります。 以前流行った極端なカッタウェイではなく、衿羽根の角度がキツすぎない所謂ホリゾンタルワイドカラーなので、控えめな印象でどんなコーディネートにも合わせやすいです。 ソフトな芯材が使用されているため衿羽根に自然な膨らみが生まれ、端正な中にもイタリアならではの色気が感じられることが最大の特徴です。 もちろんドレスシャツのような襟腰と前台襟が備わっています。 ボタンを外しても襟の形が崩れないので一枚で着ても絵になりますし、衿羽根が上着のラペルから跳ねないのでジャケットの下に着てもお洒落に決まります。 主張しすぎず、それでいてしっかり個性があるという、全体のバランスが取れた傑作と呼ぶに相応しい衿型だと思います。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのポロシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのポロシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、タックアウトがバランスよく決まる計算された着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのポロシャツは体型に合わないという方でも安心です。 春夏の人気定番素材です。 高級感と実用性を兼ね揃えた細番手コットン鹿の子 使用されている素材は、春夏にうってつけのコットン素材。 もちろんコットン100%です。 それを細番手のコンパクトヤーン(表面の毛羽立ちが極めて少ない糸)に加工し、糸に負荷がかからないよう低速でじっくり編み立てた鹿の子(カノコ)は、表面の毛羽が少なくクリーンな印象になります。 一般的な鹿の子よりも目が細かく上品な雰囲気で、通気性に優れ、ドライな肌触りで汗をかいてもベトつかない(編地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 夏でも気持ちよく着用できるのはもちろん、じっくり目を詰めて編み立てられているので型崩れしにくいこともポイントです。 自宅の洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。 高級感ある風合いと実用性(耐久性)を両立した、ギローバーの鹿の子と言えばこれ!という人気定番素材になります。 イタリアらしい遊び心を添える「ロゴマーク刺繍」 前身頃の左裾には、王冠とアザミの花をモチーフにしたロゴマークが刺繍されています。 その他多くのポロシャツとは違い、“胸”ではなく“裾”ってところがミソです。 悪目立ちせず、知っている人だけにブランドをアピールできます。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 42 or XS 43 48 20 66 S 44 or S 44 50 20.5 67 M 46 or M 45 52 21 68 L 48 or L 46 54 21.5 70 XL 50 or XL 47.5 56 22 71 XXL 52 or XXL 49 59 22.5 72 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ 生地(編地)の性質上、洗濯により1〜2センチの縮みが生じる場合があります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS コットン鹿の子ホリゾンタルカラー半袖ポロシャツ「PC207」(ホワイト)/ 春夏 メンズ イタリア 台襟ポロ ドレスポロ カノコ 18,700 円
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モデル GR148L 素材 リネン55%・レーヨン45% 生地 涼しげで落ち感のあるリネンレーヨンポプリン シーズン 春夏 色 オリーブ(14) 模様 無地 ディテール ・オープンカラー ・ショートスリーブ ・フレンチフロント(猫目ボタン) ・両胸フラッププリーテッドポケット(ボタン式) ・製品洗い(ガーメントウォッシュ) 参考価格 22,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 こんなのが欲しかった。 大人が着たくなるダブルポケット半袖シャツ「GR148L」 ドレスコードの自由化や夏の平均気温の上昇から近年ニーズが高まっている半袖シャツ。 その快適さは分かっているけど、着慣れないからちょっと気恥ずかしいという方も多いのではないでしょうか。 そんな保守派の物欲を刺激するのが、ギローバーから新たに登場した「GR148L」です。 ご覧のとおり、フラップ付きのダブルポケットが目を引くサファリシャツを彷彿させるデザインで、台襟がないオープンカラーを採用することで開放的でリラックスしたムードに仕上げています。 縫製後に洗いを施し、くったりとしたこなれた風合いを出しているところも上手いです。 身幅に拳1個分のゆとりを持たせて今どき感を演出しつつも、“ユルすぎない絶妙なバランス”を意識して大人らしさをきちんとキープしているところがギローバーらしくていいですね。 もちろん素材も上質で、涼しげで落ち感のあるリネンレーヨンポプリンが大人の余裕を感じさせます。 袖を通した瞬間に“そうそう、こんな半袖シャツが欲しかった”となる、大人が大満足できる一枚です。 タックアウトしてカジュアルに着こなしてもいいですし、タックインしてきちんと着こなしても絵になります。 ショーツやサンダルとの相性の良さは言わずもがな。 上品さと抜け感が交差する大人のサマースタイルを楽しんで頂けます。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 テロンと気持ちいい新素材。 涼しげで落ち感のあるリネンレーヨンポプリン 使用されている生地は、厳選されたリネン(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)にレーヨン(ビスコース)を加えた二者混素材から紡がれた細番手糸を低速で織り上げた薄手の平織物(ポプリン)になります。 ぱっと見はリネン100%となんら変わりのない涼しげな素材ですが、レーヨンの混紡によってテロンとした落ち感が与えられているため、着用した際に美しいドレープが生まれます。 “さらさら”しているのに“しっとり滑らか”という、一見矛盾するような肌触りも素晴らしく、夏でもベトつかず気持ちよく着用して頂けます。 リネン100%に比べシワになりにくく(深いシワが入りにくく)扱いやすいこともポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 サイズ表Size 表記 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 45 49 19.5 68 S 46 51 20 70 M 47 53 20.5 72 L 48.5 56 21 73 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。 予めご了承ください。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS 製品洗いリネンレーヨンポプリンダブルポケット半袖シャツ「GR148L」(オリーブ)/ 春夏 メンズ イタリア 半袖シャツ オープンカラーシャツ 開襟シャツ リネンシャツ 24,200 円
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モデル GR207LJ 素材 リネン55%・レーヨン45% 生地 涼しげで落ち感のあるリネンレーヨンポプリン シーズン 春夏 色 タバコブラウン(15) ほんのり赤みを帯びた色気のあるブラウン、いわゆるタバコブラウンになります。 模様 無地 ディテール ・4つ釦プルオーバー(シェルボタン) ・バンドカラー ・首裏ハンガーループ ・プラケットフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇共地パイピング ・製品洗い(ガーメントウォッシュ) 参考価格 21,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 絶妙な“抜け感”を演出できるバンドカラープルオーバーシャツ「GR207LJ」 ご紹介するのは、“ありそうでない”をカタチにした新モデル「GR207LJ」になります。 トレンドの半歩先を行く提案に定評のあるギローバーがまたやってくれました。 最近じわじわきているプルオーバーシャツ(被りタイプのシャツ)にバンドカラーを組み合わせることで、今までにない“新鮮さ”を打ち出しています。 着脱が少し面倒という理由からプルオーバーシャツを敬遠している方もいると思いますが、一般的なシャツよりも寛いだ雰囲気で、プルオーバーシャツにしか出せないリゾート感があるので、単調になりやすい夏のワードローブの救世主として彩りを豊かにしてくれます。 カプリシャツに代表される襟付きのプルオーバーシャツは珍しくありませんが、バンドカラーのものとなると希少性がグッと増します。 バンドカラーになることでリラックス感がさらに増し、なんとも言えない抜け感が生まれていることをお分かり頂けると思います。 プルオーバーシャツはワイドシルエットのものが多いですが、本商品は程よいゆとりを持たせつつもドレス目線で作り込まれているところがミソです。 肩幅や身幅、着丈など、あらゆる箇所が“ユルすぎない絶妙なバランス”に仕上げられているので、大人らしさをしっかりキープできます。 軽い素材感のドローコードパンツを合わせて、上品な大人のサマースタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。 きっと周りの人と半歩差がつくはずです。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 テロンと気持ちいい新素材。 涼しげで落ち感のあるリネンレーヨンポプリン 使用されている生地は、厳選されたリネン(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)にレーヨン(ビスコース)を加えた二者混素材から紡がれた細番手糸を低速で織り上げた薄手の平織物(ポプリン)になります。 ぱっと見はリネン100%となんら変わりのない涼しげな素材ですが、レーヨンの混紡によってテロンとした落ち感が与えられているため、着用した際に美しいドレープが生まれます。 “さらさら”しているのに“しっとり滑らか”という、一見矛盾するような肌触りも素晴らしく、夏でもベトつかず気持ちよく着用して頂けます。 リネン100%に比べシワになりにくく(深いシワが入りにくく)扱いやすいこともポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 サイズ表Size 表記 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 43 51 64 73 S 44 53 65 74 M 45 55 66 75 L 46 57 67 76 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。 予めご了承ください。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS 製品洗いリネンレーヨンポプリンバンドカラープルオーバーシャツ「GR207LJ」(タバコブラウン)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖 バンドカラーシャツ リネンシャツ 麻シャツ 23,100 円
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モデル GR207LJ 素材 リネン55%・レーヨン45% 生地 涼しげで落ち感のあるリネンレーヨンポプリン シーズン 春夏 色 エクリュ(11) フランス語で“生成り色(きなりいろ)”を意味するエクリュになります。 オフホワイトよりも若干黄色みが強い、アイボリーに近い色になるとお考えください。 模様 無地 ディテール ・4つ釦プルオーバー(シェルボタン) ・バンドカラー ・首裏ハンガーループ ・プラケットフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇共地パイピング ・製品洗い(ガーメントウォッシュ) 参考価格 21,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 絶妙な“抜け感”を演出できるバンドカラープルオーバーシャツ「GR207LJ」 ご紹介するのは、“ありそうでない”をカタチにした新モデル「GR207LJ」になります。 トレンドの半歩先を行く提案に定評のあるギローバーがまたやってくれました。 最近じわじわきているプルオーバーシャツ(被りタイプのシャツ)にバンドカラーを組み合わせることで、今までにない“新鮮さ”を打ち出しています。 着脱が少し面倒という理由からプルオーバーシャツを敬遠している方もいると思いますが、一般的なシャツよりも寛いだ雰囲気で、プルオーバーシャツにしか出せないリゾート感があるので、単調になりやすい夏のワードローブの救世主として彩りを豊かにしてくれます。 カプリシャツに代表される襟付きのプルオーバーシャツは珍しくありませんが、バンドカラーのものとなると希少性がグッと増します。 バンドカラーになることでリラックス感がさらに増し、なんとも言えない抜け感が生まれていることをお分かり頂けると思います。 プルオーバーシャツはワイドシルエットのものが多いですが、本商品は程よいゆとりを持たせつつもドレス目線で作り込まれているところがミソです。 肩幅や身幅、着丈など、あらゆる箇所が“ユルすぎない絶妙なバランス”に仕上げられているので、大人らしさをしっかりキープできます。 軽い素材感のドローコードパンツを合わせて、上品な大人のサマースタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。 きっと周りの人と半歩差がつくはずです。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 テロンと気持ちいい新素材。 涼しげで落ち感のあるリネンレーヨンポプリン 使用されている生地は、厳選されたリネン(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)にレーヨン(ビスコース)を加えた二者混素材から紡がれた細番手糸を低速で織り上げた薄手の平織物(ポプリン)になります。 ぱっと見はリネン100%となんら変わりのない涼しげな素材ですが、レーヨンの混紡によってテロンとした落ち感が与えられているため、着用した際に美しいドレープが生まれます。 “さらさら”しているのに“しっとり滑らか”という、一見矛盾するような肌触りも素晴らしく、夏でもベトつかず気持ちよく着用して頂けます。 リネン100%に比べシワになりにくく(深いシワが入りにくく)扱いやすいこともポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 サイズ表Size 表記 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 XS 42 51 62 70 S 43 53 63 71 M 44 55 64 72 L 45 57 65 73 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。 予めご了承ください。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS 製品洗いリネンレーヨンポプリンバンドカラープルオーバーシャツ「GR207LJ」(エクリュ)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖 バンドカラーシャツ リネンシャツ 麻シャツ 23,100 円
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モデル C2670 スタイル ワイドカラー (襟腰3.7cm/前台襟2.7cm/衿羽根8.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 リネン55%・コットン45% 生地 涼しげな風合いのリネンコットンポプリン シーズン 春夏 色 ブラック(26) 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 夏の装いに効く。 きれい見えするドレス仕立てのリネン混シャツ「C2670」 大人の休日スタイルをお洒落に彩る“カジュアルシャツ”。 平日はスーツをビシッと着こなしていても休日の格好は手を抜きがちという方は多いはず。 カジュアルシャツはドレスシャツのように必要不可欠なアイテムではありません。 だからこそ着る人のセンスが問われます。 オシャレに気を遣っている大人の男性なら“シャツイチ”でサマになるセンスのいいカジュアルシャツを数枚は持っておきたいものです。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのカジュアルシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回は夏の鉄板アイテムとして支持されているリネン混シャツを豊富なカラーバリエーションで揃えました。 ホワイト、ブラック、ネイビーといった定番色はもちろん、ライトグレーやラベンダー、グレイッシュオリーブといったちょっと珍しい色もあるので、きっとお気に入りの一枚が見つかるはずです。 ちなみに本商品“箱入り”です。 つまり何が言いたいかというと、正確にはカジュアルシャツではなくドレスシャツになります。 カジュアルシャツ用の生地を採用しているのですが、カジュアルシャツでオーダーすると自動的に洗いがかかってきてしまうため、もう少し上品な雰囲気を狙ってあえてドレスシャツでオーダーしています。 きれい見えするドレス仕立てではありますが、カラーキーパーを抜いて柔らかい表情を出すなど工夫しているので、かっちりしすぎることはありません。 ドレスとカジュアルのちょうど中間くらいのシャツとでも言えばいいでしょうか。 狙った通りの、すごく上品なシャツに仕上がりました。 肝心の衿型ですが、昨年まではホリゾンタルカラーを採用していましたが、ドレス仕立てに変更したということもあり、ホリゾンタルカラーよりも落ち着いて見えるワイドカラー「67」を選んでいます。 もともとドレスシャツ用のワイドカラーですが、カラーキーパーを抜き、さらにソフトな衿芯に変更してオーダーしているので、品よく端正な佇まいでありながらもイタリアならではの色気を感じます。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いのでノーネクタイでも美しさが損なわれません。 襟の美しさは天下一品。 マシンメイドの最高峰と言われるだけのことはあります。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 やはり夏は麻素材で決まりです。 さらっと爽やかなリネンコットンポプリン 使用されている生地は、厳選されたリネン(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)にコットンを加えた二者混素材から紡がれた細番手糸を低速で織り上げた薄手の平織物(ポプリン)になります。 リネン混ならではの涼しげな風合いで、適度なハリ感があって耐久性に優れ、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかない(生地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 常にサラサラの状態がキープされるので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 リネン100%に比べシワになりにくく(深いシワが入りにくく)扱いやすいこともポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS リネンコットンポプリンワイドカラーシャツ「C2670」(ブラック)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖 リネンシャツ 麻シャツ 25,300 円
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モデル C2670 スタイル ワイドカラー (襟腰3.7cm/前台襟2.7cm/衿羽根8.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 リネン55%・コットン45% 生地 涼しげな風合いのリネンコットンポプリン シーズン 春夏 色 ネイビー(25) 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 夏の装いに効く。 きれい見えするドレス仕立てのリネン混シャツ「C2670」 大人の休日スタイルをお洒落に彩る“カジュアルシャツ”。 平日はスーツをビシッと着こなしていても休日の格好は手を抜きがちという方は多いはず。 カジュアルシャツはドレスシャツのように必要不可欠なアイテムではありません。 だからこそ着る人のセンスが問われます。 オシャレに気を遣っている大人の男性なら“シャツイチ”でサマになるセンスのいいカジュアルシャツを数枚は持っておきたいものです。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのカジュアルシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回は夏の鉄板アイテムとして支持されているリネン混シャツを豊富なカラーバリエーションで揃えました。 ホワイト、ブラック、ネイビーといった定番色はもちろん、ライトグレーやラベンダー、グレイッシュオリーブといったちょっと珍しい色もあるので、きっとお気に入りの一枚が見つかるはずです。 ちなみに本商品“箱入り”です。 つまり何が言いたいかというと、正確にはカジュアルシャツではなくドレスシャツになります。 カジュアルシャツ用の生地を採用しているのですが、カジュアルシャツでオーダーすると自動的に洗いがかかってきてしまうため、もう少し上品な雰囲気を狙ってあえてドレスシャツでオーダーしています。 きれい見えするドレス仕立てではありますが、カラーキーパーを抜いて柔らかい表情を出すなど工夫しているので、かっちりしすぎることはありません。 ドレスとカジュアルのちょうど中間くらいのシャツとでも言えばいいでしょうか。 狙った通りの、すごく上品なシャツに仕上がりました。 肝心の衿型ですが、昨年まではホリゾンタルカラーを採用していましたが、ドレス仕立てに変更したということもあり、ホリゾンタルカラーよりも落ち着いて見えるワイドカラー「67」を選んでいます。 もともとドレスシャツ用のワイドカラーですが、カラーキーパーを抜き、さらにソフトな衿芯に変更してオーダーしているので、品よく端正な佇まいでありながらもイタリアならではの色気を感じます。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いのでノーネクタイでも美しさが損なわれません。 襟の美しさは天下一品。 マシンメイドの最高峰と言われるだけのことはあります。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 やはり夏は麻素材で決まりです。 さらっと爽やかなリネンコットンポプリン 使用されている生地は、厳選されたリネン(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)にコットンを加えた二者混素材から紡がれた細番手糸を低速で織り上げた薄手の平織物(ポプリン)になります。 リネン混ならではの涼しげな風合いで、適度なハリ感があって耐久性に優れ、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかない(生地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 常にサラサラの状態がキープされるので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 リネン100%に比べシワになりにくく(深いシワが入りにくく)扱いやすいこともポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 42 47 90 60 55 65.5 80 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS リネンコットンポプリンワイドカラーシャツ「C2670」(ネイビー)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖 リネンシャツ 麻シャツ 25,300 円
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モデル C2670 スタイル ワイドカラー (襟腰3.7cm/前台襟2.7cm/衿羽根8.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 リネン55%・コットン45% 生地 涼しげな風合いのリネンコットンポプリン シーズン 春夏 色 インディゴブルー(24) 経糸にブルー、緯糸にネイビーの糸を打ち込んだ、春夏らしい爽やかなインディゴブルーになります。 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 夏の装いに効く。 きれい見えするドレス仕立てのリネン混シャツ「C2670」 大人の休日スタイルをお洒落に彩る“カジュアルシャツ”。 平日はスーツをビシッと着こなしていても休日の格好は手を抜きがちという方は多いはず。 カジュアルシャツはドレスシャツのように必要不可欠なアイテムではありません。 だからこそ着る人のセンスが問われます。 オシャレに気を遣っている大人の男性なら“シャツイチ”でサマになるセンスのいいカジュアルシャツを数枚は持っておきたいものです。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのカジュアルシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回は夏の鉄板アイテムとして支持されているリネン混シャツを豊富なカラーバリエーションで揃えました。 ホワイト、ブラック、ネイビーといった定番色はもちろん、ライトグレーやラベンダー、グレイッシュオリーブといったちょっと珍しい色もあるので、きっとお気に入りの一枚が見つかるはずです。 ちなみに本商品“箱入り”です。 つまり何が言いたいかというと、正確にはカジュアルシャツではなくドレスシャツになります。 カジュアルシャツ用の生地を採用しているのですが、カジュアルシャツでオーダーすると自動的に洗いがかかってきてしまうため、もう少し上品な雰囲気を狙ってあえてドレスシャツでオーダーしています。 きれい見えするドレス仕立てではありますが、カラーキーパーを抜いて柔らかい表情を出すなど工夫しているので、かっちりしすぎることはありません。 ドレスとカジュアルのちょうど中間くらいのシャツとでも言えばいいでしょうか。 狙った通りの、すごく上品なシャツに仕上がりました。 肝心の衿型ですが、昨年まではホリゾンタルカラーを採用していましたが、ドレス仕立てに変更したということもあり、ホリゾンタルカラーよりも落ち着いて見えるワイドカラー「67」を選んでいます。 もともとドレスシャツ用のワイドカラーですが、カラーキーパーを抜き、さらにソフトな衿芯に変更してオーダーしているので、品よく端正な佇まいでありながらもイタリアならではの色気を感じます。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いのでノーネクタイでも美しさが損なわれません。 襟の美しさは天下一品。 マシンメイドの最高峰と言われるだけのことはあります。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 やはり夏は麻素材で決まりです。 さらっと爽やかなリネンコットンポプリン 使用されている生地は、厳選されたリネン(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)にコットンを加えた二者混素材から紡がれた細番手糸を低速で織り上げた薄手の平織物(ポプリン)になります。 リネン混ならではの涼しげな風合いで、適度なハリ感があって耐久性に優れ、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかない(生地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 常にサラサラの状態がキープされるので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 リネン100%に比べシワになりにくく(深いシワが入りにくく)扱いやすいこともポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 42 47 90 60 55 65.5 80 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS リネンコットンポプリンワイドカラーシャツ「C2670」(インディゴブルー)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖 リネンシャツ 麻シャツ 25,300 円
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モデル C2670 スタイル ワイドカラー (襟腰3.7cm/前台襟2.7cm/衿羽根8.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 リネン55%・コットン45% 生地 涼しげな風合いのリネンコットンポプリン シーズン 春夏 色 グレイッシュオリーブ(23) 緑みを抑えた(=薄くグレーを含んだ)オリーブになります。 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 夏の装いに効く。 きれい見えするドレス仕立てのリネン混シャツ「C2670」 大人の休日スタイルをお洒落に彩る“カジュアルシャツ”。 平日はスーツをビシッと着こなしていても休日の格好は手を抜きがちという方は多いはず。 カジュアルシャツはドレスシャツのように必要不可欠なアイテムではありません。 だからこそ着る人のセンスが問われます。 オシャレに気を遣っている大人の男性なら“シャツイチ”でサマになるセンスのいいカジュアルシャツを数枚は持っておきたいものです。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのカジュアルシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回は夏の鉄板アイテムとして支持されているリネン混シャツを豊富なカラーバリエーションで揃えました。 ホワイト、ブラック、ネイビーといった定番色はもちろん、ライトグレーやラベンダー、グレイッシュオリーブといったちょっと珍しい色もあるので、きっとお気に入りの一枚が見つかるはずです。 ちなみに本商品“箱入り”です。 つまり何が言いたいかというと、正確にはカジュアルシャツではなくドレスシャツになります。 カジュアルシャツ用の生地を採用しているのですが、カジュアルシャツでオーダーすると自動的に洗いがかかってきてしまうため、もう少し上品な雰囲気を狙ってあえてドレスシャツでオーダーしています。 きれい見えするドレス仕立てではありますが、カラーキーパーを抜いて柔らかい表情を出すなど工夫しているので、かっちりしすぎることはありません。 ドレスとカジュアルのちょうど中間くらいのシャツとでも言えばいいでしょうか。 狙った通りの、すごく上品なシャツに仕上がりました。 肝心の衿型ですが、昨年まではホリゾンタルカラーを採用していましたが、ドレス仕立てに変更したということもあり、ホリゾンタルカラーよりも落ち着いて見えるワイドカラー「67」を選んでいます。 もともとドレスシャツ用のワイドカラーですが、カラーキーパーを抜き、さらにソフトな衿芯に変更してオーダーしているので、品よく端正な佇まいでありながらもイタリアならではの色気を感じます。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いのでノーネクタイでも美しさが損なわれません。 襟の美しさは天下一品。 マシンメイドの最高峰と言われるだけのことはあります。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 やはり夏は麻素材で決まりです。 さらっと爽やかなリネンコットンポプリン 使用されている生地は、厳選されたリネン(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)にコットンを加えた二者混素材から紡がれた細番手糸を低速で織り上げた薄手の平織物(ポプリン)になります。 リネン混ならではの涼しげな風合いで、適度なハリ感があって耐久性に優れ、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかない(生地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 常にサラサラの状態がキープされるので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 リネン100%に比べシワになりにくく(深いシワが入りにくく)扱いやすいこともポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS リネンコットンポプリンワイドカラーシャツ「C2670」(グレイッシュオリーブ)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖 リネンシャツ 麻シャツ 25,300 円
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モデル C2670 スタイル ワイドカラー (襟腰3.7cm/前台襟2.7cm/衿羽根8.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 リネン55%・コットン45% 生地 涼しげな風合いのリネンコットンポプリン シーズン 春夏 色 ライトブラウン(22) 春夏らしい明るめのブラウンになります。 経糸に晒糸(白糸)を打ち込んで軽やかな表情に仕上げているところがミソです。 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 夏の装いに効く。 きれい見えするドレス仕立てのリネン混シャツ「C2670」 大人の休日スタイルをお洒落に彩る“カジュアルシャツ”。 平日はスーツをビシッと着こなしていても休日の格好は手を抜きがちという方は多いはず。 カジュアルシャツはドレスシャツのように必要不可欠なアイテムではありません。 だからこそ着る人のセンスが問われます。 オシャレに気を遣っている大人の男性なら“シャツイチ”でサマになるセンスのいいカジュアルシャツを数枚は持っておきたいものです。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのカジュアルシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回は夏の鉄板アイテムとして支持されているリネン混シャツを豊富なカラーバリエーションで揃えました。 ホワイト、ブラック、ネイビーといった定番色はもちろん、ライトグレーやラベンダー、グレイッシュオリーブといったちょっと珍しい色もあるので、きっとお気に入りの一枚が見つかるはずです。 ちなみに本商品“箱入り”です。 つまり何が言いたいかというと、正確にはカジュアルシャツではなくドレスシャツになります。 カジュアルシャツ用の生地を採用しているのですが、カジュアルシャツでオーダーすると自動的に洗いがかかってきてしまうため、もう少し上品な雰囲気を狙ってあえてドレスシャツでオーダーしています。 きれい見えするドレス仕立てではありますが、カラーキーパーを抜いて柔らかい表情を出すなど工夫しているので、かっちりしすぎることはありません。 ドレスとカジュアルのちょうど中間くらいのシャツとでも言えばいいでしょうか。 狙った通りの、すごく上品なシャツに仕上がりました。 肝心の衿型ですが、昨年まではホリゾンタルカラーを採用していましたが、ドレス仕立てに変更したということもあり、ホリゾンタルカラーよりも落ち着いて見えるワイドカラー「67」を選んでいます。 もともとドレスシャツ用のワイドカラーですが、カラーキーパーを抜き、さらにソフトな衿芯に変更してオーダーしているので、品よく端正な佇まいでありながらもイタリアならではの色気を感じます。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いのでノーネクタイでも美しさが損なわれません。 襟の美しさは天下一品。 マシンメイドの最高峰と言われるだけのことはあります。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 やはり夏は麻素材で決まりです。 さらっと爽やかなリネンコットンポプリン 使用されている生地は、厳選されたリネン(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)にコットンを加えた二者混素材から紡がれた細番手糸を低速で織り上げた薄手の平織物(ポプリン)になります。 リネン混ならではの涼しげな風合いで、適度なハリ感があって耐久性に優れ、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかない(生地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 常にサラサラの状態がキープされるので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 リネン100%に比べシワになりにくく(深いシワが入りにくく)扱いやすいこともポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS リネンコットンポプリンワイドカラーシャツ「C2670」(ライトブラウン)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖 リネンシャツ 麻シャツ 25,300 円
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モデル C2670 スタイル ワイドカラー (襟腰3.7cm/前台襟2.7cm/衿羽根8.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 リネン55%・コットン45% 生地 涼しげな風合いのリネンコットンポプリン シーズン 春夏 色 ベージュ(21) 春夏らしい明るめのベージュになります。 経糸に晒糸(白糸)を打ち込んで軽やかな表情に仕上げているところがミソです。 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 夏の装いに効く。 きれい見えするドレス仕立てのリネン混シャツ「C2670」 大人の休日スタイルをお洒落に彩る“カジュアルシャツ”。 平日はスーツをビシッと着こなしていても休日の格好は手を抜きがちという方は多いはず。 カジュアルシャツはドレスシャツのように必要不可欠なアイテムではありません。 だからこそ着る人のセンスが問われます。 オシャレに気を遣っている大人の男性なら“シャツイチ”でサマになるセンスのいいカジュアルシャツを数枚は持っておきたいものです。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのカジュアルシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回は夏の鉄板アイテムとして支持されているリネン混シャツを豊富なカラーバリエーションで揃えました。 ホワイト、ブラック、ネイビーといった定番色はもちろん、ライトグレーやラベンダー、グレイッシュオリーブといったちょっと珍しい色もあるので、きっとお気に入りの一枚が見つかるはずです。 ちなみに本商品“箱入り”です。 つまり何が言いたいかというと、正確にはカジュアルシャツではなくドレスシャツになります。 カジュアルシャツ用の生地を採用しているのですが、カジュアルシャツでオーダーすると自動的に洗いがかかってきてしまうため、もう少し上品な雰囲気を狙ってあえてドレスシャツでオーダーしています。 きれい見えするドレス仕立てではありますが、カラーキーパーを抜いて柔らかい表情を出すなど工夫しているので、かっちりしすぎることはありません。 ドレスとカジュアルのちょうど中間くらいのシャツとでも言えばいいでしょうか。 狙った通りの、すごく上品なシャツに仕上がりました。 肝心の衿型ですが、昨年まではホリゾンタルカラーを採用していましたが、ドレス仕立てに変更したということもあり、ホリゾンタルカラーよりも落ち着いて見えるワイドカラー「67」を選んでいます。 もともとドレスシャツ用のワイドカラーですが、カラーキーパーを抜き、さらにソフトな衿芯に変更してオーダーしているので、品よく端正な佇まいでありながらもイタリアならではの色気を感じます。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いのでノーネクタイでも美しさが損なわれません。 襟の美しさは天下一品。 マシンメイドの最高峰と言われるだけのことはあります。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 やはり夏は麻素材で決まりです。 さらっと爽やかなリネンコットンポプリン 使用されている生地は、厳選されたリネン(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)にコットンを加えた二者混素材から紡がれた細番手糸を低速で織り上げた薄手の平織物(ポプリン)になります。 リネン混ならではの涼しげな風合いで、適度なハリ感があって耐久性に優れ、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかない(生地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 常にサラサラの状態がキープされるので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 リネン100%に比べシワになりにくく(深いシワが入りにくく)扱いやすいこともポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS リネンコットンポプリンワイドカラーシャツ「C2670」(ベージュ)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖 リネンシャツ 麻シャツ 25,300 円
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モデル C2670 スタイル ワイドカラー (襟腰3.7cm/前台襟2.7cm/衿羽根8.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 リネン55%・コットン45% 生地 涼しげな風合いのリネンコットンポプリン シーズン 春夏 色 ライトグレー(15) 洗練されたライトグレーになります。 経糸に晒糸(白糸)を打ち込んで軽やかな表情に仕上げているところがミソです。 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 夏の装いに効く。 きれい見えするドレス仕立てのリネン混シャツ「C2670」 大人の休日スタイルをお洒落に彩る“カジュアルシャツ”。 平日はスーツをビシッと着こなしていても休日の格好は手を抜きがちという方は多いはず。 カジュアルシャツはドレスシャツのように必要不可欠なアイテムではありません。 だからこそ着る人のセンスが問われます。 オシャレに気を遣っている大人の男性なら“シャツイチ”でサマになるセンスのいいカジュアルシャツを数枚は持っておきたいものです。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのカジュアルシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回は夏の鉄板アイテムとして支持されているリネン混シャツを豊富なカラーバリエーションで揃えました。 ホワイト、ブラック、ネイビーといった定番色はもちろん、ライトグレーやラベンダー、グレイッシュオリーブといったちょっと珍しい色もあるので、きっとお気に入りの一枚が見つかるはずです。 ちなみに本商品“箱入り”です。 つまり何が言いたいかというと、正確にはカジュアルシャツではなくドレスシャツになります。 カジュアルシャツ用の生地を採用しているのですが、カジュアルシャツでオーダーすると自動的に洗いがかかってきてしまうため、もう少し上品な雰囲気を狙ってあえてドレスシャツでオーダーしています。 きれい見えするドレス仕立てではありますが、カラーキーパーを抜いて柔らかい表情を出すなど工夫しているので、かっちりしすぎることはありません。 ドレスとカジュアルのちょうど中間くらいのシャツとでも言えばいいでしょうか。 狙った通りの、すごく上品なシャツに仕上がりました。 肝心の衿型ですが、昨年まではホリゾンタルカラーを採用していましたが、ドレス仕立てに変更したということもあり、ホリゾンタルカラーよりも落ち着いて見えるワイドカラー「67」を選んでいます。 もともとドレスシャツ用のワイドカラーですが、カラーキーパーを抜き、さらにソフトな衿芯に変更してオーダーしているので、品よく端正な佇まいでありながらもイタリアならではの色気を感じます。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いのでノーネクタイでも美しさが損なわれません。 襟の美しさは天下一品。 マシンメイドの最高峰と言われるだけのことはあります。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 やはり夏は麻素材で決まりです。 さらっと爽やかなリネンコットンポプリン 使用されている生地は、厳選されたリネン(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)にコットンを加えた二者混素材から紡がれた細番手糸を低速で織り上げた薄手の平織物(ポプリン)になります。 リネン混ならではの涼しげな風合いで、適度なハリ感があって耐久性に優れ、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかない(生地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 常にサラサラの状態がキープされるので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 リネン100%に比べシワになりにくく(深いシワが入りにくく)扱いやすいこともポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS リネンコットンポプリンワイドカラーシャツ「C2670」(ライトグレー)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖 リネンシャツ 麻シャツ 25,300 円
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モデル C2670 スタイル ワイドカラー (襟腰3.7cm/前台襟2.7cm/衿羽根8.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 リネン55%・コットン45% 生地 涼しげな風合いのリネンコットンポプリン シーズン 春夏 色 ラベンダー(11) 春夏らしい淡く上品なラベンダーになります。 経糸に晒糸(白糸)を打ち込んで軽やかな表情に仕上げているところがミソです。 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 夏の装いに効く。 きれい見えするドレス仕立てのリネン混シャツ「C2670」 大人の休日スタイルをお洒落に彩る“カジュアルシャツ”。 平日はスーツをビシッと着こなしていても休日の格好は手を抜きがちという方は多いはず。 カジュアルシャツはドレスシャツのように必要不可欠なアイテムではありません。 だからこそ着る人のセンスが問われます。 オシャレに気を遣っている大人の男性なら“シャツイチ”でサマになるセンスのいいカジュアルシャツを数枚は持っておきたいものです。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのカジュアルシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回は夏の鉄板アイテムとして支持されているリネン混シャツを豊富なカラーバリエーションで揃えました。 ホワイト、ブラック、ネイビーといった定番色はもちろん、ライトグレーやラベンダー、グレイッシュオリーブといったちょっと珍しい色もあるので、きっとお気に入りの一枚が見つかるはずです。 ちなみに本商品“箱入り”です。 つまり何が言いたいかというと、正確にはカジュアルシャツではなくドレスシャツになります。 カジュアルシャツ用の生地を採用しているのですが、カジュアルシャツでオーダーすると自動的に洗いがかかってきてしまうため、もう少し上品な雰囲気を狙ってあえてドレスシャツでオーダーしています。 きれい見えするドレス仕立てではありますが、カラーキーパーを抜いて柔らかい表情を出すなど工夫しているので、かっちりしすぎることはありません。 ドレスとカジュアルのちょうど中間くらいのシャツとでも言えばいいでしょうか。 狙った通りの、すごく上品なシャツに仕上がりました。 肝心の衿型ですが、昨年まではホリゾンタルカラーを採用していましたが、ドレス仕立てに変更したということもあり、ホリゾンタルカラーよりも落ち着いて見えるワイドカラー「67」を選んでいます。 もともとドレスシャツ用のワイドカラーですが、カラーキーパーを抜き、さらにソフトな衿芯に変更してオーダーしているので、品よく端正な佇まいでありながらもイタリアならではの色気を感じます。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いのでノーネクタイでも美しさが損なわれません。 襟の美しさは天下一品。 マシンメイドの最高峰と言われるだけのことはあります。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 やはり夏は麻素材で決まりです。 さらっと爽やかなリネンコットンポプリン 使用されている生地は、厳選されたリネン(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)にコットンを加えた二者混素材から紡がれた細番手糸を低速で織り上げた薄手の平織物(ポプリン)になります。 リネン混ならではの涼しげな風合いで、適度なハリ感があって耐久性に優れ、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかない(生地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 常にサラサラの状態がキープされるので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 リネン100%に比べシワになりにくく(深いシワが入りにくく)扱いやすいこともポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS リネンコットンポプリンワイドカラーシャツ「C2670」(ラベンダー)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖 リネンシャツ 麻シャツ 25,300 円
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モデル C2670 スタイル ワイドカラー (襟腰3.7cm/前台襟2.7cm/衿羽根8.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 リネン55%・コットン45% 生地 涼しげな風合いのリネンコットンポプリン シーズン 春夏 色 サックスブルー(2) 春夏の人気定番色サックスブルーになります。 経糸に晒糸(白糸)を打ち込んで軽やかな表情に仕上げているところがミソです。 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 夏の装いに効く。 きれい見えするドレス仕立てのリネン混シャツ「C2670」 大人の休日スタイルをお洒落に彩る“カジュアルシャツ”。 平日はスーツをビシッと着こなしていても休日の格好は手を抜きがちという方は多いはず。 カジュアルシャツはドレスシャツのように必要不可欠なアイテムではありません。 だからこそ着る人のセンスが問われます。 オシャレに気を遣っている大人の男性なら“シャツイチ”でサマになるセンスのいいカジュアルシャツを数枚は持っておきたいものです。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのカジュアルシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回は夏の鉄板アイテムとして支持されているリネン混シャツを豊富なカラーバリエーションで揃えました。 ホワイト、ブラック、ネイビーといった定番色はもちろん、ライトグレーやラベンダー、グレイッシュオリーブといったちょっと珍しい色もあるので、きっとお気に入りの一枚が見つかるはずです。 ちなみに本商品“箱入り”です。 つまり何が言いたいかというと、正確にはカジュアルシャツではなくドレスシャツになります。 カジュアルシャツ用の生地を採用しているのですが、カジュアルシャツでオーダーすると自動的に洗いがかかってきてしまうため、もう少し上品な雰囲気を狙ってあえてドレスシャツでオーダーしています。 きれい見えするドレス仕立てではありますが、カラーキーパーを抜いて柔らかい表情を出すなど工夫しているので、かっちりしすぎることはありません。 ドレスとカジュアルのちょうど中間くらいのシャツとでも言えばいいでしょうか。 狙った通りの、すごく上品なシャツに仕上がりました。 肝心の衿型ですが、昨年まではホリゾンタルカラーを採用していましたが、ドレス仕立てに変更したということもあり、ホリゾンタルカラーよりも落ち着いて見えるワイドカラー「67」を選んでいます。 もともとドレスシャツ用のワイドカラーですが、カラーキーパーを抜き、さらにソフトな衿芯に変更してオーダーしているので、品よく端正な佇まいでありながらもイタリアならではの色気を感じます。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いのでノーネクタイでも美しさが損なわれません。 襟の美しさは天下一品。 マシンメイドの最高峰と言われるだけのことはあります。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 やはり夏は麻素材で決まりです。 さらっと爽やかなリネンコットンポプリン 使用されている生地は、厳選されたリネン(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)にコットンを加えた二者混素材から紡がれた細番手糸を低速で織り上げた薄手の平織物(ポプリン)になります。 リネン混ならではの涼しげな風合いで、適度なハリ感があって耐久性に優れ、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかない(生地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 常にサラサラの状態がキープされるので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 リネン100%に比べシワになりにくく(深いシワが入りにくく)扱いやすいこともポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS リネンコットンポプリンワイドカラーシャツ「C2670」(サックスブルー)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖 リネンシャツ 麻シャツ 25,300 円
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モデル C2670 スタイル ワイドカラー (襟腰3.7cm/前台襟2.7cm/衿羽根8.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 リネン55%・コットン45% 生地 涼しげな風合いのリネンコットンポプリン シーズン 春夏 色 ホワイト(1) 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 夏の装いに効く。 きれい見えするドレス仕立てのリネン混シャツ「C2670」 大人の休日スタイルをお洒落に彩る“カジュアルシャツ”。 平日はスーツをビシッと着こなしていても休日の格好は手を抜きがちという方は多いはず。 カジュアルシャツはドレスシャツのように必要不可欠なアイテムではありません。 だからこそ着る人のセンスが問われます。 オシャレに気を遣っている大人の男性なら“シャツイチ”でサマになるセンスのいいカジュアルシャツを数枚は持っておきたいものです。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのカジュアルシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回は夏の鉄板アイテムとして支持されているリネン混シャツを豊富なカラーバリエーションで揃えました。 ホワイト、ブラック、ネイビーといった定番色はもちろん、ライトグレーやラベンダー、グレイッシュオリーブといったちょっと珍しい色もあるので、きっとお気に入りの一枚が見つかるはずです。 ちなみに本商品“箱入り”です。 つまり何が言いたいかというと、正確にはカジュアルシャツではなくドレスシャツになります。 カジュアルシャツ用の生地を採用しているのですが、カジュアルシャツでオーダーすると自動的に洗いがかかってきてしまうため、もう少し上品な雰囲気を狙ってあえてドレスシャツでオーダーしています。 きれい見えするドレス仕立てではありますが、カラーキーパーを抜いて柔らかい表情を出すなど工夫しているので、かっちりしすぎることはありません。 ドレスとカジュアルのちょうど中間くらいのシャツとでも言えばいいでしょうか。 狙った通りの、すごく上品なシャツに仕上がりました。 肝心の衿型ですが、昨年まではホリゾンタルカラーを採用していましたが、ドレス仕立てに変更したということもあり、ホリゾンタルカラーよりも落ち着いて見えるワイドカラー「67」を選んでいます。 もともとドレスシャツ用のワイドカラーですが、カラーキーパーを抜き、さらにソフトな衿芯に変更してオーダーしているので、品よく端正な佇まいでありながらもイタリアならではの色気を感じます。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いのでノーネクタイでも美しさが損なわれません。 襟の美しさは天下一品。 マシンメイドの最高峰と言われるだけのことはあります。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 やはり夏は麻素材で決まりです。 さらっと爽やかなリネンコットンポプリン 使用されている生地は、厳選されたリネン(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)にコットンを加えた二者混素材から紡がれた細番手糸を低速で織り上げた薄手の平織物(ポプリン)になります。 リネン混ならではの涼しげな風合いで、適度なハリ感があって耐久性に優れ、さらっとした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかない(生地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 常にサラサラの状態がキープされるので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 リネン100%に比べシワになりにくく(深いシワが入りにくく)扱いやすいこともポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 42 47 90 60 55 65.5 80 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS リネンコットンポプリンワイドカラーシャツ「C2670」(ホワイト)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖 リネンシャツ 麻シャツ 25,300 円
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モデル C2800 スタイル タブカラー (襟腰4.0cm/前台襟3.5cm/衿羽根8.5cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 コットン100% 生地 深みのある風合いのコットンシャンブレー シーズン オールシーズン 色 ライトインディゴブルー(1) 模様 無地 ディテール ・タブカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 24,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 隠れた名衿型です。 ファッショニスタが愛用するタブカラーシャツ「C2800」 大人の休日スタイルをお洒落に彩る“カジュアルシャツ”。 平日はスーツをビシッと着こなしていても休日の格好は手を抜きがちという方は多いはず。 カジュアルシャツはドレスシャツのように必要不可欠なアイテムではありません。 だからこそ着る人のセンスが問われます。 オシャレに気を遣っている大人の男性なら“シャツイチ”でサマになるセンスのいいカジュアルシャツを数枚は持っておきたいものです。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのカジュアルシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回はオンオフ問わず着回せるコットンシャンブレーのタブカラーシャツをご用意しました。 カジュアルスタイルはもちろんのこと、スーツスタイルやジャケパンスタイルのハズシとしても活躍してくれる、あると便利な一枚です。 ファッショニスタから熱く支持されているギローバーの隠れた名衿型「80」。 ご覧のとおりこの衿型は、衿羽根の裏にループ状のつまみ紐(タブ)が付いた「タブカラー」でして、タブ先のボタンを留め、そこにネクタイを通すことでノットがぐっと持ち上がってVゾーンに立体感が生まれる仕組みになっています。 ギローバーの「80」は衿先が下に垂れる(下を向く)クラシックな外観でありながら、衿羽根の長さや開く角度、タブの付け位置、芯材のやわらかさが緻密に計算されており、ネクタイを締めたときにキュッと引き締まったセクシーなネックラインが生まれ、ほんのりとイタリアの色気を漂わせます。 衿羽根が美しいロールを描くボタンダウンカラーを得意にしているギローバーだからこそ作り得る、実にイタリア的なタブカラーだと思います。 襟腰と前台襟のバランスも絶妙で、ゆるやかに角度をつけることで首へのフィット感を極限まで高めています。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 休日スタイルの万能薬。 どんなスタイルにも合うコットンシャンブレー 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手糸で織られたシャンブレー(経糸に色糸、緯糸に晒糸を打ち込んだ平織物)になります。 しなやかで質感に深みがあり、さらっとやさしく肌に触れるコットンシャンブレーは、本物の藍染めと見紛うほどの美しい色合いと深みのある風合いを持ちながらも、イタリア生地ならではの上質感があってカジュアルな中にも品の良さが感じられます。 このため、カジュアルだけでなくドレススタイルにもばっちり合います。 色落ち防止加工が施されているので白物とのコーディネートも安心です。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 42 47 90 60 55 65.5 80 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / コットンシャンブレータブカラーシャツ「C2800」(ライトインディゴブルー)/ セール除外品 オールシーズン メンズ イタリア 長袖 カジュアルシャツ 色落ち防止 26,400 円
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モデル C2800 スタイル タブカラー (襟腰4.0cm/前台襟3.5cm/衿羽根8.5cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 コットン100% 生地 きめが細かく滑らかな肌触りのコットンポプリン シーズン オールシーズン 色 サックスブルー(4) 模様 無地 ディテール ・タブカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 隠れた名衿型です。 ファッショニスタが愛用するタブカラーシャツ「C2800」 ビジネスパーソンの必需品“ドレスシャツ”。 普段スーツを着る方でしたら少なくとも数枚はドレスシャツを持っているはず。 直接肌に触れるアイテムなだけに消耗が激しくシーズンごとに買い替える必要があるため、スーツにはこだわっているけどシャツは手を抜きがち、こんな方も多いのではないでしょうか。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのドレスシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回はVゾーンをエレガントに飾るコットンツイルのタブカラーシャツをご用意しました。 ちょっとマニアックな衿型のドレスシャツなので、いつもの着こなしに変化を与えたい方や定番に飽きてしまった上級者様にお勧めします。 ファッショニスタから熱く支持されているギローバーの隠れた名衿型「80」。 ご覧のとおりこの衿型は、衿羽根の裏にループ状のつまみ紐(タブ)が付いた「タブカラー」でして、タブ先のボタンを留め、そこにネクタイを通すことでノットがぐっと持ち上がってVゾーンに立体感が生まれる仕組みになっています。 ギローバーの「80」は衿先が下に垂れる(下を向く)クラシックな外観でありながら、衿羽根の長さや開く角度、タブの付け位置、芯材のやわらかさが緻密に計算されており、ネクタイを締めたときにキュッと引き締まったセクシーなネックラインが生まれ、ほんのりとイタリアの色気を漂わせます。 衿羽根が美しいロールを描くボタンダウンカラーを得意にしているギローバーだからこそ作り得る、実にイタリア的なタブカラーだと思います。 襟腰と前台襟のバランスも絶妙で、ゆるやかに角度をつけることで首へのフィット感を極限まで高めています。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 お値段以上の満足度です。 きめが細かく滑らかな肌触りの細番手コットンポプリン 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手のコンパクトヤーン(表面の毛羽立ちが極めて少ない糸)を緻密に織り上げた「ポプリン」になります。 程よい厚さで年中使いやすいドレスシャツ用のコットンポプリンは、さらっと滑らかな肌触りで控えめな光沢を湛えており、ひと目で伝わる上質感があります。 糸のテンションが強く、適度なハリがあって型崩れしにくいこともポイントです。 デイリーユースにうってつけだと思います。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 42 47 90 60 55 65.5 80 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / コットンポプリンタブカラーシャツ「C2800」(サックスブルー)/ セール除外品 オールシーズン メンズ イタリア 長袖 ドレスシャツ ビジネスシャツ 25,300 円
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ikinakikonashi/cabinet/24ss_guy/guy2410801-01.jpg?_ex=128x128)
モデル C2800 スタイル タブカラー (襟腰4.0cm/前台襟3.5cm/衿羽根8.5cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 コットン100% 生地 きめが細かく滑らかな肌触りのコットンポプリン シーズン オールシーズン 色 ホワイト(1) 模様 無地 ディテール ・タブカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 隠れた名衿型です。 ファッショニスタが愛用するタブカラーシャツ「C2800」 ビジネスパーソンの必需品“ドレスシャツ”。 普段スーツを着る方でしたら少なくとも数枚はドレスシャツを持っているはず。 直接肌に触れるアイテムなだけに消耗が激しくシーズンごとに買い替える必要があるため、スーツにはこだわっているけどシャツは手を抜きがち、こんな方も多いのではないでしょうか。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのドレスシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回はVゾーンをエレガントに飾るコットンツイルのタブカラーシャツをご用意しました。 ちょっとマニアックな衿型のドレスシャツなので、いつもの着こなしに変化を与えたい方や定番に飽きてしまった上級者様にお勧めします。 ファッショニスタから熱く支持されているギローバーの隠れた名衿型「80」。 ご覧のとおりこの衿型は、衿羽根の裏にループ状のつまみ紐(タブ)が付いた「タブカラー」でして、タブ先のボタンを留め、そこにネクタイを通すことでノットがぐっと持ち上がってVゾーンに立体感が生まれる仕組みになっています。 ギローバーの「80」は衿先が下に垂れる(下を向く)クラシックな外観でありながら、衿羽根の長さや開く角度、タブの付け位置、芯材のやわらかさが緻密に計算されており、ネクタイを締めたときにキュッと引き締まったセクシーなネックラインが生まれ、ほんのりとイタリアの色気を漂わせます。 衿羽根が美しいロールを描くボタンダウンカラーを得意にしているギローバーだからこそ作り得る、実にイタリア的なタブカラーだと思います。 襟腰と前台襟のバランスも絶妙で、ゆるやかに角度をつけることで首へのフィット感を極限まで高めています。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 お値段以上の満足度です。 きめが細かく滑らかな肌触りの細番手コットンポプリン 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手のコンパクトヤーン(表面の毛羽立ちが極めて少ない糸)を緻密に織り上げた「ポプリン」になります。 程よい厚さで年中使いやすいドレスシャツ用のコットンポプリンは、さらっと滑らかな肌触りで控えめな光沢を湛えており、ひと目で伝わる上質感があります。 糸のテンションが強く、適度なハリがあって型崩れしにくいこともポイントです。 デイリーユースにうってつけだと思います。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 42 47 90 60 55 65.5 80 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / コットンポプリンタブカラーシャツ「C2800」(ホワイト)/ セール除外品 オールシーズン メンズ イタリア 長袖 ドレスシャツ ビジネスシャツ 25,300 円
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ikinakikonashi/cabinet/24ss_guy/guy2410703-01.jpg?_ex=128x128)
モデル C2940 スタイル ボタンダウンカラー (襟腰4.0cm/前台襟3.0cm/衿羽根9.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 コットン100% 生地 深みのある風合いのコットンシャンブレー シーズン オールシーズン 色 ライトインディゴブルー(1) 模様 無地 ディテール ・ボタンダウンカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 24,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 オンオフ問わない優等生。 イタリアの色気を感じるボタンダウンシャツ「C2940」 大人の休日スタイルをお洒落に彩る“カジュアルシャツ”。 平日はスーツをビシッと着こなしていても休日の格好は手を抜きがちという方は多いはず。 カジュアルシャツはドレスシャツのように必要不可欠なアイテムではありません。 だからこそ着る人のセンスが問われます。 オシャレに気を遣っている大人の男性なら“シャツイチ”でサマになるセンスのいいカジュアルシャツを数枚は持っておきたいものです。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのカジュアルシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回はオンオフ問わず着回せるコットンシャンブレーのボタンダウンカラーシャツをご用意しました。 カジュアルスタイルはもちろんのこと、スーツスタイルやジャケパンスタイルのハズシとしても活躍してくれる、あると便利な一枚です。 ちなみに本商品“箱入り”です。 つまり何が言いたいかというと、正確にはカジュアルシャツではなくドレスシャツになります。 カジュアルシャツ用の生地を採用しているのですが、カジュアルシャツでオーダーすると自動的に洗いがかかってきてしまうため、もう少し上品な雰囲気を狙ってあえてドレスシャツでオーダーしています。 きれい見えするドレス仕立てではありますが、ソフトな衿芯に変更して柔らかい表情を出すなど工夫しているので、かっちりしすぎることはありません。 ドレスとカジュアルのちょうど中間くらいのシャツとでも言えばいいでしょうか。 狙った通りの、すごく上品なシャツに仕上がりました。 肝心の衿型は、ギローバーの真骨頂を味わえるボタンダウンカラー「94」になります。 アメトラの定番ボタンダウンカラーなのですが、そんじょそこらのものとは訳が違います。 ご覧のとおり、ソフトな芯材を採用したやや長め(約9センチ)の衿羽根が美しいロールを描き、これぞイタリアという色気のある表情を生みます。 衿羽根の長さ、開く角度、衿先ボタンの留め位置、芯材のやわらかさ、これらすべてが緻密に計算されたギローバーでしか作れない素晴らしい衿型です。 襟腰と前台襟のバランスも絶妙で、ゆるやかに角度をつけることで首へのフィット感を極限まで高めています。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いので、衿先のボタンを外しても美しさが損なわれません。 稀代の洒落者、故ジャンニ・アニエッリ氏のように衿先のボタンを外して着ても絵になりますよ。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 休日スタイルの万能薬。 どんなスタイルにも合うコットンシャンブレー 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手糸で織られたシャンブレー(経糸に色糸、緯糸に晒糸を打ち込んだ平織物)になります。 しなやかで質感に深みがあり、さらっとやさしく肌に触れるコットンシャンブレーは、本物の藍染めと見紛うほどの美しい色合いと深みのある風合いを持ちながらも、イタリア生地ならではの上質感があってカジュアルな中にも品の良さが感じられます。 このため、カジュアルだけでなくドレススタイルにもばっちり合います。 色落ち防止加工が施されているので白物とのコーディネートも安心です。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 42 47 90 60 55 65.5 80 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / コットンシャンブレーボタンダウンカラーシャツ「C2940」(ライトインディゴブルー)/ セール除外品 オールシーズン メンズ イタリア 長袖 カジュアルシャツ 色落ち防止 26,400 円
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モデル C2940 スタイル ボタンダウンカラー (襟腰4.0cm/前台襟3.0cm/衿羽根9.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 コットン100% 生地 しっとり滑らかなコットンピンポイントオックスフォード シーズン オールシーズン 色 サックスブルー(3) 模様 無地 ディテール ・ボタンダウンカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 オンオフ問わない優等生。 イタリアの色気を感じるボタンダウンシャツ「C2940」 ビジネスパーソンの必需品“ドレスシャツ”。 普段スーツを着る方でしたら少なくとも数枚はドレスシャツを持っているはず。 直接肌に触れるアイテムなだけに消耗が激しくシーズンごとに買い替える必要があるため、スーツにはこだわっているけどシャツは手を抜きがち、こんな方も多いのではないでしょうか。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのドレスシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回はオンオフ問わず着回せるピンポイントオックスフォードのボタンダウンカラーシャツをご用意しました。 イタリアらしい色気と質実剛健さを合わせ持つデイリーユースにぴったりの一枚なので、ドレスシャツの買い替えや買い足しを考えている方は是非ご検討ください。 肝心の衿型は、ギローバーの真骨頂を味わえるボタンダウンカラー「94」になります。 アメトラの定番ボタンダウンカラーなのですが、そんじょそこらのものとは訳が違います。 ご覧のとおり、ソフトな芯材を採用したやや長め(約9センチ)の衿羽根が美しいロールを描き、これぞイタリアという色気のある表情を生みます。 衿羽根の長さ、開く角度、衿先ボタンの留め位置、芯材のやわらかさ、これらすべてが緻密に計算されたギローバーでしか作れない素晴らしい衿型です。 襟腰と前台襟のバランスも絶妙で、ゆるやかに角度をつけることで首へのフィット感を極限まで高めています。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いので、衿先のボタンを外しても美しさが損なわれません。 稀代の洒落者、故ジャンニ・アニエッリ氏のように衿先のボタンを外して着ても絵になりますよ。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 ワンランク上の質感です。 しっとり滑らかコットンピンポイントオックスフォード 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手糸を、経糸に三本、緯糸に二本並べて引き揃えた「ピンポイントオックスフォード」になります。 程よい厚さで年中使いやすいドレスシャツ用のピンポイントオックスフォードは、しっとり滑らかな肌触りで上品な光沢を湛えており、ひと目で伝わる上質感があります。 糸のテンションが強く、適度なハリがあって型崩れしにくいこともポイントです。 デイリーユースにうってつけだと思います。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 42 47 90 60 55 65.5 80 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / コットンピンポイントオックスフォードボタンダウンカラーシャツ「C2940」(サックスブルー)/ セール除外品 オールシーズン メンズ イタリア 長袖 ドレスシャツ ビジネスシャツ 25,300 円
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ikinakikonashi/cabinet/24ss_guy/guy2410701-01.jpg?_ex=128x128)
モデル C2940 スタイル ボタンダウンカラー (襟腰4.0cm/前台襟3.0cm/衿羽根9.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 コットン100% 生地 しっとり滑らかなコットンピンポイントオックスフォード シーズン オールシーズン 色 ホワイト(1) 模様 無地 ディテール ・ボタンダウンカラー ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 オンオフ問わない優等生。 イタリアの色気を感じるボタンダウンシャツ「C2940」 ビジネスパーソンの必需品“ドレスシャツ”。 普段スーツを着る方でしたら少なくとも数枚はドレスシャツを持っているはず。 直接肌に触れるアイテムなだけに消耗が激しくシーズンごとに買い替える必要があるため、スーツにはこだわっているけどシャツは手を抜きがち、こんな方も多いのではないでしょうか。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのドレスシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回はオンオフ問わず着回せるピンポイントオックスフォードのボタンダウンカラーシャツをご用意しました。 イタリアらしい色気と質実剛健さを合わせ持つデイリーユースにぴったりの一枚なので、ドレスシャツの買い替えや買い足しを考えている方は是非ご検討ください。 肝心の衿型は、ギローバーの真骨頂を味わえるボタンダウンカラー「94」になります。 アメトラの定番ボタンダウンカラーなのですが、そんじょそこらのものとは訳が違います。 ご覧のとおり、ソフトな芯材を採用したやや長め(約9センチ)の衿羽根が美しいロールを描き、これぞイタリアという色気のある表情を生みます。 衿羽根の長さ、開く角度、衿先ボタンの留め位置、芯材のやわらかさ、これらすべてが緻密に計算されたギローバーでしか作れない素晴らしい衿型です。 襟腰と前台襟のバランスも絶妙で、ゆるやかに角度をつけることで首へのフィット感を極限まで高めています。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いので、衿先のボタンを外しても美しさが損なわれません。 稀代の洒落者、故ジャンニ・アニエッリ氏のように衿先のボタンを外して着ても絵になりますよ。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 ワンランク上の質感です。 しっとり滑らかコットンピンポイントオックスフォード 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手糸を、経糸に三本、緯糸に二本並べて引き揃えた「ピンポイントオックスフォード」になります。 程よい厚さで年中使いやすいドレスシャツ用のピンポイントオックスフォードは、しっとり滑らかな肌触りで上品な光沢を湛えており、ひと目で伝わる上質感があります。 糸のテンションが強く、適度なハリがあって型崩れしにくいこともポイントです。 デイリーユースにうってつけだと思います。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 42 47 90 60 55 65.5 80 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / コットンピンポイントオックスフォードボタンダウンカラーシャツ「C2940」(ホワイト)/ セール除外品 オールシーズン メンズ イタリア 長袖 ドレスシャツ ビジネスシャツ 25,300 円
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モデル C2570 スタイル セミワイドカラー (襟腰4.0cm/前台襟3.0cm/衿羽根8.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 コットン100% 生地 きめが細かく滑らかな肌触りのコットンツイル シーズン オールシーズン 色 サックスブルー(3) 模様 無地 ディテール ・セミワイドカラー(脱着式カラーキーパー) ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 ドレスシャツの基本のき。 イタリアの色気を宿すセミワイドカラーシャツ「C2570」 ビジネスパーソンの必需品“ドレスシャツ”。 普段スーツを着る方でしたら少なくとも数枚はドレスシャツを持っているはず。 直接肌に触れるアイテムなだけに消耗が激しくシーズンごとに買い替える必要があるため、スーツにはこだわっているけどシャツは手を抜きがち、こんな方も多いのではないでしょうか。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのドレスシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回はドレスシャツの基本の“き”、コットンツイルのセミワイドカラーシャツをご用意しました。 イタリアらしい色気と質実剛健さを合わせ持つデイリーユースにぴったりの一枚なので、ドレスシャツの買い替えや買い足しを考えている方は是非ご検討ください。 肝心の衿型は、ドレスシャツの中でも一二を争う人気を誇るセミワイドカラー「57」になります。 どこのシャツブランドでも必ず用意しているセミワイドカラーですが、ギローバーの「57」は巷に溢れるセミワイドカラーとはひと味違います。 約8センチの衿羽根を持つ端正な顔立ちのセミワイドカラーでありながら、上衿を台襟へ深く挟み込むことで控えめな襟のロールが生み出されており、ほんのりイタリアの色気を感じる仕上がりになっています。 衿羽根の長さ、開く角度、襟のロール具合、芯材のやわらかさ、これらすべてが緻密に計算されたギローバーでしか作れない素晴らしい衿型です。 襟腰と前台襟のバランスも絶妙で、ゆるやかに角度をつけることで首へのフィット感を極限まで高めています。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いのでノーネクタイでも美しさが損なわれません。 ビシッと決めたタイドアップスタイルにも、カジュアルなジャケパンスタイルにも、縦横無尽の活躍が期待できます。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 お値段以上の満足度です。 きめが細かく滑らかな肌触りの細番手コットンツイル 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手のコンパクトヤーン(表面の毛羽立ちが極めて少ない糸)を緻密に織り上げた「ツイル」になります。 程よい厚さで年中使いやすいドレスシャツ用のコットンツイルは、しっとり滑らかな肌触りで上品な光沢を湛えており、ひと目で伝わる上質感があります。 糸のテンションが強く、適度なハリがあって型崩れしにくいこともポイントです。 デイリーユースにうってつけだと思います。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 42 47 90 60 55 65.5 80 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / コットンツイルセミワイドカラーシャツ「C2570」(サックスブルー)/ セール除外品 オールシーズン メンズ イタリア 長袖 ドレスシャツ ビジネスシャツ 25,300 円
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モデル C2570 スタイル セミワイドカラー (襟腰4.0cm/前台襟3.0cm/衿羽根8.0cm) ボディ REGULAR FIT(レギュラーフィット) 素材 コットン100% 生地 きめが細かく滑らかな肌触りのコットンツイル シーズン オールシーズン 色 ホワイト(1) 模様 無地 ディテール ・セミワイドカラー(脱着式カラーキーパー) ・シェルボタン ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット 参考価格 23,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 ドレスシャツの基本のき。 イタリアの色気を宿すセミワイドカラーシャツ「C2570」 ビジネスパーソンの必需品“ドレスシャツ”。 普段スーツを着る方でしたら少なくとも数枚はドレスシャツを持っているはず。 直接肌に触れるアイテムなだけに消耗が激しくシーズンごとに買い替える必要があるため、スーツにはこだわっているけどシャツは手を抜きがち、こんな方も多いのではないでしょうか。 だからといって数万円もするハンドメイドの高級シャツを何枚も揃えるのは無理というもの。 そこでお勧めなのが、マシンメイドの最高峰と称されるギローバーのドレスシャツです。 2万円台半ばという現実的なプライスでありながらも、繊細で美しいステッチワーク、カマ浅の立体的な袖付け、裾脇のガゼット補強など細部まで丁寧に作り込まれているのですごく満足度が高いです。 今回はドレスシャツの基本の“き”、コットンツイルのセミワイドカラーシャツをご用意しました。 イタリアらしい色気と質実剛健さを合わせ持つデイリーユースにぴったりの一枚なので、ドレスシャツの買い替えや買い足しを考えている方は是非ご検討ください。 肝心の衿型は、ドレスシャツの中でも一二を争う人気を誇るセミワイドカラー「57」になります。 どこのシャツブランドでも必ず用意しているセミワイドカラーですが、ギローバーの「57」は巷に溢れるセミワイドカラーとはひと味違います。 約8センチの衿羽根を持つ端正な顔立ちのセミワイドカラーでありながら、上衿を台襟へ深く挟み込むことで控えめな襟のロールが生み出されており、ほんのりイタリアの色気を感じる仕上がりになっています。 衿羽根の長さ、開く角度、襟のロール具合、芯材のやわらかさ、これらすべてが緻密に計算されたギローバーでしか作れない素晴らしい衿型です。 襟腰と前台襟のバランスも絶妙で、ゆるやかに角度をつけることで首へのフィット感を極限まで高めています。 左右の衿羽根に捻じれがなく、また、左右の衿先がまったく同じポイントに来ていることからも縫製技術の高さがうかがえます。 襟そのものの完成度が非常に高いのでノーネクタイでも美しさが損なわれません。 ビシッと決めたタイドアップスタイルにも、カジュアルなジャケパンスタイルにも、縦横無尽の活躍が期待できます。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、お直しの必要がない計算された袖丈や着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 お値段以上の満足度です。 きめが細かく滑らかな肌触りの細番手コットンツイル 使用されている生地は、厳選されたコットン素材から紡がれた細番手のコンパクトヤーン(表面の毛羽立ちが極めて少ない糸)を緻密に織り上げた「ツイル」になります。 程よい厚さで年中使いやすいドレスシャツ用のコットンツイルは、しっとり滑らかな肌触りで上品な光沢を湛えており、ひと目で伝わる上質感があります。 糸のテンションが強く、適度なハリがあって型崩れしにくいこともポイントです。 デイリーユースにうってつけだと思います。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 37 42 85 51 46 63 75 38 43 86 52 47 63.5 76 39 44 87 54 49 64 77 40 45 88 56 51 64.5 78 41 46 89 58 53 65 79 42 47 90 60 55 65.5 80 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / コットンツイルセミワイドカラーシャツ「C2570」(ホワイト)/ セール除外品 オールシーズン メンズ イタリア 長袖 ドレスシャツ ビジネスシャツ 25,300 円
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モデル PL196 素材 コットン100% 生地 きめが細かくドライな肌触りの細番手コットン鹿の子 シーズン 春夏 色 サックスブルーサックスブルーとホワイトの糸で表現された、春夏らしい上品で爽やかなメランジカラーになります。 模様 無地(メランジ) ディテール ・ワイドカラー ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット ・左袖剣ボロロゴ刺繍 参考価格 22,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 きちんと見えて涼しくラクチン。 才色兼備な鹿の子ワイドカラーシャツ「PL196」 ご紹介するのは、衿型がカッタウェイからワイドカラーにアップデートされ、より大人っぽい顔つきに生まれ変わった「PL196」になります。 一見きちんとした印象のワイドカラーシャツですが、実はこの品、編地(ジャージー)で作られています。 ポロシャツと同じ鹿の子素材が使用されているので、どんな体勢でも動きやすくストレスフリーです。 そのうえ夏でも涼しく快適に着用できます。 フロントボタンを留めてきちんと着てもいいですし、ボタンを外してカットソーの上に羽織ってもお洒落に決まります。 シャツブランドならではの美しい衿型になっているのでタイドアップもお手の物。 オンにもオフにもフル活用できちゃいます。 走攻守の三拍子が揃った万能プレイヤーとでも言えばいいでしょうか。 リアルに使える“最高の日常着”です。 余談ですが、ギローバーは編地(ジャージー)でシャツを作った初めてのブランドと言われています。 それゆえ完成度の高さは他の追随を許しません。 実物を手にしたとき真っ先に目が行くのが、まるでドレスシャツのような美しい衿型です。 上質な芯材と高度な縫製技術に裏打ちされた端正なワイドカラーは、老舗シャツブランドの面目躍如といったところ。 伸縮性に優れている反面、きれいに縫うのが難しい編地を使ってこんなにも美しい衿型を作れるブランドは他にはありません。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティングも素晴らしく、このシャツをよりいっそう洗練されたものにしています。 言うまでもなく素材も上質です。 通気性、吸汗性に優れた定番の鹿の子素材ですが、細番手のコンパクトヤーンを緻密に編み立てることによってクリーンな見た目を実現しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっている、ギローバーのよさがいかんなく発揮された一枚です。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、タックアウトがバランスよく決まる計算された着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 春夏の人気定番素材です。 高級感と実用性を兼ね揃えた細番手コットン鹿の子 使用されている素材は、春夏にうってつけのコットン素材。 もちろんコットン100%です。 それを細番手のコンパクトヤーン(表面の毛羽立ちが極めて少ない糸)に加工し、糸に負荷がかからないよう低速でじっくり編み立てた鹿の子(カノコ)は、表面の毛羽が少なくクリーンな印象になります。 一般的な鹿の子よりも目が細かく上品な雰囲気で、通気性に優れ、ドライな肌触りで汗をかいてもベトつかない(編地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 夏でも気持ちよく着用できるのはもちろん、じっくり目を詰めて編み立てられているので型崩れしにくいこともポイントです。 自宅の洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。 高級感ある風合いと実用性(耐久性)を両立した、ギローバーの鹿の子と言えばこれ!という人気定番素材になります。 イタリアらしい遊び心を添える「ロゴマーク刺繍」 左袖の剣ボロ部分には、王冠とアザミの花をモチーフにしたロゴマークが刺繍されています。 その他多くのシャツとは違い、“胸”ではなく“袖(剣ボロ)”ってところがミソです。 悪目立ちせず、知っている人だけにブランドをアピールできます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 XS 43 86 49 45 63 70 S 44 87 51 47 64 71 M 45 88 53 49 65 72 L 46 89 55 51 65 74 XL 47 90 57 53 66 75 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ 生地(編地)の性質上、洗濯により1〜2センチの縮みが生じる場合があります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS コットン鹿の子ワイドカラーシャツ「PL196」(サックスブルー)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖シャツ カノコシャツ ジャージーシャツ ビジネス 無地 24,200 円
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モデル PL196 素材 コットン100% 生地 きめが細かくドライな肌触りの細番手コットン鹿の子 シーズン 春夏 色 インディゴブルーブルーとブラックの糸で表現された、春夏らしい爽やかなインディゴブルーになります。 模様 無地(メランジ) ディテール ・ワイドカラー ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット ・左袖剣ボロロゴ刺繍 参考価格 22,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 きちんと見えて涼しくラクチン。 才色兼備な鹿の子ワイドカラーシャツ「PL196」 ご紹介するのは、衿型がカッタウェイからワイドカラーにアップデートされ、より大人っぽい顔つきに生まれ変わった「PL196」になります。 一見きちんとした印象のワイドカラーシャツですが、実はこの品、編地(ジャージー)で作られています。 ポロシャツと同じ鹿の子素材が使用されているので、どんな体勢でも動きやすくストレスフリーです。 そのうえ夏でも涼しく快適に着用できます。 フロントボタンを留めてきちんと着てもいいですし、ボタンを外してカットソーの上に羽織ってもお洒落に決まります。 シャツブランドならではの美しい衿型になっているのでタイドアップもお手の物。 オンにもオフにもフル活用できちゃいます。 走攻守の三拍子が揃った万能プレイヤーとでも言えばいいでしょうか。 リアルに使える“最高の日常着”です。 余談ですが、ギローバーは編地(ジャージー)でシャツを作った初めてのブランドと言われています。 それゆえ完成度の高さは他の追随を許しません。 実物を手にしたとき真っ先に目が行くのが、まるでドレスシャツのような美しい衿型です。 上質な芯材と高度な縫製技術に裏打ちされた端正なワイドカラーは、老舗シャツブランドの面目躍如といったところ。 伸縮性に優れている反面、きれいに縫うのが難しい編地を使ってこんなにも美しい衿型を作れるブランドは他にはありません。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティングも素晴らしく、このシャツをよりいっそう洗練されたものにしています。 言うまでもなく素材も上質です。 通気性、吸汗性に優れた定番の鹿の子素材ですが、細番手のコンパクトヤーンを緻密に編み立てることによってクリーンな見た目を実現しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっている、ギローバーのよさがいかんなく発揮された一枚です。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、タックアウトがバランスよく決まる計算された着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 春夏の人気定番素材です。 高級感と実用性を兼ね揃えた細番手コットン鹿の子 使用されている素材は、春夏にうってつけのコットン素材。 もちろんコットン100%です。 それを細番手のコンパクトヤーン(表面の毛羽立ちが極めて少ない糸)に加工し、糸に負荷がかからないよう低速でじっくり編み立てた鹿の子(カノコ)は、表面の毛羽が少なくクリーンな印象になります。 一般的な鹿の子よりも目が細かく上品な雰囲気で、通気性に優れ、ドライな肌触りで汗をかいてもベトつかない(編地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 夏でも気持ちよく着用できるのはもちろん、じっくり目を詰めて編み立てられているので型崩れしにくいこともポイントです。 自宅の洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。 高級感ある風合いと実用性(耐久性)を両立した、ギローバーの鹿の子と言えばこれ!という人気定番素材になります。 イタリアらしい遊び心を添える「ロゴマーク刺繍」 左袖の剣ボロ部分には、王冠とアザミの花をモチーフにしたロゴマークが刺繍されています。 その他多くのシャツとは違い、“胸”ではなく“袖(剣ボロ)”ってところがミソです。 悪目立ちせず、知っている人だけにブランドをアピールできます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 XS 42 85 48 44 63 70 S 43 86 50 46 64 71 M 44 87 52 48 65 72 L 45 88 54 50 65 74 XL 46 89 56 52 66 75 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ 生地(編地)の性質上、洗濯により1〜2センチの縮みが生じる場合があります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS コットン鹿の子ワイドカラーシャツ「PL196」(インディゴブルー)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖シャツ カノコシャツ ジャージーシャツ ビジネス 無地 24,200 円
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モデル PL196 素材 コットン100% 生地 きめが細かくドライな肌触りの細番手コットン鹿の子 シーズン 春夏 色 フレンチベージュフレンチベージュ(ブラウンを含んだ暗めのベージュ)とホワイトの糸で表現された、春夏らしい軽やかなメランジカラーになります。 模様 無地(メランジ) ディテール ・ワイドカラー ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット ・左袖剣ボロロゴ刺繍 参考価格 22,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 きちんと見えて涼しくラクチン。 才色兼備な鹿の子ワイドカラーシャツ「PL196」 ご紹介するのは、衿型がカッタウェイからワイドカラーにアップデートされ、より大人っぽい顔つきに生まれ変わった「PL196」になります。 一見きちんとした印象のワイドカラーシャツですが、実はこの品、編地(ジャージー)で作られています。 ポロシャツと同じ鹿の子素材が使用されているので、どんな体勢でも動きやすくストレスフリーです。 そのうえ夏でも涼しく快適に着用できます。 フロントボタンを留めてきちんと着てもいいですし、ボタンを外してカットソーの上に羽織ってもお洒落に決まります。 シャツブランドならではの美しい衿型になっているのでタイドアップもお手の物。 オンにもオフにもフル活用できちゃいます。 走攻守の三拍子が揃った万能プレイヤーとでも言えばいいでしょうか。 リアルに使える“最高の日常着”です。 余談ですが、ギローバーは編地(ジャージー)でシャツを作った初めてのブランドと言われています。 それゆえ完成度の高さは他の追随を許しません。 実物を手にしたとき真っ先に目が行くのが、まるでドレスシャツのような美しい衿型です。 上質な芯材と高度な縫製技術に裏打ちされた端正なワイドカラーは、老舗シャツブランドの面目躍如といったところ。 伸縮性に優れている反面、きれいに縫うのが難しい編地を使ってこんなにも美しい衿型を作れるブランドは他にはありません。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティングも素晴らしく、このシャツをよりいっそう洗練されたものにしています。 言うまでもなく素材も上質です。 通気性、吸汗性に優れた定番の鹿の子素材ですが、細番手のコンパクトヤーンを緻密に編み立てることによってクリーンな見た目を実現しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっている、ギローバーのよさがいかんなく発揮された一枚です。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、タックアウトがバランスよく決まる計算された着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 春夏の人気定番素材です。 高級感と実用性を兼ね揃えた細番手コットン鹿の子 使用されている素材は、春夏にうってつけのコットン素材。 もちろんコットン100%です。 それを細番手のコンパクトヤーン(表面の毛羽立ちが極めて少ない糸)に加工し、糸に負荷がかからないよう低速でじっくり編み立てた鹿の子(カノコ)は、表面の毛羽が少なくクリーンな印象になります。 一般的な鹿の子よりも目が細かく上品な雰囲気で、通気性に優れ、ドライな肌触りで汗をかいてもベトつかない(編地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 夏でも気持ちよく着用できるのはもちろん、じっくり目を詰めて編み立てられているので型崩れしにくいこともポイントです。 自宅の洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。 高級感ある風合いと実用性(耐久性)を両立した、ギローバーの鹿の子と言えばこれ!という人気定番素材になります。 イタリアらしい遊び心を添える「ロゴマーク刺繍」 左袖の剣ボロ部分には、王冠とアザミの花をモチーフにしたロゴマークが刺繍されています。 その他多くのシャツとは違い、“胸”ではなく“袖(剣ボロ)”ってところがミソです。 悪目立ちせず、知っている人だけにブランドをアピールできます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 XS 42 85 48 44 63 70 S 43 86 50 46 64 71 M 44 87 52 48 65 72 L 45 88 54 50 65 74 XL 46 89 56 52 66 75 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ 生地(編地)の性質上、洗濯により1〜2センチの縮みが生じる場合があります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS コットン鹿の子ワイドカラーシャツ「PL196」(フレンチベージュ)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖シャツ カノコシャツ ジャージーシャツ ビジネス 無地 24,200 円
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モデル PL196 素材 コットン100% 生地 きめが細かくドライな肌触りの細番手コットン鹿の子 シーズン 春夏 色 ネイビー 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット ・左袖剣ボロロゴ刺繍 参考価格 22,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 きちんと見えて涼しくラクチン。 才色兼備な鹿の子ワイドカラーシャツ「PL196」 ご紹介するのは、衿型がカッタウェイからワイドカラーにアップデートされ、より大人っぽい顔つきに生まれ変わった「PL196」になります。 一見きちんとした印象のワイドカラーシャツですが、実はこの品、編地(ジャージー)で作られています。 ポロシャツと同じ鹿の子素材が使用されているので、どんな体勢でも動きやすくストレスフリーです。 そのうえ夏でも涼しく快適に着用できます。 フロントボタンを留めてきちんと着てもいいですし、ボタンを外してカットソーの上に羽織ってもお洒落に決まります。 シャツブランドならではの美しい衿型になっているのでタイドアップもお手の物。 オンにもオフにもフル活用できちゃいます。 走攻守の三拍子が揃った万能プレイヤーとでも言えばいいでしょうか。 リアルに使える“最高の日常着”です。 余談ですが、ギローバーは編地(ジャージー)でシャツを作った初めてのブランドと言われています。 それゆえ完成度の高さは他の追随を許しません。 実物を手にしたとき真っ先に目が行くのが、まるでドレスシャツのような美しい衿型です。 上質な芯材と高度な縫製技術に裏打ちされた端正なワイドカラーは、老舗シャツブランドの面目躍如といったところ。 伸縮性に優れている反面、きれいに縫うのが難しい編地を使ってこんなにも美しい衿型を作れるブランドは他にはありません。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティングも素晴らしく、このシャツをよりいっそう洗練されたものにしています。 言うまでもなく素材も上質です。 通気性、吸汗性に優れた定番の鹿の子素材ですが、細番手のコンパクトヤーンを緻密に編み立てることによってクリーンな見た目を実現しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっている、ギローバーのよさがいかんなく発揮された一枚です。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、タックアウトがバランスよく決まる計算された着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 春夏の人気定番素材です。 高級感と実用性を兼ね揃えた細番手コットン鹿の子 使用されている素材は、春夏にうってつけのコットン素材。 もちろんコットン100%です。 それを細番手のコンパクトヤーン(表面の毛羽立ちが極めて少ない糸)に加工し、糸に負荷がかからないよう低速でじっくり編み立てた鹿の子(カノコ)は、表面の毛羽が少なくクリーンな印象になります。 一般的な鹿の子よりも目が細かく上品な雰囲気で、通気性に優れ、ドライな肌触りで汗をかいてもベトつかない(編地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 夏でも気持ちよく着用できるのはもちろん、じっくり目を詰めて編み立てられているので型崩れしにくいこともポイントです。 自宅の洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。 高級感ある風合いと実用性(耐久性)を両立した、ギローバーの鹿の子と言えばこれ!という人気定番素材になります。 イタリアらしい遊び心を添える「ロゴマーク刺繍」 左袖の剣ボロ部分には、王冠とアザミの花をモチーフにしたロゴマークが刺繍されています。 その他多くのシャツとは違い、“胸”ではなく“袖(剣ボロ)”ってところがミソです。 悪目立ちせず、知っている人だけにブランドをアピールできます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 XS 42 85 48 44 63 70 S 43 86 50 46 64 71 M 44 87 52 48 65 72 L 45 88 54 50 65 74 XL 46 89 56 52 66 75 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ 生地(編地)の性質上、洗濯により1〜2センチの縮みが生じる場合があります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS コットン鹿の子ワイドカラーシャツ「PL196」(ネイビー)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖シャツ カノコシャツ ジャージーシャツ ビジネス 無地 24,200 円
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モデル PL196 素材 コットン100% 生地 きめが細かくドライな肌触りの細番手コットン鹿の子 シーズン 春夏 色 ホワイト 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・フレンチフロント ・シングルラウンドカフ ・裾脇ガゼット ・左袖剣ボロロゴ刺繍 参考価格 22,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 きちんと見えて涼しくラクチン。 才色兼備な鹿の子ワイドカラーシャツ「PL196」 ご紹介するのは、衿型がカッタウェイからワイドカラーにアップデートされ、より大人っぽい顔つきに生まれ変わった「PL196」になります。 一見きちんとした印象のワイドカラーシャツですが、実はこの品、編地(ジャージー)で作られています。 ポロシャツと同じ鹿の子素材が使用されているので、どんな体勢でも動きやすくストレスフリーです。 そのうえ夏でも涼しく快適に着用できます。 フロントボタンを留めてきちんと着てもいいですし、ボタンを外してカットソーの上に羽織ってもお洒落に決まります。 シャツブランドならではの美しい衿型になっているのでタイドアップもお手の物。 オンにもオフにもフル活用できちゃいます。 走攻守の三拍子が揃った万能プレイヤーとでも言えばいいでしょうか。 リアルに使える“最高の日常着”です。 余談ですが、ギローバーは編地(ジャージー)でシャツを作った初めてのブランドと言われています。 それゆえ完成度の高さは他の追随を許しません。 実物を手にしたとき真っ先に目が行くのが、まるでドレスシャツのような美しい衿型です。 上質な芯材と高度な縫製技術に裏打ちされた端正なワイドカラーは、老舗シャツブランドの面目躍如といったところ。 伸縮性に優れている反面、きれいに縫うのが難しい編地を使ってこんなにも美しい衿型を作れるブランドは他にはありません。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティングも素晴らしく、このシャツをよりいっそう洗練されたものにしています。 言うまでもなく素材も上質です。 通気性、吸汗性に優れた定番の鹿の子素材ですが、細番手のコンパクトヤーンを緻密に編み立てることによってクリーンな見た目を実現しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっている、ギローバーのよさがいかんなく発揮された一枚です。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 細すぎずかといって太すぎずのボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、タックアウトがバランスよく決まる計算された着丈など、改良を重ねることで日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツは体型に合わないという方でも安心です。 春夏の人気定番素材です。 高級感と実用性を兼ね揃えた細番手コットン鹿の子 使用されている素材は、春夏にうってつけのコットン素材。 もちろんコットン100%です。 それを細番手のコンパクトヤーン(表面の毛羽立ちが極めて少ない糸)に加工し、糸に負荷がかからないよう低速でじっくり編み立てた鹿の子(カノコ)は、表面の毛羽が少なくクリーンな印象になります。 一般的な鹿の子よりも目が細かく上品な雰囲気で、通気性に優れ、ドライな肌触りで汗をかいてもベトつかない(編地が肌に張り付かない)ことが特徴です。 夏でも気持ちよく着用できるのはもちろん、じっくり目を詰めて編み立てられているので型崩れしにくいこともポイントです。 自宅の洗濯機でわりとガシガシ洗っても型崩れしないのでデイリーユースにうってつけです。 高級感ある風合いと実用性(耐久性)を両立した、ギローバーの鹿の子と言えばこれ!という人気定番素材になります。 イタリアらしい遊び心を添える「ロゴマーク刺繍」 左袖の剣ボロ部分には、王冠とアザミの花をモチーフにしたロゴマークが刺繍されています。 その他多くのシャツとは違い、“胸”ではなく“袖(剣ボロ)”ってところがミソです。 悪目立ちせず、知っている人だけにブランドをアピールできます。 サイズ表Size 表記 肩幅 裄丈 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 XS 43 86 49 45 63 70 S 44 87 51 47 64 71 M 45 88 53 49 65 72 L 46 89 55 51 65 74 XL 47 90 57 53 66 75 ※ 裄丈は背面ネック中心から肩山を通って袖先までを採寸した数値になります。 ※ 胴囲はもっとも細い部分を採寸した数値になります。 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ 生地(編地)の性質上、洗濯により1〜2センチの縮みが生じる場合があります。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS コットン鹿の子ワイドカラーシャツ「PL196」(ホワイト)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖シャツ カノコシャツ ジャージーシャツ ビジネス 無地 24,200 円
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モデル GR132L 素材 リネン100% 生地 涼しげで深みのある風合いのリネンパナマ シーズン 春夏 色 ブラック 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・フレンチフロント ・シングルスクエアカフ ・両胸フラッププリーテッドポケット(ボタン式) ・裾スクエアテイル ・製品洗い(ガーメントウォッシュ) 参考価格 33,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 春夏の名脇役です。 さっと羽織れるミリタリーシャツアウター「GR132L」 ご紹介するのは、シャツアウターの人気定番モデル「GR132L」になります。 デザインのベースになっているのは、アメリカ海軍由来の「CPOシャツ(シーピーオーシャツ)」です。 “CPO”とはChief Petty Officer(アメリカ海軍下士官)の略で、彼らが艦上で着用していた制服に由来しています。 シャツカラーと両胸のフラップパッチポケットを備え、ウールを圧縮したメルトン素材で作られたものがオリジナルとされます。 裾をボトムスの外に出して着る“シャツ型アウター”になるとお考えください。 そんなCPOシャツをギローバーが手塩にかけて作り上げたのがGR132Lです。 CPOシャツ=アメカジ、こんなイメージがあると思います。 イタリアファッションではあまり馴染みのないアイテムですが、ギローバーの手に掛かればご覧のとおり。 高級感溢れるリネンファブリックと身幅にゆとりを持たせたフィッティングの採用によって、ほんのり色気が漂う“大人顔CPOシャツ”に仕上げています。 シャツブランドならではの完成された衿型(ボタンを外しても襟の形が崩れない台襟付きワイドカラー)も素晴らしく、このシャツアウターをよりいっそう大人らしく見せています。 裾の形状がスクエアテイル(ボックスカット)になっているところもポイントです。 裾がもたつかないのでタックアウトがお洒落に決まります。 素材やシルエット、ディテールのアレンジによってカジュアルにもキレイめにも着られるニュートラルなバランスを実現した万能型シャツアウターなので、着る服に迷ったときついつい手にしてしまうと思います。 ニットやカットソーの上からさっと羽織れるアイテム(羽織り)として超優秀でして、春先はインナーとして、暖かくなってきたらアウターとして、エアコンの効いた室内でも重宝します。 すこぶる汎用性が高く幅広いコーディネートに合わせられるので、一枚持っていて損はないと思います。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 もちろんシャツアウターも同様です。 ゆとりがあるのに脇下がもたつかない立体的なボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、タックアウトがバランスよく決まる計算された着丈など、改良を重ねることによって日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツアウターは体型に合わないという方でも安心です。 夏は麻素材で決まりです。 涼しげで深みのある風合いのリネンパナマ 使用されている生地は、厳選されたリネン素材(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)から紡がれた細番手双糸をじっくり織り上げた“パナマ”と呼ばれる平織物になります。 シャツ用の薄手生地ではなく、シャツアウター用の目付け230グラム前後の中薄生地なので、しなやかなハリコシがあってシルエットがきれいに出ます。 パナマならではのざっくりした風合いですが、目に隙間があって通気性がよく、さらさらした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかないので春から夏へと季節をまたいで活躍します。 生地が肌に張り付かないので直接肌に触れても問題ありません。 常にサラサラした状態がキープされるので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 丈夫で型崩れしにくく、着れば着るほど身体に馴染んで味が増してくることもポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 リネン100%なのでシワが気になるところだと思います。 結論から言うとシワになります。 だだし、双糸使いのリネンパナマなので紙を折ったような深いシワにはなりません。 洒脱なシワとでも言えばいいでしょうか、シワが入ることでお洒落に見える、そんな生地です。 いちいちアイロンを掛けるのではなくシワを味として楽しんでください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 S 44 or S 41 51 62 70 M 46 or M 43 54 63 72 L 48 or L 45 57 64 74 XL 50 or XL 47 60 65 76 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。 予めご了承ください。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS リネンパナマミリタリーシャツアウター「GR132L」(ブラック)/ 春夏 メンズ イタリア シャツジャケット シャツブルゾン 無地 麻 36,300 円
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モデル GR132L 素材 リネン100% 生地 涼しげで深みのある風合いのリネンパナマ シーズン 春夏 色 パールグレーその名のとおり“真珠”を意味する、透き通るような明るいグレーになります。 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・フレンチフロント ・シングルスクエアカフ ・両胸フラッププリーテッドポケット(ボタン式) ・裾スクエアテイル ・製品洗い(ガーメントウォッシュ) 参考価格 33,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 春夏の名脇役です。 さっと羽織れるミリタリーシャツアウター「GR132L」 ご紹介するのは、シャツアウターの人気定番モデル「GR132L」になります。 デザインのベースになっているのは、アメリカ海軍由来の「CPOシャツ(シーピーオーシャツ)」です。 “CPO”とはChief Petty Officer(アメリカ海軍下士官)の略で、彼らが艦上で着用していた制服に由来しています。 シャツカラーと両胸のフラップパッチポケットを備え、ウールを圧縮したメルトン素材で作られたものがオリジナルとされます。 裾をボトムスの外に出して着る“シャツ型アウター”になるとお考えください。 そんなCPOシャツをギローバーが手塩にかけて作り上げたのがGR132Lです。 CPOシャツ=アメカジ、こんなイメージがあると思います。 イタリアファッションではあまり馴染みのないアイテムですが、ギローバーの手に掛かればご覧のとおり。 高級感溢れるリネンファブリックと身幅にゆとりを持たせたフィッティングの採用によって、ほんのり色気が漂う“大人顔CPOシャツ”に仕上げています。 シャツブランドならではの完成された衿型(ボタンを外しても襟の形が崩れない台襟付きワイドカラー)も素晴らしく、このシャツアウターをよりいっそう大人らしく見せています。 裾の形状がスクエアテイル(ボックスカット)になっているところもポイントです。 裾がもたつかないのでタックアウトがお洒落に決まります。 素材やシルエット、ディテールのアレンジによってカジュアルにもキレイめにも着られるニュートラルなバランスを実現した万能型シャツアウターなので、着る服に迷ったときついつい手にしてしまうと思います。 ニットやカットソーの上からさっと羽織れるアイテム(羽織り)として超優秀でして、春先はインナーとして、暖かくなってきたらアウターとして、エアコンの効いた室内でも重宝します。 すこぶる汎用性が高く幅広いコーディネートに合わせられるので、一枚持っていて損はないと思います。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 もちろんシャツアウターも同様です。 ゆとりがあるのに脇下がもたつかない立体的なボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、タックアウトがバランスよく決まる計算された着丈など、改良を重ねることによって日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツアウターは体型に合わないという方でも安心です。 夏は麻素材で決まりです。 涼しげで深みのある風合いのリネンパナマ 使用されている生地は、厳選されたリネン素材(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)から紡がれた細番手双糸をじっくり織り上げた“パナマ”と呼ばれる平織物になります。 シャツ用の薄手生地ではなく、シャツアウター用の目付け230グラム前後の中薄生地なので、しなやかなハリコシがあってシルエットがきれいに出ます。 パナマならではのざっくりした風合いですが、目に隙間があって通気性がよく、さらさらした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかないので春から夏へと季節をまたいで活躍します。 生地が肌に張り付かないので直接肌に触れても問題ありません。 常にサラサラした状態がキープされるので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 丈夫で型崩れしにくく、着れば着るほど身体に馴染んで味が増してくることもポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 リネン100%なのでシワが気になるところだと思います。 結論から言うとシワになります。 だだし、双糸使いのリネンパナマなので紙を折ったような深いシワにはなりません。 洒脱なシワとでも言えばいいでしょうか、シワが入ることでお洒落に見える、そんな生地です。 いちいちアイロンを掛けるのではなくシワを味として楽しんでください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 S 44 or S 41 51 62 70 M 46 or M 43 54 63 72 L 48 or L 45 57 64 74 XL 50 or XL 47 60 65 76 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。 予めご了承ください。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS リネンパナマミリタリーシャツアウター「GR132L」(パールグレー)/ 春夏 メンズ イタリア シャツジャケット シャツブルゾン 無地 麻 36,300 円
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モデル GR132L 素材 リネン100% 生地 涼しげで深みのある風合いのリネンパナマ シーズン 春夏 色 パールグレーその名のとおり“真珠”を意味する、透き通るような明るいグレーになります。 模様 無地 ディテール ・ワイドカラー ・フレンチフロント ・シングルスクエアカフ ・両胸フラッププリーテッドポケット(ボタン式) ・裾スクエアテイル ・製品洗い(ガーメントウォッシュ) 参考価格 33,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ギローバーの他のアイテムはこちら“マシンメイドの最高峰”と称されるイタリアの老舗シャツブランド 1967年、北イタリア・ヴィチェンツァで創業した老舗シャツブランドGUY ROVER(ギローバー)。 “マシンメイドによる最高のシャツ作り”をコンセプトに掲げるギローバーの歴史は、サルトリアの技術を現代のシャツにいかに反映できるか試行錯誤を繰り返してきた歴史でもあります。 マシンメイドの持ち味であるしっかりとした縫製を活かしつつ、身体を包み込む立体的なカッティング、上質な芯材を用いた端正な衿型、着心地のよさを追求したハイクオリティな素材を融合させ、イタリア随一と言われるマシンメイドシャツを作り出しています。 品質と価格のバランスがよく、デイリーユースに適した耐久性が備わっていることから、身近に楽しめるイタリア製シャツとして人気を博しています。 90年代に日本での展開がはじまり、それ以後も人気が定着している日本人に愛されているシャツブランドです。 春夏の名脇役です。 さっと羽織れるミリタリーシャツアウター「GR132L」 ご紹介するのは、シャツアウターの人気定番モデル「GR132L」になります。 デザインのベースになっているのは、アメリカ海軍由来の「CPOシャツ(シーピーオーシャツ)」です。 “CPO”とはChief Petty Officer(アメリカ海軍下士官)の略で、彼らが艦上で着用していた制服に由来しています。 シャツカラーと両胸のフラップパッチポケットを備え、ウールを圧縮したメルトン素材で作られたものがオリジナルとされます。 裾をボトムスの外に出して着る“シャツ型アウター”になるとお考えください。 そんなCPOシャツをギローバーが手塩にかけて作り上げたのがGR132Lです。 CPOシャツ=アメカジ、こんなイメージがあると思います。 イタリアファッションではあまり馴染みのないアイテムですが、ギローバーの手に掛かればご覧のとおり。 高級感溢れるリネンファブリックと身幅にゆとりを持たせたフィッティングの採用によって、ほんのり色気が漂う“大人顔CPOシャツ”に仕上げています。 シャツブランドならではの完成された衿型(ボタンを外しても襟の形が崩れない台襟付きワイドカラー)も素晴らしく、このシャツアウターをよりいっそう大人らしく見せています。 裾の形状がスクエアテイル(ボックスカット)になっているところもポイントです。 裾がもたつかないのでタックアウトがお洒落に決まります。 素材やシルエット、ディテールのアレンジによってカジュアルにもキレイめにも着られるニュートラルなバランスを実現した万能型シャツアウターなので、着る服に迷ったときついつい手にしてしまうと思います。 ニットやカットソーの上からさっと羽織れるアイテム(羽織り)として超優秀でして、春先はインナーとして、暖かくなってきたらアウターとして、エアコンの効いた室内でも重宝します。 すこぶる汎用性が高く幅広いコーディネートに合わせられるので、一枚持っていて損はないと思います。 胸板の薄い日本人の体型に合うように調整されたフィッティング ギローバーのシャツを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのシャツは日本人の体型に合うように作られています。 もちろんシャツアウターも同様です。 ゆとりがあるのに脇下がもたつかない立体的なボディ、横ではなく斜め下に向かって付けられた袖、タックアウトがバランスよく決まる計算された着丈など、改良を重ねることによって日本人の体型に合うベストなバランスを実現しています。 “これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのシャツアウターは体型に合わないという方でも安心です。 夏は麻素材で決まりです。 涼しげで深みのある風合いのリネンパナマ 使用されている生地は、厳選されたリネン素材(亜麻科の一年草フラックス、いわゆるアイリッシュリネン)から紡がれた細番手双糸をじっくり織り上げた“パナマ”と呼ばれる平織物になります。 シャツ用の薄手生地ではなく、シャツアウター用の目付け230グラム前後の中薄生地なので、しなやかなハリコシがあってシルエットがきれいに出ます。 パナマならではのざっくりした風合いですが、目に隙間があって通気性がよく、さらさらした爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかないので春から夏へと季節をまたいで活躍します。 生地が肌に張り付かないので直接肌に触れても問題ありません。 常にサラサラした状態がキープされるので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 丈夫で型崩れしにくく、着れば着るほど身体に馴染んで味が増してくることもポイントです。 もちろん自宅で洗濯(洗濯機で水洗い)できます。 リネン100%なのでシワが気になるところだと思います。 結論から言うとシワになります。 だだし、双糸使いのリネンパナマなので紙を折ったような深いシワにはなりません。 洒脱なシワとでも言えばいいでしょうか、シワが入ることでお洒落に見える、そんな生地です。 いちいちアイロンを掛けるのではなくシワを味として楽しんでください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 S 44 or S 41 51 62 70 M 46 or M 43 54 63 72 L 48 or L 45 57 64 74 XL 50 or XL 47 60 65 76 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ 洗いがかけられているため数値に若干の誤差が生じる場合があります。 予めご了承ください。 (単位: cm) ギローバー GUY ROVER / 24SS リネンパナマミリタリーシャツアウター「GR132L」(パールグレー)/ 春夏 メンズ イタリア シャツジャケット シャツブルゾン 無地 麻 36,300 円
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