Waves H-Comp(Hybrid Compressor)はトランス、真空管、トランジスターの動作のモデリングとプラグインのみが実現できるパワーと精密さを組み合わせたまったく新しいダイナミクス・プロセッサーです。 その結果できあがったのは、エンジニアが長年夢見てきた性能を持つコンプレッサーなのです。 H-CompはTHD(全高調波歪み)の概念にまったく新しい意味合いをもたらします。
Waves H-Comp Hybrid Compressor 6,820 円
|
ヴィンテージ銘機2254の音楽的なパンチ・レンジ感を再現 固定された記載出力ゲインと時定数を備えたV-Compは、ビンテージ2254ハードウェアコンプレッサーのリッチで魅惑的なマスターバス・サウンドを再現します。 この非常に反応の早いダイナミクス・プロセッサーは、数え切れないヒットレコードで聴く事の出来る、わかりやすく音楽的なパンチ感を出すことができます。 そのコントロールされた柔らかいコンプレッションは、ミックスを実にうまく馴染ませることができます。 特徴 評価の高い2254コンプレッサーをモデリング Waves V-Comp 5,940 円
|
ライブ用ダイナミクスツールの全てをこの1つで eMo D5 Dynamicsは、Wavesが開発したまったく新しいテクノロジー、""Parallel Detection""を初めて採用したプラグインです。 この先進的な技術によりゲート、レベラー、ディエッサー、コンプレッサー、そしてリミッターというお馴染みのダイナミクスを、1つの画面で、今までにない簡単さと素早さで処理することができます。 最大限の明瞭さを ""Parallel Detection""テクノロジーを用いることで、eMo D5の5つのプロセッサーそれぞれが、オリジナルのオーディオ信号および他のプロセッシング中のシグナルに対し、同時に反応します。 各プロセッサがもたらすダイナミクス全体への影響を、より素早くコントロールし、最終的なサウンドに最大限の明瞭さを確保しつつ、オーバー・コンプレッションを回避することができます。 また、レベラー、コンプレッサー、リミッターを統合したゲイン・リダクション・メーターにより、容易なレベル確認と管理が可能です。 最大限の効率を eMo D5は、まさにスイス軍の十徳ナイフのようなダイナミクス・プロセッサーです。 GUIはすべて1ページにまとめられ、かつてないほど効率良く、ダイナミクス・バランスの取れたミックスを作成できます。 調整のためだけに、時間をかけていくつものプラグイン・ウィンドウを開く必要は、もうありません。 また、レベラー、コンプレッサー、リミッターを統合したゲイン・リダクション・メーターにより、容易なレベル確認と管理が可能です。 どんな場所でも eMo D5は0プラグイン・レイテンシーで動作し、CPUへの負荷も低く、サウンドの色付けもありません。 ライブ、スタジオで、ごく自然に使うことのできるプラグインです。 特徴 低CPU負荷 ・ゼロ・レイテンシー、鋭いアタックながらも滑らかなリミッター 5つの先進的ダイナミクス・プロセッサを1つのプラグインに集約 ロー/ハイパス・フィルターおよび外部サイドチェイン機能を搭載するゲート、コンプレッサー プリ/ポスト・コンプレッサーのルーティングが可能なディエッサー レンジ設定可能なC-ウェイテッド・レベラー レベラー、コンプレッサー、リミッターを統合したゲイン・リダクション・メーター タッチスクリーンに対応 Waves eMo D5 Dynamics 6,160 円
|
ダブリングから6重奏まで サウンドをトランスポーズ、ハーモナイズ、モジュレート、トランスフォームが必要になった際は、UltraPitchにおまかせ。 クラシックセットアップを含む機能搭載で、分厚いステレオコーラス、ダブリング、ハーモニー、ボーカルスラップ、速度効果などもにも最適。 Ultra Pitchは、6ボイスのフォルマントピッチシフターです。 それぞれのボイスに、ゲイン、パン、ディレイ、ピッチシフト、フォルマントのパラメーターがあり、ピッチは±1オクターブの範囲で、5セントずつ操作できます。 フォルマント補正を使用すれば、ピッチシフトによる音質の機械っぽさを無くしたり、男性の声を女性の声に変えたり、アルトサックスをテナーサックスの音に変えたり、表現は無限大です。 全ボイスのパンニングとディレイ、ピッチシフトとフォルマントがそれぞれグラフ化され、直感的な操作も可能。 小さな顔のアイコンでグラフィカルに表示されるディレイランダマイズ機能を搭載。 ランダムにディレイが変化するので、機械的ではない自然なコーラス、ダブラー効果を生み出せます。 プリセットにはスタンダードな楽器/ボイス向けのセットアップに加え激しい変化を加えた「飛び道具」系エフェクトも用意しました。
Waves UltraPitch 5,060 円
|
人の声は歴史上でもっともパワフルな楽器、と言って間違いではないでしょう。 ほぼすべてのジャンルでボーカルは非常に重要な地位を占めています。 ックスで自然に馴染む、完璧なボーカル・サウンドをつくり上げるために、プロデューサーやエンジニアは多大な時間をスタジオで費やしています。 そのボーカル・サウンドが瞬時に手に入るとしたら、どうでしょう。 Greg Wells VoiceCentricは、Greg Wells Signature Seriesからリリースされた、最初のプラグインです。 グラミー賞に何度もノミネートされた経歴を持つプロデューサー、グレッグ・ウェルズとのコラボレーションにより誕生しました。 プロデューサー/ミキシング・エンジニアであるだけでなく、ソングライター/ミュージシャンでもある彼は、アデル、ケイティ・ペリー、ワン・リパブリック、ミーカ、トゥエンティ・ワン・パイロッツほか、多くの楽曲を手がけ、その売上枚数は累計で850万枚以上にものぼります。 Greg Wells VoiceCentricは、メイン・コントローラーとなるIntensityノブが大部分を占める、ユーザー・フレンドリーなインターフェースを備えています。 ウェルズ自身によりカスタマイズされたDelay、Doubler、Reverbの追加コントローラーがノブ右側に配置されています。 スタジオでしか実現できなかったボーカル・トラック、グレッグ・ウェルズのシグネチャー・サウンドを瞬時に手に入れることのできるプラグイン、ワールドクラスのボーカル・プロセッシングのためのソリューションです。 特徴 ・グラミー賞ノミネートのプロデューサー/ミキシング・エンジニア、グレッグ・ウェルズとのコラボレーションにより開発 ・Intensityノブでプロセッシング量を調整 ・スタジオ・クオリティのボーカルサウンドへ瞬時にプロセス可能 ・ウェルズ自身のカスタマイズによるDelay、Doubler、Reverbコントローラーを搭載 ・2つの異なるコンプレッサーと理想的なEQをプロセッシングに合わせて自動調整 Waves Greg Wells VoiceCentric 6,160 円
|
豊富なリバーブテイル、先進のアーリー・リフレクション(初期反射)システム、そしてデュアルバンドEQとダンピングコントロール。 Renaissance Reverbは、並外れた質感と濃度を持ち、卓越したサウンドとパフォーマンスをお届けします。 日々のスタジオワークで求められるヴィンテージサウンドとアナログライクなコントロール性、そんなニーズを満たす新製品がRenaissance Reverbです。 徹底して「音楽的」にデザインされたルネッサンスプロセッサには多機能でありながら操作性の良い、美しくシンプルなインターフェイスが用意されています。 直観的な操作性を備えた「クラシック」プロセッサに匹敵するシンプルなコントロール性、リッチなリバーブ(残響)のリリース部分と次世代のアーリー・リフレクション(初期反射)システムが密度の濃いきめ細やかなサウンドを生み出します。
Waves Renaissance Reverb 6,160 円
|
ピアノの音作りは、お任せください 広大な周波数レンジとダイナミクスを誇るピアノは、ミックスする上で扱いの難しい楽器です。 グラミー賞に何度もノミネートされた経歴を持つグレッグ・ウェルズは、ピアノ・サウンドを知り抜いた人物の一人と言っていいでしょう。 アデル、ケイティ・ペリー、ワン・リパブリック、ミーカ、トゥエンティ・ワン・パイロッツほか累計売上で850万にのぼる数多のヒット曲を手がけるプロデューサー/ミキシング・エンジニアとしてだけでなく、自身も卓越した演奏技術を持ち、楽器を愛してやまないピアニストでもあります。 PianoCentricは、長年グレッグ・ウェルズが培ってきたピアノ・プロセッシングのテクニック、専用のカスタマイズ・ツール、シグナル・フローをシンプルなインターフェースに凝縮、今までにないほど簡単にピアノ・ミックスを完成できる、Artist Signature Seriesプラグインです。 グレッグとのコラボレーションにより開発されたこのプロセッサーがあれば、ピアノを始めとする多くのキーボード・レコーディングで、トラックに馴染むサウンドを素早く手にすることができるはずです。 ピアノ・ミキシングを、もっと扱いやすく。 グレッグ・ウェルズからのメッセージ “PianoCentricは、僕が関わったすべてのスタジオに入れておいて欲しかったプラグインだ。 “ピアノはとてもレコーディングの難しい楽器で、ミックスに馴染ませるのは更に困難だ。 僕自身30年にわたって、スタジオ・ミュージシャンとしてピアノを演奏してきている。 そしてエンジニアがピアノの加える処理が僕の頭のなかにあるサウンドに近づくたび、その作業に物凄く注意を向けてきたんだ。 PianoCentricの内部には、こうして長年僕が学んできた素晴らしいピアノサウンドをつくり上げるためのテクニックが、すべて詰まっている。 “このプラグインには、二つの異なる方向性をもたせている。 一つは、ドラムを始めあらゆる要素が混在するミックスでも、抜けの良いゴージャスでパンチ感のあるピアノ。 もう一方は真逆のアプローチで、古いモノラルマイクをピアノの中に立てて収録したようなサウンド、ローファイでクランチ感もある。 ぜひ楽しんでほしいね!” 特徴 グラミー賞ノミネートのプロデューサー/エンジニア、グレッグ・ウェルズとのコラボレーションにより開発 完成されたミックスのピアノ・サウンドへ瞬時に調整 美しく豊かなトーンから、ローファイなサウンドまでカバー 親しみやすい、シンプルなインターフェース デモ動画 Waves Greg Wells PianoCentric 5,060 円
|
Renaissance EQは、優しいアナログタイプのサウンドに適した多機能のパラグラフィックEQです。 最終マスタリング時に少しばかり退屈でフラットなトラックに対して音のエッジをねじり、リアルな息吹を与えることが出来るでしょう。 Wavesの革新的な標準機能のおかげで複数のパラメータ調整が同時に可能です。 特徴 ・ 2、4、6のバンドバージョン ・ ビンテージなアナログイコライザーを基にしたフィルターカーブ ・ レゾナンスシェルフ ・ 複数パラメータの同時調整を含む柔軟なコントロール ・ ステレオ/モノラル2系統/リンクモードに対応したオペレーション ・ リアルタイムEQグラフ表示 ・ 倍精度ビット解像度処理 Waves Renaissance Equalizer 5,060 円
|
WavesのGEQは、ハードウェアのグラフィック・イコライザーの操作感をそのままに、ハードウェア以上の機能と視認性を提供するモノ/ステレオのGEQプラグインです。 30 ISOバンドに加えて、ハイパスとローパス・フィルター、正確なパラメトリックEQベル・フィルター、リアルタイム表示のアナライザーも装備しています。 GEQ ClassicコンポーネントのEQには、英国製のよく知られたハードウェア、DNシリーズの1/3オクターブ・イコライザーと同じ種類のQフィルターが使われており、バンドのゲインを上げるほどフィルターの形状が鋭くなります。 GEQ Modernコンポーネントでは、フィルターの頭の部分が平坦になる特別なEQカーブが使われおり、従来のGEQで遭遇しがちな問題、バンド間の相互作用による不自然なサウンドを回避、ちょうど台地のような形状のEQカーブを連続的に作ることができます。 スライダーでバンドのゲインを一つづつ設定することも、タッチスクリーンやマウスを使って一度にカーブを描くことも可能です。 GEQに内蔵されているリアルタイム・アナライザーにより、2つのソースを同時に表示し、比較することが可能になりました。 GEQはライブサウンドに最適なことは勿論ですが、スタジオでの作業でも有効です。
Waves GEQ Graphic Equalizer 5,060 円
|
Renaissance Voxは、ナレーション収録やボーカルトラックの調整作業において最も必要とされるコンプレッション、マキシマイズ処理を簡単な操作で行うことが可能で、作業効率を劇的にアップさせることが出来ます。 究極の「1ノブコントロール」コンプレッサー/リミッターのひとつとして、プロオーディオの歴史にその名を刻むことでしょう。
Waves Renaissance Vox 5,060 円
|
ステージモニターとPAシステムをかつてないほど迅速に最適化 Feedback Hunterは、FOHやライブ・サウンド・エンジニアのために設計された革新的なツールで、フィードバックを起こさない最大のゲインを素早く確保します。 マイクとモニターのレスポンスを分析し、最適化されたEQカーブを作成することで、ステージ・モニターやPAシステムのセットアップ方法に革命をもたらします。 ハウリングのリスクを抑えながら、ライブ・ショー全体を通してクリアなサウンドを実現します。 もう複雑で時間のかかる作業は必要ありません。 Feedback Hunterのセットアップは、音響処理された空間であればわずか30秒で完了します。 わかりやすいUIにより、Feedback Hunterは熟練したサウンドエンジニアだけでなく、優れたライブ・サウンドを求める全ての人にお使いいただけます。 X-FDBK はライブ中でも使用でき、問題のある周波数帯域をシングル・ノッチで処理しますが、Feedback Hunterは全周波数帯域を処理するため、音響環境のセットアップ時に事前に設定を行う必要があります。 インテリジェントな分析 Feedback Hunterは、ホワイト・ノイズを使用してマイクとスピーカーの相互作用を評価し、特定の音響環境に合わせてフィードバック・コントロールを行います。 迅速なセットアップ 音響特性が整ったスペースであれば、モニターの分析と処理はわずか30秒以内で完了します。 フィードバック抑制という面倒な作業を、効率的に行えます。 好みのサウンドにカスタマイズ 周波数ブラケットを使って、影響を受ける周波数帯域を限定したり、必要に応じてDepthノブで処理強度を変更可能です。 複雑な空間にも対応 ノイズの多い環境やヘッドルームが必要な場合は、分析段階の前に NoiseとHeadroomノブを調整し、プラグインの設定をカスタマイズ可能です。
Waves Feedback Hunter 17,050 円
|
リアルタイム・ボーカルプロセッシング ヒップホップ、R&B、エレクトロニック、現代のポップ・ミュージックに不可欠となった「フォルマント-ピッチ・ボーカルサウンド」。 数々のヒット曲で聞けるあのボーカルをリアルタイムにレコーディング、ミックスできるプラグイン、Vocal Benderの登場です。 トラビス・スコットの深い歌声とアドリブ。 ビリー・アイリッシュの異世界的なヴォーカル・ダブル。 フランク・オーシャンのピッチ-フォルマントを操るリード・ボーカル。 Vocal Benderは、誰もが知る彼らのボーカルサウンドを簡単にコントロールするための、最速かつシンプルな方法です。 数多のEDMトラックのドロップで聞ける高音のトップライン、モダンポップ、ヒップホップ、R&B、エレクトロニック、あらゆるジャンルに欠かせないボーカルサウンドへ。 Vocal Benderはレイテンシーゼロで素早く加工、2つのシンプルなコントロールで演奏可能にします。 仕様 ・リアルタイム・プロセッシングによる、モノフォニック・ボーカルコントロール・プラグイン ・ボーカルのピッチシフトとフォルマントを簡単にコントロール ・ヒップホップ、ポップス、EDM、R&Bで人気のフォルマント-ピッチ・ボーカルサウンドを生成 ・LFO、SEQ、Amplitude、Pitchモジュレーターでさらなる効果を追加可能 ・ビブラート、ピッチドロップ、シーケンシャルピッチングなど複雑なモジュレーションが可能 ・ロボットボイスを生み出す「フラット」機能 ・ハーモニーやボーカルダブルをインサートでもブレンド可能なミックスノブ ・スタジオ録音やライブパフォーマンスで使えるゼロレイテンシー・プロセッシング Waves Vocal Bender 5,940 円
|
デジタルリバーブならでは透明度と操作性 TrueVerbは、アーリー・リフレクション(初期反射音)とリバーブ(後部残響音)の2モジュールで構成されており、高品質でナチュラルなルームエコーを生み出します。 優れたGUIにより、ストレスを感じる事なく、ファーストタッチから直感的な操作を可能にします。 部屋のサイズ、ディケイタイム(減衰時間)、フリケンシーレスポンス(低高域成分の減衰)の各パラメータに加え、非常にユニークなディスタンス(リスナーから音源までの距離)パラメータの設定が行えます。 音響心理学に基づいた設計により、ナチュラルでありながら説得力のあるサウンドを実現します。 TrueVerbは、マルチチャンネルミキシングの為に特別に設計されており、オリジナルのステレオイメージを損なう事なく、またミックス内のレベルバランスにも影響を与えることはありません。 他のWavesプラグインと同様に、多彩なコントロールパラメータを備えたフレキシブルかつ直感的なグラフィカルインターフェイスと豊富なセットアップライブラリを備えています。
Waves TrueVerb 5,060 円
|
ボーカルのレベルを自動的に調整 Vocal Riderは、熟練のエンジニアが手動でフェーダーを操作するように、ボーカルのオートメーションを自動で生成します。 また、ボーカル以外のソースをキーインに入力することで、そのソースを監視しながら、ボーカルが埋もれないようなオートメーションも書き出せます。 コンプレッサーで潰すと消えてしまうニュアンスは、Vocal Riderなら質感を残しつつ音量を調整できます。 トラックに色を加えることはありませんし、レイテンシーもフリーです。 あなたがしなければならないのは、ミックスの他のパートとの関係でボーカル・レベルのターゲットレンジを設定するだけです 特徴 安定したボーカルやダイアログのレベルを自動で維持 ミックス時にボーカルパートのオートメーション処理を行う時間を節約 オートメーショントラックにオートメーションを書き込む際のファインチューニング Waves Vocal Rider 6,160 円
|
Fazioli F228を収録 Waves Grand Rhapsody Pianoは、ロンドンMetropolis Studiosに 常設され、グラミー受賞曲アデル”Hello”に使われたFazioli F228を収録するアコースティック・ピアノ音源です。 その出自を表す洗練されたスポーツカーのように、Fazioli F228モデルは、研ぎ澄まされた素材と、熟練のイタリア職人の手から生み出されるピアノです。 アントニオ・ストラディバリの手になる稀少さと洗練を誇るあのバイオリンと同じ赤トウヒの森から木材を用いています。 材の性質から生まれる深く響く低域、ふくよかな響き、そして澄み切った質感から、ファツィオリ・ピアノは音楽を愛する人々の羨望の楽器となっています。 ロンドンMetropolis Studiosに 常設されたF228モデルを、8種類もの異なるマイクと最高品質のマイクプリアンプ、コンバーターを用いて収録したのが、WavesGrand Rhapsody Pianoです。 このバーチャル・ピアノ音源は、オリジナルのファツィオリ・ピアノが持つサウンド、その魔術的な魅力を再現するだけでなく、プラグインでなければ実現し得ない機能までも提供します。 ポップ/ロックのソングライティング、エレクトロニック・ミュージックのプロダクション、ジャズ、クラシックのピアノ演奏まで、あらゆるミュージシャン/プロデューサーに、Grand Rhapsodyは多彩な音色をお届けします。 マイクは最大3種類まで選択することができ、距離の調整、ペダルや鍵盤によるノイズ、そして共鳴音までもミックスして出力することができます。 さらにWavesがもっとも高く評価されるエフェクト・セクションには、EQ、コンプレッサー、リミッター、ディレイ、H-Reverbをベースとする先進のリバーブ・エフェクトを搭載しています。 巧みにプログラムされた数々のプリセットから選択する、自分だけのサウンドを一から作り上げる。 Grand Rhapsodyは世界で最も贅沢なピアノが紡ぎ出す、暖かく豊かなサウンドで応えます、もちろんWavesからのささやかな要素もプラスして。 特徴 ロンドンMetropolis Studios常設のFazioli F228グランドピアノを細部までサンプリング アデル”Hello”をはじめ、数多のヒット曲で使用されたモデル 異なる8種類のマイクで多面的に収録 3種類までマイクをブレンドして出力 離鍵ノイズ、ペダルノイズ、共鳴音までミックスして使用可能 EQ、コンプレッサー、リミッター、ディレイ、H-Reverbアルゴリズム・ベースのリバーブを搭載 プラグイン、またはスタンドアローン・インストゥルメントとして使用可能 Waves Grand Rhapsody Piano 6,160 円
|
Renaissance Compressorは、合理化・最適化されたインターフェイスを特長とマスタリングやサブミックス用コンプレッサー処理に最適なダイナミック・プロセッサーです。 Renaissance Compressorは、多くのエンジニアやアーティストに定評のあるC1 Parametric Compander、 L1 Ultramaximizeの技術を採用し、自然で温かみのあるコンプレッションとエクスパンションを提供します。 ハードでパンチのある効果が得られる「Opto(光学式)」 / オンマイクのボーカルや楽器処理に最適な「Electro(電子式)」の2つのコンプレッションモードの切り替えや、倍音を付加することにより暖かみを出す「Warm」モードによる色づけも可能。 ピアノ処理やボーカル処理、深いコンプレッサー処理やマスタリング時の微調整にも、用途を限定しない万能さを備えたRenaissance Compressorなら、効率的に処理する事が可能です。
Waves Renaissance Compressor 6,160 円
|
ライブ向けに開発された4バンド・イコライザー・プラグイン eMo Q4は、ライブミキシングにおける高い実用性と汎用性を持つ、4バンドのパラグラフィックEQプラグインです。 eMotion LV1ライブ・ミキサーのチャンネルストリップに標準装備されているだけでなく、他の対応ホスト環境でも使用することができます。 そのデザインはライブ・ミキシングにおけるワークフローに最適化され、音質に妥協することなく、CPUへの負担を極限まで押さえた効率のよい処理を可能にします。 さらに、マルチタッチ対応かつゼロ・レイテンシーで動作、ノイズや不自然さのないスムーズなEQを実現しています。 eMo Q4はチャンネルごと最大4つのバンドに分けてイコライジングが可能です。 また、ステレオモードでの使用時には左右のチャンネルをリンクまたは独立してEQを施すことができます。 DAWで、そしてeMotion LV1などのミキシング・コンソールや他のWavesホストで、eMo Q4のシンプルで大きなGUIと透明な音質は、ライブ、スタジオを問わず卓越したEQとしてその真価を発揮します。 4バンド・パラグラフィックEQ ・ 可変式のEQスロープ(Q) ・ ステレオの左右で独立してEQ処理が可能 ・ 大きなGUIで見やすく高い操作性を確保 ・ マルチタッチ対応 ・ ゼロ・レイテンシー ・ 非常に低いCPU負荷 ・ ノイズや不自然さの無い、スムーズなフィルター Waves eMo Q4 Equalizer 5,060 円
|
Waves Dorrough Meter Collectionは、最高の精度を誇るDorrough Electronicsのハードウェア・メーター280D/240D、380D/340D、40AES/EBUを完全にモデリングした、プロフェッショナルなメーター・プラグインです。 Dorrough Electronicsとの協力関係のもとで開発されたDorrough Meter Collectionは、単一のディスプレイ上で平均とピークの両レベルを表示可能、考えられるすべてのオーディオ・シナリオに対して、精密なラウドネス・モニタリングを可能にする唯一のメーター・プラグインです。
Waves Dorrough Stereo 5,940 円
|
アナログ・クラシック・サウンド Virtual Voltage テクノロジーによる、太くザラリとした手触りを持つアナログ・クラシック・サウンド。 Wavesが培ってきた精密かつ柔軟性を持つモダン・シンセの操作性。 Elementはその両方を備える、アナログ・スタイルのポリフォニック・インストゥルメントです。 改良されたVirtual Voltageテクノロジーによるモデリング・エンジンを搭載するElement 2.0では、より高解像度のオシレータ、エンベロープ、レイテンシーのないフィルターセクションを実現、シーケンサー機能の強化、多数のプリセットも追加されました。 Elementには様々な機能が搭載されています。 シンセサイザーの基本要素に加え、内蔵エフェクト、16ステップのアルペジエイター/シーケンサー、MIDIラーンによるコントロール、膨大な数のプリセット。 すべてが整然とレイアウトされ、スクロールやページ変更の必要もありません。 燃えるようなリードサウンド、唸りをあげるベース、神秘的なパッドからエレクトロ・パーカッション、躍動感溢れるシーケンスからエフェクティブなサウンドまで、Elementにすべてお任せください。 特徴 高解像度のオシレータおよびアナログ・エンベロープをモデリング 遅延0のフィードバックを持つフィルターセクション Element1と2のモードを素早く切り替え可能 16ステップ・アルペジエイター/シーケンサーにHoldおよびRetriggerモードを追加、モジュレーションソースとしても使用可能 Virtual Voltageテクノロジーによるシンセ・エンジン 内蔵エフェクト搭載: コーラス、ディレイ、リバーブ、ディストーション、ビットクラッシャー Elementの舞台裏?Yoad Nevoからのコメント ロンドンをベースにAirやGoldfrapp、Pet Shop Boysなどのアーティストを手がけるプロデューサー/エンジニア、Yoad Nevoは長きにわたりWaves製品の開発に関わり、Elementの製作においては大きな役割を担いました。 「僕が手がける作品で、シンセサイザーの占める割合はとても大きい。 もちろんアナログ・シンセもかなりの数を使ってきているけど、それでも新しいクールなバーチャル・インストゥルメントにはいつも心が踊る。 Wavesが新しいシンセサイザーを一から製作すると決定したとき、必ず備えるべき要素を注意深く確認していった。 簡単で使いやすいシンセでなくてはいけない、だからすべての基礎となる減算方式のシンセ・エンジンからスタートした。 そしてエンジンを改良し、機能を加え、成熟したシンセサイザーへと育てていったんだ。 Elementはファットで、即戦力になるサウンドを提供してくれる。 でも僕がほぼすべてのプリセットを作るときに利用した、非常に優れたエディット機能も搭載している。 そして重要なのは、こうした機能が1つのページに収められているということだ。 ステップシーケンサー、モジュレーション・マトリクス、エフェクト、全部だ。 プリセットから選んでもいいし、一から自分で作ってもいい。 Elementのサウンドには、きっとみんなが満足してくれるはずだ」 Waves Element 2.0 Virtual Analog Synth 5,060 円
|
フェージングやフランジングを超えた今までにないエフェクトで、あなたの音をねじり、曲げ、押しつぶす。 Enigmaは、フィルター、ショート遅延 フィードバック ループ、残響、LFO モジュレーションなどのユニークな組み合わせを使用して、ラジカルで、これまでになかった音声のテキスチャを創作し、リスナーのマインドに強烈な衝撃を伝えます。 ミステリアスで革新的、こんな言葉が似合う全く新しいプラグイン。 複雑なノッチフィルタシステム、ショートディレイを使用したフィードバックループ、そしてモジュレーションを備えたまさに理想的なフィルタリングツール。 「比類なき未知のツール」とも言えるでしょう。
Waves Enigma 5,060 円
|
TEddie Kramer Guitar Channelは、he Beatles”All You Need Is Love" やJimi Hendrix"Purple Haze"などを手掛けたエンジニア,、Eddie Kramerのミキシング・テクニックが詰まったプラグインです。 「Guitar Channel plug-inはリードギター向けと2種類のリズムギター向けの設定をフィーチャーしている。 リードギターパートは、ライブ感や息をのむようなオーガニズムがあって、ミックスの中ではっきりとした刺激を創り出して欲しい。 正しい量のEQ、コンプレッション、ディレイ、リバーブ、わずかなフランジャー、この5種類を組み合わせて、一緒に使用することで、リードギターパートを生き生きとしたものにできるんだ。 リズムギターは、可能な限り「眼前に迫ってくる」ようトライする。 サウンドをEQし過ぎずね。 コンプレッション量を調節し、あまり大きなスペースを作らないことで、リズムギターがあるべき最前列にいると確認できるんだ。 」 Waves Eddie Kramer Guitar Channel 5,940 円
|
心理音響学的な空間イメージングテクニックを採用したS1は、ステレオ・ミキシングやマスタリングなど、デジタル編集に必須となるプラグインです。 Shuffler、 Imager、MS Matrix、3つの高性能なステレオ・イメージング・ツールを収録し、多くの環境で88.2/96kHzのサポート、48bit倍精度処理を実現しました。 ステレオ幅や傾き、バランスなどステレオ効果の調整にとどまらず、ブルームライン・シャッフリング、MS/LRプロセッシングも実現する、高機能ステレオ・イメージング・ツールです。 特徴 ・ Shuffler、Imager、MS Matrixの3つのコンポーネント ・ 内部処理を倍精度で行うことにより、ホストDAWのビット解像度にディザリング ・ サイコアコースティック(音響心理学)に基づくシャッフリング処理を用いた音場空間の強調 ・ ステレオ音源の広がりを調整する「Width」パラメータ ・ センター定位の音源に影響を与えることなく左右の音量バランスを調整する「Rotation」パラメータ ・ ステレオソースのエラーを補正する位相反転/チャンネル入替ボタン ・ 再バランスしている状況を直感的に把握できるステレオベクターディスプレイ ・ ステレオ処理の効果をモニタリングするLR/MSメータ ・ 位相ずれ特有の音質変化を回避する位相補完機能 Waves S1 Stereo Imager 5,060 円
|
Waves製ダイナミックEQ F6 Floating-Band Dynamic EQは、フル・パラメトリック仕様の6つのフローティング・フィルター・バンド、各バンドにはEQ/コンプレッション/エキスパンダーを統合した先進のダイナミックEQコントローラを備え、精密手術のような処理までも可能にします。 さらに、MSプロセッシングをはじめとするいくつものオプションも搭載しました。 F6はトラックにおける多様な問題を解決するための、究極のEQです。 イコライゼーションコンプレッションから、エキスパンションディエッシングにも対応し、ミックス、マスタリング、スタジオ、ライブを問わず使うことができます。 6つのフローティング・バンドには先進のEQ、ダイナミック・コントローラが搭載され、問題となる箇所にピンポイントで照準を当て、問題発生のときにだけ対処させることが可能です。 ある周波数帯のEQ処理を、トラック全体を通して固定するのではなく、F6のEQセッティングは、トラックのダイナミクスに敏感に追従します。 これによりEQ処理の分量だけでなく、その周波数帯に対していつブースト/カット、コンプレッション/エクスパンションを適用するかを、正確に選択することが可能になります。 フィルターQ幅を広げる/狭める、バンドを自由にオーバーラップさせる、EQの形状を変更する。 そしてこれらのEQセッティングをスレッショルドにより反応させる。 F6を使うことでより精密なEQが実現します。 トラックにおける問題の箇所を特定・分離し、その問題が発生するときにだけ処理を行う、透明で理想的な動作です。 F6には先進のミッド-サイド(MS)プロセッシング機能も搭載され、込み入ったミックスにおいて優れた能力を発揮します。 EQ造形のための空間を作り出し、鮮やかな息吹をミックスにもたらします。 特徴 内蔵のダイナミック・プロセッサによりトリガーされる精密なEQ 6つのフローティング・バンドを周波数スペクトラム内に自由に配置可能 コンプレッション/エキスパンションを統合したパワフルなEQを描くバンドに搭載 先進のサイドチェイン、パラレル・コンプレッション、MSプロセッシングのオプションを提供 ハイパス/ローパス・フィルター、ベルおよびノッチEQシェイプ 各バンドにソロ、サイドチェイン・モニターを搭載 タッチ操作に対応 低CPU負荷、ゼロ・レイテンシー動作 スタジオ、ライブを問わずあらゆるミキシング、マスタリングに使用可能 Waves F6 Floating-Band Dynamic EQ 5,060 円
|
正確無比なEQコントロール Q10 Equalizerは、世界で一番パワフルなパラグラフィック・イコライザーです。 Wavesが開発した初めてのプラグインであり、その後続くすべてのEQプラグイン設計のブループリントともなった製品です。 長年に渡りあらゆる分野のか作品で使用され、外科手術のような精密な調整から柔らかな色付けまで、ミキシング、マスタリングにも堪えるクオリティを備えます。 スーパーノッチから正確なマスタリング向けまで20を越えるエフェクトプリセットも用意されています。 プラグイン・インターフェイスと内部処理を刷新! Waves 25周年を機に刷新された新しいQ10 Equalizerでは、LegacyとModern2つのインターフェイスを選択可能です。 いずれのバージョンでも以下の新機能を利用することができます。 プロポーショナルQフィルター:ゲインに対し適切にQの値を可変させることが可能 EQバンド・フォーカス機能:選択したバンドのみを表示し、素早くバンドごとの値を調整可能に 倍精度処理:64bit精度での32bit浮動小数点処理に対応 各バンドでは6種類のフィルタータイプを選択可能、ゲイン、周波数、そして超ワイドから極細まで非常に幅広い値を持つQといったコントローラを備えています。 ごく微細な調節から極端なフィルタまで、正確なコントロールが可能です。 あらゆる側面において、オーディオ制作に理想のツールと言えるでしょう。 Q10はモノラル/ステレオのコンフィギュレーションをご用意、1?10バンドのイコライザとして動作します。 デジタル・レコーディングの歴史を彩る、未だ比肩するもののないデジタルEQプラグインのスタンダードです。 特徴 1、2、3、4、6、8、10バンドの7つのPlug-inコンポーネント 周波数帯域表示 ベル、ロー/ハイシェルフ、ロー/ハイパスと5種類のフィルタ グラフィカルに調整可能なフィルタバンドコントロールポイント パラメータの同時コントロール 縦横無尽なEQコントロール:周波数、ゲイン、Q 低ノイズフィルタ 左右独立処理、同時処理、モノラル処理が可能 独立またはリンクした処理とパラメーターコントローラー 最適の精度が得られる先進的なノイズシェイプ マルチメディア、疑似ステレオ、バンドリミッティング、串状のフィルタリング、クロスオーバー、 ハム除去などのプリセット 倍精度ビット解像度処理 プロポーショナルQフィルター、EQバンド・フォーカス機能を搭載 Mono/Stereoコンポーネント Waves Q10 Equalizer 5,060 円
|
Eddie Kramer Drum Channelは、The Beatles”All You Need Is Love" やJimi Hendrix"Purple Haze"などを手掛けたエンジニア、Eddie Kramerのミキシング・テクニックが詰まったプラグインです。 「Drum Channelは私のドラムサウンドのエッセンスを本当にうまく捉えたplug-inだ。 Zepのような空気感たっぷりの巨大なサウンドでも、Stonesのようなもっとドライでダウントゥーアースなサウンドでも、ヘビーなコンプレッション感の、潰された、Hendrixタイプのサウンドであっても、このplug-inなら素早く、簡単に到達できる。 バスドラム、スネアといった具合に個々のモードが用意されているから、自分自身のハイブリッドドラムキットを作成して、そこから自分のお気に入りの要素を使用してミックス仕上げることができるんだ。 」 Waves Eddie Kramer Drum Channel 5,940 円
|
マルチに使える6ボイスディレイ SuperTapは最大6秒までのモノ/ステレオディレイが可能な6ボイスタップディレイと、2ボイスタップディレイの2つのプラグインで構成された多用途ディレイ & エコーエフェクトプラグインです。 ""世界一パワフルなEQ""であるQ10ライクなフィルタ、パン、レベル、正確なディレイタイムをボイス毎に独立して設定可能。 LFOモジュレーションと2種類のフィードバックが音作りの幅を広げます。 また、Waves独自のフィードバックパンニングコントロールによりステレオイメージ全体を自在にコントロールすることが出来ます。 SuperTapなら、タップパッドを使用したテンポやディレイパターンの設定、音符もしくは秒数(ms)でのディレイタイムの設定も可能です。 加えて、Ampex440のテープディレイエミュレートを含む秀逸なファクトリープリセットが豊富に用意されています。 クラッシクなアナログテープのディレイからアイデアを得たSuperTapの幅広いモジュレーション、パニングそしてフィルターオプションが、前例のない操作力を打ち出します。 ホストとのテンポやタップの同期可能。 Super Tapがあればお望みのグルーブが手に入ります。
Waves SuperTap 5,060 円
|
The Beatles”All You Need Is Love" やJimi Hendrix"Purple Haze"などを手掛けたエンジニア,、Eddie Kramerのミキシング・テクニックを用途別にプラグイン化した「Eddie Kramer Signature Collection」。 それに収録されているプラグインを期間限定で単品販売。 「Effects Channel plug-in用に、私は音を絵の具のように塗る時いつも使う、基本的ないくつかの要素を再現することから始めたんだ。 何年も時間をかけて、これらの要素はウィスパーボーカルから咆哮するギターまで、様々なソースとスタイルに適合するよう進化し続けてきたんだ。 H-Slap は15 inch/secのテープをエミュレートした、より短いディレイとミディアム設定のEMTプレートリバーブが一緒になっている。 Z-Slap はより長いディレイ(7 ? inch/sec)とフィードバックを少し、それからより長い設定のEMTプレートが一緒になっている。 この2つで、おおよそどんな用途であっても、理想的な設定を簡単に見つけ出すことができるよ。 」 Waves Eddie Kramer Effects Channel 5,940 円
|
PAZは人間の聴覚特性に基づいた52バンド(最大68バンド)のリアルタイムアナライザで、RMS/ピーク検出モード、ウェイトカーブ切り替え、可変レスポンスタイム等の機能を搭載しています。 人間の耳の働きを演算によって再現し、ありのままのオーディオ信号をディスプレイ上で確認することが出来ます。 FFTとは対照的に、PAZはウェーブレット技法(周波数分布を波状に表示する技法)を採用し高精度なグラフィカル表示を行います。 レスポンス高速化のため周波数レベルの変化を各バンド間で独立してアップデートしますので、非常に高い精度と分解能でのオーディオ解析を実現しました。
Waves PAZ Analyzer 5,060 円
|
エルトン・ジョン、ピーター・ゲイブリエルからハービー・ハンコックといった80’sポップス、ロック、R&Bのヒット曲で、そしてヴァンゲリスから現代までつながるエレクトロニック・ミュージックの分野でも、時代を形作ってきた古典的エレクトリック・グランドピアノをサンプリングによって再現したのがWaves Electric Grand 80 Pianoです。 そのサウンドを聴くことのできるヒット曲には、枚挙に暇がありません。 U2、ポリス、ジョージ・デューク、フィル・コリンズ、Toto、ホール・アンド・オーツ、ビリー・ジョエル…80というモデルナンバーが付されたそのエレクトリック・グランドのサウンドは、今日も決して失われていません。 現在もキーンやウルリッヒ・シュナウスら、ロックバンド、エレクトロニック・ミュージシャンから広く支持されています。 “オリジナルのYamaha CP-80を以前、何年も愛用していたんだ。 そのサウンドをまたこんなに手軽に使えるようになるなんて、素晴らしいね!” 80モデルのエレクトリック・グランドは、コード弾きの響きの美しさと、磨き上げられた輝くようなリードサウンドが魅力の一つです。 オリジナルモデルでは、鍵盤ごとに通常よりも少ないピアノ線が使われており、一般的なピアノに較べて、他の楽器とも馴染みやすい独特のトーンを備えています。 Wavesでは、このエレクトロ-アコースティックなピアノサウンドを再現するため、オリジナルモデルにもあったトーン・コントロールやトレモロ機能はもちろん、演奏されていな弦による共鳴効果をシミュレートするSustain Resonanceコントロールも追加。 コード/ソロを問わず、演奏に奥行きを生み出します。 そしてWavesが得意とする高いクオリティの多彩なエフェクト、スタジオ仕様のコンプレッサーとリミッターも内蔵。 ステージでのライブからスタジオまで、Electric Grand 80を演奏するために必要な要素を備えています。 特徴 ・ エレクトロ-アコースティックのクラシックとも言える、80-モデル エレクトリック・グランド・ピアノをサンプル収録 ・ オリジナルモデルにあったトーンコントロールを搭載 ・ Mixセクションでは、異なるサンプルサウンドをブレンド可能(キー、メカニカル、サステインペダル) ・ コンプレッサーとリミッターを内蔵 ・ トレモロ、オートパン、フェイザー、コーラス、リバーブなど多彩なエフェクト ・ プラグイン、またはスタンドアローンのインストゥルメントとして使用可能 Waves Electric Grand 80 Piano 5,060 円
|
音響心理学にもとづいた倍音調整 音響心理学にもとづいた倍音調整により、EQでは得られない、あらゆるスピーカーに有効な低域の補強を可能にするプロセッサです。 ローエンドをきちんと再生するには、ヒットレコードやメジャーな映画などに使用されている低音補強テクノロジーMaxxBassをお勧めします。 MaxxBassは、音響心理学現象を使用して、サウンドの基本音調とぴったり合う精密な倍音を計算します。 これらの倍音が合成されると、さらに低い周波数による音響効果を生み出します。 感度の高い低音サウンドにはMaxxBassが最適です。 特許申請中のMaxxBass技術はどんなスピーカサイズ、どんな音源であってもオーディオ信号に連続した倍音を加えることで低音を最大化します。 この倍音によって音響心理学的に低音が強調されて聞こえるという現象―人間は小さなスピーカの場合再生可能な低音を低音として聞き分けるという現象を利用してMaxxBassは低音の聞こえ方を最大化します。 このようにして低音周波数が伝統的なEQや低音コンプレッサーを使用せずに劇的に強調されます。 極端な場合、オリジナルの低音信号を完全に取り除いた上でも人間の耳は足された倍音から基音を「捉える」ことが出来るのです。 ダイナミックなグラフィックとシンプルなインターフェイスを採用することによってMaxxBassは低音信号に特定の倍音を創造的に加えることが可能です。 MaxxBassはフルレンジスピーカからラップトップに至るまですべてのスピーカで低音がよりよく聴こえることを可能にするのです。 マスタリング時であれ意図的に狙ったミキシング時であれ、あなたは驚くべきボトムサウンドを聴くことが出来るのです。 特徴 スピーカの低音再生能力を最大化 低周波応答を最大1.5オクターブまで拡張。 人間が知覚出来る低音反応を広げる低域倍音を調整 マスタリングやミキシングにおいて、MaxxBassは他の楽器の音像をぼやけさせることなしに低音をデリケートに際だたせる MaxxBassオリジナルの低周波、全体の出力をモニター Mono/Stereoコンポーネント Waves MaxxBass 5,060 円
|
音響心理学にもとづいた倍音調整 音響心理学にもとづいた倍音調整により、EQでは得られない、あらゆるスピーカーに有効な低域の補強を可能にするプロセッサです。 ローエンドをきちんと再生するには、ヒットレコードやメジャーな映画などに使用されている低音補強テクノロジーMaxxBassをお勧めします。 MaxxBassは、音響心理学現象を使用して、サウンドの基本音調とぴったり合う精密な倍音を計算します。 これらの倍音が合成されると、さらに低い周波数による音響効果を生み出します。 感度の高い低音サウンドにはMaxxBassが最適です。 特許申請中のMaxxBass技術はどんなスピーカサイズ、どんな音源であってもオーディオ信号に連続した倍音を加えることで低音を最大化します。 この倍音によって音響心理学的に低音が強調されて聞こえるという現象―人間は小さなスピーカの場合再生可能な低音を低音として聞き分けるという現象を利用してMaxxBassは低音の聞こえ方を最大化します。 このようにして低音周波数が伝統的なEQや低音コンプレッサーを使用せずに劇的に強調されます。 極端な場合、オリジナルの低音信号を完全に取り除いた上でも人間の耳は足された倍音から基音を「捉える」ことが出来るのです。 ダイナミックなグラフィックとシンプルなインターフェイスを採用することによってMaxxBassは低音信号に特定の倍音を創造的に加えることが可能です。 MaxxBassはフルレンジスピーカからラップトップに至るまですべてのスピーカで低音がよりよく聴こえることを可能にするのです。 マスタリング時であれ意図的に狙ったミキシング時であれ、あなたは驚くべきボトムサウンドを聴くことが出来るのです。 特徴 スピーカの低音再生能力を最大化 低周波応答を最大1.5オクターブまで拡張。 人間が知覚出来る低音反応を広げる低域倍音を調整 マスタリングやミキシングにおいて、MaxxBassは他の楽器の音像をぼやけさせることなしに低音をデリケートに際だたせる MaxxBassオリジナルの低周波、全体の出力をモニター Mono/Stereoコンポーネント Waves MaxxBass 5,060 円
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|