本格かめ貯蔵の10年古酒です。その深いコクと香り、口の中に広がるまろやかな味わいは絶品です。
春雨の定番と言えばこの「春雨カリー」。約1年熟成して出荷されている泡盛です。飲みやすさ・味わいに定評があり県内外で愛飲者が多い銘酒。カリーとは沖縄の方言で「めでたい」などの意味。
泡盛製造業者43名全員参加のもと立ち上げられた沖縄県酒協。そこにおける代表銘柄がこの海乃邦です。
琉球泡盛「琉球クラシック」は沖縄最古の蔵元・新里酒造の沖縄泡盛です。クラシックなラベルが人気でソフトな旨みが特徴で、数々の受賞歴を誇る泡盛です。
映画「ガマ 月桃の花」を記念してつくられた1本です。まろやかな味わいが特徴で、ラベルも映画同様美しい柄になっています。
50年以上に渡って愛されつづけている比嘉酒造の代表銘柄です。初心者にも飲めるライトな味わいです。
「かりゆし」とは沖縄の方言で「めでたい」という意味です。独自のブレンドによりフルーティな香りとコクをうまく調和させすっきりとした味わいと甘味を残した泡盛です。
口に含むと爽快感がありながら、後でまろやかなコクを感じることができます。
商品の約8割を三年以上寝かせており、古酒となるまでは市場に出さない徹底ぶりです。八重岳の湧き水を惜しげもなく使用しており、ほのかな香りと濃厚な味わいが特徴です。
昔ながらの手作り製法で、泥臭さや、かび臭さなどの昔の味に懐かしさを感じます。その風味に魅了されるファンも多い一品です。
名水「堂井の湧き清水」を得て久米島の久米仙ならではの味に仕上げています。伝統の手法と心を尽くした本格的古酒で、コク、風味とも味わい深い逸品です。
5年以上熟成した華やかな香りとまろやかな味わいが特徴です。デリケートで優しい口当たりにも定評があります。
泡盛鑑評会最高賞最多賞受賞蔵です。伝統的な造りに加え、熟成にも力を入れ、新酒を水で割っても泡盛の良さを失わない美味しい泡盛です。
2017年1月1日発売。米麹に水と酵母を合わせる”仕込みという発酵工程において、水の一部に海洋深層水を使用した泡盛です。海洋深層水中の栄養塩類の働きにより酵母の発酵を促進する効果があります。フルーティで華やかな香りと、ほのかに甘く軽快な味わいです。クリアで透明感があるので炭酸割にピッタリです。
まろやかな飲み口で、地元宮古島を中心に人気があり、女性のファンも多い1本です。沖縄限定販売品。
幻の泡盛として有名な「泡波」。1升瓶サイズ。波照間島内での流通を目的として造られている為、生産数が少なく通常ルートでの仕入れはほぼ不可能な泡盛です。一度は飲んでみたい幻の泡盛。さっぱりと飲み口の良い泡盛です。
酒造所の傍にある嘉真良井の地下から湧き出る清水を仕込み水に用い、奥深い旨みある酒を造り出しています。
人気、知名度ともに抜群の残波の定番商品です。常圧蒸留で臭みがあまり無く、泡盛らしいしっかりした仕上がりになっています。
すっきりとした飲み口で泡盛本来の旨さをいかした、やわらかな口当たりとふくよかな香りが特徴です。
泡盛が持つ独特の旨みと、まろやかな風味をストレートに表現した泡盛。水で割っても崩れない味わいは泡盛初心者にもおすすめです。
宮古島の豊かな地下水の恵を受けて醸された泡盛です。ほのかな甘い香りとすっきりとした味わいが特徴です。
珊瑚礁の恵を受けた豊かな地下水がある宮古島の酸味を抑える適度な硬度を持った水により、島独特の味わいのある泡盛になっています。
昭和23年の創業以来、宮古島で長年愛され飲み続けられているロングセラーの泡盛です。酒造所の地下を流れる名水・多良川(タラガー)を仕込みに使って芯のある原酒を造り、製造から1年以上の期間をかけて貯蔵用タンクで寝かせることで、風味と香りがしっかりと落ち着ついた味わい深い泡盛に仕上げています。鼻腔をぬける爽やかな香りとまろやかな口当たりが特徴です。
黒麹を強くはわせることで、いい酒を造ることにこだわり、独特の深い味わいを生み出す玉那覇酒造で造られた泡盛です。 個性的な麹香りが特徴です。
昭和27年、久米島から那覇に移転し、一歩進んだ酒造りを目指す蔵元です。黒麹のコクと酒本来のうまみを求め、調和の取れた味わいが特徴です。
泡盛らしいミネラル感と穀物系の甘い香りのする、新酒ならではのスッキリした味わいが特徴です。
首里城内に湧き出る清らかな泉「瑞泉」にちなんだ名前で、新酒でありながら泡盛本来の旨さが冴える一品です。
琉球王朝の伝統と沖縄の気候風土の中で、丁寧に育まれた泡盛です。まろやかなコクのある深い味わいとすっきりと爽やかな喉越しは飲んでいて楽しい泡盛です。
やさしくてまろやかな口あたりが特徴の泡盛です。甘みのある飲み口が、特に女性に人気です。