★この植物の関連商品はこちらをクリック●お供え用に購入を検討中のお客様へ 毎年、7月下旬ころから蕾を持ち始め、8月上旬から咲きだします。 その年の気候にもよりますが、近年3年間は下記のような状態でお届けしております。 7月中旬 →葉だけの状態 7月下旬 →固い蕾の状態 8月上旬 →蕾〜咲きだしの状態 8月中旬 →咲いている状態 8月下旬 →開花が終わりかけの状態 9月上旬 →開花終了の状態 切り花(お盆のお供え花)への利用を目的とする場合、株元から茎を5cm程残して切りましょう。 ポット苗の根はそのまま地植えするか、一回り大きめの鉢に植え付けて下さい。 花を切っても根はまだ生きておりますので、来年また花を見せてくれます。 ●商品情報 [盆花][湿地性植物][山野草][耐寒性多年草][宿根草][茶花][切り花向き] 商品名:ミソハギ(みそはぎ) 和名:禊萩(みそぎはぎ) 学名:Lythrum anceps 別名:ボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花)、仏様花、リスラム ●商品説明 湿地や田圃の淵に自生する耐寒性多年草。 湿った土壌と相性がいいため、現在ではウォーターガーデンの植え込みにも利用されています。 昔からお盆にこのミソハギで水を撒く風習があり、現在でも各地で見られます。 (地方により利用方法は異なります)お盆のお供え花としてもよく利用され、精霊花とも呼ばれます。 和名の由来はハギに似て禊(みそぎ)に使ったことから禊萩、または溝に生えることから溝萩によるといわれるようになりました。 1cm程の小さな花を穂状に密集させて咲くため開花期間が長く、蕾から咲き終わるまで2週間ほどは楽しめるのも魅力です。 ●草丈 40〜100cm程 ●分類 ミソハギ科ミソハギ属 耐寒性多年草 ●開花時期 7〜8月 ●植え付け適期 春か晩秋 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 夏に植え付ける場合はポット(鉢)苗のまま花を楽しんだ後、花茎を切り落とし、土をなるべく崩さずに植え替えましょう。 その後根付くまで1週間程はたっぷりと水やりをして下さい。 ●管理場所 湿り気のある日向 ●育て方 風通しが良い日向の湿地に植え付けます。 川の近くや田圃などでもいいです。 冬場は根付いていればそのまま冬越し可能です。 鉢植えにする場合は、一回り大きい鉢へ水持ちの良い用土を使い植え込みます。 9cmポット苗の場合⇒10.5cmポット(3.5号鉢)以上の鉢がオススメ 15cmポット苗の場合⇒18cmポット(6号鉢)以上の鉢がオススメ ●農薬 虫が寄ってくるため、栽培場では殺虫剤(オルトラン・スミチオン)を使用しています。 効力は1か月ほどでなくなります。 虫のために使用する場合は、2週間以上置いてから与えることをお勧めします。
(20ポット)ミソハギ 9cmポット苗20ポットセット 山野草/湿地性多年草/ビオトープ/禊萩/精霊花/※6/1葉が展開中 10,032 円
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この植物の関連商品 ●開花時期が早い順 ピンクタンナワレモコウ カライトソウ 夏咲ワレモコウ 姫ワレモコウ 長穂白花ワレモコウ 長穂赤花ワレモコウ 純ワレモコウ(通常の吾亦紅) 晩秋咲きワレモコウ ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット ●同じバラ科の植物 ●日向が好きな植物●商品情報 [山野草][耐寒性耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][盆花][茶花][日本自生種] 商品名:長穂白花ワレモコウ(ながほのしろばなわれもこう) 和名:長穂白花吾亦紅 学名:Sanguisorba tenuifolia 'Alba'(サンギソルバ) ●商品説明 北海道、本州から九州にかけて、日当たりのよい山地の草原などに自生しています。 通常のワレモコウに比べ、花穂が長く白色で凛とした様子がうかがえます。 8月から10月頃、花穂をつけ穂先を垂らします。 花びらはなく、4枚のがくが花びらのように見えます。 花は穂先から咲き始めます。 庭植えにすると50〜150cmほどまで成長します。 花穂が長く草丈もあるため、風にゆらゆらと大きく揺れる様は優雅な雰囲気。 切り花にも向き、秋の茶花としても使われます。 ●草丈 50cm〜1.5m ●分類 バラ科ワレモコウ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 8〜10月 ●植え付け適期 春か秋 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 夏に植え付ける場合はポット(鉢)苗のまま花を楽しんだ後、花茎を切り落とし、土をなるべく崩さずに植え替えましょう。 その後根付くまで1週間程はたっぷりと水やりをして下さい。 ●管理場所 水はけの良い日向 ●育て方 日当たりの良い場所を好みます。 暑さにも寒さにも強く、初心者にも育てやすい植物です。 やや湿り気のある肥沃な土を好みますので、山野草の培養土に腐葉土を適量混ぜて用いるとよいでしょう。 水やりは、土の表面が乾いたら与えましょう。 水切れは厳禁です。 夏の水切れを避けるために、株元にマルチングをしてもよいでしょう。 丈夫な野草のイメージがありますが、肥料好きな植物です。 地上部が枯れる秋までは、月3回程度草花に与えるのと同じ濃度の液体肥料か、3ヶ月置きに置き肥を与えます。 しかし、あまり多肥にすると、病害虫にあいやすくなるため気を付けましょう。 植え替え・株分けは、春に行いましょう。
(5ポット)長穂白花ワレモコウ 10.5cmポット苗5ポットセット サンギソルバ/※6/1葉が展開中 2,915 円
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この植物の関連商品 ●薬用苗一覧 イタドリ ウツボグサ オケラ イカリソウ セリバオウレン センキュウ チョウセンゴミシ トチバニンジン ヨモギ センブリ ゲンノショウコ ズダヤクシュ ヤブカンゾウ 日本ハッカ 北海トウキ マコモ 日本ムラサキ サラシナショウマ ドクダミ オトギリソウ クロモジ●チョウセンゴミシ苗の注意点 販売している苗は雄雌の判別をしていない苗でございます。 実が生っている枝を挿し木して増殖しておりますが、チョウセンゴミシは近年の調査で性転換をすることが判明しております。 そのため、挿し木をした時点では、雌花の遺伝子をもっておりますが、その後の成長するにつれて性転換している可能性がございます。 花が咲かなければ判別ができないため、オスメスはわかりかねます。 ●よく頂く質問 Q.実生ですか?挿し木ですか? →実が生っている枝を挿し木して増殖しております。 実が生っている枝は雌花を咲かせた木のため、おそらく雌花の遺伝子をもっておりますが、花が咲かなければ判別ができないため、オスメスはわかりかねます。 Q.実が生りますか? →雌花と雄花が受粉すると実が生ります。 「雄花を咲かせる木」「雌花を咲かせる木」「雄花雌花どちらも咲かせる木」「花が咲かない木」などありますが、チョウセンゴミシは時間が経つにつれ性転換するため、「確実に実がなる木です」とは言えません。 Q.メス木が欲しいのですが。 オス木が欲しいのですが。 →弊社では花が咲く前の10〜25cm程の幼苗を販売しておりますので、どちらかを指定いただくことはできません。 予めご了承ください。 Q.オスメスを判別するにはどうしたらいいのですか? →雄雌異株とされていましたが、近年の調査でチョウセンゴミシ自体が性転換することが分かっています。 苗を購入後、地植えか大きい鉢へ植え替えていただくと翌年以降に開花が見込まれます。 開花した際に雄花・雌花を判別できます。 Q.花を咲かせて実をつけさせるにはどうしたらいいの? →チョウセンゴミシは、通気性が良く、水はけのよい土壌によく自生しています。 西日は嫌いますので、午前中陽が当たり夕方は日陰になるような場所で栽培すると実が付きやすいようです。 ただし性転換しますので、良い土壌・環境の場合でも必ずとは言い切れません。 ●商品説明 北海道・本州(中部地方以北)の山地に生える落葉性つる植物です。 チョウセンゴミシは、雄雌異株とされていますが近年の調査で同株として扱われています。 和名は、江戸時代に生薬の五味子として朝鮮半島から輸入していたことから由来し、また五味子の「五味」は、実の味が、甘味・酸味・辛味・苦味・塩味の五つの味があることから名づけられました。 この実は、咳止めや滋養強壮の効果があるといわれ、古くから漢方薬の原料となっています。 また現在では、葉の作用も研究されています。 韓国では、お菓子、お茶、お酒としても利用されます。 特に「五味子茶(オミジャ茶)」といわれる韓国の伝統的なお茶として有名で、きれいなピンク色の酸味と甘味がとても美味しいお茶です。 その日の体調によって感じられる味が変わるといわれています。 5〜7月頃に芳香のある白い花をつけます。 秋には5〜7mmの赤い実をつけ、穂状にぶら下がる姿は森の彩りとして周りを華やかにします。 この実をよく乾燥させると黒色になり、これが五味子という生薬になります。 ●分類 モクレン科マツブサ属 落葉性つる植物 ●開花時期 5〜7月 ●育て方 庭植えにするとどんどん育ちます。 落葉樹の近くなどの明るめの半日陰に植え付けます。 比較的日当たりのあるほうが実がつきやすいでしょう。 つる植物なので、側にまきつける木などがある場所を選びます。 鉢植えでは、鉢が大きければ大きいほど苗も合わせて大きくなります。 通気性が良く、水はけのよい土壌を好みます。 寒さには強いのですが、乾燥させないように注意します。 ●休眠期中のお届けについて この樹木は秋に落葉し、春まで休眠期に入ります。 樹木苗は1年中販売しております。 秋〜翌春の期間は葉が全て落ちた状態でお届けとなり、見た目は枯れ木の様ですが、春からまた新芽を芽吹かせます。 お送りする際は必ず苗の状態を確認しお送りしております。 「冬の間の管理が不安」「春に芽吹くか不安」というお客様は、ほとんどの樹木が芽吹きだす春4月中旬以降に購入を検討頂ければと思います。 ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。
(5ポット)チョウセンゴミシ 9?10.5cmポット苗5ポットセット 樹高10?20cm/苗木/朝鮮五味子/※6/1葉が展開中 4,922 円
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#樹木苗 #山菜ポット苗 #落葉高木 ●商品情報 [樹木][山菜苗][野菜苗][落葉高木] 商品名:コシアブラ(こしあぶら) 和名:漉油 学名:Eleutherococcus sciadophylloides ※お盆明け頃から秋にかけて休眠期に向け徐々に葉が赤くなり落葉し始めます。 8月下旬以降は、葉が汚い状態でのお届けになることもございますが、自然のサイクルでの現象ですのでご心配なさらぬようお願い申し上げます。 ●商品説明 近年、山菜として注目を浴び始めたコシアブラ。 タラノキと同じウコギ科の植物で、春先に出てくる若葉を食用にします。 主な食べ方は天ぷら、おひたし、和え物など。 味はタラノメよりまろやかで、天ぷらにするととても美味です。 タラノキと違うのは、高さ10メートルから20メートルと、とても大きく育つこと。 これは、低木が多いウコギ科の中ではちょっと変わりモノです。 枝分かれをあまりせず、すっと天に向かって伸びていくその姿は、独特の雰囲気をかもし出しています。 コシアブラは山で見つけるのはとても大変。 というのも、木の幹の質感や様子からでは、すぐにコシアブラを見分けることができないからです。 タラノキと違って棘が無いので、庭や畑に植えてもトゲによる怪我をする心配もありません。 大きくなれば夏に質素な花をつけ、そのあとは小さな実もなります。 秋になると紅葉しますが、赤や黄色といった鮮やかな色ではなく、薄いクリーム色へと変わります。 葉肉が抜けるため、透けたように透明感のある葉です。 コシアブラの葉は枝の先端にまとまって生えるため、この時期の葉は遠目からみると、白い花のようで、とても美しく見応えがあります。 ※ひげ根がなく、木の様な根ですが、この状態で充分育ちますので、ご心配なさらないで下さい。 ●分類 ウコギ科ウコギ属 落葉高木 ●開花時期 7〜8月 ●収穫適期 4〜5月 ●育て方 庭植えの場合は、日当たりおよび水はけが良い場所を選びましょう。 根付くまではたっぷり水を与え、根付いてからは適度に雨を浴びていれば充分です。 植え付け後2年〜3年は、充分に肥料を与えてください。 堆肥で良いでしょう。 春か秋に苗の周りにまきます。 ひげ根がなく、木の様な根ですが、この状態で充分育ちますので、ご心配なさらないで下さい。 植え付け直後は、まめに水やりをしてあげて下さい。 ●休眠期中のお届けについて この樹木は秋に落葉し、春まで休眠期に入ります。 樹木苗は1年中販売しております。 秋〜翌春の期間は葉が全て落ちた状態でお届けとなり、見た目は枯れ木の様ですが、春からまた新芽を芽吹かせます。 お送りする際は必ず苗の状態を確認しお送りしております。 「冬の間の管理が不安」「春に芽吹くか不安」というお客様は、ほとんどの樹木が芽吹きだす春4月中旬以降に購入を検討頂ければと思います。 ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。
(2ポット)コシアブラ 9?10.5cmポット苗2ポットセット 樹高30?50cm/山菜苗/漉油/※6/1葉が展開中 2,750 円
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この植物の関連商品 ●ホタルブクロ一覧 ホタルブクロセット 1ポット 5ポットセット 20ポットセット ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 学名:Campanula punctata (カンパニュラ プンクタータ) 和名:白花二重咲き蛍袋 別名:つりがねそう(釣鐘草) ●商品説明 花弁をドレスのように二重に重ねて咲かせるため、ボリュームと華やかさがあるホタルブクロ。 暑さが増してきた頃に風に揺られる姿はとても爽やか。 袋型の花がとても愛らしいホタルブクロ。 ホタルブクロの名前の由来は諸説ありますが、花の中に蛍を入れて遊んだという説と、「火垂る袋(ちょうちんの古い呼び名)」に似ているからという説が浸透しているようです。 昔は花の中に蛍を入れたり、風船のようにしたりして遊びました。 ホタルブクロが咲きだすと、夏が来るのだと感じますね。 とても育てやすく、増えやすいため、初心者にも人気のお花です。 ●ホタルブクロに蛍を 数年前、紫桜館スタッフは夜にこのホタルブクロを片手に、小川へ蛍を見に行ったことがあります。 ホタルブクロは名前の通り、蛍が飛び回る時期に咲いています。 ホタルをそっと捕まえ、花の中に入れてみると、蛍の柔らかい光を見ることができ、感激しました。 こんな素敵な光景を魅せてくれるホタルブクロをますます好きになった一夜でした。 ホタルブクロをこのように活用する場合は、山ホタルブクロがおすすめ。 山ホタルブクロは当店の他の品種が咲き終わる6月頃に咲きだします。 地域によっては、開花時期がしっかり重なることもあるかもしれませんが、岩手県北部の場合は他の品種は咲き終わってしまっていました。 ●草丈 30〜50cm ●分類 キキョウ科ホタルブクロ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜7月 ●管理場所 日向 ※猛暑の地域は午前中だけ陽があたる半日陰が良いでしょう。 ●成長過程 ホタルブクロは1年中葉を茂らせます。 ※花後の1週間ほどだけ葉が無い期間がございます。 早春 新葉が少しずつ茂り始めます。 春 茎を持ち上げ葉が茂り始めます。 初夏 蕾を複数つけて咲きだします。 咲き終わった花柄は摘み取りましょう。 花柄をそのままにしておくと、雨降り後に開花している花にくっついて汚くなってしまいます。 夏 花が咲き終わった後は花茎全体が枯れ始め、来年用の新葉が株元から生えてきます。 花が咲き終わった花茎は下葉を2段ほど残して切ってしまっても良いでしょう。 秋 来年用の新葉が表土から3cmほどのまま成長します。 株分けをする際はこの時期に堀上げ、1株ずつに分けます。 冬 来年用の新葉が枯れることなくそのままの状態で冬を越します。 ●育て方 とても丈夫で、病気も少なく、育てやすい植物です。 日当たりに植え付けましょう。 暑い地域は半日陰の方がいいでしょう。 秋に花が終わり枯れ始めると、来年用の芽をその苗の周りから出します。 そのため、鉢植えの場合は、鉢の中心に植えても、放っておくといつの間にか鉢の淵に苗が移動してしまいます。 鉢植えの場合は2年に1度は植え替えをしましょう。 適期は花茎が枯れ終わる頃の10〜11月頃がいいでしょう。 根の成長が活発なので、鉢は大きめのものを選びましょう。 根づまりに要注意!(株が弱ってしまいます)。 ここだけ気を付けてあげてください。 ●花色の違うホタルブクロ同士を植え付ける際の注意点 いろんな色のホタルブクロを楽しみたい場合、花色の違う株同士をくっつけないように30cm程間隔を空けます。 花色の違う株同士で色が混ざることはありませんが、一緒に植え付けた場合、勝ち負けが出てきますのでお気を付けを。 また、最初間隔を空けて植え付けてもランナーで好きな場所に芽をだすため、花色を混ぜたくない場合は土中に深さ20cmほどの仕切りを埋め込み、ランナーが行き来出来ないようにしておくことをおすすめします。
(5ポット)白花二重咲きホタルブクロ 9cmポット苗5ポットセット ダブル咲き/カンパニュラ/※今季開花終了 6/15葉が展開中 2,805 円
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#山野草 #耐寒性多年草 [つる植物]#宿根草 #茶花 ●商品情報[山野草][耐寒性耐寒性多年草][つる植物][宿根草][茶花] 商品名:ツルリンドウ(つるりんどう) 和名:蔓竜胆 学名:Tripterospermum japonicum ●商品説明 北海道・本州・四国・九州の山地の木陰に自生するリンドウ科のつる植物です。 蔓が地面を這ったり草木にからむようにして育ちます。 つる植物ですが、茎の長さは約40〜80 cm程とあまり長く伸びず、高いところまで巻き上がることもありません。 花色はリンドウのような濃い青ではなく、淡紫色〜白の間で優しい色合いです。 秋につるに沿いリンドウに似た花を咲かせた後、紅紫色の果実(種)を花弁の先に実らせます。 そのため、花後も鑑賞の価値が高く人気の植物です。 ●分類 リンドウ科ツルリンドウ属 つる性耐寒性多年草 ●開花時期 8〜10月 ●日照条件 半日陰 つる植物のため、這うように育ちます。 そのことを考慮の上、通路や小さな植物を植え付けてある場所は避けましょう。 ●植え付け・植え替え適期 早春 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 ●育て方 山野草培土を使い水はけ良く植え付けます。 硬質の赤玉土、鹿沼土などが相性いいです。 水切れを嫌うため、夏場は特に気をつけましょう。
(5ポット)ツルリンドウ 9?10.5cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/蔓竜胆/※6/1葉が展開中 3,822 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [宿根草][耐寒性多年草] 和名:玉咲桜草 学名:Primula denticulata ●商品説明 春先によく見かける宿根草。 寒さ・暑さにも強く、育てやすい品種です。 日向の水はけの良い場所を好みます。 株が混み合ってきたら2年に1度株分けをお勧めします。 ●分類 サクラソウ科サクラソウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 4〜5月 ●育て方 日向の水はけの良い場所に植え付けます。 寄せ植えにしても可愛らしいでしょう。 水やりは春〜秋の間は1日1回。 カラカラに乾きすぎないよう注意をお願いします。 冬場は根付いていればそのまま冬越し可能です。
(2ポット)プリムラ デンテキュラータ 赤花 9cmポット苗2ポットセット宿根草/玉咲き桜草/※今季開花終了 6/1葉が展開中 1,100 円
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この植物の関連商品 ●丘で育つ種類(花壇・プランター向き) 青花ノアヤメ 白花ノアヤメ サキガケアヤメ ヒオウギアヤメ ニワゼキショウ ●水辺で育つ種類(湿地向き) キショウブ セキショウ ノハナショウブ ●水中で育つ種類(池・田圃・小川向き) カキツバタ ニオイショウブ ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][湿地性植物][切り花向き][庭植え向き] 和名:黄菖蒲 学名: Iris pseudacorus(アイリス) ●商品説明 ヨーロッパ、北アフリカ、中近東に分布し、日本にも野生化しています。 水湿地を好みます。 田圃の近くでアヤメが咲き終わる頃にみかけます。 庭植えにして草丈が伸びない場合は、秋に鶏糞の堆肥を与えてください。 ●草丈 50cm〜1m ●分類 アヤメ科アヤメ属 耐寒性多年草 ●開花時期 5〜6月 ●育て方 日向日当たりの良い湿地場所に植え付けましょう。 丈夫な植物なので、栽培は容易です。
(20ポット)キショウブ 10.5cmポット苗20ポットセット /黄菖蒲/※6/1葉が展開中 12,540 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][茶花] 和名:鳥足升麻(とりあししょうま) 学名:Astilbe odontophylla(アスチルベ) 分類:ユキノシタ科チダケサシ属 耐寒性多年草 開花時期:7〜8月 草丈:40〜100cm ●商品説明 白い小花を穂状に咲かせる夏の花。 トリアシショウマは木陰に自生し、真夏でも日陰の涼しい場所で成長します。 名前の由来は、丈夫でまっすぐな茎を鳥の足にたとえ、葉がショウマに似ていたことから。 ●育て方 半日陰になる落葉樹などの木の下に植え付けます。 腐葉土を混ぜるといいでしょう。
(5ポット)アスチルベ オドントフィラ 10.5cmポット苗5ポットセット 日本自生種アスチルベ/トリアシショウマ/※6/15葉が展開中 3,795 円
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#スミレ #お庭の下草 #宿根草 #耐寒性多年草●商品情報[山野草][耐寒性多年草][宿根草][グラウンドカバー] 和名:ふきかけすみれ 別名:フッカケスミレ 学名:Viola sororia 'Freckles'(ビオラ・ソロリア) 原産地:北アメリカ ●商品説明 フキカケスミレは、名の通り、青いスプレーを花に吹きかけたように模様が入る菫です。 真っ青でもなく、真っ白でもなく、淡く優しい雰囲気が好きで栽培を始めました。 紫桜館では、フキカケスミレが訛り、フッカケスミレと呼ばれています。 栽培は他のタチツボスミレやイソスミレに比べ容易です。 スミレは花後に自分で種を飛ばして増えていきます。 寄せ植えの脇役にもなってくれます。 ●草丈 10〜20cm程 ●分類 スミレ科スミレ属 耐寒性多年草 ●開花時期 3〜5月 ●管理場所 日向〜半日陰 (関東方面の温暖な地域では半日陰) ●育て方 水はけの良い用土を使い、植え込みます。 秋になるとその年の春から秋まで活躍した葉が枯れ始めます。 そして来季用の葉が芯から出始めます。 この時に、古い葉は切り取ってあげましょう。 肥料を与えると花つきがよくなります。 種からの発芽率が良いので種の採り播きも挑戦してみて下さい。 秋に枯れ始めるのはフキカケスミレの生育サイクルですので、心配なさらないでください。 *鉢植えの水やり* 表土が乾いたらたっぷりと与えましょう。 与えすぎるは根ぐされの原因となるので注意します。 目安は、お届けした状態の場合はポットを手で握って「カサッ」と乾いている音がしたら、とお考えください。 冬場も極端な水切れには注意しましょう。 *肥料* 春に液肥か置き肥 (20ポット)フキカケスミレ 9cmポット苗20ポットセット 山野草/耐寒性多年草/菫/※今季開花終了 6/1葉が展開中 11,286 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品説明 猫が好むのは「マタタビ」で、この深山マタタビではありません。 「マタタビ」の名は昔、旅人が疲れたときにこの実を食べたら元気が出て、また旅を続けることができた、という話からこの名前がついたと言われています。 深山マタタビは、マタタビよりも深い山に自生し、花は上品な香りがします。 初夏に葉をピンク色に輝かせるのが深山マタタビです。 (※マタタビの場合、初夏に葉は白くなります。 )マタタビと同様に食用になる実を付けます。 キウイフルーツの仲間です。 ●深山マタタビ苗の注意点 深山マタタビには雄木と雌木がございますが当店では雌雄の選別を行っておりません。 そのため、雌雄どちらかの指定を承ることはできませんのでご理解の上お買い求め下さいますようお願い申し上げます。 実が生っている枝を挿し木して増殖しておりますので、どちらかというと、雌木の確立が高い苗になります。 ですが花が咲かなければ判別ができないため、確実なところははわかりかねます。 結実するには雄木雌木共に必要となります。 当店では「雄木苗」「雌木苗」としての販売はしておりません。 ご指定はお受けできませんのでご了承の上お買い求め下さい。 ●よく頂く質問 Q.実生ですか?挿し木ですか? →実が生っている枝を挿し木して増殖しております。 実が生っている枝は雌花を咲かせた木のため、おそらく雌木の遺伝子をもっておりますが、花が咲かなければ判別ができないため、オスメスはわかりかねます。 Q.もっと大きく育った苗が欲しいんだけど →各ページにおおよその樹高を記載してございます。 そちらをご確認くださいませ。 輸送時の梱包の制限があるため、樹高40cm以下の苗木になります。 Q.メス木が欲しいのですが。 オス木が欲しいのですが。 →弊社では花を咲かせる前の10〜25cm程の幼苗を販売しており、判別ができません。 そのため、どちらかを指定いただくことはできません。 予めご了承ください。 Q.オスメスを判別するにはどうしたらいいのですか? →苗を購入後、地植えか大きい鉢へ植え替えていただくと翌年以降に開花が見込まれます。 開花した際に雄花・雌花を判別できます。 Q.花を咲かせて実をつけさせるにはどうしたらいいの? →雌花と雄花が受粉すると実が生ります。 そのため、雄雌それぞれの木が必要となります。 雄木は同属のキウイフルーツの雄木でも代用が可能です。 ●休眠期中のお届けについて この樹木は秋に落葉し、春まで休眠期に入ります。 樹木苗は1年中販売しております。 秋〜翌春の期間は葉が全て落ちた状態でお届けとなり、見た目は枯れ木の様ですが、春からまた新芽を芽吹かせます。 お送りする際は必ず苗の状態を確認しお送りしております。 「冬の間の管理が不安」「春に芽吹くか不安」というお客様は、ほとんどの樹木が芽吹きだす春4月中旬以降に購入を検討頂ければと思います。 ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。 ●分類 マタタビ科マタタビ属 葉蔓性木本 落葉樹木 ●開花時期 6〜7月 ●育て方 明るめの半日陰に植え付けましょう。 つる性の植物です。 周りに巻きつける木の側に植え付けるか、棒等を用意してあげます。 腐葉土を混ぜて植え込みます。 黒土が良いでしょう。
(20ポット)ミヤママタタビ 10.5cmポット挿し木苗20ポットセット 果樹苗/深山木天蓼/※6/1葉が展開中 21,780 円
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この植物の関連商品 ●ホタルブクロ一覧 ホタルブクロセット 1ポット 5ポットセット 20ポットセット ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 学名:Campanula punctata (カンパニュラ プンクタータ) 和名:桃花二重咲き蛍袋 別名:つりがねそう(釣鐘草) ●商品説明 花弁をドレスのように二重に重ねて咲かせるため、ボリュームと華やかさがあるホタルブクロ。 暑さが増してきた頃に風に揺られる姿はとても爽やか。 ホタルブクロの名前の由来は諸説ありますが、花の中に蛍を入れて遊んだという説と、「火垂る袋(ちょうちんの古い呼び名)」に似ているからという説が浸透しているようです。 昔は花の中に蛍を入れたり、風船のようにしたりして遊びました。 ホタルブクロが咲きだすと、夏が来るのだと感じますね。 とても育てやすく増えやすいため、初心者にも人気のお花です。 ●ホタルブクロに蛍を 数年前、紫桜館スタッフは夜にこのホタルブクロを片手に、小川へ蛍を見に行ったことがあります。 ホタルブクロは名前の通り、蛍が飛び回る時期に咲いています。 ホタルをそっと捕まえ、花の中に入れてみると、蛍の柔らかい光を見ることができ、感激しました。 こんな素敵な光景を魅せてくれるホタルブクロをますます好きになった一夜でした。 ホタルブクロをこのように活用する場合は、山ホタルブクロがおすすめ。 山ホタルブクロは当店の他の品種が咲き終わる6月頃に咲きだします。 地域によっては、開花時期がしっかり重なることもあるかもしれませんが、岩手県北部の場合は他の品種は咲き終わってしまっていました。 ●草丈 30〜50cm ●分類 キキョウ科ホタルブクロ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜7月 ●管理場所 日向 ※猛暑の地域は午前中だけ陽があたる半日陰が良いでしょう。 ●成長過程 ホタルブクロは1年中葉を茂らせます。 ※花後の1週間ほどだけ葉が無い期間がございます。 早春 新葉が少しずつ茂り始めます。 春 茎を持ち上げ葉が茂り始めます。 初夏 蕾を複数つけて咲きだします。 咲き終わった花柄は摘み取りましょう。 花柄をそのままにしておくと、雨降り後に開花している花にくっついて汚くなってしまいます。 夏 花が咲き終わった後は花茎全体が枯れ始め、来年用の新葉が株元から生えてきます。 花が咲き終わった花茎は下葉を2段ほど残して切ってしまっても良いでしょう。 秋 来年用の新葉が表土から3cmほどのまま成長します。 株分けをする際はこの時期に堀上げ、1株ずつに分けます。 冬 来年用の新葉が枯れることなくそのままの状態で冬を越します。 ●育て方 とても丈夫で、病気も少なく、育てやすい植物です。 日当たりに植え付けましょう。 暑い地域は半日陰の方がいいでしょう。 秋に花が終わり枯れ始めると、来年用の芽をその苗の周りから出します。 そのため、鉢植えの場合は、鉢の中心に植えても、放っておくといつの間にか鉢の淵に苗が移動してしまいます。 鉢植えの場合は2年に1度は植え替えをしましょう。 適期は花茎が枯れ終わる頃の10〜11月頃がいいでしょう。 根の成長が活発なので、鉢は大きめのものを選びましょう。 根づまりに要注意!(株が弱ってしまいます)。 ここだけ気を付けてあげてください。 ●花色の違うホタルブクロ同士を植え付ける際の注意点 いろんな色のホタルブクロを楽しみたい場合、花色の違う株同士をくっつけないように30cm程間隔を空けます。 花色の違う株同士で色が混ざることはありませんが、一緒に植え付けた場合、勝ち負けが出てきますのでお気を付けを。 また、最初間隔を空けて植え付けてもランナーで好きな場所に芽をだすため、花色を混ぜたくない場合は土中に深さ20cmほどの仕切りを埋め込み、ランナーが行き来出来ないようにしておくことをおすすめします。
(5ポット)桃花二重咲きホタルブクロ 9cmポット苗5ポットセット ダブル咲き/カンパニュラ/※今季開花終了 6/15葉が展開中 2,805 円
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この植物の関連商品 ●開花時期が早い順 ピンクタンナワレモコウ カライトソウ 夏咲ワレモコウ 姫ワレモコウ 長穂白花ワレモコウ 長穂赤花ワレモコウ 純ワレモコウ(通常の吾亦紅) 晩秋咲きワレモコウ ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット ●同じバラ科の植物 ●日向が好きな植物●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][茶花] 通常の赤穂のワレモコウですが、開花が晩秋からと遅めのタイプです。 北東北の場合、雪が降り始める11月下旬ころまで咲いています。 冬場は地上部が枯れて根の状態で越し春に再び芽を出して生長する耐寒性多年草です。 夏から秋にかけて茎の先端に小花がたくさん集まって卵形を成した花穂を付けます。 花は渋い赤色でひかえめな花ですが、バラ科のためとても良い香りがします。 花も次々と咲きだすため2週間ほどは楽しめます。 ●草丈 50cm〜1m ●分類 バラ科ワレモコウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 9〜11月 ●植え付け適期 春か秋 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 夏に植え付ける場合はポット(鉢)苗のまま花を楽しんだ後、花茎を切り落とし、土をなるべく崩さずに植え替えましょう。 その後根付くまで1週間程はたっぷりと水やりをして下さい。 ●管理場所 水はけの良い日向 ●育て方 日当たりの良い場所を好みます。 暑さにも寒さにも強く、初心者にも育てやすい植物です。 やや湿り気のある肥沃な土を好みますので、山野草の培養土に腐葉土を適量混ぜて用いるとよいでしょう。 水やりは、土の表面が乾いたら与えましょう。 水切れは厳禁です。 夏の水切れを避けるために、株元にマルチングをしてもよいでしょう。 丈夫な野草のイメージがありますが、肥料好きな植物です。 地上部が枯れる秋までは、月3回程度草花に与えるのと同じ濃度の液体肥料か、3ヶ月置きに置き肥を与えます。 しかし、あまり多肥にすると、病害虫にあいやすくなるため気を付けましょう。 植え替え・株分けは、春に行いましょう。
(20ポット)晩秋咲きワレモコウ 10.5cmポット苗20ポットセット 山野草/吾亦紅/サンギソルバ/※6/1葉が展開中 11,286 円
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この植物の関連商品 ●ホタルブクロ一覧 ホタルブクロセット 1ポット 5ポットセット 20ポットセット ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 学名:Campanula punctata (カンパニュラ プンクタータ) 和名:桃花蛍袋 別名:つりがねそう(釣鐘草) ●商品説明 優しい桃花のホタルブクロです。 ホタルブクロの名前の由来は諸説ありますが、花の中に蛍を入れて遊んだという説と、「火垂る袋(ちょうちんの古い呼び名)」に似ているからという説が浸透しているようです。 昔は花の中に蛍を入れたり、風船のようにしたりして遊びました。 ホタルブクロが咲きだすと、夏が来るのだと感じますね。 とても育てやすく、増えやすいため、初心者にも人気のお花です。 ●ホタルブクロに蛍を 数年前、紫桜館スタッフは夜にこのホタルブクロを片手に、小川へ蛍を見に行ったことがあります。 ホタルブクロは名前の通り、蛍が飛び回る時期に咲いています。 ホタルをそっと捕まえ、花の中に入れてみると、蛍の柔らかい光を見ることができ、感激しました。 こんな素敵な光景を魅せてくれるホタルブクロをますます好きになった一夜でした。 ホタルブクロをこのように活用する場合は、山ホタルブクロがおすすめ。 山ホタルブクロは当店の他の品種が咲き終わる6月頃に咲きだします。 地域によっては、開花時期がしっかり重なることもあるかもしれませんが、岩手県北部の場合は他の品種は咲き終わってしまっていました。 ●草丈 30〜50cm ●分類 キキョウ科ホタルブクロ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜7月 ●管理場所 日向 ※猛暑の地域は午前中だけ陽があたる半日陰が良いでしょう。 ●成長過程 ホタルブクロは1年中葉を茂らせます。 ※花後の1週間ほどだけ葉が無い期間がございます。 早春 新葉が少しずつ茂り始めます。 春 茎を持ち上げ葉が茂り始めます。 初夏 蕾を複数つけて咲きだします。 咲き終わった花柄は摘み取りましょう。 花柄をそのままにしておくと、雨降り後に開花している花にくっついて汚くなってしまいます。 夏 花が咲き終わった後は花茎全体が枯れ始め、来年用の新葉が株元から生えてきます。 花が咲き終わった花茎は下葉を2段ほど残して切ってしまっても良いでしょう。 秋 来年用の新葉が表土から3cmほどのまま成長します。 株分けをする際はこの時期に堀上げ、1株ずつに分けます。 冬 来年用の新葉が枯れることなくそのままの状態で冬を越します。 ●育て方 とても丈夫で、病気も少なく、育てやすい植物です。 日当たりに植え付けましょう。 暑い地域は半日陰の方がいいでしょう。 秋に花が終わり枯れ始めると、来年用の芽をその苗の周りから出します。 そのため、鉢植えの場合は、鉢の中心に植えても、放っておくといつの間にか鉢の淵に苗が移動してしまいます。 鉢植えの場合は2年に1度は植え替えをしましょう。 適期は花茎が枯れ終わる頃の10〜11月頃がいいでしょう。 根の成長が活発なので、鉢は大きめのものを選びましょう。 根づまりに要注意!(株が弱ってしまいます)。 ここだけ気を付けてあげてください。 ●花色の違うホタルブクロ同士を植え付ける際の注意点 いろんな色のホタルブクロを楽しみたい場合、花色の違う株同士をくっつけないように30cm程間隔を空けます。 花色の違う株同士で色が混ざることはありませんが、一緒に植え付けた場合、勝ち負けが出てきますのでお気を付けを。 また、最初間隔を空けて植え付けてもランナーで好きな場所に芽をだすため、花色を混ぜたくない場合は土中に深さ20cmほどの仕切りを埋め込み、ランナーが行き来出来ないようにしておくことをおすすめします。
(5ポット)桃花ホタルブクロ 9cmポット苗5ポットセット 山野草/蛍袋/カンパニュラ/※今季開花終了 6/15葉が展開中 2,805 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][お庭の下草][茶花][常緑植物] 和名:猩々袴 学名: Heloniopsis orientalis 花言葉:希望 ●商品説明 花が赤いのを中国の伝説上の動物の「猩々(しょうじょう)」、ロゼット状の根生葉の重なりを「袴」に似ていることから名付けられました。 早春の蕾の時季は、ロゼット状の葉の中心に、プクンと新芽をもちます。 開花終了後、後葉の色は褐色になりますが、常緑の葉で楽しませてくれます。 岩手県一関市の中尊寺の参道脇は、このショウジョウバカマをよく目にすることができます。 大木に囲まれ夏でも涼しい風が吹き、ショウジョウバカマも気持ちよさそうに花を咲かせていました。 ●分類 メランチウム科ショウジョウバカマ属 耐寒性多年草 常緑性 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●草丈 10〜30cm ●開花時期 4〜5月 ●管理場所 半日陰(※直射日光には当てないでください) ●育て方 葉が常緑で1年を通してそのままある状態です。 植えこむ際は、葉が土を被らないように腐葉土をすき込んで数株ずつ植え付けます。 強い日差しをあびると葉やけを起こしやすいため避けましょう。
(100ポット)ショウジョウバカマ 9cmポット苗100ポットセット 猩々袴/※今季開花終了 6/1葉が展開中 58,080 円
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#サクラソウ・プリムラ #日本庭園に合う #茶花 #宿根草 #グラウンドカバー #耐寒性多年草 ●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][茶花] 和名:日本桜草 学名:Primula sieboldii(プリムラ) ●商品説明 自生種、品種改良種を含め約300種類あるサクラソウ。 当店で栽培しているのは日本原産のサクラソウ(自生種)です。 交配品種は花弁に模様があったり、花弁が多く見栄えが良い品種が多いですが、自生種も静かな優しい色合いの花を見せてくれ人気です。 春にフリルのような葉を出し、その中心からピンク色のつぼみをのぞかせる姿は可愛らしいものです。 日本各地の山麓や河原などの湿り気のある草地に自生し、群生することもありますが、野生種の群生地は現代においては大変貴重で、特別天然記念物に指定、保護されている場所もあります。 夏の暑さと乾燥には弱いですが、耐寒性に強く日本の気候風土に合っているため、比較的栽培はやさしい植物です。 ●分類 サクラソウ科サクラソウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 4〜5月 ●管理場所 日向〜半日陰(西日が当たらない場所) ●育て方 *庭植えの場合* 風通しの良い日向〜半日陰を選びます。 水もちの良い用土を入れて植え付けます。 真夏の直射日光と西日は避けてください。 *鉢植えの場合* 風通しの良い日向で管理します。 猛暑時は半日陰に移しましょう。 水もちの良い用土を使い、中深鉢に植え付けます。 実生の発芽率もよく、3年程で開花します。 *鉢植えの水やり* 開花時までは1日1回を目安にします。 花後は表土が乾いたらば充分に与えます。 夏場の与えすぎは根腐れの原因になります。 注意しましょう。 *肥料* 芽出し期・花後・秋に液肥 (20ポット)日本サクラソウ 9cmポット苗20ポットセット 桜草/プリムラ/※今季開花終了 6/7葉が展開中 11,880 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック ●よくいただくご質問 Q.品種は何ですか? A.弊社のマコモタケは品種はございません。 元々岩手県東和町で栽培していた法人様より購入し増殖させた苗になります。 Q.早生(早く採れる)ですか、晩生(遅く採れる)ですか? A.どちらかというと晩生タイプになるかと思います。 Q.丘でも育ちますか A.湿地で育つ植物のため、花壇など丘での栽培には向きません。 バケツに植え込み、1〜3日に1回水を入れ替える方法でしたら栽培可能です。 Q.お届けから植えつけまで期間が空く場合はどうしたらいいですか A.《素掘り苗を購入の場合》 植え付けまで1週間以内でしたら、株が入ってきた袋を空け、株と一緒に入っているピートモスが カサカサに乾かない程度に霧吹きなどで水分を維持して下さい。 1週間以上期間が空く場合は、バケツなど水を溜められる容器に仮植えし、根っこ部分が半分水に ように管理をお願いします。 《ポット苗を購入の場合》 常に湿った状態を保つため、ビニールポットの半分の高さまで水が溜まるようにして管理をお願いします。 Q.マコモタケが生らない原因は何ですか? A.・殺菌剤をかけた場合、マコモタケが生るために必要な黒穂菌も絶えさせてしまい、生らなくなる ・初めて6月以降に植え付けた場合、根が十分に地中に成長できない ・2年目以降、1年目の株を株分けせずにそのまま栽培した場合、茎が密集し葉だけが成長してしまう ・肥料が足りない場合、栄養が十分ではなく葉だけが成長してしまう ●お届け時期の状態について 根を短めに切り植えていますが、生育には問題ありませんのでご安心ください。 《12月〜4月》 休眠期中のため、前季の枯れ茎が残っている状態でお届けします。 《5月頃》 芽吹きだした状態でお届けとなります。 《6月〜11月》 草丈が1mを超えるため、葉を30cmほどに切ってお届けする場合もございます。 切り詰めて植え付けた方が根付きもよく、来年の成長もよくなるためです。 秋に植え付けた場合、その後葉茎は枯れていき、来春また芽吹き出します。 ●商品情報 [山野草][耐寒性耐寒性多年草][宿根草][山菜苗][野菜苗] 和名:真菰筍(まこもだけ) 別名:ヒロハマコモ ※品種名はございません。 収穫は、早生・晩生で言いますと、晩生タイプになるかと思います。 ※長い葉のまま植え替えても萎れてしまうことが多いため、6月〜11月は葉茎を30cm以下に切り詰めてお届けします。 生育には問題ございません。 ●商品説明 中国の東部から東南アジアに広く分布しているイネ科のヒロハマコモという耐寒性多年草です。 マコモダケはこの茎に黒穂菌が寄生し肥大化したもので、花は咲きません(ありません)。 草丈は大人の男性を超すほど大きくなります。 「マコモダケ」と聞くと筍やキノコの仲間かと思われがちですが、「タケノコ」でも「キノコ」でもありません。 見た目ははっきり言ってよくわからない草です。 食用菌である「黒穂菌」が寄生すると根元部分の茎が肥大します。 それが「マコモタケ」です。 その黒穂菌と呼ばれる菌が寄生したものだけが肥大し食用となるのです。 菌と聞くと「えっ!」と思われるかもしれませんが、この黒穂菌が寄生してくれるおかげで食用部分が生り美味しくいただけるのです。 収穫期には、草丈は約2mに成長し、株元に食用部分がなります。 タケノコのような食感と、ほのかな甘味が特長の低カロリーな野菜で、ダイエットにもお勧めです。 歯ごたえがよく、和洋中、多彩な料理に適しており、料亭や中華料理店では高級食材として利用されています。 近年では、秋に居酒屋でもメニューに「マコモタケの天ぷら」がお目見えするようになりました。 食物繊維やたんぱく質、ビタミン、ミネラル、カリウムを多く含み、血圧降下や糖尿病、骨粗鬆症等にも有効な健康食材として近年注目を集めています。 (特に食物繊維が豊富なため、食べている間は便秘知らずです。 紫桜館店長櫻井体験談) また、水田の転作作物としてマコモタケを栽培する農家様も増えています。 ●管理・植え付け場所 日向の湿地、田んぼや川のほとりなど 春〜秋まで随時根が水につかっているようにします。 ●栽培可能地域 東南アジアに分布している植物ですが、寒い地域でも栽培されています。 日本では暖かい沖縄から、積雪の多い新潟地方、北海道は札幌周辺までは順調に生育し収穫が出来ているとご報告いただいております。 当園の栽培場は屋外の田んぼで、冬場は-15℃ほどになり、積雪も1m以上になります。 春〜早秋までは水切れしないように気を付けてください。 冬場は田んぼの水を抜いても積雪水分で大丈夫です。 ●植え付け適期 春 4〜5月 (田植えの時期) 田んぼに1株ずつ田植えのように植え付けてます。 春に1株植え付けた場合、順調に生育すると秋には茎が5本前後の大株に成長します。 成長すると草丈が2m近くなるため、株間は1m以上あけましょう。 ●植え替え適期 芽吹く前の早春までにすることをおすすめします。 早春(3月頃)ですと、「掘る→株分け→植え込む」作業が一気に出来、植え付け後の成長が目に見えるためお勧めです。 晩秋〜冬の間でも出来ます。 葉茎が枯れ始めたころ、掘って1株ずつに株分けし、保管しておいても構いません。 株が凍らないように屋内か雪の下で保存します。 屋内の場合、乾きすぎないように様子を見て水やりをしましょう。 雪の下の場合は水やり不要です。 九州地方など外気温が氷点下にならない地域の場合は、晩秋〜冬の間に植えつけても構いません。 ただし、晩秋〜冬の間に植えつけた場合芽吹きだすまでに時間がかかるため、不安に思われるかもしれません。 その場合は早春の植え替えを検討しましょう。 ●植え替えについて 毎年行うことをお勧めします。 1株植えても、収穫期には5〜10本の茎を成長させ大きく育ちます。 そのままにしておくと、秋の収穫量が減ります。 そのため毎年早春までの間に1株ずつに株分けをし、植え替えることをおすすめしております。 株分けする時は、根を5cm程残して切り落とし、枯れた葉茎を目安にのこぎり鎌などで分けていきます。 根を切り落としても早春に芽吹きだす際にすぐ生えてきます。 (※弊社の栽培方法の場合です) ●収穫時期 秋 10〜11月頃 ※関東以西の場合もう少し早めの場合もあります。 食用部分は株元になります。 太さ4〜5cm、長さ約30cm程の乳白色の茎部分が食用となります。 お客様より、「品種は早生か晩生か」とのお問い合わせをよく頂きますが、当園で栽培しているマコモタケは品種はございません。 どちらかというと晩生に近いタイプになるかと感じております。 ≪ご注意ください!≫ 毎年必ず「マコモタケ」ができるわけではありません。 黒穂菌が入れば「マコモタケ」は出来ますが、出来ない場合もあります。 ご理解頂いた上でご購入下さい。 生るようにする確実な方法は今のところ解明されていません。 ●冬期間の新芽について 上部の枯れた茎の中に来季の新芽が隠れています。 植え付ける際は剥かずにそのまま植え付けて下さい。 ↓↓↓↓↓ (5ポット)マコモタケ 10.5cmポット苗5ポットセット 湿地性多年草/真菰筍/ヒロハマコモ/※6/1葉が展開中 3,234 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][お庭の下草] 和名:茅、茅萱、千萱、白茅 学名:Imperata cylindrica 別名:チバナ、ツバナ、チ、マクサ、マカヤ、ミノカヤ、カヤ cogongrass, alang-alang, Japanese blood glass 花言葉:「子供の守護神」「みんなで一緒にいたい」 ●商品説明 この白い穂を観賞用に植え付けられることが多く、花材としても利用されています。 ●分類 イネ科チガヤ属 耐寒性多年草 ●管理場所 日向〜半日陰 ●育て方 日当たりに植え付けます。 場所は、土質がひどい粘土質でなければ特に選びません。 丈夫で育てやすい植物です。
(5ポット)チガヤ 9cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/※6/1葉が展開中 2,915 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [樹木][山菜苗][野菜苗][落葉高木] 商品名:コシアブラ(こしあぶら) 和名:漉油 学名:Eleutherococcus sciadophylloides ※お盆明け頃から秋にかけて休眠期に向け徐々に葉が赤くなり落葉し始めます。 8月下旬以降は、葉が汚い状態でのお届けになることもございますが、自然のサイクルでの現象ですのでご心配なさらぬようお願い申し上げます。 ●商品説明 近年、山菜として注目を浴び始めたコシアブラ。 タラノキと同じウコギ科の植物で、春先に出てくる若葉を食用にします。 主な食べ方は天ぷら、おひたし、和え物など。 味はタラノメよりまろやかで、天ぷらにするととても美味です。 タラノキと違うのは、高さ10メートルから20メートルと、とても大きく育つこと。 これは、低木が多いウコギ科の中ではちょっと変わりモノです。 枝分かれをあまりせず、すっと天に向かって伸びていくその姿は、独特の雰囲気をかもし出しています。 コシアブラは山で見つけるのはとても大変。 というのも、木の幹の質感や様子からでは、すぐにコシアブラを見分けることができないからです。 タラノキと違って棘が無いので、庭や畑に植えてもトゲによる怪我をする心配もありません。 大きくなれば夏に質素な花をつけ、そのあとは小さな実もなります。 秋になると紅葉しますが、赤や黄色といった鮮やかな色ではなく、薄いクリーム色へと変わります。 葉肉が抜けるため、透けたように透明感のある葉です。 コシアブラの葉は枝の先端にまとまって生えるため、この時期の葉は遠目からみると、白い花のようで、とても美しく見応えがあります。 ※ひげ根がなく、木の様な根ですが、この状態で充分育ちますので、ご心配なさらないで下さい。 ●分類 ウコギ科ウコギ属 落葉高木 ●開花時期 7〜8月 ●収穫適期 4〜5月 ●育て方 庭植えの場合は、日当たりおよび水はけが良い場所を選びましょう。 根付くまではたっぷり水を与え、根付いてからは適度に雨を浴びていれば充分です。 植え付け後2年〜3年は、充分に肥料を与えてください。 堆肥で良いでしょう。 春か秋に苗の周りにまきます。 ひげ根がなく、木の様な根ですが、この状態で充分育ちますので、ご心配なさらないで下さい。 植え付け直後は、まめに水やりをしてあげて下さい。 ●休眠期中のお届けについて この樹木は秋に落葉し、春まで休眠期に入ります。 樹木苗は1年中販売しております。 秋〜翌春の期間は葉が全て落ちた状態でお届けとなり、見た目は枯れ木の様ですが、春からまた新芽を芽吹かせます。 お送りする際は必ず苗の状態を確認しお送りしております。 「冬の間の管理が不安」「春に芽吹くか不安」というお客様は、ほとんどの樹木が芽吹きだす春4月中旬以降に購入を検討頂ければと思います。 ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。
(20ポット)コシアブラ 9?10.5cmポット苗20ポットセット 樹高20?30cm/山菜苗/漉油/※6/1葉が展開中 19,580 円
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この植物の関連商品 ●ミョウガ 早生ミョウガ 晩生ミョウガ ●ポット苗 2ポットセット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット ●同じ初秋〜冬に収穫できる山菜苗●商品情報 和名:茗荷 別名:夏茗荷、花みょうが 学名:Zingiber mioga ●商品説明 スーパーでみかけるミョウガの苗です。 香りが良く歯触りもシャキシャキで美味しいです。 ミョウガは花が咲く前の蕾の状態です。 そのため「花みょうが」とも呼ばれます。 夏から初秋が旬の季節となり秋を告げる風味として喜ばれます。 晩生ミョウガが秋に収穫、早生ミョウガが夏に収穫できます。 土から顔を出したばかりのところを摘み採り食します。 ●分類 ショウガ科ショウガ属 耐寒性多年草 ●草丈 60〜100cm ●収穫時期 8〜9月 花が咲く前の蕾の状態を摘み取ります 地面から生えてくるため、とても見つけづらく、気づくと花が咲いてしまっていることも多くあります。 収穫の時期になったら、葉茎の下をよく観察してみてください。 地面から1〜2cm顔を出している頃が収穫適期です。 採るときはミョウガ(蕾)にそって土の中に指を入れ、土中の茎を千切るようにもぎ取ります。 手でも簡単に収穫することが出来ます。 ●植え付け適期 春(4〜5月)か涼しくなった秋(10〜11月) ●株間 20cm ●育て方 一度適所に植え付けると後は手間いらずで栽培が容易な植物です。 夏場涼しく、乾燥しない場所を選び植え付けます。 黒土が良いでしょう。 大きめの鉢かプランターに腐葉土・堆肥を混ぜ植え付けても育ちます。 年々地下茎で増殖するため、植え付ける際は数年後を想定して株間を広めにとることをおすすめします。 ●収穫に向けてのアドバイス ビニールポットに仮植えの状態でお届けいたします。 ポット苗のままですと、収穫は見込めないため、到着後はお庭やプランターへ植え付けをお願いいたします。 5月下旬頃までに植え替えるとその年の夏に収穫が見込めます。 6月以降の場合は、翌年の収穫見込みとなりますが、日照条件や肥料などにより収穫できる場合もございます。 到着後はなるべくお早めに植え替えをお願いします。 プランター栽培の場合、根は浅めに地下を這いますので、深さは約20cmあれば十分です。 横幅約60cmの大きさのプランターに対し、植えつけ目安は2〜3株です。 ●収穫後の冷凍保存方法 旬の時期はやはりたくさん採れますが、食べ切れないこともしばしば、、、 そういう時は、ミョウガを薄くスライスして冷凍保存しておくとおみそ汁の具材などに活躍します。 ポイントはスライスしたミョウガを1回分ずつラップに包むこと!旬の時期の香りや色は若干損なわれますが、歯触りは比較的残ったままお楽しみいただけます。
(5ポット)早生ミョウガ 9cmポット苗5ポットセット 山菜苗/耐寒性多年草/夏茗荷/※2025年4月再販予定 1,980 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][茶花] 和名:白雪芥子 別名:スノーポピー 学名:Eomecon chionantha 花言葉:清純な誘惑、優美 ●商品説明 中国に分布。 英名は『スノーポピー』半日陰の湿地を好み、寒さに耐久があります。 ●分類 ケシ科エオメコン属 耐寒性多年草 ●開花時期 4〜5月 ●育て方 半日陰の湿り気のある場所を選び植え付けましょう。 株が落ち着くと親株から離れた場所にも芽を出して殖えていきます。
(100ポット)シラユキゲシ 9?10.5cmポット苗100ポットセット スノーポピー/※今季開花終了 6/1葉が展開中 62,865 円
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#日本の百合 #山野草 #耐寒性多年草 #宿根草 #茶花 #お盆のお供え花 #芳香がある ●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][茶花][球根][盆花][香りがある植物] 和名:山百合 学名:Lilium auratum Lindl.(リリウム) ●商品説明 日本特産の百合。 甘い香りを届けてくれます。 花の大きさは直径は20cmほどで百合の中でも大きい花を咲かせるため「ユリの王様」とも呼ばれています。 花の重みで斜めに倒れてしまうことがあるので芽出しから花を咲かせるまでは支柱などで花茎を支えてあげると良いでしょう。 ●草丈 1m〜1.5m ●植え付け場所 日向か明るめの半日陰 ●分類 ユリ科ユリ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 7〜8月 ●育て方 腐葉土をすき込んで黒土で植え付けましょう。 黒土でなくても水はけの良い用土であれば問題ありません。 寒さに強く、根付けば手間はかかりません。 花が終わりに近づいたら切ってあげると、株が丈夫に育ちます。
(1ポット)ヤマユリ 12cmポット苗 山野草/耐寒性多年草/山百合/※6/15小さなつぼみ有り 2,200 円
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この植物の関連商品 ●薬用苗一覧 イタドリ ウツボグサ オケラ イカリソウ セリバオウレン センキュウ チョウセンゴミシ トチバニンジン ヨモギ センブリ ゲンノショウコ ズダヤクシュ ヤブカンゾウ 日本ハッカ 北海トウキ マコモ 日本ムラサキ サラシナショウマ ドクダミ オトギリソウ クロモジ●商品情報 商品名:ホッカイトウキ(とうき) 和名:北海当帰 生薬名:当帰 学名:Angelica acutiloba Kitagawa var. sugiyamae Hikino ●商品説明 主に北海道に自生している耐寒性多年草です。 トウキは大きく分けて主に奈良県で生産される「大和トウキ」と、この「北海トウキ」の2種類があります。 効能は大和トウキのほうが上とされ、北海トウキは栽培が大和トウキに比べて容易なことから栽培用に生産されることが多いようです。 葉が美しく、セロリに似た特有の香りがある植物です。 是非、葉をちぎり香ってみてください。 香りを嗅ぐだけで薬のような香りがします。 初夏にはセリ科特有の花火のような花を咲かせます。 アゲハチョウ科の幼虫が好んで食します。 蝶の種類まで詳しくは分かりませんが、ひとたびこのトウキを見つけると、葉をすべて食べ芯だけ残してしまうほど好物なようです。 幼虫の飼育のためなら嬉しいことですが、栽培されている方には害虫となってしまいます。 その場合は煙でいぶす方法が昔から用いられているようです。 販売している苗は元々岩手県北部に自生していた北海トウキの種から増殖させた苗になります。 ●草丈 20〜80cm ●分類 セリ科シシウド属 耐寒性多年草 ●開花時期 6〜8月 ●植え付け適期 春か秋 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 ●管理場所 明るめの半日陰 ●育て方 朝日が当たり、西日が当たらない明るめの半日陰の場所に植えます。 丈夫な植物なので、栽培は容易です。 用土は特に選びませんが、黒土か市販の培養土でも良いでしょう。 ●農薬 虫が寄ってくるため、栽培場では殺虫剤(オルトラン・スミチオン)を使用しています。 効力は1か月ほどでなくなります。 虫のために使用する場合は、2週間以上置いてから与えることをお勧めします。 人間が食す場合も同様の期間置きましょう。
(20ポット)ホッカイトウキ 10.5cmポット苗20ポットセット 薬草苗/耐寒性多年草/北海当帰/※6/1葉が展開中 9,240 円
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この植物の関連商品 ●ポット苗 2ポットセット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット 500ポットセット ●素掘り苗 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット ●この植物の仲間たち ●他のシダ植物 ●同じ湿地性植物●商品情報 和名:姫木賊 別名:ヒメドクサ、チシマヒメドクサ 学名:Equisetum variegatum ※トクサより小型で細く、湿地を好みます。 ※ミズトクサではありません。 ●商品説明 独特の面白みのあるその草姿が人気の高い姫トクサ。 通常のトクサに比べ、草丈も低く細い植物です。 茎は細く、爪楊枝くらい。 トクサ科らしく、しっかりと節もあります。 そんな細い緑色の茎を複数立ち上がらせるように密集します。 夏には茎の先端に宝珠のような(玉ねぎのような)花を咲かせます。 常緑で、1年中緑色のままです。 春は新しい茎が立ち上がり始め少し黄緑がかった新緑。 夏は旺盛な様子で、濃い緑色。 秋冬も緑色ですが、岩手県は厳冬のため徐々に葉の色が濃い緑色に変わり、世代交代で古い茎は枯れます。 トクサはよく日本庭園に植えられていますが、ヒメトクサは主に寄せ植えや苔玉に用いられることが多くあります。 ビオトープにもよく合います。 ●科/属名 トクサ科トクサ属 湿生植物 常緑 多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●草丈 10〜20cm ●開花時期 7〜8月 ●育て方 栽培は比較的容易で、増殖も簡単です。 極端な乾燥に注意します。 湿地または水深が10cm程ある場所に植え付けましょう。 当店では午前中陽が当たり午後日陰になる田圃で栽培しています。 春・夏は特に水を切らさないように気をつけます。 晩秋から冬の間は、水に浸かっていなくてもさほど弱りません。 もちろん1年中水に浸かっていることが理想です。 苔玉や寄せ植えに利用する場合は、湿気を好む植物と一緒に作り込み、乾きすぎないようにご注意ください。
(1000株)ヒメトクサ 素掘り苗1000株 山野草/耐寒性多年草/姫木賊/※入荷済み 280,500 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][彼岸花][ねずみよけ] 和名:狐の剃刀 学名:Lycoris sanguinea (リコリス サンギネア) ●商品説明 葉の形が剃刀に似ていることから、山の中で「狐」が使う「剃刀」と連想してこの名前になりました。 開花の時期には狐が出てきそうな山奥にひっそりと群生を造り咲き誇っています。 有毒植物のため、庭や畑の周りに植えておくともぐらやねずみよけにもなります。 冬もそのまま冬越しできるため、手間のかからない予防法です。 ●成長過程 【春】葉を30cmほど出した後、一度葉が枯れて上部がなくなります。 ↓ 【夏】お盆あたりに茎だけを出して花を咲かせます。 この時、葉はでてきません。 ↓ 【秋】花後、枯れていきます。 ↓ 【冬〜早春】休眠期間に入り上部がなくなります。 春にまた芽が出てきます。 ●草丈 30〜60cm ●分類 ヒガンバナ科ヒガンバナ属 耐寒性多年草(※有毒植物) ●開花時期 8月 ●育て方 木漏れ日のさすような半日陰を選び植え付けます。 風が強い場所だと、開花時に茎がすぐに倒れてしまうので気をつけましょう。
(100ポット)キツネノカミソリ 9cmポット苗100ポットセットリコリス/彼岸花/※6/1葉が展開中 49,500 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][盆花][茶花][秋の七草] 和名:三重咲き桔梗(みえざきききょう) 花言葉:永遠の愛・誠実・清楚・従順 ●商品説明 花弁が三重に重なり咲く桔梗。 綺麗に重なり合う花弁は豪華です。 三重咲きのためか、一般的な一重咲きに比べると若干小ぶりな花姿です。 株が十分に栄養を蓄えられなかった場合、三重咲きにならないことがあります。 もともとは日当たりの良い草原に生える耐寒性多年草で、秋の七草として万葉の時代から日本人に馴染みの深い花です。 ●分類 キキョウ科キキョウ属 耐寒性多年草 ●草丈 40〜100cm 切り花用に利用したい場合、強風や大雨で倒れないよう、支えが必要です。 切り戻すと、再度蕾を持ちますが、草丈は低めになります。 ●開花時期 8〜9月 ●管理場所 風通しのいい日向〜半日陰 ●育て方 *庭植えの場合* 日当たりが良く水はけの良い場所に植え付けます。 栽培が容易な植物です。 *鉢植えの場合* 水はけの良い用土で大きめの鉢に植え付けます。 *鉢植えの水やり* 成長期は1日1回を目安に行います。 葉水も与えましょう。 休眠期は様子をみてあたえます。 *肥料* 花後に置き肥 (5ポット)三重咲き白花キキョウ 9?10.5cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/桔梗/※6/1葉が展開中 5,472 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][茶花] 和名:金水引 別名:ヌストグサ、サシグサ 中国植物名:黄龍尾(おうりゅうび)、龍牙草(りゅうげそう) 学名:Agrimonia pilosa var. japonica 花言葉:しがみつく 草丈:30〜80cm 分類:バラ科キンミズヒキ属 耐寒性多年草 開花時期:8月 ●商品説明 晩夏から秋にかけて咲くため、発色の良い黄花は目立ちます。 赤花を咲かせるミズヒキと似た穂状の黄花を咲かせます。 果実にはかぎ状のとげがあり、動物などの毛にくっつきます。 小学生の頃、これを集めて遊んだこともあるのでは。 日本の山野に自生しており丈夫で育てやすい植物です。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 庭植え・鉢植えどちらでも栽培は容易です。 直射日光が当たらない半日陰へ植え付け、冬場は根付いていればそのまま冬越し可能です。
(5ポット)キンミズヒキ 9cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/金水引き/※6/1葉が展開中 2,915 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品説明 春の緑が濃くなってきた頃、山野の林の中に、うつむいて控えめに咲いている可愛らしい花に出会えます。 姿形はチゴユリとよく似ていますが、草丈は倍の約40センチほどで、茎先に1.5〜2センチの花を二厘つけます。 花後にはチゴユリと同様、黒い実をつけます。 チゴユリの名の由来は、ユリに似た小さな花が小さくて可愛らしい事から稚児に例えたものといわれていますが、チゴユリに比べると、楚々とした雰囲気の中にも豪華で見応えのある花ですね。 花弁がやや緑色を帯びることから「アオチゴユリ」とも呼ばれます。 花言葉に「恥ずかしがりや」を持ち、うつむきかげんに咲いている姿はまさにそのもの。 背が高いため、ちょっぴりおとなげです。 可憐な花とみずみずしい葉をたずさえ、そのコントラストの美しさに、さわやかな春を感じます。 ●分類 ユリ科チゴユリ属 耐寒性多年草 ●開花時期 4〜6月 ●育て方 チゴユリと同様。 場所は、落葉樹の下がお気に入りです。 西日の当らない落葉樹の下に軽石や腐葉土を混ぜて植え付けましょう。 ただし、陽が当たらなすぎると花付きが悪くなります。 その場合は植え替えましょう。 (5ポット)オオチゴユリ 9?10.5cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/大稚児百合/※今季開花終了 6/1葉が展開中 2,915 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品説明 春の緑が濃くなってきた頃、山野の林の中に、うつむいて控えめに咲いている可愛らしい花に出会えます。 姿形はチゴユリとよく似ていますが、草丈は倍の約40センチほどで、茎先に1.5〜2センチの花を二厘つけます。 花後にはチゴユリと同様、黒い実をつけます。 チゴユリの名の由来は、ユリに似た小さな花が小さくて可愛らしい事から稚児に例えたものといわれていますが、チゴユリに比べると、楚々とした雰囲気の中にも豪華で見応えのある花ですね。 花弁がやや緑色を帯びることから「アオチゴユリ」とも呼ばれます。 花言葉に「恥ずかしがりや」を持ち、うつむきかげんに咲いている姿はまさにそのもの。 背が高いため、ちょっぴりおとなげです。 可憐な花とみずみずしい葉をたずさえ、そのコントラストの美しさに、さわやかな春を感じます。 ●分類 ユリ科チゴユリ属 耐寒性多年草 ●開花時期 4〜6月 ●育て方 チゴユリと同様。 場所は、落葉樹の下がお気に入りです。 西日の当らない落葉樹の下に軽石や腐葉土を混ぜて植え付けましょう。 ただし、陽が当たらなすぎると花付きが悪くなります。 その場合は植え替えましょう。 (5ポット)オオチゴユリ 9?10.5cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/大稚児百合/※今季開花終了 6/1葉が展開中 2,915 円
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