【cervelo231207】【cervelo231230】■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・cervelo（サーベロ）1995年に設立されたカナダトロントに本拠点を構えるcervelo(サーヴェロ)。
2人のエンジニア、フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンが革新的なタイムトライアルバイクを開発しようと決めたことに遡ります。
サーヴェロの名の由来は、イタリア語で頭脳を意味する「cervello」と、フランス語で自転車を意味する「velo」を組み合わせた造語。
文字通りそれは 「頭脳を持つバイク」であり、ある思想がインプットされたバイクであるとも言えます。
・R5 Disc Five Black フレームセット登りの先には下りがある。
ゴールは登り切った頂上だけとは限らない。
R5の目的はただ一つ、誰よりも早く頂上へ到達すること。
頂上でのフィニッシュには栄光とファンファーレが伴いまずが、それがその日の唯一の登りであることはほとんどありません。
レースは通常、下りで勝つことはありませんが、栄光を失うこともあります。
ヘアピンコーナーをライダーの思い通りのラインで自在走ることができないクライミングバイクは、カフェイン抜きのコーヒーのようなものだ。
4回目のモデルチェンジとなるR5。
重量や剛性はチームの要望を元に長年にわたって変化してきましたが、デザイン、ハンドリング、安定性、そして下り坂での比類のない力強さは初期から一貫しています。
"王道クラシックロードバイク"から"ピュアなクライミングバイク"へ2019年に新型R5の開発をスタートしました。
まず、フレーム重量を減らす為の検討から始まりました。
これは供給先のプロチームからの一番の要望であったからです。
それと同時に、スタックやリーチといったフィット感に関するジオメトリーは変更しないで欲しいという要望もあったのです。
第三世代モデルはまさに"王道クラシックロードバイク"という味付けでした。
新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。
プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられたためヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた"ピュアなクライミングバイク"へと生まれ変わりました。
第三世代のR5には、山羊のような登坂力を発揮する一方で、骨への負担が大きいという難点がありましたが、今回のR5ではその難点が解消されています。
多くのライダーにとってはそれほど問題ではありませんでしたが、ワールドツアーチームは、グランツールの週数が増えるにつれてバイクの不快感が増していくと感じていました。
では、剛性を下げる？クライミングバイクで？バカげていると思いましたが、私たちはそれに取り組みました。
エンジニアは、ヘッドチューブとボトムブラケットの剛性を特定の比率にすることが、乗り心地を良くするための魔法の公式であることを発見していましたが、R5やS5のように剛性を追求する必要があるバイクではそれを適用したことはありませんでした。
いくつかの異なるレイアップに取り組み、自分たちでテストし、さらに Team Jumbo-Vismaにも送ってテストしてもらいました。
トム・デュムランは、サンウェブでR5を愛用していたこともあり、初期のテストでは有力な候補となりました。
快適性が向上したことで疲労が軽減され、より効果的な回復が期待できる。
Jumbo-Visma社がこれを検証し、レースに実戦投入しています。
■スペック・サイズ：48 / 51 / 54 / 56・カラー：Five Black / Oxblood / Deep Blue Sunset ・フォーク：cervelo All-Carbon, Tapered R5 Fork・ヘッドセット：FSA IS2 1-1/4 x 1-1/2・ハンドル：cervelo Carbon HB13　・ハンドル幅：48サイズ:380mm　51サイズ:400mm　54サイズ:420mm　56サイズ:420mm・ステム：cervelo ST31 Carbon Stem　・ステム長　48サイズ:80mm　51サイズ:90mm　54サイズ:100mm　56サイズ:100mm・シートポスト：cervelo SP24 Carbon Aero Post 48,51サイズ：0mmオフセット 54,56サイズ：15mmオフセット・スルーアクスル：cervelo New Aero Thru-Axles, 12x100/142・ボトムブラケット：付属なし※BBright対応品を別途ご用意ください。
・アクセサリー：ハンドルバーコンピューターマウント ※重量制限150gまでとなります。
重量制限を越えて使用した場合や純正品以外のマウントを使用した場合は、品質保証の対象外となります。
リアアクセサリーマウント■ジオメトリ■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。

【cervelo231207】【cervelo231230】■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・cervelo（サーベロ）1995年に設立されたカナダトロントに本拠点を構えるcervelo(サーヴェロ)。
2人のエンジニア、フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンが革新的なタイムトライアルバイクを開発しようと決めたことに遡ります。
サーヴェロの名の由来は、イタリア語で頭脳を意味する「cervello」と、フランス語で自転車を意味する「velo」を組み合わせた造語。
文字通りそれは 「頭脳を持つバイク」であり、ある思想がインプットされたバイクであるとも言えます。
・R5 Disc DEEP BLUE SUNSET フレームセット登りの先には下りがある。
ゴールは登り切った頂上だけとは限らない。
R5の目的はただ一つ、誰よりも早く頂上へ到達すること。
頂上でのフィニッシュには栄光とファンファーレが伴いまずが、それがその日の唯一の登りであることはほとんどありません。
レースは通常、下りで勝つことはありませんが、栄光を失うこともあります。
ヘアピンコーナーをライダーの思い通りのラインで自在走ることができないクライミングバイクは、カフェイン抜きのコーヒーのようなものだ。
4回目のモデルチェンジとなるR5。
重量や剛性はチームの要望を元に長年にわたって変化してきましたが、デザイン、ハンドリング、安定性、そして下り坂での比類のない力強さは初期から一貫しています。
"王道クラシックロードバイク"から"ピュアなクライミングバイク"へ2019年に新型R5の開発をスタートしました。
まず、フレーム重量を減らす為の検討から始まりました。
これは供給先のプロチームからの一番の要望であったからです。
それと同時に、スタックやリーチといったフィット感に関するジオメトリーは変更しないで欲しいという要望もあったのです。
第三世代モデルはまさに"王道クラシックロードバイク"という味付けでした。
新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。
プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられたためヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた"ピュアなクライミングバイク"へと生まれ変わりました。
第三世代のR5には、山羊のような登坂力を発揮する一方で、骨への負担が大きいという難点がありましたが、今回のR5ではその難点が解消されています。
多くのライダーにとってはそれほど問題ではありませんでしたが、ワールドツアーチームは、グランツールの週数が増えるにつれてバイクの不快感が増していくと感じていました。
では、剛性を下げる？クライミングバイクで？バカげていると思いましたが、私たちはそれに取り組みました。
エンジニアは、ヘッドチューブとボトムブラケットの剛性を特定の比率にすることが、乗り心地を良くするための魔法の公式であることを発見していましたが、R5やS5のように剛性を追求する必要があるバイクではそれを適用したことはありませんでした。
いくつかの異なるレイアップに取り組み、自分たちでテストし、さらに Team Jumbo-Vismaにも送ってテストしてもらいました。
トム・デュムランは、サンウェブでR5を愛用していたこともあり、初期のテストでは有力な候補となりました。
快適性が向上したことで疲労が軽減され、より効果的な回復が期待できる。
Jumbo-Visma社がこれを検証し、レースに実戦投入しています。
■スペック・サイズ：48 / 51 / 54 / 56・カラー：Five Black / Oxblood / Deep Blue Sunset ・フォーク：cervelo All-Carbon, Tapered R5 Fork・ヘッドセット：FSA IS2 1-1/4 x 1-1/2・ハンドル：cervelo Carbon HB13　・ハンドル幅：48サイズ:380mm　51サイズ:400mm　54サイズ:420mm　56サイズ:420mm・ステム：cervelo ST31 Carbon Stem　・ステム長　48サイズ:80mm　51サイズ:90mm　54サイズ:100mm　56サイズ:100mm・シートポスト：cervelo SP24 Carbon Aero Post 48,51サイズ：0mmオフセット 54,56サイズ：15mmオフセット・スルーアクスル：cervelo New Aero Thru-Axles, 12x100/142・ボトムブラケット：付属なし※BBright対応品を別途ご用意ください。
・アクセサリー：ハンドルバーコンピューターマウント ※重量制限150gまでとなります。
重量制限を越えて使用した場合や純正品以外のマウントを使用した場合は、品質保証の対象外となります。
リアアクセサリーマウント■ジオメトリ■特記事項・商品画像は製品イメージです。
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【cervelo231207】【cervelo231230】■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・cervelo（サーベロ）1995年に設立されたカナダトロントに本拠点を構えるcervelo(サーヴェロ)。
2人のエンジニア、フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンが革新的なタイムトライアルバイクを開発しようと決めたことに遡ります。
サーヴェロの名の由来は、イタリア語で頭脳を意味する「cervello」と、フランス語で自転車を意味する「velo」を組み合わせた造語。
文字通りそれは 「頭脳を持つバイク」であり、ある思想がインプットされたバイクであるとも言えます。
・R5 Disc DEEP BLUE SUNSET フレームセット登りの先には下りがある。
ゴールは登り切った頂上だけとは限らない。
R5の目的はただ一つ、誰よりも早く頂上へ到達すること。
頂上でのフィニッシュには栄光とファンファーレが伴いまずが、それがその日の唯一の登りであることはほとんどありません。
レースは通常、下りで勝つことはありませんが、栄光を失うこともあります。
ヘアピンコーナーをライダーの思い通りのラインで自在走ることができないクライミングバイクは、カフェイン抜きのコーヒーのようなものだ。
4回目のモデルチェンジとなるR5。
重量や剛性はチームの要望を元に長年にわたって変化してきましたが、デザイン、ハンドリング、安定性、そして下り坂での比類のない力強さは初期から一貫しています。
"王道クラシックロードバイク"から"ピュアなクライミングバイク"へ2019年に新型R5の開発をスタートしました。
まず、フレーム重量を減らす為の検討から始まりました。
これは供給先のプロチームからの一番の要望であったからです。
それと同時に、スタックやリーチといったフィット感に関するジオメトリーは変更しないで欲しいという要望もあったのです。
第三世代モデルはまさに"王道クラシックロードバイク"という味付けでした。
新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。
プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられたためヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた"ピュアなクライミングバイク"へと生まれ変わりました。
第三世代のR5には、山羊のような登坂力を発揮する一方で、骨への負担が大きいという難点がありましたが、今回のR5ではその難点が解消されています。
多くのライダーにとってはそれほど問題ではありませんでしたが、ワールドツアーチームは、グランツールの週数が増えるにつれてバイクの不快感が増していくと感じていました。
では、剛性を下げる？クライミングバイクで？バカげていると思いましたが、私たちはそれに取り組みました。
エンジニアは、ヘッドチューブとボトムブラケットの剛性を特定の比率にすることが、乗り心地を良くするための魔法の公式であることを発見していましたが、R5やS5のように剛性を追求する必要があるバイクではそれを適用したことはありませんでした。
いくつかの異なるレイアップに取り組み、自分たちでテストし、さらに Team Jumbo-Vismaにも送ってテストしてもらいました。
トム・デュムランは、サンウェブでR5を愛用していたこともあり、初期のテストでは有力な候補となりました。
快適性が向上したことで疲労が軽減され、より効果的な回復が期待できる。
Jumbo-Visma社がこれを検証し、レースに実戦投入しています。
■スペック・サイズ：48 / 51 / 54 / 56・カラー：Five Black / Oxblood / Deep Blue Sunset ・フォーク：cervelo All-Carbon, Tapered R5 Fork・ヘッドセット：FSA IS2 1-1/4 x 1-1/2・ハンドル：cervelo Carbon HB13　・ハンドル幅：48サイズ:380mm　51サイズ:400mm　54サイズ:420mm　56サイズ:420mm・ステム：cervelo ST31 Carbon Stem　・ステム長　48サイズ:80mm　51サイズ:90mm　54サイズ:100mm　56サイズ:100mm・シートポスト：cervelo SP24 Carbon Aero Post 48,51サイズ：0mmオフセット 54,56サイズ：15mmオフセット・スルーアクスル：cervelo New Aero Thru-Axles, 12x100/142・ボトムブラケット：付属なし※BBright対応品を別途ご用意ください。
・アクセサリー：ハンドルバーコンピューターマウント ※重量制限150gまでとなります。
重量制限を越えて使用した場合や純正品以外のマウントを使用した場合は、品質保証の対象外となります。
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■商品説明・BMC (ビーエムシー)BMCは、アメリカ人ボブ・ビゲロー氏が1986年、ラレーブランドの自転車を組み立て、卸売販売するために設立したのがその歴史のはじまりでした。
そして1995年、ラレーブランドのライセンスが失われると同時に、自転車のマニュファクチュアリングカンパニーとして新たにBMCブランドを生み出します。
ブランド設立当初は苦難の連続でしたが、2001年に現在の所有者アンディ・ リースがBMCを完全買収し、新しい方向性を与えます。
エンジニアリング、設計、マーケティング、全てに一貫した企業理念として「スタイル、パッション、プレシジョン」を掲げ、これが転換の礎となったのです。
BMC製品はこうした理念の元、その手に情熱を込めたスタッフと、技術革新によって可能性を広げていこうという気概ある外部パートナーによって支えられているのです。
・23 Timemachine 01 ROAD MOD ステルス フレームセット-目指したのはスーパーカーのようなバイク-ただのレースバイクは探していない、最も速いレースバイクが欲しい、プロトンを置いていく武器、時計やライバルに勝てるパートナー。
こんなライダーのためのマシンが新型Timemachine Road。
スピードとスタイルの最高峰を目指し、エアロダイナミクスがシステムに統合された傑作バイクです。
進化させたチューブ形状とICSエアロコックピットに新開発のエアロモジュールを追加し、フレームに統合。
ボトルケージとストレージが一体化したモジュールがボトルからBBまでの空間を包み込み、空力的優位を作り出しました。
ただの「エアロロード」ではない、スピードの新時代を拓くバイクです。
ICS AeroBMC歴代最もエアロなコックピット：インテグレーションも調整度も考えたデザインTCC Speed Fork専用フォークに空力はもちろん、そしてコントロール性のために絶妙なコンプライアンスもIntegrated Aero Coverフロントブレーキキャリパーのエアロカバーはどの角度からでも最適な空力Aero Moduleハイドレーションも工具等の収納もエアロシステムにCore Stiffness最高なパワー伝達のためのBB/シートステー剛性Aero Post調整度が高いカムテール形状TCC Speed Frame路面からの振動を抑え、ハンドリングもコンフォートを向上■テクニカルデータ・フレームAerodynamic 01 Premium Carbon, TCC SpeedAerodynamic Modular solution for Hydration and StorageDowntube/seat-tube bottle cageAero box for storage (fits: 1 inner tube, 1 minitool, 2 tire levers, 1 Co2 cartridge)Compatible with standard bottle cagesInternal cable managementIntegrated seat clampDi2 junction Box integration12x142mm thru-axle・フォーク Aerodynamic 01 Premium Carbon Fork Integrated Aero Cover Direct frontal flat mount disc brake (160mm only) 12x100mm thru-axle Tapered steerer 1-1/8″ to 1-1/4″ ・シートポストAdjustable offset 0, 15, 30mm・BBPF86・ブレーキDirect frontal flat mount disc brake, UCI compliant (160mm only)・タイヤDesigned for 25mm, maximum 28mm・Frame Weight980g*・Fork Weight410g*・Seatpost Weight190g*・付属パーツAeromodule Bottle Cage, Elite Water Bottles, Integrated Computer Mount■ジオメトリ ■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。
【BMC240323】

【cervelo231207】【cervelo231230】■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・cervelo（サーベロ）1995年に設立されたカナダトロントに本拠点を構えるcervelo(サーヴェロ)。
2人のエンジニア、フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンが革新的なタイムトライアルバイクを開発しようと決めたことに遡ります。
サーヴェロの名の由来は、イタリア語で頭脳を意味する「cervello」と、フランス語で自転車を意味する「velo」を組み合わせた造語。
文字通りそれは 「頭脳を持つバイク」であり、ある思想がインプットされたバイクであるとも言えます。
・R5 Disc Five Black フレームセット登りの先には下りがある。
ゴールは登り切った頂上だけとは限らない。
R5の目的はただ一つ、誰よりも早く頂上へ到達すること。
頂上でのフィニッシュには栄光とファンファーレが伴いまずが、それがその日の唯一の登りであることはほとんどありません。
レースは通常、下りで勝つことはありませんが、栄光を失うこともあります。
ヘアピンコーナーをライダーの思い通りのラインで自在走ることができないクライミングバイクは、カフェイン抜きのコーヒーのようなものだ。
4回目のモデルチェンジとなるR5。
重量や剛性はチームの要望を元に長年にわたって変化してきましたが、デザイン、ハンドリング、安定性、そして下り坂での比類のない力強さは初期から一貫しています。
"王道クラシックロードバイク"から"ピュアなクライミングバイク"へ2019年に新型R5の開発をスタートしました。
まず、フレーム重量を減らす為の検討から始まりました。
これは供給先のプロチームからの一番の要望であったからです。
それと同時に、スタックやリーチといったフィット感に関するジオメトリーは変更しないで欲しいという要望もあったのです。
第三世代モデルはまさに"王道クラシックロードバイク"という味付けでした。
新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。
プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられたためヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた"ピュアなクライミングバイク"へと生まれ変わりました。
第三世代のR5には、山羊のような登坂力を発揮する一方で、骨への負担が大きいという難点がありましたが、今回のR5ではその難点が解消されています。
多くのライダーにとってはそれほど問題ではありませんでしたが、ワールドツアーチームは、グランツールの週数が増えるにつれてバイクの不快感が増していくと感じていました。
では、剛性を下げる？クライミングバイクで？バカげていると思いましたが、私たちはそれに取り組みました。
エンジニアは、ヘッドチューブとボトムブラケットの剛性を特定の比率にすることが、乗り心地を良くするための魔法の公式であることを発見していましたが、R5やS5のように剛性を追求する必要があるバイクではそれを適用したことはありませんでした。
いくつかの異なるレイアップに取り組み、自分たちでテストし、さらに Team Jumbo-Vismaにも送ってテストしてもらいました。
トム・デュムランは、サンウェブでR5を愛用していたこともあり、初期のテストでは有力な候補となりました。
快適性が向上したことで疲労が軽減され、より効果的な回復が期待できる。
Jumbo-Visma社がこれを検証し、レースに実戦投入しています。
■スペック・サイズ：48 / 51 / 54 / 56・カラー：Five Black / Oxblood / Deep Blue Sunset ・フォーク：cervelo All-Carbon, Tapered R5 Fork・ヘッドセット：FSA IS2 1-1/4 x 1-1/2・ハンドル：cervelo Carbon HB13　・ハンドル幅：48サイズ:380mm　51サイズ:400mm　54サイズ:420mm　56サイズ:420mm・ステム：cervelo ST31 Carbon Stem　・ステム長　48サイズ:80mm　51サイズ:90mm　54サイズ:100mm　56サイズ:100mm・シートポスト：cervelo SP24 Carbon Aero Post 48,51サイズ：0mmオフセット 54,56サイズ：15mmオフセット・スルーアクスル：cervelo New Aero Thru-Axles, 12x100/142・ボトムブラケット：付属なし※BBright対応品を別途ご用意ください。
・アクセサリー：ハンドルバーコンピューターマウント ※重量制限150gまでとなります。
重量制限を越えて使用した場合や純正品以外のマウントを使用した場合は、品質保証の対象外となります。
リアアクセサリーマウント■ジオメトリ■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。

【cervelo2024】【cervelo231209】【cervelo231230】■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・cervelo（サーベロ）1995年に設立されたカナダトロントに本拠点を構えるcervelo(サーヴェロ)。
2人のエンジニア、フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンが革新的なタイムトライアルバイクを開発しようと決めたことに遡ります。
サーヴェロの名の由来は、イタリア語で頭脳を意味する「cervello」と、フランス語で自転車を意味する「velo」を組み合わせた造語。
文字通りそれは 「頭脳を持つバイク」であり、ある思想がインプットされたバイクであるとも言えます。
・R5 Disc DEEP BLUE SUNSET フレームセット登りの先には下りがある。
ゴールは登り切った頂上だけとは限らない。
R5の目的はただ一つ、誰よりも早く頂上へ到達すること。
頂上でのフィニッシュには栄光とファンファーレが伴いまずが、それがその日の唯一の登りであることはほとんどありません。
レースは通常、下りで勝つことはありませんが、栄光を失うこともあります。
ヘアピンコーナーをライダーの思い通りのラインで自在走ることができないクライミングバイクは、カフェイン抜きのコーヒーのようなものだ。
4回目のモデルチェンジとなるR5。
重量や剛性はチームの要望を元に長年にわたって変化してきましたが、デザイン、ハンドリング、安定性、そして下り坂での比類のない力強さは初期から一貫しています。
"王道クラシックロードバイク"から"ピュアなクライミングバイク"へ2019年に新型R5の開発をスタートしました。
まず、フレーム重量を減らす為の検討から始まりました。
これは供給先のプロチームからの一番の要望であったからです。
それと同時に、スタックやリーチといったフィット感に関するジオメトリーは変更しないで欲しいという要望もあったのです。
第三世代モデルはまさに"王道クラシックロードバイク"という味付けでした。
新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。
プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられたためヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた"ピュアなクライミングバイク"へと生まれ変わりました。
第三世代のR5には、山羊のような登坂力を発揮する一方で、骨への負担が大きいという難点がありましたが、今回のR5ではその難点が解消されています。
多くのライダーにとってはそれほど問題ではありませんでしたが、ワールドツアーチームは、グランツールの週数が増えるにつれてバイクの不快感が増していくと感じていました。
では、剛性を下げる？クライミングバイクで？バカげていると思いましたが、私たちはそれに取り組みました。
エンジニアは、ヘッドチューブとボトムブラケットの剛性を特定の比率にすることが、乗り心地を良くするための魔法の公式であることを発見していましたが、R5やS5のように剛性を追求する必要があるバイクではそれを適用したことはありませんでした。
いくつかの異なるレイアップに取り組み、自分たちでテストし、さらに Team Jumbo-Vismaにも送ってテストしてもらいました。
トム・デュムランは、サンウェブでR5を愛用していたこともあり、初期のテストでは有力な候補となりました。
快適性が向上したことで疲労が軽減され、より効果的な回復が期待できる。
Jumbo-Visma社がこれを検証し、レースに実戦投入しています。
■スペック・サイズ：48 / 51 / 54 / 56・カラー：Five Black / Oxblood / Deep Blue Sunset ・フォーク：cervelo All-Carbon, Tapered R5 Fork・ヘッドセット：FSA IS2 1-1/4 x 1-1/2・ハンドル：cervelo Carbon HB13　・ハンドル幅：48サイズ:380mm　51サイズ:400mm　54サイズ:420mm　56サイズ:420mm・ステム：cervelo ST31 Carbon Stem　・ステム長　48サイズ:80mm　51サイズ:90mm　54サイズ:100mm　56サイズ:100mm・シートポスト：cervelo SP24 Carbon Aero Post 48,51サイズ：0mmオフセット 54,56サイズ：15mmオフセット・スルーアクスル：cervelo New Aero Thru-Axles, 12x100/142・ボトムブラケット：付属なし※BBright対応品を別途ご用意ください。
・アクセサリー：ハンドルバーコンピューターマウント ※重量制限150gまでとなります。
重量制限を越えて使用した場合や純正品以外のマウントを使用した場合は、品質保証の対象外となります。
リアアクセサリーマウント■ジオメトリ■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。

【cervelo231207】【cervelo231230】■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・cervelo（サーベロ）1995年に設立されたカナダトロントに本拠点を構えるcervelo(サーヴェロ)。
2人のエンジニア、フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンが革新的なタイムトライアルバイクを開発しようと決めたことに遡ります。
サーヴェロの名の由来は、イタリア語で頭脳を意味する「cervello」と、フランス語で自転車を意味する「velo」を組み合わせた造語。
文字通りそれは 「頭脳を持つバイク」であり、ある思想がインプットされたバイクであるとも言えます。
・R5 Disc Five Black フレームセット登りの先には下りがある。
ゴールは登り切った頂上だけとは限らない。
R5の目的はただ一つ、誰よりも早く頂上へ到達すること。
頂上でのフィニッシュには栄光とファンファーレが伴いまずが、それがその日の唯一の登りであることはほとんどありません。
レースは通常、下りで勝つことはありませんが、栄光を失うこともあります。
ヘアピンコーナーをライダーの思い通りのラインで自在走ることができないクライミングバイクは、カフェイン抜きのコーヒーのようなものだ。
4回目のモデルチェンジとなるR5。
重量や剛性はチームの要望を元に長年にわたって変化してきましたが、デザイン、ハンドリング、安定性、そして下り坂での比類のない力強さは初期から一貫しています。
"王道クラシックロードバイク"から"ピュアなクライミングバイク"へ2019年に新型R5の開発をスタートしました。
まず、フレーム重量を減らす為の検討から始まりました。
これは供給先のプロチームからの一番の要望であったからです。
それと同時に、スタックやリーチといったフィット感に関するジオメトリーは変更しないで欲しいという要望もあったのです。
第三世代モデルはまさに"王道クラシックロードバイク"という味付けでした。
新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。
プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられたためヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた"ピュアなクライミングバイク"へと生まれ変わりました。
第三世代のR5には、山羊のような登坂力を発揮する一方で、骨への負担が大きいという難点がありましたが、今回のR5ではその難点が解消されています。
多くのライダーにとってはそれほど問題ではありませんでしたが、ワールドツアーチームは、グランツールの週数が増えるにつれてバイクの不快感が増していくと感じていました。
では、剛性を下げる？クライミングバイクで？バカげていると思いましたが、私たちはそれに取り組みました。
エンジニアは、ヘッドチューブとボトムブラケットの剛性を特定の比率にすることが、乗り心地を良くするための魔法の公式であることを発見していましたが、R5やS5のように剛性を追求する必要があるバイクではそれを適用したことはありませんでした。
いくつかの異なるレイアップに取り組み、自分たちでテストし、さらに Team Jumbo-Vismaにも送ってテストしてもらいました。
トム・デュムランは、サンウェブでR5を愛用していたこともあり、初期のテストでは有力な候補となりました。
快適性が向上したことで疲労が軽減され、より効果的な回復が期待できる。
Jumbo-Visma社がこれを検証し、レースに実戦投入しています。
■スペック・サイズ：48 / 51 / 54 / 56・カラー：Five Black / Oxblood / Deep Blue Sunset ・フォーク：cervelo All-Carbon, Tapered R5 Fork・ヘッドセット：FSA IS2 1-1/4 x 1-1/2・ハンドル：cervelo Carbon HB13　・ハンドル幅：48サイズ:380mm　51サイズ:400mm　54サイズ:420mm　56サイズ:420mm・ステム：cervelo ST31 Carbon Stem　・ステム長　48サイズ:80mm　51サイズ:90mm　54サイズ:100mm　56サイズ:100mm・シートポスト：cervelo SP24 Carbon Aero Post 48,51サイズ：0mmオフセット 54,56サイズ：15mmオフセット・スルーアクスル：cervelo New Aero Thru-Axles, 12x100/142・ボトムブラケット：付属なし※BBright対応品を別途ご用意ください。
・アクセサリー：ハンドルバーコンピューターマウント ※重量制限150gまでとなります。
重量制限を越えて使用した場合や純正品以外のマウントを使用した場合は、品質保証の対象外となります。
リアアクセサリーマウント■ジオメトリ■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。

【cervelo2024】【cervelo231209】【cervelo231230】■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・cervelo（サーベロ）1995年に設立されたカナダトロントに本拠点を構えるcervelo(サーヴェロ)。
2人のエンジニア、フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンが革新的なタイムトライアルバイクを開発しようと決めたことに遡ります。
サーヴェロの名の由来は、イタリア語で頭脳を意味する「cervello」と、フランス語で自転車を意味する「velo」を組み合わせた造語。
文字通りそれは 「頭脳を持つバイク」であり、ある思想がインプットされたバイクであるとも言えます。
・R5 Disc DEEP BLUE SUNSET フレームセット登りの先には下りがある。
ゴールは登り切った頂上だけとは限らない。
R5の目的はただ一つ、誰よりも早く頂上へ到達すること。
頂上でのフィニッシュには栄光とファンファーレが伴いまずが、それがその日の唯一の登りであることはほとんどありません。
レースは通常、下りで勝つことはありませんが、栄光を失うこともあります。
ヘアピンコーナーをライダーの思い通りのラインで自在走ることができないクライミングバイクは、カフェイン抜きのコーヒーのようなものだ。
4回目のモデルチェンジとなるR5。
重量や剛性はチームの要望を元に長年にわたって変化してきましたが、デザイン、ハンドリング、安定性、そして下り坂での比類のない力強さは初期から一貫しています。
"王道クラシックロードバイク"から"ピュアなクライミングバイク"へ2019年に新型R5の開発をスタートしました。
まず、フレーム重量を減らす為の検討から始まりました。
これは供給先のプロチームからの一番の要望であったからです。
それと同時に、スタックやリーチといったフィット感に関するジオメトリーは変更しないで欲しいという要望もあったのです。
第三世代モデルはまさに"王道クラシックロードバイク"という味付けでした。
新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。
プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられたためヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた"ピュアなクライミングバイク"へと生まれ変わりました。
第三世代のR5には、山羊のような登坂力を発揮する一方で、骨への負担が大きいという難点がありましたが、今回のR5ではその難点が解消されています。
多くのライダーにとってはそれほど問題ではありませんでしたが、ワールドツアーチームは、グランツールの週数が増えるにつれてバイクの不快感が増していくと感じていました。
では、剛性を下げる？クライミングバイクで？バカげていると思いましたが、私たちはそれに取り組みました。
エンジニアは、ヘッドチューブとボトムブラケットの剛性を特定の比率にすることが、乗り心地を良くするための魔法の公式であることを発見していましたが、R5やS5のように剛性を追求する必要があるバイクではそれを適用したことはありませんでした。
いくつかの異なるレイアップに取り組み、自分たちでテストし、さらに Team Jumbo-Vismaにも送ってテストしてもらいました。
トム・デュムランは、サンウェブでR5を愛用していたこともあり、初期のテストでは有力な候補となりました。
快適性が向上したことで疲労が軽減され、より効果的な回復が期待できる。
Jumbo-Visma社がこれを検証し、レースに実戦投入しています。
■スペック・サイズ：48 / 51 / 54 / 56・カラー：Five Black / Oxblood / Deep Blue Sunset ・フォーク：cervelo All-Carbon, Tapered R5 Fork・ヘッドセット：FSA IS2 1-1/4 x 1-1/2・ハンドル：cervelo Carbon HB13　・ハンドル幅：48サイズ:380mm　51サイズ:400mm　54サイズ:420mm　56サイズ:420mm・ステム：cervelo ST31 Carbon Stem　・ステム長　48サイズ:80mm　51サイズ:90mm　54サイズ:100mm　56サイズ:100mm・シートポスト：cervelo SP24 Carbon Aero Post 48,51サイズ：0mmオフセット 54,56サイズ：15mmオフセット・スルーアクスル：cervelo New Aero Thru-Axles, 12x100/142・ボトムブラケット：付属なし※BBright対応品を別途ご用意ください。
・アクセサリー：ハンドルバーコンピューターマウント ※重量制限150gまでとなります。
重量制限を越えて使用した場合や純正品以外のマウントを使用した場合は、品質保証の対象外となります。
リアアクセサリーマウント■ジオメトリ■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。

【cervelo231207】【cervelo231230】■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・cervelo（サーベロ）1995年に設立されたカナダトロントに本拠点を構えるcervelo(サーヴェロ)。
2人のエンジニア、フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンが革新的なタイムトライアルバイクを開発しようと決めたことに遡ります。
サーヴェロの名の由来は、イタリア語で頭脳を意味する「cervello」と、フランス語で自転車を意味する「velo」を組み合わせた造語。
文字通りそれは 「頭脳を持つバイク」であり、ある思想がインプットされたバイクであるとも言えます。
・R5 Disc Five Black フレームセット登りの先には下りがある。
ゴールは登り切った頂上だけとは限らない。
R5の目的はただ一つ、誰よりも早く頂上へ到達すること。
頂上でのフィニッシュには栄光とファンファーレが伴いまずが、それがその日の唯一の登りであることはほとんどありません。
レースは通常、下りで勝つことはありませんが、栄光を失うこともあります。
ヘアピンコーナーをライダーの思い通りのラインで自在走ることができないクライミングバイクは、カフェイン抜きのコーヒーのようなものだ。
4回目のモデルチェンジとなるR5。
重量や剛性はチームの要望を元に長年にわたって変化してきましたが、デザイン、ハンドリング、安定性、そして下り坂での比類のない力強さは初期から一貫しています。
"王道クラシックロードバイク"から"ピュアなクライミングバイク"へ2019年に新型R5の開発をスタートしました。
まず、フレーム重量を減らす為の検討から始まりました。
これは供給先のプロチームからの一番の要望であったからです。
それと同時に、スタックやリーチといったフィット感に関するジオメトリーは変更しないで欲しいという要望もあったのです。
第三世代モデルはまさに"王道クラシックロードバイク"という味付けでした。
新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。
プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられたためヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた"ピュアなクライミングバイク"へと生まれ変わりました。
第三世代のR5には、山羊のような登坂力を発揮する一方で、骨への負担が大きいという難点がありましたが、今回のR5ではその難点が解消されています。
多くのライダーにとってはそれほど問題ではありませんでしたが、ワールドツアーチームは、グランツールの週数が増えるにつれてバイクの不快感が増していくと感じていました。
では、剛性を下げる？クライミングバイクで？バカげていると思いましたが、私たちはそれに取り組みました。
エンジニアは、ヘッドチューブとボトムブラケットの剛性を特定の比率にすることが、乗り心地を良くするための魔法の公式であることを発見していましたが、R5やS5のように剛性を追求する必要があるバイクではそれを適用したことはありませんでした。
いくつかの異なるレイアップに取り組み、自分たちでテストし、さらに Team Jumbo-Vismaにも送ってテストしてもらいました。
トム・デュムランは、サンウェブでR5を愛用していたこともあり、初期のテストでは有力な候補となりました。
快適性が向上したことで疲労が軽減され、より効果的な回復が期待できる。
Jumbo-Visma社がこれを検証し、レースに実戦投入しています。
■スペック・サイズ：48 / 51 / 54 / 56・カラー：Five Black / Oxblood / Deep Blue Sunset ・フォーク：cervelo All-Carbon, Tapered R5 Fork・ヘッドセット：FSA IS2 1-1/4 x 1-1/2・ハンドル：cervelo Carbon HB13　・ハンドル幅：48サイズ:380mm　51サイズ:400mm　54サイズ:420mm　56サイズ:420mm・ステム：cervelo ST31 Carbon Stem　・ステム長　48サイズ:80mm　51サイズ:90mm　54サイズ:100mm　56サイズ:100mm・シートポスト：cervelo SP24 Carbon Aero Post 48,51サイズ：0mmオフセット 54,56サイズ：15mmオフセット・スルーアクスル：cervelo New Aero Thru-Axles, 12x100/142・ボトムブラケット：付属なし※BBright対応品を別途ご用意ください。
・アクセサリー：ハンドルバーコンピューターマウント ※重量制限150gまでとなります。
重量制限を越えて使用した場合や純正品以外のマウントを使用した場合は、品質保証の対象外となります。
リアアクセサリーマウント■ジオメトリ■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。

【cervelo231207】【cervelo231230】■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・cervelo（サーベロ）1995年に設立されたカナダトロントに本拠点を構えるcervelo(サーヴェロ)。
2人のエンジニア、フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンが革新的なタイムトライアルバイクを開発しようと決めたことに遡ります。
サーヴェロの名の由来は、イタリア語で頭脳を意味する「cervello」と、フランス語で自転車を意味する「velo」を組み合わせた造語。
文字通りそれは 「頭脳を持つバイク」であり、ある思想がインプットされたバイクであるとも言えます。
・R5 Disc OXBLOOD フレームセット登りの先には下りがある。
ゴールは登り切った頂上だけとは限らない。
R5の目的はただ一つ、誰よりも早く頂上へ到達すること。
頂上でのフィニッシュには栄光とファンファーレが伴いまずが、それがその日の唯一の登りであることはほとんどありません。
レースは通常、下りで勝つことはありませんが、栄光を失うこともあります。
ヘアピンコーナーをライダーの思い通りのラインで自在走ることができないクライミングバイクは、カフェイン抜きのコーヒーのようなものだ。
4回目のモデルチェンジとなるR5。
重量や剛性はチームの要望を元に長年にわたって変化してきましたが、デザイン、ハンドリング、安定性、そして下り坂での比類のない力強さは初期から一貫しています。
"王道クラシックロードバイク"から"ピュアなクライミングバイク"へ2019年に新型R5の開発をスタートしました。
まず、フレーム重量を減らす為の検討から始まりました。
これは供給先のプロチームからの一番の要望であったからです。
それと同時に、スタックやリーチといったフィット感に関するジオメトリーは変更しないで欲しいという要望もあったのです。
第三世代モデルはまさに"王道クラシックロードバイク"という味付けでした。
新モデルの開発では、オールラウンダーな味付けの第三世代をよりピュアなクライミングバイクへと再定義する方向性を打ち出し、第三世代をベースにしてプロチームにテストしてもらいフィードバックを反映させていく開発工程をとりました。
プロチームから繰り返し「フロントエンドが硬すぎますよ」というフィードバックが寄せられたためヘッドチューブの剛性を少し下げ、フロントフォークを若干改良することで解決。
剛性バランスについてはこれ以上硬いフレームにする必要が無かったため、第三世代のBB周辺の設計をそのまま使用しています。
その結果、剛性感とフィット感はそのままに、軽量化と快適性の向上が図られた"ピュアなクライミングバイク"へと生まれ変わりました。
第三世代のR5には、山羊のような登坂力を発揮する一方で、骨への負担が大きいという難点がありましたが、今回のR5ではその難点が解消されています。
多くのライダーにとってはそれほど問題ではありませんでしたが、ワールドツアーチームは、グランツールの週数が増えるにつれてバイクの不快感が増していくと感じていました。
では、剛性を下げる？クライミングバイクで？バカげていると思いましたが、私たちはそれに取り組みました。
エンジニアは、ヘッドチューブとボトムブラケットの剛性を特定の比率にすることが、乗り心地を良くするための魔法の公式であることを発見していましたが、R5やS5のように剛性を追求する必要があるバイクではそれを適用したことはありませんでした。
いくつかの異なるレイアップに取り組み、自分たちでテストし、さらに Team Jumbo-Vismaにも送ってテストしてもらいました。
トム・デュムランは、サンウェブでR5を愛用していたこともあり、初期のテストでは有力な候補となりました。
快適性が向上したことで疲労が軽減され、より効果的な回復が期待できる。
Jumbo-Visma社がこれを検証し、レースに実戦投入しています。
■スペック・サイズ：48 / 51 / 54 / 56・カラー：Five Black / Oxblood / Deep Blue Sunset ・フォーク：cervelo All-Carbon, Tapered R5 Fork・ヘッドセット：FSA IS2 1-1/4 x 1-1/2・ハンドル：cervelo Carbon HB13　・ハンドル幅：48サイズ:380mm　51サイズ:400mm　54サイズ:420mm　56サイズ:420mm・ステム：cervelo ST31 Carbon Stem　・ステム長　48サイズ:80mm　51サイズ:90mm　54サイズ:100mm　56サイズ:100mm・シートポスト：cervelo SP24 Carbon Aero Post 48,51サイズ：0mmオフセット 54,56サイズ：15mmオフセット・スルーアクスル：cervelo New Aero Thru-Axles, 12x100/142・ボトムブラケット：付属なし※BBright対応品を別途ご用意ください。
・アクセサリー：ハンドルバーコンピューターマウント ※重量制限150gまでとなります。
重量制限を越えて使用した場合や純正品以外のマウントを使用した場合は、品質保証の対象外となります。
リアアクセサリーマウント■ジオメトリ■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
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■商品説明・BMC (ビーエムシー)BMCは、アメリカ人ボブ・ビゲロー氏が1986年、ラレーブランドの自転車を組み立て、卸売販売するために設立したのがその歴史のはじまりでした。
そして1995年、ラレーブランドのライセンスが失われると同時に、自転車のマニュファクチュアリングカンパニーとして新たにBMCブランドを生み出します。
ブランド設立当初は苦難の連続でしたが、2001年に現在の所有者アンディ・ リースがBMCを完全買収し、新しい方向性を与えます。
エンジニアリング、設計、マーケティング、全てに一貫した企業理念として「スタイル、パッション、プレシジョン」を掲げ、これが転換の礎となったのです。
BMC製品はこうした理念の元、その手に情熱を込めたスタッフと、技術革新によって可能性を広げていこうという気概ある外部パートナーによって支えられているのです。
・23 Timemachine 01 ROAD MOD ステルス フレームセット-目指したのはスーパーカーのようなバイク-ただのレースバイクは探していない、最も速いレースバイクが欲しい、プロトンを置いていく武器、時計やライバルに勝てるパートナー。
こんなライダーのためのマシンが新型Timemachine Road。
スピードとスタイルの最高峰を目指し、エアロダイナミクスがシステムに統合された傑作バイクです。
進化させたチューブ形状とICSエアロコックピットに新開発のエアロモジュールを追加し、フレームに統合。
ボトルケージとストレージが一体化したモジュールがボトルからBBまでの空間を包み込み、空力的優位を作り出しました。
ただの「エアロロード」ではない、スピードの新時代を拓くバイクです。
ICS AeroBMC歴代最もエアロなコックピット：インテグレーションも調整度も考えたデザインTCC Speed Fork専用フォークに空力はもちろん、そしてコントロール性のために絶妙なコンプライアンスもIntegrated Aero Coverフロントブレーキキャリパーのエアロカバーはどの角度からでも最適な空力Aero Moduleハイドレーションも工具等の収納もエアロシステムにCore Stiffness最高なパワー伝達のためのBB/シートステー剛性Aero Post調整度が高いカムテール形状TCC Speed Frame路面からの振動を抑え、ハンドリングもコンフォートを向上■テクニカルデータ・フレームAerodynamic 01 Premium Carbon, TCC SpeedAerodynamic Modular solution for Hydration and StorageDowntube/seat-tube bottle cageAero box for storage (fits: 1 inner tube, 1 minitool, 2 tire levers, 1 Co2 cartridge)Compatible with standard bottle cagesInternal cable managementIntegrated seat clampDi2 junction Box integration12x142mm thru-axle・フォーク Aerodynamic 01 Premium Carbon Fork Integrated Aero Cover Direct frontal flat mount disc brake (160mm only) 12x100mm thru-axle Tapered steerer 1-1/8″ to 1-1/4″ ・シートポストAdjustable offset 0, 15, 30mm・BBPF86・ブレーキDirect frontal flat mount disc brake, UCI compliant (160mm only)・タイヤDesigned for 25mm, maximum 28mm・Frame Weight980g*・Fork Weight410g*・Seatpost Weight190g*・付属パーツAeromodule Bottle Cage, Elite Water Bottles, Integrated Computer Mount■ジオメトリ ■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。
【BMC240323】

(20180904SARTO)(新品20180904)■状態：新品■商品説明・SARTO (サルト)SARTOは、数多くのプロ選手用スペシャルバイクの製作と一流有名メーカーOEM製作工房として、イタリアをはじめ、全世界のレーシングロードバイク業界では良く知られた、レース界を陰で長年支えてきた総勢16人からなる職人集団。
カーボンバイクをおもに得意としているが、チタンやスチールバイクなども幅ひろく手掛け、年間総生産本数は2,500本を誇る。
近年は、パラリンピック等で使用される競技用フルカーボンホイールチェアメーカーとしても知られる。
デザイン、チューブの加工、ペインティング、安全性のテストまですべての行程をスペシャリストが担当する、100%イタリア製の確かなクオリティブランドです。
・LAMPO DISC フレームセット最も速く、最も強力なサイクリストの要求を満たす必要から生まれたLampoはダイレクトマウントとディスクブレーキの両モデルがあります。
Sarto Srlのカスタムカーボンフレームは、空気力学的な特徴を剛性と組み合わせてユニークな走りができます。
厳しいCFD（Computational Fluid Dynamic）分析により、Lampoを形成するチューブセットのすべてのプロファイルは、空力的観点から最適化されています。
この新しいLampoは、特別なチューブシェーピングで構成されたダウンチューブ、フォーク、トップチューブに "トリプルエッジ"技術を使用しています。
「トリプルエッジ」技術は、ストライプの周りの気流を制御することを可能にし、空気がより少ない抵抗で流れることができるように、チューブの表面からの外層の分離を遅らせる。
この効果は、ゴルフボールのディンプルの効果に非常に類似しています。
フォーク、ISOFLOWシートステー、内蔵ケーブル配線、Kammテールエアロプロファイルのシートチューブ、トリプルエッジテクノロジーを統合したダウンチューブは、空気力学の研究から生まれた最も印象的な側面の一部です。
Lampoを識別するこれらの特有の特性に加えて、一体化された特大のシートチューブによって強化されたフレームの高い剛性は、エネルギー消散を最小限に抑えます。
■スペック・フレーム素材：カーボン・フォーク素材：カーボン・BB規格：PRESS FIT 86・ヘッドチューブ規格：1-1/8 - 1-1/2・ディスクブレーキ専用フレーム・付属品：専用カーボンシートポスト■オーダーオプション項目・カラーを下記よりご選択ください。
(必須)【ROSSO DOGE】【BLU OCEANO】【ZAFFERANO】・フレームフルジオメトリオーダー：追加金額￥32,400(税込)・フレーム剛性変更(剛性アップ値が20N/mm以上の場合は要相談)：追加金額￥32,400(税込)・インテグラルシートチューブ仕様(専用シートポスト付)：追加金額￥32,400(税込)※シートポスト付属モデルは差額なし・BB規格変更(BSA/PF386/BB30)：追加金額￥10,800(税込)※標準はPF86・電動/機械式兼用、電動専用ケーブルホール仕様：追加金額￥10,800(税込)※標準は機械式・鏡面クロムメッキ仕上げ＆グラフィックカラーチェンジ：追加金額￥194,400(税込)・フレームカラーチェンジ(パントンコードでのオーダー)：追加金額￥43,200(税込)・フレームアクセント＆カラーチェンジ：追加金額￥86,400(税込)※基本デザインに名前やラインの追加など簡易な場合・フレームグラフィック＆カラーチェンジ(フリーデザイン)：追加金額￥129,600(税込)・DEDA SUPER LEGGERO ハンドルバー(塗装代込)：追加金額￥49680(税込)・DEDA SUPER LEGGERO シートポスト(塗装代込)：追加金額￥36,720(税込)・DEDA SUPER LEGGERO ステム(塗装代込)：追加金額￥28,080(税込)・SARTOオリジナルボトルケージ：追加金額￥14,040(税込)・SARTO PURAPELLE サドル(オールカーボン＆レザートップ)：追加金額￥91,800(税込)・SARTO PURA サドル(オールカーボン)：追加金額￥73,440(税込)※オプションご希望の場合には備考欄へご記載ください。
(カラー選択は必須)ご注文確定後に弊社側にて金額を修正の上、ご変更のお手続きを致します。
■特記事項(重要)・全てのSARTO製品は受注発注のオリジナルオーダーフレームとなります。
・納期はご注文後、約4ヶ月前後の予定です。
※納期遅延となる場合もございます。
・ご注文時に備考欄へご自身の希望サイズ(ジオメトリー)をご記載ください。
※ご注文後に弊社より日本代理店側へオーダー希望詳細を連絡させて頂き、メーカー本国とのオーダー情報の交換を開始致します。
※メーカー本国との情報交換となりますので、オーダー確定にお時間を頂戴いたします。
予めご了承の上、お時間に余裕をもってご注文下さい。

ブランドstoeckストーク生産国ドイツ商品名Aernario 3 Pro DiscフレームAernario 3 Pro Disc内容品フレームのみカラーサイケデリックフリップシーズン春夏秋冬 オールシーズンモデル年式2024年対応車種（自転車）ロードバイク素材（自転車）カーボン納品時間メーカー直送 1か月?1か月半 在庫切れた場合3?6月保証7年間 メーカー保証付き関連商品はこちらstorck Zeitjaeger Platinum 45R/40G ホ...328,000円?328,000円storck Zeitjaeger comp 55R/40R/40G ホ...188,000円?188,000円Storck Aernario.3 Platinum Disc 軽量...928,000円?928,000円Storck Fascenario 3 Comp Dsic STORCK...368,000円?368,000円Storck Fascenario.4 Platinum Dsic STO...680,000円?680,000円Storck Aerfast 4 Platinum Disc 時速45...786,500円Storck Aerfast 4 Pro Disc 時速45km 出...736,500円?736,500円Storck Fascenario 4 Pro Dsic STORCKの...786,500円?786,500円Storck Aerfast 4 Comp Disc 時速45km ...490,000円?490,000円Storck Grix.2 Pro グラベルシリーズ フ...480,000円?480,000円Storck GRIX.2 Platinum グラベルシリー...580,000円?580,000円

■他サイズはこちら・48・51・54・56■SOLOISTについて国内入荷数がかなり少ないモデルになるので、サイズやカラーによってはご用意が出来かねる場合がございます。
■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・cervelo（サーベロ）1995年に設立されたカナダトロントに本拠点を構えるcervelo(サーヴェロ)。
2人のエンジニア、フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンが革新的なタイムトライアルバイクを開発しようと決めたことに遡ります。
サーヴェロの名の由来は、イタリア語で頭脳を意味する「cervello」と、フランス語で自転車を意味する「velo」を組み合わせた造語。
文字通りそれは 「頭脳を持つバイク」であり、ある思想がインプットされたバイクであるとも言えます。
・SOLOIST 105 Di2 R7170 ロードバイク「ソロイスト」はcerveloでもっとも有名なバイクです。
2000年代初頭には、CSCやサーヴェロ・テストチームワールドツアーのトップ選手たちに選ばれたバイクでした。
そして今、新しい世代がこのバイクを知るときが来ました。
プロ専用というわけではなく、ウィークイン・ウィークアウトのアマチュアレーサーのために設計された新型ソロイスト。
軽量化とエアロダイナミクス性能のバランスを取り、まさに「ちょうどいい」バイクを実現しました。
新型ソロイストはS5よりも若干軽くなっていますが、R5より大幅にエアロ代ミクスが向上しています。
S5はツール・ド・フランスのポイントジャージを集め、R5はアルプス山脈の頂きを最初に通過することが出来るかもしれません。
しかし多くのアマチュアレーサーやサイクリストには、サービスコースやチームメカニック、サポートカーが身近にあるわけではありません。
現代のロードレーサーは、機械式や電動式の変速にも対応した高い整備性を持ち、バイクパッキングや輸送のしやすさ、軽量かつエアロなバイクを必要としています。
こちらはSHIMANO 105 Di2 R7170完成車です。
■スペック・サイズ：48 / 51 / 54 / 56・カラー：Embers（ブラック）/ Alpenglow（ホワイト）/Gold Dust・フォーク：cervelo All-carbon, tapered Soloist Fork・ヘッドセット：FSA IS2 1-1/4 x 1-1/2・スルーアクスル：cervelo Aero Thru-Axles, 12x100/142・ホイールセット：Fulcrum Racing 600 DB, 12x100(F)/142(R), 24H, 20mm IW, HG freehub, centerlock, tubeless compatible・タイヤ：Corsa N.EXT TLR G2.0 700x28c OR Vittoria Rubino Pro TLR G 28c Black・クランク：Shimano FC-RS520, 50/34T, 12 Speed・ボトムブラケット：JY BBright T47, for 24mm spindle・チェーン：Shimano M7100, 12 speed・フロントディレイラー：Shimano 105, R7150, 12 speed・リアディレイラー：Shimano 105, R7150, 12 speed・スプロケット：Shimano 105, 11-34, 12 Speed・シフター：Shimano 105 Di2, R7170, 12 speed・ハンドルバー：Cerv?lo Alloy, 31.8mm clamp・ステム：Cerv?lo ST36 Alloy・ブレーキキャリパー：Shimano 105・ローター：Shiamno RT70・サドル：Selle Italia Model X SuperFlow FeC・シートポスト：cervelo SP27 Carbon・アクセサリー:cervelo Faceplate Front Computer/Accessory mount, Cervelo Rear　Accessory Mount ■ジオメトリ■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。
【cervelo240418】

■他サイズはこちら・サイズ47・サイズ51・サイズ54・サイズ56■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明 ・BMC (ビーエムシー) BMCは、アメリカ人ボブ・ビゲロー氏が1986年、ラレーブランドの自転車を組み立て、卸売販売するために設立したのがその歴史のはじまりでした。
そして1995年、ラレーブランドのライセンスが失われると同時に、自転車のマニュファクチュアリングカンパニーとして新たにBMCブランドを生み出します。
ブランド設立当初は苦難の連続でしたが、2001年に現在の所有者アンディ・ リースがBMCを完全買収し、新しい方向性を与えます。
エンジニアリング、設計、マーケティング、全てに一貫した企業理念として「スタイル、パッション、プレシジョン」を掲げ、これが転換の礎となったのです。
BMC製品はこうした理念の元、その手に情熱を込めたスタッフと、技術革新によって可能性を広げていこうという気概ある外部パートナーによって支えられているのです。
■2022モデル Teammachine チームマシン SLR01 MOD V1 フレームセット 『ACE+ the Plus to Race to the Front』軽量オールラウンダーロードバイクTeammachine SLR01シリーズは今年で初代発表から10年目を迎えます。
それから10年間の間、BMC RACING TEAMやNTT PRO CYCLINGに供給され、ツール・ド・フランス総合優勝やマイヨ・ブラン、世界選手権制覇、オリンピックゴールドメダル獲得、それ以外の多様なレースでの第一線で活躍し続けてきました。
そして記念となるモデル10年目でさらに進化を成し遂げました。
2代目より採用されているACE テクノロジーでは、剛性、重量、快適性のトータルバランスをベースにカーボンの組み合わせ、各チューブのシェープ、ジオメトリーなど設計をコンピューター上でシミュレーションを何万通りも繰り返し、理想数値に近いフレームを作り上げてきました。
そして、今回は、合成、重量、快適性の3要素にレース用ロードバイクに必須要素になった空力性能を追加した「ACE+ テクノロジー」にて再計算を施し、4代目SLR01が誕生しました。
■テクニカルデータ・フレーム：Teammachine SLR 01 Premium Carbon with Aerocore Design・ICS technology, stealth cable routing・Integrated Aerocore bottle cages・Stealth dropout design・TCC Race compliance level・Integrated seatpost binder・12x142 mm thru-axle・フォーク：Teammachine SLR 01 Premium Carbon・ ICS technology, stealth cable routing・TCC Race compliance level・Stealth dropout design・Flat mount disc・12x100 mm thru-axle・48 mm offset (size 47?51),43 mm offset (size 54)・シートポスト：Teammachine SLR 01 Premium Carbon D-Shape Seatpost・BB：PF86 bottom bracket・ブレーキ：Flat mount disc・タイヤクリアランス：30mm (measured width)・重量制限：110kg■SPEC・ハンドル：ICS Carbon, One-Piece Full Carbon Cockpit・ステム：ICS Carbon, One-Piece Full Carbon Cockpit・重量：1.95kg※54サイズでの平均的な重量となります。
（メーカー調べ）・備考：画像は完成車になっておりますが、フレーム、ヘッドパーツ、フォーク、コックピット、シートポストのフレームセット販売です。
■特記事項 ※諸事情により価格／仕様等が予告なく変更される場合がありますので予めご了承ください。
【BMC240323】

■他サイズはこちら・サイズ47・サイズ51・サイズ54・サイズ56■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明 ・BMC (ビーエムシー) BMCは、アメリカ人ボブ・ビゲロー氏が1986年、ラレーブランドの自転車を組み立て、卸売販売するために設立したのがその歴史のはじまりでした。
そして1995年、ラレーブランドのライセンスが失われると同時に、自転車のマニュファクチュアリングカンパニーとして新たにBMCブランドを生み出します。
ブランド設立当初は苦難の連続でしたが、2001年に現在の所有者アンディ・ リースがBMCを完全買収し、新しい方向性を与えます。
エンジニアリング、設計、マーケティング、全てに一貫した企業理念として「スタイル、パッション、プレシジョン」を掲げ、これが転換の礎となったのです。
BMC製品はこうした理念の元、その手に情熱を込めたスタッフと、技術革新によって可能性を広げていこうという気概ある外部パートナーによって支えられているのです。
■2022モデル Teammachine チームマシン SLR01 MOD V1 フレームセット 『ACE+ the Plus to Race to the Front』軽量オールラウンダーロードバイクTeammachine SLR01シリーズは今年で初代発表から10年目を迎えます。
それから10年間の間、BMC RACING TEAMやNTT PRO CYCLINGに供給され、ツール・ド・フランス総合優勝やマイヨ・ブラン、世界選手権制覇、オリンピックゴールドメダル獲得、それ以外の多様なレースでの第一線で活躍し続けてきました。
そして記念となるモデル10年目でさらに進化を成し遂げました。
2代目より採用されているACE テクノロジーでは、剛性、重量、快適性のトータルバランスをベースにカーボンの組み合わせ、各チューブのシェープ、ジオメトリーなど設計をコンピューター上でシミュレーションを何万通りも繰り返し、理想数値に近いフレームを作り上げてきました。
そして、今回は、合成、重量、快適性の3要素にレース用ロードバイクに必須要素になった空力性能を追加した「ACE+ テクノロジー」にて再計算を施し、4代目SLR01が誕生しました。
■テクニカルデータ・フレーム：Teammachine SLR 01 Premium Carbon with Aerocore Design・ICS technology, stealth cable routing・Integrated Aerocore bottle cages・Stealth dropout design・TCC Race compliance level・Integrated seatpost binder・12x142 mm thru-axle・フォーク：Teammachine SLR 01 Premium Carbon・ ICS technology, stealth cable routing・TCC Race compliance level・Stealth dropout design・Flat mount disc・12x100 mm thru-axle・48 mm offset (size 47?51),43 mm offset (size 54)・シートポスト：Teammachine SLR 01 Premium Carbon D-Shape Seatpost・BB：PF86 bottom bracket・ブレーキ：Flat mount disc・タイヤクリアランス：30mm (measured width)・重量制限：110kg■SPEC・ハンドル：ICS Carbon, One-Piece Full Carbon Cockpit・ステム：ICS Carbon, One-Piece Full Carbon Cockpit・重量：1.95kg※54サイズでの平均的な重量となります。
（メーカー調べ）・備考：画像は完成車になっておりますが、フレーム、ヘッドパーツ、フォーク、コックピット、シートポストのフレームセット販売です。
■特記事項 ※諸事情により価格／仕様等が予告なく変更される場合がありますので予めご了承ください。
【BMC240323】

■他サイズはこちら・48・51・54・56■SOLOISTについて国内入荷数がかなり少ないモデルになるので、サイズやカラーによってはご用意が出来かねる場合がございます。
■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・cervelo（サーベロ）1995年に設立されたカナダトロントに本拠点を構えるcervelo(サーヴェロ)。
2人のエンジニア、フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンが革新的なタイムトライアルバイクを開発しようと決めたことに遡ります。
サーヴェロの名の由来は、イタリア語で頭脳を意味する「cervello」と、フランス語で自転車を意味する「velo」を組み合わせた造語。
文字通りそれは 「頭脳を持つバイク」であり、ある思想がインプットされたバイクであるとも言えます。
・SOLOIST 105 Di2 R7170 ロードバイク「ソロイスト」はcerveloでもっとも有名なバイクです。
2000年代初頭には、CSCやサーヴェロ・テストチームワールドツアーのトップ選手たちに選ばれたバイクでした。
そして今、新しい世代がこのバイクを知るときが来ました。
プロ専用というわけではなく、ウィークイン・ウィークアウトのアマチュアレーサーのために設計された新型ソロイスト。
軽量化とエアロダイナミクス性能のバランスを取り、まさに「ちょうどいい」バイクを実現しました。
新型ソロイストはS5よりも若干軽くなっていますが、R5より大幅にエアロ代ミクスが向上しています。
S5はツール・ド・フランスのポイントジャージを集め、R5はアルプス山脈の頂きを最初に通過することが出来るかもしれません。
しかし多くのアマチュアレーサーやサイクリストには、サービスコースやチームメカニック、サポートカーが身近にあるわけではありません。
現代のロードレーサーは、機械式や電動式の変速にも対応した高い整備性を持ち、バイクパッキングや輸送のしやすさ、軽量かつエアロなバイクを必要としています。
こちらはSHIMANO 105 Di2 R7170完成車です。
■スペック・サイズ：48 / 51 / 54 / 56・カラー：Embers（ブラック）/ Alpenglow（ホワイト）/Gold Dust・フォーク：cervelo All-carbon, tapered Soloist Fork・ヘッドセット：FSA IS2 1-1/4 x 1-1/2・スルーアクスル：cervelo Aero Thru-Axles, 12x100/142・ホイールセット：Fulcrum Racing 600 DB, 12x100(F)/142(R), 24H, 20mm IW, HG freehub, centerlock, tubeless compatible・タイヤ：Corsa N.EXT TLR G2.0 700x28c OR Vittoria Rubino Pro TLR G 28c Black・クランク：Shimano FC-RS520, 50/34T, 12 Speed・ボトムブラケット：JY BBright T47, for 24mm spindle・チェーン：Shimano M7100, 12 speed・フロントディレイラー：Shimano 105, R7150, 12 speed・リアディレイラー：Shimano 105, R7150, 12 speed・スプロケット：Shimano 105, 11-34, 12 Speed・シフター：Shimano 105 Di2, R7170, 12 speed・ハンドルバー：Cerv?lo Alloy, 31.8mm clamp・ステム：Cerv?lo ST36 Alloy・ブレーキキャリパー：Shimano 105・ローター：Shiamno RT70・サドル：Selle Italia Model X SuperFlow FeC・シートポスト：cervelo SP27 Carbon・アクセサリー:cervelo Faceplate Front Computer/Accessory mount, Cervelo Rear　Accessory Mount ■ジオメトリ■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。
【cervelo240418】

■他サイズはこちら・サイズ47・サイズ51・サイズ54・サイズ56■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明 ・BMC (ビーエムシー) BMCは、アメリカ人ボブ・ビゲロー氏が1986年、ラレーブランドの自転車を組み立て、卸売販売するために設立したのがその歴史のはじまりでした。
そして1995年、ラレーブランドのライセンスが失われると同時に、自転車のマニュファクチュアリングカンパニーとして新たにBMCブランドを生み出します。
ブランド設立当初は苦難の連続でしたが、2001年に現在の所有者アンディ・ リースがBMCを完全買収し、新しい方向性を与えます。
エンジニアリング、設計、マーケティング、全てに一貫した企業理念として「スタイル、パッション、プレシジョン」を掲げ、これが転換の礎となったのです。
BMC製品はこうした理念の元、その手に情熱を込めたスタッフと、技術革新によって可能性を広げていこうという気概ある外部パートナーによって支えられているのです。
■2022モデル Teammachine チームマシン SLR01 MOD V2 フレームセット 『ACE+ the Plus to Race to the Front』軽量オールラウンダーロードバイクTeammachine SLR01シリーズは今年で初代発表から10年目を迎えます。
それから10年間の間、BMC RACING TEAMやNTT PRO CYCLINGに供給され、ツール・ド・フランス総合優勝やマイヨ・ブラン、世界選手権制覇、オリンピックゴールドメダル獲得、それ以外の多様なレースでの第一線で活躍し続けてきました。
そして記念となるモデル10年目でさらに進化を成し遂げました。
2代目より採用されているACE テクノロジーでは、剛性、重量、快適性のトータルバランスをベースにカーボンの組み合わせ、各チューブのシェープ、ジオメトリーなど設計をコンピューター上でシミュレーションを何万通りも繰り返し、理想数値に近いフレームを作り上げてきました。
そして、今回は、合成、重量、快適性の3要素にレース用ロードバイクに必須要素になった空力性能を追加した「ACE+ テクノロジー」にて再計算を施し、4代目SLR01が誕生しました。
■テクニカルデータ・フレーム：Teammachine SLR 01 Premium Carbon with Aerocore Design・ICS technology, stealth cable routing・Integrated Aerocore bottle cages・Stealth dropout design・TCC Race compliance level・Integrated seatpost binder・12x142 mm thru-axle・フォーク：Teammachine SLR 01 Premium Carbon・ ICS technology, stealth cable routing・TCC Race compliance level・Stealth dropout design・Flat mount disc・12x100 mm thru-axle・48 mm offset (size 47?51),43 mm offset (size 54)・シートポスト：Teammachine SLR 01 Premium Carbon D-Shape Seatpost・BB：PF86 bottom bracket・ブレーキ：Flat mount disc・タイヤクリアランス：30mm (measured width)・重量制限：110kg■SPEC・ハンドル：ICS Carbon, One-Piece Full Carbon Cockpit・ステム：ICS Carbon, One-Piece Full Carbon Cockpit・重量：1.95kg※54サイズでの平均的な重量となります。
（メーカー調べ）・備考：画像は完成車になっておりますが、フレーム、ヘッドパーツ、フォーク、コックピット、シートポストのフレームセット販売です。
■特記事項 ※諸事情により価格／仕様等が予告なく変更される場合がありますので予めご了承ください。
【BMC240323】

内容GOKISO ハブピスト/トラック竸技用 両ネジタイプ付属品：ハブメンテナンスセット事業者株式会社近藤機械製作所お届け時期注意事項欄をご確認ください。
備考※画像はイメージです。
※受注生産となります。
追って郵送にて注文書をお送りしますので、仕様など詳細をご確認のうえご注文ください。
※注文書返送後約3ヶ月前後でお品をお届けいたします。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
【ふるさと納税】GOKISO ハブ　ピスト・トラック竸技用　【雑貨 日用品 自転車 競輪 ホイール ツール 部品 メンテナンス 趣味 健康 体力づくり】　お届け：注意事項欄をご確認ください。
航空機用ジェットエンジンから着想を得た、GOKISO独自の衝撃吸収構造GOKISOハブは軸受のまわりに弾性体サスペンション構造を設けることで、路面からの衝撃荷重を吸収する構造を有しています。
ピストハブにもこの構造は採用されており、平たんなトラックを走る場合においてもその効果は現れます。
弾性体構造は、ベアリングを構造的にボディシェルから0.5mm浮かせる構造を取っているので、ベアリングは直接ボディに接触していません。
その利点は、乗車荷重や強い衝撃を受けた時、また強い脚力による高トルクなど、強い外部応力を受けた時に、ボディシェルはその応力に従い僅かに変形します。
ベアリングがボディに直接接していれば、ボディの変形に倣ってベアリングも変形、回転抵抗となりますが、しかしGOKISOハブはベアリングがボディから0.5mm浮いているので、ボディシェルの歪みはベアリングへは伝わらず、回転抵抗が発生することはありません。
つまり、路面はフラット、高トルクの掛かるトラック競技であっても、GOKISOの真価は発揮されます。
寄附金の用途について 「ふれあい、ささえあい」ホッとやすらぐまちづくり（子育て・健康・福祉） 「歴史・文化・愛着」誇りをはぐくむまちづくり（教育・文化） 「住み続けられる」安全・安心なまちづくり（環境・安全） 「ちょうどいい」快適・便利なまちづくり（都市基盤・産業） 「みんなで取り組む」元気なまちづくり（行財政・共生） その他のまちづくり全般 蟹江町におまかせ 受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、入金確認後1?2週間程度を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。
■　ワンストップ特例について ワンストップ特例をご利用される場合、1月10日までに申請書が当庁まで届くように発送ください。
マイナンバーに関する添付書類に漏れのないようご注意ください。
▽申請書のダウンロードはこちら

(20180904SARTO)(新品20180904)■状態：新品■商品説明・SARTO (サルト)SARTOは、数多くのプロ選手用スペシャルバイクの製作と一流有名メーカーOEM製作工房として、イタリアをはじめ、全世界のレーシングロードバイク業界では良く知られた、レース界を陰で長年支えてきた総勢16人からなる職人集団。
カーボンバイクをおもに得意としているが、チタンやスチールバイクなども幅ひろく手掛け、年間総生産本数は2,500本を誇る。
近年は、パラリンピック等で使用される競技用フルカーボンホイールチェアメーカーとしても知られる。
デザイン、チューブの加工、ペインティング、安全性のテストまですべての行程をスペシャリストが担当する、100%イタリア製の確かなクオリティブランドです。
・ASOLA DISC フレームセット信じられないほどの軽量（中程度のサイズで700g）、剛性と快適さのための世界最高のフレームの1つとして「ツアー」誌で賞を受賞したアゾーラは、Sarto Srlの技術の究極の姿です。
長年の経験、数え切れないほどのテストと数百の材料特性評価を経て、Sarto srlはスーパーカーボンフレームの製造に成功しました。
このロードバイクは、まっすぐで必須のデザインが特徴です。
ラウンドストレートチューブ、超薄型シートとチェーンステー、小型ドロップアウト、アゾーラはエッセンスを求めるライダー向けに特別に設計されています。
アゾーラはフレームのアイデアです。
そして、好きなようにカスタマイズすることができます。
Sarto Asolaは、伝統的なキャリパーブレーキとディスクブレーキの両方のバージョンがあります。
■スペック・フレーム素材：カーボン・フォーク素材：カーボン・BB規格：PRESS FIT 86・フラットマウントディスクブレーキ専用フレーム・体重制限：80kg迄■オーダーオプション項目・カラーを下記よりご選択ください。
【Blu oceano / Blu rock】【Fango militare / Zafferano】【Franciacorta - Blu oceano】・シートポスト径を下記よりご選択ください。
【シートチューブ径φ34.9 mm / シートポスト径φ31.6 mm】【シートチューブ径φ31.8 mm / シートポスト径φ27.2 mm】・フレームフルジオメトリオーダー：追加金額￥32,400(税込)・フレーム剛性変更(剛性アップ値が20N/mm以上の場合は要相談)：追加金額￥32,400(税込)・インテグラルシートチューブ仕様(専用シートポスト付)：追加金額￥32,400(税込)※シートポスト付属モデルは差額なし・BB規格変更(BSA/PF386/BB30)：追加金額￥10,800(税込)※標準はPF86・電動/機械式兼用、電動専用ケーブルホール仕様：追加金額￥10,800(税込)※標準は機械式・鏡面クロムメッキ仕上げ＆グラフィックカラーチェンジ：追加金額￥194,400(税込)・フレームカラーチェンジ(パントンコードでのオーダー)：追加金額￥43,200(税込)・フレームアクセント＆カラーチェンジ：追加金額￥86,400(税込)※基本デザインに名前やラインの追加など簡易な場合・フレームグラフィック＆カラーチェンジ(フリーデザイン)：追加金額￥129,600(税込)・DEDA SUPER LEGGERO ハンドルバー(塗装代込)：追加金額￥49680(税込)・DEDA SUPER LEGGERO シートポスト(塗装代込)：追加金額￥36,720(税込)・DEDA SUPER LEGGERO ステム(塗装代込)：追加金額￥28,080(税込)・SARTOオリジナルボトルケージ：追加金額￥14,040(税込)・SARTO PURAPELLE サドル(オールカーボン＆レザートップ)：追加金額￥91,800(税込)・SARTO PURA サドル(オールカーボン)：追加金額￥73,440(税込)※オプションご希望の場合には備考欄へご記載ください。
(カラー選択は必須)ご注文確定後に弊社側にて金額を修正の上、ご変更のお手続きを致します。
■特記事項(重要)・全てのSARTO製品は受注発注のオリジナルオーダーフレームとなります。
・納期はご注文後、約4ヶ月前後の予定です。
※納期遅延となる場合もございます。
・ご注文時に備考欄へご自身の希望サイズ(ジオメトリー)をご記載ください。
※ご注文後に弊社より日本代理店側へオーダー希望詳細を連絡させて頂き、メーカー本国とのオーダー情報の交換を開始致します。
※メーカー本国との情報交換となりますので、オーダー確定にお時間を頂戴いたします。
予めご了承の上、お時間に余裕をもってご注文下さい。

【Lightweight2023】【Lightweight230601】【Lightweight230603wheel】■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へを在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・Lightweight（ライトウェイト）プロが自費で購入してまで使うホイールとしてホイールの頂点に君臨し続ける生ける伝説のような究極のカーボンホイール。
ドイツのマイスターたちが厳しい目で精度高く創り上げられています。
・マイレンシュタイン T 24 D F/R スラムXDR ディスク TU ホイールセット卓越した剛性による、素晴らしいライディング特性。
長年にわたり世界中のロードサイクリストにインスピレーションを与え続けてきた完璧なオールラウンドホイール。
MEILENSTEIN 24Dはディスクブレーキ仕様のチューブラーモデルで、最高の剛性対重量値を持ち、最大の耐熱量を備えています。
チューブラーリムの採用により最高グレードOBERMAYER EVOに迫る重量を実現。
前後セット1245gの重量はクラス最軽量と言っても過言ではありません。
■スペック・重量 フロントホイール：590g・重量 リアホイール：655g・リム高：48mm ・リム幅：24mm・スポーク数 （フロント/リア）：20/20・推奨タイヤ幅 : 24-34mm・最大システムウェイト : 120kg（※ホイールにかかる限界総重量（自転車本体、ライダー、ボトル、サドルバッグなど全て）・ディスクスペック：センターロック（6Bローター用アダプター付属）※商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。

【Lightweight2023】【Lightweight230601】【Lightweight230603wheel】■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へを在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・Lightweight（ライトウェイト）プロが自費で購入してまで使うホイールとしてホイールの頂点に君臨し続ける生ける伝説のような究極のカーボンホイール。
ドイツのマイスターたちが厳しい目で精度高く創り上げられています。
・マイレンシュタイン T 24 D F/R シマノ11/12 ディスク TU ホイールセット卓越した剛性による、素晴らしいライディング特性。
長年にわたり世界中のロードサイクリストにインスピレーションを与え続けてきた完璧なオールラウンドホイール。
MEILENSTEIN 24Dはディスクブレーキ仕様のチューブラーモデルで、最高の剛性対重量値を持ち、最大の耐熱量を備えています。
チューブラーリムの採用により最高グレードOBERMAYER EVOに迫る重量を実現。
前後セット1245gの重量はクラス最軽量と言っても過言ではありません。
■スペック・重量 フロントホイール：590g・重量 リアホイール：655g・リム高：48mm ・リム幅：24mm・スポーク数 （フロント/リア）：20/20・推奨タイヤ幅 : 24-34mm・最大システムウェイト : 120kg（※ホイールにかかる限界総重量（自転車本体、ライダー、ボトル、サドルバッグなど全て）・ディスクスペック：センターロック（6Bローター用アダプター付属）※商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。

(20180904SARTO)(新品20180904)■状態：新品■商品説明・SARTO (サルト)SARTOは、数多くのプロ選手用スペシャルバイクの製作と一流有名メーカーOEM製作工房として、イタリアをはじめ、全世界のレーシングロードバイク業界では良く知られた、レース界を陰で長年支えてきた総勢16人からなる職人集団。
カーボンバイクをおもに得意としているが、チタンやスチールバイクなども幅ひろく手掛け、年間総生産本数は2,500本を誇る。
近年は、パラリンピック等で使用される競技用フルカーボンホイールチェアメーカーとしても知られる。
デザイン、チューブの加工、ペインティング、安全性のテストまですべての行程をスペシャリストが担当する、100%イタリア製の確かなクオリティブランドです。
・SETA フレームセット750gのこのロードフレームは、サルトが今までに製作した最新のフレームです。
Setaはトップチューブのフラット形状から極薄いチェーンステーまで、新しいチューブデザインを採用しています。
M55J Carbon：Setaは、市場が提供する最も優れた最も硬いカーボンでできています。
このタイプの高弾性質のカーボン繊維は、大きな圧縮強度と引張強度を保証します。
Sarto Setaには革新的な一体型シートクランプが装備されており、より快適な外観を実現しています。
Sarto Setaは伝統的なブレーキとディスクブレーキの両方のバージョンがあります。
■スペック・フレーム素材：カーボン・フォーク素材：カーボン・BB規格：PRESS FIT 86・ヘッドチューブ規格：1-1/8 - 1-1/2・付属品：DEDA SUPER LEGGERO RSシートポスト・体重制限：80kg迄■オーダーオプション項目・カラーを下記よりご選択ください。
(必須)【Argento fumo / Argento / Blu rock】【Argento fumo / Argento / Nero ghiaccio】【Bianco ermellino / Argento fumo】・シート規格を下記よりご選択ください。
(必須)【シートチューブφ31.8 mm / シートポストφ27.2 mm】【シートチューブφ34.9 mm / シートポストφ31.6 mm】・フレームフルジオメトリオーダー：追加金額￥32,400(税込)・フレーム剛性変更(剛性アップ値が20N/mm以上の場合は要相談)：追加金額￥32,400(税込)・インテグラルシートチューブ仕様(専用シートポスト付)：追加金額￥32,400(税込)※シートポスト付属モデルは差額なし・BB規格変更(BSA/PF386/BB30)：追加金額￥10,800(税込)※標準はPF86・電動/機械式兼用、電動専用ケーブルホール仕様：追加金額￥10,800(税込)※標準は機械式・鏡面クロムメッキ仕上げ＆グラフィックカラーチェンジ：追加金額￥194,400(税込)・フレームカラーチェンジ(パントンコードでのオーダー)：追加金額￥43,200(税込)・フレームアクセント＆カラーチェンジ：追加金額￥86,400(税込)※基本デザインに名前やラインの追加など簡易な場合・フレームグラフィック＆カラーチェンジ(フリーデザイン)：追加金額￥129,600(税込)・DEDA SUPER LEGGERO ハンドルバー(塗装代込)：追加金額￥49680(税込)・DEDA SUPER LEGGERO シートポスト(塗装代込)：追加金額￥36,720(税込)・DEDA SUPER LEGGERO ステム(塗装代込)：追加金額￥28,080(税込)・SARTOオリジナルボトルケージ：追加金額￥14,040(税込)・SARTO PURAPELLE サドル(オールカーボン＆レザートップ)：追加金額￥91,800(税込)・SARTO PURA サドル(オールカーボン)：追加金額￥73,440(税込)※オプションご希望の場合には備考欄へご記載ください。
(カラー選択は必須)ご注文確定後に弊社側にて金額を修正の上、ご変更のお手続きを致します。
■特記事項(重要)・全てのSARTO製品は受注発注のオリジナルオーダーフレームとなります。
・納期はご注文後、約4ヶ月前後の予定です。
※納期遅延となる場合もございます。
・ご注文時に備考欄へご自身の希望サイズ(ジオメトリー)をご記載ください。
※ご注文後に弊社より日本代理店側へオーダー希望詳細を連絡させて頂き、メーカー本国とのオーダー情報の交換を開始致します。
※メーカー本国との情報交換となりますので、オーダー確定にお時間を頂戴いたします。
予めご了承の上、お時間に余裕をもってご注文下さい。

【cervelo2024】【cervelo231209】【cervelo231230】■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・cervelo（サーベロ）1995年に設立されたカナダトロントに本拠点を構えるcervelo(サーヴェロ)。
2人のエンジニア、フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンが革新的なタイムトライアルバイクを開発しようと決めたことに遡ります。
サーヴェロの名の由来は、イタリア語で頭脳を意味する「cervello」と、フランス語で自転車を意味する「velo」を組み合わせた造語。
文字通りそれは 「頭脳を持つバイク」であり、ある思想がインプットされたバイクであるとも言えます。
・R5-CX フレームセットレインボーストライプ用に設計マリアンヌ・フォスとワウト・ファン・アールトがすでに実戦で成績を残しているR5-CXのリリースです。
7回のCX世界チャンピオンであるマリアンヌ・フォス、3回タイトルを獲得したワウト・ファン・アールト。
「世界チャンピオンのライダーには世界チャンピオンに値するバイクが必要です」サーヴェロは2人のフィードバックを活用して、R5-CXの細部を世界チャンピオンの基準に完全に適合させました。
すでに2回のワールドカップ優勝を獲得したバイクとなりました。
プロレーサーへの供給のみであったR5-CXを数量限定で発売します。
2007年に、ジョナサンページのために開発された「R3 Cross」と同様に、R5-CXはそのパフォーマンスとデザインの多くをR5から引き出していますが、いくつかの重要な違いがあります。
ハンドリングとフィット感はこのモデルに固有であり、マリアンヌ・フォスとワウト・ファン・アールトのフィードバック基づいています。
そして、サーヴェロの代名詞でもあるBBRightの非対称カップを維持しながら 、T47サイズの穴にそれらをねじ込みました。
独自の実装でありながら、標準のT47カップを使用しています。
究極のCXフレームD字型のシートポスト（ダブルクランプ、ストック付き）は、快適性を追加するだけでなく、クラッシュの場合にサドルの向きが変わらないようにというマリアンヌ・フォスとワウト・ファン・アールトからの要望でした。
すべてのケーブルは内部で配線され、フレームは、砂や水の侵入を制限するために電動コンポーネントのみ互換性があります。
ボトムブラケットはR5よりも約11mm高く配置されており、ハンドリングをスピードアップし、障害物を取り除くのに役立ちます。
形状に関しては、R5-CXのスタックの高さはR5のスタックの高さよりも低く、リーチは同じです。
クロスバイクはロードバイクよりも急なシート角と浅いヘッド角を実現し、R5-CXはホイールベースが長くなっているため、タイヤのクリアランスを増やすことができます。
■スペック・サイズ：51 (Five Blackのみ）/ 54・カラー：Five Black（艶有）, Frost ・フォーク：cervelo All-Carbon, Tapered R5CX Fork・ヘッドセット：FSA IS2 1-1/4 x 1-1/2・ハンドル：cervelo Carbon HB13　・ハンドル幅：51サイズ:400mm 54サイズ:420mm・ステム：cervelo ST31 Carbon Stem　・ステム長　51サイズ:90mm 54サイズ:100mm ・シートポスト：cervelo SP24 Carbon Aero Post 51サイズ：0mmオフセット 54サイズ：15mmオフセット・スルーアクスル：cervelo New Aero Thru-Axles, 12x100/142・ボトムブラケット：付属なし※T47A対応品を別途ご用意ください。
・アクセサリー：Di2バッテリーホルダー シマノダイレクトマウント用リアエンド ハンドルバーコンピューターマウント ※重量制限150gまでとなります。
重量制限を越えて使用した場合や純正品以外のマウントを使用した場合は、品質保証の対象外となります。
リアアクセサリーマウント・使用可能コンポーネント：変速については 電動変速／無線変速専用 となり、ワイヤー引き仕様のコンポーネントは使用できません。
ブレーキについては 油圧ディスクブレーキ専用 となり、ワイヤー引き仕様のディスクブレーキは使用できません。
■ジオメトリ■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。

【cervelo231207】【cervelo231230】■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・cervelo（サーベロ）1995年に設立されたカナダトロントに本拠点を構えるcervelo(サーヴェロ)。
2人のエンジニア、フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンが革新的なタイムトライアルバイクを開発しようと決めたことに遡ります。
サーヴェロの名の由来は、イタリア語で頭脳を意味する「cervello」と、フランス語で自転車を意味する「velo」を組み合わせた造語。
文字通りそれは 「頭脳を持つバイク」であり、ある思想がインプットされたバイクであるとも言えます。
・R5-CX フレームセットレインボーストライプ用に設計マリアンヌ・フォスとワウト・ファン・アールトがすでに実戦で成績を残しているR5-CXのリリースです。
7回のCX世界チャンピオンであるマリアンヌ・フォス、3回タイトルを獲得したワウト・ファン・アールト。
「世界チャンピオンのライダーには世界チャンピオンに値するバイクが必要です」サーヴェロは2人のフィードバックを活用して、R5-CXの細部を世界チャンピオンの基準に完全に適合させました。
すでに2回のワールドカップ優勝を獲得したバイクとなりました。
プロレーサーへの供給のみであったR5-CXを数量限定で発売します。
2007年に、ジョナサンページのために開発された「R3 Cross」と同様に、R5-CXはそのパフォーマンスとデザインの多くをR5から引き出していますが、いくつかの重要な違いがあります。
ハンドリングとフィット感はこのモデルに固有であり、マリアンヌ・フォスとワウト・ファン・アールトのフィードバック基づいています。
そして、サーヴェロの代名詞でもあるBBRightの非対称カップを維持しながら 、T47サイズの穴にそれらをねじ込みました。
独自の実装でありながら、標準のT47カップを使用しています。
究極のCXフレームD字型のシートポスト（ダブルクランプ、ストック付き）は、快適性を追加するだけでなく、クラッシュの場合にサドルの向きが変わらないようにというマリアンヌ・フォスとワウト・ファン・アールトからの要望でした。
すべてのケーブルは内部で配線され、フレームは、砂や水の侵入を制限するために電動コンポーネントのみ互換性があります。
ボトムブラケットはR5よりも約11mm高く配置されており、ハンドリングをスピードアップし、障害物を取り除くのに役立ちます。
形状に関しては、R5-CXのスタックの高さはR5のスタックの高さよりも低く、リーチは同じです。
クロスバイクはロードバイクよりも急なシート角と浅いヘッド角を実現し、R5-CXはホイールベースが長くなっているため、タイヤのクリアランスを増やすことができます。
■スペック・サイズ：51 (Five Blackのみ）/ 54・カラー：Five Black（艶有）, Frost ・フォーク：cervelo All-Carbon, Tapered R5CX Fork・ヘッドセット：FSA IS2 1-1/4 x 1-1/2・ハンドル：cervelo Carbon HB13　・ハンドル幅：51サイズ:400mm 54サイズ:420mm・ステム：cervelo ST31 Carbon Stem　・ステム長　51サイズ:90mm 54サイズ:100mm ・シートポスト：cervelo SP24 Carbon Aero Post 51サイズ：0mmオフセット 54サイズ：15mmオフセット・スルーアクスル：cervelo New Aero Thru-Axles, 12x100/142・ボトムブラケット：付属なし※T47A対応品を別途ご用意ください。
・アクセサリー：Di2バッテリーホルダー シマノダイレクトマウント用リアエンド ハンドルバーコンピューターマウント ※重量制限150gまでとなります。
重量制限を越えて使用した場合や純正品以外のマウントを使用した場合は、品質保証の対象外となります。
リアアクセサリーマウント・使用可能コンポーネント：変速については 電動変速／無線変速専用 となり、ワイヤー引き仕様のコンポーネントは使用できません。
ブレーキについては 油圧ディスクブレーキ専用 となり、ワイヤー引き仕様のディスクブレーキは使用できません。
■ジオメトリ■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。

ブランドstoeckストーク生産国ドイツ商品名AERFAST PROフレームStorck Aerfast.4 プロ ディスク内容品フレームのみカラーgreeen グリーンシーズン春夏秋冬 オールシーズンモデル年式2023年対応車種（自転車）ロードバイク素材（自転車）カーボン納品時間メーカー直送 3?4週間 在庫切れた場合3?6月保証7年間 メーカー保証付き関連商品はこちらstorck Zeitjaeger comp 55R/40R/40G ホ...188,000円?188,000円storck Zeitjaeger Platinum 45R/40G ホ...328,000円?328,000円Storck Aerfast 4 Platinum Disc 時速45...786,500円Storck Aernario 3 Pro Disc 軽量構造 6...758,000円?758,000円Storck Aernario.3 Platinum Disc 軽量...928,000円?928,000円Storck Fascenario.4 Platinum Dsic STO...680,000円?680,000円Storck Fascenario 4 Pro Dsic STORCKの...786,500円?786,500円Storck Grix.2 Pro グラベルシリーズ フ...480,000円?480,000円Storck GRIX.2 Platinum グラベルシリー...580,000円?580,000円Storck Aerfast 4 Comp Disc 時速45km ...490,000円?490,000円Storck Fascenario 3 Comp Dsic STORCK...368,000円?368,000円

【231008DEROSAフレーム】■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・DE ROSA（デローザ）ウーゴ・デローザが1953年興したイタリアンバイクブランド。
コルナゴと仲違いしたエディー・メルクスを支えたフレーム職人として名を馳せる。
現在では3人の息子達とカーボン、クロモリ、チタンとあらゆる素材から フレームを生み出している。
またフレームに描かれるハートのビジュアルアイデンティティはあまりにも有名。
・Spider Grey Matt グレーマット 52サイズ フレームセット太いタイヤを履き、幅広のハンドルバーにつかまりシングルトラックのテクニカルなセクションを楽しむ。
またある時はパワーを絞り出してグラベルロードや舗装道路を全力で疾走する。
ダートを愛好するライダーであろうと、きわめてシリアスなパフォーマンスライダーであろうと、最も大事なのは「自転車で未知の場所を探索したい」「何も心配せずに地平線までペダルを漕ぎたい」という気持ち。
まさにDE ROSAそのものと言えるスパイダーの乗り味、ジオメトリ、スタイル、軽さ、グラベルでのスピードがそのライドをサポートします。
デローザの新たなグラベルプロジェクトクザーノ ミラニーノで心を込めて考案され、ブリアンツァの川沿いでテストされたスパイダーは、新たなグラベル プロジェクト。
フレームはカーボン製で重量はわずか900g。
44Cのタイヤを装着可能なフォークは420g。
左右対称の「ダブルエキゾースト」や盛り上がったトレッドなど、オフロードを意識したジオメトリーが特徴です。
また、バイクパッキングに備えて、最もテクニカルで隠れたトレイルを何時間も走行できるように、さまざまなラックアイレットを提供。
統合されたケーブルルーティング、レーシングデザイン、マニアックなカラー。
SpiderはDe Rosa の名に恥じない「新しい美しくて楽しくて、めちゃくちゃ速いグラベル バイク」です。
■スペック・サイズ：46，49，52，54，56，59・カラー：ファイアレッド、グレーマット・フレーム材質：カーボン・フォーク材質：カーボン・シートポスト径：27.2・ヘッドセット：1-1/2インチ to 1-1/2インチ・BB：86.5x46・タイヤクリアランス：MAX40■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。

■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・GOKISO（ゴキソ）GOKISOは超精密工作機械メーカーであり、超精密金属切削加工、航空機ジェットエンジン用軸受の生産を手掛ける株式会社近藤機械製作所から生まれた自転車製品ブランドです。
設計ノウハウ、加工技術を活かし、独自の哲学を持ったものづくりから「本当に良いもの」を世に提案し、サイクリスト達に革命が起こすために進化を続けます。
・スーパークライマーハブ チタンボディ 前後セット「スーパークライマー」は、デザイン上の特徴ともなっているハブボディ外周上に削り出されたフィンの様に見える複雑な形状、これが「外側弾性体構造」を有しています。
ハブボディとシャフトには高強度のチタン合金(Ti-6AL-4V)を採用、「外側弾性体構造」がフローティング構造を成しており、路面からの衝撃など不要な外部応力を弾性変形することにより吸収します。
このハブボディとシャフトは全てチタン合金(Ti-6AL-4V)の削り出しで造られ、さらにベアリングにはP5等級のセラミックベアリングを採用しました。
材質、剛性、性能、耐久性、全てにおいて一切の妥協を排除し、技術屋GOKISOの持つ技術の粋を結集し、最高のハブを完成させました。
■特徴チタン合金から削り出された一体型の「弾性体衝撃吸収構造」ハブボディ近年、航空機用ジェットエンジンの主軸を支えるベアリングは、エンジンの振動の低減やバードストライク（鳥がエンジンに吸い込まれる現象）によるエンジン破壊を防止する目的で、ベアリング本体に弾性体衝撃吸収構造が多く採用されるようになり、より高性能化、高効率化が進められています。
スーパークライマーでは、従来のスリーブにスリットを設けるタイプから新たにフィンガータイプのハブボディ一体化構造の弾性体衝撃吸収構造を採用し、しなやかさを犠牲にすることなくより軽量化、高剛性化を図りました。
超高圧タイヤ、高剛性カーボンリムの普及により、高速化するレースシーンで、ライダーの負担を大幅に軽減します。
ハブボディには、チタン合金「Ti-6Al-4V」を採用スーパークライマーのハブボディは、無垢のチタン合金（Ti-6AL-4V）から削り出して作られています。
フロントハブは、ベアリングを支える筒状のボディとスポークを張るためのフランジを、左右16本ずつの“フィンガー”と呼ばれる柱が連結する形で構成されています。
この“フィンガー”が、外部応力を受けた時に弾性変形することにより、あらゆる外部からの応力を吸収し、さらに高剛性のチタンシャフトが左右のP5等級セラミックベアリングを支えることにより、ベアリングは回転の妨げとなるような衝撃、歪みから無縁の構造となっています。
リアハブボディでは、外周を連続的に削り込み、ボディを部分的に薄肉化することによって意図的に弾性率の変化を付けてあります。
この薄肉化された部分が弾性体構造として機能し、強いトルクに耐えうる極めて高い剛性と弾性体衝撃吸収構造、二つの機能を両立しています。
日本製、P5級（DIN）精密セラミックベアリングスーパークライマーモデルには、日本製の精密ベアリング、P5級セラミックベアリングを採用しました。
開発当初、精度の低いセラミック球と精度の高い鋼球で比較した際は、精度の高い鋼球の方が回転効率が良い結果が得られましたが、このスーパークライマーモデルに採用されるセラミック球はベアリングメーカーに特別に製造して頂き、P5級セラミックベアリングが実現しました。
GOKISO専用ツールでフリーボディの入れ替えが可能フリーボディの交換専用ツールを用いてフリーボディの交換（シマノ11s⇔カンパ10/11s）、メンテナンスが出来ます。
精密ベアリングを痛めることなく、ホイールのままどなたでも簡単に交換・メンテナンスが可能です。
衝撃吸収弾性体サスペンションスーパークライマーモデルは、ロードモデルと違い、ハブボディのまわりに弾性体サスペンション構造を設けることで、路面からの衝撃荷重を吸収する構造を有しています。
また、弾性体構造は、フランジを構造的にボディシェルから浮かせる構造を取っているので、ホイールからの外部入力は直接ベアリングに達しません。
走行中、通常は乗車荷重や強い衝撃を受けた時、また強い脚力から来る高トルクなど、強い外部応力を受けた時に、ハブフランジは応力に従い僅かに変形します。
しかしスーパークライマーモデルの弾性体構造はフランジとボディシェルとが切り離されているので、フランジの歪みはベアリングへは伝わらず、ベアリングは真円を保ち続けることが出来ます。
ホイール取付時の負荷や歪みの影響を受けない球面形状ナット・ワッシャーホイールをクイックレバーでフレームに 組み付ける際の圧力により、 ハブシャフトに歪みが生じます。
こうした問題を解決するため、 球面ナット・ワッシャーを開発。
フレームの歪みとは無関係にハブシャフトを 真直に保つことができ、軸受にストレスを 与えないことで摩耗や損傷を低減、 回転をよりスムーズにしています。
■フリーボディ/ホール数選択制こちらの商品はフリーボディと前後ハブのホール数を選択して頂く必要がございます。
ご注文時に下記をご選択の上、備考欄にご記載ください。
1.フリーボディシマノ11S / カンパ10,11,12S2.フロントハブホール数20 / 24 / 28 / 32 / 363.リアハブホール数24 / 28 / 32 / 36■スペックフロントハブ・エンド幅：100mm・スポーク穴数： 20H?36H・フランジ幅：28.5mm / 28.5mm・P.C.D：φ45mm / φ45mm・推奨スポーク：SAPIM CX-RAY・ベアリング：非接触型シール付深溝玉軸受（DIN P5：セラミックボールベアリング）・ベアリング個数：4個・重量：230g・材質：Ti-6Al-4Vリアハブ・フリーボディ：シマノ11S / カンパ10,11S,12S・エンド幅：130mm・スポーク穴数： 24H?36H・フランジ幅：28.9mm / 18.5mm・P.C.D：φ49mm / φ54mm・推奨スポーク：SAPIM CX-RAY・ベアリング：非接触型シール付深溝玉軸受（DIN P5：セラミックボールベアリング）・ベアリング個数：7個・ラチェット：4 爪 / 92 ノッチ・重量：445g・材質：Ti-6Al-4V付属品：クイックレバー前後1セット、ハブメンテナンスセット、1.85mmスペーサー（シマノ11sのみ）■GOKISO保証GOKISOハブには、「10年間の無償保証(Oリング、リム、スポーク等の消耗品は除く)、30年間の有償保証」、GOKISOホイールのカーボンリムに対しては1年間の無償保証、GOKISOハブ スーパークライマーには29年間の無償修理保証が付与されます。
ただし、これら保証は「ワンオーナー」に限らせて頂いておりますのでご注意ください。
各製品には一つ一つ個別のシリアルナンバーが刻印され、製品に添付される保証書にはシリアルナンバーと型番、お客様名が明記されているので、たとえば購入してから20年後に製品の一部の部品が破損した場合でも、シリアルナンバーから製品仕様を特定、該当部品を再製作し、修理することが可能です。
■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。

■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・GOKISO（ゴキソ）GOKISOは超精密工作機械メーカーであり、超精密金属切削加工、航空機ジェットエンジン用軸受の生産を手掛ける株式会社近藤機械製作所から生まれた自転車製品ブランドです。
設計ノウハウ、加工技術を活かし、独自の哲学を持ったものづくりから「本当に良いもの」を世に提案し、サイクリスト達に革命が起こすために進化を続けます。
・スーパークライマーハブ チタンボディ Alexmoulton用 前後セット「スーパークライマー」は、デザイン上の特徴ともなっているハブボディ外周上に削り出されたフィンの様に見える複雑な形状、これが「外側弾性体構造」を有しています。
ハブボディとシャフトには高強度のチタン合金(Ti-6AL-4V)を採用、「外側弾性体構造」がフローティング構造を成しており、路面からの衝撃など不要な外部応力を弾性変形することにより吸収します。
このハブボディとシャフトは全てチタン合金(Ti-6AL-4V)の削り出しで造られ、さらにベアリングにはP5等級のセラミックベアリングを採用しました。
材質、剛性、性能、耐久性、全てにおいて一切の妥協を排除し、技術屋GOKISOの持つ技術の粋を結集し、最高のハブを完成させました。
■特徴チタン合金から削り出された一体型の「弾性体衝撃吸収構造」ハブボディ近年、航空機用ジェットエンジンの主軸を支えるベアリングは、エンジンの振動の低減やバードストライク（鳥がエンジンに吸い込まれる現象）によるエンジン破壊を防止する目的で、ベアリング本体に弾性体衝撃吸収構造が多く採用されるようになり、より高性能化、高効率化が進められています。
スーパークライマーでは、従来のスリーブにスリットを設けるタイプから新たにフィンガータイプのハブボディ一体化構造の弾性体衝撃吸収構造を採用し、しなやかさを犠牲にすることなくより軽量化、高剛性化を図りました。
超高圧タイヤ、高剛性カーボンリムの普及により、高速化するレースシーンで、ライダーの負担を大幅に軽減します。
ハブボディには、チタン合金「Ti-6Al-4V」を採用スーパークライマーのハブボディは、無垢のチタン合金（Ti-6AL-4V）から削り出して作られています。
フロントハブは、ベアリングを支える筒状のボディとスポークを張るためのフランジを、左右16本ずつの“フィンガー”と呼ばれる柱が連結する形で構成されています。
この“フィンガー”が、外部応力を受けた時に弾性変形することにより、あらゆる外部からの応力を吸収し、さらに高剛性のチタンシャフトが左右のP5等級セラミックベアリングを支えることにより、ベアリングは回転の妨げとなるような衝撃、歪みから無縁の構造となっています。
リアハブボディでは、外周を連続的に削り込み、ボディを部分的に薄肉化することによって意図的に弾性率の変化を付けてあります。
この薄肉化された部分が弾性体構造として機能し、強いトルクに耐えうる極めて高い剛性と弾性体衝撃吸収構造、二つの機能を両立しています。
日本製、P5級（DIN）精密セラミックベアリングスーパークライマーモデルには、日本製の精密ベアリング、P5級セラミックベアリングを採用しました。
開発当初、精度の低いセラミック球と精度の高い鋼球で比較した際は、精度の高い鋼球の方が回転効率が良い結果が得られましたが、このスーパークライマーモデルに採用されるセラミック球はベアリングメーカーに特別に製造して頂き、P5級セラミックベアリングが実現しました。
GOKISO専用ツールでフリーボディの入れ替えが可能フリーボディの交換専用ツールを用いてフリーボディの交換（シマノ11s⇔カンパ10/11s）、メンテナンスが出来ます。
精密ベアリングを痛めることなく、ホイールのままどなたでも簡単に交換・メンテナンスが可能です。
衝撃吸収弾性体サスペンションスーパークライマーモデルは、ロードモデルと違い、ハブボディのまわりに弾性体サスペンション構造を設けることで、路面からの衝撃荷重を吸収する構造を有しています。
また、弾性体構造は、フランジを構造的にボディシェルから浮かせる構造を取っているので、ホイールからの外部入力は直接ベアリングに達しません。
走行中、通常は乗車荷重や強い衝撃を受けた時、また強い脚力から来る高トルクなど、強い外部応力を受けた時に、ハブフランジは応力に従い僅かに変形します。
しかしスーパークライマーモデルの弾性体構造はフランジとボディシェルとが切り離されているので、フランジの歪みはベアリングへは伝わらず、ベアリングは真円を保ち続けることが出来ます。
ホイール取付時の負荷や歪みの影響を受けない球面形状ナット・ワッシャーホイールをクイックレバーでフレームに 組み付ける際の圧力により、 ハブシャフトに歪みが生じます。
こうした問題を解決するため、 球面ナット・ワッシャーを開発。
フレームの歪みとは無関係にハブシャフトを 真直に保つことができ、軸受にストレスを 与えないことで摩耗や損傷を低減、 回転をよりスムーズにしています。
■フリーボディ/ホール数/O.L.D.選択制こちらの商品はフリーボディと前後ハブのホール数、フロントハブのO.L.D.（エンド幅）を選択して頂く必要がございます。
ご注文時に下記をご選択の上、備考欄にご記載ください。
1.フリーボディシマノ11S / カンパ10,11,12S2.フロントハブホール数20 / 24 / 28 / 32 / 363.リアハブホール数24 / 28 / 32 / 364.フロントハブ O.L.D.100mm / 71mm■スペックフロントハブ・エンド幅：100mm / 71mm・スポーク穴数： 20H?36H・フランジ幅：26.5mm / 26.5mm・P.C.D：φ45mm / φ45mm・推奨スポーク：SAPIM CX-RAY・ベアリング：非接触型シール付深溝玉軸受（DIN P5：セラミックボールベアリング）・ベアリング個数：4個・重量：194g・材質：Ti-6Al-4Vリアハブ・フリーボディ：シマノ11S / カンパ10,11S,12S・エンド幅：130mm・スポーク穴数： 24H?36H・フランジ幅：28.9mm / 18.5mm・P.C.D：φ49mm / φ54mm・推奨スポーク：SAPIM CX-RAY・ベアリング：非接触型シール付深溝玉軸受（DIN P5：セラミックボールベアリング）・ベアリング個数：7個・ラチェット：4 爪 / 92 ノッチ・重量：445g・材質：Ti-6Al-4V付属品：クイックレバー前後1セット、ハブメンテナンスセット、1.85mmスペーサー（シマノ11sのみ）■GOKISO保証GOKISOハブには、「10年間の無償保証(Oリング、リム、スポーク等の消耗品は除く)、30年間の有償保証」、GOKISOホイールのカーボンリムに対しては1年間の無償保証、GOKISOハブ スーパークライマーには29年間の無償修理保証が付与されます。
ただし、これら保証は「ワンオーナー」に限らせて頂いておりますのでご注意ください。
各製品には一つ一つ個別のシリアルナンバーが刻印され、製品に添付される保証書にはシリアルナンバーと型番、お客様名が明記されているので、たとえば購入してから20年後に製品の一部の部品が破損した場合でも、シリアルナンバーから製品仕様を特定、該当部品を再製作し、修理することが可能です。
■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。

■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・GOKISO（ゴキソ）GOKISOは超精密工作機械メーカーであり、超精密金属切削加工、航空機ジェットエンジン用軸受の生産を手掛ける株式会社近藤機械製作所から生まれた自転車製品ブランドです。
設計ノウハウ、加工技術を活かし、独自の哲学を持ったものづくりから「本当に良いもの」を世に提案し、サイクリスト達に革命が起こすために進化を続けます。
・スーパークライマーハブ チタンボディ Brompton用 前後セット「スーパークライマー」は、デザイン上の特徴ともなっているハブボディ外周上に削り出されたフィンの様に見える複雑な形状、これが「外側弾性体構造」を有しています。
ハブボディとシャフトには高強度のチタン合金(Ti-6AL-4V)を採用、「外側弾性体構造」がフローティング構造を成しており、路面からの衝撃など不要な外部応力を弾性変形することにより吸収します。
このハブボディとシャフトは全てチタン合金(Ti-6AL-4V)の削り出しで造られ、さらにベアリングにはP5等級のセラミックベアリングを採用しました。
材質、剛性、性能、耐久性、全てにおいて一切の妥協を排除し、技術屋GOKISOの持つ技術の粋を結集し、最高のハブを完成させました。
■特徴チタン合金から削り出された一体型の「弾性体衝撃吸収構造」ハブボディ近年、航空機用ジェットエンジンの主軸を支えるベアリングは、エンジンの振動の低減やバードストライク（鳥がエンジンに吸い込まれる現象）によるエンジン破壊を防止する目的で、ベアリング本体に弾性体衝撃吸収構造が多く採用されるようになり、より高性能化、高効率化が進められています。
スーパークライマーでは、従来のスリーブにスリットを設けるタイプから新たにフィンガータイプのハブボディ一体化構造の弾性体衝撃吸収構造を採用し、しなやかさを犠牲にすることなくより軽量化、高剛性化を図りました。
超高圧タイヤ、高剛性カーボンリムの普及により、高速化するレースシーンで、ライダーの負担を大幅に軽減します。
ハブボディには、チタン合金「Ti-6Al-4V」を採用スーパークライマーのハブボディは、無垢のチタン合金（Ti-6AL-4V）から削り出して作られています。
フロントハブは、ベアリングを支える筒状のボディとスポークを張るためのフランジを、左右16本ずつの“フィンガー”と呼ばれる柱が連結する形で構成されています。
この“フィンガー”が、外部応力を受けた時に弾性変形することにより、あらゆる外部からの応力を吸収し、さらに高剛性のチタンシャフトが左右のP5等級セラミックベアリングを支えることにより、ベアリングは回転の妨げとなるような衝撃、歪みから無縁の構造となっています。
リアハブボディでは、外周を連続的に削り込み、ボディを部分的に薄肉化することによって意図的に弾性率の変化を付けてあります。
この薄肉化された部分が弾性体構造として機能し、強いトルクに耐えうる極めて高い剛性と弾性体衝撃吸収構造、二つの機能を両立しています。
日本製、P5級（DIN）精密セラミックベアリングスーパークライマーモデルには、日本製の精密ベアリング、P5級セラミックベアリングを採用しました。
開発当初、精度の低いセラミック球と精度の高い鋼球で比較した際は、精度の高い鋼球の方が回転効率が良い結果が得られましたが、このスーパークライマーモデルに採用されるセラミック球はベアリングメーカーに特別に製造して頂き、P5級セラミックベアリングが実現しました。
GOKISO専用ツールでフリーボディの入れ替えが可能フリーボディの交換専用ツールを用いてフリーボディの交換（シマノ11s⇔カンパ10/11s）、メンテナンスが出来ます。
精密ベアリングを痛めることなく、ホイールのままどなたでも簡単に交換・メンテナンスが可能です。
衝撃吸収弾性体サスペンションスーパークライマーモデルは、ロードモデルと違い、ハブボディのまわりに弾性体サスペンション構造を設けることで、路面からの衝撃荷重を吸収する構造を有しています。
また、弾性体構造は、フランジを構造的にボディシェルから浮かせる構造を取っているので、ホイールからの外部入力は直接ベアリングに達しません。
走行中、通常は乗車荷重や強い衝撃を受けた時、また強い脚力から来る高トルクなど、強い外部応力を受けた時に、ハブフランジは応力に従い僅かに変形します。
しかしスーパークライマーモデルの弾性体構造はフランジとボディシェルとが切り離されているので、フランジの歪みはベアリングへは伝わらず、ベアリングは真円を保ち続けることが出来ます。
ホイール取付時の負荷や歪みの影響を受けない球面形状ナット・ワッシャーホイールをクイックレバーでフレームに 組み付ける際の圧力により、 ハブシャフトに歪みが生じます。
こうした問題を解決するため、 球面ナット・ワッシャーを開発。
フレームの歪みとは無関係にハブシャフトを 真直に保つことができ、軸受にストレスを 与えないことで摩耗や損傷を低減、 回転をよりスムーズにしています。
■ホール数選択制こちらの商品は前後ハブのホール数を選択して頂く必要がございます。
ご注文時に下記をご選択の上、備考欄にご記載ください。
1.フロントハブホール数20 / 24 / 28 / 32 / 362.リアハブホール数24 / 28 / 32 / 36■スペックフロントハブ・エンド幅：74mm・スポーク穴数： 20H?36H・フランジ幅：26.5mm / 26.5mm・P.C.D：φ45mm / φ45mm・推奨スポーク：SAPIM CX-RAY・ベアリング：非接触型シール付深溝玉軸受（DIN P5：セラミックボールベアリング）・ベアリング個数：4個・重量：194g・材質：Ti-6Al-4Vリアハブ・エンド幅：112mm・スポーク穴数： 24H?36H・フランジ幅：21.4mm / 26.0mm・P.C.D：φ45mm / φ45mm・推奨スポーク：SAPIM CX-RAY・ベアリング：非接触型シール付深溝玉軸受（DIN P5：セラミックボールベアリング）・ベアリング個数：7個・ラチェット：4 爪 / 92 ノッチ・重量：--・材質：Ti-6Al-4V付属品：ハブメンテナンスセット、専用スペーサー、専用ロックリング■GOKISO保証GOKISOハブには、「10年間の無償保証(Oリング、リム、スポーク等の消耗品は除く)、30年間の有償保証」、GOKISOホイールのカーボンリムに対しては1年間の無償保証、GOKISOハブ スーパークライマーには29年間の無償修理保証が付与されます。
ただし、これら保証は「ワンオーナー」に限らせて頂いておりますのでご注意ください。
各製品には一つ一つ個別のシリアルナンバーが刻印され、製品に添付される保証書にはシリアルナンバーと型番、お客様名が明記されているので、たとえば購入してから20年後に製品の一部の部品が破損した場合でも、シリアルナンバーから製品仕様を特定、該当部品を再製作し、修理することが可能です。
■特記事項・商品画像は製品イメージです。
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予めご了承ください。

■状態：新品※サイトの表示が『お取り寄せ（or取寄）』の商品にきましては、事前に仕入先様へ在庫、納期の確認を行いますので、お手数ですがご注文の際は事前に当店へ在庫と納期のお問い合わせをお願い致します。
■商品説明・GOKISO（ゴキソ）GOKISOは超精密工作機械メーカーであり、超精密金属切削加工、航空機ジェットエンジン用軸受の生産を手掛ける株式会社近藤機械製作所から生まれた自転車製品ブランドです。
設計ノウハウ、加工技術を活かし、独自の哲学を持ったものづくりから「本当に良いもの」を世に提案し、サイクリスト達に革命が起こすために進化を続けます。
・スーパークライマーハブ チタンボディ Brompton用 前後セット「スーパークライマー」は、デザイン上の特徴ともなっているハブボディ外周上に削り出されたフィンの様に見える複雑な形状、これが「外側弾性体構造」を有しています。
ハブボディとシャフトには高強度のチタン合金(Ti-6AL-4V)を採用、「外側弾性体構造」がフローティング構造を成しており、路面からの衝撃など不要な外部応力を弾性変形することにより吸収します。
このハブボディとシャフトは全てチタン合金(Ti-6AL-4V)の削り出しで造られ、さらにベアリングにはP5等級のセラミックベアリングを採用しました。
材質、剛性、性能、耐久性、全てにおいて一切の妥協を排除し、技術屋GOKISOの持つ技術の粋を結集し、最高のハブを完成させました。
■特徴チタン合金から削り出された一体型の「弾性体衝撃吸収構造」ハブボディ近年、航空機用ジェットエンジンの主軸を支えるベアリングは、エンジンの振動の低減やバードストライク（鳥がエンジンに吸い込まれる現象）によるエンジン破壊を防止する目的で、ベアリング本体に弾性体衝撃吸収構造が多く採用されるようになり、より高性能化、高効率化が進められています。
スーパークライマーでは、従来のスリーブにスリットを設けるタイプから新たにフィンガータイプのハブボディ一体化構造の弾性体衝撃吸収構造を採用し、しなやかさを犠牲にすることなくより軽量化、高剛性化を図りました。
超高圧タイヤ、高剛性カーボンリムの普及により、高速化するレースシーンで、ライダーの負担を大幅に軽減します。
ハブボディには、チタン合金「Ti-6Al-4V」を採用スーパークライマーのハブボディは、無垢のチタン合金（Ti-6AL-4V）から削り出して作られています。
フロントハブは、ベアリングを支える筒状のボディとスポークを張るためのフランジを、左右16本ずつの“フィンガー”と呼ばれる柱が連結する形で構成されています。
この“フィンガー”が、外部応力を受けた時に弾性変形することにより、あらゆる外部からの応力を吸収し、さらに高剛性のチタンシャフトが左右のP5等級セラミックベアリングを支えることにより、ベアリングは回転の妨げとなるような衝撃、歪みから無縁の構造となっています。
リアハブボディでは、外周を連続的に削り込み、ボディを部分的に薄肉化することによって意図的に弾性率の変化を付けてあります。
この薄肉化された部分が弾性体構造として機能し、強いトルクに耐えうる極めて高い剛性と弾性体衝撃吸収構造、二つの機能を両立しています。
日本製、P5級（DIN）精密セラミックベアリングスーパークライマーモデルには、日本製の精密ベアリング、P5級セラミックベアリングを採用しました。
開発当初、精度の低いセラミック球と精度の高い鋼球で比較した際は、精度の高い鋼球の方が回転効率が良い結果が得られましたが、このスーパークライマーモデルに採用されるセラミック球はベアリングメーカーに特別に製造して頂き、P5級セラミックベアリングが実現しました。
GOKISO専用ツールでフリーボディの入れ替えが可能フリーボディの交換専用ツールを用いてフリーボディの交換（シマノ11s⇔カンパ10/11s）、メンテナンスが出来ます。
精密ベアリングを痛めることなく、ホイールのままどなたでも簡単に交換・メンテナンスが可能です。
衝撃吸収弾性体サスペンションスーパークライマーモデルは、ロードモデルと違い、ハブボディのまわりに弾性体サスペンション構造を設けることで、路面からの衝撃荷重を吸収する構造を有しています。
また、弾性体構造は、フランジを構造的にボディシェルから浮かせる構造を取っているので、ホイールからの外部入力は直接ベアリングに達しません。
走行中、通常は乗車荷重や強い衝撃を受けた時、また強い脚力から来る高トルクなど、強い外部応力を受けた時に、ハブフランジは応力に従い僅かに変形します。
しかしスーパークライマーモデルの弾性体構造はフランジとボディシェルとが切り離されているので、フランジの歪みはベアリングへは伝わらず、ベアリングは真円を保ち続けることが出来ます。
ホイール取付時の負荷や歪みの影響を受けない球面形状ナット・ワッシャーホイールをクイックレバーでフレームに 組み付ける際の圧力により、 ハブシャフトに歪みが生じます。
こうした問題を解決するため、 球面ナット・ワッシャーを開発。
フレームの歪みとは無関係にハブシャフトを 真直に保つことができ、軸受にストレスを 与えないことで摩耗や損傷を低減、 回転をよりスムーズにしています。
■ホール数選択制こちらの商品は前後ハブのホール数を選択して頂く必要がございます。
ご注文時に下記をご選択の上、備考欄にご記載ください。
1.フロントハブホール数20 / 24 / 28 / 32 / 362.リアハブホール数24 / 28 / 32 / 36■スペックフロントハブ・エンド幅：74mm・スポーク穴数： 20H?36H・フランジ幅：26.5mm / 26.5mm・P.C.D：φ45mm / φ45mm・推奨スポーク：SAPIM CX-RAY・ベアリング：非接触型シール付深溝玉軸受（DIN P5：セラミックボールベアリング）・ベアリング個数：4個・重量：194g・材質：Ti-6Al-4Vリアハブ・エンド幅：112mm・スポーク穴数： 24H?36H・フランジ幅：21.4mm / 26.0mm・P.C.D：φ45mm / φ45mm・推奨スポーク：SAPIM CX-RAY・ベアリング：非接触型シール付深溝玉軸受（DIN P5：セラミックボールベアリング）・ベアリング個数：7個・ラチェット：4 爪 / 92 ノッチ・重量：--・材質：Ti-6Al-4V付属品：ハブメンテナンスセット、専用スペーサー、専用ロックリング■GOKISO保証GOKISOハブには、「10年間の無償保証(Oリング、リム、スポーク等の消耗品は除く)、30年間の有償保証」、GOKISOホイールのカーボンリムに対しては1年間の無償保証、GOKISOハブ スーパークライマーには29年間の無償修理保証が付与されます。
ただし、これら保証は「ワンオーナー」に限らせて頂いておりますのでご注意ください。
各製品には一つ一つ個別のシリアルナンバーが刻印され、製品に添付される保証書にはシリアルナンバーと型番、お客様名が明記されているので、たとえば購入してから20年後に製品の一部の部品が破損した場合でも、シリアルナンバーから製品仕様を特定、該当部品を再製作し、修理することが可能です。
■特記事項・商品画像は製品イメージです。
予告なく仕様やデザイン等の変更がある場合がございます。
予めご了承ください。