★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:斑入り水引 別名:水引草 学名: Persicaria filiformis ●商品説明 葉に白い模様(斑)が入る品種です。 花期以外でも春から秋まで葉の模様で楽しませてくれるため人気です。 熨斗などに懸ける紅白の水引が名前の由来。 細い花穂には小さな小花が連なり、上から見ると赤く、下から見ると白く見えます。 1つ1つの小花は5mmほどで、よーく見なければいけない程小さく、愛らしいですよ。 幼いころはこのミズヒキをリボンに仕立てて髪飾りにして遊びました。 全体的には目立ちにくい花ですが、茶花の脇役として利用されることが多い野草です。 ●分類 タデ科イヌタデ属 耐寒性多年草 ●草丈 30〜80cm ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 8〜10月 ●育て方 庭植えがオススメ。 半日陰の西日が当たらない場所を選び植え付けます。 冬場は根付いていればそのまま冬越し可能です。 鉢植えの場合、根が大きくなりやすいため、9cmポット苗の植え替えは4号鉢(直径12cmほど)をお勧めします。
(20ポット)斑入りミズヒキ 9cmポット苗20ポットセット 山野草/耐寒性多年草/斑入り水引/※6/1葉が展開中 11,286 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:山路野杜鵑草、山路の杜鵑草 学名:Tricyrtis affinis(トリキルティス) ●商品説明 日本に自生するホトトギスです。 和名は、花の紫斑を鳥のホトトギスの胸腹の斑紋に見立て名付けられました。 ●分類 ユリ科ホトトギス属 耐寒性多年草 ●開花時期 8〜9月 ●育て方 風通しの良い半日陰を選び植え付けます。 水切れを嫌うので、日照時間が長い場所は避けましょう。 肥培すると花付きがよくなります。 植え付け時に、元肥をいれましょう。
(100ポット)ヤマジノホトトギス 9?10.5cmポット苗100ポットセット 山野草/山路杜鵑草/※6/1葉が展開中 62,865 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][茶花] 和名:黄花先代萩 学名:Thermopsis lupinoides 花言葉:やわらかな心 ●商品説明 北国の海岸や原野に自生するマメ科の植物で、初夏に咲き誇ります。 一面に群生することもありその様子は見事。 鮮やかな黄色がとても綺麗で遠くからでもよく目立ちます。 茶花として利用されることも多く、季節の移り変わりを知らせてくれます。 マメ科植物らしい蝶形のかわいい花を密集させ咲きます。 名前の由来は歌舞伎の演目のひとつ『伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)』にかけてつけられたそうです。 また、「船を修理する船台の周りに咲く萩に似た花」ともいわれます。 青花のセンダイハギもありますが、黄花とは別属です。 日本にもともと自生している「黄花センダイハギ」に花の形が似ているので、「青花センダイハギ」と名が付いたそうで、原産国は北アメリカです。 とても丈夫で繁殖力も強い植物です。 耐寒性に強く、1年ごとに目に見えるように大きくなります。 土質を選ばず地下茎で殖え広がり、高さは条件が合えば1mほどまで成長します。 花後に長さ10cmほどの茶褐色のさやの実をつけます。 ●草丈 50cm〜120cm ●分類 マメ科センダイハギ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 5〜8月 ●管理場所 日向 ●育て方 庭植えの場合は、日向に植え付けましょう。 根付けばそのままで大丈夫です。 鉢植えの場合は、常に日向で管理します。 増えやすいのであらかじめ大きめの鉢に植え付けましょう。 植え替えは2年に1回。 秋に株分けをします。 水やりは表土が乾いたらば充分に与えます。 成長期には土にしっかりと水がかかるようにあげます。 葉水もあげましょう。
(5ポット)黄花センダイハギ 9cmポット苗5ポットセット 山野草/耐寒性多年草/※今季開花終了 6/15葉が茂っています 2,915 円
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この植物の関連商品 ●シモツケソウ一覧 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株 20株 100株 1000株 ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草] 和名:京鹿子、京鹿ノ子 別名:キョウガノコ、シモツケソウ 学名:Filipendula puruprea(フィリペンデュラ パープレア) 分類:バラ科シモツケソウ属 耐寒性多年草 ●商品説明 名前の由来は、花の姿を京都の絞り染め[鹿の子絞り]に例えたものです。 通常ピンク色の花を咲かせますが、自然変異の白花もございます。 キョウカノコは小さな小花を密集させて咲きだします。 1〜2mmの小さな丸い蕾は雨粒のよう。 少しずつ蕾は膨らみ始め、弾けるように咲き始めます。 茶花としても長年愛されている植物です 山形〜長野近辺に分布するコシジシモツケソウの変異種とも言われています。 花や葉姿がとてもよく似ていますが、見分け方は茎につく小さい葉。 コシジシモツケソウは、茎に細かい小さな葉が有りキョウカノコます。 キョウカノコは細かい小さな葉が少なく茎がツルっとしているため、緑葉に対し花の色が綺麗に映えます。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜8月 ●育て方 腐葉土をすき込んで植え付けましょう。 寒さにも強く手間要らずです。 花が全部咲き終わるまでしばらくの間楽しめます。 日照不足だと花が咲けないこともあります。 初夏はうどんこ病になりやすいので注意しましょう。 風通しの良い場所で栽培するとかかりにくいです。 花が終わりに近づいたらば茎から切ってあげると、株が丈夫に育ちます。
(20ポット)キョウカノコ 9cmポット苗20ポットセット 山野草/シモツケソウ/今季開花終了 ※6/15葉が展開中 13,585 円
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この植物の関連商品 ●薬用苗一覧 イタドリ ウツボグサ オケラ イカリソウ セリバオウレン センキュウ チョウセンゴミシ トチバニンジン ヨモギ センブリ ゲンノショウコ ズダヤクシュ ヤブカンゾウ 日本ハッカ 北海トウキ マコモ 日本ムラサキ サラシナショウマ ドクダミ オトギリソウ クロモジ●商品情報 和名:弟切草 学名:Hypericum erectum ●商品説明 日当たりの良い場所に自生する多年草です。 昔は薬草として利用されてきました。 ●草丈 20〜80cm ●分類 オトギリソウ科オトギリソウ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 7〜9月 ●育て方 年間を通して陽のあたる風通しの良い場所を選び植え付けます。 実生でもよく育つ植物ですので、8月頃につく種を採り播きか保存して翌春播いてみましょう。
(5ポット)オトギリソウ 9?10.5cmポット苗5ポットセット 山野草/弟切草/※6/1葉が展開中 2,447 円
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#ムラサキツユクサ #学校の実験材料 #耐寒性多年草 #宿根草 #スケルトンフラワー ●商品情報 [宿根草][学校の実験材料] 商品名:ムラサキツユクサ(むらさきつゆくさ) 和名:紫露草 学名:Tradescantia ohiensis(トラディスカンディア) 花言葉:快活、ひとときの幸せ ※7月上旬から8月下旬までの期間は開花が終了し葉がない状態となるため販売を一時休止致します。 9月上旬頃より葉が成長し始め次第販売再開致します。 ●商品説明 北アメリカ原産の園芸種で、雨が大好きなお花です。 梅雨の時期にたくさんの蕾をつけ、一斉に花を咲かせます。 花色は紫花・白花・桃花があり、全国各地で見られます。 見かけは花の大きいツユクサのようですが、道端で見るツユクサとは全く別のものです。 草丈は50cmほど。 ずっと長く咲いている印象がありますが、朝咲いて午後にはしぼんでしまう一日花です。 曇った梅雨空下でも次々と花を咲かせます。 特に雨上がりや朝露に濡れた姿は可憐でとても綺麗です。 花は一日でしぼんでしまいますが、次々咲くので長く楽しめます。 このムラサキツユクサの放射能感知能力は国内外でも認められており、各地の原子力発電所に安全確認のため植えてあるそうです。 また、理科の実験にもよく利用されます。 お急ぎのお客様はご注文時に備考欄にてお知らせください。 出来るだけご希望に添えるよう発送致します。 ●草丈 30〜70cm ●分類 ツユクサ科トラデスカンティア 耐寒性多年草 ●開花時期 6月(最も開花が美しい月) 弊社栽培場の場合、6月頃に開花のピークを迎えます。 その後、真夏には開花が終了します。 ●日照条件 日向〜半日陰 風通しの良い場所で管理します。 ●育て方 性質はすごく丈夫。 半日陰や湿った場所でもよく育ちます。 日当たりの良い場所の方が花つきもよくなります。 増殖もしやすい植物です。 庭植えにすると、雨の日が楽しみになるかも。 プランターでベランダ栽培も可能です。 1株から複数枚葉を茂らせます。 株間は30cm以上空けましょう。 プランターに草丈が低めの植物と寄せ植えをしても良いでしょう。 株分けはまだ新芽が小さいうちの早春に行います (20ポット)ムラサキツユクサ 白花 10.5cmポット苗20ポットセット トラデスカンティア/※6/15つぼみ?開花中 9,405 円
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#山野草 #耐寒性多年草 #宿根草 ●商品情報[山野草][耐寒性多年草][宿根草] 和名:真菰(まこも) 学名:Zizania latifolia 別名:ハナガツミ(花勝美)、フシシバ(伏柴)、コモ(許毛)、カスミグサ ※マコモタケではありません。 黒穂菌を保有していません。 ※長い葉のまま植え替えても萎れてしまうことが多いため、6月〜11月は葉茎を30cm以下に切り詰めてお届けします。 生育には問題ございません。 植え付け1年後以降の開花見込み苗です。 ●マコモとマコモタケの違い 当店ではそれぞれ栽培し販売しております。 この2品種については諸説ございますが、当店の捉え方としてお読みいただければと存じます。 マコモは日本自生種で日本全国に自生しています。 イネ科特有の花を咲かせます。 種はワイルドライスとして利用されます。 当店のマコモ苗は岩手県自生種を増殖した苗です。 マコモタケは、中国などに分布するヒロハマコモという品種に黒穂菌が寄生した品種で、花は咲きません。 種も出来ません。 当店のマコモタケ苗は、アジアから譲り受けた苗を増殖した苗です。 ●商品説明 マコモは北海道から九州、東アジアから東南アジアに自生する大型の多年草。 湿地や小川などに生育し、草丈は大人の身長をを越えるほど大きくなります。 昔からマコモは神社の祭事によく利用されてきました。 マコモの葉は、お盆のお供えの敷物、飾り物、しめ縄などにも利用され、日本の伝統を支えてきた植物です。 種子は食用のワイルドライスとして利用されることもあります。 ●分類 イネ科マコモ属 湿地性多年草 ●開花時期 8〜10月 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●草丈 1〜1.5m ●育て方 日向の湿地に植え付けましょう。 成長すると1mを超えるため、風当たりが強いと倒れてしまう可能性があります。
(5ポット) マコモ 10.5cmポット苗5ポットセット 湿地性多年草/※6/1葉が展開中 3,245 円
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この植物の関連商品 ●ホタルブクロ一覧 ホタルブクロセット 1ポット 5ポットセット 20ポットセット ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 学名:Campanula punctata (カンパニュラ プンクタータ) 和名:桃花二重咲き蛍袋 別名:つりがねそう(釣鐘草) ●商品説明 花弁をドレスのように二重に重ねて咲かせるため、ボリュームと華やかさがあるホタルブクロ。 暑さが増してきた頃に風に揺られる姿はとても爽やか。 ホタルブクロの名前の由来は諸説ありますが、花の中に蛍を入れて遊んだという説と、「火垂る袋(ちょうちんの古い呼び名)」に似ているからという説が浸透しているようです。 昔は花の中に蛍を入れたり、風船のようにしたりして遊びました。 ホタルブクロが咲きだすと、夏が来るのだと感じますね。 とても育てやすく増えやすいため、初心者にも人気のお花です。 ●ホタルブクロに蛍を 数年前、紫桜館スタッフは夜にこのホタルブクロを片手に、小川へ蛍を見に行ったことがあります。 ホタルブクロは名前の通り、蛍が飛び回る時期に咲いています。 ホタルをそっと捕まえ、花の中に入れてみると、蛍の柔らかい光を見ることができ、感激しました。 こんな素敵な光景を魅せてくれるホタルブクロをますます好きになった一夜でした。 ホタルブクロをこのように活用する場合は、山ホタルブクロがおすすめ。 山ホタルブクロは当店の他の品種が咲き終わる6月頃に咲きだします。 地域によっては、開花時期がしっかり重なることもあるかもしれませんが、岩手県北部の場合は他の品種は咲き終わってしまっていました。 ●草丈 30〜50cm ●分類 キキョウ科ホタルブクロ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜7月 ●管理場所 日向 ※猛暑の地域は午前中だけ陽があたる半日陰が良いでしょう。 ●成長過程 ホタルブクロは1年中葉を茂らせます。 ※花後の1週間ほどだけ葉が無い期間がございます。 早春 新葉が少しずつ茂り始めます。 春 茎を持ち上げ葉が茂り始めます。 初夏 蕾を複数つけて咲きだします。 咲き終わった花柄は摘み取りましょう。 花柄をそのままにしておくと、雨降り後に開花している花にくっついて汚くなってしまいます。 夏 花が咲き終わった後は花茎全体が枯れ始め、来年用の新葉が株元から生えてきます。 花が咲き終わった花茎は下葉を2段ほど残して切ってしまっても良いでしょう。 秋 来年用の新葉が表土から3cmほどのまま成長します。 株分けをする際はこの時期に堀上げ、1株ずつに分けます。 冬 来年用の新葉が枯れることなくそのままの状態で冬を越します。 ●育て方 とても丈夫で、病気も少なく、育てやすい植物です。 日当たりに植え付けましょう。 暑い地域は半日陰の方がいいでしょう。 秋に花が終わり枯れ始めると、来年用の芽をその苗の周りから出します。 そのため、鉢植えの場合は、鉢の中心に植えても、放っておくといつの間にか鉢の淵に苗が移動してしまいます。 鉢植えの場合は2年に1度は植え替えをしましょう。 適期は花茎が枯れ終わる頃の10〜11月頃がいいでしょう。 根の成長が活発なので、鉢は大きめのものを選びましょう。 根づまりに要注意!(株が弱ってしまいます)。 ここだけ気を付けてあげてください。 ●花色の違うホタルブクロ同士を植え付ける際の注意点 いろんな色のホタルブクロを楽しみたい場合、花色の違う株同士をくっつけないように30cm程間隔を空けます。 花色の違う株同士で色が混ざることはありませんが、一緒に植え付けた場合、勝ち負けが出てきますのでお気を付けを。 また、最初間隔を空けて植え付けてもランナーで好きな場所に芽をだすため、花色を混ぜたくない場合は土中に深さ20cmほどの仕切りを埋め込み、ランナーが行き来出来ないようにしておくことをおすすめします。
(20ポット)桃花二重咲きホタルブクロ 9cmポット苗20ポットセット ダブル咲き/※今季開花終了 6/15葉が展開中 10,868 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][お庭の下草][寄せ植えの脇役に] 和名:紅茅 別名:レッドバロン、カワラチガヤ、ジャパニーズブラッドグラス など 学名: Imperata koenigii ●商品説明 チガヤの葉が赤く染まる園芸種です。 初夏頃から色づき始めます。 寄せ植えや生け花などの脇役にお使い下さい。 ●分類 イネ科チガヤ属 耐寒性多年草 ●育て方 日当たりに植え付けます。 場所は、土質がひどい粘土質でなければ特に選びません。 丈夫で育てやすい植物です。
(20ポット)ベニチガヤ 9cmポット苗20ポットセット 山野草/耐寒性多年草/紅茅/レッドバロン/※6/1葉が展開中 12,760 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山菜苗][野菜苗][薬味] 和名:蝦夷葱 別名:チャイブ、西洋アサツキ 学名:Allium schoenoprasum L. ●商品説明 本州北部・北海道、シベリア・ヨーロッパに分布し、山地の草原や海岸の礫地に生えています。 鱗茎と若い葉が食用にされています。 エゾネギはアサツキよりも花被が長いのが特徴です。 草丈は20〜40cm程です。 ●分類 ユリ科 ネギ属 耐寒性多年草 (2ポット)エゾネギ 9cmポット苗2ポットセット 3株植え/山菜苗/和チャイブ/※6/1葉が展開中 1,100 円
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この植物の関連商品 ●シモツケソウ一覧 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株 20株 100株 1000株 ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草] 和名:京鹿子、京鹿ノ子 別名:キョウガノコ、シモツケソウ 学名:Filipendula puruprea f.albiflora(フィリペンデュラ)br> 分類:バラ科シモツケソウ属 耐寒性多年草 ●商品説明 名前の由来は、花の姿を京都の絞り染め[鹿の子絞り]に例えたものです。 通常ピンク色の花を咲かせますが、自然変異の白花もございます。 キョウカノコは小さな小花を密集させて咲きだします。 1〜2mmの小さな丸い蕾は雨粒のよう。 少しずつ蕾は膨らみ始め、弾けるように咲き始めます。 茶花としても長年愛されている植物です 山形〜長野近辺に分布するコシジシモツケソウの変異種とも言われています。 花や葉姿がとてもよく似ていますが、見分け方は茎につく小さい葉。 コシジシモツケソウは、茎に細かい小さな葉が有りキョウカノコます。 キョウカノコは細かい小さな葉が少なく茎がツルっとしているため、緑葉に対し花の色が綺麗に映えます。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜8月 ●育て方 腐葉土をすき込んで植え付けましょう。 寒さにも強く手間要らずです。 花が全部咲き終わるまでしばらくの間楽しめます。 日照不足だと花が咲けないこともあります。 初夏はうどんこ病になりやすいので注意しましょう。 風通しの良い場所で栽培するとかかりにくいです。 花が終わりに近づいたらば茎から切ってあげると、株が丈夫に育ちます。
(20ポット)白花キョウカノコ 9cmポット苗20ポットセット 山野草/シモツケソウ/今季開花終了 ※6/15葉が展開中 13,585 円
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この植物の関連商品 ●開花時期が早い順 ピンクタンナワレモコウ カライトソウ 夏咲ワレモコウ 姫ワレモコウ 長穂白花ワレモコウ 長穂赤花ワレモコウ 純ワレモコウ(通常の吾亦紅) 晩秋咲きワレモコウ ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット ●同じバラ科の植物 ●日向が好きな植物●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][茶花] 通常の赤穂のワレモコウですが、開花が晩秋からと遅めのタイプです。 北東北の場合、雪が降り始める11月下旬ころまで咲いています。 冬場は地上部が枯れて根の状態で越し春に再び芽を出して生長する耐寒性多年草です。 夏から秋にかけて茎の先端に小花がたくさん集まって卵形を成した花穂を付けます。 花は渋い赤色でひかえめな花ですが、バラ科のためとても良い香りがします。 花も次々と咲きだすため2週間ほどは楽しめます。 ●草丈 50cm〜1m ●分類 バラ科ワレモコウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 9〜11月 ●植え付け適期 春か秋 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 夏に植え付ける場合はポット(鉢)苗のまま花を楽しんだ後、花茎を切り落とし、土をなるべく崩さずに植え替えましょう。 その後根付くまで1週間程はたっぷりと水やりをして下さい。 ●管理場所 水はけの良い日向 ●育て方 日当たりの良い場所を好みます。 暑さにも寒さにも強く、初心者にも育てやすい植物です。 やや湿り気のある肥沃な土を好みますので、山野草の培養土に腐葉土を適量混ぜて用いるとよいでしょう。 水やりは、土の表面が乾いたら与えましょう。 水切れは厳禁です。 夏の水切れを避けるために、株元にマルチングをしてもよいでしょう。 丈夫な野草のイメージがありますが、肥料好きな植物です。 地上部が枯れる秋までは、月3回程度草花に与えるのと同じ濃度の液体肥料か、3ヶ月置きに置き肥を与えます。 しかし、あまり多肥にすると、病害虫にあいやすくなるため気を付けましょう。 植え替え・株分けは、春に行いましょう。
(5ポット)晩秋咲きワレモコウ 10.5cmポット苗5ポットセット 山野草/吾亦紅/サンギソルバ/※6/1葉が展開中 2,915 円
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この植物の関連商品 ●品種別 日本スズラン ドイツスズラン 桃花 ドイツスズラン 白花八重咲き ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット ●同じ季節に咲く植物(春咲き) ●同じ草丈の植物(21〜40cm) #芳香がある #花後の実が可愛い #有毒植物(観賞用) #お庭の下草 #山野草 #宿根草 #耐寒性多年草●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][お庭の下草][有毒植物] 商品名:日本スズラン 和名:鈴蘭 学名:Convallaria majalis 別名:君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり) 花言葉:純粋 草丈:20〜30cm 分類:ユリ科スズラン属 耐寒性多年草 開花時期:4〜5月 ●商品説明 愛らしい花と香りがたくさんの方に愛されています。 別名『君影草(きみかげくさ』は、花が葉に隠れるように咲くことから名付けられました。 花後には可愛らしい赤い実をつけます。 日本スズランかドイツスズランかを見分けるには、風鈴のような花の中の底部分を確認します。 日本スズランは花弁と同色の白色、ドイツスズランは底の部分が赤くなります。 ※毒がある植物です。 手袋をして扱って下さい。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 夏に木陰になる場所を選んで植え付けます。 有機質に富んだ土で育てます。 植え替えは休眠期の秋〜春に行います。 小さい芽(根)ですが、毒があるため手袋をして優しく扱いましょう。 花後、種をつけると翌春の開花が見込めなくなります。 開花した株は次の年休み、その翌年にまた開花するサイクルが多いように感じます。 毎年花を咲かせたい場合は、花が終わったあとはすぐに花を摘み取ってください。 そうしますと種への栄養分が必要なくなり、株に栄養分がいきわたります。 ●植え付けの注意点 スズランは、広い場所(鉢)に1つ植え付けるよりも、若干窮屈なぐらい密集して植え付けつと育ちが良い植物です。 1株ずつ株間を空けて植え付けると、絶えることがありますのでお気を付けください。 庭植えの際は、株間を空けずに、葉が重なり合う位密集させて植え付けましょう。 その後、周りに根を伸ばしながら増えて行きます。 目安は1か所に1〜5株程。 5株以上ある場合、10cmほど離してまた植え付けます。 鉢植えの場合、目安として1〜2株の場合は3.5号鉢へ。 3〜5株の場合は5号鉢をおすすめします。
(1ポット)日本スズラン 10.5cmポット2?3芽植え苗 春咲き山野草/耐寒性多年草/鈴蘭/※今季開花終了 6/7葉が展開中 1,100 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][彼岸花][ねずみよけ] 和名:狐の剃刀 学名:Lycoris sanguinea (リコリス サンギネア) ●商品説明 葉の形が剃刀に似ていることから、山の中で「狐」が使う「剃刀」と連想してこの名前になりました。 開花の時期には狐が出てきそうな山奥にひっそりと群生を造り咲き誇っています。 有毒植物のため、庭や畑の周りに植えておくともぐらやねずみよけにもなります。 冬もそのまま冬越しできるため、手間のかからない予防法です。 ●成長過程 【春】葉を30cmほど出した後、一度葉が枯れて上部がなくなります。 ↓ 【夏】お盆あたりに茎だけを出して花を咲かせます。 この時、葉はでてきません。 ↓ 【秋】花後、枯れていきます。 ↓ 【冬〜早春】休眠期間に入り上部がなくなります。 春にまた芽が出てきます。 ●草丈 30〜60cm ●分類 ヒガンバナ科ヒガンバナ属 耐寒性多年草(※有毒植物) ●開花時期 8月 ●育て方 木漏れ日のさすような半日陰を選び植え付けます。 風が強い場所だと、開花時に茎がすぐに倒れてしまうので気をつけましょう。
(20ポット)キツネノカミソリ 9cmポット苗20ポットセット リコリス/彼岸花/※6/1葉が展開中 10,450 円
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#山野草 #耐寒性多年草 #グラウンドカバー ●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][グラウンドカバー][香りのある植物] 和名:伊吹麝香草 別名:タイム、イワジャコウソウ、ナンマンジャコウソウ 学名:Thymus quinquecostatus(タイム) ●商品説明 葉の香りを麝香(ジャコウ)にたとえ、伊吹山に多く自生することから名付けられたイブキジャコウソウ。 葉に触れると良い香りがします。 高山植物ですが日本では北海道から九州まで、比較的涼しい場所を好み、日当たりの良い岩地などに自生します。 初夏から夏にかけてピンクの可憐な花を咲かせます。 葉や茎に触れるとはすがすがしく甘い香りがあり、百里先まで香るとの表現から百里香(ヒャクリコウ)とも呼ばれます。 また、タイムと種類がごく近いので日本のタイムとも呼ばれ、ハーブの仲間でもあります。 花期以外でも、葉に触れると良い香りがするため、大変人気のある植物です。 細い茎が地表を這うように伸び、雑草防除にもなることからグラウンドカバーとしても栽培されます。 ヨーロッパの庭園では芝生の代わりに植えられることもあるそうです。 この性質を利用して、庭に芝生代わりに植えましたら、その上を踏み歩くとすがすがしい香りが漂い、座ってピクニックなどをしながら、素敵な時間を過ごすことができそうですね。 ●分類 シソ科イブキジャコウソウ属 小低木 耐寒性多年草 ●開花時期 6〜8月 ●管理場所 日向 ●育て方 *庭植えの場合* 暑さや寒さに強く、とても剛健で、日当たり、水はけ、風通しの良い場所であれば放任で育ちます。 低く横に這うように育つため、株と株の間は30センチほど離しましょう。 日向が好きな植物のため、お庭の道脇などに植え付けても良いでしょう。 冬場は葉が落ち、枯れ茎だけが残ります。 この時に、茎を短く切り詰めると来年コンパクトに花をつけます。 冬は雪の中で冬越します。 *鉢植えの場合* 山砂系の用土で植えましょう。 這う植物なので、広めの鉢を選びます。 *鉢植えの水やり* 表土が乾いたらば充分にあげましょう。 生育期間中の極端な乾燥は避けましょう。 *肥料* 生育期間中に液肥を月に2、3回 (5ポット)日本イブキジャコウソウ 7.5?9cmポット苗5ポットセット 山野草/タイム/※6/1葉が展開中 2,420 円
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#山野草 #耐寒性多年草 #山菜ポット苗 #切り花向き #宿根草 #お庭の下草 ●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][山菜苗][野菜苗][切り花向き][宿根草][お庭の下草] 商品名:山ウルイ(やまうるい) 学名:Hosta(ホスタ) 分類:ギボウシ属 耐寒性多年草 草丈:60〜100cm 開花時期:6〜8月 ●商品説明 ウルイとはオオバギボウシの山菜名です。 オオバギボウシには多くの変種があります。 栽培中に、葉がハート形で大型の葉になる株と、葉が割とすっきりした見た目の株の2品種があることに気づきました。 どちらも山菜として食用が可能なウルイです。 地元の年配の方に聞いてみると、 葉がハート形で大型の葉になる株は、「山ウルイ」と呼ばれており、 葉が割とすっきりした見た目の株は、「ウルイ」と呼ばれていることが分かりました。 ※岩手県北部での呼び名です。 山ウルイはウルイに比べワイルドな葉姿。 ウルイと同様に、春にはまだ柔らかい葉茎を食用に、夏には花を楽しめます。 収穫してすぐ、生のままでも食べることができるほどアクがなく、独特のぬらめきとなめらかな舌触りが人気の山菜です。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●収穫適期 4月〜5月頃 春のまだ柔らかい茎を収穫します。 茎が20〜30cmになり、葉が開き着る前が適期です。 ●育て方 半日陰の湿った場所を好みます。 葉焼けを防ぐため、真夏の直射日光は避けてください。 真夏以外は、適度に日が当たった方がしっかり育ちます。 ●植え付け場所 半日陰。 午前中に朝日が当たり、午後に日陰になる(西日が当たらない)場所 ●植え付け適期 10月下旬〜桜が咲く前まで。 (東北の場合は4月上旬頃まで) 真夏の植え付けは避けましょう。 ※プランターの底に炭を敷くと、根腐れ予防になります。 ※真夏の暑さに弱いため、プランターの場合、風通しをよくするために、スノコの上に置くといいでしょう。 ●水やり 地植えは植え付けから1週間は、株回りに水たまりができるほど1日1回たっぷりと与え、根と土を活着させましょう。 その後は雨水で充分です。 プランター・鉢植えの場合は、春から早秋にかけては葉を広げ成長するため、朝か晩に1日1回。 秋から早春の休眠期は2〜3日に1回、表土が乾いたらば鉢底から水が出てくるほどたっぷりとあげます。 ●施肥 5月〜9月中旬頃まで、葉がある間に2〜3回追肥。 腐葉土や完熟鶏糞堆肥を、葉茎に当たらないように、株回りに与えます。 ●害虫対策 特にありません。 ●植え替えする場合の適期 葉が枯れて落葉した10月下旬頃、または早春の芽吹き出しの時期 プランターや鉢植えの場合、株が混みあった来たらば植え替えが必要です。 およそ3年に1度ほど。
(5ポット)ヤマウルイ 10.5cmポット苗5ポットセット 山菜苗/ホスタ/オオバギボウシ/※6/1葉が展開中 3,245 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山菜苗][野菜苗][薬味] 和名:蝦夷葱 別名:チャイブ、西洋アサツキ 学名:Allium schoenoprasum L. ●商品説明 本州北部・北海道、シベリア・ヨーロッパに分布し、山地の草原や海岸の礫地に生えています。 鱗茎と若い葉が食用にされています。 エゾネギはアサツキよりも花被が長いのが特徴です。 草丈は20〜40cm程です。 ●分類 ユリ科 ネギ属 耐寒性多年草 (5ポット)エゾネギ 9cmポット苗5ポットセット 3株植え/山菜苗/和チャイブ/※6/1葉が展開中 2,695 円
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#スミレ #お庭の下草 #日本自生種 #宿根草 #耐寒性多年草 #山野草 ●商品情報[山野草][耐寒性多年草][宿根草][日本自生種][グラウンドカバー] 和名:立壺菫 学名:Viola grypoceras(ビオラ) ●商品説明 日本の春を代表する花といえば「スミレ」を思い浮かべる方も多いはず。 日本には70種ほどのスミレが自生していると言われており、代表的な品種がこの「タチツボスミレ」です。 愛好者も多く、ごく身近に見ることができる親しみのある植物です。 名前の由来は、茎が地表に伸びて立ち上がるように成長するためです。 ツボ(坪)とは庭を表し、身近なところで楽しむことかできる意味を持ち、タチ(立)は花盛りを過ぎると茎がだんだんと立ち上がってくるところからきています。 タチツボスミレと一般的なスミレとの違いは、この茎の立ち上がり。 ごく一般のスミレは立ち上がらず成長します。 長く伸びる茎は最大で高さ20cm前後になり、高く伸びた後は花後にできた種袋から小さな種を勢いよく弾き出します。 自らが撒いたその種は、また葉を付け綺麗な花を咲かせるのです。 葉は薄くてきれいなハート形。 葉のつけ根に1輪ずつ直径1〜2cmの薄紫色の花を咲かせます。 (※芳香はあまりありません。 ) 東北では桜のお花見の頃、桜の木の下に咲いているのを見かけます。 花言葉にもある「ひかえめ」ながら「誠実」に放つ花色は薄い青紫。 透き通るように美しい花姿は、心落ち着く一時を感じられます。 主張しすぎず上品な存在感のあるスミレは日本人に一番親しまれてきた花であり、今後も愛され続けることでしょう。 ●草丈 5〜20cm程 ●分類 スミレ科スミレ属 耐寒性多年草 ●開花時期 3〜5月 ●管理場所 日向〜半日陰 (関東方面の温暖な地域では半日陰) ●育て方 *庭植えの場合* 日本の山地でよく見られる丈夫で育てやすい植物です。 肥料を与えると花つきがよくなります。 種からの発芽率が良いので種の採り播きも挑戦してみて下さい。 *鉢植えの場合* 水はけの良い用土を使い、植え込みます。 秋になるとその年の春から秋まで活躍した葉が枯れ始めます。 そして来季用の葉が芯から出始めます。 この時に、古い葉は切り取ってあげましょう。 秋に枯れ始めるのはタチツボスミレの生育サイクルですので、心配なさらないでください。 *鉢植えの水やり* 表土が乾いたらたっぷりと与えましょう。 与えすぎるは根ぐされの原因となるので注意します。 目安は、お届けした状態の場合はポットを手で握って「カサッ」と乾いている音がしたら、とお考えください。 常時葉がありますので、極端な水切れには注意しましょう。 *肥料* 春に液肥か置き肥 (100ポット)タチツボスミレ 9cmポット苗100ポットセット山野草/耐寒性多年草/立壺菫/※今季開花終了 6/1葉が展開中 58,080 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:砥草・木賊 学名:Equisetum hyemale ※オオトクサではありません。 オオトクサは北米原産の植物です。 ●商品説明 独特の面白みのあるその姿から、人気があるシダ植物の仲間です。 上に向かって真っすぐに育つため格好よく、日本庭園や神社などによく植え付けられています。 また、観賞用に生け花の花材としても人気があります。 竹のように節があるため、その節部分で曲げてアート作品へ利用する方もいらっしゃいます。 砥石(といし)に似て茎で物を研ぐことができることから、砥草と呼ばれるようになりました。 今でも高級なつげぐしの歯や漆器の磨き仕上げの工程に使われています。 小学生のころ、このトクサを使い木造校舎の床を磨いたことがあります。 黒ずんでいた木の廊下が磨かれ、綺麗になったことを覚えています。 トクサの茎部分は、砥石と呼ばれるだけあり、ザラザラしていますので、何かに利用する際はゴム手袋をするなど、手の保護をおすすめします。 ●分類 トクサ科トクサ属 湿地性常緑耐寒性多年草 ●育て方 半日陰の湿り気のある場所に植え付けましょう。 田圃のような湿った場所が理想です。 池のほとりや、水が溜まりやすい場所も良いでしょう。 増えやすい植物です。 植える際には考慮しましょう。
(20ポット)トクサ 10.5cmポット5本立ち苗20ポットセット 草丈20?30cm/山野草/耐寒性多年草/砥草/木賊 13,750 円
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この植物の関連商品 ●シモツケソウ一覧 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株 20株 100株 1000株 ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草] 和名:京鹿子、京鹿ノ子 別名:キョウガノコ、シモツケソウ 学名:Filipendula puruprea(フィリペンデュラ パープレア) 分類:バラ科シモツケソウ属 耐寒性多年草 ●商品説明 名前の由来は、花の姿を京都の絞り染め[鹿の子絞り]に例えたものです。 通常ピンク色の花を咲かせますが、自然変異の白花もございます。 キョウカノコは小さな小花を密集させて咲きだします。 1〜2mmの小さな丸い蕾は雨粒のよう。 少しずつ蕾は膨らみ始め、弾けるように咲き始めます。 茶花としても長年愛されている植物です 山形〜長野近辺に分布するコシジシモツケソウの変異種とも言われています。 花や葉姿がとてもよく似ていますが、見分け方は茎につく小さい葉。 コシジシモツケソウは、茎に細かい小さな葉が有りキョウカノコます。 キョウカノコは細かい小さな葉が少なく茎がツルっとしているため、緑葉に対し花の色が綺麗に映えます。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜8月 ●育て方 腐葉土をすき込んで植え付けましょう。 寒さにも強く手間要らずです。 花が全部咲き終わるまでしばらくの間楽しめます。 日照不足だと花が咲けないこともあります。 初夏はうどんこ病になりやすいので注意しましょう。 風通しの良い場所で栽培するとかかりにくいです。 花が終わりに近づいたらば茎から切ってあげると、株が丈夫に育ちます。
(100ポット)キョウカノコ 9cmポット苗100ポットセット 山野草/シモツケソウ/今季開花終了 ※6/15葉が展開中 64,350 円
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#アザミ #イングリッシュガーデン #切り花向き #インパクトあり #耐寒性多年草 #宿根草 ●商品情報 学名:Acanthus spinosus x mollis‘Mornings Candle’(アカンサスモーニングキャンドル) 和名:ハアザミ 分類:キツネノマゴ科ハアザミ属 常緑多年草 開期:7〜8月 草丈:60〜80cm 管理場所:日向〜半日陰(猛暑の地域は西日が当たらない半日陰をおすすめします) ●商品説明 夏の暑い時期に茎を上へ伸ばしながら徐々に花を咲かせます。 アカンサス・モーリスとやや小型のスピノーサスの園芸交配種です。 特徴あるギザギザな葉でお庭のアクセントにもなります。 このギザギザの葉、素手で触ると痛いので通路などの側は避けて植え付けましょう。 とてもインパクトの強いお花のため、夏のお庭の主役となってくれるでしょう。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 35℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 風通しの良い日向に植え付けましょう。 風通しの良い場所をおすすめしています。 春または初秋に地植えした場合、そのまま冬越し可能です。 ゴボウのような根を地下に這わせながら増殖していきます。
(1ポット)アカンサス モーニングキャンドル 10.5cmポット苗 宿根草/耐寒性多年草/アザミ/※6/1葉が展開中 1,045 円
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この植物の関連商品 ●ポット苗 2色各3ポットセット 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●この植物の仲間たち ●同じ日向栽培向きの植物 ●同じ夏に咲く植物●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][茶花] 和名:松本仙翁 学名:Lychnis sieboldii ●商品説明 九州阿蘇の草原にのみ自生する耐寒性多年草。 夏に鮮やかな朱色の美しい花を咲かせます。 茎は赤茶で花が朱色のコントラストが他に類を見ない色合いになっています。 山野草の中でも朱色は珍しく、センノウ属によくみられますが、マツモトセンノウほどはっきりとした朱色が出る種類はありません。 花びらはナデシコ科特有の深い切れ込みがみられます。 マツモトセンノウは、花が美しいため江戸時代から庭園に植えられてきた名花です。 切花や茶花に最適です。 名前の由来は、花の形が松本幸四郎の紋所「四つ花菱」に似ていることから、中国や朝鮮半島より渡来し在来種を広めたのが信濃松本、また、センノウ(仙翁)は、京都・嵯峨の仙翁寺で最初に見られたから、など諸説あります。 ●草丈 30〜90cm ●分類 ナデシコ科センノウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 6〜8月 ●管理場所 半日陰 ●育て方 *庭植えの場合* 半日陰で風通しの良い場所を選び植え付けましょう。 落葉樹の下などが理想です。 *鉢植えの場合* 半日陰で風通しの良い場所で管理しましょう。 花に水がかかると痛むので注意が必要です。 風が強いと成長期間中は折れてしまう場合があります。 その時は移動させましょう。 *鉢植えの水やり* 水表土が乾いたらたっぷりとあたえましょう。 水が好きです。 ●農薬 虫が寄ってくるため、栽培場では殺虫剤(オルトラン・スミチオン)を使用しています。 効力は1か月ほどでなくなります。 虫のために使用する場合は、2週間以上置いてから与えることをお勧めします。
(20ポット)マツモトセンノウ 9cmポット苗20ポットセット 山野草/宿根草/松本仙翁/※6/15葉が展開中 11,286 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報[山野草][耐寒性多年草][切り花向き][宿根草] 和名:秋の麒麟草(あきのきりんそう) 学名:Solidago virgaurea var. asiatica 花言葉:「予防」「用心」「警戒」「励まし」 分類:キク科アキノキリンソウ属 耐寒性多年草 耐寒性:(強)耐暑性(中) 草丈:60〜80cm 開花時期:8〜10月 管理場所:日向 ●商品説明 日本各地の日当たりの良い山地に自生しています。 夏の終わりから、黄色い花を咲かせ秋の訪れを教えてくれるお花です。 鮮やかな黄花で、昔から秋の草花として認知されていましたが、近年は外来種のセイタカアワダチソウに負け始め、見かけることが少なくなりました。 ●育て方 *庭植えの場合* 水はけの良い場所に植え付けましょう。 丈夫な植物ですので、適地に根付けば後は手間いらずな植物です。 *鉢植えの場合* 大きめの鉢かコンテナで育てましょう。 過度な湿度にならないように注意します。 *鉢植えの水やり* 表土が乾いたら充分に与えましょう。 成長期間中は葉水もあげます。 (20ポット)アキノキリンソウ 9cmポット苗20ポットセット 山野草/秋の麒麟草/※6/15葉が茂っています 12,540 円
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●商品情報 学名:Phalaris arundinacea 和名:斑入り草葦 別名:ファラリス 分類:イネ科クサヨシ属 多年草 草丈:1〜1.5m ●商品説明 夏に風にゆられる葉がとても美しく涼しげな園芸品種です。 庭の下草にも合います。 草丈を高くしたくない場合は、6月頃に適当な高さに刈りましょう。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 丈夫な植物なので特に手間はかかりません。 株分けで増やします。 日当たりの風通しのいい場所で育てましょう。
(20ポット)ファラリス 9cmポット苗20ポットセット 斑入りクサヨシ/カラーリーフ/※6/1葉が展開中 8,580 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●豆知識 〜お月見にはなんでススキを供えるの!?〜 お月見にお供えするススキは、月の神様を招く依り代(神霊が依り憑く(よりつく)対象物のこと)として供えられます。 月の神様の依り代は稲穂なのですが、お月見の季節には稲穂がなかったため似ているススキを供えるようになったと伝えられています。 昔からススキには魔よけの力があると信じられており、お月見に供えたススキを軒先に吊るすと1年間病気をしないという言い伝えも残っています。 ご自分で育てたススキの穂をお月見にお供えしてみてはいかがでしょうか? たかがススキ、されどススキ。 お月見しながらお団子を食べるもの日本らしい一夜です。 ●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][お庭の下草][強健植物] 和名:鷹の羽ススキ 別名:ヤハズススキ(矢筈薄)、矢羽ススキ、ヤハズススキ ●商品説明 通常のススキと異なるのは、葉に模様があります。 夏場は風に揺られる葉がとても涼しく感じさせてくれます。 地植えにすると高さ2mほどにまで成長します。 大きくさせたくない場合は成長の途中で刈ってしまいます。 ●分類 イネ科ススキ属 耐寒性多年草 ●草丈 1m〜1.5m ●開花時期 8〜10月 ●日光条件 日向〜半日陰 ●育て方 とても丈夫で育てやすい植物です。 日向でも半日陰でも育ちます。 「タカノハススキ」は肥料のバランスが悪くなると葉の模様の縞が消えることがあるため、窒素過多にはお気を付けください (5ポット)タカノハススキ 10.5cmポット苗5ポットセット 矢羽薄/鷹の羽ススキ/※6/1葉が展開中 3,272 円
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この植物の関連商品 ●開花時期が早い順 ピンクタンナワレモコウ カライトソウ 夏咲ワレモコウ 姫ワレモコウ 長穂白花ワレモコウ 長穂赤花ワレモコウ 純ワレモコウ(通常の吾亦紅) 晩秋咲きワレモコウ ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット ●同じバラ科の植物 ●日向が好きな植物●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][茶花] 通常の赤穂のワレモコウですが、開花が晩秋からと遅めのタイプです。 北東北の場合、雪が降り始める11月下旬ころまで咲いています。 冬場は地上部が枯れて根の状態で越し春に再び芽を出して生長する耐寒性多年草です。 夏から秋にかけて茎の先端に小花がたくさん集まって卵形を成した花穂を付けます。 花は渋い赤色でひかえめな花ですが、バラ科のためとても良い香りがします。 花も次々と咲きだすため2週間ほどは楽しめます。 ●草丈 50cm〜1m ●分類 バラ科ワレモコウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 9〜11月 ●植え付け適期 春か秋 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 夏に植え付ける場合はポット(鉢)苗のまま花を楽しんだ後、花茎を切り落とし、土をなるべく崩さずに植え替えましょう。 その後根付くまで1週間程はたっぷりと水やりをして下さい。 ●管理場所 水はけの良い日向 ●育て方 日当たりの良い場所を好みます。 暑さにも寒さにも強く、初心者にも育てやすい植物です。 やや湿り気のある肥沃な土を好みますので、山野草の培養土に腐葉土を適量混ぜて用いるとよいでしょう。 水やりは、土の表面が乾いたら与えましょう。 水切れは厳禁です。 夏の水切れを避けるために、株元にマルチングをしてもよいでしょう。 丈夫な野草のイメージがありますが、肥料好きな植物です。 地上部が枯れる秋までは、月3回程度草花に与えるのと同じ濃度の液体肥料か、3ヶ月置きに置き肥を与えます。 しかし、あまり多肥にすると、病害虫にあいやすくなるため気を付けましょう。 植え替え・株分けは、春に行いましょう。
(100ポット)晩秋咲きワレモコウ 10.5cmポット苗100ポットセット 山野草/吾亦紅/サンギソルバ/※6/1葉が展開中 53,460 円
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★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:矢車草 学名:Rodgersia podophylla(ロジャージア) 英名:Fingerleaf、Rodgers flower(フィンガーリーフ) 分類:ユキノシタ科ヤグルマソウ属 耐寒性多年草 ●商品説明 5つに裂けた葉が特徴のヤグルマソウ。 この大きな葉は、春から芽吹き出し初夏には大きく葉を広げます。 群生林の崖など湿気のある場所に自生することが多く、大型になりやすい植物で、花よりも葉に観賞価値があります。 似ているところから。 葉が端午の節句のこいのぼりに添える矢車に似ていることから名づけられました。 ●草丈 40〜100cm ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜7月 ●日照条件 半日陰の湿り気のある場所を好みます。 ●育て方 葉を大きく広げるため、鉢植えにはあまり向きません。 鉢植え・プランター植えにする場合は、1株に対し5号鉢以上の大きめの鉢を選びましょう。 庭植えの時は、初夏から葉を広げることを想定して、ヤグルマソウの近くには小さい植物(稚児百合や碇草など)を植えないように気を付けます。
(20ポット)ヤグルマソウ 10.5cmポット苗20ポットセット 山野草/耐寒性多年草/矢車草/※6/1葉に傷み有り 15,180 円
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#秋に実が生る樹木 #秋に紅葉する #茶花 #切り花向き #樹木苗 ●商品情報 [樹木苗][茶花][切り花向き] 和名:吊り花 別名:ツリバナマユミ 学名:Euonymus oxyphyllus 分類:ニシキギ科ニシキギ属 落葉低木 開花時期:5〜6月 実の観賞時期:9〜11月 ●商品説明 赤い実が五方向にぱっくり開き、中から赤い種がぶら下がる様子から、ツリバナと呼ばれています。 マユミにも似ていることから、ツリバナマユミとも呼ばれますが、マユミとは別種です。 初夏に直径1cmほどの目立たない小さな花を咲かせます。 秋の紅葉時期には、葉色が赤や黄色に色づき楽しませてくれます。 (岩手県の場合は黄色でした。 ) 虫が付きにくく、病気にも強いため庭のシンボルツリーとして植栽されることも多いようです。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 土質は特に選びませんが、水はけのよい肥沃な土壌に植えつけます。 極端な乾燥は嫌います。 花を咲かせるためには、日照具合が重要です。 午前中陽が当たり、午後には日陰になるような場所が理想です。 幼苗の時は特に西日を嫌いますのでご注意願います。 花が咲かない場合、肥料分が少ない場合がございます。 その場合は春(桜の時季)と秋(紅葉の時季)に化成肥料を株元に撒きましょう。 ●休眠期中のお届けについて この樹木は秋に落葉し、春まで休眠期に入ります。 樹木苗は1年中販売しております。 秋〜翌春の期間は葉が全て落ちた状態でお届けとなり、見た目は枯れ木の様ですが、春からまた新芽を芽吹かせます。 お送りする際は必ず苗の状態を確認しお送りしております。 「冬の間の管理が不安」「春に芽吹くか不安」というお客様は、ほとんどの樹木が芽吹きだす春4月中旬以降に購入を検討頂ければと思います。 ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。
(20ポット)ツリバナ 9cmポット苗20ポットセット 樹高10?20cm/落葉樹/吊り花/※6/1葉が展開中 12,540 円
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#モミジイチゴ #果樹苗 #花も食も楽しめる #シェードガーデン(半日陰向き) #日本自生種 ●栽培担当スタッフからのお知らせ 当店で販売しているのは岩手県自生のモミジイチゴを増殖した苗になります。 主に東日本に自生する品種です。 良く似た品種に「ナガバモミジイチゴ」があります。 ナガバモミジイチゴは近畿以西(九州など)に自生する品種で、当店で販売しているモミジイチゴとは異なる品種になります。 ●商品情報[樹木][果樹苗] 和名:紅葉苺 別名:木苺(キイチゴ)、山苺(ヤマイチゴ)野苺(ノイチゴ) 学名:Rubus palmatus var. coptophyllus ●商品説明 山へ行かなければ食べられないとっても美味しい野イチゴです。 この実を食べれるならどんな道でも歩く価値があるほどに美味! 果実がぷっくりとし、みずみずしいイチゴは、持ち帰ろうとすると柔らかいのですぐに崩れてしまうため、採りたてを頬張れることに幸せを感じます。 ※茎にトゲがあります。 厚手の手袋をして扱って下さい。 ●生育過程 毎年1〜2本株元から木が生え、実が生った木が秋に絶える→もう1本の木が成長するを繰り返します。 お届けするのは、その成長中の幼い苗のため、植え付けから1年後以降に実がなります。 (肥料や日照条件にも左右されます。 ) [春] 株元から1〜2本、木が生えている状態。 花が咲きます。 [夏] 葉が茂り、花後の部分に実がなります。 受粉などは必要なく自家結実します。 [秋] 落葉し始めます。 そして、実が生った木はそのまま絶えます。 株元からもう1本木が生えている場合は、実が生り終わった木を株元から剪定します。 実が生らなかった場合は、絶えずに翌年も成長しますので、そのままにしておきます [冬] すべての葉が落ち、木だけの状態になります。 春には芽吹きます。 ●分類 バラ科キイチゴ属 落葉低木 晩秋〜春までは落葉し、木だけの状態になります ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 4〜5月 ●収穫時期 開花後2週間以降の6月頃 ●植え付け適期 春の桜の時期か、秋の紅葉の時期 ※外気温が氷点下にならなく、凍る心配のない地域は秋から翌春までのいつでも植え付けが可能です。 ●肥料 春には緩効性化成肥料を、秋に落葉の頃に化成肥料を株元に与えます。 ●管理場所 午前中に陽があたり、午後に日陰になる半日陰 このような場所で育つと、甘くて大粒のイチゴが生りやすいです。 ●育て方 庭植えをオススメします。 午前中だけ陽があたる明るい半日陰で、肥沃な場所を選びましょう。 水はけの良い適潤地を好みます。 腐葉土を用い、湿気を保つと良いでしょう。 黒土の崖のような場所にはえています。 庭植の場合、株張りが悪くならない限り植え替えは必要ありません。 プランターや、新たに土を入れる場合は、黒土8割・腐葉土2割がおすすめ。 水やりは表土が乾く前にプランターの底から水が出てくるほど朝か夕方に与えます。 ただし、トゲがあるので普段歩く場所の近辺は避けましょう。 ●休眠期中のお届けについて この樹木は秋に落葉し、春まで休眠期に入ります。 樹木苗は1年中販売しております。 秋〜翌春の期間は葉が全て落ちた状態でお届けとなり、見た目は枯れ木の様ですが、春からまた新芽を芽吹かせます。 お送りする際は必ず苗の状態を確認しお送りしております。 「冬の間の管理が不安」「春に芽吹くか不安」というお客様は、ほとんどの樹木が芽吹きだす春4月中旬以降に購入を検討頂ければと思います。 ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。
(20ポット)モミジイチゴ 9cmポット苗20ポットセット 樹高15cm程/果樹苗/紅葉苺/野苺/山いちご/※6/1葉が展開中 19,580 円
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この植物の関連商品 ●秋に咲くシュウメイギク一覧 ●アネモネ一覧 ●切り花に向く植物 ●同じ季節に咲く植物(秋咲き)●商品情報 和名:秋明菊 学名:Anemone hupehensis var. japonica(アネモネ) 分類:キンポウゲ科イチリンソウ属 耐寒性多年草 別名:貴船菊(キブネギク) ●商品説明 シュウメイギクの白花八重咲き品種。 他の草花が枯れ始める初秋に咲きだすため、お庭の彩りのために植えているお庭をよく見かけます。 日本原産ではなく、古くに中国からきたといわれています。 様々な改良品種があり、多くの交配種をみかけます。 寒さに強く丈夫で育てやすい花です。 可憐で上品な花姿は多くの方に愛されています。 和洋どちらのお庭にも似合い、茶花や切り花にも向きます。 茎頂に径約5センチの紅紫色の花をつけます。 葉は根生葉と茎から出る葉があります。 株は地下茎を伸ばして広がります。 シュウメイギクはキクという名前が付いていますが、実際はキクの仲間ではなく、アネモネの仲間です。 英語ではジャパニーズ・アネモネ(Japanese anemone)と呼ばれます。 名の由来は、鎌倉時代〜室町時代初期に中国へ渡航した修行僧が寺院に持ち帰り、それまで日本には無かったことから「黄泉の国の秋に咲く菊」として秋冥菊(しゅうめいぎく)、のちに秋明菊となったといわれています。 別名はキブネギク(貴船菊)といい、京都の貴船神社のあたりで多くみられることに由来します。 ●草丈 50〜100cm ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 9〜10月 ●育て方 日向〜半日陰の湿り気のある場所で管理します。 直射日光が当たらない場所が好ましく、比較的涼しい環境で育てます。 具体的には、庭木の下や間、家の北側など。 乾燥を嫌うので、特に夏場は乾きすぎないように注意しましょう。 地植えでは環境が合えば、株が毎年増えていき花数も多くなります。 窮屈で生育が悪いようであれば植え替えをしますが、元気であれば特に必要ありません。 風が強すぎると生育中に倒れてしまいますので気をつけて下さい。 花後は、花が咲いていた茎を切り戻し置き肥をすると良いでしょう。 これは来年も花を楽しむために必要な作業です。 冬場は、寒さに強いので特に防寒する必要はなく、地上部は枯れ地下茎の状態で越冬し、春に再び芽を出します。 乾燥に注意しましょう。
(5ポット)白花八重咲きシュウメイギク 9?10.5cmポット苗5ポットセット 秋咲き秋明菊/アネモネ/※6/15葉が展開中 3,822 円
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この植物の関連商品 ●秋に咲くシュウメイギク一覧 ●アネモネ一覧 ●切り花に向く植物 ●同じ季節に咲く植物(秋咲き)●商品情報 和名:秋明菊 学名:Anemone hupehensis var. japonica(アネモネ) 分類:キンポウゲ科イチリンソウ属 耐寒性多年草 別名:貴船菊(キブネギク) ●商品説明 シュウメイギクの白花八重咲き品種。 他の草花が枯れ始める初秋に咲きだすため、お庭の彩りのために植えているお庭をよく見かけます。 日本原産ではなく、古くに中国からきたといわれています。 様々な改良品種があり、多くの交配種をみかけます。 寒さに強く丈夫で育てやすい花です。 可憐で上品な花姿は多くの方に愛されています。 和洋どちらのお庭にも似合い、茶花や切り花にも向きます。 茎頂に径約5センチの紅紫色の花をつけます。 葉は根生葉と茎から出る葉があります。 株は地下茎を伸ばして広がります。 シュウメイギクはキクという名前が付いていますが、実際はキクの仲間ではなく、アネモネの仲間です。 英語ではジャパニーズ・アネモネ(Japanese anemone)と呼ばれます。 名の由来は、鎌倉時代〜室町時代初期に中国へ渡航した修行僧が寺院に持ち帰り、それまで日本には無かったことから「黄泉の国の秋に咲く菊」として秋冥菊(しゅうめいぎく)、のちに秋明菊となったといわれています。 別名はキブネギク(貴船菊)といい、京都の貴船神社のあたりで多くみられることに由来します。 ●草丈 50〜100cm ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 9〜10月 ●育て方 日向〜半日陰の湿り気のある場所で管理します。 直射日光が当たらない場所が好ましく、比較的涼しい環境で育てます。 具体的には、庭木の下や間、家の北側など。 乾燥を嫌うので、特に夏場は乾きすぎないように注意しましょう。 地植えでは環境が合えば、株が毎年増えていき花数も多くなります。 窮屈で生育が悪いようであれば植え替えをしますが、元気であれば特に必要ありません。 風が強すぎると生育中に倒れてしまいますので気をつけて下さい。 花後は、花が咲いていた茎を切り戻し置き肥をすると良いでしょう。 これは来年も花を楽しむために必要な作業です。 冬場は、寒さに強いので特に防寒する必要はなく、地上部は枯れ地下茎の状態で越冬し、春に再び芽を出します。 乾燥に注意しましょう。
(5ポット)白花八重咲きシュウメイギク 9?10.5cmポット苗5ポットセット 秋咲き秋明菊/アネモネ/※6/15葉が展開中 3,822 円
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