初心者 の方の練習 お稽古 向けから、本格的な 茶事 茶会 での お道具 まで、幅広く取り扱っております。 ホテル 料亭 旅館 等の業務用の茶道具の販売も承ります。 表千家 裏千家 武者小路千家 など流派によりお使いいただけるかどうかは お稽古 元の先生にご確認ください。 茶道具 掛物 床の間 茶碗 茶道 道具 茶道道具 お茶道具 茶の道具 茶の湯 抹茶 茶事 茶会 点前 稽古 さどう サドウ さどうぐ サドウグ ちゃどう チャドウ ちゃどうぐ チャドウグ ちゃのゆ チャノユ まっちゃ マッチャ 通販 つうはん ツウハン 千紀園 せんきえん センキエン 楽天 らくてん ラクテン作家・作品名清閑寺窯・茶碗 仁清 宝船詳細---箱桐箱寸法---商品番号106236[stc010-302-21-13]注意●商品の質感・色は、お客様のご使用のモニターやブラウザなどの環境により、実物と異なる場合がございます。 ご了承ください。 ●在庫の状況により、発送までお時間をいただく場合がございます。 お急ぎの場合は事前にお問い合わせください。 ●商品の在庫は、実店舗と共有しております。 また、季節商品は数に限りがございます。 在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。 在庫切れの場合、生産状況によりお届けが遅れる場合は、メールまたはお電話にて連絡いたします。 ●掛物・茶杓など、お届けまでに約1ヶ月お待ちいただく場合がございます。 ※掛物は、写真と表具が異なる場合がございます。
茶道具 抹茶茶碗(まっちゃちゃわん) 茶碗 仁清 宝船 清閑寺窯 170,363 円
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サイズ約直径11.9×高7.5cm 作者橋本陶正山作 箱木箱 (限定R4/輪丸中・242000) 【コンビニ受取対応商品】薩摩 磯お庭焼きの歴史 薩摩焼は、島津家十七代・島津義弘が、朝鮮出兵の際、連れ帰った陶工たちによって始められたものです。 その中でも優れた陶工・金海は、城下に招かれ宇都宮窯を築きました。 これが島津家のお庭焼きの最初であります。 その後二十八代・斉彬が磯邸内に窯を築かせました。 これが磯お庭焼きです。 ※安政: 2年 1855, 島津斉彬が磯邸内に磯窯を開く※安政:4年 1857, 苗代川の朴正官が磯御庭窯を指導する・・・・・ 【橋本陶正山】 橋本陶正山窯(摩焼窯元) 1893年明治26年 (正蔵)佐賀県鹿島市に生まれる 1906年明治39年 有田焼久保山・陶芸家:鶴田藤吉に師事 1920年大正09年 鹿児島市宇都宮製陶所に招聘され、同年、横石窯ほかで、薩摩焼を修業 1929年昭和04年 橋本陶正山窯創立、橋本正蔵(号正山)が、鹿児島市に創立した。 1948年昭和23年 薩摩陶器株式会社設立 1971年昭和46年 勲五等瑞宝章受章 以後、各地百貨店で個展を開催 1980年昭和55年 米寿記念親子二代展開催 1985年昭和60年 初代、陶正山正藏逝く、2代目、睦男、陶正山を襲名 <特記述> 1935年昭和10年 陸軍特別大演習地方行幸において、御賜餐用徳利、展覧品彫刻謹製 1935年昭和10年 表千家惺斎好み、菊唐草紋皆具、薩摩木瓜喰籠作陶 1937年昭和12年 鹿児島県、および鹿児島市、指定工場研究費交付去る 1975年昭和50年 表千家九州大会(鹿児島)・昭和52年表千家全国大会(高松)・昭和58年鹿児島市民文化ホール落成記念にて、家元ご献茶式に惺斎好皆具、ご使用 年昭和52年?毎年全日本煎茶道連盟主宰、現代煎茶道具展、推薦出展 白薩摩を主に 一にも二にも素地作り 白薩摩の生命である陶肌の温か味と上品な地肌の完成と、美しい造形。 妙味ある錦条と彩色の表現をめざし、茶道を主に時代に即応した白薩摩の作陶に精進しております。
【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 古薩摩写七宝文 橋本陶正山作 169,400 円
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サイズ約直径11.8×高8.5cm 作者山本阿吽作 箱木箱 (申丸ク大・220880) 【コンビニ受取対応商品】【山本阿吽 (本名 二郎)】 1951年昭和32年 京都に生る 1973年昭和48年 京焼にて色絵を研鑽、※1978年 開窯 1985年昭和60年 京展入選〜1990年 明日への茶道美術公募展 奨励賞 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼パリ展に出品 1994年平成06年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 1996年平成08年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 1999年平成11年 京焼・清水焼展 京都府知事賞 2000年平成12年 土岐市織部現代作陶展 入選 伝統工芸士認定 息子 山本壮平(阿吽工房で生地を引いています) -------------------------------------------------- 【山本蓼】 妻 山本 蓼氏 京焼作家の茜窯にて研鑽 【岡田華渓(おかだ かけい) 】 茜(あかね)窯 1921年大正10年生まれ 1952年昭和27年 三重県に生 1973年昭和48年 京都府立陶工職業金連行を卒業 京都上絵陶芸展において京都府知事賞 清水焼 京都陶磁器意匠保護協会賞、その他入賞 -------------------------------------------------- 【茜窯】 17世紀始めから製陶を営む、岡田家に生まれ、日本画家 井上正晴に師事したのち、京都東山で『茜窯』として茶陶を制作、研鑽 【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 掛分釉 梅 山本阿吽作 168,300 円
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■在庫のない場合、新作仕入れの為、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程度お待ち頂く場合があります。 ■作品は、それぞれ手作り逸品物のため、 風合いや質感が、写真と多少異なる場合があります。 あらかじめご了承下さいませ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■茶碗 萩焼 岡田 裕作 W85 分類 和の器 R-W8-C-H-5-OY 作者 日本工芸会正会員萩焼窯元 晴雲山 岡田 裕 作者略歴 昭和21年 七代岡田仙舟の長男として生まれる昭和43年 慶応大学卒業 七代仙舟に師事昭和54年 日本陶芸展入選(以後入選多数) 日本伝統工芸展入選(以後入選多数)昭和59年 田部美術館「茶の湯造形展」優秀賞(以後多数)昭和60年 田部美術館「茶の湯造形展」奨励賞(以後多数)昭和61年 日本伝統工芸新作展 NHK賞平成10年 山口県文化功労賞平成15年 日本伝統工芸展理事就任平成16年 萩焼晴雲山岡田窯八代襲名 その他入選受賞多数あり 寸法 径13.2cm、 高さ8.5cm。 備考 桐共箱、共布、作家栞・略歴付。 新品。 取扱品: 茶道具 茶碗 棗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 茶道具販売の老舗 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る 茶道具 茶碗萩焼岡田 裕作 W85 168,000 円
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製品仕様 商品名 白薩摩 抹茶茶碗(抹茶椀) 名称 日用品・生活雑貨 製造者 炎舞陶苑 〒899-2431 鹿児島県日置市東市来町美山1070 商品説明 直径12cm×高さ8cm…1個(桐箱付) 波千鳥の紋様が入った薩摩焼の抹茶茶碗です。 伝統の技で丹精込めて作った美しい一品です。 使い込むほどに味わいが出てきます。 「白もん」として古くから高貴な焼き物、観賞用として愛されている「白薩摩」の抹茶椀です。 美しい器で美味しいお抹茶をお楽しみくださいませ。 ※商品の絵柄やお色見は、実際のものと若干異なる場合がございます。 手作り品の為、ご了承くださいませ。 寄附金の用途について 「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。 (1) 市におまかせ (2) 環境の保護及び整備 (3) 保健、医療及び福祉の増進 (4) 観光及び産業経済の振興 (5) 教育、文化及びスポーツの振興 (6) 市民との協働による町づくりの推進 特にご希望がなければ、市政全般に活用いたします。 受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄附確認後1ヶ月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。 ワンストップ特例制度は、より簡単に税金控除の申請が行える、大変便利な制度です。 適用条件やご利用方法のご案内はこちら からご確認ください。
【ふるさと納税】白薩摩 抹茶茶碗 (1個・桐箱付) 日本製 食器 皿 茶碗 陶芸品 焼物 陶器 伝統工芸品 薩摩焼 化粧箱 ギフト 贈答 贈答用 贈り物 プレゼント 日用品 雑貨 日用雑貨【炎舞陶苑】 167,000 円
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楽天市場に関しては発送手数料込みの表記となります。 新聞広告やカタログ、自社ウェブサイトと表示金額が異なりますのでご了承ください。 <br>※お支払時の総額は変わりません。 <br>■高さ7×径12cm、重さ250g。 ■桐箱入り。 ■お届けに約1ヶ月。 ■送料は1点につき別途1,650円(税込)をお申し受けます。 銘入り■なんと幻想的でかつ神秘的な輝きでしょうか。 まるで宇宙を思わせる吸い込まれそうな藍色に、夜空に煌く星のような光……。 本作『天目型茶碗』は、多くの陶芸愛好家を魅了してきた馬場九洲夫氏の作品の中でも、 最近特に好評を博してきている「有田焼・銀河」の逸品です。 ■本作を手掛けた馬場九洲夫氏は、有田焼の日展作家。 平成11年佐賀美協展、平成14年九州・山口陶磁展などで発表してきたこの銀河の作品は、 夏の夜空に輝く満点の星とそこに横たわる天の川を思わせる雰囲気が大きな人気を集めています。 ■『天目型茶碗』は、縁に豪華な金巻を施した特別な品。 天目とは、その昔、織田信長や豊臣秀吉などの大名や文人墨客らが、 自分の力を誇示する宝物として称嘆した貴人の器のことです。 馬場氏はその上品な形状に独自の油滴の技を加え、非常に美しい銀河のような作品を生み出したのです。 油滴とは、水面にたらされた油のしずくのように、金や銀、虹色に輝く斑紋の群れのこと。 銀河の微粒子のごとく、結晶がきらびやかに散りばめられています。 その製作は非常に困難を極め、独自の色調を出すためには長年の研究が必要だとも称されています。 ■持ち主の趣味と格式を象徴する逸品をぜひご所蔵ください。
馬場九洲夫 銀河『 天目型茶碗 』 金彩 有田焼 真右エ門窯 日展 有田陶芸協会 佐賀陶芸協会 通販 販売 166,650 円
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ギフト対応 【楽入窯より直送】この商品は楽入窯より発送いたします。 楽入窯から発送する商品は同梱でお届けできます。 楽入窯以外の出荷元から発送する商品は別送料になります。 送料は自動計算できない場合がございますので、後ほど、訂正してお知らせいたします。 当家伝来の赤楽土にて龍を描き、炭火で焼成いたしました。 力強い窯変をお楽しみください。 【サイズ】 径10.3cm ×高8.3cm 木箱入【ご注意】在庫がない場合は、ご注文確定後に制作いたしますので、納品までお日にちを頂戴いたします。 ご注文承り後にメールで、納期をご連絡いたしますので、必ずご確認ください。 また、在庫状況につきましては、ご注文確定後の確認となりますので、何卒、ご了承ください。 萬福三代目吉村楽入(当代)は、建仁寺の黙雷老師より頂いた当家の堂号を「萬福」という印に写し、楽入の釘彫り自筆サインを入れて作陶の証としております。 当家伝来の赤楽土にて龍を描き、炭火で焼成いたしました。 力強い窯変をお楽しみください。 【サイズ】 径10.3cm ×高8.3cm 木箱入【ご注意】在庫がない場合は、ご注文確定後に制作いたしますので、納品までお日にちを頂戴いたします。 ご注文承り後にメールで、納期をご連絡いたしますので、必ずご確認ください。 萬福三代目吉村楽入(当代)は、建仁寺の黙雷老師より頂いた当家の堂号を「萬福」という印に写し、楽入の釘彫り自筆サインを入れて作陶の証としております。
吉村楽入 2024年新春作品 萬福堂楽入作淡紅楽「龍」茶碗 166,100 円
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ギフト対応 【楽入窯より直送】この商品は楽入窯より発送いたします。 楽入窯から発送する商品は同梱でお届けできます。 楽入窯以外の出荷元から発送する商品は別送料になります。 送料は自動計算できない場合がございますので、後ほど、訂正してお知らせいたします。 当主楽入特有の紅楽茶碗に、うさぎの親子を描いた光悦型の茶碗です。 【サイズ】 径11.5cm ×高8.1cm 木箱入【ご注意】在庫がない場合は、ご注文確定後に制作いたしますので、納品までお日にちを頂戴いたします。 ご注文承り後にメールで、納期をご連絡いたしますので、必ずご確認ください。 萬福三代目吉村楽入(当代)は、建仁寺の黙雷老師より頂いた当家の堂号を「萬福」という印に写し、楽入の釘彫り自筆サインを入れて作陶の証としております。 当主楽入特有の紅楽茶碗に、うさぎの親子を描いた光悦型の茶碗です。 【サイズ】 径11.5cm ×高8.1cm 木箱入【ご注意】在庫がない場合は、ご注文確定後に制作いたしますので、納品までお日にちを頂戴いたします。 ご注文承り後にメールで、納期をご連絡いたしますので、必ずご確認ください。 萬福三代目吉村楽入(当代)は、建仁寺の黙雷老師より頂いた当家の堂号を「萬福」という印に写し、楽入の釘彫り自筆サインを入れて作陶の証としております。
吉村楽入 2023年初春作品 萬福堂 楽入作紅楽「卯」茶碗 166,100 円
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◆商品説明サイズ名称口径高台径高さ縦横長さ11.7 cm4.2 cm8.4 cm 商品の種類中古状態非常によい素材陶器状態は大変良いです。 原則、商品は仕入れ時のそのままの状態で出品・発送致します。 当店の、サイズ・状態に関する表記基準はこちら ◆ネットショップ圭では多様な商品を取り扱っています お茶会、茶事、茶席、茶の湯で使用するお茶道具を中心に、飲食店、料亭、旅亭、旅館、割烹、小料理屋、カフェ、レストラン、居酒屋、喫茶店、ダイニング、食卓、キッチン、台所、自宅、酒席、酒宴、宴会、バーなど、茶道以外でもご使用いただける食器、酒器、花瓶、掛け軸など多数の道具を取り揃えております。 ◆関連キーワード 中古 送料無料 代引手数料無料 おしゃれ かわいい 上品 アンティーク レトロ インテリア 骨董 オブジェ 飾り 普段使い 普段づかい 来客【茶道具・着物】送料無料【茶道具】古唐津 藤の川内窯 斑唐津茶碗(大徳寺488世円山伝衣箱書)【送料無料】 ◆ネットショップ圭では多様な商品を取り扱っています お茶会、茶事、茶席、茶の湯で使用するお茶道具を中心に、飲食店、料亭、旅亭、旅館、割烹、小料理屋、カフェ、レストラン、居酒屋、喫茶店、ダイニング、食卓、キッチン、台所、自宅、酒席、酒宴、宴会、バーなど、茶道以外でもご使用いただける食器、酒器、花瓶、掛け軸など多数の道具を取り揃えております。 ◆関連キーワード 中古 送料無料 代引手数料無料 おしゃれ かわいい 上品 アンティーク レトロ インテリア 骨董 オブジェ 飾り 普段使い 普段づかい 来客 【中古】【茶道具】古唐津 藤の川内窯 斑唐津茶碗(大徳寺488世円山伝衣箱書)【送料無料】[中古 茶道 抹茶 茶道具 おしゃれ 抹茶茶碗 抹茶碗 和食器 レトロ 茶器 茶わん 骨董 茶会 茶の湯] 166,000 円
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◆商品説明サイズ名称口径高台径高さ縦横長さ13.6 cm4.4 cm6.2 cm 商品の種類中古状態非常によい素材陶器状態は大変良いです。 原則、商品は仕入れ時のそのままの状態で出品・発送致します。 当店の、サイズ・状態に関する表記基準はこちら ◆ネットショップ圭では多様な商品を取り扱っています お茶会、茶事、茶席、茶の湯で使用するお茶道具を中心に、飲食店、料亭、旅亭、旅館、割烹、小料理屋、カフェ、レストラン、居酒屋、喫茶店、ダイニング、食卓、キッチン、台所、自宅、酒席、酒宴、宴会、バーなど、茶道以外でもご使用いただける食器、酒器、花瓶、掛け軸など多数の道具を取り揃えております。 ◆関連キーワード 中古 送料無料 代引手数料無料 おしゃれ かわいい 上品 アンティーク レトロ インテリア 骨董 オブジェ 飾り 普段使い 普段づかい 来客【茶道具・着物】送料無料【茶道具】鎌田幸二造 窯変銀漿天目茶碗(共箱)【送料無料】 ◆ネットショップ圭では多様な商品を取り扱っています お茶会、茶事、茶席、茶の湯で使用するお茶道具を中心に、飲食店、料亭、旅亭、旅館、割烹、小料理屋、カフェ、レストラン、居酒屋、喫茶店、ダイニング、食卓、キッチン、台所、自宅、酒席、酒宴、宴会、バーなど、茶道以外でもご使用いただける食器、酒器、花瓶、掛け軸など多数の道具を取り揃えております。 ◆関連キーワード 中古 送料無料 代引手数料無料 おしゃれ かわいい 上品 アンティーク レトロ インテリア 骨董 オブジェ 飾り 普段使い 普段づかい 来客 【中古】【茶道具】鎌田幸二造 窯変銀漿天目茶碗(共箱)【送料無料】[中古 茶道 抹茶 茶道具 おしゃれ 抹茶茶碗 抹茶碗 和食器 レトロ 茶器 茶わん 骨董 茶会 茶の湯] 166,000 円
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◆商品説明サイズ名称口径高台径高さ縦横長さ13.3 cm5.3 cm6.3 cm 商品の種類中古状態非常によい素材陶器状態は大変良いです。 原則、商品は仕入れ時のそのままの状態で出品・発送致します。 当店の、サイズ・状態に関する表記基準はこちら ◆ネットショップ圭では多様な商品を取り扱っています お茶会、茶事、茶席、茶の湯で使用するお茶道具を中心に、飲食店、料亭、旅亭、旅館、割烹、小料理屋、カフェ、レストラン、居酒屋、喫茶店、ダイニング、食卓、キッチン、台所、自宅、酒席、酒宴、宴会、バーなど、茶道以外でもご使用いただける食器、酒器、花瓶、掛け軸など多数の道具を取り揃えております。 ◆関連キーワード 中古 送料無料 代引手数料無料 おしゃれ かわいい 上品 アンティーク レトロ インテリア 骨董 オブジェ 飾り 普段使い 普段づかい 来客【茶道具・着物】送料無料【茶道具】京焼 谷口良三造 玳玻手鳳凰文茶碗(裏千家十五代鵬雲斎書付)(共箱)【送料無料】 ◆ネットショップ圭では多様な商品を取り扱っています お茶会、茶事、茶席、茶の湯で使用するお茶道具を中心に、飲食店、料亭、旅亭、旅館、割烹、小料理屋、カフェ、レストラン、居酒屋、喫茶店、ダイニング、食卓、キッチン、台所、自宅、酒席、酒宴、宴会、バーなど、茶道以外でもご使用いただける食器、酒器、花瓶、掛け軸など多数の道具を取り揃えております。 ◆関連キーワード 中古 送料無料 代引手数料無料 おしゃれ かわいい 上品 アンティーク レトロ インテリア 骨董 オブジェ 飾り 普段使い 普段づかい 来客 【中古】【茶道具】京焼 谷口良三造 玳玻手鳳凰文茶碗(裏千家十五代鵬雲斎書付)(共箱)【送料無料】[中古 茶道 抹茶 茶道具 おしゃれ 抹茶茶碗 抹茶碗 和食器 レトロ 茶器 茶わん 骨董 茶会 茶の湯] 166,000 円
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商品情報 寸法 口径 12.5cm x 高さ 9.0cm 状態 底に一部ハゲ有り溜曲建水 正玄作 曲線美 竹の肌地にざんぐりとした削りがあり、茶味に溢れている。 また楕円状に曲げられており、そのゆるやかな曲線は竹のしなやかさを感じさせてくれる。 シンプルでいて細やかな手仕事のため、他のお道具の趣を邪魔せず、かつ引き立ててくれる一品です。 1 溜曲建水 165,000 円
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【山本篤 宮内庁御用達窯妙泉陶房】 宮内庁御用達窯の九谷焼作家。 即位の礼やご成婚の饗宴の儀用等、製作多数。 ロクロ成形と伝統の型打ち成形を駆使した薄く繊細で優美な形状の素地を用いて、九谷焼としては異色の本窯仕上げによる造形美にあふれた作品を製作。 幻といわれる黄磁釉を用いて作品を製作する国内で唯一の作陶家。 素材:磁器 サイズ:径約13.5cm×高さ約5.5cm 箱:桐箱 【黄磁釉について 山本篤コメント】 この釉薬は、九谷焼の原石である花坂陶石の最上級のものを自らの手で砕き作っています。 ロクロ成形と伝統の型打ち成形を駆使してで形の美しさを表現しています。 古来、白磁・青瓷器の中に、気品ある色として黄緑色のギョク(匂玉)色があり、貫入、気泡、濁りが無く透明感のある磁器釉が王朝などで珍重され官窯などで製作、献上されてきました。 その釉薬を現代に復元しようと、長年の研究と試験を重ね、釉薬を重ね掛けすることで、微量の鉄分と光の屈折による自然の発色が起こり、釉薬の流れと溜まりが生まれることを発見し、その結果生まれたのがこの黄磁釉です。 作品は1点ずつろくろによる手挽きで作り上げ、狂いの無い均整のとれた形状を、削りや叩きにて表現しています。 これからも研究を重ね、自分の思いが表現できるような、より深い作品作りに精進いたします。 因みに、同じく九谷焼を代表する作家山本長左さん(写真右)は篤さん(写真左)の兄になります。 実は、長左作品の成形は全て篤さんが手掛けています 。 絵付けに特長を持つ九谷焼の世界では、青磁白磁は異色です。 しかし、宮内庁から数々の依頼をうける卓越した技術技量センスを併せ持つ山本篤が作りだす黄磁釉作品は、350年以上の歴史を誇る九谷焼を新しい世界へと導く「新九谷」の濫觴と成り得る逸品です。 この黄磁釉抹茶碗作品蓮弁も、天女が纏う絹のようなたおやかで滑らかな黄磁釉美と、ピンと張りつめた緊張感のある形状美が、絶妙のバランスで鬩ぎあう芸術作品となっています。 まさに九谷の世界だけでなく日本の陶芸史において後世に残る九谷焼作品のひとつでしょう。 わたし五代目が撮影したのですが、画像では質感色感が完全には伝えきれずもどかしさを感じてしまいます。 すみません! また、光の種類(照明光・天然光)や屈折によって質感が変化しますし、ご覧のディスプレイによっても色が変わって見えたりします。 参考に、自然光で青磁っぽく見えたり、白磁っぽく見えたりする画像を掲載しておきます。 北山堂五代目が惚れ込んだ、この作品。 本当は売りたくない、全部自分のコレクションにしたいという欲望を抑えて(^_^;)、日本美を愛でる数寄者のあなた様へ、垂涎の一品をお届けします(^_^)b。 日本の器って、やっぱりいいですよね。 ※実店舗でも販売していますので、売切れ表示が間に合わない場合もございます。 ご容赦ください。 山本篤 九谷焼抹茶碗 黄磁釉 蓮弁B [茶道具 抹茶茶碗] 165,000 円
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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り、山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ サイズ 直径 11.5cm×高さ8.5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 七色に輝く虹彩楽 抹茶茶碗 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります 茶筅、敷物は含まれておりません。 黒虹彩楽 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 150000円+消費税 送料無料 木箱付き サイズ直径11.5cm×高さ8.5cm 虹のように七色に光輝く【虹彩楽抹茶茶碗】を 愛でながら、寛ぎと癒やしのひと時を 7色の虹は見つけたときって何か幸せを運んでくれる予感しませんか? 川明の虹彩楽抹茶茶碗も見ているだけで幸せ 皆様が幸せ気分になれますように ▲虹のような色彩の珍しい抹茶茶碗の正面 ▲正面の反対側も楽しめます ▲抹茶茶碗の中のお抹茶が美しく映えます。 ▲高台 サインも記入 還暦祝い 退職の記念品等のプレゼントに 一品限定の荒川明の作品選ばれています。 贈って喜ばれるその秘密は 色(釉薬)は荒川明が独自で研究開発し、実験しており1品限定作品です。 荒川 明独自に研究した珍しい7色の虹色 釉薬 (色付け)楽焼のできるまで 荒川明 流『虹彩楽焼』とは? 永年楽焼に興味を持ち、自分流の楽焼を作りたいと考え、 釉薬、焼成方法を研究してまいりました。 ひょっとした発案より、現在1つの釉薬より青が主体で黄色、緑色が出ることを発見しました。 焼成方法詳しくは秘密です。 1、色を付けのため荒川明の独自の釉薬掛け 現在はもう1つ黒が主体で1つの釉より、焼成方法により、虹色が出る楽焼きを完成させました。 まだ焼成が難しく、同じ物は2度と出来ません。 最高温度で、引き出し、冷水に入れますので割れたりします。 これらは、7色の虹の様ですので、『虹彩楽焼』と命名致しました。 2、燃えさかる炭の中に作品を入れて焼成します。 3、釉薬(色付け)が溶けるのを上から確認しましたら作品をとりだします。 4、バケツに冷水入れておき作品をバケツにいれます。 水に入れるタイミングで、青が出たり、赤色が出ますので、大変難しい。 ※温度差1100度℃位ですので、破損率が非常に高い 荒川明本人の作品を製作から販売まで直接販売 作品作りにこだわり本格的陶芸作品で陶芸の良さを伝えたい… そんな思いで荒川明の陶芸作品を製作から販売まで一貫して直接販売しております。 陶芸作家としても高い評価を頂いております。 製作から販売まで直接販売 ●荒川明自身が作品の選出を行い製作から販売まで 一貫して直接販売をしております。 ●土にこだわり釉薬にこだわり原料を直接吟味し 荒川自身が調合しております。 陶芸家としても評価されております。 美術年鑑掲載作家 文部大臣奨励賞受賞 1999年創造展第52回展にて文部大臣奨励賞受賞 NHKBSやきもの探訪出演 2000年NHKBSやきもの探訪出演 黒 虹彩楽 抹茶茶碗 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家 送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング ich-4 165,000 円
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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り、山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径15cm×高さ6.7cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 数種の化粧泥を塗り重ねた新手法。 白が主体。 鮮やかな色と繊細な彫りが美しい積層泥彩白抹茶茶碗 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります ところで土からどうしてやきものができるの? 土練り ろくろの芯出し ろくろ成形 土の空気を追い出すために土練りをします。 土の練った形が菊の花びらの様ですので、菊練りとといいます。 ろくろの台の上に真中心にならないと形が変形して、粘土が飛びます。 遠心力を利用して形をつくります。 少しの力加減ですぐ変形します。 陰干しをして水分が抜けましたら天日に干し 素焼きをします。 作品の大きさにもよりますが600度〜800度で焼きます 釉薬掛け 素焼きが終わりましたら色付けのため薬をかけます。 本焼き 釉薬によって違いますが、1250度位で焼きます。 作品は真っ赤に透きとおってドロドロになる寸前まで焼きます。 数種の化粧泥を塗り重ねた新手法。 白が主体。 斬新で文様色彩が信じられない位美しい最高作品の積層泥彩白井戸抹茶茶碗 木箱付 送料無料 敷物、茶筅は含まれておりません。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 積層泥彩白井戸抹茶茶碗 165000円(消費税込み) 送料無料 木箱付き サイズ 直径15cm ×高さ6.7cm 斬新で文様色彩が信じられない位美しい 最高作品の積層泥彩白井戸抹茶茶碗 見込みがたっぷり茶筅がたてやすい 高台。 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。 予めご了承くださいませ。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。 1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。 末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴 荒川 明 (あらかわ あきら) 1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評 2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。 独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。
積層泥彩 白 井戸抹茶茶碗 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家 送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング kch-13 165,000 円
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サイズ各約直径11.7×高7.6cm 作者橋本陶正山作 箱木箱 (R4/棒丸大・220000) 【コンビニ受取対応商品】【橋本陶正山(本名 睦男)】 橋本陶正山窯(摩焼窯元) 1893年明治26年 (正蔵)佐賀県鹿島市に生まれる 1906年明治39年 有田焼久保山・陶芸家:鶴田藤吉に師事 1920年大正09年 鹿児島市宇都宮製陶所に招聘され、同年、横石窯ほかで、薩摩焼を修業 1929年昭和04年 橋本陶正山窯創立、橋本正蔵(号正山)が、鹿児島市に創立した。 1948年昭和23年 薩摩陶器株式会社設立 1971年昭和46年 勲五等瑞宝章受章 以後、各地百貨店で個展を開催 1980年昭和55年 米寿記念親子二代展開催 1985年昭和60年 初代、陶正山正藏逝く、2代目、睦男、陶正山を襲名 <特記述> 1935年昭和10年 陸軍特別大演習地方行幸において、御賜餐用徳利、展覧品彫刻謹製 1935年昭和10年 表千家惺斎好み、菊唐草紋皆具、薩摩木瓜喰籠作陶 1937年昭和12年 鹿児島県、および鹿児島市、指定工場研究費交付去る 1975年昭和50年 表千家九州大会(鹿児島)・昭和52年表千家全国大会(高松)・昭和58年鹿児島市民文化ホール落成記念にて、家元ご献茶式に惺斎好皆具、ご使用 年昭和52年?毎年全日本煎茶道連盟主宰、現代煎茶道具展、推薦出展 白薩摩を主に 一にも二にも素地作り 白薩摩の生命である陶肌の温か味と上品な地肌の完成と、美しい造形。 妙味ある錦条と彩色の表現をめざし、茶道を主に時代に即応した白薩摩の作陶に精進しております。
【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 薩摩焼き 青楓 橋本陶正山作 165,000 円
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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径12cm×高さ8cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 白土と赤土の2種類の土を薪窯で焼いた鳴海織部。 焼成方法 薪窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 鳴海織部 抹茶茶碗 白土と赤土を2種類の土に薪窯で焼いた鳴海織部。 長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが 桃山時代の鳴海織部に魅力を感じ茶碗から造りはじめました。 白土に赤土で変化をつけ、そこに大胆に鬼板にて文様を描いた後、 素焼きをします。 釉薬は奥山の薪窯でできた木灰で織部と 平津長石の志野釉を半分づつ掛けますが、非常に難しい技です。 茶碗、水指、大皿、大壷、日用食器なども製作しております。 荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。 『薪窯焼成』のこだわり 電気窯 灯油窯 ガス窯 もありますが、 作品の焼き上がり(陶芸用語で景色)の変化が楽しめます。 釉薬(色つけ)で電気でないとだめとかがありますが、 全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き面白い作品が焼き上がります。 【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【松と雑木を3昼夜焼き続ける薪窯】 焼締は釉薬(色 薬)を掛けないで、作品を作って薪窯に入れますと 赤松のヤニ,薪の灰が作品に掛り同じ作品は焼き上がりません。 【薪窯を開けます】 1週間程窯の温度が冷めるのを待って窯の焚き口を壊して作品をだします。 写真手前の黒っぽいのは薪の灰が作品に溶けた灰被り(はいかぶり) 写真中央の緑色は薪のヤニが作品につき溶けた色です。 (ピードロ)と言います。 作品を窯から出した後、作品のお掃除をして作品の発表をします。 鳴海織部ができるまで 電動ロクロで挽きます 少し乾燥しましたら、高台を削ります 素焼きが終わりましたら、鬼板で文様を描きます。 織部釉薬、掛け分けます。 志野釉薬を掛け分けます 。 薪窯にて焼成 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。 予めご了承くださいませ。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。 1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。 末永くご使用いただければ幸いです 陶歴 荒川 明 (あらかわ あきら) 1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評 2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。 独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。 2003年より奥山芸術の里にて、若手作家 養成のため、研修生を受け入れ指導にも力を入れている。
鳴海織部 抹茶茶碗 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家 送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング yti-28 165,000 円
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サイズ約直径12.4×高7.9cm 作者小峠葛芳作[小峠丹山作](丹山窯) 箱木箱 (山中・270000) 【コンビニ受取対応商品】【小峠丹山(本名 葛芳[かつよし])】 1946年昭和21年 姫路生 1974年昭和49年 宇治炭山に丹山窯を開く 清水の名工、眞葛香斎の甥で香斉に師事又人間国宝 益子焼き 島岡達三に師事。 1981年昭和56年 日本工芸会正会員に 陶印は「葛芳造」など「丹山」「丹山窯」等 【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 乾山写し 槍梅 小峠葛芳作 丹山窯 165,000 円
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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径13cm×12cm×高さ8.8cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 大胆な横筋の削りに白の美しさと釉のちぢれが魅力の志野焼 抹茶茶碗 三角形に変形させとても手になじむ抹茶茶碗 焼成方法 薪窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 志野抹茶茶碗 大胆な横筋の削りに白の美しさと釉のちぢれが魅力の志野焼 抹茶茶碗 三角形に変形させとても手になじむ抹茶茶碗 165000円(消費税込み)木箱付き 送料無料 サイズ 直径13cm×12cm×高さ8.8cm 志野焼は、窯から出した時、窯と作品の温度差により、釉薬にヒビが入ります。 (陶芸用語で貫入といいます。 ) 貫入に抹茶が浸みこみ少しずつ変化していきます。 (景色が変わる) 焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で使い込んでどのように変化をするか楽しみながら景色のよい焼物を造り上げて極上の作品にして下さい。 (陶芸用語で景色を楽しむと言います) ▲大胆な横筋の削りに白の美しさと釉のちぢれが魅力の志野焼 抹茶茶碗。 ▲正面の反対側も全体に均一に割れたかいらぎが出ている ▲見込みが(茶碗の底の部分)たっぷりで茶筅が点てやすい 三角形に変形させとても手になじむ抹茶茶碗 ▲高台の削りのざっくり感が良い 志野焼 抹茶茶碗 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家 送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング kch-8 165,000 円
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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径12.5cm×高さ9cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 漆のような深く味わいのある黒。 そこに深く彫りこまれた波紋が大胆この上ない大ぶりの抹茶 茶碗 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 漆のような深く味わいのある黒。 そこに深く彫りこまれた波紋が 大胆この上ない大ぶりの抹茶 茶碗 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川明作 漆黒波紋 抹茶茶碗 lch-6 165000円(消費税込み) サイズ 直径12.5cm 高さ9cm ▲漆のような深く味わいのある黒。 そこに深く彫りこまれた波紋が大胆この上ない大ぶりの抹茶 茶碗 ▲正面反対側も楽しめる景色。 ▲抹茶茶碗の中 ▲高台 サインもばっちり ▲表面拡大 ▲荒川明が手に持っています 漆黒とは? 黒の釉薬は、黒天目、瀬戸黒、黒織部とかがあります。 10数年前に黒に挑戦という展覧会を開催の折 10種類以上の黒釉を開発しました。 焼成前 焼成後 新作の黒とは黒を研究してみて 光る黒(黒天目)重厚な黒(瀬戸黒、黒織部)などがありますが 新しく私が求める黒は 艶やかな黒 光を失った闇夜の黒、漆のような黒、 深海の光が届かない黒、幽玄な黒 答えのでない黒さを探し求めて研究に没頭 配合を変え、材料を変え、土を変え、焼成を変え ついに完成したのが ツヤ消しの黒 光を失った艶やかな黒 漆黒と命名しました。 漆黒 漆黒梅花皮(シッコクカイラギ) 表面が艶やかな平で深海の闇夜のようである 表面の釉がちぢれサメ肌になっている魅力ある表情 漆黒波紋 抹茶茶碗 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家 送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング lch-6 165,000 円
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陶暦 昭和33年 唐津に生まれる 昭和53年 唐津焼窯元にて修業 平成元年 唐津市厳木町に窯を築く 茶碗 絵唐津沓型 ●作家 岡本作礼作 抹茶茶碗 絵唐津沓型 165,000 円
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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の山奥と通りなります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径11.5cm×高さ8.2cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 荒川明独特の金色に輝く金窯変志野抹茶碗 文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家の確かな作陶技術と使い心地の良さ! 焼成方法 灯油窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 165000円(消費税込み) 送料当社負担 木箱付き サイズ 直径12cm×12cm高さ8.5cm なんとも不思議な茶碗。 表面に掛けた志野釉が薪窯の炎のいたずらであろうか? 濃肌色に変化した2度と焼成出来ない茶碗。 いつものよくある大量生産の抹茶茶碗だろうね? そんなご両親、職場の上司の期待を思いっきり超えてみませんか? 文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家製作の本格的陶芸 志野焼抹茶茶碗をお届け致します。 還暦のお祝い、退職の記念に抹茶茶碗が選ばれています。 なんとも不思議な茶碗。 表面に掛けた志野釉が薪窯の炎のいたずらであろうか?濃肌色に変化した2度と焼成出来ない茶碗。 正面反対も景色が楽しめます。 中は見込みが広く立てやすくお茶の色が楽しめます中は茶筅が点てやすいようにきれいです 。 薪窯(赤松と雑木)にて焼成。 薪窯独特の生地の部分が赤く(火色)が出て美しい。 高台の削りのざっくり感が良い。 表面拡大 荒川明が手に持っています 当店の安心サービス 美術年鑑掲載作家でもお値段が安い理由 ▼『この陶器って一体いくらなの』 陶芸家の作品の適正価格がわかりにくいからこそ 製作者直売価格でお届けします。 直接お客様の元へお届けするので、 中間マージンを省いたお買い求め安い価格で 最高級の作品をお届け致します。 ▼ 写真撮影サービス ご注文様とご送付先が異なるときは別便にて 郵送致します。 どんな中身で贈ったのか心配 そんな方のために、作品、木箱の箱書きお熨斗の 写真を発送時に写真で紹介致します。 ▼お荷物お問い合わせサービス 発送からお届け迄状況を確認頂けるようにご依頼主さまに伝票番号をお知らせ致します。 ▼万全のアフターフォロー 陶器ですので宅配には万全の体制をとっておりますが 、万が一 輸送事故等のトラベルが発生した場合には誠心誠意素早く対応致します。 ▼修理についてもしも、お気に入りのやきものが割れたり、口元が欠損した場合には「金なおし」 という方法があります。 荒川明の陶芸ギャラリーにてお買い上げされた作品に つきましては、荒川明が金なおし等の技術にて無料にて 修理させて頂きますが、 まず、どの程度の割れか、写真を撮りお知らせ下さい。 あまりにも粉々では修理不可能ですので、御了解下さいませ。 修理は無料ですが、送料はご負担お願い致します。
志野 抹茶茶碗 荒川 明作 文部大臣奨励賞受賞 【木箱付き】 送料当社負担 ギフト 還暦祝い 退職祝い 結婚祝い 定年祝い 退職 の贈り物に♪mch-16 165,000 円
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こちらの作品は店頭でも販売致しておりますので、ご注文のタイミングによっては先に店頭で売り切れとなっている場合がございます。 その際は後ほどこちらから売り切れのご連絡をさせて頂きますので、予めご了承下さいませ。 数量 サイズ 1ヶ 径約14.7cm 高さ約8.7cm 箱 紐付き木箱 共布 バラ売り - 関連商品 藤ノ木土平 唐津井戸茶碗 源右衛門窯 紺朱十二支ぐい呑 (卯) 電子レンジ × 食器洗浄機 × ○ 大丈夫です △ 非推奨、細かい事を気になさらなければ… × 不可、問題が生じます その他 土物はお取り扱いに気をつけていただきたいことがございます、下記「土物のうつわの扱いについて」をご一読下さいませ。 土物のうつわの扱いについて 新品の器は8割ほどの未完成の状態とお考え下さいませ、吸水性がございますので、使うごとに変化し古色がついていきます。 仕上げはお使いになる方のお好み、お手入れ次第なのでございます。 お客様のお好みの色に仕上げていただきたいと思います。 茶人垂唾の唐津焼唐津焼は楽焼・萩焼と並び日本三大茶陶のひとつとして昔から茶人に愛されてきました。 ざっくりとした土味、シンプルな絵付け、あたたかみのある触り心地が特徴です。 陶人 藤ノ木土平とは 唐津で自然に感謝と慈しみの心をもって作陶に取り組む「陶人」藤ノ木土平。 やきものは用の美であり使ってこそ本当の価値があると語り、土の持つ個性を繊細な遊び心で引き出します。 千利休の「創造の精神」を念頭に置き、古田織部に学び、地球の資源である「土」を大切にし、それぞれの「土」の顔を引き立てることができるよう古作の心を知り、新しい価値ある唐津焼を追求しています。 粘土を作る作陶は土の採取からはじまります。 唐津の様々な土を10種類以上混ぜあわせて粘土を作っていきます。 水分を飛ばし、素晴らしい作品が出来上がることを期待しながら適度な硬さにしていきます。 形を作る成形は足でろくろを回しながら形を作っていきます。 形作られた作品は板の上で適度な硬さになるまで乾燥させます。 釉がけ作品に釉をかけ、窯詰めまで乾燥させます。 釉薬のもとの原石は一つとして同じものがないため、色に微妙な変化が生まれます。 自然の不思議を感じる作業です。 焼成作業…登り窯通常の作品はこの登り窯で焼かれます。 窯詰めは作品の出来映えに大きく影響を及ぼします。 窯の中に作品を置く位置は経験と勘を頼りに決めていきます。 毎回記録をとり、研究を続けていますが全て思い通りに焼きあがることはなく、試行錯誤の連続です。 窯の温度を見ながら作品に当たらないように最新の注意をしながら5、6分おきに薪を火口から投げ入れます。 この作業は一昼夜続きます。 引出し黒の作品は焼いている最中に窯から出され、急激に冷やされることで黒の色を出す方法です。 焼成作業…穴窯この窯は穴窯といって、通常の登り窯とは別に年に一度だけ火を入れる特別な窯です。 10日間焼きつづけ、灰を被って伊賀焼きのようなビードロ釉に特徴のある作品が生まれます。 次の作品のために出来上がった作品の出来映えを、ひとつひとつ手にとって確かめます。 茶人 土平として土平窯の敷地内には土平氏の設計、指示で建てられた茶室があります。 茶道では宗偏流教授として活躍しています。 当店取扱の藤ノ木土平先生作品の一覧はコチラです→商品ページに掲載されていない作品をご所望のお客様、是非、お気軽に ec@takatoh.comまでお問い合わせ下さいませ。 ・ぐい呑、盃・湯呑・片口、片口酒器・抹茶碗 土平窯 藤ノ木土平 唐津片身替り井戸茶碗 165,000 円
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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径12cm×11cm高さ8.7cm 素材 陶器(木箱付き)薪窯焼成 特長 何度も挑戦!志野茶碗に紅葉の文様。 これが紅葉文様の最高傑作です。 紅葉のうすいピンク色が素晴らしく、これは志野土の薪の炎により炎色となり薄い志野釉により紅葉の色づいた色相となった素晴らしい景色の茶碗です。 焼成方法 薪窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 荒川明の志野 焼締志野のこだわり 1、土作り 原土をハンマーでたたき粉します。 粉れた土に水をかけ柔らかいします。 もぐさ土原土から石を取り除き 石臼で杵でつき粘りを出します。 荒川明の志野 焼締志野のこだわり2、『薪窯焼成』のこだわり 荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。 全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き面白い作品が焼き上がります。 灯油窯、ガス窯で還元焼成 志野焼 薪窯で焼成焼締志野 薪窯焼成用の薪作りで4ケ所の焚き口に合わせ薪の長さ、太さにカットします 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】 ※灯油窯、ガス窯と薪窯の見分け方 高台(作品の底の部分)を見ます。 灯油窯、ガス窯の作品。 釉薬の掛けてない所 は色変化がなく土の白色だけです。 薪窯焼成の作品。 薪窯焼成は薪のヤニ、灰が棚板に着く為作品に道具土(違う土)をかませ道具 土の跡が残り、釉薬の掛けてない所も火色等の色変化が楽しめます。 何度も挑戦!志野茶碗に紅葉の文様。 これが紅葉文様の最高傑作です。 紅葉のうすいピンク色が素晴らしく、これは志野土の薪の炎により炎色となり 薄い志野釉により紅葉の色づいた色相となった素晴らしい景色の茶碗です。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 鼠志野 抹茶茶碗 165000円(消費税込み)送料当社負担 木箱付き サイズ 直径12cm×11cm高さ8.7cm いつものよくある抹茶茶碗だろうね そんな期待を ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おもいっきり超えて みませんか? 還暦祝い 退職の記念品等のプレゼントに 一品限定の荒川明の作品選ばれています。 荒川明の作品が選ばれている理由 1、陶芸作家として高く評価されております。 ●美術年鑑に掲載作家されております。 ●文部大臣奨励賞受賞 1999年創造展第52回展にて文部大臣奨励賞受賞 ●やきもの探訪出演 2000年NHKBSやきもの探訪『荒川明 伝統と前衛の間に』に出演 ▲何度も挑戦!志野茶碗に紅葉の文様。 これが紅葉文様の最高傑作です。 紅葉のうすいピンク色が素晴らしく、これは志野土の薪の炎により炎色となり薄い志野釉により紅葉の色づいた色相となった素晴らしい景色の茶碗です。 ▲正面反対も景色が楽しめます。 ▲見込みが(茶碗の底の部分)たっぷり。 茶筅がとても使いやすい。 ▲薪窯(赤松と雑木)にて焼成。 薪窯独特の生地の部分が赤く(火色)が出て美しい。 高台の削りのざっくり感が良い。 ▲表面拡大 ▲荒川明がてに持っています 荒川明の志野 焼締志野のこだわり 荒川明流 志野焼 志野焼きは現在では一般的にガス窯が良いとされています。 私も灯油窯、ガス窯で還元焼成で今までやってまいりましたが 薪窯で焼成するようになりました。 ※ 焼締志野とは 最近は特に生鬼板を下掛し、素焼き後、志野釉の薄い釉、濃い釉を掛分け又わざと土肌を残し、そこが薪窯で焼成する事により火色(茶色)が出る事を意識的にやる事にして鼠色、白、火色の入り混じった志野を焼締志野と名付けました。 志野とは 志野はかいらぎ(割れ)が出にくい特徴があり、 長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが 桃山時代の志野に魅力を感じ茶碗から造り始めました。 大胆に鬼板に手文様を描いた後素焼きをします。 釉薬は平津長石の志野釉をかけますが非常に難しい技です。 志野焼 は窯から出した時、釉薬にヒビが入ります。 (陶芸用語で貫入といいます。 ) 貫入に浸みこみ少しずつ変化していきます。 (景色が変わる) 焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態使い込んでどのように変化をするか楽しみながら 景色のよい焼物を造り上げて極上の作品にして下さい。 (陶芸用語で景色を楽しむと言います) 荒川明の志野焼抹茶茶碗を おすすめする3つの理由 荒川の志野は今では珍しい薪窯で3昼夜焼成され、 薪の炎により窯の中の変化により同じ作品はありません。 志野焼の魅力は雪の様な白の美しさと、大胆な志野釉の流れ、又 高台廻り(底)の炎にて変化した炎色(赤茶色)の 柔らかさは荒川ならのものです。 その美しさを観ながらお抹茶を楽しめます。 土から手作り。 手に持った感じは心を和らがせ、 中は鼠色と白色が入り混じり、お抹茶を引き立てます。 世界でたった【1点】の限定! 早い者勝ち!売れ切れご免! 2度と同じ色。 形の作品にで会えません。 ご購入はどうぞ早めに..... 鼠志野 抹茶茶碗 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家 送料当社負担 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング mch-17 165,000 円
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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径13cm×高さ8cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 薪窯にて焼成。 口辺が薪の灰がつき変化。 かいらぎが良い 志野焼 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家の確かな作陶技術と 使い心地の良さ! 焼成方法 薪窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 志野焼は、窯から出した時、窯と作品の温度差により、釉薬にヒビが入ります。 (陶芸用語で貫入といいます。 ) 貫入に抹茶が浸みこみ少しずつ変化していきます。 (景色が変わる) 焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で使い込んでどのように変化をするか楽しみながら景色のよい焼物を造り上げて極上の作品にして下さい。 (陶芸用語で景色を楽しむと言います) 志野焼きは現在では一般的にガス窯が良いとされています。 私も灯油窯、ガス窯で還元焼成で今までやってまいりましたが 薪窯で焼成するようになりました。 最近は特に生鬼板を下掛し、素焼き後、志野釉の薄い釉、 濃い釉を掛分け又わざと土肌を残し、そこが薪窯で焼成する事により 火色(茶色)が出る事を意識的にやる事にして鼠色、白、火色の 入り混じった志野を焼締志野と名付けました。 そのため、もぐさ土原土から石を取り除き石臼で杵でつき粘りを出して、 そのまま使ったり、他の土とブレンドしたりし土味を大切にしております。 特に裏側の火色が魅力的です。 土味、そして鬼板を掛けたところの変化、志野釉の雪のような白 美しい火色が対比して大胆で美しい焼締志野を作りだしました。 志野を薪窯にて赤松と雑木を3昼夜焼成の珍しい抹茶茶碗です。 美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。 『薪窯焼成』のこだわり 電気窯 灯油窯 ガス窯 もありますが、 作品の焼き上がり(陶芸用語で景色)の変化が楽しめます。 釉薬(色つけ)で電気でないとだめとかがありますが、 全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き 面白い作品が焼き上がります。 【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【松と雑木を3昼夜焼き続ける薪窯】 焼締は釉薬(色 薬)を掛けないで、作品を作って薪窯に入れますと 赤松のヤニ,薪の灰が作品に掛り同じ作品は焼き上がりません。 【薪窯を開けます】 1週間程窯の温度が冷めるのを待って窯の焚き口を壊して作品をだします。 写真手前の黒っぽいのは薪の灰が作品に溶けた灰被り(はいかぶり) 写真中央の緑色は薪のヤニが作品につき溶けた色です。 (ピードロ)と言います。 作品を窯から出した後、作品のお掃除をして作品の発表をします。 薪窯にて、茶色の中に白く流れる志野釉がきわだって 大胆で 人を魅了する 志野焼 抹茶茶碗。 正面反対も景色が楽しめます。 薪窯にて焼成。 口辺が薪の灰がつき変化。 かいらぎが良い 志野焼 抹茶茶碗 薪窯(赤松と雑木)にて焼成。 薪窯独特の生地の部分が赤く(火色)が出て美しい。 高台の削りのざっくり感が良い。 ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。 ●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。 ●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。 予めご了承くださいませ。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。 1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。 末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴 荒川 明 (あらかわ あきら) 1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評 2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。 独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。 2003年より奥山芸術の里にて、若手作家 養成のため、研修生を受け入れ指導にも力を入れている。
焼締 抹茶茶碗 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家 送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング ch-40 165,000 円
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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径14cm×12cm高さ8.5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 大胆に割れた志野釉と大ぶりの茶碗が独特の力強さがある志野焼抹茶茶碗。 長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが 桃山時代の志野に魅力を感じ茶碗から造り始めました。 大胆に鬼板に手文様を描いた後素焼きをします。 釉薬は平津長石の志野釉をかけますが非常に難しい技です。 抹茶茶碗、水指、大皿、大壺、日用食器など製作しております。 焼成方法 薪窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 焼締志野抹茶茶碗 165000円(消費税込み) 送料無料 木箱付き サイズ直径14cm×12cm高さ8.5cm 薪窯にて3昼夜焼成しました。 大胆に割れた志野釉と大ぶりの茶碗が独特の力強さがある志野焼抹茶茶碗 薪窯にて3昼夜焼成しました。 大胆に割れた志野釉と大ぶりの茶碗が独特の力強さがある志野焼抹茶茶碗 正面反対も景色が楽しめます。 薪窯にて焼成。 見込みもたっぷり!茶筅が立て易い 薪窯(赤松と雑木)にて焼成。 薪窯独特の生地の部分が赤く(火色)が出て美しい。 高台の削りのざっくり感が良い。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 志野焼は、窯から出した時、窯と作品の温度差により、釉薬にヒビが入ります。 (陶芸用語で貫入といいます。 ) 貫入に抹茶が浸みこみ少しずつ変化していきます。 (景色が変わる) 焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で使い込んでどのように変化をするか楽しみながら景色のよい焼物を造り上げて極上の作品にして下さい。 (陶芸用語で景色を楽しむと言います) 志野焼きは現在では一般的にガス窯が良いとされています。 私も灯油窯、ガス窯で還元焼成で今までやってまいりましたが 薪窯で焼成するようになりました。 最近は特に生鬼板を下掛し、素焼き後、志野釉の薄い釉、 濃い釉を掛分け又わざと土肌を残し、そこが薪窯で焼成する事により 火色(茶色)が出る事を意識的にやる事にして鼠色、白、火色の 入り混じった志野を焼締志野と名付けました。 そのため、もぐさ土原土から石を取り除き石臼で杵でつき粘りを出して、 そのまま使ったり、他の土とブレンドしたりし土味を大切にしております。 特に裏側の火色が魅力的です。 土味、そして鬼板を掛けたところの変化、志野釉の雪のような白 美しい火色が対比して大胆で美しい焼締志野を作りだしました。 志野を薪窯にて赤松と雑木を3昼夜焼成の珍しい抹茶茶碗です。 美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。 『薪窯焼成』のこだわり 電気窯 灯油窯 ガス窯 もありますが、 作品の焼き上がり(陶芸用語で景色)の変化が楽しめます。 釉薬(色つけ)で電気でないとだめとかがありますが、 全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き 面白い作品が焼き上がります。 【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【松と雑木を3昼夜焼き続ける薪窯】 焼締は釉薬(色 薬)を掛けないで、作品を作って薪窯に入れますと 赤松のヤニ,薪の灰が作品に掛り同じ作品は焼き上がりません。 【薪窯を開けます】 1週間程窯の温度が冷めるのを待って窯の焚き口を壊して作品をだします。 写真手前の黒っぽいのは薪の灰が作品に溶けた灰被り(はいかぶり) 写真中央の緑色は薪のヤニが作品につき溶けた色です。 (ピードロ)と言います。 作品を窯から出した後、作品のお掃除をして作品の発表をします。 奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。 この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。 1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。 末永くご使用いただければ幸いです。 陶歴 荒川 明 (あらかわ あきら) 1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評 2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。 独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。
志野焼 抹茶茶碗 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家 送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング jch-14 165,000 円
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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り、山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径 13cm×高さ 8.5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 虹色が美しくできた虹彩楽 抹茶茶わん ※モニターによって多少色具合が違う場合があります文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 荒川の独自研究による 釉薬虹色の虹彩楽 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 虹彩楽 抹茶茶碗 165000円(消費税込) 送料当社負担 木箱付き サイズ 直径13cm×高さ8.5cm ▲虹色彩の珍しい抹茶茶碗の正面 ▲正面反対 ▲抹茶茶碗の中のお抹茶が美しく映えます。 ▲高台右側に荒川明のサイン &▲表面拡大▲荒川明が手に持っています 荒川 明独自に研究した珍しい7色の虹色 釉薬 (色付け)楽焼のできるまで 荒川明 流『虹彩楽焼』とは? 永年楽焼に興味を持ち、自分流の楽焼を作りたいと考え、 釉薬、焼成方法を研究してまいりました。 ひょっとした発案より、現在1つの釉薬より青が主体で黄色、緑色が出ることを発見しました。 焼成方法詳しくは秘密です。 1、色を付けのため荒川明の独自の釉薬掛け 現在はもう1つ黒が主体で1つの釉より、焼成方法により、虹色が出る楽焼きを完成させました。 まだ焼成が難しく、同じ物は2度と出来ません。 最高温度で、引き出し、冷水に入れますので割れたりします。 これらは、7色の虹の様ですので、『虹彩楽焼』と命名致しました。 2、燃えさかる炭の中に作品を入れて焼成します。 3、釉薬(色付け)が溶けるのを上から確認しましたら作品をとりだします。 4、バケツに冷水入れておき作品をバケツにいれます。 水に入れるタイミングで、青が出たり、赤色が出ます ので、大変難しい。 ※温度差1100度℃位ですので、破損率が非常に高い 虹彩 楽 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング mch-7 165,000 円
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こちらの作品は店頭でも販売致しておりますので、ご注文のタイミングによっては先に店頭で売り切れとなっている場合がございます。 その際は後ほどこちらから売り切れのご連絡をさせて頂きますので、予めご了承下さいませ。 数量 サイズ 1ヶ 径約14.3cm 高さ約8.8cm 箱 紐付き木箱 共布 バラ売り - 関連商品 藤ノ木土平 朝鮮唐津茶碗 (A) 藤ノ木土平 斑唐津窯変盃 (平ぐい呑) 電子レンジ × 食器洗浄機 × ○ 大丈夫です △ 非推奨、細かい事を気になさらなければ… × 不可、問題が生じます その他 土物はお取り扱いに気をつけていただきたいことがございます、下記「土物のうつわの扱いについて」をご一読下さいませ。 土物のうつわの扱いについて 新品の器は8割ほどの未完成の状態とお考え下さいませ、吸水性がございますので、使うごとに変化し古色がついていきます。 仕上げはお使いになる方のお好み、お手入れ次第なのでございます。 お客様のお好みの色に仕上げていただきたいと思います。 茶人垂唾の唐津焼唐津焼は楽焼・萩焼と並び日本三大茶陶のひとつとして昔から茶人に愛されてきました。 ざっくりとした土味、シンプルな絵付け、あたたかみのある触り心地が特徴です。 陶人 藤ノ木土平とは 唐津で自然に感謝と慈しみの心をもって作陶に取り組む「陶人」藤ノ木土平。 やきものは用の美であり使ってこそ本当の価値があると語り、土の持つ個性を繊細な遊び心で引き出します。 千利休の「創造の精神」を念頭に置き、古田織部に学び、地球の資源である「土」を大切にし、それぞれの「土」の顔を引き立てることができるよう古作の心を知り、新しい価値ある唐津焼を追求しています。 粘土を作る作陶は土の採取からはじまります。 唐津の様々な土を10種類以上混ぜあわせて粘土を作っていきます。 水分を飛ばし、素晴らしい作品が出来上がることを期待しながら適度な硬さにしていきます。 形を作る成形は足でろくろを回しながら形を作っていきます。 形作られた作品は板の上で適度な硬さになるまで乾燥させます。 釉がけ作品に釉をかけ、窯詰めまで乾燥させます。 釉薬のもとの原石は一つとして同じものがないため、色に微妙な変化が生まれます。 自然の不思議を感じる作業です。 焼成作業…登り窯通常の作品はこの登り窯で焼かれます。 窯詰めは作品の出来映えに大きく影響を及ぼします。 窯の中に作品を置く位置は経験と勘を頼りに決めていきます。 毎回記録をとり、研究を続けていますが全て思い通りに焼きあがることはなく、試行錯誤の連続です。 窯の温度を見ながら作品に当たらないように最新の注意をしながら5、6分おきに薪を火口から投げ入れます。 この作業は一昼夜続きます。 引出し黒の作品は焼いている最中に窯から出され、急激に冷やされることで黒の色を出す方法です。 焼成作業…穴窯この窯は穴窯といって、通常の登り窯とは別に年に一度だけ火を入れる特別な窯です。 10日間焼きつづけ、灰を被って伊賀焼きのようなビードロ釉に特徴のある作品が生まれます。 次の作品のために出来上がった作品の出来映えを、ひとつひとつ手にとって確かめます。 茶人 土平として土平窯の敷地内には土平氏の設計、指示で建てられた茶室があります。 茶道では宗偏流教授として活躍しています。 当店取扱の藤ノ木土平先生作品の一覧はコチラです→商品ページに掲載されていない作品をご所望のお客様、是非、お気軽に ec@takatoh.comまでお問い合わせ下さいませ。 ・ぐい呑、盃・湯呑・片口、片口酒器・抹茶碗 土平窯 藤ノ木土平 唐津井戸茶碗 165,000 円
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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径16cm×高さ7.5cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 薪窯焼成による御本手で内部外部の変化が素晴らしくやさしい感じのする抹茶茶碗 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 御本手 抹茶茶碗 165000円(消費税込み)木箱付き、送料無料 サイズ 直径16 cm×高さ 7.5cm ▲正面は優しいピンク色が綺麗に出ています ▲正面反対 ▲中も美しい色合いです ▲高台 ▲表面をアップ ▲荒川明が手に持っています 贈って喜ばれるその秘密は 荒川明本人の作品を製作から販売まで直接販売 本格的陶芸作品で陶芸の良さを伝えた…そんな思いで荒川明の陶芸作品を製作から販売まで一貫して直接販売 1979年作陶活動を始めて40数年 文部大臣奨励賞受賞 NHKBSやきもの探訪出演 最近では非常に少なくなっている薪窯焼成を年に1回焼成しております。 2002年浜松市の北に薪窯築窯 1年に1回薪窯焼成 色(釉薬)は荒川明が独自で研究開発し、実験しております。 荒川明 流『彩華御本手』とは? 桜の花のような美しい 御本(ピンクの斑点)が最高に美しい あざやかな火色の御本手 オリジナル作品。 御本手(ピンクの斑点)で焼成するのは珍しい変化のある作品です。 長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが美しい御本 (ピンクの斑点)を出す事に成功致しました。 抹茶茶碗には本来 手本にのっとって作られたご本茶碗がありますが、 紅梅が散った文様を御本とも呼びます。 私の場合、土と化粧泥と表面に掛ける釉薬を色々と変えて150種類の御本手を完成させました。 薪窯焼成の作品 灯油窯焼成の作品 焼成方法によりご本手の桜色が変化します。 お好みによりお選びください。 御本手は窯から出した時、釉薬にヒビが入ります。 (陶芸用語で貫入といいます。 ) 貫入に浸み込み少しずつ変化していきます。 (景色が変わる) 焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で使い込んでどのように変化をするか楽しみながら、景色のよい焼物を造り上げて極上の作品にして下さい。 (陶芸用語で景色を楽しむと言います) 美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。
御本手 抹茶茶碗 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家 送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング yti-5 165,000 円
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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径12cm×高さ8cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 最高の七色がでた作品の色相の変化は素晴らしい抹茶茶碗 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 最高の七色がでた作品の色相の変化は素晴らしい抹茶茶碗 虹彩楽 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 165000円(消費税込み) 送料無料 木箱付き 虹のように七色に光輝く【虹彩楽抹茶茶碗】を 愛でながら、寛ぎと癒やしのひと時を 7色の虹は見つけたときって何か幸せを運んでくれる予感しませんか? 荒川明の虹彩楽抹茶茶碗も見ているだけで幸せ 皆様が幸せ気分になれますように ▲虹のような色彩の珍しい抹茶茶碗の正面 ▲正面の反対側も楽しめます ▲抹茶茶碗の中のお抹茶が美しく映えます。 ▲高台 サインも記入 還暦祝い 退職の記念品等のプレゼントに 一品限定の荒川明の作品選ばれています。 贈って喜ばれるその秘密は 色(釉薬)は荒川明が独自で研究開発し、実験しており1品限定作品です。 荒川 明独自に研究した珍しい7色の虹色 釉薬 (色付け)楽焼のできるまで 荒川明 流『虹彩楽焼』とは? 永年楽焼に興味を持ち、自分流の楽焼を作りたいと考え、 釉薬、焼成方法を研究してまいりました。 ひょっとした発案より、現在1つの釉薬より青が主体で黄色、緑色が出ることを発見しました。 焼成方法詳しくは秘密です。 1、色を付けのため荒川明の独自の釉薬掛け 現在はもう1つ黒が主体で1つの釉より、焼成方法により、虹色が出る楽焼きを完成させました。 まだ焼成が難しく、同じ物は2度と出来ません。 最高温度で、引き出し、冷水に入れますので割れたりします。 これらは、7色の虹の様ですので、『虹彩楽焼』と命名致しました。 2、燃えさかる炭の中に作品を入れて焼成します。 3、釉薬(色付け)が溶けるのを上から確認しましたら作品をとりだします。 4、バケツに冷水入れておき作品をバケツにいれます。 水に入れるタイミングで、青が出たり、赤色が出ますので、大変難しい。 ※温度差1100度℃位ですので、破損率が非常に高い 荒川明本人の作品を製作から販売まで直接販売 作品作りにこだわり本格的陶芸作品で陶芸の良さを伝えたい… そんな思いで荒川明の陶芸作品を製作から販売まで一貫して直接販売しております。 陶芸作家としても高い評価を頂いております。 製作から販売まで直接販売 ●荒川明自身が作品の選出を行い製作から販売まで 一貫して直接販売をしております。 ●土にこだわり釉薬にこだわり原料を直接吟味し 荒川自身が調合しております。 陶芸家としても評価されております。 美術年鑑掲載作家 文部大臣奨励賞受賞 1999年創造展第52回展にて文部大臣奨励賞受賞 NHKBSやきもの探訪出演 2000年NHKBSやきもの探訪出演 虹彩楽 抹茶茶碗 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家 送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング kch-5 165,000 円
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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径12cm×高さ8cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 最高の七色がでた作品の色相の変化は素晴らしい抹茶茶碗 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。 最高の七色がでた作品の色相の変化は素晴らしい抹茶茶碗 虹彩楽 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作 165000円(消費税込み) 送料無料 木箱付き 虹のように七色に光輝く【虹彩楽抹茶茶碗】を 愛でながら、寛ぎと癒やしのひと時を 7色の虹は見つけたときって何か幸せを運んでくれる予感しませんか? 荒川明の虹彩楽抹茶茶碗も見ているだけで幸せ 皆様が幸せ気分になれますように ▲虹のような色彩の珍しい抹茶茶碗の正面 ▲正面の反対側も楽しめます ▲抹茶茶碗の中のお抹茶が美しく映えます。 ▲高台 サインも記入 還暦祝い 退職の記念品等のプレゼントに 一品限定の荒川明の作品選ばれています。 贈って喜ばれるその秘密は 色(釉薬)は荒川明が独自で研究開発し、実験しており1品限定作品です。 荒川 明独自に研究した珍しい7色の虹色 釉薬 (色付け)楽焼のできるまで 荒川明 流『虹彩楽焼』とは? 永年楽焼に興味を持ち、自分流の楽焼を作りたいと考え、 釉薬、焼成方法を研究してまいりました。 ひょっとした発案より、現在1つの釉薬より青が主体で黄色、緑色が出ることを発見しました。 焼成方法詳しくは秘密です。 1、色を付けのため荒川明の独自の釉薬掛け 現在はもう1つ黒が主体で1つの釉より、焼成方法により、虹色が出る楽焼きを完成させました。 まだ焼成が難しく、同じ物は2度と出来ません。 最高温度で、引き出し、冷水に入れますので割れたりします。 これらは、7色の虹の様ですので、『虹彩楽焼』と命名致しました。 2、燃えさかる炭の中に作品を入れて焼成します。 3、釉薬(色付け)が溶けるのを上から確認しましたら作品をとりだします。 4、バケツに冷水入れておき作品をバケツにいれます。 水に入れるタイミングで、青が出たり、赤色が出ますので、大変難しい。 ※温度差1100度℃位ですので、破損率が非常に高い 荒川明本人の作品を製作から販売まで直接販売 作品作りにこだわり本格的陶芸作品で陶芸の良さを伝えたい… そんな思いで荒川明の陶芸作品を製作から販売まで一貫して直接販売しております。 陶芸作家としても高い評価を頂いております。 製作から販売まで直接販売 ●荒川明自身が作品の選出を行い製作から販売まで 一貫して直接販売をしております。 ●土にこだわり釉薬にこだわり原料を直接吟味し 荒川自身が調合しております。 陶芸家としても評価されております。 美術年鑑掲載作家 文部大臣奨励賞受賞 1999年創造展第52回展にて文部大臣奨励賞受賞 NHKBSやきもの探訪出演 2000年NHKBSやきもの探訪出演 虹彩楽 抹茶茶碗 陶芸作家 荒川明作 文部大臣奨励賞受賞作家 送料無料 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング kch-5 165,000 円
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