特性 暖地の8月中旬〜下旬播種、中間地の8月上旬播種で2月〜4月収穫に適する、寒玉晩生種。
葉は濃緑な甲高扁円球で、寒さによるアントシアニンの発生は少ない。
春先の芯の伸びは遅く、側枝の発生も少ない。
株張りは中位で低温下での肥大性に優れる。
萎黄病に抵抗性で、黒腐病にも強い。
厳寒期の耐寒性に優れ、球の腐敗に強い。
葉肉は厚く、硬いが糖度が高い。
5,280 円
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特性 暖地の8月中旬〜下旬播種、中間地の8月上旬播種で2月〜4月収穫に適する、寒玉晩生種。
葉は濃緑な甲高扁円球で、寒さによるアントシアニンの発生は少ない。
春先の芯の伸びは遅く、側枝の発生も少ない。
株張りは中位で低温下での肥大性に優れる。
萎黄病に抵抗性で、黒腐病にも強い。
厳寒期の耐寒性に優れ、球の腐敗に強い。
葉肉は厚く、硬いが糖度が高い。
16,060 円
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特性 抽苔、裂球とも遅い晩抽系で、2〜3月どりを中心に1〜4月どりまで幅広く栽培できる。
萎黄病抵抗性で湿害、旱魃にも強く、栽培が容易。
菌核病にも強い。
耐寒性は特に強いので、結球後も寒害を受けることが少なく、雪中栽培にも適している。
球形は扁平で1.5kg程度に太り、肥大性の優れた多収品種。
葉はやや厚いが多汁で食味がよい。
契約栽培、業務用に広く利用されている。
12,210 円
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特性 抽苔、裂球とも遅い晩抽系で、2〜3月どりを中心に1〜4月どりまで幅広く栽培できる。
萎黄病抵抗性で湿害、旱魃にも強く、栽培が容易。
菌核病にも強い。
耐寒性は特に強いので、結球後も寒害を受けることが少なく、雪中栽培にも適している。
球形は扁平で1.5kg程度に太り、肥大性の優れた多収品種。
葉はやや厚いが多汁で食味がよい。
契約栽培、業務用に広く利用されている。
3,960 円
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特性 抽苔、裂球とも遅い晩抽系で、2〜3月どりを中心に1〜4月どりまで幅広く栽培できる。
萎黄病抵抗性で湿害、旱魃にも強く、栽培が容易。
菌核病にも強い。
耐寒性は特に強いので、結球後も寒害を受けることが少なく、雪中栽培にも適している。
球形は扁平で1.5kg程度に太り、肥大性の優れた多収品種。
葉はやや厚いが多汁で食味がよい。
契約栽培、業務用に広く利用されている。
12,210 円
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特性 抽苔、裂球とも遅い晩抽系で、2〜3月どりを中心に1〜4月どりまで幅広く栽培できる。
萎黄病抵抗性で湿害、旱魃にも強く、栽培が容易。
菌核病にも強い。
耐寒性は特に強いので、結球後も寒害を受けることが少なく、雪中栽培にも適している。
球形は扁平で1.5kg程度に太り、肥大性の優れた多収品種。
葉はやや厚いが多汁で食味がよい。
契約栽培、業務用に広く利用されている。
3,960 円
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特性 夏まき冬どり用として、初冬から春先まで収穫でき、栽培適応性が広い。
苗は強く環境に鈍感で、育苗、栽培とも極めて容易。
誰が作っても失敗が少なく家庭菜園用に最適。
平玉、大玉系で収量が多い。
葉質はもろく、甘く、食味、品質が優れる。
芯は小さく晩抽型で、裂球が遅く収穫期の幅が広い。
3,960 円
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特性 平暖地の夏まき1月どりを中心に年内から2月どり、冷涼地、中間地の秋〜年内どりに適する。
萎黄病抵抗性で黒腐病にも強い。
湿害、乾燥に強く、生育旺盛で株張りは一般種より大きい。
葉色は濃緑で球底部まで青く、球内部も濃いクリーム色の黄芯系で鮮度感が高い。
1.5kg程度の形のよい甲高扁円球で芯は短く、品質、食味が優れ市場評価は特に高い。
アントシアンは厳寒期に少し出る。
生食用の他、業務用、加工用にも適し、加熱しても色上がりがよい。
12,210 円
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特性 夏まき秋冬どりが最適だが春まきもできる。
冷涼地、中間地は秋〜年内どりに好適。
土壌適応性が広く火山灰土にも適し、また、不良環境にも耐えるので作り易い。
草姿はやや立性、結球はよく揃い、1.4〜1.5kgに肥大する。
甲高扁円で早くからかたくしまるのでやや若どりをする。
寒玉としては品質、食味が優れ、業務用、加工用の適性も高い。
作型の幅が広いので家庭菜園用にも好適。
3,960 円
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特性 平暖地の夏まき1月どりを中心に年内から2月どり、冷涼地、中間地の秋〜年内どりに適する。
萎黄病抵抗性で黒腐病にも強い。
湿害、乾燥に強く、生育旺盛で株張りは一般種より大きい。
葉色は濃緑で球底部まで青く、球内部も濃いクリーム色の黄芯系で鮮度感が高い。
1.5kg程度の形のよい甲高扁円球で芯は短く、品質、食味が優れ市場評価は特に高い。
アントシアンは厳寒期に少し出る。
生食用の他、業務用、加工用にも適し、加熱しても色上がりがよい。
3,960 円
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特性 夏まき晩秋〜冬どりに適したやや軟質の寒玉。
大御所より株張りはコンパクトで密植ができる。
熟期は大御所より10日以上早生で球は浮き出る。
葉色は鮮緑でアントシアンが少ない。
形状は大御所より甲高小型の扁円球。
葉質は柔らかで品質、食味が優れる。
耐寒性は大御所より劣るが、低温肥大性が優れるので西南暖地の冬どりとしても好評。
3,960 円
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特性 平暖地の秋〜年内どり、冷涼地の夏秋どりに適した萎黄病抵抗性品種。
株張りは中位で草姿は結球期には開張型になる。
耐寒性は寒玉よりやや劣るが、晩秋低温時の結球肥大性は優れるので、沿海暖地は1月どりもできる。
結球の揃いが大変よく、定数詰めにも好適。
濃緑で球底部まで青い。
球重は1.4〜1.5kg、扁円球でしまり、形状、品質が優れ市場評価が大変高い
3,960 円
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特性 平暖地の秋〜年内どり、冷涼地の夏秋どりに適した萎黄病抵抗性品種。
株張りは中位で草姿は結球期には開張型になる。
耐寒性は寒玉よりやや劣るが、晩秋低温時の結球肥大性は優れるので、沿海暖地は1月どりもできる。
結球の揃いが大変よく、定数詰めにも好適。
濃緑で球底部まで青い。
球重は1.4〜1.5kg、扁円球でしまり、形状、品質が優れ市場評価が大変高い
12,210 円
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特性 暖地の夏まき、年内〜冬どりに好適で、中間地の晩秋〜年内どりもできる。
秋まきは不適。
萎黄病抵抗性で、黒腐病にも強い。
また根張りが強く、長雨、台風等による湿害時の回復が早い。
耐寒性は一般の春系早生種より強く、厳寒期の球の腐敗が少ない。
熟期は早生種より数日遅いが、完熟後の在圃性が高く、裂球は遅いので収穫期の幅が広い。
葉色は鮮緑でアントシアンの発色がごく少ない鮮明な緑色で、結球内部は黄色になり鮮度感に富む。
甲高扁円球で中肋、芯が細い。
葉質は早生種よりわずかに硬いが、春系の中では柔らかく、食味がよい。
球重は1.3〜1.5kgに肥大し、L玉比率が高く、収量が多い。
栽培の要点・注意 月下旬以降に収穫する作型は、球の肥大性、しまりが劣り軟結球になりやすいので播種、定植の遅れに注意する。
菌核病の防除に努める。
4,620 円
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特性 暖地の晩夏まき、2〜3月どりに好適な春系で、秋蒔極早生種との端境期に収穫できる。
株張りは中位で密植適性が高い。
3月どりでも大株、大玉になりにくい。
晩抽性で裂球および春先の結球葉のゆるみが遅く、在圃性があるため、収穫期の幅が広い。
葉の波うちはやや少ないが、光沢のある鮮緑色でアントシアンの発生が少ない。
芯は短く、中肋が細い。
形状のよい扁円球で箱詰めしやすい。
4,620 円
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特性 平暖地の夏まき、秋どり、晩秋〜早春まき、6〜7月どり、高冷地の晩春〜初夏まき、夏秋どりに適する。
萎黄病に抵抗性で黒腐病にも強く、草勢は旺盛で栽培が容易。
YRしぶき2号より草勢はやや旺盛。
高温肥大性に優れ、甲高扁円球でよくしまり、生産性の安定した豊産種。
2号より黄葉、甲高で早どりに適している。
葉質は葉切れよく、食味は良好。
契約栽培、業務用にも好適。
3,960 円
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特性 萎黄病に強い夏まき春系（サワー系）品種で、暖地の1〜3月中旬収穫、中間地の12〜1月収穫に好適。
葉色は従来の春系品種より濃緑色、球内部は淡黄色で鮮度感に富む。
球形は甲高扁円で、芯の伸びは遅く在圃性に優れる。
外葉は立性、株張りは中位で球の揃いがよい。
耐寒性は春系品種の中では強く、腐敗が少ない。
16,060 円
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特性 平暖地の秋〜年内どり、初夏どり、冷涼地の夏秋どりに適し、作型の幅が広い。
萎黄病抵抗性で黒腐病にも比較的強い。
株張りは中位、草姿はやや開張性で生育、結球ともよく揃い、密植適性が高い。
球は濃い青緑色、甲高扁円で形状がよい。
球重1.4〜1.5kg程度でよくしまり、L玉比率が高く定数詰めに適している。
YRしぶきに比較して葉色は濃緑、葉質はやや硬く、低温結球性、耐寒性があり、晩秋、年内どりの遅どり適性が高い
3,960 円
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特性 暖地の夏まき、年内〜冬どりに好適で、中間地の晩秋〜年内どりもできる。
秋まきは不適。
萎黄病抵抗性で、黒腐病にも強い。
また根張りが強く、長雨、台風等による湿害時の回復が早い。
耐寒性は一般の春系早生種より強く、厳寒期の球の腐敗が少ない。
熟期は早生種より数日遅いが、完熟後の在圃性が高く、裂球は遅いので収穫期の幅が広い。
葉色は鮮緑でアントシアンの発色がごく少ない鮮明な緑色で、結球内部は黄色になり鮮度感に富む。
甲高扁円球で中肋、芯が細い。
葉質は早生種よりわずかに硬いが、春系の中では柔らかく、食味がよい。
球重は1.3〜1.5kgに肥大し、L玉比率が高く、収量が多い。
栽培の要点・注意 月下旬以降に収穫する作型は、球の肥大性、しまりが劣り軟結球になりやすいので播種、定植の遅れに注意する。
菌核病の防除に努める。
14,465 円
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特性 平暖地の夏まき、秋どり、晩秋〜早春まき、6〜7月どり、高冷地の晩春〜初夏まき、夏秋どりに適する。
萎黄病に抵抗性で黒腐病にも強く、草勢は旺盛で栽培が容易。
YRしぶき2号より草勢はやや旺盛。
高温肥大性に優れ、甲高扁円球でよくしまり、生産性の安定した豊産種。
2号より黄葉、甲高で早どりに適している。
葉質は葉切れよく、食味は良好。
契約栽培、業務用にも好適。
12,210 円
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特性 暖地の晩夏まき、2〜3月どりに好適な春系で、秋蒔極早生種との端境期に収穫できる。
株張りは中位で密植適性が高い。
3月どりでも大株、大玉になりにくい。
晩抽性で裂球および春先の結球葉のゆるみが遅く、在圃性があるため、収穫期の幅が広い。
葉の波うちはやや少ないが、光沢のある鮮緑色でアントシアンの発生が少ない。
芯は短く、中肋が細い。
形状のよい扁円球で箱詰めしやすい。
14,465 円
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特性 夏まき晩秋〜年内どり、晩夏まき冬〜早春どり、秋まき5月どりに好適な春系早生種。
秋まきは夏まきより大玉、甲高になる。
生育は初期から旺盛で外葉はやや大きい。
また、乾燥にも強く、栽培は容易。
低温肥大性が優れ、球は甲高でよくしまり1.4kg程度に太る。
葉質は柔らかく食味がよい。
春系の中では菌核病に強い。
3,960 円
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特性 平暖地の秋〜年内どり、初夏どり、冷涼地の夏秋どりに適し、作型の幅が広い。
萎黄病抵抗性で黒腐病にも比較的強い。
株張りは中位、草姿はやや開張性で生育、結球ともよく揃い、密植適性が高い。
球は濃い青緑色、甲高扁円で形状がよい。
球重1.4〜1.5kg程度でよくしまり、L玉比率が高く定数詰めに適している。
YRしぶきに比較して葉色は濃緑、葉質はやや硬く、低温結球性、耐寒性があり、晩秋、年内どりの遅どり適性が高い
12,210 円
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特性 萎黄病に強い夏まき春系（サワー系）品種で、暖地の1〜3月中旬収穫、中間地の12〜1月収穫に好適。
葉色は従来の春系品種より濃緑色、球内部は淡黄色で鮮度感に富む。
球形は甲高扁円で、芯の伸びは遅く在圃性に優れる。
外葉は立性、株張りは中位で球の揃いがよい。
耐寒性は春系品種の中では強く、腐敗が少ない。
5,280 円
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特性 高冷地、冷涼地の初夏まき、夏秋どり、平暖地の夏まき、秋どりに適した寒玉と春系の中間種。
萎黄病抵抗性で、黒腐病、球底部のすす症にも強い。
株張りは中位、草姿はやや開張性で密植適性が高い。
球は明るい緑色の扁円で1.4〜1.5kg程度に肥大する。
裂球は特に遅いので、在圃性があり、収穫期の幅が広い。
葉質は寒玉よりやや柔らかく、食味がよい。
栽培の要点・注意 低温期の結球性、耐寒性は寒玉より劣るので、定植の遅れに注意する。
育苗中の根細症、本圃での菌核病、株腐病の予防に努める。
元肥が多いと草勢が強まり、しまりが劣るので、初期生育を抑え気味に作る。
また、追肥の時期が遅く、長効きすると裂球が早まる。
14,465 円
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特性 しずはま1号の同系種で熟期は7〜10日位早生。
株張りは1号よりコンパクトで一般種並、草姿は開張性。
低温結球性は1号より強いので、夏まきの播種期最終限界は3〜4日遅くてもよい。
形状は扁円で1号より平玉。
球葉に波打ちが少しあり、明るい緑色になる。
食味は1号と大差なく良質。
3,960 円
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特性 平暖地の夏まき年内〜冬どりに適する良品質。
あまだまより耐寒性が強く、厳寒期の腐敗に強い。
食味はあまだまの方が優れるが、一般種より甘く、歯切れがよい。
葉は緑色で、芯は短く、在圃性に優れる。
16,060 円
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特性 平暖地の夏まき年内〜冬どりに適する良品質。
あまだまより耐寒性が強く、厳寒期の腐敗に強い。
食味はあまだまの方が優れるが、一般種より甘く、歯切れがよい。
葉は緑色で、芯は短く、在圃性に優れる。
16,060 円
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